( 135654 )  2024/02/03 23:46:44  
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松本人志問題、元文春記者が“文春の内部事情”ネタバレ OBからも「やりすぎじゃないか」の声

ENCOUNT 2/3(土) 13:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a60dd765a55bd2c951631e279d32fc01ccf36f7

 

( 135655 )  2024/02/03 23:46:44  
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元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が読売テレビの番組で、週刊文春のダウンタウン・松本人志に関する報道についてコメントした。

中村氏は、文春の報道が続くことを予想しており、吉本興業の初動ミスと男女の関係について指摘した。

また、橋下氏は、文春との争いについて述べ、現代の男女の関係についてもコメントした。

(要約)

( 135657 )  2024/02/03 23:46:44  
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ダウンタウンの松本人志【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が3日、読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(土曜午前11時55分)に出演した。番組では性的行為強要疑惑を報じられた週刊文春の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償金5億5000万円などを求めて提訴したダウンタウン・松本人志の問題を取り上げた。 

 

【写真】松本からの被害を実名顔出しで告白した元女性タレント 

 

 昨年末発売の週刊文春1月4日・11日合併号による第1弾報道から最新の第5弾まで続く“文春砲”だが、中村氏は早くから続報を予想していたという。中村氏は、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏とともに事実無根とした吉本興業の初動ミスを指摘、その後、「第1弾が出たのが去年の年末の合併号なんですね。その合併号の後に文春の記者に聞いたら『いまホントだったらお休み、冬休みなんだけれども、実はタレコミがすごい来ていて、編集部が対応できないぐらい被害者と』、これ事実かわからないですよ。『(被害者と)名乗っている人たちがいっぱい情報提供してきていて、休みの間ほとんど一日何人かの勢いで取材で人に会ってる』という状況だったんですよ。それ私聞いたときに、ああこれはもう第2弾、第3弾、もっと行くのかなっていう気がしましたね」と振り返った。 

 

 直後に「ただ、一方で文春のOBなんかは『今のやりすぎじゃないか。叩きすぎなんじゃないか』っていう風な声も一部ではあって」と裏話を披露。「これは時間の流れだからどうしようもないんですけど」とした上で、「昔は文春は意外とおおらかで、『あんまり芸能人をたたきすぎるのはどうかね』とか『逃げ道は用意しておきなさいよ』とか、そういうことを言われてたんです。あとは『過激にして愛嬌あり』っていうモットーもあったので。今の感じだと愛嬌ないよね、なんかすべてがガチになってる感じがしますね」と見解を示した。 

 

 これを受け、橋下氏は「そこはやっぱり全面的に争うってなったから、文春側もかたくなになって争うってなったので、(最初に)事実と事実でないとこと区分けをして、『ここは言い過ぎじゃないの?これおかしいんじゃないの?』っていうことをしっかり表明しながら、(松本側は)文春と戦うべきだったのかなと思います」と改めて指摘した。 

 

 また、橋下氏は、現代の男女の関係について「自ら飲み会に出ようが、なんであろうが、最後のところで(女性側が)ノーと言ったらノーだし、イヤといったらイヤ、もうそれが大前提」と時代が変化したと言い切った。 

 

ENCOUNT編集部 

 

 

( 135656 )  2024/02/03 23:46:44  
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(まとめ)コメントには、文春による報道や被害者への配慮についての様々な意見が含まれています。

特に、文春の報道スタイルや影響、被害者と加害者の立場、裁判の必要性、週刊誌の役割などについての懸念が示されています。

一方で、報道の必要性や社会的影響、権力の監視に対する期待も述べられています。

また、裁判や訴訟による解決や賠償金の問題、個人のプライバシーと報道のバランスについての指摘もあります。

一部のコメントでは、週刊誌報道に対する懸念が示される一方で、被害者の声を重視する立場も表明されています。

( 135658 )  2024/02/03 23:46:44  
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・本当に被害者だった場合はかわいそうだと思う。 

でも便乗して出てきただけで何の証拠もなく裁判で認定されなかった人は嘘つきとして名前も顔写真もネットに公表されるだろう。 

金欲しさに出てきた悪人として。 

それくらいの覚悟は当然あるんだろうし、証拠もあるから名乗り出たんだろうと思うが、松本人志の人生がすでに大成功していたとしても、妻や子供の人生はまだまだこれから。 

その人たちの人生を壊すような嘘をついたのであればそれなりの制裁は受けないといけない。 

 

 

・日本人は芸能人や有名人をイメージで決めつけ、悪いスキャンダルほど「やっていた」と決めつける。 

 

今回も、文春は証言の記事だけなのだが、芸能人も含めた世論は「松本はやった」となった。 

 

松本氏が裁判をしないのなら、私も「やった」と思う。 

 

多くの芸能人は、スキャンダルを否定する一方、裁判はしない。ただ口先だけで否定することが多い。 

 

しかし、今回は裁判となった。 

 

こうなれば、裁判を見るべきだろう。 

その結果で松本氏を評価したらいい。 

 

 

・芸能人であれ政治家であれ力のあるものがそれを利用して理不尽なこと不正なことをすれば社会は許さないという真っ当な世の中が望ましい。地位や権力にかかわらず法に触れれば警察検察が忖度なく検挙してほしい。道義的倫理的におかしいなら報道機関等が問題を取り上げてほしい。 

 

 

・>あとは『過激にして愛嬌あり』っていうモットーもあったので。今の感じだと愛嬌ないよね、なんかすべてがガチになってる感じがしますね」と見解を示した。 

 

過去に文春編集長は「我々は最悪書かれた相手が自殺する事も頭の片隅に置いて、それでも書く。僕たちは間違った事はしていない。死ねと言っている訳じゃないけど結果的に自殺するんだったらしょうがない」と発言している訳だが、この発言のどこに愛嬌があるのか教えて欲しい。 

 

 

・メディアが大手事務所に忖度してテレビで報じないからこそ紙媒体の週刊誌が報じて来てる訳でやり過ぎと言う事は無いと思う 

まして性加害となると証拠が無いと言うだけで泣き寝入りで終わる事が多い 

新井浩文や高畑裕太など同じ事件起こしてるけど松本の事件も徹底解明して欲しいね 

 

 

・「あのとき拒めなかった」「本当は不同意だった」「納得していた訳ではなかった」といった話ばかり。なんなら拒めた話のほうが多く、文春の報道のほとんどはただの印象操作です。こうも大事になる話だったのでしょうか。 

 

何年も前の「暴露」を許容する時代の空気が、こうした騒動の根幹なのかなと感じます。AV新法や不同意を巡る法改正をみると、過去の決断を翻すことを良しとするのが世の中の流れなのでしょう。今まさに問題になっている原作者たちのドラマ制作への暴露も、10年単位で昔の話を蒸し返しています。 

 

被害者を護れという論は、それはそれで正しい。でも成人した立派な大人が、自分の言動や心の中の想いを数年(なんなら十年以上)も経ってから翻すことが当たり前となってしまえば、目の前の何を正しいとすればよいのでしょうか? 

 

 

・高校のとき、組みで準備運動した際、身体の悪いクラスメイトを庇い軽くやったときがあった。その時お前それでも高校生かとみんなの前で大声で叱られた。当時事情を説明してよいものかも分からず、一方的に叱られた。大人になった今、あのときのこと弁解させてくださいと今でも時々思うことがある。松本問題でなんでそのとき女の子は言わなかったのかと批判されている。どちらがより正しいか事情を知っている訳ではない。ただ自分が指導者となった今、なるべく相手の気持ちに寄り添う努力はしている。十分だとも思っていないが。 

 

 

・けっきょくは裁判所が事実相当性とやらをどう認めるかって所ですよね。 

刑事事件にもなってない、被害届も出してない、実名も何も個人が特定できるような情報は公開されて無い、そんな水増しアカウントみたいな人間の証言だけを量産してそれをそのまま裁判所が認めるなんて事になったらいくらでも冤罪作り放題ですから。 

裁判の法廷にまでは出ずとも、裁判所が一人一人を呼び出してそれなりの事実確認と証言の裏どりをしない事にはあんな記事だけで事実相当性を認めちゃダメでしょ。 

 

 

・警察ではなく文春に告発する方々は文春から何か頂いているのかな? 

そうでないなら弁護士に無料相談するとか警察に被害届け出すとか違う手段を取らないのかな? 

被害の真実が大事だが窓口が週刊誌に集中するのがどういう意味かにも報道してもらいたいですね! 

 

 

・私もそう思います。 

被害者の方には本当に同情と悲しみとそれが犯罪であれば許されない怒りを感じます。 

片方で報道の在り方として 文春が人を裁くようなことに違和感と不快さを感じます。今後、人は暴露されて蹴落とされ、蹴落とす側が報酬を得て文春が力を持つ傾向が続くなら それは大変不快です。 

被害者側も何年も経って文春側からネタ料を受け取って公表と、もししているなら、同情等の思いは少し打ち消されるものを感じます。 

この問題は、非常に複雑なものを感じます。 

 

 

 

・名誉毀損の賠償金上限を引き上げた上で、今の文春なり、週刊誌の事実と嘘を交えて記事にするスタイルなら文句はない。 

 

文春が正義と勘違いしている人も多いが、所詮はゴシップ。エンターテイメントに過ぎない。 

 

であれば、記事の対象を潰す事も厭わず金稼ぎをしているのだから、自身もそれ相応のリスクを負って金稼ぎをすべき。 

 

 

・とりあえず正義感を振りかざしている週刊誌側が間違っていた時も重い罰を与える制度を作ることが必要だな 

やったにせよやってないにせよ標的にされた芸能人は少なからずイメージダウンや社会的制裁を受けるんだしやってなかったとしてもダメージは大きいんだから芸能人だけが結果的にダメージを受けるのはおかしい 

今の時代記事を書いた側にも重い罰は必要だ! 

そうすれば週刊誌側もしっかりとした裏付けの末に出していい記事なのかどうかもしっかりと判断して世の中に出すようになると思う 

 

 

・なんか次から次へと出てきてるけど全て証言だけで言ったもん勝ちみたいになってるけど。 

ぐうの音も出なくなるような証拠ないのかね。 

これじゃあ、印象操作で無理矢理にクロにしようともとれる。 

ホントに被害者がいたら可哀想だけど。 

少し前に水ダウの番組でもやってたけど(プロデューサーみたいなのに呼ばれていくらお金を出すかみたいなやつ) 

真面目な人は胡散臭い話は最初から拒否して電話とか来ても無視してる訳で、呼ばれた側もどこかに下心があった訳で上手くいかなかったからって訴えてる様にしか見えんのよ。今の所だけど。 

 

 

・少し前までは「フライデーに載った」が有名税みたいなちょっと自慢げに語る芸能人も多かったような気がする。 

豪快さやモテモテ具合がバレて逆に自慢みたいな感じでした。三田村さんとかも上沼恵美子さんに楽しい範囲でイジられて勘弁してよーというのがネタになってたように思う。 

今の文春砲は、食らったら終わり。エンターテイメントとしては面白くない。 

社会で大きな揉め事があると大物芸能人が狙われるのは世の常なのかな…話題のすり替えというかスピンというか。メディアには何かいま大変な政策が決定していたりしていないか、そちらの監視をお願いしたいな。 

 

 

・最近の文春は、なんだか、まるで松本さんに何か恨みでもあるかのような、松本さんを大きな力で潰しにかかっているような執念を感じて怖いです。 

被害者の女性たちが当時から何度も警察に訴えても取り合ってもらえなかったところを文春が腰を上げたのなら救済になる気もするけれど。 

被害者もどういう経緯で何を求めて文春を選んだのだろう。そんなに何十人も被害者が出てきたなら、今なら、まとまって「被害者の会」として告訴できるのでは。 

最近心の底から思いますが、週刊誌の編集長も記者も出版社の取締役も、叩いてもホコリ一つでない、清廉潔白聖人君子なんだろうかと。本当に正義でしょうか。やってて楽しいでしょうかね、こんな仕事。 

 

 

・90年代くらいまでは、この子と付き合いたいと思ったら、グイグイ引っ張ってデートに誘いだし、まあいわば「イヤよイヤよも好きのうち」みたいな感覚で最後まで持っていくみたいなのが普通だったと思う。今はもう気軽に女性をデートに誘うなんてできない時代なのかね。 

草食系の若者は増える一方だし、ますます少子化が進むよなあ。 

 

 

・マスコミが政治家の不正や企業の隠れた犯罪を暴くのは権力の監視。 

社会的な意味がある。 

しかし、有名人の不倫や二股や飲み屋で羽目を外したとか犯罪性のないどうでもいいプライベートなことを書き立てるのはどうなのか。 

いつから週刊誌は芸能人のプライベート暴きが仕事になったのだろう。 

まあ「上納システム」のような造語で簡単に煽られる歪んだ正義感の持ち主がたくさんいることが原因なんだけど。 

今や文春は標的を簡単に社会的に葬れる司法以上の権力となった。 

権力は監視されなければならない。 

文藝春秋社の社員達は他人の私生活を批判できるほど立派な生活をしているのか。 

不倫をしてないのか、二股をしてないか、学生時代に後輩に頼んで異性をコンパに呼んでお持ち帰りしてないかなど過去まで遡って調べて検証されなければいけなくなるよね。 

彼らはそうやって犯罪でもない他人のプライベートを暴いて社会的に葬ってきたのだから。 

 

 

・日本も米国ほどではないが何でも直ぐに訴訟に持っていくようになった。 

昔なら泣き寝入りというケースも多かったのでしょう。 

あと、まあ大体がどっちにも自分にも非はあったよねって納得してお互い様というケースでも今は白か黒、善か悪はっきりさせる傾向にあると思う。 

加えてネット、みんながスマホ持ってSNSの時代になって他人事を徹底的にあぶり出して叩く、社会のどん底に突き落とすまで徹底的に落とすという匿名の権力ってものも力を持ってしまってる空気になって、緩さ、塩梅、余白の部分が無くなってるのだと思う。 

 

 

・今や大変な影響力を持ってしまった週刊文春が自らターゲットを決めて、自らどの程度報道するか(叩くか)を決めていることに怖さを覚える。 

 

警察や裁判官でもない週刊文春が正義や正しさのもとに特定のターゲットを選び、その人の社会的地位やプライベートを壊す今の状況に脅威を感じる。 

 

現在の週刊文春の影響力から新聞などと同じレベルの事実に基づいた報道内容が求められていると思う。事実に基づかない報道をした場合は、週刊文春が適切に罰せられるようにしてもらいたい。 

 

 

・書き得問題。やはり懲罰的賠償制度の導入は必要です。清原の件で損害賠償は1000万円程度でしたが、本来、総資産300億を持っている文藝春秋に対しては、最低でもその1割の30億円程度の賠償金支払命令が懲罰的に必要でした。原告には1億円程度を渡して、残りの29億は今回の震災復興のような予備金として国庫に入れておくというような、前向きな法改正がが必要でしょう。 

 

 

 

・あの時は言えなかった。今になってフラッシュバックされて声をあげる気になった。 

そこまでは良い。 

でもなんで週刊誌? 

法テラスやら警察やら手段はあると思う。 

一般人からすると週刊誌に持ち込む方がリスクあるように思う。万が一裁判に負けて損害賠償を個人に言ってしまったらどうするのだろう。 

弁護するにしても訴えられた金額に応じて弁護士報酬が決まるはずなので訴えを退けてもその金額を元にした報酬が被害者とされる人に請求される可能性がある。 

 

 

・事実関係や社会的制裁の有無は裁判で決まるのでそちらを見ればいい、ある方のコメントのように現在は「ホワイト社会」の時代であることを改めて認識した、それに賛成しようがしまいが自由だが、芸人であっても公人視される時代になり清潔第一主義の時代になったことだ、家のトイレは多少汚れてても黙ってるがデパートのトイレが少しでも汚れていれば激怒するのである、さらに「きれいに遊ぶ」大物芸人の姿も数年で消えてしまうだろうと、もちろん古いタイプの芸人が女性と乱痴気騒ぎする時代でもなくスポンサー・テレビ局・視聴者・社会がそのような行為を許さない時代になったから文春が記事にして大騒ぎになってるのだと思う。 

 

 

・文春絡みの問題の酷さは「匿名の多数」VS「顔も名前も知れた個人」になってしまっていることだと思う。 

文春の記者は文春という企業に隠れ、告発者とやらは匿名性が守られ、言ったことが事実だろうが嘘だろうが何らダメージを負うことはない。 

 

一方でターゲットになった側は事実だろうが嘘だろうが影響は避けられないという不公平さを抱えている。 

事実であれば問題なのは確かだが、法廷ではなくメディアがここまでやるのであれば双方が名乗り出ることを前提とするべきなんじゃないか。 

 

 

・スマホ・SNSの普及によって国民全体の情報量がかなり多くなった。また、一般人がYOUTUBEにしてもXにしても自由に情報発信、情報操作もできるようになった。それにより、昔なら知ることができなかった情報や個人情報までが暴かれるようになってしまった。何かスキャンダルがあっても一般人が騒ぎ立てたり、情報を提供したり、意見を交換し合ったりすることで収拾がつかなくなることも多くなったように思う。昔はマスコミや権力者の中で情報操作もできていたことができなくなってきつつある。それはある意味良い面でもあるのかもしれないが・・。しかし、そのことにより物事を白か黒かまではっきりさせないと気が済まない人がいるとなかなか収まりもつかないものである。これからの時代、突き詰めるところまで突き詰めないと物事も収束しないことが増えてくるのではないだろうか。そういう世の中が良いのか悪いのかは判断が分かれそうである。 

 

 

・メディア(SNS含め)へのタレコミや、メディアによる個人攻撃は私刑に当たるのではないかと思う今日この頃。 

 

意見表明や批判はあって然るべきだと思います。 

しかし、それはあくまでもそこにある事実に基づいて、あるいはその事実を題材としてなされる事が大前提だと思います。 

そうでないと、単なる誹謗中傷に堕ちてしまう。 

 

本件に関して議論できる立場にあるのは、現状事実をわかっている当人同士(代理人含む)でしかないように思えます。 

 

ですから今回のように片方の一方的な主張を取り上げ、批判し、流布した場合、公平性に欠け、マスメディア(週刊誌やテレビ局等)の社会的正義は失われているのではないかと思います。 

 

 

・株式会社文藝春秋という民間企業はなぜ人を窮地に追い込むのだろうか?仮にもし松本さんが違法なことをしていると知ったら警察におまかせしたらいいだけのこと。まるで個人が個人の行為を近所にバラしばら撒くようなことと同じような気がする。松本さんは自身の白黒の決着の為ではなく文集という商品でもって個人の日常生活を脅かし利益を得ている企業の在り方に決着をつけたいのではないのかな。私はそのような商品制作にコンプライアンスがないことが問題だと思う。 

 

 

・正義を貫こうとする姿勢は評価するが、松本氏の追及ばかりでなく政治の裏側をとことん追及して欲しい。 

 

今回のキックバックだって国民を馬鹿にしている行為ですから。 

直接国民に影響を及ぼす方を重点的に攻めて欲しい。 

 

 

・文春のやり方が絶対正しいとは全く思わないし、注意すべき媒体だと思う。 

 

ただ、今、実際には権力者には全く立ち向かえない現実もある。 

力のある者は思うがままに誰かを傷つけておいても地位や名誉は変わらない。 

傷つけられたものは、声を上げても潰され、周囲の人たちは皆権力者に媚びる。 

その場合、暴露する週刊誌が、一石を投じる役目もしているのもあると思っている。 

 

ジャニーズ然り、性被害に遭った人は特に、絶対権力者とその周辺の芸能人まで「あの人は日本の文化を作った、偉い人だ」と言われ太刀打ちもできないし、むしろ被害を訴えれば自分の身がまた攻撃されたのでしょう。 

そんな中、面白おかしくでも、週刊誌は取り上げて社会に訴えてくれる。 

 

笑いや愛嬌で済む内容なら良いと思います。 

ただ、たくさんの人が酷く傷ついているならば、昔とは違うのかなと。 

結局、権力に迎合するマスコミがダメなのでは。 

 

 

・もうさ、後々、嫌でしたーと言われないために、 

男性側も身を守らなければなりませんね。 

方法が思いつきませんが。 

 

わたしの勤め先で、セクハラで懲戒処分受けてる男性方も、女性の機嫌を損ねたパターンが多い。それまで仲良くやってたのに、女性の怒りを買い指されるパターン。 

 

軽々しく男女関係を結ばないことが、一番の防衛策ですね。 

 

 

・ひとつ聞きたいことは、性被害があった場合は警察に通報や被害届を出す前に週刊誌などに告発すべきものなのかということ。 

週刊誌はあくまでも報道機関であって、被害者からの告発に対して法的な対処はできないはず。 

ただ、週刊誌に載せることによって販売部数が増えて儲かるということは分かるけど、週刊誌側は警察に通報しているのだろうか??? 

本来は週刊誌に告発する前に警察へ届けるべきだと思うけど。 

被害者側からすれば文春に告発するほうが全国ネットで拡散されて、結果的に高額な賠償金を取れるとでも思っているんだろうか??? 

 

 

 

・週刊誌側が負けてもろくに謝罪もせず、謝罪広告と言ってとちょちょっと謝罪文章載せて言い渡された僅かな賠償金払ってちゃんちゃんと済ませるのが好かない。 

芸能人やスポーツ選手、有名人ってのは裁判で勝っても被った影響のほうが大きく、下手したらその道の生命を奪われるのだから、週刊誌側も意図的だったらもちろん、誤報だったとしても、裁判で負けたなら廃刊させるぐらいの責任を負って欲しい。 

 

 

・犯罪なら、手加減したり、逃げ道用意したりはダメでしょう。 

 だけど、犯罪なら、ネタ元には告訴を勧めるべきです。 

 そういうことはやってるんですね。 

こういう犯罪行為を暴いて、更に被害者が出ないようにと考えて、訴え出た方にも、謝礼は支払うのでしょうか。因みにいくらくらいでしょうか。社会的反響が大きい案件なので。 

 

 

・現代の男女関係がどうだとか、同意があったかとか、この記事は第四弾までの話ですよね。第五弾はそんな事を超越した「強制わいせつ」という犯罪行為です。 

今のところ「強制わいせつ」の時効7年以前という事になっていますが、 若狭弁護士によれば、被害女性が心療内科で治療を受けているので「強制わいせつ致傷」にあたり時効は10年だそうです。しかもカルテという証拠も残っているので刑事事件になる可能性があります。 

 

 

・ま、今回の文春と松ちゃんのバトルは最高裁まで争う覚悟(どちらとも)だろうと思う。 

文春にしてみれば天下の松本人志(?)を叩っ斬ろうとしている訳だし、松本にしてみれば出来るだけダメージを少なくこの問題を終わらせたいと思っているはず。 

ま一野次馬としては、松ちゃんも何某の事はやっていたのだと思っているから完全白は無理だろうなと言う思いだけど、お笑い芸人としてそれらを肥やしに出来るのかに期待したいとは思ってます。 

 

 

・裁判したことない人ほど 

二言目には「裁判する」って騒ぐ、 

相手を威圧する気持ちもあるんだろうが 

金銭時間精神の全てがすり減る。 

 

友達の弁護士曰く 

人には言語があるし、 

許してくれる寛容さもある、 

当事者の話し合いで解決が最善で 

民事裁判は人間として最悪の 

問題解決方法だそうです。 

 

 

・「師匠、たしかに文春はやりすぎている気がしますが、一般大衆が情報を得る手段として新聞社の取材が当てにならない以上、ある意味、必要悪と捉えるのも、仏法を学ぶものとしての解釈として有効なのでしょうか。どうなのでしょうか」 

 

和尚は答えました。「文春の報道に関して、そのやり方に対する意見は様々でしょう。報道のスタイルや内容に対する評価は主観的であり、一概に肯定的または否定的な見解を持つことは難しいです。『必要悪』とまで言えるかどうかは、報道の倫理や社会的な価値観に関わる難しい問題です。」 

 

「仏法を学ぶ者として、情報の取捨選択には慎重な姿勢が必要です。ただし、一方で愛嬌や寛容さも大切にしたいところです。ガチになりすぎた報道が、社会に対して過激に映ることもあります。」 

 

 

・相手を騙すには少しの真実を混ぜると聞くことがあるように文春含めて週刊誌は100を100で書いてる部分もあるけど、20を100に盛ったり、0を100と嘘を含めたりで書くことが結構多いし、何なら100→100で伝えてるのは全体の2割程度で残りは盛りや事実無根なこともある。 

 

それと文春は自分たちが正義というが、これを聞いて警備員なんか法律で 

「この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、 又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。」 

とわざわざ書いているのは、人は力を持つと行き過ぎた正義感から自分は特別なんだとやり過ぎることが過去にあったから書かれた条文。 

マスメディアも法的に特別な権限なんてない一般人や普通の会社であることを忘れているように思える。 

 

 

・いつから,文春が,世直し組織になったんですか? 

でも,歴史は繰り返すから,奢れる者は久しからずで 

そのうち雑誌も天罰喰らわされる日が来るんでしょうね 

どんな天罰喰らわされるんだろうか? 

雑誌社の社員である事がバレて,夜中の歩行者の信号無視とか立ちションとか取材用車両の駐車違反とかゴミのポイ捨てレベルとか,そんな些細な事で烈火のごとくバッシングに曝されるとか,一族全部を曝されるとか..... 

そんな世の中にならない事を願うばかりです 

 

 

・今回の文春砲によって、松本人志という唯一無二の天才お笑い芸人の芸能活動を休止させ、今後創られるはずだったクリエイティブなお笑い文化が消失してしまったことは事実。 

記事の真相は本人にしかわからないが、刑事事件にもなっていない案件がここまでの影響力を及ぼすって異常でしかない。 

世間的にも、真実はどうあれ「セカンドレイプ」という言葉の呪縛にはまってしまい、被害者に寄り添った発言をしないと非国民的な扱いを受ける。 

疑心暗鬼に陥ってしまいそうな世の中だね。 

 

 

・ポイントは最後の一文にあると考えています。 

 

始まる前に、「ノー」と言っていた、あるいは意思を表明できない状態(クスリで眠らされていたとか)でことを進めたのなら、『ダメ』の一択で、ここに異論をはさむものはいないと思います。 

ですが、本文中にもありましたけど「我も我も」と出てきた者全てか一部化は分かりませんが、「ことが済んでから、実はノーと思ってた」のがいるのではないか?ということが怖い。 

 

ちょうど「水曜日のダウンタウン」で「100万円で出演できるホントドッキリ」が放送されましたけど、「出演できるなら1度くらいOK」と言っていたけど、「出演時間が少なかったから」あれは同意していなかったとか言い出した者は、上記の「我も我も」の中にいたのではないか? 

それ、どうやって判定『できるの?』かを知りたい。 

 

 

 

・書かれたの立場で思えば、被害者が法的に訴えている案件でなく、こういう風に話している人がいる、それを法律に沿って取材しているので正しい、公共の利益になるから良しとする 

だから文春は正しいという流れになっている、この論点でいいのか? 

被害者が裁判を起こすあるいは起こした、となれば公に情報を提供するのは控訴という事実なので問題ないと思うが? 

逆に被害者の立場では例え何年前でも傷ついたことは変わらなく許せないとなれば、今は裁判に持ち込まなくても、それを伝えたいというのも判る、 

今後この手の報道は取材自由と書かれる立場の権利を互いにどう守られるべきが今回の事件をきっかけに考えさせられる 

 

 

・疑惑の段階ではやり過ぎだと思う。 

松本さんの娘さんに何かあった時、責任取れんの? 

当人に疑惑追及するのはわかるけど、一方的で過激な言葉を使った書き方はその向こうに居る落ち度のない人も大きく傷つけるってこと考えないといけないのでは? 

文春の追い詰め方は暴露系YouTuberやいじめの加害者と変わらない。法の番人でもないただの週刊誌が世間を味方に、個人に罪よりも重い罰を与えることは容認できない。 

女性が声を上げやすい世に変ってきたことは大変喜ばしいのだけど、その先が文春だってことがイマイチ同情し難くしている。被害に遭ったとされる女性たちは松本さんの社会的抹殺を求めているのだろうか。 

 

 

・ちょっと世間を煽り倒してネット界隈を刺激すれば、自ら手を下さなくてもほぼノーダメージで芸能人を表舞台から退場させるまで追い込めるんだから、こんなの正義でもなんでもないよな…。 

 

記者は匿名で身の安全が担保されて、安全圏から石を投げつけても大したペナルティが無いとなれば、必然とより過激にもっと誇大にエスカレートしていくわな。 

 

話題の鮮度としては大体半年位だろうし、そこまで一部でも多く部数を伸ばす為に、追撃の手が休まる事はないかもね。 

 

 

・ざっくり言っちゃうと刑事は「やった証拠」民事は「やってない証拠」が必要。年単位で前の話でどうやって証拠を出すのか・・・女性がNoと言えばNoなんだが、飲み会に参加しているわけで、現場まで首に紐でもつけられて連れていかれたのか?自分の足で歩いたのか?で印象が違う。女性にも下心が一切なかったと言い切れる?女性側に立った論調が多いような気がするけれど、現段階では文春の印象操作が上手く言ってるだけな様な感じる 

 

最終的に司法判断ということになるのかもしれないけど、法廷で公に証言する人が出てくる?間違いなく秘匿されるのでどう足掻いても松本氏側が圧倒的に不利で文春はローリスクハイリターン過ぎる。企業生命掛ける覚悟で記事書いてんの?所詮はゴシップ誌だね 

 

 

・松本と後輩芸人がやってたホテル飲み会で、行きたくなかったけど無理やり誘われて嫌な思いをした人がいるのかもしれないので、これだけ大騒ぎになってしまった以上、本人が出てきて謝罪した方が余計な告発者も抑えられただろうし、結果的に芸能界に残れる可能性もあったかもな。女性との間に何があったかは本人同士にしか分からないけど、世間から見たら下品な遊び方をしてたと思われてしまってはイメージダウンは避けられないんだから、裁判とかやって長引かせるのはマイナスにしかならなかったんじゃないかな。最後の判断は自分でするしかないけど、結果的に失ったものの方が大きかったんじゃないかな。 

 

 

・一連のキャンペーンは松本サイドに対する文春の陽動作戦なのでしょう。反論したらそれをネタに記事にされるのがわかってるから松本サイドは沈黙を守っており、いますべきは釈明ではなく、裁判に勝つことという意思が見えてきますね。固く閉ざされた扉をこじ開けることに固執しているうちに、対策を着々と練っているでしょうから、世間も食傷気味ないまの戦術は見直した方がいいかもしれません。 

 

 

・大雑把には「TV画面から出ていってほしい」というのが大層の見解だとも見受けられるので、僕はそれでいいと思います。アマプラのような媒体もあるでしょう。 

今は「不倫することもだめ」と言うのがTV出演可否の判断ラインだから、どのみち、松本人志のような考え方の人はそぐわないようになっていた(無名人の私も、その点は松本さんと同じ考えだ)。 

訴訟で、書かれた事実でないことについてはきちっと正して、その分の名誉を回復し、同じことが他のタレントに及びづらくなる判例を勝ち取ってくれればと思う。 

別に吉本・松本の初動が間違っていたとも思わない。「性的加害」と言えるものではなかった、と判断されれば?飲み会をホテルで開いた事実があろうが、「事実無根」以外の何物でもないだろう。 

 

 

・やり過ぎとかは、うーん?と思います 

週刊誌なら、情報提供があって、それが週刊誌が調査して事実と認定したら記事にするだろうし 

さらに大物であれば本は売れるし、やるでしょ。 

やり過ぎってなによ?と思います。 

ただ一方で、8年前だの18年前だの、 

調査のしようが無さそうなのはどうなってるんだろう、と思います。 

ホテルに誘われたとか、こんなゲームをしたとかは覚えてるかもしれないけど 

ニュアンスとか、このワードを言った言わないとかまで覚えてるかなぁ 

自分が18年前は長女が2歳の頃で、 

細かい会話までは「確実に言いました!」って100%言い切れる自信はないです。 

それを、記事にする事で対象者(今回は松ちゃん)の人生を左右しかねないのだから 

ちょっとどうなの…?と思います。 

記事も名乗り出た女性も。 

週刊誌サイドはお金払った?いくら? 

 

 

・人権の侵害に該当する言動は慎むべき時代になりました。 

何しろ最高法規の日本国憲法に『基本的人権の尊重』が明記されていますので、法律も過去の判例を参考に出来ない面も出てきていると思われます。 

 

 

・松本さんの問題はどっちもやりすぎなんだと思うけどな。基本芸人だから最初に会見開いてそういうことはあったが決して女性をバカにしたつもりでは無い。気を悪くさせたなら申し訳なかった。って謝ったらここまで被害は拡大しないかったでしょう。松本さんは芸人なんだし世間だってダメなことをしたなって感じで時間が解決したと思うがこんなやり方で抵抗したら白黒つくし、芸能界引退もあり後輩も立ち直れないくらいダメージをおうでしょうね。松本さんは聖人君子にでもなっているつもりなんだろうけど世間からみれば昔からやっている芸人の馬鹿な遊びで終わったと思うけど。松本さんがしっかり会見したら文春だってここまで追撃はしなかったと思う。 

 

 

 

・なんであろうが、最後のところで(女性側が)ノーと言ったらノーだし、イヤといったらイヤ、もうそれが大前提」 

 

 これは今回の騒動とは関係ないと思います。 

 最後のところでYESと言って、何年、何十年後に 

 実はあのときNOと思っていましたので責任を 

 とりなさい、という流れに対してどう考えていく 

 かというのが今回の課題と思います。 

 

 

・やり過ぎではないか…その判断は 

性被害者が決める事だと思う。 

 

性被害者が告白してまでも松本人志さん達に社会的制裁と世の中に注意喚起したのでご自身が納得する迄やれば良い事。 

 

どんどん出てくるのはこの問題を終わらせたくないという追撃だと思うので我々は見守るしかないのでは? 

吉本興業が早く被害者の立場に寄り添い事実確認の会見を開く事でひと段落する気がします。既に1週間が経過しているので早く会見をすべきでしょう。 

 

 

・なり過ぎかどうかは分かりませんが、これが事実なら犯罪です。告発している10人もいるのに、犯罪の可能性は全くないのか。大物芸能人な訳で、既婚者が女性怪しい飲み会をしていること自体が問題。 

週刊誌の意義は、事実を記事にすること。勿論誤報もあるだろうけど、今回ばかりは実名の告発もある訳だし、やり過ぎとかそう言う問題ではない。 

週刊誌が廃刊になれば納得するのかな?それとも部数が上がらないどうでも良いつまらない記事を書く週刊誌しでいいのか。 

週刊誌も会社経営している訳で、部数を上げるためにやってること。利益追求したらそうなるでしょう。 

散々芸能人の暴露あって事実もありました。薬物事件もそうだし、週刊誌が無ければ分からないことだってあったはず。政治家の暴露はOKで、芸能人の暴露は禁止しますか? 

言論統制みたいなこと言ってて怖すぎる。言論の自由を封殺するようなことですね。 

 

 

・この方達は平気で人の人生を終わらせる力を持ってるという事。 

それは芸能人生だけでなく人としての人生も終わらせてしまう危険性があるのをどこまで自覚してるのか。 

仮に今回の件で謝罪会見を開いたとしても、それをネットの声と言って世間はこう思ってると勝手に印象操作をして炎上を狙う。 

人を追い詰めることのどこに正義があるのだろうか。 

 

 

・文春の今までの芸能人のスキャンダルの書き方は、同じ展開になってる。 

衝撃的な記事で注目させて朗読者を引き込んで次から次と出して来る。 

記事の真実性より売れなんぼの商売に 

翻弄されるお客さんがいるから儲かる 

文春砲とネット等の拡散で散って行った芸能人はたくさんいる。 

松ちゃんも元々負ける裁判はやらないでしょうし、何か切り札あって決意したのかと思います。騒ぎが大きいから決着つけるしかない。 

 

 

・続々と告発者が名乗りって?ジャニーズ問題と共通する部分があると思う。 

多くの有名芸能人が所属する芸能事務所でこんなことが起こす?起こる筈が 

無いと多くの人が思っていたか?感じていたいたこと?が実際は有った可能性が現実に週刊誌に暴露される現実。これこそMe tooだと思う。業界に絶大な 

影響力があり、ある意味政治力迄行使できる芸能事務所という組織の崩壊の 

序章かも知らんよ。政権与党の崩壊同様の緊急事態かもしれんね 

 

 

・松本がファイティングポーズをとった時点で、文春は徹底的に戦う決意をしたと思います。 

仮に松本がファイティングポーズを取らなかったら、文春は違った態度に出たと思います。 

それこそ愛嬌のある記事にしたかもと思います。 

 

 

・そもそもジャーナリストとしての姿勢がおかしい。 

 

事実をありのままに報道する事がジャーナリストの役割のはずで、逃げ道だの叩き過ぎないなどと言う脚色が入ると事実と剥離してしまう。 

 

自分達の記事次第で人の人生が大きく変化し、時に命を失ったり奪われてしまう様な事態が起こると言う自覚があるのだろうか? 

 

 

・実際、自分の友人も芸能界で酷い目に遭ってきたことがあるので、 

事実を告発することにやり過ぎも何もないと思います。 

ただ、嘘かどうかの検証は、たくさん裏取りして、しっかり検証に時間かける必要あると思いますが。 

ジャニーズの件もそうだけど、こういう問題は、氷山の一角です。 

ジャニーズや松ちゃんがこれだけ叩かれてるのは、海外メディアが報じたからです。 

それで日本のメディアがシラ通すのが難しくなったから、松ちゃん1人を 

スケープゴートにして、他の芸プロを守ろう、みたいな動きになって可能性高い。 

どこの芸プロも、内情はものすごく酷いのに、松ちゃん1人に泥かぶってもらえば、他の人達を守れるみたいな感じですよ。 

おかしいと思います。 

自民党の裏金問題もそうだけど、本来ならすべて全員捜査すべきなのに、他を守る必要がある時に、メディアって1か所だけ叩いたりしますよね。 

芸能界を一斉捜査してほしい。 

 

 

・橋下さんの最後の発言したこそ、現代社会における最大の闇であり問題部分なんですよね 

 

今の世の中って自称「被害者」が訴えたら誰も逆らえないってこと 

 

パワハラだって失敗したことへの叱責でも、言われた方が「心が傷ついた」とパワハラで訴えれば、注意した方が犯罪者に祭り上げられる 

 

セクハラも単なる挨拶でも、された本がその相手を嫌って場合、「心から傷ついた」とセクハラで訴えたら、挨拶した方が犯罪者に祭り上げられる 

 

結局、訴える奴のでは外から見えない部分を根拠にしてたら、誰でも犯罪者に出来ると言う社会を認める方が本来はおかしいはず 

 

ポリコレに異常なまでに支配される社会を持つ国が本当に民主主義な国家と言えるのかなぁ 

 

 

 

・「逃げ道は用意しておきなさいよ」 

 

この所為でズルズルと悪習が続き、エスカレートしたのではないのか? 

 

ダメな事はダメだとハッキリ断罪しなかったから「週刊誌に書かれても、適当にお茶を濁して(逃げ道)、数年大人しくしていれば禊ぎが済み、また復帰出来る」という業界に仕上がったのだと思う。 

芸能界の中でもお笑いは特にそれが顕著だと思う。「芸人だから」を言い訳にして悪行、悪癖を笑いのネタにし、一般人なら糾弾される様な行いがスルーされる。それが許されるからネタとしてより過激になっていく。迷惑YouTuberと構造は同じだ。 

 

この際ジャニーズに続いて吉本(というより芸人)も徹底洗浄した方がよい。 

 

 

・大前提として「週刊誌」ということをみんな忘れてはいけないと思う。 

 

今の風潮は文春が書いてることは全て「真実」かのように、松ちゃんを非道な犯人(容疑者というか被告)のように扱っている。 

 

実際のところ、記者やタレコミ?してる人が盛ってる部分があって真実とはかけ離れてたとしたらどうするんだろ?なんかヒステリックなイジメみたいな感じがして、とても嫌だな・・ 

 

本当に寛容さというか、冷静さを失った世情は見てて嫌になるね。 

 

 

・結果論ですが、初手で松本人志が「飲み会はあった、性行為に誘うこともあったけど断られたら帰していた。性加害は無い認識だけど行き違いがあったかもしれないので謝罪する」としたら文春側も打つ手無しでしたね。確たる証拠も出ないし、二人目以降はただ性的関係を持った・持ちかけたというだけ。意固地になって「事実無根」とか言ったのでこじれた。もみ消せると思ったんだろうか。 

 

 

・半分は嘘で半分は本当だとしてもPTSDと診断された記録は残っているのである。10年経っても辛かった。悲しかった。悔しかった事を忘れなかった被害者の事を思ったらやりすぎではない。犯罪でないから何しても良いわけではない。警察官だったり教職だったり職業によっては一発アウトであると思います。 

 

 

・あんまり言いたくないんですがこの件、そのうち 

とんでもない大事件の引き金になるんじゃないか、 

と感じています。 

被害者とされる方々がさらなる被害に遭ってしまう可能性はもちろん、 

話が大きくなればなるほど、違う立場の方々の生活などにも大きく影響し、 

そのうち的外れ、または行き過ぎた程度では済まない様な報復事件などが 

起こる気がしてなりません。 

もちろんそんな事はあってはならないですがなんだか嫌な予感しかせず、 

それ以上に嫌なのは、自分の予感が結構当たってしまう事なんですよね。 

 

自分自身「戯言で終わればいいのに」と、思ってるぐらい。 

 

 

・松本のお仲間の番組で、都合良く松本擁護の意見を言ってくれそうな人を連れてきてしゃべらせた印象しかない。「元記者からみても今のはやり過ぎ」10年以上も前にフリーになったのに何を基準に話しているのだろう。逆に言うと知っていて記事化してこなかったのではないのか。芸能人には甘くしろとでも言いたいのだろうか。 

>「・・・文春側もかたくなになって争うってなった・・・」 

5億もの損害賠償を提訴されたのに、文春が争わない理由はない。そもそも裁判化したのは文春ではないのだから、弁護士橋下氏はなにか勘違いしているのではないか。 

そんなことより、自らもお持ち帰りを指摘されている今田を追求してもらった方が良かった。 

 

 

・便乗ではなく1人が勇気を出してくれたから言えることもあるから便乗とかゆう人はやめてあげてほしい。虚偽であれば厳しく罰せられるべきだけど事実なら松ちゃんが厳しく罰せられるべきだと思う。 

 

 

・>そこはやっぱり全面的に争うってなったから、文春側もかたくなになって争うってなったので、(最初に)事実と事実でないとこと区分けをして、『ここは言い過ぎじゃないの?これおかしいんじゃないの?』っていうことをしっかり表明しながら、(松本側は)文春と戦うべきだったのかなと思います 

 

松本さんは飲み会の存在自体が「なかった」と訴えているのだから、もう逃げ道はないね。自分で退路を断ってしまえば、後は四面楚歌。自分のことだけだったらそれでもよかったかも知れないが、後輩達のスキャンダルがまだ出てくるかも知れなのに全面戦争じゃ、上方のお笑いが全滅する可能性もある。何時まで自分のことだけ考えているのだろう。早く記者会見で本当のことを言った方が、仲間みんなの為なのにね。 

 

 

・番組見ていたがやりすぎで終わってない、松本と吉本が事実無根、名誉毀損で訴える…と言って訴えたから文春もガチになったって言ってた。初動で松本も吉本も間違った対応したからこんな事になっているのである。訴えられたら臨戦体制に入るでしょ、吉本が事実関係をしっかり確認し、松本も問題があったことを認識して鎮めていたらこんな事にはならなかったはず。 

 

 

・今今は知らないけど、ちょっと前の編集長の言い分とか愛嬌は無かったですね。 

ただ、いま記事を持ち込めるのは文春くらい、影響力があるのも文春くらい、で、今まで分散してたのが文春に集中してるという話も聞いた事があります。 

その意味で、メディアの中で闇が凝縮されてるのも文春なのかもですね。 

 

 

 

・元文春記者の方は円満退社の人かそれとも事情が有り辞めた人か 

今どういう立場の人で元の職場を何故辞めたのか解らないとバイアスが掛かりかえって判断が狂うケースが多い 

その人の言う内部事情なんて話はあまり当てにならないと思う 

 

 

・文春OBの言いたいことは、印象論、一般論、感情論の範疇で具体的対象を想定せずに語られるなら、気持ちとしては、分からないでもない。 

ただこれは、私自身が相当に保守的というか、保守を超えて反動的と言われても差し支えないくらいの旧い考えをする人間だからであり、多くの方々には認めて貰えないであろうことは身に染みて自覚している。 

そんな反動主義者からみても、具体の対象を想定した上で件の文春OBの発言を知れば、肯定的には受け止めてかねる。 

これについては、それは「昔」がおかしかっただろうと思ってしまう。 

私の好きな懐古主義的主張が、やはり現実では通用しない様を見せつけられたようで、なんだか哀しい。 

 

 

・違反コメントが繰り返されると、今後、コメントの投稿ができなくなります。 個人に対する攻撃的な表現や、侮辱など誹謗中傷に当たる投稿は禁止しています。 誹謗中傷等に関しては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されています。 

 

 

・週刊誌やマスコミの商売ネタにされてる感じ。 

実際、その被害者とマスコミとはどういう話になってるんでしょう??? 

週刊誌側から「それ、ネタにくれて被害者になったら¥¥¥¥¥」なのか? 

もしそんな事があるんだったら、今度は「週刊誌からそういう話を持ちかけられた」をネタ暴露すればそっちでもいけますよ。 

そいうYouTuber出てこないかなぁ。相当味方につく人多いと思うよ。 

 

 

・この件、被害者と思われる側も加害者と言われる側も面を晒し名前も晒してる故、この件に関しなんやかんや言う元とかOBとか名前伏せなきゃ載せられないような人の言う事などは載せるべきでは無いのでは? 

 

 

・今回のは最後のところで(女性側が)よりも、何年も経ってよくわからなくなってからノーと言ったりイヤといったりなんだとは思うんだけどな 

やりすぎかどうかよりも、当時の本来の考えや思考など本人次第の明確でないものは取り上げるべきではないし、逆にきっちり抵抗したものに対しての暴力があったならその確証や証拠を見ている側に示せばいいだけで。 

 

 

・むしろ一度記事にしたのなら正義を貫き通すのが筋ではないだろうか。 

一方でその正義感は個人攻撃や銭勘定だけでなく被害者救済の気持ちはどれくらいあるのか本音を聞いてみたい、 

 

 

・この性犯罪か否かの線引きは現在も様々取り組みがされていますが、その時の気分もあり、事後に冷めてしまい考えが変わることもあり、簡単に扱えない状況になってしまいました。 

 

特に過去のこととなると、当時の常識と今の常識は違いますので、あまりに古いと申し訳ないですが時効な気がします。 

 

逆に言えば、週刊誌の書きやすいネタでもあり、週刊誌がコントロールできなくなったネタでもあります。 

 

今となっては、週刊誌が一番のトラブルメーカーです。 

 

 

・ホテルのスィートルームに入った段階で本来は両者ともにアウトのはず。これまでは芸能人側が捻り潰して素人さん側が泣き寝入りして済んでいた時代だったんだろうけど今は違う。事実であればこういう告発は必要だ。昨今大企業の不祥事も内部告発から明るみに出ることがほとんど。大企業も今までは捻り潰していたものが捻り潰せない様にコンプライアンスの仕組みを構築しているのが今の時代。その仕組みが無い業界においては、週刊誌の告発しかない気がする。早く気づいて自ら改善修正するという流れを作る上でもガセでなければ週刊誌はそこそこの役割は果たしていると思う。ジャニーズ問題も長年ひねり潰されて来てこうなったし。人の振り見て我が振り直せという意味でも週刊誌の告発には多少なりとも意味はある気がするけど。 

 

 

・力加減というかさじ加減を間違えてはいけないと思います。 

薬は使い方を間違えると毒にもなる。 

報道の存在は重要です。 

私達は報道がきちんと伝えてくれないと無知無能で情報弱者です。 

大切な存在だからこそ道を間違えない仕事をして頂きたい。 

金に魂を売ってはいけない商売です。 

 

 

 

・SNSとの相乗効果で、非常に危険な水域まできてると思う。 

具体的に何が危険かはわからないけど、両方とももう誰も止められないところまで来ている。 

誰も止められないからもう突っ込むしかないね。 

国民は、取り返しが付かないくらい嫌な思いをすることになるような気がする。 

 

 

・芸能人とは違って発信力のない被害者が被害を訴えるのに週刊誌って役に立っている 

週刊誌はやりすぎでは無い 

容疑を持たれている人間は謝るどころか反撃に出ている 

実名証言、第三者証言、証拠提出して悪人は許さない方針を曲げないで欲しい 

 

やりすぎだよ! 

ってなるのは、事実を認めて謝罪して白旗を上げてる人間を追い詰めている時に出ればいい 

 

 

・便乗して被害者振りしている人が一定数いると思うけどね。 

本当に被害で苦しんでいる人との区別など週刊紙はしないだろうね。 

載せて終わり、便乗した人の裏ドリなどはしようがないから、訴えている事を淡々と書くだけだろうね。 

増えれば増えるほど、精度が落ちて穴のほころびは大きくなる気がしますが。 

私もって言う人が、サッカー選手にも広がっているし、素人と遊んだ著名人はヒヤヒヤしているでしょうね。 

 

 

・警察への届け出が増えるなら分かるが、文春へのタレコミだけが急増する時点で、使って欲しい系の客層なのだと推測できる。 

記者たちの談でも、「やりすぎ」「叩きすぎ」など、自分たちが調整できることを前提に話をしている時点で、虚報かどうかは気にしていないことも分かる。 

かつて地上波の某社長が入社式で「視聴者は馬鹿なので自分らが誘導する」と言っていたように、彼らと我々の感覚常識は大きく違うのだろう。 

 

 

・芸能界で力を持つ人の性的搾取に反対するムーブメントに文春が乗っかり 

個人に対する制裁ムードが非常に高まってしまっているからだが 

やはり、松本人志が文春や告発者に対して全面対決姿勢だから 

この週刊誌的炎上をやんわりと終わらせる糸口がなくなっているのは確か 

逆に言うと、そういうのも狙いなのかもしれない 

この問題は最初から性犯罪ではなく性搾取がテーマだったから 

搾取というのは非常に複雑なデリケートな問題をはらんでいる 

文春はそういう問題を情熱をもって長期的に丁寧に扱いたいわけではない 

スキャンダルとして儲けたら次に進みたいわけだ 

性被害と闘うメディアみたいな見られ方は文春にとって決して望んでいないこと 

しかし、この問題が社会的な関心を集めて裁判も長期化した場合は 

文春自体がこれで変容せざるえなくなってくるわけだ 

つまりちょっとした面白おかしくした不謹慎な捏造記事は書けなくなる 

手を縛られるのだ 

 

 

・例えばさ、夫婦間だって強姦罪は成立するわけだけど、実際にはそう厳密には裁けないし、それはそれでいいわけじゃん? でも内心では嫌だけどパートナーに気遣って…ってケースを、数年後に離婚する、ってなった時に「あの時実は…」で、それが認められるなら、もうそういう行為は段々誰もしなくなっていくと思うんだよね。そうなると、数十年後には新生児が一人もいない、なんてことも冗談抜きに起こり得ると思うんだけど。それでいいのかね。松ちゃんが出るとこに出るのはそういう部分じゃないのかね。少なくとも、内心がどうであれ、その時激しく抵抗したとかじゃない以上、それは事実上の同意でしょ、それを何年も後に違った、って訴えるのは質悪くないか、って。そうだとしたら俺も全く同感。女性の権利とかそういう話じゃないと思うんだけどね。 

 

 

・やりすぎとか言うけど 

文春は、(いわゆる)被害者?被害意識を持った女性の訴えを記事にしているだけ 

 

世間が騒ぎすぎるだけじゃないの? 

世間が騒げばスポンサーにもクレームが付くし 

 

本当に刑事事件でも犯罪でもないのなら 

ケチな遊びをしてもうたなと 

ネタいじりで済む話だと思うけど 

 

今の松本人志さんがお笑いを提供するにはキツすぎるけど 

復活して欲しいと思ってる人も.たくさんいると思うよ 

 

 

・記事を通読して分かるように、被害者自身の痛みを語る言葉がひとつもない。 

「女性がノーといったらノー」という言葉があるが、ノーと言う女性側の立場からの言葉がまったく見られない。 

 

被害者そっちのけで、暴露だネタバレだと騒がしい。性被害が本当になくなる日は、はるかに遠いと感じる。 

 

 

・他所の記事や告発でも「電話など預かられているので証拠が残せない」みたいなのがありましたかねぇ・・・松本がクロであればありがちにして汚いやりくちでもあるし、シロだとしたらいくらでも捏造が出来てしまう。 

 

もしかしたら虚偽の告発も混じっている可能性は否定できない・・・いずれ文春もトーンダウンするタイミングが来てしまうんじゃないですかね? 

 

 

・まぁ、松本さん側が訴える構えである以上、真実相当性を主張するためにも、(何よりも雑誌を売りまくるためにも、)手持ちの弾を撃っていきますよね。 

 

裁判所に全くの事実無根の記事を書き散らしたと見做されたら、刑事罰のリスクもある訳で、中途半端にはできないですよね。 

 

松本さんも、潔白であるなら会見なり開いて自分の口で話した方が、今のままダンマリ決め込み続けるよりも、社会的なダメージは少ないんじゃないかと思うんですけどね。 

 

 

 

 
 

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