( 135199 ) 2024/02/02 22:27:56 2 00 サッカー伊東純也選手側の『逆告訴』に対し、被害女性側の代理人がコメント「裏付け十分、虚偽告訴ではないと確信」「SNSの誹謗中傷が追い込んでいる」ともMBSニュース 2/2(金) 13:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c86cd0cbe652c0430904aea109cb4e31a647e22e |
( 135202 ) 2024/02/02 22:27:56 0 00 伊東純也選手
サッカー日本代表FWの伊東純也選手から性被害を受けたとして、女性2人が刑事告訴しました。その後、伊東選手側も、虚偽告訴をしたとする告訴状を2月1日に提出、警察が受理しました。これを受けて2日、女性側の代理人らは「客観証拠を確認し被害申告の裏付けを十分に行っていますので、虚偽告訴ではないと確信を持っている」などとするコメントを発表しました。
伊東選手の代理人弁護士らは2月1日、大阪府警本部に姿を見せ、虚偽告訴の疑いで女性2人を告訴しました。
代理人らは、「アジアカップの大きな大会が開催されていた中で、このような告訴があったのは、極めて悪質性が高い」と話し、「例えば、同意があったとかなかったとかの話ではない。虚偽告訴容疑で告訴した」などと主張していました。
翌2日、今度は最初に告訴した女性2人の代理人がコメントを発表しました。
(女性側の代理人コメント)「性被害により、1人にPTSDという重大な結果、もう1人にも心身に重大な支障が生じていたことが判明しました。(きのうの伊東選手側の告訴で)被害者らは更なる精神的苦痛を受けています。」
そして、刑事告訴については、十分に裏付けを行っているとしました。
「被害者らからの聴取のみならず、関係者からの事情聴取、そして関係者間のやりとりのLINE等の客観証拠を確認し、裏付けを十分に行っておりますので、虚偽告訴などではないと確信を持っております」
また、女性側の代理人は、「SNS等で被害者らを誹謗中傷するような投稿、虚偽告訴であると断定するかのような投稿が散見される」としています。
(女性側の代理人コメント)「投稿は、やっとの思いで性被害について声を上げた被害者らを更に精神的に追い込んでおります。このような投稿がこれ以上なされないことを強く希望します。」
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( 135201 ) 2024/02/02 22:27:56 1 00 これらのコメントは、新潮社の報道に対する懸念や疑問、および伊東選手と女性側双方に対する支持や非難を含んでいます。
一部のコメントは、情報提供者らが関係者とつながりがあることに疑問を呈しており、報道における客観性や公平性について議論しています。
これらのコメントをまとめると、週刊誌報道に対する不信感や疑念、および伊東選手と女性側に対する支持や非難が含まれており、真相や公正な報道を求める声があるといえるでしょう。 | ( 135203 ) 2024/02/02 22:27:56 0 00 ・まあはっきり言って、新潮社側は文春の「柳の下の二匹目のドジョウ」を狙っただけの記事でしょうね。他社が羨ましかったってことではないでしょうか。ただタイミングが悪かった!それと認識が甘かった。新潮社側は、相手が松本や吉本ではなく、日本代表であり、フランス一部リーグのチームだと気づいていたのか?もし敗訴にでもなれば、莫大な賠償請求をされるってことを認識していたのだろうか?日本国内の企業ならまだしも、海外の企業を相手にするのだ。負けた時の覚悟を本当にしての記事だったのか?記事を書いた記者、その編集長、そして会社本体はその責任を背負っての記事だったのか?伊東選手を擁護しているわけではなく、記事を書く場合の責任の所在と覚悟を問うているのだ。最近のこういった記事にその辺が実に曖昧になっているような気がしてならない。「女性」「性」「被害者」というキーワードで何事も許されてしまう風潮に苦言を呈したい。
・お互いがお互いを訴えているので真実はまだわかりませんが、精神的苦痛を受けているのは伊東選手も同じだと思います。 本人の精神的苦痛を少しでも和らげようとするなら、週刊誌にすっぱ抜かれないようにもっと配慮もするべきだと思います。 ここ最近の週刊誌からの報道への流れと、当事者の状況を考えれば、そのくらいは容易に判断がつくかと思いました。
・女性がまだ被害者かどうかは判明していません。 告訴した原告だと言うだけです。 伊東純也さんも告訴したのですから原告です。 まだ、どちらも被害者ではありませんのに女性の代理人が被害者と勝手に言っているのをこのような報道するのは間違ってます。
・現段階では真偽は分からないので外野があれこれ言うべきではないのだが、それは週刊誌側も同じことで、 たとえ真実だと信じているとしても、 真偽が確定していない段階(刑事告訴したにも関わらず捜査結果が出る前のタイミング)で記事にしたのは 純粋に大会を邪魔してやろうという悪意しか感じられない。
真偽によらず記事を出した瞬間に社会的地位が大きく損なわれるのは間違いないため、 推定無罪の原則を著しく失する昨今の週刊誌のやり方は何らかの法規制があって然るべきなのではないか。
・最近PTSDってコロナの次くらいによく聞くね。
少し前まではPTSDって何か大きな災害や事故に巻き込まれたり、目撃したりして男女差関係なく罹るイメージだったんだけど。(それこそ生きるか死ぬかみたいな)
最近週刊誌に情報提供する女性たちは軒並みPTSDみたいだけど本当にPTSD患っていたら、赤の他人の男性記者なんかにベラベラ受けた(とされる)性被害の内容なんか喋れないと思うんだけど。
・警察に届出るなら、逮捕される証拠が出揃うまで公表されなかった。 一方週刊誌に売れば、逮捕される証拠が無くても公表される。 報道には公平性を求める。 何事も推定無罪の原則があり、松本にせよ何にせよ、本人が認めたり客観性の高い証拠がない限り白黒つくまでは風向きを変えるべきではない。
・伊東は試合中の腰痛めのこと、試合後の様子は動画、翌日はテレビのロケ、試合の疲れといろいろ出ててるけど、女性は週刊誌に売った事だけで証拠や証拠になりそうな事が何も出てきてないけど、どこに裏付けできるものがあるのか不思議。
・>心身に重大な支障が生じていたことが判明しました。
判明しましたって、今わかったんかな? そもそもそういう状態だったからこそ、告訴したのでは? だったら、「支障が生じております」って書き方だよね。
ま、こういう記事だから、そこまで表現にこだわってないのかもしれないけど、あれが女性側代理人が発表した文言通りだと、なんかちょっと違和感がある。
・逆告訴はれっきとした権利でしょう。法的手続きの則って行われたものであり、これを非難するのは伊東選手を著しく傷つける行為です。 警察が逆告訴状を受理したということは、受理するに足る証拠があるということなのでしょう。 どちらが本当のことを言っているのかは現時点ではわかりませんので、裁判の行く末を見守るしかないでしょう。
・女性側にとっても良くないタイミングだったと思うけどな 最悪なシナリオは代表チームにも少なからずダメージを与えていて試合に負けでもしたらSNSの誹謗中傷は更に酷くなることくらい、本人は想像がつくような精神状態じゃなかったとしても代理人や弁護側は想像できたでしょう 本人が日本にいるわけでもない、あと10日ちょっとでも待てなかったこのタイミングが裏があるんじゃないか?と言われてしまう理由だと思う 急がなきゃいけない事情がこれから出てくるのを待つしかないか
・逆告訴でさらなる精神的苦痛を受けているというのは、お互い様。 SNSの誹謗中傷など、本人が特定されていないのだから見なければよい話だし、関係ない。 おそらく代理人は弁護士なんだろうから、プロらしく法廷で白黒つけることに専念されてはいかがでしょうか。さらに報道を利用して有利に立とうとするやり方は大変汚いですし、(仮に)性暴力を受けたから何をやり返しても良いという考えは、間違っていると思います。
・もう伊東も若くないので、判決が出るまで2年3年と長くなれば代表で見られることはないだろう。 下手すればスタッドランスでのプレイもなくなるのでは… ファンなので非常に悲しい。 1日も早い解決を望みます
・こういう報道に詳しくないですけど、 伊東さんの名前は報道して、同じく刑事事件の加害者になった女性2人の身元を報道しないのは何故なのでしょうか。 虚偽告訴罪での告発が受理された時点で立場は同じです。マスコミ報道に偏りがあります。
だいたいこの記事、女性を被害者と書いてますけど、まだ受理されただけで何も分かっていない段階でこの記載は良くないと思います。
・全くもって女性は氏名非公開で、男性側は袋叩きに公表され、これは本当に平等なんだろうか? きっとどちらかが虚偽になるが、どう証明できるか? また2人からみたいですが、複数人なら信頼度上がる風潮、非常に男性側に不利な世の中の流れに、まずはお互いメディアに公開する事を検討しないと疑問を感じます。
・偽証告訴は重いよ。もし仮に女性側が嘘の証言してたとしたら、どこまで耐えられるか?
週刊誌側は女性側に騙されたとすれば、逃げれる可能性もある。だから女性側への告訴だし、相当の証拠があるのだろう。
報道前に示談金交渉して、相手にされなかったから週刊誌に持ち込んで、本当なら告訴した方が良いと勧められたのだろう。ただこの時点で新潮は事実確認をしていない。
ちょっと詰めが甘いし、暴走気味だから真実の確実性に掛かる記事を軽々しく出してしまった感はある。
・まずサッカー好きな人間として伊東選手が何事もしてなかったことを祈ってる。 まだ現在の何も分かっていない状況で、「もし虚偽だったら〜」とか言ってるファンの人たちいるけど、「もし本当だったら〜」って事も考えて発言しないといけないと思う。 まだ確定的な結果が出てない以上思うところあっても冷静にならないといけない
・実際どうだったかはわかりません。 ただ、弁護士も言っているように、何故アジア杯に丸被りの時期に告訴したのか、もっと前でも後でも良かったはず。 代表チームにまで影響を与えるなんて、サッカーファンとしては悪質な嫌がらせと感じてしまいます。
・誹謗中傷を肯定するわけではないが、アジアカップ開催中に今回のような記事を出せばSNSでの誹謗中傷が起きるのは誰でも予測出来ると思います。 新潮がそういった事に配慮して、出すタイミングを被害者ファーストで考えていれば、例えば伊藤選手が敗訴した時点で出せば余計な誹謗中傷は起きなかったのでは? 結局週刊誌側が話題性、売り上げファーストで、裁判で負けて慰謝料払った所で差し引きプラスになるからお構い無し。 SNSでの誹謗中傷がではなく、週刊新潮のやり方が女性を追い込んでるんではなくて??
あと、もし伊藤選手が白なら、新潮にはアジアカップと伊藤選手の活躍を楽しみにしていたサッカーファン全員に慰謝料払う位のペナルティが課されてほしい。
・この告発が事実ではなかった場合、虚偽の告発をした女性2人は伊東選手や日本代表へどう責任をとるんでしょうか。
性加害やハラスメントについて、証拠なしでも告発や暴露すれば相手を潰せるといった風潮に違和感を感じます。
著名人は一般人と比べると社会的地位や立場を失うことが職を失うことに直結します。
とことん争い刑事責任の有無をはっきりさせ、伊東選手が潔白だった場合は相当額の損害賠償などあらゆる方法で処罰しなければならないと思います。
・PTSDだけど週刊誌の記者には詳細を話せたのか・・・
なぜ刑事告訴だけではダメだったんだろう
過去の例からも「誹謗中傷」があることぐらい賢い弁護士さんには理解ができるだろうに アジアカップの決勝トーナメントに合わせた悪意があるとしか思えないタイミング 少なくともサッカーファンからの新潮への疑問は出てきて当然 それが彼女たちへの誹謗中傷につながっていくのも当然の流れだったはず
なぜPTSDの女性を業火の真っ只中に放り込んだのか理解に苦しむ 週間新潮へのリークはなぜ? 今の世の中、誹謗中傷が止まるわけがない・・・と思いますが
・箕輪厚介さんがアスリートを取り巻く美人局話をしてて、なるほどなと思ったけど、これも昔からあることかもしれないけど、素性のよくわからない相手とそういう行為に及ぶのは改めて危険なことだと思う。何があっても自己責任と言われてしまう。
・伊東選手は、日本代表である前にランスというチームと契約しており、あくまでも日本代表に所属でなく選出されているということを理解しているのだろうか。 記事の内容が嘘であれば、海外企業の従業員の虚偽を捏造して記事を書いたようなもんですからね、ランスが怒ることに期待。
・どちらが悪いのかは、裁判ではっきりとさせればいい。 でも、週刊誌に情報を売るという事は、相手を晒して陥れる事もできるかもしれないけど、リークした本人も特定されたり批判されたりも当然する。 自分も晒される覚悟がないなら、安易に週刊誌に情報を売らない方がいいんじゃない?
・公平性も何もない報道は禁止にして欲しいね。 表現の自由を元に推定無罪を無視して一方的な情報を一人歩きさせて世間を混乱させるのは悪質すぎる。
そして既に日本だけで無くフランスでも問題になってるし特に所属クラブであるランスも声明を出す等、かなり大きな規模での問題になっている。 サッカーで言えば日本では我那覇の件もある。世界で言えばメンディの件もある。 推定無罪を元に確定になるまでは全力で守って欲しい。 まあネイマールは告訴されたけど証拠不十分で操作終了とかになって普通にサッカーしてるけど。
・法的には警察は告訴状を提出されたら受けなければいけないことになっていますが、実際は、告訴内容にかなりの信憑性がないと受理してくれないのが現実とのこと。 女性側の告訴状も伊東側の逆告訴状も受理されているというのはどちらもそれなりに信憑性のある証拠書類などを添えて告訴状を提出していることになります。 民事と刑事事件とは全然違うので、今後、関係者などの事情聴取、現場検証、取り調べなどでどういう展開になるのか、、、? 個人的には伊東純也を信じたいが見守るしかありません。
・現時点ではお互いに訴えているので、女性側だけが被害者と言う呼び方には疑問を呈します。 伊東さんも被害者という呼び方が妥当。
精神的苦痛に立たされているのは伊東選手も同じ。大事な試合に出れない。日本を背負っている代表選手達にとっても少なからず動揺はあったはず。色んな方々に影響が出る事を認識しての行動なのかな。
どちらにせよ、週刊誌は裁判で確定されてもいない事柄について、有罪の様に記事を書くのは禁止した方が良い。また違った場合の処罰もあった方が良いと思う。
・本当に訴えたかったら週刊新潮なんかに持っていかないで、警察に被害を訴えれば良かっただけ。松本人志の文春砲一発目が2億の売り上げで新潮も2匹目のドジョウを狙ったのだろうと思われても仕方がない、そのためのアジア杯決勝Tが決まったタイミングでの話題狙いでの報道でしょう。しかも伊藤純也選手はフランス一部リーグのスタッド・ランス所属、この件で出場機会が減れば賠償金なども発生する可能性もある、アジア杯の真っ只中というタイミングなのもサッカーファンの反感を買っている。伊藤純也自身でなくチームの動揺が広がって、そのせいで敗退するようなことがあれば尚更だ。今回の件はフランスをはじめ欧州でも大きく報道されているというから、ある意味松本人志報道より大ごとになっている、新潮も間違いでしたでは済まされないと思うよ。
・LINEの客観的証拠って伊東のアカウントかも確認したってこと?告訴する前にLINEが個人情報を提供したとは思えないけど。 女性側の代理人…弁護士じゃない時点で怪し過ぎる。 これが女性側の虚偽だったら相当な罪、損害賠償を償う事になるけど大丈夫かな。
・どちらも原告側なので被害者を一方的に主張するのはアンフェアであり報道も偏りなく公平に扱わなければならない。どちらの弁護士も証拠を持っていると明言しているのであとは警察がどう判断するかだろう。負ければ伊東は選手生命が絶たれ、女性側はあらたに賠償請求訴訟を起こされる可能性が高い。どちらも人生の岐路に立っているのは間違いない。
・PTSDを受けていたら、心身に非常に強い負担を抱えていたとしたら、反対にゴシップ週刊誌にこれから裁判が始まるという前にリークするってこと自体止めた方が良かったんじゃないですかねぇ。 もしくはリークするにしたとして、週刊誌側に女性側の弁護士としてこのタイミングでのスクープ報道はこういう結果を招きかねない可能性を考慮した差し止めや延期の提言して原告サイドを守ることを1番やらないといけなかったんじゃないですかねぇ。 だからなんかそんなごもっともなことを言われてもなんか腑に落ちないんですよねぇ。 1番守ることができる人が火に油を注ぎに行ってる気がしてしまいます。
・真実はどうあれ、もう被害に合えば警察に行きましょうよ。 最近は女性警察官が話を聞いてくれるみたいだし。
後からなら何とでも言えると思われるのが嫌なら、警察に 行って相談をまずしてください。
それと週刊誌はいいかげんにしないと自ら言論の自由を 失うことになりますよ。
今回は法廷闘争になりますので結果を注視したいですね。
・どの部分が虚偽なのか?その辺が明らかにならないと何とも言えない。そもそもそういった行為が無かったのか?有ったけど同意の上だったとか。まあ、行為があった時点で不倫と言うことにはなるがそこは夫婦の問題であり、立ち入れないけど。なにもしていないんだったら日本代表を離脱する必要はないし堂々と会見でも何でもして欲しい。
・これ、第二波があったりするのかな。 来週だと、準決から決勝とくるけど。
なんかもう辟易してきた。 もうどうにせよ、このアジアカップでは伊東はプレーできないのだろうか。監督の男気で起用なんて展開に期待してしまうんだけど。
それは私がサッカー好きだからの偏った願望なんでしょうね。
・事実なのかどうかを判断するのは裁判所であって、週刊誌ではないと思う。 週刊誌が反訴はどうのこうのいうのは明らかに身勝手な主張だと思う。 被害者とする方が法にのっとって告訴をして、被告人が法にのっとって反訴した。そして週刊誌だけが法にのっとらずに自身の主張を発信している。と個人的には解釈している。
・それは週刊誌に言わないで、本人達で刑事告訴をすれば良いだけだろう。 わざわざ週刊誌が大々的に報じるからこうなっているのが分からないのか。 伊東側にだって逆告訴をする権利があり、真偽をはっきりさせる為に裁判がある。 今の段階では本人達しか真偽が分からないのであれば、逆告訴は当然の権利である。
・「被害女性たち」側の客観的な証拠というものが今のところ,物証というより,SNSや証言というのであり,動画/画像など,日付と場所を含め,「動かぬ証拠」らしきものがあるかどうかはちょっとぼやけて見えますね。慎重になる必要がありそうです。
・裁判って確たる証拠がない場合、弁護士の腕で結果が変わることもよくある話。 特に今回みたいな現行犯でなく、物的証拠が無い場合は特に。 真実はまだわからないけど、年収億越えの伊東が雇うような超優秀な弁護士に勝てる弁護士を一般人が雇えるかな? 芸能人みたいな人気商売ならイメージを気にして示談もありえるけど、伊東は実力あるスポーツ選手。徹底的にやって無罪を勝ち取れば本業には影響無いからね。 芸能人みたいにアンチがいるような選手でもないからもし無罪が確定したらこの女性は世間からものすごいバッシングを受けるだろうね。 裁判の結果が楽しみだわ。
・逆告訴は権利であり、捏造なら当然訴える権利はある。もちろん事実なのに刑事告訴したのなら社会的に終わり(捏造で刑事告訴も同じ)だと思う。認識の違いの可能性はなくどちらかが嘘をついている事例であり、少しでも罪を軽減するためにも嘘をついている方は正直に申出するべき。
・サッカーだろうが野球だろうがオリンピックだろうが、その団体を潰すためにはスキャンダルがあればいいんだなと気付いた。 今回がそうだというわけではないですよ。 が、今回の件でたとえ報道が虚偽であったとしても日本チームに大きなダメージを与えることができたのは事実。いい選手を出場させないように出来たのは事実。 選手の皆さんは気をつけないとね。
・そもそも論だが、有罪判決が出たわけでもない件を週刊誌に実名で載せるのって倫理的に許されるのか? 有名人じゃなければそこは十分な警察の捜査の裏付けとかあって初めて名前が出るのだから、そこは有名も無名も関係なく統一すべきなのでは。
だいたい週刊誌側は十分な裏付けをしたというけど、 警察やら検察やら捜査のプロたちが手間暇かけて調べても冤罪がまあまあ発生しているのに、週刊誌の記者が何人がかりで調査しているのか知らないが、警察や検察の捜査能力には遠く及ばないはず。週刊誌側の裏付けが十分というのは何をもって担保しているのか。
何が嫌って、この手の話がガセネタだったとしても、これまで誰もろくに責任をとってこなかったこと。今度の話がガセかどうかは知りようもないけど、もし後でガセだってわかってもどうせ何ごとも無かったように記事が消えるだけでしょ。いい加減にしてもらいたい。
・真相は不明。明らかにすることもそらく困難。 とにかく、このようなゴシップ記事やスキャンダルに乗じて、誰か個人を貶めようとする発言は慎むべき。 それはもちろん選手の側に対してもそうだし、女性側に対しても、万が一この件が真実であったと想定して、セカンドレイプにならないようにするべき。
・女性が被害者なのか、虚偽申告者なのか…時間が経てば判明するだろう。 万が一後者だったら、メディアともども多大な精神的苦痛を与えたことによる損害(本人以外にも所属チームや社会的影響)を考えると、とんでもないことになる。 もちろん相当な覚悟を持ってメディアにネタを持ち込んだんだろうけど、虚偽だと逆告訴されたという深刻さも同時に理解しないといけないと思う。 双方に不可解な点があるので、今の段階で加害者被害者の関係と決めつけたくない。
・此のように揉める原因を報じたのは週刊誌側ですので、責任は記事を書いた側にもあることを認識して置くべきです。 此のようなときには判決が確定してから書けば非難は出ないでしょうし、伊東純也側も証拠が有るというような記事もあった。 世界のサッカー界に、又ファンとしても大一番のイラン戦の大事な時に晒すのは週刊誌側には激しい怒りを感じる。 擁護は女性側にしかしないのは公平ではない。
・最近の性加害の話を見ていて、「同意」「不同意」に関する法律改正は女性を守るために必要なのかもしれないけどさらに美人局などの危うさもあるなと思った。 たとえ男性が同意があるかを確認しても「怖くて同意するしかなかった」とか言われたらアウトでしょ?性行為をしたら女性次第で犯罪者になり得る可能性あるから男性側は付き合う前の性行為は恐怖になったんじゃないかな?と思いました。
・真実がどこにあるのかはこれからの捜査で明らかになるのだろうけど、それだけ自信があるのなら、虚偽であった場合には週刊誌、弁護士、被害を訴えている二人に相当な責任と賠償がのしかかるんだろうな。その時は加害者として全てを報じられないと平等ではないよね。
・どっちにしてもだが、先に公にしておいて伊東選手の非が確定していない中伊東選手もあることない事言われてるわけだし、逆告訴された時点で同等の事が起こりえることは分かりきってるのでは? 先に告訴した側がメンタル的な病気を患ってるのであればなおさら週刊誌とかに抜かれないよう徹底的に気を付けるべきかなと。
・週刊新潮の記事は被害者本人だけでなく弁護士がバックにいるし、また大阪の警察が告訴を受理していることが文春の記事と異なる。 つまり、警察が告訴を受理したということは被害者の主張をある程度は認めたということだ。 それがどの程度は不明であるが。 コメントに文春の記事と同じように認識している人がいるが週刊新潮の記事は、根本的に異なり犯罪性を思わせるものです。
・大事な試合を控えた中で、スキャンダルになるようなことをするのかが最大の疑問ですね。もしも、虚偽だとしたら、被害者だと言っておられる女性方が、莫大な慰謝料を支払うことになる。どちらに転んでも、傷は残るもの。何処に落とし穴があるのか、怖いものですね。
・良くも悪くも目立つ人は大変ですね。昨今のコメンテーターみたいなこと言っちゃいますが、真実が明るみになることを祈ります。
ちなみに15年くらい前になりますが妹が柏レイソルの方と選手の自宅で合コンして、ワンナイト出来ないと判断したのか電車のない時間にタクシー代として1万ずつ渡されて帰らされた、と言っていたのを思い出しました。モテる業界ではあるかもしれないですね。
・新潮の記事を見ると、2人の都内在住女性は一般女性ではなく、いずれも芸能事務所所属の女性で、芸能事務所社長と伊東純也に近しいマネジメント関係の男性と話をして仕事に繋がるからと会わせていて、食事の際には前田大然や浅野も同席し、伊東だけが移動した。その食事会では飲酒したが、酒に強かったので女性は酔っていなかった。 これらの情報は、デイリー新潮の第1報にはなかったが、このような経緯に関わる重要な情報をなぜ出さなかったのか。 これだけでこの記事は信用に値しないと思える。
・SNSの誹謗中傷って。自称被害女性は虚偽告訴という立派な犯罪行為を犯したのだから、SNS上でその事実について触れられるのは至極当然の話。今回の伊東選手のことといい、去年の山川選手、松本さんについても調子に乗って虚偽告訴、正しくない情報を出版社に持ち込むこと、更にそれを裏付けを取らずに出版することも非難されても仕方がない。それを誹謗中傷と取るのは間違っている。
・SNSのことばかりを言っているが、被害者と名乗る者が告訴したという以外、伊東の犯罪を行ったという証拠は出ていない。つまり告訴自体が虚偽である可能性もある。にもかかわらず、新潮の記事を事実確認もせずに「転載」しているスポーツ紙やTVなどはSNSの「いいね」以上に無責任なのではないか?SNSが誹謗中傷しているというなら、ろくに伊東にも取材せずに新潮の記事やその内容をうのみに転載して、あたかも犯罪があったかのように報道しているマスコミはどう責任を取るのか?もし、虚偽告訴であると判断された場合、無責任に記事転載したメディアはすべてその責任を取れよ。伊東、および所属のクラブは伊東の無実が証明された場合、新潮だけではなく、無責任に転載したすべてのメディアに対し、莫大な損害賠償を請求すべきだな。そうでないとこのよう根メディアは今後も、無責任に記事を転載し勝手な憶測記事を書く。
・性交渉の事実はあったのかなかったのか・・・ 合意有る無しに関わらず性交渉があったとして・・・雑誌の報道で密室での内容が事実として男が一方的な加害者とされるのか(100%の割合で加害者、被害者となるのか)・・・二次被害の懸念を言われても、わからない中でも詳しく性交渉のプレー内容がわからないとどういう事か本当にわからないよね。 双方の主張が明らかにならないかぎり事実はともかく印象すらわからない。 刑事告訴した上で雑誌に情報を与えるまでしているのだから二次被害ガーって言われても腑に落ちない。 むしろ昨今の世相では選手側の方が差別や性被害を訴えられたら弱い立場である。 認知の違い勘違い等や故意の虚偽までレベルの差あるがそれが確認出来ないと一方的な被害者と迄は受け取れないとは思う。
・Me to運動は否定しない。しかし法的手段に委ねられた以上、応訴のような行動もあるだろうし、その点を説明しなかったのか。雑誌報道がなされた時点でのSNSの反応も予想できたはず。
事実解明を待ちたいと思う。
・誰が週刊新潮に、情報を流したかも重要になってくるかもしれません。被害女性とされている方から週刊新潮に情報提供されたのであれば、個人的には疑念が深まります。週刊新潮が報道しなければ、警察の捜査を粛々と待つばかりであったわけですから。
・女性側に対する誹謗中傷も散見されますが、代理人であって弁護士ではないですね。証言より証拠提示してください。医師の診断書、物的証拠それらを会見の場で提示してください。決して、週刊新潮を介してではなく。結局、週刊新潮を通して記事にされて購入しなければ中身が見えないような姑息な手段をするのだろうと予想してしまいます。会見開いてください。
・まぁ伊東にも隙があった事はいなめない 事実無根だとしても漬け込む隙を与えしまった 事実関係はこれからじっくりと裁判を通して分かっていくでしょう 問題は伊東が残ったとしても 試合に出場できるメンタルが残っているかだ かなり厳しいだろうな
・この女性側の代理人のコメントには大きな矛盾が含まれています。 このコメントにある程に本人達の心身を心配されているのであれば、なぜ?このアジアカップの決勝トーナメントのタイミングで告発したのでしょうか。 SNS等からの反応リスクが1番高いタイミングを選ぶなんて、どれほど本人のことを考えていないかの証明ではないでしょうか。 仮に被害が真実と確信しているのであらば、被害者が最も平穏にいられるであろうタイミングにしっかり進めれば良いという判断をするはずです。 明らかに、SNSリスクが最も高いタイミングでの動きとは、どう考えても利益優先で被害者に対する愛など全く無い、お金儲け的な動きではないでしょうか。悪意に満ちている代理人としか思えませんね。
・事実がわかりませんのでそのこと自体にはコメントしませんが、SNSからの誹謗中傷を気にするならば週刊誌の取材を受けて世に情報を発信するのはやめたほうがよろしい。自らの傷に塩をぬる行為でしょう。 週刊誌で報道されることが事件を立件することに寄与するなどありえません。 言ってることが事実でしっかりとした証拠があるのであれば、週刊誌の力など借りずとも、警察・検察がちゃんと立件してくれます。
・これ、まだ事実が不透明だから静観されているけど、仮に伊東側の主張が通ったら新潮や相手側はフランスまで行く覚悟あるのだろうか? フランスの裁判がどんなものかは分からないけど、日本とは勝手が違うだろうし、大変な労力だと思うけど。
それに警察に行っていたようだけど、相手側の提示する証拠が信憑性高ければ、立件される事案だと思うのだけど。この辺りは詳しくないからなんとも言えないけど、相手側は引かないところまで来ている自覚はあるのだろうか?
・被害女性側弁護士の『確信』は、信じたいに近い憶測のような気が。刑事告発・告訴なので揺るぎない証拠が必要なので、公判が維持出来るようなきっちりとした証拠があれば『確信』ではないのでは?慎重な方なのかもしれませんが。
・誹謗中傷は絶対にいけないことだけど、この世の中この手の記事がでれば誹謗中傷はつきものってくらい被害者とされている側への誹謗中傷は一定数ある。 ただ、まだ加害者と決まったわけでもない人へも同じように誹謗中傷がくる。 本当に加害者でなかった場合、加害者扱いされた上に誹謗中傷まで受ける。 これも相当な精神的苦痛。 松本人志の件もそうだけど、加害者と決まったわけでもないのに、加害者と決めつけて誹謗中傷される。でもなぜかこっち側の誹謗中傷は正義感振りかざしてされる、あってもいい誹謗中傷のようにとらえてる人が多い。
・関係者からの事情聴取、そして関係者間のやりとりのLINE等の客観証拠を確認 とありますが、関係者って誰? その場にいて止めなかった共犯者?それともその場にいなかった第三者? 真相に辿り着くまでは静観で決まり!
・事実は知る由もありませんが… 立て続けに週刊誌が突然有名人を犯罪者のように扱って、大々的に報道することに違和感を感じます。
今の状態では良くも悪くも言ったもん勝ち。 性被害から救われる女性は増え、女性としては良い事にも思えますが、それ以上に冤罪や誹謗中傷で傷つく人が増えてしまうのではと不安になります。
なんにしても司法に委ねて、事実が判明してから騒げば良いのではと思います。 週刊誌に犯罪を裁く権利なんてないので。
・世間から一番注目されるタイミングでの告訴すること自体告訴を悩みぬいてしたとは思えませんね。 このタイミングで行えば間違いなく注目を浴びることが分かっていて弁護士もコントロールできなかったのかと非常に疑問に思います。 逆に注目を浴びたかったのだとすれば最高のタイミングを待っていたのでしょうね。
・ソフトバンクの山川選手の時もだけど、まだ起訴もされてないのに代表辞退すべきとか言い過ぎの人がいる。 そもそも大人の女性が自分の意思でホテルに行って、性加害と訴えるのはそもそも無理がある。 よほど明確な証拠が無ければ女性側は巨額の損害賠償を払うことになる。
・お金を持つと揺すってくるこの連鎖は何なんだろうか?果たしていつの話をどのくらいの期間女性は引きずって告発にいたったのか? 松本もそうだが、19年前の証言が訴訟に影響を与えたり訴えられている側は不利になる。ワイドショーでも事実は明らかになっていなくても性加害と取り上げているからイメージは悪くなる。 元西武の山川も証拠不十分で不起訴だが世間の評判は地に落ちた。もちろん火のないところに煙は立たないわけだから、不起訴であっても当事者間では何かしらあったのは事実。だが、有名人を訴えれば賠償金額も多いというのは違うように思う。賠償なら相手の職業や資産ではなく、自分の被害だ。相手が大物であるなら、不起訴のように証拠不十分の場合には、相手に与えた損害を訴えた側も負うのが当然だ。今回の伊東も国際大会という大切な期間に訴訟をするからには真実が明らかに出来ない場合には然るべき責務を負わせるべきだ。
・やはり、その時には告発は無理だったとしても、期限を設けないと。これなら、いくらでも出てくるのでは?また、その二人の女性が病になったというが、選手のせいでなったのか?話しだけでそちらの立証をしないとね。していないのなら、逆告訴は当たり前。むしろこの日本サッカーが大事な時期にと思いますが。負けたら責任は?
・これ女性側が心身の不調やらで中々進展しないパータンじゃない?その間に、週刊誌側は色々追加で出してくるだろうし、泥沼になりそうな気がする。クロなら、厳重な処罰が与えられるべきだけど、シロだった時どうするのか。 海外のサッカー選手の例では、裁判もあって2年プレイができなかった、事例もあるけど。
・いずれにせよこれで捜査が始まってなんだろうけど少なくとも年単位で時間はかかる。告訴だけでまだ何も決まってないのに代表離脱を決めた協会。これで伊東のキャリアは大きく狂うのは間違いない。なんとも理不尽だ。
というか、これで一国の中心選手を代表から追いやれるのであれば対戦国にとっては安いものだろう。そのうちこれを戦略にし始めるかもな。
・SNSの投稿を誹謗中傷と決めつけるあたりに、自信のなさがなんとなく表われてる気がするな。松ちゃんの案件を見て、ネット世論は自分の側につくと踏んでたのが、当てが外れて慌ててるくらいの感じか。あれとこれとは、話の背景がだいぶ違うので、読みが甘いのう。
・>「例えば、同意があったとかなかったとかの話ではない。虚偽告訴容疑で告訴した」
って一文は、 伊東選手側の告訴内容としては性的行為自体がない、もしくはホテルといっても部屋や個室のような密室で過ごしてないレベルの虚偽ってこと? 伊東選手側弁護士は被害にあったとされる時間帯の伊東選手が映る動画があると主張してるようですが、、、 互いに告訴してる状況なのでそれぞれしっかりと捜査されるでしょうし、進展を待つ以外ないですね。
・被害者がそれだけ追い込まれているというのであれば、記事を出すタイミングと告訴のタイミングの連携が不自然すぎる。斉藤有平が伊東の事務所に質問を出したタイミングでは、まだ告訴状が提出されていなかったと言う話。
斉藤勇平または新潮社は、なぜ事前に告訴を知ることができた???
・日頃の身の処し方でどちらに理があるか決まると思う。 まっちゃんのように拒否出来ない様な状況に追い込まれた感じでもないようだし合意のあるなしなんかの当事者しかわからない。 裁判でも当事者しかわからないものの事実認定なんか無理。 結局日頃の身の処し方で世論がどっちにつくか決まると思う。
・伊東側の代理人の事は「代理人弁護士」とかいてあるけど女性側の代理人の事は「代理人」としか書いてないのはなんでしょう? 弁護士からのコメントなのか近しい方のコメントなのか。
どちらの真相も分からないので女性を特定したり攻撃したりしようとは思っていませんけど、国民的人気スポーツの日本代表を背負う選手を相手取って告訴状出して、ここまでは権利として当然ですが、その後週刊誌に売ったのでは? 漏れちゃってまたまた断れず取材に応じちゃったんですかね?
売ったんだったら自分から注目浴びにいったようなものですよー。こんなばっちりサッカーにスポットライト当たってるタイミングで。 伊東側も日本代表としてW杯に次ぐ大きな大会中に精神を追い込まれ、30歳の彼がこの騒動のせいで一時サッカーから離れる事はそれも大きな損害でもあり、彼の精神を追い込むことです。
・どちらも訴えているんだからね。しかも報道に乗っけた訳だから、SNSで何も言うななんて無茶言うなって思うよ。伊東選手にしても2人の女性にしてもさ、今の開かれたネット社会の中では何をかいわれるだろうよ。 裁判で決着がついた時、どちらが加害者か分かるだろ。その時にはどちらかに批判が殺到するんだろう。まぁこのご時世しゃぁないよ。止めようがないもんね。そこはそれぞれ皆んなの良心や良識に任せるしかないからね。
・疑わしきは罰せずの原則が崩れてきた日本。いまや政治家だけがその恩恵を受けて、有名人は訴訟が起きた時点で淘汰される時代だ。 例え無罪の場合でも、告訴側へのペナルティは無いに等しいので、民事裁判を改めて興す必要がある。 これで法治国家と言っていいのかな?
・告訴した件についてはもう警察の捜査、検察の判断そして裁判所の決定に委ねればいい。 ただ、試合後、代表選手たちが泊まるホテルではないホテルに出向き女性に会っていたというのは事実のようなので…ぶっちゃけ伊藤選手の私生活についてはがっかりしたけど、これは本人と奥さん、その家族や関係者間の問題であるから全然OKならこっちがどう思っても関係ないんだろうけど、まあ残念って感じ。
・八代英輝氏 伊東純也“双方告訴”で見解「性被害の告訴状が出たタイミングとほぼ同じ…なかなかない」
って記事に伊東側が訴えた内容が載っているけど、ホテルで2人と過ごしたことは伊東側も認めているわけだし、客観証拠を確認ってことは、週刊誌に書いてあった診断書も見たってことだろうからその診断書が本物かどうかがポイントってことかな。
・告訴内容を週刊誌に売ったこと、ノックアウトステージ初戦の日に記事を出したことに加え、伊東選手の離脱際検討日に、週刊誌の編集部と合わせてこのような声明をだすなんて、悪質の極み。 もし虚偽だった場合、新潮社および告訴した関係者は少なくとも、世界のサッカーファン、サポーター、伊東選手に憧れる少年少女、その親、そしてマカロン大統領夫人を敵に回しています。 女性側の代理人弁護士も主張があるなら、伊東選手側と同様に、顔と名前を出して主張してください。 JFAはこんな会社の主張に惑わされず、日本サッカーのためとなる判断をしてください。
・私には(他の人も)真実は判りませんが疑問が沸きます。 何で今の時期に? 何で警察では無くて週刊誌に? 2つの疑問です。 事件が有ったとすればその時に警察に訴えるのが当然でしょう(事件の否定、肯定ではない)。 また週刊誌では無く警察への訴えであれば、ある程度操作が進むまでは公表もされない。この様な運びになると思います。 この二つの疑問にマッチする(私の勝手な?)答えは、週刊誌側の(売れる記事)都合(アジアカップの最中でも在り、最も活躍している選手だから話題性抜群)による記事だと言う事です。
・何で週刊誌に言うんだろ? 私が女性側の親族や友達なら、弁護士さんに相談一緒に行きますね。 週刊誌は費用もいらないし購読者さんに分かってもらえるから?そこから広がり問題大きくなり扱ってくれるから? 弁護士さんなどは費用必要だけど、告発する腹をくくったなら週刊誌経由じゃなく1番に警察に行きますよ。 週刊誌なんて不利になると手の平返しで逃げますから。 誰にも言えないから週刊誌に言うって言うのが、 そこだけがいつも疑問。
・裁判になればもっと精神的に追い込まれるのでは? ここは示談にするのか それとももうこじれすぎて最後まで行くのか にしても伊東選手は海外まで報道されてるし相当な被害は出ているし。どうなるのでしょうか
・本当に性加害を受けたのであれば、なぜ週刊誌に情報を売る必要があった?警察に相談や被害届を出すだけでよかったと思うが。そもそも週刊誌に売りさえしなければ、女性への誹謗中傷は無かっただろう。自分で自分を苦しめる結果となってしまった。どちらが真実を言っているのかは分からないが、もし女性が真実なら純也を許してはならない、純也が真実ならば、女性と新潮を許してはならない。
・被害者であろう人の事を思えば なんとも言えないが 伊東はさらし者にされ 被害者であろう女性が表にでないのは平等ではない
二次被害。。があるかも知れないが 週刊誌も女性もそれが事実なら堂々と表に出るべき
女性は表に出ず 週刊誌が裏取りだけを信じていいのか? 松ちゃんのもそうだが 本当に被害に遇われたらなら表に出るべき️
加害者だけがさらされるのはやはりフェアじゃない
・実際のところはわかる由もないが 何故このタイミング? なぜ週刊誌が出てくるの??
告訴や被害届は良いよそれ自体は問題ない まぁ タイミングはしょうがない面もあろうが ただ、何故週刊誌が出てくるんだ?週刊誌がらみのこのタイミングだから、余計に他意を感じずにはいられない 純然たる被害の訴えだとは傍から見て思えない 何を狙ったのかは知らないが、余計な小細工は心証を悪くすると思うのだが
・ダウンタウンの松本人志氏と同じで密室の中での"やった、やっていない"の話ですよね。当事者しかいないことで第三者的な視点で判断するには双方の"証拠"が裁判という公の場で明らかにされ、それをもとに司法に委ねるしかないでしょうね。スポーツ選手にとっては裁判に附されること自体がイメージダウンであり、その意味では伊東選手にも隙があったわけで、仮に伊東選手が勝っても"彼との契約はクラブにとって利益とはならない"という心理的に躊躇する選手とレッテルを貼られる可能性も否定できない。
・刑事告訴を受ける前の「金銭による示談を進めていた」という記事内容と、今回の逆告訴での「性行為そのものがなかった」という主張には明らかな矛盾がある。記事全体が全くの虚偽?週刊新潮もメディアとしての信頼を完全に失うリスクを冒してまで、不十分な取材と確証で記事を書くとは思えないのだが・・・
・まずこのコメントには不信感を感じる 「性被害により、1人にPTSDという重大な結果、もう1人にも心身に重大な支障が生じていたことが判明しました。(きのうの伊東選手側の告訴で)被害者らは更なる精神的苦痛を受けています。」
これが単に性被害でこんな悪影響が出てるから告訴した という現状報告だけならまだ理解できる
そこに伊東選手が司法の場で正当に争う権利を行使したのが 精神的苦痛になるというのは理解できない
これが司法の場で事実を証明して こんな事実があったと公に認められたのに それを認めず逆に虚偽告訴だと訴えてきたのは許せない という話であれば話は全く違う話になるが
現状は被害者として扱われるのが妥当かどうかの 事実確認が争点になっている だから司法の場で根拠の有無を示すのがまず先
それを飛ばして被害者と主張するところから入る それはワイドショーの道理であって司法の道理じゃない
・この手の報道にも被害者と言っている人達にも疑問が本当にあるけど、、、なんで週刊誌に情報を提供するメンタルがあるの? 警察に相談し、弁護人をたてて、裁判をする。それだけでいいのではないか? 騒がれているように、なぜこの時期なのか?週刊誌とつながっているからじゃないのか??そう思われても致し方ない部分がある。 警察、裁判、この2つで十分だし、判決がきちんと出れば白黒ハッキリする。黒ならその後に加害者は叩かれる。繰り返しになるが、なんで週刊誌を間に挟むんだ?
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