( 135456 ) 2024/02/03 14:09:38 2 00 ホントは売れてるの? 売れてないの? 世界のEV市況が鳴らす日本への警鐘webCG 2/3(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf374d3d58ed7752b703d4997ab4a5270255fb36 |
( 135457 ) 2024/02/03 14:09:38 1 00 BMWはEV市場の好調な成長にけん引されており、2026年にはミュンヘン工場で「ノイエクラッセ」の生産を開始し、同工場でのエンジン車の生産は2027年末に終了する予定。
一方で、「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のプラグインハイブリッドモデルの性能向上が発表されたり、富裕層がプレミアムブランドのEVを購入する傾向があることが指摘されている。
日本においては、賃金が上昇せずEVに対して慎重な姿勢が見られる一方、世界で商売をする国内メーカーには大変な道のりが待ち受けているとの見方が示唆されている。 | ( 135459 ) 2024/02/03 14:09:38 0 00 EVの好調が成長をけん引したBMW。2026年にはミュンヘン工場で「ノイエクラッセ」の生産を開始する予定で、伝統ある同工場でのエンジン車の生産は、2027年末に終了となる。
2023年の後半ぐらいから、それまで伸び盛りだったEV(電気自動車)の勢いがなくなりつつあるというニュースが出まわるようになった。
【写真】BMWの未来を担う次世代EV! ビジョン ノイエクラッセの外装・内装をチェックする(8枚)
例えば、テスラでは2023年10月~12月の営業利益が前年同期の半分近くにまで落ちた。安さを武器に販売を伸ばす中国勢に対抗して、値下げをしたことが理由といわれている。またフォルクスワーゲン(VW)は、彼らの最大の得意先である中国で「ID.」シリーズが伸び悩んでいるという。おひざ元のドイツでも、「新型コロナウイルス対策で未使用となった予算を、気候変動対策に転用するのは憲法違反」と判断されたことを受け、2023年12月でEV補助金が終了するという逆風が吹いた。
さらには、これまでEVシフトが強力に推し進められていた中国でも、プラグインハイブリッド車(PHEV)が急成長。2023年にテスラを抜いてEV販売世界一になったBYDも、PHEVの販売台数がEVに近づきつつある。
いっぽうで、2024年に入ると今度はEVの好調を示す話も耳にするようになった。「欧州の2023年新車販売台数で、EVが初めてディーゼル車を抜いた」というニュースがそれだ。BMWグループも、2023年の新車販売台数が前年比6.5%増なのに対してEVは74.4%も増え、販売に占めるEV比率が約15%になったとアナウンス。メルセデス・ベンツもEVの販売台数が73%も伸びたとしている。
いったい何が正しいのか? いろいろな資料を見たところ、ひとつ言えるのはプレミアムブランドか否かで温度差があるということだ。
2024年にデビュー50周年を迎える「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。同年1月に発表されたマイナーチェンジには、プラグインハイブリッドモデルの性能向上が盛り込まれていた。
EVのユーザーは自宅で充電できる人が多く、つまり一軒家に住んでいる確率が高い。しかも、満充電でも航続距離に限りがあり、充電時間も長いというEVの特性を思うと、複数所有のオーナーが多いことも予想される。
富裕層の新たなシンボルとして、プレミアムブランドのEVが定着しつつあるという話は、日本でも聞かれる。彼らがそれまで愛用していたのは、大排気量のガソリンエンジンを積んだメルセデスAMGやBMWのM、アウディのRSなどだった。しかし、世界がカーボンニュートラルを目指すなか、こういうクルマでブイブイいわせるのは、社会的立場が大事な彼らにとって不都合になる。でもEVであれば、カーボンニュートラルと高性能を両立できる。テスラが提示したこの新しい価値観が、付加価値で勝負するプレミアムブランドの戦略に合致することを発見して、よそが追随。それがマーケットにもハマったというのが僕なりの見方だ。
では、その他の消費者はどうかというと、この層については欧米でも「EVは高価で庶民には手が届かない」という声が高まっているようだ。そもそも「当面はEV以外の選択肢が必要」という意見は、かねて自動車業界からも出ていた。
そのひとつの表れともいえるのが、先日発表された「VWゴルフ」のマイナーチェンジだろう。先述のとおりID.シリーズが伸び悩んでいるためもあるが、大々的に発表された内燃機関モデルへのテコ入れからは、彼らもしばらくはマルチパスウェイを目指していくというメッセージが伝わってきた。欧州に限らず、海外の人たちは自分の意見をはっきり主張する傾向にあるので、表向きはEVシフトをアピールしつつ、それ以外のパワーユニットにもしっかり対処していくというスタンスではないかと見ている。
とはいえ、彼らもEVのコストダウンにはさまざまな手法で取り組んでいる。数年後にはハイブリッド車並みの価格で買える、普通の消費者が普通に購入を検討できるような車種が出てくるかもしれない。
テスラを抜いて、EVの販売台数で世界No.1となったBYD。2023年秋にはアジアパシフィック地域の販売会社を中国に招き、大々的に試乗会&説明会を開くなど、同時域への進出に前のめりとなっている。
となると気になるのが、私たちの懐具合。日本人の平均賃金がここ30年間でほとんど上がらず、約2.5倍になったアメリカやイギリス、2倍ぐらいになったドイツやフランスと比べて、相対的に貧しい国になっていることだ。仮に欧米の多くのユーザーにとって手が届くEVが登場したとしても、日本人には依然として高すぎるという状況が考えられる。
そうはいっても、新興国は当面エンジン車が中心だろうと思っている人がいるかもしれない。でも、東南アジアや南アジアでは、トゥクトゥクなどの三輪タクシーあたりから電動化が始まっているし、多くの日本メーカーが工場を構えるタイでは、BYDが現地生産を始めることになった。そのタイでは、管理職クラスの年収が日本を超えたという報道もあるほどで、欧米のように富裕層を中心にEVが浸透していくことも予想できる。
対する日本は賃金が上がらないことに加えて、新しいモノやコトに対して慎重で、まず否定から入るというマインドの持ち主が多い。加えて発電のほとんどを火力で賄っているから、EVシフトしてもカーボンニュートラルに近づくわけではない。
なので筆者は、日本はこれからもEVがあまり普及しない国であり続けると思っている。もちろん無理に他国に合わせる必要はない。でも、懐事情も電力事情も違う相手に対して、自分たちが正義だと主張するのは、恥ずかしいので控えたほうがいいと思う。
今のわが国は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」では当然なく、むしろ「不思議の国ニッポン」というタイトルがふさわしいのかもしれない。そしてこの国のユーザーを第一に考えつつ、世界で商売をしなければいけない国内メーカーには、今後さらに大変な道のりが待ち受けていると感じてしまうのである。
(文=森口将之/写真=BMW、フォルクスワーゲン、webCG/編集=堀田剛資)
森口将之
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( 135458 ) 2024/02/03 14:09:38 1 00 このコーパスには、日本国内における自動車産業や環境政策についての様々な意見・論調が含まれており、その一部をまとめました。
欧米でのEVの普及や政策について - 欧米のEV施策は排気される二酸化炭素に焦点を当てたものであり、産業的、商業的意図があるとの批判がある - 欧米がEVを推進するのは、単に環境保護よりも経済的な思惑があるのではないかと疑問視する意見もある
日本国内の所得格差や経済状況について - 日本の所得が30年間微増にとどまり、低所得層と高所得層の二極化が進むとの指摘がある - 平均所得の上昇が鈍いという意見や、日本国内の貧困率が高いとの指摘がある
EVに関する技術や使用に対する様々な意見 - EVには充電時間や走行距離の問題が存在し、現状では使い勝手が劣るとの意見や、ガソリン車に不便がないとしながらEVの普及が進まないという意見がある - EVが車としての利便性が高いとは限らず、高いものは売れないとの指摘がある - EVは環境にやさしくないという意見も含まれている
これらのコメントをまとめると、日本国内では電気自動車(EV)や環境政策に対する様々な意見が存在しており、その中にはEVの技術的課題や新しい商品の受け入れに近代的ではないという指摘も含まれています。 | ( 135460 ) 2024/02/03 14:09:38 0 00 ・欧米のEV施策は単に直接排気される二酸化炭素だけに焦点を当てたもので、しかも相当捻じ曲がった政治的、商業的意図により産み出されたもの。欧米やアジアの諸外国では、元々の道路状況や環境汚染から、大して表面化してはいないけど、いずれリサイクルされない重金属の環境汚染問題や、高重量による路面劣化の加速、タイヤ粉塵増加による大気汚染など、これから不都合な問題が山積していきます。単に海外と比較するのではなく、適切なタイミングで適切な技術を導入する事が重要だと思う。
・自動車のグローバルスタンダードを取り返すために環境の一面だけにスポットをあてて強引にEVを広めたい欧州諸国や、比較的簡単に自動車生産が出来るのでEVを商機と捉えている国の思惑が混沌としている状況。 生産から使用、廃棄までのトータルを考えるとEVがベストの答えではない気がする。 EV普及は環境保護促進よりも、日本車潰しが背景にあるので正しい方向ではないと思う。 地球の資源をバランスよく使う様、EV、ハイブリッド、ガソリン・ディーゼル、水素などをベストにミックスするのが本当の持続可能な状態なのではないでしょうか。
・15年前にオール電化住宅にしました。当時は電力会社やハウスメーカーがこぞって蓄熱式暖房機を売りつけていましたが、東日本大震災後は深夜割引の電気代も高騰し、大量に電気を消費する蓄熱式暖房機は売られなくなりました。こんな経験があるから電気を使う電気自動車には今一歩踏み出せないでいます。
・日本の所得がこの30年間微増になった結果、低所得層と高所得層の二極化が進んでいます。 その原因は非正規雇用です。私の会社も30%が非正規雇用者です。年収は正社員の70%です。 これでは平均所得が下がるわけです。 それを補うのに夫婦で働いている人が一般的になりました。団塊の世代から上は金融資産を持っている人が多いです。それも高度計財政成長時代にしっかりと資産形成してきた人たちです。物の価格が上がっている中で車も二倍近くになっている車種がたくさんあります。所得が二倍になっている欧米では難なく変えますが、所得が伸びない日本人は簡単には買い換えない時代になってきました。貧乏に日本になったことを実感しています。
・同じ値段で内燃機車よりEVが魅力的になれば買います。うちはバイクも複数台あるので、車は1台しか停められない。短距離の街乗り用とか、長距離ドライブ用とか、そんな使い分けはできない。
走行性能やスタイリング、ステータス性も車選びの要素ではあるけど、まずは真夏でも真冬でも、都会でも田舎でも、帰省ラッシュ時や災害時でも、ガス欠や電欠の心配がなく、素早く補給できる事が大前提かな。
充電に急速充電でも何十分かかるとか、田舎だと充電ステーションが無いとか、論外なんだよね。
都心住まいの富裕層が2台目以降で買うなら良いのでは?
・日本はトヨタ、ホンダ、ニッサンなど世界有数のメーカーが多くあるのでテスラやBYDなどが買われEVが増えることはなかなか難しい土壌かと思いますが この手の話でよく出る日本人の平均賃金がここ30年間でほとんど上がらず、約2.5倍になったアメリカやイギリス、2倍ぐらいになったドイツやフランスと比べて、相対的に貧しい国になっていることだ。はもう少し勉強してから書いた方がいいと思います。平均賃金の伸びは確かに緩やかかと思いますが欧米は日本に比べ遥かにインフレや物価上昇が高いです。車に関する事であるなら各国のガソリン価格を比べてみて下さい。考え方が短絡すぎます。
・消費者目線で見ればEVのメリットよりデメリットの方が圧倒的に多いからね。HVにすればこのデメリットがほぼ相殺されるわけだし。わざわざピュアEVなんてってなるよね。 売れてたのは中国共産党が内燃機関車のナンバープレート取得を困難にしたからというのと、東南アジアとかの国も、構造が単純な故、いづれ、国内産業に据えたい思いもあり、奨励した結果だろう。
・欧米の賃金が2倍なったら 本来日本も2倍、少なくとも2倍弱になっているべきですし それに合わせて所得控除の限度額や各種補助金の限度額も2倍の額にすべき
103万の壁が引き上げられ200万の壁になるどころか、幾層も新たな壁をつくり、900万には児童手当の壁など、勤労意欲を奪う税金制度に、賃金カーブ維持分とかいう謎の賃金削減案に合意する労働組合。 賃金カーブを維持するには本来世界の物価上昇率を掛けて増額すべき。
EVうんぬん、まずは選挙にいくべきだと本当に思います。
・世界的に見ればまだまだ現実的なガソリン価格だし、日常的に高速走行をする地域ばっかりじゃない日本ならこの先まだせいぜいハイブリッドモデルが主流だろうな。 うちのハイブリッド車で時々乗る地方高速だけど、やはり燃費はいまいち。ハイブリッド車は街乗り車だと実感する。
・EV化は、政治的思惑と温暖化に警鐘を鳴らす科学界からの要請によって始まった。経済性から来るものではなく人為的に始まったことなので、どういう結末になるかは分からないが、後戻りが難しいほどサプライチェーンやインフラが裏返ってしまえば、EV化は現実味を帯びてくる。そしてEVシフトが加速するかどうかは、インフラとEV自動車の性能、価格にかかっている。 個人的には、内燃機関の車に残っていってほしいが、50年後はどうなっているかわからない。 枯渇すると言われつつもなかなか無くならない原油もやはり限りはある。天然に高いエネルギー値を持った原油だからこその優位性のある内燃機関だが、水素となるとその形にするまでにエネルギーを必要とする。しかしその点にも目処は立ちそうな状況だ。 政治的思惑で始まったが、今は経済的な問題に移行しつつある。 最終的にはインフラ、性能を含めたコストの優劣によって勝敗は決まるだろう。
・個人的な予想だけど、EVが100%のシェアを獲得出来ずEVが30%、ガソリンが70%みたいな感じになったらEVは殆どテスラになっていると思う。各メーカーは今後ガソリン車が作れなくなるから躍起になってEVを製造しているが、シェアが広がらないなら必ず撤退する。ガソリン車とEVの両方を製造しているメーカーは片方を製造しているメーカーより圧倒的にコストがかかる。
・私は投資家なので気分や誰かの感想でものを考えずに統計データを見て将来を予測していきますが、BEVのシェアは23年におよそ13%となります。BEVは2020年代を通して20~30%の成長を見込まれています。ただし地域的な差が大きく、欧州と中国(この両地域で世界の自動車販売台数の半分を占める)での増加率が高く、北米がそれに次ぎ、東南アジアと南アジアが急速にBEVの市場を拡大させているという情勢です。
したがって成長著しい地域でその地域のBEV市場の成長率よりアウトパフォームしている企業に資金を投じることと、もうひとつは東南アジアの新興BEV企業に資金を投じるのが投資の戦略として良い気がします。
インドネシアのVKTRとかベトナムのVinFastなどを投資先として有望視しています。
・EVだと充電時間、走行距離等の問題があるので普及させる為には今少し 時間が必要でしょう。 トヨタ他PHEV車はエンジン(発電機)を搭載している為上記問題は 解決してますが、純ガソリン車と比較すると高価な為(補助金あっても) 手が出しずらい状況かと思います。個人的には欲しいのですが。
・先ず、EV車は環境に優しくないし、利便性がガソリン車よりも高いわけではない! 加速に関しては、圧倒的な性能のようです! でも、日常の運転で圧倒的な加速を必要とするシーンは、エマージェンシー以外は考えられない! 結局、趣味性の高い商品と言うことになる! EV車を高性能化しようとすると、バッテリーを大量に積む必要がある! 当然、大きく重くなる! で、内装にコストをかけて豪華にし、優秀なデザイナーを使って外観の高級感を演出する! 自然と富裕層相手の商品になるというわけです! 不思議でも何でもない! ニッチな商品としては成立するでしょう! 国内メーカー、特にトヨタが考えているのはそういう高級EV車を作ることではなく、 バッテリーの改革でガソリン車と勝負できるレベル(ハイブリッド並みの価格差)の商品を作り出すことでしょう! いずれにしろ、現在の技術では高級車としてのEVを作るしかない!
・EV車はここ10年で台頭してきた「新しい」車。工業製品の宿命?で初期は高額かつ市場展開が小さいので、この二つが日本にとって普及しない最初の壁と思う。
iPhoneが登場した時のように、流行っている!皆が買っていると一気に普及(右肩上がり)を目論んだEV車メーカーだったでしょうが、記事のように日本は平均収入が低い国なので買えない・・が大きい要因と感じます。たとえToyotaを筆頭に日本メーカーが豊富なEV車ラインナップ展開しても、売り上げの大半は海外販売だったと想像しますね
結局は収入額と思う。これは皆が感じていると思うが、出費も抑える傾向が強すぎる面も。お金がある人や余裕のある人も出費を抑えている風潮がマズいんじゃないかな。僻みと足を引っ張る性格そして、低収入貧困話題しか出さないメディア(その層が主要ターゲット?)の出すイメージが要因もあると思う。
・EV化が全世界的に本格化したのはまだ3年程度であって,EV化が日本でも現実的かどうかを判断するためには10年くらいのもっと長いスパンで見ないといけないですね。欧州でさえEV化の波が消えていくのであれば日本では到底浸透しないと思います。
・日本においてはエンジン車もBEVも大差ない、つまり両方とも石油が必須 石油を精製しガソリンとして使用するか、火力発電の燃料として使用するかの違い、 あとは好みの問題。 個人的には積雪時の山道や高速道路での大渋滞を考えると、やはりガソリン車かな、 命は大事だからね
・ガソリン車では日本に勝てない欧米が 環境のためという大義名分のもとにEVを推進してる。 でも課題だらけでまともに使えないしゴミになる未来しかない。 どこが環境にやさしいんだかね。 電池が突然火を噴いたり、走行距離がカタログと全然違ったりね。 充電ステーションの問題なんて、そんな段階じゃないと思うよ。 それ以前の欠陥品。 趣味や道楽とか金余ってしょうがないという人以外には 到底お勧めできるものではない。
・日産や欧州の既存自動車会社はEVを走る蓄電池としての利用を推してます。アンチEVの方はトヨタ前社長の話はよく聞き信じるんだったら、日産の話も聞いてあげてくださいよ 夜中や地方では電気は余ってます。それを溜めてピーク時に回せたら理想的ですよね、困難だから無理ですと出来ない理由を探すのが得意な日本ではイノベーションが起きず、経済成長もしない訳ですね
・日本は今や、貧富の差が激しい途上国型社会になっています。 日本の貧困率は15%以上で、世界12位です。先進国で最悪なランクなのは勿論ですが世界で12位の貧困率なのです。 1人親世帯の貧困率においては、50%を超えています。
日本の一人あたりGDPは今や30位台で台湾や韓国にすら追いつかれました。日本は一人あたりではもはや先進国ではありません。 かつてバブル期に1位になりかけた一人あたりGDPは見る影もありません。 今や日本の若くて奇麗な女性がアジアに売春出稼ぎに行き、10万円でAVに出る時代です。 世界に出ないと分からないでしょうが、失われた30年で30年以上、実質賃金が上がらなかった日本は本当に貧しくなりましたよ。
・日本は労働生産性や平均給与を言うならイタリアより少し良いくらい。FIAT500やパンダは欧州仕様だと1000ccガソリンで内燃機車人気。EV普及率は9%ほど。イギリス辺りも不況で地方都市は賃金が下落、インフレと増税もあり可処分所得は30%下がる予想も出てたりしますが。
・この記者は勇気がある。純粋な電気自動車もハイブリッド自動車も世界的な潮流なのにエコじゃないとか性能がガソリン車に劣るという理由で日本だけ同じところを皆んなで足踏みしてる不思議な国の日本だと言っている。しかも日本全体が足踏み状態なので所得は欧米の半分以下。だから高いEVは買わない、だから技術は遅れる。だから所得も上がらない。中東から石油を買い続けるのにも疑問に思わない。ガソリン補助金で税金何兆円も払われているのが異常なのも気がつかない。不便とかエコじゃないとかよりも技術立国日本の凋落、エネルギー安全保障について議論する方がもっと大事だと思うのだが
・今のEVの電池の価格って中国だと1kWhあたり7000円とか言われてる。
今の通常のリーフに搭載されてる蓄電池は40kWhだから同クラスの蓄電池の値段は僅か28万円。
本当にこれは驚異的な事だと思う。
・EVは電池が未完成なので 乗って後悔した。 多分売れても、すぐ乗り換える人が 多いと思う。 特に寒暖の強い地区だと、厳しいでしょう。 水素車は高額の水素スタンドがネックか。 北海道か九州で、国産水素エネルギーを作れるようになったら、良いのにね。
・現状のICE車の使い方のモノをそのままBEV車に置き換えたところでなんも環境に優しくないしエコでもない。
ただ、BEVは高いイメージがあるが、実は安いコストでスーパーカークラスの動力性能を得ることが出来る。 エコの役に立てなくても、エゴの役には立てるわけだ。
それでいて車内は静かでもあるし、「エコである」というイメージ戦略は嘘でもまかり通っているので、エゴを押し通しながらも他人も自分も騙して「エコアピール」が出来る。
有名人が乗る意味がわかるというものだ。
・一部の流行り神が一時騒いでEV車がガソリン車に取って代わると言っているらしいが、それも長続きはしないでしょう。 EV車のデメリットが多く出て来ている現状で。。これからも増えると考えるのは、些か単純過ぎる。
今のEV車は出来損ないの部類。走ればいいって問題じゃ無い。 日本人は冷静で賢いから。。うかつに手を出さないのです。 今は実験的に海外向けのEV車を作り売って、技術革新を積み重ね・・世界一のEV車を作るでしょう。 国内向けは完成の段階で徐々に売れ始めるでしょう。
・見切り発車のEVブームに乗っかることは無いし為替の影響が大きい給料の比較など大した意味は無い。中国という大鑑が傾き沈没しかけているが、この間迄GDPでアメリカを抜くだとか世界一の経済大国になるとかというエコノミストばかりだった。ところで一流投資家はとっくにテスラやBYDから手を引いた。私はEVに飛びつかない日本人は賢いと思うし、給料の多寡に振り回されず黙々と働く日本人を誇りに思う。
・EVは二次電池の製造過程で膨大なCO2が出るため3〜5万キロ走らないとCO2マイナスにならない。しかも中古にコストメリットがないため廃棄が増える。日本はコンパクトカー、HEVの増加で既に自動車産業だけで23%以上CO2を削減している。EVが脱炭素のためではなく、HEVや日本メーカー排除が目的なのはよく聞く話。
・BEVは高所得者とアリーアダプターが売り上げをけん引してきた。 確かにその通りで、頭打ち感があるのも確か。 そして日本は発電が火力中心で、あまりBEVが増えすぎても困る。 更には、豪雪地方の渋滞など、BEVには厳しい環境が身近にある。 一番有効活用できそうな都心部では、充電器を設置できない家庭も多い。 BEVは田舎でセカンドカーとして普及したらいいし、そのための安価なモデルが欲しいところ。 いくら不思議の国と呼ばれようが、身の丈に合ったBEVの普及で充分。 環境問題は、太陽光パネルで失われた森林の復活や、農業や林業を活発にすることの方が近道ではないか。
・EVを否定してる人が多いが、世界がEV推進で進むとトヨタですら倒産の危機に陥るだろう。日本の市場なんて小さなもの、ガソリンスタンドは減少しレギュラー300円超え、しかも技術の進歩とコスト削減でEVとICEの価格差は縮まると思われます。
・記事の認識が間違い。 テスラの苦境は2023/1月の値下げからではなく、その半年前、2022夏から始まりました。
その夏、テスラの世界受注残は50万台ほどありました。 22年末、受注残が底を突きそうにまで減りました。 22年後半の生産台数75万台の内 新規受注出来たのが25万台で、残り50万台は過去の受注残を食いつぶしたもの。 世界生産能力の1/3しか新規受注が無い危機的状況でした。 そこから始めたのが値引きによる販促です。 でも効果が持続しないので、何回も値引きを繰り返して、利益率が激減したのです。
テスラ利益率はトヨタ以下にどんどん落ちていってます。 2022年 第3四半期 17.2% 第4四半期 16% 2023年 第1四半期 11.4% 1月値下げ 第2四半期 9.6% 4月値下げ 第3四半期 7.6% 夏にも値下げ 第4四半期 8.2% 2024年 ? 1月値下げ
・EVは排ガスを出さないという圧倒的なメリットがあります。中国や欧州では大気汚染が深刻な問題でしたので政府主導でEV開発に力を入れてます。しかし日本では健康より経済優先ですからEVなんて眼中にありません。 都内の幹線道路沿いなんて排ガスが酷くて住環境は最悪だと思います。昔の北京は大気汚染が酷くて青空が見えないと言われましたが、今ではEVの普及で青空が見えるようになりました。いまの中国は日本以上に環境対策に力を入れてますが、にほんは遅れてますよ
・BEVは車というより家電 スマホメーカーが総合電機メーカーとして力を入れていくと言って、BEVを発売するニュースがあった
そんな車専業としては歴史の浅い企業でも作れてしまうBEVは、このニュースが言うように本当にお金持ちのステイタスになりうるのだろうか またそれが一般庶民価格に落ち着いてきたとしても、冬場に不便な車であることは世間に浸透してきているから、普及の鈍化は止まらないのではないだろうか
少なくとも自分だったらお金持ちでもそうでなくても、不便な家電にお金は使わない
・お金があまっていて、節税対策で高級車を買う人には、テスラ最適というのは同感です。 イーロンマスクは、商才あると思います。 ただ、われわれ一般庶民向けには不便すぎですよね。 遠い未来にはBEVになってると思いますが、その時の電池は、リチウムイオンではないと思います。 もしくは、太陽電池ビルトインの車か。
・日本の家庭で200v充電を備えるのは難しい。 特に私のようなマンション住まいではね。ただ都心港区はe v率が高くなってる気がする。昨日も信号待ち隣がポルシェEVだった。そういった裕福な人は高級ガソリン車も持っていそうだ。
私を含め、記事にあるよう個人で2台持てない日本人貧困層はハイブリッドを好むのはよくわかるが、やはりカレーラーメンみたいで貧乏臭くかっこ悪くて恥ずかしい。
繰り返すがハイブリッドはイノベーションではない。馬車をつなげて並べても鉄道列車にはならない。
・航空戦略 源田は早くから航空戦力の価値に気付き航空主兵論を主張し戦艦無用論を唱えた人物の一人である。当時源田らの戦艦無用論は極端すぎると見られていたが、太平洋戦争の経過がその見通しがほぼ正しかったことを証明した[310]。戦後源田は海軍が大艦巨砲主義から航空へ切り替えられなかったのは、組織改革での犠牲を嫌う職業意識の強さが原因だったと指摘する「大砲がなかったら自分たちは失業するしかない。多分そういうことでしょう。兵術思想を変えるということは、単に兵器の構成を変えるだけでなく、大艦巨砲主義に立って築かれてきた組織を変えるとことになるわけですから。人情に脆くて波風が立つのを嫌う日本人の性格では、なかなか難しいことです」と語っている
エンジン戦略とモーター戦略の転換点に我々は立っています。 二酸化炭素をこれ以上増やしてはいけないという戦略視点に立てば
・欧州は参考にも出来ないし 別にどうでもいい。テスラも寒波で充電難民が溢れたりと 弱点が改めて露見したしね。日本のEVの記事も 重量によるタイヤの減りがガソリン車より早いとか 充電インフラでの混雑とか 今まではマスコミご忖度していたのか 表に出て来ないニュースも出る様になって来たから EVに対する風向きも変わって来たのかな?
・より良い物がより安くあれば客はそちらへ流れる 劣った物が高く売られていればほとんどの人は買わない ev売りたければ性能を上げて値段を最低でも2/3にしなければ買う人はいないだろう それができないメーカーに非があるわけで買わない客が悪いと責任転換するこの人は何様? 日本は個人金融資産世界2位でそれが生み出す不労所得は昨今の株高もあり膨大 新しい物に懐疑的という認識は愚か過ぎ evの上位に位置する技術がhvでこちらのほうが新しい技術 evは100年前のリバイバル商品 100年前の曲を現代風にして売り出しても売れないから大衆を批判するような事言ってる輩はプロ失格の2ちゃんねるカキコミと同等なレベルに自らを落としている
・冬になり中国ではEVへの苦情が多くなっている 走行距離を稼ぐために暖房を切り厚着をして運転している動画がネットに 北米の寒波によりテスラの充電ができない 火が出る対策 バッテリーをリン酸鉄リチウムイオンバッテリーに変えるとさらに低温に弱い 充電には0°C以上の温度が必要 蓄電容量も体積比で従来のバッテリーより低い 先進の中国はソフトに重点を切り替え基本性能はもう無理な状況と思われる 警鐘は地震大国四季のある日本には無理なEV 欲しい人には日産のサクラが最適家庭充電可能
・日本人の大半は周りと同じ行動や買い物をして安心する右へ習え主義なので新しいものにトライする事を嫌う人種だと思います。 「取り敢えずHVを買っておけば間違いないだろう」です。 周りにEVが増えればこの習性で購入する方も増えると思いますが今はまだまだでしょう。
・evは自動車の新興勢力と原発推進派が政治家を使って推進している。将来的にはEVに置き換わるだろうけど電源の問題、電池の問題が解決しない限り無理だろうし、環境にやさしくはない。それより、日本の13年ルールとかやめて長期に使うほうが環境にやさしい。
・今や日本人は貧乏なんですよね。 海外の人みたいに何日も家族で海外旅行なんて行ける?でもって物価水準や医療福祉だけ上がっていく。
記事にもあるけど雲泥の差。
もはや後進国を下に見ることで自分を慰めるしかないレベル。
だからEVも買えない、ハイブリッドでさえ一部買えたらいい方。 そりゃ日本国内でガソリンガソリン言うわけですよね。ガソリンしか買えんのよ。
だからEVのコストダウンの開発も進まない? 買わないんなら作ってもしゃーないのがメーカー。
・出始めのレーザーディスクや、MDとおなじで、 それが今後も主流になるのかどうか、見極めてるところだよ。
あれだけ騒いで補助金だしてオール電化住宅ってやったけど、 いまでも新築戸建、マンション、どちらも、 煮炊き、給湯はほとんどガスじゃん。
一時、電気給湯のマンションに住んだことあるけど、 湯切れしたらそりゃ悲しくて、すぐに貯まらないし、 といってこっちは裸でシャワー浴びてるし、
あれと同じよ。
・平均給与が上がらないってのは違う 多くの人はちゃんと上がってる 会社で与えられた仕事だけを昭和脳のままやる人はいつまで経っても同じ ようは貧富の差が大きくなったって事 一概には判断出来ないけど街を走る車を見たら高級車がホント多い それ以上に軽自動車も多いけど
・なに論点すり替えてるのかね。 金持ちしか買えない、乗れないならその時点で欠陥品だろ。 安心して長く乗れ利便性も問題ない、高収入でなくてもアパート住みでも安心して乗れ、楽しめるガソリン車があるのになぜ問題だらけのEVをわざわざ買う必要がある?
だいたい金持ちだろうと欲しくもないもの、問題のあるものなんか買いたくないだろう。 サーキットなんか金持ちだらけだが、EVなんか全く走っていない。普段使いや普通の維持でさえこれだけで問題あるんだから、スポーツ走行で使い物になるはずがないんだから。
押し付けてくるのならせめてガソリン車と同じ土俵に立ててから、押し付けてきたらどうなんだ。
・日本でEVが売れないのは新しいものを受け付けないとか懐事情とかじゃなくて シンプルに「現状のBEVは従来車よりも不便で使いにくい」からでしょ?
いろいろ理屈こねてごまかそうとしたところで 不便なのに高いものは売れないってだけですよ。 不思議でもなんでも無いですね。
・本当に日本は貧しい国になってしまったので、世界の流れについて行けない。派遣社員の給与のピンはね、大企業による下請け孫請けへの搾取、特定業界や企業への補助金、万博やIR等の一部の人を潤すだけの公共事業、防衛力強化と言いながら日米の防衛産業のための予算倍増、これらを一掃しなければ日本国民はますます貧しくなって行く。
・まずカーボンニュートラルを実行出来ている国はあるのか? 正直な気持ちEV、PHEV、エンジン車の好きな車種に乗れば良いと思う。 一つに絞る必要はないと思います。
・日本車の牙城であるタイでも15%になってきた ガラパゴストヨタは反EV路線続けていくと草刈り場になってしまいまいガラケーの二の舞です 米国でも一番売れている車もトヨタRAV4からテスラモデルYになりましたしラサール石井のような新しいものに反対するだけは凋落しかない
▼新車のEV・PHEV比率 ノルウェー 88% アイスランド 70% スウェーデン 54% ドイツ 31% イギリス 23% アメリカ 15% 中国 34% タイ 15% 韓国 10% 日本 3%
・ガソリン、ディーゼル車を槍玉に挙げたカーボンニュートラルなんてハナから詰んでます。 やるなら脱原油。原油を精製する限り副産物でガソリンは必ず出来る物。
どうします?燃やして発電に回します?
・車の事はいいや。 この国をビンボーにしたのは自民党。 官僚が家買えないと土地の担保に制限掛けてバブル崩壊、アメリカ企業参入の為に派遣会社容認で雇用保護が紙切れ同然。 30年前から少子化は叫ばれてるのに有権者層の高い高齢世代、企業経営者目線の政策 子育て世代などどうでもいいんだろう。 税金比率の不平等 挙げたらキリがない。 そして、今回の裏金。はっきり言えば パーティー券は言葉通り雑所得収入で消費税が掛かって当然なのに寄付と言う不合理。 派閥の収入だろうが所得税は掛かるはず。 国税職員は仕事しろよ。 脱税してんぞ。 検察も立件数が少ない。 丁寧な言葉使いが必要か? もっと、恫喝的に取り調べしろよ。 我々みたいに。
・売れてる?売れてない?他人を気にしてどうする。自分がどうしたいか?これが一番大事、流れに任せて『自分も』となるのが一番失敗したと観じるし、後悔する。 私はこれからみらいも『50万以下のボロガソリン中古車』を買うし、乗っていく。
・どうせ国沢だろと思ったら違った誰? テスラでもなんても買ってくださいよリコールの嵐ですけど 責任とってくださいよ EVは無い 可能性のあるのはハイブリッドか日産のイーパワーくらいだ 結局はガソリンが軽くて効率がよくエコ
・3輪タクシーを例に挙げているけど短距離しか走らなければそれほどバッテリー必要無いからEVありだけど自家用車はそうもいかないのだよね、なんか視点がズレてる。
・evは実はエコじゃないとかなんとかもっともらしい理由を付けてる人たちが多いのが日本。 実際は買えないだけ。欧米の半分以下の給与じゃあんな高いもの買えるわけない。 だから軽自動車ばかり走ってる。 ある意味日本はとてもエコ何じゃないだろうか?
・理屈はいろいろあるが、普及が進むにつれ休日レジャーでの充電渋滞を我慢できるか出来ないかの精神論的な理由が以外と大きい。
・「懐事情も電力事情も違う相手に対して、自分たちが正義だと主張するのは、恥ずかしいので控えたほうがいいと思う。」
本当これ。自分たちがEVを作れないからって、EVを全否定するのはカッコ悪いね。
きちんとしたEVを作ってから全否定すればいい。
・何か目的が環境問題じゃなくなっていつの間にか市場占有に変わってる。実際何やったってもう地球は昔のように元に戻らないしね。ここは死ぬまでの暇つぶしという事でビジネスビジネス。
・とにかくBEVを買わせたくて仕方が無いんだな。そもそも、アイミーブやリーフなどBYDやテスラがもてはやされるかなり前からBEV売っていたのに、メディアはほぼ無視してたろ笑。ところがBYDが宣伝工作資金ばら撒き始めてから、あたかも日本にはBEVが一台もなかった、遅れてる!無関心で時代遅れ極まりない!なんて記事出してきてさ、笑ってしまうんだよね、マジで。
・大幅なEVシフトが起きるとすれば、全固体電池次第だろうな。 トヨタと出光の量産前試作だと凄い性能を発揮しているし。
・まだ、こんな周回遅れな記事の出てるよ(笑) EVが売れないと困る人達の洗脳記事。 本当に便利なら、ガソリン車は駆逐されてる。 日産リーフが誕生してから、何年経つよ。 実際には不便な事が多いから売れない。 売り文句に飛び付かない冷静な国民性を誇れよ。
・ドイツではガソリンレギュラーでリッター300円オーバー! 日本は補助金出して170位かな? 根本的には単にガソリンが高いのが問題なんですが充電待ち時間やまともに走らないEVにはウンザリしているそうです。
・自分の意思でBEVに軸足を移したのはいいものの、自分が思った通りに社会が動かず自滅したことを国や社会のせいにする評論家たちの恨み節ともいうべき記事が増えてきたな。
・世界一の自動車メーカートヨタが何故EVに後ろ向きなのか。本当にトヨタが愚かなのか、ガソリンエンジンに固執してるのか、まだ結論は早い。
・見出しに対する回答 「EVは、2023.10月頃から急激に売れなくなった」だろ (なお、2023年前半迄は販売激増だったから、年間累計は前年より多い)
①ノルウェー政府高官の話で、EVが環境に良いとは限らないとバレて ②中国・米国の12月の極寒で、EVは寒い地方では最悪車とバレた
・見苦しい負け惜しみ的な配信記事だ。
警鐘する相手は、政策的補助金で強引に推奨したチャイナやEUだろ。 廃棄されたEV車を綺麗に処分してから、日本に意見してください。
・2030年までに始まる極めて厳しい燃費規制の為に特に軽自動車でEV化が始まると思うな。ホンダは軽自動車はEVのみにするって言うし。
・日本では売れなくとも、海外では売れている以上日本勢も力を入れざるを得ないだろう。 だが、やはりコスパではBYDやテスラには敵わないから、これをどうするかが課題。茨の道よ
・このご時世でも日本の富裕層が増えているのを知らないの? 電気はどうやって発電してるのか知らないの?電気自動車推進の人は必ずこの発想が抜けている。
・日本だとハイブリッドの車種が充実してるしEVのデメリットを理解してる人も多いからじゃないかな?
・韓国、中国の都市部より給料安いですからね。 海外旅行に行くと物価の高さに驚きます。
・ドイツではガソリン1リットル、日本円換算で300円超えたらしいからね、そりやEVに皆んな乗り換えるでしょうね。
・支離滅裂 売れてるよ。世界販売台数見りゃ歴然。 補助金政策が大きいから打ち切ったところは減速。 今後はまだ不明。 水素、石油、電気、バイオ 国によって条件が異なる。
・つまりはトヨタが言っているようにハイブリッド車とEV車の二極、併用使いになると言う事だろう。
・水素でいいんじゃない バッテリーは製造過程のCO2排出や処分方法の疑問があると思ってる
・結局何が言いたい? 世界はハイブリッドが当面主流と言いかけて、日本は貧乏だからEVは買えないで終わる。 不完全燃焼記事。
・補助金頼りの販売じゃ売れない ガソリン車並みに押さえないと 軽ezサクラも高い
・「かもしれない」の話ですよね? 電池のリサイクルが確立するのは、まだまだかかりそうです。
・日本は元々電動アシスト自転車っていうEVが普及してるじゃん。
・売れてるのは本当ですが 買ってから皆さん後悔してるのも本当
・住居っていったらフランスなんてEVは無理そうなんだけどな
・コメント欄読んでると著者が正しく感じてしまう。しない言い訳(こじつけ)が非常に多い。
・自分たちが正義だと主張しているのは欧米だと思いますけどね。
・EUには過激派環境団体が幅をきかせるのだろう!
・自分達が正義と主張してるのは筆者では
・そもそもCO2地球温暖化原因説が非科学的な大嘘だから。
・EVは色々不便になりそうなので買う気は全くない
・政治家ばかりが裏金なとで得をしている国では当たり前だと感じる。
・フランスならともかく、日本ではCO2増やすだけ。
・今後もEVが覇権を取ることはない
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