( 135825 ) 2024/02/04 15:06:06 2 00 中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に共同通信 2/3(土) 21:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/df065cd77a26e485194cbe2cb45be21be693a3d5 |
( 135828 ) 2024/02/04 15:06:06 0 00 中国海警局の東シナ海海区指揮部で演説する習近平国家主席=2023年11月(新華社=共同)
中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。
習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示
日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日本の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。
関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日本領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。
接続水域より外側の公海上では、中国軍と海上自衛隊の艦船がとどまり、にらみ合う状況も散発している。
|
( 135829 ) 2024/02/04 15:06:06 0 00 ・なぜ、政府は情報を公開しないのだ。そんな中共に配慮しても全く意味はない。中共が嫌がるのは相手国の民意であり、反中共感情の高まりを嫌がる。したがって、じゃんじゃん公開して日本側も拒絶したことを発表すれば良い。 また、中共の行動が如何なるものであっても、日本側はしっかりと日本のEEZをしっかり守るべきだ。
・台湾や沖縄も、ひょっとすると、危険な状況になるかもしれません。しかし、ここは人が住んでいるわけではありませんし、中国が竹島のように実効支配しても、多分、日本やアメリカからは攻撃されることはないと見込みを考えるのならば、まずはここから攻めていこうと考える可能性もあるように思われます。万が一(万どころか、千どころか、現状では十くらいに危険度は上がっていますが、、、)ここが実効支配されたならば、それは、台湾や沖縄への足掛かりに過ぎないレベルになるように思われます。例えばの話ですが、ここに核攻撃施設でも作れば話は別ですが、政治家が自身のお金で揉めているような国に、そんな危機感は無いでしょう。
・中共経済の苦境が、より明白になりつつある。 中国共産党の中央委員と同候補たちが会して、5年に1度、中長期的な国家の「経済運営に関する基本方針」を定める 三中全会は、定例では昨年秋に第20期が開催されるはずだったが、いまだに開催の兆候すらない。経済政策の失敗が白日の下に晒され、加えて今後の経済政策の方向性が見出だせないことが、その原因と言われている。 失政に起因する人民の不満が、具体的に噴出してきた場合、国内向けの統制強化と並行して、人民の関心を外に向けさせるのが、中共の常套手段だ。 軍事力による現状変更という方法で、領土的野心の実現を図ってくる危険性が高まっても、まったく不思議じゃない。
・日本の核武装、レールガン開発推進は喫緊の課題である。果敢に決断して、密かに核ミサイルを配備するくらいのことをできる政治家が出てこないものかと思う。日本の国防に政治生命をかけるくらいの人を、待望する。きっと英雄になるし、歴史は称賛する。
・中国は新たなる段階に突入した。 既に艦船4隻常態化は占有の手始めだろう。 ブイも経済水域を超えて来ている。 領空も頻繁に犯し始めたのは何を意味するか。 間違いなく海上封鎖への準備になる。
・中国共産党にしてみれば、国連の常任理事国の座も軍事力で国民党から奪ったもの。 チベットもそう。 香港も軍事力があるから、英国との約束を破っても問題ないと考えている節がある。 現在の第一列島線、第二列島線は中国共産党が正式に考えていることが発表されている。 これが出来ないと、中国共産党にしてみれば、メンツが潰れるのだから、軍事力で奪いにくると考えて準備をするべき。
・日本政府の対応に、疑問を持つのは私だけではないようですね。 なぜ形だけの抗議で済ますのか?なぜ公表しなかったのか? こんな対応しかできないとしたら、アメリカもさじを投げるでしょうね。 裏で中国と話し合い、尖閣は中国でいいから、台湾、尖閣以外の沖縄には手を出すなとかで落としどころとしてしまうでしょう。そういう駆け引きを裏でするのがアメリカだという事を忘れてはいけないのです。 アメリカだって無駄に自国の若者の血を流してまで日本の国益を守ってあげようとは思わないはずです。
・尖閣諸島周辺に天然ガスや石油が埋蔵されていることがわかっていながら。
何故日本政府は何も行動しないのだろうか。 これも裏金と一緒で一部の商社の利益を優先するからだろうか。
政情不安のあるロシアのサハリンの油田、中東からわざわざ輸入しなくとも石油価格の安定など日本国内の経済活動の安定にも資すると思うが。
・新聞やニュースやネットで「スクランブル発進」や「海警の領海侵犯」を毎日大きく報じるべきです。日常化して当たり前になることが中国の目的の一つでしょうが、この危機感を国民全体に周知すべきです。「遺憾」で終わらせる政府を変えるのも国民です。「遺憾」で終わらせない国会議論もしてほしいです。現行憲法があるから平和が維持できているという考えはそろそろ限界かと思います。
・自衛隊の方は頑張って下さって居るのに、 日本の政治家の方たちは日本領独占やそこに住む人を守る気があるのですか? 政治家の方は自分たちは毎月文通費などを含み230万円も貰って置きながら、見合った仕事をしておられないと思います。 国民の税金から取らず、税金で贅沢しないで自分たちの給料額を減らして法改正し、身分を与えて自衛隊の方の月給をもっと増やしてあげて欲しいと思います。
・中国は核を持つ国としてでかい態度に出ている。
日本は断固として自国領土を貫かないといけないが、残念ながら日本には占領国として駐留してる同盟国はあるけど、真の同盟国がない。
日本を占領している国は安保条約で尖閣諸島を占領したら相手を攻撃すると明言してるが、どこまで本気かわからない。
日本は残念ながら敗戦から80年近く経つのに国連での立場が敵国となったままである。そのため核武装は絶対にできない。
そこで、日本は本気になったら3ヶ月で核武装できると世界に発信すべきだと思う。国連の敵国条項で核武装はできないが、交戦国が核を持つ国なら、日本も即武装できるとちらつかすだけでも十分な抑止力になると思う。
・日本も尖閣諸島が日本固有の領土である以上、全力でこの地を守り抜く必要がある。これほどの挑発を受けてもなお、今まで通り「遺憾」「断じて容認できない」と言うのなら、それはもう中国の行動を黙認しているのと何ら変わらない。中国が設置したブイすら未だに撤去できないようでは日本の主権が舐められてしまう。 有事の際、米国が必ず軍を動かすとは限らないし、中国の尖閣諸島強奪策動を絶対に阻止するためにも、常に監視を続け、日本側に侵入してくる中国船には放水、あるいは拿捕するくらいの覚悟でいるべき。
・能登半島の初期の自衛隊などの活躍とか、報道が限られた現場の情報だけで、一般人は遅いと思った。韓国の徴用工問題を最高裁は認め勝訴としたり、中国は受託投資の債務問題でGDPが下がるのが必至の中、さらなる領海や領土の拡大を図っている。
政府や法務省、外務省、自衛隊や海警は、実際に動いていると思いますが、話せる範囲で説明された方が、国民も安心すると思います。
・この尖閣諸島に関して、アメリカも日本の姿勢や対応などを間接的に伺っている様子でしょうね。 アメリカ頼みなのは承知の上 けれども日本がどれほどの意気込みで中国に対峙を行うのか静観中でいますよって感じです。 アメリカの見解からすると沖縄に返還されて以降、日本の施政の下にありと明確にしていますが、 とりあえず日本が領土を断固として守り抜く姿勢を見せるか、そして中国が武力行使を打って出ても攻めてきても話し合いで、遺憾、断固として受け入れられない、と談話だけの発表をするような弱気な姿勢をみせるようであれば、アメリカも腰を抜かすでしょうからね。 ヤラれたらヤリ返す、武力も辞さない対応とならアメリカも間に入ってくれるしょう。 日本の姿勢が問われます。
・日本も早く自前で核攻撃できるように整備を急ぐ必要がある。 核保有していれば北朝鮮からも見くびられなくなる。 勿論近々中国との戦争が始まるのであれば尚更の事です。 馬鹿の一つ覚えで核廃絶核廃絶と訴えていますが核保有国は無視しています。 世界からの核廃絶はありません。あるとすれば核戦争後に世界で人間が暮らせない状態になった時でしかありません。戦争になる前の準備は必要です。 使わなくても抑止力にはなります。アメリカが北朝鮮を攻撃できないように アメリカが攻撃している国々は核保有していません。 ロシアもウクライナが核保有していないから安心して攻撃しています。 中国もそうするでしょう
・中国の侵略戦略がまた一段強硬となったのだ、今後繰り返す中で弱腰日本国・日本人と見てとり確信すれば実弾の使用となるでしょう。 中国経済が崩壊に向かおうとすることへの中国国内の関心を外側に向け同国内の引き締めにうってつけの事案でもあります。 過去の余裕のある中国であれば、百年単位の長期戦略で侵略吸収を考えたかもしれませんが、経済が崩壊に向かい長期の戦略が見込めない状態では暴発の可能性はあります。
・国内の政治不信による混乱より大事な事案です。政治改革と同時進行で対応すべきだが、重要度では遥かに上の内容です。国の存続要件の4つのうちの1つである領土に問題が生じており、領土が無くなれば国の定義を満たさないと言う認識が足りていない政府に苛立ちを感じます。竹島や尖閣を中国や韓国に取られる事になれば、子どもたちには日本を捨てて移住する事を強く薦める事になるくらい重要です。
・日本も戦争を恐れず戦う覚悟が必要である。近い将来ある時点で中国が施政権を主張し尖閣諸島を実効支配しようとする。もう問題を先送りをしても無駄である。地図にも中国領と明記し日本の抗議を受け入れないとした。すでに漁業にも実害がでている。いずれ中国海警に日本漁船が放水され拿捕されるという事態に至る。日本は実効性のある強力な対抗措置をとるべきである。尖閣諸島を守る一番有効な手段は、日米共同の軍事施設を尖閣に設営することである。尖閣にアメリカ軍が関与してくると中国も手が出せない。尖閣は明々白々、先祖伝来の日本固有の領土であるから、中国が抗議してくれば「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない」と言えばよい。それで戦争になるのならその時は安保条約5条の適応である。アメリカも尖閣の施政権だけでなく日本の領有権も認めるべきである。アメリカの弱気な対応が中国を増長させている。
・中国に忖度して、観光立国とか言っているのが方針的にまず間違い。忖度せざるおえないから。要はコロナと海洋放出で露見したとおりバブル。
そもそも世界からの訪日による経済効果とトヨタ1社の経済効果すら比較するメディアすらない。トヨタのような会社をもう1社育てるのが日本に必要なんじゃないかね。
・海自の自衛官の皆さんには頭が下がります 睨み合ってると記事には書かれていますが、海自の自衛官からしたらモンスターを眺めてる気持ちだそうです でも後退は許されなくストレスは相当だと想像いたします 海自の使命感からの踏ん張りを日本国民も知らなければならないが、そこは報道規制もある中でこういった記事で察することもでも必要だと思います。
・日本政府が裏金で揉めてる間に中国は、着々と侵害を進める。危機感のない岸田総理では、このままだと日本を危険に晒す。毎日の答弁を聞く限り、己の保身と政治資金パーティの開催の方が大事らしい。
・これは宣戦布告と捉えるべきだろう。
日本政府が尖閣諸島の実効支配を明示してこなかったツケが顕れている。EEZに設置されたヴイも撤去することなく、更にもう一つ設置される始末。止まない日本叩きにも対抗措置を取ることなく静観するなど弱腰の岸田総理が完全に 舐められている。媚中派の公明と連立を組むのも大間違いだ。
この状態が続けば尖閣は乗っ取られてしまう、かと言って米軍が頼れる訳ではない、日本が毅然と立ち向かわないで米軍が力を貸す訳がない。
尖閣は竹島の二の舞になるだろうな。石原慎太郎さんが草場の影で泣いていることだろう。
・中国は国内経済がうまくいかない事による市民の不満が政府に向かないようにするために、戦闘状態などになることを回避しないでくるかもしれない。備えておくにこしたことはない。
・何を今更というべきか。尖閣空域での中国側の自衛隊機への警告は大分前から常態化している。政府は発表せず、それに忖度?するマスコミが伝えてこなかっただけ。対中感情をコントロールしようとする意図がミエミエの世論操作に過ぎない。 漁船の体当たり事案以降、この周辺海域での日中の睨み合いや一触即発の状況は一度や二度ではない。発表されているケースはFCレーダーの照射や中国空軍戦闘機の自衛隊スクランブル機への占位機動等数ケースだが、中国原潜の潜水状態での領海内侵入に対して海自潜水艦が魚雷装填音で追っ払ったケースなど発表されていない事案は数多くある。 フィリピンで惹起している事は既に東シナ海でも起こっている。何故政府がひた隠しにするのか。対中感情をこれ以上悪化させたくないという自民政権の「事なかれ主義的」な対応は中国を更に増長させるだけだ。 政府は100%真実を国民に確りと説明すべきである。
・力による一方的な現状変更は認めないと声高に叫んでいるのは岸田じゃないのか?また林なんて呼び戻してこの様だ。
ウクライナをみればわかる通り一度占領されてしまったらその後どうなるか?尖閣周辺に熱水鉱床や石油、天然ガスなど海底資源が豊富で、かつ優良な漁場でもある。中国に及び腰になっている間に奪取され、S400対空ミサイルでも配備されたら日米の戦闘機の大きな脅威になる。台湾よりも尖閣上陸を先行した方が台湾有事を戦うで重要と考えているかもしれない。
北朝鮮も不穏な動きで、連動されたら最悪で、北日本も手薄になり危険だ。ロシアの海軍もまだ息がある。自民党叩きに夢中になっている場合ではない気がする。
・なにうえ、自国の領土尖領空を飛んでるだけで領空侵犯になるのか意味がわからない、て言うか、毎回毎回領海侵犯する中国に警告される筋合いはない!日本に警告する前に自国のならず者に警告したほうがいいのでは?と言うか、自分の物は自分の物他人の物も俺の物、て言うジャイアンみたいな考えを考え治した方がいいのでは?
・犠牲(人命)を払っても死守するのか犠牲を払う位なら渡すのか… 言うだけでなら死守だけど自分や家族が現場に行き死ぬかもしれないなら… そもそも高い志しを持って自衛隊や海保になっていると思うのでプロは言われたら行くでしょうが。 中華思想、中国覇権主義は今後更に強くなるでしょう。これからの世代の人達は色々と選択をしなければならないですね。
・中国は経済の中でも三本柱の要となる不動産が崩壊し国内経済の実情は下降し混乱するだろう。 一番抑え込みたい国民の反発に対し政治から避けるためにヤッけであり政治の功績を主張したい思惑から実行支配による領土拡大を着々とすすめている。領海領空侵犯を「遺憾砲」だけで済ませている日本政府の無対応の間に軍艦停留や攻撃を可能とする警備局や民間漁船の横行は状態化しいつでも武力攻撃の準備はできているはず。 尖閣周辺の石垣島与那国島は勿論沖縄本島すらもついでとばかり占領される可能性は高い。
・世界中で領有権を争っている事例がありますが、国際法によって解決された例は極めて少なく今も世界各国で領有権をめぐり対立が続いています。私たち一般人からすると国際仲裁的機関が行ってくれればと願うのですが、そこはやはりお互い感情的になる部分があってそういう機関では決定できず長らく紛争が続いているのは残念です。戦争による解決だけはやめてほしいと願うばかりです。
・控えめな自衛が今の政府の方針の様ですが、それでかの国を説得できる裏手を政府は持っているのでしょうか?秘密裏でもいいので、島内に自衛隊の宿泊所、レーダーなどを設置して既成事実を作らないと力ではまけてしまいます。島を統治している既成事実を作る勇気は今の政府にないのでしょうか。戦争は誰もしたくありませんが、世界が認める統治施策を是非今実施しなければ手遅れになる、いやすでになっている気がします。
・尖閣は必ず軍事紛争に発展します。 領土として保有する日本が明らかな実効支配をしていないためです。 竹島や北方領土と違い、海洋海底資源などの領有価値が大きいので領有を主張する中国台湾も本気の本気なので話し合いで収まる性質の紛争ではありません。 にも関わらず日本外交は尖閣領有を主張しておきながら水面下でこの問題を常に先送り棚上げを続けてきました。 明確な実効支配を行わず、一般人の政治的意図での渡航にストップをかけ、自ら係争地であると認めるような態度でなぁなぁと話を逸し続ける対応です。 こんな対処が国際的に通用するはずがない、ましてや中国に。 日本のいい加減な振る舞いが中共の挑発を助長し本格的な軍事支配を実行に移させる要因になっています。 中共にしてみればいきなり台湾に軍事侵攻なんてリスクでしかないが、台湾と目と鼻の先の尖閣を獲って橋頭堡にするのは理にかなった本気の戦略でしょう。必ず来ます。
・政府の弱腰を責めるのは簡単。だが強く出た場合、経済的な影響の大きさを考えます。 未だに多くの企業がこの国で生産してる。この国は政府の一声でこれを止めることができる特殊な国。 マーケットとしても大きいがこれも政府主導の運動で簡単に落ち込む。 インバウンドも。来なくてイイって意見も多いが関連の業種に携わる人の考えは違う。 だからって仕方ないで済ますのはダメだろう。痛みを伴っても変えていかないと。 鈴木自動車は2018年に製造も販売もこの国から完全に撤退した。カリスマ性のある会長の英断でしょうね。 中国経済も影を落とし始めてる。タイミングは重要度。 この問題に対応する、出来るのは日本国政府ってレベル。こんな時には反対意見を押しきってでも強力にリーダーシップを発揮するような政治家が、居て欲しい。
・尖閣諸島の領有権主張も常態化に切り替えてきたのか、その中国の海警局の司令官は南シナ海の石油掘削施設の設置を強行するためにベトナム公船と衝突を繰り返した司令官だ。 他国の領海・領土を一方的に軍事的に力で強行しようとすることは目に見えている。 それに対して日本政府の対応はこのニュースを聞いて憤りさえ感じてしまう。第一に何故報道しないのか、そうでないと太平洋戦争のように知らない内に戦争になった事を思えば、今世界で起きている事、特に日本に関わる事は隠すことなく国民に知らせるべきである。 中には国民を動揺させるとか煽ってしまうなどの意見もあるだろうが、今や世界の情勢が解る時代に政府は何も隠す必要はない。 あまりにも日本の対応に貧弱なような感じさえする。 いつも思うが、この尖閣周辺で日米軍事演習をすべきなど、もっと強硬な手段でないと日本もベトナムと同じくなってしまう。
・日本の国民そして国益を守ろうとしない政治家、そして官僚は要りません。 直ちに辞職して下さい。 このままでは尖閣諸島は第2の北方領土、竹島になってしまいます。そして中国の実態をみると尖閣の結果次第で将来は南西諸島や沖縄さえも軍事力を背景に自国のものだと主張し、行動しかねません。 面倒なことを先送りせず、今のうちにしっかりと行動することが求められていると感じます。
・日本は尖閣に自衛隊を配置して、明確な答えを示すべき。台湾への干渉はどうだろう。この問題は永遠に続くように思う。外交、軍事上も日本に対して揺さぶりをかけるには格好の材料であり、その意図を理解して後のストーリーを考える事が大事でしょう。
・中国から政治家に裏金が流れていないかもチェックしておかないと。政治家になるとパーティーだけじゃなく、様々な国から裏金的に貰っていないかと危惧するところ。政治家になると口座を公開できる人だけ政治家になれるみたいにできないのかな。または最低限、口座確認委員会などつくって口座の利用状況を確認するなど。不自然な点があれば強制力を強めていくなどの対策はとれないのだろうか。政治家に政治家の権利を主張したり特権を主張したりするのであれば必然的に説明責任や国民より模範でなければならないと思うので国民以上に罰則は厳しく律するべきだと思う。この状態であれば裏金を貰って、当然裏金をくれた人たちに忖度し始めるので当然国民目線ではなくなり、汚職汚職となってしまうと思う。それらをまとめる党の幹部や政府幹部の監督責任も同時に取るべきだと思う。あと違法なことをしていると言う意識も低く政治家ほど、法を作る資格なしと思う。
・当然そうする事は中国としては当たり前で、力の強い中国が弱い日本に対して実力行使を仕掛けて来た、徐々に日本の領空、領海は近隣諸国に剥ぎ取られるのは時間の問題、反日スパイ勢力に防衛力の強化を阻止され続けてきた効果が如実に現れた、裏金問題は昔からあった話しで安倍派ばかり逮捕や実名報道、閣僚を外されてるが他の派は逮捕も実名報道も無く閣僚も続けてる、そんな事してるうちに着々と侵略近隣諸国が軍事力を増大させて日本を脅かしてる、重要なことに議論を深め素早く最良の対策を練って欲しい、我々の子孫を残す為!
・政府は尖閣諸島は日本の領土であることを明確に中国、世界に発信すべきと思います。 裏金の関係でで変な身動きが取れなくなっているのかわかりませんが、国防に関しては至急で動かさなければいけない事項は山積しているはずで、動ける人が部門関わらずに動いて国防の確保を進めてほしいと切に願います。
・動画サイトで日本中のライブカメラ映像を見ることができます。 日本政府は尖閣諸島の島々にライブカメラを複数台導入して下さい。 誰もが日本の尖閣諸島のライブカメラを見られるのは一歩前進です。
・海警局がってところがいやらしい。海警局は沿岸警備隊扱いなので日本が対応するなら海保。自衛隊機が警告を受けたことで自衛隊が海上警備行動などの対応に動けば過剰反応となりそれこそ中国海軍が出てくる口実になりかねない。 いくら挑発しても日本政府がビクともしないので、公表して日本国民を動揺させて日本政府を動かそうというこんたんの可能性がある。どうせ明日の官房長官会見で記者が質問するだろうから、その内容を見た上で日本国民は静観とまではいかずとも冷静な反応をするべきと思う。
・日本が尖閣は日本の領土だと強いメッセージを表明しなければ、中国はフィリピンでやっているように勝手に他国の領土を自国の領土だと言い張って、既成事実からの実効支配をしてしまう。わかりきっているのに、日本の当たり前の権利の主張もせず、尖閣に何の施設も建設せず、どうやって国土を守れるのか。 後世の日本人のためにも、北方領土、竹島の様になってしまうことはあってはならない。 日本人皆が抗議の声をあげることも必要。
・日本って主権国家として成立してるのか疑問に思う。 このままでは遠くない未来、どこかの国あるいは複数の連合国に占領されるのではと心配になる。 決してあり得ないことではないと思う。 「遺憾に思う」と言っておけば、対処してますアピールとして国民から文句も出ないと思っている。その間に着実に周辺国は近づいていると思う。 国民は知らされていないが、毎日のようにスクランブル発進はあるのではないかな。
・ロシアによるウクライナ侵攻が一部でも成功すれば次の標的は台湾、そして我が国と言われていたがその通りになった。 国連安保理は常任理事国による侵略に対しては機能不全であることをすでに露呈している。西側による大規模な経済制裁も、グローバルサウスを巻き込んだBRICs経済圏の構築でしのげることをロシアは証明した。 最近は西側諸国でさえウクライナに対し失った領土を諦め停戦するよう呼びかける動きがある。 つまり常任理事国に侵略されれば1〜2年の間に奪還できないとその地域は見捨てられると証明されつつある。 中国およびロシアという2つの常任理事国と隣国である日本にとっては、安全保障は緊急の課題。 ウクライナが核武装していれば侵略はされなかったであろうことから、いよいよ日本も核武装するしかない時機に来ている。
・琉球時代の取り決めがあるとしても、日本の主権(領土防衛)に抵触する内容に「No」を云う某知事 罷免できないでしょうか? 近年のスクランブルは、南西諸島が多いので、航空自衛隊の基地を宮古(下地)・石垣島付近に出来ないのでしょうか? 前(昔)も云いましたが、いい加減魚釣島に、レーダー・ソナーサイトとヘリポートと港を造るべきである。 造るなと云う海外の人は、「内政干渉」に値する。 政治家よ、口先ばかりで実行力を示して欲しい。
・危険だとは思うが、どうか自衛隊の方々には怯むことなく国土を守って欲しい。危険を犯しても我々の国を守ろうとしてくれる方達には頭が上がりません。政府もオープンな妥協しない対応をして欲しい。
・自身の領土、領海、領空を自ら守ろうとしない者に、同盟だからと言って守ろうとしてくれる者は居ないでしょう。税金を巻き上げ、私腹を肥やす事しか考えていない政府では、地図での日本は縮小し、国としても衰退しかない。選挙で政治家を刷新するのが急務で、我々にできる唯一の合法的手段だと思う。
・日本は断固として抗議するだけでなく、即座に日本への入国制限、経済的な制限(向こうが輸入制限をかけているもの以外)をかけてほしい。 その上で領海のパトロールを強化してほしい。 そうでないと南沙諸島のように人工島を作られ、実効支配につながってしまう恐れがある。
・習近平は、尖閣諸島は台湾が領有しているとし、台湾の中国統一を目指す目論見から、間接的に中国の領土と主張しているということ。 歴史的にも、尖閣諸島は日本の領土であり、中国も認めてきたにも関わらず、領域に油田の存在があることが分かってきた頃から領有権を主張して、海警船を頻繁に派遣している。こんな中国の強権的で御都合主義的な姿勢は、断じて容認できない。 日本政府は、国際法に訴えてでも中国の横暴な対応を排除すべきで、自衛隊の防衛強化も進めるべきだと思う。
・尖閣諸島は日本の領土なのだから尖閣に自衛隊が常時駐留する理由はある。中国は人工島を海上要塞化してしまうような国なのだから、日本が尖閣を要塞化してはいけない理由は無いのでは?羽田くらい大規模なものを築造するのも選択肢に入れ、国には粛々と尖閣諸島の開発を進めて頂きたいと思う。
・岸田は国防費は上げても国土を守ろうという意識が希薄すぎる気がする。奴らは何度もちょっかい出してきているのに日本が反発らしい反発をしないからどんどん調子に乗ってくる。 キンペーのせいで、すでに経済崩壊してるのにそれを隠している国なんだから国民の目を外すためにも余計日本にちょっかい出してくるのは間違いない。早く信頼出来るリーダーに変わって頑張ってもらいたい。
・日本の一般人として、買い物をするときに、生産国が隣国でないか確認しましょう。隣国は利益を上げると日本や他国の軍事攻撃に利用してしまいます。この前、ハチミツを買おうとして隣国のハチミツだったので、あきらめて、ニュージーランドのハチミツを買ってきました。ちょっと高くて痛かったですが、軍事的に攻められたら元も子もないので、仕方ないですね。
・中国はサラミ戦術によりじわじわと日本側に圧力をかける姿勢を鮮明にしています。軍艦級の装備を持つ中国海警局の大型艦が以前から尖閣周辺に配置されていますが、最近では中国海軍の艦船も常時展開するようになってきており、「力による現状変更の試み」が現実のものとなりつつあります。 中国艦がいきなり発砲してくるということは考えにくいにせよ、偶発的なミスを装って日本船に体当たりを仕掛けてくることは、明日にでも起こり得る事態です。双方がダメージを受けるとしても、優位に立つのは数に勝る側、すなわち中国側になります。 もし日本側の艦船が全て損傷を受けて撤退を余儀なくされれば、尖閣周辺は中国艦船に固められ、日本船が再び近づくことは極めて困難になると思われます。そうなれば日本側の負けです。海自・海保もそのような事態は想定して備えているでしょうが、数的に圧倒的不利となれば守り切るのは至難の業でしょう。
・大多数の日本人は絶対に認めないでしょうが、中国の軍事力は既にアメリカを完全に超えている。 もし戦争に突入したら日本は1週間で完全敗北し アメリカ大統領が常に持ち歩いているバックに入っているボタンを押さない限りアメリカと勝利はない。今日にでも日本人は中国に対する認識を変えるべき。裏金問題で連日賑わしている場合ではない。とうとう習近平は完全目標である宇宙全土支配に動き出した。
・中国軍の高位統括者が理由も公開されずに、突然入れ替わっている現状です。 中国軍内部が、乱れている可能性もある。 中国の海警を統括する部署が、勝手に巧妙争をしている可能性もある。 尖閣地域は機敏な地域で有り、日中で先に攻撃した方が批判の的にされる。 中国の挑発に引きずり込まらない様に、忍耐図良い対応求められる。
・3日の夕方にどこかの局のニュース番組で、 自衛隊の上陸奪還作戦や弾道ミサイルの迎撃訓練の様子などを特番みたいに放送していました。
何でこんなのやってるんだろ? と、流してみていましたが、この記事をみて繋がりました。
北方領土はともかく、竹島も放置で、尖閣諸島が危機に陥ても政府はダンマリなのですか。 先進国が無抵抗で侵略されたら世界の笑い者で 復活は不可能だと思います。
外交ルートなんて生ぬるいことをしていないで お隣だし、首相動静をみていても岸田さんは週末暇そうにしているのですから、直接中国に抗議したら良いと思います。
・アメリカから日本はこの問題に強く出ないことを命令されているだろう。アメリカはイランとの戦争準備、ウクライナへの支援など東アジアにかまっている暇はなく、沖縄の米軍基地はほとんど空っぽ状態。自分が中国政府の高官なら間違いなく今がチャンスと考えるだろう。そもそも米軍は日本に尖閣の領土権を認めておらず、日本には施政権しかない。日本の岩礁を守るために中東、ウクライナからアメリカ兵を引き上げ日本を救ってくれるはずがないのは当然。
・自分、靴下が足りていなくてもっと欲しいんですけど、100円ショップに行けば靴下は売っていますが、全部中国製です。全部です。 自分は3倍から10倍以上の値段を出して日本製を買っています。自分が払った金の一部が中国の軍事費に回るかもしれないので中国のものは買ってやりません。靴下以外の衣料品に関しては最近ではパキスタン、バングラデシュ等も若干あります。企業は消費者の選択肢を増やすよう考えてほしいです。
・おそらく中国は今年の秋頃までに台湾や尖閣諸島付近で大規模な軍事演習行うと思いますが、予定よりも長引いて居座る事になった時が一番危険な兆候になるかもしれません。
このとき、尖閣諸島の領空を飛んでいた自衛隊機が中国の対空ミサイルで撃墜される可能性は有ると思います。 現行法では、ロックオンされミサイルを回避できたとしても、また僚機が撃墜されたとしても応戦反撃もできません。
自衛隊機が撃墜されてから日本国民が目覚めるでしょうが、この時既に尖閣諸島の領空領海は、既に中国側の手中におさまっている可能性が有ります。 今のうちに、現行法を改正するなり大切な自衛官を守るためにも法改正が必要だと思います。自衛官も日本国民だからです。
・日本の政治家に国土防衛の考えがないと思う。沖縄米軍頼りで済まないし、米国だって日本の行動以上は彼らも動かないし、日本の為に米国兵の命を賭けることはしない。日米安保は機能しない自衛隊の皆さんには本当に頭が下がる。そのうち双方の兵隊が不測の事態で死ぬことが起きたら日本も中国もどういった着地点を見つけられるんだろう。本格的に争いになったら中国はロシア以上に躊躇なく核兵器を使ってくると思う。今の国家間のパワーバランスは核兵器の有無がものを言う。第二次世界大戦までは戦争はやってみないと分からないところもあったが、現代戦は大量破壊兵器を持っている方が絶対勝つと思う。中国は本格的な交戦に入る前に東京、大阪に早々に核攻撃すると思う。米軍基地には攻撃しないで米国の動きを見ながら米国主要都市に向けてICBMをいつでも発射できる体制で米国の介入を阻止すると思う。そうやって日本は尖閣、沖縄を失って戦争が終わる。
・新たで、明らかな挑発である。 これを国民はどう捉えるか、国民に問うと共に、極めて危険なステージに1段上がったことを知らしめなければならない。 同時に事は切迫しており、備えを準備すると共に、憲法と非核三原則の撤廃と場合が切迫すれば核抑止力を備えるとの宣言を発すべし。 要は、戦う覚悟を示すべきである。
・隣国の今日での状況では日本も将来的に予想される有事の際、核武装はコストと効果で必須になりつつある。 濃縮した燃料をいれた部品、有事の際は組み立てると核弾頭になる物を作って保管でしょう。(兵器としては完成してない状態で保管、軍事侵攻を受けるなど有事の際に組立保有。) 発射媒体は潜水艦が一番でしょう。
・台湾と尖閣は中国の核心的利益。習近平は自身の権力強化のために野望を捨てないし、経済の失政による国内の不満を逸らすため、より危機は高まっていると思う。台湾総統選で台湾人の民意を思い知らされ、武力侵攻も容易ではない以上、順番を変えても不思議ではない。台湾より尖閣奪取の方が簡単だと思われれば、躊躇なく行動に移すだろう。日本政府の対応は(衝突を避けようとして)逆に自ら危機を呼び込んでいるようにしか思えない。
・私たちは九州と台湾を結ぶ線を「西側のエリア」と考え、「尖閣は文句なしに日本じゃないか」と思います。しかし「台湾は未回収の領土だ」と思っている中国は、尖閣が手始めに取るべき駒に見えるのでしょう。 70年代まで日本領だと認めていたのに、海底油田が見つかった途端このありさま。道理を説いて聞く相手ではありませんし…「核武装すれば解決する」とかいう、単純な話でもありません。 戦後日本は、平和憲法を逆手に取ってアメリカに守らせ、経済発展に全力投球して豊かになりました。アメリカのお家芸の大衆車市場を食ったけど、上手に貿易摩擦を乗り切った。こっそり核武装研究もしたが、情勢をみて実行は見送った。政治家と官僚が巧みに戦略を練り、平成の爛熟期まで来たのです。 だが令和の政官界は…別の国のように頼りない。出たとこ勝負の繰り返しでアメリカべったりですが、アメリカも徐々に劣化中。日本独自の戦略って、あるの?
・中国は台湾と日本に対して執拗に「嫌がらせ」と言う方法で迫ってきます。1mmでも自分たちの領空、領海を増やすべく迫ってきます。これは「やり続ければ、いつかは成し遂げられる」と言う、地道でありながらも相手が根負けするのを待っているかの様な作戦だと思います。 それに対して日本政府は、中国政府に対して抗議を言い続けるだけではなく、日本国民や世界に対して情報を発信し続ける必要がと思います。中国は、最後は日本人が諦めて妥協する国民性だと言うことをわかって仕掛けてきている様に見えます。そして台湾の様に中国政府に対して抗議デモもやらないと言う事もわかっています。
・公表を見送る。この中途半端な配慮。 こういうことが、日本は強気に出てもそれなりの反発しかない、とみくびられてより一層加速することとなる。ハッキリと日本国の灯台なり監視塔を建築して、実行支配するべきである。 この間行った経済団体も門前払いをくって、こちらの要求の回答ゼロだったことを考えれば、反対しそうな経済団体に地政学的リスクを考慮させ、違う販路を見つけるように国として指導すれば良い。 現に、アメリカはそういうふうにシフトしてきている。
・今は中国サイドも退去警告以上の強硬手段は取らないと思う。 ただ中国が台湾進攻した際の日本の出方によっては一気に台湾と並行して尖閣諸島を落とす可能性は高い。 日本サイドはその時の対応を今から真剣に考えておく必要があると思う。 軍事力で圧倒的な差がある中で米国の意向やどこまで米国と共に運命を共にする覚悟があるのかまで決断しておかないと日本単独で右往左往しかねなくなってしまうような気がする。
・「私」の印象ですが 紛争のやまぬ、新たに引き起こされる世界情勢の中で そうした疲弊感のある中で 新たに着火するかのような挑発行為に出てきた印象
昨今の、香港への仕打ち、台湾への軍事的恫喝、ベトナムとの争い、各国の支持とりつけに執着していることなどを重ね合わせて見れば 膨張主義の一つであり
争点を置いたとしても 国際社会の理解を、とてもじゃないが得られる行為とは思えません
世界にじゅうぶんに発信され、批判を受けると良いのですが
「日中対立」など望まないが、中国側の行為がじゅうぶんに非難されることは望みます
・岸田内閣の支持率向上の最も有効な手段は、自衛隊は軍隊でないため活用できないにしても、海保による強力な対抗手段は可能だし、危険な漂流ブイの撤去手段も有効です。相手が手出しして来る一歩手前まで対抗して国民に毅然とした姿勢をアピール、素早く憲法改正解散に打って出、信任を得たなら国際法に保護された、自衛隊を軍隊として堂々と活用できる憲法改正を行うことでしょう。何時まで、アメリカの安保に縛られ、彼らの言ううがまま未だに半占領下のように扱われなければならないのか。真の独立自衛国家として蘇りましょう。このままでは、どんな日本を子や孫たちに引き継がせようとしているのか全く希望さえ持てません。
・年始の災害や羽田での事故の影響で尖閣周辺の警備が手薄になっているとは思いませんが、海自と海保が繁忙極めている状況と睨んで相手はグイグイ攻め込んでくるかもしれませんね。あたかもそうであったかのように、いきなりやり方を変えて、既成事実を積み重ね、手に入れる。このやり方ホントに腹立つけど、自分には何も出来ないから。海自、海保の皆さん!応援してます!!
・尖閣、竹島、釧路湿原...中国からのサイレントインベーションの例はあげればキリがない。日本の国土を守る、この当たり前のことをなんで今の政府だと出来ないのだろうか? 故石原都知事や先達の志士の方々が紡いできた意志を我々は受け継がなれねばならないと思う。
・中国共産党の国内支配が揺らいでいる事の現れでしょう。 国外へ目を向けさせ、敵を指定してその撃破に集中させる事で、人民の意識統一をしたいのでしょう。
と言うことは、中国国内の民族的な分断も進んでいると言うことです。 漢民族、その共産党支配の現状に耐えられない多民族の方々も多くいらっしゃいます。
その方々の自由への戦いが大きく動き出す時も近いのではないでしょうか。 そのための支援も西側諸国により成されることが望まれています。
中国共産党を内側からきちんと瓦解させて、民族ごとに独立した自由な複数の国家が建設されることが、世界の流れになっています。
・尖閣諸島は我日本国の領土であることの意思を明確に示す必要がある。 いままで外交問題を殊更に取り上げることなく円満に解決する方法を模索していたがかくなる上は尖閣諸島に管理施設を建設する必要がある。手始めに巡視船や護衛艦が停留することができる岸壁を設けることから始めるべきであろう。さらに民間航空機用誘導装置や防空・海上監視用レイダーを設けて実質領有状況を作り出すことを日本国民は政府に要求するべきである。
・日本政府主導で、中国による領土侵略に苦慮している国を集めて対策会議を開催してはどうか。中国に圧力をかける為には各国がバラバラに行動していてはダメだ。日本政府が音頭を取って、各国に協力を呼び掛けるべきだ。
日本では国際法の研究が活発に行われている。中国による領土侵略に苦慮している各国に対して、外交や法律で日本がサポートできることは数多くある。
国際世論を味方につけて、反中運動を盛り上げる必要がある。日本政府による積極的なプロパガンダ活動が必要だ。アメリカを見習って、日本政府も予算と組織を編成するべきだ。
・こういう報道みるために日本政府は本当に日本を守る意思があるのか疑問になります。政府高官に中国の手が伸びて買収でもされているのではと疑いたくなります。早々にスパイ防止法制定して中国のこのような動きの監視と撃退ができるようにしてほしいものです。
・抗議、公表は当たり前。政府は何故公表しないのか?(政治家、官僚は某国に何か弱みを握られているのか?)当該海域、空域の更なる警備強化は必須。同盟国を当てにしてはいけない。自力で力を持ち、それを使う意思のあることを示さなければ、必ずや禍をもたらす。相手を刺激するとかの配慮は無用、相手はこちらに気を使ったりはしてくれない。
・いつまでこのやり取り続くんだ。国際法上、尖閣諸島ほ日本の領土なんだろ?そこを自国の領土にしようとしてるなら侵略。竹島も北方領土も同じ。日本はウクライナと同じくレッドチームから侵略を受けてるんだよ。そこの認識をしっかり持つべき。
・なぜ日本も中国海警局に対して警告を発しないのか?このままいくとなしくずしに中国に実効支配されてしまいそうで心配だ。尖閣周辺海域から日本漁船が追い払われるなど論外なことではないか。もっと強力な対応策を実施して、海警局艦船を尖閣に近づけないようにしてもらいたいものだ。
・着々と来ますね親中議員さんはどうするのでしょうか?只の抗議ぐらいでは引き下がらないでしょう、相手は軍事独裁国家、日本の防衛力、政治体制の強弱が判断材料でしょう、空、海、陸の相対的抑止力を更に一段と向上させる必要があると思います、そして憲法改正、スパイ防止法制定等断固自国の領土を護る意志を示す事だと思います、自衛の努力をしなければ米国の支援も受けられないでしょう。
・ちまちまとした政治資金裏金騒動をしている間に、中国は調子にのってきた。早期に憲法改正論議を開始して核武装を目指すことだ。その議論を始めれば日本の本気度を示せる。地震などの天災から国民の生命と財産を守るのも政治だが、侵略から国土を守るのも政治の使命だ。
・自衛隊の対応、外務省の対応、政府の対応全く問題ありません。確か平和外交をひたすら言ってる太郎って名前が代表の政党ありましたね、この事態に具体的にその平和外交とやら解決できるんでしょうかね。そして当事者の自治体の首長の知事は相変わらず何も言わない売国ぶり。こちらが仕掛ける気がなくても脅威はやってきます、身を守るために抑止させるために力を持っておく事と、毅然とした態度は絶対に必要です。
・自衛隊の災害派遣も大事でしょうが、今同時に国境における危機も同時に起きていることをなぜ公表しないのか。
こういう事態のために自衛隊は存在しているのに、政府は災害派遣にばかり自衛隊を使おうとする。
国民も災害が起きているんだからしょうがないよね、という感覚でいるのにも違和感しか感じない。
・南沙諸島の岩礁を埋め立てて飛行場を作って既成事実を作って領土、領海を広げた国だから、とにかく、既成事実は作らせてはならない。外交では沈黙は了承と受け取られるのは常識。
とにかく、中国機の領空侵犯には国際法に基づき実力で阻止するとともに外交ルートで厳重抗議し、それでもやめないなら制裁が必要。
・台湾有事を想定しての準備の一つだろう・・経済的に追いつめられると国内向けには対外関係で対応する。戦意も煽る方法だが、現実にも中国は台湾選挙も終わり更に圧力は日増しに強化されていくはず。日本に対しての警告は本気度を示す一つの方法だが・・・本当に行動するかもしれない?
・能登の地震、芸能人の個人的、プライベートでは済ますことができないスキャンダル、政治と金等は絶対に無関心ではいられない大事なことではあるが憲法改正、緊急事態条項、中国、北朝鮮の日本の安全保障を脅かす行為等、他にも重大な事柄が起きまた存在している。 マスコミも国民も大いに注目して考えざるを得ないことがたくさんある。 もし何かの裏の意図であまり報道、公表されないなんてことがあれば絶対にはあってはいけない。 また、経済訪中団はこういうことに対してどう考えるのだろう。加えて反スパイ法、処理水のこともあり真剣に見切りをつけざるを得ないのではないか。
・ただ、国として当たり前の事をして欲しい。 EEZは航行しても良いけど、接続水域に入ったら警告し、領海に入ったら即撃沈。領空もしかりです。 国として当たり前の事をしないから増長してどんどん入ってくる。今からでも遅くありません。世界に向けて、領土、領海、領空を改めて宣言してここに入るようなら躊躇なく攻撃することを発信しましょう。
・対策は簡単。
尖閣諸島の魚釣島に沖縄米軍基地の一部を移管、常駐させたら良いだけ。それで、沖縄辺野古の米軍基地が縮小されることで、沖縄県民の気持ちも救われる。
中国には対しては、尖閣に米軍基地があればうかつに手を出せなくなる。経済も弱体化している中国だけに、米中の直接対決は避けなければ、習近平政権は持たない。中国経済が弱体化している今が、尖閣諸島の明確な国有化を決する最後のチャンスである可能性が高い。
台湾には米軍基地は置けないが、尖閣は日本の領土だから置ける。中国が自国で発刊した地図にも日本領と記していた島なのに、なぜ躊躇してる?領土問題が存在しないのであれば、中国漁船や海警の船が領海侵犯したら、拿捕しなよ。裏金を貰うだけで実行力のない腰抜け日本政府!
政府ができないのであれば、米国の力を借りて、尖閣の所有権の決着をつけるべきだ。
・話しても無駄な相手なんだから、手出しできないようにするしかありません。政府は強い態度を示してください。灯台でも、小規模な軍港や防空システムなど備えましょう。核戦争がもし起これば、どのみち世界は無事ではありません。その前に、自衛官や民間人が無法に犠牲になるくらいなら、核武装も視野に入れてください。戦争は反対ですが、ジャイアンにやられてばかりでは、未来は見えません。
・民主党政権(当時)や自民党政権ですら独裁国家に弱腰で断固たる姿勢を見せてこなかった。独裁国家は必ず他国の弱点を利用し勢力の拡大に邁進するのが歴史だ。経済的な結びつきを徐々に弱めていく政策も必要では?財界も儲かれば何をしてもよいという姿勢を安全保障の観点から真剣に考え直す時期に来ている。中国は不動産大不況と先端半導体の輸出規制等で大打撃を受けているはず。ハンセン指数が示す通り、海外投資家も逃げ出しており深刻な経済情勢といえるかも?また日本の対外発信力も稚拙で心もとない。堂々と客観的事実に基づき世界に積極的に発信していく姿勢が重要と思う。
・台湾より先に中国は尖閣を取りに来ると思う。戦力も使わずに一瞬でわがものにできるから。 日本もペイロード(積載量)の多いオスプレイを総動員して1日で友人の基地を設営することが可能だとおもう。早くやらねば今すぐにでも。 当然中国とは大モメに揉めるだろうが、今危機に陥っている中国にとっても「国民の目をそらす」目くらましになるので結果的にプラスになる気がする。
・じわりじわりと日本の領空・領海を侵犯してくる中国に対して日本の海保や自衛隊では限界があります。やはり日米同盟はもちろん韓国、オーストラリア他対中国包囲網の構築を強化していかないと押さえられなくなりつつあります。 集団自衛権の法整備は必須です。
|
![]() |