( 135436 ) 2024/02/03 13:45:20 2 00 コロナで「日本人絶滅」へのカウントダウンが現実味を帯びてきた…!現代ビジネス 2/3(土) 6:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed314a57b6693abe2a2a415362813277ee69662 |
( 135439 ) 2024/02/03 13:45:20 0 00 〔PHOTO〕iStock
人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
【写真】意外と知らない、人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…?
100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日本の少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。
※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、本書は2021 年に上梓された本であり、示されているデータは当時のものです。
出生率は急落……(photo by iStock)
少子高齢社会は、感染症に対して極めて脆弱である。日本社会が年老いてしまった段階でパンデミックが起こったことは不幸としか言いようがない。
人間の身体にたとえて説明すれば、加齢に伴う”慢性疾患”で苦しんでいるときに、悪性の”急性疾患”にかかったようなものである。ただでさえ、国家としての基礎体力が消耗しやすいのに、より奪われていく。
人間でも体力を奪われると心に余裕がなくなり、マイナス思考に陥っていくが、これが「社会の老化」の正体である。それは社会のあらゆる分野に影響し、遠い将来にまで及ぶ。「未来の年表」はすでに書き換わり始めている。
「はじめに」でも述べた通り、コロナ禍が日本に残した最大の爪痕は出生数の減少、すなわち人口減少の加速である。現時点での傷はまだ浅い。だが、何年か後に「国家の致命傷」として多くの人が気づくことだろう。そうなってからでは、手遅れとなる。
真っ先に傷を負ったのは、妊娠届け出数や婚姻件数であった。新型コロナウイルスの感染者が増大するにつれて大きく減ったのだ。
コロナ禍が与えた影響を確認する前に、感染拡大直前の2019年を振り返っておこう。すでに危機的だったからである。年間出生数は前年より5.8%も下落し、86万5239人にとどまった。わずか1年間で5万3161人もの大激減になるという、いわゆる「86万ショック」が起こっていたのだ。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が現実的シナリオの推計(中位推計)で86万人となると予測していたのは、その4年後の2023年であった。90万人割れも社人研の中位推計より2年早かった。新型コロナウイルス感染拡大のニュースに世間の関心が集まったためあまり大きな話題とならなかったが、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)も前の年の1.42から1.36に急落した。「1.3台」となるのは、2011年以来であった。
「86万ショック」が冷めやらぬ状況の中で、新型コロナウイルス感染症の拡大という新たなストレスがかかったことは最悪の巡り合わせであった。コロナ禍において出生数が急落していくのも無理はない。
言うまでもなく、妊娠から出産までは、280日ほどのずれがあるため、出生数の大幅下落が数字となって確認されるのは2021年以降となる。
厚生労働省の人口動態統計月報(概数)で2020年1~11月の出生数をチェックしてみても、前年同期間比2.4%減にとどまっている。これを機械的に計算すると、年間出生数は過去最低を更新はするが84万人程度となる。「コロナ前」の2019年に妊娠した人たちの出産が大半だったということである。
婚姻件数の推移と予測
2021年の出生数激減を決定づける要因の1つである2020年の妊娠届け出数の減少から見ていこう。
厚生労働省によれば、87万2227件で過去最少となった。1~4月は前年と大差はみられなかったが、5月に前年同月比17.6%もの下落を記録した。
妊娠届け出は法令上の時限はないが、厚労省は妊婦健康診査などの母子保健サービスを適切に受けられるよう、妊娠11週までの届け出を勧奨している。2020年5月といえば政府の緊急事態宣言中だ。届け出が遅れた人も相当数いただろうが、こうした事情を割り引いても大きな下落幅であった。感染が深刻化するのと歩調を合わせて、妊娠を避ける夫婦・カップルが増えたのである。
日本家族計画協会が男女約1万人(20~69歳)を対象にした調査によれば、1回目の緊急事態宣言下では、性交渉が減った。調査対象のうち、男性の4割、女性の6割は性交渉をしていないと答えたのである。
妊娠届け出数は、7月が10.9%減となるなどマイナス傾向が続いた。1~12月までのトータルでみると、前年同期間比では4.8%減、実数にして4万4363件の減少である。もともと少子化傾向にあるためマイナスとなることには驚きはないが、大差が見られるようになった5~12月だけで比べるならば7.0%減だ。この5~12月というのは、2021年の出生数に反映される時期にあたる。
次に2021年の出生数の激減を決定づけるもう1つの要因の婚姻件数の減少だが、人口動態統計月報(概数)によれば、2020年1~11月は前年同期間比12.3%もの大激減であり、年間でも52万5000組程度にとどまりそうである。
なぜ、婚姻数が翌年の出生数を占う材料となるかといえば、日本の場合には結婚と妊娠・出産とが強く結びついているからだ。非嫡出子の割合は2.33%(2019年)と各国と比べて極めて低い水準にある。結婚したカップルのすべてが子供をもうけるわけではないが、婚姻件数の減少は翌年の出生数の減少に色濃く影響する。
前年の2019年は改元に伴う「令和婚ブーム」もあって婚姻件数が7年ぶりに増加した。そうした特殊要因があったことを割り引いても減り方が著しい。
河合 雅司(作家・ジャーナリスト)
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( 135440 ) 2024/02/03 13:45:20 0 00 ・高学歴化・経済発展と人口減少はセットだからね。日本に限らず先進国は多かれ少なかれ人口減少に進んでいる。それでも地球規模でいえば人口は増加している。 どんな動物でも密度が高くなれば減少して一定の数を保とうとするように、人間にもそういった作用が働くなら今後も数100年のスパンの中で増減を繰り返すのかもね。 大切なのは人口を維持する事より、人口が減少しても経済を維持できるテクノロジーの開発だと思う。
・少子化問題はコロナが原因ではないて思います。 先行きが不透明だから、子供が作れなかったり、結婚に至らないのだと思います。 学費、生活費、あてにならない年金、物価上昇などなど沢山の理由があります。 学歴社会の体質も問題かと思います。 ベビーブームは何故発生したのかを分析してみたらどうでしょうか。
・日本人絶滅とは酷い見出しですね。 その原因がコロナの一択。少し無理があると思います。 確かにコロナ禍での影響が無かったとは言えないですが、人口減少はもっと前から始まっています。 仕事に励み家庭を持ってマイホームを求め子育てをして…といったごく当たり前な幸せな生活を幸せと思わない世の中に変化してきてしまったのでしょうか? 経済の悪化や地方から都市部への人口流出も大きな原因と言えるでしょう。 国は人口減少を補うために海外からの移民者を募っていますが、それは日本人の所得へ大きな影響を与えていると思います。 今も尚、欧米の経済不安や戦争、原油高の影響を受け、右肩下がりの経済状況が続いています。 こんな国では出生率が上がるはずがありませんね。 便利で豊かな生活を求め、華やかな生活を求め、若者は都市部へ流出し、地方は高齢者ばかり。 日本の人口減少に歯止めをかけるには地方再生が必要不可欠だと思います。
・原因はそれよりも別の点にあると思う。 増税や年金問題、物価高騰。 さらに、それらに伴って金銭面に余裕がなくなる影響で共働き世代が増えるとなると子育てするには大事な時間も限られてくる。 職場によっては産休や育休に未だに消極的だったり申請した人が冷遇される話もチラホラ。 これだと、子育てするには条件も厳しくなるし、それにかける時間もお金も少ないからリスクが高いと捉えられやすいのかなと。 要は、そんな日本の社会の現状を築き上げてしまった政府にも責任はあると思う。
・5類に以降された訳で何も規制されなくなったんだから、もう自由にして良いんですよ。感染したら休めば良い。普通に生活すれば良い。幸い当初のコロナより重症化は少ない。だた喉と咳は長引く傾向にあるから、軽症でも早めに抗ウィルス薬飲めば回復も早い。
・今の岸田内閣が悪いんだよな。前内閣も 的はずれな政策ばっかりしてるからさ。 やっぱ経済経営の専門家や、教育保育の専門家、介護障害者など担う福祉の専門家、医療機関の専門家 あと、現場で実際働いている生の声を聞くべきだと思う。 そういう場を作れば景気や経済も回復はするだろう。 現場や専門的知識がほぼない人間が内閣を主導させるとそりゃ、少子高齢化が加速するわな。
・コロナ以後(ワクチン接種後)日本でも超過死亡が急激に伸びました。原因は分かっていません、今までアフリカなどで行われていたワクチン等の治験が出来なくなり日本がその役割を担う様になったと聞きます。今後遺伝子に影響を及ぼすタイプの医薬品の治験(コロナワクチンの様に治験を兼ねた接種)が日本で続けられた場合、日本人に重大な遺伝子レベルの問題が発生する可能性をかんがえると憂鬱な気持ちが頭を擡げてきます。
・国民が汗水垂らして働いたお金が所得税や住民税や厚生年金や健康保険料や介護保険料や消費税などの形で給料の半分が高齢者の年金や医療費9割免除という形で高齢者の懐へ入っていく現状です。
既に現役世代の負担は限界に達しており、これ以上負担するのは困難である。直ちに年金制度や高齢者限定の医療費9割免除など高齢者優遇施策は廃止されるべきである。
また人口が多く票を持つ高齢者は社会的に「弱い立場」と見なされる風潮があるため、高齢者は手厚い支援の対象になりやすい。しかし統計的に高齢者は不動産や現金などの金融資産を豊富に有しており現役世代の方が「弱い立場」である。現役世代の立場が改善されることを強く望む。
・少子化は元々だけど、加速っぷりがすごいよ。小学生の子と下にも二人いるけど、下の子に行くにつれて子供が少ないのを感じる。コロナ前は少しずつ減ってるけど、コロナでガッと少なくなってる。小学校のクラスは高学年はクラスが多いが、それ以外はひとクラス少ない。幼稚園になると、コロナ前に妊娠したぐらいの学年は三クラスだけど、その後はクラスが減ってる。多分次の入園もかなり少ないんじゃないかな。 減るきっかけはあっても、以前に戻るキッカケ、増えるキッカケはないから多分これからも少ないままなんじゃないかな。別に結婚とか子供いなくても楽しく過ごせるしね。
・少子化問題は日本の大きな課題ではありますけど、それが「日本人絶滅」に結びつくわけではありません。 そもそも日本は江戸、明治期まで今の総人口の半分くらいの人口で社会を回していました。 少子化に沿って社会の仕組みや規模を調整し、国民が食べていけるよう生活水準を安定化させることができればまだ成り立っていけると思います。
・純粋な感じの性的な関心、かなり減った頃に適齢期が来るしね。自己実現やら社会的な役割やら結婚への向き不向きや諦め…に勝てないかも。 社会全体が耳年増になっていて先読みし辞めとくかみたいな。 でもいくら調べても世も人も日々変化してるし自分も成長しつつある。チャレンジ大事。
縁ある方と会うための余裕大事にしてあげたい。出会いのタイミングは人によってそれぞれかと思う。忙しくなる前に既に会ってるのかも。同郷の方や学友とは情報交換しとくと良いかなと思います。
・出生数について2023年は72.6万人という予想ですね。10年前の2013年は103万人ですから、10年間で30万人の減少(3割減)というのが現実です。たしかにコロナの影響もあるのでしょうけど、一番効いているのは母親世代の人口減少でしょう。出生の中心と予想される32歳の人口が10年前は153万人(出生時点)、2023年の32歳は122万人、この年代だけでも30万人の大幅減少です。10年後の2043年の32歳は117万人なので、大幅下落はいったん落ち着く可能性はあるものの、婚姻数がここにきて減ってきていること(コロナの影響なのかも知れませんが)から、まだ2,3年は出生数の下落が続くかも知れませんね。
・少子化は今に始まったことではない そもそも日本の人口密度は異常 増えすぎた人口の悪影響が生活環境を悪くしている どこに行っても渋滞や行列で観光も落ち着いて出来やしない 人口が減るのも世代交代が始まっている事でごく自然なこと ちなみに江戸時代末期には3,400万人程度で現代の三分の一なのだ むしろこのくらいが一番平和であったと言える
・出生率が下がる直接の原因と断定はできませんが、病院では出産時に呼吸が激しくなるときまでマスクの着用が求められています。酸欠などの事故のリスクがあり、大変危険です。これでは、子供を産みたくなくなってしまうのではないかと思います。コロナのリスクはことさらに過大評価し、マスクの被害は過小評価してしまっています。
・ただ出生数が減っているわけではない。
不可解なことに出生数は21年から顕著に減っているのに、死産数は横這いもしくは微増。 妊娠届出数における死産の元々の数・比率が僅かだから問題になっていないが、死産の発生頻度自体で言えば数十%増えている。
また、 ・妊娠届出数自体の定期発表を22年から厚労省がやめた。 ・岩手の機関病院が発表していた21年の胎児異常疑いによる搬送数などは前年から大幅増→問題になり、22年からは広報誌での発表を取り止め。
と、色々ヤバい事が起きており、死産より前の流産数や率を統計から算出できない様になっています。全て21年の結果を受け22年から。
21年に何があったんでしょうか?妊娠適齢期の男女や妊婦において大きな変化があったとしか考えられないですが。 そういえば生理に影響はないとしていた厚労省情報が、最近影響ありに更新された注射があるそうですよ。
・日本は国民に分からないような形で人口抑制政策をしていると考える。
人口抑制は世界や日本の政策・シナリオの一環であり、現在の世界人口は80億人であり理想的な数は5~20億人とされ、日本の人口は一億二千万人である。
人口抑制を達成する為には、物価を吊り上げ、給料を上げさせない事が手っ取り早い方法と考える。
この考えに基づいて仮定をすると、氷河期世代(当時は20-30代)が家庭を持ち始める1990年代後半に、彼らが政界に踊り出て非正規雇用が生まれ、近年においては流行り風の発生(お金を刷って物価高を招く理由は出来た。)や、マンションの高騰や外国人労働者の問題等、今の日本の状況も説明がつく。
人口の激増は人類の抱えている大きな問題であり、2050年には101億人に達するとも言われている。世界と協調路線であり、模範の日本国が、何も対策を講じていない訳はない。
・日本の出生数減は、 「生殖年齢の人口の減少」 が一番の原因で、そんなに簡単に改善するものではないでしょう。また、一時的な出生数減はリバウンドを起こしますから、長い目で見る必要があります。
コロナ禍で、未知のウイルスに遭遇しそのワクチンを使った人類にとっては、 「免疫系に過大な負担を与えた」 わけで、気になるのは、 ・ 免疫不全による感染症・がんの増加 ・ 関節炎・間質性肺炎などの、自己免疫疾患の増加 があるかどうかでしょうね。
・この狭い国土に1億2千万という人口数が異常なのでは?子供の数がやたら多かった昭和の時代は、競争も激しく、人間一人当たりの命の価値も、著しく低かったように思います。人が多すぎて良いことなんて正直一つもないです。 現代は、子は宝と言われて、子供が本当に大切にされ、細かなケアも施され、良い時代になりました。人権という概念も浸透しつつあります。それは不幸な子供は作らない、とする日本女性たちの賢明さ、努力の賜物だと思います。 日本も江戸時代は5千万人くらいだったと聞きます。そこから戦争を経て爆発的に人口が増えてしまったわけですが、やはり日本は5千万人くらいが適量のように感じます。出生率が下がるのは自然なことですし、良い方向に向かっていると思います。
・出生率が低下していると言うことで、日本人絶滅の危惧というのもあると思うけど、コロナ感染が広がって以降、日本人がコロナをp特別視するあまりにおかしな状況になっていて、いかに閉塞的な国民であるかを目の当たりにして、先進国と言われているけど、次第に後進国になり下がり始めているのを見ていて、絶滅ではないけど、このまま日本の社会が滅んでいくように危惧しますね。
・少子高齢化が進んでいるとか人口ピラミッドの形状が変わってきたとか、30年前の小学生の社会の教科書にも書いてあった。その状況が進む一方なのに、より少子化を加速させる男女雇用機会均等を推し進めてきておいて、今更何をジタバタしようというのだ?
勘違いしないで欲しいが、女性の社会進出に反対な訳じゃない。今女性たちに家庭に戻れって言われたら、私ら男性も職場で困る。
私達は少子高齢化を諦めて、現代を手にしてきたはずだ。コロナはその現象を加速させただけ。
今を生きる私達の幸福を優先し、未来世代を犠牲にする選択をしたのは私達自身だ。今更ゴタゴタ言ってんじゃねーって話。
・女性の高学歴化は、どうしても晩婚につながる。 私自身24歳で卒業、就職して30歳で結婚。 35歳で2人目を産んだけど、もう体力の衰えを感じるし、3人目を考えた時に親も高齢となって助けを得にくい状況。 若い時にシャカリキ働いて、30代後半で結婚して不妊治療、高齢出産というのも周りでよく聞く話。 社会の構造を変えないと、少子高齢化は止まらないと思う。
・人の全ての苦しみや問題は人が存在することで起こる。人がいなければ全ての苦しみ人類の全ての問題が解決する。 存在しているものは苦しむ。仮に無理に存在を消そうとしても既に存在しているものは苦しむ。 存在が消えても苦しむかもしれない。それは分からない。 しかし生まれてこない者は苦しまない。過去にも未来にも今にも存在しないものを苦しませることは出来ない。 存在しないものを定義することは出来ないからだ。 生まれてこないものは最も安全だ。即ち出生数の低下は苦しみの低下と同義である。 人を苦しみから解放するには少なくとも日本人は子供を生まないことでこれ以上の苦しみは生まれない。 日本において最も重要なことは子供を生まない環境を整えることである。 死んだとしても子供を生みたいという欲望の心を静めれば日本人の全ての苦しみが終わりすべての問題が解決する。 ただ一人で寿命を全うすれば完全に自己完結できるだろう。
・新型コロナ感染後は免疫に変化があるのでは?と感じた出来事があります。65歳の私は昨年、帯状疱疹で約1ヶ月痛み、痒みで苦しみました。テレビでよく観る予防注射を打とうかなぁと思ってた矢先だったので凄く後悔しながらの治療の日々でした。病院へ行くのが遅れてしまったものの、最近は少し高価ではありますが良い薬が出来てたので完治しました。話が長くなりましたが、その治療の最中に、私の長女が突然、帯状疱疹にかかりました。まさか!の出来事でしたが気付くのが早かったので1週間もせずに治癒しましたが、その時にネットで何気なく帯状疱疹の事を調べてたら、新型コロナ感染後に帯状疱疹にかかる人が増えたみたいな話を見つけました。因果関係は分かりませんが可能性としては免疫の低下に新型コロナが関係するのでしょうか。話は若干逸れましたが、政府はただちに新型コロナ感染に関する情報公開、注意喚起を再開すべき時期ではないですか。
・これからホワイトカラーの職が少くなって、ブルーカラーの人材不足が少しはマシになる。 年々技術は進歩していきブルーカラーの職も減ってくる。信じられない位のバランスの良さだと思うんだけど。今若者が多い国は今後新技術や作業ロボット導入は遅らせないと失業者がたくさん出るかも。
・未来はいずれやってきますので人間の特技でもある想像力をフルに活かして、日本の少子化に本気で向き合う必要があると思います。少しでもGDPとマンパワーを上げる為に非正規雇用を正社員化するのが良いと思います。
・今の若い人は頭がいいですからね。損得勘定で結婚したり子供作ったりもしますから。 昔のように家同士の結婚や跡取り息子などほとんどないし、貧困なのに夫の性欲に任せて避妊の努力もせずにどんどん子供作ったり、そのように単純じゃなくなりました。 政府は、女も老人も働け働けと、でも保育園入れなかったあの頃のショックは世の中は忘れません。介護はできるだけ家でしてくれと特別養護老人ホームになかなか入れないようにしたのに仕事もしろと?どうやって? 結局は、子育ても家事も介護も専業主婦の奥さんにやってもらってる男性が少子化対策やっても無駄でしょうね。
・この記事も少子化を声高に叫んでいるが、現在の日本及び世界中の多くの問題は人口の過多が原因だと思います。 日本も世界的なGDP順位、経済的規模を誇る記事が多いですが、人口が多いことが国民の幸福に繋がっているとは思えません。 日本はこの国土面積と資源の有無から考えて現状の人口の半分以下で良いと思っています。 そこまで行く過程には色々な困難、軋轢があると思いますがその後は住みやすい日本になると思いますよ。 中国なども人口が多過ぎて、14億人の人民を養うため無理に無理を重ねて世界中に迷惑をかけている今の中国が4-5億人程度なら世界中の資源を漁ったり他国の領土にちょっかいを出さなくても中国国内の資源で充分食べて行ける国になると思います。 今、世界中で起きている問題の殆どが人口の過多が原因だと思います。 本当の意味で科学的に発展し究極のエネルギー源を確保するまで世界中の人口は半減させる方が良い。
・江戸時代の200年超で、人口は3000万人~3200万人だったと言われている。 さて、この日本列島で、一体、人口、何千万人が正しいのだろうか?地球規模で、人類的には「少子高齢化」は正解だけど、今の社会制度的には「少子高齢化」は大問題。 この段階に来たら、両方を直すしか無いと思います。「少子高齢化」については「少子化」をこの程度で食い止め、「高齢化」は65歳から憧れの年金暮らしを止め、動ける内は働く社会にする、「目指せPPK(ピンピンコロリ)」を合言葉に変えていくしかないと思います。 ただ、本当に、日本国政府が目指すべきなのは「新エネルギーの産油国」だよ。国民から税金を搾取することだけ考えずに、全世界の人々・国・民間が喜んで買う「新エネルギー」を作り出し、世界に売れば良い。それで国家運営をすれば、日本国の借金問題など、簡単に解決する。 今の日本に必要なのは、技術と知恵と決断かな?
・長い目でみれば人口減少が理想的、狭い国土に人が多すぎる。外国旅行からの帰り、着陸前の地上を眺めると、なんと狭いところに家が密集。改めて人間の多さを思い知る。せいぜい今の半分、6千万前後で丁度良いのでは。その中で中身の濃い生産活動をし、国防もすれば良い。明治以前は2千数百万とのこと、これでは少なすぎて独立国家としては難しいだろう。
・これって日本がもう50年前からすごく時間をかけてやってきた少子化の流れの成果が現れてるだけなんで、大激減笑とか言われてもね これが、10年の間に大異変が起きた結果ならおおすげえな!と驚いてあげられますが、日本は長くダラダラと出生率2以下を続けてきて、日本の絶頂期、お金が湯水のように使われたバブル期すら継続していた その全世代、少しずつ減っていった成果がこれなんです だから、大激減だから予算数十兆ぶっこめば回復するぜ!なんて話ではなく、また長い期間かけて国民の意識が変わっていって、生活様式が変化して〜となっていく話 政府や経済団体はそんな気の長い話に頑張って対応すりゃいいけど、国民一人一人に言われてもそこまでやれることない それに、実際成功した人口減対策って今の日本ではたいてい反対されると思う。移民激増系か、ハンガリーとかインドネシアの政策になるから
・組織・機構に新陳代謝が進まず50代前半の役職定年が、実現していないからです。労働収入にて富と果実を得る方法しか、制度・政策不備(公害)で発生しないからです。公害発生個所は、税制公害(消費税・税率等)・金融公害(0%金利・国債の発行と買い入れ等)・インフラ公害(下水道の老朽化・電柱の地中化・立体交差化・新線の増設と維持等々)・組織公害(旧態以前の中央官庁組織の維持と配置・非正社員制度の維持)等々数えきれないほどの外部経済不利益(公害)を民間資本・家計・個人にもたらし社会・市場に不利益を作り出しています。此の障害が、経済成長発展のブレーキになり皆の実質所得を上げられず失われた30年を生み出しているカギです。即ち考え思想行動が、世界の時代流れについて行っていないのです。取り戻すには、公害発生個所に公的資金を投入償却又は縮小させ民間資本・家計・個人に外部経済性を作る事で成長路線が目覚めるでしょう。
・日本人というか東アジアは軒並み出生率下がってるよ。
これはコロナどうのこうのじゃなく、もっと違う次元の人口調整だろうな、福祉国家で大学まで授業料も給食とかも無料であっても出生率下がってる(北欧だが)。
どんな生物でも増え過ぎると自然に調整が入り、一定以上には増えない。Gさんが世界最強生物って言っても地球上埋め尽くすほど増えすぎることはない。
何があるかわからん、世界的に見れば人口増加してる地域もある、貧困により種を残すという遺伝子が働き、途上国などでは増えている、その逆で楽に種を残す環境だと増やす必要がないから減るのかも。ネズミの楽園計画とかでも最高の生活環境与えても一時的には増えるが、絶滅する。
・人口減少がなぜいけないのか?言い換えれば人口が増え続けることはよいことなのか?そこを熟考しないといけないと思う。永遠に人口が増え続けることを前提とした、あるいはそれを当て込んだ未来像国家像というのは幻想にすぎない。この国の「適正人口」が果たしてどのレベルなのか、識者はそろそろ真剣に検討してもらいたい。
・少子化の原因は人口オーナスへの対処方法の根本的間違いだよ。労働法改正前の24時間定額働かせ放題の超絶ブラック日本社会では子供が増えない、国は最初の労働法を設立した。企業利益が減っても労働時間を減らすべきだったのに、しかし企業側は
「男の労働時間減ったのなら男の給料を減して、女性の社会進出を建前にして女にもっと働かせよう」
と画策した結果、育児と家事に『男性と同じ労働力』が求められた。結果、家庭と仕事の両立が厳しいと考えた女性側は自立を選択する人が増え、人口が減り、企業は人手不足を隠れブラック運営で補充する、ブラックで給料も低いのでは恋愛も考えられない男性も増え、負のスパイラルは完成した。
今の日本に必要なのは女性がゆっくりと子育てできる環境だよ。
・人類は増え過ぎた。
地球破壊が進むのは、全て人類の責任。
弥生時代ぐらいに日本人は、数十万人しか存在していなかった。 今は一億人も居る。
つまり、日本人が数十万人まで減っても絶滅する可能性はない。
今の環境を維持しようとするから地球破壊が進む。 自然に戻るような生活環境に変えて行かねばならない。
安易に外国人労働者に頼り、いまの生活環境を無理に維持するべきではない。
自然の流れに従い、生活環境をコンパクト化し、 自然破壊をしてきたエリアを自然に返すようにすべき時代が到来しているのである。
・海外との比較が無いのがこういう悲観論の特徴。
日本の出生率は東アジアでは一番高く。東南アジアのタイとホボ同じ。 南欧のスペインやイタリアより高い。
元祖移民国のイギリスでさえ2050〜60年がピークで人口減少が始まる。イギリスの出生率1.5
覇権国で世界経済を先導してるアメリカも出生率1.6くらいで2以上を維持してる訳ではないので人口減少する。 アフリカも含めた世界統計でも2080年くらいがピークです。
つまり、人口減少を前提で政策を組むのが当たり前なので問題は起きません。人口統計が一番当たり外れが無いのですから。
・先進国の出生率はだいたい下がっていて、途上国では過剰だから、それを人の移動で調整しているのだと考えれば、田舎から都会への移動と同じように、移民というのは普通の選択に思える。しかし日本では正面から議論するのをこわがり、ごまかしの政策しかとれないまま、在日外国人は無秩序に増大している。 出産人口が少ない過疎地で出生率を少々上げても間に合わないのは誰でもわかるから移住を推進してなんんとかしようとしているのに、国になると思考が停止する。まだ日本に来たがっている人がいるうちに、社会が混乱しないように制度設計をしないといけない。
・若い頃に読んだ「日はまだ上る」だったか、現在の日本を言い当てていたように記憶している。 日本の人口は江戸時代くらいに戻るがロボットに対する宗教観に偏見のない日本はバランス良く成立するって論法だったかな。 人口減少をどう捉えるかだが、負の面だけを強調する必要も無いと思うけど。
・コロナも一概の要因だが最大の要因は結婚する事、子供を産んで育てることにお金を回す余裕がない事だと思う。そして何よりも結婚、子供を産む必要性がほんとに必要かどうかって思う人が増えたんだと思う。将来おひとり様になってしまってと思うが、その時はおひとり様がけっこういるのでまぁそんなもんかって思ってしまうだろうし。
・コロナじゃないんだよ、収入が増えないのにこんな実質増税や物価高騰でそんな余裕が無いんだよ。
コロナ以前から下がっているのでコロナは関係ない。
私は個人事業ですが光熱費、年金、国保などで10万近く取られるんです。
年金なんて貰えるか分からないのでその分を別に回したいです。
・はっきり言って、コロナが・・・などと言っている時点で現実逃避にしか過ぎない。 我が国の少子化は、もっと根源的な問題だ。現代の個人主義的観念、社会における安易なコスパ理論の台頭、趣味・娯楽の多様化、日本社会全体の貧困化(これは、そういう幻想かもしれないが)、ジェンダー、ハラスメント、コンプライアンスに関する観念の厳格化による自縄自縛等々。こういったものが、生物としての人間の種の保存への欲望を阻害し、また、将来の危険性に対する警告を認識しづらくしている。 この問題は、もっときちんと議論しないと、手遅れになる(というか、個人的には、もう手遅れになってると思ってるけど・・・)。
・派遣社員の異常増加がもたらす先行き不安のため、晩婚化や未婚化が進み、子供が作れなかったのだと思います。 学歴社会の体質も問題かと思います。 いい幼稚園に入り、いい小学校、いい中学校、いい高校。いい大学、いい会社に入れば、退職後の晩年は裕福に過ごせる。(何が幸福?)
・テクノロジーはもう余り進まないし無理だろ。人口減少したら今の当たり前は当たり前じゃなくなる。近くのコンビニも無くなり、大型ショッピングセンターも無くなり、当たり前の商品も作る人がいなくなるので無くなる、大変な仕事は働き手がいなくるので職人もいなくなる、ゴミの回収すら来なくなる、給料を上げて企業は人を呼び込むが業績が悪化して倒産が続出、救急車すら来なくなる、介護施設すら入れない、冬の除雪もされない、インフラすら維持は無理だろうな。今どきの若者は、結婚出産をしなくても、自分を大切に生きたいと自己中な事を言ってるし、結婚出産も出来ない給料が国からの補助が少ないとか言ってるけど、国から補助も昔に比べたら凄く良くなってるし、働く仕事の求人倍率も増えているし、仕事も選べる。 まず昔を知らないくせに、他人や国のせいにする情けない言い訳が多い若者が増えた印象です。 まあ勝手にしろ。
・正直、少子化や結婚しない問題なんて 実家を出られないヘタレが国や政府のせいにしてるだけ、単純に結婚したくないし、ましてや子供育てられるほど大人にはなってないと言うだけでしょ 一人暮らししてる男女なら一緒にすめば家賃や光熱費などコスパは良いはずなのに、家族はコスパが悪いと言う、こんな問題、国や政府が解決できる問題では無いはず、一人で生きる事の楽さを覚えてしまった今となっては、無理な問題だと思う。
・今の日本がやるべき事は、人口の地方分散だろう。
地方が子育てに向いている事は間違いないが、地方自治というとこまでには程遠い。
日本政府は大都市集中を徹底的にやめて、地方都市がその地方を支えられる仕組みに変えなくてはいけない。
大切なのは今の国会議員議員ではなく、地方の公務員だ。
裏金問題と能登地震がそれを示唆してくれたのだろう。
・人口が減ったのは、軍国主義ではないから。昔は産めよ増やせよの時代。 子供を多く産めば表彰された時代。8人兄弟などざらであった。 女は中学生ぐらいから生活のため出された。農家なども長男以外は他で働かされた。今は高学歴がもてはやされている。頭が良い基準も判らない。 大企業の多くは大卒でなくとも金儲けをしている。タレントやスポーツ選手もである。大学だって、全部が同じではない。その中にも上下はいる。 政策の間違いに気が付かないだけ。大学の4年間が無駄なこともある。 運動選手などは、一番体が作られる時に学校にいると差が出る。斎藤佑樹と田中選手でも違う。大谷も大学を出ていれば今の成績になったのか? 学歴を国が押し付ける必要はない。女性も同じ高卒ぐらいで子供を産むのと、大学を出て働きだしてから生むのでは違ってくる。
・少子化の原因は家制度、家父長制、男尊女卑です。 結婚は女性にとってメリットのない制度です。 結婚によって女性は姓を取り上げられ夫の家の産む道具、家政婦、介護士となり加えて子育てをしない夫の母親役まで押し付けられます。 選択的夫婦別姓になり結婚はお互いに経済的自立をし加えて実家からの明確な自立を自覚する事こそ日本が生き延びる唯一の手段と確信しています。
・人口減少が加速し国内市場が縮小すれば、GDPもいずれマイナスに転じるだろう。なのに株価だけは異常に高騰を続けている。まあいずれは実体経済に見合った相場まで暴落するかな?
・結婚が必要から娯楽になったからだね。 娯楽だから、必要ではない。お互いに結婚したいと思える相手に巡らなければ、結婚しない。 男性の方が結婚願望あって婚活しても、そもそも女性と婚活アプリやってもマッチングしない。普通の容姿で並み程度の収入だとね。
女性の方は嘘をついてる男性でもいいから、とにかく好条件の相手しか選ばない。そうすると、ミスマッチが起きて合わなくなる。
・もう無理だ。政治が景気を悪化させて婚姻率下げて少子化に拍車をかけて今がある。政治を90〜180度転換させない限り不可能。今の与野党と官僚を全て入れ替えなければ彼らの強い無謬性により転換は出来ない。それが非現実的だから、もう諦めて、人口減、少子高齢化が進む前提で企業も個人も知恵を絞り、行動を変え、効率化を進めなければならない。 諦めて別の道を探そう。政府に頼らな。これから進むのはサバイバルの道だ。
・コロナではなく、5公5民が原因かと。働いても働いても手元に残るのは僅か。これに物価高では子どもを育て進学させるのは難しいし金融資産は先行き不安と老後のために使えない。こどもを持つことが贅沢な国などとても先進国とはいえませんね。
・出生率がどんどん下がってるのはコロナ禍の何年も前からでしょ。
若い人達はもう自分が食ってくだけで精一杯な人が多いんだよ。 人口が増加している時は経済もそれなりに回るけど、減ってく一方では経済は回らないわ、税金巻き上げられるわでこれからの若い世代は本当に生きづらいと思う。
近くの高校が今年の倍率が0.03って聞いてビックリしたわ。もうそんなに子供が減ってたのかと。
・これだけ多様性や個人が尊重されている国は世界の中では日本だけです。 国家としての力をつけたいのなら、もっと国民を同じ方向に向けさせる政策が必要です。 それができないのなら、自由を貫き通して、移民も含めて、海外からの人材が簡単に出入りできるようにしていかなければ、日本は必ず崩壊します。 国力がなくなれば、アメリカや中国に併合されてしまうでしょう。
・昔、永久就職と言う言葉がありました。結婚したら家に入り、出産・育児・家事とやる事がたくさんありました。当時は旦那さんが、2人分の給料を稼いでいたから、安心して専念できました。今や昔の話ですね。
・勿論、経済難ほか色々な原因があるとは思うけど、個人主義と娯楽の増加、情報化社会が進んだ結果、という気がしている。 みな『自分の幸せ』の為に生きているので、お国の為、誰かの為に生きている訳ではない。 今は店一つ無いような田舎でも、スマホ一つで沢山の娯楽がある。パートナーがいなくても手軽に『自分の幸せ』を得られる時代。 元々出る杭は打たれ、リスクは大嫌い、如何にはみ出さないかを求められる国民性なので、 特別な事をして苦労して大きな幸せを得るより、無難に低リスクローリターンで無難な幸せで満足です、凄く不幸せで無ければそれで良し、という人が増えているのだと思う。特に若者。 日本だけに限った話でも無いだろうし。 今世界中で流行りの『多様性』から考えたら、 そもそも『黒目黒髪の血』にこだわる意識も若い世代はどんどん希薄になっているとも思う。 日本も将来は他民族国家になっているのでは。
・200年前の日本はたかだか3000万人しかいなかった それから現在に至るまで1億人弱も人口が増えている だから少子高齢化で減り続けるとしても適正な人口に戻るだけ
それを移民等で人口維持したら、それこそ日本人を絶滅させかねない 日本人とのコミュニティを作らない移民たちは日本人の居場所を無くしていくだけだから
・やってるのかも知らないけど、届いてこないので、もうホントに人手がかかる部分を徹底的に洗い出して、AIでも産業ロボにでもどんどんタスクシフトしないと、働く人間がいないんだから、、人間同士のタスクシフトなんてもう、、水畜農産業の衰退も絶対避けてほしい、虫とかプロテインみたいな代替食品だらけになるのは、、想像するだけで、、、
・世界的にパンデミック後、金持ちはより金持ちに、経済的に余裕のない人はより貧しくなっていると言われている。日本はそれに加えての大地震。そして今後もいつどこでも起こりえる。政治家を見れば国民のための政策ではなく党のため、大企業のため。日本人は忍耐強く、大規模デモで政府を責めることをしない。ただあきらめる方向に行きがちなので、子供を諦め、結婚さえしない。自殺率も高い。こういう政府への諦めや自分への諦めが国を弱くするし、それこそ少しずつではあるが絶滅の方向に向かっているのかもしれない。
・コロナの最初の頃、コロナ陽性妊婦の出産場所たらい周しや、分娩入院期間中面会不可とかあったりして、妊娠避ける人増えたのでは?生まれても、コロナは続き、保育園や学校、課外活動、遊びなど感染に注意しなければならないことばかり。
・自由だ!。これをやめることに限ります。 でもできないでしょうね。マスコミが大騒ぎしますから。 自由をやめて、大学進学も少なくとも偏差値50以上とか、昔は親が決めていた結婚。これも統一教会ではないが、誰かが決めるようにする。 次に、子供は国の宝、広義の意味の教育費、教材なども含め無料にする。高校進学無料とする。大学も無料とする。ただ私学は助成金は公立にかかる金額までに制限する。 子供を育てた員数に基づき、親の年金は算定に改正する。 非常識かもしれませんが、やるきがあれば、できますよ。
・出生率も、増税も、政府が仕組んだ罠だと思いませんか?本気で取り組むなら、今頃子供が維持から増加くらいになっているはず。政府が本当は日本人を滅亡させるように、某国やどこぞの宗教団体と組んで、政策を決めている限り、この先もどんどん減るでしょうね。
・コロナも一因かもしれないが、単純に栄枯盛衰の枯、又は衰に入っただけでしょう。日本人は発展の頂点を極めたことで、心身共に脆弱になった。坂を転げ落ちる速度がコロナでちょっと加速しただけ。また戦後みたいな底辺まで行けばまた盛り返すよ。地獄を味わうかもしれないが、これは運命。
・出産一時金を1000万にすると解決するが、もらえない家庭から損得感情で激しい不満が出る
つまり、日本人はまだ少子化が危機的状況と認識していない。日本人アタマが悪すぎる。 1000万円でも将来何倍もの税収で返ってくるのに。
高齢者だらけになり、財政破綻して、年金もらえず、中国と戦争しなくても中国やロシアに身売りすることになる。
今の自浄化のない政治と憲法を捨てて新しく作り直すべき。
20年後ぐらいに少子化先行する韓国が先に消滅して、日本のほとんどの地方が財政破綻で壊滅して、やばいことになって気づくのだと思う。
・誰もが結婚自体しないできない状況にしているからだと思う 2013年女性保護法案に伴い 離婚の生活保護の数が倍増している あまりにも女性の意見しか聞かない警察の 態度がこの状態を生み出していると思う
・コロナが怖いウィルスと煽り続けた政府、メディアに責任あり。フタを開けてみたら風邪の一種で何も怖くない。コロナワクチンを打たせて儲けたい輩が大騒ぎ。それにまんまと騙された真面目な日本人。インフルエンザが流行しなかったのは手洗い、うがい、マスクって言っていたのに今はどうですか?緊急事態が発令された時はみんな病院へ行かなかったから感染者が殆どいないし死亡者も少なかった。病気は操作できるんです。少子化もワザと政府がさせている。消費税や所得税など税のオンパレードを廃止すればいい。海外への援助も止めるべき。今回ウクライナへどれだけ援助してる?何百兆円ですよ!いい加減に政府や国会議員がやっているマッチポンプに気付く時です。日本人現象ではなく削減です!
・これからは女性の産む意思が何より大切になる この人の子供を産みたい! って思えるよう男性の皆様方女性を支えてください。
子供3人産んでいますが、子育ては本当に大変です。 自分の人生を子育てに捧げるのです。 好きでもない男性の子供は産みたいとは思いません。
・国が氷河期世代を踏みにじって完全に潰した、という事実を目の前で見てるから。 そこで日本の「人口ボーナス」が消えたから。
結婚もなにも、そもそもどのような選択肢を取っても国に潰されると分かってるから。
自分の身を守るため、リスクを最小限にする生き方をする。その意味で、現役世代の多くが独身一択なのだと思う。
・今我が子は中高生になったので、家計を助けるために働く時間増やしました。でも、子供が小さかったら、、など考えると、今の時代にもし私が結婚適齢期であったとしたら、不安で結婚はしないでしょうね
我が子には、将来外国で生きることも視野に入れておいたほうがいいと話しています。 日本の制度は素晴らしいものもあるでしょうが、国を造る政府がアレですからね。 中高生から見ても岸田さんはおかしく見えるみたいですよ。
・年々国の予算が増額してます。 一般家庭では限られた収入の中で生活します。 なぜ国は限られた予算で出来ないのだろう、不便になってもいいから、予算は最小限、国民の使えるお金を増やして。
・栄枯盛衰。 日本のピークは30、40年前であった。そして今は落ちていくフェーズに入っただけのこと。これから産まれてくる日本の子どもたちは、状況によっては海外に出ることを考えた方が良い。
・日本人の少子化や未婚率の増加は一重に政府や野党を含めた政治家が本当の意味で関心がないからではないか。 要は赤ちゃんには投票権がないし若者は選挙に行かないから自分の票に繋がらない事には関心がない。 逆に外国人は選挙で票になるだろうから少子化すれば外国人の移民に積極的に関わりたいと思っている。 特に野党は多様性とか共生を掲げて移民に積極的だ、野党議員に隠れ帰化人が多いのも要因だろう。
・太平洋戦争中は、出生率どころか若者が何百万人も戦死した。しかし、終戦すれば反動でベビーブームが起きた。 コロナ禍中に出生率が落ちるのは不思議でも何でもない。問題は、コロナ後にどうなるか?だ。
・コロナで少子化みたいな記事内容だがそれは逆 今まで誤魔化し続けた高齢化少子をコロナが鮮明にしただけ もっと言えば高齢化少子を若い世代の責任に押し付ける様に文字の頭を少子にしている 少子化が問題ではなく高齢化の方が問題
・そうだね。大人もそうだけど子供が特に心配。mis-c等の影響で内臓機能に多くの子供が問題が出て寿命や生殖機能の発育が深刻ですなんてことになれば、発覚してからではもう取り返しがつかないだろうよ。 発覚そのものも大きくなってからでないとハッキリしないしな。
よくわからんものはまず研究しろ。 ハッキリするまでは軽率なことすんな
・昔は無意識に結婚、出産が強要されてた。強要と言うと言い過ぎかもしれないが、30越えても独身なら上司や周りから見合いを迫られるのはごく一般的。結婚したらしたで、1−2年子供ができないと周りからワーワー。でもこれが、皆がしている当たり前のこと。良い悪いではなく、皆んなのしていることに従わないと潰される日本人の特性だ。そんな時代だった。本当だよ。
・歴史を振り返ってみると、鎌倉時代で600万人、戦国時代で1200万人、幕末で3000万人。 今の人口があまりに多すぎる。半分に減ったとしても昔に比べたらまだまだ多い。
・この程度の少子化で絶滅するならそれはそれで仕方ない 今はいびつな世代間人口の調整期 第二次ベビーブーム期の世代がいなくなる頃には理想的な人口構成になるで
・コロナや出生率より、中国、北朝鮮、ロシアの安全保障上のリスクの方がはるかに大きい。伝染病対策や出生率は平和が前提の話。安全保障を議題に上げないこの国は米国の駒としていずれは滅びてしまうのかもしれない。
・30年前の日本の学校の多くは ハーフなどほとんどいなかった 現在の政府は外国人労働者を どんどん増やす計画だから それによって100年後は 日本人女性との混血がますます進み 人口はむしろ増えていると思います。
・コロナだけじゃないでしょ原因。 少子化最後の砦だったベビーブーム世代の 就職時に小泉と竹中が始めた派遣で 就職氷河期になり、非正規雇用の不安や 低賃金で結婚できない人達が続出した。 そのあともどんどん税金が高くされ 上がらない給料、未来へ夢が描けなくなって どうしてそんな世界に子供を産めるのか。 税金は海外にばかりばら撒いて、国民に 恩恵はないし。円安で日本が買い漁られてる のに気にも留めない政府。バンバン移民 入れて、自民党が日本壊して日本人絶滅 させようとしてるのが原因。
・「そういう価値観だから」「今は多様性」そんなことばかり言ってたら本当に滅びますよ。価値観は教育によって醸成されます。まずは教育改革を。子供を育てるということ、学校でももっと教えるべきです。
・国民のマイナス思考の加速って、滅びる前兆だよね。 安定思考とマイナス思考のせいで、行動もおとなしくなります。 みんな守りに入っちゃってるから、人口なんて増えないだろう。 戦争の後、物はなくても、もっと良くなろう、頑張ろう、そういう一番大切な物が今は無い気がする
・コロナよりも人食いバクテリアの方が怖い。 死亡率はコロナと比べ物にならない程高いのでこれがコロナ並みの感染力で流行すると本当に人類絶滅の危機になりそう。
・減る減ると騒ぐより、明治時代の5000万人でも国はやっていけるのだからの規模で国造り考え、減ったものを増やすことも大切だけれど、歴史の趨勢にも逆らえないのだから。成るようになる。もし成らないのは。。。為せば成る、為さねばならぬ何事も、成らぬは人の為さぬがため成り。と言うではないか(笑)。ケセラセラ!島国日本は消えません。絶滅するときは核戦争に巻き込まれた時です。違いますか(・・?。今更騒いだところでツーレートなんだよ。
・昭和初期の政治家を何とかしないと 日本は若返らない。中央政権の上層部は 自分の懐が潤うこと第一、世界に良い顔する為に支援をばら撒く第二、国民に対して 若者や働き盛り世代に負担を背負わせる法案は速攻で決まる。自分達はお金な苦労しないから一般国民の苦労なんてどうでもいいのだ。
離婚率も高く、シングルマザーは苦労する。こんな時代に結婚して子供生んでなんて夢を描けない人たくさんいる。
・事の根源は何かと言えば政府の問題。景気のいい時から無駄遣いというか、合法的に金を抜きまくった結果、年金も足らないし増税、それを増えた老人のせいにしてる汚さ。氷河期世代を締め上げて少子化なってもそれをやめない現状。コロナも無関係ではないがそれに追い打ちをかけてるだけ。
・また大流行が来るかも知れない。政治家は自身と政党のために政策を考える。これで良くなるはずが無い。制度そのものを見直し、民間から登用すべき。
・次代を担う子供を養育しなくても年金がもらえるからね。少子化はしょうがない。現状では単なる罰ゲームに捉える人も出てくる。どんな生物も一生懸命に子孫を残そうとするのにね。不思議な生き物、人間。
・人口なんてもう増えないに決まってるんだから、いかに人がいない状態で回るかを考えた方がいい 私は子供が2人いるがホントに毎日大変 自由に生きたいだけなら足枷にしかならない 自分より大事な存在なんだから
・これからの多様性を求める時代にはもっと大きく出生率低下を求める時代だと思うけどな。結婚しないのも、結婚しても子供を作らないのも多様性だから責めれないし。
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