( 135986 )  2024/02/05 00:17:09  
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この文章は長渕剛に対する様々な意見や感想が含まれており、その中で以下のような傾向や論調が見られます。

 

- 長渕剛の音楽や人格について好意的な意見と、彼の変化に失望している意見が混在しています。

 

- 彼の暴力的な噂や女性への暴行に対する懸念や非難が表明されています。

 

- 彼の過去や言動についての不信感や批判が示されています。

 

- 強い言葉や行動が示される立場の人間に期待される責任や行動に関する意見が見受けられます。

 

- 芸能界やメディア業界の闇に対する不満や疑念が述べられています。

 

 

(まとめ)

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・彼の音楽が好きで40年以上前、フォークの時代の曲を以前はよく聴いてた。しばらくしてオラオラ系になって全く音楽が変わってしまってから聴かなくなったけど、フォーク時代は詩も曲も美しくて最近昔の彼のアルバムCDを買って聴いてるくらい。 

だけど彼の口から死のうと発するなんて思ってもみなかった。 

彼の曲は確かに美しかったけど、昔からDV気質があるのは知ってたし石野真子もそれで別れたという認識がある。ただ同情を買ってるだけのようにみえる。 

 

 

・自分が行ってきた事に間違いが無いと自分自身が思えるなら他人に何と言われようと喧嘩腰になろうと頑固に信念を貫いてほしい 間違いが有るのならば正々堂々謝れば良い 彼の音楽には色々な場面で勇気をもらえたしこれからも勇気を与えて欲しい 

 

 

・「一番傷つかれたときは泣かれたんですか」「涙出ますね。本当に涙出ますね。悲しいと言うよりも悔しいっていう思いですかね。それでやっぱり、死のうと思いますね。本当に死のうと思います」 

「どういう時に一番涙が出ますか?」 

「家族や仲間ですかね。”事実”と”真実”って違うじゃないですか。真実ってたぶん伝えられないものだと思うんですね」 

 

話が噛み合ってない。 

死ぬとかいうショッキングな言葉で真実をぼかしてる感すごい。 

 

 

・「事実だけをかき立てて、真実をしゃべれないように封じ込めてしまう」とこのタイミングで話しているということは、長渕剛氏に関しては、今まで週刊誌で報道されてきた暴力疑惑、今回の元女優による告白は、少なくとも全くの嘘ではなく、「事実」ではあるということなのでしょうね。 

事実と真実が違うことは確かにありますが、だからと言って人を肉体的、精神的に苦しめた「事実」が許されていいはずはないと思います。 

 

 

・これだけSNS上でWさんが実名で被害を訴えているのだから、違うなら違う、真実なら真実として御自身がハッキリさせるべきかと。常に真実とは?的な作品が世間から支持されているアーティストなのですから、堂々と毅然とお願いします。 

 

 

・市川猿之助さんも、自分の悪い事実がバレて、親を殺害し、自殺したくなったような事を言ってましたよね。 

 

自殺したいと言えば、罪から逃げられると思う卑怯な行い。 

昔は、モラハラやDVや、レイプが女性が地獄の中、耐えてきて我慢し明るみにならなかっただけで、 

ジャニーズの問題から、次から次へと真実を伝える女性が増えてきたように思います。 

 

 

・傷つきやすく繊細で死のうと思う事があったと言えば 

他人をPTSDに追い込むほど傷つけても許される訳ではない。 

周りの人は治療と静養を進めた方がいいと思います。 

顔の知れた元女優が顔を出して訴えている。 

その訴えにマスメディアは反応せず、SNS以外は相手にしない。 

若林さんの心も壊れています。彼女を孤独にしては危険です。 

 

 

・まあマスコミに深刻な問題があるのは間違いないけども、とは言えこのインタビュー記事もメディアなんですよね。メディアを使って自身の主張や同情を求めるような発信をしているというのはメタ的でもあるけれども、それ以上に原始的とも言える「大声」のかぶせあいとも言える。ただメディアが複雑化している現代においても、その情報を聞き分け噛み分けられるほど社会や人間が賢くなっていない気がします。そんななかでどんなリテラシーについて一段深く学ぶ機会が必要だと感じます。 

 

 

・東條英機元首相も東京裁判の前に死にたいと漏らしたら、かつての側近から本当にその気なら漏らしたりせずに実行していると釘を刺された逸話があったのを思い出しました。 

自分がやってきた事は棚に上げて、悲嘆に暮れている心情を打ち開ければ誰か同情してくれると期待しているのが透けて見えるのはカッコ悪いです。 

 

 

・成田さん話題のミュージシャンNの件はあなたですか?と聞いて欲しかった。 

人の痛みや悲しみはどうでもよくて、自分が一番、お涙頂戴のコメントを平気で言うこの人にはホントに桑田佳祐さんの歌がよく似合うと思う。 

 

 

 

・暴力的で怖いという噂、確か告発者がそうおっしゃってましたよね。噂になるぐらい暴力的な人、なぜそんな人が芸能界で大物として生き残ってこられたんでしょうか。不思議な世界。 

 

 

・そんな独りよがりの話しより真実はどうなんでしょうか?それが本当だったとしたら 

こんな事よく言えるよなと思う 

明らかにやってる事松本氏より犯罪性が高いよね?違うなら違うと言えば良いのに 

 

 

・長渕、ワシは一番初めのアルバムから聴いてファンやった。 当初はマジで純粋でええ歌っとった。ギターも上手かったし、ライブも楽しかったし、家族ゲームなんかに主演で出たときも長渕らしさがでとって更にファンになったわな。で、ハングリーあたりから、ありゃ?なんか妙やな?と思うてたけど、その後、とんぼあたりになると、人間の中身が入れ替わったんちゃうん!?みたいに別人になってもて、完全に彼の歌を聴かんようになったわ。顔つき、目つきも昔とは完全に違っとったし。 アーティストはワシら一般人には分からんような、いろんなストレスやプレッシャーがあると思う。そうなった時は、充電期間でもとって、一旦舞台から降りるべきやったんちゃうかな。 

 

 

・石野真子ちゃんフアンにとっては大嫌いで許せない人間。真子ちゃんは長渕剛との結婚を押し通す為、最後の方は事務所に利益を上げる為だけの仕事をこなさざるを得なかった。際どいグラビアもやっている。長渕剛と知り合いさえしなければ、大手事務所に所属してた分、良い仕事に巡り合うチャンスもあっただろう。 

 

愛くるしく天真爛漫だった真子ちゃんは結婚が近づくにつれ笑顔がなくなり、あっという間に離婚した。 

 

真子ちゃんは何一つ長渕剛の話をしない。優しい人だともいえるが、未だに怖くて本音を語ると報復されると思ってるのではないか? 

 

 

・普段どれだけ良い人であろうが、善人で人気が有ろうが、そこに犯罪事実に相当するものが有ったのか無かったのかが重要なのであって、もしなにか後ろめたい事が有るのであれば、大人として男として、責任は取るべきじゃ無いのかなと思います。 

被害者とされる方が声を上げたのであれば、最低限その事実は有ったのか無かったのかきちんと説明すべきだし、謝らなきゃいけない事が有るのならば、きちんとした方が良いと思います。 

事実無根で自分は潔白だと主張するならそれも良いでしょう。 

長渕氏の今が善人であってもそれは論点では有りません。 

 

 

・成田悠輔氏との対談を観ました。 

親子ほど年の離れた成田氏にリスペクトを持って接している姿を観て丸くなったなあと感じました。 

ただ、過ちは絶対に消えないのでうしろめたい気持ちがあるなら当事者にごめんなさいの一言は絶対に必要だと思います。 

 

 

・野球の清原とどこか似た印象。ともに才能はとてもあり、若い頃から台頭。 

初めは純粋な雰囲気も次第に変化。気が弱い反動なのか暴力への憧れや依存が見える。 

二人とも女好きなことが有名でも共通。違法薬物での逮捕歴も。 

二人とも本当はリスペクトが欲しかったのではないか。暴力を背景にした虚勢では得られはしないのに。 

 

 

・具体的な内容がないから何とも言いようがない。ただ情緒的に言葉を並べてみてもまったく伝わるものがない。自分で自分に向けて発してるように聞こえる。所謂「自分に酔ってる」という評価になる。 

 

今、このようなところに出て話をしていると言うことは直近での出来事について思うことがあってのことだと思うが、そうであれば、なおのこと具体的な事実をもって否定なり肯定をすべきであろう。 

 

 

・紅白で打ち合わせに反して、勝手に3曲以上も連続して歌うような人は信用できない。これにはNHKもかなり困ったはず。そらかなり綿密に台本進行に沿ってやるはずですから、予想外の展開に困ったはず。だから人の迷惑を考えられる人間ではないと言う事。そんな自分のやりたいように好き勝手にする人間なのだから、今まで自分の思うとおりにやってきたんじゃない。 

 

 

・今回の「事の真偽」はわからないけど 

 

一般論として世間様に顔向けできないような生き方はしちゃいけないんだなと思いました 

一度道を踏み外した人が更生できることや、そういう環境が用意されていることはとても素晴らしくて尊いことだと思うけど 

大多数の人はそもそも大きく道を踏み外さない、一度でもそれをした時点で一生負い目を背負って生きていく覚悟を持つべき 

 

 

 

・反論するのは当然だが、極めて情緒的でマスコミの不条理性を責めるだけ。 

今、少なくともマスコミは長渕問題を追及していないので、ネット情報を見て疑念を持ったファン向けに自分の潔癖性を情緒的に訴えたのかもしれない。 

このままマスコミはなにも騒がないかもしれないが、本当の闘いはこれからだろうな。その時、同情をひこうとするこんな情緒的な主張では誰も納得しないだろうな。次は具体的な証拠をもって反論することが求められるはず。 

 

 

・暴力と比較する必要はなかったと思いますが、長渕氏ほどの人間で有れば、理不尽な事が有れば、しっかり発信してほしいですね、発信する方法も力も有るはずですよね。ファンの人も望んでいると思います。 松本氏の場合には、裁判をするとは言うけれども、もう少し、自身が無実、無罪だという事を発信しないので、一方的な見方をされているという事だと思います。一般人とは違って発信するべきだと思います。都合の良い時はマスコミを使っているのですから。 

 

 

・サードアルバムの「乾杯」に収録されていた「手のひら」という楽曲を、中学時代にラジオで聴いてファンになり、10代から20代半ばまではLIVEにも積極的に参戦してましたが、長渕さんが空手を始めてから、LIVEの中で、オーディエンスにも正拳突きのようなパフォーマンスを要求するようになり、ちょっとついて行けなく感じ、それ以来、LIVEには行ってないですが、アルバムは今も買って聴いてます。 

 

50歳を越え、自分の心が「純」ではなくなったのか、最近の楽曲は、あまり響かなくなりましたが、昔からのファンの性で応援は続けてます。 

 

空手道場のようなLIVEでは無ければ、LIVEにも行ってみたいとは思います(苦笑) 

 

 

・あのマッチョな体型も、自分を守りたい気持ちがとってもにじみ出てる。 

エゴの塊のような筋肉だわね。  

人を助ける筋肉ヒーローとは、残念だけどちょっと違うよねー。 

 

 

・夫婦喧嘩で志穂美さんが先に手を出したとか、自分が手を出したら吹っ飛ばされたとかという長渕さんからの逸話が拡散されていますが、志穂美さんご本人から、そんなことは絶対しない、ミュージシャンを傷つけたりしないとハッキリ否定されています。自らが傷つけて自らを被害者のように言うのは卑怯かなと思います。メディアの責任も大きいですが、人を傷つけ不快にさせることは悪いことであると、決まっています。 

 

 

・私は長渕さんの曲が好きで、特にステイドリームの頃はよく聴いていました。もちろん今でも当時の曲は好きで、今聴いても私の心を打つものがあります。 

当時、長渕さんはこんなことを言っていたように思います。 

「『本当のところはどうなんだ』その辺のことを今の若者たちは求めている。そこを歌っていきたい」 

違っていたらすみません。しかし、私の心にはその言葉が強く残っています。 

本当のところはどうなんですか。 

真正面から逃げずに歌ってきたなら、正直に答えてほしいです。 

事実について、そして真実について。事実はどうなのか。そして自分はそのことについてどう思っているのか。良いか悪いかについても考えを聞かせてもらいたい。 

死んではダメです。正直に答えて生き残るべきです。でなければ、これまで歌ってきたことが全て嘘っぱちになってしまいます。それで周囲の心を打つことができないのであればその程度の者だったということです。 

 

 

・50代以上の人だったら、長渕剛の変貌ぶりに、どうしたんだと思う人が多いと思う。レビュー当時は、透き通った綺麗な声で、体も細く、才能あるシンガーソングライターだった。ブルース・スプリングスティーンの憧れから、自分で声を潰し、フォークからロック色の音楽へ変化していった。そして、決定的だったのが、「とんぼ」ドラマとその歌は、今の長渕剛のイメージを決定づけた。レビュー当時の長渕剛が本来の姿だったかもしれない。 

 

 

・過去の自分が本当にどうだったのか、ご本人は薬で記憶がないのか知りませんが、やられた方はいつまでも覚えている。よく思い出してみた方が良さそうですよ。一般人から言わせてもらうと暴力も強烈です。 

 

 

・彼のこの記事を読んで彼が正直に話しているのであれば、 

「人とは何とも恐ろしい」ものだと強く思う。 

 

人への愛情や悲しみそして苦しみを言葉では十分に分かって、 

言葉に出し表現できる人でも暴力的で傲慢な事を出来き、 

不快な言動を行える事を人の二面性と言うか、 

人の才能や能力は人間の善悪とは関係の無い事だと感じる。 

 

彼を歌や彼の発言を聴くと彼と重なり思い出す人がいる、 

漫画家の梶原一騎である。 

彼の漫画は愛と正義を強く強調し人間の葛藤を描く 

その様な「人間」って事に焦点を当てた作品が多いが、 

その原作者がとんでもないヤクザであり、 

猪木を脅し女は殴りヤクザを使い脅迫や暴行は行い、 

彼に殴られ暴行されたり脅迫された人は有名人でも多くいる。 

世間から見てただのヤクザでも良い作品を生み出せる、 

長渕剛を見ていると梶原一騎と重なり不快です。 

私は良い作品を生む人でも暴力的な人は好きでは無い。 

 

 

・デビューしたての頃はガリヒョロだったけど、段々とドラマに出るようになりマッチョになってから大きく変わってしまった 

 

松本もそうだけど、マッチョになると思考がポジティブになり強気な思想に傾倒してしまう 

その一番最たるケースが三島由紀夫 

 

虚弱体質で招集されなかったコンプレックスを筋トレで克服し、最後はクーデターを計画するまでになった 

 

筋トレは体を強くし、老化を防ぐと言われるが、やりすぎて筋肉に思考を乗っ取られてしまうのは情けない 

筋肉バカってほんとにあるんだなぁって思う 

 

 

 

・なんだろう。「家族ゲーム」のときはよかった。役柄なのは承知ですが、ガラは悪いけど背中を押す兄貴みたいなところがあった。「とんぼ」あたりから、なんか自分の「強さ」を誇示する雰囲気が出てきて、なんともいえない嫌悪感が。 

この人が泣いたかどうかはどうでもよくて、若林志穂さんへの性的暴行を(本人は同意だと思っていたとしても)やったのかやらなかったのか、それだけでもいいから答えてほしいね。 

 

 

・昔はいい歌を歌っていたと思う。 

それがとんぼ辺りからバイオレンス系にシフトし、輩みたいなのに支持され、体を鍛えて強くなったと勘違いし、自分より弱い立場の者を威圧、女の人に対しては強姦?まがいのことをするなんて、強さを履き違えるとこんな風になるのかと思わされた。 

おそらく元々は九州時代はヤクザに威圧されてた側で、いつかは自分も逆の立場になりたいと思ってたんだろうね。 

自分の周りには、家族ゲームに出てた頃のヒョロヒョロの長渕剛が好きだったという人が多かった。 

 

 

・この人、同年代のミュージシャンと全く交友関係ないですよね。何年か前に桑田さんが明らかにこの人をおちょくったような曲を出してたけど、桑田さんに限らず同年代の人は同じ印象を持ってて距離を置かれているのでしょう。 

 

 

・・真実と事実って違う 

・真実と事実の差分 

意味の定義をはっきりして欲しい。 

 

言いたい事はわかるが… 

曖昧にしながらもっともらしく 

話しているように感じる。 

 

悪い事したときにも、裏側にある背景、事情、動機はあるでしょう。しかし、引き起こしてはいけない事はあります。刑事、民事、道徳的にも。 

 

週刊誌のあり方を今ここで言いますか?確かにマスコミも週刊誌も芸能界も全てあり方を変えていく必要はあると思います。それはそれでやりましょう。 

 

しかし、その前に、あなたが起こした事実とその責任は果たしてください。事実らしい事が取り上げられる点においては週刊誌の意義があります(悪い点は、あなたのおっしゃる通り。) 

 

 

なお辞書で調べれば、真実とは事実のこと。とする辞書もある。そんな明確な差はない。主観的な事を含む出来事の捉え方と、客観的にずれない出来事を言ってる気はする。 

 

 

・芦原さんに対する日テレの対応に絶望感を感じている。ここまで権利が弱い立場の人を犠牲にしたひどいケースを見たことがないのに、他局の扱いも冷たい。おそらく今回のことで疑義を唱えた人たちの言論は「出番をなくす」という簡単な手段で封じることができる。これこそ暴力以上の暴虐だ。 

本来テレビ局は弱い人の立場に寄り添うべきだが、実際は意見が強かったり、権威を利用したり、威圧感で人を従えさせようときたりする人々と一緒と意見を合わせるだけだった。今回の壁は旧Jや吉本以上の強さを感じているので儚い気持ちになる。 

 

 

・学生時代の同級生がこの方の歌が好きだったのか遥か昔の歌を良く 

一緒に聴いていた時にある曲は眞子さんがイメージされていた様な 

歌で何となく微笑ましく感じましたが、離婚の時、原因というか 

眞子さんが鏡に向かって化粧していたら、それが気に食わなかったのか 

とても酷いことを言ったとか? まさか言葉だけでなくDVもあったのですか? 

とんぼ~の長渕さんイメージ変わっちゃってちょっと引いちゃう。 

 

 

・死にたいくらいに憧れた花の都大東京 

 

『死』という言葉をよく使われるようですね。 

私個人の感覚では、昨年父を亡くして『死』という言葉が今まで以上にそれほど軽い言葉とは思えなくなりました。 

目を閉じた父は母(妻)を大事にして家族を大事にしてもちろん他人の女性に気が向くような事は全くありませんでしたし、タバコクスリはもちろん、ギャンブルもやらずにたまに楽しそうに少しの晩酌をして冗談を言って家族を笑わせる最高の父でした。その父がよく言っていました。 

「簡単に死ぬとか死ねとか言うな。死というのはそんなに簡単に口にして良いものではない。」 

今になってその言葉の重みがわかってきたような気がします。 

私も父のような立派な親になりたいです。 

 

 

・今話題の女優さんの訴えにはどう答えるのだろう?悲しい話題に長渕の名前が出てくることは大変悲しい。嘘か本当か定かではないが彼の過去がやっていてもしょうがないと思わせる行動があったことも信憑性を持たれることになっているのでは?と思います。勿論、全くの嘘ならば営業妨害で訴えればいいと思うし反対にしないのならば何か後ろめたいことが女優との間にあったんだろうと推察されます。人様に感動を与える仕事のあなたが過去どんな生き方をしてこられたのか?人を傷つけたのであれば公式に謝罪と慰謝料が必要かもしれませんね。これ以上ファンを疑心暗鬼にさせるのはやめてください。 

 

 

・自分は新極真で空手していますが、皆さんの書き込みから若林志穂さんのX投稿をみて、試合会場で長渕の唄が流れるのはマジで厳しい。ファンが集うライブならともなく、全国目指して日々鍛錬してる道場性の気持ちを大切にして欲しい。緑代表、よろしくお願いいたします。 

 

 

・若い頃はアイドルや芸能界に憧れた 

 

でもここ最近の業界の闇の様な話を聞くと入らなくて (入れないけど笑) 良かった 

こんな薬や性暴力や殺人や詐欺、人を人とも思わない闇ばかりのニュースが日々出ていて、もし自分の子どもが芸能人になりたいと言い出した時素直に応援出来る親にはなれそうもない 

 

 

 

・ご自分のされた事で死のうと迄考えてしまう程傷付いた相手がいる事を忘れてしまったのでしょうか?! 自分側からの思いしか感じられない随分と身勝手な考え方で、大切に思う奥さんや家族がいるなら尚の事、大事な人達を傷付けない行動をすればよいだけの事では? 

事実と真実の差分をいじるってどういう事か分かってますか? 

何か言えば言うほど言い訳にしか聞こえません。 

事実は事実なので、やらかしてしまった過去に真摯に向き合われては? 

 

 

・フォーク界のレジェンドだな 

言葉の重みがちがうわ 

過去の様々が良し悪しはあるにせよ、そんなもんに負けずに貫き通し逃げなかった本物ですよ 

なんやかんや、生き様は一流です 

今は、ファンじゃありませんが、 

彼の歌は全て聴いてきました 

これからも聴くでしょう 

まだまだ突っ走りましょう 

 

 

・沖縄県民です。もし ねとらぼさんが昔と今ではイメージが変わった歌手のリサーチをしたら長渕剛さんは第一位になると思います あとローカル番組で恐縮ですけど、オッティさんの3割しか似てないモノマネ沖縄珍道中に必ず登場してくるのが長渕剛さんです 僕がサトウキビ畑を散歩してるときのこと、えーニーサン わんやさ長渕やさ と長渕剛さんが登場したりします 

 

 

・週刊誌に書かれた事実は否定しないということは、Wさんによる「無理矢理された、脅された」という事実は本当だということだろうか? 

その行為に到るまでの経緯を含めた長渕側からの「真実」という視点はあるのかもしれないが、事実が事実ならば何の言い訳にもならない気がする。 

 

 

・ちょっとした疑問がある。 

暴力はいけないという。そうだろう。 

では「言葉の暴力」はいいのだろうか?言われたほうは我慢するのは 

殴られても無抵抗と同意なのではないか? 

 

言い返せという反論があるかもしれない。 

だがそれは「暴力を振るわれて反撃しろ」と何が違うのか。 

腕力がない人は反撃できないように、言葉が下手な人は言葉の暴力に反撃出来ないのではないか? 

 

言葉では損傷しないという反論があるかもしれない。 

だが、いじめの現場のように死に至ることもあるのではないか? 

 

うちの父親はDVだった。子供の時は純粋に父親が恐ろしく父親が悪いと思った。 

しかし年をとって改めて母親を知ると、母親は感情的になりやすい人で言葉がキツイ人でもあった。 

正直今はどちらにも肩入れすることはない。 

 

 

・殺人だって暴力だって戦争だって非行だって犯罪だって起こしてしまう人は全てに理由がある訳です。それを世間はわかってくれないでは通用しません。ルールや法律は世の中を平和で円滑にする為にあるのであって何が正しいかなんか本当は人間が勝手に決めているだけなのですから。それだけに人気商売の方や人の上に立つ人は注意しなくてはならないのだと思います。 

 

 

・コロナなんかたいした事ねぇぞ!ってライブで言い放った時は、後に感染して肺炎までおこした自分からすれば、自分も他人も同じようにしか思えない人なんだと思った。 

こういう話も彼からすれば誹謗中傷にあたるのかも知れないが、違うなら堂々と会見開いて釈明すれば良かったんじゃないのか。 

それが出来なかったとなると、世間は真実だったと誤解して受けて止めてしまうのは当然だと思うし。 

あと、この中に出てきた暴力も心体共に重い苦痛を味合わせる元でもある。 

昔は純朴な青年に見えたが、売れて権力を持つと単なる強面にしか見えないし、そう感じてしまう人となってしまっているように思う。 

 

 

・彼が、週刊誌やマスコミが悪だと決めつけているような発言は如何なものでしょうか。N氏が彼なのであれば、文脈から恐らくそうでしょうけれど、松本氏以上に卑劣だと言えると思います。 

何度か彼のコンサートにも行ったことがあるくらい好きなアーティストの一人でしたが、今は白々しくて聞く気もしません。 

過去に覚せい剤事件もありましたけど、更生したと思い許せたけど、今度のSNSの投稿を見る限り、人間はとか真実はとか愛はとかを語れる様な人間でしょうか。悔しいとか涙だとか死のうとかは、加害者じゃなく被害者が発する言葉ですよ。お門違いの話は止めなさいと言いたい。 

 

 

・長渕剛さんって家族ゲームの時は、面白くていい歌も歌う方だなあ、と思っていました。乾杯は名曲だと思います。でも、だんだん、不適切な言いかたかもしれませんが、オラオラ系になっていき、私の周りの人はそんなに悪く言ってないんですけど、どらま、とんぼは私にとっては観るに耐えないシーンが沢山ありました。(あえて具体的なシーンの事は書きませんけど)あのあたりから、長渕さんの楽曲は聞いていません。いまの彼の印象はやはり怖い人だなあ、と思い敬遠してしまいます。 

 

 

・福岡の人は知っていると思うけど、新宮霊園っていうところのCMソング歌ってたんだよね。覚え~ていますか~新宮霊園~って曲。 

か細い感じの歌声だったから、その後に本人を知って体が黒光りして魂込めて熱く歌う感じとのギャップになんか驚いた。 

 

 

 

・私もフォーク時代の長渕さんの、曲も詩も好きです。あの時代にあれだけの曲や詩を作ったのだから、もう一度、原点の鹿児島から福岡の昭和へ行った気持ちで曲、詩を作って欲しいですね。 

 

 

・事実なので裁判も出来ないですね。 

普通ならあれだけ好き勝手に言われたら速攻で名誉毀損で告訴するでしょ 

まあメディアで公表した時点で若林さんに何かがあったら長渕剛さんにまず捜査の手が入ると思うので身の上は安心かもしれませんね。 

歌も演技もすごいのにもったいないです。 

 

 

・長渕剛のイメージが反社を描いた作品の英二や勇次で固定されちゃっているんだと思う。 

じゃなかったら、40年以上もこの世界で活躍していないだろうし、 

身近なスタッフや奥様やお子さんたちと何らかのトラブルが起きているはず。 

歌を聴いてると、本音は優しくて気弱な人間のような気がするんだけどね。 

 

 

・コメントにあるように石野真子と結婚し、離婚の原因は暴力だったことは明らかになっている。女性への暴力行為は簡単には無くならなるとはおもえない。 

例えば、DVで女性が男性から逃げ回っている人たちが多くいることは明らかだ。さらに、長渕は松本人志と同じく筋トレで体を改造している。そんな男性から暴力を受けたら女性は全く抵抗はできないこと推測はできる。 

 ただ、ある女優の告白はNミュージシャンというだけで長渕かどうかは不明である。 

 

 

・何度も何度も、長渕剛の歌に勇気付けられ助けられた 

これからも、長渕剛の歌を聴き続けると思う 

昔のドラマや映画も見るだろう 

もちろん直接合った事も無いし、プライベートの事は知らない 

でも、人生で彼ほど影響を受けたアーティストはいない 

 

 

・著名人等が週刊誌やマスメディア報道に抗議をするのなら組合や団体等で正式に出版社等に訴えるしか無いのではと思います。 

一般人にとっては週刊誌報道が嘘か真実か知る旨も無く、只面白いとか興味があるとしか見ていないです。 

誰しも週刊誌報道が全て本当だとも全く思っていません。 

火のないところに煙は立たない位の気持ちです。 

一部の人はゼロからでっち上げだと主張する人もいますが真偽の程は判らないです。 

 

 

・成田さんを知ったのはYouTubeだけど「あぁ、変わったメガネをかけた人だなぁ、最近テレビのコメンテーターでも東大出の三浦何とかとか斜め上の発言する不思議くんの古市って人とか出てるけどメディアはこういうの見出したがるよな。」と思っていた。 

 

それでも成田さんは斜め上の奇をてらう物言いが多いが他の当時の東大出のコメンテーターよりは面白い事を言う場面が結構あってYouTubeで見ているうちに成田さん関連のおすすめがいくつか出てきた。 

 

それである日そのおすすめの中に成田さんが1番ピークに民放に出始める寸前くらいにzoomみたいな YouTubeがあり成田さんと他の3人が四分割の画面でいたが、そのメンツが若新って人と、シぬ事以外かすり傷の人で、2人とも女性関係で一時お休みになられた人達が異常に成田さんを褒めちぎっていた。 

 

その事から成田さんに心酔する人っていうのは何かしら傾向がある気がする。 

 

 

・事実と真実の違いは禅問答みたいなものではっきりしないが、捏造なら勿論真実と違うならその部分は伝えるべき。マスコミの捏造報道の損害賠償額はもっと大きくすべきだが、真実なのに捏造と訴えた場合のペナルティも必要。 

 

 

・「事実」は暴力をふるったことで、 

「真実」はその暴力は好きの延長線上で起きた事、 

とでも言いたいのかな? 

かつて、硬派を気取っていただけに、 

今の長渕の態度はホントに評価失墜で幻滅だ。 

マスコミに話を振って、今般自身がクローズアップされてる事から 

話を逸らそうとしてるのが、痛すぎる。 

栄華を極めた人間って、追い詰められると、 

現実を他に擦り付けようとするんだな。 

なぜ、そんな事はしちゃいけないって自制の心が、 

その時に生まれない? 

それをしちゃったのなら、そこからだろ。 

 

 

・「昔の日本社会はおおらかなところがあり、不倫にも寛容でした。 

とくに芸能界は嵐寛寿郎の時代から“愛人の1人、2人、3人、いや4人……”がいるのは当たり前とされ、嵐寛は離婚するたびに全財産を妻に渡して愛人の元に走った。そういう本音の象徴が、06年に84歳で亡くなった丹波哲郎さんでしょう。89年に隠し子が発覚したのですが、丹波さんは悪びれる様子もなく、『不倫ですよね?』と迫る我々に対し、『ああ、本当も本当。そんなことは(愛人の住む)府中の街の人ならみんな知っている。タクシーの運転手も知っていた。だから今さら皆さんが記事にするのはおかしいと思うが、どうかね?』と大真面目に話していた。」 

 

丹波さんはさらに 

『やってしまったことはしょうがない。責任はとる。 

私が生きてる限り愛人とその子の面倒は見る』 

 

そして丹波さんは 

生涯2つの家族を大切にしたことによりトラブルは起こらなかったそうだ。 

 

 

 

・本当に死ぬ人はこんな簡単に「死ぬ」とかを語らないでしょう。結局この人はそれっぽく話すことで、常に自分の言葉に酔ってる人なんだなと分かった。 

 

もう30年前になるが、高校生まではファンだった。が、この人のファンで居る間は自分も同じような感じだったのかと思う。 

 

 

・今回の報道についての受け答えなのかどうかが分からない。 

一般論としては聞けるが。 

今回の報道についての事だとしても、あるいは過去の報道についての事だとしても、潔く記者会見を行って真相を明らかにする必要があると思う。 

そうしないと、いつまでもモヤモヤとした気分が残り、彼の楽曲を聞けない。 

 

 

・え〜と、事実と真実って別けるという事は起きた事象とその背景だと言う事ですよね。 

 

 

例えばこの人は現場で暴力や暴言を問題にした記事があったはずでそれをベースにするなら 

 

事実→暴力や暴言 

真実→暴力ふるったり暴言吐いた理由 

 

って事になりますかね? 

でもこの場合は暴力の時点で法律ではアウトで理由があればokとはならないです。 

理由が誰かの命を守るとかなら緊急避難ですがね。 

撮影現場で暴力が必要な緊急事態ってまぁ考えられないですよね。 

 

単に本人や身内だけが納得出来る理由をもって真実としたならそれは言い訳です。 

 

マスコミが事実を捏造したなら事実とは言わないし事実だと本人が認める以上やってはいけない事をしたって事です。 

御自身が言う真実が他人から真実なのか事実なのかはたまた都合の良い思い込みと見えるかもありますよね。 

 

暴行事件は都合よく保身のウソも付くし事情の積み重ねが判断材料になります。 

 

 

・マスメディアが卑劣という部分に関しては同意かなぁ。昨今の報道のあり方を見ていると、部数が売れれば確証が無くとも・薄くとも喜んで流す。それくらいペイ出来るって考えているようにすら感じる。 

誤報した同じ分量で、経緯や謝罪を掲載させるとか、欧米に倣って下手をすれば会社が傾くくらいの損害賠償を請求できるくらいすべきだとは思う。それでこそフェアというもの。 

 

 

・長渕さんのコアなファンの方多いですけど、たまたま知り合った方が長渕さんのコアなファンでって事がたまにあります。 

 

飲んだ時に熱く長渕さんへの想いを語られる方が多くて…コアなファンだと知るとなるべく近づかない様にする自分がいます。 

 

若い頃の楽曲は確かに良いと思うのですが…。 

 

いろんな噂を耳にすると薄っぺらい気がして。その方の信者的な方も薄っぺらく、いざとなると掌返しで逃げる人に見えてしまう。 

 

こんな感覚で見てしまうのは私だけなんでしょうか?(^^; 

 

 

・小学校五年生くらいに、順子が流行って、はまり、中1でギターを始めて、アルペジオや3フィンガー系をコピーしました。オバザンですが、夏祭りは今でも弾けます!ファンクラブにも入ってましたが、JEEP位で離脱しました… 

うん、どこに向かいたいのだろう…って思いました。 

 

 

・若林さんについて何か言ってほしいな。国生さゆりとの関係はまぁマスコミが騒いでそれを東京ドームのライブで皮肉ってたけどw。なぜにここまで変わったんかね...乾杯とか素晴らしい歌なのに 

 

 

・とは言いつつ「あなたの場合はそんな嘘か本当か分からない記事なんかよりも、実際に行ってきた暴力の方が強烈だわ」なんて意見が方々から飛んできそうな気がしてならない。鉄拳制裁から性加害に至るまで、記事が出るたびに様々な暴力にまつわる噂をつい信じてしまうのは、日頃の行いの報いなのか。 

彼の音楽は有名どころだけですが、良い曲が多いなとは思いますが。 

 

 

・まぁ気が小さいみたいだから自分で断つ事は出来ないと思うけど、そろそろ違う人達がお迎えに来ると思います。捕まった時は潔くした方がいいと思う。デビュー当時からのファンを失望させないでもらいたい。 

 

 

・真実(truth)と事実(fact)です。厳密にいうと、前者は主観的で、後者は客観的だということです。例えば、満員電車で女性の体に触れたという事実があるにしても、それが意図的だったのか否かという真実は、検証しないとわからないということ。例えば、従軍慰安婦があったと言う人は、それが真実だと日本を責めますが、しかし、事実は「従軍」はなかったといった感じです。なので朝日新聞は、「事実をゆがめて真実を主張し利益を得ていた」わけです。 

マスメディアの役割は、とにかく事実、またはそれぞれの主張する真実を伝えること、マスメディアにとって不都合な事実を伝えない(とくにNHK)という姿勢を正すこと。真実は我々受け手の判断に任せるという姿勢です。よって、この記事の二名の見解は浅はかだです。 

不同意性交の事実があったと主張する女性の言い分(真実)も大いに報道すればいいと思います。彼の口を開かせるためにも。 

 

 

 

・主張する論点が違い過ぎており、要点が的を射てません。元タレントのWさんは自分の受けた被害を客観的に述べただけで加害者に対して特別な要求をしておりません。 

はっきりさせるべきは加害者が自分で有るのか無いのかと、自分であった場合はWさんが主張する内容が正しいのかどうかの確認だけです。 

そこを論じずに勝手に記事を創作してる等と主張した処で話を聞く者など居ません。 

その人の作品と人間性は別の話です。 

自分で無いならその旨を主張し、勝手な記事の創作は迷惑千万とでも出版社に通告したら如何でしょう? 

都合の悪い事に口を噤んでいたのでは卑怯者にしか見えません。 

抽象的な言い訳など必要ありませんので、はっきりと事実認定に関する見解を出して貰いたいです。 

少なからず「身から出た錆」「火の無いところに煙は立たず」と思うのが普通じゃないですか? 

 

 

・若林さんによると「セリフ合わせしよう。」と言われたらしいが、この手口は 

国生さん、清水美砂さんの時と同じ手口。そして薬物逮捕の時の国生さんの 

コメント「なぜ彼は実際の自分とかけ離れたあのような歌を唄うのか。」 

だった。 自分は初めて買ったCDが『ライセンス』だったから失望した。 

いまこの人のライブでコブシを挙げて興奮してる信者たちはどう思ってるのだろうか。 

 

 

・男性で、弱さや繊細さ、孤独を感じている人に共感を得てきたし、ターゲッティングしてきたよね。 

 

自分の過去の行いについての重大な話が出たら、まっすぐ対峙しないで、弱者ぶるのはどういうことだ? 

違うなら違うと言ったらどうだ? 

 

女よゴメンという曲があるけど、若林さんの言うNがこの人なら、女性には甘えるという体裁で暴力を振るってきたわけね。監禁、薬物使用、性的暴行も含めて。 

 

「女よゴメンゴメン。100年経っても1000年経っても、オイラお前に謝りっぱなしさ」って歌ってたね。 

 

でもあれが本当なら、自作の歌の中で謝ったくらいで済むわけない。 

 

 

・万が一事実だとしても長渕さんが遊んでいた時代背景で考えないと。同じ世代の芸能人や芸能事務所の幹部も今の時代ならば完全にアウトなことしていたのは容易に想像できるんだから。 

例えば20年前にいまの時代の基準で教師に虐待されたと当時の小学生が言ってもそういう時代だったよねで済まされる。それとどう違うのだろうか。 

レイプなどの犯罪ならば別たけど。 

 

 

・この方は歌手に俳優にと素晴らしい才能を持った方だと思う。 

故に傲慢であり自分自身がこの世で一番であり何をやっても許されるのだと勘違いをさせてしまった。YouTubeなどを拝見するが何を偉そうに言っているのだと毎回感心させられる。 

もっともらしい事を言っているが恐怖による人を支配する事以外なにものでもない。 

このような方がいる限り芸能界の人間は無知でどうしようもないと思うこれが世間一般の思いである。 

他人にいろいろ言うのであれば今、言われている事をきちんと説明するべきである。 

世の中なめるな!人をなめるな! 

と声を大にしていいたい! 

 

 

・長渕にしろ松本にしろそんな事もあったけど不快にさせたならごめんなさいと会見を開いていれば良かったのに 

憶測が憶測を呼んでいると思う。吉本興業も芸人の調査をやって公表するって何日かかっているのかと思う。まさかワンステージ500円の芸人を調べたら経費だおれになるのでダウンタウン松本組、浜田組やダウンタウンの交流のある人に聞けばわかるけど身内が身内を調べたら旧ジャニーズ事務所や宝塚歌劇団の二の舞いになると思う。 

 

 

・私は長渕剛さんの 

HOLD YOUR LAST CHANCEという曲が 

好きでした。 

 

「誰かが人生でつまづいたら 

さしのべる思いやりが欲しい 

人は皆淋しさを 背負って生きている」 

 

当時はドラマでのチャラッとしたイメージもあって、でもこんな歌詞が書けるなら、 

本当はもっと真の強い優しい人なのかもって思っていました。 

でも本当は違っていたのですね。 

残念です。 

 

 

・週刊誌、マスコミには事実と違う事を書かれた本人が好きなように言ってもいいよね。 

でも、今みんなが思ってるのは、本人が名前も顔も出して直接訴えてる事にどう対応するのかだよね。 

たぶん、手紙でも何でも謝罪すれば相手はうけいれてくれそうだけど。 

もしミュージシャンNだったらの話だけど。 

 

 

・一連の告発が真実なのか虚偽なのかしっかり説明しないとご自身の名誉に関わることなのではっきりさせなければならない事だと考えます。真実ならば一生涯かけて懺悔しなければならないものだし虚偽ならば法的手段で対応しなければならない。 

 

 

・若林志穂さんが「昔すごいことされた」と言っている件については 

どんな感想だろうか。 

貴方ではないのですか? 

それとも事実が「捻じ曲げられた」のですか? 

漢を売りにするようになった以上、きっちり記者会見なり開いて 

申し開きしないとまずいんじゃないの。と思う。 

 

 

 

・みんな多様性の時代で色々コメントあるけれど、今生きている中で自分が苦しく立ち向かっている事は他人には理解できないということ。 

その苦しみに他人がとやかく言う事自体が根本的によくないし、そこから相手を害するものが生み出されてしまう。 

また、その苦しみも他人に理解してほしい分かち合って欲しいと思う気持ちが強ければ強いほど反比例してしまう。 

 

 

・週刊誌に書かれたらそりゃいやだろう。 

しかし、内容が事実かどうか。 

違うなら違うと言えば良いし、事実なら被害者に謝罪すべき。 

 

今更なんで、なんて言わないでほしい。 

人の心の傷は一生消えることはない。 

 

ひとに大切なことは重い槍だ。 

日々それだけに精進して生きるべき。 

 

誰の言葉でしたか? 

 

 

・でも全くの事実無根ってわけでもないでしょ? 

火の無いところに煙だけ立つことも少ないし。 

 

良い時は持ち上げられて 

悪い時はトコトンこき下ろされるのが有名人。 

それが嫌なら「俺、有名になってきたかな?」って頃までに 

自分の行いをどこに晒されても恥ずかしくないレベルにしておく 

のが必要なんじゃないでしょうか? 

でないと仕事仲間や関係会社も困るよね。 

 

 

・基本的に、不特定多数に対して、本当の自分なんてものは、見せなくていいんですよ。 

しかも金を稼ぐんでしょ? 

ショービジネスに、本物は必要ありません。 

魂の深い部分は傷つきやすくて、他人に見せるものでは無い。 

ただでさえ、歌は中身をさらけ出してしまいがちなんだから。 

事実も真実も、出さなくていいんだよ。 

大事にしまっておけば良い。 

 

家族やパートナーも同じように、踏み込みすぎず、パーソナルスペースは、本人が助けを求めない限りは、触れず、知らずに尊重すべきもの。 

 

日本人は身内だからとか、自分が知りたいからって、傍若無人に踏み込みすぎ。 

 

 

・曲の一節の様な言い回しで、明らかに自分に酔ってますね。 

まさか今は過去の様な失態を繰り返してはいないと思いますが、当時行った行動は真実も事実も一つです。 

愚行は綺麗にした方が、ファンや自分の作品も傷つけなくて済むと思いますよ。 

 

 

・大阪の友達が若い頃アコギで路上ソロライブしていたら、本物の方が近寄ってきて何言われるかと思ったら、「剛歌える?」と言われ、2曲ほど歌い終えると、「兄ちゃんありがとうな。頑張ってや」と言い、10万置いて行ったそうだ。 

それほどまでに本物の方には剛が人気だそうだ。 

 

 

・レビュー当時は好きで聴いてたけど急にマッチュになって作風が変わったあたりから聴かなくなったな 

レビュー当時がこの人のピークかな 

松っちゃんもそうだけどマッチュになると変わるのかな 

 

 

・事実は事実だけど真実と多少違う所もあるって事かな? 

それだとここ最近の告発された人達とほぼ同じ様な言い分になるね。 

告発者が実名を出さないでいてくれるのを祈るのみだね。 

 

 

・若林さんの告発に対し、逃げずに正面から向き合ってほしい。 

反論があるなら反論をし、謝罪の気持ちがあるなら謝罪をしてほしい。 

 

これまで貴方が残して来た、数々の作品の言葉が本心であるのなら、それに沿う行動を取ってください。 

そうでなければ、これまでの全てが虚構で薄っぺらく聴こえてしまい、長く聴いてきたファンとしては悲しくて仕方ありません。 

 

 

・元々気が小さい男で、その繊細さが良い詩を作っていた。故に気の小ささが才能であり、また、昔の曲は詩とマッチしていて素晴らしい。 

でも、気の小ささが、弱き者への暴力や、クスリに走ってしまうような「逃げ癖」となってしまい、強き者と対峙できない人間になってしまったことは残念でならない。 

まあ、事実は知らんけど。 

 

 

 

 
 

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