( 136069 )  2024/02/05 13:41:31  
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物価高なのに 100円ショップセリア「安くても売れない」苦しい事情

ITmedia ビジネスオンライン 2/5(月) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f110cd0c8420389e1d751bb49090354ffff8af39

 

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セリアは現在均一市場で苦境にある。

ディスカウントスーパーやPB商品の需要が高まり、100円ショップ業界では原価上昇による価格の

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均一市場で苦境のセリア(同社公式Webサイトより引用) 

 

 実質賃金が20カ月連続でマイナスとなった今、生活防衛意識の高まりから、より安いものを求めてディスカウント型のスーパーを利用する消費者が増えている。また、ナショナルブランド(NB)商品から、低価格なプライベートブランド(PB)商品へシフトするといった動きもある。 

 

【画像】セリア、キャンドゥ、ワッツの業績 

 

 生活必需品をなるべく安く手に入れようと、買い物に行く店を見直している消費者が増えているわけだが、これはデータでも確認できる。 

 

 ディスカウントスーパーとして有名なオーケーの2024年3月期(上半期)の既存店売上は前年比+8.8%と大きく伸長。コロナ禍の巣ごもり需要を除くと、近年では最高水準に達している。全国スーパーマーケット協会の統計によると、同時期の加盟社平均は+3%程度であることからも、その勢いが分かるだろう。オーケー好調の最たる要因は、既存店客数が前年比+9.88%だったこと。実際に多くの消費者が安い店を選んでいるのだ(図表1)。 

 

 値上げラッシュの時期に、あえて大半の品目で価格据え置きを断行したイオンのPB「トップバリュ」の売り上げも好調だ。グループの規模拡大を続けるイオンにおいて、若干伸び悩み気味だったトップバリュの売り上げだが、24年第3四半期においては前年同期比で+11%と大きく伸長。消費者の財布が厳しい今こそ、価格でアピールして手に取ってもらうという作戦が奏功したと言える。最近も24品目の値下げを実施するなど、この機に乗じて一気に浸透を図っていこうとしているようだ。 

 

 その他、コスパに定評のあるPBで知られる業務スーパー(神戸物産)の既存店売上(FCのため、既存店店舗仕入額ベース)も23年10月期下半期は+9.7%。直近でも+7~8%程度で推移し、好調を維持している。賃上げなき値上げラッシュの今、ディスカウント、価格据え置きなどの低価格で訴求できる企業が、シェアを拡大する傾向にあると言っていいだろう(図表2)。 

 

 そうした中、「デフレの申し子」ともいうべき100円ショップ業界で、こうした流れでは説明できないことが起こっている。 

 

 

 100円ショップはご存じの通り、単価が100円であるにも関わらず、100円とは思えないコスパの高い商品群を多彩に取りそろえている店として浸透。市場規模は1兆円超といわれるほどに成長した業界である。しかし、海外生産を前提としてコスパを実現しているため、中国などアジアにおける人件費上昇、原材料高騰、円安などによって、原価率が上昇。100円という価格の維持が懸念される状況にある。 

 

 ただ、業界では「原価上昇はアジアの経済成長に伴って、構造的に不可避なものである」と10年以上も前から認識されていた。そのため、ほとんどの企業が少し前から200円、300円といった価格帯の商品を、徐々に混ぜ込むという動きがあった。今回の値上げラッシュも、価格維持に向けた企業努力と併せて、価格帯の多様化によって乗り切るという方向だった。 

 

 しかし、業界2位の大手セリアは、100円均一を死守することを宣言し、勝負に出た。ところが、セリアの「100円死守」は、期待したほど成果が出ていないのである。 

 

 図表3-1は、上場している100均、300均大手の業績である。セリアは売り上げで2%の増収となっているが、3COINSの+25%には遠く及ばず、キャンドゥの+8%にも負けている。既存店売上高の推移をみても、セリアは良好とは言い難い。店舗数を増やしてたものの、売り上げが伸び悩んだようにも見える。 

 

 収益に関しては各社ともにコスト高騰の影響は避けられず、横ばいのワッツ以外はみな減益となっている。中でもコロナ前は10%弱あったセリアの営業利益率は、会社通期予想で今期は6%弱へと下降するとしており、100円死守の戦略は収益面でもかなり負担となっていることが分かる。一方で際立つのは、100円ショップ各社より、300円ショップの3COINSが絶好調であるということだ(図表3-1~3-3)。 

 

 このトレンドは、業界最大手ダイソー(大創産業)の動きをみても分かる。ダイソーは非上場のため直近の業績データを開示していないが、22年度は7%超の増収で順調に業容を拡大。この拡大を支えているのも、300円業態の「Standard Products」「THREEPPY」であり、100円にこだわらない展開が奏功しているとみていいだろう。 

 

 ダイソーの23年2~9月の店舗数推移をみると分かるが、300円業態の店舗は2業態合わせて113店増加。100均のダイソー業態は28店の増加にとどまり、明らかに300円業態の出店にシフトしている。また、ダイソー業態でも100円商品を主軸にしているが、200円、300円、500円といった価格帯を増やすことで品ぞろえの多様性が広がり、これまで以上に大型店を構成できるようになった(図表4)。 

 

 デフレからインフレへの環境変化が価格帯の多様性を容認しつつあり、100円に固執することが、必ずしも均一ショップに対する消費者のニーズではないのだろう。消費者が均一ショップに求めているのは、「100円であること」ではなく「相対的なコスパ」であり、「この値段でこんな商品が買える!」というサプライズなのである。原材料などのコストが上昇する中で、100円という価格キャップを前提とすれば、品質の低下や限定的な品ぞろえは、消費者が求めるサプライズの低下を引き起こしかねない。 

 

 この10年を振り返れば、もともとの生産国だった中国での生産コストは急騰が続く中、他のアジア諸国にシフトさせながら、各社は100円商品の開発にしのぎを削ってきた。今回のインフレ転換期のコスト急騰を、企業努力だけでやり過ごせるほどの余裕は残っていないのである。 

 

 100円を可能な限り維持しつつも、コスパで勝負できる多様な価格帯の商品を拡張することは、かえって品ぞろえの充実と店舗の大型化を可能にする。「100円死守戦略」にこだわる限り、業界2位セリアがダイソーをキャッチアップすることは難しいかもしれない。 

 

 

 おそらくセリアもそんなことは百も承知なのであろうが、セリアの競争環境を考えれば、100円死守戦略を選ぶ理由も分からないではない。ダイソーが創り出した100均市場は、かつてはダイソー一強であり、2位以下の企業はその後塵を拝するという状況だった。そこをセリアが、10年代以降にPOS管理による商品管理と、おしゃれな女性向けの「Color the days(日常を彩るの意)」業態によって、単独2位として抜け出し、首位ダイソーに追走するようになった。 

 

 女性客の高い支持を背景に、セリアは食品スーパーやドラッグストアとの共同出店や、核店舗を食品スーパーとする中小ショッピングモールへの共同出店で店舗数を伸ばすことに成功。これが100円にこだわる背景にもなった。生活必需品を買う場所である食品スーパー、ドラッグストアのパートナーとしては、100均であることが求められる傾向にあるからだ。セリアがダイソーブランドに対抗しつつ、出店場所を確保していくためには、100均であることが重要だったのである(図表5)。 

 

 また、3位キャンドゥのイオン傘下入りも、セリアにとっては大きな将来の脅威となった。既にキャンドゥ以下のライバルを圧倒する力をつけていたセリアだが、流通業界の巨人・イオンのグループ力を背景にキャンドゥが商品開発力を拡充すれば、膨大かつ成長を続けるイオングループの店舗網から排除される可能性もある。首位ダイソーを追走しなければならないセリアは、出店余地を確保するためにも「100均」として、イオン以外のスーパー、ドラッグストアのパートナーであり続けることが重要だったのである。 

 

 セリアの戦略店舗であるColor the daysは、10年代には100均としては競合他社との差別化に成功し、大きく店舗を増やすことができた。しかし、100円というキャップが事実上はずれつつある今、多様な価格帯で品ぞろえを拡張したダイソーや3COINSに対しての優位性は薄れつつあるのかもしれない。 

 

 価格帯を多様化した業態が狙うターゲットは、「100均以上無印未満」のゾーンであり、雑貨業界の巨人・MUJIのマーケットをも削り取ろうとしている。「100均以上」の存在であったセリアの領域も、そのゾーンに含まれることになってしまった。インフレに転換した環境下で100円に固執すれば、原材料、人件費高騰に苦しむ取引先メーカーとの協力体制を揺るがす事態にもなりかねない。セリアの戦略がこれからどのように変わっていくのか、注目したい。 

 

著者プロフィール 

 

中井彰人(なかい あきひと) 

 

メガバンク調査部門の流通アナリストとして12年、現在は中小企業診断士として独立。地域流通「愛」を貫き、全国各地への出張の日々を経て、モータリゼーションと業態盛衰の関連性に注目した独自の流通理論に到達。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 136071 )  2024/02/05 13:41:31  
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(まとめ) 

100円ショップについての意見が様々ありますが、多くの方々がセリアやダイソーなどの100円ショップを利用しており、価格の安さや品質の良さを評価しています。

一方で、価格を維持するため品質が低下したり、商品の種類が減ったとの不満の声も見られます。

また、店舗の配置やデザイン性、特定の商品に対するラインアップなど、各店舗の特徴についても多くの意見があり、顧客のニーズに対応していくことが重要とされています。

価格を維持しつつ、品質やバリエーションの充実を図ることが求められています。

( 136073 )  2024/02/05 13:41:31  
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・以前はあったものがなくなったり100円でもこれじゃいならないなってものに変わってしまった。日用品はダイソーの方が品揃えが良いししっかりしてる。でもセリアは雑貨のデザインは他の100均より断然可愛いものが多いし欲しいけど文具屋で買うには高くて買えないシールやガラスペンインクなど手軽に買えてありがたい。子供向けのキャラクター系を使った商品も結局セリアが好き。カービィとか。 

 

 

・ダイソーはカード決済やコード決済が可能ということを各店舗明確にしてくれているのに対し、セリアやキャンドゥなんかは使える店舗もあれば使えない店舗もあったりする。 ダイソーがあれば迷わず入れるし、セリアだと現金あったかな?と躊躇してしまうことが多々あります。 そういった部分で客を逃しているんじゃないかと思ったりもする。 車を降りて携帯しか持ってない時なんかもあるので、カード決済は拡充しておいてほしいなと思います。 

 

 

・セリアとダイソーは同じ100均でもテイストが全然違うので使い分けてます。 

ざっくり言うと実用性を取るならダイソー、デザインならセリアでしょうか。 

セリアは全て100円で買えるので本当にありがたいし、特に子供のものは可愛いデザインが多くて重宝してます。 

ダイソーは300円とか500円とかするけど、それなりに質も良くなっているので気に入ったら買います。 

スリコはもはや300円の物の方が少ないんじゃないかと思うくらい高価格なものがありますね。 

3COINSは1COIN=500円玉だと思ったほうがいいです(笑) 

 

 

・100均の中ではセリアが1番好きです! 

以前はダイソーの品揃えの豊富さが良かったのですが、生活に密着しすぎた商品ばかりになってしまい、下手するとスーパーの方が安いので100均見つけたらとりあえずチェックしてましたがダイソーならまぁ見なくていいかと、セリアは可愛い食器や季節の飾り物など生活に華を添えてくれる商品が豊富でワクワクします! 

100円で生活に彩りとちょっとした心の豊かさを頂けるのは大切、ありがたいです! 

 

 

・原材料費が上がっているので無理に100円で縛る必要はないと思う。 

100円ショップはディスカウントショップ以上に品揃え良く 

コスパが良いのが魅力的だけど安かろう悪かろうな商品も中にはある。 

ダイソーは100円以上の商品も出てきて、その商品を他所で買おうと思っても 

お得感のある商品があったりするし利便性を考えると価格帯別に商品が 

分けられていてもいいと思う。 

 

 

・かつて価格が高いと言われたコンビニやスーパーでもPBを充実させていて価格は充分安いし、ドラッグストアが乱立して100円ショップの優位性は薄れていると思います。 

ドンキホーテの存在も大きいと。 

子供が小さい時はよく利用しましたが、ここ数年は行かなくなりましたね。 

100円ショップ形態のお店は恐らく人件費、商品コストこの2つの下がる見込みが長期的に見込めないのでこれからさらに厳しい時代になると思います。 

 

 

・個人的な感覚でもあるんだけど、ちょっと前はダイソーはデザイン的にダサいものが多くて、セリアはおしゃれなものが多かった。 

同じ物でも買うならかわいい物があるセリアを選ぶことが多かったけど、最近はダイソーもかわいい物が多くなったからわざわざセリアに行かなくても品数の多いダイソーだけでいいかなって。 

ダイソーでも100円以上の物があるけど、これくらいだったら300円でもまだ安いほうって感覚になるんだよね。 

ただ、今セリアの特化してるのは「推し活」用品なんだよね。アニメやアイドルやアーティストの推しへのライブやグッズをいかに活用するかのアイデア商品はダントツに品ぞろえがいいし、推し持ちの気持ちをよくわかってる。セリアのコアなファンは意外と多いはず。 

 

 

・セリアにはセリアの良さがあり、DAISOなどにはDAISOの良さがあるから使い分けて利用しているかな。 

セリアの方がデザインが良く、可愛いものやオタクグッズが充実しているから、そういったものはセリアでたくさん買ってます。 

収納系に関しては、DAISOの方が使い勝手がよいものが多いからデザインに拘らないならそちらで。 

300円とか500円のものを買ったり。 

 

内容量は確かに減ってきてはいるけど、それでも助かってる部分はたくさんあるので買ってますね。 

通販の方が安かったりもするけど、実際に手にとってどんなものか確認して買えるのも当たり前だけどいいな。 

 

 

・セリアのパンダシリーズのお皿、可愛いですね。つい、用もないのに買っちゃいます。カレー皿になるような大きさの皿を見ると、これで、どうやって儲けが出るのか不思議な気がします。 

 

セリアの手芸品は綺麗に整理してあって見やすいです。デザインも百均とは思えない品揃え。でも、手芸品はそれほど買い手がいなそう。でも、手芸店と文房具店が町で壊滅しているのでないと困ります。 

 

ダイソーにも行きます。ただ、ダイソーは実用品で、買うものが決まっています。最近は三百円コーナーがおしゃれですが、私の好きなテイストはセリアなんだな。 

 

頑張って欲しいです! 

 

シルクも品物が良いのがたまにあって面白いです。行って驚きの商品があるって、値段以上に私には大切かもと今、気づきました。ありがとうございました。 

 

 

・セリアは、いわゆる100円ショップの中でも、デザインなどがよい感じの商品が多い印象があり、個人的には好きです。 

物価の高騰は、いまや広く知られているところですから、もうなんとしても100円を維持しなくても、よいのではないでしょうか? 

これからも、よい感じの商品を期待しています。 

 

 

 

・どれを手にとっても100円の安心感はもちろんありますが、例えばほしかったプラスチックのケースがセリアのものではサイズが小さくダイソーにほしいサイズが300円で売ってたらつい買ってしまう。 

冷静に考えればホームセンターとか行けばもっと安く買えるかもしれない気もしなくもないけど… 

そういう痒いところに手が届く感じを積み重ねてしまうのもまた事実。 

でもセリアは色味が安定していて好きです。 

 

 

・100円であることの衝撃は薄れているのは間違いないし、コスパの高さも今や当たり前になってなっている。最近のいわゆる100円ショップ利用の場面を我が家に置き換えると、日常の生活雑貨の補充がメイン、つまり日常生活に不可欠な小物が常にきちんと揃っていて、なおかつ割安感があることが非常に重要となっている。店の側の商品管理上の問題は別として、それが実現するなら100円刻みの価格設定に拘らず、150円とか250円といった価格のラインナップはあっても構わないと感じています。 

 

 

・近所の商店街に3店の100均が出来て現在はダイソーのみ。しかし狭い場所にごちゃごちゃと商品を置いて置き方もグチャグチャだし補充もなかったりで…なので少し足を運んで量販店の中にあるseriaまで行きます。 

店内も広くてキレイに陳列されて補充もきちんと出来てます。 

フラッと行っても購買意欲が湧くような店舗であることも大切だと思います。 

 

 

・セリアからは100円で採算が合わないコード類とか原価が高いものはなくなってしまった。ダイソーには100円ではなくなったがまだ売っている。電池の類はダイソーの方が良いのが売っている。ゆえに物によって使い分けている。セリアは真に百均なので値段を気にしなくて良いのが良い。ダイソーはよく見て買わないと良さげなものは500円だったりする。500円出すならホームセンターにもっと良いのが売っていたりするので買っても300円までかな。 

 

 

・質も大事だけど、この店にしかなくて度々買いたくなるお気に入りとなる商品があるということ。 

 

どの百均ショップも同じような商品ばかりが多かったり、お菓子とかは大容量で安く買えたのが今では内容量減だけでなく販売しなくなった物もあるから残念です。 

 

地道なやりくりで大変かと思いますが、痒いところに手が届く存在が百均の素晴らしい所だと思うので、そうした百均が戻ってきてくれると嬉しいです。 

 

 

・セリア少し離れた路面店が閉店したなと思ったら最寄りの路面店も閉店したのでちょっと心配している 

以前は定番で置いていた商品が扱いがなくなったりしていて物価上がってるからしょうがないかなと思う反面 

全品100円を維持する点は好感を持っている 

セリアならではの商品もあるし頑張って欲しい 

 

 

・セリアはオシャレだしコスパも良いものがあり好きですが、どうしても100円のため例えばまな板やピンチハンガーなど、小さいものばかりになるので、300〜500円出すからもう少し大きいのを置いてほしいと思うのです。バッグやマフラー、食器などもどうしても100円だと種類や大きさが限られ日常使いしにくいものもあるので是非値上げ商品も取り入れてサイズやさらにクオリティアップをお願いしたいです。 

 

 

・セリアは百均の中ではちょっと特異。 

デザイン性重視なんだよね。そこに客がついているからそれを軸足にして300円商品なんかも入れていいと思う。100円にこだわりすぎて質とデザイン落ちたら顧客逃すと思う。 

そこはダイソーと3COINSがうまいんだよね。PB多くて顧客が欲しいラインを維持して均一外の商品も置いてる。実店舗勝負だから足を運ぶ動機が強いといいよね。 

 

 

・ダイソーに売ってるような商品でも、セリアは色の展開があったりします。セリアの商品は他の100均と比べておしゃれですね。 

ただ作りや質感に関しては100円の枠に収まっている感があり、目立つものや頻繁に使用するものに関しては、3COINSやStandard Productsで更に良いものを、という選択になってしまいます。おしゃれ路線で戦うのであれば、立ち位置が中途半端な感じがします。100円死守戦略もあり、今後の展開が楽しみです。 

 

 

・地元のセリアはイオンモールにあって便利が良いし、一番おしゃれな100均で気に入っています。 ずっとこのまま続けて欲しいと思うので、みんなセリアに行って売り上げに貢献して欲しいと思います。  

セリアがネット購入出来るか調べていませんが、ネット購入で店舗引取りで送料無料にすれば売り上げ伸びるかも。 

 

最近ダイソーで100円だと思った商品が2~300円で安心して買えない感じで値段ごとにコーナーを分けて欲しいと思いました。 

未だ100均で100円以外の物を買うことに慣れていなくて、100円以外なら普通のスーパーで探してしまいます。 

 

 

 

・私も、キッチンなどで使う消耗品や実用品はダイソーで購入し、雑貨など目で見ても楽しみたいものはセリアで購入しています。 

普段、特にネットでチェックもしていないので、たまたまセリアに寄った時にウィリアス・モリスのグッズを見つけたときは、めちゃくちゃテンション上がって、「本当に100円でいいの?セリアさんありがとう!」といろいろ買いました。 

セリアにはセリアの良さがある、、、 

セリアには、日常生活に小さな幸せを感じるものが並んでいる感じがします。 

 

 

・100均だけでなく、スーパーの均一セールも同様だと思う。安さの維持に固執すると品揃えが下がり魅力が下がり、購入意欲が下がってしまう。たとえばアークスの48円均一セール。始めた頃は並ぶ種類が多くて、その中からコスパの良いお気に入りを選び出して購入する楽しみがあった。しかし最近では諸物価高騰から48円で売れるものが明らかに貧相になっている。多くの商品は量目を減らしてかろうじて参加しているだけの感じは否めない。いずれは維持できなくなって廃止されるのじゃないかと心配である。たとえば量を減らすのじゃなくて55円均一など値上げも考慮していいのじゃないか。それで以前買えていたものが復帰するとそれはうれしいと感じるだろう。半端な値段でも会計はレジの機械がしてくれるので問題ない。100均も「100均プラス」として、110円とか120円で豊富な品揃えでレベルを維持する方が柔軟性があっていいと思う。 

 

 

・西友やイトーヨーカドーなどのPB商品はよく買うけど、トップバリュは買わないな〜 

確かに安いけど質もイマイチだし、食品や飲料は美味しくない。 

 

100円ショップはセリア、ダイソー、キャンドゥ同じくらいの頻度で利用します。 

製菓用品や食器類はセリア、文房具などはダイソー、キャラクター(サンリオ等)の小物などはキャンドゥで買う事が多いかな。 

セリアは最近流行りの推し活グッズも充実していて、重宝しています。 

 

ただ、自分の生活圏では100円ショップは20時閉店の店舗ばかり。 

帰宅時間が遅いので休みの日にしか利用出来ません。 

 

 

・ダイソーは種類も豊富だし、年齢問わず使えるデザインやわかりやすいパッケージなので購入の際に安心感があるかも。 

セリアは比較的対象年齢が若いのかなという感じ。家の中の雰囲気を壊さないデザインやかわいいなと思うものがが多い印象。 

ダイソーば実用的、セリアはおしゃれみたいなイメージで使っている。 

 

 

・100円ショップが各地に出来て久しい。わが家から徒歩圏内で3店舗もある。家の中を見渡したら、購入した製品がかなり有る。行き渡っている。そんなに消耗しないから需要も萎んでいないか。これからは調理便利グッズのようなアイデア製品ならば売れるだろう。 

なお、100円に拘らなくてもよくはないか。200円、300円のリーズナブルな物もありがたい。 

 

 

・100円に固執することが必ずしも100均一へ消費者のニーズではなく消費者が均100一に求めるのは「100円であること」ではなく「相対的なコスパ」であり「この値段でこんな商品が買える!」というサプライズなのである 

 

まさにコレをテーマにダイソーはお客に寄せるイメージよりお客がダイソーに牽引されてるイメージありますね 

たぶんダイソーはリサーチを主に緻密な先を見た戦略を立て世にある商品の中で低価格でリリース出来る可能性を探り、客を定期的に店に寄せてるイメージ 

セリアは小物やインテリア、手軽な趣味でお客に寄せてるイメージですかね 

流行りのキャラや可愛い小物はお客はスグ飛びつく代わりにスグに飽きられる… 

ダイソーは飾り気や可愛さが少ない代わりに生活便利グッズを開発し続けお客に探させる宝探しをさせてる感じの印象。 

あまり安くない時もあるがそこに現物があればコレでイイか!?となりやすい 

客単価は上がる… 

 

 

・セリアの方が洒落っ気ある雑貨も少なくなく、ダイソーとの違いが表れていた。 

 

物価上昇の波にあわせて単価を上げつつ、単なる値上げではなく、意匠性を持たせて、ファッションやインテリアにこだわる客層をターゲットにした新業態の展開が潮目になってきて、デパートの一角に出店するようになったダイソーとは差がついてきた。 

 

ある程度流行が過ぎたあたりで、意匠性やアイデア性ある雑貨も100円のラインに落とし込める素質も備わるのは、企業の経営体力を維持していく上では必然な手法。 

 

セリアも、貨物コンテナをイメージしたケースなどマニアが喜びそうなグッズも展開して個性をだしているので、220円のラインを主軸にしても良いのかもしれない。 

 

 

・身近な食品が値上がりしたり個数減ったりしてるから、百均が値上がりしても中身が減ってもそれは許容できると思います。なんなら今まで百均以外のドラッグストアなどで買っていた物を百均の物にする(消耗品)事の方が増えました。それが百均各社の業績UPに繋がっているかと思います。 

あとは最初は違和感あったビニール袋がタダでもらえる物から買う物になったっていうのも影響大きいかもしれません。百均でついでに買う事が増えました。 

 

 

・ダイソーはその品揃いの豊富さから欲しいなと思ったものがほぼなんでも手に入る。一方セリアはオシャレ感はあるものの、ダイソーのような痒い所に手が届くほどの品揃えではない。ダイソーが300円や500円商品を出してるのも消費者の幅広いニーズをとらえようとしてるため。セリアも業界2位として1位の良い所は見習ってもいいのでは?それでお互い切磋琢磨してくれれば消費者にとっても有難い。 

 

 

・100均に商品を卸している商社さんから聞いた話ですが、セリアだけは取引の対応が良心的だそうで、良い商品はまずセリアに提案しているそうです。だからセリアはモノもデザイン性も良いものが並んでるでしょと。ほかの100均会社さんはとにかく値下げ要求がひどいのでセリアで採用されなかったようなものを卸していると。それを聞いてからは100均に行くなら必ずセリアで買うようにしています。 

ただ個人的に日用品はできるだけ普通のスーパーで買う事が多いです。 

安かろう悪かろうなものはあまり買わなくなりました 

 

 

 

・セリアは100均業界の中で食器や文具などオリジナルの商品はデザイン力が高いと思う。我が家でも数種類の食器はセリアのものが活躍していて、来客時にも使っている。 

 

しかし、この業界全体に言えることは、コスト高に円安の追い打ちを受けている昨今100円に固守するばかりに品質の低下が顕著。USBやスマホのケーブル類は短くなってきていて質感もプア。必要に応じてダイソーのように200円商品も揃えるとか、全品120円でも良いと思う。とにかく満足できるものを出してほしい。 

 

 

・ダイソーが300円ショップブランドを作った様に、別ブランドでセリアも後追いした方が良いと思う。 

 

100円ショップは庶民の味方でとてもありがたい存在だけれど、円安や燃料高などもあって、質を維持する事すら難しくなっているのが現状だと思う。 

100円の枷が無くなれば、これまでの没案が再利用できると思うので、新たな飛躍も見てみたい。 

 

 

・100均は本当にありがたいです。 

生活圏内にセリア ダイソー キャンドゥ ワッツ すべてあるので私も使い分け。 

セリアとワッツはハンドメイド資材などが豊富で新しいものもよく出るのでネットでチェックしたり個人的にはいちばんよく行きます。  

以前は100円だからとキッチン便利グッズなどつい買ってしまってましたが、最近は100円以上の商品が増えたこともあるしすでにあるもので代用できないかいったん考えて買うようになり無駄遣いも減ったかな。  

あとはメーカーものではないボールペンや色鉛筆、ホッチキスは100均では買わないのがマイルールです。 

 

 

・今のご時世で100円均を貫いつてくれているセリアはありがたいけどね 

内容が減っているとか文句言ってる人がいるけれどそれはそれ以外の店の商品でも同じ事 

それでも100円なら安いと思うものが沢山あるしそれ以上の内容を求めるのなら普通のディスカウントショップで買えばいいだけの話だと思う 

自分はそう割り切って使い分けてセリアを良く利用させてもらって結構重宝している 

 

 

・数年前までは徒歩10分圏内にあるショッピングモールの中にセリアがあったのでよく行ってました。 

 

逆にダイソーは店舗数はあるけどいずれの店舗も微妙に遠くてあまり行かなかったです。 

 

でもダイソーの新店舗が近くにできて、その1年後くらいにセリアが撤退して、今度はセリアが遠くなったのでダイソーに行く機会が増えました。 

 

ダイソーに行くようになって気付いたんですが、文具用品は特に同じ商品でもセリアよりダイソーの方が入ってる量が多いですね。 

 

日用品の種類の多さはダイソーが圧倒的だし、セリアはデザイン重視で欲しいものがあった時や、セリアで以前買ったバスケットやケースを買い足したい時くらいしか行かなくなりました。 

 

キャンドゥも以前は近くにあったイオンの中にあったけど、イオンが移転することになったのを機に撤退してしまったので、最寄り店舗がかなり遠くなってしまって全然行ってないです。 

 

 

・50代です。 

まだ100円ショップがない時代、駅前のジャスコで時々100円均一の催事がありました。 

私が中学生くらいの頃かな、缶ペンケースを買いました。田舎なので、こういうちょっと可愛い雑貨を売ってる店がなくて、催事があると何かしら買っていましたが、毎回クラスの何人かと被りました。 

当時も100円は安い!って思ったけど、あれから30年以上経った今も100円であれだけのものを売ってるのは凄いと思います。 

 

 

・セリアの方が、おしゃれな印象。たとえばメガネケースも黒などのシンプルなのが数種類だけのダイソーに対して、セリアはピンクやブルーなどの色や2色使いのバイカラーなど種類が豊富だった。 

ただのA4の茶封筒に関しては、ダイソーの方が枚数がたくさん入っている。 

糊やガムテープはどっちもあまりくっつかない、甘栗などの食品はどっちもあまりおいしくない。(←こういったものは、イオンで買う) 

必要に応じて利用させてもらっているけど、やっぱり安いし、日用品を買うには頼りになる存在。200円などもあっていいので、セリアも頑張って欲しい。 

 

 

・あまりセリアには行かないけど、ブランディングが弱いのかなと思う。 

ダイソーが近くにあるのでよく行くけど、「ダイソーならあるかな」という期待が持てる部分が間違いなくある。 

あと200円300円などのラインナップもあり、質を落とさずに利便性も加味して価格に反映しているのが分かるので、納得して買える。 

勿論、セリアさんも企業努力しているのが分かるので、「セリアは全て100円」という安心感というか、売り場で迷わず買いやすいという点もあると思いますね。 

どっちが良い悪いとはならないかもしれない。 

あとダイソーは出店力に長けてるのかな?結構店が多いというイメージが強い。 

 

 

・セリアも含めて 

100円ショップに頑張ってほしいです。 

 

スーパー、100円ショップ、ユニクロ。 

この3店舗が近隣にあれば 

日々の一定の快適な生活は確約されると思います。 

 

100円ショップは本当にありがたいです。 

 

容量を減らすなど工夫して100円を維持するセリアも 

200円、300円が増えてきたダイソーも 

どちらも支持しています。 

 

 

・欲しいものが欲しいタイミングでなかったりいつも同じものが置いてあるように目にうつってしまったら行く意味を感じなくなる。 

近所のセリアと比べて 

スリーコインは物の置き方が上手いと思う。 

物が立体的に目に入ってくる。 

いつ行っても同じ感がないので、新しいものを試してみたくなってつい買ってしまう。 

欲しいものが見やすいところにあるところが時短になるし、結局そういうところで買ってる。 

 

 

 

・セリア、ダイソー、キャンドゥ、ワッツそれぞれ好きです。 

 

最寄りはセリアなのでセリアに行く回数が一番多くて、アニメグッズの多さに驚いています。 

セリアのポーチはデザインが可愛くて好きです。 

キャンドゥはもっと店舗数が多いと行きやすいなと感じます。 

 

アクセサリーはキャンドゥが一番好きです。 

キャンドゥが扱っているJACKALOPEというアクセサリーブランドは330円〜ですがデザインが凝っていて可愛いです。 

 

ワッツも店舗数が増えてほしいです。 

ワッツのイヤリングやピアスが可愛くて好きなので。 

 

 

・多くの方が言っているように、デザインならセリアの方がダイソーより良い気がする。 

 

ただ、シェアに比例して店舗数、店舗形態がネックの一因かもしれません。 

ダイソーは比較的、個別で店舗がある反面、セリアはスーパーの一部に出店しているケースが多い。 

一見するとついでに買えるので便利だが、駐車場問題もあり、またスーパーでは後回しになる傾向にある。いわゆる「ついで買い」。かたや、ダイソーはそれを買いにいくという明確な意思がある。 

そのあたりも売り上げに影響があると思う。 

 

 

・セリア時々使ってたけど、コスト的に見合わないのかなくなった商品が多く、最近はあまり買っていない。 

 

あと外食とかもそうだけも、価格維持しても質が許容出来ないレベルまで落ちたら客は来なくなるから、100円の維持よりは均一価格を150円とかに上げるか、バリエーションを付けた方が良いと思う。 

 

 

・消費者がある程度支えていかなきゃいけないよね。 

潰れては困る。 

閉店を嘆くニュースを見るけど、普段は皆んなが行かなかったから潰れるんだもんね。 

いざなくなるとなると、惜しんだって遅いのよ。 

100均なんかは、街にそうゴロゴロ沢山ないんだから、なくなると不便をするのは消費者よ。 

支えていかなきゃって気持ちは大切かな。 

 

そういえば最近、スーパーの中にも100均が入ったりしてるからねぇ。 

だけどセリアやダイソーのような独立店舗の品揃えや品質の方が格段に高い。 

スーパーはついでにカゴに入れて、他の買い物と一緒にレジが通る便利さは確かに良い。 

 

同業他社が増えると、なかなかと生き残りが難しくなってくるよね。 

企業体力があるかどうか。 

体力を温存出来ているならば、苦しくなった時に策を練る時間稼ぎが出来る。 

頑張って欲しいと願ってます。 

 

 

・ハンドメイド用のレジンとか、ジェルネイルはセリアが一番だと思ってる。Daisoもキャン★ドゥもベタつきや発色の悪さが気になり使い切る前に捨ててしまった。 

どのチェーンでも容量は少なくコスパは決して良くないけど、すぐ行ってすぐ買い足せるし100均で取り扱いが豊富なのはとてもありがたいと思う。 

 

 

・ダイソーもセリアもちゃんと100円で採算が取れる質やサイズや量になってますよね。 

セリアは100円を超えてしまうものは置いていませんし、ダイソーは価格帯を変えています。 

セルフレジも導入されて人件費も削りつつあります。 

 

最近は100円ショップでは何も買わずに出てくることも多くなりました。 

本当に必要な物を適正な価格で必要な量だけ買うのが1番お得ですね。 

 

 

・安定した集客が見込めれば利益が最大になるように働く、結果少数の客が高いマージンを店側に払う構造に変質していく。 

百円とリミットを区切った上で運営していくのもおしろいとおもうけどね。 

百円商材はまだまだある、雑貨店から昔の駄菓子屋のようなものに変わるかもしれないけれどそれはそれでいいと思う。 

 

 

・デザイン性、独自性からいったらセリア一択なんだが思ったより収益にはなっていなかったのか… 

食器なんかは突出して他社よりオシャレだと思うし、文具やキャラクターグッズもうちの子供たちの好み(カービィが好き)に合っていてよくお世話になっている。 

どんな事でも波はあると思うし、応援するので踏ん張って欲しい。 

 

 

・売る側の立場では、売上=客数×客単価(一品単価×買上点数)でしかないので、100円均一の店舗では一品単価が100円と決まっている為に客単価を上げるには買上点数を上げるしかない。 

買上点数を上げるには当然1つでも多く買って貰う必要があるが、100均店舗が増えすぎると選択肢の幅が広がるのでseriaだけで買わなくても良くなってしまう為、買上点数も上がりにくくなる。 

100均店舗が増えすぎると同様に客数も増えにくい為、必然的に売上が上がらないジレンマに陥るんでしょうね。 

10数年前に比べると100均店舗の店舗数も商品クオリティも随分上がったと思う。 

この環境下で売上を継続して上げていくのは至難の業だと感じる。 

消費者としてはありがたいですが。 

 

 

・100均でよく買うのが掃除などの時に使うロンググローブ。物価高の影響なのか各社一時品薄に。 

品薄を経て各社変化が見られました。 

 

ダイソー→品薄気味だが100円維持 

キャンドゥ→粗悪な200円の商品と現状維持品質の300円商品 

セリア→粗悪品に変更(100円) 

 

少し前までは、100円ショップよりもスーパーで買った方がお得なものもあると思っていたけど、そう感じる機会は減った。 

賃金もアップしていくだろうし、100円ショップのような薄利多売商売はこのご時世、厳しいでしょうね。 

 

 

 

・クッションとか布系は段々と素材が安っぽくなっているなと感じる事が多いかも 

化粧品や食品関係や綿棒など衛生用品は量が減っても安全性を重視して貰えたらなぁと思います 

目に見えにくい理由はどんどん表示してお客さんが納得出来るようになれば良い 

 

 

・セリアの減収の原因はこれだけではないような気がします。以前は、もっとハンドメイドのパーツや小物が揃っていて一日いても飽きないほどだったけど最近は推し活の関連グッズが増えていて、ハンドメイドや小物好きには少し残念に感じます。100円死守というよりもセリアブランド・セリアテイストを貫いてほしいです。 

 

 

・自宅近隣にダイソーもセリアもキャンドゥもあるけど、駐車場があるのはダイソーだけ。 

ダイソーは比較的駐車場のある店舗が多いから足が向きやすいが、近年の収納グッズは全くと言って良い程カラフルな物が無くなり、ビニール手袋、ビニール袋を買うくらい。 

 

以前はピンクやブルーなどの色鮮やかな陳列にとても眼を楽しませてもらったので、高揚感を憶え、それが購買意欲に繋がったと思う。 

 

最近、セリアは電話での在庫や取り扱いの有無に関する問い合わせを受け付けなくなり、店員さんの手間を削減する方針が見られる。 

 

売上の良し悪しとサービス内容は比例すると思うが、あからさまにサービス内容を下げると悪循環になる事も予想されるので難しいところですね。 

 

でも、セリアには気の利いた物があるので出先で見つけたら欲しい物がなくても見に行きます。 

 

 

・セリアはデザインに優位性があるのだから、¥100へのこだわりを棄てて、値上げした方がいい。 

 

百均に代表される安くて良いものへのこだわりや企業努力が、結果として日本の経済を弱体化させたのではないか。 

私たちの給料が上がらない原因は、安くて良いものを買うことが生んでいる面がある。 

このような負のスパイラルから抜け出すためには、企業も客も過度に高品質低価格を求めず、適正価格で買うことだと思う。 

 

 

・最近新しく店舗もできて商品が充実してきたのでまずはセリア。 

ガラスコップなどはどれも100円。ダイソーだとうっかりすると200円だったりする。 

 

実用的なものでも安心して買えるセリアが第一候補。 

どうしてもない商品が有るのでその時はダイソーもしくはホームセンター。 

ホームセンターでも意外に98円商品が見つかる。 

 

ただ、商売上は100円にこだわると確かニキビそうではある。 

とはいえ、そもそも100円ショップの人気の元はやはり負担感がなく買えるということだったと思う。 

 

100円ショップは、中国だけではなく、まだまだ人件費が安い国もあると思われ、それらの国が製造できるように少しずつでも力を発揮してほしい。 

できれば世界制覇を強権で目指すようなお国ではないところで。 

 

 

・ダイソー、セリア、キャンドゥを比べると 

かつては品揃えの豊富さでダイソーさんが魅力的だったけど今はセリアさんに行くことが多くなりました。 

ダイソーさんだと、あ、これちょっと気が利いてて良いなと感じると大概値札が300円500円なのでこれならスーパーや家電量販店の方が良いやとなることが多いです。 

セリアさんはインフレ傾向の高まる中でも100円と決まっているし、デザイン的に良いモノがあるので楽しく買い物が出来ます。 

キャンドゥさんは品揃え的にはやや精彩を欠きますが時々面白いモノがあります。 

 

基本的に300円や500円ショップにはあまり行きません、何故ならスーパーなりディスカウントストアなり家電量販店の方が安くて良いモノが購入出来るケースが多いからです。 

 

しかしそれにしてもアベノミクス開始前の100円ショップはとても安いモノが数多くあって魅力的でした。 

 

 

・セリアで長年購入しているアルコールウエットテッシュ「ストロングダスター」、以前はアルコール60%が売りだったのですが最近その表示が無くなっています。 

それどころか、最近になって20枚入りが12枚入りにまで激減してびっくりしていた矢先でした。 

商品の販売が無くなってしまうよりは良いですが、逆に『今までこんなに無理して生産・販売していたのか』と痛感せざるをえませんでした。 

大変だとは思いますが、セリアでしか購入しないものもあるので何とかふんばっていただきたいと思います。 

 

 

・セリア好きだけど郊外が多くて行くのがちょっと大変。 

 

一方ダイソーは徒歩圏内に3件もある。 

 

近年、ホビー系はセリアが充実してきて、ダイソーは日用品がかなり豊富(100円以外もあって、某テレビのダイタイソーみたいになってしまったが)と、住み分けができている感じがするので、適材適所で使い分けれたら良い。 

 

 

・正直、飽きられたかなと。100円ショップの商品は結局100円ショップの満足度でしかない。文房具なども100円のボールペンより、文房具店で買う400円のボールペンの方が書き味が良い。あと、もともと100円ショップで買うような商品はたくさん買っても2000円行かないような価格レンジのものが多く、そこまで値段にこだわっていない。100円ショップが増えすぎて一般化したこと(あと、これが100円?という驚きがない)、人口は増えず単身世帯が増えてまとめ買いのニーズが減ったこと、若者に買い物に対するエンタメ度が減っていることなどもあるかなと思う。 

 

 

・100円ショップでは100円のものを買いたいし300円ショップでは300円の物を買いたいので、1000円の品とかだと(それならもう少しお金出してアイリスオーヤマの方がコスパ良さそう?とか)他の選択肢を考えちゃう。 

セリア、100円で可愛い商品が多くて特に手芸品も豊富だし1番好きです。頑張って欲しい。 

 

 

 

・ダイソーは前が百均だったから、百均のイメージしかない。 

店内に行くと欲しいと思うのは百均以外の物ばかり。 

何の為に百均に来たのか…と残念になる。 

しかも商品があるようでない。 

コーヒーミル(500円)は買いました。 

もちろんセリアにないか確認して、他ミルの通常値段と比べたりして。 

本格的にはしないと思っていたので通常の値段だともったいなく購入。 

 

セリアかダイソーかとなると断然セリア。 

欲しいものがあるし。 

 

3COINSも行きはするけど…これが300円!?今すぐ買うしかない!!!という商品に出会いません。 

キッチン用品、掃除用品セリアにあるし。 

アクセサリーもセリア。 

携帯雑貨?は他三百円均一だったかな? 

化粧品類はドラッグストアとかで買うし。 

子供用品をそこで買おうとは思わないし。 

イベント用の飾り物1つくらい。 

 

セリアで全然足りる。 

ただ近くにダイソーしかなくセリアがないんだよー 

 

 

・100円死守宣言は悪くない、と思います。 

それは100円ショップの念持かもしれないし、差別化かもしれないし、つまり戦略なのだと思う。 

しかし善戦に繋がらないのには明確な理由があると思う。 

それは他社に比べて全体的に品質が劣っており、所謂安かろう悪かろうの割合がダントツ高い点。 

例えば、シリコンで出来た自転車のサドルに巻きつける小さなLEDのライト。 

他社でも全く同じような製品が売られているが、セリアのものだけ電池が入っていない。他社のものは電池が含まれており買ってそのまま使える。 

100均各社で全く同じと思われるものが売られているが、セリアだけ何かしら省かれているケースが散見される。 

必ずしも100円でなくもいから、ちゃんと使えるものが欲しい、安物買いの銭失いには懲り懲り。 

これが消費者の本音であり、セリアの戦略はその逆を行く宣言だ。 

店員や店内の雰囲気、そこだけはセリアが良いのだけどね。 

 

 

・世の中、モノがあふれてますよね 

安くて良いもの、特に昭和世代は漫画や雑誌でみて憧れたような可愛い雑貨が100円そこそこで買えるのでみんな飛びついた 

若い人はその反動か「ミニマリスト」が多くなっており、またSDGsなどの観点から、使い捨てることへの疑問があるのだと思います。(安価なもの長持ちしないので) 

最寄り駅の100円ショップが最近セリアになりました。アイテム数は多いけど、そうそう買うものはないんですよね。 

逆に食品の方がありがたかった。1-2人暮らしなら少量の100円ショップの調味料や食材が重宝で、お年寄りも良く買いに来てましたね。 

 

 

・アメリカ、フィリピンでいわゆる100均みたいな店行って、全然100円(現地通貨でその程度)じゃないとびっくりしたことがあります。 

日本はすごいなと思うし、普段からかなりお世話になっています。 

 

セリアがこんなに大きくて、また100円を死守していることも知りませんでした。 

安く買おうとして100均に行くけど、欲しい物が200円、300円、1000円とかであっても買うし。 

値上げは正直嬉しくはないけど、慣れってのはあるし、無理のない程度に頑張って欲しいなぁと思います。 

 

 

・御託を並べたところで説得力があまりない。単純に必要がなければ例え100円でも買わない、財布のひもを締めたままということだろう。かつてのように安いからと無駄にストック買いしておくというのももはや薄れている感覚かと思う。 

また必要に応じて100均のもので満足しなければ倍額以上のお金を出してでも購買するわけです。 

 

 

・100均は物が多すぎてウィンドウショッピング感覚で利用できなくなった 

目的を持って買い物に行くから自ずとダイソーに行くことが多くなる 

ダイソーの商品は質は悪いけど使えなくはないものが多いから試すのに最適 

 

スリコは物が少ないし新しいものも多いから宝探し感覚でフラッと入ることが多い 

立地もそんな感じの場所にあるし戦略がしっかりしてる 

 

 

・価格自体よりもコスパのいいものを取り揃えてほしいというのが、消費者の希ではないでしょうか。例えば文房具。いくら安くても百均の文房具などは使えたものではない。すこし高くはなるがジェットストリームの一番安いやつでも、書き心地は段違いです。 

200~300円になってもいいので、その分品質を上げてほしいと思います。 

 

 

・ダイソーやセリアなど100円ショップが未だに100円で通しているのが問題だと思う。グローバルに見てもどこもインフレ物価高なのに、なぜ100円で売ることができるのか。物価高になればどうしてもこういった安い店に庶民が向かうことになり、日本だけデフレが続くという懸念がぬぐえない。 

生活用品から食品まで手掛けているため、100円ショップに行けば何でも安く手に入るが、どこかにしわ寄せがきているはずで、原材料高の今、採算が合わず成り立たないだろう。品物によっては150円なり200円にしないと会社が潰れかねない。 

 

 

・100均のメリットに対してデメリットが垣間見得るようになったのだろう。最寄りの100均はセリアなのでセリアメインだが、最近はここで無いアイテムやオモチャっぽい品が増えた気がする。 

中国の経済成長で中国製は高くなり、代わりに国産に戻したら日本もインフレだ。その中でセリアは頑張っていると思う。 

他の100均が100円均一じゃなくなって、セリアの価値が上がった面はある。だが、物足りない面が目立つようになった。セリアもインフレもあるから100均だと縮小再生産になるだろう。 

高額商品の導入は必至だろう。ただ、その時は大型店の場合はコーナーを分けて欲しい。例えば食器を2度見しないといけない等の不便もあるが、高額商品が並んだ別の店的な作り込みをすれば案外行けるかも。 

100均の魅力はコスパもあるが、格安だからの余計なワクワク買いもある。100円を超えるワクワク商品が並んだら楽しいコーナーになるだろう。 

 

 

・200円コーナーを作ってくれてもいいんですよ!セリアさん!! 

 

お客(私)としては、100円ショップもしかり、均一ショップは好きなんですが、その理由として、品物ごとに値段が違う店だと「コレいいな!」と思っても値段が思った以上に高かったり、そもそも値段が高い物だと手に取る気にもならないので、楽しいはずの買い物がストレスなんですよね。。。 

 

その点、均一ショップは安心。だから必ずしも100円である必要はなくて、価格が一緒であることが大事だと感じています。 

 

 

 

・デフレからインフレへの環境変化が価格帯の多様性を容認しつつあり、100円に固執することが、必ずしも均一ショップに対する消費者のニーズではないのだろう。 

 

「デフレからインフレへの環境変化が価格帯の多様性を容認しつつあ」るから300円商品が受け入れられた訳ではなく、300円払ってでも欲しいと思える商品を開発したことで販売商品の幅が広がったことが売上増に繋がっているのだろう。 

「デフレからインフレへの環境変化が価格帯の多様性を容認しつつあ」るのなら、前半で説明しているイオンのトップバリュの売上好調との整合性が取れない話になってしまう。 

 

なぜこの話の流れで「デフレからインフレへの環境変化が価格帯の多様性を容認しつつあり」という理由に行き着くのだろうか? 

 

 

・このような記事は、結局、これからは安く売れないよ、ということを伝えたい記事なのかなと思う。 

 

高品質を求めている人は元々行かないお店だと思うし、低品質でも日常のものを100均に頼っている人も多くいると思うので、今後は値上げで苦しいということだと思う。 

 

昔、ダイソーで洗濯ネットを買ったら、1回洗濯しただけでファスナーが取れてしまって返品したことがある。 

 

価格や品質だけでなく、本当に必要なものだけを買うことが今後の値上げを乗り切っていく方策ではないかと思う。結局、財布から出せるお金の総額は決まっているので。 

 

企業が値上げすることは構わないけど、どの値段になったとしてもしのぎを削ることは間違いない。 

 

 

・私も良くいくので、100円ショップを批判しているわけでは毛頭ありませんが、日本経済を衰退させたひとつの原因ではあると思います。 

安くて良い物はたしかによく売れますが、その反面では日本人が作る長く使えて値が張るモノは売れなくなります。100円ショップの商品は国内産はまず無いでしょう。そうなると日本人の雇用はされなくなります。 

 

「安くても売れない」なら、少し高くても良い物を作ってほしい。 

大きな企業が日本を盛り上げてほしいですね。 

 

 

・昔の百均商品といえば中途半端、すぐ壊れる。というイメージ。それがしっかりとニーズにマッチした「求めていたのはこれだ!」という商品を開発し、近年目覚ましいのはその耐久性だ。生活どころか、仕事を助ける小物系など、以前はハードな現場ではすぐに、壊れて使い物にならないという子供のおもちゃレベルのものばかりだったが、最近の百均は本当に壊れない、目覚ましい耐久性のアップを実現している。さすがにクリティカルな現場では使用しないが、事務仕事、軽い仕事ならどんどん導入したくなる商品ばかりである。ダイソーセリアどちらも同じクオリティ。「最近の百均はヤバい」、これが私の口癖である。 

釣具系などは本家釣具メーカーからも脅威として見られているのは有名な話。 

 

ダイソーでたまに気が付かずに200円、300円商品を掴んでレジに行き「あ」と思ったりするが、返品するほど気にはならない。このクオリティならと認めてあげたいから 

 

 

・雑貨は結局すぐ壊れたりするので、ゴミ量産している気がして買いません。 

お菓子もスーパーの方が安いので、買いません。 

 

しかし、子どものイベントでは重宝します! 

景品が充実して、子どもたちが喜ぶアイテム満載です。本当にありがたい。 

子どものおもちゃや季節のものは、長く使うものではないので少々壊れても問題ありません。手紙、折り紙、付箋、色紙なども充実しているので工作など良いものが作れます! 

店側も試行錯誤大変だろうなと思います。 

 

 

・セリアはデザイン性があって、モノによっては無印にあっても違和感ないものも多い。このデザイン性が保たれるなら100円でなくてもいいと思う。それと、手芸やハンドメイド用品が充実している。これはセリアの特色かも。デザイン性が大事なラッピング用品もセリア一択。 

ダイソーは実用だけなら良いし、広い店舗なら好みのものもあるけど、狭い店舗のコレジャナイ感は酷い。なので自分は圧倒的にセリアの方に行く。ダイソーは最近はついでに寄るくらいかな。 

スリコは300円商品の数が少なくなってもはやただの雑貨屋さん。やはり最近はついでに寄る程度。スリコやワンコインショップは、せめて商品の大半をその価格にする努力はしてほしいかな。 

セリアの300円ショップが出来たら重宝しそう。自分はセリア信者だ~。 

 

 

・円安で落ち着いてしまった今において以前から決めていた¥100均一を実行して頂いていることは誠に有難いですがそこまで拘らないで欲しいものも少なくありません。泣かされている下請け業者が多いんだろうなと言うところが透けて見えそうです。 セリアは確かにお洒落なものを扱っているなと言うのが私の認識でもあります。そこを伸ばして行ってほしいです。多少値段が上がったとしても下請け業者も現在よりも無理しなくて済むようになったらよりお洒落なものも出てくると思います。取敢えず\100~\500 位の幅でよりお洒落で良いものを期待してます。 

 

 

・同じ商品でもセリアだと100円、ダイソーだと150円とか200円だったりするのもあるようです。 

逆にダイソーの方が量が多いけど値段は100円で一緒というのもあったりするもしますね。 

ただ、ダイソーで500円等の商品を買っても、結局ダイソーの商品かって感じなので、その位の金額出すなら多少高くてもホームセンター等で買った方がいいなと思っています。 

数年前にダイソーが1000円でパジャマを売っていましたが、これは買って正解だったなと思っています。 

 

 

・セリアのほうが気が利いてるように感じるけどね 

商品より立地条件の違いのほうが大きいかも 

百均て同じものならどこでも手に入るものも多いしこだわりなければ自分の生活圏内での購入になるだろうし、自動車ならともかく電車やバスを利用してる人ならなおさらだろう 

まあでもDAISOのほうがイメージ戦略はうまいよね 

 

 

・苦戦しているのではなく、DAISOと比べれば店舗数も違うだろうし他が100円で売らなくなったのであれば利益も違うし当然でしょう。 

それぞれ微妙に品揃え違うし、レジや支払い方法など良し悪しがあると思います。 

ただ最近の100円ショップは100円ショップと名乗るのはもう違う気がします。 

個人的には長期的にみれば100円を死守してたほうが客足は増えそうと予想。 

 

 

 

・セリアは100均でもあるけど手作り用品店の意味が強くなってきている。 

ダイソーはまんべんなくカバー。季節商品や食品にも強い。 

キャンドゥはメイク用品に強い印象。 

3coinsは、例えば100均の「”どこかの”100均にありそう」とか「”100均行けばこういうの売ってるよね」じゃなくて「3coinsにこういうの売ってた」となるのが強い。3coinsに行かないとダメっていう強み。 

 

 

・100均って物価が変わらない前提でないと成り立たないビジネスモデルだから、仕入れも人件費も上昇する局面になれば無理が生じるんだろうな 食品とか量を減らして調整できる商品はまだいいとして、雑貨みたいな商品は原価が上がっても100円で売らなきゃならないから大変そう 

 

 

・セリアもダイソーも未就学児から低学年までドリルがあり、子供のドリルブームの時は本当にお世話になりました。 

本屋で買うと1冊1000円くらいするし、100均なら100円だから反復しまくる我が子には有り難かった。 

 

 

どちらもそれぞれの良さがあるから頑張って欲しいな。 

 

 

・セリアは小型店舗が多いイメージ。小さなスーパーの横や中にある小型店舗イメージ。DAISOは独立した大型店舗、大型ショッピングモール内に広い売り場スペースの店舗。探してる商品選択肢が広いイメージがあるので大型のDAISOに足が運んでしまう。 

いずれにせよ、安価に必要なものが手に入るのは有り難い。 

 

 

・セリアの常連です。ダイソーは実用的な物の種類は多いかもだけど紙コップなど60個入りが50個になってたり油断できないw。中にはホムセンの方が安い商品もあるし。なんでもかんでもダイソーがお得なわけでもないですね。 

セリアもウエットティッシュの枚数減らしててガッカリなのもあるけど、仕方ないのかな・・・。それ以上に手芸品や文房具のデザインが可愛い。こないだセリアで毛糸を50個以上大人買いしてる人みました。確かに素敵な毛糸あるもんね。てことで一番通ってるのはダントツでセリアです。 

 

 

・プラスチック化成の配送してます。商品の中には100均に流れるモノも有りますが、単価は安くて数を作らないと稼げませんが、それでもキズの有無の確認などで毎日大変ですよ 

 

 

・私が住む街では、セリアさんがだんだんと少なくなってきています。100円という値段が最大の魅力かと思いますが、セレクトしている商品が他店よりもかわいかったり、おしゃれなことも人気の要因です。きっとバイヤーさんの努力なのかと思いますので、セリアさんにはなくなってほしくない。200、300等の価格帯を作ってでも続けていただきたいです。 

 

 

・ダイソーは大型店だと同じ種類の商品(例えば収納BOXみたいなの)を「Standard Products」や「THREEPPY」と見比べて決めるためにフロアの端から端まで移動しないといけないのが個人的には面倒。ブランドの場所分けずに同じ種類の商品は同じ場所でブランド・価格帯わかりやすく陳列してくれたほうがいい。 

セリアは長らく交通系ICではないペイ系決済が利用できなかったし、ダイソーみたいに還元クーポンも配布してないのでは。 

 

 

・頑張ってるのは分かるけど、若干質が落ちてきたと感じるし、前はあった商品がなくなったりしていて、不便さを感じることも 

ダイソーみたいに100円、150円、200円、300円くらいの価格帯にして、質とラインナップを向上させてもいいように思う 

 

 

・ダイソーは半分近くが100円ではなくなった。しかしまだこれはマシな方。 

家の近くにローソンストア100があるが、ここは100円商品はほぼ壊滅。 

最早普通のコンビニと大差はない。オリジナルブランド品VLだけと言っても過言ではない。いやVLすらも100円ではないか。100円だったアイスも118円に値上げしたし。100均なの100円商品がないのは騙された気分になる。 

量を減らして100円にするのならともかく、普通に398円とか498円ばかりなら、普通のスーパーで買うより高いし、看板外した方が良いと思う。 

 

 

 

 
 

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