( 135141 ) 2024/02/02 14:08:25 1 00 テーマ:バラエティ番組やクイズ番組に関する意見
意見の傾向・論調: ・昔のクイズ番組の方が面白かったという声が多く、「本気さがリアルに伝わっていた」との意見や、「素人の本気さが面白かった」という意見が見られる。 ・現代のクイズ番組やバラエティ番組に対し、コンプライアンスや賞金の問題を指摘する意見が多い。 ・バラエティ番組の賞品や景品が豪華でなくなったとの指摘、時代に合ったバラエティ番組のカタチを模索する姿勢が欠如しているとの意見がある。 ・バラエティ番組やクイズ番組のフォーマットが古臭いままであるとの指摘や、安易な番組制作に対する批判があります。 ・特に、芸能人が賞金や景品をもらう姿に違和感を覚える声が顕著で、視聴者に回収するための異例とも取れるキャンペーンのように感じるとの意見が多く見られます。
(まとめ) |
( 135143 ) 2024/02/02 14:08:25 0 00 ・昔のクイズ番組って、視聴者参加型がほとんどで、優勝したらハワイ旅行とかが定番だった。 素人の本気さがリアルに茶の間に伝わって今よりは面白かった。 昨今はコンプラ関係もあり、クイズ番組が無難なのだろうが、俳優が出てきても番宣なので本気度が伝わらないし、笑顔もなんとなく嘘っぽい。 もうバラエティーに役者出すのやめてもらえますか?出たくもないバラエティーだと思うんですよ。 役者にも失礼だと思うし、本当に面白いドラマとか映画ならそんなことしなくてもCMだけで充分ですので。
・これは同意。出演者がご褒美貰える企画って、見てて意味わかんない。クレーンゲーム成功するだけなのに100万円獲得!とかさ。 例えばSASUKEみたいに素人さんが本番のために自分で家を改造しSASUKE仕様にして毎日トレーニングに励みました。その結果、最後のステージを成功しました!で、賞金!とかなら納得いくけど。
・昔は景品も豪華で、例えタレントが貰うにしても夢があったよね。それを取れるかどうかのハラハラ感。今はそのシステムだけが残り、カタチだけの、申し訳程度の景品をお金持ちに渡す。 確かにアップデートされていないのは怠慢だよ。時代に合ったバラエティーのカタチをもがいて作らないと。そんな気概も無く、ただテレビ欄のマスを埋める為だけの番組。それに苦言を呈されても仕方ないよね。むしろリスク以外の何物もない発言を敢えてするのは、ひとえにテレビに対する愛あってこそのこと。だけどそれでもまだ叩こうとする人達がいるのだから愕然とするほどの鈍感さだとは思う。
・私が子供の頃からテレビは全てヤラセで唯の娯楽、と言われ続けヤラセではないモノがあると真剣にテレビを観察し続けた時期があった。以前に比べると娯楽番組でもヤラセは悪いという風潮になったのかな。 テレビも社会も実は矛盾だらけだと思ってる。色んな感性の人や声の大小があって、法を犯さない範囲で取捨選択出来る社会であれば良いと思う。
・くりぃむしちゅーのミラクル9ですね(笑)
あのクイズ番組自体はとても面白いから大好きなんですけど、確かにあの勝利者プレゼントはいらないと思います。
三田寛子親子は、母と息子で一緒に出演しておきながら、わざわざお互いに別々のチームに属してました。 その理由は三田寛子本人いわく「どっちのチームが勝っても、勝利者賞の食べ物をもらって帰れるから」でした。。。
あと日テレの、小学5年生の問題に答えられるかどうかのクイズ番組も、クイズに正解しただけで賞金300万円は多すぎだと思います。
・高額所得者にさらに賞金をあげたり、逆に罰ゲームで出費をさせたり(出演料の増額で相殺しているに決まっていると自分は思っている)見てて全然面白くない。難問を次々と答える芸能人には尊敬の念を抱くが、視聴者の称賛が人気商売の芸能人にとっての最大の賞なのでは。
・てかああいう賞金とか賞品ってホントにあげてるのかな?ハワイ旅行とか霜降り肉とか、なんか嘘くさいんだよね。その辺も含めて「くだらない」ってのはちょっと理解できる
あと、よくあるのが飲食店にロケに行ってるのに「クイズに正解しないと食べられません!」みたいなくだり
何の意味があるのか分からない。お店だってせっかく取材OK出してるんだから一人でも多くの人に食べてもらって味の感想等言ってもらった方がいいはず。タレントだって食べて食レポ等できた方が良いだろうし、「うわー!食べたかったー!」みたいなリアクション見せられても、「いや、食べさせてあげればいいじゃん・・・」としか思わずしらけてしまう
まあいつからかそういうのが定番になっちゃってるから深く考えずに続けてるんだろうけど、一度本当に面白いかどうか考えて新しいもの作り続けてほしいよね
・フォーマットとして成り立ってるから驚き感みたいのは薄れたかな…ある意味プロレスw 加齢と共に感受性も弱くなり経験値も上がっているので偏屈にはなっていくかな。 キョンキョンはなんてったってアイドルを出して以来、物事を逆手に取るのが上手くなった…何か吹っ切れたのだろう。 たけしさんのいうところの、たかが芸人のやる事を…、的な感じを受ける。 良いポジションを確立したんじゃないかな。 なんやかんやでデビュー40年超。酸いも甘いも分かっているでしょうw
・くだらなくても人の道から外れなければ。 牛肉だって協賛の企業からかもしれないし宣伝も兼ねてるかもしれないから。 小泉今日子さんはこういうところが嫌だから出たくない理由が分かったからそれでいいと思う。 ただ出たい人もいるかもしれないし真面目に番組を作ってる人もいるかもしれないかからあくまでも私はって強調してあげて欲しい。
・長年テレビの番組作りが、安易に視聴率の取れる旧ジャニーズのタレントや、吉本芸人に頼ってきたことで、テレビ局側の、製作者のレベルが上がってないことが今の視聴率に表れているのでは?昔からテレビを見て楽しんできましたが、ここ数年は、テレビ番組表を見て、ドキュメンタリーとニュースだけを見る習慣に変わりました。それほど、番組作りが均一化しており全く魅力のないものになっています。吉本芸人にはコンプライアンス意識が薄く、その危うさでの面白さでテレビ局も起用してきたのでしょうが…結局、旧ジャニーズ問題と一緒で、テレビ局が日本の娯楽文化を堕落させてきた当事者でしょうね。いずれは視聴者によって淘汰されていく運命でしょう。
・バラエティのネタ切れ感は確かに感じます。カラオケが受けたからといって、素人レベルの芸能人の歌を延々と聞かされるのもキツイ。たまの特番ならまだしも、毎週…。どこかのチェーン店とコラボしたCMみたいな番組とか、台本に書いてあるような「うまい」を聞いても響かないし。芸能人が豪華賞品もねぇ。関西ローカルでは、芸人がクイズに正解するごとに視聴者プレゼントが増える、みたいなもがあって、いい企画だなと思います。応援する気にもなる。
変に作らず、芸人にはネタ見せを、歌手には歌番組を、の方が見ていたい。
・確かに売れてる芸能人の方々がクイズに正解して豪華な景品や旅行をプレゼントされるのを観て違和感を感じる事があった抽選で視聴者にプレゼントした方が良いのでは?と思う事がありましたね。
・昔はテレビに出る俳優の私生活は公にされていないこともあり映画やドラマを見ていて内容に没頭出来て感動していたが、今は、映画やドラマを見ていても私生活がいろいろと公にされすぎて学校の学芸会と同じ様な感覚でしかなくなって来て感動することが無くなっていることが昔と比べていろいろと面白くなくなって来ているのではと感じています。
・先日のドラマの原作者の問題も、業界の「いにしえの体質」を感じます。 テレビがエンタメの頂点だったころは、原作者をないがしろにしたドラマ制作がもっと行われていたのではないでしょうか。 著作権の事もあり、少しづつ見直されてきた今でも、かつての空気が存在したから今回の様な悲劇が生まれたのでは。 そういう意味では時代を読む空気をもっと敏感にしないと、テレビ自体がよりくだらなくなってしまいますね。
・この小泉今日子さんの指摘には凄く共感を覚えます。テレビがそんなにお金を持っているのなら、一般庶民や視聴者への還元に賞金を使用するとか、芸能人がチャレンジして成功した結果、どこどこの施設に何かが寄贈され、その寄贈者として成功した芸能人の名前が刻まれるというようなものなら、社会還元があっていいと思います。 持っている芸能人が更に持って行くだけのクイズ番組やチャレンジ番組には違和感を覚えますよね。
・いや、小泉さんはバラエティがくだらないと言われたことをフォローしておられるが、ほとんどのバラエティ番組は本当にくだらないと思う。 内容もやらせが多く、出演者のお笑い芸人などがただ騒いでいるだけの番組も非常に多いのだ。 まあ、子供なら単純に笑う場合もあるかもしれないが、大人になって番組の裏側が想像できるようになってきたら、バラエティ番組など見ていて何も面白くないと言える。 まあ、それだけ私も人間がすれてしまったのかもしれないが、いい年してバラエティで笑っている人がいるのなら、それはそれで幸せなのかもしれない。
・私も最近のバラエティー番組を全く観なくなったのですが、確かに小泉さんのおっしゃる通りだと確信しました。芸能人だけでバカ騒ぎする番組か番宣。司会者は番宣者を持ち上げるしで面白くない。芸能人も一生懸命なのでしょうが、内輪だけの盛り上がりだし、ニュースは忖度あるし公平な放送が出来てない。YouTubeの経済番組等が楽しいので、今はそちらで日々勉強させてもらっています。
・大橋巨泉司会の「世界丸ごとHowマッチ」という番組があって、ピタリ正解すると世界一周が賞品だった。もちろん芸能人は当たっても誰も行かないが、大袈裟に喜ぶ。 糸井重里がそれを当てて、その旅行を当時やってた萬流コピー塾の塾員にプレゼントしたのは痛快だった。あれこそテレビと広告業界への挑戦。
・バラエティーはコンプライアンスに気を遣う分規制が増えてアップデート出来ていないどころか、よりチープに退化していると思います。
どの局も同じ芸人や俳優を多用して、ひな壇に並べた人を司会者がいじったり、クイズをするだけで局による独自性が全く無い。
賞品も昔はアタック25やタイムショックのように視聴者が挑戦するものが多く貰ったときの喜んでる様子がリアルで楽しかったし、羨ましいと思うこともあった。 今は、芸能人のギャラよりずっと安い賞品を芸能人が貰って喜んでいるけど、賞品なんかよりギャラを上げて欲しいとか、面白いこと言って爪痕残したいと思っている芸能人が、真剣にクイズをやってると思えないし、喜んでるのも悔しがってるのも芝居だと思うと素直に楽しめない。
やっぱりバラエティーは素人を使った方が断然面白い、コンプライアンスが心配なら収録でやって、不味いところはカットすれば済む
・子供の頃、ピンポンパン、ポンキッキーだつたか、木ノ下をくぐり抜けておもちゃを貰って帰るのを見ていました。 いいなあと思いつつ、田舎では貰えないんだろうなぁと、同じ国にいながら違う世界のことみたいに見ていた。 出演者が貰えるのはいいのだが、視聴者にも恩恵がある作りにすると視聴率や面白みが増すのでは。 出演者が視聴者のために頑張る。とか。
・前回、バラエティに世話になった人だから言い方があるでしょうとは思ったけどくだらない事は間違いない。 番宣のついで、楽屋オチ、他局の真似。景品にしてもロケにしても、出演者やスタッフが楽しんでるだけだったり、ファミレスのメニューの価格がクイズだったりした日にはCM見てるのかクイズ見てるのかわからない。話題性や人気のある人をだしておけばいいみたいな安易な番組も。 VODのある時代で良かったってつくづく思ってます。
・世代は違いますが、子供のころからテレビ大好き、テレビっ子で、おかげで10代中ごろにはメガネ着用になりました。 テレビとテレビ制作の面白さを感じながら、いつの間にかテレビを観ない時間帯がどんどん増えてくる毎日になってきたのが驚き。 小泉さんの件が、ビジネスモデルとしてのテレビコンテンツが、少しずつでも見直しされるきっかけになるといいのですが。 といっても、みんなが同じようにしなくていいので、、、 誰かその先鞭をつける人がいればいいのですが、、、 そのためのキーワードも見えているような気がします、、
・私の好きな俳優が自身のXやインスタで本日バラエティ番組に出ますという告知をしても、どうせドラマの番宣なんだろうとか、たまにワイプで画面に映るだけだろうと思ってしまい、結局番組を見ることもなくなってしまった。ガチでクイズに答えたりコントをしたり、何か一芸を披露してくれることを期待している側からすると、やはり今のバラエティは物足りないと感じてしまいます。
・一般参加の番組が減ったのは、芸能人よりも華がないと思われるほか、肖像権などの権利関係が複雑になったり、変な人が紛れ込むリスクがあるし、素人からしても、今の時代テレビに出るのはネット上等で叩かれるリスクもあるので、テレビ局・素人双方ともに消極的なのではないかなと思う。 個人的には一般参加の番組でも和気あいあいとした番組が好きだったので、時代とはいえ寂しい限り。
・ドラマの新番組が始まる時期にテレビジャックっていうのがあって朝から晩まで主要俳優が出てくる。俳優さんは本当は撮影していたいだろう。見ているこちらもドラマの前にご馳走様になりそうなくらい目にして新鮮味が無い。
バラエティで出てくる食べ物を出演者は美味しいと言って食べているけど番組のタイミングに合わせるから長時間置かれてたり冷めてたりになってないんだろうか。美味しいと言わないといけない空気感だしコメント考えながらでは家で食べるほど美味しくも感じないだろう。自分で選んで買って好きな時に食べてこその「美味しい!」や「これ安いね」みたいな感想が出るのでないかな。
テレビ側の人が考える演出だからこんなものかなと思って見てます。
・まぁ、バラエティ番組は面白くなくなったよね。今現在芸をしてるのかどうかわからない売れてると言われてる芸人達(漫才とかコントとかやるのってテレビに常時出れるための登竜門みたいな感じを通ってきた人たち)が、わいわい騒いでパーティーみたいなことしたり、歌うたったり、クイズやったり、ご飯食べに行ったり、一般人の投稿動画見てキャッキャッいったり、何が面白いんや?って思うものばかり。くだらないというのも凄く理解できる。漫才や落語、ステージなどお笑いを頑張ってる人はもちろんいるとは思うので、それはそれでがんばれって思うけど。テレビのバラエティはほんとつまらなくなったなぁと思う。
・それを言っちゃうと、テレビ出演者であるタレントが安易に賞品もらうのは昔から意味分かんなかった。 お金持ちかどうかというよりは、「で?」って感じで。 視聴者プレゼントならまだしも。 罰ゲームとかなら笑えたから視聴者を楽しませようとしていたのは伝わるけど。 今は罰ゲームもダメだから、アップデートした結果どうなっていくんだろう。 まぁ見る側が年齢重ねればまた面白いと感じるものも変わるから、誰に向けて誰を楽しませるか、制作側も難しいよね。
・現代アートでも同じことが言える。 TVではここ30年くらい同じことを繰り返す停滞状態だが、 アートはもはや80年くらい停滞状態であると言える。唯一新しい波と言えばアニメの芸術性を認めたくらい。それでも大量生産や商業デザインを認めたポップアートの一環とも言えてしまう。 アートもTVも音楽も、ものすごいスピードで大量消費され、“新しいこと”を見つけるもはや大喜利合戦状態に陥った結果でもある。
TVも解像度があがり繰り返し同じことを見せられて、視聴者も嘘やあざとさに目がいき、表にあるものより裏を見てしまい虚構に酔えなくなっている。
そのものへの高まりや重み年月や精神の深さ。 本当のリアリティにあるものへと原点回帰していくのを望んでいるのかもしれない。
・イギリスに20年余り住んでいたのですが、その時見ていたテレビの芸能人が出演するクイズやゲームの番組はどれも、ゲストが指定するチャリティー団体に賞金、商品が行くようになっていました。大人としてサポートしたいチャリティ団体があるのは当たり前、自分は仕事として出演料をいただいている。商品賞金はそちらに、団体の知名度向上にもお役に立てる、というスタンスでしょうか。帰国後、24時間テレのような、チャリティ番組でさえ、出演者にギャラが払われるって聞いて驚いた覚えがありました。
・まあ霜降り肉は例え話でしょうけど、自分で余裕で買えるものをもらって大騒ぎする既定路線がくだらないというのは非常に納得。 何年も前から何度も擦ってるようなびっくり映像を見て、初めて見たようなリアクションもわざとらしい。 クイズ番組ですら、そんなのわりと誰でもわかるよねというような問題が超難問とか言われて、正解すると大騒ぎ。 たしかにテレビはくだらない番組が多い。
・マー確かにそうかもしれない 出演者がどんどん正解するたびに視聴者プレゼントがどんどん増えるとかなら見るかも、応援するかも データ放送からの応募でもいい でもできれば録画視聴からの応募の道も残してほしい
・今の時代はコンプラが厳しいから面白い番組が作れないって作り手側の人達が口を揃えて言うたびに、作ってるのは自分たちなのにそれって言い訳だよね、と思っています。 どんな業界だって時代の流れに合わせてサービスや商品を変えていくし、変われなかったら淘汰されるのが普通です。 結局殿様商売なんですよね。 似たような企画に似たようなタレントを集めて内輪ウケばかり。 一旦離れたところから自分たちの番組を見て考えてほしいです。
・以前 ゴールデンタイムはアニメ、歌番組、視聴者参加のクイズ、映画、ドキュメント、時代劇、現代ドラマなど多種多様に渡っていました。 その中でのバラエティ番組でしたからくだらなくても(というか深く考えなくても楽しめる、いい意味でバカバカしい)面白かったです。
今はバラエティが増えすぎてどうしても内容も同じものになりがち。 予算や編成上の都合もあるでしょうが、この偏り具合を何とかしてほしいです。
・いま放映されているいろんなバラエティ番組って、みんな何十年か前に作られた骨組みがあって、それをもとに出演者を変えたり人数を変えたりセットを変えたりして、新しそうに見せているだけだからね。 民放の番組なんて、スポンサーからカネや協賛を集めて作っているワケだから、「霜降り牛肉」だってもともと広告アイテムとして集めてきたモノ。昔は出演したりクイズに応募した素人のための賞品だったはず。素人をスタジオでイジったり、ハガキやFAXで応募というスタイルが、個人情報保護の観点から「いろいろ面倒になってきた」ために「古臭くなった」という理由づけでやらなくなったのが実情。 そこで、番組内で出演者にプレゼントして、提供者には「これまでと同じ秒数、画面に露出したし、あの◯◯さんが手にしたモノだから広告効果絶大ですよ」って、次回以降の「ご厚意による提供」をせびる。 この構造はまさに「くだらない」のひとことだよね。
・それはそうおもう。クイズに正解して300万もらうって本当に苦しい人ならそのチャンスを与えてもいいとは思うが、金を持っている人がさらに贅沢したいためにその番組に出てさらにギャラももらっているってことを考えたらなんか違和感しかない。勿論彼らも仕事だし、生活が懸かっているとは思うが、番組の制作側もただ面白いからでやってるし、出ているタレントさんたちもだんだん勘違いをしていくような感じもするしね。だから誰とは言わないが金のある人が変な飲み会を後輩にお膳立てさせるような疑惑が生まれるし、やっぱ金があると勘違いするんだと思う。
・誰もが参加出来る賞レースや抽選ならば賞品賞金をエサに出演者を募り、競わせることでコンテンツが盛り上がるという構図が成り立つ。 一方、出演者が決まっていてレベルもまちまちな状況を意図的に作っていて、ギャラも支払った上でぬるい競いを作って賞品賞金を出すなどの役得を見せられても全くつまらないし、視聴者目線など無視しているとしか言いようがない。そんな無駄な金を使う程制作費があるならば放送権を高くすればいい。
・確かに、「スター」が賞金やお肉を貰うっていうのがおかしいよね。 かつての感覚でいえば、テレビにでている人=スター=お金持ちですからね。 お笑い芸人でテレビにでている人だって、「金がない」と言っている人だって一般の普通のサラリーマンよりは貰っているし。
昔みたいに一般の人がたくさん参加できる番組がもっとあれば、若い人たちもテレビの視聴にもどってくるような気がします。 クイズ番組、風雲たけし城みたいな体を張る番組、家族がみんなで賞金をかけてゲームをする番組など。 バラエティって、ほんとに素人がでておもしろい番組だったな。 コンプライアンスがうるさい世の中だけど、出て貰う方も、出る方も、納得した上で出演してもらえば、まだまだ楽しい番組作れそうだけどなあ。
・言いたいことはわからなくはないです。 昔はびっくりするくらい大盤振る舞いのどんちゃん騒ぎというか、特別感とか別世界みたいな見方をしていた人が多かったと思います。 今は情報社会、何でも調べられる、拡散される、ネットで物を買うのも当たり前、誰でも簡単に広く自分の意見を発信できる。その分、人と人との距離感がわからない人も増えておかしなことになっている気がします。
バラエティ番組は出演者は宣伝のためでしょ。 食べ物を雑に扱ったり無駄にしたりするのは嫌だけど、景品だってそうですよね。 スポンサーとかもいるでしょうし。 ただそれだけというか、そうなんだろうなって思って観てます。 みんなが意識を変えて考えなきゃいけない、取り組まないといけないこともたくさんあるけど、何にも考えずに笑って観られる番組も必要ですよね。
・これはわかる。 なんで芸能人が賞金もらうのを見ないといけないのか。 出演料ももらってるのにって。 ミリオネア以来視聴者参加賞金番組もないし。
クイズハンター 100人に聞きました アタック25 タイムショック ミリオネア クイズダービー この辺りは面白かった。 クイズダービーは芸能人に答えさせて当たるか当たらないかを当てるという のがとても面白かった。
・クイズ番組自体好きだからよく見ます。 クイズ見ながら、家族で正解を言い合うのが、団欒なんですよ。 最近のクイズ番組に出るタレントさんたちは、クイズ番組に出ることがステータスみたいなとこがあるので、確かに賞品なくてもモチベーションは保てそうですけど、テレビ的な演出として何か賞品ないと、彼らがなんのために頑張ってるのか視覚的にわかんないじゃないかなと思います。 テレビってわかりやすさだから。
・クイズはいつの頃からかクイズショーになりましたね。一般人に代わり芸能人が出る。ヤラセだなって思うのは私だけでしょうか?ニュースだってそう。旧ジャニアイドルやお笑い芸人が出て、YouTubeとかの映像流してる。つまらない。リアルさがない。昔、中学生だった頃、広尾の紀伊国屋でキョンキョンが映画の撮影してたところを見に行ったけど、すごーく良い意味で姐御肌だった。ファン達に笑顔振り撒くような人ではなかったけど、冬の夜の撮影だったからか、寒いよ、風邪引かないように。早く帰りなね。ってような声かけされたような記憶あります。子供ながら、あ、なんか自立したカッコいい女性だなって思いました。
・まあ、正解したら何かがもらえる!っていうのは、 出演者のやる気を引き起こしたり、なぜクイズをやるのか?への目的だったりの大義名分だったりするからなあ。 正解しました。優勝しました。賞品は何もありません。 みんな楽しかったですね! じゃ、盛り上がりに欠けるからでしょうね。 優勝者を視聴者が予想して、ボタンを押して投票できるシステムにして 優勝したら、そういう霜降り肉などの賞品を視聴者へプレゼントとか、 そんな動きにすればまだ視聴者も楽しめるんじゃないでしょうか。 俳優がバラエティに出るのは、素の俳優さんの人となりを見たい人もいるだろうから、それは悪いとは思わない。
・そうそう最近のクイズ番組バラエティ番組皆仲良しな仲間がゾロあつまり。ワイワイやって高価な品物をもらう。 コストコにいって好きなものを選んでその人が貰ってかえる。 そんなの見てる人何が面白いのかと、私も思う。 だったら視聴者参加にしてクイズ正解したら賞品をいただける。 有名人かコストコで選んだ物全部は番組の中で視聴者プレゼントにするとか。 小泉さんが言うとおり。 豊かな人はそうでない一般人に譲るそんな心意気保ってほしいなぁ。 昔のリバイバルをそのまま名前だけ変える番組ではなく。何事ももっと考えテオリジナルの番組を制作放送してほしい。たまらない番組ばかりだから、テレビ見ない若者が増えるのだろう。どうせ見てるの葉老人ばかりなんてたかをくくっていると、大変なしっぺ返しがそのうちきますよ。 最近の老人新人類世代。この世代はゲームもするパソコンもスイスイできますよ。
・バラエティがアップデートできていない点は共感できる。おもしろくない、安易な番組は確かにある。
でも、クイズ番組に出てくる霜降り牛肉は、具体的に産地紹介や商品紹介が去れることが多いので、案件広告だろうよ。 映画やドラマの俳優さんがクイズに出てくるのは、ギャラなしって聞いたことあるけど、まあクイズがてらに人となりや個性が見られて良いのでは。
工夫はすごくしていると思うけど、ざっくり殻を破ってるなあって番組は少なくて、まあ個人的に斬新だと思うのは、有田がやってる脱力タイムズぐらいかなと思う。ドラマだと大奥が少し殻を破ったかな、くらい。
・テレビが好きだからこそのこの発言なんですね。 言っている事は、すごく真っ当だと思います。 ほんと時代のせいなのか、視聴者参加型のクイズ番組が減ってきています。 コロナや感染症なども影響しているのでしょうね。 それならネットで参加!といっても、ネットが使える若い世代はとうの昔にテレビ離れが起きているし。 確かに出演者は既にその番組に出るだけでギャラが発生しているわけだから、豪華な景品はいらないわけですしね。 その分を寄付や困っている方々におくるほうが、いいのかもしれません。
・実際に放送機器ましたけど、誰かを非難している訳では無く、自分の考えを淡々と話しています。 表現の自由を行使しているだけ。状況も分からずに部分的な所を切り取って非難するってどっちが失礼なのかって思います。 小泉さんは自分の考えをしっかり持って発言しています。聞いた人によっては捉え方は千差万別だと思いますが、非難する事はナンセンス。普通に議論で切ればそれが良い。 幼少期から元々かなりのテレビっ子で有って、テレビを見ていられればそれで幸せで有ったそうです。そのため、バラエティー含め非常に大好きであったそうですが、今の内容は、今のご自身から見てここが変だと感じている点を話されていただけです。何かを罵っている話し方ではないです。 僕は、そう感じているんだ成って純粋に思うだけで、腹は立ちませんでした。
・ん~貰うところだけを捉えれば小泉さんのおっしゃる通りかもしれないですけど、そもそも無償提供かもしれないけどそうすることで提供元は何かしらの宣伝効果もあるかもしれないわけですよね。 それに、いただいた方が自身のスタッフたちに分けてあげることもできるわけで。巡り巡って誰かの小さな生活を助けることに繋がっているかもしれないし、もらう芸能人も本当にお金持ちと限りませんしね(優雅そうに見えても実際は火の車ということもあるでしょ) そう思うとただ単に「くだらない」とも言い切れないかなと。持ちつ持たれつだし、いろんな側面もありますよ。
・ぽかぽかのお肉を300グラム切るのは、何故か面白くて毎回その時間になるとテレビを付けている。 芸能人は金持ちで、いらないだろうっとは思わないけど、ハズレた分は誰がもらえるのだろう?とは思うけど。 番宣のドラマよりゴールデンのバラエティの方が視聴率高い事も多いのに、わざわざ笑ってるだけの俳優さんを出して番組を面白くなくるなる事もないのかと。 これも古い慣習なのかな?番宣なら番組中にプロモーションがありますってYouTubeみたいに表示するように今後なるかもね。
・同感です。 最近、どの局でも同じような企画の番組が続いてますね。 特に、昭和の歌謡曲のランキングとか、世界の衝撃映像とか。 どちらも、まとめたVTRをスタジオにいる芸能人が見ながらワイプ越しに 「かわい~」とか「やさし~」とかコメントするだけ。 それなら芸能人そんなに呼ばなくても番組成り立ちませんか? 衝撃映像もどの番組も同じものばかりで、映像の提供者に使用料を重複して払っているのかな?日本のテレビはいいお客様ですね。
・まあ…ホントに貰えているか疑問だけどね(笑)最近のバラエティーは演技が上手いし。 小泉今日子さんは賞品を出す意味が分かっていないな。賞品自体のアピールの意味もあるのだから。だって子供のころに伊香保温泉というところがあるなんてクイズ番組かビッグ3のゴルフ対決で知ったんだから。 テレビに出ていたらちょっと良いものだと思わすこともその商品を売る営業のテクニックだよ。 そんなことも分からずに庶民派みたいに振る舞うのはどうかな?と思います。
・霜降り牛肉ねー。私はお昼のあのコーナー意外と好き。 タレントさんが肉にナイフを入れるのを見ながら夫婦で「それじゃ、少ない」とか「多い」とか言って楽しんでいます。 確かにタレントさんは皆お金持ちで霜降り牛肉なんて簡単に買えるだろうけれど、当てて手に入れたモノってプチ幸せだし、テレビを見ている霜降り肉を期待していた息子に「ごめん」なんてカメラに向かって謝っていたりする歌舞伎役者さんとかもいて、それぞれ家庭や性格が見えて面白い。 たかが肉だけど外れた反応や当てた反応、それぞれ面白いですよ。
同じ番組内で一般人もある事に挑戦して成功すると10万円貰えるというコーナーもあって、何となく見ているけれど知らん一般人だからやっぱりつまらない。
・牛肉や商品などはスポンサーもしくは番組やコーナーに番組協力とか関連した物が提供されてるから、テレビに出てきた方はくだらないと一蹴できないと思うのですが・・・昔からやってますし。 特に〇〇県産の〇〇ですってテレビでなればその地域がPRになり活性化に繋がっていると思います。
小泉さんはテレビで長年活躍してきて今があると思うし・・・ 視聴者がこの意見を言うなら納得出来るけど散々テレビで活躍してきた小泉さんが言うのはなんか違うかなぁ・・・
・テレビ創世記の人達が優秀過ぎてほぼやり尽くしてしまった感がありますね。その後の業界には人が育たなくなったと思っています。昔のドラマは愛とペーソスが感じられ面白かった、デレビ離れが進めば益々人材不足が進み和田勉さんの様な方はもう出てこないのでしょうね。昔は帰って来たらまずテレビを付けていましたが最近は同じような下らない番組が多くなってしまったので観なくなりました。
・昔は問題にもならなかった事が今は問題になる。時代の流れを感じます。自分的には昭和の時代が好きでした。社会のルールが緩く、皆んなで助け合って生きていた気がする。めちゃくちゃだったが、楽しかった。そんな時代だったと思います。
・産地だったり、社名だったりとそういうのも含めてだと思うな。くだらないなんて個人の思想だからどうでもいいけど、じゃーどういったものを代替案としてあるか言わないなら話さない方がいい。アイドルだってそうとうくだらないと思うよ。疑似恋愛や嘘の恋人いないとかアピールとかさ。世の中くだらないことは多いけど、それを笑ってくだらないねと言える世の中であって欲しいね。
・たまに正解者だけその場で美味しいもの食えるみたいなのあるけど、あれ、ガチ感あってけっこう好き 肉あげるとかはさすがにちょっとね ハマダ歌謡祭で肉が賞品になってるけどどこかの番組でMay Jさんが肉たくさんもらって冷蔵庫にいっぱいになったと言ってた ああ本当にあげてんだねと感心した
・バラエティってどこまでバラエティなのか線引きが難しいけど、ウッチャンがやっている「The突破ファイル」って番組はいつも子どもと楽しく観ています。 実際も元にしている再現ドラマみたいな感じでためになるし面白いです。
視聴者がおいてけぼりのバラエティはみないですね。 内輪ネタで盛り上がっているだけのトーク番組とか全然面白さが伝わらない。 クイズ番組は小学5年生のは観ています。 結局、テレビのバラエティは子どもと一緒に観れる番組しか見ていないってことですね。 子どもがいなかったらバラエティは観ない。
・これはすっごく共感します!! お昼の番組で「牛肉の塊を500gピッタリに切ったら持って帰れる(だったかな?)」を見て引きました。実際生肉持って帰る人いるんでしょうか?ハズレた場合その肉はどうするの??と、とにかく意味不明な企画で。 海外のクイズ番組の景品で、その人が選んだ団体にあなたの名前で寄付します。というのがあって、凄く有意義だと思いました。 そこまでやれとは言わなくても、もう少し良い形の物を生み出す番組がバラエティにも出来たらいいなと思います。
・勝利者プレゼント、お肉の場合、お肉業界には大変意味のあることかもしれない。それを観た視聴者が、あの有名人、芸能人が獲得した肉が食べたいと思うかもしれない。たとえば視聴者の0.1%が肉を買うだけでも肉の消費量が増える。もしその有名人が小泉今日子さんだったら、どうなるか? 最近はテレビの影響力は、昔に比べると落ちているかもしれないけど、広告と影響力で維持されているテレビで、長年飯食ってる人が言うことかね。
・賞品は視聴者参加型だからこそウケたんだけど、いつからか挙動がわからない素人より、狙い通りの演技をしてくれる芸能人が重宝されるようになってしまった。 また芸能人相手なら賞品を実際に出さなくても済むというのもあるらしいね。
・屁理屈でしかない。 クイズ番組という人同士が競うものに優勝賞品などがあっても何の問題はなく、参加者が金持ちでも貧乏でも関係ない。 自分に需要がないからやっかみのように感じるし、苦言を言っているようで、実際は渦中になるのをビビッているという事のように思う。
バラエティー番組で芸能人同士が競いあって優勝し、MCが「はい、優勝者です。拍手」で番組終了したらシュール過ぎる。
・確かにバラエティの出演者に対して、ゲームやクイズの賞品として霜降り牛肉みたいな高級グルメを提供するという企画は多いですね。
「勝ったらこれをあげます」と発表された時に、スゴく欲しそうなリアクションをするタレントさんも大変だなぁと思います。
・この記事を読んでも、具体的にどうなったらアップデートと言えると言っているのかがよく分かりませんでした。落語とかって昔から一緒でアップデートしているようには見えませんが、バラエティは何をすればいいのでしょうか? 例えば、お金持ちの俳優さんが霜降り肉貰っても、というような番組は、貧乏芸人を集めて同じことすればいいのでしょうか?視聴者側から見れば、商品は勝った証に過ぎず、別にどうでもいいことだと思っている人もいるような気がします。 まあ、バラエティ番組のレベルについては昔に比べて落ちているような気もしますが。規制が多くなったことも一因なのかな。
・個人的には、面白い事って、誰もやらない事や出来ない事、多少非常識な事なんかがウケるのだと思います。 しかし昨今はコンプラが厳しくなって、そんな事をすればクレームや炎上の嵐です。 そんな事になればテレビ局や芸能事務所も釈明したり関係各所に謝罪行脚したり、スポンサーが離れたり、下手すれば会社や事務所が潰れたり、タレントの芸能人生が終了する可能性もあります。 そりゃあ誰もやりたがらないでしょう? なので各局のバラエティーは当たり障りのない地味なネタや台本ありきのトーク、事前に仕込み満載のVTRと言うワンパターンに成り下がらざるを得ません。 まぁ時代の流れなので致し方ないのでは? 昨今はそれらの受け皿が、比較的コンプラの甘いユーチューブ動画やネット配信番組になりつつあります。 テレビが面白くなければネットを見れば良いだけですし、それによりテレビ離れが加速するのであれば、それもまた世の常です。
・テレビ番組の「くだらなさ」については、人それぞれ感じ方が違いますよね。個人的には、ちょっとした軽いエンターテイメントが日々のストレスから解放してくれる瞬間もあると思っています。小泉さんの言うように、確かに内容に深みや意義を求める視点も大切ですが、一方でシンプルな楽しみ方も必要ではないでしょうか。芸能人がクイズで牛肉をもらうシーンは確かに「くだらない」かもしれませんが、そういった場面に笑顔を見出すこともまた、日常の小さな幸せの一つと言えるのではないでしょうか。真面目な議論も大切ですが、たまにはくだらないことで笑い合うのも、人間らしい素晴らしい部分だと思います。
・今のバラエティなんて内容で楽しませるというよりドラマ等の番宣のために存在しているようなもので、当たり障りのないものばかりに思える。 似たようなクイズ・Youtubeからの転載・小学校のお楽しみ会のようなゲーム・素人に毛が生えたようなカラオケ・食べて感想言うだけのもの…確かにくだらない。 もっとも視聴者のいちゃもんも多くなったからこういう無難な内容になっていくというのもあるかもしれないが。
・単純に大人になったから見えてきた部分があるってことだよ。
別に小泉さんがバラエティーがくだらないって思って出ないのはいいんじゃない?そもそもこの発言だって突然SNSで自ら言い出したって事じゃなくて、番組内のインタビュー?で聞かれたから答えたまでの事。 世界は自分中心に回ってるわけじゃない。 自分が子供の頃見て面白いって思ってたものが大人になっても面白いわけはないし、それは大人になっても20代で面白かったものが50代で面白いと思うとは限らない。 ターゲットを大人にして面白いって思える番組を、厳しいコンプライアンスやいかさま無しにして、どこからの苦情もないように作るのは、今は結構難しいよね。 私から言わせてもらえば、ドラマだってつまんなくなってきてると思うけどな。 犯人が車を奪って逃走・・・だけどシートベルトをちゃんと締めるとかさ。さて、誰がテレビをつまらなくさせたんだって話。
・芸能人がクイズに正解して色々持って帰れるのもバカバカしいが、シェフとかが番組で作った料理をその場で一口だけ食べるみたいなときに残ったものはコロナもあるし全てすてるんだろうなって思うわ、特にら ラーメンとか冷めたら食べれないものとか、なんで1人前食べれないのにっていつも思います。
・最近のバラエティって本当に面白く無くなった。。30年程前はもっとワクワクして観てたもん。 今は推しが出てる時しか観ない。やってる内容はくだらなくても推しが頑張ってるからまだ観てられるだけ。
私がいちばんくだらないと思うのは芸能人がただ食べるだけの番組。「美味しい〜!!!」ってそりゃそうだろうよ。シロウトの食リポ聞いても何も響かんし。
ゴチになりますみたいに芸能人が毎回高価なもの食べるだけの番組、何であんなのが十何年も続いてるのかほんと意味不明。
あとは芸能人が衝撃映像とかYouTubeとか拾い集めたVTRを3時間とか延々観てるだけの番組。ワイプで驚いた顔とかしてるけど別にワイプいらん。
あとはコンビニとかチェーン店の商品をプロが順位付けする番組。あれもスタジオでコメントするだけの芸能人ほんまいらん。
あの座ってVTR観てるだけの番組、あれでいくら貰えるんですかね? 浮世離れだわ。
・昔からテレビを見ている私からすると、ずいぶんと賞品がショボくなっていると感じるし、賞金も安くなっている。 そもそも商品の宣伝も兼ねているし。 少ない予算の中で、精一杯やっているし、『芸能人がそんな物で喜ぶ訳はないだろう』と思いつつ、見る事が多い気がする。
・必要かどうかで言ってしまうと、ガチの情報番組以外全部いらないってなるのでは? 賞品も、別にそれを目指して全力で回答するって姿勢を出しやすいかと。 クイズ番組でも、本当に1位の名誉だけを目指しているものもあれば賞品を目指すものもあっていいでしょう。 その中から視聴者が好きに選ぶだけなんだから。
・色々言われてたけど、掘り下げればもっともな意見だわな。
個人的に感じるのは。 視聴者参加型の番組って無くなったよねぇ。 クイズとかもだし、チャレンジ企画なんかも、逃走中も最初の頃は視聴者参加型だった。あと、炎のチャレンジャーとか。 だからこそ、賞品とか賞金を得るために頑張る姿に感情移入しやすかった気がする。 自分ももしかしたらって気分にさせるわけだし。 いつからか芸能人しか出てなくて、ギャラに上乗せ程度の冷めた感じになっちゃったんだよなぁ。 そういう意味でもくだらないなって思うわ。
・最近のテレビって芸能人とか芸人同士がわちゃわちゃ楽しく内輪でやって楽しんでるだけで、そんなん見てても面白くない。 あんたらが楽しんでるだけやんって。 興味ないわい。
それよりいろんな世界を、いろんな人や文化、勉強になる事をやってください。
だから何故かNHKが好きになっちゃった 72時間とかファミリーヒストリー、映像の世紀、プロフェッショナル。プロジェクトXは好きだったな。NHKのドラマも近頃は面白い。
・人って残酷なところがあるから日常と違う変わったものを楽しんでしまうところがあって、サーカスの見せ物小屋みたいなのが原点なんじゃないかなあって思う。ワイドショーとか怪談でもそう。昔は芸能界はハングリーに生き残る場所だったんだろうけど、いつからか弱いものいじめで勝ち残った芸人や二世タレント、政治家のご子息、八頭身のハーフなんかばかりになってしまった。だから面白くない。迫力ないのに上から演じられても面白いわけがないのよ。ワイドショーのコメントも忖度丸出しだし、グルメ番組も美味しそうに見えないし、景品も大して欲しいと思ってないのが見えるもんね。映像って思った以上に正直。
・TVはニュースとスポーツ、あとはブラタモリくらいしか見ないから、いわゆる最近の人気芸能人とかほぼ顔も知らない。 コンテンツとしてはyoutubeをはじめ、ネットの方が圧倒的に量が多いし、そこから選べば質も圧倒的に高いものを入手できる。 正直、TVでバラエティ見ているのは明確な目的もなく番組を流し見している高齢者が主体だろう。そうすると昭和や平成とマインドも変化ない番組作りになるのはある意味仕方ないのかもしれない。以前から言われているように、どんどんオワコン化が進んで、やがて消滅するんでしょうが。
・確かに高額なギャラ貰ってゲームで楽しんだ挙句に高級商品貰ってるのは解せないな。昔の素人参加型番組のプロットをアップデートせずに引きずってるんだろう。そう言ういみではくだらないバラエティ番組が多いのは事実だけど、ちゃんとしたバラエティもあるからね。
・もうテレビ局に作りたい番組なんてほとんどないでしょう。
枠を埋めなければならないから、一生懸命会議でなんでもいいから視聴率の取れる企画を一生懸命会議で考えて番組を作ってるって感じ。
ドラマも、ドラマ枠をうめるために売れっ子の俳優を押さえて、押さえた後に俳優に合う原作を探してくる。当然プロデューサー初め製作陣は原作に愛着なんてない。
作りたいものがなかったら、もうゴールデンでもひたすら再放送を流すのでもいいんじゃない?
・クイズとかでいい成績を取れば賞品や賞金が与えられるシステム、しかもそれがただでさえ出演料をもらってる著名人に対して…これは私もいつも違和感を覚えていました。ただでさえ私たちより稼いでいる人たちがまた賞品や賞金をもらう。こんなの何が面白いのか…完全にうちわ向けの番組になっているものがあまりにも多い、特にクイズ番組。これは本当にくだらない。いい大学を出てるタレントたちのためのクイズ番組なんか一般の視聴者を置いてきぼりなくらい難しい問題や、早押しでは押すのが早すぎてどんな問題かさえわからないことがある。誰のために放送しているのだろうと思ってしまう。お笑いタレントもよく出ているが本業にでもっと頑張れよ!と思ってしまう。
・こうやって細かい所をチクチク言う人間が増えたせいで、テレビはどんどんつまならくなっていると思います。 そもそもバラエティやドラマというの日常とは違う、別の世界を楽しむものだと思います。 霜降り肉プレゼントなんかは、企業にとっては宣伝にもなるわけで。 人が楽しそうなのを見て楽しめない人は、どうぞドキュメンタリーを見てください。
・ほんとうに今のバラエティは面白くないのでアマプラに見てるか、民放で見るのはアニメだけもしくは映画だけ、スペシャルドラマだけ。あの頃お腹抱えて笑えたバラエティはタレント力もある、カリスマ性もある、ボケやツッコミが秀逸で、くだらね~と身体折って笑ってた。何がどう違うのかだろうね。今の若い子たちは今の笑いが面白いのかもしれないけども。キョンキョンの1980年代の映像この前見た。震えるぐらいかわいかった。女性アイドルの王道も今や消えてしまった気がしてさみしいな。
・娯楽テレビ番組に出ているタレントは面白なくてもオーバーアクションで笑ったり声を出したりしなければ仕事がもらえないのでしょうし場が盛り上がらないので面白くなくても笑ったり喜んだりしている、テレビを見ていても不自然な場面が多い、笑いや大声を出して視聴者を振り向かせる効果もあるのでしょうけど、しかし面白くないデレビ番組が多すぎる、造り手の程度の低さがよくわかる。
・視聴者は消費者なので消費者目線で楽しめないと今や困窮した時代なので、あくまで例えばですがグルメ番組でも残すなら持ち帰りするとか今やコンプライアンスには煩いのにアップデート出来てない時代なので、何か事が起きた時に後手にならないように企画しないと困るのはTV側でタレントに弊害が出やすくなってしまう。
・う~ん、商品は昔のほうが豪華だったよね、勝負を競う意味では商品は仕方ないし。コンプライアンス厳しい中で製作者は大変だよ。でもクイズ番組でも昔みたいに、芸人もボケずに一生懸命やってるし、アップデートしてるよ。確かにくだらないバラエティーもあるけど、テレ東やNHKなんか面白いのあるよ。
・落語や漫才には、台本が有る。今のバラエティは、台本に沿って進行するものの、トークはアドリブが多い。
アドリブ芸の元祖は、萩本欽一や桂三枝だと思う。素人イジリは今にして思えば不快な部分も有るが、それでもアドリブで番組を成立させたのは画期的だった。その後、たけし、さんま、タモリ、紳助等の活躍、ダウンタウンの台頭などにより、今やアドリブ芸は、日常的になった。
小泉今日子は、この目覚ましい進化を、リアルタイムで見て来たはず…。 ちなみに「霜降り牛肉」のコーナーは、確かにくだらないが、チャレンジする俳優の多くは、番宣のために出演している。
・自分は別に優勝したら出演者が何か貰えるってのは別に良いと思うんだよね。 ただその場で食べさせて貰えるってシステムにすれば良いと思う。 あとで貰えるとか言われても視聴者には何の意味もないし、本当に貰えてるのかさえ疑問を感じる。 その場で食べられるなら視聴者は食べてる姿や料理を見れるわけで意味がある。
・スポンサーでしょ。賞品に自社商品出して宣伝してもらえばCMと合わせて 一石二鳥っていう。制作サイドもそうやって売り込んでるんだろう。 1時間かけてCMまがいの映像流してるだけのような番組がどれだけ 多いことか。そんな今のテレビの惨状を見て「バラエティくだらない」 って言うのは至極当然の意見だと思う。
・視聴者参加型のクイズ番組が減ったのは、いわゆる『素人』故に撮れ高とかを気にしないから、番組的に面白くないってのはあるだろうけど、じゃあ実際にタレントなどがやってるクイズ番組が面白いかというと段々と惰性なものになっていく辺り、確かに『下らない』って感じはある。
・ぽかぽかの霜降り牛肉2キロから300グラムぴったりに切るチャレンジ、最初は何が面白いのか分からなかったけど、最近では視聴者は○○グラムぐらいだななんて予想できるし芸能人は余裕で自腹で買えるはずなのに当たるとものすごく嬉しそうで楽しい。でも出たくなければ出なくていいし見たくなければ見なくていい。
・やらせと演出の境界線かもしれないが、 出演料をもらっている芸能人にクイズ番組に出演させて勝負さる場合に、 真剣さを求めて商品、賞金くらいあってもいいんじゃないかな? 広告宣伝用に用意された商品も場合によってはあるだろうし。 食べ物を粗末にするような演出は良くないと思うが、 世の中が不景気だからっと言って、華やかな世界を無理やりみすぼらしくする必要はないと思う。
・バラエティ番組って内容が基本、同じような内容で・・ 視聴者からすると芸能人同士で盛り上がってる内容を単純に観てるだけなんだよね。家事しながら特に観てるわけじゃないけど、テレビつけて音が流れてるだけで十分だったり。お笑い番組も芸人同士で盛り上がってるだけで何が面白いのかわからないんだけど、たまにあまりにも下らないから苦笑いしてる程度。 クイズ番組も別に教養があるわけでもないし、雑学でもないし・・で、芸能人が勝っても視聴者からすれば賞金とかすごいーとも思わず。。 あと歌番組もカラオケ番組が増えてて、歌が上手でもなければ単純に完璧に音外さないビデオゲームを見せられてる。感動とかないのよ。
視聴者参加型の番組とかないんですかね。。 毎日同じ人が違う番組で同じリアクションやって同じような話してて。。 なんか若い人がテレビ観なくなる理由わかります。
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