( 135832 ) 2024/02/04 15:11:47 1 00 サッカー日本代表のアジアカップでの敗退に対するファンのコメントや評価は以下のような内容です。
1. 森保監督の采配について批判が多く見られます。
2. 選手個人のパフォーマンスに対する批判も多く見られます。
3. ファンからは、アジアカップでの敗退を受けて、森保監督の解任を求める声が多く挙がっています。
4. また、守備の不安定さ、攻守のバランス、身体能力の違いなど、チーム全体の課題としての指摘もある一方で、個々の選手や監督に対する責任論も見られます。
5. 交代のタイミングや効果的な戦術についても疑問が投げかけられており、監督や選手による戦略の見直しや改善を求める声が見られます。
(まとめ) |
( 135834 ) 2024/02/04 15:11:47 0 00 ・インターセプトで効きまくっていた前田を下げた事。
三笘を入れたのに上手く使えなかった事。
田中と鎌田を連れて来なかった事。
板倉を最後まで引っ張った事。
新潮がアジア杯を狙って伊東の記事を出してきた中でひよって伊東を出さなかった事。
結果論だけど数えきれないほど言いたくなるね。
オリンピックでメダルを逃して、W杯でもベスト8を逃して、アジア杯でベスト8どまりと結果を出せていない森保監督の限界を見た気がします。日本サッカー協会は勇気を持って決断するべき時かも。
・明らかに劣勢になった後半、キャプテンの遠藤選手はもっとチームを鼓舞するような声掛けをして、気持ちで勝つようなプレーを見たかった。松木安太郎さんが仰っていましたが、「皆で声を出し合わないとダメ!」これは辛いときこそできるチームプレーだと思う。声を出さないとどんどんマイナス、声を出せばどんどんプラスのほうにいけるとても大切なこと。キャプテンの遠藤選手にはその辺をもっと頑張って欲しかった。ゴールキーパーの鈴木選手も若いけど、後ろから大きな声で皆を勇気付けることはすごく大事だと思う。
・多くの人が板倉伊藤あたりに原因があると分かっていて、板倉にいたっては前半だけで交代するかもと思いきやまさかの最後まで使うとは・・ 案の定最後にやらかして敗退
この敗退は森保の責任としかいいようがないでしょ あれだけDFが不安定だったなら三笘南野を入れたところで何かが変わるのは難しい
・アジアカップで負けたイラク戦、イラン戦は、今後のワールドカップ予選でも相手国が参考にして使ってきますね。 相手チームが中盤飛ばしてロングボールによる速攻を徹底したときの対応策がないという課題が改めて明確になったことを今回の収穫にして今後改善してほしいと思います。 あと、今日のイラン戦ではイランの選手と日本の選手の体幹の強さの違いも目につきました。イランの選手はみんな中田英寿さんのような強さでした。 早いパス回しで相手選手との接触を極力避けるというのは、日本人の体格上必要な戦術ではありますが、それは攻撃の時には有効ですが、守備で競り合う場面ではやっぱり体幹の強さは重要ですね。 今日は守備の場面でことごとくイランの選手に負けてました。もちろん富安選手は違いましたが、体幹の課題も今後の改善を期待します。
・イラン戦、イラク戦を通して、前線のフィジカルの弱さと両サイドの縦の連携が気になりました。二列目の選手のか弱さたるや。。ウイングについては、フィジカルがないのであれば外からぶち抜けるスピードがある選手がファーストオプションかなと思います。やっぱり三笘と伊東がベストかと。両サイドバックも(毎熊頑張ってたけど)もう少し攻撃のバリエーションほしいところ。結局守田と遠藤が少し縦にズレてなんとか真ん中辺で繋いで前に持ってくしかなくなってる。もうこの経験を次に活かすしかない。全然史上最強ではない。
・今日の試合は前半30分は日本ペースであったが、それ以降60分はイランペースでなすすべがなかった。森野監督の用兵は冴えもなかった。今日の試合ではDF板倉の動きが悪いのは明白でまず早く変えるべきであった。しかしこのアジア杯では森野ジャパンの限界を感じた。戦術、選手選考を含めて考え直すことが必要だと思う。
・後半は特にイランが前線に4枚配置して、最後尾からのロングボール一辺倒なのに、 お決まりの交代とか、臨機応変の真逆。 前田を残すか、浅野を入れるにしても、ボールを出させない追い回すツートップが普通。 交代を最初から決めてるのが、当たるのはワールドカップでのドイツやスペインみたいに最初だけ。 森保の限界値。 ワールドカップも五輪も2回のアジア杯も過去最高成績。超えてない。 田嶋や森保には去ってもらって、 1から代表を作り直すべき。 今ならワールドカップまでに間に合う
・もう最後はアップアップで、40年前の、強豪国と対戦した時の、それこそ松木安太郎選手や森保一選手がやってきたような、自陣内で相手にボールを奪われてしまいピンチになれば、サイドアウトを狙って外へ外へと蹴り込むだけの、まさに弱小国のサッカーへ時計の針を戻したような、見ていて悲しくなるような終盤の選手たちの姿だった。後半イランは負けているにも拘らず、誰も交代カードを切らなかったことからも分かるように、後半からが勝負だという戦略だった。もう完敗でしたね。両者のメンタル的な部分の差も出たのかなとも思いました。今後アジア予選、アウェイで戦う試合は必ず押し込まれてしまう展開が予想されます。そういったシチュエーションでどう流れを変えたプレイをしていくのか?大きな課題が出来ましたね。
・交代カードをうまく切れなかったのが問題じゃなくベンチメンバーを信じきれなかったのが問題なんだよね。久保はたしかに運動量落ちてたし高さがある選手が一枚減るのが嫌だから上田を交代させるのを嫌がったのも一応は理解できる。 でも板倉の代わりに谷口か町田を入れても良かったし運動量が減った中盤に佐野海舟を入れる手もあったはず。 もちろん伊東の離脱という不幸な想定外はあったにせよ、もっとベンチメンバーを信じて任せることが必要だった。
・責任を受け止めてるんならば、ご自分で何をすべきかわかっているでしょう。選手の選考からこの試合含めた選手の起用、交代カードの使い方などうまくいったことが一つでもあったのかな?と。協会も協会で今こそ重い腰上げるべきしょう。ただ選手はお疲れ様でした。正月もない中での合宿や練習試合、過酷なアウェー環境での試合をこなしてくれて感謝です。休む時間もないかもしれないが、自チームでの活躍を期待しています。
・本気でW杯でベスト8狙うなら、 森保監督解任!! 森保監督解任!! 森保監督解任!!
が必要。
人選も戦略もマンネリ化してて、相手に攻め込まれている時のアイデアが全然ない。 交代も遅いし、グループリーグからパフォーマンスが低かったGKに固執しすぎていることも意味不明。
今からでも全然間に合うので、新しい監督を招聘して改めてフラットな目で選手選考や戦略を練り直すべき!!
・見てる誰もがそう思うよ。個人を責めても選手も責めてもなんの解決にもならん。あれだけDFを多く連れてきたのに、なんで伊藤や板倉を変えない?機能していた、久保と前田は時間が来たから交代か?5年もやっていて1番大切なところが全く成長してないんだけど。良い人でチームをまとめ上げるのは認めるけど、1番肝心なところが抜けてる。
・敗因は森保監督だと思う。 采配然り、審判への抗議然り。 全然足りない。
板倉は途中で足痛めたのか、その後裏をずっと狙われていた。 久保下げて、南野は何も機能してないし、 裏狙われていた板倉も変えられず。
左の伊藤は相わらずの逃げ腰バックパス。 三笘入れたなら伊藤は相性悪いし、ボランチからボール供給が少なかったのでパサーになれるハタテに変えてもよかった。
中盤でセカンドボール回収できず、相手のプレッシャー受けて取りにくい浮き球パスでミスしてボール取られるの繰り返し。
采配でどうにかするところも何も動きなし。 攻撃オプションが感じられない。
ザイオンは頑張っていたけど、信頼度が足りないからCB陣からカバーされまくって、結果的に足引っ張ってたな。 縦ポンサッカーで疲弊していた守備陣にとっては、苦しい時間で落ち着き作るために時間かけて手でボール持つとかすれば良かった。
・そう思っていてなぜ交代カードを余らせていたのか、理解に苦しむ。 ボールの出口を失っていたのが攻められ続けた原因。であれば、屈強なCFに当てて時間を作るか、ボール回しに長けたMFを入れて躱すか。今回どちらもメンバーにはいないのだから、3バックにして出口を増やすのも解決策だったはず。
・結果論ですが後半、押し込まれるなかでタメを作れる久保は残し左に三苫を入れたタイミングで右に伊東が居ればと思いました。三苫のサイドは警戒されてたし堂安は縦に突破出来なかった。伊東入れて両サイドで仕掛けられれば押し返せたんじゃないでしょうか。 伊東。堂々と使ったら良かったのにと思います。 勝負事なんですから現時点でルール違反じゃないなら勝つことだけを考えるべきだったんじゃないかなと。
・板倉、伊藤洋のカバーを冨安、毎熊が必死にしてた。しかも前半から毎熊は攻撃参加もして縦に走りまくり。伊藤洋の位置を下げて3CBにして毎熊が上がれば良いだけだった。そしたら久保、堂安、毎熊でもっと崩せた。本当に冨安、毎熊には申し訳ないことをした。けど毎熊はこういう展開でも守備で対応出来たのは海外に向けて良いアピールになったと思う。夏の移籍に期待
・前半30分までは良かったけど、負ける時は例外なく成す術なく負ける。 何回も何回も見てきた。 特にビルドアップの問題は何年も放置している。 押し込まれた時に押し返すためにもボール保持を確実に出来るやり方を仕込めない監督。 押し込まれたまま、何の手も打たずに、前戦と全く同じ交代カード。戦況とか組合せを何も考えていない。久保の出来自体はあまり良くなかったが、せっかく三笘を入れたのに下げてしまったのは理解が出来ない。真ん中に南野はいいとして、左三笘と右久保で起点を作る発想が無いのが信じられない。 アジアカップでベスト8敗退は96年以来か? これで進退問題が出ないとしたら異常な国だ。
・前半から狙われていた板倉と、プレスのタイミングが遅く、パスを出すタイミングが遅れていた伊藤を替えなかったのはなぜか。守備陣を替えるのはそう簡単にできることではないが、前半から修正すべきポイントはそこだと思っていたが一切テコ入れなしで案の定やられた。交代枠は三苫と南野。南野は存在感なかったし、三苫も周りのフォローなく、マークされてるから動くことができなかった。一方交代された前田、久保はハマっていた。前田は走りまくって守備をして、ボールを奪ったり、久保は攻撃の起点になってくれた 結果論ではあるが、交代枠を守備陣に回していたら結果は違っていたのかもしれない
・シーズン途中の選手をクラブチームから引っ張ってきて怪我をさせられないとか使わなきゃいけない使えないとかいろいろあるのかもしれないけど、それでも何とか勝たせるのが代表監督だと思うけどな。日本代表はアウェーのパワープレイに本当に弱いし、後半はチームとして全く機能していなかった。アジアでベスト16ではワールドカップ出場も危ういし、この先どういうサッカーをしてどういうチームにするのか良い転換点ではないかと思います。世界的な名将って対応力がずば抜けてる。森保監督が育つか、新しい名将と呼ばれる監督呼ぶか。選手選考もこのままではワールドカップ予選がかなり厳しいと思うので一から見直した方がいい。
・板倉が悪かったのは間違いないんだが、いったいどうしたんやろうか?下半身が怪我前よりかなり細くなってるように見える。 あとセットプレー含めて、未だに守備の決まり事が無さすぎるのではないか?選手の個の力は高いが、森保に圧倒的に足りない戦略、戦術を埋めていた吉田や鎌田がいなくなり、もはやチームとしての体を成してないレベル。
・イランよりいくつか有利なのは確かな試合で、選手達も一回負けて気合が入っていた。戦前から絶対に負けてはいけない試合の気配が強かった。
そして歴代でもトップクラスのタレント達。イランが普通にランク通りに強く、笛がイラン寄りとはいえ、それで普通に負けた事に驚いた。後半はもっと点取られてもおかしくない上に交代により日本の得点の気配が無くなった。
逆にイランに金貰ってんじゃないかと思うくらい凄い采配だと思う。
・まず第一に今大会通じてプレーが軽かった板倉が結果的に敗因そのものというのは選手個人のところで受け止めてほしいですし、堂安や南野ら試合全体への貢献度が低いまま終わった選手にも、そして最後の最後に少しずつやるべきことをサボった日本チームにも、重く受け止めてほしい敗戦です。 ただ森保の交代は臨機応変さの欠片もありませんでしたね。勿論それが良い方に転がる時もありましたけど、監督として試合を変える力はないです。今大会を機に自ら責任を負うような交代が出来るようにならないなら、これ以上続けている意味はないと思います。 それに今日に関しては無意味な交代どころか、交代で試合壊しましたしね。前田交代だけはしちゃいけなかったし、板倉交代だけはしなきゃいけなかったと思います。 イランも決定機外しまくってて全然日本が圧倒されるほど上手くはなかっただけに、本当に勿体ない負けでした。
・これで森保が解任されればこんなうれしい敗戦はない。 やはり敗戦の遠因は鈴木。 冨安が鈴木の前でクリアーしていたように、鈴木は前に出て来ない。 PKの場面でも、冨安と板倉が重なった後、鈴木の出は遅かった。 松木っさんも叫んでましたよね。 あらゆるプレーに自信がない。 こんなキーパーを使い続けた森保の責任は大きい。 幾ら優秀なDFでも、GKを気にしながらのプレーは厳しい。 ただ、デュエルの部分で負けていたことも確か。気迫負けと言うところか。 上田のヘディングは決めなければいけない所。決めるべきところで決めないと、こういうことになるという事。 久保も、シュートだろう。 板倉を光来させなかったことも疑問。
幾らイランが強いと言っても こんなところでで負けていては話にならない。 アジア予選にも不安を残した。 森保解任は当然である。
・後半から一気に試合の流れが変わりました。イランに同点に追いつかれた後はなんとか耐えていたけど、日本の交代策は空回りで効果なし。冨安の安定感は良かったが、板倉のプレーが日本の穴になってしまった。イエロー貰って怖気づいたのか、その隙をイランは突いてきた。最後は板倉のミスから自滅して敗れてしまった。負け方以上に選手たちのメンタル的な部分に敗因があったように思う。
・森保監督の責任だと思いますよ。 選手個々のパフォーマンスも有りますが、コンディションのバラツキもあるので選手を攻めるのよりも、臨機応変に交代/システム変更しなかった責任は監督にあります。
後半は防戦一方。ミスマッチです。3バックにしてもよかった。
思い返せばW杯のドイツ戦から不満です。 あの試合は後半から3バックにして劇的勝利だったので美化されてますが、前半の劣勢で複数点決められてたら試合が終わってましたよ。 動きが遅い。
・交代は確かに遅すぎた。守備は重く、前に進む速度は遅いサッカーで、1時代前のものではないかと思った。悪い守備から良い攻撃に行くわけもなく、まずは守備のカードを切るべきだったし、サイドの選手交代も遅かった。冨安選手が両足とも踏まれた時監督もコーチも抗議に行っていないのが不思議だった。他にも、日本の選手が陰で痛めつけられているのを黙って見ている監督で、信頼できないと思った。
・森保監督体制の限界が見えたのではないか。 日本は中盤、2列目に良い選手がいるが、そこを飛ばして最終ラインの選手にフィジカル勝負を挑めば攻略できるということが分かってしまった。 もちろん、その最終ラインの選手自身のパフォーマンスも残念な部分はあったし、攻撃陣にも課題はあるわけだが、それにしても冨安、遠藤、三笘、久保と世界トップクラスで戦っている選手を守備陣、攻撃陣にそれぞれ揃えている中で、それを森保監督は活かしきれていないと言わざるを得ない。 世界の中ではまだまだでも、アジアの中では間違いなくトップの選手層がある中で、効果的に使えない交代カード。適材適所で使わない選手起用や戦術。役に立ってるのか分からない謎のメモ。 良くも悪くも選手個人の力に頼っていて、W杯ではそれがたまたまハマったわけだけど、力を発揮できないと戦術ごと崩壊するよね。
・対戦術に応じて交代のカードが切れないというのは、毎回同じポジョンの選手を入れ替えているだけという事を認めています。 つまり現代サッカーを知らないということです。 毎回シェイプだけ決めて、マークや受け渡し、ポジションチェンジは選手任せというのは、前回のワールドカップから観ていれば分かりますし、案の定、何人かの選手が後のインタビューで度々言ってましたからね。 サッカー経験者やjのOBで、森保氏で続けるのが正解と思っている人間は皆無です。 相手のシェイプの変更に合わせたポジションチェンジや、押し込まれた時にどこをイジるのが効果的か分からない監督なんて、ワールドレベルの監督には1人もいません^_^ 力量不足をさっさと認めて辞任してください。
・DF陣の調子が今一つな状態をイランに突かれてロングボールで上手く攻略されてしまったかも。 選手層は厚くなっても交代が後手後手に回ってこの結果だと采配負けと言われても仕方ないな。 前評判が良い時ほどこういう結果あるあるの体表というか目標がW杯なのは分かるけど、日本対策をきっちりやってくる国に対する相手の対応ができないとまた足元をすくわれそう。 W杯予選で戦力差があれば勝ち切ってしまえるかもしれないけど、イランとか前回のコスタリカのような僅差になるとまた違う話と思う。
・ディフェンダーがキーパーへバックパスする間に経過する時間がもったいない。最後の最後に命取りになる。 『出しどころがない』 それでも前へロングボールを動かし、人もそこへ奪いに行ってほしい。
三笘選手や久保選手、南野選手は海外クラブでゴールを決め活躍しているシーンをよく見るけれど、やはり周りの選手が日本代表とは違えば、ポテンシャルが活かされるという事か。
・W杯で格上のチームに勝ててもアジアで格下に負ける日本。欧米諸国とアジアの国々で戦術が違うのかも知れないけどアジアで勝てなければ出場出来ない。今回はイラン、イラクに負けました。アジアを勝ち抜く選手、戦術とワールドカップで勝ち抜く選手、戦術変えないとダメですね。その他のスポーツもそうだけど日本代表の監督は長く同じ人よりも変えて行った方が成長はあると思う。
・これからもということは辞任する気はないということですね。 現場トップは指揮権が与えられる代わりに結果に対しての責任を負う立場だと思いますが その責任を果たさない方がいつまで居座るんでしょうか。
明らかな修正点があっても何もしないのは天邪鬼なのか それとも選手がなんとかしてくれると信じているからなのか分かりませんが 結果として上手くいかなかったのなら責任を取ってください。
今日はどこをどうしようが勝ち目がなかった試合ではないと思います。
・チームの多々なる事情は我々サポーターにとってわかりかねるところはありますが、今日の采配はおかしいと感じました。 上田さんを変えて移動でワントップだいぜんさんで、左三苫さんで良かったと感じます。 だいぜんさん素晴らしい守備していましたので。
・ほんとうに残念だ、腹が立つ。
何に腹立つのかといえば、もっといいチームを作れそうな選手たちなのに、それを有効に、有機的に活用できない監督に腹が立つのだ。
選手の選び方でも?があるし、相手のチームに合わせた戦いかたも?だし、試合中の指示や交代も疑問だらけ、だ。
勝手なことを言うなというかもしれないが、サッカー日本代表にワールドカップ優勝の夢を見たい。かれこれ30年以上、日本代表を応援してきた。まだ死ぬ年齢ではないが、生きているうちに見たい。今は、それが夢物語と思えない選手たちがいる。素晴らしい面々が揃っている。だが、現実はアジアカップすら制覇から程遠い結果だ。もっと、いや遥かに上のポテンシャルがあるはずなのに、何という冴えない結果。
やはりこの監督には期待しない。選手の能力をきちんと出せる監督にすべきだ。
・先制した後、相手のセンターバックの跳ね返しを拾えるバイタルエリアに誰もいなかったのが悔やまれる。あと交代のタイミングでフレッシュな前田選手ワントップにしてロングフィードにプレッシャーをかけてほしかったです。今日は何故かセカンドボールが拾えなかった。その部分を早く修正してほしかったです。
・森保監督は久保をいつも早く交代させるよな。 三苫出すのであれば久保を残し、南野よりSBを変えて欲しかった。 久保を下げてから攻撃のリズムが悪かった。 森保監督はスイッチを入れる意味で決まった形の交代ばかりで、メモに書いた過去のデータを見るのでは無く、試合の流れを読んだ交代が重要。
・まずはお疲れ様でした。
前半、板倉がイエローをもらい足を負傷した時点で普通は変えるべき。フルパフォーマスできないのであれば交代すべきだった。
そしてセカンドボールを拾えなくなった時点で遠藤、守田のどちらかを変えるべきだった。
しかし、変えたのは前線の選手。全く意味をなさない。
そして伊藤。彼はなぜハイボールを競らないのか。今大会は中山の方が攻守ともに優れていた。
はっきり言って負けるべくして負けた試合。
イランが強かったし、チーム全体の矢印がはっきりしていた。
ザイオンはセーブに関しては良かったと思う。 あとは前に出る自信と経験を積むこと。
それがあれば最後のDF同士のお見合いも防げた。俺が捕る!!ぐらいの気迫が欲しい。
・W杯から監督自体はあんまり成長してない感じはする。マネジメントや人間性は素晴らしいと思うけど、いかんせん試合中の修正力が無い。 自分の手札の中に3バックにして弾き返す力を強めたりできるカードはあったはずなのになにもしない。板倉は競り合いや判断の場面ですっと上手く行ってなかったし、代えるべき予兆はずっと出てた。 ボトムアップ型と言われるのは選手任せのサッカーの限界を見たきがした。監督も成長してくれないとW杯優勝なんて夢のまた夢。
・試合中にメモ帳に何を書くかネタを考えながらピッチ上で次々と起こる変化に対応するのは無理だと思いますね。調子の悪い選手がミスをした瞬間、自分の目線はペン先だった、あるいは見ていたとしてもメモに書くネタを復唱中で意識は上の空状態だった、とか。森保はそんなことを90分繰り返してるのでは?と思わざるを得ない試合だった。
・一番解りやすいのは DFの板倉選手がイエローカードをもらって足も痛めたのに交代させなかった事が敗因だ。 後半の試合内容を見ても分かるように踏ん張れず相手に着いていけずに危ないシーンが多かった。 早めに交代させるべきだった。だからPKになってしまったんだ。 後半からの交代要因も悪い。前田選手は調子良かったし相手が嫌がっていたのに代えてしまった。 あの場面の交代は上田選手と三苫選手を交代にして前田選手のワントップ三苫選手の左サイドでよかったと思う。 今回の敗因は監督の采配の悪さだと思う。
・前田をワントップにして上田を下げて三苫、南野、久保の並びという選択肢もあったはず。前々から疑問の采配はあったが、今大会のは特に酷かった。左サイドバックの伊藤はあまり機能していないのに使っているのも疑問。まだアーセナルでやってる富安の方が上手く行く気がする。
伊藤は普通にセンターバックで使った方が戦力として生かせると思う。
・伊藤の守備力を前田がインターセプトしてカバーしていたので、前半はゼロで抑えれた。 三笘を入れる時に左サイドバックを同時に替えるべきではなったのかな。
前回のワールドカップで伊藤の左サイドバックが機能しなかったことはわかっていたはず。
前回のワールドカップでは、守備をしっかりしてからの素早いビルドアップが、日本代表の形だったはず。その守備重視の時、南野が機能しなかったことはわかっていたはず。
あまり言いたくはないが、前回のワールドカップの時の敗戦原因となった選手を起用する意図をご教示願いたいですね。
・前田はこの試合の前まで、それほど出場していなかったので、90分やれるのではないかと感じた。相手がロングボールを蹴って、セカンドボールを拾ってという戦術をしてきている中で、前田のプレッシングは効いていたように思う。三笘にさえボールが入れば、ワンプレーで得点までもっていってくれると、少し過信したところがあったのではないだろうか。まあ、三笘の一発のチャンスに賭けるとしても、前田は残すべきだったように思う。久保の60分台での交代も、準決勝を意識しての交代ではなかったのだろうか。いずれにしても慢心はあったと思う。
・問題は交代カードだけでない。 選抜メンバー選出、フォーメーション含めた戦術、選手交代のタイミング、交代選手の適正。 敗因は選手にあらず、監督はじめ首脳陣の能力の問題。能力改善には時間がかかるので、森保監督はしっかり責任を取り、新たな世界レベルの監督はじめコーチ陣の新体制確立を進めて欲しい。 ワールドカップ予選が始まる前に日本サッカー協会に強く要望する。
・板倉のポジショニングや守備全般のプレーが試合序盤から非常に不安定でいつもの状態とは程遠い内容でした。イエローカードをもらっており今日は早々に交代をすべきであった。最後のPKは板倉のその前のクリア対応のミスからの流れで今日の板倉の状態を考えれば起こるべくしての結末と言っても過言ではない。チーム全体としても後半はイラン選手との競り合いにも全く勝てずセカンドボールはことごとく回収されパス回しは焦りからかロストの連続。ワンプレーからでも唯一攻撃のチャンスを作っていた久保を変えた事もさらに攻撃の停滞につながっている。実際交代で入った南野はほとんどボールに絡めず存在感すらなかった。後半は日本の攻めが停滞し守りも不安定で大きくイランに流れが傾いている試合の流れを考えれば三笘と南野の交代以外でも様々な手を監督は打たなければならなかった。近年でみても見た事のないような非常に不甲斐ない日本代表の試合でした。
・明らかに足を痛めている板倉、スタミナが切れている遠藤と守田。 ここを変えればまだまだ戦えた。交代させないといけない選手を代えずに交代しなくてもいい選手を代えた時点で負けが決まった。 前衛に良い選手を置いてもDFとCMFが重かったら機能しないのは当たり前。 もっとシンプルに考えるべきだったと思う。
・まぁ 確かに監督の采配はありますよね。南野選手は、テクニックは一流ですが、パスワークの中でスペースを作る選手ですから、、、。久保選手のようにないスペースからスペースを生み出す選手ではないですもんね。イランも相当警戒していて、ひどいときは3人であたっていましたもん。 中盤が悪すぎましたね。遠藤選手からの起点が一つもなかった。疲れがあるのはわかりますが、キャプテンですし、もっと指示は出してほしかった DFは仕方ないですよ。あれだけ責め立てられたのに、よく頑張ったほうです。
・選手のコンディションや調子の良し悪しは監督やコーチが見極めて、相手の戦術に合わせてスタメンを決めていると信じていますが…。板倉を代えなかったこと、久保・前田の交代のタイミング、南野の投入、最終で浅野の投入、終盤に行くほど迷走してしまった印象。日本代表を応援したいが、地上波も限られているし、いろいろ考えさせられる大会でした。
・交代カード以前のコーチングの問題です。選手主導も結構ですが1番俯瞰で試合を見てる監督が正確なポジショニングの支持や戦術のコーチングをしないといけない!本気で監督自身の責任だと思ってるなら進退伺いや自ら休養宣言するくらいはしないといけないと思います
・責任を受け止めて辞めていただきたい。 代表に関して期待が持てないので興味が無くなってきました。 クラブチームではしっかり戦術を落とし込み、選手起用を考えながら指示をするのが監督の仕事。 結果が出ないと即解任のプレッシャー、国を背負うプレッシャーを背中に背負い込みながら仕事をしていだだける監督を待ち侘びています。 これは監督だけではなく、協会ポスト達にも同じことを求めます。 現実を受け止めましょう。
・個人的には日本が連勝中の時でも、勿論そのずっと前から森保監督は替えてほしいと思ってたタイプなので、このアジア杯を終えて更にその気持ちは強くなった。
選手との信頼関係の築き方みたいなものには長けてるのかもしれないけど、やはり根本であるサッカーの戦術だったり、交代カードの切り方、選手を適正なポジションで使わなかったり、とにかく何かを途中で変える事が苦手で判断の遅い監督というのが自分の当初からの印象。
守田選手が本音を言ってたのは素晴らしい。 後半うまくいかなくなった時の「周りからの指示が欲しかった」と。
間違いなくW杯で上を目指すなら森保監督ではダメ。今のコーチ陣もかなり疑問。
・負けは負け。結果は変わらない。いやぁ、30年前も今も中東勢の前線へのロングパスに日本は弱いですね。UAEやサウジ、イランなんかと戦ってロングをサイド(ウイング)に蹴られると体格差もあるせいか、殆んど受けた選手やセカンドボールを受けた選手にキープされる。対策はしているのでしょうけど。こういうパワープレーには歴史的に弱いですね。他のアジア地域や欧州など繋ぐサッカーには対応できるレベルにこの20年で成長したのは嬉しいのですが、やはり体格差のパワープレーには弱いですね。でも、長い目で見て成長はし続けているし、W杯でも熱狂させてもらえる位地ににもいる代表をこれからも応援したいです。
・初戦から観ていたけど、板倉、伊藤は不安があった。イラク戦で板倉がダメと分かったけど、その後も使って、今日、完全に裏目に出ましたね。伊藤は頑張ってるけど、ボールを無意味に下げる動きが一番気になった。初戦から。 旗手の離脱は少し痛かったし、まあ、 攻めが全然機能しなかったね。シュートまで 行けなかったしね。 攻めも守りも課題が山積み。 今の日本はアジア最強ではない。 イラン・イラクに負けて大会を去るとは。
色々組み合わせがあるんだろうけど、 三笘、南野あたりをもっと早めに入れるべきだったと思います。中村も。
・最悪だった。スタメンの選択から、というかメンバー選考から間違っている。 正しい決断をできない監督は不要。FIFAランクを下げてしまった。親善試合の結果などどうでもいい。結果を出せないなら辞任するしかない。
あんな交代策を切って、見事に最終ラインからの出しどころをつぶされて選手がかわいそうだったし、途中から出た三笘も全く生きなかった。板倉は交代させられない理由でもあったのか聞きたいし、他にも色々ある。選手は気持ちも入っていて、前線の上田も頑張って体を張っていたと思う。
・後半開始から板倉→町田、伊藤→中山、そして大然燃料切れ→三苫だったのでは。ただ、遠藤も不調気味だったのと、堂安のスピリッツは素晴らしいが、右はやっぱり純也のスピードと比べるかなり見劣るし、攻撃の厚みがない。イラクに負け、グループ2位通過の時点で早期敗退フラグは立っていた。鈴木はパリ五輪が今後のキャリアの試金石となろう。久保のCLが今後の楽しみかな。
・前半の途中から観始めたんだが・・後半は防戦一方だったね。ビックリした。三笘がまったく仕事ができてなかった。森保監督の事だから久保は後半下げられるだろうな、と思ってたけど。それにしても「あれだけのメンツ」が揃ってて、特に後半は選手全員がピッチで「何をしたらいいか」分からないって感じで、オロオロと迷っている風に見えた。あれって、素人目線では「監督・コーチはどんな戦術・指示をだしてるんだろう?」と不思議でしょうがなかったんだけどな。選手交代はちょっとタイミング含めて・・よく分からなかったな。時折映る森保監督はかなり落ち着いてるように見えたけど、あれは何を考えてたんだろう?よくわかんないよ。
・選手はヨーロッパで日常を戦っていて世界レベルの中で毎試合行っているのにJリーグ規模の監督じゃその選手達を活かしきれていない事が明白になりました。 早急に世界レベルの監督を招聘してください。今の選手たちならそのレベルの監督の期待にも応えられるはずです。
・「私が交代カードをうまく切れなかったのが敗因」確かにその通りだと思うしプレーヤーの組み合わせが一番悪かった。
同点に追いつかれた事で森保監督は延長戦を想定し、引き気味、守備重点のプレーであったように思える。
もう少し早く交代カードを切って「攻撃は最大の防御なり」を実践していれば流れが変わったかもしれないし、DF陣の動きが相手をフリーにさせるような素人かと思えるような動きが所々あり観ていて冷や冷やした。 パスの繋がりも悪かった様に思える。
昨日の試合、他の強豪チームだったら1点差では済まなかった様に思える。試合が終わると同時に伊藤純也が脳裏に浮かんだのは僕だけだろうか。
・これまで功績を上げてきた森保ジャパンだがこのあたりが限界かと思った 采配もあったがフォワードの成長が見れなかった ゴール回りでのプレーはイランが明らかに上回った そして試合巧者だった 前半日本はボールを持たされ体力を消耗したが選手交代もなく一気にやられた いつもの負けパターン 日本選手が映像でアップされると常に選手は髪型を気にしていたが疲弊していたのか?ゲームに集中していない現れの行動にも思えた
・相手の戦略を読んでズバズバとカードを切って優位に進める森保監督。それは普段からメモを取りデータを揃え洞察力と解析による準備と努力の賜物でしょう。昨夜それができなかったのは中2日で普通でも時間がないうえで更に伊藤問題があり、協会とのやりとり、選手個々の考え聞き緊急ミーティング悩み結論を出すには相当な時間と労力が削がれたことでしょう。普段の業務にマスコミ対応と分析する時間がなく当たり前のことしかできなかったのでしょう。心中お察し申し上げます。
・監督、選手の皆様、本当にお疲れ様でした。 アジアカップでベスト8敗退の結果は、今の時点では、日本より、イラク、イランの方が強くて、日本代表のレベルは、現時点で、アジアでベスト8の力のレベルでした。
明らかに、今の日本代表のレベルが、到底、世界レベルとは言えず、アジアの上位とも言えず、アジアねか中堅レベルなのが、明らかになる結果でした。監督、選手はこの結果を受け止めて、これからのレベルアップに期待します。
1番悔しいのは、日本を背負う代表監督、選手のはずです。 この悔しい気持ちを大切にして頂き、次のステップアップに期待します。
お疲れ様でした。
・久保選手はパスの受け手となる良いスペースにいて配球役となってました、ボール取られる事もあったがうまく相手を引きつけてるように思えました。味方選手をいかしてました。
前田選手、攻撃時にスピードいかしてチャレンジしても良い場面もあったかなと、ただそれ以上に前からのプレスが効果的でした。
代えるべき選手は他にいました。
・南野は誰と組ませても連携がいまいち。三笘を活かしたいなら、あの場面で久保を下げるべきじゃない。なんなら4-1-4-1にして2列目左から三笘、前田、久保、堂安でよかった。(それか前田を前に出して4-1-3-2) そもそも前線が停滞したのはCBが落ち着かなかったからで、毎熊が効果的に前に行けなかったのが大きい。替えるならまずは板倉であり、最終ラインを安定させてから前をイジればよかった。
なんにせよ、「層の厚さ」を謳ってたわりに冨安と遠藤の代わりがいなかったり、ずっと問題としてある「プレースキッカーの不在」だったり、アジアの盟主と言えるほどの絶対的な存在ではないということはハッキリした。 まずは田嶋の会長辞任、次いでポイチ解任。 新しい日本サッカーを創るべく、動くきっかけにしなければならない敗戦だろうと思う。
・選手の皆さんお疲れ様でした、ゆっくり休んでください。 森保監督の下でよくここまで来ました。 サッカーが詳しくない自分が久しぶりに見た限りでは昔の勝てない頃のチームを見てるようでした。 ボールをキープ出来なくて横パス、GKへの後ろパスが何回も続いて前にパスすると相手にボールを取られてしまい、取り返すのがやっとのシーンが多かった気がしました。 サイドにパスして中央に入れられないシーンも多かったです。 チャンスを作るにはどうしたらいいのか戦術を変えないとこのままでは勝てるチームになるのは永久に無理な気がする。選手たちの宝の持ち腐れのような気がしました。
・采配の影響はあるんでしょうが、それを踏まえても間違いなくイランの方が強かった。イランはプレーがスピーディーでかつ連携も良くフィジカルも強い。勿論テクニックもあって細かいところも巧かった。イランのパスはとにかく前へ前へと出していて攻撃的な見ていて楽しいサッカーしてた。全てにおいて現段階では日本より強いと思った。久保君には期待していたけど、久保君に限らないが、日本はもう少しフィジカル強くならないと(強い選手を選ばないと)この先厳しいと感じました。
・交代カードとか戦術的なミスは、あるけれども 最大の敗因は、今回のアジアカップへの選手のモチベーション、熱量だと思う。 口では言うが、絶対優勝したい!という気持ち、負けて悔しい。という気持ちはあまり感じなかった。他の国は本当必死に思えた、
ヨーロッパの選手たちは、今所属チームで活躍してリーグ真っ只中の中、4〜5試合抜けるわけだし、怪我したらポジション無くなるし、そりゃ多少コントロールしてアジアカップに臨む気持ちもあるやろなぁ。自分やったら絶対そう思う。 だからこそこのアジアカップで成りあがってやるというモチベーションで来れる人間を選ぶべきだと思う。ひいては日本の底上げになる
・本当に自分の交代策がまずかったと思ってるんだろうか?敗退の責任が選手に及ぶことを避けるために、自ら庇ったぐらいに考えてるんではないだろうか?
でなければ、アジアカップ敗退の責任には言及せず、今後はW杯アジア予選やりますなんて、どの面下げて言えるんだろうという感じ。
自らが敗因だというのならば、きちんと敗退の責任を取るべきだろう。あるいは協会が目標実現のために、改善策を取るべきだろう。
個々の選手の能力は上がってきている。ただし、層が厚くなってるかどうかは、ポジションによって評価は分かれるかもしれない。
では、コーチ陣含め体制が悪いんだろうか?それとも監督自身の限界を露呈しているのだろうか?協会の田嶋会長は手をつけなさそうだが、思い切った刷新策は必要だと思う。
・まずメンバー選考の時点で自滅している。 GKはザイオンに経験積ませたいのは分かるが、控えが2人とも経験ない選手は人選ミス。 あとはCFだよね。カタールW杯で町野が使いものにならなかったのに今回もやはり使いものにならい細谷を入れて本当に何も学んでないのがよく分かった。自分達でメンバー選考ミスして交代カード切れないなんて論外過ぎて話にならないわ。今大会は森保だけでなくコーチ陣の力不足も大きかった。
・W杯以降、ヨーロッパの強豪に勝ったことは評価しますが、アジアカップ、アジア予選でこそ、監督の実力が問われるのかもしれませんね。 イランが強かった。 それもありますが、先制しながらの逆転敗け、今大会の失点の多さに監督の采配に理由があることも間違いないと思います。 選手との関係性は良いのかもしれませんが、良い人だけでは代表の監督は務まらないのではないでしょうか。
・アジアカップで2敗、それも競り合った試合で力負け。この現状を選手、首脳陣はしっかりと受け止めてほしい。 個々の能力は上がり選手層も厚くなってる。それをどのように組み合わせ戦術を組むのかをワンパターではなく、いくつかの戦い方ができるようにならないとアジアだけでなく、世界では勝てないと思う。 どんなに優秀な指導者であっても長くやると綻びがでてしまうもの。 今後も森保体制でいくのであれば、コーチ陣を含め仲良し軍団ではなく、森保監督にない資質をもってるコーチ陣の登用が必要ではないか。
・アジアを甘く見ていた。一番強いだとか、優勝候補だとか言われてその気になってしまったのだろう。結果的に格下相手にどうにか勝てたものの、イラクとイランに勝てなかった。もし戦ったら、韓国、オーストラリア、サウジアラビアにも勝てなかっただろう。収穫は、鈴木ザイオンに国際大会の経験を積ませることができたこと。真剣勝負の厳しさを味わったと思う。
・素人が見ても板倉が調子悪かったし、イエローカード貰って思い切ったプレーが出来なかったのわかったけど、交代しなかった監督ベンチ(名波)は何も修正しなかったのが大きな原因だと思います。町田もいたわけだし、途中からフォーメーションを変えるのは大きな賭けかもしれないけど、町田を入れてスリーバックにして耐えるのもありだったのではないでしょうか。試合中にずっとそう思っていました。後半攻められっぱなしのあの状況を見て、何も変えられなかったのは、監督ベンチの責任がかなり大きいと思います。何も動かなかったのはなぜなんでしょうか?あれでは監督がいないのと一緒ですよね?
・怪我とカードで動きが止まった板倉をイラン監督は見逃すこと無く、ロングボールを駆使して攻め立てた。あの板倉の状態なら交代カードが減っても前半で交代させるべき。後、新潮スキャンダルを受けて伊東を外したのが厳しかった。欧米の監督なら下半身と選手の能力は別と言って何の躊躇もなく先発させている。そもそも真偽の程が定かでない状況なのだからチームの勝利に必要と監督が判断すればスポンサーをどうのとかは関係ないと思う。勝つために最善を尽くすのが監督の最も重要なこと。
・これはしょうがない事だろうと思うけれど、本当に事実を伝えてアナウンスしているのだろうか?と感じているように見える。昨日の中継においても、前半から「イランの選手はハアハアと息をしている」などと伝えていたが、本当だったのだろうか?むしろ、日本の方が肩で息をしていた選手が多かったのではないだろうか?後半などは、ずっと責められっぱなしだったのは何故なのだろうか?その部分をしっかり検証していかなければ、次もやられるような気がする。見ていても、イランは好きあらば攻めてシュートまで繋げていたが、日本はなかなかシュートまで繋げられなかった。相手への研究が十分でなかった気がしてならない。今回のアジア大会においては、何か日本の選手は全体的に元気がなかった。
・選手を人選する際に海外チーム所属ありきになっていませんか?日本にも良い選手は山ほどいます。やはりWCを起点にチームを変えていかないといけないのに、吉田麻也が抜けただけでほぼ変わっていない。田嶋、森保を変えていちから頑張ってほしいと思います。
・誰がみてもわかる板倉と伊藤洋輝の不調。まずはこの2人を早めに変えるべきだった。板倉は怪我とイエローもあったから後半から町田と交代すると思ってたのに。伊藤洋輝は高さでもダメだったから中山にするべきだった。前田大然は高い位置での守備も良かったから残しておくべきだった。久保に変えて三笘を入れて左サイドにして、上田と大然のツートップにして2列目の左右を三笘と堂安にする布陣にしても良かった。
・DF板倉が狙われて、何度も入れ替わられて決定的なピンチを作られていた。イエローもらって調子も悪く足も痛めて、これで交代させない理由がない。後半ATに致命的なPKを与えてゲームエンド。 さらに内容が良くない。一方的に押し込まれて策が何もない。三苫を入れたけどまったくボールが入らず後半はシュートすらなかったんじゃないか。 チーム作りに失敗している。FW細谷は連携不足でほぼ使えず、DF菅原も調子が悪くて使えず。さらに旗手がケガで離脱。伊東はスキャンダルで離脱。 森保さんは流れを変えるのができない監督と証明された。責任を取るというのは辞任するということです。サッカーだから勝敗はしかたないけど、アジア相手にこの内容じゃ辞任して下さい。
・前田は相当効いてた、久保もロストはしていたが周りのフォローが遅いときだけで、前線でキープして日本の時間を作ってくれていた。 板倉の不調も大きかったがロングボール対策を何もできなかった、交代含め監督の責任は大きいと思う これを糧に更に強くなる代表に期待します
・結局、イランと週刊新潮にやられたな。後半毎熊がアズムン対応で上がれなくなった右サイドに伊東が使えたらあんなに右を完封されなかっただろうな。 でも伊東はいないんだから前田を交代じゃなく右に回して運動量と守備でなんとかくらいつくか、もしくは板倉が厳しいんだから谷口をいれて3バックにして毎熊の負担を減らしてカウンター主体にするとか、足掻きようはいくらでもあったでしょ。 森保監督は格上相手に準備して戦術ハメはできるけど、試合の中での臨機の対処ができなさすぎ。 あとごめん、俺には伊藤洋のいいところがいまだに全くわかりません。
・今回のアジア杯までは怖いくらい順調すぎていたと思います。優勝の大本命として挑む中で結果を残すのもチームとしての強さを示す機会だったので残念な結果だけど、本番はW杯。全てはW杯で結果を出すための布石だったと思い返せるように森保監督以下スタッフも選手も取り組んでくださいね。
・ずっと思ってましたが、W杯後になぜ森保監督続投となったのか皆目検討つきません。そもそもドイツ戦、スペイン戦の勝利は再現性高いものではなかったはずです。奇跡的なゴールのおかげで勝利しただけなのに、それを実力と思ってしまったその自惚が今回の敗戦だったのでは?この現実を直視できないようでは、どの監督が日本代表を率いようが同じ結論になると思います。
・選手間、GKも含めたDFのコミュニケーションに問題があったと思う。
特にGKの守備に対する統率力、バリエーションの徹底、とっさの判断ミスは今大会の全ての試合において見られ修正できないまま終戦を迎えてしまった。
個々の能力はけっして他国に引けを取っている訳では無い。 逆に優っていると思う。 それだけに残念でならない。
引き続きW杯の予選もある。 格下だからと驕る事なく修正して望んでほしい。
・イラク戦では逆に谷口選手は軽い、という意見もあったので、フィジカルが強くロングボール多用のイラン相手には変えづらかったという気持ちがあるのは分かります 谷口選手は183㎝で、対する板倉選手は186cmです(町田選手は190cmですが経験不足を考慮したのかと) 普段からBMGの試合を観ていた人には板倉はこんなもんじゃないよって言いたくなる気持ちがあったんじゃないでしょうか とは言え後半になってからずっと後ろからのビルドアップに問題を抱えていたのは間違いないので、交代枠の使い方というよりもそこを試合中にどう改善するのか、という点は監督として問われるのは仕方ないかと思います
・守備では、相手の動きについていけない板倉が狙われて、守備のリズムが狂っていたが、修正出来なかった。 板倉は、足を痛めたのか、必ずイラン選手の裏を狙った攻撃に標的にされていた。 前半から、交代させるべきだった。 攻撃は、足の早い伊東や浅野がいなかったせいか、迫力が無かった。 遠藤のボールタッチの回数が少なく、久保は常に2人以上のマークがつくし、スピードがないので、ボールを奪われるシーンが目についた。 後半はイランの攻撃ばかりのシーンが多く、守備ラインは下がっていた。 カウンターも狙えない選手起用法は、いただけない。 今回もイラク戦と同様に、作戦ミスだろう。
・でも本当に前半でイエロー貰った板倉を早めに代えられなかったのが今回の敗因だとは思う。ハイボールへの対応含め、町田でいってほしかった。 ここからもう一度強くなって貰うしかない。
・今までも選手交代に疑問を持たれ続けてきましたが、この局面にきてようやく認めるに至ったんですね。外国人監督と違って、選手とのコミュニケーションも取りやすいでしょうし、これだけ長く代表選手を見てきているのに、まだそんな段階だったのが残念で仕方ありません。
・皆さん言う通りする采配に色々とコメントしたくなりますが、結局イランの方が日本への対策が複数あり、それを実現させる技能とチームとしての組織があったと感じざるを得ませんでした。 冨安とは競わせない、守備のポジショニングバランスは適切… 日本が後半浮き球で繋ごうとした場面散見されたのも、キーパーからロングボール蹴らせるのも、きちっとしたか距離感の組織的な守備をされたからと感じました。
日本は想定出来る中盤省略の相手戦術に対して、選手選考からシステム変更のシミュレーション等々、低い位置からどうするのか無策にしか見えませんでした。
・森保監督の認識はどうやら前半先制点で折り返して同点のまま後半も終わるところだったので、拮抗した戦いだったと。
しかし、イランの方がスピードも精度も日本より上なのが明らかで、この試合はただイランの決定力がすこし弱かったためにゴールが出にくかった、と評価すべきだと思う。
そもそも日本代表はアジアではボールポゼッションの高さや後半に強いスタミナなどの強みがあったが、これらもイランの方が優れていた。日本のパスを何度もインターセプトしていた。
申し訳ないが、この試合でテクニカルで勝てたとしても優勝は難しかったのでは。日本の良さが全く出ていないし成長も見られなかった。
監督が交代カードの切り方という小手先のことに目が行くようでは、この先の成長は期待できないな。
・前半のような前線からの守備を90分間やれとは言わない。 ただ、出来ている間に複数得点出来ないと苦しい。 ラインをズルズルと下げて間延びすれば受け身体制になり集中砲火を浴びるのは明白。 前線からの守備でショートカウンターが日本の理想。
・今回の試合、監督采配での不安要素が「アジアカップ」で一気に噴出されて逆にほっとしている。ほとんどの視聴者・経験者が感じた通りカードの切り方だけでなく、さまざまな局面での戦術バリエーションも感じられず、試合全体を通しても選手能力を活かせずにいた。選手技術はとても高く可能性はあると思うが、ワールドカップ優勝!?なんてこの監督のもとではまったくの夢物語である。前回のワールドカップも他の戦術に長けた監督であったらもっと上にいけたと思っている。素晴らしい持ち味を兼ね備えた選手が揃っているだけにとても残念である。 この敗戦の中身を無駄にせず、しっかり検証・議論をしてもらいたい。
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