( 135090 ) 2024/02/02 13:15:00 0 00 ・自分はタクシー運転手ですが、これをやる前に思うことがあります。川崎のタクシーは横浜のタクシー乗り場での営業NGです(流しはok)。又、横浜のタクシーが川崎タクシー乗り物での営業NGです。客が並んで居ても素通りです。東京での営業もNGです(東京〜川崎、横浜、横須賀ヘの送りはok)(基本回送にして戻る)。全て、そう言う壁を排除すれば少しはタクシー待ちは解消されると思いますが、勿論、川崎のタクシーが東京に送り帰りがけにお客が手を上げられお乗せしたが道が詳しく無いとか問題があるかもしれないが、ナビ使用やら、お客様が、誘導するとか出来ると思う。勿論、それが嫌なら乗らずにスルーすれば良いと思うし、身の危険も無いと思う。
・先日、シンガポールでライドシェアサービス アプリGRABを何度も利用しました。直ぐに配車ができて、料金体型もシェア、個人、家族利用、プレミアムなど多岐ニーズに応じており、メーターフィーも割安で満足できるサービスでした。日本の閉鎖的なタクシー業界のデメリットに気付かされました。今後の外国人観光客のキャパも考えると現状のタクシーだけでは賄えないと思います。法整備を万全にして早期実現が望まれます。
・タクシーとほぼ同等の乗客(赤の他人)の命を預かり、自分の命も懸けた仕事(事故の可能性増大)で自給1600円かぁ。
しかも自分の車で走るわけで、1日100kmほどしか走らなかったとしても月10日として1000km、年間12,000kmも走ることになる。 5年もしたらかなりボロボロになるね。
ガス代、保険代だけ考えている人がいるかもしれないけれど、走行距離に対する車のメンテナンス代(あちこち痛んでくるし、オイル交換やタイヤ交換もあります)、そしてダメになった車の買い替え。 ほんとに稼げるの?
あと一番気になっているのが社内を汚された時の清掃や修理。 車内(シートや足元、ドアもかな)に吐かれたときの清掃や修理(パワーウィンドウの電気系統など)は運転手持ち?それともお客持ち? そこきっちり決めとかないと絶対問題になるよね。
タクシー運転手になったほうがまだましじゃない?
・「ライドシェア」を巡る一連の日本の行政、事業者、利用者の対応と反応をみると、30年くらい前の「インターネット」の日本での黎明期での「攻防」を思い出す。「インターネット」の導入に一番慎重で警戒心が強かったのは、他ならぬ「大企業」だった。当時は機密漏洩など「安全性」が担保できないと本気で心配されていた。結果、日本のインターネット導入は他国に比べて大きく遅れることになった。 先日訪れたアメリカの西海岸のある大都市では、「無人タクシー」が街中を走っていた。やっと日本は”周回遅れ」で「ライドシェア」導入まで漕ぎつけたが、世界は既に次のフェーズへと進んでいる。
・便利になるのは良いが自家用車で参入する方は車が汚れたり傷つく際のリスクも考えると良いと思う 大きな荷物を持ち乗車をする際にスーツケースなどで車の外装が傷付く、雨など悪天候の際にシートが濡れるなど、おそらくそれらも自己負担で修復込みの報酬だと思うので、それほど旨味はないと思います
・従来のタクシー業界との話し合いは着いたのか?それとも正規雇用の少なさで賃金低下を隠すための政策なのか、これは世界的に比較しても日本のタクシーの犯罪は少ないがそれが変わるきっかけにならなければ良いが。就業時間帯の範囲でも面倒だからタクシーで帰宅と言う時代ではなくなったが就業時間帯が特殊な場合公共の乗り物は終わってしまうのでタクシーと言うのも現在の景気低迷では?となれば少子化高齢化を抱えた現代もプラスして非正規社員者の利用を考えたか、しかし根本の政治政策とはかけ離れてしまっていないか。貧困国家の象徴の様になって行く姿を見ている様です、本来社会人収入が崩れて来なければ適齢期に結婚し普通に子孫繁栄している筈でしたが、今では少なく、しかも正規社員は限られそこへ外国人雇用、この先に何が見えますかね。荒廃して行く国家。これが米国の望んでいた日本の末路でしょうかと言えばまた「馬鹿な奴」と言われますね。
・ライドシェアで予約してた車が来ました 軽でした 車内は乱雑でタバコやさっき食べてた思われるフライドポテトの匂いが充満してます スーツケースを荷物スペースに置いて欲しいのに「配達中なんですよ」とダンボールが一杯でなんとか隣に 聞きたくもないビートのきつい音楽がひたすら流れてます 用事があるから駅までお願いしたのに疲れました
そんな未来が見えます
・2種免許の存在意義とは?タクシーでさえ、交差点近くで停車したり、駅前の道路で客待ちしたりとマナーが悪いのに一般ドライバーまで参入したら交通環境の悪化は必至ですね。タクシーを増やしたいのなら、個人タクシー開業の要件を緩和する方が先だと思う。
・国交省がライドシェアを進めるにあたり、どうして先に改善、緩和しないのかという点があります。私は個人事業主として一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送事業限定)の許認可を取得し、車両数2台で20年やってます。限定の為に付添以外の健常人だけでのご利用が出来ません。この点を改善緩和するだけでも全国に個人事業主で介護福祉タクシーを営業されている方が多数おられますが、厳しい経営をされている方が多いので、運賃収入アップに繋がると思われます。
・タクシーに事故は付き物なので、当然ライドシェアの人も最低限ドラレコは必須で、しかも客とのトラブルもあるので室内録画も必須。 それだけの初期投資をしておきながら結局はタクシー会社の「業務委託」的な立場に置かれるだけで直接配車を受けるということができないのならばうまみはないよなぁ。そもそもウーバーなどは客に関する評価もあるわけで、それを見ながらドライバーも受けるかどうかを決めているという枠組みだけど、それをタクシー会社が配慮してくれるのか? まだまだ詳細詰めていかないといけないことが多そう。
・都心、郊外、過疎地域ごとに異なる勤務事情や地域で縦割りのタクシー業者への配慮、給与面や2種免許との整合性を無理やり取ろうとするから、海外のライドシェアとかけ離れた制度となってしまう。特に2種免許や個人タクシーの要件を非常に厳しくしてきたことから、今まで白タク行為だったライドシェアを海外並みにすることは日本では問題が大きくなってしまう。
・タクシーの台貸しとか、美容師の面貸しとか、法人側は個人事業主へ「貸してる」って形で、社会保障や営業に伴うリスクを負わずに儲けるシステムが存在するんだよね。
雇っているのと同じような勤務体系の場合は、ちゃんと雇用して、会社が責任を負いなさいって法律になってるのだが、、、、
地域のタクシー台数が少ない、だが増車(会社の登録台数増やす)したら簡単に減車出来ない。増車した分の乗務員の雇用も維持しないといけない。 そこに、ライドシェアは、持込車両や余っている車両に個人事業主と契約して、上前をはねれば良い。上前をはねるって言い方は良くないかもしれないが、配車システム利用料とか、タクシー車両を使わせるなら乗務員と同じようにメーター料金の歩合で支払いでしょう。
ヤマト運輸のメール便の配達員が大量に切られている。メール便の配達員はヤマト運輸とは雇用契約のない個人事業主だ。
まぁ、、、いいんじゃない?
・経営の観点で考えたら、あくまで仮説ですが、
売上:時給2,000円 変動費:ガソリン代(1時間あたり25キロで300円) 固定費:車両の維持費、車両の減価償却費(月に3万円)
と言う条件だとおおよそ月に18時間くらいで固定費を賄えて、その後が利益になると思います。ただ車両維持費等は自家使用でも発生するものなので、考え方によります。それと交通上やお客様とのトラブルも加味しないといけません。 個人的には車両を購入して生計を立てるビジネスモデルじゃない気がします。運転が好きな人が小遣い稼ぎでちょっとやる感じでしょうか。
・介護タクシーで自営を検討していたものです。2種免許取得にはまず視力検査基準(眼鏡要否の視力、深視力)が異なりました。そういったことも気にしないで良いのなら2種免許の意味はないですね。また日本のライドシェアはその本質からかけ離れているものと思われます。と言いつつも、介護の初任者研修も修了しているので2種免許さえあれば介護保険タクシーもできる状態だったので免許取得費用が抑えられることを考えると、せっかくの制度なのでこちらの思惑とマッチするようなら登録してみようと思いました。
・タクシー会社が少ない地域は理解できますが。 都内・大阪・京都などタクシー会社がある程度ある都会なら単純に国土交通省運輸局が定める、「営業エリア緩和」する方法もあると思います。 田舎では合併合併が進んでも「旧営業エリア対応」なので複数市町が合併して A社が〇市・B社は〇町の営業しかできない縛りがある。 空港など特殊施設は除く。 私の記憶が確かならば昔仙台で泉市が泉区になった時に問題になった記憶があります。
・2種免さえも持っていない、白タクに毛が生えたような車に乗りたくない。 自分が運転手側になることはないが、お客さんに汚されたり、傷付けられたりした時はどういう補償がでるのだろうか... っていうよりも ライドシェアは免許を返納した老人に対する「足」を提供することを優先してほしい。社会問題になっている老人事故を減らす為にも、公共交通網が廃止されるような地域での「足」を確保する為にも、自治体まかせにせず、国が策を打つべき。
・一般の人がドライバーってなると色々なトラブルが起きそうだね。 ドライブレコーダーで車内監視は必須で客席側に警報も取り付けておかないとね。
しかしながら、タクシードライバーもバスのドライバーも減っていて、このまま行くと10年後くらいには移動が難しいからと狭いコミュニティでの活動が増えてくるのかもしれないね。 自動運転が一般化されれば解決はするけど果たしてどうなることやら。
・私は、ライドシェアそのものに賛成でも反対でもないのだが、「隙間時間」という甘い言葉にひかれて、実は低収入という仕事が増えている。 フードデリバリーや通販の宅配の一部もそう。 昔、フリーターという言葉がもてはやされた状況と似ている。 こういうところにハマってしまうと、そこから抜け出すのは難しい。
・ライドシェア導入ですごく思うのは運転代行。 現行では旅客業として客車を運転するには二種免許が義務付けられていて運転代行は二種免許と追っかけと言われる普通免許の人が組んで仕事してるのが多いが、運転代行の車両自体は白ナンバーだから客を乗せることができない。 客が呼んだ場所から少し離れたとこに客の車があるからそこまで乗せてと言われて乗せたら白タク行為で違反になる 違反になるから移動中に事故があっても代行社の人にも乗った客にも保険金は何も支払われない。だって違反だから タクシー運転手と同じ二種免許を持ってる客車の人が運転してもダメ。白タク。 今回のライドシェア。 二種免許は無い、ナンバーは白い、だけど旅客業ができます これが通るなら運転代行も客の車が離れた場所にある時は乗せてもいいんじゃないか? しかも代行の場合は二種免許が必ず1人いるのだから正真正銘のプロドライバーなわけだ どうなんでしょうかね
・結局ライドシェアに参入するにしても、 運転手として認めるのは条件が必要だと思う。 例えば、 ・ゴールド免許持ち ・直近1か月で、週に1回以上運転している ・ドライブレコーダー・社内レコーダー搭載 ・客による運転手を評価 等々 そういうのがないと、事故が起こった時や社内トラブルがあった時の対応など 結構な問題が発生しそうだと思う。
・タクシードライバーは2種免許が必要ですが、ライドシェアも必要なのでしょうか?人を乗せて運転するというのは命を預かる商売です。色々なお客様もいます、道も色々な道があり細い道もあれば冬は道路が凍結します。ドライバーには、それなりの訓練が必要でしょう。
・ユーザーにとって便利になる事は、ある意味良からぬ事を考える輩にとっても便利になるということになるので、利用者側はしっかり自衛のための知識や手段を持つべきだろう。
また、昨今タクシードライバーが暴言・暴力を振るわれる事も多いので、ライドシェアを提供する方も自衛が必要だろう。
性善説が崩れた社会は何かとやりにくくはなるが、どうしたって自衛は必要。
・ライドシェアってさ、タクシーの新しい顔になるかもしれないけど、心配事もいっぱいあるよね。料金上げてサービス良くするって言っても、それで乗る人減ったら意味ないし。安全面での不安もあるしね。特にドライバーの選び方とか、ちゃんと管理されてるかってのが大事だよね。結局、乗る側の安心が一番大切だと思うけどな。
・都内在住で仕事も都内ということもあるが、お金がもったいから自分はタクシーにほとんど乗らないんで、タクシーが足らないということがピンとこないし、アマチュアの運転するライドシェアを利用したいとも思わない。地方の過疎地の高齢者にはありがたいことだとは思う。一番うま味があるのは、インバウンド客の空港送迎だと思うが、英語必須。
・タクシー業界の反発を買わないように、まずはタクシー会社に雇用される形でスタートすることになったが、1種免許の人がパートで稼働することになり、労働時間など、会社の縛りがあるんじゃないかと思う。その日の気分や体調で好きな時に働けるような自由はないと思う。運賃から手数料もどれだけ会社に引かれるかは会社任せでしょうね。
・タイに住んでいる者ですが、 ライドシェアめちゃくちゃ便利です。 アプリで行き先を指定し、料金も先に提示されるのでボッタクリにあう事もありません。 運転手は事前にアプリで写真付きで表示されますし、評価も見れます。 一般の人や正規のタクシーの人も使っています。 とにかく便利なので日本で普及するのも時間の問題だと思っています。
・これ、自家用車でやるんでしょ? 今では当たり前になっている運転席と助手席、後部座席を仕切る透明アクリル板やトラブルの際のSOSの信号はどうするのだろう? インフルエンザやコロナに感染しているにも拘らず、マスクをしないで乗ってくる客もいるだろうし、「遅い」「運転が下手」「思った道を行ってくれない」等と言ってはクレームはおろか、車内で暴力沙汰に及ぶ輩もいるし、酔っぱらって戻したり、ちびる輩もいるだろう。運転手や大事な愛車の保護は詳細までカバーできているのだろうか?
・一般的にタクシーの車種は限られてますので、 乗り心地などはほぼ一律となってると思います。
しかしライドシェアのように、 各自が自家用車を持ち込むともなれば、 各車種・コンディション共にばらつきが出ますよね。
問題は、その際に、 クレームを言ってくる輩がいるのではないかということ。
例えば車高調等を入れてる車両や、 サスペンションが下手ってる車両等、 「乗り心地が悪くて腰が痛くなった。治療費よこせ」 と輩が絡んできた場合に、どんな対応をしたらいいのか。
そういったことも含め、 ミーティングを重ねるべきでしょうか。
またドライバー自身も、 そういった可能性があることを踏まえて 参加すべきでしょうね。
・個人的には乗りたくないって感じに思う。
現状では課題はおざなりで導入のみをあまりに急ぎ過ぎて、問題が起きてから対処という流れは、乗客からしたら何も起こらなければ運が良かった、何か起きたら自己責任の泣き寝入りの可能性を秘めるってだけの怖い以外の何物でもないんじゃないかな。
二種免許の提示、車検有無、事故時の保険加入有無、隙間に出来るという事は言い替えれば運転手の都合で急ぐケースもあるし、何よりクレームを抱いても伝える会社が無いとなるし、それらの疑念よりとにかく台数を増加なんて、問題起きようが当事者間で話し合ってが関の山でしょ。
政権ではアメリカを始めライドシェアの良い点を声高に伝えるが、世界的には主に犯罪としての件数が軒並み見過ごせない件数となっていて、ライドシェアを法で禁止する国々も既に出てきて増加してきているんだよね。
少なくとも現時点では自身の命を預けるには危険な気はしてしまう
・ドライバー不足に対応するためだけの「日本型ライドシェア」。 でも本当は、①道の指示不要、②事前に料金確定(カード引き落としで支払いも不要)、そして③タクシーより安い、 この3つが揃って初めて、みんなが海外で「便利だよね」と感じるライドシェアになる。 この業界にも「安い選択肢」は必要なのではないでしょうか? 「既存のタクシーのほうが安全でサービスがいい」と信じ込んでそれを選ぶ人もいれば、「気にせず安い一般ドライバーを選ぶ」人がいてもいいと思います。
・「隙間時間に稼げる!」とうたい、運転手を募れば、応募される方のライフスタイルが見えてくる。 恐らく、一つの仕事では薄給で生活がやっていけず体に負担を掛けてダブルワークを望む方や運転免許証を返還すべき時期に差し掛かった高齢者が大半だろうと思います。 人の命も関わる運転業務を「隙間時間に稼げる」という、安易なうたい文句で人材を集めることに不安を感じる。
・あまりに最近のこういう制度は、きちんとすれば素晴らしいものなのだろうけれど、いい所だけ見て取り入れるのが早すぎて、やり方もなにも雑すぎて、私は利用するのは怖く感じます。
事故や何かあったとき、お互いに困りそうですし、自車で行うなら、消耗が凄そうですし、ガソリン費用や、カーナビや料金の支払いシステムの完備、運転手に何かあったときのSOSシステム、車内清掃等はどうなるのでしょうか?
動物等のアレルギー等がある人が、動物を飼っている人の自車に乗ることもあるのでは?
お客様を乗せて走ることと、家族や自分、荷物を運ぶことには、大きな差があるとも思いますし、一部の良い所しか見ていない制度に、私が古いのかもしれませんが、危機感を感じてしまいます…。
もう少ししっかり精査して、決めごと等の整備をしてから、某食品等の配達のように、トラブルにならぬよう対策をしっかりして欲しいと願います。
・利用者の利便性を第一に制度設計してほしいと思う、今のやり方はあからさまなタクシー業界保護になっている。 会社が無くても配車アプリと契約するだけで安価な手数料で、タクシー会社に依存することなく、個人営業出来るようにし、料金も個人の自由にすれば良い。海外では、その場で運転手と価格交渉するなんてのも当たり前だしね。日本のタクシーは高い15km走って5000円とか有りえないでしょ。 ガソリン代だけなら、400円程度で時間的にも30分、時給2000円だって、1500円程度が妥当でしょ、人にもよるけど、このくらいの価格であれば、もっと利用しやすくなると思う。
・これだけ海外からの観光客が増えてきたのだから、GRAB等を導入すべきだと思います。 日本は交通事情、民度を考えると他国に比べ安全度も高く問題無い。 特に観光客の利便性の高さが格段に良い、行先の説明不要、配車時に料金固定で支払いは登録したクレジットカードで済む、言葉も土地勘が無い時には本当に便利です。
・田舎でも足のない高齢者をマイカーで運ぶシステムがあちこちあるが ちゃんとドライバーに副業として成り立つくらい稼げるならやってみたいわ N-BOXの軽四でも良ければですが
後席スライドドアで安全だし広いのでトランクとかも一緒に後席に積めます
・ライドシェアはEUをはじめ様々な国で導入され、現在は禁止や撤退になっているところが多い。Grabを筆頭に白タク系がシンプルで海外では主流です。しかし日本は二種免許というガラパゴスな資格があるためこれを解禁しません。日本のライドシェアが上手くいくのか、私は簡単ではないと思っています。
・個人的にはライドシェア賛成です!賛否が分かれている一般ドライバーでの運用ですが、アプリ内でドライバーのクラス分けをすれば安心して利用できるのではないでしょうか?例えば、一般ドライバーはRegular、二種免許ドライバーはPremierと分けて、乗客がどちらかを選べる仕組みにすればいいのかなと思います。あまり気にしない方はRegular、多少高くても二種免許ドライバーが安心な方はPremierを選べれば良いと思います。また、RegularからPremierに昇格を望んでいるドライバーが2種免許を取得するきっかけになれば、一般のタクシードライバーとしての従事も可能ですのでドライバーの雇用が少しは広がるのかなと思います。
・ライドシェアは良い面と悪い面が存在する。
その悪い面で重要な部分を払拭してから導入して欲しいと思うが。
プロのタクシー運転手なら分かると思うが乗客は非常識で無茶苦茶なことを言う人も多い。
その中で客が思った道を通らない理由で遠回りしたから減額要求されたり。
他にも車内で酔っ払いが嘔吐した時の清掃代の請求をどうするのか。
更に通称で白タクと言われる不適正な人も逆にいる対応者をどうするのか等。
いずれもライドタクシー導入自体に否定するのではなく、簡単に導入が出来る内容とは思えないがね。
・初めての試みだから、色々と問題は出てくると思う。 既存のタクシードライバーの賃金や雇用、タクシー会社の経営、事故や補償などの安全性… トライ・アンド・エラーで進めるとしても、日本の役人は無謬性や責任逃れが強く、エラーをエラーとして認めずPDCAが回らない。 人が死なないと改まらないのが日本。やるなら常に改善を図って欲しい。
・軽自動車の介護タクシーは見かけますね、しっかり陸運局に届け出して黒ナンバー、緑ナンバーで看板張り運行、有償介護タクシーは白ナンバーでしっかり看板張り運行してますが一般のお客様は乗せられませんから、いいのですが、一般にライドシェアでやられてしまうと、タクシー会社は大変ですね、タクシー足りないと言ってますが、街中でのお客様が減り、収入減になりますね。
・業界がどんなに反発しても、ドライバーの高齢化が進んでいるし、免許取得人口も減っていることを考えれば、タクシーだけでは解消できない問題であることは明白。 プロドライバーなのにマナー以前に、道交法などの法律すら守らない、守れないドライバーが大勢いる。 Uberの良いところは事前支払いだからぼったくりされない、ピックアップする場所も流しのタクシーと同じ感覚。目的地までルートもほぼ自動で決められている。しかも運転手と利用者の双方で評価し合える。 保険とかに関しては、審査の段階で必要書類を半年毎に提出させたりして、ちゃんと許可証みたいなのを貼れば良いと思う。 何でタクシー業界に気を遣う必要があるのか分からない。 海外ではタクシーとUber兼業でやってる人だって多くいるんだから、日本もそれくらい柔軟に考えてやればいいと思う。
・「副業に始めてみようかな?」と思った人、絶対に止めておいた方がいいですよ!ヤマト運輸の委託と同じように切り捨てられるのがオチです。タクシー会社は自社の二種免ドライバーに仕事を優先しない訳がない。ライドシェアに依頼が来るのは繁忙期と変則的な面倒な仕事だけ。普通の二種免ドライバーもそうですが運転手の過失は運転手の責任です。もし万が一人を轢いて死なせたらタクシー会社の過失が認められない限り運転手が責任を負います。ビッグモーターの樹木伐採で逮捕された従業員と同じく切り捨てられるだけ。それでもライドシェアを始める人は運転手不足解消のために頑張ってください。
・外国でライドシェア使いますが、全く不安、不満に思ったことはありません。 まあ、せいぜい20回ほどのデータですが。
相手の口コミや事前の料金もわかるし。
現況のタクシーの方が安心だと言う意見もありますが、近距離の時のどっちが客かわからないあの対応を考えればどんどん参入してほしい。
日本のことだから、保険に入ってるかどうかも今後スマホで確認もできるようになるだろう。
嫌な人は従来どおり、タクシーを使えばよし。
私はライドシェアにするよ。
・52歳のタクシー運転手22年の現役です。今個人タクシーになるか悩んでいます。大阪市内です。タクシーは毎年車検ですが、ライドシェアはどうなるのか?だいたい年間30人入社してきて3年続く人は10人位です。辞める理由は、お客様とのトラブルが多いですね。朝渋滞の中急いでくれ。夜酔っぱらいに絡まれる。配車アプリで到着してるのに出てこない。遅れて出て来て急いでくれ(笑)そして警察に捕まる。点数+反則金!法廷速度で走行してると、お客様が急いでくれ。大阪含む大都市圏は多分運転手不足の一番の理由は離職率だと思います。あと緑内障で2種免許取り消しが最近多いです。
・世界でライドシェアといえば、
1. booking前に到着地までの料金がわかる
2. 運転手や車種などの情報がわかる
3. タクシーに比べて料金が安価
というのが一般的です。
年配の方にとって少し移動するにはタクシーは高額ですし、できれば日本もそうなってほしい。
・「ライドシェア」は、犯罪を目的とした人達にとって、最高の企画に思える。「タクシー」は、襲われない様に「アクリル板」等で防犯して至り、襲われたとしても、同業者にわかる様に機械等を付けているが、「一般車両」には、付けていないのだから、「金」や「車」等を奪い放題になる。更に、脅して、運転手の家を襲う事も出来る。 最初は、その様な犯罪が無くても、しばらくすれば、現れると思う。
・最近話題になった宅配便の業務委託と同じで、これは「ライドシェア」の範疇でよいのかな? このレベルまでくると、認可を受けたタクシー事業の延長にしか見えなくて、「あいているタクシーを使って貰っても」なんて話なら、二種免許不要のライドシェアドライバーなんかは不適じゃないのかなぁ。 そもそもの二種免許の存在意義が問われていると捉えるべきなのかな?
・タクシー会社が運航管理するのであれば、信頼性という点では問題なさそうですね。 個人がやるようになっても、日本なので大きな問題は出ないとは思いますが、何か問題が発生した場合にどう処理して責任はだれが負うのか、については明確にする必要があると思います。
・今回の解禁は、ライドシェア反対派の不安解消どころか、全く利用者目線に立っていない。海外のUberを使えばわかるが(最近もオーストラリアで使用)、運転手の名前、評判、車のナンバーと車種、料金が事前にわかり、いくつかの候補から選択出来る。そして料金は固定なので渋滞に巻き込まれそうにもなっても遠回りしても料金変わらず。料金はUberアプリ経由のクレジット払いなので金銭トラブルもない。どこを走っているかもUberアプリでずっとわかる。しかもタクシーより安い。ところが、今回の日本のライドシェア解禁は、これら全てが解決出来ない。安全面が不安なら、保険の強制加入や運転経験、過去の事故や違反履歴の無い事を認可の前提にすれば良いだけ
・このままだと、タクシー運転手さんの労働強化に繋がりそうですね。 また今のところ、都会のタクシー不足がもっぱら話題のようですが、タクシー皆無の田舎も助けて欲しい。ライドシェアはむしろ、過疎化と年寄り免許返納が進む山間部でこそ、切実に必要です。
・ライドシェアのルールはどうするのでしょう?タクシー同様に車検は1年毎、登録した車体での許可制、任意保険の補償条件も厳格化、ボロや軽、車内が汚い車には乗りたくないから、車種や車格などランク付けした価格区分なども必要ではないかな?ライドシェアが実現後にアプリで配信するにしても条件付けて呼べるようにしないとトラブルにもなりそう。
・時給1600円+歩合1~2割という話です。 ガソリン代を考えると、時給1200~1500円といったところですかね。 そこから整備代や事業用の任意保険代等も考慮しないといけないので、時給1000~1200円ぐらいになりそうですね。
・ライドシェアというのは、そもそもタクシーの需要が高い地域で、タクシーよりも「安かろう悪かろう」のサービスを行うというもの。
当初言われているようなタクシー不足の解消は条件が限定されるので、ほとんどの地域には当てはまらないだろう。
日本の場合はタクシー業界が潰れないように「けっして安くはないが悪かろう」のサービスになっているので、やらない方がマシだったと思う。
・人の命を預かる仕事なのに、ちょっと雑過ぎないかい?
決まっていないのに募集して、採用になっていざ決まったら基準に達していなくてやっぱりごめんなさい。応募者に取ってとんでもなく迷惑。
なぜ先走って確保するか。売上だろうな。 先行者利益。
人を運ぶ=命を預かるということをしっかり理解している会社は先走らず見極めているはず。
・ライドシェアではないですが、地元の個人タクシーで車椅子を載せられる車を見かけました。N-Boxでもあるけど、ウインチ付きの専用設備を搭載した軽があれば、車椅子の人もすんなり運べます。ネットで時間予約すれば病院などと往復も可能でしょう。社会貢献できて、実収入があってすごくいい。 普通のタクシーが乗車を嫌がる人を対象にする。ライドシェアではそういう参入もできます。
・運転の仕事をするならば隙間時間は休息にあてる事が大切だと思います。充分な休息を取らせる為の働き方改革を進めてながら隙間時間に乗客を乗せて運転させるなんてナンセンスです。どうしても進めたいならば本業でやらせるべきだと思います。
・料金メーターとか自動ドア装着するのに70万円くらいかかるんだけど、その辺はどうするのかなあ? あと、クレジットカードや電子マネー決済の端末は個人契約なのか会社契約なのか導入費負担は? 酔っ払いに車内で吐かれたら? で、稼ぎは半分は会社に取られるので あまりうま味は無いと思う。
・マイカーに一見客を乗せて車に傷付けられたり、酔っぱらいに嘔吐されたりするリスクは収入増と見合うのかな?私は嫌かも。
利用する側として運転手の運転スキルとかマナーとか安全面における不安も有るよね。
やりたい人がやって、乗りたい人が乗って社会が上手く回れば良いけど。
・運転技能の担保と、運転手への評価システムの徹底が必須。 あとは、例えば、ライドシェアの配車依頼で行って、客を乗せると同時にキャンセル手続きをして直接交渉するといったことが絶対できないシステムにしてほしい。
・日本交通さんは65歳が採用基準。これができたので75歳まで可能と聞いたので面接してきました。高齢者の事故が多いのか、72歳の私は不採用でした。16歳から毎日オートバイ、普通車、マイクロバスを運転していて一応はプロなんですが、二種免許は持っていませんでした。会社費用で二種は取得できるとかいてありましたが、この業界に入れず 残念です。
・何もやらないよりかはやったほうが良いというレベル。 規制を緩和し、後退させずに前へ進めることが大切な事案。 私が住む町は都内近郊で狭くて16万人だがバス終電後、タクシー待ちに60分弱かかったので、完全にライドシェア賛成派に移行しましたね。
・タクシー運転手さんとその仕事を舐めない方が良いですね。 「俺も免許持ってんだからあんな仕事すぐできる」 そんな人間の多くが失礼なお客かライドシェアのドライバーになるのです。 その両者が車の中で出会ったらどうなるか。 いろいろな事件が考えられますね。 浅はかな国の性急なやり方で進められていますが、まあ静観してみます。
・タクシー業界や保守的な方は安全面の問題点など反対意見は どうしようが どうなろうが 出るだろうけど・・・ (そもそも安全面を謳うのなら現状で運転マナー悪いタクシー(特に都心で)多いのはどういうこと?)
海外でUberよく利用するけどかなり便利だし(そもそも米国では利用しないとほとんどつかまらない)、仕事柄海外よくいく仕事関係・知人・友人が多いが同じ話をする、便利は便利だから始まってしまえばみんなそちらへ流れる。 まわりで反対しているのは唯一タクシー会社で働く友人一人だけ・・・彼は内勤の管理側の人間だけど、内勤外勤でも意見は違う気がする。
でも現状は海外ほど緩和されないみたいだし、なんか中途半端、中途半端だから逆に不便かも。タクシー業界のためにやるのか?利用側のためにやるのか?両者のためにやるのか?がハッキリしていない。
・タクシー業界が参入したら、それはもうパートタイマーのタクシー運転手では?? ライドシェアが本当に必要なのかから問われますね。人の命を預かる仕事だから規制されてたわけでしょうし、運転手が足りないというだけで安易にライドシェア解禁が正しかったのかどうか。
・個タクの延長みたいなもんかな?タクシーの質低下に繋がりそう、逆にライドシェアの方が接客よかったりね。東京以外でそんな足りてないのかなタクシー?足りないなら考え方変えるだけで増えそうだけど。料金もう少し上げて乗務員の質をかなり上げる、プレミア感を出す!給料も上がるし職業レベルも上げる。けっかやる人増える。料金は下げるよりも上げたほうが良い、乗る人はそこまで気にしてないとおもう。乗らない人は電車バスチャリを使う。高級志向に変えることがタクシーのあり方だと思う。今は料金に対し乗務員の質が伴ってない。交通マナーも凄い悪いし。
・タクシー事業者はライドシェアを良いように扱いたいだけですね。
かと言って、既存のドライバーが給料上がるかといえば、台数が増えて給料は下がると思います。
さらにライドシェアは制限があり過ぎて稼げない。
一番稼げるのは、タクシー事業者だけです。彼らは台数が増えても、1台あたりの収益が減るだけで入ってくる収益は増えます。おまけにライドシェア車の維持費もかからないというボーナス付きで。
タクシー事業者によるライドシェアの中抜きが何%かをなぜどこも公表しないのか? 運行管理を代行してるんだからタダではしてないはず。
本当にタクシー業界は既得権益で腐りきってる。
・自動車ジャーナリストの方のコメント中の軽井沢は町だよね。市だとすぐ違和感感じると思うが。 平日はともかく、週末はライドシェアの試験よりも町内に流入する自家用車の総量規制の方が重要な気が。 抜け道に速度抑制用の舗装が必要になった理由にも関係あると思いますし。
・現役都内のタクシードライバーです。 ドライバー不足だったのは1年前の話! 現在、恐ろしいほどヒマです。特に夜間! 流しても乗ってこないから駅などのタクシー乗り場にタクシーが集中して溢れている状態です。 ドライバー不足と煽られて各会社が募集した結果、ドライバー不足どころか完全に供給過多状態ですよ。 稼げる都市部なんて募集すれば人は集まるんです。
ライドシェアが便利などと言う事前確定運賃や目的地の事前通知などタクシーアプリですでにやってます。 無理にライドシェアを解禁する理由などもはやありません。 しかし推進派の議員は現在の状況を見ずにライドシェア解禁にこだわり続けています。 ドライバー不足なんて解禁の為の口実に過ぎません。 別の意図があるとしか思えません。
解禁したら確実に2002年のバス・タクシーの規制緩和と同じ過ちを繰り返す事になる!! 新しい事への挑戦と無謀を履き違えてる!!
・運転手目線で考えたら、東京で時給1500円で募集とかブラック企業としか思えないけど、1500円でどのくらい働かされるんだろうか?それに今はアプリで朝夕集中時間帯に一時的にタクシーが足りなくなるだけで、タクシーが全く足りてないわけではなく、夜間は目茶苦茶ヒマですし、忙しいのは自分の処だけ稼げたら良いという大手会社くらいで、22時くらいから早朝4時まで稼働してるドライバーを振り分ければ済む話かも?会社も若者や女性委採用頑張って増やし、国もドライバー不足というなら運転手不足に解消に向けキャンペーン張ったり、個人タクシーも規制せずもっと増やしたり?都内タクシーなら昼間1時間平均4千円~5千円以上は売り上げてると思いますから、わざわざ事故や税金やらリスクを背負って自分でやるより、タクシー会社の社員・アルバイトとして働いたほうが楽な気もしますけど?事故も増えるし最近秩序を破壊する政策が多いと思います
・悪質な外国人ドライバーなども参入しそうで、怖いです。特に女性は、そういった被害を受けやすいのでその辺の緊急対応は大丈夫なのでしょうか。ただでさえ警察は、動き遅いです。以前中国でもドライバーに誰もいない場所へ連れていかされ乱暴される事件が起きました。運転される方は、タクシー運転手の方が通常やられる運転手としてのマナーや倫理観を経験せずに運転依頼を受けられるのではないでしょうか。たとえ最初にその講習があったとしても短期の簡易なものであるなら会社という監督者のいない環境では、そういったイレギュラーが起きやすいのでは?と危惧しております。国は、女性の利用者に対して十分に施策を考慮すべきかと思います。
・タクシー会社が運営するというのがまだまだ壁があります。自分の車(白ナンバー)で、普通免許でマッチングアプリで乗りたい人と乗せたい人が会って、タクシー代わりになると思っていました。白タク解禁じゃないなら あまり変わらない気がします。
・客ってトランクケースなどの手荷物ををあちこちにぶつけながら乗ってくるんだよね。 乗ってからも足を組んで前席背面を汚したりはいつもの事だけど。 大事にしている車だと気になると思うよ。 トラブルにならないといいけど。
・この際・・・
・全国のタクシー事業者の営業認可を全て取り消してタクシーを社会から全面排除する。 ・普通二種免許所持者、並びに大型免許所持者(一種・二種)、けん引免許所持者をライドシェアのドライバーに登録する事を法律で禁止する。
この2点を実行した上で、普通一種免許所持者のみで、白ナンバーの自家用車のみを使用してライドシェアを運用する、つまり、タクシーを全てライドシェアに洗い替える位の事をやってみれば良いと思う。 そうなったら、何が起こるか、正直俺は楽しみでならないな。
・会社はそれでいいかもしれないけど 丸投げされる運行管理者はたまったもんじゃない どんな運転経歴があるかわからない人を管理するのはリスクが高すぎる 国家資格が必要な割に低賃金でおまけに本人が素行の悪い運転手のリスクを背負ってるのに素人まで面倒みるのはやってられない
・<一般ドライバーが自家用車で客を運ぶ「ライドシェア」が4月から解禁されるのを受け、(運行管理を目的に)タクシー会社などが参入に動き出している。制度の詳細は決まっていないが、早々に運転手の確保に乗り出す会社もある
人は間違った行動はできないようになっている これ即ち正しいことしかできないこと 人にとっての正しさは利益になる事 利益とは欲を満たす事 つまり人は無意識に欲を満たす為に考え、行動する
①運行管理を担う企業にとっての正しさは金儲け※ドライバーと利用者の安全は対象外 ②一般ドライバーにとっての正しさは希望する時間での金儲け※今の自動車保険では事故時の利用者の被害は適用外!?ライドシェアは営利行為? ③利用者にとっての正しさは希望する時間や場所に安価で安心安全にたどり着けること
三者の矛盾する正しさ(お金と安全)の折り合いをつける策は 「三方一両損」の精神が不可欠かもしれない。
・本気でやる人がいるのかな? マイカーを使うんだろう、酔っ払いを乗せて中で吐かれたらどうするつもりだ?タクシー専用車はだから掃除しやすい様にレザー風のツルツルシート表皮なんだよ。 マイカーを汚されても得なのかな?やりたいならタクシー会社に就職してタクシー専用車で回れば良いような気がしてならない。
・結局ライドシェアに関する法整備はできたのかな? タクシー会社に丸投げして勝手にやれと言う事かな? 地方のタクシーもバスも乗れない過疎地は何の解決にもならない❢ タクシー会社とは別にライドシェア会社を立ち上げライドシェアの車に専用端末を取り付け一元管理する必要があります❢ 個人任せでは問題 が発生します。
・過疎化、人材不足の昨今ですから、ライドシェアは個人的には歓迎です。 ただし、巨大な資金力を持つUBERに支配されないようにしてほしいですね。 日本は日本式のライドシェアシステムを作ってほしいな。
・本降りの雨の日の朝とか自宅にタクシー呼んでも来ないし、バスも満員のことがあるから、助かります。目の前を自家用車で駅まで送る車は沢山はしっているんだけど、乗せてってくれないかなとも思います。
・こういうやり方だから、日本ではイノベーションが進まないんだよ。 役所や政治家は法律改正だけすればいいんだよ。 どうやって役立つサービスにするかは民間の競争によって作り上げるんだって。 そこにビジネスチャンスがあれば、民間企業がどんどん参入して切磋琢磨してあっという間に利便性の高いサービスになるんだよ。 安全性は法律の仕事、信頼性は企業の仕事なんだって。 携帯電話とか通信事業を見れば分かるでしょ、なんで政府や省庁が携帯端末の販売単価や通信量の値下げを主導しないとだめなの。 一向に利便性なんて高くなっていないけどね。 やりたくない省庁とタクシー事業者が主導でいいサービスができるわけない
・とりあえず制度作りが1歩進んだことはとても嬉しい。 住んでいるのは都市郊外で導入は後でしょうが、最近終電で帰るとタクシー1時間待ちとかがよくあってとても困っています。 車を持ってなかったり免許とれない人間は本当に期待してます。
・友人が横浜でタクシー運転手をしてますが、現状でタクシーが足りないと思う時は、大雨の時くらいで、それ以外は多いくらいで、朝の通勤時間も客が少なくなって売上上げるのが大変だと話してました。記事は会社側主導の声だと思いますし、の現場の声を完全に無視してると思います。
・根本的に問題の解決を図ろうとするのではなく、安易な解決策を選択しているだけにしか感じられません。事故が起きたら、その時考えればいいかみたいな。
どこからの働きかけなのか知りませんが、この件でも政権与党に多くの献金が流れているのだろうなと思います。
・ライドシェア、簡単に考えている人も割合多いかも知れないど他人を乗せて運転するリスクは結構大きい。まず事故、違反。お客様を万が一怪我させたら大変では済まない。女性客への対応。酔っぱらいの対応。経路の対応。毎日都心を乗務している二種免運転手は普段はマイカーを運転しない。気を使いたくないから。今日もこれから明日の未明まで都心を走るょ。事故、違反だけは勘弁だ!
・とりあえず、営業区域外への乗り入れ(縄張りへの他社乗り入れ)を可にすれば済むんじゃ無いの?
ライドシェアとは名ばかりに、他社に権利を与えない!を頑なに守るがために、各社ともルールが曖昧なうちに新たな利権を築く行動に走ってるよね。
・白タク=イリーガルのイメージが強いですが、海外の様に犯罪多発とならないことを願います。 タクシー会社に登録・雇用契約締結、寝かせているタクシーを利用するなどであれば、多少安心出来ますね。 業務請負(委託)では事件・事故発生時に被害者救済が出来なくなると思いますので・・・。
・お客の立場でいえば、待ち時間なく、スムーズな運転技術があり、なおかつ、料金は安く、乗務員の対応が親切!が理想なんだけど、ライドシェアのドライバーさんが、全員そういうドライバーとは限らない。タクシー運転手もそういう人は、いると思うけど、身元はバレてるから、特定できる。ライドシェアの、ドライバーさんが、乗る車に、前後、側面、車内に防犯カメラ付けて、対策してくれるのか、後、会社から、どこにいるのか、わかるGPSも付けてくれるのか。当然、ドライバーさんの実費で、後、安全講習、健康診断も当然実費、ここまで、ライドシェアのドライバーさんがしてくれて、お客さんを乗せるべきです。お金もらって、運転するなら最低限、守ってもらいたい。
・客商売と思い違いをして利用することにならないといいけど。 行先(距離)と人数や荷物から料金が決まって、双方の合意で車をシェアするもの。 契約条件を超えた要求を客がしても無視でいいし、乗る前に条件を変えてきたら乗車拒否していい。(ペットいない→ペット連れなど) タクシーとは違うということをドライバーもはっきり示さないとタクシー同様にサービス過剰でストレスたまるものになるよ。
・ライドシェアには賛成だけど、制度設計/既存の制度や業界とのすり合わせ/進め方やスピード感があまりにも雑。うまくいかないことは目に見えている。ひとつ間違うとマイナ制度と同じく国民に等しく顰蹙をかって2度と日の目を見ないことになりかねない。
・自家用車での営業で、任意保険会社は保険料をどうするのだろうか?沖縄の会社は自家用車に限らず自社の空き営業車の利用もとか話しているが、営業車を一種免許で運転?開始時間だけ決めて内容は後からとか、政治が独断で決めた弊害そのものの制度ですね。
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