( 135981 )  2024/02/05 00:11:28  
00

<まとめ> 

日本代表の最近の試合に対するファンや観客の意見は、監督や選手の戦術に関して様々な意見が見られます。

特に森保監督の采配や戦術に関する批判が目立ち、選手起用や交代のタイミングに疑問を抱く声が多く見られます。

また、選手のコンディションやモチベーション、チームの連携や戦術の不足についても指摘があります。

一部の意見では、日本代表の監督には、より戦術的に優れた指導力を持つ監督が求められているとの主張も見られます。

また、選手のコンディションや状況に応じた適切な交代や戦術の変更が必要だとの指摘もあります。

これらの意見の中には、森保監督の手腕に対する批判や疑問が含まれており、日本代表のさらなる成長を望む声が多く見られます。

( 135983 )  2024/02/05 00:11:28  
00

・ブンデスリーグでの負傷離脱から代表活動のため短期間で仕上げ、前戦のバーレーン戦で負傷、そして中2日でイラン戦の前半に再び負傷。 

 

筋肉系がやられていて自分の意思ではどうにもならない部分でハイボール処理で、そして相手から剥がされまくり、とり返す為に焦り追い込まれていった板倉。 

 

PKではコンデションが良ければ後ろにステップしてからハイボール処理するところを届かないのに棒立ちでジャンプ。 

 

更にメンタルも追い込まれていたので、冨安の位置も認識出来てなかった。 

 

選手自ら交代を申し出づらいのに、森保さんはどうして町田への交代を躊躇した? 

 

試合後、森保さん自ら板倉の件を反省していたようだけど遅すぎた。 

 

 

・アジア杯で良かったプレーや選手はいたけど、個の力なんですよね。 

個の力は上がってきてる。 

選手同士の相性だったり戦術というのは監督が配置する選手によって変えたり、臨機応変に外から指示しないと意味がない。 

監督に大事なのは調子が上がらない選手がいても信じて心中するんじゃなくて原因を取り除いてチームを勝利に導く事なので、その能力がないのであれば海外の経験豊富な監督の風を入れてもいいなと思いました。 

 

 

・板倉は裏へのボール対処に難があるけど、それ以前に脚をケガしてたのと疲労的なものとでコンディションに不調をかかえていそうでプレーに精細が無かったのは素人目からも明らかだった。 

 

そして伊藤はイランのFWを止める事もできない、ルーズボールやハイボールを競りに行かないなどウィークポイントでしかなかった。 

 

その2人を交代させず前半からハイプレスを続けMVP級の活躍でイランに最も恐れられてそうな 

前田とボールキープをしっかり行いマイボールにしてチームを落ち着かせる時間を作り相手に脅威を与えていた久保を交代させた。 

 

それも試合内容や選手のパフォーマンス問わず最初からこの時間にこの選手を交代させようと決めていたかのように… 

 

本当に交代すべきは監督だな。 

 

 

・森保一という温情に溢れた「善き指揮官」にあえて苦言を呈せば「非情さに欠ける」ということになるだろうか。監督にはあるレベルの先になると「冷徹さ」が必要になると思う。たしかに彼はJリーグにおいては目を見張る実績を残したし、代表においてもW杯ベスト16という、これまでの最高成績に並ぶ成果を獲得した。しかしその先となると限界を感じざるを得ない。皆から親しまれ、敵を作らない監督には、自ずとあるレベルからは上には行けない限界があるのではないだろうか。かと言ってハリルホジッチがベスト8まで導けたかはわからないが。2018年の日本サッカー協会はリスクを回避して予選リーグ突破という、とりあえずの成果を得たのだろう。いずれにしても日本サッカーは今、大きな岐路に立っているのだと思う。 

 

 

・森保監督は選手のモチベーションやチームの雰囲気作りに長けているので、対等に戦える相手や、日本がチャレンジャーとして臨む格上相手には良い試合ができる可能性があるのは認めます。 

しかしながら今回のアジア杯のように、日本を研究して対策を練ってきた相手もねじ伏せる戦術や選手采配をする能力がないのは明らかです。世界の強豪国になるとどの相手からも研究をされるので、個の能力を活かすための戦術を組んで実行できるチームが勝ちます。 

世界最高レベルの選手達を擁しながら長年代表チームが低迷していたアルゼンチンは過去の「メッシにボールを集める戦術」から「メッシが周りを活かす戦術」に変えたことでカタールW杯で遂に結果を出しました。要するに今後日本が目標としている世界での強豪国の仲間入りするためには、世界標準で戦術に長けた監督が必要になっている状態ということです。 

 

 

・森保監督は人柄がいいから、 

選手と信頼関係はあるのだろが、選手と一緒に考え込んでしまうタイプ。 

世界目線の経験では 

海外選手の方が上になってるし、 

代表ももう海外組がほとんどなのだから、 

外国人の血を入れて、リーダーシップを出す監督、日本人の性格がわかる監督がいいが。 

さらに高みを目指すなら、 

監督に予算を注ぎ込むのは必要だと思う。 

中東リーグも近年世界レベルの選手が集まってるし、近いうち追い抜かれる。 

いくらアジアレベルが上がってるからって、 

アジアでもたつくようではダメだよ。 

協会は今変えることはしないだろうから、 

2次予選を最終ジャッジとして欲しい。 

 

 

・最後に板倉が倒してPKを与えてしまったが、板倉以前の問題だ。 

あれほど疲労蓄積して動きに切れがなかった板倉を最後まで引っ張ったベンチの采配が原因。 

また、GKにしてもバックパス出されると、敵FWに詰められすぎて、大会通して危なっかしかったが、先発を代える気配なし。 

W杯の次に大事と思われるアジアカップは教育の場ではない。 

教育は親善試合でやってくれ。 

試合後、森保監督は板倉を最後まで交代しなかった件を反省していたようだが、後から反省などいくらでもできる。 

いつも動かないで反省するくらいなら適切な行動を起こしてみてから反省してください。もう全然進歩してない。 

 

 

・冨安選手の言う「熱量」これがチームに湧いてくるにはいくつか条件があります。まず、選手達のすべき事が明確なこと。全体に共有出来ていること。監督の意図が伝わること。そして何より監督にチーム以上に熱量があること。共に笑い、怒り、悔しみ、そして喜ぶ。上手さや強さではなく選手達の意思や気持ちの歯車が上手く噛み合った、一種のゾーンのような状態を迎える事です。これはもう強豪や格上も喰います。 

戦い方や意図の伝わらないスタメン。キーマンの突然の交代。無指示やピンチの時の黙視。これらは熱量とは全て欠け離れてしまいます。どんなに手を尽くしても負けるときは負けますが、せめてこの「熱量」を選手ではなく監督から発信して欲しいと感じました。 

 

 

・イランは、特に後半はチームとしての狙いが決まっていて、それを徹底しているように見えた。 

対して日本は守田選手の言う通り、チームとしての決まり事がないのでボールを保持してもチームとしての連動がなく、何度同じ形で崩されても対処できていなかった。 

さらに前線で攻守ともに効いていた久保選手を下げる不可解な選手交代… 

完全に監督やベンチの差だと思いました。 

板倉選手は責任を痛感しているようですが、明らかに調子が悪い中、むしろアディショナルタイムまでよく耐えていたと思います。 

 

 

・負けられない勝負で、 相手のウイークポイントをつくのは定石。 明らかに板倉の守備には隙ができていて、 イランには、恰好の標的だった。  

 

そこをピンポイントについてきたイランが 

勝つべくして勝ったゲーム。 

今大会での板倉の低調ぶりをしっかり分析し、 試合本番でもついてこれていない板倉へ 

1枚目のイエローカードをプラン通り誘発し、 その後も執拗な裏へのアタックでラインを押し下げさせ、そしてフィニッシュに泣き所のゴール前へのハイボール  すべてが思うツボ!  

一方で、日本は、なんの手を講じることもなし  

 

真剣勝負で、勝利しきれないチームが  

先のW杯でドイツやスペインに勝てたのは 相手の油断や慢心の賜物 

 

強国になれたわけではない現在地から チームの再編成を始めたいが、国際ガチンコの試合に不向きである指揮官 森保を変える気配もない、 

田嶋の保身思考が、チーム強化への最大の妨げ 

 

 

 

・森保が監督になってから、個の力で打開した試合は数あれど、監督の力で勝利をもぎ取った試合があったでしょうか? 

今より上を目指すのであれば、チームを向上させる指針やプランを示せる監督でないと難しいと思いますよ。 

まあ、そこに言及できない協会も監督も、選手の個のレベルにでの成長に追いついていないんですよ。上の方を総とっかえしないと。 

 

 

・後半開始から伊藤と板倉を交代できない 

サイドで効いていた前田とボールを収められる久保を同時に代える愚行 

ラインを下げさせられてビルドアップができない状態のため三笘は機能不全 

ボールを受けるタイプの南野が入ったことで余計に守勢になる 

そりゃ守田から苦言がでるよ 

 

 

・サンフレッチェ時代から森保監督の采配をずっと見ています。森保監督はハマればチームの力を最大限に引き出す能力があり、それが発揮できたのが前回のW杯本戦でした。一方で劣勢に陥ったときの修正が余り上手くなくて、問題を打開できないまま試合を終えてしまったのを何度も見ています。サンフレッチェを辞任したシーズンは、リーグ連覇で対策されて、それ以上の戦略を立てられず成績を落としたからで、今大会はサンフレッチェを辞任する前の采配になってしまったなぁと感じました。 

 

 

・森保監督はJ1広島監督時代から3-4-2-1を長く愛用してきた。3バックには相当の練度を持っているはずだった。実際、バーレーン戦では5-4-1可変の3バックを投入している  

 

イラン戦。前半リードして3バックに可変指示すれば良かった。守備ブロック整えてカウンター狙い。後半入ってすぐ、でも可能だった。バーレーン戦CB3枚はそのシュミレーションだったはずで、イラン戦はCB可能な伊藤選手が左SBで先発。伊藤・冨安・板倉の3バックは常にスタンバイ状態だった。 

 

このままで十分やれる。その印象があったのだろうが、頑固で曲げない戦術運用、その頑固さも強みなのだから、頑固に3-4-2-1をやるべきだった。 

 

カタールWCで全く躊躇なく3-4-2-1運用して結果を出した一方、アジアカップで慎重姿勢に回ったのは、守備の人らしくなかった。守備で躊躇するなら、森保監督になんら存在価値がない 

 

 

・さすがに昨日の試合を見せられると戦術的に無策が露見してしまったとしか言いようがない。久保をなんで交代させたのか?少なくとも久保が残ってれば三笘をカバーする動きも出てただろう。南野は機能するときはいいが空回りし始めると一本調子が仇となる。それと相手FWが4トップになって前がかりになっているのに、サイドバックが上がってしまっては、フルバック2人ではそりゃ対応できるわけがない。 

 

森保監督の限界が露呈してしまった以上、ワールドカップ予選は相当に苦しい戦いを強いられるだろう。アジアのベスト8では正直ボーダーラインだ。戦術の引き出しが豊富な監督を招聘すべきだと思う。 

 

 

・イラク戦敗戦の反省が活きていない。 

(バーレーン戦の終盤ように)縦ポンで圧力かかって来たら、割り切って5バックに変更するとか試合前から決めてなかったのか? 

当然、ベンチからの指示や交代策が無かった事もそう。そもそも向こうの動きは想定内なので、事前に選手達と取り決めしておけば、暫定的に遠藤を下げて板倉や冨安が競った時に遠藤がこぼれ球の回収を担えた。 

 

その選手からの動きを見れば、中山を左SBに入れて伊藤、冨安、板倉のCBとなりDFも落ち着いたんじゃないだろうか。 

 

 

・記事の意見を待たずとも、昨日からファンによる森保監督とコーチ陣の「ゲーム展開観察力と修正力ゼロ」意見はあふれています。 

 

問題は、田島会長が「一から出直す」と言いつつも監督更迭をする気が全くないということ。森保監督の選手起用の「ガンコ&偏り&同じ選手を短期間に毎試合使う・・・」等は、この数年間ほとんど改善が見られず、もう治しようがないもの。 

 

出直すのなら、選手が苦境にある時に的確な指示と選手交代で頼りに出来る指揮官に変えないと、日本代表はスターは多いけどまとまりゼロ&W杯惨敗のジーコジャパンの繰り返しになる気がします。 

 

 

・結果論になるが、前半にイエローをもらい且つ調子も良くなかった板倉選手を使い続けたこと、前線で献身的な守備を行いプレスをかけ続けていた前田選手を交代させたこと。起用がちぐはぐで指揮官の意図が全く見えなかった。親善試合の10連勝は幻で、ガチンコ勝負で勝ちきれない日本はまだまだこんなものでしょう。交代すべきは選手ではなく、監督ではないかと思う。 

 

 

・戦術が全くなくて選手達がかわいそうでしたね とりあえず、アジアカップはケガが怖かったので、皆さん大怪我せずに、チームに戻れるのは良かった 選手達は自分達のクラブで、良い監督、良い戦術を学んで、サッカー選手として成長して行ければいいのではないかと思います 監督も戦術も変わらないから、もはや代表での時間はサッカー選手としての時間が無駄になってしまうと感じています 

 

 

・この試合を観ていたら板倉選手が精彩を欠いていたことは勿論、特に後半は劣勢な戦いを強いられていたことは明らかであり、その意味では守備陣を中心によく持ち堪えていたように思う。ベンチワークが見られなかったのは確かに残念だった。 

今回のアジア大会は他の試合も含め、失点の多さも含めチームとして本調子ではなかったようにも思う。反省材料が多かったことを総括しワールドカップ予選にはチームをしっかり立て直して臨んでほしい。 

 

 

 

・この負けは選手だけのせいではない。監督にも責任はある。監督は選手としても監督としても国内経験しかない監督だと戦術に限界があるのかなと思う。圧倒的に経験値、スキルが足りない。 

勝ち続ける=徹底的に研究される、すると負けが混み合う。選手自体は世界各国で経験値を積んできているのでこれからは世界で戦える戦術と世界で戦えるリーダーシップ、戦術が大事になってくるので監督も世界レベルでなければいけないと思う。 

代表の試合は寄せ集めのチーム、連携プレーはとても難しい、首脳陣は明確に指示を出すべきだ。 

 

 

・明らかに板倉選手の裏を狙いに来て、ロングボールで間延びした中盤はセカンドボールも拾えずジリ貧の状況でまさかのベンチは対策なし。 

町田選手を投入して(若しくは板倉選手と交代)5バック気味の3バックにするなどいくらでも対応可能だったはず。 

W杯ではハマっ森保采配が、今大会は数々疑問の残る采配が続いたように思いました。監督交代を検討して頂きたい。 

 

 

・三笘、南野投入の時に、南野ではなく伊藤に代えて中山投入していれば、流れは変わったかもしれない。三笘はダブルチームで対策されてドリブルが活きなかった。中山だと内側に入ってポジション取るのが上手いので、三笘と連携で崩すチャンスが増えた。またビルドアップでも偽サイドバック的な動きができるので、後半、間延びした中盤を繋ぐ役割も期待できただろう。伊藤は動きが固くなってたし無理させる必要はなかったと思う。 

加えて、町田を投入して3バックにしていれば、相手前線2枚の攻撃に対して余裕が生まれただろうし、そうすれば守備ラインを下げずにコンパクトにして、セカンドボールも拾えた。 

まあ結果論だけどね。 

イランは強かった。フィジカルも技術もあった。中東と言ってもダーティーなところはなく、日本より日程きついのに、メンタル的には余裕さえ感じられた。 

負けたのは悔しいけれど、日本はこれでもっと強くなれると信じている。 

 

 

・日本の敗戦は、イランが日本の守備の弱点を見つけしたたかにそこを突いてきた結果でしょう。GKに絶対的信頼が持てず、DFも連携が取れていない守備陣では攻撃につながる底上げはできるわけもなく、イラン戦後半は守り一辺倒の展開で失点は時間の問題でした。強豪相手の試合では選手交代によって安易に選手個人の力量に頼るのではなく、チームとして確固たる戦術に基づいた采配が求められるのではないでしょうか。 

 

 

・日本サッカー協会は、W杯はベスト8で目標達成はできなかったものの、ドイツとスペインを破って日本中を大興奮させてくれた森保氏に対して、契約延長という形で十分報いた。だから成長の跡が見えなかった今回の結果を受けて、遠慮することなく監督交代に踏み切って欲しい。 

 

 

・前回W杯から選手の能力だけできてるからね。森保監督らしい采配は見た事ない。だから記事の通りボトムアップは手詰まりになってこそ監督、コーチの手腕が問われるのは事実。 

勝てば官軍負ければ賊軍とは言うけれど、W杯後に続投決まった時にも疑問だったが、今の体制が限界なのではと感じる試合だった。これからも適当に勝てるチームではある。ここの能力高いしね。 

 

 

・実力が拮抗している相手には繊細さと大胆さが必要で少しでもコンディションが落ちた選手、流れに乗れない選手はしっかりベンチが判断しないと行けない。ゲームにはタラレバが後に付いてくるが選手とベンチとの考え方がまったく違っていたのがゲーム内容に出ていた!PK は仕方ない面もあるが2対1で終わっただけでも良かったと思う。 

後半だけ見ても3点、4点取られた試合です。 

2点で終わったのが日本代表の強さと思います!修正すべき事は沢山ありますが、代表の活動はまだまだあります。 

今後に期待します。 

 

 

・素人ながらできるだけ戦術面なども含めてゲーム観戦を楽しめるよう奮闘中なのですが、終始プランの見えない試合と感じました。 

 

個人的には前半から走りまくって活躍を見せていた前田選手と何かアイデアを生み出してくれそうな久保選手があっさり交代させられてしまったのが残念です。代わって出てきたのが三笘選手と南野選手。両選手とも素晴らしい選手であることは理解しているつもりですが、あの状況においての最善策だったのかは疑問に感じました。特に三笘選手を投入するなら中山選手も入れて、2人の連携が期待できそうだったのですが。 

 

とにかく後半は終始劣勢の中、フォーメーションを変えるなり何かチームとしての動きを期待していましたが、何も起こりそうもなく終わってしまったのが残念です。 

板倉選手、責任をあまり感じすぎないで。また素晴らしいプレーを期待しています。 

 

 

・選手の方が監督よりレベルの高いところでプレーしてるので、自分の経験値で指導できないのではないでしょうか。モチベーターは監督じゃなくてもいいので、試合展開に合わせて勝利をつかみ取れる戦術で選手をコントロールできる方になってほしいですね。 

 

 

・PKの場面は明らかに板倉は冷静さを欠いていた。自身のコンディション不良、前半でのイエロー、ザイオンがすべき守備範囲をカバーするなどで一杯一杯だったのだろう。ウッチーも解説で行ってたけど毎熊がフォローできれば良かったかもしれないけど、代表歴は浅くそれも難しかったと思う。監督は板倉にここまで背負わせた責任をかならずとってほしい。 

 

 

 

・今の日本のレベルはアジアトップとは到底思えない試合だった。 

イランも日本と同じく中2日。どちらかといえば早く試合が終わってる日本の方が有利かと思ったらそうでもなかった。 

確かに板倉は前半からイエローもらうなど本調子ではなかったように思う。後半裏をとられる場面も多く右太ももを気にする場面もあった。そして後半ATでのあの痛すぎるペナルティエリアでのファウル。だからといって板倉ばかり責められないと思う。 

監督やコーチのベンチワークもかなり問題だと思う。 

前田や久保を交代させるのもいいが、板倉はもっと早くに交代させるべきだった。 

明確な弱点が見つかった以上、それを乗り越えて前に進む以外に道はない。来月に迫るワールドカップアジア2次予選へ向けて再スタートを切ってもらいたい。 

 

 

・選手を信じる。それが森保さんの戦術だからね。 

板倉が怪我してようと信じる、南野の左が上手くいく要素がなくても信じる、ザイオンがどんだけポカし続けても信じる。 

でも信じる采配が上手くいくのは選手の質や心身のコンディションによる。つまり選手任せなだけだよね。信じると言えば聞こえはいいけれど。 

 

代表監督をやり続けるメンタルって凄いと思うし、森保さん人柄は本当に良いんだろうけど、 

良い戦術家を入れて、監督としてもっと成長してくれたらなと思う。 

 

 

・イランはイラク以上に相手を、日本をリスペクトして戦ってきた。 

日本はどうか? 

イラク戦は明らかに相手へのリスペクトに欠け、気迫で絶対に取りこぼさず全力で勝ち切ると言うような感覚からは程遠かった。 

 

そこからは多少マインドの修正を感じる前半、特に前田を先発させ、相手のサイドからのアズムンという線ではやらせないというゲームデザインはできていた。 

後半、イランに修正され、一方日本は前のめりにボールを出す戦いに固執し、ファウルを貰えないロスト多発でギャップができ、ポゼッションのアドバンテージを消す消耗。 

 

それを直すのに取った策、前田を右にコンバートするではなく交代とし、運動量がなくデュエルで相手に負けていた堂安を続行、板倉は言わずもがなだがファイトするも穴を作って1失点目の要因になった冨安も含め、CBはテコ入れせず。 

相手や状況を見ず既定路線に走った交代策は失策でしかなかった。 

 

 

・いつもの安定感のある板倉選手なら、まず昨日のようなプレーはしないし、もっと勇気を持って富安選手とディフェンス面でリーダーシップを図っていたはず。 

昨日の後半の試合の進め方は以前の弱い日本を見ているようだった。全員がいきいきしていなかった。 

今回の試合が今後の糧となるよう期待してます。 

 

 

・板倉の調子は悪かったんだろうけど、前半終わりからロングボールでセンターバックが狙われてるのは明確だったんだから3バックにするかサイドバックのポジションを変えるなり手を打たないと。両サイドバック開きっぱなしで守田も降りてこないんじゃやられるよ。 

ボールの出どころを潰してた前田を変えてからは防戦一方だし、采配でかなり負けてたね。相手は中盤で勝負するつもりないんだから南野三笘入れてもできることないし。 

板倉も最後のミスは致命的だったけど、冨安も絡んでるしあんまり1人だけで気に病んで欲しくないなあ。 

 

 

・今の日本は上を目指すにはいいのだが、追いかけて来る国が日本を研究してくることに対策が充分できていないのではないか。 

守田選手が言っていたようにもっと指示がほしいと。コーチ、スタッフ陣は変わらなくてもここはしっかりと対策してほしい。 

次はW杯予選。0からのスタートで、我々は全力で信じて応援するだけ! 

TV放送は切望します。応援を届けたい。 

 

 

・チームは戦力も揃っている 

問題なのは監督やコーチ陣かと。 

はっきり言って選手達の方が 

欧州の需要リーグを経験していて 

ある意味では経験豊富だろう。 

ここからはやっぱり 

それなりに手腕のある監督に 

率いてもらうべきではないかな。 

縦ポンされて何にもできない監督だし、 

このままでW杯ベスト8目指すなんてね。 

 

 

・先のW杯でドイツとスペインに勝ち、決勝Tに進出し、親善試合でアウェーでドイツを返り討ちし、その後も無敗で来たとはいえ、まだまだ世界の一流とは言えないのに、過大評価し過ぎたと思う。 

W杯でもコスタリカに負けたし、アジア杯でもランキングで格下とされた国に苦戦、苦杯してたし。 

また、アジア杯も嘗めてはいないでしょうが、やはりW杯が最大目標だから、色々試したのかも?知れない。 

アジアもレベルアップしてるし、そんな簡単にはまだまだ勝てる訳ない。 

気を引き締めて建て直したらいい。 

 

 

・以前、W杯二次予選で冨安が負傷退場した際に吉田が「自分で調整できるようにならないと。僕も良くザックさんに怒られました」と言っていた(因みに同じ試合で酒井は自ら交代を申し出ている) 

無理なら無理と言えば良かった、選手の調子を一番分かっているのは選手自身なのだから、冨安に次ぐCBとして信頼している以上、本人が大丈夫と言えばそれを信じるしかない 

試合中にやっぱ駄目だと思ったら、交代を申し出るなりCB経験のある遠藤に助けを求めるなり出来たはず、同点の状況で監督自ら守備的理由でDFを交代するのは難しい、連携の問題もあるし枠の問題もある 

逆に遠藤の方から提案しても良かった、冨安が言っていたように総じてこのチームは熱量が無くそのあたりのコミュニケーションが不足していた 

 

 

・あの状況だったらまず後半直後に板倉を町田に代えて、疲労度の高い遠藤と守田を下げて佐野と南野を投入、佐野を1ボランチにしてトップ下に久保と南野の4-1-4-1にすると良かったと思う。 

そこから上田を下げて攻守に効いてた前田をTOPにして、三笘をLMで投入すれば持続的に攻めは継続できてたと思う。 

 

 

 

・ボトムアップ型の部下に優しい理想の上司。現代的な素晴らしい監督だ。これは前回Wカップ終了後に攻撃の戦術がないと森保監督を評した際に反論としてよく目にしたものでした。 

選手の自主性に任せるとは聞こえは良いが、リーダーシップの欠如にも成りかねない。 

元々プレーの自由度が非常に高いサッカー。選手に自主性があって当然。強い個を持つ選手を引っ張りまとめ上げるのが監督の仕事じゃないでしょうか。欧州でプレーする選手よりある意味格下とも言える監督では無理があると考えます。 

 

 

・監督がここまで押し込まれる試合を想定しておらず 

また、想定がないから打開策をとり、それをもって 

相手の穴を突き攻撃に繋がるチームへと試合中に変えていく事ができない。というか考え得るリスクを 

炙り出してチームをつくれない。という事でしょう。 

反省からのリアクティブのみの思考でプロアクティブな戦術がプロセスとしてないことが今回の致命的欠陥になったと思います。 

選手より指揮系の稚拙さによるものだと考えています。 

監督も選手と共に思考が止まって頭が真っ白になってどうするのですか? 

ワールドカップに向けてゼロからチームを熟成できるか疑わしく感じている。 

 

 

・先回のワールドカップ、ベスト16は選手の「個の力」が勝ち取ったもの。今回のアジアカップ、ベスト8は「ベンチワーク」の力で負けたものである。少なくとも、3月のワールドカップ予選は今回とは違うメンバー構成にて臨むことを期待していますよ。 

 

 

・アジア杯、スタッフなどを含めて選手全体が浮足立っているように思えて仕方がない 

練習不足、連携不足など様々な要因があると思うが、すべて悪く見えてしまう 

予選のころから、勝つ雰囲気はなく、たまたま勝利したに過ぎない 

 

イランの後半の勢いはチーム力、本来の日本は、チーム力であるが、アジア杯はチーム力が半減している 

試合の反省をし、練習に励んでほしい 

 

 

・このアジア杯を振り返って、一番、反省し研鑽を積まなければならないのは、選手ではなく、監督、コーチ。この陣容で、多少の問題があっても、決勝まで行けないのはベンチワークに致命的な問題があるから。 

 

板倉は前戦でどこか傷めたとの報もあり、早い時間のYCと、その後の戦況から早めの交代は必至だった。効いていた前田を早々に引っ込めたのも?。再三要求していたロングボールを出して、相手がひやりとする場面を2度ほど作れば相手の意識も分散し中盤でのボール支配が優位になったはず。 

 

でも、一番の問題は伊藤の起用。攻撃時の連携は常に著しく悪く、守備が秀逸な訳でもない。彼が出た時は、ボールの動きが悪く、相手は左をノーケアでOKとなり、日本の強みの右サイドを攻め崩すことに注力する。結果、右SB、右ウイングが守備に奔走し日本の攻撃力はダウン。イラク戦でも似たような展開だったと思うが、監督、コーチは学習能力があるのか? 

 

 

・格上相手となると明確な戦術があるように見えるけど、格下や同レベル程度の相手には戦術らしい戦術は無く、選手にお任せなのが見ていてわかる。どう見ても板倉が苦戦していた中で最後にツケが回ってきましたが、そこをケアせず久保→南野はわけがわからん。戦術にチームとしての個性も無く、モチベーションや根性論だけで、個人の能力だけに頼った戦いかたにはそろそろ限界がありますね。 

 

 

・自分は1点先制してからの試合運びを見てこれは負けるぞと思った。前に向かって攻めて欲しいと思っているのと裏腹にバックパスばかりですぐにキーパーにパスを回すのを相手チームも虎視眈々と狙っている雰囲気を感じた。何回も続くと攻撃意欲も下がると思う。 

 

 

・監督にベンチワークができないのは数年前からずっと言われてたこと。 

大体、5枚の交代カードのうち2枚は後半アディショナルタイム。実質2枚しか交代させてない(試合間隔短いのに) 

逆転されてからバタバタ使っても遅いし狙われてるDFを変えるのではなく、省略されてる中盤ばかり変えても意味ない。 

この監督になってから日本は上積みないよ。そろそろ交代させないとW杯も危ないかもね。 

 

 

・コメントは、選手に対する批判が多いが、私は、8割は監督のミスだと思っている。 

サッカーに限らず、トーナメント戦は、目先の試合を勝たないと終わる。上に上がるほど実力は差がなくなる。勿論勝利の運も伴う。しかし、一番大事なのは、監督の試合を観る目なのだ。一瞬の采配ミスが明暗を分ける。それを如何に洞察力で持って判断するか。森保監督は、心理の変化を観れてなかった思う。前半の一点は、確かに相手にプレッシャーを与えた良い得点だった。でもその後は、日本に余裕を感じられなくボール支配と攻めエリアが押されていた。時間経過と共にイランは、これはまだいけると思えてきた。後半イランは、日本の弱点を攻めに転じた。同点の時点でイランは、自信の表情に変わった。監督は、後半同点予想を客観的にすべきだった。勿論三笘の交代時期と久保の交代の是非だ。後半スタート、5分以内で三笘を投入すべきだった。それが相手が嫌がる事だった。 

 

 

・今回の敗戦は明らかに森保監督の采配、選手起用、選手交代、戦術指示等の問題以外の何物でもない。前回の準優勝からベスト8への後退は責任を取らせるべき大きな失策。ドイツは単なる親善試合での敗戦で監督に責任を取らせた。それが公式戦で結果を出せなかったのだから責任を取らせるのは当然。それが強豪国の当たり前の対応。これでよしとする甘さが強豪国となれない日本の上層部の責任。協会も含めてもっと厳しさを持たない限りこれ以上の向上は覚束なないとしか言い様がないですね。 

 

 

 

・海外プレー経験が無い監督・コーチ陣と、海外でプレーする代表選手とでは、ハイレベルな戦術・戦略の見解に相違があるのでは。そのため、板倉の交代時期を逃したり、不可解な交代や守田の苦言が表れたのでは。 

よって、海外の指導者を招いて次のW杯に備えるべきではないか。 

今の選手たちなら、将来監督になっても機能すると思うが。 

 

 

・ペナルティだけの問題の原因はわかりますが、デフェンスの総崩れの原因、大会中の失点の数々はベンチワークの無さではないか?特に、キーパーとデフェンス陣との連携の悪さはひどいと思います。加えて、ハイプレスへの対応の悪さもワールドカップ以降解決されてないような気がします。何が正解かわかりませんが、ベンチはよく考えて欲しいです。 

 

 

・こんなにひ弱く見えた日本代表の試合は10年以上見たことがない。後半は押しまくられるだけで前に出ていく気力さえも無かった。とにかくイラクとイランに負けアジアのベスト8で終わった現実をどう受け止めるのか。次のワールドカップへ向けてどう立て直し戦力アップを図るのか課題は多いが、ちょっと自信過剰だったチームのいい刺激と再浮上のきっかけになることを望みたい。 

 

 

・照準はワールドカップなのかもしれないが、アジア大会で準々決勝敗退というのはあまりにお粗末すぎる。カタールワールドカップは戦術面でなく選手のメンタル面や勝負運で勝てただけで、戦術のなさ、不利な状況下でのチームとしての修正力は相変わらず低い。つまり課題は何一つ解消されていないし、改善の兆しも見えていない。 

これは選手の問題ではなく、監督とコーチ陣の問題。 

今ならまだワールドカップに間に合うので、サッカー協会も仲良しこよししてないで真剣に考えて対処してほしい。 

 

 

・戦況や選手の状態によって選手交代や戦略・戦術の変更を行うのが、監督の役割・責任である。 

 

そういう意味では、森保監督の限界なんだと思う。 

 

アジアカップ以前の前回ワールドカップや最近の試合で結果は出しているが、采配や戦術等監督の力というよりは、選手の力によるところが大きいし、このアジアカップで明確に采配、戦略・戦術面で森保氏の監督としての力量のなさが証明された。 

 

ピッチでフルに戦った守田選手が公にまた明確に監督やコーチの力量のなさを指摘しているのだから、相当なことなのだろう。 

 

ここまで明らかになったのだから、森保監督を解任した方がいいし、本人も自分の力を自覚して日本サッカーのために辞任した方がいいと思う。 

 

選手任せや選手のパフォーマンスに頼るだけの戦い方はもう終わりにしてもらいたい。 

 

 

・あの“戦術は三苫”とか言い放った時点で、この監督はないなって思ってる 

W杯で結果が出たのは選手の力 

逆にここでつまづいたのは明らかにベンチのミス 

 

8,5枠に増えるから余程の事がない限り落とす事はないと思うけど、 

ここで敗退したのもある意味、余程の事だと思う 

まずは監督を変えるのがチームの戦力アップの近道で確実な方法だと思う 

 

 

・見ていて思ったのは日本はディフェンスが弱い、ディフェンスを立て直さないといけない、今回のアジア杯は初戦から2失点していたのでディフェンスにちょっと不安があるなと思っていた、イラン戦でも日本のディフェンスの弱さが露呈していて見ていて不安だった、先制点が取れたのは良かったが、2点目が必要だろうなと思っていた、だから攻撃面での工夫も欲しかった、チャンスが作れなくなった時の打開策が欲しかった、イランに危険な場面を多く作られていたので日本はディフェンスを何とかしないといけない、選手選考含めてディフェンスを立て直してもらいたい 

 

 

・5人も使える交代枠を有効に使えていない 

まず板倉に変えてロングボール跳ね返せる町田か渡辺を入れて、バテ気味だった遠藤も佐野に変えてディフェンスを安定させるべきだったと思う 

 

 

・この戦力で勝てないようだと、ほとんど采配の問題では。 

今まで選手の力で勝ってもてはやされてきたが、 

迷ってばかりで動かない、疑問の残る選手を使い続ける、 

適切な戦略の指示や準備も無いようでは、安上がりで文句も言わず、 

それでいてそこそこ結果を出す協会にとって都合のいい監督でしかない。 

海外のトップレベルの監督は、サラリーも高く協会に文句も言うから使いにくいのだろうけど、正直、このままでは、レベルの上がったアジアで勝ち切ることも、W杯で決勝トーナメント進出も難しいと思う。 

 

 

・監督の能力の差が出たんじゃないかと 

 

シンプルだが徹底してには日本のチャンスを摘んだイランが良かった 

日本は後半途中から覇気が全く無かった 

自主性は必要 

しかし選手が戦術、流れに対して躊躇や戸惑いがあれば監督は修正を加えないと、見守って勝てるならそれは甘い 

 

選手も信じるのはいいが駄目なら躊躇せず変えるべき 

又ベンチに声を出す選手を入れるべきであり、監督に臆せず意見出来る人が必要 

長友のような精神的支柱は必要 

声出しがどれだけ心に染みわたるか、勇気、安心感に繋がるか 

 

キーパーは落第、毎試合必ず失点、パンチングばかりでキャッチングない 

不安定なセーブ、相手からすれば格好の獲物になる 

追い詰めて焦らせれば、必ず綻びが出る 

アジアカップ勝てたのは正直まぐれという思いがある 

今のままなら今後の予選では使ってほしくはない 

親善試合、強化試合で試してから 

 

まだまだ強くなって欲しいので辛口で 

 

 

 

・以前誰かが指摘していたがチームがどう戦うかが明確になってないみたいなこと言ってたけどまさにそうなったね。海外組でスタメン組んでればあとは選手同士でどうぞというだけで済んじゃう。チームの戦術をきめてしまうとそれに合わない選手は使えないからあえて戦術は明確にしない。南野、久保、堂安、伊東、三笘は使わないといけない契約でもあるんでしょう。だから決まったように選手交代する。 

 

 

・親善試合での強さを国際大会でなぜ発揮できなかったか? 

親善試合は選手個々の能力のテストとチームの基本戦術の確認が目的ですから、単純な個々の能力の足し算で勝敗が決まる面が大きい。 

一方、本番の大会では相手の選手と戦術を分析してあらかじめ作戦を立てた上で、試合展開に合わせて対応を指示していくというベンチワークが重要になります。 

緒戦のベトナム・トルシエ監督はその点見事だったと思いますが、対照的に日本代表は全戦通じて、明確な作戦や試合途中の対応が感じられませんでした。 

それどころか、試合後の守田選手のコメントによれば、基本戦術といえるモノさえ無かったようです。 

ワールドカップ上位進出という目的のためには、戦術家の監督が必要でしょう。 

 

 

・本当に同感です、負傷明けなのに、何故あすこまで交代させなかった監督に責任あると思うし、何故攻めて久保だけでも残さなかったか?素人からも感じたし後に反省とか 

遅すぎるし,周りのスタッフもいわなかったのだろうか?大事な準々決勝なのに、選手への信頼は、大事だけど、監督のアドバイスも重要ですね、監督交代も視野に入れるべき。 

 

 

・後半から板倉を変えると思いましたが誰も変えない時点で負けを確信しました。イエロー貰ってるし、足にもダメージある選手を後半も起用するのは想定外でした。イランはベンチ側はアピールしてましたが、日本は静観でやる気のなさが感じ取れました。プレーにも勝ちに行くイランに対し、後半は同点で終わらせようとする雰囲気が表れていました。 

そろそろ監督を交代するタイミングです。 

 

 

・今回のゴールキーパーをどうして選んだのか分からないが、素人から見ても、とても危なっかしい。相手の球をキャッチした後、すぐに攻撃に移るために蹴ったり投げたりしているが、それが危ない。相手に渡るとすぐに大ピンチになる程度のキーパーの技術である。大きな大会では使えないのでは。パンチングも相手のチャンスボールになることが多いのも、キーパーとしての資質は低いと言える。キーパーやバックスの人材をさらに選ばないと今後は伸びない。 

 

 

・やはり、 

①チームとしての戦術を描いてすすめられる監督の必要性。 

②難しいゲームのまっただ中で、チーム全体を正気に戻らせ、まともに戦うように修正する手段の引き出しを持ち、それをやり抜ける監督の必要性です。 

 いまの日本のサッカー指導者群でなく少し先の人も検討候補かも。  

とにかく”森保さんの時間”は終わりの笛が吹かれましたね。 

 

 少なくとも日本プロ野球には出現しました。阪神岡田監督です。先の展開を読む。自分の見解、詳細な戦術と徹底。ゲーム中の選手保護への速攻の配慮と動き。選手への再チャレンジ機会提供。球団上部への発信力。そして、ここぞという時の自らの主義を捨ててでも勝ちのため動く。 

 昨シーズン開始前から初期に多かったメディア、ファンからの疑問やブーイングは、年末には見事に完全に消え去りました。 

 結果成績が全て! 

岡田さんのように、既存の監督経験者の中からも選択肢があるかも。 

 

 

・ずっとロングボールで板倉の裏が狙われていたのに、何の修正もなし。板倉もなんとか跳ね返そうとしていたがどうにも動きが重く、跳ね返しても中盤が間延びしていてマイボールを繋げなかった。それなのにボールを引き出せる久保を下げてセカンドストライカーの南野を入れた。 

 

ベンチはあの場面でやらないといけないことをやらず、やってはいけないことをやった。負けるに決まっている。 

 

 

・今大会の日本代表は伊東の個別問題により彼が離脱に至った事で戦略プランが大きく変更を余儀なくされたことは間違いない。ただそれはあくまでも攻撃面のことであり守備の破綻はまた別の問題だろう。実際イランもタレミという大黒柱を欠いた中でも日本を圧倒してみせたのだから根本的に日本の問題はかつての長谷部や吉田麻也のようなチームを鼓舞したり落ち着かせる事のできるリーダー的存在が皆無であることがいちばんの問題点。遠藤航が新たにキャプテンに指名されたようだがまだまだ彼は経験値が不足していると思う。前回大会でイランに3-0で勝った時にはそうしたリーダーがしっかりチームを統率して守れていたんだよね。森保さんは若い監督だけど考え方としてはドーハ世代の古い価値観をずっと引きずっていると思う。今回の惨敗を機に森保さんがサッカー観を大きく変えなければ代表チームは変わらないと思う。2期目の難しさというかマンネリの弊害だね。 

 

 

・監督は森安さんでいいから、戦術面を担当するスタッフを雇ってください。 

プレーヤー兼戦略立案、ゲームマネジメントは当たり前だが、やはり無理だよ。 

守田のSOSをちゃんと拾って向き合ってくれ。 

 

ジーコジャパンで前と後ろで分断代表を経験した宮本会長に期待をします。 

 

 

・部下を信頼する熱い思い(思想)を語る企業の管理職がやってきた。 

最初のうちは部下もこの人を男にしようとか 

信頼に応えたいと考えて頑張るので部署の成績もあがるのだが、 

ある時点で管理職が思想だけで仕事ができないことが露呈してしまうと 

組織がゆがみ始める。 

とはいえ部下も仕事を放棄するわけにはいかないし、 

社内での自分の評価も下がってしまうのである程度そつなくこなすが 

不満がたまり情熱も削がれる。 

 

・・・前の試合で三苫の絶妙なセンタリングに対して 

トラップできずに受け手がずっこけるシーンがあったけど、 

あの時ゴール前の選手を見ることもなく三苫がすごい勢いで 

自分のポジションに戻っていった姿が印象的だった。 

謎の「戦術は三苫」をこなす以外やることがないのだからストレスだろう。 

 

この1試合だけの監督の采配ミスでは処理できない事態。 

たまっていたゆがみが一気に出てチームが崩壊した気がする。 

 

 

 

・イラク戦で谷口のプライドを折るような交代をした監督なのにね。 

板倉は最初からフィジカル面で本調子でなかった上に、イエローもらった時点、遅くとも後半スタート時から谷口か町田に変えるべきだったと思いますよ。 

前線の交代カードを残しておきたかったとか言ってるけど、浅野を使いたかっただけじゃないのかとさえ勘繰ってしまう。 

これが森保さんの限界だと思うし、今の選手たちは森保さんが育てたものでもない。 

今の日本代表なら、それ相応の監督を招へいすることもできる。 

森保さんも引き際は大事にした方が良い。 

 

 

・ワールドカップでドイツ、スペインを破ったことで森保の批判は収まっていたが、監督によって勝ったと思う試合は無く、負けたと思う試合はあったと思う。考えてみればオリンピックでメダルはとれず、ワールドカップはベスト8にいけず、アジア大会は決勝にも出られなかった。森保監督が人間的にいい人で、選手から慕われているのはわかるが、監督は勝てなければ仕方ない。そろそろ協会は決断すべきではないか。強くなったといわれるが目標は何一つ達成していない。 

 

 

・イラン戦での戦術ミスは非常に痛い。あれだけ後半からイランが 

大暴れしてきたにも関わらず、日本選手のスタミナや集中力にも 

かなり限界が来てたと思うし、なんで交代も無かったのか訳が分からない。 

 

そもそも論になるけど、日本は攻撃力が大幅に上がったのはわかるが 

守備面においてかなり疎かになった印象。富安だけじゃだめだよ。 

またスタミナ面で優れてる日本選手も少ないと思うし、 

明らかに流れや動きが変わったと思ったら戦術を大胆に変える動きも重要だ。 

 

あるいは、イランがブラックホース化してて日本以上の実力を身に着いてた 

可能性もある。無敗なんでしょう? 欧米の国を超える強さかもしれないな 

 

 

・自分はサンフレファンであり、選手であるころから森保を応援してきた。また、これまでの采配で色々と疑問があった時でも森保監督を支持してきた。今大会でも、ザイオンを使い続けることを支持していた。前田と久保を下げたのも、何かあるのかもしれない。ただ、板倉を交代させなかったことだけは、どうしても理解できない。素人が見ても、子供がみても明らかに状態が悪く、かつ相手はCBを狙ってボールを放り込んできているのに、なぜ板倉を代えない!今度ばかりは監督交代論もやむなしと思う。 

 

 

・ただでさえ故障持ちの板倉をイエローもらい完全に動きが制限されてるところを徹底的に狙われてそれをケアするために前田や遠藤がゴール前で守備に忙殺されせっかくボールをとっても出しどころがなく、、後半板倉を代えるかと思いきやそのまま? 

同点後三笘はともかく、久保下げて南野? 

板倉交代はなし。 

個の力で親善試合も連勝してきたが監督の引き出しの少なさが露見したきた試合。相手は強く研究しているし、三笘には二人マークベッタリで沈黙。 

起点の久保を下げたところからリズムがおかしくなった。 

戦術や組織力がないと個の力だけでは難しい。正直W杯予選でなくてよかったと思いますがこの先不安しかない。 

 

 

・監督と首脳陣に対して敗戦した事より 

何人かの選手のメンタルを壊してしまったかも 

知れない事の方が問題だと思います。 

選手達は皆自分の責任とコメントしているのを 

聞いてもなお全ての責任を背負って辞めると 

いう判断も出来ないようなトップを信頼して 

ついていく選手はいないと思います。 

 

 

・そうですね、伊藤、守田、遠藤が入った時に、CBまでプレスに来られると前に運べない。鎌田か田中が欲しかったのは分かる気がする。 

なのに下から繋ぐ前提でCFは収められるタイプを選んでいないのでロングボールも跳ね返されるだけ。多様なタイプの相手に対応出来るメンバー選考では無かったのかも。 

韓国やオーストラリアに勝ちたい編成だったのかもしれないが、イランやイラクには勝てなかった感じだろうか、難しいですね。 

 

 

・やるべきことをやらない(=仕事をしない)森保はいてもいなくても日本代表の戦力は変わらないから、監督としては完全に失格だよ。 

素人目にも明らかなカードを切れないなんて敗戦確実ですから。 

 

ちゃんと海外サッカー分かる監督じゃないとやっぱり厳しい。カタールW杯〜アジア杯まで、選手たちの才能と努力で成果が出ていたのだとハッキリ分かった今(本来ならカタールW杯前に変えるべきだったが)、3月から新たに会長に就く宮本恒靖氏には先ずは監督選考という仕事を真っ先に実行して頂きたい! 

 

 

・この試合後の感想はドイツ、スペイン戦の勝利は瞬くもなく打消されて仕舞った感が強かった。次の術も解らなく迷い込むパス回しでその先を展開出来ずイランに弱点を執拗に付かれ潰されて仕舞う相手の強かさに負けてしまったと思う!監督の指示が不足していたのでは無いか!?これじゃイランイラクどころかもう二度とヨーロッパの強豪チームには勝てないだろう!!今回の監督の不手際はどう解決するのか!!?今後に期待する!! 

 

 

・明確なプランや修正案を持ち合わせていないのでしょう。 

今までは選手のモチベーションを上手に上げて勝てただけだと思います。 

監督が的確な指示を出せないから選手は戸惑い、崩れてしまった。 

協会はそれなりの金額を用意して、新しい監督を迎えるべきです。 

選手の個の能力は高いのだから、ある程度の監督なら引き受けてくれるかも知れません。 

 

 

 

・確かに板倉の裏ばっか狙われていてね。 

みていてもわかっていた。 

ただ森保は代えなかった。 

森保は南野と三笘を入れた。2人を入れても内容が全く変わらなかった! 

試合内容に応じて交代をできないんだよね。 

板倉を入れたくなきゃ浅野を前線にいれて徹底的に追わせるとかボランチを遠藤1人にして守田をちょっと前に生かせてセカンドボールの回収係を遠藤1人にしっかり任すかいろいろできたと思うけどね! 

あのまんまずっとライン下がって防戦一方になってもPKまで生かせようとしていたのかな? 

 

 

・森保采配に関しては以前から劣勢になるとほぼ思考停止になる。リアルタイムに起きてる事に対処は出来ないし、交代策も事前に決めているかのような不可解な事が多いし。東京オリンピックで森保の限界を見たのであそこがターニングポイントだと思う。 

 

 

・前半のはやい段階でイエローをもらい、足も痛めてそうな映像もあったのだから、後半始めから谷口か町田に代えるべきだった。右ウィングで三笘を使いたかったのもわかるけど、前田大然は残してほしかった。交代カードの使い方がもう少しなんとかならなかったかと思う。オフサイドに救われたけど、あれだけ押し込まれて実質2枚しか使わなかったのは正直どうかと思う。90分以内での決着は難しいと判断したのかもしれない。結果論だけど、負けるべくして負けた感がある、、、。 

 

 

・アジアカップにおける森保監督の指揮には確かに違和感があります。全試合を通じて守備面での安定感に欠け、その事が攻撃面にもマイナスになり、そのうえ、先発、交代も含めた選手起用、ポジショニングのズレ等、明確な指示もなく、選手の才能を活かしきれずに敗退した形ですね、一例として、何故、鈴木選手を起用したのか?決して、鈴木選手を責めているわけではなく、サッカーでは、後ろの声は神の声という言葉がありますが、タイトルが懸かった大会においては、GKは経験もあり、周りに指示できる安定感のある選手を起用すべきだったと思います。DFとの連携も上手くいってなかった感じで、その事が全体的にも悪い影響を及ぼした感じですね、選手選考、選手起用含め、流れが悪くなった時の指示、アドバイス等、改善しなければならないと感じます。明確なビジョン構築したうえで柔軟な対応のできるチームを作って欲しいと思います。 

 

 

・森保がとても攻略されてる試合だよね。同じ相手に2連敗。アジアで攻略されて通用しないならもう森保監督じゃワールドカップじゃ本線じゃいつもの如く戦えないって事だろう。コーチ陣見ても元森保監督との付き合いある人間ばかり。結局、海外組は高いレベルのクラブチームやリーグと現地の最先端の能力あるコーチ陣や一流選手に囲まれてやってるからスキルアップ出来るわけで。名波にしろ選手としては日本代表や海外で一時代築いて来たが、コーチとしては?野球みたいに身内や監督に縁がある選手で固めるのではなく、もっと有能なコーチ陣を海外から連れて来て固めなきゃと思う。選手の能力はビッククラブの一線で戦ってる者ばかりなのにマッチしないのは、監督コーチ陣の責任、今回の負けは森保の大責任 

 

 

・板倉が裏抜けに弱いとか怪我を押して試合に臨んでいたというのは間違いないけど、何より負ければ終わるトーナメント戦でイエローカードを貰って、次の警告が累積退場に結びつく状況で消極的にならざるを得なかったのが大きいと思う。 

強く当たれないし、下手に足をだせない。 

イランはそこを突いてしつこいくらい毎熊と板倉サイドに攻め込んだ。 

おかげで日本の右サイドは瓦解して、周囲の選手も対応に追われ攻撃のリズムも連携も崩れた。 

最終的に疲れとコミュニケーションが取れないくらい追い込まれた状況でPK献上となった。 

攻撃の芽を摘んで攻勢に出る為に活躍していた久保や前田を南野や三苫に替えるなら、もっと早くに板倉を替えて3バックにするなり守備陣形を敷いておくべきだった。 

森保監督は崩壊するチームをボーッと見ているだけのように見えた。 

 

 

・森保監督はマネージメント型監督として優秀だと考えています。 

不足しているのは、戦術の修正力。 

これを解決するのは難しくなく、自チームと相手チームの戦術を 

リアルタイムで分析官と検討すること。 

タブレットとインカム使えば連携とるのは難しくないですよね。 

監督に不足している能力があるならば、外部から埋めることです。 

当然、最終的な決定は監督の責任ですが、客観的な意見を聞けば変なことにはならないですよ。 

戦術のボトムアップは良いですが、選手ではなく分析官からボトムアップすべきです。 

 

 

・勝負は水物だし、出てしまった結果は後から覆せません。 

 

敗因を有耶無耶にすることなく専門的知見から検証してチームをブラッシュアップし、次回さらなる飛躍を見せてくれたら嬉しいです。 

 

今回の経験が次回のW杯で活かせることを願います。 

 

 

・「押し込まれているけど,引かずに,攻撃的なカードを切って攻勢に出る」 

 

通常の場合は,それも間違いではないかもしれない。 

だだし昨日は,板倉のコンディションが明らかに悪かった上に,イエローももらっていて,どうにもならない状況だった。 

そこを狙って一気呵成に仕掛けてくるイラン。 

板倉のせいではなく,通常とは異なる緊急事態だった。 

そんな状況に追い詰められていた板倉を見殺しにして,不要な心の傷まで負わせた罪は重い。 

結果論だと言うかもしれないが,必然の失点,結果だったと言わざるを得ないと思う。 

 

 

・今の日本代表は乗ると強いけど、落ちると崩れやすい傾向にあって、波が激しい。 

 

久保も代表チームでは、まだまだ実力通りのものは出せていないし、やっぱり伊東の離脱は大きかったね。 

 

監督、戦術うんぬんもあるけど、やっぱりチームを引っ張る中田、宮本、本田、長谷部、吉田のようなリーダー的な選手が必要だね。 

 

 

 

 
 

IMAGE