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杉田水脈氏、麻生氏発言に「言われた本人がなんとも思わないならハラスメントでもないのでは」

日刊スポーツ 2/4(日) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/521884d6b75bfcd25c3fa848fdcc65e2eaa9d866

 

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自民党の杉田水脈議員が、自民党の麻生太郎副総裁が外相の上川陽子氏について発した発言について自身の意見を述べたツイートを行った。

杉田氏は麻生氏の発言を撤回する記事を引用し、ハラスメントについて疑問を呈し、ダブルスタンダードと強調した。

麻生氏は批判を受けて発言を撤回したが、上川氏は直接の論評はしなかった。

(要約)

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杉田水脈氏(19年3月撮影) 

 

 自民党の杉田水脈衆院議員が4日までにX(旧ツイッター)を更新。上川陽子外相の容姿や年齢をあげつらった自民党麻生太郎副総裁の発言について私見をつづった。 

 

【写真】上川陽子氏の美脚を見よ 

 

 杉田氏は麻生氏が上川氏の容姿をやゆするなどした発言を撤回したとする記事を引用。「以前より、セクハラ等のハラスメントは『受けた人間が嫌だと思ったら成立する』という説明がずっとなされてきました。言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは?」と疑問を呈し「とてもダブルスタンダード」と強調。「言われた発言に対する感じ方まで批判されるのは理解に苦しみます」とつづった。 

 

 麻生氏は1月28日の福岡県内での講演で、上川氏の手腕を高く評価する内容の話をする過程で、上川氏について「そんなに美しい方とは言わんけれど」「おばさん」などと発言。名字を「カミムラ」と間違える場面も多々あった。批判を受け、麻生氏は2日に「表現に不適切な点があったことは否めず、指摘を真摯(しんし)に受け止め、発言を撤回したい」とのコメントを発表した。 

 

 上川氏は1月30日の会見で、麻生氏の発言への受け止めを問われ「さまざまなご意見や声があることは承知しているが、どのような声もありがたく受け止めている」などと答え、直接の論評はしなかった。 

 

 

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(まとめ)今回の意見や発言には、セクハラやハラスメントについての認識の違いや、政治家や公人としての発言に対する批判、倫理やモラルについての議論が含まれています。

さらに、個人的な経験や社会全体の動向に対する懸念も表明されています。

それぞれの意見には賛否両論があり、意見の一致や解決策は模倣されていません。

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・セクハラに当たるか否かは、 

言動の中身自体の問題ではなく、 

それを受けた人間が、どう感じるかで決まるというのが、 

社会通念上の取扱い。 

 

「おばさん」と言う発言も、 

言われた本人や発言の際に周辺にいた人間が、 

不快に感じればセクハラになり得るが、 

そうでなければ、セクハラとはならない。 

 

まぁ、相手の内心なんて分からないから、 

良識のある人は、リスクの高い言動を極力避けるとは思うがね。 

 

 

・「女性はいくらでもうそをつけますから」といって蔑視したり 

アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとし「公金チューチュー」と批判しておいて、自分は安倍派から寄付された1564万円の政治資金を報告書不記載で「裏金チューチュー」していた議員は言う事が人とは違うね、批判された杉田氏は何とも思わないようですね。 

次の選挙ではどの政党に投票するべきか、どの人に投票するべきかよく考えてもらいたい。 

 

 

・公人の発言とは思えない。 

それに上川大臣が受け流してるのは麻生さんに初の女性総理に推薦して貰える可能性があるからなのは明らか。 

杉田のコメントもゴマすり擁護なのも明らか。 

麻生さん、上川さん、杉田の様な人間を国会議員にしてるのも我々有権者なんですよ。 

有権者の皆さん、選挙に行きましょう。 

与野党関係なく、国民と向き合う候補者を選びましょう。 

 

 

・国の中枢にある人物達が良しとされるなら、とそれを免罪符に何の信頼関係もない相手にぶつけてしまう層がいるんです。 

身構えたり抗議する側が冷遇され、迎合して顔色を伺う側が賢いとされる仕組みは処世術ではない。 

上川氏がそうであると言っているわけではありません。 

しかし前述のような例があるのが現実。 

デリカシーがない年長者が問題を認識しないまま傷付けられる人が増えていく事は間違いなくあります。 

それに、迎合して上司を機嫌良くする社員が他の社員より仕事の能力も高いかと言ったら必ずしもそうではない。 

自分はこれまで「君は女性の割にノリがいいね(これもアウトです…)」と上司に気に入られた人物達が上に立つ事で現場が混乱する場面を見てきました。 

何にせよ今回のような表現は内輪では許されても公的な場で話すような内容ではなかったはず。 

発言が問題視される社会になった事は決して悪い事だとは思いません。 

 

 

・言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは? 

 

それって、松本人志と同じ。 

 

麻生氏や杉田氏のアップデートに期待しても始まらない。問題は選挙があれば、有権者は自民に投票し、麻生氏は必ず当選する。そして、自民は必ず杉田氏を比例名簿に載せるということである。 

一方で野党は未だに民主党政権交代時の議員が辞職せずに、その残骸が残っているため一向に支持が集まらない。 

生成AIに、こうした日本の現状で、一体どうすればいいかと言うことを聞けば、必ず「投票に行ってはいけません」というはずである。もちろん、投票に行くという一人一人の行為は正しいが、全体において「合成の誤謬」を起こしていると言う論拠である。 

内閣支持率と政党支持率と投票率が100を切れば、もはや派閥や与党のレベルの問題ではなく、この国の政党や議会は一旦無効にしたほうがいい。いわゆる2GAレシオである。 

 

 

・派閥の長をやっている人が、外務大臣の能力を高く評価した。 

すなわち外務大臣以上の職務に就く資質を認めたわけです。 

 

野党の責任者レベルは、セクハラだ、ルッキズムだと騒ぐことが精一杯。 

彼らの仕事は、外務大臣の職務に不足がある、とても総理の資質に不安がある点を突くことだけです。それが出来ない以上、政治的には野党の完敗です。 

 

 

・ハラスメントにはならなくても政治家としては「失言」になる場合がある。 

 

ただ、公の場といっても 

「会談や記者会見」で言ったのと「講演」で言ったのとでは、また違うと思う。 

 

そもそも全体的な流れでは上川氏を褒めていて 

中傷したり揶揄する意図で発言した訳ではないからね。 

 

 

比較的?身内の集まりである「講演」の場で 

悪意がない「軽口(失言)」に対して無関係の第三者がしゃしゃり出てきて、 

(言った側だけでなく)言われた側に絡んでくるのは、 

いかにも「批判の為の批判」をしているようで気持ちが悪い。 

 

 

・Ai要約に、「ハラスメントは社会全体が感じるもので、被害者本人だけの問題ではない」とあったが。 

その社会全体って、何処にどんな主体、感性、尺度があるのかね~ 

例えば「おじさん」って、言われたからとハラスメントだと騒ぐ社会って現状あるか?「おばさん」はハラスメント? 

騒ぎ立てているのは共同通信や朝日新聞、スポーツ以外を報じるスポーツ紙と野党、ラサール石井ら左系タレントらでしょう。麻生を叩くためにハラスメントを利用しているだけのような気がする。 

つか、日刊スポーツの記事にある「【写真】上川陽子氏の美脚を見よ」との文の方がよっぽどハラスメントだと思うが。 

 

 

・セクハラの疑いのある発言を判断する基準(パワハラ防止法でなく社会モラル)として 

・発言を受けた対象者が心身に被害を受けていること 

・多数の同性の第三者が容認できない発言であること 

このどちらかひとつが当てはまれば該当するのか否かで意見が分かれるんでしょうね。 

もちろん社会通念とか常識についての議論なので決着はつかないでしょう。 

一方厚生労働省がだしてるハラスメントの定義で言うなら、当人の被害は関係なく客観的な言動で判断されるでしょうが。 

 

 

・ハラスメントとは、受け手の自己決定権が最大限に尊重されるものなので、杉田氏の言うことは間違いではないと思いますけど、この発言はとにかく彼女を非難したい人への恰好のネタになってますね。 

確かに本心は知れぬこととはいえ、現段階では 

上川大臣が気にも留めないとしているのだから、他人が何を張り切って代弁してるつもりになっているのでしょうか。 

私にはそちらの方に違和感があります。 

 

 

 

・まあ確かに、いわゆる差別用語とかは別としてハラスメントは当事者間だけの問題。第三者がこう伝聞でハラスメントだと騒いでも本来意味のない話。例えば私も男性でいい歳こいたおっさんだが、他者からおじさんちょっとどいてと言われたとしてもよほど言い方が喧嘩腰でない限り頭に来ることもないだろう。周りだってそれみてハラスメントだとは言わないだろうよ、事実だから。それは政治家の場合でも当てはまるとは思うのだが、そこを話し広げて突っ込もうとする輩もいるんだから、まあ本来無益な言葉遣いは気をつけたほうが本人のためだよね。麻生さんの場合、タチが悪いのはぜーんぶわかった上でわざとやってそうなとこだよね。 

 

 

・何とも思わないなら…なんて、言われた側の気持ちを代弁してるつもりかな。表向きは気に留めてないように見えても、本音では分からない。「正直不快だけど、余計な波風を立たせたくないなあ。これまでも失言のある御仁だし…」と思ってるかもしれないし。自分の価値観で「ハラスメントでもないのでは」と判断してるに過ぎないと思う。 

こういうコメントするの見てると、多分この人はハラスメントと受け止められかねない発言を控える気は無いんだろうなと思う。できれば、自分の都合に合わせて解釈したいのだろう。人の機微を理解しないだけかも。 

 

 

・もちろん杉田氏が言う通りだろう。ただそれが力関係でもたらされたものなら、こういう問題はなくならない。日本だからこれくらいで済むのだろうけど、海外であったら大変なことだ。日本がジェンダー指数が低いだからだろう。女性議員がもっと多ければきっとこうはいかない。褒めては落とし、褒めては落とす。そういう昭和の上役のブラックジョークみたいな特異な話術は、聞いていて本気でないことがわかるし、聞きたくもない。 

 

 

・これまでハラスメントの認定について、よく『受けた人間が嫌だと思ったら成立する』と言われてきたのは、言ったりしたりする側がそれを受けた側の心理を理解できないので、せめて相手の気持ちを無視する事のないようにという流れからだろう。 

 

ハラスメントや差別がなぜだめなのかが分からず、差別を差別とも思わず、たとえ説明されても納得しないようなお粗末な認識しか持ち合わせていない人間に対して、残念ながら社会はこれ以外の有効な方法が提示できない。 

「差別が何か分からない」というのは、社会の構成員として余りにも未熟すぎる。 

 

またそれを言うのが、「言われた本人が何とも思わないならハラスメントではない」などといって屁理屈をこねるような政治家であったのなら、その人物が社会的な制裁を受ける事になるのがまともな社会というものだ。 

また、差別に関する問題発言を取り消すのは、人として最低限すべき事だろう。 

 

 

・杉田さんのおっしゃる通りです。本人が意に介していないんだから、セクハラには当たらないし、もし「オバサン」がダメなら「オジサン」もだめでしょう。普段から男女平等とかほざいている方々は,「オジサン」には反応しないんですね。男女は差別してはいけないけど区別はすべきです。ちなみに女性専用車両がある事には賛成です。 

 

 

・杉田氏も自民党も支持していないが、この件については杉田氏の意見に同意する。 

 

上川氏はこの麻生氏の発言に対してスルーしているわけだし、周りが騒ぐ必要はない。麻生氏を叩くのならまだ分かるが、本来被害者である上川氏まで叩く風潮には辟易している。 

 

我々は、上川氏の外相としての職務をどう評価していくということが一番大事な事だと思う。 

 

 

・水脈さんよ、ハラスメントではなくても、公的な場で言ってはいけない発言という部類に入るから、結局失言ってことには変わらないよ。会社で仲の良い同僚に(同僚は本当に気にしていない、むしろ楽しんでくれるとしても)性的な発言を大きな声でする行為に等しい。職場や公的な場での周囲を不快にする性的発言とかは、言われた本人だけではないのだよ、判断基準は。 

 

 

・この杉田氏もこれまでも様々な物議を醸す発言を繰り返してきたが、こうした杉田氏を党として、自由にさせている理由に、よく杉田氏を指示する保守層がいて、そこへの配慮がある…との解説を見聞きします。よくわからないのですが、その支持されている保守層というのは、どういう方々なのでしょうか?何か組織、団体、会社、…等あるのでしょうか?どういった信条に基づく方々なのでしょうか?いつも直接は姿が見えないように思うのですが。 

 

 

・心の度量が広い人はパワハラではないのでしょう。セクハラも受け取る側の判断だからセクハラをした側がセクハラでは無いと言っても通用しないだろう。兎に角相手次第。相手がその行為をした人を大好きならセクハラにはならないし嫌いならセクハラである。上川さんは麻生さんが褒めるくらいの人だから相手にしないよ。心の広い人。 

 

 

・それは間違いではないんだけど、その言葉は被害者本人以外が言ってはダメ。加害者はもちろんだが部外者がそれを言うとハラスメントの正当化に繋がるから。 

被害に遭った方がワタシが不快に思ってないから別にハラスメントじゃないと言うのは自由。もちろん加害者や世論に言わされてないのが前提だが 

 

 

 

・セクハラに関しては、言われた本人だけでなく、周りの人も対象になります。 

 

今回の場合だと、上川さん自身は何も思ってなければ、上川さんに対してはセクハラにはなりません。 

今回は、複数人の前での発言であり、その中に性的に嫌な気になれば、その人に対してのセクハラに該当します。 

 

国会議員とか公人とかは関係ありません。 

 

2人っきりの場での発言なら対象は上川さんだけで、上川さんがセクハラと感じなければセクハラではありません。 

 

 

・こういう発言をしてしまう杉田氏の見識は、政治家に相応しくないと自ら、無意識に、公言しているようなものだ。上川氏が、なんとも思っていないわけではないということがなぜわからないのだろうか?反論しない、麻生氏を批判しないのは、やはり考えがあってのことだろう。それは自民党内の力学を考慮して、どうすれば自分が有利になるかの、結果だろう。同じ党内にいるのにそこまで考えが及ばないとすれば社会人としての、見識さえもないのと同じ。差別の意味もわからないのなら、政治家には相応しくない。 

 

 

・杉田氏は国会議員と言うよりも、社会人としての見識不足である。 

今回の麻生氏の発言を受けての上川外相のコメントは、まさに麻生氏に批判が起きないよう気を使った発言であったと言うことは誰にでも分かる話なのである。  

もし杉田氏が本気で上川外相が気にしていないと思っておられるのなら、まさにお花畑であると言える。 

国会議員はおろか、社会人としてもあまりにも浅はかとしか言いようが無いと言うことだ。 

 

 

・「以前より、セクハラ等のハラスメントは『受けた人間が嫌だと思ったら成立する』という説明がずっとなされてきました。言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは?」 

 

少なくともこの方が他者の感じ方を断定できる事ではないし、なぜ要らんことをわざわざ発するのか? 

 

 

・嫌だと言えるなら話は簡単です。言った相手が悪いで即解決です。 

 

それを言えない構造、例えば言ったら組織内での立場が悪くなる 

というような状況で起こるのがハラスメントであって、 

その構造こそが深刻な問題なんじゃないですかね。 

 

「上川氏に批判して欲しい」という話は、 

「そういう状況で声を上げる手本が欲しい」という話なんですよ。 

 

 

・本当に、このヒトは国会議員や政治家には向いていない、普通のイチ国民に過ぎない事が示されていますね。 

確かに、ハラスメントは個々の個人主観が主な判断基準になるので、当事者双方にその意識や認識が無ければ問題化はしないでしょうね。 

ですが、その様な諸事をどの様に判断していくかを司るのが政治家や行政機関の役割じゃないでしょうか。 

諸ハラスメントには、当事者双方に意識する、しないの差異が頻繁に生じます、その共通意識を普及させるのも政治家らの仕事、即ち、社会秩序の安定や平和な生活環境の実現こそが政治家、特に国会議員の責務ではないでしょうか。 

この方の発言は、虚無ですね。 

何の為に、政治家や国会議員みたいなフリをしているのでしょうね。 

 

 

・セクハラは対人の関係において発生するトラブルですから、被害者からの親告が必要なのは否定しません。 

ただ、公党の公人が笑いを交えて大勢の前で口にすることかと言われれば品位に欠けるでしょう。 

上川さんも男社会の政界で泳ぐ為の処世術として、柳に風で受け流されて株を上げた気さえしますが、女性で議長まで登り詰めた故・扇千景さんはもっと胆力が凄かった。 

党首、国交大臣、参院議長へ就任と相成った折、アナウンサーから「何故、女性でありながらここまで政界で要職に居続けられるのですか?」と聞かれ一言。 

「私は女の浅ましさを知っておりますから、偉い殿方には正面からは挑みません」と湛然と答えていらっしゃったことは忘れられない。 

今じゃ、世の女性への偏見だどうのこうのと揶揄されたかも知れないが、本人の資質を抜きに日本の政界で女性議員が、優雅に泳ぐことは容易なことじゃないのは確かでしょう。 

 

 

・まさにそれです。 

セクハラは言われた(受けた)本人がどう思うかで決まると散々言っておきながら、今回は言われた本人が何も発信していないのに、周囲が「セクハラだ」と騒ぎ立てるのはどいなんだと思う。 

もちろん上村大臣の内心は分からないが、それを周囲が勝手に推し量って騒ぎ立てて、あろうことか上村大臣に向けて「セクハラって騒がないのはおかしい」と批判するのはどうなんだろう。 

今回の件に関しての杉田水脈議員はGJですね。 

 

 

・うーん、そういう問題では無いよね。 

発言が、セクハラ等の所謂法的に問題あるかどうかと言えば、それは確かに本人の問題です。 

 

ただ、「そんなに美しい方とは言わんけれど」「おばさん」という発言が、政治家が公の場で発言する事が適切であると言えば、それは適切では無いということ。 

 

TPOなわけですよ。 

最近思うのは、何か型にはめてしか考えられない人が増えたような気がするね。 

 

自民党内の身内の集まりなら本人達の問題であり、公の場での公演である時は、政治家としての質と気品の問題だと思うね。 

 

 

・確かに麻生さんは政治家だから、そういう意図は無くても誤解される言い方は避けた方が良いかと思いますが、文脈で判断しないで言葉尻だけを捉えて重箱の隅をつつく様に事を大袈裟にする報道の方がどうかしていると思います。 

自分たちは誤報すればしれっと訂正して終わりで何事も無かったような顔をしますが、人の事は火に油を注いでさも大事にしてますよね。 

報道できる物理的な時間、紙面等は限られているんだから、もっと有意義な内容を選んでもらいたいものです。 

 

 

 

・我が国の政界を代表するような議員が、軽々しく口にしても良い言葉か否かを考えずに、公の場で発言したと言う事が問題なのだ。言われた本人が意にも介していないのでなく、会場に居合わせた人達がどう思うかの話である。個人の支持者との会合で、おらが町の先生は、お口が悪いからと聞き流す事が、その先生を国会に送り出すに相応しいのかと考えるべきで、品行不良な議員以下の支持者の集まりと取られても仕方有るまい。 

言われた議員が、意にも介していないと言う事は、政治家の腹に一物背に荷物や面従腹背があるやも知れない。特に、過去に優秀だと言われた議員の腹芸は、常人には計り知れないものがあったそうな。 

 

 

・これが今の自民党のパワハラ、セクハラに対する認識です。 

当然の事ながら、受け手の多い女性と同じ性別の水田議員の認識がこれくらいの認識なのですから、一般社会のパワハラやセクハラの問題に真剣に向かえる訳がない。 

受け手がそう取らないならパワハラじゃないコメントの意味がわかってない。 

ご本人は間違えていないと今でも思っているでしょうね。 

まして、麻生太郎議員は全く自分のコメントに不具合があったなどとは。 

議員さん達は失言すると非難を受けるとすぐに撤回として何も無かった事にするが、この世の中で一度吐いた言葉が撤回の一言でゼロに戻る事があるのでしょうか。 

収支報告を修正したら、罪は無くなると全く同じ感覚。 

自分達が作った法律の内容を良く良く理解もしないで賛成して法を蔑ろにする。 

そんな議員に法律を作る資格は全くないと理解しないといけない。 

 

 

・個人的に言って、言われた本人がセクハラと感じなければいいのだろうが、公人が公的な場で発言を報道されれば、本人だけの問題ではないと思う。 

まあ、人権感覚の欠如している杉田にはセクハラや差別などの問題発言を云々する資格は無い。 

 

 

・ハラスメントでは無いかもね。 

でも、暴言に変わりはないよ。 

普通ならそれで発言者の評価が下がるんだけど、この人の支援者は何も感じないだろうし「歯に衣着せぬ態度」ぐらいに思うのでしょうね。こんな政治家を作り上げたのは有権者なんです。その人達が変わらない限り粗暴な振る舞いは無くならないでしょう。 

 

 

・今回の場合で、「言われた本人がなんとも思わないならハラスメントでもないのでは」というのも少し違和感があります。 

 そもそも、公的な立場にある人間が、他人の容姿を揶揄するような発言は品位に欠ける恥ずべきことだと思います。言われた本人が実際ににどう受け止めたは別として、本来、そのような事は口にすべきことではないと思います。 

 上川大臣は本心は明らかにしていないけれど、自分の立場と役割を考えて、必要以上に追求することを避けたということで、私はそれ自体は評価されるべきことだとは思います。 

 だから、杉田議員の言われた本人がなんとも思わないからハラスメントではない(だから、問題ない?)というのは、思慮に欠けると思いますし、この方の見識の程度が分かるように思います。 

 

 

・ハラスメントや差別発言というのは批判や非難でもなく、自己の好き嫌いから出た感情的な発言に過ぎず、誰も得しない発言の上に自身の小物感を益々周りに対して増大させてしまう発言である。と同時に自己の優越感を確認するという意味でも無駄な発言なのである。 

 

まぁ確かに小物発言にメディアがいちいち反応し過ぎというのも否めなくはないが、にしてもそれを放置すると言葉の秩序のタガがはずれてしまう。 

そしてそれは一般人にもさらに浸透し、いじめや誹謗中傷にも繋がってしまう。 

本人が何も言わずに黙ってるからといって気にしてないと決め付けるのは危険過ぎる。そうなると本当に学校社会のいじめでよくある話であり、気にしてないように見えて実はずっと我慢してるだけでありそれが蓄積してしまって、いじめられてる人にとっての最悪な事態になった事も多々あった事だろう。 

 

相手が気にしなければ良いというのは所詮自己完結に過ぎない。 

 

 

・国のかじ取りをする国会議員ともあろうお方がこのような見識では何とも… 

確かに当事者間ではそうでしょうけれど、公人の発言としては批判されるべきところでしょう。不快に感じる方がいるケースが考えられますから。 

そこのところを理解しているからこそ麻生さんも珍しく反省しているのでしょう。(水田さんは麻生さんにこびているつもりかもしれませんが) 

一連の水田さんの発言を聞いていると、国会議員の資質としては?だと感じます。 

 

 

・逆に言うと、言われた本人がハラスメントと感じたら、それはある意味成立するということ。ニュースになるほとんどが、「ハラスメントをしてない」と言い切る人が多い印象だが、「言われたほうがどう感じるか」という相手の気持ちに寄り添えないと、こういう発言になる。 

 

 

・野党の痴話喧嘩じゃ有るまいし副総裁が外相に言う言葉ではなくて今や世界各国に発信されるので上川外相は世界の要人から何故に抗議しないのかと言われると思う。だから旧統一教会に汚染されて多様性のない国だと思われると思う。杉田水脈なんかは麻生にヨイショして中国ブロック比例上位指名を働きかけて欲しいだけで脈略はないと思う。一位指名は党則で二回までと言われているので安倍派の幹部が一人もいなくなったので党則を変更してまでも推薦はないと思う。 

 

 

・「言われた本人がなんとも思わないならハラスメントでもないのでは」 

 

つまり、この人は知識としては「言われた本人がそう感じたらハラスメントになる」ことはわかっていて、自分に不利にならない位置からはそんなことを言うんだ。たちが悪すぎる。 

 

ただ念のために言っておくが、これは当人どうししか知らない会話ではない。公然わいせつならぬ公然セクハラ、この言動を見聞きしただけで自らを貶められた感じた人は数知れない。それで済まされることではないぐらいわか 

 

 

 

・この方を別に好きでは無いが 

これはよく思ってる女性が多いと思う 

私も 笑い話で和やかにやってるのに外野から「それハラスメントよ」とか言ってくるの正直ウザい 

この手の事を言ってくる人達を見てると大抵仕事がイマイチ出来なかったり 人一倍出来る風を装って爪先立ち系の人達なのよね(個人的な観察です) 仕事ができる人ってその手の事を言ってるの見たこと無い 

その違いかなぁ 

と最近つくづく思うのである 

それに昨今 男性社員が「お電話されちゃうからリスキーな事を言わないようにしなくちゃ」って言うの(お電話は会社の人事課相談室の事) 

これって良くないなぁと思う 

2次大戦の時の言論弾圧の最初ってこういうので始まったんだよね 

怖ぃ 

それにリスキーだからしないってのが癖付くのが怖いわょ 

今の日本にクリエイティブさが無くなった原因なのだろうか? 

 

 

・自民党の国会議員ってこの程度なんだね。こういう発言を党内で抑える気もないので自民党自体がこういった性質何だろう。 

被害者側が、加害者の圧力に負けて「大丈夫です」っていうのは良くある話。 

学校や職場でのいじめもみんなそう。 

それじゃ駄目だ、ということで色んな基準を作ってハラスメントなくそう、被害者を助けようってのが世の流れ。犯罪被害者を守る取り組みもそう。 

色んな法律整備も自民党も了解して成立してる。 

なのに、それを根本から覆す発言。弱者保護、人権考慮という発想は自民党にないというのが良くわかる。 

みんなで次の選挙の参考にしよう。 

だいたい、この人を当選させた人たちも悪いんだけどね。 

 

 

・イジメたつもりはなくても、相手がイジメられたと思えば、イジメであると良く言われるけど、逆説的に、杉田さんが言うように、言われた方がセクハラと感じなければセクハラではないとの考え方も成り立つと思う。 

 

 

・本人がハラスメントと感じるかどうかではなく、卑しくも首相を務めた人間が、第3者が「ハラスメントではないか?」と疑る様な言動を行ったのが問題なのです。 

同じ言動で各国首脳の方に言い訳してみたら? 

貴方だけでなく、我々も笑われちゃいます。 

だから、貴方にも、政治家とやらを 

辞めて頂きたい。 

 

 

・まぁ今は当の本人達より周りが直ぐにハラハラハラとどうでもいい訳の分からない新日本語をやたらと必要以上にある意味嬉しがって得意になって付けたがる言いたがるからな。大した事でもないのに何かやれば直ぐにハラなんか言えば直ぐにハラって特にマスコミがこの様なハラハラハラの言う言葉を定着させたのは何でも簡単に悪にしてしまう。 

 

 

・少し違うと思う。当事者の2人しかその場にいない場合ならそうだろうが、周りに第三者がいて、その発言を直接聞いたり、行動を目にして、第三者が不快になるような場合はハラスメントになる。 

 

 

・公人には、マスコミに流れることを前提にハラスメントで悩まされている国民のために演じる必要があったと思う。今回の記事上川大臣の場合は、今日行く的指導として一言あまり褒められた発言ではないくらいはいうべきだったと思いますよ。抗議まではどうかと思いますが。 

まあS田何某議員にはわからないでしょうが。 

 

 

・上川さんはどう思ったかについて触れていないので、 

その内心についてはわからない。 

杉田発言のおかしさは、そのわからないことを、 

「言われた本人がなんとも思わなかったら」と勝手に決めつけていること。 

むしろこういう作り話に怒るべき。 

 

 

・いや、それは言われた本人じゃないと感情はわからない。 

杉田水脈が上川氏の対応だけを見て言っているとしたら、やはりこの人はとんでもなく人の気持ちがわからない人物のようだ。 

ハラスメントとして罪になるかどうかは本人の受け止め方が全てだとはいえ、周りが不快に思えばハラスメントになる。 

麻生を擁護しているなら、それはやめた方がいい。それとも自分がさまざまな発言をしているから、この程度では問題ないと、自分も含めて擁護しているのか。 

早くあんたは国会議員をやめなさい。あんたの発言は国民を不快にするし、間違った情報を与えることになるんだよ。 

 

 

・今自民党の最大派閥の裏金問題で政権与党の信頼信用自体が揺らいでいる 

現状。そんな時にどうしようもない物議を醸す発言すること自体政治家と 

しての資質と資格あるのか甚だ疑問にしか思えない。きちんと歳費分の 

仕事をしてほしいね。国民有権者に流石国家議員先生だと言われる議員 

なって頂きたい。またかと呆れられる存在だと残念過ぎるよ、このような 

方たちは自分の価値観思考でしか言動出来ないと思う。有権者はよく考えて 

票を入れるべきだな。 

 

 

 

・今回の発言はハラスメントじゃなくてもっとタチが悪いだろ 

ハラスメントかどうかというのは、例えば職場の同僚との会話でプライベートを深掘りして聞く、とかそういうこと。みんなが聞いてる前で外見を腐すような発言はハラスメントでは済まない。 

 

 

・公人いや日本をリードするべき立場の方の発言なので、改善すべきではないでしょうか。 

国会内での野次もそうですが、将来を担う若者たちが見ていて、これでもいいんだという心を作ってしまうことを懸念します。 

 

 

・考え方は色々だろうけど、自分の場合いい年してまだ結婚しないの?彼氏とかいないの?みたいに言われても気にならないしハラスメントだと感じない、きっと自分が気にしてないことはいくら言われてもたいして感に触らないのだと思うせいぜいうるせーなと思う程度 

自分の気にしていることを言われた時にイラッときてハラスメントだ!ってなるのではないだろうか 

おばさんも容姿がどうとかも、政治家として必要なことだと思ってないのなら腹も立たないのかも 

意外とプライベートで言われた方がキーってなるかも 

 

 

・いくらハラスメントはした側がそのつもりが無くても、された側がハラスメントと感じたらハラスメントとなると言われる。 

その原理でいけば水田氏の言う事も分かるが、麻生に面と向かって反論もし難いだろうな。 

ただ、他人が怒れとか毅然とした態度を取れとか言うのも違うだろう。 

 

 

・~以前より、セクハラ等のハラスメントは『受けた人間が嫌だと思ったら成立する』~ 

 

ハラスメントとは、相手との立ち位置に差が作られることで圧力を受けることですよ。 

 

例えばアカハラは、言われた方が嫌でなければ成立しない、とはならないね。 

教授が権限を振りかざすことで、周囲で聞いている多数にも同じような圧力を感じさせることでも、成立しますよ。 

 

 

・杉田さんは、名簿順位19番目で、選挙区は比例中国ブロックで、11位中、9位で当選なさってるんですね。。。 

 

選挙って、比例区って、一般の人(自分含め)は殆ど意識しないけど、次の選挙って、個人は自民党議員に投票したとしても、政党への投票は自民にお灸すえようという心理が働いて、自民党以外に入れて、比例で自民大負けなんてこともあるのかなあ? 

 

ちょっと気が早すぎますか。。。 

 

 

・問題は発言側と、言われた側の立場の問題じゃないのか? 

明白な差別的発言といっても、言われた側の立場が低い場合(例えば部下や生徒など)、多くの場合、おおやけに「なんとも思わない」としか言えない。「なんとも思わない」は本心なのか、利益損得を考慮した上のやむを得ない発言なのか。そちのほうが重要です。 

立場の差を考慮しないと、ほとんどの場合、上司など上の立場の人はハラスメントし放題じゃないのか 

 

 

・たしかにハラスメントの定義を満たしてないけど、公の場でその発言はないだろう。意見は人それぞれって言ってたけどそれは議員には下品な人、高潔な人いるっている意味で言ってるんだと思うよ。 

それ聞いて自分ってどういう位置にいるか考えたことないんだろうねぇ。 

 

 

・この手の問題は、問題にならないことをあたかも問題であるかのようにまくし立て、該当する人物が仮に左派マスコミの意向にそぐわない人物なら、たちまち批判の集中砲火を浴びせられる、という構図が出来上がっている。 

肝心なのは、本人がパワハラとかセクハラ、あるいはいじめと認識しないなら、それはハラスメントでもいじめでもない。 

これは、子どものいじめ問題も同様で、何年前だったか、いじめの定義が変更になった。つまり、いじめた側がいじめと思っていなくても、いじめられた側がそれを認識すれば、いじめと判断されるというものだ。 

マスコミは、勝手な思惑で社会に不必要な混乱を招かないよう自重すべきである。 

 

 

・言われた本人がなんとも思ってないかどうかは、言われた本人しか分からない。不快に感じてるかもしれないけど、副総裁だし遠慮もあるだろう。 

それでどうして、なんとも思ってないと言い切れるのだろう。自分は他人の心の中まで読めるエスパーだとでも思ってるのか? 

 

 

 

・確かに水田さんのいうとおりです。その人との関係性で、捉え方や受け取り方は変わってきたりするので、このかたのいうとおりだと思います。今は冗談ひとつも言えない世の中になっていきずらいですね 

 

 

・そうかもしれないけど、その言葉は本人以外の人が言ってはダメだと思う。上川さんも内心はハラスメントと思ってるかもしれないし、思ってても相手が副総裁だから言わないかもしれないし、言ったら言ったで大事になるだろうからそれが嫌なのかもしれないしね。 

この方そんなこと言って大丈夫なのかよ、、っていつも思いますね。 

 

 

・個人のプライベートの発言なら当人同士の認識でいいんだけど、公人の公式の場での発言なら言われた当人だけの問題にならない。 

それゆえに上川氏が気にしないというのは組織論としては穏便に済ます大人の発言で100点だけれど、大臣という公人として「私は気にしませんがダメですよ」くらい言うべきですね。公職にある立場としては30点でしょう。 

杉田氏も他人のことを論評するより自分の公金チューチューに何か言葉はないですか? 

 

 

・本人がどう思うかではない。 

麻生氏の発言を聞いて、多くの女性がハラスメントだと感じるかだ! 

上川さんに言ったのだから、他の女性には関係ない! 

は通らない! 

世間が何とも思ってない発言を 

上川さんがハラスメントだと騒いでも、世間は相手にしないが 

逆に、上川さんがハラスメントだとは思わないと言っても 

世間がハラスメントだと思えば、それは立派なハラスメントだってこと! 

 

 

・外国人が作ったAIの方が昨今の日本人より日本語の読解力が高いという皮肉。 

最近は日本人には日本語が通じないのではないか思う事がある。別にポジショントークで牽強付会に曲解している訳でもチョケている訳でもなく、本当に日本語の意味が理解できていないという疑いがあるんだけれど。 

 

 

・なんとも思わないって内心はわからないだろ。 

クレーム付けれる立場かどうかも有るんだよ。 

しかしこんな人がいつまで国会議員出来ているんだ? 

選んだ人の良識はどうなんだろうね。 

昭和世代の人は価値観が今の時代と合わないと思う。特に政治家さんたちは。 

早く辞めたらと思う人が多過ぎる。 

 

 

・上川氏は受け流すような対応をしたが、本当に何とも思っていなかったのか腹が立っていたのかは本人しかわからない。 

もし腹が立っていたとしても立場上強く批判はしないだろう。 

本当に何とも思わないなら本人に対してはいいかも知れないが、あのように多くの人の前で不適切な発言をする事自体が良くない。 

発言者である麻生氏自身が不適切だと認めて撤回してるのに、今頃媚び売ったって仕方ないだろ。 

 

 

・>言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは? 

 

では、杉田氏はどうやって「言われた本人」である上川氏が「なんとも思わなかった」と断定してるのだろう? 

思っていても口に出せないという場合も当然あるのだし、記事にあるように上川氏は直接の論評を避けている=口に出せないでいる、のに。 

また、上川氏を「おばさん」と呼ぶのがハラスメントでないとするなら、なぜ杉田氏は上川氏を「おばさん」と呼ばないのか?杉田氏自身も「おばさん」呼びをハラスメントだと捉えているからに他ならないのでは? 

結局、ハラスメントかどうかの判断は「一般的な男女の感じ方」で判断されているわけで、個々人の捉え方はその補足としてあるに過ぎない。 

なので、公の場での発言、ましてや国民の代表である公人の発言ならば、「一般的な男女の感じ方」を踏まえた上での発言をせねば批判を浴びるのは当然。 

 

 

・そういう問題ではなく、麻生氏の発言自体が問題って事も認識できないようは人が議員やっているのかと驚いた。 

流石に平然と裏金貰っていたような議員は常識がない。 

普通に考えれば、麻生氏の権力に逆らうと後が面倒だから聞き流すという大人の対応をしただけでしょう? 

安倍派が解散となったので、今度は麻生氏に媚びをうっているように感じてしまう。 

 

 

・この人基本的にあんまり好きではないんだが、これに関しては同意だな。 

どんな場面だろうが『おばさん』がハラスメント扱いになるなら、行き着くところ『おばさん』という言葉自体を抹消しなければいけないことになる。 

悪意を持って『おばさん』と呼ぶこと以外で使われる『おばさん』を全員が納得する線引きをすることなど不可能だ。 

 

 

 

・小学生のような言い訳。コレが本邦の政治家であることの恐怖。賛同する日本人が近代化された自我を持ち合わせていないこと、人権意識の未発達、義務教育の敗北以前の問題で、全てが悍ましい。問題の中心は、公人たる政治家が公の場で言ったことにある。個人間の問題で済む話ではない。それによって本来は思考内でのみ許される差別意識を自分たちが表明しても許されると「下級」国民が錯覚することになるので。それすらわからない人にはどのような論理も通用しないので、哀れだなとは思う。 

 

 

・常套手段。炎上させて名前を売る人がまた出ましたね。セクハラかどうかではなく、セクハラに値することがわからずにしゃべる事を批判されていると思います。上川さんにしてみれば、喧嘩する程の価値がないから平気な顔して受け流してるだけで、内心は嫌な思いをしてると思います。大体、この議員さん人の心がわからないのですよね。それをいつも自分で喧伝してるから、ああ、わからないんだなという感想をいつも持ちます。 

 

 

・上川陽子外相は全身全霊でその職務に打ち込みたい旨の発言をして、ここからは想像ですけど、男とか女とか周りが騒ぐほど重視してないんじゃないかなぁ‥ 

男は男でおばさんだのなんだの、女は女で被害者なんだから騒げと‥みんな自分の立場、自分の性で騒すぎじゃない? 

外務大臣は外務大臣として頑張るのが一番国益に叶うのでは? 

思ってもないのに「あんたは女の代表なんだから」と騒がれて発言を誘導されて‥というか騒いでる人の目的は与党自民党を攻撃したいだけなのは見え見えですけど‥ねぇ?辻元さん? 

 

 

・尻馬に乗って勝ち誇ったつもりでも、杉田さんは実際にそう言われたらどう思うのでしょうか? 

仕事をしているかも怪しい議員さんは、少なくとも上川さんよりも社会的評価は低いと思います。 

 

 

・本人が理解できない人もいます  

周りが真実と事実を伝えて 

自分の考えが狭かったと思う人も沢山います 

政治家が広い見識を持たない事が問題なのですが、投票して個人で当選すれば、その地域の有権者の問題です。比例なら自民党の問題ではないか? 

違うかなぁ??? 

 

 

・全くもってその通り。 

この件は、外野が騒げば騒ぐ程、その外野はまともじゃないっていうリトマス試験紙になるんじゃないかな。 

麻生さん揚げ足を取るのと同じ口で上川さんを攻撃するダブルスタンダードさにはほんと辟易しちゃうねぇ。 

 

 

・上川氏が良いならOK?では無い。  個人同士の二人会話なら上川氏が良いでOK。しかし公の場所で言った場合は日本全国に知られ、例え上川氏が良くてもNGとなる。これは一般常識。仮に糞ババぁと悪態言葉で上川氏が良いならOKでは、それを見た小学生が女先生に糞ババぁと言ってもOKになってしまう。だから公的に言う言葉は十分に注意する必要がある。 

 

 

・言われた本人がどう思うかと散々宣伝しておいて 

周りがセクハラでは無いのか!と言うのは違うからなぁ 

あと、おばさんという発言に批判してる人が 

おじさん、おっさんと言ってたり身体的特徴を揶揄してる人も居るので 

さもありなん 

 

 

・セクハラだけど、故意か故意じゃないかはいい大人なんだからわかるでしょ。何でもかんでも腫れ物みたいに言う人は逆に信用できないと言うか周りに人がいなくなるし、可哀想な人と思ってしまう。 

 

 

・そうです、たまには良い事言うよね。 

受け手が正に一枚も二枚も上でした、おばさんにおばさんと言った所で何も起きません、それがダメならおじさんもダメでしょ。 

嫌ならその様な表現を止める法律でも作ったのなら考えますけどね。 

 

 

 

・杉田氏の「言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは?」は当たっていると思う。 

私の場合だが、気が合う相手とは互いに言いたい放題で楽しくやっている。 

 

 

・おばさんと言う言葉がセクハラになるのなら大阪はセクハラだらけになりますよ 

大阪はおばさんと言わないですが、おばはんって言いますがね 

個人的には麻生さんは好きではありませんが、麻生さん独特の親しみを込めた言い方をしたのでしょう 

基本的には川上大臣のことを褒めていますから 

決して、川上大臣の事を批判した訳では無いですからね 

しかし、私も麻生さんの言い方が時として問題に思えることはありますが 

ここまで大きく批判される必要も無い気もしています 

 

 

・>言われた本人がなんとも思わなかったら、そもそもハラスメントでもなんでもないのでは? 

 

それは犯罪になるかならないかの線引きであって、公人に求められるモラルとしてはアウト。 

今回はたまたま上川氏が大人の対応をしたから発言撤回で済んでいるだけ。 

犯罪になるかならないかの線引きとモラル的にアウトかどうかの線引きは違う場合もあり、それをダブルスタンダードとは言わない。 

「犯罪にならなければ何を言ってもいい」と言ってるのと同じ。 

 

 

・ハラスメント以前に、公の場で容姿についてからかっていると捉えられる表現をしてはまずいでしょう。相手がどう感ずるか分からないこういうことについて放言するのが問題になって、麻生氏ご本人も撤回しています。杉田氏は本当に分かっていないですな。 

 

 

・誰が被害を受けたか、が重要ですね。 

誰かが被害を受けた筈だ、という推測を排除して考えたいですね。自分が言われてないけど言われたような錯覚がある人も混じってる気がする 

 

 

・セクハラ、パワハラって受け手次第なのもある。 

これがよく言われるようになってから、 

これはダメあれもダメで、結構息苦しい世の中になった。 

本人が気にしないなら、それ以上話題にする必要はないと思う。杉田さんを叩きたい人には嫌な意見だろうけど。 

 

 

・本人が何も思ってない事を周りが「いや怒りなさいよ」って言うのも間違いだとは思うけど、部外者が「ほら本人はなんとも思ってないじゃん」と言うのも間違いでしょ。 

言われた本人の「なんとも思ってない」の真意は、言われた本人にしかわからないんだから。 

 

 

・発言の内容を見れば何も感じ無い訳が無い。 

上川氏は、言ったヒト、また言われた本人が何とも思わなければなどと、他人の内心を勝手に決めて、発言するモノより 

遥かに優秀な方だと思う。 

常に、口は災いの元で有る。 

反省をしないモノは自身で自身の人間性を下げて居る。 

其れが分からないヒトも、世間にはおります。 

 

 

・別にお友だちどうしの会話のなかで冗談まじりに言ったのなら、それは本人次第と言うことでよいかと思います。 

が、 

問題は「公共の場」で「日本の政治家」がそういう発言をした。 

と言うのが問題だと思いますょ。 

国際社会においてこのような容姿に対する発言は一般常識としてアウトですからね。軽率としか言いようがなく救いはありません。 

 

 

・パワハラは上位職の者が下位職に対して相手が自分に反抗出来ない事が分かってしているのだから、やだと思っても何も言え無いことがほとんど、杉田さんあなたは構図が分かっていない。 

麻生さんが森さんにたいして大分ぼけてきてるが、まだ国会議員に言うのはどうかなー、でも自分の足で歩いてるから偉い、これならパワハラではないが言わないでしょ、相手が上だから。 

下の者が上の人に言うのはパワハラにならない、但し無礼になる。 

杉田さんはパワハラも分かって無いのかね。 

 

 

 

 
 

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