( 135649 ) 2024/02/03 23:34:56 0 00 ・これは究極のバブルです。しっかり稼いだお金を守る鍵は投資にあり、政府は若い世代に新しいNISA制度を導入することで方向を示しています。政治家たちは高齢者を軽視できないと理解しており、彼らを守るためには通貨を刷って円の価値を下げるかもしれません。同時に若い世代には投資を奨励しています。要するに、円安が高い日経平均や株価をもたらす可能性があります。
・個別株は高値から70%近く、新興市場銘柄は90%以上、一時的に下落することは結構ある インデックス(日経平均、TOPIX)ならば、今後はそういう異常なことはもうないだろう(グロース市場指数は別) 個別株を選ぶのが怖い人は、インデックスをETFか投資信託で買う、それが投資の基本
・朕は国家なりという言葉があるが、日銀総裁は経済学なりと言える。経済理論などはどうでもよく、日銀総裁のさじ加減一つで株も上がるし、為替の操作も可能だ。円安も円高も日銀総裁の意のままだ。日銀総裁は紙幣の印刷機を自由に使いこなせるのだから強いはずだ。
・単純に配当を比べるのはおかしい。 当時は成長期であり、投資や体質強化に使うなら配当に回さなくても良い風潮。また、会計制度も違う。 無理に比べること自体に無理がある。 さらに言えば今後数10年以内とかに途方もない震災による壊滅的なリスクが浮上している。PER30倍も無理がある。
・まぁ、企業の業績に伴って株価が上昇してるからな だから、安心して買っていける インフレ傾向だし、企業も株主還元を意識しだしてる トータルリターンで考えれば長期で負ける要素は無い 日経平均やTOPIXを長期で淡々と積立てていくこと 下がった時にはスポットで買う これでいい
・「株価は上がっているが賃金は上がっていない点がバブル期とは違う」と言ってるけど、
だから何?という結論が見当たらない。バブルと同じだろうが違っていようが、素人投資家たちにはどうでもいい。
要するに株価はいつまで上がるの?今から買っても儲かるの?もう遅いの?
その答えをみんなは待っているんだけどなあ。
・バブル期というより1970年代だと思うよ、 狂乱物価で10年間で物価3倍になった、あの時に不動産購入した 郊外戸建層がその後の中流スタンダードになったじゃん、 株も同じ。
それと同じで、今この波に乗らないと未来永劫経済格差確定だよ。
・専門的なことを聞いてもよくわからないし覚える気もない。 素人の私はコロナ禍のギャンブルやゲーム代わりに遊んでいただけなので、そろそろ終わりにする。 お金はつかわないと意味がないから、今年は外に出て遊ぶ。
・インフレが酷くなれば数年で日経平均7万円もあり得るらしいぞ。インフレが酷いアルゼンチンの株価の上がり方見たらS&P500なんて全然大したこと無いくらい凄い
・円安の恩恵受けてる企業は相変わらず賃上げより配当上げですから。 日本人労働者より外資ファンドに優先して還元。 企業利益海外流出、労働者のモチベ低下、競争力も低下の30年。 終わっとる。
・いろんな理由つけて、バブルを煽るのは当時とかわらない。 今回は先ずは円安効果、次にバフエット効果による海外投資家の買い越し。それ以外の無にものでもない。
・こう言った記事が出始めると、そろそろ終いですなー。 今年の終値は4万円どころか35,000円位に落ち着くんじゃ無いのかな?
・今回は、PERもそうだけれど、一番違うのは土地本位制ではない点だと思う。
・所詮は中国のあぶく銭で膨らんでるだけ。 今年4月にチャイナ恒大集団倒産に引きづらられ、暴落すると予想。
・なるほど、有り得ます、物の見方でこの様な見方も有るというてんで、参考になりました。
・森永のいうとおり そろそろ暴落くるか?
・バブルを知らない人に言われても説得力無いわな。
・それは誰にもわからない
・日経平均なんて銘柄入れ替えでいくらでも操作出来るもんな。
・この筆者の言ってることがよくわからない。 ただバブルじゃない理由を列挙してるだけ。 極め付けは、ゼロ金利解除で円安だと? だったらわざわざ解除に踏み切る意味がなくなるのではないか。バカなの?
・あまいな。 (笑)
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