( 135184 ) 2024/02/02 22:10:15 2 00 「論破王」ひろゆきさん失墜?天敵の米山議員に8日ぶり反撃も…今度は一般ユーザーからボコボコに中日スポーツ 2/2(金) 19:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcd3d9468560f4453679b246b475f11b005f7fd |
( 135187 ) 2024/02/02 22:10:15 0 00 2ちゃんねる創設者「ひろゆき」こと西村博之さん(47)が2日、X(旧ツイッター)で天敵の米山隆一衆院議員(56)の8日前の投稿に対し、ようやく反論した。しかし、今度はフォロワーから総ツッコミを浴び、「論破王」の没落が顕著となっている。
京都アニメーション放火殺人事件の被告に死刑判決が言い渡された1月25日、ひろゆきさんは「死刑になるための人を助けた医療関係者の努力を考えると、『死刑だから助けなくていい』という判断があってもいいような、、、」「生き延びて証言する事で死刑が免れる証言が存在するか?というと今の裁判官の判断基準では死刑一択だな、、と」などと投稿した。
これに同日、弁護士資格を持つ米山議員が反応。「今回問題になった心神喪失が認められれば、今回の案件でも死刑を免れられます。また、実行行為、故意、因果関係、違法性阻却事由の不存在等の認定も必要で、状況証拠だけで死刑は決まりません」と指摘。「余りに基礎的知識に欠いているのに、何故こんなに断定的に物を言えるのかと思います」と一蹴した。
キツい一撃を浴びたひろゆきさんは沈黙していたが、1週間以上が経過した2日になって反論。「京アニ事件判決は『犯行の直前に十数分間逡巡するなど、引き返すことができたにもかかわらず、大量殺人を犯すという強固な殺意のもと実行した』と、犯行前の状況で死刑が下りました。被告人証言が影響を与えないのであれば、治療し証言しても影響が薄い。大量殺人で心神喪失が認められるのは稀有です」と投稿した。
この投稿に米山議員からの反論は今のところないが、一般ユーザーからツッコミが殺到。「稀有であっても可能性があるのなら人道的に裁判は必要です」「『自分は裁判という手続きを軽視しています』としか読めなくって、なんだか見苦しいですよ」などの厳しい指摘が目立つ。「必死だな、ひろゆき」「マジで勉強してくれ(笑)」「悔しくて1週間作戦練ったのかな。頑張れひろゆきちゃん」「こんな酷態晒すひろゆき氏見たの初めてかも」と冷笑する声も相次いでいる。
中日スポーツ
|
( 135188 ) 2024/02/02 22:10:15 0 00 ・まぁ、弁護士、医療従事者と様々な立場で、色々思いはある。弁護士サイド(法的な側面)としては、米山弁護士のおっしゃる通りと思うし、私たち医療従事者から見ても「死刑判決も出てない人に、どうせ死刑だから・罪人だからということで、医療を提供しない・拒否する」ということはあり得ない。それは「職業倫理」の世界です。「医師たるもの」「看護師たるもの」こうあるべきだ、という、この仕事を行う上での、絶対的な指標です。私たちは、患者を「裁く」ことはできない。死刑かどうかも分からないのに、勝手に「どうせ死刑でしょ」と判断(裁く)こともしない。ひろゆき氏は「どうせ死刑なのに、コストとマンパワーをかけるのは無駄じゃん?」と言いたいのでしょうが、世の中、そんな簡単な話ではない。小学生か、と思う。
・昔、ワイルド7という名作マンガがあった。悪党を捕まえるのではなくその場で葬るというアクション漫画だった。 非道な悪党を成敗して実に痛快だった。 ここで、犯罪者の人権、裁判を受ける権利などと主張するつもりはないし、「推定無罪」を論ずるつもりもない。 だが、現実にそんなことがあったら我々は真実が分からず、犯罪者がどんな悪事をはたらいたかも分からない。 事件の事実・真実を明らかにして、その犯罪行為を公にすべきである。 我々は事実・真実を知りたいし知らなければならないと思う。また、それが我々の義務だと考える。 ゆえに今回の被告を治療した医療関係者の努力は無駄ではなく、そのコストは必要な社会的コストと考える。 罪を犯したものは法廷に立たすべきである。
・この人は何か意味のある結論を見出すために議論をしたいのではなく、相手の言葉尻をとらえて反論したり、相手が言ってもいない極論をあたかも言ったかのように粉飾してそれを否定することで何か言ったような風を吹かす、一言でいえば「詭弁」の使い手。 大局的に物事を見ることができない。 他人の主張の骨子を理解できず枝葉を弄り回すことしかできない。 悪意に慣れていない人の揚げ足を取って何かを成し遂げた気になっている。 Abemaやリハックは再生回数が欲しいので起用しているのだろうが、この人を起用して誰か一人でも幸せになっているのか?甚だ疑問。 あと別に理解する必要もないけど、この人を配偶者に迎えるという決断をした人はまじで理解できない。
・論破王だなんだとコメントを求められて、それに答えることで有名になったりお金がもらえるようになると、間違ったことをしたり言ったりしたときに「間違いでした、ごめんなさい」と言えなくなっちゃう。 今の世の中、少しでも間違ったことを言ったり、世間の感覚とずれたことを言うと、昔の処刑みたいに安全地帯から石を投げつけられて生き地獄を味わうはめになる。 ひろゆき氏に限らず、政治家・有名人・コメンテーター。そう思うと、なかなか命がけの仕事ですよね。
・まぁこの人普段外国に住んでるからね。 フランスだっけか、日本の経済に失望して。そうしてから長いみたいだし。 まぁそれ自体は全然いいんだけど、年々日本の事に疎くなってんじゃないの。 いつだったかも「能力のある人間は遅刻してもなんの問題も無い」などと平然と言っていたし。 電車が時刻表通りに来た試しが無いような国に、普段住んでるから、日本の感覚からどんどん離れていってる。
・いつかこうなることは目に見えていた。 引き際、とかカッコいい言葉じゃなくて、全然スティックしてないんで、この仕事亡くなったら本業に集中できるんで、とか言って尻尾巻いて退散することになるんだろう。 ひろゆきのスタイルは、ごめんなさいと言ってしまったら、もう成立するタイプのものではない。
・古代中国に 趙括という武将がいました。彼は 幼いころから兵法書を読み漁り、兵法の知識で彼にかなう者はいなくなりました。趙克は歴戦の名将達を論破する事も度々ありました。 ですが趙括の知識は兵法書を丸暗記しただけでした。 趙括が総司令官として戦場に出た時、兵法書に書いてある通りの戦略を行ったため、敵将に手の内を読まれて惨敗し、趙括は戦死しました。 これが古代中国の論破王の末路です
・ひろゆきって豊富な知識を元に正論で勝負するタイプではなく、相手の矛盾を執拗に攻めたり動揺や逆ギレに漬け込んで自分のペースに乗せるのが極端に上手く、それで論破王と言われていただけ。 そのテクニックも見破られ、賞味期限切れが近づいてきたのかな?って思う。
一時期、ひろゆきを真似て議論で論破しようとする人が増えている…なんて話を目にしたこともあるけど、テクニックで相手を打ち負かす議論と、納得出来る結論を導き出す議論は、やっぱり別物。
・一言でいえば、ひろゆきさんは、手続保証が基本的人権の保障にとっていかに重要であるかということを学んでいないか、学んだことはあるのに理解できていないか、のどちらかなのだと思います。 ご本人は得意のアンチテーゼか何かのつもりで言ったのかもしれませんが、基本的人権の尊重にとって手続保証が重要であるというテーゼにアンチを唱えてはいけません。それが理解できない人は平気で私刑を下しかねないのだと思います。 ひろゆきさんの「論破」、面白いときもありますが、なんか違和感もあったのは、この人の論破に意見を超えたある種の私刑を感じていたのかも、と思いました。
・ヒロユキ氏は法律の知識はない、ということで議論は終わりということだと思います。法律は人類の英知です。
今回の事件に対してどれだけの人が、どういう立場で関わり合って、それぞれの正義は何なのかに苦悶しながら立ち回ったのかを想像してみてほしい。 人の命がかかっているなかで判断・決断てとんでもないストレス。 法律は歴史的反省から国民感情を平等にルール化した教科書。 ほんとうによくできている。 ヒロユキさんに伝えたい。ほんとは心優しい人だと思います。 命がかかる事件に関しては誰が主役かを忘れないでほしい。
・YouTubeで能登半島地震の復興についての米山氏とひろゆき氏の討論を見たけど米山氏の意見に対してひろゆき氏は極論又は論点をごちゃまぜにして反論するのでひろゆき氏が反論した瞬間はひろゆき氏が討論に勝ったような印象を作っているだけである。 動画を通して見ると米山氏が一般大衆が納得する意見を言っているのに対してひろゆき氏は米山氏の揚げ足取りをしているだけである。
ひろゆき氏は揚げ足取りをするのは天才的な能力があるけどそれだけである。
・それぞれ専門分野というものがあるかと思います 少なくとも米山さんは、法律に関しては 日本で一番難しい国家資格を取得している方ですし、 その発言には責任がともなう上、 内容についても信ぴょう性・妥当性は極めて高いと思います
・「効いてないアピール王」には どんな致命傷も効いてないでしょう
ジョンレノンは神格化されてしまい 熱狂的なファンの手に堕ちたので
人気が下がる方が、彼の安全性は高まります
・ひろゆきさんの「死刑になるための人を助けた医療関係者の努力を考えると、『死刑だから助けなくていい』という判断があってもいいような、、、」
それは「人間を物の様に見る、権威主義国家」の見方だと思う、 死刑になる人でも命を助けて裁判を行うのは「人間の尊厳を基盤に持つ法治国家」の日本の姿だと思う。
ひろゆきさん、頭で考えずに何が大切か!心に聴いて本質的な見方をお願いします。
・うん、勉強になった。 それでいいんじゃないかな。
コスパが全てという視点での意見に対し、それぞれの専門家がしっかりやっているから、無為に失われる存在だけでないとなるのでしょう。
不勉強への罵倒は、無礼への返事としてのコストとして、当たり前を当たり前として提示されることは、コンテクストが若干低下しつつある今後には重要だと思う。
とは言え、死刑を望む加害者に対する死刑は果たして罰足りうるか?とか、いろいろな答えの出にくい論点も別の部分ではあるし、そういう当たり前を色々な言い方や発想で言ってくれる先輩って大事だと思う。
・得意分野かそうじゃないかで差が激しいんですよね。 興味あるかないかで理解しにくい感情論を突然入れるし。 裁判から逃げて払わなきゃいけない金も払わずいたり、刑法でどうこうという罪は犯してないとはいえ、それらを無視して神格化しすぎなんですよ。 そんな人物が触れていい事件じゃないと思いますね。
・米山議員のうまいのは、ひろゆきよりも専門的に詳しい話題にのみ切り込むこと ひろゆきは広く深い知識があるが、それでも局所的に言えば上には上がいる 米山さんはひろゆきと同等レベルのリベート力がある ひろゆきの十八番である揚げ足取りを見事にやり返している
ただし、テーマ自由で二人をリベートさせたらもっと面白いと思う 米山議員の博識の底も見てみたい
・個人的には、医療関係者に患者を助けないかどうかの選択を迫ることが、そもそも心情的に非常に過酷なことだと思うんだけど。
> 京アニ事件判決は『犯行の直前に十数分間逡巡するなど、引き返すことができたにもかかわらず、大量殺人を犯すという強固な殺意のもと実行した』と、犯行前の状況で死刑が下りました。被告人証言が影響を与えないのであれば、治療し証言しても影響が薄い。大量殺人で心神喪失が認められるのは稀有です
で、なんで、医療関係者がそれを知ってたと思うの。違う誰かが判断するなら誰で、どんな立場でどんな権利や資格や制度や責任の元に行うの。判断した人の心のケアは?
・まぁ三権分立の社会構造があり、犯罪者は司法の判断で刑罰が決まるという原則がある。 そして医療者は、怪我を負い瀕死の人間を見捨てても良いという判断はありえない、それは日本だけではなく普通の民主主義の国では当たり前でしょう。 死刑だからは結果論であり、その時には判決は下されてない。 この方は死刑になるかもしれないから、医療措置はやめようと判断は誰がするの?担ぎ込まれた医師に委ねるの?ありえないですよね。命を救う医師に救う救わないの判断をさせるのか…… 結果的には死刑判決当然だが、判決を行うからこそ死刑判決が下される。 無知というより、何もかにも端折ればいいって話ではない。完全に自己裁判になってますよね。
・>今の裁判官の判断基準では死刑一択だな、、と」などと投稿した。
確かに被告がやった事は死刑に値すると思う人が多いだろうし私もその1人だけど、そもそも刑事裁判では検察が適正な手続きを踏んでいるのかジャッジするという側面もあります。 法治国家では、こういうめんどくさいと思われる手続きであっても踏まないといけません。日本は人治国家でもなく情治国家でもなく法治国家なので。 なので裁判官の判断基準で死刑一択だと裁判官本人が思ったとしても、それでも手続きを踏む必要があります。
もちろん遺族がどう思うかは別の話です。 もし私が被害者の遺族だったら、懲役上等で行くかも知れません。
・ABEMAとかにオンラインで出ているときでも常にノートパソコン見ながら検索してものごとを語っているだけで基礎知識は全く無いんだろうなぁと思った。 色んな人をネットのおもちゃにしてバカにしてきたひろゆきに米山さんのような人が現れて論破されて逆におもちゃにされるのは因果応報。
追い詰められると最後は見苦しく米山さんの過去のスキャンダルを話題に出すのだろうね。
・ひろゆき氏の発言も個人の感想でしかない。それ以上でもそれ以下でもない。氏に限った事ではないけど、最近、自分の専門以外の発言を大きくマスコミは面白おかしくとりあげすぎる。そして識者でもあるかのように取り扱う。本人も錯覚して、また受け狙いのおかしなことを言う。ある程度名の知れたのインフルエンサーやコメンテーターが、自分の名前や芸名をだしながら、軽々しく首を突っ込み、それを助長させるマスコミ。こんな風潮を苦々しく思っている。発言する人も、間違えば自分の名を汚すというか信用無くなるかもしれないことに対して恥ずかしさや慎重さはないのだろうか? 自分の仕事に誇りをもっていたり、真面目に取り組んでいる人ほど、自分の言動には慎重になるものなのに。
・元々「交通違反をもみ消す方法」からスタートして、裁判で敗訴しても賠償金は踏み倒せばいい、と続いた人なので、法の支配や裁判所の権威などは無ければ無いほど嬉しいからな。これもポジショントークでしかない。いまさら法手続き遵守の価値など説いても、どの口で、と言われるだけ。そういうキャリアだという自覚がある分マシかもしれないが、法の支配に護られている一般人にとっては迷惑以外の何ものでもあるまいよ。
・なんだか、誰が勝つとか負けるとかの話に持っていってるのもどうなのかと思います。 ひろゆきさんは話題提供してるだけに思います。議論を起こさせる感。毎度のようにあきらかに反応する人出てくるよねっていう書き方。 案の定ご丁寧に議員さんはそれに反応して、外野もつられている。この議員さんじゃなくても弁護士なら誰でも言える話なんじゃないでしょうか。そう思うとこの議員さんが取り立てて優秀とか評価もできないのに、ひろゆきさん相手だから、なんか好評価で受け入れられてるのでしょうか?ものすごく違和感があるし、注目されたいからチャンスを見つけてつっこんでるんだろうなとか思ってしまいます。茶番ですよね。 ひろゆきさんの話から考えられる課題とか提案みたいなのを抽出して、批判するだけじゃなくて発展的に何か提案できるような返しができるならこの議員さんの言うことをもっと聞いてみてもいいかなと思えるかもしれません。
・ブラックジャックの物語にも ありましたよ 死にかけた犯人を ブラックジャックが助ける そして裁判で死刑判決がでる 物語のラストはたしか 俺はなんのために人をたすけるのか だったかな その時はどうせ死ぬんだから 助けなくてもいいのにと おもってましたが 今回は被害者遺族がいてるので 何故そうしたのかと 被告の声を遺族の方たちは 聞きたかったのでは だから意味がないなんて事は ないと思います 医療従事者の方たちも 同じ思いなのでは
・まぁ、この人ほど裁判での判決を軽視している人もいないでしょうからね、、 何せ、裁判で賠償命令を出されたのに、うまいこと逃げて時効に持ち込みましたから(裁判で賠償命令が出ても、原告は被告の現住所や銀行口座、不動産など差し押さえできる資産の所在を自分で調べなければならないため、海外に逃げてしまえば素人が調べるのはほぼ不可能なため)。
・わたしは別にひろゆきさんだってたまには間違えても全然構わないと思います。ひろゆきさんだって人間ですからご自身の得意な分野で頑張り続ければ恥ずかしいことなんかないと思います。今回のことはすごく悔しいと思いますがあっさりひろゆきさんがあっさり立ち直る姿をみんな楽しみに待っています。
・ひろゆきは浅く広く知識をかじってるタイプ、全く知識の無い人にうんちくをたれたりするとウケが良いのだと思うけど、知識人には論破どころかぐうの音も出ないほど完封されてる事も多々有り。
SNSで噛みついて返り討ちに会うまでが彼の芸風でしょう。
彼の口調を真似する層は小中学生が多いのは、そのレベルだから共感をえるのであろう。
・実行行為、故意、因果関係、違法性阻却事由の不存在等の認定が必要と弁護士は言うが、法曹ってのはド文系の集まりで、超アバウトで非科学的な議論で実行行為だの、因果関係だのを言葉じりで認めたり認めなかったりする(実際司法試験の問題は結論はどっちでも良いことになっている)人を言い負かせばよい、多くが納得すればよい程度の厳密性しかないので、ひろゆきの言うことが正しいよw。
・「ひろゆき=論破王」というのは、ひろゆきにより巧妙に作り上げられた虚像だったということ。 これまでは、反論できない人、反論下手な人をターゲットに重箱の隅をつつくような矛盾を取り上げ攻撃してイメージを作り上げてきた。 自分でもこのネーミングに酔ったのだろう、専門家(米山氏)相手に不勉強で未熟な知識のまま挑んだのが運の尽き。 そして、負けを認められない性格と今までの成功体験から2度3度とリベンジを試みたが力量の差は明白で簡単にあしらわれた。 メッキが剥げてみれば何のことはない、一般ユーザーでも「論破」できるような隙だらけのロジック、これが実像。
・ん~失墜と言うより、良くも悪くも世間的な認知度が高まったんじゃないかな。
元々ネット界隈では有名人だったけど、まだネット自体がある種のアングラだった頃は世間からの認知度が殆ど無かった。だからそれを生業にしている様なプロと争う事も少なかったし、彼の得意なステージや流れに持ち込んで論破する事が出来た。
それがネットの大衆化により知名度が高まり、彼の発言を取り上げるメディアも増えた。その結果としてプロの目に留まる所となり、分の悪い戦いを迫られる場面が増えたのかと。
・結局死刑になるとしても、何も明らかにされずに犯人が死ぬのと心情や状況を喋らせた上で「やはり死刑が妥当」と判断されて処刑されるのとではやっぱりだいぶ違う気がする。
遺族の感情として「なぜ家族が殺されなきゃならなかったか」を知りたいということがあると聞くし、社会は注目して見ていてそれが社会的秩序を形作って行くような気がするから。
犯人にとってはどうせ死ぬのであってもその他の人には意味があると思う。
・あらゆる人間の財産や生命を可能な限り尊重する
という世界線があってこそ、
その人権を侵害した人間に対しての 「死刑」 にも妥当性が生まれる。
法の執行以外の場面で生命の危機にあった この犯人を助けるのは、 彼を罰する我々が 彼のゆがんだ価値観と別の世界線であることの証明 でもある。
それがわからないはずもないと思うのだが?
・確定した民事賠償から逃げられない方法を誰か実行してくれないものか。どうにかして資産を差し押さえるべきだと思う。 民事賠償逃れをターゲットにした法整備が急務だと思われる。他の連中がこんなことを真似したらモラルハザードの極みになってしまう。
・ひろゆきのような人は一定数いる。特徴として雑学があり、自信を持って自分の言葉で喋るので説得力がある。しかしながら雑学は表面だけなので、しっかりとした知識、見識を 持った人には敵わない。ネットで吠えている だけならいいが、知識、見識者と論争する自体がナンセンス。もうそろそろ退場した方がいい。または、弁護士になってその上で論争したどうかな。大変だよ。たぶん性格も思考も変わると思う。
・「論破王」の没落? このような低俗なメディアがこういうキャッチで煽ることで、ターゲットとする人物を社会から抹殺したり最悪自殺へ向かわせることも起こってるのは、今回の漫画家の事件でも知っているはず。視聴率や購読率のためにとはいえ日本のメディアレベルの低下が酷い。 論破王については、ひろゆき氏は自分は論破することを支持してないと何度も言っており、番組での役として視聴率のためにやってることもある。成功している事業家なので打たれ強く、いろんなリスクを想定した上で演じてるところも多い。彼なりの問題提起の表現とも取れるし、米山氏とのバトル記事も何度もしつこくて飽きる。スポーツ新聞はスポーツ記事に特化して世界のスポーツニュースを真面目に伝えるとかすればどうよ。英語ハンディかな。
・「論破王」であろうがなかろうが、基本的に医師とか弁護士とか専門的知識が必要な分野では、「シロウト」が理詰めの論議で勝つことは難しいと思います。 ただ、死刑制度の是非とか、終末医療のあり方など、物の見方に関わるテーマはこの限りではありません。今回はひろゆき氏は戦うフィールドの選択を誤って、アウェーで負けたと言えるかもしれません。
・論破ブームこそ終焉を迎えるべき。テーゼに対してアンチテーゼを対抗させてジンテーゼにアウフヘーベンするという、生産的な議論の手筈を踏まずに相手をやっつけることのみに専心することの虚しさ。何も生み出さない。
・それはそれ、これはこれ。 この原則を持たないと日本の法治的な考え方は理解できないよ。
・彼は1人の国民として死にかけている。助けなければいけない。 ・彼は1人の容疑者として起訴された。裁判で白黒つけなければいけない。 ・彼は1人の死刑囚として判決がくだされた。(控訴がなければ)すみやかに執行されるべき。 ・彼は1人の国民として控訴する権利がある。 ・彼は1人の国民として盗作を主張している。それについては起訴する権利がある。
全部の事件が独立してるんだよ。全部ごちゃごちゃに混ぜるやつはそりゃ論破されるよ。
・「論破」と言うと、何か「正論を言うカッコ良い」に思えてしまうが、他方では他人の意見を聞かない「自分こそ正しい」の独善的になりやすい。ひろゆき氏を『論破王』とネットやマスコミは持ち上げてきたが、今回の件を見ると、ひろゆき氏は独善的になりつつある。
・論破王なんて誰が言い出したのか知らないですが、これまでずっとこの人の発言は、ただの良い負かしという印象しかなかったです。うまく時代に乗っかって成功したことは、確かに先見の明はあったんでしょうけど、この人の意見で右往左往しちゃってるのを側から見てると笑ってしまう。米山さんももしかしたら楽しんでいらっしゃるのかもしれないですが、対等に相手することも無いと思いますけどね。
・>>被告人証言が影響を与えないのであれば、治療し証言しても影響が薄い。
治療し証言しても影響が薄いから、治療が必要ではないということではなく、証言すること自体が被告人の権利なのだから、治療させないことでその機会を奪うこと自体がおかしい。もちろん、遺族の感情としては治療なんかしないで欲しいと思う人も中にはいるだろうし、それを否定するつもりはもちろんない。ただ、我々は法治国家で生活しているのだから、どんなに憎むべき相手(被告人)であっても権利は守られなければいけない。
・そもそも、ひろゆき氏は資格も特に持たないただの2ch創始者。 ただの一般人に皆さんが変に下駄履かせただけの人ですよw 何を期待してひろゆき氏を観ているのか疑問でしかない。
ホリエモンにしろ誰にしろ、 「コメンテーター」と名の付く者で有資格者(士業)でない人の話しなんか、 聞くだけ時間の無駄ですよ。 士業であっても専門分野の話し以外は一般人ですから、 コメンテーターを持ち上げる風潮が既におかしいという事に気付いた方が良いですね。
・あの事件で死傷してしまった本人や家族の心境を考えれば死刑などを望むのはわかるけどね。 なんでもかんでも断定的に発言するとあれこれ言われるからひろゆきさんも今後は発言すべきか考えるようになるかもね。
・互いに理論の穴を埋めながらブラッシュアップしていくのが正しい議論の在り方だと思ってます。間違いを修正することは必ずしも恥ずかしいことではありません。ひろゆき氏にはまだまだ成長して頂きたいですね。
・ひろゆきが林修や池上彰になれなかった理由…という記事がwebに上がっていた。読まなくても、今までの米山氏とのやり取りを見ればわかる。 ひろゆきが沖縄基地移転の座り込みについて言及した時から、いろいろほころび始めていた。
・裁判しなくても死刑確定なんて事件は存在しない。 神戸の5人殺傷事件では、一審で無罪判決が出た。 身心喪失と認定されたからだが、こんなことは裁判しないと分からない。 ひろゆきは論破王などともてはやされたが、屁理屈でけむに巻くのが上手いだけ。 言ってることは、どこかから切り取ってきた都合のいい事実のツギハギに過ぎない。 専門家から、本質的な矛盾追求を受けると太刀打ちできなくなっている。
・心療内科放火の犯人が被害者と共に死んで事件の真相が解らなくなったし例え死刑相当の犯人としても助けれるなら助けそして動機等を話し判決を受けて欲しい 何人もの死刑囚は判決が死刑でも控訴しないとか言いながら判決確定後にやっぱり控訴したいと言い出し控訴期限切れたのを理由に地裁で死刑確定 死刑囚はその日が来るのを恐れ恐怖の日々を送るのがほとんどだとか それが犯罪を犯した人物への制裁の一つにもなっている ついでにひろゆき氏は論破されたとか全く気にしていないと思う
・そういえば最近弁護士を法廷で言い負かした国会議員がおったけど それでも優秀の弁護士が何人もついてたんだよなあ 裁判でないとはいえ なんの知識もないやつが弁護士に丸腰で向かっていくのは ちょっとどうかな 米山はひろゆきの立ち位置まで降りてきてるのにこれだからね
・この方の発言は、愛情と敬意が育まれていない人の言葉だと思います。
人の心があれば、論破なんて必要ない。 知識だけあっても心がなければ、人望は得られません。
どんな意見も相手への敬意があればこそ。
・レスバが得意で見てる人から「なんか議論で優勢だ」と思われることと、当該ジャンルへの見識があると言うことは全く違う。
訳の分からない陰謀論や疑似科学、カルト宗教が流行るのも、「間違ってる内容もレスバの手法によってそれっぽく、支持できるように思わせることができる」から。
ひろゆきは全く勉強してないとは思わないが、基本的にはレスバ特化。
・ひろゆきさん、ご自身の、負け?や間違いを認められないキャラなんですかね…。
別に、勘違いして、発言してしまったら、ごめんなさい、間違ってましたでいいような気がするんですけどね…。
議論に勝つって、そんなに大事な事ですかね?
意見を言って、ま~、初めの自分の意見がうまい事通ったとしても、他の人に行った時点で、収斂というか、他の人の視点も入ってるんで、自分だけの意見ではなくなると思うんですよね。
最終的に採用された意見が、単に自分の意見だったというだけで、それが誰の意見であれ、一番いいのを探すっていうのが、いいんじゃないですかね。
なんか、しつこく、投稿するあたり、ちょっと、病的ですね。
・流石中日スポーツの記事
流れに乗って徹底的にひろゆきさんを叩いてやろうって恣意が強く感じられる記事 私はマスコミが「論破王」ともてはやすのにも呆れていたし、今の様に「論破王」の没落と中傷するのにも呆れてしまう
記事の内容を見れば分かると思うが、中身は全くない ネットユーザーのコメントを中日スポーツの恣意に都合の良い部分だけを切り抜いて記事を作っている 最近、こういったネットユーザーの記事を切り抜いて、マスコミの都合の良い論調を作り出した記事が本当に多い
文面にはひろゆきさんへの悪意しか感じないし、その中傷をネットユーザーの声を紹介する事で行っている 何の為のマスコミなんだろうか・・・ 正直、ネット民の声ならばマスコミなんて必要ないし、ひろゆきさんのツイートを見れば良い声も悪い声も分かる話 悪い声だけを切り抜いて悪意ある記事を書くのが記者の仕事だろうか・・・
本当に呆れてしまう
・ひろゆき氏は最後に言ったもの勝ちの発想があるから、議論が終わったころにこっそり投稿して、憂さ晴らしすることは過去にもありました。
一般論からかけ離れていても、可能性があれば彼は主張をねじ込んできますが、その行為自体に何の意味があるのか疑問です。 そんな些末なことは、誰も望んでいませんし、時間の無駄としか感じないのですが、このアラフィフはそのようなどうでもよいことに価値を見出す病気にかかっているのでしょう。
彼も民事ですが踏み倒しているので、彼にとって裁判は軽いのでしょうね。 ただ、そういう人が増えると、秩序が乱れるので、裁判の結果は重く受け止めてほしいですし、ひろゆき氏は早く賠償金を支払ってほしいです。
・犯行前の状況は警察が調査した結果 治療して裁判でやるからわかることであって 何を言っているのだろう 西村「死刑確定なんだから治療しなくていい!」 誰がそれを判断するのか ・運ばれた医者は治療の義務がある ・警察はそんな判断権限はない ・その場に万が一裁判官がいてもそんな判断権限はない(そもそも裁判になってない)
西村はわけがわからない
・実際のところ、ひろゆきを叩くのはお門違い。
まず彼は自らを「論破王」とは名乗っていない。勝手にマスコミが名付けただけ。そして事実誤認の主張を繰り返していたのもこれが初めてではない。数年前にフランス在住をひけらかして講釈をたれていたが、仏文学者に突っ込まれ瞬殺されたこともあった。
なぜ、それでもメディアは彼を起用し続けたか?それはインフルエンサーだったので視聴率を稼げたから。彼が論破し続けたのは素人枠の芸能人がほとんど。一時はもてはやされたが、視聴者も飽きがきたのか、それを察したメディアは米山氏を刺客として送り込んだが、効果てきめん過ぎたのが現在地。
いよいよ、メディアもひろゆきを賞味期限切れと判断してきたのだろう。結局問われるのはひろゆきの素行不良振りではなく、しゃぶり尽くそうとしたメディアの姿勢の方。メディアリテラシーを知らない輩は、今日も訳も分からずひろゆきを叩き続けるという図式
・”「余りに基礎的知識に欠いているのに、何故こんなに断定的に物を言えるのかと思います」と一蹴した。 これは、専門家の米山さんの勝だろうな。論破の前に法的な解釈が出来てない証拠なんだろうな。流石は弁護士、医療に関しても勝てる可能性は少ないだろうな。医師だから。そして政治については現役だ。フランスでおとなしくしてればいいんじゃないのか。隠れやすい街だからな。
・論破王さんは、前も議論に負けそうになって「警察官が死刑を下せるので拳銃で射殺しても良い」 とか言っててましたからね。
実際に死刑を執行するのは刑務官ですが、 子どもでも、裁判所の存在や、(死刑)判決を下す裁判官というお仕事があることくらい知ってます。
小学生でも高学年位になったら、「警察官が死刑を下せる」なんてことは思わないんじゃないでしょうか?
多分、カッとなって脊髄反射的に思いついたことを言ったのでしょうが、まあその程度の人だってことです。 何も考えないで反論する瞬発力のみで、主張の一貫性や論理性はありません。
・やっぱりひろゆきの注目度高いっすねー 彼は人気なんかそもそも気にしてないと思うよ。 一般ピープルとは発想からして違う。 好き勝手に生きてるタイプだからね。 とにかく自分に制限をかけたりしない。 日本人にピーチクパーチク何を言われようが構わない。 自分の人気や知名度を利用する輩にも関心が無い。 関係ない。 自由な羨ましい生き方よ。
・覚悟を持って犯行に及んだと思う 瀕死の状態から生かされ 犯人も生きたいという気持ちも出たんじゃないのかな? 裁判の判決も少しの希望を持ったと思うし それで死刑判決は犯人も流石にくらっただろう
・「効いてないアピール王」には どんな致命傷も効いてないでしょう
ジョンレノンは神格化されてしまい 熱狂的なファンの手に堕ちたので
人気が下がる方が、彼の安全性は高まります
・この方、以前は比較的いいことを言ったこともあるのですが、投資や法律など、こちらが少し勉強したあとで聞くと「あれあれ?」ってことがとても多い。 少し、地金が曝け出されたように見えます。 でも、何でもありなのがネット世界なんだなと改めて思う自分もいて。
だから、ネットで叩かれても、自死とかしたらバカバカしいことこの上ないですね。
・どうしたって、その場で思いつきで言った事にツッコまれたから、その後じっくり時間を掛けて正当化出来そうな材料を集めてから補強してる様に見えてしまう。
その通りなら、最初は適当に言いました、とでも言っていまえば良いのに。
・死刑といっても、すぐに執行されることはないので、その間にいろんな事がわかるし、なにかしらの再発防止にもなると思います。これはひろゆきが短絡的かと。きっと引っ込みつかなくなったんでしょうね。
・そもそもこの人は論破王ではなくて、ただ単に物事を別角度からそれっぽく語っているだけで知識の乏しい人には新鮮なだけ。時々間違ったエビデンスを用いてくるから専門家によく訂正されているけどね
・冷笑家が冷笑の犠牲になるのか。皮肉だな。 正当なプロセスを軽視し巷に蔓延る暴力を無視した結果、暴力で命を奪われた安倍元総理に重なる。他人への攻撃や不正は巡り巡って自分に返ってくるものなんだよな。まだ命があるんだからいくらでもやり直せるし、真っ当に生きて欲しいもんだよひろゆき君。
・そもそも裁判は刑罰だけではなく、事件の真相を明らかにするという目的もある。 今回もあのまま青葉被告が死んでいれば遺族はなぜ自分の家族が殺されてしまったのか分からないままだったかも知れない。
・論破王の称号がぜひとも欲しいのでしょうかね。 人それぞれの見解による意見の相違はあってしかるべきだと思うし、その中でも割と知名度の高い人の発言に噛みついて勝ったと思えれば優越感、負けたなと思えば違う角度から再度噛みつく......そういう繰り返しで社会的に何か意味をもたらすのかと言えば決してそんなものはない。 それをいちいち取り上げるマスコミも注目が集まれば儲かるから配信する訳ですが、ひろゆき氏、頭は良いのだろうが知性と言う言葉で表せばあまりそれは感じません、安っぽい。
・彼が知識人だと思って意見を聞いている人はあまりいないと思います。言いたくても言えないモヤモヤする問題を言い切る潔さに注目が集まっただけで、知識人から見れば何も知らないのに間違った知識を誰彼構わずぶつける可哀想な人。あんまり叩きすぎると取り返しのつかないことになるから、そっとしておいてあげて下さい。
・「論破」という言葉が好きではありません。 子供の口げんかに勝った負けたの世界でしかないと感じています。 物事をよく知った大人とは、得てして未熟な子供をはじめ、まだ未熟な人たちに率先垂範して、幼稚な世界観にいてはダメだよと、口ゲンカなんて所詮大人のすることではないんだよと諭さねばならない立場だと思っています。 物事は常に様々な観点があり、結論が簡単に導けると考えている者ほど実はその立場や考え方による違い=世界観の広がりがない狭い世界に生きているのではないかと思っています。 同じ物事でも、人が違えば、観点を変えてみれば全く違ったように見えるのです。 そんな中、自分と意見や見方の異なる人とどのようにうまく付き合うかやり過ごすか、そういったことが人間の叡智であって、ひろゆき氏はそこから最も遠い人に見えています。 私は仏教徒ですが、お釈迦様は答えに到達された存在と信じています。
・ひろゆきは、法律と会計は弱いから発言しない方が良い。絶対論破できないから。知ってるか知らないかの世界です。ひろゆきも、あっさり「法律と会計は弱いから、今後発言しません」と白旗上げた方が良い。
・ひろゆき氏が何故もてはやされるのかが個人的には 疑問でしたが・・・。 正直、この方は言葉尻を捕まえて、いわゆる揚げ足取り 的な論法で言いくるめる?感じだと私は理解していた。
今回は逆に自分の論理破綻を突かれましたね。 まぁ元々、建設的議論をしたいタイプじゃないでしょう。 相手を論破したくて議論する人物と思っている。
(正直、人となりが好きじゃない。2ちゃん運営で散々 物議を醸していたグレーゾーンの人ですし。)
・ひろゆき氏の言うこともわかるような気がする。 犯人は法の下の平等でなるほど裁判を受け思ったことを発言した。 しかし、殺された方々の苦しみや突然人生を終わらされた無念は殺されたので裁判では当然発言できない。
・どうも大衆にわざと寄せてるのか様々な層と関わるようになってそうなって変わったのかは分からないが人間らしくなった感があるな。一時期はそれがバチっとハマってたが流行り廃れがあるよなやっぱ。
・的を得たストレートな発言はカッコイイですけど、何も考えずに出てしまった場合はどうしょうもないですね。更にフォローしようとすると泥沼にはまっていきます。
・ひろゆき氏の論破パフォーマンスって、真剣に問題と向き合ってる方にホント失礼だな、と。 医師が警察に(もしくは誰か偉い人に?)、こいつは悪いやつだから助けなくて良いや、と判断させろって言ってるの?法治国家でそれは有り得ない。それを当然とやるのは独裁者でしょ。 医師の信念や矜持を全て軽んじている。 私は一般市民だから、あのような凶行に走った容疑者なんか助けなくても良いのにとか、優しく看護してあげる必要なんて無いのにとか考えてしまいますが、そこを治療した医師と関係者達は本当プロだなと感じました。
ひろゆき氏の真似をして、屁理屈言って「論破」だの、「それってあなたの感想ですよね〜」とかヘラヘラと言う子供が減ると良いなと思います。
・別に今までも「論破王」ではないでしょ。 彼は論点スラすだけで議論しないのであまり評価はしない。 今回の件の彼の真意は謎ですが、あまり気にしません。 彼の論理であれば、いつか人は死ぬので生きる価値や生かす価値はない との論理になるので恐らく真意は別の観点の話だと思いますが。
・いい加減、マスコミはこの屁理屈王を持ち上げるのは止めてほしい。もともとひろゆきは裁判で負けて支払いをしないで時効となり、抜け穴がある法律が悪いと言ってた道義的に問題がある人です。 ひろゆきは半端な知識でわかったように理屈をこねてるだけで、医師と弁護士の資格を持つ米山氏にかなうわけがない。
・思考、発想、判断、新しいモノへの知識、吸収等々はやはり加齢で衰えると思う。(一部は加齢でも衰えない、伸びる要素もあるかと思うが多角形で示せばやはり30前後がピークでそこから下る)
ひろゆき氏も永く論破w的に対文章、対話で勝って来た感だがそろそろその回転数が陰って来たんじゃない?とも思う。 (それでもまだ多くの人を頷かせる、その辺の奴には負けんw的な所は有るだろうが)
・そもそも、「論破王」の肩書(誰が付けたか知らんが)が相応しかったのか疑問。 遅刻に対して自分は仕事で取り戻すからいい。 いじめ問題に学校行かなきゃいい。そうすればいじめられない など、議論の本質をずらして相手の反論が来ないようにしていただけ。 知識の広さを称賛してる人がいますが 「広く浅く」ではなく「広くて浅過ぎる」ので真っ向勝負したらボロが出るのは当たり前です。
・そもそも、「論破王」の肩書(誰が付けたか知らんが)が相応しかったのか疑問。 遅刻に対して自分は仕事で取り戻すからいい。 いじめ問題に学校行かなきゃいい。そうすればいじめられない など、議論の本質をずらして相手の反論が来ないようにしていただけ。 知識の広さを称賛してる人がいますが 「広く浅く」ではなく「広くて浅過ぎる」ので真っ向勝負したらボロが出るのは当たり前です。
・論破王? 論理破綻王の略か?
感情論や内輪の与太話ならともかく、公式では有り得ない。 刑の執行官は職務として執行ボタンを押すし、犯罪者を救命する医者も然り。 法で裁いて法で刑に処すには必要なプロセス。 壊す為に造るみたいで不毛な感は否めないが、そもそも犯罪者に関わる全ての労力が不毛な負の労力なのが現実。 結果論で言ってるようだが、責任能力が認められないとの判決が出た可能性もあったわけだしね
・事に及ぶ経緯とかはしらんけど心神耗弱とか色々つけたら死刑にはならんの? 被害者遺族はどうなるの? 極悪人に家族を奪われて仕返しとかDVの反撃とかなら話は別だけど明らかにおかしいとか思われる事案は死刑相当では? 精神病だからとか言い出したらよくありません。
・「論破王」と言っても素人相手の「論破王」、ああ言えばこう言う、人の言う事の弱点をつき焦点ぼかししたり、確かにそれは天才的とは思いますが。これはあの三浦女史にも言えることですね。そもそもメディアがひろゆきを持ち上げ過ぎだろうと思うが。
・とにかく話の節々にブレーキをかけて「じゃあこうゆう事ですよね?ならこうですよね?」に繋げないと気か済まないんやろうな。
一回「あのねひろゆきさん、(司法も判決も)そんな簡単なものではないのですよ」って最高裁の裁判長に真顔で怒られて欲しい。
・論破王とかいうのがちゃんちゃらおかしい。
「それはあなたの感想ですよね?」が決め台詞らしいがそんなのは論破でも何でもない。ただ自分の意見と異なるものを排除してるだけ。 そもそも議論は勝ち負けではなくいろんな意見を聞くことで新たな発見やあらたな考えを生み出し物事を発展させることに意味があると思います。 反対意見をただ退けるだけでは何の意味もない。 小学生がよく「それはあなたの感想ですよね?」というそうだがそれこそ小学生並みの発想という事・・・。
・誰でも年齢を重ねると脳の機能は落ちて来る。 これからは相手を攻撃して言い負かすより、高所から大局的な意見を言って後進をフォローするというくらいの気持ちで発言したほうがいい。
・まあさ、コイツって論破王とか言われているけれど昔から間違っている事、論破では無くすり替えと言うテクニックって事、結構あったでしょ笑 で、そのメッキが本物の資格持った人達からマジ論破されて剥がされているだけであって、そもそもそーいった人って大人だし本物の有資格者はメンドイからイチイチ本気で相手にしなかっただけでしょ笑 マスコミも、いくら自分達が面白いコンテンツを作る能力が無いからって安易にこー言った偽物を使わない方がいいよ。視聴者はもうとっくにその事に気が付いてるから。
・ボヤッとした価値判断でものを言うひろゆきのスタイルは、どうでもいい様な内容にはハマる時があるが 法律を前提とした事象にも臆面も無く参戦して来るのは身の程知らずでしかない。
・ひろゆき氏の意見も尊重されるべきだし、表現の自由はある。問題なのはただの素人さんをあたかも専門家の意見のようにマスコミがいちいち取り上げること。他に報道することはないのでしょうか?
|
![]() |