( 135540 ) 2024/02/03 15:35:36 2 00 週刊新潮編集部がコメント 伊東純也報道「虚偽告訴と訴えるのは被害女性を二重に傷つける看過し難い行為」スポニチアネックス 2/3(土) 8:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2fd9535394796cb11fcc5334fd02de14cca783 |
( 135543 ) 2024/02/03 15:35:36 0 00 日本代表の伊東純也
週刊新潮編集部は2日、サッカー日本代表FW伊東純也(30=Sランス)をめぐる報道についてコメントを発表した。
【写真】<バーレーン・日本>後半、ベンチに座る伊東ら代表イレブン(撮影・西海健太郎)
「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります」
伊東は1月31日にデイリー新潮で昨年6月に大阪市内で同意を得ないまま性行為に及んだ疑いが報じられるとともに、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも判明。伊東は同日のバーレーン戦でベンチ入りしたもののプレーせず、試合後は「サッカー以外のことは駄目だと言われたので」とだけ話していた。
一方、伊東の代理人弁護士は2月1日、性加害はなかったとして、虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出し、受理された。弁護士は取材に「全くの事実無根だ」と主張。告訴状では、伊東はホテルで2人と過ごしたが、2人の話は不自然に変遷しており、物的証拠は一切存在しないとしている。府警は双方から話を聴き、慎重に調べるとみられる。
日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は2日、都内で緊急会見を行い、伊東がアジア杯に臨んでいる日本代表から離脱すると改めて発表した。1日に離脱を発表した後、チームに残すことも検討するとして離脱の判断を保留したが、準々決勝のイラン戦前日に各方面と議論を重ねた結果、総合的な判断で再び対応が覆った。
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( 135542 ) 2024/02/03 15:35:36 1 00 週刊新潮に対するコメントや意見は大変多岐にわたっており、以下のような点で多くの人々が同意しているようです。
1. 被害女性を二重に傷つけることは看過できないという週刊新潮の主張に対し、多くの人が疑問を持っています。
2. 週刊新潮が記事を出したタイミングや、取材の信憑性に疑念を抱く意見が多く見られます。
3. 週刊新潮が司法の役割を果たしているわけではないという指摘も多いです。
4. 事件の真相が明らかになるまで静観すべきという声があります。
5. 週刊新潮の記事の裏付けや報道の信憑性について疑問が投げかけられています。
6. 裁判の結果を待つべきだという主張も見受けられます。
7. 週刊新潮の報道が事実でなかった場合のリスクや責任を考慮する声もあります。
特に、週刊新潮の報道が真実であるかどうかについての疑問や懸念が広く共有されているように感じられます。
(まとめ) | ( 135544 ) 2024/02/03 15:35:36 0 00 ・>本件について伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり看過し難い行為
伊東側からすれば、「事実無根」ででっち上げられたと考えてるから逆告訴してる訳だし、当然被害者の立場で告訴しているので言い方は悪いが加害者がどうなろうと知った事ではないというスタンスだろう。 逆告訴は不法な行為でも何でもなく、新潮がとやかく言う筋合いの話ではない。 正直個人的には小出恵介のケースと同じ様なパターンなのではないかという心象しかない。 もし虚偽告訴が確定した場合はそれに加担した新潮社も潰れればいいと思う。
・新潮は日本の全サッカーファンならびにフランスのランスファンとクラブを敵に回したね。 虚偽告訴が被害者に対して二重の苦しみって、新潮が報道したことによって、これだけの騒動に発展させた、そっちの方が傷を広げていると感じてしまいます。 刑事告訴が受理されたし、後のケアは検察・弁護士に任せれば良いのに、決勝トーナメント初戦のタイミングでリリースって、ほんとに悪意でしかないと思います。
・週刊誌があたかも司法の裁きを行うような役割を持ってはいけないし、またこのコメントも個人の自由を奪いかねないあまりに危険なコメントであると思う。 真実は司法に委ねて、確定した段階でいくらでも批判すべきだ。 ある程度の事実の裏付けを持っているのかもしれないが、仮に性加害がなかった場合、新潮の行為そのものが『看過しがたい行為』となる。もしそうなった場合は、特にサッカーファンからすると、会社ごと無くなる程の批判を浴びせられるであろう。
・事実は警察、司法の公権力において捜査、判断されるべきもの。 新潮社は捜査当局でも司法機関でもない。 しかも、日本は法治国家であり誰であろうと人権として裁判に訴える権利がある。これを第四の権力とも言われる報道が否定するなど、尋常ではない人権侵害であり、報道機関としての自殺に等しい愚かすぎる行為。 他の報道機関はこの件を適正に問題を指摘して報道すべきだと思う
・示談交渉がうまくいかなかったために、一方的に悪いと思われたくなかったのでしょう。虚偽告訴は、罰金刑がない。有罪になれば、3か月以上10年以下の拘禁刑になる。相手も嘘は言っていないと、再度虚偽告訴をすると考えられると、選手生命も断たれる。白か黒かでは全く違う人生になる。 しかも相手は芸能関係で当日は社長もいたそうです。誘っていったことは間違いがないそうです。後はホテル内の出来事になるのですが、相手は二名です。 どちらの証言が正しいかになります。女性は病院にも行っています。 問題がなければ病院に行くような事でしょうか?何か外堀を埋められているように見られます。警察もこのようなことは仕事柄あるよねと見る場合とこれはひどいと見るのか?判断が分かれる。ことが大きくなれば、本部の専門部署が動くはず。代表も外れたのは警察の呼び出しもあるのでは?
・週刊誌側がこういうコメント出しても説得力ないんですよね。 というのも、週刊誌って弱いモノの味方とか、被害女性に寄り添ってるように表向きでは言っていても、実際はそんなことは全く思ってなくて、とりあえず世間を煽れれば何でもよくて、週刊誌が売れればなんでも良くて、それによって誰かが不幸になっても知ったこっちゃないっていうスタンスで仕事してる人達なので、人が傷付くみたいなコメント出されても、1ミリも思ってないだろって思う。
本当に週刊誌に良心があるなら、まだ疑いがある程度の段階だったら、アジアカップが終わってからネタを出すはずなんです。 アジアカップのしかも決勝トーナメントのタイミングで、こういう記事を出す事自体が、週刊誌側が悪意がある証明です。 週刊新潮って反日なのかと思ってしまう。
・メンディのように不当にキャリアを奪われることがあってはならない、選手としての2年という時間、得るはずだった金、タイトル等の結果、名誉の可能性、どうやっても補償できない、
しかし、夏に蚊が沢山いる場所に行けば当然血を吸われる、蚊を殺していてもきりがない、 吸血動物は避けることが賢明だ、
・他の人も言っていますが、新潮は何故このタイミングかの説明が欲しいですね。真実は分らないのので、どちらが被害者かはどうでもいいんですが、証拠固めに時間かかるのか、かなり時間経過してからの訴えですよね。被害に合っていると認識してるのなら直ぐしないんでしょうか?何処かから知恵でもつけられたんでしょうか、疑った目で見てしまいます。傷つく付かないはメディアを利用した時点で発生するのは覚悟の上でしょう、利用した側にもリスクの説明はしてますよね。
・昔、他の人でもあったのかもしれないが 海外で活動したり、アジアカップ途中で離脱し協会にも迷惑をかけこういうので話題となるなら行動は慎重しないといけない。出場ポストも熾烈な争いで妻がいて、2人とも行為もあったどうかわからないがサッカー選手はモテるだろうが遊びとは言えない軽率で大変な事になったな。
・芸能界の大物松本の疑惑を報じた文春 スポーツ界の有名人伊東の疑惑を報じた新潮 似たような疑惑を報じてはいるが、その報じ方や取材の機微を比較してみると 報じる側の背景が透けて見える。 読者も目先の事象に、いちいち踊らされてはいけない時代になってると感じる。
・伊東側が逆告訴して真っ向から否定してるのに、代表から離脱なんて実害を受けてしまうのはどうなんだろう? 伊東も30過ぎてサッカー選手としてはいい年で4年に1度のアジアカップ。もし無実だった時、お金どうこうで済む問題じゃないよ
・虚偽告訴をするにあたり、告訴をしてきた女性の氏名くらいは別の週刊誌に売り込んでみてはいかがでしょうか。 被害にあっていたら気の毒ですが、著名人への告訴、報道が一方的過ぎてやりたい放題になっていますね。 週刊誌は真偽がわからないうちに報道するのは如何なものかと思います。
・選手生命を絶ちかねない、メディアの事前過多報道が有るとすれば、受け取り側は情報に振り回されず精査や不買で意思表示することも選択肢かも?いずれにせよ被害者とされる女性の訴えもしっかりと付き合わせて明確な判断と早期解決を期待したいものです!
・裁判で争うこととなれば、それまでです。 ここまできたら週刊誌風情が口を出すのは身の程知らずと言わざるをえない。双方をこれ以上傷つけないためにも、この件で儲けようとするのはやめてほしい。週刊誌なんて下衆な記事で民衆の心の低劣な部分を煽る以外のビジネスができないことはわかるし、それに一定の需要があるのもわかります。それでもやって良いことと悪いことはあると思う。
・本来保身のためのコメントしかしない週刊紙がなぜ、この女性らを苦し紛れに庇う必要があるのでしょうか。過去に記事で苦しむ人がでた度に今回のようなコメントをしてきたのでしょうか。
何かこの件と関わっているのではと疑心暗鬼になります。弁護士側が週刊紙に書かせるためと言っていますが、一体どんなつながりがあるのでしょうか?
各方面から損害賠償の被害を恐れているように見えます。今後は週刊紙への損害賠償請求が相次ぐ流れになるかもしれません。
・新潮編集部はどの立場でコメントを発しているのか。 刑事告訴されている時点で双方が法的に向き合う問題であり、この騒ぎを大きくして、商業的な利益を得たいだけでしょう。 伊東選手個人の問題ではなく、世界的に注目されている大会で、真相はどうあれトラブルを持ち込んでいる。 サッカーファンとしては、このタイミングを狙って出したことに対し、許せないですね。
・告訴内容からして、性加害があったのか無かったのか。そこだけが論点。 裁判での結論が出次第、非がある方には大きな代償が待っている。 新潮もここまでのコメント吐いて、関係なしでは済まされない。 法的な罰則を受けてはいおしまいではなく、 色んな意味で世間が許さないことになると思う。
・二重に傷つけるというなら、週刊誌も同罪。 影響が大きいことを分かっていて、何故アジアカップ中に記事を掲載したか?だ。 単なる芸能ゴシップではない!影響は広範囲に及ぶ。 女性に向かう中傷が当然あると認識もできないのか?売れればよいと他人事のようだ。 女性を守りたかったら、時期をずらすべきだと思う。 売上重視と思われても仕方ない。 結果どう出るかわからないが、週刊誌の責任は非常に重く大きい。
・海外のスターアスリートは性的暴行で訴えられて、有罪になったり多額の慰謝料払わされたりしてる人たくさんいますよね。 ネイマールとかメイウェザーとかバウアーとか挙げてもキリがない。 密室のことなので証明のしようがないので、ちゃんとした手順を踏むと女性側は億単位のお金が手に入ることもある。 ところが、判決が出ても本人達は一貫して否定してます。 判決と真実は別物と考えるのが世界では一般的なので、確実な証拠でも無い限りは所属チームやプロモーターは問題無く出場させる。
日本は真逆で、裁判で負けたらそれが真実と扱われてしまうので、「多少の虚偽告訴に勝たせてしまうのも必要悪で、被害者救済を取り逃してはならない」という考え方だと、名誉毀損の被害者の人生が殺される。 そういう違いを無視して都合良く海外の性加害の扱いを普遍的に正しいものとする論調は本当に稚拙な考えだと思う
・>「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります」
ジャニーズ被害当事者の会と草津町冤罪事件のインチキ被害者後援会の思想信条欲張りセットだな。 新潮の主張はメディアの司法支配を目論み世の中に冤罪を増産させる危険極まりない思想だろ。
・相手を訴えるのは自由なので、裁判に委ねたわけで、結果次第。 問題は、過剰にどちらか一方や週刊誌報道など含めて、偏った味方をしたり、今は余計にそれぞれに対して決めつけの論調で断罪出来る要素は無いのでは?
ただ日頃からの性的な言動や異性や性行為に対する本人の捉え方とか、素行の悪い状況を複数の人達から暴露証言等があると、訴えられれても仕方ないかななどの評判はつくかとは思うけど、 今のところ日頃から素行が悪かった女性扱いが酷かったなどはみうけられない。 知らないだけなのかもしれないし。
経緯に出てくる数名がアテンドをよくやっていたなど出てくるとまた違った印象にはなりそう。
以前から悪質な遊びをしていたのかは気になりますが、だからと言って、どちらの告訴がおかしいとは言えない。
・今ここで報じたことで、彼のサッカー選手としてのキャリアや日本代表に大きな影響を与えている。もし新潮社の報道が正当だった場合、残念ながら伊東氏は選手生命が絶たれかねないだろうが、もし虚偽だった場合、2度と新潮社が報道の世界に戻れないような制裁があってしかるべきである。 松本氏の一件で、週刊誌がこの手法で儲けようと企んでいるようにしか、真実がわからない現時点では思えない。
・週刊誌に記事を出したら告発した女性も傷つくことは分かってたはず。 新潮は正義の使者を気取るなら、女性から情報提供があった時に、警察に行くよう説得して記事にしないという判断をすべきでしたよね。 当然、これだけ世間で話題になったら、伊東選手が虚偽の告発をすることも想定できたはずです。 つまり最初の傷も二重の傷もきっかけをつくったのは新潮なので、どの口が言ってるのか?と思います。 あと、告発された側が虚偽の告発をすることも当然の権利です。 その権利を否定するというのは、司法の否定なので、やりすぎだと思います。
・最近この手の記事を見て思うのは、裁判などが結審してもいない事で、週刊誌やワイドショーが騒ぐこと。 本当にしていないのであれば、伊藤選手のとった行動は正しく、この報道では性加害で訴えられたら、冤罪でも泣き寝入りしろと言わんばかり。 被害者とされる方が本当に被害に遭われたのであれば、それは許されない事だけど、そこに真実が必ずあるとは限らない。 ましてや、この手の週刊誌にしてみれば、それを犯罪と呼べるのかというものも被害として話を盛る。 新潮は逆告訴されたらまずいみたいに取れるけど。
・物的証拠を示すわけでも無い証言者の言葉を、新潮が信じる確信の根拠が薄いと思う。報道のあるべき姿では無いよね。 また、女性は刑事事件として警察へ告発すればいいのであって、新潮が報じるのもかなり不自然。一度警察に行って埒が開かないから新潮に駆け込んだならまだわかる。 事実無根であれば、新潮側の負担を大きくしなければ司法は機能不全と言わざるを得ない。
・これが真実だったらそうでしょうね。 でも、お互いに意見が食い違っているし、新潮がいっている本人がホテルで過ごしたことを認めているっていうのもどこまで本当かわからない。 仮にホテルに行ってそういう行為があったとしても同意があるのなら、それは個人や夫婦間の問題であって個人的にはどうでもいいことだと思っている。むしろスポーツ選手にそんな品行方正は求めてない。 それ以上に今回のように売り上げのために周りを焚きつけて、全員を被害者にする週刊誌のやり方に辟易してくる。民事ではなく刑事裁判で争うわけだが、新潮にしろ文春にしろ、今回のことを機に痛い目にあってほしい。
・これからこの手の記事はどんどん出てくるよ。 セクハラ、パワハラと同じで相手との信頼関係が成り立っている時は訴えないけど、そのバランスが崩れたら一気に恨み、憎しみ、妬みに変わるだろうからね。 少なくとも一般女性と男女関係を持った有名、著名人は自分の記事も出る事を今から覚悟した方がいいね。 そして、本当に困っている女性が、大括りの一つにされないように祈るばかり。
・週刊雑誌は販売、オンライン広告、サブスクリプションからの収入が多く、たとえ裁判で負けたとしてもそのコストを上回る収益を得ています。これにより、大々的なキャンペーンを経済的に正当化できてしまう状況が生まれています。
これは、倫理的なリスクが低いことを利用した結果です。新聞や放送のジャーナリズムが倫理規定に従うのとは異なり、雑誌業界には法を俯瞰した上から目線を許す倫理規定が存在します。法の下には誰もが平等で一切の例外がないとされている精神と真っ向から矛盾するモノです。
これが「正義」を掲げながら、実際には利益を追求する有名人ゴシップ雑誌のビジネスモデルとゴシップ特有の表現バイアスの源泉です。
ゴシップ週刊誌固有の歪みが許す低いペナルティと過剰な利益を享受、倫理規範や外部監査、透明性を欠いた経営をしているにもかかわらず、雑誌社は上から目線で、世間から逆批判と自己正当化し続けるでしょう。
・現時点でどっちが正しいかわからないので、静観が正しい反応だろうが、個々の判断でどう思おうが自由では? 虚偽と訴えるのが看過しがたいなら、被害があったと決めつけるのも看過しがたいのでは?仮に虚偽だった場合は執筆者や上司も含めて関係者全員の氏名の公表は義務付けて欲しいね。他人のプライバシーに踏み込んでて自分だけはセーフなんて通る通りがない。
・事実がどうであれ、週刊誌側言うのは、違うと思うな。 取材をして裏付けを取ってから掲載すればよかったのに、週刊誌側の利益のためにアジア杯中に発売する週刊誌に曖昧な状態で掲載したせいで、女性側が誹謗中にあってる。掲載内容が結論がしっかり出る内容だったらこんなことになっていないと思います。 週刊誌側は来週分でもこの件で記事が書けるし、部数もとれるって判断でやってるだろうけど、女性側に寄り添ってないのはいかがなものだと思うな。 黒と断定できるだけの裏付けまで掲載できるのであればするべき。
週刊誌に売らずに刑事告訴して、裁判してたほうが女性側にとってはよかったかもしれにですね。女性側は現状週刊誌の都合のいい道具になってしまいましたね。
裏付けを取るっていう部分では週刊文春はしっかりしてるのかな。
・週刊新潮の記事を読んでみれば分かるが、泥酔状態と言いつつ、何で、この部分まで詳細に分かったのか?と言う疑問を感じずにはいられない奇妙な矛盾部分が、数か所書かれている事が分かります。 あまりにもリアルを求め、逆に、不信感を抱くような文面になっています。 校閲の人が読んだら、「?」だらけになると思いますが。 事実かどうかは別として、センセーショナルに訴えようと書いていると思うが、それは、事実とは言えなくなってしまいますよね。 如何にも、週刊誌が書きそうな感じになっています。
・第三者が女性を批判するのはセカンドレイプと言えるかもだけど、身に覚えのないことを言われた(言われたと主張する)本人が、否定することはなんの問題もないと思うけど。 この編集部の人たちは、痴漢の冤罪にあっても受け入れるってことね。
文春と比較しても、こっちは余裕が感じられない。
・「彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。」ってサッカー協会は関係のない個人てきなことだし、事件ならば警察がきちんと捜査すればいい、これを世間に確定してないものをこの時期に報道という名を借りて単に利益を上げるために世間に公表した新潮社が看過しがたい行為とか言う立場ではないでしょう。もしこれが虚偽だったり不起訴の場合の新潮は責任の取りかた次第では、大きな問題なると思いますよ。
・伊東側が無実だと思うのなら、それを訴えるのは当然の権利だろう。
その権利を否定した週刊新潮はやってしまったな。 このコメントは、『ひっくり返されたら困る』と言っているように見えてしまう。つまり裏があるということを匂わせてしまっている。
もし、伊東側の主張が認められたら、週刊新潮は損害賠償請求をされる可能性がある。伊東だけでなく、所属チームからも移籍金が下がったりした場合の賠償を求められることもあるだろう。それはとんでもない金額になるだろう。
・事の顛末は知りませんし、これから明らかになるのでしょう。 日本は法治国家なのだから、双方の主張が違えば最終的に裁判しかないでしょう。 週刊誌の主張は裁判せずに示談を進めているのでしょうが、それを決めるのは当事者なわけでして、どちらの主張が正しいのかは現時点では分かりませんが、部外者がその妨害行為とも取れる行動を起こすのは如何なものか。 起承転結の「起」の部分を週刊誌が起こすのは百歩譲っていいとしても、その「結」は双方の合意もしくは裁判であり、「承転」もまた、双方の話し合いだと思います。 それをどこかに誘導していると取られかねない行動は慎みましょう。 たかだかあなた達は、週刊誌なのですからね。
・「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります」
伊東は1月31日にデイリー新潮で昨年6月に大阪市内で同意を得ないまま性行為に及んだ疑いが報じられるとともに、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも判明。伊東は同日のバーレーン戦でベンチ入りしたもののプレーせず、試合後は「サッカー以外のことは駄目だと言われたので」とだけ話していた。
・双方の言い分が食い違っている中でどちらが正しいと断定するのは難しいですが、文春と比べ新潮は安易にこれを言い切ってしまっており、その後の展開次第で訴訟等で不利になるのではと思ったりします。あくまで慎重に裏付けを行った上でこういう証言が出てきてますというスタンスの方が良いかと。 ライバル誌のスクープに焦って無理に張り合おうとして、その視点が抜けてしまっているのでは…
・週刊新潮からしたら今のタイミングが最適やと踏んだんやろね。 アジアカップ真っ最中にこんな記事出たら確実に売れるし。 文春にしろ売れて金になればなんでもええんやろな。 凄いお仕事やわ。色々な意味で尊敬する。
・新潮側が女性の言い分を真実とし加害者による性加害があったとする理由が女性の証言以外に如何なるものがあるのかにもよるのだが、普通に想像すれば加害現場の映像や音声があるとは考え辛いですよ。それだって今の技術ならフェイクもあるわけだがそれは置いといて、伊藤さん側から取材拒否された新潮は両者の言い分を聞いた上で記事を書いてないことは確かでしょう。とすると、「虚偽告訴と訴えるのは被害女性を二重に傷つける看過し難い行為」と言い切ってしまうのは過言ではないかと思う。新潮は司法ではない。虚偽申告との逆告訴することのリスクを背負っても反駁するのだから、こんな稚拙な反論をするのではなく、新潮として何故女性の言い分を信じるに足るものと報道するのかを淡々と説けばよい。 「事実は一つだが真実は人の数だけある」とは整くんが初めて言った言葉ではないが、要は雑誌社がやることは取材して確証を得た事実を報道すればよいのです。
・当事者双方に警察が介入したのだから、今後はあまり強い言葉はやめたほうがいいのでは? 仮に伊東選手側の主張を裁判所が認めたら、新潮側の伊藤選手への反論は誹謗中傷だったとして週刊新潮は攻撃される。やり過ぎると「われわれは単に証言者の話を記事にしただけです」という週刊紙のお得意の逃げは世間には通用しなくなるよ。
・週刊新潮の常識を疑う。 両者が告訴して意見が対立していることで、これから警察が慎重に調べて告訴が起訴に値するか確認、起訴されれば、偽証罪に問われる法廷での真実の追求になる。この司法のステージに行こうとしていることを週刊誌が一方が真実と言って批判するのは大きな間違い。裁判所じゃないんだから。 山川選手の場合でも、文春報道、警察の事情聴取はWBCの後、結局は不起訴で警察もこれだけ慎重なのに、真偽不明の事案に飛び付いて、アジア杯中に記事にする姿勢を疑う。 こんなスタンスであれば、もし女性敗訴なら廃刊で責任を取るべき重大な発言と認識すべき。
・新潮は戦いを挑んだ相手間違えたな JFAじゃなく、彼が所属しているチームはフランス。まぁこの件終息後なんらかの報いとしてランスから訴えられるだろう。 女性二人と伊東の問題に首を突っ込んで、伊東のみを実名報道。そして、伊東の意見は全く聞かない。(聞いたかもしれないけど、片方の意見だけ出して女性側を有利にしたいため) 一昔前だと事実関係はっきりするまでサッカー選手Aと報道していたはず。 サッカーとは関係ない部分には特に慎重に記事を出すべきだったな
・「虚偽と他のマスコミを使って煽るのは、被害女性を二重に傷つける看過し難い行為」というのなら仰るとおりなのだが、訴訟自体を許しがたい行為って言ってしまったら、司法自体を否定してしまっているのだが・・・。
この会社、正常な判断が出来ているのでしょうか?
記事の内容の正当性とは別に気になりました。
・双方共に司法の場に出ているわけだから、結果が出るまで見守ればよかったのではないのか。不確定の中、週刊誌が出しゃばりすぎたばかりに双方共に世に晒され傷ついてしまった。とにかくまだ確定してはいないのだ。特に伊藤選手は名前も顔も晒されている。このことには看過しないのか。あまりにも一方的過ぎないのかな。
・事実云々は別として、週刊誌は結局販売売上目的で、双方の気持ちをどうこうなんておもってへんやろ、、週刊誌側が本当に被害者の事おもってるなら、わざわざ取材してまで記事にせんでも他の方法はあるはず、、いいネタ見つけた!みたいな感じで過剰に報道してたのしいかな? この記事書いた人を、誰かが徹底的に身辺調査して同じ事されたら、どーなんかね?? 記事にするなら、白黒はっきりして、被害者が納得して解決してから、本間の事実をつたえるのが報道や週刊誌の役目。 事実より、その過程を過剰に記事にしてる方が販売数は伸びると思ってることがそもそも間違ってる。週刊誌各社の暴走はいいかげんにしてほしいな、、発信のしかたがバレてる
・週刊誌側はさ、性被害者とされる人から訴えがあって、性加害の事実が確信出来る情報や証拠を掴んでいるのならさ、仮に性被害者が警察に届ける事を躊躇していてもさ、それをサポートする姿勢を見せて欲しいんだよね。 週刊誌側はただ単に記事にして報じるだけでしょ? それが仕事と言えばそれまでなんだけどさ、確固たる『証拠』があるならば記事にして報じる前に被害者と一緒に警察に行って被害を届け出ればいいのに。
窃盗の現場を目撃して犯人が分かっているのに、自分では警察には通報しないで、犯人の住んでいる家の近所の人達に「あの人は窃盗犯なんですよ」と言いふらして回っているだけの人と同じ事なんじゃないですかね?
・事実無根なら逆告訴は当然の権利だし何の問題もないだろう。相手を二重に傷つけることなど気にする必要はない。 どちらが本当のことを言っているのかはわからないが、お互いに告訴したのだから調べてゆくうちに明らかになるだろう。 「いただき女子」みたいなのもいるし、「世界の衝撃ミステリー」みたいなテレビ番組で、何の接点もない人と過ごした日々を日記に書く人がいたり、自分のことを知るはずもない相手が勝手に自分に好意を抱いていると思いこんで事件に発展したような話を見ることがあるから。
・伊東純也にも告訴する権利はあるしそれを批判されるのは違うと思うけど、このようなコメントを出すということは週刊誌側はかなりの確信を持っているように思える。何か決定的な証拠でもあるのでしょうか……。裁判の行方を注視したいと思います。 ファンは報道が大きな試合と重なった事に不満があるようですが、訴える側は相手に気を使ってスケジュール調整なんてする訳ないと思います。 何よりスポンサーありきのプロスポーツ選手はリスク管理も重要であり、疑わしい行動はするべきではないですね。
・メディアは、記事および記事の投稿・出版に対して責任を持つことが重要だ。記事の担当者は実名報道を義務付けするべきである。こう言うと「言論の自由が侵される」等という反論がくるのだが、では「プライバシーの尊厳は無視されて良いのか」と逆に反論したい。メディアの使命は、「権力者が弱者に対して弱者の権利を侵す」場合や「権力によって国民の幸福が犯される」場合にペンの力で糾弾することではないのか。今回の記事では、新潮社側からは具体的な証拠が示されていないように思えるし、ご時世に倣った「女性側」に立つことによる「正義の味方」ヅラしているに過ぎないと感じる。万が一、伊東選手側が勝訴した場合、スタッド・ランスは改めてフランス国内で訴訟を起こす可能性もある。また日本のサッカーファンからも不買運動が起こる可能性もある。記事を書くということ、そして出版することには、実名報道をしても問題ないという覚悟が必要なのだ。
・そもそも虚偽告訴で逆に告訴することは 伊東側の権利であって それで傷つく意味がわからないし 虚偽告訴だった場合 伊東本人やJFAや所属クラブへの損害は半端ないし 実際に性加害にあって勇気を出して声を上げた女性達の行動を踏みにじる行為だ。 伊東側の弁護士は 逆告訴を受理された事実やそのスピードを見ても 相当な証拠を持ってるんだろうね。
・これが虚偽だと判決したら、週刊誌側も裁かれるべきだと思う。時代の変化、倫理観がアップデートされて行こうとしてる今、並行して報道のあり方もアップデートしなくてはいけない。 その変化の抜け穴、落ち度を上手く突いて営利として活用してるのが、週刊誌側…早い対応が必要と感じる。
・どの段階でも「やめてください。日本代表の伊東さんですよね。」と言えば、防げたはず。しかも、2人もいたし、2人目は1人目が隣でやられていることを見ている。声くらいは出せるでしょう。そこを警察からつかれて意識が朦朧としていたとか、手を押さえられていたという話を出したと思うけど、警察もおかしいと思っているかもしれない。
・いやいや週刊新潮は裁判所じゃない。あんたら基準で人を裁けるなら裁判所はいらない。 文春砲だの特大スクープを週刊誌は狙っているんだろうが、人を裁く権利があるのは裁判所のみです。 警察や世間の目が届かない事件を可視化するという意味では週刊誌が独自に動くということも世間は求めているのかもしれないが、まだ一審すら判決出ていないのに社会的制裁を先に与えてしまおうという今回の手法は司法制度を侮辱しているに等しい。 それだけの事を主張するのであれば、伊東選手が事実無根・無実を証明出来た場合それ相応の損害賠償を支払う覚悟あるんだろうね?
・伊東側の話を聞かずに記事を出した 新潮側の行為が 告訴した女性を傷つけてるのではないかな?
伊東を告訴した女性を 守りたいのであれば 刑事告訴が受理されたのだから あとは警察に任せて記事を出さなければ良い。
女性を守るというのは口先だけで 伊東選手個人 若しくは日本サッカーを攻撃することが目的だと感じてしまった。
・雑誌の編集部は記事を書いて売って飯を食ってる者しかおらず、法律家ではない。
契約してる弁護士等がいて、そのチェックを受けた上でのこのコメントなんだろうが、弁護士の仕事は正直ディベートでしかない。 どっちの弁護するかで真逆の論を展開するプロ。
何ら結論の出ていない現時点で伊東側の主張を充分確認しないまま‘看過し難い行為’と断定する。
片方の言い分だけでよくもまあこんな恥ずかしい真似出来るな。 そんなに相手からの告訴が怖いか?
・真実かどうかの客観的判断が難しく、明確な結論が何も出ていない状況で、勝手に訴えた側が傷つくから反論禁止、って考えは異常だと思うが。訴えられた方は傷ついてもいいということ? 常識的に考えておかしいだろう。ボクシングの試合で片方は反撃禁止、なんてルールがまかり通ったら、勝負でも競技でもない、銃殺刑と同じじゃない。そうするなら最低でも法廷で白黒つけるべきだし、それまでは所詮双方とも立場は同じ灰色だろうに。
・虚偽でなければそうなりますね。 ただ、本人・弁護人は事実無根と言ってるので告訴は当たり前なわけです。 新潮さんは最初に聞かされた女性側の話を信じ切っていますが、双方から聞いた上で真実を報じる責任があります。今更引けないでしょうけどね。客観的に女性側を信じたのであれば仕方なし。
・捜査機関でも無いゴシップ誌が法的手続きについて何かコメントをするなんておこがましいにも程がある。第三者が事実関係を丁寧に精査する必要がある事象を勝手に記事にして煽る行為は害でしかない。なにかトラブルがあったとして、法治国家においては当事者間で解決する手段があるのだから。
・新潮の記事はヤフコメでよく見かける。 ろくなもんじゃないのは言うまでもない。 どっかで痛い目を見ないと、今後もこういうことをやり続けてどんどん増長するだろう。 伊藤選手は大変だと思うが、ぜひガツンとやり返して欲しい。 なにか法整備も必要ではないだろうか。
・≫伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。
伊東選手には何ら思い入れはなく養護するつもりは有りませんが、伊東選手の告訴も冷静に見るべきです。これは当事者同士の告訴で、週刊誌は関係ないはずです。 この週刊誌は訴えられていない為、これから更に問題をこじらせて発行部数を増やすのが狙いなのでしょうか。
・>虚偽告訴と訴えるのは被害女性を二重に傷つける看過し難い行為
これって捜査をする警察、その後の検察、裁判所が判断する事、週刊誌が看過し難い行為と断言する内容じゃない。 一方的に疑惑を週刊誌に書かれて一切、反論するなと言ってるの? 週刊誌に人を罰する権限なんて無い、公平な捜査、裁判で事実を明らかにすればいい。
・新潮は何を言ってるのか理解出来ない。虚偽告訴している以上平等な立場。伊東純也が一方的に悪いと報じるのは異常。そもそも新潮は浅はかだったと思う。このタイミングで記事を出したことでサッカーファンの怒りを買うことやランスも相手にしなくてはならない。それにより斡旋したX、芸能事務所社長に飛び火もする。そして女性二人は想像以上に叩かれる。この二人に関しては2度と芸能活動は無理だろう。今頃特定されないかと怯えているのでは? 女性二人は伊東純也を訴えるより芸能事務所社長、新潮を訴える方が良いのではないか?真相はわからないが伊東純也も女性二人も被害者なのかと思える。まぁ最大の被害者は奥様ですが。
それくらい新潮のやり方は自分達の利益しか考えない悪意あるもの。
・週刊誌はこれで話題を呼んで売れればしてやったり。 編集者は名前も顔も出ないから強気で何でも書ける。内容間違えてたら平謝りで終わり。 そんな訴えた女の人のことなんてどうでも良くて、嘘でも事実でも売れりゃ良いから伊東が出てるアジアカップのこのタイミングがベストだっただけ。
・告訴内容について法的に無実でした、ということは世の中にはあるだろう。 ただし選手が代表チームにいられるかとか、芸能人がTVに出られるかといえば、それは別の話だ。 見る側の心証やスポンサーの託すイメージがある。刑事的に無罪でありさえすればそれでよいわけではない。金をもらって仕事をする立場である以上、仮に無実である場合には訴えられるような間抜けであることそれ自体が罪である。 既婚未婚の別なくまずは交際中でもない女性とホテルで会うなんてのがもうプロ失格。むしろスポーツ選手だから代表チーム云々で済んでるが、並のサラリーマンなら退職モノだよ。
・この記事はやたらと詳細に書かれてますよね。まるでその場にいたかの様に。 AとBに対しての取材だけでここまで詳細な描写が出来るのか?不自然な程早く酔い潰れたはずのAとBがお互いの襲われている状況を克明に覚えていて記者に話しているのも不自然。 まだ白黒がついていない状況で有りながら、読者がIJが鬼畜で黒と刷り込ませて世論を女性寄りに無理矢理導く為の記事にしか感じない。 飲食店の場面では他の選手の名前も実名で出て来てましたね。 もしもその選手の許可を取らずに実名を載せたとなるとこれもかなりマズい事になりそうですね。 辻褄が微妙に合わない文章で綿密な取材に基づいた記事というよりもAとBから嘘か本当か現時点ではハッキリしない話を記者が聴き取りをしてそれを基に創作を含めて刺激的に仕立て上げた記事と言うのが自分の感想ですね。 白か黒か決めるのは警察と法曹の仕事、新潮が余計な横槍を入れる必要など無い。
・今後、性交を重ねた事実があるだけでいくらでも世論を味方につけられる風潮は良くない。 ただ最近の告発ラッシュで、世論もやり過ぎじゃないかと思い始めてるのも事実。 我々傍観者ができるのは、真実の追求は司法に任せて、推定被害者推定加害者のどちらにも味方しない事だと思う。
・週刊誌だけがリスクを負わない立場にいるのは看過できない もし記事の内容に誤りがあって不当に個人を貶めたのなら 重い罰を受ける必要がある、事実と異なる告発した側を扇動したことにもなる 少なくとも一定期間の出版差し止め程度はやってくれないと ステークホルダーも黙っていたらいけないよ
・週刊誌側がこういう感情的な反応を示すってなんだか違和感。報道の内容がきちんと裏取り含め進めた内容なのであれば、メディアとして公正に真実を報道したまで的にどっかり構えていれば良いのに。 もしかして焦ってるのかな?
・当事者同士告訴し合い全面対決の姿勢を見せているので、外部にいる者が出来ることはただ結果を見守ることしかできません 今後は新潮社と同業のメディア側は新潮社側に忖度するかのごとく、女性側に立った報道が増えていくのは目に見えています 生温かく見守っていきましょう
・「被害者」と名がつけば何をしてもいいと勘違いしている輩の愚かなコメント。そもそも違法性があれば警察に訴えればいいし、それによる損害があれば民事訴訟を起こせばいいだけ。公的手段を使って正当性を判断してもらうのが、まともな社会人のすること。それを、マスコミを利用して大きく報道してもらって悲劇のヒロインになり、いわゆる「加害者」をマスコミが成敗する勧善懲悪ドラマを作り上げることで、結局「被害者」マスコミの自己有用感を高めているだけだろう。「加害者」が本当に「加害者」かも判断されていないのに、マスコミの力を利用して「加害者」に仕立て上げる。それによって利益があるのだろうが、人道上かなりの問題がある。誰にも人権がある、生活がある。一方で誰でも法に触れたり他人を傷つけることがある。「被害者」やマスコミの、自分たちは超善人であるかのような姿勢に、不気味さしか感じない。
・週刊誌があたかも司法の番人のようなセリフを吐いていますが、現時点で告訴され、警察が動いていてもあくまで容疑であり事実認定が完了したわけでも罪が確定したわけでもありません。
そしてその告訴内容が虚偽だというのが伊東側の主張であり、それによって名誉棄損が生じる以上は伊東側にも虚偽として逆告訴する権利を持っています。これは日本国民が持つ普遍の権利です。
新潮編集部のコメントがまかり通ると事実関係を一切無視して女性が有名人の誰々にレイプされた!と言い出したら問答無用で泣き寝入り、賠償金を支払うことになります。
あとは裁判で争って事実関係をはっきりさせれば良いのです。まあ伊東がどの程度で出場できるようになるか分かりませんが、年単位で出場できなくなった場合、サラリーや広告収入等で10億円以上の損害賠償請求になるでしょう。
・裁判などで真実の判断が行われる前に、報道で実際の損害が生じるのは、問題だと思います。知る権利は、判断が下りてからでも良いのではないでしょうか。まるで報道機関による私的裁判です。
・もちろん事実がどこにあるかは警察の捜査や裁判でわかるかもだけど、このところライバル誌の文春が大きな砲撃を続けているから焦ってんだろうけど、新潮は慎重さに欠けるんだよな。 ただこういう件、特にワンナイトで関係を持った場合、同意の形成に関する客観的な証拠がなく、口頭での同意があったとしてもあとで「同意なく関係を強要された」と主張できてしまうし、逆に明確な同意がないものの抵抗なく部屋についてきたからって「同意と認識した」とも言えてしまう。 本当に書面やアプリで「関係を持つことに同意します」って交わさないと安心して関係を持てない世の中になってきているのかも。 逆にそういうことでは、社会問題になっているお父さん活動は同意形成がなされているって意味で安心、って解釈ができてしまう皮肉。
・告発をした側の人間も当然に表裏がある。 勇気を持って性被害を訴えた人が悪いわけない!ってのは それこそ根拠のない予断です。 被害者側にも落ち度がないか疑って見るのは当然。 僕なんかは捻くれ者なので どっちかと言うと被害者側の人間の 裏側の心理なんかを考察して表の顔を疑うのが癖になってますが。 週刊誌の記者なんかの思考はより僕のそれに近いでしょ。 人は他人を100%理解するのは不可能。 自分自身だってあやしいものさ。 だから人は他人を、自分を知ろうと努力する。 それが人間という生き物です。
・密室で何かあったのだろう。しかしそれが即男性の罪だとするのはおかしい。 虚偽告訴も正当な権利だろ。その責任は裁判で明らかにされるべきでこんなコメントはそれこと看過できない行為。 片方の言い分だけで記事を作り煽るマスコミこそ悪ではないのか? とは言え真実は裁判で明かされるしかない。私にはどちらが悪いのか判断しかねる。
・伊東淳也の場合は刑事告訴されている訳なので、松本より悪質で、簡単に擁護できる筈がない。自ら金銭解決を持ち出しているところからも、心象的にはかなり悪い。サッカーファンの皆さんはしっかり現実を見据えて物事を考えるべきだろう。
・新潮はサッカー関係はもちろん、他スポーツの取材も今後受けてもらえないでしょうね。 ドラゴンズも新潮に絡まれて怒っていますし。
悪意満載で公平性のカケラも無いコメントです。純也は起訴もまだされていない段階で日本代表を追われ、今後のキャリアも見通しが立たないまで追い込まれています。 この段階の社会的ダメージの差は客観的に見て明らかなのにこのコメントは物事を正確に伝えるメディアとしてはありえない。
ランスのオーナーはフランスサッカー界の重鎮です。純也はチームで2番目の高給取りです。チームは現在6位でチャンピオンズリーグの出場も十分可能な位置におり、今シーズンもアジアカップで離脱するまでリーグ全試合出てます。 相当な痛手を被ることになるので、無実の場合は徹底的にやってもらうことを期待します。 フランスの民法で裁かれるので、日本のような数100万では済まないでしょう。
・物的証拠が一切存在しないなら、お互い強気に出られるし、何が本当かわからない。
スポーツ選手はこんなことしたらどんな目にあうか分からないと、肝に銘じて欲しい。
山川穂高も、あれだけの選手が人生棒に振った。(既婚者だから自業自得でしかないが。)
どうか、もう、夜遊びで、自分の価値を下げるようなことはやめて欲しい。ホテルに行った時点でアウトだったんだよ。
・告訴の権利は誰にでもある、それに苦言を示す態度はマスコミとしては良くない しかも自分たちが訴えられている訳ではないから、なおさら苦言を示す立場にないかと
文春ですら松本氏に訴えられた際、訴え事態に苦言は示していない。ただ自分達の取材能力の自負のみにコメントを留めている。
新潮はちょっとバランス感覚を失っているように映る
・刑事告訴したことをわざわざ新潮にリークすることが自分が二重に傷つくということを予想できなかったのかな。刑事告訴が受理された以上警察の捜査に任せるべきだったのに。あるいは警察を信じることができなかった? 新潮はこのタイミングで記事にすれば当然に予想されたバッシングの発生、記事にすること自体が女性たちを傷つけるリスクがあることを説明したうえで納得させたうえで記事にしたのか?伊東側の弁護士のように虚偽告訴のリスクを伊東に説明したように。
・仲間が「最後まで一緒に戦いたい」と意見したのは伊東を信じているから。本人も自分がクロなら、みなに迷惑をかけるから代表から抜けるしこれからプロサッカー選手として生きていけない、という話になることは十分理解しているはず。キャプテン以下メンバー全員が伊東を信じているなら私も場末のサッカーファミリーである以上その立場に立つ。あとは捜査機関の捜査を経て裁判なりなんなり結果を見守るだけ。
・問題は報じる時期なんよ せめて大会後に報じれば伊東個人の問題で終わるけど、大会期間中に報じてるのが問題なんよ 伊東の入れ替えとか出来れば良いけど、出来ないし、右サイドの代わりがいなくなるのがチームとしてダメージでかいんよ この大会はFIFAランキングにも関わる大会だから優勝した方がいい大会っていうのを週刊誌は理解出来てない 伊東だけでなくチーム全体に影響与えてるのを分からないのかや
・虚偽告訴自体、法的に認められた手段である以上、選手側が告訴する事に問題は一切ないし、それをいち週刊誌如きが、二重被害になると非難し、告訴する行為そのものを否定することは、権利侵害だろ 裁判もしてない、判決も出てない段階では女性側は被害者にはまだなってないし、選手も有罪にはなっていないにも関わらず、法的権限のないメディアが断定する文言を使いながら、あたかも正当性がある様な文章の記事で、選手を裁判前から犯罪者にしてる 正義面してやってることは下劣 白だった場合、関係各所は多額の賠償請求をするべきだし、新潮自身は廃刊しなきゃね
・他の記事でコメントしましたが、やっぱり週刊誌報道部は、控訴への非難の声に、女性を傷つけるのかみたいな感じでマウント取ってきましたね。もし逆控訴で伊東純也が勝ったときには女性や週刊誌報道部に重い罰を与えて欲しい。じゃないと、こういう事例が増えるばかりだから。
・>事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり
女性側の刑事告訴を受理した時点から刑事事件として捜査を始めるもので「発展する可能性のある」ものでは既にないのでは?
>本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり
多くの方が述べておられますが法的に認められていることであり女性を盾にして虚偽告訴自体を糾弾するのは違うような
法に詳しい訳ではないのですが、だからこそ読む方からすれば余計にこの新潮編集部のコメントにふわふわした具体性のなさを感じてしまいます
・週刊誌なんて読んでないからわからないけど、たぶん、新聞やテレビなら、一方の主張だけでなく、もう一方の主張も取り上げる。でも、週刊誌は、ずっと、記事となるその被害側本人寄りの主張だけで、もう一方の主張も並行して載せて、議論のテーブルに乗せることはしない感じ。まあ、センセーショナルで売れればいいから、そんなもんなのだろうけど。それに、事実ではなく名誉毀損となっても、賠償金はたいしたことないし、掲載したもん勝ちになりますね。
・伊東氏側の弁護士が「全くの事実無根」と語ったことについて、どの時点のどの行為やどの認識についてが「全くの事実無根」なのか全く説明がなく極めて全く不明確と言わざるを得ない。つまり何らかの意味や価値がある発信ではないと受け止めざるを得ない。
・出版社系週刊誌とタッグを組めば、嫌な人物を社会的に葬る事が出来、さらに示談金等を手にすることができるような気がします。 作家、特に文芸関係の賞を取ったとか、出版社の広告主であれば、出版社からのお目こぼしはありそうです。 うがった見方でしょうか?
・新潮の記事に行為があったことを伊東が認めてるって断言してるんですけど 認めてなかったらちゃんと謝罪してくださいね。 事実かどうかではなく認知してるかどうかの問題なので、すぐわかるはずです。世間の知る限り伊東サイドからそんな情報出てないんですけどね 常識的に嘘バレたら謝罪しないはあり得ないですよ
・伊東選手は事実無根だと言いながら2人の女性と一緒に過ごした事は認めているのですね、となると同意があったかどうか?証拠となる動画やLINEのやりとりが残っているのか?等が争点になると思いますが、伊東選手側も訴えているので何が本当でどっちが嘘をついているのやら?サッパリわかりません。こんな記事が出てはサッカーに集中できるはずもなくチーム離脱は仕方ありません残念です。
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