( 135574 )  2024/02/03 22:17:45  
00

「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」

読売新聞オンライン 2/3(土) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28deb335a4fc802bca01adf16658d54238ebab8d

 

( 135575 )  2024/02/03 22:17:45  
00

大阪大学の医学教授である忽那賢志教授が、新型コロナウイルス感染対策の情報発信をSNSで行った際に誹謗中傷を受けたことが報道されました。

その後、忽那教授を含む医師らは発信者の責任を追及し、裁判所で損害賠償を命じる判決も出たとのことです。

このような中傷は感染対策の情報を伝える活動を妨げ、不安を増大させかねないとされています。

同様の問題は医療従事者に限らず広くSNS利用者にも拡大しており、政府は対応を強化する方針です。

(要約)

( 135577 )  2024/02/03 22:17:45  
00

ネットで誹謗中傷を受けた大阪大の忽那教授(大阪府吹田市で)=河村道浩撮影 

 

 コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために煽(あお)っている」などといわれのない誹謗(ひぼう)中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判所が投稿者に損害賠償を命じる判決も出ている。医師への中傷は、感染拡大を防ぐ情報の公開にブレーキをかけ、感染対応の遅れや不安感を高めることにつながりかねない。(田中俊之) 

 

【イラスト】「こいつは死刑」などと中傷受けるも忽那教授はマスクについて訴えた 

 

 大阪府の新型コロナウイルス対策本部専門家会議で委員を務めた忽那(くつな)賢志(さとし)・大阪大教授(感染制御学)は、SNSで中傷を受けた医師の一人だ。 

 

 未知のウイルスに対する不安が広がっていた2020年4月頃から、典型的な症状や重症化リスク、後遺症などに関する情報をツイッター(現・X)で発信。「マスク着用による感染予防の最新エビデンス(証拠)」「避難所での感染対策」なども書き込んだ。 

 

 「ヤブ医者」「こいつは死刑」。攻撃する匿名の投稿はすぐに目立つようになった。21年にワクチン接種が始まると、投稿数はさらに増え、内容もエスカレート。「金のために接種を煽るクズ野郎」とも中傷された。嫌な気持ちが募り、家族や同僚から心配されたが、正確な情報を伝えるため情報発信を続けた。 

 

 多くの医師は声を上げられないでいるが、「このまま泣き寝入りしたら、次にパンデミックが起きた時、後進の医師たちも被害に遭う」と考えた。 

 

 22年12月、特に悪質な投稿約50件について、発信者情報の開示を大阪地裁に申し立てた。全ての開示が認められ、40人ほど発信者を特定。約半数とは、解決金の支払いを条件に和解が成立した。 

 

 コロナ禍が収束し、感染症法上の位置付けが「5類」に引き下げられた後の昨年7月、和解に応じなかった投稿者17人を提訴。うち3人に対し同地裁は昨年12月、投稿を「悪質」と認め、計約70万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。和解などで2人への訴えは取り下げ、残る12人との訴訟が現在も続いている。 

 

 

 訴訟の弁護士費用などで600万円近くをかけ、特に悪質な投稿者は名誉毀損(きそん)容疑などで刑事告訴にも踏み切った。 

 

 忽那教授に限らず、コロナ禍では、懸命に治療にあたった医療従事者らに対し、過剰反応から攻撃的な言動が相次いだ。「ワクチンは人口削減が目的」などの陰謀論も広まり、ワクチン接種やマスク着用に抗議する動きが強まった。 

 

 逼迫(ひっぱく)する病院の状況やワクチンの有効性を発信した埼玉医科大総合医療センター(埼玉県川越市)の岡秀昭教授(総合診療内科)も、嫌がらせの投稿をされた。自身の容姿や家族への中傷も受けたという。 

 

 昨年4月以降、発信者情報の開示を東京地裁に請求し、一部の投稿者と示談が成立した。中年の男性が多く、「ひきょう者だった」といった謝罪文も寄せられたという。 

 

 岡教授は「数字では見えないが、感染対策やワクチン接種によって多くの人が死亡を免れている。中傷被害を恐れて発信を萎縮(いしゅく)してしまっては公衆衛生の脅威になりかねない」と強調した。 

 

 SNSでの誹謗中傷の被害は拡大している。 

 

 女子プロレスラーの木村花さんがテレビ番組での言動を巡って心ない言葉を浴び、2020年5月に自殺したことで社会問題となった。総務省が23年8月に実施した調査では、SNS利用者の18%が「過去1年間に中傷の被害に遭った」と回答し、22年3月調査の8%から10ポイント増加した。被害を受けたSNSはXが53%と突出し、フェイスブックとインスタグラムがともに14%で続いた。こうしたSNS運営企業の多くは海外に拠点があり、削除を求める手続きや窓口がわかりにくく、対応の遅れが指摘されている。 

 

 政府は迅速な対応を進めるため、プロバイダー責任制限法の改正案を今国会に提出する。Xなど大手企業を念頭に不適切な投稿の削除申請があった場合に対応結果を一定の期間内に知らせることを求めるほか削除を判断する基準を定めて公表することも義務付ける。 

 

 

( 135576 )  2024/02/03 22:17:45  
00

(まとめ) 

一部のコメントでは、特定の医師や専門家に対する誹謗中傷や批判の内容が含まれていますが、一方でワクチンや感染症対策に対する疑問や不安、批判についても述べられています。

多くのコメントでは、医療や疫学に対する情報の不足や不明瞭さ、一方的な情報の流布についての批判が見られます。

また、誹謗中傷に対しては厳しい罰則化や個人の情報開示、公正な記事の配信を求める声が多く見られます。

感染症やワクチン接種についての信頼性やリスクに関する懸念が示唆されています。

( 135578 )  2024/02/03 22:17:45  
00

・自分に都合の悪いことはなんでも誹謗中傷として被害者ムーブする人や企業が増えてるので、今回どんな批判されたのかと思って記事を読むと、医師が受けたのはマジもんの誹謗中傷だった件。 

 

違う意見を持つのは自由だし反対意見を表明するのも基本的に自由だけど、上記のコメントは批判ですらなかった。 

 

こういうのはどんどん表に引きずり出して罪を償ってもらいましょう。 

特に刑事事件化してる分については、実名を広く公開してよいと思います。 

 

 

・誹謗中傷は問題。 

その問題の追及と合わせて、 

この記事に出ている医師や教授がこれまで言ってきたことを検証して欲しい。 

過大評価、煽り過ぎた発言をしていなかったか、 

論拠とした論文などの正当性はどうか、 

ワクチンの効果や安全性についての発言に問題はなかったか、など。 

 

数多くの発言があり、多くの人に影響を与えているので、 

そちらの検証もお願いしたい。 

 

 

・あまり事を荒立てると心身ともに疲れるだろうし、変な連中とは出来るだけ早めに関わるのを止めて次に進む方が良いんだろうけど、 

和解金さえ支払いさえすれば、前科が付く事もなく、何事もなかったように日常に戻れる解決策も如何なものか。 

法整備を早急に行い、誹謗中傷者が本当に罪人になるようにする必要があると思う。 

 

 

・未知の感染症、しかも死亡率が高い状況が続く感染症には、できるだけ感染症を 広めないよう呼びかけるのは公衆衛生学上常識で当たり前のことだ。それには人々の移動制限が1番大切だ。人と人が出会わないことが感染を防ぐが、それにより経済活動が制限され損失を被る者も多い。その時、制限等を言い続ける人々に対して誹謗中傷する者が出てくる。悪質な誹謗中傷は明らかにし、その行為を止めさせ、または罰するシステムが不可欠だ。 

 

 

・誹謗中傷とは問題の解決、改善、ものごとをよくするためではなく悪質、陰湿、感情的な動機が主で非建設的に関係者、当事者に対しておとしめ傷付ける行為だと思います。 

それぞれ大人一人一人が考え判断してワクチンを接種するかしないか決めそれを尊重しまたワクチンのメリット、安全性、考えられる危険性、リスク、信ぴょう性のあるデータ、知見を踏まえて十分かつ自由で透明性のある議論がなされることは大切なことです。 

 

 

・新しく導入されたワクチンが人体に無害、もしくは限られた被害しか及ばないというエビデンスがあったのですか?と私はこの医師に問いたい。 

 

ワクチンを推奨していた頃には既に警鐘をならす専門家は多く存在していた。 

 

三年経った今どうなったかというと、ワクチン会社の幹部や専門家による内部告発が相次ぎエビデンス自体の信用性を疑わざるを得な 

くなったのは周知の事実。 

 

同時にワクチン接種の因果関係が疑われる死亡者数、後遺症数は世界で千万人の単位を越えているではないか。 

超過死亡者数の異常な増加に至ってはワクチン接種者数と見事に比例しているのに、これでもまだ関係ないと断言するのだろうか? 

 

世界中の権威ある研究者はあちこちで研究論文を発表して『危険性』や『直ちに接種を止めるべき』という声を上げているが、その事実に対してはどのように考えてるのだろう。 

 

結局はそれぞれの医師の良心の問題だと結論づける 

 

 

・ワクチン接種は個人の選択自由だったはずだが医療関係者や公務員は職場の性質もあり自由選択ではなかった。 

 

私は高齢者でありますがワクチン接種はしていません。理由は10年前に罹患したギランバレー症候群です。この症状がコロナワクチン接種後の後遺症に酷似していました。体内に入ったウイルスを自分の免疫が攻撃する際間違えて自分の抹消神経を破壊する病気です。だから接種が怖かったのです。 

 

しかしあの混乱に感染しませんでした。私も家内もです。要するに接種について大きなリスクが伴うことをこの先生は伝えることを忘れていたのではないでしょうか?接種を行い亡くなられた方のご冥福を祈ります。 

 

 

・誹謗中傷投稿への対応だけでなく、影響力を持つ先生方が発信された内容が本当に正しいのであれば、例えば生テレビなど公の場において、ワクチンに反対の立場をとる専門家たちとの科学的または化学的な討論会をこちらから提案されてみては如何だろうか。 

結果によっては後進の方々への理不尽な投稿を減らすことにも繋がるのではないかと期待します。 

 

 

・コロナ関係に限りませんが不正確な情報の拡散は責任を問われる場合があることを肝に銘じておくべきですね 

ヤフコメなどでもSNSや動画サイトで仕入れた知識をさも事実かのように語る人がいますが危険です 

旧twitterでリツイートしただけで名誉棄損になった例もあります 

「拡散する」という行為はそれだけリスキーであるということを理解する必要があるでしょう 

 

 

・誹謗中傷は正誤を意見する批判ではなく、ただ攻撃(非難)して自身が高揚感を得ているのだろう。口論になると次第に攻撃的心理となり、勝った負けたといわば相手を倒したことを喜ぶのと一緒だ。今は誹謗中傷は内容によって犯罪と位置付けられている。誹謗中傷は今や反乱していると思う。これが原因で自殺まで追いやっている事態もある。匿名は反対ではない。捜査で身元調査に相当苦慮している。身元がわかるシステムにすれば良いと思う。管理はもちろんサイバーパトロールを行っている警察で。 

 

 

 

・自分の思想と違うことを言った人に対して正々堂々真っ向勝負するならともかく、匿名でこそこそ誹謗中傷や悪口、事実に反する事等を拡散するようなものには「卑怯罪」なるものを作って厳密に対処するようにして欲しい。ちなみに私個人はワクチン接種はしていませんが、医療機関で働く人達には頭が下がる思いです。 理不尽な誹謗中傷をする輩には徹底的にトレースして厳罰に処して再発防止に役立てていただきたいです。 

 

 

・すべてを見たわけではありませんので、全部を知っているわけではないですが、この記事はちょっと、一方的すぎるように思われます。 

現実にワクチン接種によって亡くなられた方や、今も苦しんでいる方が多数いるのです。 

少なくとも、忽那教授はワクチン接種についてはベネフィットばかりを強調し、そのリスクがあることについては、ほとんど発信されてこなかったようにみうけられます。 

本当に誠実な医師であれば、ワクチンによる効果を勧めるだけでなく、そのリスクも述べるべきだったと思います。 

 

 

・政府もメディアもコロナ対策の検証をしようとしないから、何が正しくてどこが間違っていたのか、確かめようがない。 

医師でも間違うのだし教授でもわからない事はあるのだから、ちゃんと検証してその結果を大々的に発表すればよい。 

間違うことは恥ずべきことではない、科学はそうやって発展してきたのだ。 

 

 

・医療というのは、ある程度のリスクの上に、治療や予防が成り立っていて、 

それでもメリットのほうが大きいから行われているわけです。 

手術だって、薬だって、ワクチンだって時には人を死なせることだってあるけど、それでも多くの人を救ってきました。 

 

そういうあまりに基本的なことをまったく理解できず、その手技や治療が、 

少しでも悪い結果になった「場合がある」からすべて批判するというのは、 

あまりにもひどい話で、もはや議論にならない。 

(実際、ワクチンに対するヤフコメなど、地獄の一言でした) 

そんな夢のような医療があるのなら、それこそ教えてほしい。 

 

モンスターペイシェントも含めて、すべてのことについて、 

一切リスクを許容しない、モンスターだらけの恐ろしい社会になってきたと思います。 

批判をしている人々は、こういった責任を持った仕事をしていないのではないでしょう。 

 

 

・ここまで作り上げた社会概念が私たちを混乱させ、そして分断させ、お互いをジャッジした。 

これほどまでに愚かなことはない。 

もう今後の世界は、どちらがどうとか、善悪とか言ってる場合ではなくなった。 

私たちは、人をジャッジしたりコントロールする快楽から離れ、この歪んだ社会概念を変えることを考えた方がよい。 

それには依存をやめ、自立すること。 

本来の情報を自分からとること。 

テレビからの垂れ流しの情報を素直に鵜呑みにするのではなく、思考停止状態にならないこと。 

そうじゃないと、この先ずっとずっと永遠に同じ繰り返しなんだと思う。 

 

 

・誹謗中傷は論外だが、今回のコロナ対策やワクチンの有効性や安全性に関して、科学的な観点でフェアな評価し、総括はお願いしたいところです。仮に誤りがあった場合、推進してきた側は歪曲する傾向にありますが、反省するところは反省して、次のパンデミックに備えて欲しいところ… 

 

 

・忽那賢志さんに関しては、当時から過剰と思える予測、対策を推奨しているよう感じていました。彼の発信の影響力は小さくなかったと思います。誹謗中傷はもってのほかですが、冷静に検討は求められると思います。 

 

 

・ただ今回の場合は、専門家の提言は、政策に反映され、それによって多くの人が影響を受けた。飲食店や観光業のように、大きな打撃を受けた産業もあった。 

この方が、直接的に政策に影響を与える立場にあったかは存じ上げないが、専門家の提言が政策に反映され、政治権力が行使されることで、人々の活に影響を及ぼす際、提言を行った専門家や、部外からその提言を擁護する専門家が、その政策によって生活を脅かされる人や、その人たちに感情移入する人によって、激しい怨嗟の声や、厳しい批判にさらされるのには、一定の理由があるように思う。 

 

 

・結局マスクやワクチンが本当に効果あったのか検証できてないし検証しようともしないですよね。ワクチンで亡くなられた方は実際にいますし、いまだに怖がってマスクしている人もいます。この人たちは被害者じゃないんですか?マスクやワクチンを推奨(強制)してきたことは間違ってなかったと言えるんですか。私は人間の自然免疫がすべてだったと思っています。 

 

 

・ワクチン接種は確かにお金が動いてるのはわからないこともないが、感染対策に関しての誹謗中傷はどうかと思う。どう動くかは個人の問題なのに人を責めても仕方ないし、マスクや換気など感染対策をするとワクチン接種の方からのシェディング予防になるわけだし。 

薬は体に不調にある人にだけ出せるけどワクチンに関しては健康な人にもうてるから製薬会社の儲けになってすごいビジネスだけど、厚労省のHPにもあるけど副反応、死亡例、重篤患者数などインフルワクチンに比べ圧倒的すぎるくらい多いのはどうなんだろうね。効果も変異による弱毒なのか遺伝子操作されたワクチンによる効果なのかどうなのかもわからないけれど。 

 

 

 

・私はマスクもしてたしワクチンも接種してた人間です。でも「しない」人に対して圧力や強制をかけたことはありません。他方、反ワク反マスクの方々は、大勢に対して「マスクをやめろ」と扇動したり、公衆の場でマスクをせずに注意されても暴れたり、いわゆるTPOを判断できない人が多かったように思います。彼らにすればTPOという概念を「同調圧力」と称して悪の権化と定義するのでしょうが、我々からすれば「自分達という多様性は認めてほしいが、自分達以外の多様性は認めるつもりはない」という独善的な立場に見えてしまいます。総じてコミュ障な方々に感じるのですが、どうなのでしょうか? 

 

 

・今でこそ落ち着いたとは云えるかと思いますが、当時は著名人が亡くなりもしましたし、かなり恐れられてもいたし心配する人も多かったと思います。 

しかしネットではそうした人に対して「コロナ脳」なんて蔑むような言い方をする輩が沢山いました。 

それこそ名誉を毀損していると思います。 

 

政府の対応にも賛否は有りましたが、何しろ初めてのことですし正解なんて解らないわけです。 

マスクにしてもワクチンにしてもです。 

諸外国では毎日大勢の死者が出ていたのですから過敏になるのも当然ですし、対策はやり過ぎくらいで丁度良いと云えるかと思います。 

それがどうだったのか解るのは「その時」ではなく何年も経ってからですしね。 

 

コロナ対策で様々な業界に金が廻りもしましたから、そこから「あぶれた人達」がコロナを心配する人や医療関係者や政府に毒づいていたのではないかと私は睨んでいます。 

根本に有るのは単なる妬み嫉みだと。 

 

 

・単なる誹謗中傷と、投稿者が社会のあるべき姿を提案しているコメントは区別すべきである。 

一部の専門家と言われる人は、ウイルスは変異しながら感染力は強くなる一方で毒性は弱まるという定説を考慮せず、毒性の強い変異株に変わる可能性があるなど、何の根拠も示さず、ただ不安を煽り国民に行動抑制を求めるコメントをしていた。結果として仕事を失い自殺した人や、障がい者の人が訪問によるサービスを受けることができず生活に支障をきたす状況も多々見られた。PCR検査費用や休業補償など、何兆円という公費も費やされた。 

 

専門家の中には、まともな意見もあったし全部の専門家を批判するつもりはないが、時間が経つにつれコロナの実態がいろいろと解明されても、不安を煽ることばかり言う専門家に、社会のあり方になど国民の思いや意見を言うことは必要なことだったと思う。 

 

 

・このような被害を被った人の対応が、次の被害を減らす力になれば良い。 

誹謗・中傷が犯罪行為であること、安易にファクトチェックがされないまま気づかずに誹謗・中傷を行ってしまっても同罪であるという認識が世に広まってほしいと願うものです。 

 

 

・今の時代、表に立つ仕事をしている人は軒並み誹謗中傷のターゲットにされてる。コロナ禍のこの阪大教授も酷い言われようだったからね。社会の混乱や病死者をできるだけ防ぐために憎まれ役を引き受けられてるなぁと個人的には応援してました。 

 

 

・それだけの能力や責任を持たないのに、他人の発言を引用するだけの根拠で、 

他者を攻撃できてしまう人たちがいるのが問題。 

 

コロナに関してはワクチンや医者が、叩きやすい相手として標的になったけど、 

そもそも言論はそんないい加減にしてほしくはない。言論に対する挑戦ともいえる。 

 

標的になった人が戦うしかない構図は歯がゆいが、 

筋の通る世の中になることを祈っております。 

 

 

・新型コロナは医療の対象ではなくPCR検査にせよワクチンにせよ利権の絡んだビジネス、売名行為になっています。それを批判し明るみにする事はこの延々と続くコロナ茶番を終わらせる事につながるのですが、誤った正義感で暴走している人達がいるのは残念です。この記事の医師だって正しい事を言っているとは思いませんし、正しい方法でそれらを明るみに出し医療関係者のコロナ煽り暴走をストップさせないといけないと思います。 

 

 

・医師として研究として、エビデンスをもって発表していることに対して批判や誹謗中傷してはいけない。 

印象操作で病院が金を搾取するための批判など論点の差し替えに過ぎない。 

芸能人がSNSで自由度のあるコメントじゃないんだぞ? 

まず日本の医療のために尽力していただいていることに敬意を払わないと。 

 

「このまま泣き寝入りしたら、次にパンデミックが起きた時、後進の医師たちも被害に遭う」 

この考え、言葉こそが置かれている立場や、仕事を全うしていることを物語っている。 

 

 

・職場のコロナ対策担当でした。 

 

あの致死性が高いアルファ株。マスクも、アルコールも、資材もなく手探りの対策を強いられたあの頃、政府や保健所、各所のレポート、研究論文をあさりまくり、応急対策を作り上げた。大学の一般教養の教科書(衛生学)も引っ張り出した。やっとの思いで都合出来た加湿器とアルコールがやって来た日には、腰が抜ける思いがしました。 

 

ワクチン組織接種開始まで、何とか重症なしで乗り切った。職員も、来所者も。先生方のお陰です。 

 

科学的知見のある方がモノが言えなくなったら、世の中がまともに回らなくなります。悪質な中傷者には、犯罪者として対するのもやむを得ません。 

 

 

・本人は正義のために 

ワクチン接種などを呼びかけたのだと思いますが、ワクチンに疑問を持ち打ちたくないと強く思った方も少なくなかったと思います。 

 

そんな中、ワクチンの危険性も曖昧で後遺症、亡くなる方も出たワクチンを強く進める姿勢には疑問を持ちました。 

 

医者や専門家を名乗る方々がメディアで大声でワクチン接種を頻繁に叫ばれると、そのワクチンを打たないことが悪の様な風潮も生まれました。 

 

国民の冷静な判断を狂わせた側面はあったと思う。 

 

ヤブ医者だとか根拠のない誹謗中傷は論外で許されることではありませんが、先生方のメディアでの発言で個人の選択肢を奪われたと感じている人間もいることは忘れないで欲しい。 

 

 

 

・匿名で誹謗中傷は宜しくないと思いますが、この方が正確な情報を発信していたかどうかとは別問題です。この方だけではなく、ワクチン推進派のみの情報ばかりを大々的に流すから、ワクチンの被害が広まっている側面もあると思います。記者さんは陰謀論と仰いますが、ビルゲイツがそのような発言をしている訳です。ワクチン被害者も事実として過去最大規模になっていることをどうして陰謀論と言えるのか不思議でなりません。 

 

 

・ワクチン二回接種しただけですが 

二回とも歯がカタカタいうほどの寒気と発熱。 

未体験の寒気(真夏に真冬の羊毛毛布+タオルケット+冬の羽毛+湯タンポ) これが2週間。 

 

正直人生で風邪を引いても寒気が多少あっても全く熱が出ない人でしたが、接種後は風邪を引く度に熱が出るようになりました。 

これがいいのか悪いのかで言うと熱が出ると相当シンドイので辛いです。 

 

また私は持病があり重症化する側です。 

主人に頼むからと説得され母親には打たないなんて(非国民だ!とは言われませんでしたがほぼ非国民扱いでした) 

結果仕方なく接種しましたが… 

自分の体質が完全に変わったなと思うほどです。 

正直接種したことを本気で後悔してます。 

ワクチンにおもいやりなんて必要なし。 

今後はありとあらゆるワクチンは受けないと固く決めました。 

 

 

・発信者は名前も顔も職業も全て明らかにしているのに対し、誹謗中傷や名誉毀損の投稿する輩は匿名。 

その情報開示をするのに被害を受けた側が金払うって、まずそこから改めないと。 

マスコミも実名報道を基本としているのであれば誹謗中傷や名誉毀損の投稿をして開示請求され提訴された場合は氏名を出さないと不公平だよ。 

 

 

・どの範囲まで調査対象なのかは分かりませんが、漏れている中に本当の核があるのではないかと心配です。マスクやワクチン接種批判の目的は感染状況に目をつぶらせること。感染状況に注意を向けさせることは経済活動を阻害するからです。政治家や官僚や経営者団体が主導している可能性があると思っています。テレビでほとんど感染状況が報道され無いことからも分かります。しかし彼らは組織を使って、法律に引っかからない程度の内容で数多く投稿すると思います。それに扇動された人達が過激な投稿に走っているのではないかと懸念します。 

 

 

・忽那医師の啓発活動はコロナ初期、情報不足に陥り混乱していた人に多大な貢献をされたと自分は思っている。こうコメするだけでアンチやらetc色々返ってきそうだがどうでもいい。 

だって、本当に助かったから。誹謗中傷の影響で情報を得たい人は得難い状況になったのも確かです。 

医学や疫学を理解できないのにどうして誹謗中傷など出来るのだろう。 

忽那医師以外でも誹謗中傷で辛い立場に置かれた方のためにも厳しく罰して欲しい。感染症は人間の脅威でもありそれを解明するのは容易ではないんだけど。 

感染症を甘くみたらえらい目に遭いますよ。医師への誹謗中傷読むと科学リテラシーの低さがはっきりと分かる。 

 

 

・当記事の内容は、感染拡大の主体となるウイルスがオミクロン株とその派生型へ移行して以後のワクチン接種の実態については全く触れていません。ウイルスの移行以後追加接種はその対象者の殆どのかたがたにとって害ばかりで効果はない。WHOが追加接種を推奨しないと明言したあとにも厚労省や都医師会及びこの医師達は1年以上追加接種を推奨してきたのです。 

そして厚労省が公表しているデータでは届け出があった件だけでもワクチン接種後に2000人以上のかたがたが、それもそのうちの多くが接種数日後にお亡くなりになっているという事実をマスメディア(特にTV)は伝えていません。 

そのほとぼりが冷めるのを見計らったような今回の当記事の内容、配信元へ対して公正な記事の配信を私は求めます。 

 

 

・ほぼ全ての科学は仮説であって反証のハードルを越えることでその確からしさが高まるのだけど、今回の様な新しくて検証する材料も猶予もない様な問題に関しては、現時点で最も詳しい専門家グループの判断に任せて結果責任は問わない、ことしかできないと思うよ。 

そこに医学や統計学と全く無縁の一般人が自分の脳内の思考実験から生まれた結果を喚き立てても愚かしいだけです。 

 

どうしても誰かがルールを決めないといけないのなら、それを誰にするかと言うことです。 

 

平時に、将来役に立つかどうかもわからない専門家を支援して揃えておくことが、国、民族の底力になるのだと思います。 

 

 

・もちろん個人に対する誹謗中傷は問題です。 

が、子宮頸がんワクチンでも副作用による訴訟が起こされているように、皆さんの健康のためにどんどん打ってくださいとは言えないと思います。 

その点での批判は仕方がないことだと思いますね。 

 

 

・忽那先生は本当に真面目で良い先生だと思います。国立大学の教授になった時点で、金儲けなんて、全く考えて無いと思うよ。今は利益相反とかCOIとかとても厳しい時代だし、必死で患者さんを助けようと努力していたのが良く分かります。だから、よっぽど、頭に来たんだろうな、、、。だって、あの温厚そうな忽那先生だよ、、、。やっぱり匿名の悪口は卑怯者だよね!日本人なんだから、武士道とか、礼節は必要だよね。 

 

 

・コロナ禍が拡大していく時は色々な情報が飛び交っていましたが、コロナ禍が終息したハッキリとした原因の情報ってほとんどマスコミで話題にしなかったですよね。 

ワクチン接種もあまりしていない時期に急速に収まりました。スペイン風邪と同じ3年半でした。原因が分からず収まったのならそう発表して欲しいでしょ? 

 

 

 

・何人たりとも誹謗や中傷には断固とした処置を取ればよいと思う。 

でもこの人や当時コロナ禍を煽ったとして戦犯だと断罪する人々に対して誰ひとり説得力ある反論をできてる人がいないじゃないですか。批判してる人たちは後出しでもなんでもなく2020年の緊急事態宣言の頃から一貫して同じ主張をしているしその通りに推移して答え合わせがほぼ済んでる。 

忽那氏だけではないがあの騒動を総括せずに誹謗の被害者しぐさばかりはおかしくないですか 

対策の有効性を実証し、ワクチンの有効性をはっきり説明することは昨今の芸能スキャンダルなんか比べものにぬらないくらい国民にとって大事なことですよ 

 

 

・国の予防接種健康被害救済制度ですでにコロナワクチン接種での死亡認定が453人に上っている。しかも申請件数も1万件を超えた。これほどの薬害を出したワクチンは過去にない。しかし、この忽那を始めとするワク推しの医者や専門家はコロワクのリスクについて一切情報提供をせず、ワクチンを打てば感染しないだの、重症化しないだの根拠のないことを未だに言い続けている。接種が始まって以降、日本の超過死亡は30万人を超えた。専門家たちの話を真に受けた多くの国民が接種して被害を受けている。情報発信する側もリスクとベネフィット両方についてきちんと発信すべきだ。また、ファイザーは重度の基礎疾患を持つ場合の接種について要注意としているのに、厚労省は逆に接種を積極推進している。 

 

 

・好き勝手な事を自由に書き込みたいのであれば、正々堂々と実名を公表して書き込めば良いと思います。匿名は廃止にすれば、少なくとも今よりは誹謗中傷を書き込む人は少なくなるはず。 

 

 

・もちろん個人への誹謗中傷は回避すべきである事は間違いないですが、非常時における専門家の言葉は、社会の方向性を決定付ける強権を生む事や、それに伴う有形無形の抑圧に苦悩する市民が少なくない事実にも触れて、専門家の方には自らの社会影響と責任に自覚的になって欲しいものです。 

 

 

・次なるパンデミへの備えとして、経験則と言うかレガシーと言うか 

形成できなかったという印象です 

こうした見方すらも批判される対象になるようですけれど 

 

行動抑制に嫌気がさす人たちがいるのは、気持ちは分かります 

けれど、動きを見ていたら、嫌気からの攻撃が高まると、政治がそれに乗せられた、というか乗っかった、というか。ついでに公費負担を下げる方向へ、これ幸いと進みましたし 

良くない先例となっていると思います 

 

 

・この人、最初は四六時中マスクを着用するのは意味がないと発言しながら、最終的にはマスクマスクと言っていたよね 

医療側のマスク着用の旗頭みたいな人だと思っているよ 

だからこそ、あれこれ批判されるのは、そりゃそうよねとしか言えないよな 

 

誹謗中傷は許されないことだが、主張の変化をどう説明するか意見を伺いたいものだね 

個人的にも朝家を出たときにマスクをして、昼食後に最初のマスクを廃棄して新しいマスクを着用しないと意味がないと散々言ってきたし、廃棄の仕方も厳密にやらなきゃ不衛生なものを不適切に扱うだけだと言ってきた 

 

医療従事者なら医療グレードのマスクの着用と廃棄などの管理を指摘しなきゃいけなかったのに、マスクを着用ばかりを主張してりゃ嫌われるのは当然だと思う 

 

つまり一番の敵は広報として利用してきた発信者を訴えるべきなんじゃないかな? 

それがなきゃアンチは抑えられたと思うよ 

 

 

・情報は取捨選択しなければならないと分かっている人が、この医師が自分が求めるような情報をくれなかったからといって批判する意味がわからない。ワクチンは任意だったし、私は基礎疾患があるが2回でやめた。高齢者の親は働いている父は打ち続けているが、特に健康に問題はないようだ。母は基礎疾患があるがだんだんと具合が悪くなったので、4回でやめた。周囲には5回でやめた人も多い。 

ワクチンは国が推奨したのも死者が出たのも承知しているが、この医師の発言だけを信じて打ったという人がどれだけいるだろうか。 

かかりつけ医に相談した時の反応を踏まえてコメントしている人がどれだけいるだろうか。 

自分のかかりつけ医でなければ知らないお医者さんである。 

小説を読めばこの登場人物は共感したが、この登場人物は好きになれなかったという事もあるだろう。 

博愛主義は立派だが、誰もが自分の気にいる発言や行動をするとは限らない。 

 

 

・尾美が会長を務めた「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は何ら有効な感染対策を打ち出せず、観光、運輸、外食産業を始め多くの産業に甚大な損害を与えた。その一方で政府補助金や診療材料の高騰で医療業界が大儲けしたのは事実。文句を言いたくなる人の気持ちも分かる。医者はなぜ有効な対策を打ち出せなかったのか猛省すべきだ。 

 

 

・こういうのは、一部の人間が疫学的(統計的)・俯瞰的な視点を持っていないことが原因だと思う。教育レベルの問題。 

 

どんなワクチンでも、一部の人に重篤な副作用が出ることがある。ゼロにはならない。でも、全体として益が大きいのであればワクチンを打つ、というのが公衆衛生という考え方。 

 

しかし、自分に・知り合いにワクチンの副作用が大きかった、とか、近くで一部の現象を見て、全体全員にも同じことが起こるはずで危険だと誤認する。ででもそれは、全体の中の一部をたまたま近くで見ただけのこと。しかも悪いことに、自分がその誤認を土台としていることを気づかず、正義と勘違いし、敵視し責め始める。 

 

子宮頸がんワクチンでも同じ現象。 

 

”救われる方のほうが多い”というのが科学的に証明されているからこそのワクチン政策なんですよ。 

 

 

・そしたらワクチン慎重派とか懐疑派に対する誹謗中傷もあったろうから、そっちも記事にしないとね。 

そうやって世の実情に向き合わずに偏ることばかり言うからメディアの信用やそれに出てくる人間の信用がなくなっていることに気が付かないとね。 

まずはコロナ騒動の検証でもメディアが率先してやってみたら?医療界に流れた莫大な使途不明金とかね。 

 

 

 

・誹謗中傷に対抗すると同時に、コロナ騒ぎに過度な煽り、日本だけおかしかったことがないのかなど総括や反省もやるべきだ。世の中全てが善人ではないだろうし、中には本人は良かれと思ったが過失に巻き込まれて酷い目に遭ってしまった人もいるだろう。自分たちのやったことは全部正しく、それを中心に考えるのではなく、全体的視点で見るべきだ。でないと単なる自己肯定や脅し目的の記事に見えかねないんだが。 

 

 

・私はコロナ当初からおかしいと感じていた、なので一切普段通りに暮らした。しかし何事も無かった。唯一娘がマッサージしたお客さんが感染後の人で娘も感染し、娘との濃厚接触故に夫婦で感染してしまった。しかし入院もしないしちょっと大変だったという程度で治癒した。60代だが。ワクチンは早春から始まりその年の6月にはワク後の死亡報告が500人超えた。勿論コロナでなくワクチンが原因。厚労省に抗議の電話をした、このような危険なワクを推し進める事に怒りがあった。電話に出た担当者は私が認識する死亡者数が1人間違っていると訂正した。確かに死亡した患者を診た医師が厚生省に500人余り居て報告を上げていた。なのに推し進め、未だに世界では未踏の回数を摂取している日本人、海外では打つ人は少なく如何に危険か検証され公表されている。米国のファイザー文書が裁判所命令で公開されてる。そこには12%の有効率に対し膨大な副作用が書かれ 

 

 

・忽那先生の投稿はいつも論理的で、前から参考にさせていただいていました。コロナになって、写真とか経歴とかも目につくところに出てくるようになって、こういう方なんだなと思いつつ、コロナ情報は論文やリアルタイムの事例の調査(初期の頃に、再感染がどれくらいとか、重症度との関連とか etc.)もあってとっても有用で、こういう情報発信はありがたいと思っていました。 

誹謗中傷やその後の裁判など、そんなご苦労をされていたとは知りませんでした。泣き寝入りしないことは重要と思います。ご苦労でしょうけれど応援しています。 

 

 

・SNSの多くの利用者が匿名で利用していることの弊害ですかね。 

気軽に利用できるので中傷もやりやすいのでしょう。 

 

そのような悪い使い方をした結果、いつかは大きなしっぺ返しがきます。 

世の中の流れは「SNSは匿名で登録はできるが誰が利用しているかはすぐに分かる、デバイスフィンガープリントは取ってあるし開示をしやすく変えていく、発言は自由だが責任が伴う」というものです。 

 

無責任な発言が誰にもバレず、無限に発信できるとはゆめゆめ思わないことです。 

 

話は戻りますが、誹謗中傷で該当する刑事罰は名誉毀損罪/侮辱罪/脅迫罪くらいです。これだけ繰り返されるのですから罪であることの周知も兼ねて新たな刑事罰を設け、特化した条項を設定するべきかもしれませんね。 

 

 

・>正確な情報を伝えるため情報発信を続けた。 

 

何を持って正確な情報なのでしょう 

この数年でお亡くなりになった方、有名人も含めての突然死の数 

ワクチンの副作用が“認められた”ケースで現段階で何人だったでしょうか? 

接種後に体調を崩された方も含めるとどの位の数になるのでしょうか? 

 

そもそも 

なんでこんな早いタイミングでワクチンが出来たのでしょうか? 

これまでのワクチンで救われた命がある事は勿論把握しています 

 

その一方で今回のワクチンはどうだったのでしょう? 

様々な対応も含め本当にこちらの方が言うように”正確な情報”をもとに取られたものだったのでしょうか? 

 

その時は”正しく””正確”な情報と【個人的には】思ったかもしれません 

振り返ってみて本当にそれが”正しく””正確”な情報だったと胸を張って、接種後に体調を崩された皆さんや急に命を落とし残された家族の目の前で、目を見て言えるのでしょうか 

 

 

・過激で度を越えたSNSの発信はもちろん処罰すべきでしょう。匿名で無責任な発言は今後どんどん規制をかけていかなくちゃいけない点は同意します。 

 

ですがこの教授、コロナ過でいい加減な発言をして不安を煽っていたのは間違いないんですよね。ヤフーニュースでコメントできないのを定期的にね。 

 

自分が絶句しコメントしたくなった彼の発言は 

 

インフルや風邪には薬があり、新型コロナには薬がない。だから5類にすべきでない。 

 

という趣旨のもの。事実はインフルも風邪も特効薬は存在せず、ウィルスの増殖を抑えたり症状緩和くらいの薬しかありません。その程度の効果は新型コロナ用の薬、ゾコーバと同等程度です。 

現在5類となり経済は上向きになり死者も増えていません。彼ら新型コロナ2類移行を妨害していた医師・専門家は訴えるよりまず謝罪が先ではないでしょうか? 

 

 

・少なくとも日本で厚労省自らが公開していた資料によれば、最初からコロナの致死率は季節性の風邪の域を出た事が無いし、ワクチンの予防効果はマイナスだったが、これらの件についてコロナやワクチンを散々煽っていた連中が間違いを認めたり、科学的に妥当な説明をした事は無いし、無駄或いは殆ど効果の無かった政策も同様。 

 

この人は自分の記憶には無いが、逆に金も利害関係も無いなら、なぜ取るに足りない些末な感染症であるコロナに対してだけ異様な頻度で情報を発信したのか疑問だ。 

 

記事の立場が著しく恣意的だが、17.人提訴して3人しか認定されなかったという事は、投げられた罵詈雑言の殆どは大きな問題は認められなかったという事でもある。 

 

こういう偏った発信が次の茶番劇の布石に見えるのは、自分だけなのだろうか。 

 

 

・当時何が正しいかわからない中で、医者の言うことを否定する一般人が是であるというような風潮は、次に別のもっと致死率の高いウイルスが発生したときの対策に大きな影響を及ぼす。打てない、打ちたくないなら黙ってそうすればいいだけ。なぜ声高に専門家を否定する発言が当たり前のようにあったのか、匿名性との関連を検証した方がよい。 

 

 

・ワクチンで大勢が死亡し、後遺症などの健康被害が出ていることはどう思われているのか。多数の超過死亡数なども異常。 

死亡者、後遺症が出ている人々が現実に大勢いるのに射て射てと言い続けるのは、快く思わない人々も当然いるでしょう。 

 

 

・2CHのときもそうだが匿名であることで自分の鬱憤を晴らすがごとく攻撃をする輩が増えている。 

多分普段は普通の人たちだとは思うが匿名であるがために鬱憤晴らし的にそれほど考えずに行っていると思う、罪の意識もそれほど持っていない 

このようなことを煽る情報発信する媒体があることで正確な情報が埋もれてしまう 

リテラシーが個々にに求められる。 

偏った報道、SNS発信見極める必要がある。偏見や偏った予断など煽る報道の多いの世の中なので気をつけないとならない思うこの頃 

 

 

 

・意図したことかどうかはわかりませんが、 

ワクチンを「思いやり」と言った事が問題。 

結果的に打たない人や、事情で打てない人すらも阻害される様な風潮を作ってしまった。 

 

なお、報道はまともにはされていないが、ワクチンによる後遺症被害の件数はその数字を増やしていると言う… 

 

 

・で結局、自らが警鐘してきたワクチン接種が本当にコロナ感染を防いだと証明できたのかな?そこを検証してから訴えるのでも遅くないと思います。誹謗中傷は許されるべきではありませんが、内容をちゃんと精査しないと正当な批判をも否定してしまいかねません。医者だからといって根拠なく他人の批判を否定してよいわけではありません。むしろ医者だからこそ、科学的・客観的根拠を基に議論しなければならないはずです。イギリスの調査機関の発表では、コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなることが同国のサーベイランスレポートに示されたと伝えています。他にも探せばワクチンの効果を否定する発表もあります。全てが真っ当な発表ではないですが、イギリスやイスラエルの研究結果は有名です。そのあたりをちゃんと否定できる根拠を持つのなら反ワクに賠償命令してもよいと思いますが本当に根拠を示せればの話です。 

 

 

・誹謗中傷とは、悪口などを書き込むなどして、相手の人格や名誉をおとしめたり傷つけたりする行為です。 インターネット上の誹謗中傷は、内容によって 名誉毀損罪 めいよきそんざい や 侮辱罪 ぶじょくざい などの刑事責任を問われる場合があります。 

 

一生懸命に治療しておられる医療従事者に感謝するどころか誹謗中傷とは情けない。 

 

厳罰に処してください。 

 

 

・顔が見えないことをいいことに悪質な書き込みをする輩はもちろん言語道断だが、この問題の本質は情報がフェアではなかった事だと思う。事実ワクチンが危険だ、と発信していた医師も多数いたが、それがほぼ全てマスコミなどから無視され接種推進一辺倒になったからだろう。この状況には非常に危険なものを感じざるを得なかった。 

 

 

・これだけ情報社会が高度化した今、法改正して誹謗中傷や名誉毀損に関わる専門の係争処理機関を設けたらどうでしょうか。そうしないとマスメディアによる被害の場合、通常の司法の手続きだと時間がかかりすぎて、実質的な被害救済がなされないケースもありますし。すみません、具体的にどのような組織形態が有効なのかまで提案できる知識はありません。あくまで素人の思いつきです。 

 

 

・記事として、つまり報道として、「この一方的な主張」は明らかに問題だ。 

どちらが正しいかは別問題として、パンデミックの対処法の多様で多角的な分析こそが「真実の報道」につながる道だ。政府方針に沿った研究者の発信をのみ取り上げるのではなく、「ワクチン後遺症」に苦しむ人々の実情や主張も併せて取り上げ分析・報道すべきである。 

 

 

・政府の情報発信の仕方にも問題があったと思う。 

1つ都合の悪い情報を隠蔽すると、そこから疑念が広がる。 

日本はパターナリズムが強くて、様々な情報を与えて個々に判断させるのではなく、 

大衆はバカだからコントロールしなくてはいけないというスタンスで情報が流される。 

情報が自由に公開されないとなると、噂や陰謀論が広まりやすくなる。 

当時の硬直的な行政の対応もイライラしたし不安を増大させたと思う。 

政府は、様々な意見を恐れずもっとオープンな雰囲気をつくった方が良かった。 

矢面に立たされた専門家は大変だったと思う。 

 

 

・コロナが始まって、いろんな人がいろんな立場で、いろんなことを言ってました。 

 

何が正しいのか、わからなくなりましたよね。 

私は、忽那先生と山中先生のサイトの情報を信頼して得てきました。感謝しています。 

 

先生、こんなこと言われたりしてたんですね。 

 

 

・生きるための公衆衛生は理解するが、人間は公衆衛生のために生きてるわけではない。 

 

あの頃、公衆衛生こそ最優先という主張のために、生きるために働くことや生きるために人と会うことを抑制され、耐えきれず生きるために行動した者は医療界隈の人間から殺人犯のごとく非難された。 

ある者は誹謗中傷に晒され、ある者は収入を失い、ある者は孤独に耐えきれず、人間を守るはずの公衆衛生のための制限により、失われずに済んだはずの多くの命が犠牲になった。 

 

人間の営みを無視した無理難題な公衆衛生最優先の施策を主張した者に対し、営みを失い犠牲を強いられた人達が意義を唱えるのは当然であろう。 

 

あなた達が主張した完全ロックダウンの世界では、医者と年金生活者以外の人間は収入を失い生きることはできなくなります。 

誰だって死にたくない、死を免れたい一心で汚い言葉を叫んだことはそんなに責められることなんでしょうか? 

 

 

・コロナ禍で鬱屈した環境とSNSという匿名性が悪い方に作用した気がする。匿名性があっても守るべき一定のルールを分かってもらうためにも今回の行動は意味があると思う。 

 

 

 

・ワクチン接種が感染拡大に効果的だった一方で、副作用、ワクチン後遺症等、体の自由が奪われた人たちも相当数いるのが現実。 

言い方はもちろんあるけれど、後者の立場でものをいうならば、ワクチン接種を推奨する医師たちに、異を唱えることは至極真っ当なことだ。 

 

 

・コロナが始まって、いろんな人がいろんな立場で、いろんなことを言ってました。 

 

何が正しいのか、わからなくなりましたよね。 

私は、忽那先生と山中先生のサイトの情報を信頼して得てきました。感謝しています。 

 

先生、こんなこと言われたりしてたんですね。 

 

 

・アラ還の自分も先日ついにコロナ陽性になりました。 

10年以上風邪をひいたこともなかったのに、何か調子が悪いなと思っていたら38度2分、 

でも2日後には平熱に戻りました。 

軽度で済んだのはコロナの予防接種を6回済ませていたからだと思っています。 

 

 

・そんなことに血道を上げてないでワクチン接種後に亡くなった人が2千人もいつのに一向に政府が対策もしないし検証もしないことが国民の不安になっていることを知るべきではないか。フクシマに巨大なワクチン工場ができたが、外資であり日本製ではない、あれをこれからワクチン義務化して強制的に打たれる立場になればあまりにも不透明過ぎて怖い。 

 

 

・「発信の萎縮、公衆衛生の脅威に」 

新型コロナウイルスやワクチンに否定的な意見は、事実や根拠に基づいた内容でもYouTubeやTwitterなど「誤った情報」として、たちまち削除されます。 

この状態で、どこに表現の自由があるのでしょうか。 

マスクについても、裁判の判例で「当時の状況では仕方がなかった」とされましたが、当時でも異を唱えていた人は大勢いましたが、議論にもならず強引に推し進めています。 

それでいて「当時は仕方ない」とは、いい加減かつ無責任過ぎます。 

誹謗中傷はいけませんが、批判(意見)をする事は問題ないかと思います。 

 

 

・個人の信念で自分だけがやるならともかく専門家の医者に対して、まったく知識がないくせにネットで拾った自分が信じたいデーターだけを取り上げて匿名で非難する輩に対しては、被害者が泣き寝入りしないよう法的にしっかり対応してもらいたい。 

しかしどの世界も少数派ほど攻撃的で声高に喚きたてるのはどうにかならないものだろうか。 

 

 

・何が面白くてこんな中傷をするのか、どうしても分かりません。以前は個人の情報発信能力が極めて限られていましたから、こんな人たちにはほとんど出会わずに済みました。しかし今はネットの壮大な利便性と引き換えに、日本人のバカさ加減を、これでもかと見せつけられます。 

 見せつけられるだけならともかく、標的にされた人は堪らないよね。この手の中傷は、地道に提訴や摘発を続けて制度も整備して、「やれば罰せられる」という空気を作らないと、無くならないでしょう。 

 ヤフコメにしても、最近の幾つかの制度改革で、多少空気が変わったように思います。このお医者さんの戦いを応援したいです。 

 

 

・ワクチン死である事が否定し切れない被害者が2000人以上。 

これは自己申告ケースのみで、実際はその数倍の恐れもあり。 

一方、国内におけるワクチン感染防止効果、重症化予防効果が明確な形で公開されていない。 

この状況では、将来的に超大規模な薬害訴訟にも発展しかねない。 

こんなワクチンを再三に渡って推奨し続ける人がいるならば、いったどんな人なのか? 

 

 

・2020年の1月から2月にかけて、死亡者を検証した結果、ほぼ間質性肺炎であったことが学会紙にいち早く報告されていた。分かりやすく言えば血中酸素濃度を測り、健常者が94位を下回るならすぐに休養を取って安静にしていれば、殆ど回復したであろうことが医師ならば誰でも容易に推測されたはずということです。だけど、この報告は全くメジャーに扱われませんでした。私は、いろいろ対策をすることを非難するつもりはありません。でも、この事実を全く告知しなかった政府を含めて、悪意の意図を私も感じますね。あー、怒られることを書いてしまった。 

 

 

・中傷誹謗はよくないけど 

コロナ禍の時は様々な学者が様々な説を流してたわけだけどそこらへんを全部検証したらいいんじゃないのかね 

学者によっては精度が上がってた人もいたけど一向に夢みたいな数字を言い続けた人もいたでしょ 

まあこれについては反ワクの人たちの言ってたことも検証すべきだと思うけど… 

別に様々な数字が出てくることは問題じゃなくて精度が低い学者とかにありがたがって発言させてるマスコミとかが問題だとは思うけどね 

そういう意味でも検証してみたらどうだろうかね 

 

 

 

・3勝2和解12係争中ってまだまだ裁判終わってないってことですね。 

個人的にはどのラインで訴えているのかが記事にするなら知りたかったですね。 

なんだかんだそれが一番抑止につながると思いますがいかがでしょう? 

 

 

・コロナにかかった人が又発症したりして医者や看護師も大変だと思う!患者が減る事も無く入院も出来ず自宅で治療する!今はコロナとインフルエンザ同時に感染して病院は患者で一杯 医者、看護師もムリをせず頑張って下さい。 

 

 

・私は、新型コロナのパンデミックの前から現状の医療体制が「金儲けシステム」ではないか?との目線でみてます。 

 

金儲けは悪いことでは、ない。 

だが、医療の目的に関しては「儲けることより、命を救う」が優先されるべきだ。 

 

私の話になるが、75歳になる母は、何十年もかかりつけ医に通い続けてる。 

処方される薬を信じ、買い、飲み続けてきた。 

 

昨年末、その母が突然倒れた。 

かかりつけ医と違う別の病院で診察を受けた。 

薬の履歴をみたその病院の医師は「薬の副作用ですね。強い薬だよこれは」と言われました。 

まるで単純作業のように薬を処方されてたように感じました。 

 

薬、ワクチン。 

知識などリテラシーの低い人々ほど、テレビの情報を素直に受け入れる。 

新型コロナの時のテレビのCMは、ワクチン会社であふれた。 

 

つまり、そーいうことだ。 

 

 

・これに関しては売り言葉に買い言葉だと思う。コロナ禍ではさすがに偏向報道と捉えられてもおかしくない記事が乱立し、それを発信する専門家もだいたい決まっていた。たしかに人格否定や名誉毀損レベルはダメだと思うが、当時は冷静になるべきはむしろメディア側だったと思う。 

 

 

・リアルタイムで経験した件だから、誹謗中傷の異常さもわかる。マスコミも加担していたね。ニッチな感染症など俺には関係ないというエリート医師たちは、格下医師たちが脚光を浴びることを快く思わなかったのかもしれない。 

 

科学的データが揃ってからでは遅い緊急事態なのに専門家の声を聴かず喚く連中は、航空事故の真っ最中にスタッフの話を聞かず喚く迷惑乗客みたいなもの。絶対に好き勝手にさせてはいけない。 

 

 

・感染防止対策ばかりで効かないマスク着用さす。ウイルス対策として本気でやるならせめてN95か酸素ボンベつける。人間が増えすぎた自然破壊と地球温暖化これを防ぐにはウイルスと戦争しかない。今の地球のエネルギー消費量考えたら許容としては現在の人口の半分以下しかないのでは。まず水不足琵琶湖もアラル海と同じで枯れる。世界の気温が上がり山火事と海水温上昇。使い捨てマスクして冷房。皆助ける必要ないのではないでしょうか。自然に任せる。そうしないと恐竜と同じで全員たいき温度60度越で皆いなくなる。 

 

 

・日本はTwitterの人口当たりの利用者数はダントツ1位で、2ちゃんねるもあるというネット利用上の特徴があります。 

そしてそれが、温暖化やコロナ感染という、それなりに科学的な教養や周辺知識が必要な事案に関しては、懐疑論者やトンデモ説が支持され、拡散されやすい傾向が背景にあると思います。 

また、日本人は英語力が弱いので、ネット上で根拠にされる英語論文のレベルや信憑性を疑ったり、自分で原本を見るところまで行わない人が多いことも関係していると思います。 

 

 

・責められた事に対して自己防衛的に訴えているのだろうけれど、この医師がお金の為かどうかは分からないけれど、そもそもの今回のワクチンの効果や危険性、現在に至るまでにワクチン接種により無くなられた方に対して積極的に接種を勧めたりした人ははどう思われているのだろう? 

 

 

・医療を批判する人は一律罰してほしいです。 

特にコロナはひどかった。感染症の専門の先生方のご意見や研究がなければ日本は滅亡していたかもしれない。 

いま先生方は5類にした誤りを指摘されている方も多い。政府は全面的に先生方の意見を聞き入れ、コロナとインフルエンザの両方を2類にしなさい。 

そして国民に徹底的な感染対策を強制しなさい。 

 

 

・ワクチンに関する発信は一面的で、国民を誤解させる内容だったでしょう。 

それを信じて、亡くなった人、重い後遺症をわずらった人がどれだけいることか。 

「安全」ばかりを強調して。 

副反応といえば、発熱と倦怠感などだけを取り上げて、その他の深刻なリスク・障害につぃては全く触れず。 

「国がそう言っています」、「ある論文では、安全と主張しています」的な内容の流布に徹していて、それでいいんですか。 

そもそも、一臨床医であることは確かですが、ワクチン、免疫に関しては充分な専門的知識を持っているんですか?単に医師であれば、医学のあらゆる分野について十分な知識を持っているはずとは到底言えない。 

であるにも拘わらず、ワクチンについて、余りに自信ありげに断定的に発言を続けた。結果については、十分に責任の一端を負うべき。 

批判的な意見をフェーク・デマと決めつけるとはもってのほか。 

 

 

 

 
 

IMAGE