( 135550 ) 2024/02/03 15:48:18 2 00 米軍、イラクとシリアの親イラン武装組織を攻撃 米兵死亡への報復か毎日新聞 2/3(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f97fdaf71075fb9d2257a4bc293017c96ee43d6a |
( 135553 ) 2024/02/03 15:48:18 0 00 記者団との質疑応答に臨むバイデン米大統領=ホワイトハウスで2024年1月30日、AP
複数の米メディアは2日、米軍がイラク、シリア両国内の親イラン武装組織に対して軍事行動を開始したと報じた。中東ヨルダンの米軍拠点で米兵3人が死亡した無人航空機(ドローン)攻撃への報復措置だとみられる。イランなどの反発は必至で、中東での緊張が一段と高まる恐れがある。
【写真】銃を手に、葬儀に参列する「神の党旅団」のメンバーら
ヨルダン北東部で1月28日未明に起きたドローン攻撃では、米兵3人が死亡、40人以上が負傷した。イラクやシリアでは2023年10月から親イラン武装組織による駐留米軍への攻撃が頻発していたが、死者が出たのは初めて。バイデン大統領は「必ず攻撃の責任を負わせる」と強調し、具体的な対応策を検討していた。
イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスとの戦闘を巡って、米国はイスラエル、イランはハマスを支援しており、周辺国では駐留米軍と親イラン武装組織との間で緊張が高まっている。イラクとシリアでは23年10月以降、米軍の拠点が少なくとも165回攻撃された。【ワシントン秋山信一】
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( 135554 ) 2024/02/03 15:48:18 0 00 ・攻撃された時に反撃する手段も必要だと思うが、自衛隊員の靴さえまともに支給できないのに、政治家の懐だけが潤っているこの国には、戦う術もありません。 いつか大きな攻撃がこないか心配です。
・まだ親イラン武装組織であって イランを攻撃したわけではない。 ただ痺れをきかして イランが手を出してしまえば イラン攻撃の口実が出来る。 今回長距離爆撃機を投入したのも もしイランが手を出せば 数百機もの爆撃機の攻撃に さらされるという警告でもある。 搭載されている破壊力は トマホークとはくらべものに ならない。
・報復する報復される事で抑止力にも繋がります。どっかの国は兵器を買っても兵器を使わずに遺憾砲と言うオリジナルの世界最弱の兵器を使い近隣諸国にやられ放題。挙句は不法占拠されている国に集られて協力している有様。 他国の毅然とした態度が抑止力になる事を見習うべきです。平和主義も大事ですが現実と理想は違います。
・大統領選を控えたこの時期に、世界の警察を自負する国の兵士に手を出すという事は報復されるとわかっていて、しかも完全な負け戦だとわかった上で実行しているわけだが。
その理由は様々あるだろうし陰謀論だと馬鹿にされるネタの中に真実の理由も含まれているかも知れない。間違いなく言える事はそのような負け戦のリスクを取ったとしても「得をする人間」がいるという事だ。
まあそれはある程度仕方ない事だ。全てを否定するのは無意味だとしてももう一つ確かな事がある事も忘れてはいけない。確実に損をするのはいつも若者だという事。最前線に送り込まれるのは若者だし貴重な若い時代を戦争でぐちゃぐちゃにされるのも若者。
一番危険なのは「国の為に」というワードで若者を煽る老人達だ。最近、自分は絶対に戦地に行かない安全地帯にいるおばさんが偉そうに祖国のために戦えますかとか仰っていた。笑うしかないが笑えないほどやばい発言だから
・普通にみて、戦火が拡大しているね。
ウクライナにおいては、米国支援によって戦争が停止される可能性があったが、欧州の積極的な支援により継続されそうだ。 ウクライナの腐敗問題が解決されていないのだから、ザルに水を注ぐような状態には変わりなく、ウクライナの勝利は難しいでしょう。 内側のガンを摘出する手術を行わず、高額な延命を続けるような内容で、さらなる長期化となるだろう。
イスラエルも、パレスチナ人を追い出すユダヤ人入植の問題と虐殺・ジェノサイドの問題がある。 これがある限り、アラブ系の反イスラエル感情は増加し、今は見守っているが、更に戦火が広がる要因は膨れ上がっている。
世界の平和を維持する為に仕方がないように伝えつつ、実際には更に悪化する方向に流れているね。
欧米の考える正義とは、彼らにとっての正義でしかない事を反省しない限り、火は消えそうもないね。
・ロシア・ウクライナ戦争から始まりイスラエル・パレスチナ。今回はアメリカ・イラン、シリア。本当に第三次大戦が始まりそう。それに比べてこの国は隣国で弾道弾を短いサイクルで打っても遺憾で終わり。国会では終始裏金問題(災害は除く)。本当に大丈夫なのですか?シェルター構想も出ていますがこのままでは自国の防衛も無理でしょう。議員の方々は税金から報酬をもらっているのだから裏金問題など早々に切り上げて国民の為、この国をいかに良くするかを議論してもらいたい。
・先日親イラン武装勢力側がやばいと悟り「アメリカへの攻撃を止める」と一方的に声明を出したが、手遅れだったようだ。 イランからの武器供給があっても絶望的な戦力差だ。武装勢力の背後で暗躍するイランを横目で見ながら、激しい報復攻撃、警鐘を鳴らす攻撃になるのではないか。 イランへの直接的な攻撃は今の所定かではないが、アメリカがいつになく踏み込んでイランに警告している背景があることは間違いないように思う。
・ロシアウクライナに続き、世界各地で戦争が勃発している。日本も他人事ではない。いわゆる平成の時代とは全く違う。何かをきっかけに世界大戦が始まってもおかしくない。南北朝鮮と、中台が始まったら日本もあっという間に戦火にまきこまれる。その備えはしておかなければならない。
・報復の連鎖でどんどん拡大してゆく。本来この流れを止めなくてはならないのが国連の役目だが、常任理事国となっているかっての戦勝国が皆、勝手なことをやっていてほとんど崩壊している。国連はいったい解散して新たな組織を作り出さないとなんの歯止めもかからない。 しかし、それにも新たな世界大戦が必要なのかな。本当に地球の未来は暗くなってきた。
・親イラン派が駐留米兵殺害に対するアメリカ軍の報復攻撃のニュースを見て、アメリカを日本に置き換えて見た場合、日本政府の行動を想像すると殺害した組織に対し遺憾のメッセージを発信はするがその後の行動は果たして有るか?答は全く何もしない。で留まる。殺された親族の気持ちになれば、報復した処で殺された親族が帰っ来るか?との疑問が湧くだろうか?何もしてくれない国も有れば国を挙げて報復する国も有る。
・報復の是非については様々な議論があることは承知している。ただ、アメリカはこのような手段や実行力を持ち合わせていることは事実としてある。国民の生命と財産を守るために。経済力ばかり膨れ上がって、いやそれ自体も尻すぼみとなっている口先だけのどこかの国とは違う。
・ウクライナとパレスチナでの武力衝突に加えて、言い古された見方だが中東全体に戦域が拡大して、警察力に陰りが見えてきたアメリカが中東の泥沼に足を取られてしまう結果、この機会に乗じて国家意思を通そうとして戦端を開こうとする国が出ることを恐れる。つまり中国の台湾侵攻と北朝鮮の南侵の二点だ。第二次世界大戦もヨーロッパの戦争が先に発生した後で、日中戦争の泥沼を対米戦で一気に解決しょうとした日本の攻撃によってアジア太平洋に拡大して世界大戦となった。多くの人が黙っているが、この一連の流れは手をこまねいていると確実に世界最終戦争にまで行き着く最悪のルートをたどりはじめている気がしてならない。今年は元旦から凶事が頻発するし、前途多難を感じさせる世界情勢と言える。
・本当に他人事ではなく、日本国民が、危機感をもち、憲法第9条を改正しないと隣国から、継続的にやられ放題です。 すでに、国連の中身は崩壊(チャイナ、ロシアの独裁者)しているなかで、北朝鮮拉致(拉致事件)問題等韓国のさまざまな違法なことを、強く認識したうえで、抑止力の意味を知ることが、憲法改正に繋がる。
・平和主義を標榜しているスイスは軍隊を保有している。日本は、防衛軍でも無い自衛隊だ。周りの国そして世界の情勢を勘案して、戦後の日本をここ迄、米国の軍隊と共に自国を守ってきた自衛隊に敬意を表するが、もう傘の大きさを徐々に小さくすることから始め自立防衛することだ。実は西太平洋ではフィリピンのスービック基地撤退とか含めてよーく見たら縮小は粛々と始まっていた。ちゅうとは、隙間にはすぐに、ロシアやイランなどが入り込む。今回の件もその一端が見えた。尖閣はもとより、南シナ海の中国の進出とフィリピン、インドネシア、ベトナムとの軋轢は、米軍基地縮小の隙間間隙をついたものだ。日本は、アジア諸国、西太平洋、そしてシーレーンが続くインド洋アラビア半島地域にも、私達はこうした事態に敏感にならねば、日本が危ない。自衛隊がそのままで良いはずが無い。より高い力量こそ他国からも、平和を知る日本であるからこそ期待しているはず。
・現在のイスラエル人によるパレスチナ人への迫害はホロコーストを忘れたのかとイスラエル人への見方が変わってきた。それを実質支援するアメリカは極めて自己中心的な国家だと思い知らされる。そのような国が有事の際に日本を支援してくれるとは到底思えない。 日本人も平和ボケを払拭し少しでも自立防衛力の強化を進めるべきだ。
・日本も含め、西側メディアは米国による報復を当然のように伝えるが、イエメンに始まった攻撃がイラン、シリア、イラクへと波及し中東戦争と化している原因はイスラエルによるガザ虐殺だ。ネタニヤフ政権がジェノサイドを平然と行い、米国も表向きには停戦しろと言うが、実質容認していることが今の危機を作り出していることを忘れてはいけない。日本がこの戦争に加担すれば必ず石油は止まる。あくまで中立の立場を貫くべきだ。
・核の脅威もあるが、一定の抑止力にもなっているし、トランプの強気姿勢も抑止力となり戦争がなくなりつつあったのに、バイデンになった瞬間から、アフガニスタン政権転覆、ロシアの暴挙、イスラエルvsハマスと、戦争三昧で、欧州、アメリカ、ロシア、中国を巻き込み、一歩間違えば世界大戦。という状態まできた。 話し合いで戦争なくなると思っているおめでたい日本人も多いが、結果が全てを語っている。 パワー対パワーで均衡する三国志の3国均衡状態か、最強一強が押さえつけつつ戦争仕掛けない徳川一強状態の時のような場合、のみで争いはおさまるのであって、話し合いでは無理とわからなければならない。
・アメリカとすれば何もしなければ国内で反発が起こるので、これを理由に軍関係者はここぞとばかりに新兵器を投入して実戦配備するんだろうなぁ。むつかしいかもだけど少しでも平和な世の中であってほしい。
・アメリカの報復攻撃はすでに85箇所ほどに達したということ。イラク側の報復攻撃がエスカレートするのは必至でしょうね。タモリが述べた「新しい戦前」が進んだ感が否めない。世界大戦はもう既に始まっていて、誰も止められないのかもしれません。先の戦争で世界はあれだけ反省したにも関わらず、時間が経てば、教訓ではなく、全て過去の記憶。人間は愚かな生き物です。
・対テロ戦の厄介さは「状況に応じた軍事力行使」は必須ではあるのにそれだけでは決め手にならない点で(結局は現地住民の安全確保や国際的な支援を弱める政治的解決等、包括的な対応を積み重ねるしかないのだと思う)
現代の対テロ戦において軍事力が何故決め手にならないかという理由に関してはこの分野の有名な研究者であるDavid Kilcullenなんかが説明をしていて
キルカレンによれば現代のテロ組織は多くの場合、統治の甘いエリアへの感染→思想、教義の蔓延→外国勢力の介入というサイクルを辿っていて、武力攻撃のみでは現地の人間を隠れ蓑にしているテロ組織の壊滅は困難である点、そこを巻き込んだ攻撃が現地の人間の強烈な拒絶反応を引き出し、結果的にテロ組織にとって必須な「支援」を強化してしまった点を指摘しているから、今回に関してもこういった行動の成果に過剰な期待をすべきではないと思って見ていますね
・大統領選を控えて弱気は許されないだろうから、強い米国と言うメッセージは出さざるを得ない。イランに対して黙っていろと言うメッセージを贈ることになる。イランもイスラムの盟主としてユダヤに屈することは有り得ない。パレスチナ問題の元を作った国連や英国は仲裁する力もなく。暴発に至らない事を願うのみ。
・きっかけが欲しいだけですか。 戦争需要派にそそのかされてはいけません。 武器で潤うのは一瞬。 戦争戦闘に行った兵のその後のケアやら、損失は知られないところ。 抑止力はいいが、国内のガス抜きのつもりで加担すると大きな出来事になってしまうことにならないように、不用意に撃ってはいけないのです。
・いつまでこんな事をしているのでしょう… 地球も生き物です。 そして人間が生きれるのは 健康な地球があってこそ。 簡単に地球ができたわけではない。 地球にも生命がある。 たくさんの動、植物、山、 海の生命があってこそ。 我が物顔で破壊する人たちには 地球から出ていって欲しい。 人間ならどうか、どこかで折り合いをつけ 相手に迷惑をかけず生きて欲しい。 人を傷つけたり物を壊すことは ほんとにやめて欲しい。
・パレスチナとイスラエルとの闘いは、地域戦争に留まらずにイラン、イラク、シリア、ヨルダンへと拡大しつつあり、これに米国が煽り立てて第5次中東戦争か、第3次世界大戦へと繋がる懸念もあります。今も続くロシアとウクライナの侵略戦争に始まり、大勢の無抵抗の市民・住民が殺戮され、支配者がゲーム感覚で駒のように動かされて兵士は命を落とし、やっぱり支配者、為政者を排除しなければ収まりませんね。
・アメリカがパレスチナ問題でイスラエルへの理不尽な支持を止め、より公正な振舞いをすれば、イランも親イラン勢力も力を失うだろう。アメリカを攻撃する口実が説得力を大きく失うから。 アメリカがイスラエル支持を止められないのはアメリカの内政問題。親イスラエルの福音派の政治的影響力を無視できないから。 結局、強国アメリカの内政問題が世界の紛争の火種の一部を作っており、アメリカが攻撃のターゲットとなる形でアメリカ自身を危険にさらしている。 中東問題でアメリカが公正な振舞いをしていれば、911も起きなかっただろう。
・アメリカはこの親イラン組織へ攻撃することを事前にイランへ通告している。 このままやられっぱなしだと、世界中からなめられるからアメリカだって何かしらしないといけないと思うだろう。 イランだって、戦争は望んでいない。 このままイランが反応しなければ、治ると思う。
・大統領選に一押した民主党内からも批判が出ています。こういった支持率低下を招いているのはやはり不法移民政策の党内外対立と国民分断推進が大きいのでしょうね。これに呼応する同盟国は日本、そして岸田政権なのです。同様に国民支持率の低下、そして震災対応は一律給付救済でなく被災度合を限定しての「貸付金」、票田である高齢者限定した割増支援金など被災地では混乱が生じていますからね。目先の誤魔化した政策では日本の復興は遅れ、肝心の財政危機は拡大するだけですよ
・共通の外敵を立てて国内を纏めたいんだろうけどもはやそんなことでは纏まれないほどに米国内の分断は深くなっている。民主党と共和党がネガキャンや非難合戦をやめて話し合いの場を設けて歩み寄ることで国民の分断を止めることが急務だろう。米国内での暴動や内戦のリスクは依然として高止まりしている。
・最近の米軍は報復だとかいいつつ、イスラエル軍のよう、武装組織を狙うのではなく、首都空爆などをやっている。 これは、相手が反撃できない事がわかっていてやっているわけで大変悪質。 しかも、憎しみの連鎖をつくりだしているので、紛争を長引かせる方向にしかなっていない。 きちんと、国際社会は監視しないといけない。
・政治家を批判しているコメントが多いが、実態的に防衛省の予算要求を仕切っているのは、財務省から防衛省に派遣されている会計課長だろう。 財務省が防衛省の予算要求を仕切って自衛隊の窮状を作っている。 先ずは、防衛省の会計課長は防衛省内の者にすべきだ。 今や、日本は夫婦とも働かないと生活出来ない弱い国になってしまった。これは財務省官僚の国家予算の使い方に問題があり、財務省官僚の責任だ。
・そもそもアメリカとイスラエルがガザでの停戦を拒否し、国際司法裁判所の判決も無視しているのが原因。そこを忘れてこんなことするからますます世界で孤立する。
アメリカがイランと戦争したら勝つと思っている方々、ウクライナでボロ負けしている状況を思い出して。今の時代、戦争のやり方が変わった。空母も爆撃機もあまり役に立たない。高性能ミサイルとドローンが一番大事。アメリカにはない。その証拠にフーシにでさえ未だに手こずっている。
・イラン本国を巻き込むと、ホルムズ海峡波高しと成ります。油断と成りますから日本は、経済的に大きな影響を受けます。最近ではイランはロシアとの関係を深めています。アメリカは距離的に遠いウクライナ支援に加えてイランの後ろ盾のロシアと二ヶ所で対峙する事に成ります。
・米国は何故何時までもイラクやシリアに米軍基地を置いているのだろうか。イスラエルと言うどら息子を守るためなのか。或いは中東の石油利権を何とかしようと思っているのか。あるいは戦争を起して軍産複合体が儲けるためなのか。大量破壊兵器があると嘘をついて他国を侵略しその国に何時までも軍を駐留しているから攻撃されるのは当然だろう。
・米兵3人の為に数百人を殺そうとするからいつまで経っても戦争ばかりしてるのよ… 殺した関係者に声明を出し返答を待ち関係者が出て来るようなら謝罪と罪と罰を与える。 すぐには叶わないかもしれないけど1年言い続けて世界にも認知させてそれでも解決しなかったり雲隠れしてるようなら戦ったらいい。
・シリアに米軍基地を置き、国際法違反の不法占拠しているのはアメリカ。石油を文字通り強奪している。 イランは国内に攻撃があれば、また国外でもイラン人の死亡が確認されれば報復すると言っている。時代遅れのアメリカの兵器ではイランの兵器には勝てない。オスプレイも生産終了し、韓国でも戦闘機が墜落。不法移民問題で州兵を出したテキサスに賛同する州も多く、バイデン政権は軍を出すと言い内戦も懸念されている。戦火は台湾に拡大するかもしれないが、その前にホルムズ海峡が閉鎖されたら日本は終わり。
・尖閣諸島に日本国旗を掲揚しましょう。日本国旗だけでは意思表示か弱いので、その隣にアメリカ国旗も掲揚しましょう。無理ならば日米安保条約旗というのを作成してアメリカの承諾を得て隣に掲揚しましょう。できれば海上自衛隊旗と陸上自衛隊旗も掲揚しましょう。兎に角早くヘリポート基地を整備してヘリコプターとかオスプレイを駐屯させましょう。
・軍事技術は世界を進歩させるというのは本当のようだ。 第三次世界大戦は、無人機で戦争する時代になるだろう。
そこで磨かれた技術は、高性能なロボ、アンドロイド技術に繋がり、AIを搭載したロボが地球を飛び出し、果てしない何万光年に渡る宇宙征服の旅に出発するだろう。
人間の戦争好きを真似なくていいんだけどね、生みの親がこうなのでどうしても戦っちゃうね。
・大丈夫日本はまだ独立してませんから 米軍基地がしっかり日本人が 自衛隊が強くなりすぎないように しっかり会議を行い管理しています。 戦争にならないように アメリカ州いりはしてませんが 緩衝地帯としてウクライナの ように存在しています。 ですので諸島くらいは どんどんとられます。 大きな戦争にはならなくても 友達費で米軍にはお金たくさん 払ってますから大丈夫。 わざわざ戦争して古い武器処理しなくても 自衛隊が、古い戦闘機ミサイルは買ってくれます。いざとなればミサイルも インフラもストップできるし ミサイル管理のコードも内緒に されてます。 税金から会社も外資参入や アメリカの株主様へは 株主配当としてらたくさん 納めてますから 日本は安心です。 逆らえば東京警察が 政治家を管理してくれます。 陰謀論が日本を救う
・日本はどうこう言う人がそこそこいるのだけど、そう言う人達は戦う覚悟はできてるのか? 声がかかれば戦場へ行く勇気はあるか?
外野で「あーしろ、こーしろと言うだけ」 の他力本願ではないのか? 物事を自力でやれる人は意外と言わないことが多い。 やらない人に限って、自分ならこうするとか、いかにもやりそうな事を言うよね。 「もし、〇〇だったらこうする」 周りにいませんか? フットワーク重いのに、「オレはやれるよ」的な事を言う人。 仮定の話がデカい人。
・こういう米国の報道を見るとたまに考えるが、旧戦勝国や高度な軍事力を持つ国は兵士を含め自国民が武装勢力などから攻撃されて死亡すると怒りと悲しみを盾に何倍もの報復攻撃をするが、パレスチナなど貧弱な軍事力しか持たない国や地域は怒りと悲しみしか無い。この格差は永久に解消されることはないのだと思う。おそらく100年後も同じ様な光景が世界各地で起きているのだろう。
・アメリカの対応、これはもう見てられない。武力行使で解決しようとする姿勢には、もううんざりだよ。米兵が死亡したのは悲しいけど、報復でさらに犠牲者を出すことになるかもしれないって考えたら、政治的解決を目指すべきじゃないの?歴史は繰り返されるけど、いつになったら人類は学ぶのかな。もっと平和的な方法で問題を解決しようよ。
・また武力抗争か。ウクライナ、イスラエル、中東。もはや、第3次世界大戦?宗教の対立?殺し会うのが宗教ではないはず。そんな宗教などいらぬ。この地球は奇跡に奇跡が重なり俺らが生きているんです。それ考えたら対立など決してしてはならない。手を取り合って地球という奇跡の星で生きていかねばならない。
・日本も関係が深いアメリカが介入し始めたことで、日本への影響が少なからずあるだろう。本当に世界を巻き込む戦争になりかねない。第二次世界大戦の惨事を思い出してほしい。
・ハマス掃討を目指し、パレスチナのガザ地区への非人道的無差別攻撃を繰り返すイスラエルを支援してきたアメリカがアラブの反発を買うのは無理もない。 ヨルダンの米軍基地への親イラン組織の攻撃で犠牲を被ったのは、ある意味、そのツケとも言える。 バイデン政権が、ネタニヤフを説得できずガザ地区への攻撃を抑えられない無力さも感じられる。 今回の攻撃は、死亡した3名の兵士の命の代償という形で親イラン武装組織に報復として知らしめたとしても、更なる反発を招くだけで戦闘が激化することは否めない。 それに、パレスチナ支持を表明するロシアや中国の存在も不気味であり、ロシアにはウクライナ支援疲れが見える米国に一泡吹かせることにもなる。 このまま、親イラン武装組織との戦闘が続けば、中東戦争に発展する恐れも排除できないし、それに費やす軍事力はウクライナ支援を疲弊させることに繋がると思う。
・今回イギリスは一緒に参戦じゃないんですかね アメリカは殴られたら殴り返さないと 国民が許さないですから 弱腰は許されない 北朝鮮が日本の領空にミサイルを飛ばしても 日本は遺憾ですだが アメリカの領空に ミサイルを飛ばしたら必ず報復で戦争になる アメリカを攻撃すると例え第三次世界大戦になっても アメリカは必ずやるという事を知っておくべきですね
・バイデンとしては選挙を控えるなかで新しい戦争は起こしたくないが、報復しないと弱腰だと言われるという状況のだったので、攻撃してもあまりどこからも文句を言われないシリアを選んだのでしょう。
この攻撃はあくまでも政治的なパフォーマンスであり、戦略的な意味は薄いと考えられます。
・駐留米軍への攻撃は、アメリカが参戦するために仕組まれたものだったのだろうか…。
報復の連鎖が始まってしまったかも知れない。米国内も本土攻撃やテロに備えなければならない。
・国防が専門の慶應大学教授の神保謙が、「現在アメリカはイスラエルとウクライナの両国に支援をしており、あともう一つどこかで戦争が起これば米軍のキャパは限界を迎える。限界が来れば、台湾進攻の際の台湾や日本への支援が難しくなってくる」という話をしていた。 これがその序章にならないで欲しい。
・これはやむを得ない。 テロ組織の壊滅は人類にとってとても大切なこと。日本周辺にもテロ国家に指定寸前の国がある。法改正と敵基地攻撃能力の早期構築と防衛強化をすることが最強の抑止力になる事は間違いない。
・どの紛争・戦争地域でも、これ以上の戦闘(戦争行為)は止めてほしい。 子供たちに暴力はいけないと教えるのに、大人たちが暴力を使うことは、 暴力を使って良いと教えているように思える。 それは次の大人になる子供たちに教えている状況。 この連鎖は未来を作らない。
・なぜイランへの報復なのにイラン本土ではなく、イランの支援組織の拠点なのか?とつっこまれてる海外報道がありますね。
イランに対してバイデンの支援団体(ネオコン)から700~1000億ドルもの資金提供がされてきた経緯があり、その資金がイランが支援している各地域の抵抗勢力に回っていると指摘されてますね。
つまり、これはプロレスですね。 日本に流れてくる報道はかなりアメリカ民主政権寄りに偏向報道されてるので真に受けない方がいいですよ。 目先の目的は日本から防衛費として税金を吸い上げて、資金援助やら武器を買わしてアメリカに金を流したいからです。
・また石油が上がるのか、アメリカは兵士が3人死亡して報復しないと次期選挙に影響が有ると判断しての攻撃だろうがアメリカのように自国が産油国だから世界の石油価格なんて気にならないだろうが石油を輸入する国々はたまったもんじゃ無い、景気にも影響を及ぼして巡り巡ってアメリカの景気にま影響する事を忘れないで欲しい、アメリカの選挙に世界が大迷惑、中東の諸国もいい加減に小競り合いはやめて欲しい。
・戦禍の拡大という観点では対象が武装勢力に留まればよいのですが、イランに直接の報復となるとかなりステージが変わると思います。 米国の体裁もあり、難しい状況です。
・アメリカの世論を考えるとやられたら、やりかえすは仕方ないと思いますが、それにしてもバイデンになってからどんだけ戦争をやっているんだと思います。
トランプ在任期間、ほとんど戦争をしなかったのでどうしても比べてしまう。
早く再度トランプを大統領にしないとバイデンはどんどん戦争を始めてしまうと思います。
・米国もロシアもウクライナもイスラエルもアラブも、戦前の日本もドイツも「正義の戦い」でした。「正義と正義」がぶつかり合い殺し合いを繰り返すのが「戦争」です。今、「米国、イギリス、フランス「対」ロシア、中国」の「全面核戦争」が勃発すれば勝者も敗者のなく「人類滅亡」です。米国は、「トンキン湾事件」をでっち上げベトナム侵略戦争を行いました。イランが大量破壊兵器を隠し持ってると言い掛かりを付けて侵略しましたが「大量破壊兵器は存在しなかった」米国は、「反逆者で有り、正義ではなかった」のです。アラブもイスラエルも2000年遡れば、4000年遡れば、双方に言い分が有ります。地球上での殺し合いは終わりにしましょう。世界中が国力に応じて資金を出しあい、地球温暖化対策、砂漠緑化対策、再生可能エネルギーの技術開発と世界への普及の推進などに取り組みべきです。
・今回の報復戦で核のボタン押さないようにと強く願うが いざとなれば使わぜる得ない状況になってしまってもおかしくないと思う 我が国が巻き込まれないようにと願う
今回に限らず日本もいつどうなるかわからないので やはり抑止力としての核兵器を持つべきなんだろうと思った
・尊い命が奪われたツケは返さないといけない。やられたら倍返しするのは当然だ。亡くなった兵士のためにも。戦火の拡大を恐れ黙っていたらやったもん勝ちになってしまう。 日本も国会議員の懐に入る金全部注ぎ込んで兵器に増額し、いずれ格の所有も必要になると思う。
・日本の自衛隊はどうかという視点にどうしてもなってしまうが 日本は決して防衛費をケチってはいない、それなりに投資をしている しかし、それなのになぜかつい昨年ぐらいまで自衛隊は各自が自分でトイレットペーパーを購入していたというのだから驚きである。
それ以外にも装備の旧式化がまだまだ残っていて更新が進んでいない というのだからまたまた驚きだ、ではあのかなりの予算はどこに 消えているのか・・・?何故かなり節約しないといけないような事態に 自衛隊がなっているのか・・・。
自衛隊関係の予算にも裏金、ピンハネ、プールみたいな事が どこかで起こっているのではないか? こういうのすらビジネスにしている複数の利権があるのだろう とりあえず自民党からまずはドブネズミを狩らないといけない。
・アメリカの介入って、結局戦火を広げるだけなんですよね。 米兵の死への報復って大義名分はありますが、アメリカは本土から別大陸に派兵した軍隊で。 直前には米英でイエメンに空爆してるし。どちらにも正義はあるだろうけど、立場と国が違えば、それは正義ではない。 巻き込まれる民衆はたまらないな…
・これはアメリカに否がある。イラン政府は嫌がっていて武装勢力も停止すると言っているのに。民間人に犠牲ならともかく兵士が何人か殺されたくらいで報復と言ってたら、アメリカなんか消滅してないとおかしくなる。
・米軍(アメリカ)を怒らせてしまったんですね… 今まで見ていても攻撃されたら仕返しがあったじゃないですか
日本も昔の憲法第九条を今も大切に守っていますが令和になって世界を見ると憲法を見直す時代と思いますが… 子ども手当も必要かもしれないけど同時に自衛にもっともっとお金つぎ込む事が必要な時代だと思います。日本は平和だから誰も危機感持ってない
・去年、イランの濃縮ウラン(核)の事でイスラエルが阻止なんてネットで出ていたが、まるっきりその話題は出ず違う形でこの闘争、一体何をしたいのか?イラクの時もそうだったが(大量破壊兵器)今回も虚言…かと思う様な行動をしているように思うのは自分だけだろうか?確かにその国々の利権絡みはあるのだろうが、犠牲になる(する)のは国民。
・バイデンとその取り巻きは落選後はただの人、いくらオイルがいらないと言ってもやりすぎではないですか。アメリカも移民だらけ、世界で殺人を日常にしている姿は明日は自分の様に思います。ご苦労さま。今は、インターネットの時代、後ろに見えない住民も白日の下、監視の目は世界中にありますね。自分だけでなく相手も持っています。優位の時代は終わったようです。
・日本はこの問題遠くの観客席で中東情勢を眺めていればいいだけ どっちつかずだよな。 実際中東もそうだけどロシアやウクライナ問題も遠巻きに見ていて関わらなければいいだけ よく政治家の左右思想があり声明出せ(どっち寄りの国支持か)と言っている が、なあなあな態度でいいだろう。 中東情勢なんかは西アジアの話だし、ウクライナロシアなんかはEU情勢 だからな。
日本が注視しなければいけないのが東アジア情勢 台湾情勢や北朝鮮問題だよな。 日本も防衛力についてもっと本気に強化の方向向けて考えた方がいいな。
・アメリかは、中国が動かず、何もせずに帰還というわけにもいかず、よいチャンスが出来たと喜んでいる事だろう。 アメリカは、世界に「Ready for peace」と言いながら、実際は、世界一の戦争が好きな国。 アメリカ軍に、過去、足を突っ込んだ私だが、何の恨みも怒りもない人々まで、不幸に追いやる行為に、自身の士気は下がり、一刻も早く終わらないかと思う毎日の連続の心理となった。 目の前に見える、笑顔でも交わせる相手を、無情に攻撃するなんて、実際、出来ることではない。 相手も同じだ。 だが、瞬時に動いた方が、生き残れる。毎日、それの連続だ。 夢も希望も持てない中、もう、なんでも終わればいい、と思うのは、人間として、当たり前の心理。 その心理を、軍は無にする訓練を毎日行う。YESではなく、KILLという返事に明白に見られる。 日本国民は、わざわざ悲しみの中に、突っこむ必要はない。
・アメリカはもう少し傍観する立場をとるべきだと思う。何故、あちこちの紛争に顔を出しては仕切ろうとするのか?利権が絡む事は百も承知だが、最近でもないけど、最近特にシャシャリ出過ぎな感じが否めない。というより、ロシア、中国側の同盟諸国がアメリカ軍を世界中に散りばめている様にも見える。極東大戦に向けて。
・これ以上戦線が拡大しないこと願うばかりだ。米国も大統領選や国内の弱腰との非難にある程度答えないわけにはいかない事情があるだろうが、自制的であって欲しい。
・自分たちの正義の為なのか?あとから「やっちまった!」って思ったのかは知らないが、「もう攻撃はしない」なんて声明出したけど、既にやっちゃってるんだから「後の祭り」ってやつ。これでもし米国が報復しなかったらそっちの方が心配になる。
米国に手を出したらどうなるかくらい考えなくても答えは出るだろうに。以前に比べ弱体化したように見える米国だがそれは政治的なもので、世界一の軍隊、軍事力を保持してる事実は変わっていない。
・過激な発言が目立っていたトランプ氏ですが、在任中に戦争を起こさなかった数少ない大統領でした、 平和的な発言をするより、怒らせたら何をするか判らないというくらいの威勢が無いと世界平和は保てないのかも知れませんね
・日本の場合の仮定した。自衛隊が攻撃され死者が出たと。政府はまず遺憾砲を発射する。その後、閣議でやんややんや議論するされる。どんどんとトンチンカンな罵り合いになり時だけが過ぎる。後にだんだんとボヤけて来て違う話しにメディア含めて風潮が変わる。で、やがて戦争が終わる。 アメリカの即報復。半端ない機動力だ。
・米軍、イスラエル共に攻撃すると報復されると他国は認識されている 日本も核保有含め軍事増強ハイテク化を図らないと北海道や尖閣を取られるのは間違い無い 自国防衛力をもっと高めないとウクライナの二の舞いは間違い無い 本当にアメリカは日本の為に生命を賭けて守ってくれるだろうか?机上の綺麗事は止めて現実を見て他国から侵略を受けない一目置かれる国作りをしなければ将来日本は隣国に侵略され植民地になったりパレスチナのように住む所が無いなど悲しい現実に向き合う事になるのは間違い無い事実 今こそ大和魂を持ち、自国の為軍事力増強ハイテク化し侵略された 竹島、南樺太まで返還を国連、国際裁判所に訴え続けるべきですね
・これが普通。相互主義であり国際基準。
「遺憾砲」のみを撃つのは日本だけ。 韓国のレーダー照射、中国のEEZ内へのミサイル着弾。 普通なら宣戦布告と同等。 アメリカであれば即報復。
全面戦争とはいかないまでも金融制裁なり、報復はするもの。 やられたらやり返す。世界は相互主義なんだから当たり前。 簡単な話で次はどうする?ってことが日本の首を絞めるだけ。
例えば韓国によるレーダー照射の2回目は? 1度目は報復無しで2回目に報復した場合、世界に笑われるのは確実に日本。
「1回目をスルーした意味がわからん」となる。 「なんで2回目はアウトなん?」となる。 「2回目が無いように報復するんだよ」って言われる。
・アメリカにとっては完全に二正面戦争になってしまいましたので台湾尖閣での開戦も秒読み段階に入ってきています。戦争が始まると世界に広まっていくことをリアルタイムで学ぶことができています。
・バイデン。 君はウォール街でChinaから賄賂をもらった? 君は、ウクライナで米国の傀儡政権樹立のために暗躍し、そして息子をウクライナ大手のガス会社の役員に就任させ多額の報酬を得ていた? 2014からずっとキエフの傀儡政権を使ってウクライナ東部の親ロシア派地域に無差別に砲撃を繰り返したのは有名な話だよね。親ロシア派の人が入った建物に放火し消防は助けなかったよね。 メキシコ国境の壁を壊すのは、人権に配慮してるわけではなく、米国の治安を悪化させ不正選挙しやすくするため? 人権尊重ならイスラエルのパレスチナ侵攻は支持しないでしょ? 中東でまた戦争始めたね。 君が変な動きするたびに、軍需産業が儲かり、原油価格が上がって君の国は良
・もしトラがどうの、何の、世間ではいろいろ言われているが、バイデンは戦争ばかりやってないか? もちろん、米国が宣戦布告した本格的な戦争ではないようだが、パレスチナでの戦闘も、イスラエルを後方から支援していることは確かだし、アメリカがマッチを渡さなければ、イスラエルも戦争の火をつけることはなかっただろう。 ロシアも、ウクライナも、戦場で生命を取られたり、人生に影響する傷害を負うことがわかっているのに、国家という法システムの命令で徴兵されてしまう人がいる。 戦争など、終わってしまえば、誰でも平和がいい、そう唱えるのに、戦っている最中は、破壊するためにある兵器のことしか考えない。 自分で火を点けて何かを燃やすのは勝手だが、水の用意とそれをかけて火を消すタイミングくらいは、わかっているのだろうか。
・アメリカもメンツがあるから、ある程度はやり返すだろうが、本心は、今後は少なくとも米軍に手を出すのは止めてくれというところだろう。日本はどうこうという意見があるが、国内だけでも手一杯なのに海外展開する実力も余裕なんかもないよ。
・激化はしないと思う。アメリカは中国に集中したいから。でも、舐められるといけないから、一応やるぞ?的な感じ出してると思う。平和を願うばかりです。誰にでも大切な人、家族がおり、争いで命を落とすのはいけない。
・これでイランと戦争になるとしたら戦地はどこになるのだろうか。まさか遠方のアメリカ本土を巻き込むとは考えにくいしそう大事には至らないと思う。いくら何でもいきなり核攻撃もないでしょうから。
・イラク・ヨルダンのアメリカ軍基地に「イラン武装組織」からの攻撃は、今に始まった事ではない。 物事にはその始まりに対し、ハッキリと態度(反撃は10倍返し)示さないことが後々に大事なる。 イラン本拠地をどうするかが焦点となる イランのロシア支援(ミサイル・ドローンの援助)ガザ地区・レバノンのヒスボラ・イエメンのフーシ派等のテロ組織。 独裁国はテロ国家と認識しなければ西側諸国の政権交代が災いとなる。 イランは元の国名が「ペルシャ」で王家でゾロアスター教、革命によりイスラム教シーア派に改宗、初代ホメイニは日本とも友好的であった1989年ホメイニが死去それ以降ハメネイが自ら経典を書き換え憲法にした。 そのハメネイが第二の軍「イスラム革命防衛隊」の直接管轄し世界のテロ組織の元締めと言われている。
・やっぱりバイデンになった途端、世界中が戦火に見舞われる様になった。 コロナ禍こそあったものの、次は東京五輪だと言っていた、未来への希望らしきものが見えかけていた、たった数年前のあの光景が、もう何十年も前の事の様だ。
・コロナ、ウクライナ、イスラエル、今回のアメリカ報復と世界は激動の21世紀に入ってしまったんでしょうか。その中でこの国の為政者のテイタラクには言葉を失います。昔、経済一流、政治三流と言ってましたが、こういう状況に何も言わない財界人って一流なんですかね。自社利益のみに執着する経済活動ではこの国の未来は暗い。今の若者は本当に不幸だな。
・ご批判あると、思いますが、文書とか、批判表明とか、ソフトな対応では、出来ないと思います。 シーヤ派による民間船の航行妨げる行為、ハマスの襲撃に、国連機関の現地スタッフによる関与。 ロシアのウクライナの侵攻。 日本は、北方四島で、戦後、誠心誠意、ロシア、ソビエトに、尽くしたが、変わらない。 逆に、住民が住み、もとに戻せない既成事実、実効支配。 それと、自国領土と謡いながら、漁獲費を払う。
・この戦争で戦争を望まない民間人が犠牲になってるかと思うといち早く戦争が終わるようにして欲しい
お互いの理想の為に戦争が必要なのかもしれないけど失った命は元には戻らないし、犠牲になった人にも家族が居る、一生の傷を負うこともあるし、そういう人達へのフォローは各国どうしてるんだろう?
・中東で戦争を拡大するつもりはないと、事前にバイデンが発言していたが、絶対拡大していくと思う。 イラク領内で、また、米兵の死者が出てしまうのではないか? 武力でなんでも解決できると思っている愚かな軍事大国を野放しにしないでほしい。
・即報復行動を決断できる判断は素晴らしいと思う。平和ボケした日本では被災地への支援すらも即断できない政治家が多い中少し羨ましく思う。日本の歴代総理に少しでもこの様な決断力があれば北朝鮮をはじめ大きな国際問題も前進していたのでは無いかと思う。
・日本では江戸時代 仇討ち禁止令が出され 所謂報復はやめて お捌きを また 喧嘩両成敗 なんて言葉もあります。いろいろ理由があるとは思いますが 良い知恵はないものでしょうか? 殺し合いはたくさんです。子供達まで お互い憎しみ合ってしまいます。
・米国は米軍人が殺害されたら必ず報復する。出張っているイラン革命防衛隊もやっちまった。規模と趣旨違うが、真珠湾攻撃で3000人の米軍人を屠った大日本帝国の末路哀れ。米国を舐めたらアカン!ゆえに米軍基地米軍人がある国の安全保障はある意味安心。米国に真っ向勝負かける国はいない。ちこっとの悪さはしても。
・ヨルダンの基地に駐留していた米兵というのがまずフェイクニュース、実際にはシリア領内であったことが後に発覚してる。 シリア,イラクの油田地帯を不法占拠している米軍は直ちに撤退するべき。
・根っこにあるものをどんどん辿っていけば、どちらにも理があるわけで、悪者探ししたからといって何も解決はしないんだが、こうも世界中でこんな争いが起こるのは、人間が野生動物以上に争い好きなんだろうな。 無作為に触手を伸ばして、食えるものに行き当たったら食べてしまうアメーバと変わらんな。
・日本の軍事費を抑制しているのは世界警察アメリカ(支配者国際金融資本)です。列島に点在(他国ではあり得ない)している米軍基地は、日本がアメリカに対して軍事行動を起こせない様に見張ることが目的です。戦後日本人に対して行った自虐洗脳から目覚め、真の敵がアメリカだと気付く事をおそれています。ドルで世界の金融を支配し発展したアメリカの悪辣な手口に世界が背を向けつつあります。紛争!戦争!伝染病!薬害等で利益を得る輩が存在する限り人類の不幸は無くなりません。
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