( 135812 )  2024/02/04 14:48:59  
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日本代表の森保一監督およびスタッフに対する批判的な意見が多く寄せられています。

選手側からは戦術の不在や指示不足、選手主体の過度な任せっきりのやり方に疑問が投げかけられており、特に守田選手の発言が注目を浴びています。

また、選手たちの能力が高いにもかかわらず、指導者側の戦術の不在や変化に対応できない姿勢が、試合での結果に影響を与えているとの指摘もあります。

監督・コーチの適切なマネジメントや指導力の欠如が問題視されており、協会トップから監督、コーチ陣までの一層の改革が求められています。

 

 

(まとめ)

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・これ守田選手が言っている事が、監督やスタッフ含めて考えないといけない全てじゃない? 

良い守備から攻撃って、よく言ってるけど、それはチームコンセプトやカラーであっ戦術じゃないからね 

守田選手からの発言から、出場する選手が変わっても戦術がない事が分かる 

要は出た選手任せの出来次第 

これじゃ公式戦では限界が来るてましょう 

今回の結果は、予選リーグから見てもそれは明らか 

監督の力量の限界に来てるんじゃないかと 

監督よりヨーロッパのトップでプレーして選手が言う事に説得力がある 

 

 

・フィールドで強いリーダーシップを発揮してディへフェンスを修正することができない、ということね。このあたり、俯瞰的に見てる監督 

からの指示が欲しいという選手側からの明確な要望があった訳て、監督はしっかりと受け止めて、ディフェンスの修正指示を的確にだせるよう準備して欲しい。この辺りを誰がみるのか、コーチとの役割分担も重要で責任範囲を明確にしてスタッフの体制も整備して頂きたい。 

 

 

・監督として方向性が示せないのではいる意味がない。森保さんには自ら辞めてもらうことが日本代表にとって一番良い。今回のアジアカップの敗戦の責任は監督の采配と戦術のなさ。続投しても原因解決しなければ同じ過ちが起こる。選手の自主性任せも良くない。今回の敗戦をしっかり総括しないと勿体ない。しっかり議論しましょう。 

 

 

・親善試合でも情け無い負け方したら監督交代させるドイツやトルコ、かたや優勝公言しながら公式戦二敗それでも協会は監督解任は 

あり得ないとか選手が一流になってもサッカー協会が三流のままでは先は望めない。 

今こそヨーロッパの一流の振舞いから学んで欲しい。 

 

 

・守田選手よく言ってくれた。やたら空虚な森保監督を持ち上げる選手の意見も多い中、勇気ある発言だと思う。きっと毎試合、大海原へチャート無しで放り出され、不安でたまらなかったのだろう。 

本来は戦術も修正も出来ない監督なら、スタメンも配置も交替も、人事権を持つべきでないはず。 

でもそれは無理だろうから、森保体制はすでに限界。そして選手からこの意見が出始めたのは大きい。 

 

 

・今は選手の能力はものすごく高い。今は選手主体でうまく噛み合っていれば勝つ。しかし、流れが悪くなったときに、流れを良い方向に引き戻す方法が見えてこない。野球の話で申し訳ないが、WBCでは幾度となく流れが悪くなって負けだと誰もが落ち込んでいたが、大谷選手が流れを良い方向に戻して力を爆発させた。バスケのときもそうで、監督が士気を鼓舞していた。ピンチのときに鼓舞できる圧倒的なパワー。サッカーはもっともっと強くなるので、ピンチのときこそ一致団結した強いパワーを見せつけてほしい。 

 

 

・この様な事が選手側から吐露されてしまうのは、チームとしてなかなかな問題だと思います。監督・コーチ批判と取られかねないので(少なくても自分はそう捉えます) 

チーム内部で処理しないといけない話だと思うからです。 

確かに出る選手の質や組み合わせに大きく依存しているのは感じます。どのチームでも一定程度はその様な事はあるでしょうが、代表みたいに活動期間が限定的なチームであれば、尚更、コンセプトをハッキリさせないとですね。選手によって解釈が変わってしまうと、纏まらないです。 

正直言って、それくらい出来ていると思っていましたが、守田選手からこの様な意見が出た事が、皮肉ながらアジアカップ敗退の中からの少ない収穫(発見)なのかも知れません。 

 

 

・後半は基本中の基本、ボールをもらいにいくという姿勢が見られなかった。ディフェンダーとキーパーの間でボールを回すばかり、中盤や前線の選手はパスの出しどころを作ろうとする様子も見せず相手のイランのフォワードのプレッシャーを受け苦し紛れに出したパスをカットされる場面も多く、守田選手の「ボールを握るのが怖くなる」というコメントにも納得。 

 それにしても特に後半のイランの全員攻撃、全員守備はすばらしく、どのボールに対しても日本より一歩早い対応ができていた印象。良い試合でした。 

 

 

・W杯前の状況に戻ってしまった。 

当時も森保さんの戦術的なサポートのなさに三笘や南野が苦言を呈していた。 

選手の質で上手く回っている時は選手主導で良いけど、上手くいかない試合は監督主導でチームを立て直すべき。 

 

 

・選手の能力は上がっているけど、それをマネジメントできるくらい監督の能力は上がっていないと思う。 

もちろんセンスもあるが、単純に勉強不足かなと。 

Jリーグで実績を上げても、世界トップを狙うなら、監督も世界のクラブチームからオファーがくるようにならないと。 

これはサッカー界だけではなく、全スポーツ、企業、政治、すべてにおいてリーダーシップやマネジメント能力、マーケティング、戦略、フィードバックなど、チームを動かす人材の育成に真剣に取り組むべきだ。 

 

 

 

・森保さんは自信の哲学で引っ張っていくというよりも、同じ目線で進んでいこうってタイプなんだと思う。選手からとしたらいい部分もあるのだろうけど今回のような戦術をことごとく封じられている窮地の場面では選手と一緒にパニックになってしまうのかもね。欧州のクラブの試合を観ていると監督から事細かく指示が飛んでる。大雑把なものから選手個人に対する細かいものまで。この辺を変えていかないと選手の意識の統一も難しくなってくるのかもね。守田だけではなく、攻守の全選手が感じている事なのかもしれない。曖昧な部分を無くさないと強豪国には勝てないと思う。 

 

 

・これって、チーム戦術を提供できていない首脳陣への批判だよね。 

そしてそれは見ている方も感じていることで 

決して守田選手の言い訳には聞こえない。 

 

こんな声が選手から上がってきたら 

組織として終わりでしょう。 

 

抜本的な改革をする必要があります。 

 

 

・守田選手はレオザフットボールに出演されて 

いろいろ話を聞いていた。 

レオザさんは代表が勝ったときも負けたときも 

監督とコーチが実力主義になってない 

日本代表の構造的課題を常々公言している。 

その影響があったかはわからないけど 

守田さんが勇気をもって発言したことは 

選手任せの監督とコーチ陣の課題だと思う。 

目標世界一と大口叩くのは良いけど 

じゃああなたたちは世界一のチームの監督やコーチになるために 

どのような血のにじむ努力をするのですか? 

これだけ世界のトップリーグで結果を出してる選手たちを集めて 

試合に出る選手を選べる立場にありながらアジアでベスト8は強豪国がワールドカップの予選で負けるに等しい。 

今回の結果を受けて監督とコーチがまず戦術的視点を向上させないとワールドカップ最終予選で痛い目に遭うと思う。 

守田選手は非常に真面目で誠実な人柄だと思う。 

勇気ある発言を無駄にしないで欲しい。 

 

 

・守田選手よく言ってくれた。が、森保体制でのチームとしての戦術の無さは今に始まったことじゃない。W杯以前から三笘や堂安など多くの人が口にしていた。 

 

普段はともにプレーしていない代表チームだからこそ、チームとしての約束事は不可欠だと思う。何より昨日みたいに一方的な時間帯に修正できるは外から見てるベンチだよ…情けないしもったいなかったなぁ。 

 

遅すぎる感もあるが、きちんとチーム戦術を徹底できる体制に抜本的に改革して欲しい。 

 

 

・選手たちはコートの中で常に考えながらプレーをしているがそれも限界がある。 

それを外から見ている監督やコーチ陣が試合中なら簡潔に、ハーフタイムならチーム全体に改善点や狙いを共有するべき。 

その大きな枠組みがあってこそ細かい修正や調整ができるものなのに、その枠組みすら共有できないのなら選手それぞれの考えがある為修正や調整に時間を要する。 

ハーフタイムの短い時間にそれらをチーム全体やオフェンス陣とディフェンス陣とのすり合わせを選手達だけでするのは不可能に近いと思う。 

昔から守田はこの手のことを他の媒体で言っていたがメディアに向けてここまで強く言ってるのは初めて見ました。 

いい加減選手たちも我慢の限界なのでは無いのでしょうか。 

 

 

・こういう発言があるってことはチームとして決まり事が少なくて、悪い意味で選手主体だったということか。 

監督いったことを最終的に、選手が、全て出来ていないことも出てくるだろうけど、一つそういう道筋を決めてやることで選手の意思統一も測れるのではないでしょうか。 

日本代表にもう少し戦術担当のコーチとかをベンチに置くべきなんじゃないのかな。 

 

もっと選手の組み合わせとか、交代とかのベンチワークをみがく必要を感じました。 

 

 

・守田選手は、勇気と覚悟を持って適切、かつ明確なチームの課題を提示したと思う。 

この課題は、森保監督が就任してから言われていることであり、この守田選手の発言を聞いて、日本サッカー協会と森保監督を含めたコーチ陣だけが理解していなかったことがわかった。 

試合後の森保監督の発言を聞いても、形だけの反省の言葉はあっても、真摯な反省の言葉は無かった。 

試合中、ピッチを傍観して、ひたすらメモっているような指導者はいらない。 

ピッチ上の選手と意識を共有し、リアルタイムで明確な指示とチームを鼓舞する指導者が必要だ。 

 

 

・結局個人の質に任せてるからこの結果になったと。 

後半久保選手が交代してから明らかに前線でボールを受ける人がいなかったし。だからDFラインからのビルドアップなんてできたもんじゃなかったし。久保選手のロストが多いと言われたのも結局、久保選手にボールが入ったタイミングで誰がボールを受けるのか、ワンタッチやツータッチで受けられる人が近くに何人いたのか。そういうのを戦術として落とし込むべきだと思う。チームが上手くいかないときに全員が同じ矢印でプレーするためのものが戦術だと思う。久保選手や三笘選手、伊東選手のように個人で打開できる選手が打開できてるときはそれでイイよ。でも毎試合そう上手くいくわけがない。そういうときのための戦術を日本代表のスタッフは準備してなさすぎなのだと思う。 

 

 

・今回のイラク戦、イラン戦の敗戦で課題が明確になったと思う。一方両国は日本戦対策を徹底していたと思う。戦術を考え研究するのはコーチや監督の仕事である。代表戦は短期間に各選手に戦術や作戦を徹底させなければならない。今回露呈したロングボール多用戦術に対する対応策を研究し改善出来なければ監督、コーチの総入れ替えも必要だと思います。W杯予選も待ったなしで早期の改善を願います。頑張れ日本! 

 

 

・個人的に柔らかい浮き球をDF間のパス回しで多用していた気になった。それと今大会通じてだけど、外を崩すのはいいけど、崩した後バイタルエリアとペナルティエリア内に人がいなさすぎて、やり直しさせられる場面が見受けられたのとそのまま入れたとしても簡単に跳ね返されて相手ボールになるから、あのサッカーをやるならカウンターもらう覚悟で前に人数かける必要があったと思う 

 

 

 

・日本は明らかに戦術的な試みが足りてないと思う海外監督で失敗した経験から日本人監督で守りに入りたくなる気持ちは分かるけど海外の監督から様々な戦術を取り入れてその都度日本に必要なものを残していくことを繰り返していかないと絶対に勝たなければいけない試合で同じような負け方を繰り返すだけで日本サッカーは成長しないと思います優秀な選手たちが育ってきた今こそ海外から監督を招聘するべきです 

 

 

・これに全て詰まってる。イラク戦もそうだけど相手がロングボールを蹴ってくる時に、蹴らせないぐらいハイプレスに行くのか、逆サイド捨てて中に厚み持たせてセカンドを拾いやすくするのか、ドン引きするのか。これは選手個人で決められることじゃない。 

選手に丸投げは限界がある。 

普通は監督が決めるが、守田の言葉通り何の指示も無いのだろう。 

だから選手も迷って球際で負けやすいしトラップも乱れるしパスは息が合わない。ビルドアップも個人のスーパープレー頼りになる。 

これは前回のアジアカップから何も変わっていない。 

森保さんは戦術サボるぐらいなら辞任して頂きたい。 

 

 

・まさにこれ。 

後半ビルドアップが出来なくなった場面は選手全員が思考停止状態でした。ああいう状況では外から俯瞰で見ているコーチや監督が指示を出さなければマズいです。もう考える余裕も体力も無い状態なんですから。森保監督も結果がついてきていたので何とかここまでこれましたが、彼の采配ではこれ以上は厳しい。今回の敗戦は間違いなく監督責任です。個々の選手は良く頑張りました。 

 

 

・守田選手の言葉はいつも本当に重いです。 

 

ボランチという特性もあるでしょうけど、フィールドもご自身も俯瞰して見て感じて言語化することの能力も長けています。 

 

後半のベンチに憤りを感じました。切り抜き映像でしかないものの、日本が苦しいとき、名波コーチはベンチに座って腕を組んで憮然とした表情で座っていました。一緒に戦ってる感じがありませんでした。日本代表が調子いいときは立って何かしら動いてません?今こそエールを送れよ!と思いました。 

20代の草バスケチームのコーチをした経験が昔あります。名波コーチと同じ態度でベンチにいたことがあって、選手たちから不満が出ました。おおよそ守田選手がベンチに求めたことと似たことを言われました。チームが機能不全に陥った時、個人は自信を少しずつ失います。ベンチの選手コーチが何が良くて何が良くないか見極めて、立って熱く外から具体的なアクションを提示することが大切です。 

 

 

・結局前々から言われてた懸念点が露呈しただけ。 

選手ファーストといえば聞こえばいいが、違う見方をするとスポンサーにぺこぺこしながら周りの大人にいい顔して試合は選手任せで眺めてるだけ 

選手だけで言えば間違いなく史上最強 

ただ指揮官がそのレベルになかっただけのこと 

本田も言ってたが今までの日本サッカー発展は協会のおかげも大きいと思う 

しかしこれからは違う方向からの追い風、革新めいたものが必要になる 

 

 

・ベンチからの指示が足りないことが明確になったな。あれだけ押し込まれた後半、ただ耐えるだけの時間が続いたということ。 

 

ボール持てないし、持っても孤立するしで、どうしようもなかった。W杯では後ろ3枚にしたり、チェンジできてたんだけどな。あの2試合がたまたまそう見えただけ?? 

 

ベンチの力量不足が顕になるコメント。 

言いづらいことだけど、守田よく言ったよ。頼もしい。 

 

 

・ボトムアップ型のチームの弱点が露骨に出たね。選手だけでピッチ内の問題を解決できている時はそれでも構わない。しかしそれが機能不全に陥った時に素早く解決策を提示するのはやはり監督とコーチの役目なのだ。 

 

森保さんは就任当初からここが伸びていない。選手交代や作戦変更は試合開始前の想定内だった時のみ上手く行くが、その想定も甘い。 

 

 

・今までも選手から戦術についての発言が見られてましたね。 

これって負けた試合の後に良く取り上げられますが、勝った試合も同じなのでしょうか? 

 

勝った試合では「狙い通りだった」などの発言も度々見られるので、一定の戦術(攻め方)はあるが、攻め込まれた時・不利な状況で選手任せになっているのかなと思いました。 

つまり守備の戦術が不足していると... 

 

今まではうまく行っている試合が多かったので、アジアカップで負けた二試合を参考にして今後の糧になればいいかと思います。 

 

 

・歴代最高レベルと思われるメンバー構成での結果。 

選手達もある意味自由にプレーできるので、相手や状況によっては気分も良く主体性重視の監督素晴らしい!となるのかもしれませんが、 

厳しくなった途端にチームの体を成さなくなるように見える。これは明らかにベンチの責任であり、監督の真の力量なのでは。 

選手の経験や実力レベルアップに伴い、常に一定レベルの結果は出せても、さらに上(アジアチャンピオンやWCベスト8以上など)は難しいと感じる。 

結論、早く監督変えないと選手たちが可哀想。 

 

 

・自チームで一流の監督の指導のもとプレーしている選手にしてみたら、森保監督では物足りないと感じるのは当たり前のことでしょうね。 

次期会長の宮本さんは、日本が世界の舞台に立つことすらほど遠かった旧世代より、世界で戦うことが日常である現在に近い時代にプレーしていた人。 

選手時代に世界基準を体感していた人として、日本代表が強くなるために、国内・アジアでの経験しかない人とは違う新たな方針を示して欲しい。 

 

 

 

・監督批判、コーチ批判と捉えられてもおかしくない内容を、チームの内側からよくぞ発信してくれたと思う。冨安の「熱量が足りなかった」発言も、「チームとして何をすべきか」がない状態で、選手たちがピッチに放り投げられていたことを裏付けるものだと思う。胸の中に熱量はあっても、個人が何をすべきか迷い続けていれば、パフォーマンスとしては発現しない。今のままでは、仮に三苫が回復してスタメンを張れるようになって、伊東純也が戻って来ても、チームとしてやるべきことの意思統一が為されている、ある程度実力のある個人が揃っているチームには勝てないだろう。守田の言う通り、日本にはゴールキック1つとっても「何をやろうとしているか」という意志がないのだから。これを個々人の選手の責任とするのはお門違いだ。選手の質が歴代最高なのは間違いない。問題は、あきらかに監督・コーチ陣にある。猛省して次に活かしてもらいたい 

 

 

・森保監督の采配力が予選から露わになった今大会。ゴールを決められるチーム作りに固執した反面、相手に合わせたDFの交代や守り方の柔軟な対応ができなかった戦術の無さをイラク戦で気づけない、気づいても変えない頑固さが敗因。優れた選手が多くいても監督の能力で決まる。この大会を観た多くの監督も同じように采配への不信感を感じたのではないか?続投ありきの日本サッカーのフレンドシップがある限りこの感じは変わらない。頑張った選手が気の毒に思えた。 

 

 

・協会トップ、監督、コーチ、全てが2流以下じゃ 普段から強度の強い欧州トップリーグで一流監督に指導受けて身を削って戦ってる一流選手が気の毒だわ。リーグ後半戦でクラブに必要とされても日本代表に誇りを感じ日本のため過密スケジュールの中でも招集に応じ人生賭けて戦ってんだ!! 選手に見合った協会トップ、監督にと切に願う! 

 

 

・過去にオーストラリアがやっていたような、パワープレイ?を思い出した。まだ日本はああいうただ放り込まれるプレーが苦手なのかな。というかその先方でくる相手の場合の対策が準備できていなかったかもしれない。繋ぐ、プレッシング、速攻だけが当たり前ではないということか。前半は前田を中心に走り勝ってた印象だが、後半はほぼ自陣で防戦一方な印象。中盤のないサッカーをされた時の対策を、次のW杯までに固めて欲しい所。 

 

 

・イラク戦の後半に左に伊東、中に南野、右に久保でチャンスが増え始めた時に伊東、久保を前田、堂安に変えて流れを止めたり、今日も効果的だった前田や久保を交代して防戦一方になったりしてるのを見てると森保さんは予め時間で交代してて状況で交代をしてないだろうなと思ってたけど、選手主導だったんですね。 

これでは予想通りいかない時に負けてしまうのも無理ないですね。 

 

 

・とうとう明確な物が出てきましたね。 

マネージメントされてる方、変えてください。ほんと切実。てか、クロップやってくんないかな。苦笑 

 

伝説のメモ事件→選手交代から何も変わってないよね。とにかく、リアルな世界でウイイレやってるだけだから。(選手の質だけで勝負) 

対策された際、ピッチ上の選手だけじゃ無理でしょ。11人が全て一瞬で意思統一するなんて無理だから苦笑 

てか、昨日の試合は相手に加担したからね。ショートカウンターの起点である前田と、ゲーム組み立ててた久保くんという、攻撃の起点となってた二人を下げて。その時点で、終わったよね。苦笑 

三笘はいいと思うけど、私にはレベル高すぎて何を目的とした選手交代か分からなかったです。 

 

今のこの選手たちの陣容でアジアの大会で2敗するのはヤバイよね。 

 

一応言っとくけど、ワールドカップの際もドイツに勝った時も私は否定派でしたので。 

てか、協会もよくないよね。 

 

 

・試合後、選手たちが退場する時、能登半島地震救援をアピールする横断幕を持たされていた。しかも日本語で書かれた横断幕を。ほとんどがアラビア人の観客を前に、何の意味があったのか。また、伊東選手の欠場にしても、ことの真偽が不明で、更に本人が逆告訴するほど否定している段階での欠場決定にも疑問が残る。協会は何か違う方向を向いているように感じる。協会の一番大事な仕事は、選手が最高のパフォーマンスを発揮出来る環境作りだと思う。 

 

 

・選手たちで考えるって聞こえは良いけど、そこにはチームとしてのコンセプトが明確でなければならないと思う。 

良い守備の価値観も人によって違う。 

監督からどこまで明らかなチームコンセプトが提示されているかはわからないが、選手からこの発言がでるとやはり限界である。 

反対にここまで考えて動ける選手たちがコンセプト、戦術が明らかに共有されるようになったらもっと上に行けると思う。 

やはり監督の限界なのかもしれない。 

 

 

・勇気ある発言だと思う。まさに今の課題を話してくれてる。誰もが思ってたよ。この状況を俯瞰し対策するのは監督の仕事。目の前の危機になんとか対応してる選手に、考えて対策してくれという姿勢は監督げ責任から逃げてるだけだ。たった1試合だが、森保さんは選手からの信頼を失ったと思う。それだけのインパクトのある敗戦でした。監督交代がベストの選択と思います。基本戦術を示すのは監督の責任。そのなかで考えてプレイするのが選手の責任だ。今は全てを選手が負わされてる。 

 

 

・守田選手、遠藤選手が守り一辺倒でパスが出せない…という批判を代表戦では見かけるが、スポルティングやリバプールではそんなことはないわけで 

ここで言ってるのはやっぱり、チームに基本戦術がない、ということなんだろうな。 

代表戦だけ見てる人にはわかりにくいだろうけど、選手たちのいる欧州各国の試合を見れば、はっきりわかる。 

代表は一緒にいる時間が…という人も多いけど、もう何年やっているんだ? 

そこでこんな意見が出てくる。 

はっきりしているのは、監督はじめスタッフは変えないといけない。 

監督たち自身が変われるなら、それもいいかもしれないが、これだけ長く続けてきて、この有様じゃ、難しいだろう。 

 

 

 

・このように守田選手に言わせてしまっているのがショックです。欧州でプレーしているレベルの高い選手ですら、ピッチ上の判断だけでは難しいのでしょう。 

森保監督はこういった攻守のビジョンが見えなくなってしまった試合において、何か手を打つことがないように感じます。何か1つチームとして決め事や方向性を示すことができれば、違ってくるのではないでしょうか。もちろん毎回有効な策を提示しろとは言えませんが、まずはどうにかして打開しようという姿勢が大事なんじゃないかと思います。 

 

 

・いかに監督、コーチが無策なのかを端的に表している。守田選手の様に他の選手ももっと意見を言えばいい。選手の声が大きくなれば協会は嫌でも森保監督について考えなければいけなくなる。選手の寿命は短い。これだけのメンバーで勝てないのは何か理由があるはず。協会は森保采配の徹底的な検証をしてもらいたい。 

 

 

・世界でプレーする選手がたくさんいて選手の質が良いがその選手達を上手く扱えないでいる。上手く扱えるようになるには、主に戦術。その戦術を考えるのは監督やコーチ。選手と戦術が上手いこと噛み合って勝てる。どちらか一方が欠けてしまうとある程度のレベルの相手にしか勝てない。ピッチの中で戦ってる選手がこのように言っているということは選手個人のアドリブに任せていたのだと思う。それもそれでいいが、基本の軸がないと意味が無い。W杯予選も近い中で課題が明確に見えたことは良いことだと思う。修正して挑戦者の気持ちが頑張って欲しい 

 

 

・最終的にはベンチワークに責任があるのかな。怪我明けもあり板倉の出来も良くなかったが、毎熊と板倉の間のロングボールに苦戦していた。板倉がうまく対応してもボランチの疲労が大きく、ルーズボールの回収ができずに波状攻撃を受けて苦しい時間が続いた。毎熊が守備対応すると右サイドの攻撃が低下する。ここで1人で打開できる純也不在が響く。タメを作れる久保やロングボールの出どころを抑えられる大然の交代も苦しくした。伊藤に変えて町田や谷口の3バックにしたり、GKとCBで回している時に、落ちてボールを受けられないほど疲弊したボランチの交代も必要だった。グループステージでの遠藤の休みもあって良かった。守田が言う外からの修正をベンチができなかったのが選手を苦しめたと思う。 

 

 

・日本は格上相手の時は何をすべきか明確で意思統一もできてるけど、格下・今回のアジア相手には明確なものがなく、追われる立場での戦い方が不透明な印象です。 

歴代最高の質の選手達ですら、アジアの大会などは混乱するのであれば、明確に導く指示と言うか状況に応じてコントロールする人が必要だと思いました。 

それが、ピッチの中なのか外なのかはわかりませんが、マネジメントは大変ですね。 

これを糧に頑張ってほしい! 

 

 

・ようやくこういう声を上げてくれたか。 

監督やコーチの面目も考えて言葉にしてこなかったのだろうけど、流石に選手達も限界が来たのかもしれない。 

欧州でトップレベルの監督やスタッフの仕事を見てきているからこそ今の代表スタッフに思うことは多いと思う。 

W杯でドイツやスペインが日本に対してパニックに陥ったように、ピッチの中にいる選手達が全てを判断し対処するのは難しい。 

今の代表に何が必要なのか協会の方々を筆頭にしっかりと考えてもらいたい。 

 

 

・前回W杯から一貫して監督交代派です。  

守田選手のコメントに全てが込められていると感じました。 

今までは、たまたま閃いた奇策がハマって勝てていただけ。基本は選手の個人能力に頼ったお任せプレー。 選手の調子が良くないと何も出来ない対応力のなさ。 

そして何より森保監督の作りたいチームが未だに見えてこない。 まだ遅くないと思います。交代して下さい。 

トルシエジャパンの時のような、勝っても負けてもシビれる試合が観たいです。  

当時、賛否両論ありましたが、少なくとも今の森保監督より信念や哲学を感じました。 

交代が難しいなら、せめて側に置く方を名波さんではなく別の方にお願いします。 

 

 

・ワールドカップのベスト8以上を目指すならこのまま森保でっていうのはかなりリスキーだと思うけどな。 

 

ほんとモチベーターとしてはかなり優秀な監督で、長いリーグ戦とか率いるんならとても良い監督なんだろうけど、臨機応変な指示や修正が全くできない監督だしな。 

 

基本、予選リーグからのカップ戦での短期決戦は修正と解決を導いてあげる監督が良いと思う 

 

 

・よくぞ言ってくれたわ。このタイミングしか出せない本音だったと思う。アジアカップで指示系統の課題が改めて浮き彫りになった。下手に優勝するよりこの発言が出てよかったとさえ思う。 

森保さんは代えないだろうけど、アジアカップでベスト8敗退という事実を重く受け止めて、コーチを代えるなり分析官を招聘するなり、しっかりと対策を打ってほしい。 

 

 

・本当にそう思います。どの選手が入れ替わりしても、基本的なスタイルは保てることが大事です。久保と前田を下げたのが理解出来ないです。前田がプレスと攻めで嫌な存在だったし、久保はキープ力・展開力が高いので下げたら、ボール保持しながら、休めなくなってしまった。監督は現場を分析出来なければ、今後難しい試合は勝つ事は出来ないと思う。去年の予選リーグで強豪国に勝てたのは、たまたまゲームプランがハマって勝てただけだという事がこの試合で分かった気がします。 

久保のようなボール保持能力の高い選手が3人は欲しい。 

 

 

 

・いくら監督やコーチが現代サッカー風な戦術を落とし込んだとしても、とにかく前に前に攻めるという彼らが現役時代にやってきたサッカーとは違いすぎて、正確には伝えきれていないだろうし説得力にも欠けると思う。 

だからどうしても守田がピッチで考えながらサッカーを展開させないといけない状態になっていると思う。 

中村憲剛あたりの世代が本格的に指導者になった時が、さらに日本が強くなるのではないかと思いながら長い目で見てます。 

 

 

・素直な気持ちの吐露だね。 

後半は、選手一人一人がボールを持つのを怖がっていたのが、見ていてわかったもの。 

森保さんは、受け身の監督。 

待って待って、選手一人一人に考えさせて、個々の力を出させてチームを作ってきたけど、対戦する相手からは相当研究され、個々の力だけでは勝てない。 

戦略は、監督がするもの。 

昨日の交代劇は、は?と思った人も多かったと思う。 

森保さんも、進化して欲しい。 

 

 

・「考えすぎてパンクというか、もっとアドバイスとか、外からこうした方がいいとか、チームとしてこういうことを徹底しようとかが欲しい。チームとしての徹底度が足りなくて試合展開を握られるということがゼロじゃないし、この大会でも少なからずあった。……決定権が僕にある必要はないのかなと思う。あくまで僕は最後の微調整だけでいいのかなと」 

 

守田の言葉が全てかなと。 

選手の意見が伝わりやすい雰囲気を作るのは良いと思うけど,その意見をまとめて,チームとして徹底させるのは監督の役割。 

ピッチ上の選手は,試合中はそれを微調整しながら戦うというのが,あるべき姿,そして正しいバランスだと思う。 

 

 

・確かに統一した動きはなく、選手がボールもらってから次のパス先を探すという感じだった。 

以前の弱いころの日本を見ているようで、とても歯痒かったですね。 

日本に負けたドイツもこんな気持ちで試合見ていたんでしょうか。 

徹底的に研究してきた相手にノープランでの試合。 

たまたま今まで勝ってきてたけど、監督、コーチの一新も含めてチームの改革が必要なのかもしれないです。 

 

 

・前半戦終盤からは明らかに押し込まれる展開多くて、後半は奪ってすぐのロングボール、セットプレー、ロングスロー、フィジカルプレー、パスカット、ボール回収、被シュート、裏抜けなど相手は一貫性のあるプレーをして日本を苦しめてるのに、それ対して日本は変化がほぼ無く全てが上手くいって無かった。 

監督のコーチングに限界が来てる気がするので、監督は交代して新しい戦術を取り入れないと日本の成長はないと思う。 

この試合で日本に対しての攻略方法がバレてしまったと思う。 

私が敵チームの監督なら昨日の試合を参考に戦略を組むだろう。 

 

 

・選手の皆さんお疲れ様でした、ゆっくり休んでください。 

森保監督の下でよくここまで来ました。 

サッカーが詳しくない自分が久しぶりに見た限りでは昔の勝てない頃のチームを見てるようでした。 

ボールをキープ出来なくて横パス、GKへの後ろパスが何回も続いて前にパスすると相手にボールを取られてしまい、取り返すのがやっとのシーンが多かった気がしました。 

サイドにパスして中央に入れられないシーンも多かったです。 

チャンスを作るにはどうしたらいいのか戦術を変えないとこのままでは勝てるチームになるのは永久に無理な気がする。選手たちの宝の持ち腐れのような気がしました。 

 

 

・WCのドイツ戦やスペイン戦は、しっかりした戦略があって、選手達も何をすべきか理解し、その上でのびのびプレーしていた。 

 

昨日は、イランのロングボールからセカンドボールに繋げるというシンプルだけど有効的な攻撃イランのに対し終始翻弄されていたし。監督が何の対策も立てれなかった。 

 

結果、選手たちは終始迷走していた感じでどうすれば良いかさえ分からず、プレーが単調になり、攻守共に精彩を欠いていた。 

 

そういうプレーをベンチで見ていて、何故なにも出来なかったのか?守田の悲痛な叫びも理解できます。 

 

残念ながら、今回の配線は監督にある、 

 

 

・チームに優秀なアナリストが必要かもね。 

相手のサッカーを徹底的に分析して、それに対応するためにはどういう戦略で進めるべきかを提案する人。 

 

今大会は、フィジカルの負けと、セットプレーの負け、戦略ミスが大きな敗因だった。 

前回ワールドカップ予選は、433の採用で乗り切れた。 

4231だと、全然通用してなかった。 

 

AIでもいいので、膨大なデータベースを客観的に分析して、 

パワーサッカーに対する最適解を導き出したうえで戦略を提示できれば、雰囲気が変わるのではないか。 

 

 

・ナカタかホンダに日本代表のスタッフに入ってもらい、彼らが経験した一流のクラブチームの首脳陣の考え方を日本代表にも共有してほしい。海外クラブで活躍した元代表選手をそろそろ代表のスタッフにも入れる時期ではないか。選手は一流なのでスタッフにも一流を入れるべき。ナカタやホンダの方が現役選手とのコミュニケーションもスムーズに出来そう。 

 

 

・守田選手のこのコメントはとてつもなく重い。公に選手にここまで言われるというのは相当な状況なんだろう。代表から外されてもおかしくないですから。 

 

後半選手足が止まったのも、体力的な側面だけでなく考えすぎて精神面の疲労が限界で動きたくなくなってしまったのだと思います。嫌気がさすというか気持ちが切れちゃったらそりゃ動けないですよ。。。 

 

流石にこの状況は監督交代を検討しないとまずいのでは?でも会長があの人である限り変わらないんだろうなぁ…。 

真摯に受け止めW杯出場に向けて一丸となって戦っていくみたいなコメント言いそう笑 

 

 

 

・監督は東大や京大の頭のいい方でもいいかもね。監督にサッカー選手としての成功があった人かは必須でないと思う。分析や読み、流れを加味した選手起用や選手交代。不測の事態の備えや戦い方のレパートリー。やはり冷静で頭の良い方がいいと思う。森保さんみたいな親しみやすさも加えてね。さすがにコーチは海外経験してる長谷部とか内田、中田、中村俊輔がいいと思う。実際にピッチに立つのはロボットではないから、そこは経験者のアドバイスは必要だと思う。長谷部はよく監督候補に上がっているけど現役だし監督業で成功してる訳では無いから。兎にも角にも今の代表を上手くオペレーションできる監督が出てきてほしい。 

 

 

・個の力が、と叫ばれた時代からステップアップしたという見方もある。 

これまでは大量得点で連勝を続けてきたわけだし、森保監督の実績は素晴らしい。 

しかし、今大会は監督の人選・采配に疑問を感じることが多く、このままではW杯で上に行けないから新しく試みたか、裏をかこうとしたのか、いずれにしよ結果には結びつかなかった。 

個の力が揃った今、それを生かすステップに入り、必要な監督が変わったとも言えるのかな。 

 

 

・前半から既に圧される展開 

すぐに負けたイラク戦が頭をよぎったが 

前田や堂安の守備への貢献もあり 

チャンスも作れたが 

後半は殆ど圧されていつ得点されてもおかしくなかった。 

オフサイドになってる 

とはいえ裏を狙われてるのは明らか 

それを感じラインはズルズル下がり 

間延びした領域で運動量は増えスタミナを削られるが故に前線の動きは減り 

自陣ゴール前でのパス回しになる 

あの時点でやられる感は出てた 

代表の試合でディフェンスラインで出すとこが見つからずキーパーとディフェンスでの何度も何度ものパス回しなんて殆ど見たことない 

そこまで追い詰められてると感じた 

イラク戦と同じ負け方が問題 

選手だけの問題じゃない 

 

 

・守田選手はワールドカップの後もこの記事のような事を言っていた記憶があります。 

今回の日本代表のように良い選手が揃っていても、アジアですら勝ち上がれない現実が今回2敗した事で証明されましたね。世界の強豪との大会ではなく、アジアの大会でのこの結果については重く受け取るべき。モチベーターとしての森保監督は優秀かもしれませんが、戦術の落とし込みが出来ない状態なら進退についての真剣な議論も必要ではないでしょうか。 

 

 

・結局森保は「戦術三笘」だからね。 

ワールドカップ含め、個々の選手の能力でたまたま勝ってきただけで、監督としての手腕は私は全く評価していない。 

JFAもワールドカップが盛り上がったから、安易に続投させたけど、それでは日本のサッカーは4年間進歩せず、世界に取り残されてしまう。 

この大会が苦戦続きだったことがそれを証明している。 

1日も早く新たな体制に切り替えて、ワールドカップ予選に臨んでほしい。 

 

 

・いくら選手間でコミュニケーションを密にしても、結局は寄せ集め集団なので所属チームのように戦術を成熟させることは出来ない。 

それが分かっているから強豪国はそこにフォーカスするよりは個の力を重視した戦術で戦っており、それを可能にするタレントを有しているか否かで勝敗が左右されることが多い。 

カタールW杯の決勝でもメッシとエムバペという圧倒的な個の力があの劇的な試合を生んだことは誰もが認めるところでしょう。 

その個の力がまだない日本代表はチームとして連携して戦わざるを得ない訳で、そのためには普段の練習から監督が前面に立って選手を導く力が絶対的に必要。 

その上でコミュニケーションを密にしてチームとしての理解度を上げて行くべきでしょう。 

試合中に考えすぎてパンクなんて、戦っている選手が気の毒でならない。 

 

 

・過去イチいい選手が集まっているのに、監督がコンディションすら見極められず、戦術もない、こんなでは選手たちが不幸としか言いようがない。 

それも、もとを正せば、スポンサーの方しか向かずに必要なことをやれない田嶋政権にも問題がある。 

たまたまジャイキリはしたけど、結局は前回アジア杯、東京五輪、W杯、今回のアジア杯と、全く目標達成していないのが現状ですよ。 

サッカーファンとして、田嶋、森保体制が続いている現状はとても歯痒いです。早く交代してもらいたい。 

 

 

・交代策も事前に決めてた交代を定時でポジションに当て嵌めた交代するだけだもんね 

例えば今回のポジションは同じトップ下でもゲームメイカータイプの久保とシャドーストライカータイプの南野の交代で役割も戦術も変わってくるのにそのへんの指示はなく交代するだけ 

例えば南野トップ下にする時はゲームメイカー不在になるのだから、ボランチにボール捌く人を入れたりしなければいけない 

 

 

・東京五輪、カタールW杯アジア最終予選の時にも、田中碧、堂安律、久保建英、三笘薫が、リスク承知でメディアを通じて代表チームの約束事の少なさを訴えた事がある。守田英正の発言は、番狂わせを起こしたカタールW杯を経ても、根本原因は解決されていなかった事を示唆している。 

 

今回のアジア杯はほぼ収穫無しの大会であったが、この発言を契機に監督やコーチ陣、強化部、JFAが危機感を持って改善に乗り出してくれるようになれば、良い収穫になった大会と言える。 

 

選手個々の頑張りでチームとして結果を出して来たが、選手個々の頑張りでは限界があるという事はサッカー界の常識。監督交代云々の話ではなく、選手達の才能を潰す指導法を無くして欲しいだけ。改善できるなら監督を代える必要は無いし、既に限界を感じ改善できないというなら監督を代えれば良い。少なくともJFA上層部は監督にこの言葉を伝え、今後の指導方針を確認する必要はある。 

 

 

・守田選手の言う通りです。 

強いチームというのは細かな決め事を共有して連動して動くんです。残念ながら森保監督にはその能力はありません。代表を率いて5年も経つのに未だに構築できないというのは、その才能がないということです。 

交代カードの切り方が悪かったと森保監督はコメントされていた様ですが、そういう問題ではありません。戦術の無さの問題です。 

協会・監督・コーチの方々は早く気付くべきです。 

能力の高い選手が揃っているだけに残念ですし、可哀想に思います。 

 

 

 

・選手が同年代だったり統率すべきポジションの選手が若かったり、監督の問題もあるのかもしれないが、過去に遠藤や中村俊輔のような試合中にピッチ内でゲームプランを立てる選手や長谷部や吉田のようなチームとして統率出来る選手がいないのが問題なのかと感じます。 

外から見て機能不全になっているポジションの選手を交代させたりポジションチェンジさせたり指示を出すのが監督の仕事として大きいと思いますが、それが出来ていなかったのは問題だと感じる、 

しかし、試合中はピッチにいる選手でしか闘えないので、指示を待つのではなくピッチ内で各ポジションででも話し合って方向性を確認し合う作業も必要ではないのかな? 

試合中チームに、こうして行こう!という明確な意思を発信する選手がいないという事がわかる記事ですね。 

 

 

・今大会でのチームはFW陣に比べて毎回失点のDF陣の脆さが顕著だった気がします。イラン戦では後半はほとんど守りに追われる展開であり、あれでは日本チームが追加点を狙うことなどできませんでした。 

アジアの強豪サッカー国も進化しており今回の教訓と悔しさを糧として、もっと強いチームにならなければW杯での上位進出も厳しいと言えるでしょう。 

 

 

・守田選手のコメントの真意はわからないけど、今回の大会の結果は森保監督の責任論へ発展するのは避けられないでしょうね。昨日のイラン戦についてはとにかく板倉の裏が狙われていて、板倉の問題なのか、毎熊や遠藤のサポートの問題なのか難しいところですが、ベンチから明確な修正指示は出ていなかったということなんでしょうね。とても残念で悔しい結果です。選手たちにはお疲れさまでしたと言いたいです。それぞれ所属クラブに戻って活躍して、W杯アジア予選に戻ってきて欲しいと思います。 

 

 

・後半から町田を堂安と交代、後ろと前欲張りだが、守備で厚く使うでもあったかもしれない。しかしイランの戦術にハマってしまった。冨安、板倉2人のCBは良く耐えて頑張った。それほど後半のイランは強かった。と言う事は、韓国の戦い方が別の山だったが、後半からの強さが勝負のアジアカップ戦を象徴している。今後の日本代表の精進、成長を祈ります。 

 

 

・TVを観ていたサッカー素人の私ですが、選手の方はピッチであれだけ激しく動き回っているのに、同時にこんなに頭を使っているのだと驚きました。 

そしてその試合の問題点をここまでしっかりと分析し、分かり易く提起しているのだと感じました。 

なんとか良い方向に向かって改善して欲しいですが、 

無理な様なら改革は早い方が良いと思いますね。 

 

 

・W杯でもそうだったけど、選手任せで戦ってきた先の限界の象徴だと思います。 

イランやイラクは自分たちのストロングポイントを全面に押し出して向かってきた。 

それに対して日本はどうだったか? 

チームとしてどう戦いたかったのか? 

明確な指針がなかったのは今大会に限らずだけど、尚更明るみになったかなという感じです。 

守田に限らず、他の選手も同じようなことを感じる選手たちは多いでしょう。 

コーチングスタッフと選手たちで捉え方が違っているのもどうかなとは思います。 

戦術、戦い方、メンバー選び諸々全てを整理して提示するのが監督の役割のはず 

 

 

・やはりサッカーは監督が大切なんだな。 

どんなに世界的な選手を擁していても、戦術によってあんなにも完敗してしまうとは。 

これがドイツやスペインを倒した国かといった感じだった。 

というより、戦術によってはアジアのベスト4くらいなら、世界と互角にやれるのでは。それくらい、サッカーは世界のレベルが上がり、国家間や大陸間の差も小さくなってきていると思う。 

 

 

・森保監督は限界だと思う。 

後半あれだけやられても、試合終了まで何ら対策を講じてないのは、最早どうしていいのか分からないのでは?と思う。 

板倉の代えがいないと言うのもあるかもしれんが、カード貰ってから退場を恐れて、中途半端なプレーになり、結果後半の状況になった。 

強豪があの状況を見逃すはずはなく、むしろ、よく最後のPKまで同点でいられたものと感心する。 

現代表が選手主体でゲームプランを遂行するなら、修正力に富んだ人を監督にしないと。 

いずれにせよ、まだアジアカップで良かったと前向きに捉え、新監督を迎えるべきだと思う。 

 

 

・サッカーのスタイルは地域ごとや国毎に違うので、そのスタイルに影響の受ける国はその対策をたてないと今度のような敗戦につながる。ほとんどファルスローのロングスローや相手のファ-ルは取ったり取らなかったり、日本のファールは分かりやすく取られる可能が高く、審判は国によって取ったり取らなかったりしているようだ。審判としてはそんなことはないと思うが、試合を見ていて感じます。 

 

 

・代表である以上メンバーがころころ変わるのは仕方がない。 

特に短期で試合数のある大会を想定した場合、ターンオーバーしていかないと戦い抜けない。 

だから、人が変わり、相手が変わる中で、こちらが柔軟に対応必要があるのは代表として大前提だと思う。 

 

イラン戦は簡単で、相手が2トップ化して冨安・板倉と1対1になるように仕掛けてきたのだから、こちらも町田を入れて3センターバックにするべきだった。板倉の調子が悪そうだったから、冨安をスイーパーにして、町田・谷口をセンターにおいてもよかった。 

 

とにかく、最終ラインで数的優位を作っておくことは鉄則で、2対2で殴り合いに終始してしまったことが最大の敗因だと思う。 

つまりこれは、ピッチの中の選手がどうこうする問題ではなく、ベンチサイドの問題だ。 

 

 

 

・グアルディオラは気になる点があるとすぐに大きな声、ジェスチャーで指示している。 

また、相手のやり方を見てすぐにポジション、ボールの回し方をしているように見える。とくにインサイドハーフやサイドバックの立ち位置を変えている。必然と敵にズレが生じて得点のチャンスをつくる。 

森保はメモを取り小さく拍手。メモとって後で報告会の資料でもつくるのに使うだけなのかな。全く改善ないし、その時に起こっていることをその時に変えないと意味なくないか? 

最近は選手のちからで結果でて助かってたけど、このアジアカップでは結果も内容も出なかった。解任でいいでしょ。 

選手選びから間違ってた。 

上田ダメなら誰?いないよね。交代カード。 

キーパー?南野?浅野?細谷? 

南野いれるなら香川だね。浅野要らないし、古橋いれるけどね。 

 

 

・海外で活躍する選手です。言葉が重いですよね。強くなるって本当に難しいですね。海外から監督を連れてくれば、強くなる確率は上がるけど他に問題を抱え継続出来ない。だからと、自国の監督を選択すれば限界がある。それが露呈した形です。 

ガチガチにルールや規則で固められても、勝てるサッカーをするのか、それともに、監督がある程度のビジョンを示して、選手自身が勝てる方法を考え模索するサッカーをするのか、の選択です。代表なのだから、勝てるサッカーをするのは当たり前です。でも、その勝てるのには色々な方法がある。私は、後者を好みます。その方が継続性や未来が有るからです。 

 

 

・W杯の敗退時と違うのは、「もう少しで勝てた」という悔しさが全くなかったこと。後半の展開を見ていたらいつ失点してもおかしくない状況がずっと続いてた。負けるべくして負けた感じ。 

解説陣がしきりに「ここを耐えれば必ずチャンスが回ってくる」というようなことを言っていたが、あれだけ耐えても結局最後までチャンスは来なかった。ああいうときこそ選手交代や戦術が流れを変えてくれるものだと思う。消極的にひたすら耐えるんじゃなくて流れを変える積極的な動きが欲しかった。 

 

 

・守田選手のコメント刺さりました。今回の大会は監督コーチの課題が露呈した大会でした。各選手は頑張っていたのかもしれませんが、全体として最適な形を作れずに負けた印象です。原則が確立されない状況を放置したままピッチの選手任せにしすぎて、うまくいかないときに、状況にあった全体最適な形に自動修正できる仕掛けを作れなかった点が問題であり、選手の熱量という言葉にも逃げてはいけない気がします。ボトムアップだけでなく、全体を見れる立ち位置にいる監督コーチのアプローチの質も高めないといけないですね。 

 

 

・選手のモチベーション、コンディション次第で善し悪しが決まるのはどうであれそうなんでしょうが選手の負担が大き過ぎるのは問題ですね。選手の経験が自分の経験より優っていると監督がコメントしてしまった以上、今のやり方では限界が見えたのかもしれませんね。現時点での退任が現実的ではないでしょうし新しく体制を整えてW杯予選を切り抜けてほしい。 

 

 

・色々専門的な細かい事はあるにしても、 

 

単純に裏狙う相手に対して、 

 

ラインを上げてる 

にもかかわらず 

ボールホルダーにプレスに行かず楽に裏に蹴られる 

いいとこに蹴られるからラインが下がり間延びする 

当然ルーズボールも拾われて波状攻撃 

 

の繰り返し 

TVで上から見てたからどうとでも言えるのかも知れないが、大体オージーとかにやられるのもこのパターンだよね 

 

ザイオンも絶対に後ろから繋ぐ決め事でもあるんかというくらい頑なにショートパス 

結果DFが苦しくなって中途半端にただ蹴る 

 

苦しい時間は時間をかけてボールセットして敵陣深くまで入れたほうがいいと思うんだが 

 

最後はPKで1点差だけど内容は惨敗 

 

 

・記事のイランの戦法自体は、昔からオーストラリア等のフィジカルの強いチームが「対日本戦法」として日本代表戦に多用をして来た戦法でもあると思いますが、過去の日本代表はその様な戦法に頻繁に遭いながらもアジアカップを4度制覇をして来たので打開策はあると思うが、今日の試合に関しては、例えば守田選手が頑張って1点を先取をした後に、トーンダウンをせずに、意気消沈をしていたイランを攻め立てていれば2点目が入るチャンスもかなり作れていたと思う。しかし「前半は0点で終わる」という「約束事」に意識が行き過ぎ、得点を取りに行く勢いを失ってしまった間に、イランに「回復」の時間を与え、前半終盤からの逆襲に遭ったと思う。 

この時、相手の様子を見ながら2点目を積極的に取りに行くかどうかという判断を、ピッチ上の選手のリーダーシップ、コミュニケーション、或はベンチからの指示で的確に出来る様になることが大事だと思う。 

 

 

・守田や遠藤はいい選手。 

でも欲を言えばどちらかはヤットさんのような選手であることが望ましいと思った。 

前半は前田や上田が動き出してもパスが出ないし毎熊が上がってもパスが出ない。結果久保や堂安を経由しないとゴールまでいかない。後半も守備に追われて三苫、上田までボールが行かない。 

本人たちも言っていたが遠藤と守田のコンビだとどうしても後ろ重心になることが多く感じる。 

このシステムで行くなら長谷部&遠藤のような守りとパサーのコンビが1番攻守のバランスがとれると思う。 

ただ現状で言えば守田遠藤を退かせてまで使いたいパサーはいないから仕方ない。このポジションの競争が出てこないと今後厳しくなってくると思う。 

 

 

・勝っているうちはそれで良い。 

負け始めれば当然監督交代となるのは自明の理だ。 

もう日本代表は他国に調査対策されている。 

今までのような選手主導では勝ちきれない状況になってきているのではないか。 

これからは、しっかりした理論展開と戦略眼で、選手達を強力に引っ張り勝利に導く指導者を必要とする、重要なステージに入ったと思う。 

 

 

・元々の指示はあったと思うが、相手の対応によっては自分達もやり方を替えなければいけない。 

その際、どう対応するかは全員が同じ意見になるとは限らない。 

また、対応を替えるタイミングも合わせて行かないと噛み合わなくなる。 

外から全体を見渡せて、交代選手も決められる監督の仕事だと思います。 

 

 

 

 
 

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