( 135040 )  2024/02/02 12:19:55  
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・本人確定ですね 

恐らくそうだろうとは思いましたが、本当に逃げ切り勝ちでしたか…… 

何十年も潜伏して自分が自分じゃない生活を送るってどんな気持ちなんだろうか?考えただけでも気が狂いそうですが、最初から狂っていたからあんな狂気な爆破殺人事件なんて出来たのか…… 

ご冥福をお祈りする気は無いです 

 

 

・この人は負け組だと思います。 

逃亡生活を見ても質素だし、常に本名を隠し仕事は自由に選べず、安い賃金にボロいアパート、保障や保険などもなく、頼れる旧友や父母は無く、子供もおらず、最期は末期のガンで倒れているのを発見され、病院に運ばれるが親族に看取られることなく孤独に逝ってしまう。しかも親族、血の繋がった兄弟は遺骨を受け取らない。これほどまで孤独な人はいようか。 

桐島聡自身は人を直接的に殺害しておらず、刑期としても死刑や無期懲役になることは無かった。もし大人しく刑務所に入っていれば衣食住が保証され病気になっても治療を受けられ、更生・出所してからも定期的な健康診断を受けられガンも早期発見されてただろう。 

あと10年は人生を楽しめたと思います。 

逃げ切り勝ちのように見えるが、実際は最大の敗北者であり逃げたことが刑罰以上の重い罰になってしまったのではないか。 

 

 

・“親族関係に矛盾なし”という表現が気になる人もいるかと思いますが、おそらくミトコンドリアDNA(mDNA)による鑑定が行われたものと思われます。 

mDNAは、母親から遺伝するもので、同じ母親であれば子は男女ともに同じもの受け継ぎます。おそらく鑑定対象となったのはご兄弟のmDNAと思われますが、そうなると、あくまで本人(桐島聡)かどうかではなく、故人と桐島聡の親族とmDNAが一致するかを鑑定しますので、これが一致することで“親族関係に矛盾なし”という表現に留まります。 

よって、この鑑定では親族であると断定することはできません。母親から遺伝するものであるため、先祖の女系側をたどっていくとその子供はすべて同じmDNAになるからです。以前、山梨県の山中で行方不明になった女児のものとみられる人骨が発見されたときも、母親と親族関係に矛盾なしとされましたが、風化が著しく親子とは断定されませんでした。 

 

 

・この人に限らず国保、社保、住民票、各種免許類が無い人は意外といます。スマホもそうです。無くても生きていけます。晩年、この方みたいに路上で倒れたり自殺したりする人を見てきてますが支援しても拒む人はそれなりの理由があるんです。ただ、それじゃいけないと考えて変わろうと少しずつ前に向かう人も少数ですがいますね。あとはフラット。その一歩が出ないんです。 

 

 

・桐島聡の追跡はもう何十年も前から公安は誰も追っていませんでした。 

 

さそりのグループの全容は宇賀神、浴田らの逮捕、取り調べでほぼつかめていた。 

 

大道寺、佐々木が海外逃亡し、桐島聡だけが捕まっていなかったが、桐島聡は韓国系の団体のビルを爆破した容疑がかけられており、韓国に対する体面で重要指名手配として50年近く形だけ残っていた。 

 

宇賀神らが13年の刑期で自由な身になれていることを考えると一番下っ端の桐島聡は7-10年ぐらいすれば自由な身になれたはず。 

 

50年も逃げ回る必要は最初からなかったのに、本人もかなり後悔していたと思います。 

 

 

・犯行後に名乗り出ていればあの当時なら15年位の刑期で済み、今頃は社会生活を謳歌出来ていたのに、などと言う様な配信もあったが、その当時に捕まって裁判に掛けられても15年位の刑で済むなんて事はこれっぽちも考える余裕などなかったと思いますよ。 

爆破した瞬間から一生涯逃亡者になるしかないと当人が一番良く分かっていたのだから。 

自身で冷静な判断が出来るタイプだったら爆破のスイッチを押す前に考えを改めるものだが、そもそも爆破用の爆弾を製造している時点でもう実行するしかないと決定している訳です。 

実行時の狂信的な思想は年を取るにつれて薄れて行くものですので、その後に犯行を繰り返さなかったのは桐島聡にも僅かな良心があったのか......否、繰返す程の狂信的思想が無かった事と後は度胸が無かった、この2点だと思います。 

 

 

・昨日テレビで踊っている動画を見ました。 

その姿を見た時に違和感を感じました。 

当時の事件のことは知りませんが、そんな動画が出てきて、亡くなられた人の家族はたまったものじゃありませんよね。 

罪を償わずに、笑える時間楽しむ時間があったなんて。逃亡生活も苦しかったでしょうけど、最後に名乗るのはズルいです。罪を償うべきでした。。 

 

 

・明治学院とはいえ当時4年制大学に行った人は間違いなくエリート。 

それなのに人生の大半を土建の現場作業員に身を窶したというのは、とても勝っているとは言えない。 

学生運動に深入りせず普通に大学を卒業していれば、今頃は孫に「近頃の学生は大人しい。爺ちゃんが学生の頃は~」なんて昔話でもして微笑ましくウザがられていたかも知れないのに。 

 

 

・やはり内田という男が桐島だった可能性が高まったということか。親族は、いきなり発覚して驚いたのだろうと思う。 

家宅捜索も行われているが、今の状況だともはや遺品整理なのではないかと感じてしまう。遺品の中から手がかりとなるものが見つかるだろうか。 

そもそも逃亡することで罪が重なり、後悔していたと思うほどなのに、犯罪行為を行わなければいいだけのことである。 

報道を見ると、早期逮捕の可能性があったことを考えると情報提供をしてもよかったのではないかと思う。 

 

 

・内田洋さんは私に楽器を教えてくれた師匠でもあります。まさか犯罪者なんて全く思いませんでした。僕が知り合った頃は30歳ぐらいの女性と一緒に住んでましたね20年ぐらい前の話になりますけど24年かな僕が高校生の時なので 

 

 

 

・過去には警察官が接触したこともあるそうです。指名手配犯の捜査官などを除いて、やはりそこで気づけないものですね。私自身もたまに警察官の方がパトロールで自宅を訪れられますが、そこで身分証明書を見せてと言われたことが無いので法律などの壁もあるのかもしれません。マイナカード含めた法整備しないとこういった事例は今後も起きえますね。 

 

 

・多分両親は年齢的に亡くなってるだろうし、結局どの親族かは分からないけど、本当に親族は複雑な思いをしてるでしょうね。桐島容疑者の遺体の引き取りも拒否しているようだし… 

桐島容疑者が一体どうやって50年間も日本社会で生き抜いてきたのかも気になるが、逃げ切れたものの肩身の狭いまま半生を送ることになったことに本人はどう思ってたのか気になるところ。 

もし名乗り出なかったら本当にずっと桐島容疑者の手配写真が街中に貼り続けられてたと思うと名乗ってもらっただけ良いけど、やはりほぼ真実も分からないまま逝ってしまったのはもどかしい。 

 

 

・そもそも桐島容疑者が手配されていた案件は爆発物取締罰則違反と鹿島建設、間組などの爆破事件に関わっていた疑いだけど、爆破事件については負傷者が2名のみ、たぶん逮捕されていたとして数年の懲役刑だったであろう。 

しかし何故50年の逃亡生活をなしえたのか、動機も含め興味深いし、それが不明なまま本人が亡くなったのは残念。 

 

 

・桐島の人生を負け組だの言ってる人が目立ちます。 

ただね、個人的には、桐島を1人身の70歳の独身男として見ると、意外とエンジョイしていた様な感じもします。 

行きつけのバーが数店あった感じですし、バーや銭湯で知り合いもいて、音楽を聴くのが好きで、自らもギターを弾く事も趣味。 

もっと孤独で趣味のない70歳の独身男なんて沢山いると思います。 

逆を言うと、事件を起こしていなければ、孫に囲まれた人生だったんでしょうね。 

 

 

・同じ市内でガテン系の仕事をしています。それに最期を過ごした病院でもお世話になった事があります。 

勤めていた工務店も月に数度作業車同士で擦れ違ったり、その近くの現場だったり、知ってる所だったので驚きです。髭面のおっちゃんがいつも助手席に乗ってたので、今思えば桐島容疑者だったなのかも知れない。 

色々と批判はありますが、本当に道も狭く静かな所にある工務店だし、マスコミが押し掛けて、近所迷惑になる様な事は辞めてもらいたい。 

 

 

・同一型が21000兆分の1の出現確率だから本人確定に間違いないですね。元々本人のDNA型記録がないのですから、『一致』じゃなく科学的に『矛盾しない』と表現するのは当然です。マイナンバーカードで個人認証を推奨するより血液型みたい個人のDNA型を公的に登録する制度を作ればいい。 

 

 

・この逃走犯、警察に指紋も登録されていない。親族は鑑定を拒んでいる。 

と報道されていたが、その後親族の協力が得られたのでしょうか。 

あれだけの無差別テロ爆破をした容疑者なら、親族の気持ちもわかるが。 

一方、逮捕収監後医療機関に移りガン治療まで受けていた重信房子は出所時に親族や関係者らにヒーローが帰ってきたかのような歓迎ぶりで出迎えられ会見していた。 

この逃走犯も捕まって収監されていたら、違った人生だったでしょうな。 

 

 

・内田洋という偽名を使って生活していた時期の12年前のバーでの様子の切り取り画像と、桐島容疑者が若い頃の指名手配写真とで、眼鏡越しの眼球の位置バランスがそっくりだったから、潜伏先の藤沢市で周囲から「うーやん」と呼ばれていたとする人物と桐島容疑者は同一人物性が高いなとは思っていた。DNAかんていでも本人とみて矛盾のない結果が出てハッキリしてよかった。 

 

 

・本人だろう、やはりそうでしたね。 

潜伏期間が長かったので、どう暮らすとバレにくいのか、世間の耳目を集めてる部分を明かして、今後の捜査に活かしてほしい。 

例えば、歯医者に行かず歯がぼろぼろだった。 

保険証がなかったから、というのは会社の雇用形態の問題なのか。或いは歯型、治療痕で、本人特定されない為の用心なのか、とか。 

わかってる部分は公表してほしい。 

日雇いの場合、報酬に対して支払われた金の、領収証は書かせられてたはずだから、そういう領収証が法人格、或いは個人事業主の経費の領収証は調べたら逃亡犯を捕まえられる可能性があるという話だろうし。 

何か捜査に活かせそうだ。 

 

 

・どうやって働いていたのかな? 

雇用者に身分の確認等を含め安易な雇用には厳罰制度を設けないと、日本に潜伏する犯罪者や不法滞在者には居心地の良い国となってしまう。 

国を動かす方達には、縛り付け、搾り取りのような法案作りや裏金作りよりも、国が平和になる働きを見せてもらいたい。 

 

 

 

・身の回りでボロアパートに住んでいる方や保険適用ができない方たちにはそれなりに事情があるということが改めて立証され。非常に残念ではあるが、そういった方に対して何かしらの事情があることを踏まえて接するべきだと思った。 

 

 

・この人の中で、逃げ切ることが勝ちなのかそれとも、出ていくことを恐れひっそな生活をしなくてはならなかったのか、勝ち組負け組のコメントがたくさんあったけど、私は最後に名乗り出て亡くなった流れを見ると、逃げ切ることで警察に勝った、やってやったという思いが強い方だったんだと思う。 

 

 

・ずっと追ってた刑事も 

「後悔している」・・・この言葉に救われたんじゃないかな。 

最後に正直に素性を明かし名乗り出た。 

これが最大の謝罪だったのだろう。 

この男も時代に翻弄された被害者だったのかも知れない。 

謹んでご冥福を御祈り致します。 

 

 

・この方を逃げ勝ちだという意見が多いけれど、私はそうは思いません。 

早くに自首して刑に服していれば、とうに社会に復帰して好きな人と結婚も出来ただろうし、全く違う人生があったと思う。 

でも逃亡している限り50年経っても逃亡犯のまま。  

偽名を名乗り福祉を受ける事も出来ず、寂しい人生だったとしか思えません。 

自業自得なんだけど、この方の人生は何だったのかなと考えてしまいます。 

 

 

・恐らく本人からすれば上手く逃げ切ったと言うよりも、全国指名手配の身でも案外バレないものなんだなと逆にビックリしていたと思う。 

オウムの平田信も自分から警視庁に出頭したのにイタズラと思われ門前払いされ、他の警察署でも相手にされなかったのは有名な話。 

 

指名手配犯と言うのは想像以上に発見されづらい存在なのだと改めて感じた。 

もしかすると私達のすぐ身近にもそういう人間が溶け込んで居るのかも知れない。 

 

 

・実は殺人を犯していなかったから殺人犯ではないという人がいたけど、たまたま人が亡くならなかっただけであって、殺人を犯す覚悟だったわけだから殺人犯と同じ扱い。京アニの件と何も変わらない。人が亡くなる数ではなく、人が亡くなることをしたか、してないかだ。 

また、バンドを組んで女性とも交際していたから不幸ではないと言っている人がいたけど、自分の過去を全てリセットして、違う自分を作り上げてその嘘を本当のように会う人に話していたわけだ。だが最期は本当の名前を公表したということは、ずっと背負って自分を殺し逃げ隠れしてきたわけだ。身分証明書を出さないと行けないことは基本できなかった。海外旅行は行けないだろうし家を買ったり家族を作ったりはできなかった。できないことがある中、できることだけで生きていた。その顛末が自分の名前の公表だった。最後は偽名ではない理由が自身の人生の後悔さを語っている。 

 

 

・50年前事件で罪を償うことなく死亡しことは被害にあわれた方々にとっては、桐島が死亡しても決して許すことはできないことだと思います。 

特に、彼が真に加担した事件で、死亡者を出していたら、そのご遺族にとっては、彼が罪を償っていても、そして、死亡しても、許すことはできないだろう。 

ただ、彼の壮絶(と思われる)なこの50年の逃亡生活を想うと、最後に本名で亡くなったことは、多少の救いでもある。 

 

 

・昨日仙台で指名手配の金が逮捕されたそうですが 

通報した人の気づいたきっかけが今回の桐島報道のおかげなのかなと思っています。 

本人が名乗り出ていなかったらここまで今更写真が出回る事もなかったでしょうに。 

最後の最後に少し役に立ちましたね。 

 

 

・この人は身分証や保険証、口座も持てず不便な思いもしたと思うけど、仕事をして自分の給料で生活し、趣味も持っていた。友達は作らない逃亡生活と言っても銭湯やバーでは常連同士のコミュニティもあって、色んな人に名前も覚えてもらって、逃亡者じゃなければ多分人気者の類だったんじゃないかな。普通の中高年でも友達って年賀状の付き合いだけって人も多いわけだし、むしろしっかり社会に溶け込んでたことが分かる。事件当時のことを知らない私からすると、もう小説の中の話なんじゃないかと思ってしまうくらいの逮捕劇。 

 

 

・この話は当時幼稚園児だったから記憶には無く、ウキペディア等で調べてみると夜間で建物の中に人は誰も居らず、死者どころか負傷者もゼロ何だよな。 

にも関わらず、マスコミの報道の仕方と云えば、まるで京アニの青葉真司並の極悪非道な犯罪の様な扱われ様は行き過ぎだと思うし、既に時効も成立して居るのだから面白がって過熱報道するのは如何なものかと思うね。 

良く言われるが、政治家の不祥事から世間の関心を逸らす為に、ジャニー喜多川氏や、松本人志氏の性加害問題などもそうだが、裏金資金パーティ問題を有耶無耶にし、幕引きを図ろうとする政府の意図を感じる。 

 

 

 

・この話は当時幼稚園児だったから記憶には無く、ウキペディア等で調べてみると夜間で建物の中に人は誰も居らず、死者どころか負傷者もゼロ何だよな。 

にも関わらず、マスコミの報道の仕方と云えば、まるで京アニの青葉真司並の極悪非道な犯罪の様な扱われ様は行き過ぎだと思うし、既に時効も成立して居るのだから面白がって過熱報道するのは如何なものかと思うね。 

良く言われるが、政治家の不祥事から世間の関心を逸らす為に、ジャニー喜多川氏や、松本人志氏の性加害問題などもそうだが、裏金資金パーティ問題を有耶無耶にし、幕引きを図ろうとする政府の意図を感じる。 

 

 

・警察の負けと言われているけれど、この人の目的は逃げきることじゃなくて、当時は社会に何か示したいことがあって及んだ犯行なんだよね。 

テロを起こして示すのじゃなく、堂々と言論で示すことはできなかったんだろうか。できなかったんだよね。 

テロに及ぶほどの意思があったはずなのに、捕まることを恐れて50年も自分を偽って息をひそめて、この人の意思はどこにいったんだろう。そもそもで小者だったのかなと思う。 

 

 

・逃げなければ、もう少しまともな人生を送れてただろうが 

それを得とみるか損とみるかは本人にしか判らない 

ただこのニュースを見て思うのは 

3億円事件の犯人とか、世田谷弁護士一家殺人犯とか 

指名手配にすらなっていない犯人が、惨めな人生を送っていることを祈るのみ 

 

 

・そもそも桐島容疑者が韓国産業経済研究所爆破の犯人とされた根拠は何なんだろう? DNA鑑定がなかった時代で、指紋が検出されたわけでもなく、何らかの物的証拠があったのかな? それとも、共犯者の供述だけが根拠なの? 事実、桐島容疑者自身は韓国産業経済研究所爆破には無関係で、間組本社ビル爆破のほうに関わっていたと洩らしていたらしいよね。桐島容疑者が逃亡を続けていたということから、何らかのテロ事件にかかわっていたのは確かなんだろうけれど、公安の発表をすべて鵜呑みにするマスコミもどうかと思うね。 

 

 

・DNA鑑定に協力してくれる親族がいて、最期は本名で、という希望は叶ったんだ。 

この人が勝ち組なのか負け組なのか分からないですが、親族や雇ってくれた工務店の経営者とかに迷惑かけたまま死んじゃった反面、多分これで死亡届が出せるので親族は整理がついて平穏に過ごせたらいいなと思います。 

 

 

・桐島容疑者が影響を受けたとされる同じ大学の先輩は20年余の服役後は介護関係の職に就いている。50年逃亡を続けながらも月に1度は音楽バーに通い、20人ほどが集うバーベキューにも参加していたという。昨年、胃がん末期宣告をされた時点で警察に出頭し遺族、被害者、世間に詫びてほしかった。 

 

 

・子供の頃 よく見かけた写真です 

報道されてる写真とは、ほど遠いですね 

容疑者~犯人に,確定してからは、 

それ以上の掘り下げは、親族の方への 

配慮を,お願いしたいものです 

 

 

・ある意味、可哀想な人です。今ではネットや更にチャットAIがあるのでテレビや新聞がおかしなことを言ってもそれ違うんじゃない?と直ぐに分かりますが、当時は日米安保反対・革命万歳を煽るテレビ新聞の言う事をそのまま信じて妄想を膨らました結果、反社会的なことを行いまともな人生を送れなかった。後悔していたから最後に名乗ったのではないかと思う。後悔していなければ、「自分は桐島聡だ、捕まえられなかったザマアミロ!」とベットに遺書を残していたはず。 

 

 

・本人でしたか。 

 

50年近くもの逃げて、終いには胃がん。 

 

神様は本人にある意、バツをあたえると思います。 

 

早くに自首して、まっとうして、普通な生活を送る事ができたのならこの50年は変わっていたのかもしれない…。 

 

桐島もそうだけど 

大分の若者も逃げないで警察に行ってほしい。 

 

 

・犯罪者がのうのうと何十年も身分証明しなくてものびのび生きられて、最後死にそうになって病床で余裕の自白と相成った。 

なるほど、こんな国では拉致もスパイも余裕だったわな。 

 

警察の捜査のあり方はもちろん考えるべきだが、それ以上に法制度としてもこんな犯罪者に緩い状況は改善しないといけないと思う。政治的な議論が必要である。 

 

 

 

・あくまでも 親族である事が 矛盾なしになっただけで 桐島聡本人と 確定したわけではない 警視庁公安部は 桐島聡宅に家宅捜索に入ったようだ ここで本人と断定できる物証の発見を目指す 

 

 

・そろそろ、日本国民全員の指紋とDNAの登録を義務付けるべきなのでは。 

もちろん、訪日外国人の方々も。 

そうすれば、さらに世界イチ安全で治安のいい国ニッポンになる。 

観光客も増えると思います。 

グレーな人はあまり来なくなると思います。 

警察の手間が省けて、他の事に時間を費やせる。 

無敵の人は別として、犯罪の抑制に繋がると思うんですがねー。 

個人情報が、って言ってる場合じゃない。 

登録の手間が莫大にかかるのかな? 

 

 

・いよいよ確定ってことですな。しかし、国内でこうも逃げ続けられるものなんだなぁ。 

逃亡しているひき逃げの犯人なんかもどこかにこうして潜んでいるんだろうか。 

 

 

・70年安保、昭和45年。当時彼は高校2年生、受験生真っ最中。 

大学への憧れ、東京への憧れ。学生運動(まだそんなに過激ではなかつた)への憧れもあっただろう。 

そして上京、彼の加わったグループが、その後東アジア反日武装戦線へと転化。シンパではあっただろうが、まあ、周辺部で作業を手伝うぐらいだったのでは? 

指名手配を受けた。逃げなければならない。 

まあ、そんなところでは? あまり強固な思想は無かったのでは。 

 

ところで、東アジア反日武装戦線の統括的リーダーは誰だつたのだろうか?いたのか? 

 

PS あの当時広島から東京(新幹線は新大阪まで)の私学に行けるのは、家庭はそうとう豊か。 

 大道寺(釧路)、浴田(山口)みなそうだ。 

 

 

・逃げ切り勝ちってコメントチョクチョク見ますが、この人は逃げ切る事で人生の選択を間違ったと思う。 

報道によればこの人は組織の末端の人間で、彼の関与した事件で死者は出ていないとの事です。 

 

早い段階で自首していれば、大した刑では無いし、罪を償った後にパートナーと子供が出来てる可能性は高いし、健康保険に入っていれば、適切な治療が受けられて病気も完治してたかもしれません。 

 

この人は逃げ切り負けです。 

 

 

・全然逃げ切りがちではないでしょう。 

 

本人も自分のことも言えず病院にもいけず、考えたらとてもしんどい生活だったと思う。 

 

それだけの強靭な肉体と精神持ち合わせてたら普通に生活していたら上手くいったでしょう。 

 

本人が決めたことだけど哀れに思う。 

 

最後は解放されたかったんやろな 

 

 

・50年という長い年月は単純に苦しかったとか一言では言えないくらい長い。色んなことがあっただろう。 

彼がどういう人生をどんな感情で過ごしたのか興味がある。亡くなる前にもっと話してほしかった。 

 

 

・やはり桐島でしたか。 

この件は、桐島の逃げ切り勝ちでしたね。 

 

この教訓を機に、警察の方々の指名手配犯に対する意識改革が必要なのかなと思いました。 

 

今後、桐島と接触してた人々から、半世紀もの間の潜伏生活が徐々に判明してくるのでしょうね。 

 

 

・うっち〜は、常連だった店で「即席うっち〜を偲ぶ会」が始まりそうだから幸せ勝ち組です。孤独死→遺骨引き取り手なしなんぞ珍しくもないわ。今カフェの隣席では、地方の住込み派遣を斡旋されてる20代がいる。外見は普通。「免停で運転できない」「生活出来ない」とか言ってるけど、親に頼れない非正規は、うっちーと変わらないよ。保険証だってすぐ貰えるわけじゃない。 

 

 

・20歳、大学生の頃の過ちで一生逃亡生活。当時大学に行かせてもらえるご家庭だから比較的恵まれた家庭だったと推察します。もしここまでの過激な事件を起こさなければ、卒業後はそれなりの生活を送れる基盤を持っていただろうに。 

 

 

 

・死んだ人を追っかける警察官が居なくなるという意味では、名乗ったのはせめてもの償いなんだろうか? 

 

もしくは、自己顕示欲なんだろうか? 

 

いずれにしても、世の中を変えたいのであれば、選挙に出て政治家になり改革をするべきでしたね。 

 

 

・名乗り出るくらいなら犯罪行為で被害に遭った遺族のためにも、自首して償えばよかったんじゃないかなと思います。 

ただ、信念をもって犯罪行為を行ったんでしょうが、月日が経ってそれも薄れてしまい、晩年は自分勝手に後悔していたんでしょうね。 

 

 

・重要指名手配犯が、偽名を使って一般人として同じ場所に長期に渡り留まってかなり堂々と生活していたにも関わらず、発見逮捕に至らなかった事については検証の必要がありそうですねえ 

 

 

・容疑者···まぁ本人が他界した以上は推測でしか分からないのですよね。 

つまりは本当に有罪だったのかもしかしたら冤罪だったのか。 

これだけ潜伏していたのだからどうしても心象も状況的にも冤罪はないと思うのだけれども、正式には厳しいという事になりましたね。 

誰も浮かばれない案件でしたねぇ。 

 

 

・公安は逃げ切られた思いでしょうが、本人にしたら、逃げ切るよりもっと早く名乗り出ていた方が、色んな意味で幸せだったのかなと思う。 

重房と同じで時の人になってたろうな。 

まぁ、時代が産んだ犯罪みたいなもんだし、、本人から色々と聞いてみたかったな。 

 

 

・本人ではなかった…という結果は考えられなかったけれど、とりあえずよかった。 

これから出てくる本人についての新たな情報が待ち遠しい。 

警察からの情報より、関わった人たちからの方が興味がある。 

 

 

・この人は充分勝ち組の人生だと思う。負け組だと言う人は悔しくて認められないだけ。ロック好きな当の本人は、後悔してると言いながらも満身創痍にこの世を生き抜いたことを誇らしげに思ってるかもしれない。 

警察の負けって言うけど、それ以上に日本人の国家の負けだと思います。 

 

 

・警察は先ずは疑う仕事だとしたら、過去に接点があった時に一応洗うべきだったかもですが、いちいち指名手配犯と照合するなんてことは ほぼやらないですからね。 

 

 

・給与の支給は現金ではなく銀行口座への振込む事を義務化すればこういう潜伏は出来なくなりますね。 

マイナカードももっと上手く運用できれば犯罪の防止に寄与すると思いますが、今の政権や国会議員では無理でしょうね。 

 

 

・「親族関係に矛盾なし」と何度もありますが分かりづらい表現だなと思います。 

意味は理解できますが。。。 

捜査関係者の言葉をそのまま使ったのでしょうが、「親族関係である」という分かりやすい言い方で伝えた方が入ってきやすいと思う。 

 

 

 

・多数の犠牲者を出した凶悪事件の犯人。 

子供の頃から見てきたけど手配書の 

他の犯人と違い見た目だけなら 

凶悪なイメージが無く昭和のフォーク 

シンガー⁈のようなイメージだった。 

本人は逃げ切った やり切った…と 

思っていたのか?後悔の人生だったのか? 話を聞いてみたかった気もする。 

親族も今さら鑑定なんて驚きと迷惑 

だったろう。 

今なお逃亡する霧島の仲間や他の事件の 

犯人も逃げても結局は自分が 

自分で無くなり、ただ逃げるためだけの 

人生でロクな最期はむかえないんだなと。 

 

 

・良く見つけたといえばそうなんだけど、ここまで時間がかかってしまった原因は何だったのだろう。 

いずれにしても、当時を知る者としては過去の亡霊が現れたとしか言いようがない。 

そしてそれはすぐに亡霊に戻った。 

 

 

・桐島が指名手配になった後も 

国内外、幾多の犯罪 

未解決事件に関与して来たか否かは 

今後の捜査によります。 

逮捕できなかった事は残念ですが 

桐島の思想行動を公安に完全に制圧され 

逃げ隠れるだけの50年なら 

決して逃げ勝ちでは 

なかったと思いますよ。 

 

 

・一般的な見方では負け組なんでしょうけど、本人がどう感じてるかですよね。現金で給与貰えて税金も払わず、銭湯とかバーにも行けて、結構な自由があって、それを心地良く感じてたんじゃない? 

 

 

・本名で葬って欲しいと要求するなら、余命が知らされてたのだろうから、強い信条や自分なりの正義があって起こした事件について、短くてもいいから手記でも残すのが彼の責任だったのに。住んでたところから見つかるかもしれないけど。 

 

 

・これで問題なく手配書が警察署等から外せますね 

本人確認不可だったら、時効まで存在しないはずの容疑者を形式上探すことになってたから 

警察としては、生前に逮捕出来ぬままでやるせない気持ちだと思うけど 

 

 

・桐島が本名を打ち明けたのは、自分がこの世に存在したことを訴えたかったからではないか。偽名のまま死んでしまったら桐島聡という人間は存在を失う。企業爆破などで人を殺したりしなければ、平凡かもしれないが明るい人生を送れたかもしれない。彼はそれをずっと考えていたはずだ。彼はあの世で自分が殺した人達に会って、なんと詫びをいれるのだろうか。 

 

 

・指名手配犯なのに、あらかじめDNA などの本人特定情報を警察が準備していないことに驚きました。 

身元不明のご遺体とかが有っても分からない可能性もあったんだ。 

 

 

・昭和40年代、流行病の様に偏った思想に傾倒した若者が一杯居た。 

偏った思想の中にはマスコミに扇動されて此の世の楽園北朝鮮を目指せと云う物も有った。 

そして大半の若者は流行病が治る様に偏った思想から卒業して行った。 

その果てに治り損なったほんの一部の若者が連続爆破やら浅間山荘事件、よど号ハイジャック事件を起こした。 

桐島も本来なら卒業する筈だったのではないかな? 

思想集団から逃げ損なって逃亡をしながら後悔をしていたのだろう。潜伏したのも出来たのも心の中の大半は卒業していたからだろう。 

しかし、それならばもっと早く自首をして事々を明らかにして罪を償って欲しかったとつくづく思う。 

 

 

・矛盾なしという科学的な事実はわかったけど、本人だと断定するのは誰がするんだろうね。刑法犯については警察が判断するんだろうけど、民法的なところもその判断が援用されるのだろうか? 

 

 

 

・早期に自首していれば懲役15〜20年で人生やり直せたと思う。 

最期は末期の胃ガンで手遅れになったようだが、健康保険証がある身なら抗がん剤治療等、もっとしっかり闘病できたのでは?末期ガンの痛み苦しみは想像を絶する。 

容疑者の親族にとっても本当にいい迷惑だろう。 

 

 

・もはや本人のことはどうでもいいとして、被害者家族、遺族のことを考えれば、見つかってよかったと思います。 

 

このまま姿を隠したままどこかでのたれ死んでいたら、関係者達はやりきれないまま寿命を迎えることになったのですから。 

 

 

・大抵の人は、自分の存在を認識している人なんて家族、職場はじめどれだけいるかと言えば1000人もいないのではないか?少なくともこの人は全国民とまでは言わないが数十万人の人には認識されたと思う。芸能人、有名人並に。そういう点では是非はともかく現世に爪痕は残したから満足したんじゃないかな。死ぬ前にそういう願望があったからこそ最後名乗り出たのだろう。 

 

 

・本人が確定されて、親族の方々は複雑な気持ちでしょう。 

けれど、自分を隠して生きる事はやはり辛かったと思います。やっと本名を名乗ることが出来て、安心して亡くなられたのではないでしょうか。 

 

 

・憐れである。 

広島の田舎から上京して、ふとしたきっかけから集会に誘われ、熱く語る若者に憧れ感化されのめり込んだ、 

事件後は支援もなければ匿われることもない、当に捨て駒 

大道寺あやこなどは組織が海外に逃がしたのだろう。 

元々、深い思想などない男だ。 

事件後は怯えながら身を隠す日々、 

出頭して人生をリセットする勇気もない、 

その日その日を逃げ惑う。 

やっと逃げなくて済む。 

 

 

・質素ではあるけど、仕事があって友達がいて慕われてたって不思議な人生だよなぁ。断罪されるべきでこんな展開なのはガッカリだけど、想像してる逃亡生活とは全然違うんだな。 

 

 

・世の中には、三食医療付きで生活したいからと通り魔のようなことをして刑務所に入ろうとする人がいたり、端から自立する気もなく生活保護で住居や医療の手厚い保護を受けながら生きていく人が大勢いる一方で、一切の公的補助を断ち当然年金なんてもらえず、保険診療も受けられず、親族との接触も親の死に目にも立ち会えず、身体を酷使して死ぬ寸前まで働き目立たないように生きてきた桐島聡は人生そのものが懲役刑に服していたようにも見えてしまう。 

自業自得なので擁護する気はまったくないが、変に出頭して罪を償い釈放後に普通の生活を送られることになるより、事件の被害者遺族の方には溜飲を下げる結果になったのではないだろうか 

 

 

・勝ち負けとかより、本人には信念に基づく革命だった訳で、安定した生活は望んでいなかったんでは?政治体制の変革出来なかったという意味での敗北は分かるけど。 

 

革命は成立すれば英雄であり、犠牲者必要な犠牲として忘れられる。失敗すれば徹底的に犯罪者として追われる。 

 

 

・桐島の逃げ切り勝ち、警察の完全敗北。 

ドラマや小説やアニメや見過ぎだったのかもしれない、警視庁公安部というのは、各国の秘密警察や諜報機関に相当し警察の中でも鋭敏で思慮深く優秀なエリート集団で、逃亡犯全て少なからず何らかの手掛かりなり一定の情報把握をした上で更なる情報収集や検挙の為に、徹底した管理監視の下敢えて泳がせているものと思っていた。 

 

支援者もなく単独で逃亡し半世紀も経過するまで、警視庁の目と鼻の先にある神奈川県にいたのに死亡直前に本人が名乗り出るまで気付かず足取りすらつかめていなかったとは、無能の極みだと思う。他の警察と同様、公安も所詮お役所仕事の公務員なんだなと失望した。 

 

 

・話がそれますが、指名手配写真は写真じゃなくて、似顔絵が良いと聞いたことがあります。写真だと違うってなるけど、似顔絵は似てるってなるから、情報提供が多いとか。 

 

 

 

・一度しかない人生において、犯罪を犯し指名手配にかけられ世間を混乱させて逃げ続ける人生。 

逃げ切った等は美談にもならず、なってはいけない代表例の様に見受けられます。 

同情の余地など1ミリも有りません。 

人に取り返しの付かない迷惑をかけた報いは地獄で味わうでしょう。 

 

 

・苦しむ人がいる中、これまでのうのうと生きてきたのですね。自分の先が長くないことをわかって、名乗ったのでしょうね。本人は逃げ切った気持ちでしょうが、苦しめられた人、親族はたまったものではありません。 

 

 

・「これで桐島本人であること決定だ」 

みたいに書いている方々、 

「矛盾なし=矛盾してないだから本人」 

こういう決めつけの「科学捜査」で冤罪が生み出されたことを御存知? 

DNA関係で言えば足利事件、飯塚事件がそうだし、 

それ以前の科学捜査でもいくらでも冤罪が発生している、 

 

 国語力と同時に過去の歴史を読んで欲しいですね、冤罪の歴史を。 

 

 私は今回のような記事を読んだとき 

「確率的に何%くらいの可能性なのか」 

を明示してほしいと感じるし、そうでなければ記事として意味がないと感じじます。 

「親族関係矛盾なし」なんて表現で済ませるのは 

いかにも過去に冤罪を生み出した警察、検察の常套句ですよ。 

 

 

・なぜみんなこの人を負け組にするのか。 

心が途中で折れていたなら、警察に自首をするだろうし、生活出来ない、強い意志がないと50年も生きられないだろう。 

病気にならなかったら、まだこのままだっただろう。 

名前を名乗ったのも、事件に関して話したのも、私は、警察に対しての勝利宣言ではないか。 

 

 

・容疑者の生前にさんざん嫌な思いをさせられたあげくDNA鑑定に付き合わされた親族が本当に気の毒だ 

死亡が確認されたことでこれ以上嫌な思いをすることがなければ良いのだが取材と称して変なことをやらかす輩が必ず出てくるだろう 

 

 

・ほぼ確定だろうね? 

当時の公安含めた警察官は今、どう思っているのか・・ 

特に所轄の警察署は自分らの見廻っていた管内に数十年居たのだから 

しかも飲食店やバーにも平然と顔を出していたのだから・・ 

容疑者からすれば¨してやったりと・・思っていたのかな? 

 

 

・最後は本名で死にたいと訴えるマインドに辛い逃亡生活を垣間見る。 

罪さえ犯さなければ仕事を選び恋愛をして普通に暮らせただろうにと思う。 

彼は自分の人生を振り返った時、後悔しなかったのかな? 

いろいろと考えさせられますよ。 

 

 

・50年も逃亡した「最後」が 

自身の「最期」だったのは 

結局のところ 

自分の身体が自分を追い詰めて 

こうなったように感じる。 

 

人知れず、孤独死していた可能性もあるのに 

結果的に入院となり、こうなった。 

 

本名を名乗り、勝利宣言という見方もあるが 

後悔しているという証言が事実なら 

敗北宣言だと感じた。 

 

 

・本人に動機や逃走方法や隠れる術を 

二度と聞くことは出来ないのは悔やまれるが 

雇い主や家宅捜索で分かる部分もあるでしょう。 

アンビリバボー辺りで再現VTRでやりそうだね。 

 

 

・「本人だったか」と書き込んでるのを見かけるけど「親族関係に矛盾がない」って、つまり「本人」だという事なの?ならなんで遠回しに矛盾がないだの言うのか。本人なら本人と伝えればいいでしょ。ほぼ本人なら、そう言えば済む事だし。 

 

 

 

 
 

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