( 135348 )  2024/02/03 01:02:19  
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編集者箕輪厚介氏「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」相次ぐ著名人報道「匿名で舐めた真似…」

日刊スポーツ 2/2(金) 17:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44d51257385723fc47c07f41a34df9652bb8b9cd

 

( 135349 )  2024/02/03 01:02:19  
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幻冬舎の箕輪厚介氏が自身の旧Twitterで週刊誌に関する意見を投稿し、大きな反響を呼んでいる。

最近、一部週刊誌が著名人の過去の性的トラブル疑惑などを報じており、箕輪氏はその報道について批判的な意見を表明している。

特に週刊誌記者の顔や名前を出さずに報道することについても議論を呼んでいる。

(要約)

( 135351 )  2024/02/03 01:02:19  
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箕輪厚介氏(2019年9月撮影) 

 

 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊誌について私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。 

 

【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」 

 

 最近、一部週刊誌が証言などにもとづき、著名人の過去の性的トラブル疑惑などを相次いで報じている。ニュースサイト「デイリー新潮」や「週刊新潮」は1日までに、サッカー日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)の過去の性加害疑惑で女性から刑事告訴されたなどと報道。しかし伊東側は性加害はなかったとして、虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出する事態となっている。 

 

 箕輪氏はXに「伊東純也離脱。ほんと週刊誌はSNSと悪魔合体したことによって国家権力並みの力を手にしたな。もしお前らが誤報をしたり、お前ら自身が恥ずかしいことをやってた場合、世の中から叩かれるべき存在だな。絶対にカウンター来るからな。匿名で舐めた真似すんな」と続けた。その後「でもまあ一方で本当だったらってことある。ただそれは司法でやってくれ。なんかもうSNSと週刊誌の悪魔合体を止めるルールが必要」と述べた。 

 

 別の投稿でも「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と持論を述べ、「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」とも書いた。 

 

 これらの投稿に「激しく同意です!」「心から同感です」「自分だけ安全なところから人を撃ってる気がしてて、見ていて腹立たしい気持ちがあります」「この記事は私が書きました。って顔写真付き実名で記載されていくべきですね!」「週刊誌記者を特集するチャンネルとか作れませんか?」「ものすごく納得しました。早くそうなって欲しいです」などとさまざまな意見が寄せられている。 

 

 

( 135350 )  2024/02/03 01:02:19  
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(まとめ)記事には、週刊誌報道やマスコミに対する不信感や批判が多く見られました。

記者の実名を記載することや、誤報に対する罰則の必要性、報道の自由と責任のバランス、プライバシーの重要性、情報の信憑性などが議論されています。

また、ネットやSNSの普及により情報拡散が容易になったことによる影響や問題点についての声も挙がっています。

その他、週刊誌による報道の影響力や責任、被害者に対する配慮などについての懸念も述べられています。

( 135352 )  2024/02/03 01:02:19  
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・週刊誌記者は公人や準公人の事を取材し、時には自らの姿が写り込んだり、執筆名を載せたりするわけだから準公人の扱いで良いのではないか? 

 

そうなれば週刊誌記者をターゲットにした実名顔出しのサイトやプライベートを晒す取材者もでてくるだろう。 

箕輪氏の言うことがもっともで記者も自らが撃たれる覚悟を持たないなら、人のプライベートを晒したりしない方がよいと思う。 

 

 

・言論は自由に行うべきだが、その言論には責任を負う必要があると思います。 

 

それがないと、無責任でいい加減な事を好き勝手に発信することになる。SNSなどの個人であればある程度許容されても良いかもしれないが、やはりそれを仕事としている出版社やマスコミは、影響力が大きい為、姿を現さずに好き勝手言わせる事は反対だ。 

 

となると、執筆者の実名は必ず記載する事、と言うルールは必要だと思う。 

 

 

・衆人に「晒す」という行為は刑罰の一つであり、権力を有する者のみが可能な行為。一般人が週刊誌記者のスキャンダルを晒そうとしたって晒すことはできない。 

ネットの時代になり文春を筆頭に発信力を有するメディアが「晒す」行為を気軽にするようになったが、法律によって「晒す行為」もきちんと規制するべきだろう。 

 

 

・これはその通りですね。 

新聞でもネット記事でもちゃんと実名で記事が出ているものも多くなっていると思う。週刊誌やスポーツ紙も、人を叩く以上、責任があるはずだから記者は実名で報道すべきですね。最低のマナーでしょうね。 

伊藤選手の件も偽証すれば罪に問われる司法で、これから戦う状況になっているのに、新潮の編集部とやらは女性の証言は真実で自信がある、という主旨のコメントを出したようですが、ちょっと異様で異常な神経だと思いますね。 

 

 

・このままエスカレートすると、いずれ第二のフライデー事件が起きる。 

あの事件の直前も有名人というだけで遠慮なく私生活を暴露され、プライバシーなど皆無の状態だった。 

現在とよく似た状況だが、フェミやSNS警察がいる分、今の方が逃げ場がない。 

窮鼠猫を嚙むではないが、極限まで追い込まれ、全てを失った人間は何をしでかすか分からない。 

くれぐれも死人だけは出ないように願う。 

 

 

・ゴシップ誌がこういうことをすることで本当に報道で必要なことだって規制されてしまうかもしれない。マスコミの役割とか言論とか報道の意義や立場を自ら貶めてるんはないかと。マスコミや言論の大切さを思うならむしろこういうゴシップ誌の行き過ぎた行動を自ら律するべきでは。 

それをせずに将来何か規制がかかって言論統制とか言っても説得力がないでしょ。 

マスコミの立場も大切だと思えばこそ今のゴシップ誌のやりたい放題をむしろ考えるべきでは 

 

 

・良く言ったそうでないとおかしい。 

文春は都合が良いやね、何でも「報道の自由」で逃げるからな。 

イエロージャーナリズムは記事が例え不正確でも敗訴の損害賠償など微々たるもので痛くも痒くもない。 

だが書かれた者は収入の道が途絶え例え勝訴でも再起は不能だ。 

法律を改正し裁判で嘘や憶測に基づく記事だと認定されたら、報道機関はその会社が倒産するくらいの「懲罰的損害賠償」ができるようにすべきだよ。 

一方的に書いた側と書かれた側の立場の違いはリスクが大きい。 

 

 

・本当に怖いですね。ちょっと週刊誌に書かれただけで、一瞬で一人の選手の選手生命が終わってしまうかもしれない。これをやられたら、サッカーだけでなく、ほとんどのスポーツ選手だけでなく、芸能人から政治家まで、普通の人も例外なく、社会から消されてしまう恐れがあると思います。もちろん、女性や被害者の人権も大切だとは思いますが、ちょっと、今の状況は行き過ぎではないかと、恐怖を覚えます。 

 

 

・ほんとにそう思うし、そうなってほしい。 

事実ではない事が書かれてたとしても、それを鵜呑みにする人は多い。 

ここを見てるとそれを痛感する。 

それで人生を台無しにされる事もある。 

鵜呑みにする人もする人でどうかとも思うけど。 

 

週刊誌の記者を信用する事なんてできない。 

清廉潔白な真人間とも思えない。 

裏で何してるのかと疑う。 

スキャンダルのために証言してくれる人にお金を渡してるんじゃないか、話を面白おかしく盛るあまり、真実からはかけ離れてしまってるんじゃないかと。 

 

それだけ人の事を攻め、人の人生を変えてしまう仕事をしてるなら、記者は清廉潔白でなければいけないと思う。 

 

 

・週刊誌とガーシーと何の違いがあるのか全く理解できません。ガーシーは海外まで日本の捜査をしいて逮捕されました。多大な税金もかかったと思いますが、それだけの重罪だったんですよね?カルロスゴーンほったらかしの意味もついでに理解できませんがね。 

ということで、週刊誌が法を超えて私刑の権力を持ち、取材と称して盗撮や脅迫など違法行為をしても許される時代であってはならないと思います。 

 

 

 

・社会で報われず、活躍の場もなく、無敵の人と呼ばれる人達がいますよね。一矢報いて名前をあげるチャンスを伺っている人もいます。 

 

新潮も文春もこれだけ世間を騒がしてしまって、悪く目立ってしまっているので、次にヒーローになろうとしたら、週刊誌関係者を狙ってもおかしくないと思います。 

 

 

・冤罪って実は少なくないので、万が一虚偽だった場合にはどう責任取るつもりなのでしょう。 

記者がタイミング見計らって大事にして、記者自身のことしか考えない行動は、時に被害者まで身の危険に晒す可能性があります。 

性被害は特にプライバシーが守られなければならないのに、安易に週刊誌に載ることによって本人が特定され顔写真が出回るかもしれません。 

細心の注意を払っていると信じたいですが、記者は果たして何を優先しているかは考えなくてもわかりそうなものです。 

万が一虚偽だった場合について、この責任の部分は罰則を大きくしなくてはならないと思います。 

 

 

・大事なことを言ってくれていると思う。 

そしてその匿名記事を 

テレビなどで後追いでやるから 

その威力は計り知れないですよね。 

政治や企業などの不正問題は 

とことんやってほしいし、身の危険なども含めて匿名でいいと思う。応援もしたい。 

だけど、一個人のゴシップをターゲットにするのなら書き手もフェアに署名記事にしないといけない時代になってきたのではと思う。 

 

 

・こういった週刊誌報道を見るたびになんだろうこの違和感…って思っててその違和感がようやく解けた気がします。報道の自由、言論の自由。ペンは剣よりも強し。週刊誌側はそうやって自由を主張するが、そこに責任が全くないように思えます。『きちんと取材をしたら裏を取って報道してます。』それも重要ですが、責任ってそこじゃない感。報道される側は姿を嫌ってほど晒されるのに報道した記者は全く姿を見せない。そこの不公平が違和感の原因だったのだと気づきました。やっぱり記者も姿を晒して報道するリスクを負うべきなのかと。 

 

 

・SNSはまだギリギリ理解出来ない事も無い。 

 

週刊誌記者と大きく違うのは、大金が動いて 

いるという事。 

記者とSNSの一般人を一緒にしてはいけない。 

 

「売っている」という事がどれだけ重いのか。 

 

商売には厳しいこの国で、売る側の透明性は 

必要不可欠かと。 

フライデーやらも一緒。 

盗撮したものを「売っている」。 

一般人がこれをやると犯罪。 

 

売るからにはもちろん実名でないと。 

 

 

・週刊誌だけでなく、テレビ局で誤報があった場合も、編集者や取材担当者の個人名を記載して放送させようね。犯人の写真として自分の画像が全国放送されれば たまったものじゃないのでね。 

 

 

・善悪と正誤は似て非なるもの。そして強弱と勝ち負けもまた似て非なるもの。本来は別物だけれど上手く混ぜ合わせたら毒にも薬にもなる可能性がある。その配合を巧みに操作して効果的に提供する事が報道の役割でもあるけど責任の所在が不的確だから見直す時期に来ているのではないか? 

という記事内容だと思いますが、善い考えではあるが正しい行動ではない気がします。ただの足の引っ張り合いに陥いる可能性が高いと思われるから。 

科学技術や情報化社会に法律や倫理観が追いつかない現状が混乱を生んでいる。根本的な問題はメディア(SNSを含む)の経済成長が社会衰退(行き過ぎた粛清浄化感情)を招いてしまっている事。 

 

 

・まずは性行為があったのか否かを伊東さん側から明言して欲しい。それに対してご本人がどう考えているのか態度を明確にすることで、受け止め方は大分変わる。次に性加害か否か、これは状況証拠次第なので、まさに争点として法廷で争うしかない。一方、何かと無邪気に記事化する新潮社だが、これは論点がわかれる。事件は昨年のことであり過去の事実を今明るみにするのは、何かしら意図を感じる。問題はその意図である。報道や言論の自由、プライバシーの尊重、ジェンダーギャップ、性加害の厳罰化等、複数の要素が絡み合っている事件であり、人によって立場は変わる。その事自体は良いのだが、クリティカルな問題だと感じるのは、匿名の個人が実名の個人について、社会的に抹殺できる手法が既に確立されている状況であり、それが許容される社会は、歪みが産まれ、その歪みはいつか社会不安に繋がる。一般市民が公平に生活できる法制度をまさに議論すべきだ。 

 

 

・個人的に週刊誌記者だけじゃなくて、(私も含め)ネットユーザーも撃たれる可能性がある時代になった方がいいと思う。今は匿名だからといってやりたい放題。仮にこれが特撮のヒーローだったとして、影からコソコソ大勢で叩くヒーローなんて子供たちが憧れるだろうか? 

何にせよ、やりすぎはいけない。いくら相手に非があったとしても、相手も人間であるということを忘れてはいけない(犯罪者でさえ人権が守られる時代なのに)。もちろん相手が死んだときに責任を取る覚悟があるならやり続けたらいいと思うけど(でも死んでしまうのはやっぱりかわいそうだからやめるべき)。 

 

 

・なんか、この人もそうだし、この意見に賛同している人もそうだけど、私怨によって感情的に週刊誌を非難してない?例えば、本人や好きな有名人が過去に文春にやられた、とか。表現の自由の話は、そんな簡単に変えていい話じゃないよ。報道被害を減らすだけが目的なら、そこに踏み込む前に、他の既存の手段で対策する方が、我々一般人には利益があると思う。無意識にすごく危ない議論をしている。 

 

 

 

・きたきた。これは多くの人が思っていること。こういうのは必ずブーメランとして返ってくる。人なんて叩けばホコリは何かしら出てくる。それも今は10年以上前の案件でもOKだから。記者のスキャンダルなんて今まで需要無かったけど、最近のスクープの出し方見ると、この記者達ってどんなに潔白で誠実な人達だろうって気になって仕方ない。需要あると思う。ただ同類を売る記者はいないだろうから、誰がこれをやるかだな。今はSNS使えばなんでも出来ちゃうからな。楽しみだ。 

 

 

・その有効な手段として記者名の義務化があれば良いんですよね。 

今の社会は情報が与える影響力があまりに大きすぎる一方それに対する責任があまりに小さすぎる。 

 

名前の義務化があれば最低限の責任が生まれて下手な記事を量産出来なくなるし、もし変な記事ばかり書いていれば記者名で信憑性を判別出来る。 

特にまとめサイトのような無責任な情報拡散の歯止めに有効だと思う。 

 

 

・箕輪さんは編集者の立場でもありながら、いろいろと餌食になってきた人でもあるので、発言には納得させられる部分がある。例えばメーカーが欠陥商品を出したら社会的な責任を負うのに、出版社が捏造記事を書いても謝罪で終わりとはいかないと思います。相当のリスクを負ってもらわないといけません。 

 

 

・大手マスコミが機能していないところがある。特に大物政治家、大物芸能人が相手だと、大手マスコミの機能不全はすごい気もする。こういう下品な週刊誌の影響力が高まったのは、不都合な真実が暴露されるときがあるから。一方で書き特防止のために名誉棄損額や損害賠償額を見合った大きさにして、十分な取材をさせるべき。良く知らない記者が打たれても、世間の気はそんなに引かないのでは? 

 

 

・週刊誌は、取材して聞いたことを書いてるだけでそれが事実であろうとなかろうとどうでもいいというスタンスなんだろう。自分達が書いた事実でない記事によって、本当に被害に遭われたりした方達が声を上げづらくなることなど全く考えていない。自分が書いた記事には責任を持って欲しい。 

 

 

・言い方は辛辣ですが、フェアな意見だと思います。書かれた側が、過去の振る舞いの被害者だと名乗る複数の告発者がいると言う記事で真偽を疑われ、自粛に追い込まれる状況となっているのに、過去にその数をはるかに上回る被害者を産んでいるゴシップ誌が、今尚無傷で存続し、許され、信じる人が多い事には違和感しかない。 

彼らは表現の自由と言う強固な盾を持ち、刃よりも強いペンと言う武器を持つのだろ? 

自ら大砲と表現する程の殺傷力の。 

正義どころか、不当で強大な力の行使はここにも存在する。その力に屈し忖度で告発を諦める被害者も。 

業務停止や廃刊にする位の責任を持たせて記事や販売を判断させないと、ゴシップ誌の飛ばし記事の被害者は益々増える事になるでしょう。 

 

 

・最近の流れを見てると、もし誤報だった時の場合の罰則を決めてもらう事が重要だな。 

 

発言、発信は自由かもしれないが、誤報だった場合の罰則があれば、多少規制できると思う。 

 

基本的には怪しまれるような危うい行動を自ら避けるのが大前提だが… 

 

 

・週刊誌側が記者と責任者を明確にすることは勿論重要だし、それと同時に事実と異なる報道をした際の相手に対する損害賠償のあり方も見直すべきだ。 

サッカー選手であれば、名誉毀損に相当する額だけではなく、スポンサー収入、グッズ収益、クラブ側の損害なども総合的に試算し、賠償額を算出すべき。 

また、芸能人やスポーツ選手のプライバシーの侵害、ストーカー行為という観点でも、報道のあり方を見直すべき。 

これだけ世の中が変わっているの中で、週刊誌だけがストーカーや盗聴が許されるわけがない。 

 

 

・週刊誌は日常的に盗撮や盗聴して、本人の許可なく世界中に拡散してるのは犯罪なんだよね。しかもノーギャラで売り上げに貢献させてる。 

訴えることも出来るけど刑罰が軽すぎて割に合わないから泣き寝入りするしかない方も大勢いると思う。 

大谷選手だって虚偽の記事なのにSNSで否定する事しか出来ないのが現状ですよ。 

テレビでさえタレントの写真を使うときには許可が必要なのに、週刊誌だと許されてるのが不思議。 

 

 

・戦時中、マスコミは軍部の圧力で批判記事が書けなかった被害者だと、自分たちは言っているが、むしろ自ら提灯記事を書いていたぞ。圧力が全くなかったとは言わないが、積極的にジャーナリズムを放棄しておいて戦後一転して軍の犠牲になった態度を見せ、それから79年間やりたい放題している。報道の自由は免罪符じゃない。今一度反省を促すため規制する必要がある。 

 

 

 

・スポンサーがすぐ日和るから、著名人の立場が脆くなるし、過剰な対応を取らざるを得ない。 

20年くらい前はスポンサーも誹謗中傷は無視する気概があったが、フジの韓流ドラマをスポンサードしていた衣料品メーカーなどに不買運動が起こったあたりから、「飛び火する前に撤退」がセオリーになった。 

それ以降、SNSでスポンサーを攻撃すれば大メディアでも潰すことができるという認識が定着し、誰もがSNSの動向に過敏になった。 

不買運動やデモを行う人のほとんどは、当事者性のない一般人で、社会との繋がりが希薄だったり他人に同調しやすい傾向があるという。 

要は少数の人が勝手に煽って、乗せられやすい人が情報も精査せずに叫んでいるという構図。 

弱者の声を拾うのも大切だが、意思なきハリボテを恐れすぎるのも良くないと思う。 

 

 

・『鬼滅の刃』の主人公の少年は鬼になった妹と一緒に家族の敵討ちを目指すわけですが、お師匠さんから妹が人を食ったときは妹を殺して自分は切腹しなければならないと教えられる。本来なら鬼は斬らなければならないから。 

 

自分のエゴのために他人が犠牲になり得るときにはそれなりの責任がともなうということだと思うのだけど、フィクションの世界の少年ですらそれだけの責任を負っているわけだから現実世界でお金のために他人の人生を台無しにしてやろうとする連中は当然同様の責任を負わなければならないよ。 

 

 

・記者が己の名前と顔を出さないもフェアじゃないってムチャクチャ共感します。まさにそうだと思います!言論の自由は大切です。けど、最近は無責任な言葉の暴力が横行している感じです。週刊誌についてGacktさんも言われてました。お互い仕事ですが、真実を追求しているなら、名前は出していいと思います。それが嫌なら記者辞めればいい 

 

 

・いま世間を騒がしている性犯罪は決して許してはいけないものだが、それはメディアが私刑にすることなのだろうか? 

司法がしっかりと刑を下すことではないのか? 

司法で出来ないからメディアなのかもしれないが、であるならば司法は仕事しろと国民が声をあげるべきではないのか? 

 

メディアが暴くべきは、今の政治家のように絶対的におかしいのに法的に抜け道があり司法では裁けないことに対してではないのか? 

 

法で定められている犯罪を取り締まるのが一民間企業であってはならないと思う。 

 

 

・ジャニーズ問題のように、テレビは芸能事務所に忖度して報道しないケースや椿事件のような偏向報道もあり信用を失いつつある気がします。 ジャニーズの性加害、木原事件、旭川女子中学生いじめ凍死事件など、週刊文春にはメディアが報じない、警察も捜査しない問題にもどんどん切り込んでいってほしいです。 そしてその時は記者の名前と顔を出すのを決まりにして欲しいですね。 

 

 

・有名人は、盗撮された段階で即訴えるような仕組みにしたほうがよいのでは? 

盗撮・不法侵入に厳しい罰則が必要だし、該当者を実名で情報開示するのはどうだろう。 

 

 

・民主主義においては表現の自由に対する制限は最小限の範囲でしか認められない。それは一度制限をかけられると、それが修復されることが極めて困難だからだ。 

そうである限り、全くの事実無根でない限り、週刊誌記事といえども、原則は許されるべき。 

これは難しい問題だ。 

 

 

・現代は紙面だけじゃなくネット、SNSがあるので、おもしろがって拡散しまくってたら、いろんな人の人生や社会までも変えてしまう。 

どこまでが真実かもわからないまま、憶測だけで様々な人に社会的価値を落としてる状況はなんとかしないといけない。 

ネットが全て真実ではないことを国民にもっと認識させないといけない。 

 

 

・嫌な時代だとつくづく思う。今標的にされているのは、しかもテレビタレントのトップと日本代表のサッカー選手。2人とも仕事場を失いかねないようになっている。報じられている内容が真実かそうじゃないかの論議もあるけど、これ日本にとって大きな損失なんじゃないんかな。週刊誌の人達はその損失まで面倒を見て補填できんのかな。職場を奪った人達はそこまでの権利などないでしょう。これ松本さんに至っては長年テレビを引っ張ってきてこの騒動のせいで出れなくなった。これだけyoutube全盛でテレビが下火になっている現在松本さんにもう一踏ん張りしてもらう時代的なタイミングではなかったか?伊東選手に至っては代表のバリバリのレギュラー。このまま戻ってこられず日本代表が優勝ビジョンから遠のいてしまうことになりかねない極めて面倒なことが起きた。この週刊誌達は日本自体の文化までも揺るがすようなことをしている自覚なんてないだろう。 

 

 

・単純にソースがない記事には踊らされない=儲けにならないような仕組みが根付いていけばいいのかなと思います。 

でも日本中どこでも噂話とかゴシップ好きはいるからある意味そういう人たちも害悪かなとも感じます。 

転売ヤー対策じゃないけどとにかくお金にならないような感じにしていくことが一番効果あるのではないでしょうか 

 

 

 

・こういった、まともな記事を書いている編集者の方の言葉は非常に重みがある。毎日毎日、著名人の性癖だの何だの、年明けからネットやテレビで毎日毎日、私達はそれを目にしている。文春編集長は完売しただの、オンライン会員が増えただの、明らかに利益目的の発言をしていて不愉快極まりなかった。恐らくこのままいくと、脚光を浴びている著名人をターゲットに、過去が掘り起こされ、順に番組から消されていく。嘘かまことかわからないけれども、週刊誌に書かれただけで、スポンサーが去っていく。だから休業する。これはまかり間違うと、エンターテイメントも何も、楽しみも無くなってしまう。一週刊誌の報道に踊らされている国民、ひいてはスポンサーが、本当に哀れで仕方が無い。歌舞伎役者が心中を図るまで追い込んだのは、一体誰のせいだ。それでもまだなお人を追い続ける。記事を上げて、鵜呑みにして、葬られるまで叩く。これは負の連鎖になりませんか。 

 

 

・最近の週刊誌報道やそれに追従するワイドショーに違和感を覚える。裁判沙汰になった問題をああでもないとかこうでもないとか予想して何になるのか?少なくとも同業者はコメントなどすべきでは無いと思う。本当に大多数の人がこんな事に興味があるとは思えないし、次から次と新しい同様の記事がでてくるのでこの手の報道の賞味期限は短い、もうジャーニーズ問題などどこも報じていない。 

 

 

・全くの虚偽でも週刊誌に書かれたら公私ともに悪影響計り知れない。 

裁判やって虚偽だと認められても何年も後だし、その頃にはみんな忘れているから、最初に書かれたイメージを覆すことは容易ではない。 

恐ろしいことだよ。 

確かに、署名記事なりにして何らかの歯止めが必要かと思いますね。 

 

 

・「メディアは権力(政治家等)を監視する役割がある」 

 

と言われるが「メディアという権力を監視する者が居ない」というのが実情。 

だから例えば安芸高田市の市長の会見とか見てても新聞記者は何様なんだ?という物言いをしている。 

我こそは絶対正義みたいな感覚なんだろうな。 

 

メディアを監視して必要な場合は糾弾出来る存在が必要だと思う。 

 

 

・週刊誌が明らかな事実無根の記事を書いてるなら、名誉棄損で刑事告訴して刑事罰と(懲役、罰金でも)犯罪人の烙印を与えたら良いのに、ほとんどが思い当たる節があるからなのかしない。 

伊東純也さんは逆告訴したので、これは例外でどちらが本当かわからない。 

被害を訴えている方に警察に行けと言ってる人は、松本さんなど警察に行かない人にも、警察に行って白黒はっきりつけろと言ったらどうだろうか? 

 

 

・本当に一言一句その通りです!激しく同意。 

自分のプライベートは守られたまま、ターゲットにされた方は人生を踏み躙られ狂わされ、中には命を絶つ方も…。 

そのことに全く良心が傷つくことさえないのでしょうか。 

これこそ真実だ、自分は何も恥じるところはないと言うのであれば、顔も名前も晒して、堂々と闘えばいいと思います。 

そうするにはあまりにも誤報が多いですけどね。体感8割作り話って認識しかありません。 

 

 

・著名人がこのような指摘をしてくれるのは非常に嬉しい。松本人志の問題も第一報はともかく、その後の連続攻撃は週刊誌側の悪ノリにしか思えないし。自分たちのスクープに反論した人物を社会的に抹殺してやろうみたいな意図が透けて見えて、ペンを使った暴力にしか思えない。伊東の件も、アジア杯のタイミングでスクープが出るのかと考えると、伊東に注目が集まるタイミングをあえて狙って、偶然とはとても思えない。単純に週刊誌が売れればいいんだろうなと浅はかに考えたんじゃないかな。どっちにせよ、読むに耐えないような記事がネット上に溢れてて嫌でも目に入ってくる。言葉の暴力ばかり見せられて疲れてしまう。暴露系YouTuberあたりが週刊誌の編集者限定で悪行を暴露してくれないかな。そういう募集を過去まで遡って募集したら、何かしらの被害を受けたって人も出てくると思うし、週刊誌で働いてる人もそのくらいの覚悟すべきだとおもいます。 

 

 

・確かに週刊誌は報道に関して慎重にならざる得ないんだろうけれど、慎重にさせる事は大事だけれど賠償金額を大きくして書かせないようにするような論調があるのは危険だよなぁ。 

テレビマスコミは特にそうだけれど、今の現状ですら叩いて良い人間や組織を明確に選別してるわけだが、さらにその状況をエスカレートさせるだけだよ。 

 

 

・難しい側面もありますね。なぜなら政治家が相手になるケースがあるからです。政治家が相手ですと世論を見方につけないと警察は相手にもしてくれないでしょうし。だからといって芸能人やましてスポーツ選手を記事にするのはどうかと思います。訴えている人もなんで週刊誌が記事にすることに同意するのか。普通に司法で解決できないのでしょうか。 

 

 

・テレビのワイドショーがまさにそれ。 

 

週刊誌がこれこれこういう記事を出しました、って報道するだけやから独自取材とかは一切無し。 

 

あくまでも週刊誌がこういう記事を書きましたよという事を番組で取り上げただけやから自分達には一切責任も無し。 

 

週刊誌は週刊誌で「あくまでもこういう事を言ってる人がいます」という事を我々は記事にしているだけ、という汚いやり口に乗っかってるだけ。 

 

本来は「真実」を伝えるのがメディアの仕事のはずやのに「あくまでも訴えている人がおっしゃる通りのちゃんと伝えてますよ」「だから嘘はついてませんよ」「間違ってたら嘘訴えてる人が嘘ついたのが悪いんですよ」みたいなズルいすり替えでしかないと思う。 

 

 

 

・週刊文春は、吉本が手を引いて松本個人の名誉棄損訴訟になったから、たとえ敗訴しても、賠償額は少ないと思われますね。 

まあ、文春のことですから、敗訴は考え難いのですが。 

新潮は、もし伊藤純也への性加害が虚偽であった場合、サッカー協会、フランスのチームからの損害賠償請求が考えられ、その賠償額は膨大なものになると予想されます。 

信用も失い、週刊新潮は廃刊、新潮社の存続にかかわるほどの損害を受けるでしょう。 

伊藤純也の弁護士が語っていた通りなら(証言の変遷が酷い)、新潮社及び告訴した女性たちの敗訴、損害賠償請求を受ける確率は高いのではないでしょうか。 

 

 

・箕輪さんがテレビに出られなくなったのは、マスコミ側の思惑と違った発言が目立ち始めたからだと思ってる。この人けっこう、面白い視点でものを言う人だったんだよね。 

 

他にもワクチンの危険性を指摘した人が干されたり、職場を追われたりもしている。 

 

マスコミの意に沿わぬ発言で、なおかつ世間の注目を集める人はことごとく消えているように思う。これはまさに箕輪さんが言う「匿名で舐めた真似」をした挙句に権力が生じている現象の一つなのではないだろうか。 

 

何か被害を受けたのであれば司法の場で、それは本当にその通り。それをSNS時代の拡散力を利用して売上につなげようという週刊誌側の思惑が罷り通っていて、恐ろしいとさえ思う。 

 

「仕事」は美しい精神性でやりたいものだ。私は絶対に、たとえ貧乏することになっても、下品な金稼ぎだけはしたくない。 

 

 

・「人権に係る週刊誌記事には署名が必要」との意見。激しく同意する。 

 

免許事業であるテレビにおいては、BPO(放送倫理・番組向上機構)があるが、「新聞・出版・ネット」においては倫理や人権を検証する組織がない。 

 

既に署名記事を掲載している新聞社が音頭を取って、報道した記事を検証する業界団体を直ちに組織化し、記事を掲載する記者はフリーも含め記者登録をさせ、記者についての登録の有無が確認できるようにすることが必要。それによって如何わしい記者を判別することが可能となる。 

 

一方、性犯罪、性暴力、性加害、セクシャルハラスメントの被害者が警察の前に、週刊誌に垂れ込む前に、相談できる公的な組織(含ADR機能)が必要。被害者の救済だけでなく、週刊誌の記事の真偽フィルターの機能を果たす。 

 

性被害だけでなく、逆恨みの捏造記事、金銭目的のでっち上げ記事の被害の防止、救済する方策を早急に検討する必要がある。 

 

 

・よくよく考えて見ると、スクープのために、タレントや有名人に勝手に密着したり、隠れて撮影したりする行為って、ストーカーと何ら変わりはない。 

と、思いますが。 

警察に通報すべきでは? 

そして、隠れて撮影した写真類を、例え、裁判などに証拠として提出するって、これは、証拠としては認められないはず。 

だって、「違法」に隠し撮りした証拠を、裁判では証拠として認めれば、違法な状況で作り出された証拠を認める事になり、これは、司法をないがしろにしていることにもなってしまいます。(犯罪の証拠写真については微妙ですが) 

なので、週刊誌側の出して来る証拠写真においても、違法でない事を、まずは証明する事も問われてくる気がします。 

違法な状況での隠し撮りは、逆に、訴えても良いのではと思いました。 

 

 

・本当に「匿名で舐めた真似」だと思うなぁ… 

 

これまでこうした事案に関しては、報道された当事者と出版社の間で戦っていたけど、出版社を相手にしても意味ないね。元を絶たなきゃ。 

 

その意味では、記事を書いた記者や、証言した人に対して告訴など法的手段に訴えて、一罰百戒の具にしなきゃダメだろう。 

 

この記事の通り、悪い事だったらば司法の場で戦い、明らかにすれば良い。それをSNSや週刊誌報道でバッシングするのは、単なるリンチ。許されざる犯罪行為でしか無いと思うんだ。 

 

近頃の週刊誌の報道は、力在る者が、力を振るって、個人を攻撃して、正義を振りかざしているようにしか見えない。 

 

他の事件だけど、原作無視した脚本をTVの都合と押し切るのも、立場を利用した作品レイプだと思うんだけど、松本や伊藤を叩くように、TV局や脚本家を罵倒できるのかな?やっぱり、長い物には巻かれるんだろうなぁ… 

 

 

・「カウンターが来る」と言ってみたところで、その週刊誌にカウンターを浴びせるのは別の週刊誌か、あるいはそれに似た煽動媒体というだけだろう。 

 

結局、すぐに話題に飛びつき感情を乱されるような「人々」の側が変わらなければ何も変わらない。 

 

嬉々としてキャンセルカルチャーに参加するような人たちが、週刊誌の与太話をキャンセル出来るようにならない限りはね。 

 

 

・箕輪さんも社長の見城さんもド正論で大好きです。記者も覚悟を持って記事を書いてください。もちろん記者は一般人かもしれませんが芸能人だって同じ人間です。 

芸能人が曝されるのは職業柄致し方ない事かもしれませんが、記者は一般人の盾の陰に隠れて一方的にいろいろなことを書くのはフェアではないですね。 

 

 

・いいこと言う。 

 

ただ、つまるところ、記事を読んだ一般人の受け止めに尽きるかもしれない。 

 

真偽が定かでないのにセンセーショナルな見出しの記事を簡単に鵜呑みにして、日頃の鬱憤を晴らすのか何なのか知らないが、陰湿な弱いものイジメに走る。 

 

スポンサーも簡単に守りに入って降りるから、それも週刊誌を増長させることになるが、それも結局は独りよがりの正義感に駆られた連中がスポンサーにねじ込むから。 

 

結局はワイドショー好きな国民が一生懸命週刊誌を支えてる現状が変らないと、この流れはずっと続くかと。 

 

 

・文春に標的とされたらあっという間に私刑にされ社会的に葬られる。 

今や司法よりも上に立つ権力を持つ文春。 

権力であれば相互監視されるのは当たり前。 

文春を作る人達はどのような私生活を送っているのでしょうか。 

まさか後輩の連れてきたら女性と合コンをしてたりしないですよね。 

飲み屋で羽目をはずしたり、合意が曖昧なまま性的行為をしたりしてないですよね。 

文春の記者を監視することも必要ですよ。  

とりあえず編集長の過去を洗ってもらいたい。 

彼らは権力者ですから。 

 

 

・おっしゃる通り。 

週刊誌側も、責任者としてライターと編集長の名前入りで記事をだすべきですね。 

内容には揺るぎのない自身があるのだとすれば、名前も顔も出して報道すればいい。 

それは、すぐにでも出来ることだから。 

今からでも演ってほしい。 

 

 

 

・マスメディアはSNS上での個人発信と違って組織としての行為ですから、記事を書いた記者の独断で掲載されるわけがないと思います。 

必ず上司の編集長なりの許可が出て、出版社としての責任の下に記事を掲載しているはず。 

誰が記事を書いたかではなく、誰が掲載を許可したかが責任の所在です。 

だから松本人志氏の場合も訴訟相手を出版社と編集責任者としているわけ。 

 

 

・女神転生か!ってツッコミはおいといて本当その通りだと思う。 

 

世の中これだけ盗撮がダメだと言われているのに「有名人は仕方ない」ですますのは変だ。 

 

あと不倫は確かにダメだが各家庭の問題。 

世間は異常に叩きすぎだと思う。 

 

週刊誌は何が何でも雑誌が売れれば良いって考えなら、いつかテロに合うと思う。 

 

 

・言いたいことも解らないわけでもないが、現状テレビ局 新聞社 芸能事務所は株を持ち合っている事で自浄作用が働く状態でないのは明らか。 

今回の件でも何処か一局でも松本人志本人に取材攻勢かけた局がありますか? 

 

テレビ局は日頃snsを駆使し被害者?の話を取材し週刊誌同じ匿名で放送に使用していますよね? 

裏撮りされているので有れば文春もテレビも一緒ですよ。 

 

テレビ局の取材力が有ればマッサージ店を見つける事も可能。当時の店長や被害を受けた可能性のある夫婦と新人の女の子からの取材等しました? 

取材していたならその内容を松本人志にぶつけました? 

 

マッサージ店での出来事は裁判とは関係ない別の案件にあたるので松本人志は裁判を理由にコメント拒否はあり得ないしコメントの拒否をするのであれば事実無根で今回の記事でも文春を告発しないと矛盾が生じてしまいますよ。 

 

 

・数年前の女性文春編集者と漫画家とのW不倫のその後でも報告してほしい。その時は週刊女性のスクープでスルーしていた。漫画家の不倫なんてどうでもいいけど文春編集者の不倫は立場上やらかしですよね。 

その時、その編集者の親戚とかまで取材に行かれたりした?やられたら怒るよね? 

その方どうなったの?もしかして一般の人になったから報じられないってのじゃないよね?立場上断れなかったとか言うのかな 二の矢三の矢されなくて良かったね。同じ穴のムジナだから見逃してもらえるのかな そして漫画家と編集者のコメント書くといつの間にか消えるんだよな 

 

 

・匿名なら匿名でいいと思うよ 

記者名が明記されるとなると、身元特定の危険から表現・報道の自由が萎縮する可能性が高い 

 

ただし誤報やデマ、虚偽報道、名誉毀損などに対しては、当該記事掲載によって得た収益全額+αでの制裁が必要だと思う 

今はあまりにも「売ったもの勝ち、書いたもの勝ち」が過ぎる 

 

 

・記者名鑑なんかを作ろうと思えばSNSで容易に作れる時代になった 

取材された側がデータベースに情報をあげることも容易だろう 

悪意を持った取材をされたのなら喜んで協力するだろう 

小さな情報も集めればビッグデータになる 

 

匿名だからと他人のプライバシーに踏み込んでいるといつかしっぺ返しに会うだろう 

 

 

・記者までとはいかなくても、週刊誌や会社は誤報出したらもっと罰則があってもいいとは思う。売れれば何でもいいと書いて人の人生滅茶苦茶にして間違ってたら後ですいませんだけじゃ釣り合わない。再発防止策を出させたり業務改善命令や業務停止ぐらいの処分はあってもいいと思うし、その辺をきちんとチェックする機関があってもいい。あとはあまりにも片方だけの言い分を書いた記事や犯罪でもないただの人のプライベートの恋愛を盗撮してるだけの記事のルール作りはできないものか。 

 

 

・強制的な刑事事件なら松本の件も、プライバシーを暴く社会的意義があるだろう。 

 

しかしもし、犯罪を犯していないのに、「倫理的にこれはどうなの」という主観的な理由で、公人だからなんでも暴けばいいという論理なら、記者自身がターゲットになるのは当たり前だ。 

 

他人のプライバシーは暴いてもいいが、暴いてる記者は匿名。そんな馬鹿な論理はまかり通らない。それこそ「倫理的にこれはどうなの」に反する。 

 

 

・改めて共鳴するのも恥ずかしいくらい、正論だと思います。そして、週刊誌を買ったり鵜呑みにしたりしている人も非難されているわけだから、匿名で誰かや何かを非難することには慎重にならないといけませんね。ゴシップをバイブルにしたのには、野党の政治家も一役買っています。 

 

 

・虚偽の告発、申告、報道をしたら、 

告発者と週刊誌の記者は顔と氏名を公表、 

週刊誌は関連媒体含め廃刊、廃止。 

 

それでいいと思う。 

なんで虚偽の申告をして人を陥れようとした悪質な人間を守る必要があるの? 

そんな人間に人権なんていらないでしょう。 

 

そしてそうならないよう警察はしっかり捜査して欲しいし 

危機管理能力がない人は、 

ノコノコ出かけないようにして欲しいです。 

 

 

 

・一見すると、もっともらしく聞こえるが、果たして、社会的経済的力がある人間、権力者に対して向かう場合はどうか。個人として名をさらして、戦えるのか。この度の件は、加害者とされる人間は決して、いわゆる一般人ではない。力のある人間である。だからこそ、被害者とされる人たちは、なかば泣き寝入りのようなことになってきたのではないか。何でもかんでも一色たんにしてしてしまっている発言に受け取れる。 

 

 

・本当にその通り。 

 

日本代表の伊東純也を虚偽告訴の疑いが十分考えられる段階で週刊誌が調査不十分な状態にも関わらず記事にしたことで、伊東純也はアジアカップの決勝トーナメントに出場出来なくなりました。 

 

こんな事は完全に司法に任せるべき事で、週刊誌のやるべきことでは無いです。 

 

米国ではフェイクニュース対策も日本より進んでいるので、フェイクニュースが証明された場合は1000億円超えの賠償も事例が有ります。 

 

日本でも週刊誌が暴走しないためにも、週刊誌が虚偽を書いた場合のペナルティーは米国並みに設定するべきかと思います。 

 

 

・箕輪氏の指摘に自分は全面的に賛成だし、同じ考えで松本報道については報道内容の真偽とは別に松本と文春の裁判では松本が勝訴して文春がつぶれるくらいの賠償金を払わされることを期待しているともコメントしたんだけど、評価はかなりバッドが多かった。そんな状況なのに、この記事のコメント欄は箕輪氏の発言内容支持のコメントの方が多いように思う。お前ら一体どっちの味方やねん!という気持ちは強い。 

 

自分としては特に文春は調子に乗り過ぎだと思ってる。三浦九段のスマホカンニング疑惑では未だに文春は三浦九段にも告発者とされた形であちこちから叩かれた渡辺九段にも謝罪の言葉ひとつないし、山川の件だって不道徳な行いではあっても犯罪でもなかったのに犯罪者であるかのように情報をばら撒かれた。ライオンズが昨シーズン主砲抜きで戦う羽目になったのはファンとしては許せない。 

 

社会的リンチの道具になった文春は功より罪が大きくなった。 

 

 

・週刊誌に描かれるようなことする奴らが悪い。週刊誌に描かれていることが本当に根も葉もない嘘だって言うなら、そんなものに左右されずに胸を張って堂々と活動を続ければいい。一定の説得力があることを暴かれているから活動できなくなっているだけですよね。 

 

 

・最後の砦が週刊誌です。ある尼さんも僧侶から性被害を受け、警察に告訴したのに、不起訴にされたではないですか。今の日本で誰が被害者を助けてくれるのですか。助けられる方は堂々と被害者を救ってあげて下さい。どこも味方してくれずに、泣き寝入りしているので、やっと勇気を出して訴えているのです。週刊誌の記者は被害者の味方をしてくれる唯一の方です。その記者を非難することは正に差別・加害者になっているということがわからないとは、大変残念ですね。しかし、これが日本の実態ですね。いつになったら、人権感覚が育って、他人の痛みがわかる日本人が多くなるのでしょうか。。 

 

 

・記者が匿名だろうと、その出版社が責任を持てばいいのであって、そこが問題ではなかろう。問題は裁判で出版社側が負けても雑誌販売の利益よりも賠償額の方が微々たるものだから、負けても痛くも痒くも無いってとこだろう。 

 

 

・そう、記事の内容は慎重に裏取りをして、精査した内容でなければならない 

文春な松本氏の記事はその慎重さは随所に感じられた。今でこそ「性加害」と報道されてるけど、文春はそこまで断定していない。 

だからこそ、これは裏取りきっちりやってる信頼性の高い記事だと認識した 

 

一方で新潮は、伊東氏への取材すらしていないらしい。女性側の意見をそっくりそのまま引用している節を感じる 

それに何より伊東氏の女性側への訴訟を非難したのはマスコミとしてはやりすぎだし、立場としてお門違い。訴訟を起こす権利は誰にでもある 

文春は訴訟を受けても松本氏を非難していない。 

ただ自分たちの取材に自負があるから受けて立ちますって態度だった 

 

一概に週刊誌とくくれるけど、文春と新潮ではかなり対応が違うように感じる 

 

 

・ダウンタウンに心酔する人々が松本氏を庇いたい気持ちはわかるけど、そもそもダウンタウンの笑いの構造が、マジョリティがマイノリティを笑う、それもドリフのように一対一ではなく一対多数で蹴落とすようなものだということ。そして、そういう構造で一番タチが悪いのは外野で野次る連中だということ。 

松本氏を庇いたくなる気持ちは、これまでの自己を肯定したい気持ちのように感じる。作務衣に手ぬぐい巻いて時代に置いて行かれないように。 

 

 

・『死ぬこと以外かすり傷』とオラつくも、『かすり傷が致命傷』になった自称・天才編集者の戯言。 

 

本業がパッとせず、ネット世論に媚びるしか生きる道が無くなったのだろうが、かつてのガーシー同様、信者以外には「結局、何やってる人?」としか映らない。 

 

カモネギになってることが自覚できない信者から、踏んだくれるだけ踏んだくっていくのが、週刊誌報道よりも上等な仕事とは到底思えないが、また、痛い目にでも遭わないと変われないでしょう。いつまでも。 

 

 

・週刊誌も相応の責任を持つべきですよね。 

そして週刊誌に踊らされてしまう人のなんと多い事か。 

 

コンプライアンスという言葉で企業が逆に損している部分があるかもしれないし、コンプラ=潔癖となっているのをどうにかしないと自由が奪われる気がする。 

 

 

 

・ただ悔しい事に週刊誌記者が不祥事起こして本名が発表されても 

芸能人やスポーツ選手ほど世間が炎上しないのも確かなんですよね 

、はじめて聞いた名前の記者のスキャンダルとか多くの人はピンと 

こないでしょう、であればやはり出版社に対するペナルティなどの 

法整備などのほうが有効なんでしょうね 

 

 

・週刊誌が暴れ狂っているのは、司法の判決があまりにも週刊誌側に偏った賠償金にあるのは明らか。賠償金は週刊誌が売上の2-3倍に上げるべきだ。司法の改善を望む。 

 

 

・もともとジャーナリストは人に恨まれる危険な仕事。事実を書けば会社が潰れたり政権が倒れたりすることもある。だから怪死する人も絶えないし、「事件性なし」で片付けられることも。 

そんな危険を冒して真実を伝えるからこそ「ペンは剣よりも強い」と言われるのだろう。 

 

 

・何よりも違和感を感じるのは、いかにもゴシップ誌側が正義と言わんばかりにマスコミが一斉に騒ぎ立てること。本来本当に声を上げたくてもあげられない弱い人達へのバックアップとして機能し、より建設的で風通しの良い世の中にしようという姿勢と矜持を持って、傲慢な権力者や大多数の無関心と臭いものには蓋をするような権威のある人達へのカウンターとしてあるなら応援もするが、すっかり得意先のスポンサーの太鼓持ちとして、そのスポンサーがどんな背景や団体だろうがお構い無し、何かあれば表現の自由とか言論圧殺を盾にして弱い者を演じて安全な所から隠れて騒ぎ立て、自分達が圧殺している相手には言ったもん勝ちなんてのは通用しないと思う。それこそこうしたマスコミの記者とか出版社への取材とか意見を取材するようなユーチューバーとか出てくれば人気でそうだけどな。 

 

 

・名前を出そうが、ゴシップ記事は週刊誌の生命線なんだし、何も変わらない気がするけど。 

むしろ、喜ぶのは圧力かけやすくなる政財界の大物とか反社会的組織だと思うよ。 

 

それより、誤報については雑誌表紙や新聞の一面に大々的に謝罪文を掲載するように義務化した方が良い気がするけどね。 

 

 

・簡単に盗撮やプライベートの情報をデジタル保存して世の中に誰でも発信できる時代  

監視社会だ。 

 

非常に生きにくい時代になった。 

しかも 現在の問題ならともかく過去に起こったことを掘り起こされても、その時代背景なら許されていたことも、社会が変わってアウトになっていることがある 

 

今の社会に合わせて糾弾するのは違うとおもう 

 

公の人は生まれてからずっと清廉潔白で品行方正でなくてはいけないのか? 

 

 とにかく生きにくい 

息が詰まりそうな世の中 

 

 

・ある意味当たってる。政治・経済記者については顔出しして欲しいといつも思ってる。記述内容と記者の名前見ると納得という場合が多い。記者と言うよりもう少し上のコメンテータークラスの人は意外と顔出ししています。ただテレビ局や新聞は顔出しも名前出しが少ない。不祥事があっても誰の命令で隠してたり、変な報道させてるのか分からない。ただ文春砲なんかは、雑誌社として書いてる感じです。編集長クラスの顔出しで良いと思う。ただ松本人志の問題は別です。これは悪質すぎる。松本のファンは擁護したいんでしょうが、全く間違ってる。事務所が距離置いたこと見ても穂党だとすぐに分かる。事実無根なんて言った小沢など雲隠れしちゃった。事実無根なら雲隠れなどする必要もない。それに松本は裁判するのは記事の中の、不同意の性向があったかどうかだけです。それ以前のパーティーについては裁判になっていない。認めた事になる。その辺のニュースがゼロ。 

 

 

・なんだかおかしな世の中になってきたな。匿名性が担保されるということは功罪あるが、一つ言えるのは何でもかんでも個人の責任にするのは間違ってるということだ。組織が間違っているのならば組織の長がその責を負うべき。結局こういうことを言う人が政治家の逃げ得を許しているのだと思う。部下に責任を押し付け知らぬ存ぜぬを決め込む。匿名性の排除は権力者の常套手段であり例えて言えば革命の犯人探しなのだと思う。一見カッコ良い言葉だが、結局は権力欲に固まった人間の言い分でしかない。恐ろしい。 

 

 

・知人が探偵をやっています。 

新潮や文春が記者名出してスクープ上げたら、その記者を徹底的に調べ上げて、別の週刊誌に情報提供するといってました。スクープがデカければデカいほど、それを書いた記者の犯罪歴や不倫ネタは高く売れるといってました。 

ぜひ、実名を。 

 

 

・週刊誌の記者さん、不祥事や事件事故やスキャンダルを暴いてくれてありがとう。旧ジャニーズ事務所問題、旧統一教会問題、ビックモーター&損保会社との癒着、政治家の裏金問題、吉本興業&松本人志の問題等々、失礼ながら週刊誌&記者さんのおかげです。こんな大きな問題をほっといたら大変ですよね。 

箕輪様、有名人や一流企業や国政に忖度記事や報道ばかりだと、世の中どうなるか?週刊誌記者が撃たれる時代とは物騒なことです。 

 

 

 

 
 

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