( 134972 )  2024/02/02 01:29:39  
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エンジンは一気に消滅……とはならなそう! 各国の自動車メーカーは内燃機関の新たな可能性を探り始めていた

WEB CARTOP 2/1(木) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d34f3bfb7989f94752000c969412868ef63c38e6

 

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欧州では、EVの導入を進めていたが、最近は内燃機関車を維持する方向に進む傾向が見られる。

自動車産業全体がEVシフトに向かう中で、各メーカーがエンジン車を柔軟に受け入れ始めている。

これは、欧州の規制強化や市場環境の変化によるものである。

日本でも、トヨタをはじめとする自動車メーカーがエンジン開発を継続する動きを見せている。

市場の変化に応じて、エンジン車の将来も変わってくる可能性がある。

(要約)

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欧州では、積極的にEVを市場に投入し、将来的には新車販売されるクルマをすべてEVにするとまで行っていたが、実際はそれが難しいと思い始めたのか、最近では内燃機関を存続させる方向でメーカーも動き出している。 

 

 世の中が一気にEVシフトする。そのため、ガソリンやディーゼルを使う内燃機関車はハイブリッド車も含めて今後、淘汰されていくかもしれない。ここ数年話題となってきたそんな自動車産業界の流れに最近、変化が見え始めている。どうしてそんなことになってきているのだろうか? 

 

【写真】ロシア初のEV車両がいろいろヤバい!? 

 

 まずは、2023年後半から2024年にかけて、「エンジン車存続」という意思を示している自動車メーカーの動きを見てみよう。 

 

 たとえば、ドイツのメルセデス・ベンツは「2020年代末には新車はすべてEV化する」としていたが、今後は市場動向を見据えながらエンジン車を含めて柔軟に対応する姿勢を示している。そもそも同社のEVシフトは「市場環境が整えば」という枕詞があり、事業に対する柔軟性があったため、最近示された事業戦略についても、けっして事業方針の転換とは言えないだろう。 

 

 直近では、「モリゾウ」ことトヨタの豊田章男会長が、東京オートサロン2024で「エンジン開発の新規プロジェクト」をトヨタ社内に立ち上げたことを明らかにした。新車はもとよりアフターマーケットでエンジン開発に携わる人たちとともに、エンジンの重要性を改めて考えようというのだ。 

 

 トヨタをはじめとする日本自動車工業会では、カーボンニュートラルに対して「敵は炭素」というメッセージを発信し続けている。「カーボンニュートラル=EV」ではなく、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EV、燃料電池車、水素燃料車、そしてエンジン車のさらなる改良や合成燃料の使用など、さまざまな方法を国や地域の社会状況に応じて組み合わせていくという考え方だ。 

 

 一方、グローバルでのEVシフトという流れが強まった背景には、2010年代中盤から欧州での環境に対する規制の議論が大きく関わっている。それが、欧州連合による欧州グリーンディール政策という形となり、EV導入に対する規制強化が進んだ。その影響が、アメリカのバイデン政権にも及び、アメリカでもEV強化に及んだ形だ。 

 

 ところが、2022年から2023年にかけて、欧米では「いわゆるアーリーアダプター向けのEV需要が一巡した」という見方や、ドイツなどでのEV購入補助金の見直しなどにより、EV販売が頭打ちになった。 

 

 そのため、欧州連合のEV関連規制のなかで、合成燃料を使うエンジン車も含めるといった変更が施されるに至った。さらに、アメリカでは2024年11月の大統領選挙の結果次第でEV関連政策が大幅に変更される可能性も否定できない状況にある。 

 

 このような欧米市場の動向を踏まえて、自動車メーカー各社はエンジン開発の継続や新規開発の強化という判断を下したと言えるだろう。 

 

 市場環境の変化に応じて、エンジン車の未来も変わってくるということだ。 

 

桃田健史 

 

 

( 134974 )  2024/02/02 01:29:39  
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EVへの理解や期待、環境負荷や製造・リサイクルの問題、社会・経済の現実などに対する懐疑的な意見が多く見受けられます。

一方で、HVやPHEVへの期待や、燃料の多様化、また、内燃機関車の需要と存続に対する見方も見られます。

また、原発や再生可能エネルギーに関連した意見や、政治的な観点からの考察もあります。

多くの人が環境負荷や社会インフラ、製造コスト、車両の性能の問題について疑問を投げかけており、従来の技術との調和を求める声もあります。

 

 

(まとめ)

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・電気自動車は一般的なガソリン車と比べて重い。 

普通車のEVとガソリン車で約300kg重さが違い、SUVタイプのEVとガソリン車では約1000kgも重さが違うことがある。 

主な原因としてはやはりバッテリー。中身が軽く大容量なリチウムイオン電池と言えど、レギュラーガソリンとリチウムイオン電池はエネルギー密度はそれぞれ約13kWh/kgと約155Wh/kgと80倍以上の差がある。つまり、ガソリン車と同じくらい走らせるためにはもっと多くの電池を積まなければならないという訳。重いということはタイヤも道路も消耗するし、日本に至っては電気ほぼ火力なので全く環境に良くない、省資源になっていない。 

 

 

・有る意味車の歴史は軽量化の歴史とも言える。 

車重は走る曲がる止まるにはタイヤブレーキだけでなく、サスペンションやその他の耐久性にも悪影響が有る。確かにEVは部品数の削減やバッテリーの技術革新は期待出きるが、快適性を追及すると部品数は増え電力はますます必要になる。 

耐久性や安全面でもまだまだ未知数で有り、感じんなコストとリセールスバリューも正しい評価は出ていない。故障や事故に掛かるコストや時間は未知数で、車を売るだけの商売は少なくとも日本では通用しないと思う。やがて補助金は終了し充電コストに対する課税強化は避けられません。 

 

 

・EVが環境に優しいという嘘にプラスして、今の技術じゃEVシフトなんか到底無理だってことも明らかになってきたし、そもそも二酸化炭素を悪者にした嘘も徐々に暴かれつつある。自分が子供の頃、石油はあと30年で枯渇する。。。なんて言われたのが懐かしいけど、あれも嘘だった。内燃機関は熱効率の面でも、進化できる余地がまだまだあるもんね。 

 

 

・ユーザーの都合の部分が、大部分を占めるのでそうおいそれと、急転換はできないでしょう。 

地デジのように、10万程度の出費ならまだしも、車となると300万以上の負担が必要。 

加えて、全世帯が持ち家ではないので、大多数の集合住宅の充電インフラの問題も、解決しなければいけないですからね。 

まずは、HVやPHEVを足がかりに、徐々に切り替わっていくと思います。 

 

 

・正直誰もわからないというのが正解かなと思ってます。 

あくまでも今時点ではEVオンリーを2035年までには厳しいのかなと思います。 

EV専用メーカーやそちらにすでにシフトしたメーカーは(テスラ、ボルボ、BYDなど)はそのスタンスを貫くでしょう。新規で内燃機関を開発するのも厳しいしそんな必要もないでしょう。 

逆に大手メーカーは色々な選択肢を残してくるでしょうし、今後もメーカー間の提携やOEMで色々やるだろうなと思います。 

ちなみにアメリカの車関連のニュースではGMも EV化は一旦やめてハイブリッドやプラグインにシフトすると言い始めてますね。 

 

 

・EVの製造には巨大バッテリーをはじめ多大なCO2を排出する工程を含み、化石燃料による発電などトータルで計算するとガソリン車を走らせたほうが環境負荷が少ない。また実際に使った場合、冬季のバッテリーへたりによる航続距離短縮、長距離移動の場合は30分の充電で100kmそこそこしか走れないことなど不便であり、近所の買い物くらいにしか使えないことが報告されている。 

 

 

・バイオエタノールも合成燃料も水素燃料もどれも可能性はあるんですけど大量生産させるコストが高いからまだ実現には至っていませんけど10年前に比べたら色んな国やメーカーがガソリンの代替エネルギーをどうするかを本格的に考えるようになったかなとは思います。ワタクシ個人的にはエンジン車が好きですけど先に電気自動車が普及していくって言われています。 

 

 

・ロシアのウクライナ侵攻によりエネルギー危機以降は、EV先進国を云われた北欧の地で散々たる現状を見れば内燃機関へ回帰するのは当然かと? 

トヨタ自動車が予見した通りバッテリーのブレイクスルーが起きない限りハイブリッドやプラグインハイブリッド車がベストかと… 

 

 

・原油を輸入してる限りガソリンは出来ます。 

道路のアスファルトもジェット燃料も重油も軽油も。 

どうまんべんなく使うかで、もしガソリン車を全てEVに変えるとガソリンがだぶつきます。 

そうなると結局ガソリンを何でつかうのですか?という答えを持たないとEV化は絵に描いた餅でしかないのです。 

ガソリン車をEVに変えることは不可能です。 

ガソリンをやめるということは、飛行機も船もバスもトラックも走れなくなります。 

もちろんアスファルトの道も出来ません。 

EVでアスファルトの道を走ること自体が矛盾です。 

今もこの先もガソリン車は走り続けます。 

希望ではなく現実にですね。 

 

 

・バイオ燃料が気になります。 

廃油等で作られていれば良いのですが穀物畑の作物から直接燃料製造工場に行っているようです。 

穀物畑は私達の食料を作る大切な土地です。 

EVか否かの論議より別のところに問題の本質があるように感じます。 

 

 

 

・欧州メーカーがこぞってEV化戦略を打ち出したのは、EUの規制(政治)と世間の風潮に対するアドバルーン的な意味合いもあったと思います(そうでも言っておかないと株価が下がってアクティビストが文句を言うしw) 

 

本音ではBEVなんて儲からないものやりたくないですよ。 

 

一方ではポルシェなんかはe-Fuelの開発に邁進しています。 

 

こうしたカーボンニュートラル燃料がある程度の価格で普及してくればBEVなんて無用の長物。車重が重くてタイヤと路面を痛めるし。 

 

ホンダはBEVとFCVにシフトするとか言って実際にエンジン開発部門縮小しているみたいですが、大丈夫なんですかねw 

 

 

・世の中の機械の大半はモーターかエンジンから動力を得てる訳で、エンジンで動かしてた自動車をモーターで動かせばいいみたいな安直な発想がBEVだよな。 

ラジコンやカートみたいな規模が小さく閉鎖的空間で使う用途までは実用化出来てるのだし、きっと自動車でも・・・みたいな期待感はあったのだろう。 

実際やってみると事程左様にうまくいくでもなく、政治サイドは補助金や規制を駆使して導入を勧めたが、「笛吹けども踊らず」であったと。 

変に境界を歪めることなく、限られた空間ではモーターを使い、屋外ではエンジンを使うでいいと思うんだよな。 

希少資源を使うでもなく、燃料について改良やテクノロジーのリソースを割けばいい訳で、何も車に重い電池を載せてまで走らせる必要はないってことだろうな。 

アニメ「トランスフォーマー」でも燃料はエネルゴンキューブだったかな。 

「エヴァンゲリオン」のアンビリカルケーブルが現状だろう。 

 

 

・現在、EVには様々な課題があるが最も普及を妨げている要因は、やはり充電だと思います。 

ただし、もしも今後、走行中のワイヤレス充電システムが普及するようなことになればEV普及は加速するという可能性は念頭に置くべきだと思う。 

 

 

・2年ほど前からEVについて懐疑的なコメントをすると「あほか、世の中の趨勢が分かっていない、遅れている・・・」などうれしい返信をたくさんいただきました。今はどんなコメントをされているのでしょうかね? 

EVのすべてを否定するつもりはありませんが、使い勝手、コスパ、安全性、信頼性などを観点を客観的に見れば まだまだ内燃機関車に及ばない。 

またそのどちらの長所も兼ね備えているのが今のHV,PHEVだろう。HV、PHEVはむしろBEV(バッテリー電気自動車)の先を行くものであり、それまでBEVが出てこなかったのは その不便さが容易に想像できたからだ。内燃機関車で優勢に立てない国やメーカーがBEVを担いでエコ(そんなことはないが)の大義名分を抱えてありとあらゆる補助金や優遇策でごり押ししてきた、というのが本当のところだ。 

なお返信は読みません。 

 

 

・大型になればなるほど電動化が難しくなる。 

船舶やロケットまで石油を必要とするのもは沢山ある。 

何でも電動化するのは良いが、効率を考えると内外燃機関はまだ外せないだろう。 

今、地球温暖化に取り組むべきだろうか? 

先進国で本気で取り組んでいるところは無いだろう。 

懸念すべきは自然を破壊しての自然エネルギー発電だろう。 

逆に途上国の砂漠化を防ぐ方をやるべきでは無いだろうか? 

ガーボンニュートラルも結局は経済のイニシアティブをとるために戦略に過ぎない。 

その状況を理解している国や企業は、意味の無いカーボンニュートラルには舵を切らない。 

日本は植林を通じて素晴らしい環境を維持してきた。 

これからも変わらないだろう。 

素晴らしい環境が人々を豊かにしてきた実績を世界へ発信すべきでは無いだろうか? 

 

 

・元々ガソリンエンジン自体は開発が進んでいてこれ以上の飛躍的な技術的発展の余地はあまり無いところまで来ている 

だから各メーカーとも一旦は開発リソースをEVに集中してどこまで伸ばせるのかを追求しあとは社会情勢や政治的な動きを見ながら量産に必要な生産投資の方向を決める 

そんな段階にいるんだろうね 

 

 

・中国は国策としてEVを超強力に推進したが、途中でHEVもNEVに含まれると方針を転換した。EVを限界まで推し進めた中国が、本当にEVの限界を悟ったのだ。やがて欧州や米国もHEVもEVのうちだと言い出すだろう。 

一般的にエンジンのエネルギー効率は20%から30%であり、もしこれを大きく改善することができればガソリン車はHEV並みの燃費になる。現在の技術ではまだ達成できないが、そのような高効率エンジンが発明できればHEVは不要になる。 

日本では民間任せだが、各国は高効率エンジンの研究開発に多額の予算を投じている。 

 

 

・そもそも日本人にはEVを買う余裕などないのだから、普及するわけがない。補助金がなければ富裕層からも見向きもされないだろう。あとはインフラだろう。マンション組合の投票で充電設備の導入など通るわけがない。車すら持ってない人も居るのに。つまりEVは無駄だらけ、隙だらけなのだ。ようやく世間が束の間の狂酔から幾許か正気に戻ったということだろう。 

 

EVのダメさ加減に嫌気がさしてハイブリッド車が開発されたと言われても信じてしまうくらいハイブリッド車で大抵のことは事足りている。ハイブリッド車はモーターが故障してもエンジンだけで走行するものもある。雪道だって砂漠だっていくらでも走破した実績もある。どう考えても合理的である。 

 

 

・先日の記事でアメリカのオーナーだったかな。ガソリンからEVに変えたところタイヤの持ちが4分の1から5分の1になってしまい、1万キロで交換となりこんなことが分かっていたら買わなかったというのがありましたね。これが事実ならこたえますね。 

 

 

・ドイツ御三家は裏でちゃんとエンジン開発してたようだから相変わらずしたたかだよ。ルノーはジーリーとPHVエンジン開発するようだし、ステランティスもEURO7対応までは対応するようだけどFIATブランドは技術的にはプジョーに飲み込まれる形にせざるを得無さそう。 

 

 

 

・ハイブリッドにしてオルタネーター回すのにカブの110ccエンジン回すと良くね。完全電気は雪道立ち往生でやばそうだし、田舎やアパートはまだまだ充電設備無い。日本の強みであるレシプロ技術見直せ! 

 

 

・EV車の最大の欠点だが、電池走行の為高価で重すぎる電池が飛躍的に改善され、 

ペロブスカイト太陽電池の様な物が実用化されて搭載されなければ金持ちの 

道楽と言ったら悪いかもしれないが、一般人が購入する事が出来ないです。 

 

 

・今のバッテリー性能や価格じゃガソリン車の使い勝手には敵わない。 

製造時に多くのCO2を排出し走行時にCO2が完全にゼロになる訳でもない。 

バッテリーのリサイクルにも課題があり、その過程でもCO2も排出される。 

 

 

・要は、EVで主導権を握ろうとしたEUがズッコケただけ。 

Cの台頭に。RのWで天然ガス高騰で、電力価格も高騰、今更原子力発電に切替られないし。 

面目を保つ為に出たのが合成燃料。 

元々、少量生産メーカーは除外って抜け道もあったし。 

フィアットならフェラーリが該当するし、VWならポルシェやランボルギーニが該当する。 

裏技的には各メーカーが新ブランドをメーカーとして立ち上げれば、少量ながら内燃機関車は継続販売出来る訳だし。 

車が終われば、矛先は航空機、船舶、軍事車両に向けられるでしょうね。 

ただ、原油精製しないと、アスファルトも出来ないし、軟膏基材も出来ないし、車の内装のプラも出来ないんだけどね。 

 

 

・ウクライナ侵攻でロシアと言う欧州のエネルギー供給源が無くなった以上は内燃機関の開発にシフトするのは当然の事でしょうね。 

日本は中東やオーストラリアで独自の供給網を築いておいてよかったと感じます。 

 

 

・EV化が簡単に進まないのは素人でも判り切ったいた事。 特に日本人は慎重で先を見る目がある人が多いからね。 

EUはハイブリットが出来無くて、ディーゼルからEVにシフトして市場を優位に進めたかったし、中国はエンジン技術などが遅れていて他の方法で金稼ぎを模索していたところ、EVなら何とかなるとテスラを引き入れてEV化を進めて来ただけ。 

結果は出来損ないのEVで爆発や炎上、さらに電欠で渋滞など起こし。。消費者に敬遠されていったというだけ。 

 

 

・EV車はガソリン車に比べて重量があり、将来的にEV車が大半になったとしたら道路の傷みが激しくなり自動車関連の税金が爆上がりするのではと心配します。勿論タイヤの消耗も早く出費ばかり増えそう。 

 

 

・日本で最も売れているBEVである日産の軽自動車さくらには200Kg(カタログ値)もの,普通自動車のアリアには400Kg(カタログ値)ものリチウムイオン蓄電池が積まれている。 

 

当然、それらの大重量を支える為に構造を強固に造らねばならず、更に重量は増加していく。 

 

その重くなった車体を支える為には、タイヤやばね、ショックアブソーバーやダンパー、クッションゴムブロック等々、あらゆるものが大型化せねばならず、ますます重い車になってゆく。 

サクラ: 車重は1080kg(カタログ値) 

アリア: 重量は2230kg(カタログ値) 

 

私の乗っているプリウスは、車重は1380kg(カタログ値)なので、如何にBEVが重すぎる車なのか分かって頂けるだろう。 

 

当然その分道路の傷みも激しくなり、タイヤも摩耗して粉塵公害も酷くなるのだ。 

 

今は数が少ないから大きな問題にはなっていないだけだ。 

 

 

・結局既存の自動車メーカーはトヨタの方針に帰結していますね。 

元々EV車は内燃機関の開発技術を持たない企業でも参入しやすいところが売りだったので、内燃機関を持っている既存メーカーが挙ってEV車に移行するのは自分たちの有利な点を捨て去ることになる。問題はハイブリッド技術を持っていないと言う致命的な要素を抱えている事。 

 

 

・BEVの売れてる国は、BEVに補助金、エンジン車には懲罰的税金を掛けている国だけですよね(中国、ノルウェー等)。  

 

メーカーにも補助金(中国) その他の国は富裕層の乗り物です。  

 

何時まで補助金が続くだろう? 

そしてBEVの中古車市場は?  

充電施設の補助金もいつまで? 

 

補助金なくてもガソリン車より安ければ売れると思いますが! 

 

 

 

・EV車の普及、日本に限っていえば、原発フル稼働が前提なのでは? 

そうでないと、電力が不足するとか。 

いましばらく、最も現実的なのは、プラグインハイブリッドなのではないでしょうか。 

 

 

・EVを推進した理由は日系メーカー潰し‥HV技術はトヨタとホンダに握られてるからね。 

そしてウクライナ紛争で筋書きは大幅に変わった。 

希少金属を使うバッテリーはお金が掛かるし環境にも負荷が大きい。それにバッテリーのリサイクル技術も確立できてない。 

充電ポイントも少ないし、充電に時間が掛かるのも大きな負担。 

まぁ、最初から分かっていたことで、今更な問題だと思うけど‥。 

 

 

・100年に1度の変革期であり、待ったなしなんだと騒がれていたように思います。 

1月とは思えなかった気温の高さに感じることは誰だってあるでしょうけど、結局は自分が逃げ切ることしか考えていないのが人なんだって感じ始めています。 

 

 

・その電気が何から作られているかも問題だ。 

 

中国では石炭火力が一番。EVを充電するために一生懸命石炭を燃やしているのだ。これでは本末転倒。 

 

原子力も持続可能なエネルギーではない。放射性廃棄物が大量に出るのにその処分方法すら開発されていない。 

 

バイオエネルギーによる内燃機関が一番サステナブルと思われるが 

 

 

・世界、特にヨーロッパはEV化を翻してるのにホンダはいつまで軌道修正しないでいるのだろう?意固地になっているようにしか見えないが、この先EVが爆発的に売れる様になるとは思えないのでホンダの衰退が予想されますね。 

 

 

・トヨタは5年ほど前まで2050年のBEV比率を10%と予測していました。未来はHVとFCVであり、BEVなど取るに足らん!と本気で考えていた訳です。 

 

それから5年、世界の景色は一変しました。昨年HVとPHVの世界販売台数が遂にBEVに抜かれ、BEV販売シェアが8台に1台となりました。 

 

トヨタは非常に焦りました。章男社長は「勝つか負けるかではなく死ぬか生きるかの戦いだ」とまで言いましたが、結果的にどうしてよいのか答えが見つかりませんでした。 

 

そこで広告代理店が「全方位戦略」という美しいコピーを考えました。その実態はHV一本足打法です。 

 

一つの技術の出現により世の中はいとも簡単に変わります。ハイブリッド天国日本だけを見ていれば信じられないかもしれませんが、正しく世界に目を向けないと、トヨタのようにあっという間に浦島太郎になります。 

 

 

・世の中、原油から作られるものが、非常に多い。 

プラ製品はもとより衣類だってそうだし、工場の機械を円滑に動かすためのグリスを始めとする潤滑油関係。 

その過程で出てくるガソリン軽油の類の燃料を使わないって言っても、出てきてただ余るだけなんだけど。 

充電ステーションの発電用の燃料にでもする? 

スウェーデンの風力風ディーゼルエンジン風車みたいに。 

 

 

・素人考えで、エネルギー保存の法則が有って車重が重ければそれだけエネルギーがいるのでは?? 再生エネルギーで電気賄えれば良いですが?? 

コロコロと方針の変わる国々は如何なものだろう?? 日本国内の車(商用車除く)の販売の半分くらいが軽自動車なら、もう少し排気量増やした車が世界標準になればCO2の排出も減るのでは。。趣味を除く生活の足として。 

 

 

・新たな可能性と言っても一般車ではなく特別な高級車くらいだよ。 

そもそも燃料がリッター千円以上もするものばかりだからね。 

そうまでして乗りたい人は金持ちかマニアしかいない。 

一般人はEVで結構ですで終了だよ。 

それに仮に2035年でエンジン付きの自動車販売が無くなったとしても 

2050年頃までは走っているでしょう。ガソリンや軽油を売っていれば、ですが。 

 

 

・数年前までは2025年には内燃機関の販売を禁止すると公言していた国もありましたね 

合成燃料もコストの問題がありますので代替手段とするにまだ相当の時間が掛かります 

環境対策はもちろん必要なのですが、このような無茶な方針を掲げる方々には一体舌が何枚あるのだろうと不思議に思います 

 

 

 

・欧州が、ハイブリッド作れないので、トヨタ潰しに、EVって言ってるが、結局原発じゃないと、成立しないのが、判ったんだよ!左派政権で、原発潰ししたが、結局脱化石燃料に失敗。電気を何で作るか考えない議論は無駄。風力は全然駄目、CO2出さないのは、原発しかない、核融合が現実的になれば良いが。まあ海水温が高く温暖化してるのは、事実、人類は、破滅に向かってるのは間違いない そのうち青森でみかん作るのもおかしくないです 

 

 

・エコでもない、環境に良くもない、その上、極めつけは経年劣化がスマホ並みにきつい。(走行距離減) 

更に政府はインフラ整備やる気ない、そして充電ステーションなんて儲からないから民間企業は当然やらない。 

こんな乗り物、Mじゃないと乗れないですよね。 

BEVのオワコン化まっしぐら! 

今後のEVネイティブ氏の強気発言が楽しみです。 

 

 

・エンジン捨ててEV一本になったら中国を利するだけということは自分のような一般人でも最初からわかっていたのにどうしてヨーロッパやアメリカの自動車メーカーはそれがわからないのだろう。 

 

事実BYDなんかが台頭してきてヨーロッパのメーカーを慌てさせている。 

EVなんか大した技術がなくても誰でも作れるし大容量の電池や高出力のモーターがあれば誰でも高性能車が作れる。 

そこに原材料や電池が豊富に作れる中国が大量に安く作ったらヨーロッパのメーカーは太刀打ちできない。 

EVなんか推進して自分で自分の首を絞めているけどはたから見てると馬鹿すぎてなんか哀れな感じ。 

 

 

・ホンダが「カーボンニュートラル」のためにEVにスイッチするためF1から撤退。しかしトヨタが燃料をガソリンから水素に変えてレースに参加するなどして現状の内燃機関を残せるよう研究し出した。その結果EVではなく持続可能性燃料や水素を用いて内燃機関を残す方向へスイッチしたホンダ。結果またF1へ。。。。 

 

 

・製造時、廃棄時の負担や寿命によるバッテリー交換、重量によるタイヤ、道路への影響等を総合的に考えると、EVは正解ではないと思える。 

 

 

・最近ネット記事で読んだけど、EVは重いためタイヤ消耗が速いと書いてあった。ガソリン車の1/4~1/5の走行距離、1万キロ前後でタイヤ交換が求められるとか・・・。本当ならかなり環境に厳しいね。 

 

 

・良くも悪くもインフラが重要。とはいえ、クルマによる不正やリコール体質を改善して順応できる環境も重要。で、結局はEVに対する整備に関する人材育成が整っているならの話にもなる。要は、普及そもそもとは別の問題が棚上げ。 

 

 

・コロナで一瞬減速していた新規油田・ガス田への投資も復活し米系メジャーも大規模M&Aを続けている。 

現実経済は化石燃料依存が続いていると言う事実は、自分の目で世間を眺めて自分の頭で理屈を考えている人には見えているのですよ。 

 

 

・相変わらずEVと燃料車をかわるがわる持ち上げてますね、単純に短距離しか走れず充電に時間のかかるEVはトラックの輸送なんかには向かないでしょう。HVが作れないならディーゼルを作りなさい。 

 

 

・元々科学的根拠が乏しいCO2温暖化問題、ダウンサイジングディーゼルターボを採用したEU自動車メーカー、規制を厳しくし自国の自動車産業を守る体制力や原子力推進派、Co2取引件利権などの思惑が一致した疑似科学。 

 

だがVWが排ガス規制不正により頓挫し逆にトヨタ、ホンダのHVの脅威にさらされる、仕方なくEVに方向転換したが今度は中国EVに市場を脅かされる。 

けっかEUは自分たちの首を自ら絞める形になって今に至る。 

 

結局日の丸飛行隊の時と同じ白人のルールチェンジによる植民地主義から脱せられない残念な人たちに付き合う日本政府。 

 

河野太郎、菅、小泉などの環境利権議員たちも乗っかり結局一番苦しむのは低所得者である。 

 

環境税、炭素税など画策し実際再エネ賦課金や本来低所得者へ行くべき金がEV補助金で使われたり過去にはソーラー補助などで税金の無駄遣いをする。 

結果森林破壊、土壌汚染、中国企業の搾取される 

 

 

 

・EV車はこれ以上普及しないでしょうね。 

まず、航続距離、充電時間、車重、値段、補助金の有無、が普及しきれない理由 

そして、災害時に使用しにくいことと、事故時の感電など 

田舎とかでは充電スポットないですからねえ・・・ 

 

 

・敵は炭素じゃなくて、敵は排気ガスだと考えている人もたくさんいる。 

中国を見習って、空気をキレイにするための政策を始めてほしい。 

まあ、トヨタは炭素がどうこうより、法令遵守を1から勉強し直すのが先。 

 

 

・自家用車としては双方の良いとこ取りしたHVかPHEVが現実的だと思うけどね。ただ、タクシーにトラックやバス、建機はEVか水素にして欲しいね。 

 

 

・そりゃ急に右から左に変われる訳無い。 

共存期間をしっかり設定してない時点で、その場しのぎの思いつきだったことは明らか。 

徐々にEVになっていくとは思うけど、まだまだ時間はかかると思う。 

 

 

・レアメタルの第一人者で東京大学の岡部教授がEVは綺麗事をやめるべきの記事があった。レアメタルを採掘、精錬する過程で有害な物質を排出しEVを造れば造るほど環境は破壊されるという内容。これが分からない人がEVは加速がいい〜とか乗ってるんだから笑える。 

 

 

・市場環境の変化に応じて、エンジン車の未来も変わってくる 

 

そんな単純な事ではなくって、日米欧中で自国(自社)の利益が大きくなるように綱引きしてるだけだよ。 

市場環境は無理やり作られるんでしょう。 

 

 

・日本人だけだよ、全方位とか言って船漕いでのんびりしてるのは。今までの化石燃料を炊いて走るエンジン技術を守らないと本気で雇用が危ないから必死だね。見ていて悲しいものがありますね。いくら日本人がまだまだハイブリッド車やガソリン車はなくならない。BEVの時代など来ないと願望を吠えても世界の人々はBEVに切り替えていますよ。東南アジアも日本のシェアを失いつつありますね。タイの人々にBEVはこれから廃れるから日本車をまた買え!と脅すの?もう時間の問題だよ。BYDやTeslaのシェアが圧倒的になって体力のない日本や欧州自動車メーカーが自壊するだけ。 

 

 

・炭素もそうだが極端に重いEV車のタイヤの粉塵がとても気になる。 

お隣中国で普及すればするほど黄砂と共にPM2.5など飛んでくる心配が・・ 

 

 

・EUに中国のスパイが大勢いて流れを作ったんだろう。巨大な電池を積んでそのトルクと重量でタイヤと道路を削り、充電がさらに電力負荷を増す。車載電池の多くはリサイクル不能。どこがエコなんだよ? 

 

 

・結局トヨタのハイブリッド中心に動いてゆくんだろう。EUも土俵がEVなら中国の一人勝ちってやっと分かったんだろう。EUもトヨタと中国が相手なら絶対トヨタのほうが良いよね。 

 

 

 

・価格、サイズの制限のあまりない輸入車、ブランドの強い方がスペック上は一歩リードだし、TOYOTAが言うように3割普及がアッパーかと。 

 

 

・ヨーロッパのエコ()な気まぐれ政策に振り回されないことが1番大事ということを改めて学べました。ありがとうございました。お疲れさまでした♪ 

 

 

・EVへの急激なシフトは失敗しましたね 

これからはEV、水素、HV、内燃機関等バランスよく生き残って行くんじゃないでしょうか。 

 

 

・少なくとも日本でEVに乗ってる人は環境破壊を助長させているよね。もっと情報を流すべきだ。重量の革新がなければEVがECOなわけがない。 

 

 

・2000年初めだったかなぁ… 

プリウス特集で見知らぬオッサンがテレビで、30年後は、ハイブリッドエンジン車が9割、電気自動車が1割になると思うって言ってたのを覚えてる。ほぼ当たりだなぁ…誰だったかなぁ… 

テレビの他の人はいや~電気自動車が9割でしょうと言ってたなぁ…この人外れ。 

 

 

・ここの出版社を始め、自動車関連雑誌社は中国EV上げ、日本車メーカー周回遅れで斜陽だ の記事をさんざん掲載していたじゃないですか? 

EVの雲行きが怪しいとみて、シレッとやっぱりエンジンも良いかも? と言うアリバイ作りにしか見えませんけど。 

どうなんですか? 

 

 

・そもそもEVの製造過程やデメリットを理解していれば、ガソリン車やハイブリッド車を差し置いて急激にシフトしていくなどあり得ない事は普通に考えれば分かるだろ。 

EVの開発が出遅れている日本メーカーを嘲笑し、必死に欧州や中国メーカーをヨイショしていたジャーナリストの掌返しが楽しみだわ。 

 

 

・EVシフトなんてまだまだ無理。 

エコノミストや投資家が吹聴して一般人が惑わされているだけで、電気工学がわかるまともなエンジニアはずっと冷たい目で見てた。 

 

 

・EUがEVなら日本車を追い超せると思って先走り、中国が凄い勢いで責めてきて慌てて方向転換。あっという間にEVゴミだらけ。 

そのうち脱EVって言い出すんだろう。 

 

 

・豊田会長の言われてたことが証明されたね 

欧州のEV化に頼った巻き返しを狙ったのと、中国の自動車メーカーのEV参入に踊らされ過ぎたね 

 

 

 

・ホンダは2040にはエンジン車をやめるって世界に宣言してる。その頃には「EVなんてホンダくらいじゃない?みんな買わないのにね…」的な感じになるかもしれない 

 

 

・それにしても最近のモータージャーナリストやエコノミストの 

手のひら返しが酷いですね。 

あれだけEVを絶賛し、日本のメーカーは周回遅れでオワコンみたいなこと 

言ってたくせにね。EVごり押しの化けの皮が剝がれて焦っているのかな? 

 

 

・大艦巨砲主義は無くならないなんて 

海軍の誰かが言っていたわけだが 

結局、その時には空母と航空機がすでに 

主力の攻撃方法になっていた 

エンジンはもう死んでいる 

 

 

・当たり前でしょ!? 

元は日本車潰しから始まった欧州勢独特のエゴから生まれたEV促進運動。 

それが想定外の中国企業の大躍進で絵に描いていた構図が崩れた訳だ。 

安価の中国勢には到底敵わない為に又しても自己主張を叫びだし、中国勢の欧州市場締め出しに必死とはマジ笑える^^ 

 

 

・要は 

「エンジン(ハイブリッド)では日本にやられる!」「EV車にして、いつものゲームチェンジして日本車潰そうぜ」「あれ、日本車は来なくなりそうだが、今度は中国車とアメ車がくるぞ」「ってか、補助金ばっか出ていって、ちっともヨーロッパ製のEV車安くなんないじゃねーか」 

って流れだろ? 

予想通りじゃん。 

 

 

・そもそも日本のマスコミが吠えていた「エンジンもハイブリッドも禁止される!日本オワタww」というコピペ自体、どこかから金が出ていたのだろう。 

「日本車オワタw日本オワタww」と書いていた記者のうち、実際に電気自動車を買ったやつはほとんど居ない。 

 

 

・欧州勢が中国のEVに勝てないと気づいたから 

これに尽きると思う。 

トヨタはそれにいち早く気づいてたと思う 

 

 

・ただ、トヨタのハイブリットに立ち向かおうとしてEVに走ったがEVの性能を伸ばしきれず敗北宣言を出しただけでは。 

 

 

・ガソリンも電気も政治的に価格が決まってるからどちらが良いか分かりずらい。甲乙つけるなら車両価格が一番客観的かな。EV高杉! 

 

 

・一般論として一気に消滅するとろくなことがないだけで、エンジンが消滅するのは既定路線 

車の生殺与奪を握られている大多数の国は、面白くない 

 

 

 

・アフターマーケット、リサイクルを無視し政府主導、赤字覚悟でEVを世界中にばら撒く中国。強引なEV化のツケは必ずやってくる。 

 

 

・5年以上前からyoutube等で発信されていた内容がやっとテレビでも報道されるようになってきた 

 

 

・どこかの著名人がEV称賛し、日本は遅れてるとか言ってましたが、この時代なら撤回謝罪とかするのかなぁ?それともバレない限り知らんフリ? 

 

 

・トヨタ車には乗っていませんが、トヨタHVシステムはとても優秀だと思います 

 

 

・EVのダメなところ 

電池の経年劣化、寒冷地での性能低下、リセール価格が低い、故障したら直せない、etc 

内燃機関最高! 

 

 

・劣化しない電池と3分でフル充電出来るようになるまで普及は無理でしょ。テスラとか今となっては笑いものだからね! 

 

 

・名神高速で起きた雪による立ち往生、あの時の車がすべて電気自動車だったら、どうなっただろう? 

 

 

・政治主導で強引に進めようとしたけど、所詮は絵に描いた餅は絵でしかなかったという事でしょうね。 

 

 

・本当に計画性のない発言や実現性のない行動を頭の固いお役人がするからこうなる。 

 本当に一国を背負っている方々なのかと疑念を抱くレベルやわ。 

 

 

・中国くらいなものだろうEV命でやっている国って。あれは国策だからね。なんでも国策でできるけど国だけど世の中はそんなに単純じゃないよね~~ 

 

 

 

 
 

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