( 135338 )  2024/02/03 00:51:10  
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週刊新潮編集部が伊東純也報道へのコメント発表「虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つける」

スポーツ報知 2/2(金) 13:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3709bc155f738a2b60cb5ae64fbf2df6b1328c1

 

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週刊新潮編集部はサッカー日本代表の伊東純也選手について性加害疑惑報道を発表し、被害女性たちの訴えを真実と確信しているとコメントした。

彼女たちの心身に極めて甚大な被害があり、この問題は刑事事件に発展する可能性があると認識しており、伊東選手と日本サッカー協会は深刻に受け止めるべきだと述べた。

また、伊東選手側が虚偽告訴であると主張することは被害女性を傷つける行為であり、看過できないと指摘した。

(要約)

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伊東純也 

 

 週刊新潮編集部は2日、サッカー日本代表MF伊東純也の性加害疑惑報道について、コメントを発表した。 

 

【写真】伊東純也の“激変”プライベート姿が「かっこよすぎる」オシャレ眼鏡姿! 

 

【伊東純也選手についての週刊新潮編集部のコメント】 

 

 本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります。(週刊新潮編集部) 

 

報知新聞社 

 

 

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(まとめ)多くのコメントが伊東選手と女性たちの訴訟に対して、報道機関の責任や権利について議論しています。

一部は週刊誌の報道姿勢に批判的な意見も見られます。

また、真実が明らかにならないうちは、裁判の結果を待つことが重要であるとの声もあります。

一部のコメントでは、報道による人の影響力や権利の保護についての懸念が表明されています。

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・この問題は どちらかが嘘を付いているということだよね 

伊東選手は そういう事実は全くないと主張している訳で 

女性たちは被害を受けたと云ってる 

週刊誌は女性側だから 余計女性を傷つけると主張するが 

もしも虚偽なら伊東選手を更に傷つけることになる 

お互い訴えているから 法廷の判断を待ちたい 

 

 

・「被害女性を二重に傷つける」 

 

この論法は主に週刊誌側の主張で盛んに使われますが、虚偽告訴の訴えは法的手段として正当に認められているものに過ぎません。 

 

それを封殺しにかかるのは、法を曲げる行為であり、マスコミのよく使う「〇〇の権利の侵害」でもあります。 

 

また、仮に冤罪だった場合、「告訴」に加えて「広く世に広めてしまう」のは"二重に傷つける"ことにならないのでしょうか。 

すでに新潮の記事は独り歩きし、海外でも紹介されています。 

もし二重被害どうこう言うのであれば、同じことが逆側でも成立してしまう構図です。 

 

真偽は別として、ロジックとして無理があるかと思います。 

 

 

・この手の記事ないろいろな方面に影響が出てしまうので、現時点で真実かわからない以上は記事を出すタイミングというのは慎重でなければならないと思う。 

文春の松本さんの記事もM-1後だったと思いますし、野球の山川選手の件もWBCの大会後の記事でした。 

 

そして、今回の伊藤選手の新潮の記事。 

アジアカップの最中に記事を出すというのはいかがなものか。今回の新潮の記事により色々影響が起きすぎている。 

真実がわからない以上、記事を出すタイミングには気を使わなきゃならないんじゃないかって強く思う。 

たとえ被害女性の主張が結果的に合っていたとしても、現時点では真実はわからないわけで、少なくとも現時点ではこの記事をこのタイミングで出すというのはどうなのかな?と思う。 

 

 

・事実関係がはっきりしない段階で「伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。」と新潮が言ってますが、どうなんでしょう。「この人痴漢です!」と事実無根のことを言われれば、誰だって憤慨するでしょう。身の潔白を証明するため、逆に女性を訴えたくもなるでしょう。それなのに何も明らかになっていない段階で「二重に傷つける」とか「看過し難い行為」とはあんまりではないか?本件女性たち、気の毒な被害者だったら「ごめんなさい」だけど、なんでそういうシチュエーションになっちゃったの?思慮深ければそういう状況にならなかったでしょ?虚偽告訴罪の法定刑は、3月以上10年以下の懲役刑です。フットボール・ファンとしては、伊東選手やチームのメンタルが案じられます。 

 

 

・山川の時は半年前には被害届出されてて、警察が山川に事情聴取された所を記者が情報を掴んで、女性に事実確認の取材みたいな流れだったから、被害女性の心理として不思議はなかった。 

今回のは週刊誌に漏れるのが早すぎて、被害を訴えてる女性の心理が想像しにくい。 

最近各界の性被害事件多いけど、警察だけで処理した方が被害者にとって精神的に負担が少ないような間口や相談しやすい環境を作って欲しいなと思う。 

警察が動いた段階で週刊誌が動くのは分かるけど、まだどっちに非が分からない段階、一方の言い分だけで記事になると色々混乱する。 

それが金になるからなんだろうけど、だったら偽記事だった時のペナルティをもっと厳しいものにしてほしい。 

 

 

・週刊新潮って、週刊誌の中ではましな方かと思ったけど、ちょっとがっかりするね。 

双方の言い分が衝突して双方が訴訟をしている訳で、なんで一方の肩を持って真実などと週刊誌ごときが言えるのか、とんでもない話し。 

まあ、文春と同じで問題になった時に、真実相当性なるものを言いたいための布石だろうけど、真実相当性は真実であるかどうかを争う話ではないんだから、ことは司法の場に行くわけで、週刊誌が保身のためにものをいうべきじゃないでしょう。名誉棄損で訴えられている訳でもないのに。本当に思い上がりもいい加減にすべき。 

 

 

・わたしは、逆告訴までしている伊東純也の気持ちを思えば、伊東純也が受けた心身の傷は極めて甚大であると考えます。しかもアジアカップの時期に敢えて記事を出したことは週刊新潮編集部としてしっかりと説明をしなければなりません。過大な制裁,嫌がらせ、話題取りとしか,感じ取れませんので,ご説明ください。 

 

週刊新潮編集部は,伊東純也やファンの人たちに真摯に向き合い、対応すべきであると考えます。 

アジアカップに敢えてあてつけた行為は、看過し難い行為と言わざるを得ません。 

 

 

・週刊新潮は、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。 

 

伊東純也選手の弁護士は証拠の動画があるとして告訴し、受理されてます。 

 

「確信している」と「証拠の動画」どちらが正しいか真実かは裁判が決めるでしょう。 

それまではどちらも「被害者」では無くて「被疑者」でしょう。 

 

新潮社は報道機関なら正確な表現を使ってください、 

さもないと間違いを晒し続けることにもなりかねません。 

 

 

・そもそも、今回の女性が刑事告訴という個人的な話を、何故新潮に掲載の話を持ち込んだのか、不思議だと思います。世間にあまり騒がれて欲しくない、話であれば、わざわざマスコミにリンクする必要は無かったと思います。この事件を取り上げた新潮も、文春同様、何でも世間に騒がれ、売上が上がれば、何でも良いという姿勢が見えます。 

 

 

・虚偽告訴だと訴えるのが被害女性を二重に傷つけるのなら、このニュースを世間に知らしめた週刊新潮こそがそれを助長しているわけです。 

それを正義の番人面して語るのは片腹痛いですね。 

双方主張が異なり告訴しあい警察側もそれを受理したのなら外野は捜査の進展を待つのみでしょう。 

別にアジアカップ開催中のタイミングでスクープよろしく報道する必要はないわけです。 

まだビジネスでやっていると正義面していないだけ週間文春の方が潔いですね。 

 

 

 

・被害後に被害者とされる女性からユニバーサルスタジオに一緒に連れて行って欲しいと誘われた事に対して、伊東弁護士側は経験則上そういう事は考えづらいとし、被害者側の弁護はPTSDを患った人は恐怖心などからそういう迎合的な行動をする場合があると。 

んー、被害者側の弁護の解釈も、どういう時間軸や状況でそういうやり取りがあったのかにもよるだろうと思うので、しっかり状況証拠など警察の調査を待つしかない。 

 

 

・刑事告訴合戦なので、伊東が負ければ新井浩文の様に懲役刑となりサッカー人生や名声は終わりとなる。女性側が負ければ執行猶予付き有罪だと思うが、SNSで実名や顔が晒され人生が詰む。新潮は、世間から袋叩きに遭って廃刊に追い込まれると思う。松本人志のぬるい民事裁判と違って、こちらは白黒がはっきりつくガチの真剣勝負だと思う。 

 

 

・撃って良いのは、撃たれる覚悟があるものだけ 

と良く言うが、その通りだと思う 

記事を書いた者は覚悟しないといけない 

ビッグモーターの件でも街路樹を枯らすよう指示した人は逮捕された 

可哀想ではあるが、会社からの圧に屈し、実行してしまった時点で立場は相当危うい 

条件が悪くなった時点でトカゲの尻尾切りにあうだろう 

会社は社員を守ってはくれない 

ただの使い捨ての駒 

それを理解した上で、全てを失う覚悟でそういった事をしなければならない 

 

 

・この件は新潮が報道しなければ、ごく一部の関係者しか分からなかったはず。 

本当に女性を傷つけたくないのであれば、報道しない方が良いのでは? 

訴える人が、話題の人であればあるほど世間に注目されます。 

話題が大きくなれば、伊東選手はもちろん、女性側にもフォーカスされる。 

女性がそれを望むならそれで良いと思う。 

仮に伊東が潔白を証明されたら、女性は社会的制裁を科されるだろうね。 

そうなった場合、新潮の責任は大きい。重大だ。 

 

 

・こういう事件が頻繁に掘り起こされて、マスコミのいいネタになっているのを見ると、ますます草食性男子が増えるのでは、と思っている。 

其の場では了承をもらっても、後で嫌だったと言われて訴えられる可能性を考えたり、女性の気持ちとリスクを考えすぎて消極的なままだったら、今度は女性の方から見限られるなんてケースも当然出て来るしね。 

そうなると、女性へのアプローチをしなくなる男性が今以上に増える事につながらないかな。 

その結果として、少子化が更に進む事も。 

 

 

・こういった問題は、刑事告訴された時点では疑わしきは罰せずだと思います。捜査機関が捜査した結果、起訴されれば初めて事件性が出てくるのではないでしょうか?虚偽告訴もされているわけですから、捜査機関の判断に注視していく必要がありますね。新潮はいろいろ伏線を張っているようですが、非常にやばい状態ではないだろうか?仮に伊東選手が不起訴になったら、その後新潮はどれだけの損害賠償請求を受けるでしょうか。伊東選手個人、伊東選手の所属クラブ、日本サッカー連盟、みんな被害を被っていますよね。 

 

 

・虚偽告訴だと告訴する権利は、誰にでもあります。すでに判決が出て、有罪となった段階であればこの声明もわかりますが、今の段階でこういう形で伊東選手を非難することは公平であるべきマスコミの本来の姿ではありません。 

まあこれまで、こういうタイミングでの逆告訴は少なかったようですので、今までの性加害の訴訟の時のコメントを持ち出したのでしょうけど、状況はかなり違うと思いますよ。 

 

 

・「何が正しいらしい」のかは情報量が少なすぎて推測もできません。 

もし、伊東選手側の主張が認められた場合には新潮社は謝罪広告を打つのでしょうが、日本だけでなくフランス、韓国、中国等々の国々においても「間違ってました」と謝罪広告を打ち、なおかつ各国サッカー協会にも「誤りでした」と社長名で謝罪をして欲しいかな。 

このくらいしなければ、伊東選手の名誉挽回にはならないでしょ。 

 

 

・予定通りのコメント。両方告訴しているわけだから、どちらかが嘘を言っているということで司法の判断を待つしかない。ただし、嘘を言った側は相手方に多大な精神的苦痛や不利益をもたらしたのだから、白黒ついた後、充分な謝罪と莫大な補償をすべきだと思う。とくに仮に女性側が虚為告訴をしていたのが明らかであれば当然報道した新潮の責任もある。相手が失うものに比例した経営的損失且つ社会的制裁を与えるべき。 

 

 

・この編集部の一片的な表現は常軌を逸している気がします。顧客のタレこみを鵜呑みにして正義感を盾にして藪から棒に剣を振りかざす、、、。 

真実は当事者の二人しか知り得ない訳だから、先ずは両人の主張を聞く事からなんだと思います。 

裁判長が泥酔状態の方の一部の主張を鵜呑みにするのかは気になります。 

飲酒後の運転は重罰になっているので、飲酒後のプライベート行動も法改正すべき時代だと思います。気が付いたら、、、って!どこまで真実か分からないって。気を失う前に誘った可能性は無いと断言出来ますか?と思いました。 

 

 

 

・新潮さん、それはダメでしょう。 

刑事告訴裁判開始での発表ならまだしもフライングして一方聞きでやったのだから当然反訴があって当然!それをセカンドレイブというのもまた虚偽証言の上塗りの可能性そして言論弾圧の可能性まである。少なくとも記事で飯食べている人間の言うことではないね。 

告発者を思いやってかもしれないがそれでも卑怯では? 

 

 

・まぁお互い引けないだから仕方ないけど、例えば取材の途中でもしかして…となった時にフラットな立ち位置に戻れるのか? 

弁護士は守るけど、週刊誌側は例え記事を出した後でも方向性を変えられるのか? 

逆に伊東側は選手生命がかかってますからね。 

早々に決着つけないといけない。 

示談でも今後が厳しいわけだしね。 

 

 

・とりあえず、そのホテルに行っていたのなら確実にホテルの防犯カメラには映っているので本来宿泊者しているはずのないホテルにいたかいないかの証拠は判明しますよね。 

 

大阪でのペルー戦に出場してからのわざわざの日本代表チームが取っていたホテルではない場所であるホテルへの移動ならちょっと苦しいですね。 

逆に日本代表チームが取っているホテルにちゃんと帰っていたのなら、そのホテルの防犯カメラに映っているはずだから、アリバイの立証は簡単にできると思います。 

 

そんなに難しい案件ではないかと。 

虚偽告訴をしたとして提訴してそれが嘘なら重罪ですよ。逆に自信があっての提訴ならアリバイの立証は簡単かと。 

 

 

・メディアは、正確・中立・公正であるべき。 

 今時点では、どちらが被害者・加害者か不明。 

 

 有名人だけに張り付き取材せず、女性側周辺も徹底取材すべきだと思う。 

 有名人叩きでの部数稼ぎはもう限界に来ているのではなかろうか? 

 事件の核心に迫る記事を読者は期待する。 

 

 

・松ちゃんの件もそうだけど、罪があったならしっかり贖えばいいと思うし、なかったならしっかり名誉の回復をしてもらう、単純なこと。 

 

しっくりこないのは、真偽不明の段階で、いきなり世間にドーンと報道が流れるのってどうなんだろうなってとこ。それでご本人はもちろん関係者も大騒ぎになるわけで。 

 

個人の問題なんだし、仕事とは切り分けて、世間もいちいち巻き込まないで、裏で粛々とプライベートの問題として訴えるなり反訴するなりすればいいことのようにも思うんだよね。 

 

なんかやりかたというかプロセスがおかしいような気がするんだよな。とっかかりが週刊誌ってのがね。 

 

 

・「二重に傷つける」とはあくまでも記事が事実だった場合ですよね。 

というか記事にして騒ぎを大きくしてる時点でそんな理屈は通らないと思うし「二重に傷つける」という言葉が苦し紛れの発言に聞こえる。 

二重に傷つきたくないのなら雑誌社に行かず警察に直行するはず。 

騒ぎを大きくして慰謝料を取るためではって思ってしまう。 

山川や過去のスポーツ選手の同様の件は雑誌社や女性側から仕掛けたハニトラの可能性も否定できないと思う。 

 

 

・虚偽告訴だと訴えるのは女性を傷つけると言うのはおかしいのでは? 

2人の女性の言ってる事が事実であればそうでしょう。しかしJFAが本人からの聞き取りで伊東選手が違う主張をしていると言ってる以上虚偽告訴は当然の事だと思います。それを2人の女性を傷つける行為だと決めつけている週刊新潮はもしこれで伊東選手の主張が正しかった場合はどうするのでしょう?2人の女性の発言は虚偽だったと傷つける記事を書くのですか?そして民事ではなく刑事裁判となるのでどちらかは罪に問われます。 

 

 

・この被害に遭ったとされる女性たちは、「所属事務所の社長に無理やり飲み会に行かさせれた」と言っているのならあれば芸能人という事。伊東選手も名前を出されて週刊誌にまで書かれているのだから、伊東選手側が虚偽告訴と訴えた以上、芸人事務所に所属している彼女たちも実名で報道されるべきだと思うし、そうでなければければフェアでは無いと思う。 

 

 

・伊藤選手は海外のチームに所属してますから、国内だけのスキャンダルじゃないですよね。アジアカップ中ですし、世界中に拡散するわけです。週刊新潮さん責任重大だ!週刊誌が正しかったらTimesかNewsweekかになるけど、間違ってたらゴメンじゃすまない訴訟も外国からくるかもね。個人的には最近「言論の自由」を悪用しているとしか思えない週刊誌が数10億とか痛い額の支払するのが見たいかな。日本の裁判での言い渡される支払い額ではダメージ受けるのは狙われた著名人だけで、なんかモヤモヤするんですよ。 

 

 

・徹底的に争えば良いと思います。 

事実として有ったのか、無かったのか、その評価はお互い共通認識なのか、それぞれの主観的評価に誤解があったのか、その事実と評価を正しく記事にしたのか?脚色したのか? 

犯罪事実が無いのに訴えるのは「虚偽告訴等罪」という犯罪になる。刑法が定める犯罪類型の1つで、他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、嘘の被害で告訴する行為を内容とする。虚偽告訴だけでなく、虚偽の告発や、処罰を求めての申告も含むそうだから、徹底的にやり合えば良い。 

そして最終的に裁判で決着を付ければ良いと思います。 

 

 

 

・それだけ新潮側が取材に自信があったということなんでしょうけど、伊東選手の側からしてみれば逆告訴は当然の権利ですからね。批判される謂われはないですよ。どちらかが間違いなく嘘をついているわけですが、仮に伊東選手側の全面勝訴になったら新潮はどう落とし前つけるんでしょうね。各メディアには続報及び経過を変なフィルターなしでしっかり報じてほしいです。 

 

 

・実際の真偽の程は差し置いて、この報道が出たタイミングに怒りを覚えます。 

国際大会参加中に記事を出すことは、選手側の対応が遅れることも織り込み済みでしょう。 

記事への注目度が上がることなども期待して、このタイミングで故意に出したのだとしたら、品性下劣な行動と言わざるを得ません。 

週刊誌風情が何の権利を持って、選手とJFAに対して抗議するのでしょうか。 

また、サッカー選手の選手生命は非常に短く、4年に1度のアジアカップへの参加はもう2度と叶わないかもしれません。 

とにかく事態の収束を願います。 

 

 

・警察に被害届出してるのだから、掲載しないほうが女性のためではないかという方にかなり賛成。週刊誌が女性を守る、正義のヒーローなら公にすべきでなかったと感じる。そしてもし、虚偽であれば、これはものすごい事件だと思う。女性の証言が、真実であると確信した、というならば、それが虚偽であれば大きな責任を負うべきだろう。だって、人の人生を大きく狂わせたのだから。それだけの権力あるものが、誤った記事を出すことは、謝罪やお金を払うくらいで済ませてはいけないはずだ。 

 

 

・真実が明らかになっていない状況で、法や世間に訴えた人間を外部の人間が推察だけであれこれ誹謗中傷するのは確かに「二重に傷つける」恐れがあり、それを別の人間が自重を求めること関しては問題ないと考える 

しかしながら、訴えられた側が無実を主張して逆提訴をしたことに対して、それを報道した側が「二重に傷つける」と言って訴えた行為を咎めるのは、明らかに権利の侵害であり思い上がりも甚だしい 

つまり、彼らの主張を額面通りに受け取ると、マスコミ自身が報じた内容に関係しては全て事実と受け止め、真っ向から逆らうような法的対応をすることは一切許さないということになるが、それは報道機関として正しい姿勢なのか? 

絶対に違うと思う 

 

 

・まだ調査中の段階なのに罪を断定したこの言い方はいかがなものか。告訴状は警察に出されているのだから警察に任せておけば良い。女性の証言をもとに記事を書いているのだろうが、今の時点で犯人と決めつけるような書きっぷりはすべきではない。そもそもこのタイミングで記事を出したこと自体に悪意を感じるし、この週刊誌は信用ならない。 

 

 

・週刊新潮が 伊東側の取材もせずに 報道したことで 刑事告訴した女性も 生涯癒えない傷を負ったのではないかと思うよ。 

 

個人的には、黒幕の存在を想像してしまうが  

東京在住の刑事告訴した女性が大阪の試合のチケットの入手ルートの話も気になります。 

 

 

・もし伊東選手側の訴えが認められたとするなら、女性2人そして週刊新潮編集部のことは決して許しがたいです。 

※伊東選手が正しかったと認められるならです。 

松本人志さんや山川選手、その他いくつもの性加害報道がありますが、これまでで一番週刊誌という存在を憎いと思いました。 

人間って好きなことや信じたいことの話になると、冷静に判断したり客観的に物事を考えるって難しいのだなとも感じてます。 

 

 

・現状どちらが正しいのかの判断が出来ないので何とも言えないが、もし伊藤選手側が負けた場合選手生命に関わりそうな話になるし新潮側が負けたら新潮を含めた週刊誌等の報道姿勢が問われる話になる。 

SNSでもデマだったり出回りやすい状態であるが、こういうのも含めて法整備なりで対策が必要だと思う。 

 

 

・それを世の中に広めた週刊誌が一番いろんな人を傷づけてるとおもうけどね。 

奥さんとか子供とか。親族とか。 

2人の女性が何故その場に行ったのか、理由を知りたいです。 

理由なくついていくような方々なら、伊藤純也の問題ではなく彼女たちの問題では? 

本当に嫌だったらどちらか一人でも助けを呼ぶことはできなかったのですか? 

週刊誌はそこまで全部さらけ出して記事にしないと、憶測が多くなるので誰の為にもならないとおもいます。 

あっ、週刊誌的には売上アップにつながるから、小出しにした方がいいんだろうけど。 

 

 

・取材して報道した立場として、証言者側を信じると表明するのは当然のことと理解できますが、完全な虚偽だと言ってる相手に、告訴するなというのは如何なものでしょうか。 

裁判は憲法で認められた国民の権利です。証言者さんも堂々と司法の場で被害を証言されれば良いと思います。 

 

 

 

・性暴力の訴えに対する対応って名誉棄損が多いと思うんですけど、伊東選手は虚偽告訴なんですね。 

伊藤選手側は虚偽告訴だと立証できる(相手側が虚偽でないと立証できない)確信を持ってのことだと思います。 

 

どちらの訴えが正しいのか決まったわけではないので、結果までしっかり報道して欲しいです。 

 

 

・良く判らないんだが、「四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件」でも、 

女性が被害を訴えただけで何一つ確認もせずに、 

高齢男性を集団で制圧して死なせた事件があったが、 

防犯カメラの映像から、高齢男性が自分の金を下ろそうとした所、 

背後で見ていた女性が奪い取ろうとして、自分が捕まると思った所で、 

男性を犯人扱いして被害者面して叫んで、混乱に乗じて逃走した事件あったよね。 

なんで、最初から「女性のいう事は真実で男性のいう事は全てうそ」という決めつけで、 

話を進めるのかね。 

現時点では、どっちの行ってる事が真実かどうか分らんわけでしょ? 

それを一方的に加害者とされたとしても、男性は反論する権利すらないってか? 

根本的に歪んでるよ。 

 

 

・結局は裁判で決着する話を、万が一のときに備えてコメントを出しただけのように見える。週刊誌報道という手段で訴えられた方が、虚偽告訴として反論する権利自体はあるわけで、それだけで違法なわけではない。そのことをつかまえてセカンドレイプに値するような言い草はどうなのか。 

その女性の「言い分」をもとに記事を作って、それを「売っている」から逆に告訴されるような事態になっているわけで、そのプロセスにがっちり噛んでいるにも関わらず、さも公正な立場でコメントをするように振る舞うのは無理がある。 

どちらにせよ何らかの決着がないとどうにもならないところまで来てしまった。新潮が「慎重に」報道してくれるほうがいいと思うが。 

 

 

・双方が告訴した時点でどちらかが嘘をついている可能性が高まった。嘘でなくとも記憶に間違いがあるということだろう。 

その為、一方を擁護することは他方を傷付ける行為になる。 

そこで大手メディアが報道してしまうとどちらかを傷付ける。さらに公平な報道は難しいだろう。売上や視聴率が欲しいのは分かるが特にマスメディアは司法判断を静観するという判断が懸命なのではないだろうか。 

 

 

・我々無関係の人間に真実は知りようもないが、伊東選手が自らが刑事告訴された容疑に関して事実無根と反論し、当該告訴を行ったものに対し虚偽告訴の刑事告発ないし刑事告訴を行うことは彼に認められた正当な権利の行使であって、週刊新潮が「看過し難い行為」等と問題視するのはいかがなものか。 

当然言論の自由があるため、週刊新潮が伊東選手の動きを批判する権利もあろうが、翻って伊東選手の権利行使を批判する週刊新潮に対し、彼への権利侵害であると批判がなされたとしても、週刊新潮はそれを甘んじて受け入れなければならないということでもあろう。 

 

 

・普通、誰かに告訴されたら不安で怖くなると思う。自分で罪の意識がなかったら尚更そう思う。何が悪かったんだろうと考えるし、そして申し訳なかったという気持ちも生まれるかもしれない。そんな人物が相手を逆に告訴しますか?って事。全く身に覚えがない場合は告訴に対して困惑するし、怒りも出てくると思います。そうなって初めて逆に告訴する判断ができる。一連の出来事だけを冷静に見ればそう言わざるを得ないし、二重に傷つくのは正しい方であって、必ずしもその女性とは限らない。 

 

 

・被害者とされる人は告訴している上で雑誌に情報提供している。加害者とされる人からすると真実と食い違う点があるなら逆告訴するのは当然と思う。松本氏の件もそうだが最近余りに雑誌は真実か否か不確定なのに簡単に記事にしているように思う。女性が性被害を受けたなら裁判なり警察に訴えるのは当然。ただ雑誌の記事になった場合被害者の一方的な話を真実として掲載する。そして仮に裁判に負けても賠償額は微々たるもの。余りに不公平と思うが。 

 

 

・伊東さん側にも告訴する権利は当然あります。 

「虚偽告訴だと訴えるのは被害女性を二重に傷つける」という発言で相手側の心象を悪く見せようとするのは筋違いです。 

それとも、週刊誌側は我々の言うことに間違いはないので疑いのかかった人物はだまっていろとでも言いたいのでしょうか。 

伊東さんの性加害があったかどうかの問題に関係なく、 

新潮のコメントは自分達の立場をはき違えた発言に思えます。 

 

 

・これって法的に認められている権利ですよね。 

誰でも告訴する権利を有しているのが法治国家であり、自分の人生の危機に際して戦うのは当然でしょう。 

それを雑誌社が世論を誘導して排除しようとしていることの方が大問題だと思いますけど?? 

 

ただ、どちらが正しいかは裁判の行方を見守るしかないでしょう。 

 

 

・新潮や文春などの週刊誌の暴走を止めるための新しい法律が必要だと思う。そうしないと松本さんや伊東選手みたいに、起訴も何もされてない状態でも一旦世の中に「性加害疑惑」と出回ると、イメージダウンどころか仕事を奪われて社会から抹殺されてしまう。そして数年後に無実が認められても、失われた数年は戻って来ない。日本は法治国家。社会的な制裁を受けるのは、少なくとも起訴された後だろう 

 

 

 

・法に則り問題解決を図ることは基本的人権であり、被害者とされる女性が二重に傷つこうが、制限されることではありません。 

新潮のほうが人権侵害で問題ありですね。 

証拠の動画あるようですし、一般公開はされないでしょうが、こちらの問題はあっさり解決するのでは。 

 

 

・問題はどこまで新潮側が記事にする前に裏を取ったかということです。一緒に酒を飲んだことだけで性被害を訴えられるのはあり得ませんから、当該するホテルやタクシー、防犯カメラなどで確信を得たのでしょうか。新潮側の反応は訴えた女性側の訴えは正しいというスタンスですがそれなら確たる証拠があるんだよねという話になります。警察が訴えを受け付けただけでは、真実は全く判りませんから。報道する立場として中立ではないです。 

 

 

・何故週刊誌は女性側を被害者と決めつけてるのか?伊藤選手側も告訴してるからどっちが本当の事言ってるのかまだ分からないのでは?なのに女性側擁護し伊藤選手が真実が分かってないのに加害者扱いみたいな記事書いていいのですか?女性側が嘘ついてた場合週刊誌も訴えられる覚悟してた方がいいと思う。こういう真相がはっきりとしてない場合は安易に決めつけて記事に書いてはいけないと思う。 

 

 

・双方の代理人がともに辞任してるってのが闇だよなぁ 

これおそらく、前任の伊東選手側の代理人は醜聞を避けてとにかく穏便に、相手の主張を認めて金で解決しようとしたのかもな。しかしそれに納得しない伊東選手に解任されたんだろう。 

現在の代理人の加藤弁護士は詐欺被害の専門家で、かといって通らない主張を無理押しするタイプでもないように思う。スーパークレイジー君の弁護のときは、性加害を早々に認めて情状酌量に努めてた。その加藤氏がここまで事実無根と断言するなら、相応の根拠があるのだろうと思う。 

 

 

・お互い告訴してるので、真実は裁判で明らかになるかと思いますが… 

 

個人的には、その界隈の友人が伊藤選手は「周りが練習後とか夜に遊び呆けても、それに流されずサッカーに取り組んでたからなー。だから、アンダーの時とかそんなに目立ってなかったけど今や世界に通用する選手になったんだよ。」と言っていたので、今回のニュースはびっくりしたし、逆告訴したと聞いた時は本当にしていないんではないかと思っている次第です。 

 

 

・もし冤罪だとしたら傷つけることはない。被害が真実かどうかも決まっていないうちから、「逆提訴が被害者を傷つける」と述べるのは、明らかに被告側を傷付けますね。 

もし真実だと証明された後に、逆提訴側にそれを言えばいい。時期尚早過ぎて、それを述べる人間こそ、今の時点では人権侵害だ。 

 

 

・週刊誌の内容が事実だった場合はね?でも虚偽だったとしたら、世界中に晒されて、代表も離脱、チームや仲間にも迷惑がかかって、家族を苦しめて…伊東は四重にも五重にも傷つけられてる。伊東も告訴しているのだから、伊東だって被害男性だ。女性の人権だけじゃなく、伊東の人権だって守られるべきだ。 

 

 

・どちらの主張が正しいかはわからないが、週刊新潮がなぜこのタイミングで記事を発表したのかが気になる。 

 

アジアカップの開催中に記事を発表すればサッカーファンに反発されるし他国の陰謀だの賭博で利益を得るためだのといった邪推もされる。 

 

週刊新潮が本当に被害女性を傷つけないよう慮っているのなら、なぜ記事の発表をアジアカップの開催前か終了後にしなかったのか。その真意を聞きたい。 

 

 

・週刊新潮の「被害女性たちの訴えを真実と確信しております」とは、売り上げを伸ばすためのコメントにしか聞こえない。新潮の売り上げが落ちているからか? また取材を進めていきますとは、これから一生懸命に証拠集めをするような言動だ。それよりも「被害女性を二重に傷つける」という言動より、アジアカップ真っ最中の中での報道タイミングは「日本中のサッカーファンを傷つけた」という方が問題だ。 

 

 

・普通に主張が異なるわけなのでどちらかが虚偽を伝えていることになります。 

 

これに関しては伊東選手がむごいように思えます。アジオカップのタイミングに出しますって、一様国家のサッカー順位つける大会でおとしめる行為をこのタイミングで行ったわけなので、せめて終わった後に出すのなら一定の理解は得られたかもしれないが、これで両者の主張は違うし、結構大事なイベントで情報を流す辺りはめられてないかな?と思います。 

 

 

 

・被害女性を二重に傷つけるというならば、そもそもまだ結論が出ていない時点で記事にするべきじゃなかったんじゃないの?仮に女性側が被害者ならば記事にしたことで、あること無いこと書かれて叩かれるわけだから更に傷つきますよね。それに女性の話聞いて確信しているというけど、伊東側の話は聞いてないらしいし、双方の意見が食い違ってるなら尚更どちらの話も聞かないと結論付けるのは無理なはずなのに、何故伊東側が絶対悪いと言えるのか。 

普通こういう報道が出たとき、男性側を非難する声も少なからず出るはずなのに、今回は圧倒的に女性側を疑問視する声のほうが大きいのは、新潮の報道にイマイチ信ぴょう性が感じられないからかな。 

 

 

・ミステリという勿れの整くんのセリフでもありましたが、「真実は一つじゃない、でも事実は一つ」ということが全てだと思います。 

お互いの感じ方はそれぞれなので人の数だけ真実があるとしても、同意があったのか無かったのかの事実はどちらか一つだけなので、それを明らかにするための裁判になるかと思います。 

事実を明らかにするのは相当難しいでしょうけどね。 

 

 

・被害女性を二重に傷つけるっていうけど、まだ捜査も裁判も終わってない段階なんだから、そう発言するのは違うんじゃないの。 

伊藤純也は、やってない確信があるから逆告訴してる訳だしね。 自信なきゃ、逆告訴はできないんじゃないのかな。 

そもそも、どっちが真実なのか、裁判で決着つけるしかないんだよね。 

 

 

・この件、もし被害者と言われる方が起訴できない話となれば、サッカー日本代表全体への妨害とも認識され、被害者と言われる人だけでなく当然新潮社は大きな責任を免れないと思う。それだけインパクトのあることであり、新潮社が被害者へのセカンドレイプとかのレベルではないことになる。 

サッカー日本代表やその応援サポーターへの集団に対する心理的なレイプ…くらいの問題にもなることは覚悟しているのだろうか? 

スクープや週刊誌を売りたいためにこのようなタイミングで記事を書いたとしたら、名誉毀損どころではないと思う。 

 

 

・英雄色を好む、とは言いますが、松本氏の件もそうですが、やはりその道の一流を極めた人はそういうところがあるのでしょうか? 

 

もちろん個人的なことなので、あまりとやかく言うことはできないですが、善悪は判断できる大人なんですし、一般人とは違うのだという、自分の立場もよく考えて行動してもらいたいですね。 

 

せっかくその秀でた才能に魅せられたたくさんファンが、複雑な心境になってしまうのはとても残念です。 

 

 

・「どこに行くんだろう、どこかのバーかな”と考えていたら、伊東さんが誰かと電話を始めて“今から女の子たちとホテルで飲むから”と言っているのが聞こえました」(A さん) 

1軒目ではシラフで、その後ホテルまで同じ車で行って、伊東純也が覆い被さるまで分からなくなるまで飲んだんですか?覆い被さる瞬間はしっかり目を覚ましてて状態を把握してる。色々とおかしいと感じて当たり前ですよ。 

 

 

・被害女性の心配をするのであれば報じなければいいでしょう。双方に心ないバッシングが寄せられることは分かったうえで報じたでしょうに。真偽はともかく、放火して野次馬が集まるところで商売をしているのに善意の第三者を演じないでほしい。 

 

 

・週刊誌の誤報にまつわる裁判は数あり、 

週刊誌側の敗訴もかなりの数にのぼるが、 

いかんせん(日本の)賠償額が少なすぎて売り上げに比してやりたい放題になってる。 

 

そもそも、人のプライバシーを暴いて公表する事が是と出来る感覚がわからないが、 

もし誤報だった場合裁判で求めても言論の自由の問題があり出版禁止などは出来ないだろうが、 

賠償額が週刊誌の発刊や出版社の売り上げ・経営に影響が出るくらいにならないだろうか。  

 

中には「損害」が計り知れない人もいるだろう。 

 

 

・確信て言葉は重たいよね。 

話を聞いただけで使用できる言葉ではない。 

確実に信じてるということだから、確実な証拠を持っている以外で確信できることはない。 

確実な証拠があるのであれば、しっかり提出し、訴えを確実にすればいいだけ。 

最近はやたら言い出せない女性の気持ちを考えろだとかいう風潮があるけど、確実な証拠を持って裁判などで確定してから大々的に報道すれば良いのに、犯罪かどうかグレーな段階でセンセーショナルにするから話がややこしくなる。 

ペンは剣より強いとは言うけど、強すぎやしないかな? 

記事にする責任は絶対にある。 

確たる証拠をしっかり提示し、罪を確定したことに対ししっかり記事にすれば良い。 

 

 

・新潮の記者の名前も正しいかどうかはわかりませんが調べれば出てくるね。 

敗訴なら記者会見して謝罪して欲しい。 

それが無理なら、せめて顔写真や名前を公表するくらいの覚悟があるから、こういう発言や記事を載せたのでしょう。 

 

自分は苦しみたくないが、相手を苦しめるのはOKとか過度なフェミニズムを利用するやり方に見えて気に喰わない。 

そういうのが見えすぎているから、真偽はまだわからないが伊東選手擁護の意識になる人が多いのだと思う。 

 

 

 

・性合意って難しいですよね。 

その時は何も言わなくても後から嫌だった言えば成り立ってしまう。 

一般人ならそんなに大きく取り上げられないことでも著名人の方だとネタとして大きく扱われてしまう。これも時代ですね。 

真面目にお付き合いしている人以外は遊びてするなって事ですね。某プロ野球選手達もこれから試合に出れなくなるんじゃないかなー? 

 

 

・日本一のクオリティペーパー文春と違って新潮は裏取りが甘く裁判にもよく負けるからあんまり信用ができない 

身に覚えのない濡れ衣を着せられそうになった人間が虚偽告訴を訴えるのは当然の権利でこれをセカンドレイプだの言うのは都合のいいポジショントークに過ぎない寝言だ 

とは言うものの最早これらは警察の預かる案件となったので、第三者としては事実関係が明らかになるまでは何も判断できない 

ただ告発と報道のタイミングがえげつないなぁとは思うよ 

 

 

・今回のケースで言えば「被害女性を二重に傷つける」ってさすがに無茶苦茶な理論だと思う。 

 

冤罪だろうがなんだろうが黙って有罪になっておけというのだろうか? 

 

訴えられた女性が言うならまだしも週刊誌が言う権利などないと思うのだが。第3者が言及できる範囲を超えていると感じる。 

 

 

・「被害女性を2度傷付ける」 

いや、「被害を受けていない上、性被害ねつ造した悪質者」として逆告訴しているのだが? 

新潮は事実確認して居る訳ではない。 

被害を受けたと称する女性や関係者証言、付随する取材証拠から「事実だと認識」しただけ。 

事実認定や犯罪被害有無は、これから司法が判断する。 

 

性犯罪では被害主張女性側が圧倒的有利。 

刑事事件では原則「推定無罪」の筈だが、事性犯罪では「推定有罪」がまかり通る。 

(痴漢冤罪や恣意的痴漢でっち上げ=示談金目当て、が如何に多いか。映画にもなったほど) 

その前提で逆告訴したのだから、今は「藪の中」状況。 

決め付け報道は控えるべき。 

 

 

・二重に傷つけるって法的根拠はなく感情論か?それを言うなら4年に一度の大会期間中でなくても良くないですか?この開催期間を狙い撃ちしたリークは、協会やチームメイトを巻き込み、そして全てのファンを傷つけていないか?この感情は尊重しないのか? 

ここまできたら出版社の社員はもはや公人と同等ではないか?ならば出版社の社員のプライベートをリークできないのか?そうした法整備しかなくないですか? 

 

 

・警察や検察の判断は、司法判断ではない。司法判断を行う機関はあくまでも裁判所である。そして警察や検察が起訴しなかったことと事実の存否は別問題である。証拠が不十分で起訴しないケースは多いが、そのことをもって犯罪事実がなかったとまでは断言できない。 

同様に司法判断の判決の無罪も、限りなく黒に近い無罪と限りなく白に近い無罪があり、刑事裁判においては疑わしきは罰せずの原則が適用される。 

だから同じ案件なのに刑事裁判と民事裁判の判決の事実認定が異なるケースが生じる。真実は神のみぞ知るということである。 

 

 

・二重に傷つけるから黙ってろと? 

それもなんかおかしいよね。 

事実と違うなら、真っ向から戦わないと、彼が背負っているもの、おかれている立場、所属チームや関係者、ファンも含め、傷を負うことになる。 

私の好きな漫画「ミステリという勿れ」の中にある「真実は人の数だけある。でも事実はひとつ」という言葉を、今しみじみ思う。 

女性側の真実と、伊東君側の真実は違うのでしょうが、事実がどうなのか、はっきりさせればよい。 

 

 

・このタイミングだと、週間文春に対抗心むき出しで、週刊新潮がテキトーな事を言っている印象を受けちゃうな。 

被害を訴える女性がいた場合、その女性から詳細確認した上で、加害者と言われている人にも同じ時間のヒアリングを行ってから記事にしないと、記者の個人的な感想になっちゃうよね。 

協議離婚する時って双方に言い分がある訳だけど、大抵は片方だけが悪いわけじゃないのに、夫の意見だけを聞いていたら、酷い妻だ、別れて正解だって思ってしまうのと似てる。。。 

 

 

・週刊新潮だって傷つけるてんじゃないのか。 

仮に最終的に伊東選手が正しければ、伊東選手を誤報で傷つけたことになる。 

真実が判明していない事案について明白な証拠もなしに記事にしておいて、「虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つける」というコメントは、伊東選手に泣き寝入りを強いることで、自らの誤報による訴訟リスクをなくそうとする詭弁でしかない。 

 

 

・松本氏と決定的に違うのは新潮に対する名誉毀損ではなく、女性側に対する反訴っていうところが違うよね。これあんまり差がないと思う人もいるけど、これって伊東サイドは行為自体なかったことを意味していて同意の有無が争点じゃないのよな。新潮側がコメントを出した背景には不起訴でも一般的には不起訴内容って取材しようが漏れることはない。つまり不起訴になったとしても行為があったと思わせることは出来る。が、反訴となると不起訴以前に虚偽がバレる可能性があるため必死なんだと思う。事実なら警察に委ねれば良いし、焦っているように見える 

 

 

 

・事実を小出しにするから相手に反論する余地を与えることになるのではないでしょうか。記事が事実だというなら、事実とする根拠をすべて最初に出せばいいのに。 

 

小出しにした時点で、金儲けの手段としてしか扱わないのかなと考えてしまいます。(記事が本当だと仮定しても)記事がこのように扱われることで被害者とされる人を二重に傷つけていると考えないのでしょうか。 

 

 

・どっちが真実かはこれから裁判で決まることだから明言しないけど 

 

「被害女性を二重に傷つける」から反訴はするなってこと? 

被害を訴えて刑事告訴するのも、それに対して無実と名誉回復を訴えて虚偽告訴するのも国民に与えられた権利だぞ? 

 

こういう悪いのはあっちだから言い訳するなと言いたげな週刊誌の論調はただの暴論だと思うし、根拠があるなら法律と物証で語るべき。 

事実、伊東側の弁護士は明確な物証があるとインタビューで明言している訳で、場合によっては被害者は伊東になって、被害者女性は加害女性になるんだわ。 

 

言葉遊び感覚で偏向報道書いてるならその記者は今すぐ辞めるべき。 

 

 

・現時点では、女性側・伊東側のどちらが正しいことを言っているかはわかりません。が、週刊誌側が言うようなことであれば、わざわざこの時期を狙って騒ぎ立てていることだけは腑に落ちません。 

大会前に記事にすることだってできたはずです。日本代表(どのスポーツにおいても)はある程度公益性の高い位置づけでもあると思う。明らかに雑誌社の利益を優先した発表にも見え(どこで発表すれば反響があるかを考えていた)、その公益性を考えたら、そういう配慮だってできたはず。なのに、すごい正義面したコメントを出していることだけは、賛同できませんね。 

 

 

・事実がどうかは別として新潮は記事にして金儲けをしてる立場なのでさすがに告訴されることもありえると思ってたでしょうからこの主張はパフォーマンス以外の何物でもないですね。週刊誌はただの営利企業なので被害を訴えている女性も伊東選手も金儲けの材料なだけで実際はどうなっても構わないと思ってる人たちなのは間違いない。週刊誌の記者って生きてて恥ずかしくないのかいつも思います。 

 

 

・これが真実かどうかは実際のところ当人にしかわからない事だが、嘘がバレた方は厳罰化して欲しい。 

 

ホントに被害を受けていたのならそれは誠心誠意謝罪をしなければいけないが、お金目当てっていうのも十分ありうる。 

 

最近は野球の山川だったり松ちゃんだったりこういうのが続いてるから芋づる式にどんどん後出しが増えてくるんじゃないかな? 

 

 

・女性の話だけを聞いてそれを真実と確信して記事にしたと。こういう場合、被害者側にメディアに証拠を提示してもらい一定の信頼を得た段階で初めて記事にするのが道理だと思うが、本件はやっていない。一方の伊東側は訴えが虚偽であることを示す証拠を持っている様で。双方が警察に被害届を提出しているのであっという間に真相が判明しそう。 

 

 

・違うなら違うと自分の意見を訴えるのは権利でしょう。 

 

それを第三者である週刊新潮が否定するのは、完全に何も確定していないのに公平な報道をしていないという証拠。 

意見が食い違っているのだから、報道は中立を保つべき。 

 

で、もし伊東側の意見が通ったときは、偏った立場をとった週刊新潮は責任を取るべきでしょうね。 

 

 

・ここ最近同じような報道が多いけど、その中で被害者を疑うことはタブーでセカンドレイプという風潮があるのでそれを利用した言葉に見えます。 

虚偽告訴を訴えることには何も問題ないので被害女性を二重に傷つけるという言葉はお前はセカンドレイプするのか?という脅しのように感じました。 

この件も松本人志の件も結果が出るまではわかりません。ただ認められてる訴えを取り下げるように仕向けるのはおかしい。 

 

 

・なんだか最近、こんな話題ばかりですね。 

 

嫌がる相手に強制的に行為を行うことは 

言語道断だと思います。 

 

心に傷を負ってすぐに告発できないというのも分からなくはないですが 

1年前のことを今更になって告発となると 

別れ話がこじれた場合とかに、腹いせに合意していなかったと 

後だしジャンケン的なことが増えてきそうで怖いです。 

 

 

・法で認められている正当な権利行使について、「被害女性を二重に傷つける」などと非難して圧力をかけてその権利行使の妨害を図るのは、看過できない暴論と言えます。悪事は厳に慎むべき。出版社は他人の権利行使を妨害するコメントをすみやかに取り下げて、正々堂々と法廷で争ってください。 

 

 

 

 
 

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