( 135224 ) 2024/02/02 22:57:48 2 00 液状化の宅地被害、1万件超 石川など3県、国交相共同通信 2/2(金) 10:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e28a0a48267b864743c7ddc797bacefbf207370 |
( 135227 ) 2024/02/02 22:57:48 0 00 液状化とみられる現象で隆起した石川県内灘町の道路=1月29日
斉藤鉄夫国土交通相は2日の記者会見で、能登半島地震による宅地の液状化被害は、石川、富山、新潟の3県で1万件を超える見込みだと明らかにした。国交省によると、石川県内灘町や新潟市などで被害が目立つ。全容把握には至っておらず、調査を進めている。
【写真】トトロ岩、左耳崩落か 石川県・輪島の海岸
斉藤氏は、自治体が道路などの公共施設と宅地の一体的な液状化対策工事を実施する際、財政支援をすると強調。今後の大地震に備え「全国の液状化が懸念される地域で予防対策を促進する必要がある」と話した。
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( 135226 ) 2024/02/02 22:57:48 1 00 新潟市や能登半島を中心に、液状化による被害が多数出ており、建築業者によると建物を修理するにも2年以上の待ち時間が必要な状況です。
さらに、被害が表面の歪みだけでなく、土地の位置のずれが生じている可能性も指摘されており、測量による再建も大きな課題となっています。
また、地盤に関する資料や情報の不十分さ、地盤改良に必要な経費や時間の問題など、再建や新たな住宅地開発における課題が様々な意見から指摘されています。
地震が起こる可能性のある地域や、液状化が起こりやすい土地などについての情報提供や対策の重要性についても意見が出されている一方で、今回の被害を受け、地域の再建や住居の再建に対する様々な問題点や改善点が検討されています。
少なからず何らかの政府の支援が求められているにもかかわらず、生活再建において地域住民の意向を尊重し、避難所やハザードマップに関する情報の提供、地盤改良技術の向上、液状化地域の調査などの必要性が指摘されています。 | ( 135228 ) 2024/02/02 22:57:48 0 00 ・新潟市住みです。液状化で崩れた家や傾いた家、新築なのに土台がガタガタになってる家が多数あり、今でもまだほとんど手付かずの状態です。建築屋さんに相談した方は、二年くらい待ってほしいと言われたそうです。液状化は、その家を直してもまた必ず繰り返すので、町全体の地盤を改良しなければいけません。柏崎市の方では、地下に水を抜くパイプを巡らせて液状化を根本的に解決している町がありますが、1件あたりの負担額が70万円くらいなんですって。やっぱりお金の問題が大変そうです。
・液状化しやすいのは粒径が一定の砂質土層で、地下水を含んでいる状態 だいたい河川の周囲、海辺やその埋め立て地、三角州、扇状地で地下水位が高い地域はこの性質に当てはまりやすい こういった地域は川が運んできたり氾濫したりして砂が堆積したことでできる場所だから、まさに条件にピッタリ こういう場所は家を建てる時は気を付けたほうがいいね
・この歪んだ状態のものを元に戻すって難しいのでは? 河北潟の埋立地には見切りをつけて、近くの津幡か金沢に移り住むのがいいのかもしれない。 内灘自体海が近いので、大きな津波がきた場合の事を考えると、新しく家を建てるのは心配です。
・今回の液状化地域の中の多くは、単に表面の歪みだけでなく、土地の位置のずれが生じているところも多くあるでしょう。 測量をすれば、以前とのズレが生じている可能性も高く、その場合、町全体での再建にも大きく影響、問題となるでしょう。その際の対応はどうするのか。 大きな課題となりますね。
・東京の世田谷区には下町風の気風や言葉が普通にある地域があります。 世田谷のイメージとは違いますが、理由は関東大震災で家を失った方々が郊外に移住した結果が現在に続いているからです。
慣れ親しんだ土地ではあるものの脆弱地盤であることがはっきりし同じ土地に再建するのは最適とも思えず、また過疎化が進んでいる現状を考えると早い生活の立て直しのためにも地域ごとまとまって県庁所在地や県内第二都市近郊あたりへの集団移住を検討するのもありではないかと思います。
昔からの近隣近郊のおつきあいが絶たれる懸念もありますが、なるべくコミュニティ単位で場所を見つけるなど行政の便宜ができないかと思う。 高齢化社会を見据えたコンパクトシティの方向性とも合うのではないか。 容易ではないが。
・これは深刻な問題ですよね。 内灘町や新潟は揺れ自体はそこまで大きくなかったと思うんですけど、、 関東で首都直下が起こったら武蔵野台地や一部の江戸城周辺の立地の良いエリア、月島などの昔からの島を除く埋め立て地や水田跡で液状化が発生しそうです。 ただ、最近知ったのですが液状化が起こりやすい震度が5弱から5強ということを聞いたのですがなんでなのか知ってる人がいたら教えてください。
・液状化した土地に家を再建する事は、諦めざるを得ないと思います。 神戸の六甲アイランドや千葉でも液状化が問題になりましたが、水が浮き出てくる程度で、改善工事を得て、今も住み続けられる程度ですみましたが、 今回の内灘地区は、地面が隆起し、道はうねり、家は傾き、到底修復できるレベルではないと思います。地域全体が傾いているから、自分所が改修しても、暮らせるレベルではない。安全な地域に越して再建される事しかないのでは。 内灘地区は、国に買い上げしてもらい、更地にし、今後同様な災害が起きても、被害が少なくて済む様な放牧地等に変えていくしかありません。 今後、家を購入、建築される際は、その土地のハザードはもちろん、地理や歴史も調べて、安全が確約される土地を探してください。
・住む場所はそう簡単に変えられるものではない。 現状では液状化が起きてからはじめて、今後どうしていくかを考えざるを得ないのではないか。 もちろん、これから家を建てるなどの場合は、果たしてその場所が本当に良いのかを考えた上でどうするかを判断していかなければならないと思う。
・関東大震災が来たら日本は終わるでしょう、経済や復興などで数十年は立ち直れないでしょうね。東京はかなりの範囲が液状化になります、宅地被害は何十万件になるか分かりません。耐震性をいくら上げようが地盤が悪ければ意味が無い事が分かりました、耐震性はあくまでも建物の基準であり、基礎や地盤には対応していません。早い話し固い地盤で固定されていての耐震性なのです、基礎や地盤が悪ければビルでも傾むいたり倒れたりする可能性が高いのです。
・地殻の変動は必ずあるので、地震を防止することは不可能、地震に伴う土地の隆起・沈降・液状化を防ぐことも不可能です。
液状化は範囲を限定すればある程度防ぐことは可能でしょうが、原発など液状化による二次被害が甚大になると予測される施設に対してしか費用対効果上は採用できないでしょう。
土中の水を抜けばよいとの意見も散見されますが、人の活動圏を取り巻くように、帯水層を貫いて地下深く岩盤まで断水用の板を打ち込むのは不可能でしょう。その岩盤も細かい隙間はあり、完全な断水は不可能。 その活動圏にも降水はあるので、その分を定常的に汲み上げなければ効果は無い。 活動圏に入れなかった地下水は地表にあふれ出てくるので、これを海に逃がす水路も必要になる。
これらに莫大な経費をかけるくらいなら、建造物を強化した方が効率的です。
・河口付近とか、低湿地だった場所はもちろん危険なんだけど、丘陵地帯でも要注意です。 盛土の場所は液状化や地崩れが起きやすい。 逆に丘陵地帯で切土の場合ならさらに強い地盤の可能性もあるけれど。。
ほとんどの人にとっては家を買うって一大イベントなので、浮かれた気分を抑えつつ、とにかくその土地の歴史とかを入念に調べたほうがいいですね。 ハザードマップは当然ながら。
・地震に因って発生した液状化に伴う家屋や家財の被害は地震保険の対象となります。何らかの復旧作業をするのであればその前に、保険会社の担当者に連絡し指示を仰ぐ事が肝要です。後に保険会社との折衝でトラブルにならない為にも、ご自身で証拠写真を取れば大丈夫などと焦って先走りしない事が肝要です。また、保険会社の調査員を名乗って手数料を搾取しようとするよう不埒なヤカラも現れるかも知れませんから注意が必要です。
・液状化の土地は砂地が多い。海岸線近くに家を建てるのは覚悟を。杭を打つ必要があるけど、それでも厳しい。避けるべき。昔からの土地の名称は、土地の性質を表しているので、大切にしたい。
・液状化対策に税金は使わないでほしい。液状化する土地は元々人が住むのに適しないからです。対策すれば液状化は和らぎますが、完全に液状化を止めることはできず、その対策費用は莫大です。能登半島には人が住める地域が少ないことが今回の地震でわかったので、地盤のちゃんとしたところに住むようにしてください。それが一番の災害対策です。
・胆振東部地震の時に、札幌市内で液状化が起きた住宅地を見ましたけど、盛土と切土のところで見事に分かれていて(切土に立っている家は傾いていない)ビックリしました。 沿岸部は状況がまったく違うと思いますが、私なら一度液状化が起きたところに家を建てようとは思いません。
・隆起したり沈下したりが液状化という現象なのかな、これ戻すのは困難極まる、建築前に地盤調査入って改良するけど、そんな事でどうにかなるようなレベルじゃなさそうですね画像見ると、、、大元の地盤が上がったり下がったりされたら改良しても家傾くよね、、、住宅の根本的な改良が必要?なのかなぁ、お椀の中にボールを入れたような構造の住宅が出来ればお椀が傾いても球体の住宅そのものは水平を保ってるような構造?うーん難しい。。。
・身近で被害にあった経験は無いが報道などで知る限り非常に厄介な災害のひとつであることがよくわかる。たしか東日本大震災の際にも千葉で起きていたことを記憶している。 都内在住なので行政が公開している液状化ハザードマップを見てみたが23区内に限るとほぼ半分の面積が「可能性あり・可能性高い」に分類されている。他人事ではない事を痛感した。
・液状化現象は埋立地や地盤が軟弱な所で起こります。 東京も大阪も元々湿地帯を埋め立てて都市にしているので都市直下型地震が起これば広範囲で被害が出そうです。
・1964年(昭和39年)の新潟地震も、 同じように液状化で大被害。 能登半島地震のように大火災がも発生しました。
たまたま、偶然かもしれないけど同じ辰年なんですよね。 今年は、正月から起きてますから備えあれば憂いなしかと。
・あえて批判を覚悟で書きます。 確かに、今の生活を破壊されて困っている方を何とかしてあげなくてはならないのですが。 テレビに映る被災者の方があまりにも高齢者ばかりなのが気になります。 巨額の税金を投入して道路や地域を復興してあげても、お子さんやお孫さんは能登に住んで、生産的に暮らして、そして賑わいのある地域にしていこうという思いはあるのでしょうか? せっかくの善意も無駄金になっては残念です。 若い能登出身者の方の気概を聞きたいです。
・液状化しやすい土地だったということだね。 半島で山が多く海沿いの平らな土地が多かったということだろうか。地下水位が浅かったんだろうね。新潟等でも出ているみたいだけど、海岸線に砂地が続くあの辺りだろうか? 感覚的には思ってもみなかった。何となくの印象で都会の海沿いの埋め立て地に起こりやすいんだろうなと感じていたからね。
・液状化対策しないで立て替えてもまた強い地震がくれば液状化が再発してしまうでしょうし、自宅の土壌だけ対策しても隣地や接する道路とかも対策しなければ結局また被害がでてしまうおそれがありますね。街全体で対策するとなると期間も予算もすぐに出来ないでしょうし、かなり厄介な問題ですね。
・今の状況だと、液状化した地に家を再建するのは得策ではないですね。 今きっと早急にしているであろうことだと思いますが、地盤のしっかりした別の場所に家を建てられる算段が早く、立つといいなと思います。 ・・能登半島全般では厳しいと言われていますが、なんとか、ですね、
・埋立地なんかで時々見られる液状化とは別次元な感じです。 隆起したり沈下したり、どう見ても埋め立てで液状化防止の土壌改良なんかでどうにかなるレベルを超えてます。
・復興予算や人材のために万博辞めろみたいな意見が、偏った団体からしきりに出てくるが、復興するのに材木や建築関係の予算や人材は、早くて秋以降にならないと必要ではない
まず片付けから始まり、区画の確認、住民の同意などがあり、この液状化なんかは、どうするか話がまとまるのは下手したら数年かかる
区画の確認は思ってる以上に困難 古い土地は塀や石垣、植栽とかで認知されていて、曖昧なまま登記されている事も多い 特に火事で焼けた地域、盛土が崩れた家等1から測量する必要がある しかも建築基準法や消防法から建てられない事もある
予算を振り分けたからと言って、すぐに事態が進むわけじゃない
・日本海側は砂地が多いという話は聞いた。 それにしても、程度は分からないが物凄い数だ。1万件のうち建て直しが必要なのはどれくらいになるのだろう。 それに上下水道の被害も甚大だろう。被害は後から分かる事が多いが、これは重い。
・もう、そんな液状化する様な土地は売ると言った所で実質資産価値はゼロに等しいですわね。 家を建てると言っても地盤改良に物凄い金が掛かります。 普通の人からしたら、そこまで金を使ってその土地に家を建てないといけない理由が無いと思います。 正直、諦めて他所の土地で生活再建を考える方が建設的だろうなと思います。 気の毒とは思いますが、その土地は買い手が付かないなら固定資産税も全部放置して国に差し押さえで没収して貰って終わりにするしか無いでしょう。 本当は宅地分譲してはアカン様な地面なんですわ。
・コレが現地の復旧工事が進まない理由のひとつです。まだ沢山の問題があり再建のめどや予測すら出来ない!なのにひと月も経ってるのに何も進んでない、などとわかりもしないで物を言う方に余計な口出しはしてほしくないしくちを出す資格すらない!自分が現地に行って見て作業者に話しを聞いてから意見してほしい!これでは現地に行ってレポート書いて出すだけの議員と同じようなものだ!
・これから人口も減っていくんだし、これを機に地盤の固い地域にコンパクトシティを作って行った方がいいんじゃないか?また同じ土地に家建てても地盤は緩いままだし、どれだけ耐震性の高い家建てても、地域が崩壊したら住めないんだし。
・新しい安全な土地で暮らして欲しい。愛着は残念だけど、安全第一だと思う。新しい安全な土地の調達は、お金をたくさん持ってらっしゃる政治家さんたちに是非頑張ってもらいたい。
・砂上の楼閣…って言葉があるけど、そうなってしまいましたね… 生活や交通の便利さだけ考えて砂の上に家や街を作ったらこうなると教訓にしないといけないと思います
皆さん100万円のグラスに100万円のワインを注いだとしたらテーブルの隅に落ちかける状態で置きますか? 安全な場所に置きますよね? それを自分と家族の命に置き換えてみましょう 家を建てたり購入するならば海抜10m以下の低地や海・川・崖沿いは選ばないのは当然の事、国土地理院・地質図Navi・ハザードマップから地形・地質・地盤・標高・古地図・年代別図・活断層図を調べ、土地の成り立ちやかつて沼・川・砂地・盛土や災害履歴が無いか確認しますよね?
地震の度に津波や液状化、頻繁になった豪雨・台風発生の度に水害に怯えて避難するような惨めな人生を、なぜ自ら送ろうとするのか?なぜ自分・家族・子孫の生命・財産を軽視するのか?理解に苦しみます…
・代替え地区への移転計画があるなら 良いんですけどね 大規模な地盤改良をしないと 安心して住めないでしょ まだ復旧です 今後の復興計画で立ち退きをさせられるかもしれませんね
・液状化現象になれば元に戻すのに1度建物を全部解体して地面を掘り起こさなければなりませんからね。 ある程度元に戻すには時間がかなり掛かる事でしょう。
・今後南海トラフや首都直下地震で同じように300万円、600万円といった支援ができるのか? 先の熊本の地震では300万円といった大金の支援はなかった。 これでは能登だけ不公平だとなるのは当然だ。 そしてそのお金は若い世代に税金としてのしかかる。 もう引退した世代にバラマキをして、若い世代を奴隷のように酷使するのやめませんか? 年輩の方が他の土地に移る、それだけで多くの現役世代、若者世代の負担が減るのですよ
・愛知県西部で液状化が起きると言われている地域に住んでいます。なので何があっても良いようにお金のマネジメントを考えています。津波は直ぐには来ないと思っていますので、命の危険は無いかなと。
・日本の大都市の多くは海岸線を埋め立てた土地。 間違いなく液状化により大惨事を招く。 タワマンでは水も電気も来なくてどうやって生きていけるだろうか? 大都市ほど被害が激しく救助はいつ来るか分からない! 最低一週間の水と食料が必要でしょうね❢ 給水車が来てもタワマンの上層には運べません。 勿論トイレも風呂も使えません。 陸の孤島に住む覚悟が必要です❢
・日本はもともと可住地域が少ないうえ災害大国です。 近年だとハザードマップ(河川流出、液状化)の整備が進んでいるので、住宅を購入する際は必ず確認しましょう。被災してからは遅いです。
・被災地以外の方のコメントが無くても仕方がないと思います。被災者の方々の回復を心よりお祈り致します。が、関東圏で大震災が起こったら能登半島地震の何倍もの被害になりそうで 不安で仕方がございません。
・例えば新潟市西区の古地図を見たら、潟の多さに驚く。県の名前に潟、妙に合点がいく。干拓されてずいぶんと年月が経ってても、自然はなかなか人間の思うようにはなってくれないんだと痛感する
・30年後を考えたら、ここに住民はいるのか? いないなら、何億とかけても…思い出の地と言うが、みな生きていくために移住、転勤を嫌でもしているわけで。 住み続けたいなら、自力で何とかするしかない。何年かかけて元に戻しても、また地震はくるが…それが現実
・これだけの世帯が液状化の被害を受けているのに、政府からの給付を受けられるのは高齢者…
困っている国民を救うのは国の役目でもありますが、要らぬ不満を持たせる様な事は無いようにして頂きたいですね…。
被害の度合いが同じなら、同じ様に保障をしないと。
南海トラフ地震を見据えて前列を作るおつもりなのかな、なんて勘ぐってしまいます。
・首都圏の直下型がきたら、もうお手上げですね。
数百倍規模の液状化が起こるし。 タワーマンション大丈夫?ってなります。
どの様に解決されるのか、他人事ではなく関心を持ちたいです。
・家の問題ではなく土地そのものの問題なので修理や建て直すにしても同じ被害を受けるのは時間の問題。。
そこに住むなら重量の無い簡単な鉄骨のプレハブがいいかもね。
・改めて自然の驚異を感じさせられた。免震も耐震もまずは強固な地盤の上で成り立つ話。 この狭い日本 まともな地盤の方が少ないかもしれません。 地盤調査したくらいでは決して計り知れない のが明確にわかった。
・住宅を再建しても地盤改良するしかないし、 地盤改良をしてもまた液状化しないという保証はない。 何処に行けばと言われても困るが 酷なようやが納得する場所に移転するほかないやろうな。
・東京・大阪の埋立地が多いみたいだけど、地震で液状化すれば地下に色々作ってるから壊滅的な状態になりそうだね。
・住めないですよね。内灘や津端は液状化ありきで土地が安かったから自己責任なんでしょうね。浦安もそうだったしね。しかし道路は公共なものだしなんとかしないと能登に行けないよ。
・首都圏では浦安が有名ですが 暴落した後また上がってるんだよね ホントに忘れやすいというかなんというか 埋め立て地の建売が一億超えてる状況 震災の後対策済みで分譲とはいうけど 対策なんか無力だわあそこは
・同じ場所に再建しても、次の地震で同じ液状化になる。 頑張って再建しても、所詮は 砂上の楼閣 だと理解すべしかも 他の安定した場所に再建が必要だろう、国や自治体からの支援(税金)が出るなら。
・千葉県ですが、先の震災で浦安市から千葉市の埋め立て地沿岸部では液状化が酷く2018年ころまで傾いた塀などが普通にありました。 知人は家が傾き、業者に直してもらったのは年末でした。
・3.11の液状化被害は2万7千棟、ほぼ埋立地の浦安を除くと1万8千棟。能登半島地震の1万棟もかなりの件数ですね
・液状化を言うと、平野の都市部なんて住むもんじゃ無い。と思った時にはすでに遅し。地方の災害なんて比べ物にならない大パニックになりそう…救援物資の圧倒的な不足に必要量の確保は絶望的…まさにサバイバル状態。
・復興は遅々として進んでないですね。 原因は?計画は? まだ何も手を付けられないのかな。 個人では無理でしょう。国の全面的な支援が重要ですね。
・結局は、自身でどうにかしないといけないのよ。 170億ほど寄付があったとのことなので、そこから幾らかでも支援できればいいのだが。
・もともとそういう土地なんだから仕方ない。 少し調べればわかること。 知り合いにも池の埋め立て地や崖の上に住んでる人いるけど、土地が安かったから〜とのんきなもんです。
・東北大震災ではこんな状態でも固定資産税、自動車税の通知きたけど、こんな写真の状態の能登の人達にも税金払わせるのかな? 岸田君、どうなの?そこは? 人間の心あるなら払わせないよね。
・液状化で大きく傾いた家は解体するしかないよなぁ。。
保険もあるだろうから、早く全壊の認定だけしてあげて欲しい。
・別に家を建てる予定はないけど、もし建てるなら、建てる前に、そこの地盤がどうかしっかり調べてから建てようと思う。
・被災地の悲惨な状況を見るたび、万博は絶対にやってはいけないと感じる。万博に係る建設業の人力と資材を今すぐ能登地方へ回すべきだ。維新の愚かな人たちは何も感じないのだろうか?
・これからも同じ問題が他の所でも起こる可能性が高いですよね。その都度莫大な税金を投じて修復して家を建てても同じことの繰り返しではないでしょうか。
・液状化の対策が必要って、何をどうやって? 新築や新たな都市開発なら別として、現存している街や住宅地はどうにもならないように思うが
・液状化 被害予測のマップが各都道府県毎に有るが、関東ではかなりの広範囲で対象地域になっている。
・液状化現象が起きたら耐震性能など全く役に立たないよね。 原発周辺の液状化現象は、どうなのかな?
・地震の多い国なのに、地震に弱い建物ばかり、もう木造建築は駄目だな。重量鉄骨、軽量鉄骨の家でないと、地震に耐えられないな。
・大変な被害ですがまたここに住みたいと思う被災者の方々もいると思いますよ 大切な大切な思い出の地ですからね
・そりゃそうだよ。100年に1度の大地震向けに整備した訳ではない。
人間が住む位ならこの程度で良い。 それが大地震で液状化が現れた。
・今ままではしょうがない データがすくなかったから 盛土危険ということだ 今からは、よく地質調査して、盛土かそうでないかをか確認しなければ ババを引くことだろう 知識不足だな
・とりあえずね、空き家を解体してくださいね、所有者さん。邪魔なの。 家を建てたくても、建てる場所が無い。 液状化の問題にも関係してるので。
・自然災害のリスク高い場所住んでる人は地震保険とか加入しとかなきゃね。保険入るの嫌な人はホームレスも覚悟しとくべき。
・「全国の液状化が懸念される地域で予防対策を促進する必要がある」・・・ いやー、お金・人手不足・時間かかりすぎ で、全面撤退する地域を絞らないと無理でしょ。
・液状化した自宅が賃貸なら引っ越せばいいけど、被害にあった自宅が土地も上物も自分のものだったときの絶望感、悲しみが半端ない
・海岸線なら起きうるな。 川の下流も、埋め立て地も となると山麓だが、これも土砂崩れなんかあるし じゃ〜何処ならいいんだ〜
・もう国の方で液状化になりやすい土地地区の調査を行い、液状化危険と判断した土地の売買はできないようにしないとあかんな!
・記事の写真、こんな状態になってるの? こんなの見たことない・・・・ 募金ぐらいしかできないけどがんばってほしい
・建て替えてもまた液状化するだけです 今度は地盤の強い土地に家を建てましょう
・自分がここに住んでいたら。 ココにまた新しい家を建てたいと思わない。
石巻のように「復興公園」などがベストなのか?
・自分で把握して自分で対処するのが基本だわな じゃなきゃ杭打ったり改良した人間が損だわ しっかり対策人間が損は駄目だわ
・未だ全容が分かってないのに、万博を延期しなくても復興に支障はないと推進派は言い切れるんだから、これぐらいなら簡単に復興できるって事でしょ?大臣
・新潟、富山、石川、福井は米所。 つまり昔は田んぼが多い所。 減反政策で田んぼが住宅地にどれだけ変わった事か・・・ その変わったところが液状化w
・液状化の研究なんて35年前に終わってるのに、行政、マスコミ、住民のいずれも気に留めずに、家を建てて住んでいた、というミス
・液状化はまたそこに家建て直すとか 無理なんじゃないでしょうか? 住んでても不安しか無い
・昨日も投稿したんだけど、はっきり言えば『焼け野原』じゃないですか… その上『液状化』? 現地はどうなってるのか知りたいけど俺今居る施設から離れられないからな…w 現地情報kwsk!
・元々が沼地、海を埋め立て宅地化された所は液状化になるのかな。
・災害に強い都市計画はきちんとやるべきだと思う。 独裁者のほうがうまくいきそう。
・液状化する土地って居住地に不向きなんじゃないの? 同じ場所にまた家建てるの?
・東京直下型地震での液状化被害を想像するだけで恐ろしくなる。
・こうした地域の住宅は、この先売るにも売れないから二重に大変だ。
・こうなるような土地には家を建てて住むべきじゃないってことだよね。
・大地震のたびに、人の無力さ、自然には逆らえないことを痛感します
・液状化をどう対策するか? 全国で対策しなければならない。
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