( 135926 )  2024/02/04 23:07:21  
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・マスメディアや一部の意見では、政権交代や野党の育成に関して懸念や意見が多くみられます。

一部の人々は野党の育成を訴えつつも、現行の野党にはそれを実現するだけの能力があるのか、といった疑問や懸念を示しています。

また、国民の中には自民党への不信感が強く、野党への期待はさほど高くないとする意見も見られます。

個別の政党や政治家に対する批判も多く、政治に対する不満や信頼の欠如が反映されたコメントが多いようです。

(まとめ)

( 135928 )  2024/02/04 23:07:21  
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・政権交代による緊張感が必要と言いたかったのだろう。ただ、番組のコメンテーターが、「特定政党の育成」が我々の「義務」というのはおかしな表現だ。「野党に投票するのが義務」・・・。日本はそんな国家なのだろうか?「投票」とは有権者の「自由意思」によるもの。「野党への投票が義務だ」。それを番組内でコメンテーターが平気で述べる。これは問題発言だ。司会側がそれに気づけないことも問題。もちろん報道は自由に客観的に行って頂きたい。ただ基本的な姿勢は「不偏不党」のはず。この言葉をTBSはご存じないのだろうか? 

 

 

・野党を育てるのは必要ですが、少なくとも立憲共産では無い。前回あったような議員の北京詣でや中国漁民の即時釈放なんて事や、更に上に行くことが起きる可能性が充分ある立憲共産中心の野党なんておそろしくって無理ですね。国民維新が真面目に育って自民と切磋琢磨して欲しい。 

 

 

・経験が無いと育たないという部分はわからないでもないけれど、野党非支持者が野党を育てる義理は無い。 

 

選挙で勝ちたいのなら自民党議員へ「政権交代してください」とかの働きかけや選挙戦略云々ではなく、純粋に候補者の質を上げて、議員として党としての実績や知名度を上げて当選するようにしてください。 

 

 

・今の自民党支持層を「消極的な自民支持」と表現するマスコミや評論家が多いが、私はそもそもこの表現が間違いだと思っている 

この層をより的確に表現するなら「積極的な野党不支持」と呼ぶべきだろう 

自民を支持してる訳ではないにせよ「今の野党は論外」というのがスタートにあり、そこから行き着く先に「消極的な自民支持」しか残ってないのが実状だろう 

この層を変えるにはスタート地点の認識を変える必要があり、それには与党の追及だけではなく野党にも大きな変化が要求される 

にも関わらず野党で出てくる顔はほとんど変わり映えせず、旧民主党で重要ポジションにいた人間ばかりが目立つ印象が強い 

これではいくら自民のスキャンダルを追及しても政治不信からの支持政党無しが増えるだけで、次の選挙でどこが勝とうが「国民から支持されない政権」が誕生する可能性が高く、それは日本国民にとっても非常に不幸な事だと思う 

 

 

・野党と言っても8党もある。この8党の中には野党連携を模索している立憲のような政党もある。 

 でも「憲法改正や外交・安全保障政策という軸となる政策では隔たりが大きすぎて纏ることができないでいる」と聞きます。 

 仮に誰かが自民から70人くらい(かつての小沢氏や羽田氏の離党者規模)を引き連れて飛び出してきたところで、その飛び出してきた70人が野党連携を進めても、この間の希望の党騒動で見せた「憲法改正や外交・安全保障政策をきちんと受け入れることが連携の条件だ」と言った場合、同じことの繰り返しでは? 

 となると、政権交代のために自民に行動を求める前に、野党と支持者たち(サンモニの出演者たちなど)が成すべき課題とは、やはり「憲法改正や外交・安全保障政策での隔たりを無くすこと」に尽きると思います。 

 その上で「自民の中の心ある同士諸君の奮起を期待する」と言わない限り、願望、妄想のレベルだと思います。 

 

 

・野党が育たないのは、それぞれの野党自身の自己主張の強さが大きいと思う。 

 

多くの有権者、国民は野党に育って欲しいと切実に願っているのではなかろうか。それでも全く育たない。自己主張が強すぎて、長所を誉めて伸ばすよりも、短所を責め立てて自滅する傾向がある。 

 

それに対して自民党は寛容だ。何とかかんとか、小異を捨てて大同についている。党を割ることのメリットよりもデメリットを共通認識しているようだ。 

 

野党は横断的な将来展望を目指す組織を常に持っていて欲しい。 

 

 

・『野党が弱い』『野党が頼りない』は確かにその通りなんだけど、どこが、どの様に、どうしてをしっかり指摘した上で言葉にしないと、ぼんやりとしたイメージで定着してしまう可能性があるので、特にテレビなどでコメントする人は気をつけた方が良いと思う。 

 

野党を育てるというより、国民が選挙を賢く利用するために国民を育てるのが先だと思う。 

 

選挙は人気投票ではないから…。 

 

 

・自民党は右から左まで多種多様な議員がいますが、政権維持の為には一致団結 

して選挙に臨む集団です。 

野党も色々な思想信念の違いは有るでしょうが、大儀の御旗の下に一つになって現政権与党を倒してクリーンで分かりやすい政府を作って欲しいです。 

今がラストチャンスだと思いますので本気で野合をお願いします。 

現与党の政治には愛想が尽きました。 

野党に一回チャンスを与えても損は無いと思います。 

 

 

・国民の大多数は自民のままでいいと思う。もっと言えば、今ぐらいの自由で充分というのが声ではないかと思う。 

今回、もし選挙が行われれば、結構な数が野党に流れると思うが、それでもその数の思いは、自民が心を入れ替え、立ち直ったら自民に戻るというものだ。決して野党そのものに期待しているわけではないことを野党とその支援者はもっと自覚すべき。以前の民主党政権のように「やってみた」程度のワンポイント政権でしか国民は政権交代を期待していないのだ。 

 

 

・自分の得になる候補がいると思えれば投票に行くと思います。自分の得になる候補がいないと思えれば投票に行かないと思います。パー券問題も自分の得になる政策をやってくれる政治家だからパー券を買って、政治家はパー券から裏金を作って選挙買収などをして当選して、パー券を買ってくれた人が得をする政策を行ってきたんだと思います。 

 投票に行かない人にとって自分の得なる政治家が現れないと政治はかわりません。例えば、格差問題の為に、低収入者ようの公営住宅を増やすような政策を言えば、自分の得になると思って投票に行くと思います。政治をあきらめて投票に行かないひとに、自分の得になる政策を訴える政治がいれば徐々に支持を集めるでしょうね。 

 

 

 

・根強い保守支持の前に、リベラル派は存在感が無いのはどうしてなのか。最終的には『安心感』なのだろう。 

自民党は時にはとんでもないことをするけれど、日本の伝統的で文化的な規範に触れるような、崩すようなことはしないという信頼感なのだろうか。 極端に言ったら、自民党は伝統的な政治文化の上に乗っているだけのようにみえる。ヌエ的に思える。 

対して、リベラルな野党はというと、立場上もあって伝統的なものを否定しがちだ。最終的な何かを託そうとすると、伝統的なものに根ざさない論理ばかり言っているリベラル野党を支持する気にはならないということか。  

山本七平氏(ロングセラー「空気の研究」)が指摘していた「何かをしない信頼感」が、日本ではいまだに根強いということなのだろうか。 

 

 

・今の個人の裏金とは別の議論で、政府には秘密活動費は必要だと思います。 

確か小泉政権の時代だったと思いますが、政府の渡航禁止命令に従わずイスラム圏で日本の若者が某国に拿捕された事件がありました。 

結果だけ見るとイスラムの偉い人が釈放してくれたことになっています。 

 

でもそんな平和的解決なんてある訳ないでしょう (笑) 

相手の主張を一切飲まずに解放させたのですよ。 

その代償は「日本が黙って払う金」であったはずです。 

 

解放されたその若者は日本の記者に「自己責任でまた行く」というコメントをした際、小泉総理は大変怒っていました。 

その意味するところは「どれほど金を払ったと思ってるんだ」と言うことなんだと思います。もちろん言えるわけありませんが。 

 

立憲民主党は秘密活動費をゼロにしろと言っていますが、もし政権を取ったら日本人を非公開の金で救出する交渉事は一切しない言うことでよろしいのでしょうか? 

 

 

・野党を育てるって言ってもどうなんだろう。政権を取って下野した政党でいまあるのは自民党だけ。名前は忘れたけど細川政権の時の党、自民党と連立を組んだが村山内閣の社会党、民主党も分裂して今はない。選挙制度や政治と金の問題やらいろいろあると思うけど、なくなっちゃう政党に国を任せるっていうことに土台無理があるのでは。 

 

 

・本当に野党が弱かったら、裏金問題なんか起きないよ。そもそも、選挙にやたら金がかかるから、裏金を作る必要が出てきたわけでしょ。本当に野党が弱かったら、楽勝で選挙に勝てるはずだから、選挙にお金なんか本来必要ないはず。私設秘書も必要ないし、県会議員や市町村議員に選挙活動してもらう必要もないはず。だって、野党が弱いんでしょ?つまり、実は野党は弱くない。実はそこそこ強い。油断してると、政権交代が起こる。実際、起きた。だから、選挙にお金かける必要が出てくるし、世界最悪の赤字国債発行残高であっても、ばら撒き続けないといけないわけだな。特に、全く政権取る気がなかった非武装中立の社会党がなくなった影響はものすごく大きいと思う。 

 

 

・確かに野党を育てるのは義務だと思います 

一方で日本はもう衰退期であってそんなことをしてる余裕がないのも事実です 

ある意味予測される衰退で行くのか? 

外れた場合更に衰退の速度が速くなる変化を望むのか? 

日本人としたら前者を選ぶのはまあ必然かなと思います 

今更野党を育てたところで誤差ですしリスクを極力減らしたいというのが 

日本人ですから 

倒産間近の企業でストライキをするのがただしいのかどうかというのと 

同じ感覚な気がします 

人口増加による国の成長を日本人が努力したからだとうぬぼれていた時代の 

報いを国民が受けているのだと思います 

 

 

・強い野党、交代可能の野党を育てて来なかったのは国民。 

 例えば、英国、次の選挙で保守党から、労働党への政権交替が予想されてる。EU離脱から、保守党内で何度か政権交替が起きた。潮目の変化は国民に人気のボリスジョンソンがコロナで外出自粛中に官邸でパーティーを開き、国民のヒンシュクを買った事だ。側近の不祥事、裏切りとスキャンダルが続き、批判が強まり、保守党は彼を下ろした。 

 日本ではあり得ないと思う。ちょっとは騒ぐが国民は流す。国民は政治家を躾なくてはいけない。反倫理、不法行為には罰を下す。 

 国民は自民党支持ではない、好きなのだ。与党自民党と野党と言う二人兄弟で、明らかに与党を甘やかして来た。 

 この不祥事は当然の結果である。野党の弱さを否定はしないが、それを口実に決断出来ない国民も反省したい。 

 

 

・日本国民はとにかく選挙に行かない 

だけど政治にはいっちょ前に文句は言う 

国民も大概だと自覚したほうがいい 

外野から文句だけ垂れても何も変わらい 

国民は投票行動を通して国会議員に国会議員たる自覚を持たせなきゃいけない 

投票行動を通して政治家を育てる 

そういうこと 

 

それでも選挙に行かないのならこの国は民主主義やめたほうがいい 

 

 

・>野党を育てるのが我々の義務 

 

今の日本に必要なのは本当それなんですよね。 企業・団体など一部の国民の為に政治をする政治家・政党を育てるのではなく、多くの一般労働者一般庶民の為に政治をする政治家・政党を育てることが今の国民に求められてるんですよね。その意識を持つことが今の日本の国民に必要なんですよね。 

多くの一般労働者一般庶民の生活を下げるのではなく底上げしてくれ尚且つ良質な社会を作ってくれる政治家・政党を育てるのが今必要なんですよね。 

 

 

・青木が言っている野党とは立共れ社と思われるが、弱いのは奴ら自身も認めるところだろう 

なのになぜ批判のための批判やパフォーマンスばかり繰り返し、かえって大多数の国民の不興を買うのか 

結局は政権を担当する覚悟もなく、ただコアな支援者を繋ぎ止められれば安泰だからではないか 

 

 

・自民党内に自浄作用あればここまでの裏金事件は起こらなかった。今も 

全くと言っていいほど沈黙状態だ。見事なほどの音無しの構えの党内の 

無言無声状態。これを許したのは野党のせいでもあるし有権者の政治意識の 

低さだろう。一票の選挙権を生かすも殺すも有権者次第。自分が投票行っても 

何も変わらないと思う心が国を亡ぼす。今の自民党と野党の姿が国民有権者 

の実態実像だろう。 

 

 

 

・明日選挙がある訳でもないので、次期総選挙まで与野党ともにどういう勃興があるのか分からないが、議員の力で日本が救われるようなこともないでしょう。 

こういう状況で、投票を放棄する有権者は大罪に等しいと思います。 

与党に投票する有権者は、こういう与党でもよいという主義主張に基づいての事なので民主主義上悪いとは言えません。 

ですが、投票を放棄することは、選挙前の現状維持を是として、改選後を非とする様に受け取れますね。 

そうなると、自民党の政治資金規正法を蔑ろにした態度、それに見て見ぬふりをする公明党、そういう与党に政権奪取で挑もうとしない野党、全てを認めると看做されかねないと思いますね。 

 

 

・政権交代する緊張感が政治を良くするとは、全くその通り。 

 

いつまでも権力を持ち続けては良くないことが明らかになったし、現に自民党が下野したときは目の色を変えて頑張ったではないですか。 

 

野党が嫌なら、日本が良くなるために、自民党が分裂しても良いと思います。 

 

 

・これは日本の政党政治の悪循環的な宿痾なんですよね。我々国民も、とりあえず自民党に入れておくかとなる。 

 

そうすると自民党政権は長く続くので、野党としては与党との違いを出すためには、より良い対案を出すか、何が何でも反対のどちらかの判断を迫られる。より良い対案を出すと自民党がその案を持っていき自分たちの手柄にする。何が何でも反対の立場を取ると反対ばかりしているとか、現実性に欠けると非難される。 

 

そうこうするうちに、野党や野党系の議員は自民党と接触を始める、自民党に鞍替えする。一方野党に残る議員はますます何でも反対の立場になっていく。 

 

そうして野党には結局政権担当能力は育たない。 

 

とりあえず自民党に入れておくかと考える、我々国民にも問題はあるのだと思います。 

 

 

・日本国には民主主義政治を望み、勝ち取った明確な歴史が認めにくいという史観が有るという学説を聴いた。 

確かに、明治維新は国民革命とは、やや違う経緯を取っており、血みどろの権力闘争、内戦ではあったが、欧米の内戦や植民地の独立戦争とは異なる様に思う。 

ましてや、太平洋戦争後のアメリカ主体による政治体制変更も、カスタムメイドの民主主義政治移植であった感が有る。 

然し、まがいなりにも、継続してきた仮ぎぬ民主主義政治体制なのである、これからの変革をナゼしたいと思わないのだろうか。 

国民の政治への参加意識が希薄になるように、既存政党政治家は仕向けて来たからだと思うのだ。 

任せておけば、我々が勝手にやるから大丈夫、補助金とか、メリットとか、オマケも用意するから、任せとけって騙され続ける臣民根性を植え付けられているのではないか。 

手間惜しまず、思想を広く学ばぬ人々に民主主義政治は優しくは無いと思います。 

 

 

・何事も経験しないとできるようにならないからね。 

「野党がだらしない」として、政権担当の経験をしないと運営能力は育たないよね。 

政権交代の危機感があれば、自民党も変なことはしにくくなるよね。 

「野党が弱い」といっても、自民党の今やってることも大して変わらないくらいひどい政治だしね。 

 

おかしな政治をやったら、交代させられるというのが緊張感の出る方法だと思うけどね。スポーツの世界でもレギュラーが固定してしまえば発展はない。交代選手を育てるために我慢して使うことも必要になるよね。 

 

選挙に出るのにお金がかかるのも問題だ。 

高い供託金もその一つ。新規参入を積極的に進めるために供託金を廃止して、選挙費用は一定額公金化し、その額以内で選挙運動をするようにもすべきだろう。 

 

現行制度は自民党に都合のいい制度だよね。自民党が作った制度みたいなものだからね。 

 

 

・青木氏の言うとおりで。日本国民の有権者の多くは野党がだらしないから自民党に入れると言って何十年も自民党が悪さをしても選挙で選んで来たこれは国民の責任ですやはり自民党に取って代わる野郎を国民は育てなけれだめだ。もっと能動的に政権交代出来る様に変えなければ日本は変わらない。 

 

 

・いみじくも田中真紀子さんがこの前「嫌でも野党に投票しなければだめ、国民が野党を育てる」と言ってましたよね。今の政界の状況を見るにまさにそのとおりだと思います。でも、残念ながら、野党側がバラバラの状況ではねぇ。この前も国会で野党同士で野次っていたりで情けないかぎり。今はとりあえず、驕り高ぶっていた自民党に鉄槌を下すためにはとりあえず利害調整をして打倒自民党を目指して貰いたいと切に思っています。 

 

 

・民主主義国家を目指すには、独裁政権をstopする事は大事な仕事だ。 

政権交代のない政治形態は民主国家ではない。むしろ独裁国家に限りなく近い。マスコミ人は、自民党の不祥事で支持率を下げているが野党の支持率が上がらないのは「野党は力不足、政権担当能力がない」と繰り返し言っている。浮動票が与党から野党へ移るのを阻止しているようだ。 

それを批判しないなら、同様に「野党を育てる」発言も批判しては不公平だ。 

 

 

・「野党を育てていくのが我々の義務」 

 

ここで言っている「我々」って誰でしょう。まさかTBS?マスコミ? 

 

いずれにせよ、野党を育てるというのであれば、まずは数々の問題について与党と同じレベルで追及するべきでしょう。 

加えて、国家運営や国家観の提示を求めるべきです。 

 

裏金問題はあくまで「政党運営」の話であって、「国家運営」はより大きな課題です。 

立民からは特に国防・外交についての展望が見えてきません。 

 

 

・「野党育てるのが我々の義務」 

 

そんな義務はないし、ノウハウも持ち合わせていない。育たない野党が問題であり、国民云々はまったく関係ないことだ。 

四半世紀以上前細川連立政権が誕生し、(旧)民主党も政権を担った過去もある。 

青木さんは何かはき違えているようにしか思えないのだが…。 

 

 

 

・堂々と扇動宣言。マスコミにのせられて民主党に投票したばっかりにあの悪夢の3年間を作り出してしまった我々の世代は日本という国が同じ過ちを繰り返さないよう次代に旧民主党の本当の姿を伝えていく義務がある。 

 

 

・野党もいきなりは与党に取って代わることはできないから、「I型人材」「T型人材」育成のように、共産であれば「福祉社会・教育」とか、、「特定分野政策立案→提言」できるよう研鑽・力を蓄えるべき。。野党各党もそれに倣って、最初からでなく「最後に」連立すればいい。。。 

 

 

・立憲がしっかりしてくれないと、とは思うが… 

やはり長年実績を積んだ自民にどうしても票が集まるのは致し方ないんだな 

外交も高度化しているしさ 

立憲だって、本気で政権奪取なんて考えてないだろ? 

我々が支えなきゃと言ったところで、じゃどうすればいいのと 

主張はその通りと感じることは多い 

ただ大風呂敷を広げているんじゃないのと感じることも多い 

アメリカのように共和民主併存が理想だけれど… 

 

 

・野党を育てる、という野党の中に、 

維新とか参政党とか日本保守党とかは入ってないよね。 

この人たちの言う野党とは、立憲民主党、れいわ、社民党、共産党のこと。 

だから、野党を育てるというのは一見建設的な意見のように聞こえるが、要は左翼政党の躍進を目指すというだけのこと。 

 

 

・他を責めるより、この資金報告書の検証チェックをして来なかった自らの姿勢を責めよ。マスコミは権力の監視者であるべきだが、何故報告書のチェックをして来なかったのか。関口氏青木氏等、大本営発表に協力せざるを得なかった戦時中の姿勢を汚点のように言うが、報告書をチェックもしなかったのは、大本営発表を流布していた事と同じだ。戦時中の反省とは、権力者に迎合すれば、権力者は増長するものということではないのか。マスコミの反省が無い事は異常である。 

 

 

・青木氏の言うところの「野党を育てる」。ゴールはどこに思い描いているのだろうか?どうにも理解できない。 

彼は「対案は必要ない。コオロギは泣き続ける・・・。」と発言したことがあったが、自民批判は有りとしても、将来に目指すべきところを示す方が理解しやすいのだが。 

 

 

・自民に入れたくないけど、入れたい野党も無い 

入れたくない理由があるんだからどうしょうもない 

だから育てようが無い 

 

今回のパー券キックバックの騒動は、かなり致命的なイメージダウンなんだけど、それでも与党が過半数取るようなら、自民党より野党の方が問題点多い事になる 

 

青木がどこを推しているのか知らないが、自民党よりむしろ野党に厳しくしないといけないんじゃないか? 

反与党ってだけで中身がないからダメなんでしょ 

青木みたいに批判ばかりで、対案も出さない政党だから育ち様がない 

つまり青木みたいなのが野党を甘やかし、自民に与してると言えるのかもな 

 

 

・自民党や政府を批判ばかりしていて全く政策が出てこない立憲民主党 

出てきたかと思えば皇位継承、女性宮家や女系天皇を議論しましょうと 

外交、安全保障、経済、エネルギーなど重要なことには何も質問しないこの党は何しているんでしょう 

今の若い人達は冷静です。自民党出て何もいいことないことくらい解ってます。 

 

 

・メディアの驕りだろうそれは。世の中で何が起きているのか伝えるのがメディアの義務であって、特定の政党を育てるのが義務では断じて無い。放送法を破り不偏不党じゃなくて良いと言っているわけだから、とんでもない問題発言だろう。自分のSNSで言っているなら全然良いが。 

 

 

・この点では、野党もダメだ。 

 

過去にしでかした者ばかりではないか。 

仮に過去の話だというならば、企業献金禁止、収入支出の全てを記載、不記載は政治家本人にする、等の改革点はいくらでもあるではないか。 

 

何も主張しないのに、失点が大きいだけで、実は失点している相手を支持するというのは難しい。 

 

与党と同じ主張しかしない野党は意味がない。 

 

 

 

・自民党が裏金を作ってまで多数派工作したらなすすべないと思うけどな。要するに買収なんだもの。 

 

政策の良し悪しではなく買収額の大きさで負ける。この構造を差し置いて、政策論争の話に持ち込んでも虚しいだけ。 

 

そういえば官房機密費やら、使途を明らかにしないお金はまだまだあるよね。 

 

 

・野党を育てるが有るかはともかく、長期政権は腐敗するのは定石。 

政権から引摺り降ろさないとダメ。 

日本は野党が政権取っても、官僚は変わらないから、実務での影響は少ない。 

野党が育たなくても何とかなる。 

 

 

・>野党を育てていくのが我々の義務であるし、 

 

民主党政権時には与党になり政権経験があるはずなので「育たたない」という現実があるのでは?現在の民主党系の政治家は育っているはずですが、変わってないない印象。 

 

政治家という大人なのですから自ら育たないと、いくら周りが水をあげても無理な気がしますし、「野党としては今が精一杯育っている」のかもしれません? 

 

 

・そんなことより、韓国の植民地化といっていた方が問題だ️ 

日本は「併合」はしたか「植民地」にはしていない。 

そんなこともわからないジャーナリストがなに言ってんだか甚だ疑問だ。 

与党の意見に反対ならば、すべからく野党だが、あくまでも政策で議論し、将来どんな日本にしていきたいか語れる政党にしていく必要がある。 

何でも反対が野党ではない。 

 

 

・成長の機会与えてますよ。 

民主党時代に政権取らせて、駄目すぎたので下野してもらいました。 

そここら成長しなかったのは野党です。成長できていれば今の体たらくにはならなかったでしょう。学ぶ気のない人たちを育ててあげるほど有権者は暇じゃありません。 

 

 

・風を読むのコーナーでは 

韓国は民主主義を勝ち取ったが、日本は果たしてそうか 

と疑問を呈していた。 

 

いったい、何を言っているのか。 

 

最もらしい言葉の中を良く観察してみる事だ。 

この方は批判家でしかない。 

出演があれば風を読むで締めを任されているが、「納得」と思ったためしがない。 

それと、多くの方々が最もらしい言い方に騙されているかも知れない。情報弱者の年寄りなんかはそうじゃないかな。 

 

では、「あなたはそんなものなぜ見るの?」問われると思う。 

 

何を言い出すのか。 

怖いもの見たさで見ています。それと、スポーツコーナーかな。 

 

後は偏向傾向にある、おぞましい非現実論者が多いなって。 

世の中にはいろんな人がいて、いろんな考え方があるんだと、ある意味勉強にもなります。 

 

 

・野党育てるって 

普通に何が悪いかとか言っているでしょう 

それを野党がやらないのだから育つはずもない 

自民に何か言えばそれが跳ね返ってブーメラン 

なら跳ね返ったブーメランに対して何かするかと言えば自民と同じで何もしない 

育てろというけど、政権交代したって銀行強盗のような自民からコンビニ強盗のような野党に代わるだけ 

そんな犯罪やっている人達が育てようとしたところで今までのように人の意見なんて聞くはずがない 

こんな奴らしか出馬出来ない選挙制度を変えた方が良い 

 

 

・野党を育てる義務云々語っているが、有権者は野党候補を選びまへんで。仮に選んで、政権交代にでもなったら大変だ。あの民主党政権の二の舞いは、御免ですからなあ。支持率が物語ってますで。野党の支持率は、一桁ですわ。野党には政権は託せないことを示してますで。野党を育てる義務等語るのは結構だが、現実を見て語らないと、笑われますで。 

 

 

・野党は育てるべきだが、民主党政権では何も出来なくて停滞するだけだったからな。 

批判するだけの人間を集めても国会運営は出来ない。 

建設的な意見を言える議員を集めるのが大事。 

 

 

・国民は先の民主党政権に呆れ返って少し悪い事をしても自民党政権の方が安心との意識が強くなっている。 

確かにあの時の民主党は舞い上がり、上から目線で官僚を支配する様な態度が 

見られた。毎年総理が変わる事等国民は望んでいないにもかかわらず出て来る 

総理が駄目総理の烙印を押されては長持ちしない。 

官僚をうまく使う事が自分の仕事がうまくいくと言う事が出来ずに自爆した。 

今現在自民党が国民の期待を裏切って野党にとってはテャンすと言えるが一向に支持率が上がらない。 

トラウマが未だ沁みついている。 

野党共闘も結構だが立憲と維新が喧嘩していては自民党が安心してしまう。 

これは国民全体の悲劇とも言える。 

 

 

 

・野党を育てると言われてますが、野党は全然育ちませんね。なぜ自民党があれだけの体たらく、いままでも自民党は散々失点を重ねて国民から見放されておかしく無いのに政権党としてぶら下がっている。野党を育てようとしている方々の育て方が国民の方を見ないでメディアで発信している状況では育ちは、ほぼ期待できないでしょうね。 

 

 

・野党は野党でも、新しい保守が求められている。 

というのは、自民党を離れた人たちは、リベラル左翼となった自民を嫌っているのだから、活動家の青木が妄想しているような左翼政党が伸びるわけもない。考えれば誰でもわかる。 

 

 

・立民にいた今井瑠々という若い議員が自民党に移った時、世間は非難の嵐だったが、野党の現状を見ると、それも仕方無いと思う。 

どんな世界も人材は必要不可欠だが、その人材が野党から枯渇している事を青木理は直視出来ているのだろうか。 

 

 

・「政権交代」待望論が全く高まらないのは2009~12年の民主党政権の失敗が日本国民の心に染み渡っているからだが、一言で言えば「(日本は)サヨクに政権を委ねてはならない」という事だ。 

 

あの当時の民主党も今の立憲民主党も、口では「自衛隊・日米安保を認める」と言いながらも、当時の官房長官が「自衛隊は暴力装置」と(本音を)口を滑らせた事から明らかになったように、彼らは「自衛隊・日米安保」に反対の人たちであり、青木理に代表される左派言論人も、朝日新聞を筆頭とする左派マスコミも皆同様だ。 

 

共産党は正々堂々と「自衛隊・日米安保は違憲だからなくす」と綱領に書いてあるから正直でよいが、立憲は口では「自衛隊・日米安保を認める」と言っているから質が悪い。 

 

そもそも「集団的自衛権反対」なのだから、「日米安保が必要」とはどの口が言ってるのか?と思う。「集団的自衛権」が無ければ「日米安保」など成り立たない。 

 

 

・政策や経済での議論などまったくテレビで流さず、スキャンダルを追求している絵だけを欲しがって、今のワイドショー型野党を作り上げたのはこの青木のような自称ジャーナリストどもと日本のメディア。 

 

一昔前ではそれで通用したのかもしれないが、その頃より有権者はかしこくなっている事に気づいていないのよ、日本のマスコミは。 

 

 

・一口に野党と言っても革新系野党と保守系野党と中道系野党とか色々とあるからどれでも良いとは思ってない。仮に野党に入れるなら自分は保守系野党に入れるでしょう。それなら自ずから入れる候補や政党は限られて来ますけど。それとも「腐っても鯛」と言われているから今迄通り自民に入れてしまうのか。悩ましいです。 

 

 

・「野党を育てていくのが我々の義務」と言われても今、野党議員に育てたい議員はいますか?維新・国民は青木氏は野党とは思ってないだろうし、立民・共産・れいわは何でも反対、批判ばかりの議員で育てたくても育たない議員ばかりでしょ。政権交代で民主党政権になって3年弱で下野したのに反省をしていない人達が未だに党幹部にいる党なんて育てる気になりません。 

 

 

・つまり我々の思う通りに動く政党こそ理想であるということ。アオキはその黒幕になりたい。 

そして矛盾。もし政権交代が起これば自民が野党になるが、アオキは野党自民党を育てるかい? 

 

言葉にウソがある。正直に言わなきゃ 

「反自民を育てるのが我々の義務」って。 

その募集要項には自民を出ていくなら受け入れるという優しさもあるでよ(笑) 

 

 

・鼻ほじってても当選できる与党と 

政権につくことがまずない野党では 

どうやったって正常化は望めない 

政権交代が必要だし政治家は当落線付近が一番パフォーマンスを発揮する 

頑張れば当選する、手を抜けば落ちる 

有権者がそういう状況を作らないと政治は良くならない 

 

 

・野党が育たない1つの要因にメディアの問題がある。海外のメディアが指摘しているように日本のメディアは野党の扱いが極端に少なすぎる。メディアの取り扱いが多いと支持率は高まる。その典型が関西における維新。逆にメディアの扱いが少ない関西以外では維新の支持率はれいわ以下。 

 多くの自称政治評論家(正しくは政局評論家)は自民党の議員との関係が深いこともあり、野党の扱いが極端に少なくなる。その典型が田崎さん。メディアは政治改革でも自民党の派閥の解消などどうでもいいことは報道せずに、政治資金規正法の改革についても、自民党だけではなく野党の政策や動きにについて報道すべきである。 

 

 

 

・野党を育てるのは構わないが、政策で自力で政権取れよ。スキャンダルで足を引っ張る事が仕事では無いよね?週刊誌みたいな仕事では力なんて付かないのよ。そういう考え方では政権交代どころか差が下手すれば広がるだけ。逆に青木とかド左翼が後ろに下がらないと大衆は応援しづらい事に気付け。 

 

 

・これTBSの経営方針を代弁しています。 

何様なんでしょう? 

野党を真っ当に育てたいのであれば、自民党に対してと同じように批判すべき。 

この青木氏も国民目線は全く感じません。 

青木氏は反政府活動をすれば国民世論が盛り上がると思っているでしょうが、それはせいぜい1970年代、高度成長期以前の時代の話。 

時代遅れで役立たずの人物です。 

 

 

・育てるって簡単に言うが、しっかりとした国家観とそのもとでの自立した国防戦略、経済戦略等を卓越した能力を持ち合わせた政権担当能力をもつようにどうやって育て上げるっていうんだ。憲法議論すらするなって思考停止状態の青木氏のような立場の人間が言ってもなんともピンとこない。 

 

 

・だって野党は施してくれないもの。 

施してくれてきたのはずっと自民党(と公明党)。 

大衆は政治は育てるものなんて微塵も思ってない。 

政治は施してもらうもの。 

お上のお恵み。 

野党が政権獲ったら自民党以上に施しますよって公約したら、チャンスはある。 

逆にそれが言えないならノーチャンス。 

日本国の民主主義はそんなもんよ。 

苦労して得たかけがえのないものじゃないからね。 

お金、クレクレ、です。 

 

 

・それは違う。 

野党の中にも地位と名誉の金しか興味の無い有権者は居ます。 

与野党関係なく、我々有権者が選挙に行って国民に向き合う有権者を選ぶ事です。 

 

 

・何を勘違いしてるのか知らないけど、マスコミにそんな義務はない。 

そんな政党を育てるとか尊大なマスコミはいりません。 

公平に公正に真実を報道するのが義務でしょう。 

 

 

・そもそも日本には民主主義の土壌があるのか?今だにお上に従うのは日本人の美徳だと思ってるひとが大勢いる。 

アメリカに押し付けられた民主主義に馴染んだと言い難いでしょう。 

 

 

・青木氏が言う 

(我々の義務) 

はおかしい!? 

 

日本国民の中には  

左派的な方から右方の方まで 

多種の考え方を持つ 

人から構成されています。 

 

青木氏の思考葉は 

少し左寄りの様にも 

思われます。 

 

改革希望の方〜 

現状維持希望の方迄 

巾広い!!   

我々、 と? 

あたかも国民を代表 

したかの様な表現は 

やめてもらいたい! 

 

 

・野党党首を番組に呼んで、今の政治は何が問題でどう変えるべきかをじっくり議論させたら良いのに。 

年に1〜2回、そんな回があっても良いのではないか。あと何年番組が続くのか不明だけど。 

 

 

・貧富の差が固定化し、「自己責任論」イデオロギーに洗脳され、もう「諦めてる」国民が多いんだから難しいだろうな。自民の国会議員は2世、3世のお坊っちゃまばかりだが、不正をしても選挙に当選するんだから、結局、我々の責任。ってこれもまた「自己責任論」だな。 

 

 

 

・TBSは政治的公平な放送局ではなくプロパガンダと言ってしまったような発言を堂々と放送してしまう異常さ。ぽろっと我々と言う言葉を使う浅はかさだよ。もう、麻痺してんだろうな。番組の制作からそう言う状況だから我々なんて使うのでは。ふつーなら個人の意見で局は関係ありませんくらい付け足すわな。 

今の野党に政権担当能力は無い。やらせて見ろと言うがそんな余裕はこの国にはない。自民を割るか、野党にも優秀な人がいるから政界再編が起こる状態をつくるか。育てるとか言ってる時点で現状把握できていないお花ばたけ。 

 

 

・青木の「野党育てるのが我々の義務」って違和感しか無いわ。上から目線で話をされてもね~。育てる側が青木なら反自民で凝り固まるだけだろ。それと今の立憲のメンバーで外務大臣、財務大臣がまともに務まるような頭の良い議員が見当たらない。批判するのがお仕事と思っている以上政権何て取れないわ。 

 

 

・支持率が低く立って自民が政権を保てるのは、今の野党に政権を担ってもらいたく無いからね 

 

野党第一党の立憲が政権を取ってうまくいくと思えない 

復興大臣が杉尾がやったら、パワハラ松本の二の舞になるのが見えている 

 

 

・そもそも辺野古移設やり直せ、デニーの声聞けいの議員もいる立憲だぞぉ。任せられない!国のかじ取りは。安全保障策と外交策に大不安ある。日本なんぞの貿易立国の中堅国は外交策や安全保障策間違えると即内政に跳ね返る。即ちわてら国民の生活が一層疲弊する。民主党に任せたろは、民主党に前原や自民の席空かない、ゆえに民主党から出たろのエリート官僚いたから。つまり第二自民党の見てくれだった。ま、とんでもない左派系も中にいたわけだが。今は純化されて共産党にシンパシーある左派系立憲と成りにけり。任せられないね。 

 

 

・野党も勢力拡大なんて言っても、大事な選挙になると、次世代の候補を育成してこなかったことが露呈する。知名度を地道に上げるとか事前準備なしで立候補。そして身体検査もろくにしないまま、引っ張ってきた人物が問題を起こす、あとから正体がばれて叩かれる、なんてことで自滅する。 

 

 

・ここまで与党がやらかしても次の総選挙で政権交代が厳しい理由は野党第一党があまりにも偏り過ぎているから(笑)日本人に共産主義の浸透や支持はされないのでは?もちろんテレビで左側の連中が騒げば更にその野党の足を引っ張るという悪循環に気付いていないところも普通に笑えますけどね 

 

 

・どうして立憲民主党を排除したがるのか理解に苦しむ。今の、自民党はどれだけ国民を無視・馬鹿にするにも関わらず、自民党が良いですか?安倍政権で噓・ごまかし・隠蔽し続けて、岸田氏もそのまま引き継ぐ何とも思わないのか。やはり自民党議員に恩恵を被っている人が多いとゆう事でしょうか、地方はどこまで行っても自民党?しかし、貧困に喘いでいる物としては自民党は絶対に応援したくない!!! 

 

 

・自民党→最近は特に色々目に余るものがある 

旧民主党系野党→幹部が旧民主党政権と変わってないので、任せたいと思えない 

共産系→論外 

第三極→なんかグダグダになってきた 

 

…選挙があれば投票には行くけどさ、正直どこに任せても光が見えんというのがね。 

 

 

・国会運営とか言いながら、野党にも裏金が回ってるような状況なら、結局同じ穴の狢。この与党にしてこの野党って構造だから、みんな選挙に行かなくなっちゃうんじゃん。 

自民の後にミニ自民が出てくるようなマトリョーシカ政治なら誰も何も期待しなくなる。 

 

 

・「え?今?」遅い 

野党が追求してる与党議員の不祥事に 

あとから野党議員に出たらそれらのスルーもしくはトーンダウン 

その過保護が与党よりマシな野党にさせなかったのでは? 

与党を追求するのは当然として 

野党だからと見過ごしてた追求が現状を招いた 

 

 

 

・青木が応援するなら 支持しない 

今迄の偏向コメントが酷すぎるから 

もう少し中立公平での第三者的コメントが欲しいが 

只々 左巻きだけの毎回コメントだけに支持しない 

特定左派お抱えをTBSが何時まで抱きかかえているんだか  

サンモニは見てないけど 膳場に代わってもコメンテータが居座るなら 

当然見ないです   反対ありき番組では先は終わりでしょう 

 

 

・地方の選挙民の啓発 これが先だろう。自民党に政党助成金で手名付けられた地方の愚民 葬式婚礼お祭り入学卒業式などあらゆる催事にばら撒かれた金によって骨の髄まで腐ってるが、これの啓蒙が急務だろう。 

 

 

・ちゃんとした野党がないからこのザマという日本の政治。野党も戦後から引き続く保守政権支配に、反対だけ言えばいい、その裏でカネも受け取っていた、ある種アグラをかいてきた、選挙制度に問題もあるから野党の議席が伸びないんだが。いちばん国民が飛びつきそうなのが、改革を叫んで自民党から出た保守新党という存在だけど、そんな元気ある政治家もいそうにない。 

 

 

・>青木理氏「野党育てるのが我々の義務」 

 

アンタじゃ無理だ。 

アンタは、いつもテレビ番組等公の前で自身の思想や考えと同じ様な人たちの中で気分良く自説をしゃべっているだけで、異なる思想や考えを持った人とガチガチに議論したことが無い。 

 

だから、青木の思想や考えにこれまで共鳴していない多くの人を新たに獲得できるはずもなく、そんな人に自民党に代わる野党を育てられるハズがない。 

 

 

・税金横流ししてパーテイ券を買わせ、裏金を作るような政党を支持するのがいるから、日本の政治は良くならない。悪徳政治家を根絶させ、国民主権の政党を育てるべき。 

 

 

・青木氏に野党を育てて貰うのはご勘弁ください。無責任なコメンテーターだけしといてください。それがお似合いです。立憲共産なんて有り得ないし、維新、国民はまだ方向性も固まってない。それにあなたには日本の事はほっといてもらいたいですね! 

 

 

・日本に今の野党は少なくとも必要ない。 

愛国心があり現実を見れる党でなければ必要ない。 

 

馬鹿の一つ覚えのように政権批判するだけなら誰でもできる、そんな奴らに大金や特権を与えるのは無駄 

 

 

・仮に自民党が野党だったら野党を育てるのでしょうか 

そうは言わないだろうね 

この人からすれば自民党は敵ですから 

それに「我々」って誰? 

サンモニ出演者の取り巻きのこと?なら納得だけど 

まさか国民のこと言ってるの?だとしたらそれはどうかと思うよ 

それこそ「我々」はあんたのお仲間じゃあない 

「我々」って言い方もなんか上から目線だしどこかこの人の言い方って偉そうで他人事なんだよな 

 

 

・育てる気なんかないですよね 

 

野党が弱いままの方が自分のような与党に悪口を言う論客は 

仕事がずっと舞い込んできますからね 

 

差別なんちゃら団体が実際は本気で差別を解消させる気が無いのと同じです。 

 

 

・積極財政を掲げて財務省と戦う姿勢を見せれば支持率は上がるよ。この部分のみで連携するだけでもやってほしい。 

 

 

 

 
 

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