( 135377 ) 2024/02/03 12:34:32 2 00 「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」デイリー新潮 2/3(土) 6:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/11be9ed347f37dbce636f4795989e57c6aa143a2 |
( 135380 ) 2024/02/03 12:34:32 0 00 たむろするクルド人
人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】
【衝撃の証拠写真】「これで崩れ落ちないのが不思議」 埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」
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では、ここで当のクルド人にも話を聞いてみよう。
東京外国語大学でクルド語を教え、在日クルド人のスポークスマン的存在でもあるワッカス・チョーラクさんに、同胞たちの迷惑行為・犯罪行為について、見解を聞いた。
「例えば暴走運転。ナンバーや名前を確認したらやっている人にはトルコ人も多かった。クルド人の犯罪もあるしトルコ人の犯罪がクルド人の仕業と思われてしまうこともある。両方とも検挙してほしい」
――病院事件(昨年7月に医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップした)の犯人には?
「注意しました。病院に迷惑をかけたのは事実で許せない。痴情のもつれは個人間のことですが、その後の事件は日本社会で許されない、外国人であっても当然してはいけないこと」
――暴走行為は?
「クルド人の中のバカな人のバカな行い。注意するけど無視される。もう警察に介入してもらうしかない。若い人との世代間ギャップもあまりに大きく声が届かない」
――店の騒音などに苦しんでいる住民もいます。
「最初から警察に通報するんじゃなくて、まず店に伝えてもらえるとうれしい。実際それで気付かなかったところを改善して和解できたケースもありますよ。店を続けていきたいクルド人にとって指摘はありがたい」
としてこう続けた。
「日本で育ち日本社会と日本語でやり取りができるクルド人たちが多くなってくると、疎外感から道を外れようとする子を引き戻せると思います。大人が取りこぼしてしまったところを同世代で。将来はもっといい方向に進めると信じたい」
次に聞いたのは同市でトルコ料理店を経営している男性である。
「電柱が折れた事故? あれは単なる事故。なぜクルド人の事故だけ大げさに言うのか? 日本人の数が多い分、日本人の事件の方が多いでしょ? 日本に外国人を受け入れればいい。今後、どんどん外国人が入ってくることを日本人は受け入れなければならない」
同じく同市で解体業に従事している男性は言う。
「私は解体屋の仕事を頑張ってきた。毎日朝5時から働いて、今は私の会社で日本人を使っている。なぜ私たちは差別される? 日本人こそ私たちのやり方に合わせるべきだ」
かくも断層は深い。
約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏に伺ってみた。
「在日クルド人の両親は遊牧民で自給自足。トルコ政府からの迫害や差別も影響して、学校はだいたい小学5、6年までしか行ってない。自分たちが学校に行っていないのでたいていの親は教育の大切さがわからない。子どもたちの大多数は日本語がわからなくて落ちこぼれます」
中学校を出るか出ないかの年齢で解体屋で働き始めるケースが大多数なのだ。
「非行に走るのは中学校を卒業するかぐらいの子。そういった子の親は日本語がカタコトしかできない。でも子どもは親よりはできるから自分はもう親と同等とか勘違いしちゃって、親の注意を聞かなくなったりする」(同)
学校に行かず、クルド人社会で生きていると日本の習慣を学ぶ機会がなく、いずれアイデンティティーの問題にぶつかる。そうしたことも非行に走る背景にある。
「若い子たちは大人たちに対し“何言ってんだ。上から目線で見るなよ”と冷ややかに見ています。だから車を買って暴走運転をしたりする。ニューカマーや2世3世が暴れている。彼らに対して日本社会はこうだからと教え諭しても無駄。それでも根気強く『違うんだよ』と言い続けて自覚を促すしかない。信頼を築くことが大事」(同)
そしてこう続けた。
「日本は人口減少が止まりません。将来のために今こそ若い外国人労働者が日本で起業し未来社会に貢献できるシステムが必要です」
外国人を住民として受け入れることが今後、少子高齢化で先細っていく日本にとって必要だと主張する。
しかしだ。川口市の当該地区の住民は、受忍の範囲をすでに超えている人がもはや珍しくない。
「7月の病院での騒ぎで逮捕された7人は不起訴で釈放。今も付近に住んでいます。そんな情報が出回っているんですから住民が怖がるのも当然です」(松浦洋之・川口市議)
生まれも育ちも川口市の奥富精一市議も言う。
「私は、もともと多文化共生は実現可能であると思っていて、彼らと共生の道を探り取り組んで参りました。しかし現実は、不法外国人によるトラブルに地域住民が続々と被害を訴えてくるようになりました。そして、自己主張が強く逆上する外国人にへきえきしている地域住民の声に直面し、結論に達しました。行政の考える多文化共生は不可能です」
相次ぐ相談を受け、自民党川口市議会議員団は対策を急ぐよう国に働きかけている。昨年11月21日、出入国在留管理庁長官宛に「仮放免者に係る許可の厳格化と諸問題の解決のため具体的な対策を講じることを求める要望書」を提出した。
外国人との共生――。マスコミが繰り返す実に美しいスローガンである。しかしそれが言うほどたやすくはないことを、川口の実情はわれわれに訴えかけている。
前編では、危険運転や執拗(しつよう)なナンパなど、川口市民が直面する「クルド人問題」のリアルについて報じている。
西牟田 靖(にしむたやすし) ノンフィクション作家。1970年大阪府生まれ。日本の国境、共同親権などのテーマを取材する。著書に『僕の見た「大日本帝国」』、『本で床は抜けるのか』、『誰も国境を知らない 令和版』など。
「週刊新潮」2024年2月1日号 掲載
新潮社
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( 135381 ) 2024/02/03 12:34:32 0 00 ・移民させるなら、もっと日本語、文化、生活等を勉強させてから。日本について何十時間講習を受けるとかしないと。そして差別に聞こえるかも知らないけど、アメリカの永住権抽選みたいに、やはり人種や国籍のバランスを考えないといけない。永住権与えるなら宣誓書にサインさせ、違反したら即座に国に帰すことも大切。
・「日本人が我々に合わせるべき」などと言う時点で彼らとは共存不可能ですね。文化の違いは当然あるでしょうが、犯罪行為、迷惑行為を正当化しようとする考えとは共存できません。 日本とトルコとは非常に良い関係ですがクルド人のためにトルコに対するイメージが悪化する事を危惧します。
・差別しているのではなく、 周りの迷惑を考えない行為をしている人が たまたまクルド人だったというだけ。最初は普通に「あんなことしている奴誰だ?」に始まり、もちろん見た目から日本人ではないなとなり、付き合いがあるわけでもない関係からどこの誰なのか名前も判らないので「クルド人らしい」と、大雑把な振り分けになり、結局は不道徳な行為をしている「一人の人間」を指すために言っているだけ。最初からどこの誰だと名乗るでもしてもらえれば普通は個人または一個の団体(会社)として呼んだりするはず。 差別と叫べば 不良行為を注意した者を悪者に出来ると言う、さらに悪循環を引き起こす流れに持っていこうとする姑息さがますます印象を悪くしている事も自覚してほしい。 敢て率直にいうなれば、海外から移住された方はその当時 日本に住みたくなった初心を今一度思い起こしてほしい。
・A県で海外の方々が多く住んでいる市にいます。過去は車メーカーの関係でブラジル人が多く20年ほど前は物騒なうわさが多かったが最近はとんと聞かなくなった。出稼ぎが減ったのかも。近くのスーパーも外国の方が多く訪れるがそれほど違和感はない。多分勤務先等で日本での居住の仕方をしっかりと指導されているんだろう。彼らも仕事をなくしたくないのでルールは守って、今はそれに慣れているのではと思う。イスラム教の宗教施設にウン十人集まることもよく見るが、日本人より宗教心が高いのかもしれない。 多文化共生はお互いルールを守らねばならないが、それができなければ残念ながらご遠慮願うしかない。ここまで対立すると修復は難しいかもしれないが地道に教育や対応、取締りしていくなど何等か方法はあるはず。市に任せるのではなく県も協力すべきだし、将来の日本かもということで国も協力すべき。
・人口減少が進もうが、日本が安易に移民を受け入れてはいけない理由がここに表れている気がする。
文化や食生活はだんだん日本に馴染んでいけば良い面もあるだろうが、宗教観だけは相容れないし、歩み寄る余地がない。
かつては福利厚生に優れ、豊かな国と言われた北欧諸国も移民を受け入れておかしくなった。綺麗事だけではどうしようもない。
・生まれ育った環境や道徳観が違いすぎる。犯罪が起これば、子どもたちの眼の前でも犯罪者にリンチで体がバラバラになるまで叩きコロスような環境で育った人も少なくない。そんななか、警察任せの法治国家の日本で育った人間とでは相いれないでしょう。実際、私刑で手をかけた人もいるでしょう。そもそもトルコにおいても浮いた存在であったものが、日本でも同じことをしない理由がない。人数が多くなれば、自治を要求するでしょう。
・根本原因は日本の司法の緩さ。積極的法万能論は信用出来ないが、厳罰主義と絶対真実追及主義を日本の司法にも少しは注入すべきと考える。 クルド云々に限らず犯罪者の来日を減らす包括的対策も副次効果としてあるでしょう。
・彼らが何を差別と感じるのか、何を合わせろと言っているのか、そのへんの記載が無くこのタイトル。いたずらに互いの憎悪を煽り、対立を深めようとする悪意を感じる。 ここんとこ相手の話には一切耳を貸さず自分の要求を力尽くで押し通そうとするのが世界的な風潮だ。世界的に人間の幼児化が進んでいるのかね。
・国籍で差別とかじゃなく人様に迷惑かけずに普通に暮らせって言ってるだけでしょ 母国のトルコでなら車で暴走しようが病院で暴れようが許されるの?そんなわけがない だいたいトルコ議会にはクルド人議員も普通にいるんだからクルド人や支持者の主張するトルコのクルド人弾圧ってのもどこまで事実なのか、ねえ
・何でもかんでも政権与党の政治家の責任にするな、と言われるかもしれませんが、実際にこういう状況を作り上げられるほどの力を彼らは持っています。経団連から労働人口が減ってるから取り敢えず様々な名目を変えてでも外から人を入れるのが手っ取り早い、と迫られての結果なのでしょう。今後も更に問題が増えるような政策を今も続けています。 消費増税もまたその経団連と財務省に煽られているうちの一つ。 そういった政治家もさることながら、彼らに莫大な献金を渡して糸を引く経団連の彼らは自分たちの会社についてのことは良く考えているのかもしれませんが、それが=日本の為となっていないことに気がついていません。 これらの増加する外国人問題の蛇口とは、概ね彼らになっています。 国民はいよいよ次の選挙あたりで本当にこの腐敗した政権を絞め上げて倒さなければ、少なくとも今の日本のおおよその問題は放置されて加速する一方でしょう。
・外国人に選挙権を与えると言う事は、記載されている迷惑行為が容認される可能性が有ると言う事。 多様性などのキレイな言葉を並べるより日本人・日本の文化を守る方が優先。
・記事の中にはクルド・トルコとの問題を滲ませる所がありますが、それは日本にまで持ち込む話ではないし、朝5時から働いているのは何もあなた方だけではないよ。日本人でもトルコ人でも朝早くから頑張っている大勢いるんですから。 むしろ エルトゥールル号遭難事件から長い年月が経っても、日本人への恩を忘れず、イラン・イラク戦争でサダム・フセインの無差別攻撃から多くの日本人を救い出したトルコ人が貶められる話になったり、間違った多様性とか差別という認識で日本が誤解される話にはなって欲しくないものです。
・政府の促進策も有り、外国人移民増加が想定される。必然的に不良外国人も入って来るだろう。重要なのは悪質犯罪を犯した者は国外退去再入国禁止等の厳罰に処すという事だ。現状は甘過ぎ、不良外国人による再犯が後を絶たない。良い人は歓迎し悪い人には厳罰という日本の方針を徹底して欲しい。日本人が不良外国人に泣き寝入りする様な事は有ってはならない。何より日本は日本人が築き上げて来た日本人の国だからだ。
・日本の人口減少を問題視して移民を受け入れなければならないらしいが果たしてそれが唯一の方法なのだろうか?人手不足で建設会社や運輸関係の会社が困っているようだが、日本全体ではどうなのでしょうね。人手不足はその業界に敢えて就職するだけの魅力がない事も一因です。 大まかに言えば、人口減少に社会が合わせてゆくしかないのではないでしょうか。移民を受け入れて様々な問題が起きるのは当然の事です。米国のような多民族国家になる事を私は望みません。 今の少子化による日本全体の人口減少の主な原因は、都市部への人口流入と地方の過疎化にあり、その結果、若者の都市部集中、そして、その結果として都市部での生活面の為に結婚も出来ず、子供も生まれないという事になるのです。更に言えば、女性の社会進出による晩婚化、未婚化も一因でしょう。都会での快適な生活のレベルを結婚で低下させたくないと言う思いも一因でしょう。
・現代の日本は法治国家です。皆が法と秩序を重んじることで社会秩序が維持されます。本来ここには国籍や出身地問題は関係ないはずで、法を犯せば処罰を受ける、処罰されたくないなら法を守って生活する、という点だけのはずです。 法を理解できないというのは原則として容認や刑罰回避はないはずなのにここに度を越した甘い対応をしたら大原則の法治国家の根幹が崩れかねません。 方が理解できないで犯罪を犯した場合は国内の方が理解できない外国籍の人であろうと理解度合いが追いつかない日本人であっても同じであり、犯した罪にふさわしい処罰をしっかり与えるべきです。ここに妙な同情や忖度で安易に減刑をすべきではありません。そんなことをちょくちょくやるから減刑しないことに対しての感情的で過剰な反応が出てくるのだと思います。
・日本の人口減少はそんなに驚異的な問題なのだろうか?
人口減少と言うが、明治前は日本の人口は3000万、明治中期で4000万だったかな? 1億を超えたのは私が中学1年の時。 戦争で300万減ったうえでの1億到達だから、かなり急激に増えたわけだ。 確か、日本の国家予算は確か4兆3000億(中学の時の記憶なので)だったと思う。
あと2,30年ほどで、団塊、団塊ジュニア世代はほぼ消えていくわけで、老齢者を支える金も、そこまで何とかすればよいという事ではないのかね。
移民、移民だと騒ぐけれど、日本に愛国心も無い人たちを受け入れても、海外の家族に送金するばかりで意味もないのではないかね。 (政治難民などの受け入れには反対しない立場です) ちなみに欧州のトップクラス国家の人口は4~6000万人。
少し冷静に考えた方が良いと思うのだが。
・アメリカに渡った今の日系人の方達が「アメリカ人が我々に合わせるべき」などという考えで生活していたら今日のようなアメリカ社会での地位は確立出来なかったでしょう。 日本に必要な外国人労働力とは彼らのアイデンティティーは守りつつ、日本社会を尊重して日本の良き市民となれる人材でしょう。 川口市で問題になっているクルド人問題の最大の欠陥は流れ込んでくるクルド人も迎えいれてしまっている日本人もお互いに向き合う覚悟がないままズルズルと成り行き任せにしていることです。 今国内にいるクルド人の大半は正規の移民ではなく、観光ビザで入国した後に難民申請をして認められずに帰国を促されている人達で、まずは早急にこのクルド人に対する早急な対応を国レベルで定め、更に今後も予想される外国人難民に対する指針を示さなければ日本各地の地域社会が壊れる可能性大です。
・移民を受け入れる事は人口減少問題を抱える日本には深刻な問題です。 だからといって誰でも良いのかというのは疑問です。将来の日本の為といいながら、現在平穏に暮らしでいる日本人の生活を脅かされては本末転倒だと思います。 過去に違う事情で住みついた人達と、まだ揉め事が起こっている事は事実としてあります。 何か良い方策が見つかるまで慎重に進められないでしょうか?
・夫婦でさえ、習慣や価値観が合わずに離婚する場合がある。まして、生まれ育った国も文化も宗教も環境も違う人間同士ならなおさらだ。まして、記事にあるように、そのコミュニティに溶け込もうとしない人々ならなおさらである。 多文化共生など幻想である。
・日本政府がワンワールドを目指しているので、改善は不可能です。 日本文化を残していくには、政治が変わるしかありません。しかし、お金で繋がっている日本人と政治家が多いせいで、政権交代が起こりません。又、新しい政党が育つのに大変な苦労がいる。政治に関心のない日本人が投票行動を起こし未来の日本人の為に変革を求めないと、世界同程度の治安になっていくだろう。単一民族から多民族国家に変われば、日本文化も多様性に埋もれていく。 巨大資本の支配層は、安い労働力があれば民族など関係ない。日本人の賃金も上がらない。このまま何もしないと、日本国中、年末の渋谷スクランブル交差点のように、外国人だらけになるのではないか。
・ここは日本です。 日本の生活様式を理解し、ルールを守ることは当然の事です。 しっかりルールを守り生活をしている海外の方も存在する。 ところがその反対、地域に迷惑を掛ける人々も…。 注意すれば「差別」と言い出す。 日本にいながら「(日本人が自分達に)合わせるべき」 そんな事を平気で発言する人達を地域住民は受け入れる事ができるでしょうか?
・日本国や日本人に全く差別意識がないとは言わないが基本的に人種差別をする国や人たちではないと思う。 世界で初めて人種差別撤廃を訴えた国でもあり、日本人自体も差別に苦しんだ歴史がある。 ルールやマナーそしてモラルを尊重して日本の生活に馴染んでもらえればあまり嫌悪感を持つ人はいないのではないか?宗教や文化の違いがあることは分かっているけどそれを押し付けられたり、後から来た者に我々に合わせろと言われるのはあまりにも筋違いな話です。 欧米人には日本をリスペクトする感覚があるから受ける方も有り難く思い友好的になる。 欧米が移民問題で苦しんでいる事案を見たら日本国はこれを教訓にして外国人の入国にはより慎重になってもらいたい。観光ビザで入ってそのまま居座るのは計画的であり人権問題を持ち出すのは論点のすり替えですよ。
・23区住まいだが、最近家を解体しているのが外国人ばかりだ。 若い人が少なく今やってる人も肉体労働の引退の年齢に来ているから仕方がない。 日本人がやりたがらない肉体労働、労働環境が悪い外での仕事、、こういった人は全員が悪い人ではなく真面目に取り組んでいて社会の役に立っている人もいるんだよね、 だから、悪い人と良い人の選別は厳しくしないといけない。人権がどうのと言う人が出るだろうが、我々の税金で作られた社会構造や制度を使うのならそれなりに我々も言いたいことを言ってもいいと思うし、厳しい処置もあってもいいと思う。
・移民を受け入れるという前提なら、移民が一人でも日本人の中で心地よく暮らせるような手厚いサポートを充実させる必要がある。すごくコストがかかるが、これをしないと外国人は固まって租界もどきを作ってしまう。日本の中に別の国ができるようなもの。極端な話、将来その部分だけ分離独立するようなことになりかねない。 移民に高コストの手厚いサポートをするならば、コストに見合った選別をするべきで、安い労働力だからという理由で受け入れるのは最悪。政府は低賃金労働者を欲しがる企業や団体のいうことを聞いてはいけない。
・被害者感情に凝り固まっている人を説得するのは容易ではないが、ここは日本であるので、郷に入りては郷に従えが基本線。 日本人が我々に合わせるべきというのは論外。少し厳しく接するくらいでないとうまく行かないようにも思います。
・正規の手続きで日本に来て、正規の手続きで得た権利で労働をして、そのうえで自分達の生活や権利を主張するのは十分わかるよ。 でも、話を聞いてるとかなりの数のクルド人が不法滞在で、何回も何回も難民申請を拒否されて、正規の許可もなく仕事をして、日本やその土地のルールを守らない連中に対してこっちが譲歩しないといけない理由が全く無いし、こういう人たちに対してなんで県や警察は対処しないのかも全く理解できない。
・先ず、外国人を受け入れるどうかの方針を検討することが先。受け入れるなら、入国に際し日本社会になじむための生活様式とか法的制約を理解させる等の教育義務化‣広報活動強化が不可欠。もし受け入れないなら在留資格の取得を今以上に厳格化すれば良い。国によっては移民に際し、特殊能力を持っていることを条件付けている国もある。 米国を見ても分かるように移民国家で頼りになるのは法律。 訴訟が多発するのも理解できる。多文化共生と一言に行っても 実際は不可能に近く法律で律して社会規範を作るしかない。 現行日本においては、外国人労働者無しには回らない状況になっているのが現実だと思う。これも少子高齢化を30年も放置してきた政治の負の部分だと思う。
・けた違いの経済難民が押し寄せるEU先進国の状況はずっとひどいですが、汚い低賃金労働は移民がいないと誰もやらず、社会が回らなくなっています。先日、近所で建物解体をやっていた川口の業者は、全員がクルド人で、あまりにうるさく振動が出るので苦情を言いましたが、まったく話にならない態度でした。それでも請け負う業者がいなければ仕方がないのでしょう。
・ヨーロッパは、ガンガン移民を受け入れる政策は行き詰まってる見たいだね。多文化共生(あくまで自国が主?)も失敗気味? 日本が労働力が不足してるとして、必要なの(形態)は、移民とは限らない。 労働力が不足してるなら、必要なのは労働力。 外国人に頼るとして、別に単身の出稼ぎの労働者でも構わない。(外国人労働者に選ばれる条件競争面で、他国が移民を推奨してたら、出稼ぎだけの日本なら負ける、人が集まらない可能性はある。) ただ、今後はAIやロボット技術の発達で、人手/単純労働者→労働力自体があまり必要無くなって行くのに、移民(外国人労働者を家族毎受け入れる)が本当に必要なのか?
・喋れないのに来たら生活もままならないので、諦めてしまう人がいるのは当然でしょう。移民を受け入れるなら最低限の生活ができる体制を整えてからにしないと、無計画に受け入れてるように見える。 審査をしっかりする、事前教育を行うなどしないと、労働力として活用もできないなら、人口減少の対策にもなれてない。 市側にも問題があるように思う。
・多様性を謳いながら根っこのところでは島国だった単一民族からは抜けられない。これは仕方のない事かもしれない。寅さんを強要するのに踊るマハラジャは抵抗するといったら何が多様性だ、というのはあるかもしれない。 ただし、割合で言うのは偏見かもしれないが、日本人が10人犯罪をおかした、クルド人が同じ数と言ったら警戒するのは当然だと思う。それは言い訳というもので、日本人もやってるだろうという理屈を通されたら法律が機能しなくなるから、そこは外国の方も理解して欲しいところ。悪い事は悪いとつっぱねた方が良いと思う。
・海外もだけど「多文化共生」を都合良く解釈しすぎです。
それは相手国の制度や風習にきちんと従った上で その範囲内において自国の文化を大事にする事であって 「相手国の制度や風習・・・?知った事か!」はただの厄介な隣人で共生になっていません。
外国人への配慮はもちろん大事な事ですが 外国人側も相手国への配慮は最大限行うべきです。
・これは良いケーススタディになる。いろんな事象や意見をまとめて、他の自治体と共有すべき。クルド人はもともと民族で特定の国を持たず、中東あたりで複数の国にまたがって生活している人種。そういう意味で日本人が思っている以上に打たれ強く、虐げられることに慣れている。そこに、日本人のようなお人好しが理解を示せば自ずとこれは行ける、と思われても仕方がない。彼らには祖国という考えはなく(住んでいた国はあるだろうが)、安定して生活ができる日本に定住する者も多いだろうし、仲間や知人を連れてきたり、ブローカーも暗躍しているに違いない。警察や司法を使い強く対処しないと取り返しがつかなくなるだろう。少なくとも、この件によって、金持ちで教育レベルが高い日本人が新たに川口に引っ越してくることはしばらくはないだろう。
・外国人居住者にはコミニュティを作らせない。 一箇所に集中する様な住居形態を禁じる。 一つの団地に居住出来る人数を自治体で決める。 公園等での集会を禁止、違反者は国外退去を毅然と 実行する。等で地域の活動に参加して貰う事が居住条件とする。子供らの小学校は区域の学校として 日本に順化する様クラスの一員としての教育で孤立させない。色々問題を含む提案だが要は夜も普通に歩ける街の姿が大事である。不法滞在者に制約が係るのは致し方ない。生まれた国と全く同じ生活は不可能で郷にいれば郷に従う旨の教育が必要であろう
・このまま惰性で無分別に移民を受け入れ、その上医療サービスも受けさせるということでは今のままの社会保険料では到底無理ですよ!どうしますか?今でさえ赤字の社会保険料を移民の生活を守る為に更に10%上乗せすることを国民が受け入れると考えているのですかね#これやったら、今でさえ給与を圧迫して問題となっている社会保険の制度が崩壊します。残念ながら「できないことはできない」のです。支援される団体もこの点は国・国民を充てにしないでもらはないと国・国民が犠牲になってしまう#ただし、個別に支援したいならそれは構わないのですけどあくまでも個人単位でお願いします!くれぐれも国民に負担を掛けないでください!たぶん強大な国であるアメリカ・中国でさえこんなことはできないでしょうね。
・議員団の要望書その1「仮放免の許可を厳格化し、退去強制事由に該当すると思われる外国人の収容及び速やかなる送還を徹底すること」これがしっかり徹底されれば現在の問題のかなりの部分は解決に向かうような気がする。 あと記事にも出てきた東京外大の人のPKKとの繋がりについては、もっとしっかり白黒つけるべきでは
・クルド人は日本に難民として受け入れられてきたのだから、受け入れ後の教育は国が責任もって最低でも日本語教育、習慣、ルールを教え込む必要があると思うが。 中学校も行けてないのを放置するとかあり得ないだろう。犯罪に走るのも当然だ。昔、中国残留孤児の帰国後と同じ現象となってるような気がする。 これは(ここでも利権の弊害が出ているのだろうが)国の受け入れ後の対応が不十分で本気でないから問題の先送り、見て見ぬふりが続き、結果として孤立化が進んで反日感情が高まり犯罪者集団となったり、地域住民に被害がでると言うことだろう。
いくら地域住民や行政が"信頼関係"を構築しようと思っても、意思の疎通が図れなければ「多文化共生は不可能」となるのは当然だ。
日本は外国人労働者を積極的に受け入れようとしているが今後、外国人とのトラブルは日本全国で増えてくるだろう。国は外国人のアウトロー増やしてどうすんだよ!
・今のクルド人問題は日本の文化の中にいながら日本にクルドの文化を押し付けているようなもの。それは「多文化共生」ではなく「クルド文化の日本への侵略」だと思います。なので、今の状態では川口市議の「多文化共生は不可能」という意見に自分は賛同します。
・人口減少の為の移民受け入れは反対かな。 外国人の割合が増えれば増える程、日本の景観は変わっていく。 例えば日本庭園なんかもそうだけど、自然と文明を融合させて美しく魅せる感覚は日本人特有のもの。 全ての業種における一般的なサービスもしかり。人口が減少するからと外国人に頼り人口の割合が変われば、ただの発展途上国に成り下がるだろう。 だって外国人でわび・さびなんか分かる人は極少数でしょ。 下手したら、神社の鳥居なんかでも、外国人街なんて増えたら、これ邪魔だなってあっさり壊されたりするよ。 だって何の為に鳥居があるとかわからないでしょ。ただの入り口でしょって思うだけだろうし。
・現在政府が進めている少子化対策としての外国人労働者の受け入れの行き着く先を如実に表しているのが川口市に現状だと思います。 政治家や左翼の活動家の方は素直で従順、日本人の生活や文化にばじむ外国人を勝手に想像して積極的に外国人の受け入れを強行しようとしています。 実際には外国人にとっての価値観は母国で既に確立されており、新しい居住先である日本においてもそれを実践し認めさせようとするでしょう。 その手段としては日本人が想定する民主的な手法でなく、強硬手段となる事は彼らの出身国の実情から明らかです。 彼らにとってそれは正義であり、当然の権利なのです。 恐らくこのままこの政策を突き進めば日本全国で川口市の状況が起こるでしょう。 わが国独自の文化や道徳は破壊され、取り返しのつかない事になるでしょう。 それでも外国人の受け入れを国策として進めて良いか考える必要があると思います。
・取材記事という時点で、この地域に住んでいる人の生の声では既に無い。何かしらのバイアスはある。
実際話してみると、現地に行ってみるとそんな人達は少数だったりする。
たむろしてると目立つかもしれないが、見る方のバイアスによる。
異文化共生の道を探っているというが、実際に外国人が健康で文化的な水準の生活を営むことが出来ないから犯罪に至るケースも多い。
その問題をクリアにする市議の努力が住民に見えない限りは共生に向けての合意形成は出来ないだろう。 最後に、人種や出自が違っても、同じ人間が生活に困ってる現実がそこにあることを忘れてはいけない。
・郷に入らば郷に従え的な考え方は外国人には通用しない。クルド人が特殊なわけではなく、移民受け入れというのはそういうこと。 だから国が違えば争いが起こるし、主義主張も異なる。長く単一民族で形成された社会だから今更それを変えると当然すべてが狂ってくるし社会を変えていくことになる。
・市議が右派傾向強くなれば収まって来ると思うけど、トルコ人が力をつけて息のかかるような議員が生まれてしまうと歯止めが効かなくなる。 川口市民はよくよく考えて市議選に望めば良い。
・移民であれ労働者であれ外国人を入れ続けると何が起きるかなど外国を見れば良くわかると思う。アメリカなども労働力として移民を受け入れていたら生活共同体として集団化してマフィアになった。全てがそうなるとは言わないが、少数であればあるほど集団で身を守ろうとする。そのまま人数が増えれば組織化して現地での支配力を強めていく。 一歩間違えれば侵略に近い事になり生活地域を奪われる。あまり外国人の受入れに賛同できない理由だな。
・「日本人がわれわれに合わせるべき」という記事のリードが、本当にミスリード(笑)確かに記事の中でそう言っている人物の言葉が紹介されているが、その前段階で「なぜ我々が差別されるのか」という憤りの感情があることをきちんと読まなければならない。この文言だけ取り上げて、それ見ろと声を大きくするのは、それこそ分断を深くしかねない。より重要なのはチョーラクさんの実に常識的な発言に注目すべき。また市議(自民党所属)の「共生は不可能」という発言であるが、では同じ共同体に暮らしている人たちを排除するだけの考えで良いのかということと、それが本当に実現することが可能なのか疑問。誰がどうやって行い、法的根拠をどうするのか。ナンパや迷惑行為だけじゃ無理だし、一層の分断と対立をもたらす結果にしかならない。
・「日本は人口減少が止まりません。将来のために今こそ若い外国人労働者が日本で起業し未来社会に貢献できるシステムが必要です」
こういう人間がいる限りいつかフランスやドイツのように自国の文化が薄れモラル低下、自己中心的な人間ばかりの日本になるのだろう。安い労働力を使いたい中小企業の経営者が言いそうなことだ。本当に日本の未来を想うならこんな安い発想は恥ずかしくて言えない。
日本の民度は日本独自の教育で培われたものなので、それを理解し賞賛し学ぶ姿勢のある外国人のみ受け入れるならまだ良いが、その選別や犯罪にたいする断固な姿勢がないかぎり受け入れるべきではない。
・そもそも高度人材でも無い外国人を招き入れ税金を使って保護し、その人達は感謝する訳でも無く、お返しは犯罪行為。 この状態を問題視する処か、見て見ぬ振りして移民政策を強行する自公政権の目指す物は何なのだろうか? 自公国会議員に投票している方々は、その議員がこの問題をどの様に捉えているのか確認し、納得の上で国会に送らないと、この悪しき流れは止められない。
・近所にいますけど挨拶もしまし普通です。 当り前ですけど、役所は不法者に対して日本・クルド・中国・ベトナム・・・ 関わらず行政指導をしっかりすること。いきなり警察では犯罪者扱いで 相手も感情的になるでしょ。特に外国人に対しては定期に在留カード確認を実施する義務を負います。
・多様性の社会ってのも流行ってるよね。 そんなもんは不可能だから。 上っ面の建前なら実現できるだろうけど。 多様性ってのも仲良くしましょう!じゃなくて お互い不快なものを認め合いましょう!ってのが 本来の本質なんんだが。 そこを勘違いしてる連中が多い。 現に多文化、多様性などに批判的な輩は排除しようとする。 それこそ差別で多文化多様性に反していると 理解したほうが良いよね。
・なんのために地方分権したのか、地域の実情がそうゆうふうなら、地域の特性にあった条例をつくればいいでしょう。 選挙権あるんだから、圧倒的に有利なのに。 単純に平和に繰らせれる基準にすればいいだけ。 問題ごとも、わかってるんだから楽な仕事でしょう。
・なんのために地方分権したのか、地域の実情がそうゆうふうなら、地域の特性にあった条例をつくればいいでしょう。 選挙権あるんだから、圧倒的に有利なのに。 単純に平和に繰らせれる基準にすればいいだけ。 問題ごとも、わかってるんだから楽な仕事でしょう。
・日本の人口が減る分外国人が入って来ても、日本人としての感覚をもつならまだしも、そうでなければ日本ではなくなる。 日本の中の外国だ。合法的には平和的に日本がなくなっていっている。 日本の政治家は自己の利益だけでなく、本当に日本の国のために働けと強く思う。
・パレスチナの時もパレスチナ人は罪がない なんてコメントする人間が大量にいたが これが現実なのよ 罪もなく迫害されてるクルド人かわいそう 受け入れてあげようの結果がこれ パレスチナ人だって同じアラブ諸国ですら 難民を受け入れた結果、治安が悪化し受け入れを拒否している現実 紛争地域の難民って結局は戦争に負けたという結果から生まれているわけで 強ければ勝って奪えるという思想が強いのは至極当然 たまたま負けてかわいそうにうつっているが 勝ってたら奪う側の人間であるのが戦争 欧州でも難民受け入れで治安なんて地に落ちてしまった 紛争地域なんてもはやモラルも考えかたも 全く別だと思わなきゃ 奪うか奪われるかで物事を延々と考えてる地域だからこそ はるか昔から紛争が続いてる地域なんだから
・少子化にかこつけて外国の土地での生活に馴染めない人間を日本で日本の文化に合わせて生活者、市民として定着してもらうのは無理筋ですよ。 国策で外国人を受け入れる制度に莫大な予算を付けて窓口業務のフトコロを肥やしただけ。 支払い続けている支援金は税金です。 日本の国の中に別の国を作るような政策は文化・宗教・教育の違いから現場で混乱が来て当たり前。 その後始末は日本人がやる理不尽な制度は考え直さないとダメでしょう。
・1.外国人移民を受け入れる、2.治安の良さ、3.国民の自由。これは同時に二つの条件しか満たせません。野田内閣時代までの我が国のように、1.を諦めるか、欧米のように、2.を諦めるか、シンガポールのように、3.を諦めるか、の3択しかありません。このまま、政府が無策だと、普通に、2.を諦める事になります。「多文化共生」は不可避ではありません。欧州では今になって後悔しているようだが既に手遅れ。日本でも難しくはなっているものの、これを推進するという、安倍、菅、岸田内閣の狂った政策に歯止めを掛けなければ、普通に犯罪が横行する国となります。
・日本は出生地主義ではないので多分2世3世は日本国籍ではないですよね? 外国人が日本から退去させられる理由(退去強制事由)としては以下のようなものがあります
不法に上陸した者 在留資格を取り消された者 他の外国人の不正を助けた者 犯罪に関わった者 在留期間を過ぎた者 出国命令を受けた者 難民認定を取り消された者
日本国籍ではない人には理屈をつけて出て行ってもらうことはできるんじゃないですかね?今ならギリ間に合うかも。岸田総理にやる気があればの話ですけど。そういうのもやっぱり有権者が政治家に圧力をかけなければずっと今のままですよね。
・安易に入植を認めた結果、最悪な事態に陥ったのがパレスチナだ。ユダヤ人がどんどん入植し、そのあげく土地を奪い、勝手に建国(信じがたい暴挙)し、先住民を追い出し迫害している。多文化共生は小規模では可能であっても、規模が大きくなれば絶対無理。早く手を打たないと、10年後には埼玉県の日本人比率は2割程度にまで落ち込むよ。
・ウルトラマンの中で、ハヤタが強引に移住(侵略)しようというバルタン星人に「君たちが地球の風俗習慣に馴染み、法律を守るなら地球に住むことも不可能ではない」と述べている。 これは、異文化を有するものが他の土地へ入るときの真理をついている。 外国人が日本に住みたいのならば、日本の風俗習慣を受け入れ、日本の法律を守るならば、日本人に受け入れられるだろう。 だが、この連中はどうだ。日本のそうしたものを守る気が無く、逆に自分らで塗りつぶそうとしている。これが侵略で無くて何だ。
・トルコ政府に言って日本政府の金で帰国させると手続きすればよい。強制退去は自国トルコの負担と向こうの政府が動くのを待つから出ていくペースより増えている。
・>「日本は人口減少が止まりません。将来のために今こそ若い外国人労働者が日本で起業し未来社会に貢献できるシステムが必要です」
外国人を住民として受け入れることが今後、少子高齢化で先細っていく日本にとって必要だと主張する。
移民の受け入れに反対はしませんが、きちんと日本の法律を遵守し、日本の社会に貢献できる人でないとね。
どんな人物でも受入れさえすればいいってもんじゃないでしょう。
今のところ一部の地域だけの問題ですが、これが全国的な問題になったら、日本人が日本で安心して暮らせなくなってしまいますよ。
松澤秀延氏の意見は無責任に思えますね。
・移民受け入れは自国の土地を外国に切り売りしてるのと同じなんですよね 移民が固まって住んだ地域は段々日本人が居なくなる 犯罪が起きてもその土地に逃げられると同じルーツを持つ移民同士で庇うから警察もまともに捜査出来ない場所になる そうなればその場所はもう日本ではない
・今、クルド人が日本国内で問題となって来たのは彼らが日本の法律もルールも守らないから。 彼らが日本の様々な法律、文化、習慣を守るならば問題無い。 けれど、彼らの全てがそうしているのか?
そもそも、トルコから来る難民なんていない。 あの国では内乱が起きている訳ではない。 ただ、自分達の自治区のような物を作る為に外国人に甘い日本を選んだだけ。 軒を貸して母屋を乗っ取られないように。
・クルド人は世界中で差別され、迫害されているとか言うのがいるけど、他国に移り住んでも馴染まず、自分たちだけで徒党を組んで地域を荒らしても何とも思わないとか、それなりに理由はあるんだと思う
・海外を見たらわかるだろう。移民を受け入れている国は治安が悪い。犯罪が増えることは確かだ。移民を受け入れるのなら日本はちゃんとした方針を打ち出さないとこんなことは起こる。
・多文化共生は絶対に実現不可能!そもそも共生出来るというなら彼らが元々産まれた出身国でみんなで仲良く暮らしていけたはずでしょう。とにかくそもそも強制帰国させるのに余りにも時間が掛かり過ぎる。そもそも日本人が住む日本なのだから、日本人が日本人に都合の良い仕組みを造ってどこが悪いんだろう!そもそもトルコが帰国送還させたクルド人を受け取らないんだから観光ビザで日本にやって来たクルド人を、そもそも入国させなけれは良いはずでしょう。そもそも入国拒否しておけばこんな問題は発生しなかった!
・移民が必要との論調だが、各国がこぞって失敗してる移民政策を日本が成功できると思ってる根拠が全く分からん
少子化による労働力不足への対応と言っても、問題の先送りにしかならず、解決には至らない(しかも、民族問題をおまけして先送り)
日本が低迷している理由はいくつかあるだろうが、その一つが未解決問題を先送りしてきたことだろう
・日本における文化多様性や移民受け入れなんて、日本人の性質を無視した机上の空論。 そもそも日本人は自己主張が弱く外国人に対しても謙虚にでてしまう。 結果、日本で日本人が外国人におびえ、外国人は好き勝手に振る舞うようになるのは、目に見えている。 だからといって、日本人の性質を変えろというのも違う。 国粋主義や民族主義などではなく、単に自分達の性質をわかっているから、身を守るために移入に反対しているのだ。
・クルド人のトラック暴走運転や、住民への強引なナンパ行為は地域の社会不安に直結する。 祖国で迫害されて日本に逃れて来たクルド人が、その日本でも又も迫害されるのは何故なのでしょうか。 クルド人にも反省しなければならない事が、有るのではないのでしょうか。 日本には日本の社会通念や文化が有る、「日本人が我々に合わせるべき」は余りにも身勝手で先人の日本人への冒涜で有る。 日本で企業を開業して日本人を雇用しているので日本に貢献していると言う人も居るが、日本から批判されるのでは自慢できない。 「クルド人は日本に来てください」と、日本人にお願いされるのが本当の貢献ではなかろうか。
・学歴、職歴、資産、犯罪歴有無など総合的に日本国にとって価値がある必要な能力がある人材なのか選別する必要がある。日本が比較的平和な社会を築けているのは国民の知能指数が総じて高いから。国籍や人種は関係無い。
・外国人コミュニティが悪いほうへ動くとこうなる、というわかりやすい事例 外国人が1人2人しかいないような状況なら、日本人がわれわれに合わせろになるわけがないからね
そもそも、人口減少が見込まれるから外国人を受け入れなきゃいけない、って発想自体が間違ってるんだよ 日本よりも国土が広くて人口が少ない先進国のほうが多いんだよ その国々は経済が縮小してるのか?
・単一民族国家だったおかげで日本はテロリズムが世界的にも少なかった。我々の父祖たちが必死に家族と子孫のために戦ってくれたから。今は反日思想の活動家や売国政治家が増加し、日本人が統制される世の中になってしまった。コンプライアンスなんてものは日本人が考えたものではないでしょう。
・山形県や千代田区、山梨県を見習わないと。 特に山梨県は小売業も県内完結を目指していて無尽で仲間の結束を深めている。無尽に入っている数がステータス。百貨店の火も消さなかった。 日本なんか来ても爺様がしきたり押し付けるし、婆様はジロジロ見る。おばちゃんは噂話するし、おっさんは因縁つける。ヤンキーは絡む。子供からは揶揄われる。賃金も爆安。 よそ者に優しいアメリカが良いぞー!
・日本は、少子化だけど、日本が、外国化する事は我慢できないですね。日本は、難民受け入れる事は、止めた方がいいと思います。日本で、暮らせる事に感謝しなければいけないです。このまま行くと、日本人の、若者が、暴動に走るかも知れないです。
・そもそも義務教育の必要性を理解していないんですから、日本国憲法を遵守する気持ちがない。ビザ没収の上、トルコに送り返すべきです。
トルコでは クルド人の国会議員も多数おり 差別的扱いは受けておりません。日本在住の クルド人の主張を間違っております。彼らが滞在する理由の一つが 母国に比べ 仕事があることですが、安い 人件費で働くから日本人のまともな業者が仕事を得られない 。
愛知の治安がかつてに比べ 良くなったことが指摘されてますが 、リーマンショックの時に 希望者は片道切符でブラジルに返したからです。 当時、ブラジルの外務省の方が指摘してましたが 、7年以上日本にいて日本語で指示を受けられない人はここにはいられない、仕方がないとのことでした。 郷に入れては郷に従えができなければ 滞在は無理です。
・最終移民を入れるにしても永住権の付与には日本国に対する忠誠条項は必須ですね。スパイが入り込みますから。取得にも日本文化の講習年間何時間とか総納税額とか軍役10年とか条件をつけないと。
・日本の核家族化も似た様なものかも。昔は3世代とかでも多く、高齢者や、逆に幼い子供らが身近に居て、迷惑をかけ合うのが当たり前で、許容していた。 これから高齢化社会がドンドン進んでいくと思うが、それこそ高齢者側に合わせろって世界になってくると思う。
・多文化共生と言うが、世界では夜は危なくて道を歩けないし、犯罪だって日本と比べられないぐらい多い。 例えばブラジルの殺人事件の比率は日本の100倍ですよ。 外国人は日本に来ると口をそろえて日本は安全だというが、多文化共生を主張する人は日本が夜は道を歩けなくなってもいい覚悟があるのか?
多文化なんだから負の側面も多文化になる覚悟を持っている日本人は本当にいるのか?
・これが地道に日本の雇用を破壊してきた自民党と経団連の現実。日本の社会を破壊して、国体を揺るがせにするシステム。 日本の社会は過去から多くを受け入れ同化させてきたが、それは入ってくる側が日本の社会をリスペクトし理解した上で同化する形であった。もちろん現状でも、日本の社会をリスペクトして調和を図り親和して新たな価値観を見出している方も多いが、一方で入ってくる側が日本の社会をリスペクトしているとは到底思えない者たちが増えている。日本の社会に調和するとこなく自分達の価値観だけに従って社会を改変させる為に力を使っている。これは移民ではなく、侵略的侵入である。 自民と経済団体こそ、国体を揺るがす反日団体である
・定期的に報道されますが、警察が事態の悪化を恐れて検挙しないんですよね。 長年住んでるクルド人の裏にはヤクザや人権派弁護士が付いていることも多い。 これまでずっと放置してきた川口市の責任でもありますし、無関心だった我々国民の問題でもあります。
・不動産賃貸に関して言うと 外国人に貸したくないオーナーが 圧倒的に多いですね。 それはトラブルになったときの対処が 大変だから。 来日する外国人が部屋探しで不動産屋で 断られ続けてると落胆する様子を よく目にしますが、 それはこちらから言わせてもらえば 悪い前例があったから。 日本人ならトラブルゼロなわけじゃないけど、 いざ問題が起きたときに日本語の理解力も無く、 自国の常識を主張されたら どのオーナーだってウンザリですよ。 でも日本人オーナーが貸さなくても 空き家問題で空いてる物件を外国人が 買い取って賃貸するケースも増えています。 同国人向けに貸すパターンが多いので そこに入居する外国人のマナーで 近隣トラブルを耳にします。 騒音、ゴミ出しルール、何で住んでる国の ルールに従おうとしないのか? この時点で日本人との考え方の差異が 生じるんです。
・移民は労働ビザ限定が一番無難です。
アメリカやヨーロッパの移民政策を見ると、よくわかります。
日本人が踏み入れることができないニセコのような場所があちこちに増えるでしょう。
・多々、クルド人と揉めている国々があります。 クルドの人々を気の毒に思っていました。 が、それにはそれなりに訳があるのだと分かりました 郷に入っては郷に従えが理解できない人々は、この国だけでなく、他国でもトラブってるものね。 日本も早急に対策しないと、取り戻せなくなりそう。
・クルド人のみならず中国人とかも似たようなもの 早い段階で対処しないと取り返しのつかない事態になると思う 日本人の曖昧な態度は付け込みやすい 人権などと甘い話ではない 宗教 文化の違いは高い壁がある
・当然こうなるだろう。
ところが今までは、特に朝日や毎日新聞などがこういう実態を隠した報道をしてきたのだ。共産党やれいわ、公明党などの左派政党もクルド人らを擁護する方向ばかりに動き、日本人の生活を守らない。もはや多分化共生や多様性といった耳当たりの良い言葉で誤魔化してはならない。
・多文化共生というのなら、キチンと罰してあげないとダメですよね。 変な温情などは彼らのためにもならない。 そして日本の文化に合わせて真っ当に生活している外国人のためにも、好き勝手やる方は自国に送還。 逮捕に罰則などを行なってほしい。
・我々に合わせるべきは衝撃ではあるが、外国人を受け入れればそのようなことを言う外国人がいることも認識しなければならないでしょうね。日本人にとって都合のよい良い移民なんてないと思います。
・移民は増え続ける。だから外国人による犯罪は増え続ける。 文化や習慣の差による軋轢は解消不可。 川口の様に地域に集中する傾向も進む。 日本人が安全に暮らせる街の地価は上がり、川口の様な街は日本人が流出して地価は下がり、ますます外国人が集中する。 主要な先進国で同様の事は起こっている。海外の事情に疎く、対策を打たなかった政治屋や役人の責任だね。諦めるしかない。 先に逃げ出すのが吉。
・しっかりしたリーダーを育て、日本のルールや習慣を尊重する文化を定着させる必要がある。県や市役所は、そのために全力をあげて欲しい。
・「結論に達しました。行政の考える多文化共生は不可能です」・・・この市議達するのが、早すぎるだろ。市議であるなら。どうやって落としどころを見つけるのかとか創意工夫とか教育の力で乗り越えるように努めるのがお仕事のはず。30年でできないなら、50年かけてでも。そうすれば世代が変わる。
・こういうの、昔なら任侠さんが堅気との間に入って一定影響してたのかもしれないが ケーサツじゃあ違法行為後でないと常々動かないし、ハングレは役に立つわけがないしなー。 まあマル暴の中には当然一緒になって悪事働く手合いもいるだろうが... かつて問題が散見されたが今は大体落ち着いた風の日系ラテンアメリカ人は、一応二世三世って事で自分の一部は日本人という事実は、クルド人たちより良く作用してたのかもしれないなぁ
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