( 135706 ) 2024/02/04 12:52:12 2 00 「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙デイリースポーツ 2/4(日) 10:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f51c8bfa9bf489c335eaf6a89e70d981d11912f |
( 135709 ) 2024/02/04 12:52:12 0 00 漫画家の柴田亜美氏がTVに出演し涙 ※写真はイメージです(Oleksandr/stock.adobe.com)
「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美氏が4日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。「セクシー田中さん」の芦原妃名子さんが急死したことについて語り、号泣した。
【写真】「ごめんない」胸迫る芦原さんの最後の書き込み
芦原さんは、昨年10月スタートにドラマ化されるにあたって、日本テレビと脚本をめぐりトラブルが起きたとされる。
コメントを求められた柴田氏は、歯を食いしばるような表情で「まずは、遺族の方みなさまに、心からお悔やみ申し上げます」と語り、こみ上げるものを何とか抑えながら話した。
自身の作品もアニメ化される際に、類似した事象はあったと話し、「実写ドラマ化の難しさの話も聞いていた。今回、一番、悪い形で出たなと思いました。なにか疎通が取れていなかったのか。止められる段階があったのではないか」と話すと、嗚咽があふれた。
柴田氏は、脚本家を中傷することは「やめましょう」と呼びかけ。「33年、漫画家をやっている中で、一番ショックなできごと。漫画家全員がみな動揺している」と話し、仲間の漫画家、編集担当に「自分を大切に。どうしても描けなければ、休むことも許してほしい」と懇願。柴田さんの涙に、共演したウエンツ瑛士らも目を真っ赤にした。
芦原さんについては「すごい才能の人と思いました。間違いなく、この作品は原作者のものだと思いました。すごい作品を書かれた方なので、作品は残るから、安らかにということはまだ言えないけど、どうかゆっくりと休んでください」と語りかけた。
一方で「ゴールデンカムイ」「キングダム」など近年、成功した漫画実写化作品を例に、「いい方向に向いている例もいっぱいある」とコメント。柴田氏はその上で「その流れを止めないためにも、作品とかドラマとかも見てなくて、悪いできごとがあったら乗っかってギャンギャン騒げという連中は去って下さい、やめて下さい」と怒りもにじませた。
◆よりそいホットライン 0120・279・338
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( 135708 ) 2024/02/04 12:52:12 1 00 【まとめ】 - 日テレと小学館による漫画の実写化に関わる問題についての意見は、脚本家への批判や誹謗中傷をやめるよう訴える声など多岐にわたっている。 - 脚本家への批判は一部の誹謗中傷に繋がっており、日テレや小学館の対応が求められているとの意見も多い。 - 漫画の実写化に関して成功例や失敗例が注目される中、作品の原作者とのリスペクトや信頼関係の重要性が強調されている。 - 日テレと小学館には、この事態の経緯を説明し、問題の根本を把握して改善する責任が求められている。 - 脚本家から日テレ側まで、改善点が見いだされ話題になっている。 | ( 135710 ) 2024/02/04 12:52:12 0 00 ・日テレと小学館が、どんな契約だったのか、どんなやり取りをしたのか、きちんと説明をしてほしいと切に願う。 同じ漫画家さんが「凄い才能」と言ってくれたのが嬉しかった。 あと、原作者が実写化してもほとんどお金入らないのに、時間のない中で脚本まで書く芦原さんは実写化に対して熱を持って自分の作品と同じように大事にしていたんだなと思った。
・柴田先生が「脚本家を責めないで」と発言したのは或る意味常識的な発言で、いわゆる誹謗中傷だけが目的の人間に対する反応なのだろう。
ただ今回状況を決定的に悪化させたきっかけは一番最初に出た脚本家の芦原さんに対する事実上の批判発言であり、芦原さんはそれに答えるために事実関係を詳細に発言している。おそらくそれに対して賛同だけではなく何らかのバッシングもあったと想像出来るし、結果的にそれに芦原さんの精神が耐えられなくなり一線を越えてしまったのだとすれば、やはり大きな要因として脚本家の発言に批判が出るのは理解出来る。
なによりさらに話を歪ませているのはある意味一番原因の大本である”日テレ”の反応で、弔意の発言などまるで第三者的で心が感じられず、根底には「私たちは悪くありません。」という意識が透けて見えるから本当に気持ちが悪い。また”小学館”の反応も明らかに鈍く日テレに忖度していると感じてしまう。
・普通、ヒット作や話題作を手掛けた漫画家の場合、「漫画家名+インタビュー」でネット検索すると、たいていはインタビュー記事が見つかるものです。 私は漫画好きなので、漫画家の才能や想いにも興味があり、好きな漫画を見つけると良くインタビュー記事を探して読みます。しかし芦原妃名子さんのインタビューは探してもなかなか見つかりません。 それだけ、「作品で語れば良い」という姿勢だったのかも知れません。それゆえに契約と異なり改変されることは、一層ショックが大きかったと思います。 柴田亜美さんの言葉は、漫画好きとして非常に共感できるものです。今回の芦原妃名子さんの訃報では、とりわけ漫画家たちの気持ちの痛切さやショックが際立っています。その事実を、漫画を二次利用・二次創作する人たちには、しっかり心に刻んで欲しいと思います。
・デビュー作の南国少年パプワくん、アニメ版は結構オリジナル多かったしオリジナルキャラも登場していた しかし、原作が終わったときにアニメ版キャストで完結編のCD(キャラクターソングやイメージソングが収録されている)が出されているんだよな。しかも僕らの島というイメージソングは、作詞をご自身が行っている かなりテレビ局、アニメ制作側との関係が良好だったのではないだろうか そういう経験があるからこそ、今回のことはきついところがあったのかもしれない
・原作の世界を愛し、敬意を持って映像化したいという制作陣はいい。 でもテレビ局が衰退し、世界が出来上がっているものに手を入れる方がコスパもタイパもいいから、という理由で映像化に踏み出す輩も生き続ける。
その見極めが、個人個人の目視ではムリ。漫画家を守る透明性の高い防御壁になるシステムと体制を、まず版元に築いてほしい。
・ゴールデンカムイやキングダムなど、戦闘シーンがあるものは別なんじゃないかな。漫画で出せない迫力とか臨場感溢れる戦いは実写だから出せたりする。ただ、芦原先生のような繊細な人の心の描写などの漫画はそうはいかない。どうしても心情を伝えるのに時間がかかるのにドラマは展開が早いし、顔の演技だけで終わってしまう。ドラマ化する時にかなり綿密に打ち合わせをして話し合って欲しい。伝言ゲームのように間に人が沢山入ったり担当複数いて共有できてなかったりしたんじゃないだろうか。
・漫画のドラマ化で最初に大成功したのは「のだめカンタービレ」ではないでしょうか。この作品も最初はTBSがジャニーズを使って話の内容なども違う感じでドラマ化される予定だったそうですが、それを知った作者の二宮知子さんが猛抗議して直前で中止になったそうです。その後、フジテレビで漫画の内容を忠実に役者さんも二宮知子さんの希望で玉木宏さんになったとのこと。漫画を先に読んでましたがあの作品は映像化は難しいと思ってましたが、細かいところまで見事に再現されていて素晴らしいドラマ化でした。TBSに猛抗議した二宮知子さんの勝利でしたね。
・攻撃したかったわけじゃないという芦原さんの言葉の意味を受け止めて精一杯のコメントをされたと思う 確かに実写化の難しさはあるけど実写化が悪いというわけではない どちらにもメリットがあるわけでそれをしっかりと信頼関係を作って作ってもらいたい
・原作のある作品を映像化する際は作者の意向に合わせること。とにかくそれに尽きる。原作者にもいろいろなタイプの方がいて、作品を商売道具とみなし、経済的なメリットがあれば、いくらかの改変は特に気にしないという人もいる一方で、自身の作品を愛し、作品の世界観やそれを構成するキャラクターは一ミリたりとも変えたくないという人もいる。
個々の作品は原作者のものであることは自明のことであって、それを借りる側のメディアは原作者の意向を汲み取り、そこを第一にして、作品制作を行わなければいけないはず。もし原作者との考え方に相違が生じた場合は原作者の意向を尊重するか、映像化を諦めるかの二択しかない。原作者が望まない形であるにも関わらず、自分たちの勝手な都合や行き過ぎたおごりを前面にした映像化は絶対にやめるべき。
・いろんな例もたくさんある。撮りたい人が本当にその作品を愛している場合もあるし、そうでないことも。 日テレと小学館はどちらも伝えることを生業にしているのだろうから嵐が過ぎ去るまでだんまり決め込むのではなく本当のことをちゃんと表現すべきでは。 一人の命を奪ったことをちゃんと受け止めて欲しい。
・原作のある作品を映像化する際は作者の意向に合わせること。とにかくそれに尽きる。原作者にもいろいろなタイプの方がいて、作品を商売道具とみなし、経済的なメリットがあれば、いくらかの改変は特に気にしないという人もいる一方で、自身の作品を愛し、作品の世界観やそれを構成するキャラクターは一ミリたりとも変えたくないという人もいる。
個々の作品は原作者のものであることは自明のことであって、それを借りる側のメディアは原作者の意向を汲み取り、そこを第一にして、作品制作を行わなければいけないはず。もし原作者との考え方に相違が生じた場合は原作者の意向を尊重するか、映像化を諦めるかの二択しかない。原作者が望まない形であるにも関わらず、自分たちの勝手な都合や行き過ぎたおごりを前面にした映像化は絶対にやめるべき。
・時間がたつにつれて色々な方からコメントがでてきますね。 間違いなく言えることは先生がもうこの世にはいらっしゃらないということであってそれ以上のことはないのです。 ご遺族は話せる状況ではないと言われていて、そこら中からあーだこーだと言われることも苦しいのではないかと思います。 先生の尊厳は守られるべきです。
今まで楽しませてくださってありがとうございました。
・柴田先生の気持ちは伝わったけど、「原作者は無理をしないで!」「今は素晴らしい実写化が増えている!」といった事を強調しておられて、ちょっと違和感。 何故芦原先生がそこまで追い込まれてしまったのか、そこが重要なのに、他のコメンテーターも含めて論点がズレていた。ウエンツだけだったかな、最後に一言だけ「原因究明を」と付け加えていたのは。
日テレと小学舘がきちんと記者会見なり開けば、無関係な人たちの個人攻撃も少しは沈静化すると思いますけど。 テレビで誰もその事に触れないのがあまりにも不自然。
・脚本家の方のインスタの記事が最初に出てからこの10日あまりの流れとしての事実と一部を切り取っての短時間の報道とは乖離があります。複数の企業の損益や膨大な企画の前には押し流されてしまう出来事のひとつでしかないのでしょうか。「よくあること」で終わらせてほしくはない。悲しすぎる。脚本家もここまでのことに芦原先生を追い込むつもりまではなかったはず。仕事から外された事の先の仕事などへの影響から自分を守りたかったのはわかる。しかしこの事が無ければ脚本家は実力で勝負する華やかな現場にこの先も普通に居続けられた。もちろん芦原先生も。お二方とも苦い思いはやがて日にち薬で癒えていきお互い次の仕事に邁進できたはずだったと思います。色々と残念でならない。
・海外の報道では経緯を細かく記載して問題定義してます。日本の報道はどの局でも「脚本家を叩かないで」とおっしゃいますが、問題はそこではなく事実の公表と今後の対応策を発表することかと思います。 最初の火種をまいた相沢友子さんは脚本家という立場でありながら、SNSで個人の感情を発表なさってとても社会的立場をわかってないのではと思われる内容でした。 ホリプロからデビューした歌手(相沢友子/カラッポの記念日(1995))であり、現在は脚本家という立場で今後どうなさるのか存じ上げませんが、一言コメントを出すくらいのことはなさったほうがいいのではないかと思います。
・おそらく柴田さんは、これ以上事を荒立てたくない・芦原さんの作品が『曰く付き』になるのを止めたいという想いなのだろうけれど、今回、脚本家が批判されているのは、中傷などではなく明らかに脚本家自身が原作者を蔑ろにし、先に攻撃したのが原因。 ただの中傷ならば、これほどまでに脚本家ばかりが責められる動きにはなっていない。 ちゃんとここでテレビ局(脚本家含め)と出版社の抱える膿を出し切って、改善すべきところを洗い出さなければ、芦原さんの死が無駄になってしまう。
・芦原先生が亡くなられたことを受けて、多くの漫画家がコメントをしているが、脚本家批判をした人って記憶にない。出版社やテレビ局側等に対する批判をしている人は見かけるけど。
これは脚本家が制作サイドに雇われている個人に過ぎないことを理解しているからだと思う。
脚本家がSNSで暴走してしまった原因も、すべて制作サイドの指導や教育が出来てないからだと思うよ。
「今回の問題の原因が脚本家になったら良いなぁ。制作サイドの責任が問われにくくなるし。」とテレビ局の一部の人間は思ってるかもしれない。
・これ迄は普通にドラマ見てて脚本家を中傷することは無かったです。 ですが、事の発端を考えてみてください。 相沢氏のSNSもテレビで伝えてほしい。 その流れで芦原先生のxの内容に話してほしいと思います。 人が自ら己の命を葬る事が、どれだけ切羽詰まっていたか 簡単に「やめましょう」だなんて納得できないですよ。 私は柴田先生の言葉は響かなかった。。
・脚本家はプロデューサーから原作者との約束は聞いていないはず。じゃないとインスタであんな風な書き込みにはならない。 日本シナリオ作家協会の動画で伴さんは暴言を吐いていないし、あの動画の最後では原作者さんの最後のポスト「ごめんなさい」を上げて、決してあなたが謝るような事じゃないと必死で訴えていた。
二度とこんなことは起きてほしくない。 だから日本テレビと小学館は調査検証し、再発防止策を。 風化なんか狙うな。
・SFCのパプワくんは、原作愛にあふれた素晴らしい作品でした。 自社でガンガンを発行しているエニックス作品なので当然かもしれませんが、原作者に対するリスペクトが感じられる作品はプレイしていて気持ちが良いです。
・SFCのパプワくんは、原作愛にあふれた素晴らしい作品でした。 自社でガンガンを発行しているエニックス作品なので当然かもしれませんが、原作者に対するリスペクトが感じられる作品はプレイしていて気持ちが良いです。
・原作者が死ぬほど追い詰められてしまったのなら、その理由を教えてほしい。 二度とこのようなことを起こさないために。 何もわからないままこのやりきれない想いをどうすればいいのか。 脚本家、プロデューサー、日本テレビを恨まざるをえないだろう。 誹謗中傷などもちろんしない。 ただ、いつまでも忘れず、避け続ける。 それは亡くなられた原作者さんが望むことではないだろうが。
・日テレはこの作品を作るうえでなにがあったかちゃんと調査検証して報告する義務がある。早々にDVD化が断念されるほど本意を汲まないドラマを作成してしまったうえそのフォローもなかったとしたら、人ひとり亡くなるほど追い詰めた責任を引き受けるべきだ。
・脚本家を責めないで、の気持ちもわかります。
てだ、行き違いがあったとはいえ同じドラマを作り上げた仲間として何のコメントも無いというのもまた日本人としては薄情な話だと思うんですよね。
本人の薄情さなのか、プロデューサーや局に止められているのかは不明ですけども、やっぱり人の命に対して冷たすぎます。
増して、多かれ少なかれあのインスタグラムが今回の不幸の流れの一部分であったのは間違いないでしょうしね。
・脚本家を批判する人が多数いるけど、私も気持ちはわかるし、なんであんな投稿したんだと最初は思ってた。でも、今度は彼女に何かあったら、それは恐らく誹謗中傷が原因だと思うし、批判する人は何かあった方が満足するんだろうか。そんなのは何の解決にもならないんだから、テレビ局と出版社はきちんと検証して早急に世間に報告しないといけないよね。きっかけは脚本家なんだから、言われて当然…という気持ちはわかるんだけど、責め過ぎるのはよくない。
・ドラマではハッピーエンドになっていたカップルが原作ではお互いの道を貫いて別れていた。 ドラマでよかったので本やブルーレイまで買ったのに、、 びっくりしてがっかりした記憶がある。 ここまで結末が違うドラマを作るのはいかがなものか。。。 「海猿」も原作者がクソ映画と言っていた。こちらも私はDVD他CDも買った上に舞台となった呉にも行った。 裏で原作者の悔しい気持ち、悲しい気持ちがあるのに私の感動は何だったんだろうか。。。
・まず、現場も俳優も脚本家も原作者に配慮するような構造ではない。 リスペクトが大事と言葉で言うが、そもそもそれが必要のないシステムになっている。だから脚本家の大半は原作者の存在は邪魔なだけで俳優も意識などしていない。 その構造で利を得ているのはテレビ局と出版社。 今回は未だに日テレと小学館が沈黙。外野も騒がない限り逃げようとするだけ。ジャニーズの時も外野の海外と国連によりこじ開けられた。その行為は大事と思う。 個人の脚本家への批判など全く意味はない。
・個人で作る作品と集団で作る作品の間にあるギャップは難しいですよね。いい方向につながることもあれば逆も…。なにより双方向のリスペクト、信頼関係が大事です。
・人が死んでるのに日テレはなぜ調査、聞き取りも会見もしないのか?コンプライアンスはどうなってるのか? 当該渦中のチーフプロデューサー三上絵里子氏は人事を凍結されることもなく、しれ〜と1月期のドラマ厨房のありすのチーフプロデューサーに起用されてるが、これは日テレがセクシー田中さん事件について何事もなかったこのように蓋をして嵐が過ぎるのを待ってることの現れだよね。 脚本家やチーフプロデューサーに聞き取りの上、調査、会見を行うべきであり、それが自社でできないなら、日テレの停波も考えた方がいいんじゃない?それくらい重い案件だと思う。
・この問題って、芦原さんの「攻撃するつもりはなかった」って言葉からわかるように、原作と脚本の違いによるイザコザが原因なんじゃなくて。 芦原さんも納得いかない部分もあれど、制作側とも話し合い最後は自分が脚本を手がける形で一旦は終わったんだよね。 でも、それに対する脚本家の捉え方が芦原さんと食い違ってて、芦原さんも弁明したつもりだったけど、そこにネット発信だと関係者ではないファンや無責任に言葉を発するネットのみなさんもいて、どっちが悪い悪くないになってしまい、責任を感じてしまったのかな、、、と。芦原さんの気持ちは分からないけど、今起こっている様々な論争が芦原さんが望まないものだったら悲しいなと。 原作も大切、売れるというのも大切な世界。 私は漫画を読まないから、ドラマ化されたものが原作と違うことがあることに驚き。 悩んで苦しんで短期間での決断だったかもしれない芦原さんのご冥福を祈るばかりです。
・人が死んでるのに日テレはなぜ調査、聞き取りも会見もしないのか?コンプライアンスはどうなってるのか? 当該渦中のチーフプロデューサー三上絵里子氏は人事を凍結されることもなく、しれ〜と1月期のドラマ厨房のありすのチーフプロデューサーに起用されてるが、これは日テレがセクシー田中さん事件について何事もなかったこのように蓋をして嵐が過ぎるのを待ってることの現れだよね。 脚本家やチーフプロデューサーに聞き取りの上、調査、会見を行うべきであり、それが自社でできないなら、日テレの停波も考えた方がいいんじゃない?それくらい重い案件だと思う。
・この問題って、芦原さんの「攻撃するつもりはなかった」って言葉からわかるように、原作と脚本の違いによるイザコザが原因なんじゃなくて。 芦原さんも納得いかない部分もあれど、制作側とも話し合い最後は自分が脚本を手がける形で一旦は終わったんだよね。 でも、それに対する脚本家の捉え方が芦原さんと食い違ってて、芦原さんも弁明したつもりだったけど、そこにネット発信だと関係者ではないファンや無責任に言葉を発するネットのみなさんもいて、どっちが悪い悪くないになってしまい、責任を感じてしまったのかな、、、と。芦原さんの気持ちは分からないけど、今起こっている様々な論争が芦原さんが望まないものだったら悲しいなと。 原作も大切、売れるというのも大切な世界。 私は漫画を読まないから、ドラマ化されたものが原作と違うことがあることに驚き。 悩んで苦しんで短期間での決断だったかもしれない芦原さんのご冥福を祈るばかりです。
・でも今は 結局なにが原因で 何処に問題があったのか明かされず 原作者の方が亡くなってしまったのに 関係者、関係先が誰も詳細を語らず、 事の発端となった当人(もしくは複数?)が 公式に謝罪もせず反省してるのかどうかも分からず 具体的な再発防止案も出てこないから 問題がいつまでも収まらないのでは?
・誹謗中傷、個人攻撃は止めましょうは当然は当然何だけど 其を訴える人達は先ず事の成り行きである 脚本家のSNSでの言動、文に関して自分はどんな気持ちや感想を持ってる等を表してから改めて負の連鎖を出さないように誹謗中傷、個人攻撃は止めましょうっていってくれた方が共感出来るけど兎に角批判や疑問もひっくるめ同等にして単に誹謗中傷、個人攻撃って言葉で被害者側にすり替え脚本家に触れない人達の誹謗中傷、個人攻撃は止めましょうの言葉は綺麗事でしか無い。
・脚本家さんへの誹謗中傷は止めた方がいいのはもちろんですが、ただ脚本家さんだけが原作者への悔やみのコメントを出してないのは問題ではないでしょうか?何かあったと言われても仕方ない部分かなと思います
・パプワくんのアニメは原作のあのノリとギャグセンスを完全に活かせたものではなかったですからね…。 加えて個人的に覚えているのがパプワくんは決して口を開かないでセリフを話していて原作最終回の別れの一言のみで口を開いていたのだけど、アニメ版はその辺無視で最初から口を開いて喋っていたのが大きな違和感はあった。アニメ表現として押し切られた部分かなと思う。
・とは言え誰も望んでない改変をやりたがる脚本家や監督っていますからねぇ… ひとりよがりなメッセージを込めるのを他人の作品でやるなと思うことも正直あります。 ただ作者さんとの解釈ちがいは読者も含めてそれこそ人の数だけあるとおもうので難しいとこですね。
・現時点でネットに公開されている作家と脚本家のSNSへの書き込みをみて個人の意見が飛び交っていますが、テレビ局と小学館が経緯を説明しないから脚本家に焦点が行ってる、早くテレビ局と小学館の意見が聞きたいです
・>柴田氏は、脚本家を中傷することは「やめましょう」と呼びかけ。
それはわかるし、当然なこと だけどね一部の脚本家の言動と日テレの誠意のない振る舞いに、今後暴走したそういうのが出るとは限らない、間違った正義感からの不幸な人をださないためにも、まずは日テレから納得できる対応を発表してもらいたい。
・正直日テレや脚本家側が経緯説明をして事実を明らかにして謝罪すれば済む話。 それをせず冷たいコメントしか出してない日テレや騒動以来SNS閉じてお悔やみコメントすら出さない脚本家の態度が制作側に非があると益々見せているだけかと。 ニュースでは脚本家を責めるなとか脚本家のSNS内容を出さないままニュースにするのではなく、脚本家含めたドラマ制作側にいち早く経緯説明をさせることを訴えて行く事が非難を止める一番の方法だと思います。 そうでないとただの業界内での論点ずらしにしかなっていない。
・そうですよ。良い感じになった映像作品も多くありますよね。 漫画ではないですが、私は容疑者xの献身が好きです。 小説から読みましたが、映画もまた面白かったです。 松雪が自分から名乗り出ちゃった後の堤信一の慟哭とか、 私も思わず涙が・・・
・芦原妃名子先生のご冥福をお祈りします。 漫画を実写化するというのは、人気の漫画にあやかるわけですよね。漫画が人気なんだから中身変えたら別モノで、原作から外れるほど人気を得る可能性が下がると思います。 原作に近ければ近いモノが売れる可能性が高まり、原作ファンも満足。二次創作の新しいファンも原作を読んでさらに満足。 改変する事でメリットがあるのは、二次創作スタッフが楽をして小銭が入るだけ。デメリットの方が遥かにでかい。 今の状況を変えないテレビの番組制作側は自ら破滅に向かっているとしか思えない。
・>「ゴールデンカムイ」「キングダム」など近年、成功した漫画実写化作品を例に、「いい方向に向いている例もいっぱいある」とコメント。
漫画を実写化するにあたって、1クールのテレビドラマ化にするか、それとも映画化か。その選択もかなり大きな差なのではと思う。
・>一方で「ゴールデンカムイ」「キングダム」など近年、成功した漫画実写化作品を例に、「いい方向に向いている例もいっぱいある」とコメント。
実写化のヒット = 成功ではないと思います。 海猿は、作品そのものは大ヒットして成功したけど、それはあくまでビジネス的な成功であって、作者がコメントしていますが、フジテレビとの絶縁関係などドラマ化、映画化にいたるプロセスは大失敗だったと思います。 ヒットさせれば成功、なにしても良いだろでは、今までと変わらないと思います。 むしろ実写化の裏で、原作者が苦しんでいるのに、作品がヒットして お祝いムードになっていて、問題化しなかったことが一番の問題だと思います。
・>一方で「ゴールデンカムイ」「キングダム」など近年、成功した漫画実写化作品を例に、「いい方向に向いている例もいっぱいある」とコメント。
映画やドラマが大ヒットしたからと『手放しで称賛』することが危険な事だって言うのが今回解ったんじゃないのか?
「売れれば正義」って考えから制作側が『原作者軽視』に繋がるんであって ヒットしたからではなくその作品が原作者の思いを汲んで製作されたのかどうかで「成功した」と言うべきじゃないのかな?
「海猿」も大ヒットした映画とドラマだが その事で原作者である佐藤秀峰氏が苦言を呈している事でも解るよね
・> 脚本家を中傷することは「やめましょう」
とはいっても、あのSNSの投稿について、どういうつもりだったのかといった「批判」は続くと思う。 そもそも中傷とは、根拠のないことで名誉を傷つける行為ですが、現代ではSNSのログなどにより明確な根拠が残りますので、釈明しない限り批判が続く可能性が高いです。
・実写ドラマ化した途端に漫画家が死んで漫画自体も未完に終わるなんて異常すぎる事件だよ あきらかにすべての原因はドラマ化にあるのに日本テレビはずっとダンマリ もちろんワイドナショーみたいな情報番組はくさるほどあるのにだよ 作者だけでなくその漫画の読者たちのことはどう考えてるんだ もはや永遠に新作はないんだぞ 異常だし可哀想すぎるだろ
・問題のあった脚本家方々に対して人格否定や 人殺しなどの暴力的な言葉が直接インスタや Twitterなどに書き込まれていた。なのでSNSを閉じて隠れているのは仕方ないとは思う‥ 逆に芦原先生がコメントを出さなければ、 誤解されたまま、芦原先生の元に暴力的な コメントが集中した可能性もある。 ギャンギャン騒ぐな!ってのは本当にその 通りだと思う。ひとまず日テレと小学館は 迷宮入りはやめてほしい。
・柴田先生の誹謗中傷へのお怒りのコメントは至極もっともだと感じましたが、YahooニュースやYouTube等でもこの問題を取り上げている記事のコメントを読み感じることは、言葉は強く場合によっては汚い言葉を使われている方も拝見しましたが殆どの方の書き込みは誹謗中傷ではないという事です。
インスタへ投稿した脚本家やその内容に賛同した他の脚本家達に向けられているのは、どんな考えがあったら原作者を軽視出来るのか?何故それに賛同できるのか?何故それを堂々と公表しないのか、答えないのかという純然たる怒りです。
更には問題を単純化させ何故かSNSの誹謗中傷問題にすり替えようとする日本テレビを含むテレビ局に対する疑問と怒りです。 山田ルイ53世の言うちゃんとした検証が必要というごく当たり前の意見が称賛されているのがその証明だと思います。(本来は改めて口に出されなくとも検証するのが当たり前だったからです)
・ここまで色々な業界の方やファンの読者の方が心を痛めているのに、肝心の日本テレビや小学館・脚本家がきちんと説明していないことがこうやってどんどんことが大きくなってきている原因のではと思います。 中傷を止めたいのであれば日本テレビや脚本家がしっかり説明したらいいと思うけど、風化するまで知らん顔決めようとしてるんでしょう。 金儲けの為なら作者を追い詰めてもいいと思っているテレビ局だからああやって募金詐欺の24時間テレビや契約違反のドラマなんか作るんだと思う。
・ここまで色々な業界の方やファンの読者の方が心を痛めているのに、肝心の日本テレビや小学館・脚本家がきちんと説明していないことがこうやってどんどんことが大きくなってきている原因のではと思います。 中傷を止めたいのであれば日本テレビや脚本家がしっかり説明したらいいと思うけど、風化するまで知らん顔決めようとしてるんでしょう。 金儲けの為なら作者を追い詰めてもいいと思っているテレビ局だからああやって募金詐欺の24時間テレビや契約違反のドラマなんか作るんだと思う。
・感情論では無くて原因を分析して今後同じことが起こらないようにする方が良い。 脚本家の態度が死因の一つなら笑って許されるようなことでは無い。 ただ、逮捕されてるわけでも無いので今のところは状況を見守るしか無い。
・全て日テレが悪いしチ番組チーフプロデューサーの責任でしょ。 企画したのは日テレ、脚本家を選んだのも日テレ。 番組のチーフプロデューサーである三上絵里子については責められても当然。 ハッキリ言ってチーフプロデューサーが力不足なのだから…。 日テレ社長の石澤もチーフプロデューサーの三上絵里子も未だにダンマリ。 第三者委員会での調査をしないし記者会見もしない。 外部の人(=フリーアナの有働)に頭を下げさせてこのまま逃げ切るつもりなのか。
・日テレと小学館は一度ちゃんと会見を開くべき。特に日テレはうちは悪くない、ちゃんと原作者の言う通りにしましたけど?みたいな態度だから矢面に立って説明する必要がある。不倫の会見なんかよりよほど大切。
・柴田亜美さんが外野は騒ぐなと言っていたが、今までずっと原作者が訴えても変わらず、今回の様な原作者が自殺すると言う最悪の結果になった。 だから外野が騒いでるんだよ。 誹謗中傷はしないが、騒がないとまた第二第三の被害者出るかもしれない。 あと発端となった、脚本家がインスタにて原作者を誹謗中傷していた事に触れないのは何故? それにフジテレビは海猿のことにも触れるべきだと思う。
・TV局は原作をアニメ、ドラマ、映画化する場合は漫画家ファーストでやって欲しい。 てかこれからは弁護士など第三者いれて話し合いして契約した方がいいな。 言った言わないで争うとTV局の方が大きいから原作者の方が不利。
・これ見てましたけど柴田氏は何が言いたいのか分からなかった。 泣いて混乱しているのか 「作品は残るので」「安らかにとは言えないけど」とか「ゆっくり休んでください」 「個人のSNSはいいけど公にはやめて」 「我慢はしなくていいからとにかく 想いはぶちまけてストレスなく」 等々話されていましたね。 私には何を伝えたいのか分からなかったです。
・観た最悪だった。発端となった脚本家の悪意のSNSは省かれ、まるで不本意な実写化トラブルだけで芦原先生が亡くなった様な嫌なまとめ方してた。先生が何故今までしてこなかったSNSを開設してまで説明しなければならなかった原因を報道しなければ意味ないでしょう。多分この番組もう観ないわ。民法同士で身内庇いあってればいいんじゃないの。
・今に至っても日テレに誠意も感じられないし、原作者にとって地上波でのドラマ化はリスクばかりなんじゃないの?Netflixとかない時代ならいざ知らず、他に選択肢は出来ている訳で。スポンサーもリスクを考えたら日テレとかには警戒するかもね。スポンサー企業に飛び火するかもしれないのに自社の保身ともいえる対応しかしないで黙り続けてんじゃ。
・結局なにが言いたいのかよくわからない内容の番組だった。
この件に触れないわけにはいかない、けど本気で批判もできない と適当に受け流してなかったことにしたいってフジテレビは考えているんだなっと思った。
フジテレビも同じように原作者を蔑ろにしたドラマを沢山作ってきてたからな。
・なんで原作者がごめんなさいって言わなきゃいけないの。 元々、脚本家が原作者批判から来てるし。逃げ切るんだと思う。 小学館がもっと守ってもらいたい。TV業界がそんなに偉いのって思う。
・先に脚本家が呟いたことにやたら拘る人がいるのだが、そんな重要なこととは思えない。あんな程度、攻撃とは思えないし、スルーしとけば良かった。もし、原作者が攻撃と感じて言い返したのなら、キッチリ反論できてスッキリしただろうし、なんでそこから「ごめんなさい」して自殺したのか、さっぱりわからない。しかも「攻撃するつもりはなかった」と書いていて、原作者は、自分の方が攻撃したという認識だった。
・いい方に向いてる物は、作る側に原作をリスペクトする気持ちがあるからです。
あのプロデューサーと脚本家、動画で言いたい放題した脚本家には到底持つことは叶わないものです。原作クラッシャーとか言われる脚本家は恥ずかしいと思えよ。
・柴田さんの言いたい事は理解できます。 が 事の発端を見てほしい。 作品は原作者の物と言うのならなぜ原作者が蔑ろにされたのか。 黙っていたらこのまま有耶無耶にされて逃げ得になりますよ。
・SNSは二元論になりやすい。 なので愚痴や不満を語るには覚悟がいる。 SNSを身内ノリの井戸端会議と同列に扱って発信したことが脚本家の間違い。 原作者、脚本家、テレビ局に関わる人達が無数に発信している今の状況、最悪までいかないと収集しないかもしれない。
・柴田亜美さんのコメントは要点が定まらず 作家の今村翔吾氏もなんか歯切れが悪かった。
フジテレビとしては下手をすると「海猿」「いいひと」等の問題が再燃するから深掘りしたくないんだろう。
・>柴田氏は、脚本家を中傷することは「やめましょう」と呼びかけ。
芦原さんも削除前の投稿で "攻撃したかったわけじゃなくて ごめんなさい" て書き込まれていた。
色々あると思うが 部外者がネットで憶測や 批判をするのは 芦原さんの意図ではないだろうし、 その事が更に悩ませたかもしれない。 お二人の言葉を心に留め置いて 誰かを攻撃するのは控えたい。
・誰がどういう話をして、どういう責任を持ってやっていたのか。 そういう話が全くわからない。 日テレは責任を持って説明すべき。
脚本家ならぬ脚色家の人の経緯も背景もわからないが、 それでも良い書き込みではなかったのも確か。
・パプワくんも、お子様向けに基本設定とギャグだけ拾ったアニメ化だったなあ。 いまリメイクすれば、原作に沿った深掘りができそうだけど...
・ただこれで「死ねる」ってことはそれだけ自分の作品に命をかけていたってことなんだよね 自分もだけどそこまで自分の作品に魂を込めていたことに誰も気づかなかったことが不幸なんだろうね
・パプワくんも、お子様向けに基本設定とギャグだけ拾ったアニメ化だったなあ。 いまリメイクすれば、原作に沿った深掘りができそうだけど...
・ただこれで「死ねる」ってことはそれだけ自分の作品に命をかけていたってことなんだよね 自分もだけどそこまで自分の作品に魂を込めていたことに誰も気づかなかったことが不幸なんだろうね
・>柴田氏は、脚本家を中傷することは「やめましょう」と呼びかけ。
誹謗中傷がダメっていうのは絶対そうなんだけど、こういうコメントが出ることで逆に脚本家への当たりが余計に強くなると思う。 それは、あのインスタがあったから。 あれ読んだ時、無関係な私でもきつかった。 いじめみたいだったから。
・放送を見ていました。「号泣」ではなく「嗚咽」でした。 この記事に限らず、泣いていることを全て号泣と表現しようとするのはなぜでしょうか?
・芦原先生は死にたくなんかなかったはずです。追い詰められた結果すべてを終わらせたかったんでしょう。ファンとして怒りしかないです。漫画を最後まで描きたかったはずです。
・作品を我が子として見ている漫画家と、商品としてしか見れない制作側の熱量の差が最も大きな問題。
・柴田さんの「ギャンギャン騒ぐ」云々が1番的を得てると思う。もちろん日テレの対応も悪かったのだと思う。芦原さんも攻撃するつもりはなかったと亡くなる前に書き込みしてましたよね。 直接関係のない正義と言う武器をブンブン振り回す奴らが芦原さんを追い詰めたんじゃないのかな?
・柴田亜美って元々声がこもってて聞きづらいのに今日は特に酷かったな。 同じ漫画家としての思いは分かるけどコメンテーターとして出てるんだから、ちゃんと伝えないとな。 あれじゃあ何も伝わらないよ。
・責めるのと説明するは違う。 トラブルがあって死んだ可能性が高いのは皆感じてる事。なら説明すればいいだけ。 泣いてる暇があるなら考えて説明させればいい。
・ウサばらし目的の誹謗中傷はもってのほか。 だけど、一番の問題はこれだけ時間がたっても当事者の局側、小学館側が定型文のコメントしか出してないことだと思う。プロデューサー陣に至っては雲隠れ。
やり玉に上がっている脚本家を見殺し。 いちばんひどいことしてるのはそこでは?
・ウサばらし目的の誹謗中傷はもってのほか。 だけど、一番の問題はこれだけ時間がたっても当事者の局側、小学館側が定型文のコメントしか出してないことだと思う。プロデューサー陣に至っては雲隠れ。
やり玉に上がっている脚本家を見殺し。 いちばんひどいことしてるのはそこでは?
・実写化が良かったうんぬんよりも、日テレと小学館の原作者への扱い方ですね。 これからは、避けた人生を送ります。
・もう漫画の実写化はやめませんか? 原作者には少しのお金しか入りませんし儲かるのは、テレビ局と俳優だけだし実写化してもコケる作品が多いと思うんですがね。
・ワイドナショー全文掲載の読売、報知の記事が速攻で削除されました。 身内の恥をノーチェックで掲載するのも杜撰、慌てて消しまくる日テレ側もいつまでだんまり決め込んで沈静化に頼って時間稼ぎしてるんだか‥。情けないわ。。。
・銀魂やるろうに剣心やら実写化成功例は沢山ある 原作者の意向を無視したやり方だけはやめてほしい
・まずこうなったのは脚本家がInstagramを投稿した事から始まってるのにそれを言わないのはどうかと思う。 漫画家さんの印象が悪くなる
・そもそも業界関係者たちだけで解決できるのこの問題? どう見てもテレビ側が傲慢過ぎて無理だと思うんだけど。
・日テレも小学館も経緯説明しないという事は原作者の意向を無視して契約していたんだろうね
・あの方はパプワくんの人だったのか… 感情に素直に話していらっしゃって、でもテロップも途中で出ないし、どなたなのかと思っていた
・泣きながら脚本家責めないでーだった 鍵掛かってなくて誰でも見れたものに蓋をするのやめたら?
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