( 136099 )  2024/02/05 14:15:45  
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「日本車の牙城」タイでシェア急落、EV普及で中国台頭…セター首相「日本は出遅れている」

読売新聞オンライン 2/5(月) 6:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e3c0fbdace922e77a13e7f2582dbcf5cd7953c

 

( 136100 )  2024/02/05 14:15:45  
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タイの新車市場で日本車メーカーのシェアが急落しており、これは中国メーカーが台頭し、EVに注力していることが原因とされている。

政府の優遇政策により中国のEVメーカーが台頭し、EVの生産拠点を誘致する狙いもある。

一方、日本勢はEVの生産に限定的に取り組んでおり、タイ政府が日本勢に対して強い対応を促している。

この状況が東南アジア全体の勢力図に影響を及ぼす可能性があると指摘されている。

(要約)

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 「日本車の牙城」とされてきたタイの新車市場で、日本勢のシェア(占有率)が急落している。政府の優遇政策で電気自動車(EV)が急速に普及し、EVに注力する中国メーカーが台頭してきたためだ。タイは東南アジア最大の自動車生産拠点でもあり、地域全体の市場に影響を及ぼす可能性もある。(バンコク 井戸田崇志) 

 

昨年10月にタイで開かれたEV見本市のBYDの展示スペース。日本車メーカーは出展しなかった(バンコクで)=井戸田崇志撮影 

 

 トヨタ自動車のタイ法人の集計によると、2023年の日本の大手9社のシェアは計77・8%だった。かつては9割のシェアを握っていたが、前年から7・6ポイント低下した。販売を伸ばしたのはホンダだけで、ある日系メーカーの幹部は「日本車の訴求力が落ちている」と話す。 

 

(写真:読売新聞) 

 

 タイでは、EVを輸入する企業が政府と覚書を結ぶと、1台あたり最大15万バーツ(約60万円)の補助金が支給され、関税も最大で4割引き下げられる。販売価格が安くなるため、中国のEV大手BYDなど10社以上が締結している。 

 

 タイ工業連盟によると、タイでは昨年、EVの販売台数が前年比7倍の7万3568台となり、新車市場に占める割合も1・2%から9・5%に急上昇した。政策の効果が表れた形で、BYDが販売台数を98倍の3万432台に伸ばすなど、5%程度だった中国系のシェアは約11%に達した。 

 

 タイ政府の優遇策の最大の狙いは、EVの生産拠点を誘致することだ。覚書を結んだ企業は24年以降、輸入した台数以上のEVをタイで生産することが義務づけられる。各社が販売を増やすほど生産拠点が整備される仕組みで、BYDや長安汽車などの中国勢が相次いで工場を建設している。 

 

 一方、日本勢の動きは限定的だ。ホンダは昨年12月、タイでEVの生産を始めたと発表したが、詳細な生産計画は公表していない。日本勢で唯一、タイ政府と覚書を結んでいるトヨタも昨年末にEVの少量生産に乗り出したが、本格的な量産時期は未定という。 

 

 こうした状況に、タイのセター・タウィシン首相は昨年12月の日本メディアのインタビューで、「日本は出遅れている。EVに移行しなければ取り残される」と述べ、各社に対応を強く促した。消極的な日本勢にタイ政府がいらだちを募らせているとみられる。 

 

 伊藤忠総研の深尾三四郎・上席主任研究員は「タイは周辺国への輸出拠点となっており、このままでは日本勢が強い東南アジア各国でも勢力図が塗りかわりかねない」と指摘する。 

 

 

( 136101 )  2024/02/05 14:15:45  
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・タイ国内での中国製EV車の導入が進む一方で、ガソリン車の需要は依然として高い。

特に日本車の品質性に疑問を投げかける動きがあり、EV車の導入による衝撃を和らげるためには、品質の保全が重要であることが指摘されている。

(まとめ)

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・中国EVモデルの販売台数が、前年比より大きく伸長したのは事実だが、もともとの台数が小さい。 

ガソリン車が優勢なことには変わりない。 

とはいえ、タイで強いダイハツ車が、衝突安全性の不正報告がしていた等、日本車の品質性が疑われるような姿勢は大きなマイナスとなるので、EV投入を検討することも大事だが、今一度、品質の保全に努めてほしい。 

 

 

・60年代にトヨタが進出しタイの自動車産業が始まりました 

次いでいすゞ、ほか日系メーカー、下請けメーカーも続きタイは「アジアのデトロイト」と呼ばれるまでになります 

グーグルマップ等で見てほしいのですが、自動車メーカーが集まるラヨーン県そばの巨大な自動車輸出港レムチャバン港は、80年代に我々日本人の血税による数百億円(当時で200億円以上とのこと)のODAと円借款により完成したもので中国メーカーがラヨーン県に進出ということは、タイ国内だけでなく『港を使い』他の東南アジア、右ハンドル国の豪州にも輸出に使う可能性が高いがということです 

 

タイ首相のコメントを一笑に付されている方も多いですが、これは日本に対する危機感を持ってほしいとの考えもあるのだと思います 

 

 

・EVへ移行して行く事は間違いないけど そのうちタイも 乗れなくなった EVで溢れる気がしますけどね。EVの工場誘致も流れに逆行してる気がする。中国国内だってEV関連会社の倒産が相次いでいるし あれだけ声高にEVを進めていた欧州さえ ガソリン車の延長を決めている。まあ どこの国もEVに関しては先行して進めたいんだろうけど 私は日本のメーカーの様子見的な進め方で いいと思ってるけどね。 

 

 

・現在の技術では、BEVは使い物になりません。寒冷地問題や車重とタイヤの摩耗問題。何よりも充電インフラの圧倒的な不足と充電のタイムロスと自然発火問題。いずれ、解決は見られるでしょうが、別のエネルギーも、既に実用化が見えています。それ以上に、西側先進諸国が中国とデカップリングを進めているのに、中国優位のBEVが先進国で普及するはずはありません。また、ヨーロッパでは、ドイツ製BEV運搬中に輸送船が全焼した事故が複数件おこっており、BEVのみ運搬保険が高額になる予定です。現行のBEVは、発火すると火が消えないですし、事故直後に発火・全焼し、逃げる間もなく、焼死するような怖いことも起きています。皆さん、知らないんですかね? 

 

 

・タイという国の電力事情でこのままEV車が急増すると、供給力は問題ないのかな。また中国車のその後を国としてどうとらえているか。 

バッテリーインフラや廃棄はどのような対応を考えているのかも不安。 

将来的にEV車に変われるのかはわかりませんが、急ぎ過ぎると問題を抱えたままとなる予感。 

 

 

・東南アジアにおけるトヨタの価格設定が強気過ぎるのも問題の1つではないでしょうか?近年、トヨタ車の値段帯がBMW並に高くなっており、マレーシアではBYDと言うより、ベンツやBMWがトヨタ車に取って代わっており、街で見かけるトヨタ車は顕著に減少してます。 

 

 

・タイでは過去にマレーシアのプロトンが登場し1サイクルの期間は売れてましたが2サイクル目(新型など)の登場したかしないかで淘汰されました。タタも鮮烈デビューしたけど跡形もない。中華EVについても同じく数年後に車が手放せるか?いくらで売れるか?ここが全てですよ。冷静に考えてバッテリー交換しないと使えない車を誰が下取りする?誰が中古車として買う?エンジン車なら巻き戻して平気で売れるけど、バッテリは誤魔化して売れるとは思えないしね。おそらく手放せない車になってると思う。タイは5-8年のローンがあるから、もう数年後に結果が出ます。 

 

 

・タイの充電インフラはどれほど整備されているのか。 

補助金制度はいつまで続くのか。 

タイ国民はEV車の欠点や成熟度についてどれほど知っているのか。 

欧米のEVは、今では頭打ちで政府の政策もEV一辺倒から変化しています。 

タイ政府も今後、世界の情勢から政策変更も考えられ、結果、タイ国民は政府に踊らされか、ということにならないとも限りません。 

 

 

・タイに投資を呼び込みたいだけで、消費者が何を求めているかなど全く考えてませんね。EVに補助金をつけたことでノルウェーが大変なことになっている事など、タイには関係ないですからね。タイは渋滞が酷いし、年中エアコン必需ですし、大雨で道路が冠水する事も頻繁に起こります。そんな時にEVがそこら中で立ち往生するのが目に浮かびます。 

 

 

・本気でEVにシフトすると考えてる人ってこんなに多いんですかね。 

補助金出てる今だけですよ、勢いあるのは。 

結局不便さに気づき、ガソリン、ハイブリッドに戻ると思います。 

100年後、EVが残っていたとしても、せいぜい多くても10-20%じゃないでしょうか?(自宅充電でき、近場移動の人だけ) 

確実に広大な土地には向いてません。 

シンガポールみたいに激狭で温暖な国には割と向いているかもですが、ロシアやカナダみたいな寒冷地で広大な土地の国で到底使えると思えない。 

 

 

 

・中国産電気自動車の耐久性ってどうなんだろう。 

日本のメーカーだって、技師的に問題がなければ現地に工場を作ってでも量産体制を整えるだろうけど、それが進んでいないということが全てを物語っているのだと思います。 

迎合する必要はありません。 

 

 

・接着剤ガチガチのリサイクルを考えて設計していない中国EVの墓場ができ重金属、フッ化水素汚染が始まるでしょう。 

 

【バンコク=村松洋兵】トヨタ自動車やデンソーなどは30日、タイで車載電池の再生事業を始めたと発表した。 ハイブリッド車(HV)などの使用済み車載電池を引き取り、新たな車載電池の素材や工場用の蓄電池に再利用する。 日本で実用化している仕組みを東南アジアで初めて導入した。2019/08/30 

 

 

・中国車はASEAN中国協定で関税無いよ。タイ政府としては複数の国のブランドが群雄割拠してくれて長期に渡り雇用を支えてくれるのが願い。トヨタのタイ最多販売はハイラックスでEVはまだ何年か先になる様子。三菱もトライトンのEVをタイ生産する予定。 

 

 

・金持ちの米国やEUでさえインフラ十分提供出来ずにEV売り上げ急減しているのに、東南アジア諸国がこのままEVを推進できるとは到底思えないんですけど。タイは東南アジア向け生産拠点をめざしている上でこの発言なんだろうけど、方針自体見直した方が良くない? 

 

 

・タイの車検制度はあってないようなもの。壊れたら修理に出すだろうが、車検なんて新車で買って6〜7年だったか。EVは電池が高いし劣化もする。また中国車の品質はいまいちわからない。補助金を出して買わされて、電池が劣化する頃には他にもガタが来て、修理ばっかり、修理してくれない、時間がかかる、高いとか、さっぱりならやっぱりしばらくはガソリン車だわとなるかもしれない。 

それを様子見しているのでしょう。 

 

 

・2から3年のスパンで考える必要があると思う。五年前、2年前どうだったか。 

2年後のEVの売上どうなっているかだが、今後は発展途上国のEVの動向から目が話せない。 

今後世界に占める新興国のGDPの割合は急速にに伸びるらしいから。 

 

 

・三菱や日産もBEVやPHEV自体は中国より先行していたはずなんだが。日本の自動車産業のアメリカと並ぶ儲け頭の東南アジアでの劣勢は痛いな。 

敗因は3つかな。 

中国メーカーは国内市場で数が見込めてコストダウンが進むのに対して、日本OEMはBEV化反対の右派岩盤層に支持された安倍政権が続いていたのでインフラで出遅れ、日産や三菱は国内市場の数量を当てにできない。 

モノづくりに熱中し過ぎで、ソフト開発スピードで欧米・中国OEMに全く及ばない。 

BYDやテスラは給電ステーションや充電サブスクアプリにも東南アジアでも投資していて、マネタイズしていて、誰かが給電ステーションを作ってくれるはずみたいな日本OEMの積極性の無さ 

 

 

・温暖な地域ではEV優勢かもしれませんね。電欠で凍死とかないですし、水害なんかのリスクは車全般被りますから比較にならないし。中国が電力供給、インフラ整備込みでEV進出してたら日本はよほど低価格高性能なのを開発しない限り厳しいでしょうね。 

 

 

・この記事紙の新聞でも読んだがタイはEVにかなり補助金を出しているからだろ?そんなにEVばっかり増やしてどうするんだろう?バンコク市内見渡しても充電設備なんか殆ど無いのに。なんとなく中国の影がちらほら見えるな。その内アメリカやEUのようにEV購入が一巡したら様々な問題が表面化し補助金ストップ→販売鈍化の流れになるだろうな。そもそもEVなんて中古車に殆ど価値は無いに等しい。購入したら最後、廃車にするまで乗り潰すしかない。そうなりゃあ嫌でも販売は鈍化する。日本勢が慎重になるのも無理はない。 

 

 

・例えばインドでのスズキのシェアは、かつては6割近かったところ現在では4割強だが、それを騒ぐ向きは無い。 

取り敢えず短期的なシェアの上下に振り回される必要は無いんじゃないだろうか。 

 

 

 

・タイ市場の78%を日本車が独占しているのに急落とか出遅れているとか馬鹿しい。 

EVは補助金や優遇政策で伸びているだけでずっとは続かない欧米が見込みの甘さで生産し大赤字になっている同じ轍を踏む必要はない。 

 

 

・そもそもEVが最適解では無い以上は手を出すな。 

各国で市場が焼け野原になってからでは悪手でしかない。アメリカもヨーロッパもEVに変わる次のエンジンを探している。 

 

 

・タイなどの口車に乗ってはいけない。 自国の産業を衰退させない為、もしくは日系企業の撤退などが不安なのでしょう。 中国企業は描き回すだけ描き回してメリットが無くなると勝手に撤退して後始末もしないだろうから。。 

 

出遅れているのでは無くEV推進に慎重なだけ。それはタイも内心は解っているだろうが、今は日系企業の撤退が怖いのだと思う。 

タイ人はバイクで懲りているからね。 

 

 

・完全な自由競争の市場だとEVは中国メーカーに席巻される。 

デジタル家電やスマホ、PCなんかと同じで。 

米国や欧州のように中国製を排除する市場じゃないと日系も戦えなくなるんじゃないかな。 

 

 

・昼間に乗って夜は自宅車庫に止めるのがメインならEVは便利だよ。 

うちはphvだけど、3年間で給油は2回だけ。 

外で充電したこともないし自宅の充電だけで間に合ってます。 

次はEVに乗り換えるつもりです。 

 

 

・写真のフィルムからメモリーカードへの移り変わりとかカセットテープからCD 

,DVDに換わる時にも日本人の一部の人たちは色々とその欠点を殊更挙げて反対を言う 

そんな日本人だから色々な技術がどんどん遅れていく 

車は安全に経済的にそして限りある化石燃料を使わないで移動できるものであれば言い訳で、今、多少のリスクがあったとしてもEVに換わっていくことが世界の流れで間違いのない事 

世界のほとんどの人は普通に移動できる車であれば満足で、なにもスポーツカーのようなものを要求しているのではない 

トヨタの三代目の会長は解っているのかな 

 

 

・タイでEV普及って、発展途上国であるタイではEVに対する(充電器を筆頭に)インフラが整っているのかな???電気需要拡大に伴って石油や石炭の消費が拡大しようものなら無意味どころか弊害になりかねないけどな、実態はどうなんだろう???東南アジアやアフリカ諸国などの発展途上国の政治家は、中国の甘い罠に簡単にハマるからね、結局最後は国民が最大の被害者になるんだよな。 

 

 

・こんな煽り記事で惑わされるのは情報弱者の人だけで、日本の自動車メーカーは独自の判断で動くと思います。補助金の助けもあって安いEVが売れているのだろうけれど、あと5年もすれば耐久性やリセールの悪さ、タイヤ消耗の速さなど、EVの負の部分がタイの人にも認知されると思う。EV工場の建設などもってのほかではないだろうか。 

 

 

・日本の自動車メーカーがタイにおける電気自動車の展開に慎重になっている理由を示さないと相変わらず日本勢を下げることが目的のフェアではない記事と言える。企業戦略だからマスコミには教えたくないのだろうけど。 

 

 

・タイの首相の言うことなんか気にする必要ない。 

これからどんどんEVが増えて廃車や更新車両が出てくるとバッテリー等の廃棄が問題になってくる。 

第一全車EVに切り替わっても全てを充電できるはずがない。 

中国製の耐久性がわかるのもこれから。修理代だって高い。 

現状のEVなら様子見して付き合い程度にEV出しておけばよい。 

 

 

 

・どこもEV EV EV 万歳?遂に途上国にまで批判されたか?でも大丈夫です。あと数年したら元に戻るよ。家庭用電力もろくにない国がEV になるわけがない。夜家中が真っ暗になってまでEV にするつもりか?またEV 化するために膨大な原油を使って火力発電所や原発を造るつもりか? 

 

 

・ローカルTier2が中国から出て来たら警戒すべき段階と思うが、現状はノックダウン前提で、せいぜい電池メーカーしか出ていない。日本勢はEVバブルの崩壊を前提に戦略を組み立てており、一時的な一定水準のシェアダウンは覚悟の上だろう。 

 

 

・数年後、 

これらの車両から排出される 

大量の 使用済みバッテリー 

どのように廃棄するのだろう ?? 

 

生産した中国企業が 

責任を持って回収するとは 

とても 思えないし ・・・ 

 

新たな 環境破壊に 

繋がらなければ よいのですが 。 

 

 

・マスコミの煽り報道のせいで大手自動車メーカーの幾つかは大変な事態に陥っている… 

 

BEVはレッドオーシャン、参入者は大赤字、ユーザーも含めて誰も幸福にならない乗り物と化している。 

 

現状レベルでは特殊用途かマニア向けの乗り物です。 

 

 

・米中欧によるev推進はハイブリッド日本潰しだ!! 

 

成る程皆様方カーマニアはこのように叫ばれる 

 

そんなにev移行阻止を願うならば日本勢もev売りまくって存在感示せば奴等はまた別の動力源に切り替える筈だ 

 

カーマニアの主義主張はやはりいつも不整合だ 

 

 

・暖かい国だし時代の流れで其れも良いとは思う、只、中国製だからな? 

この国電気は安定してるの?バッテリ交換時期に色々と問題が出てくると思う 

最後は日本車なので今は静観するしかないな 

 

 

・携帯電話充電繰り返して三年後、電池の持ちは3割ほど落ちる。 

今の電池性能でどれだけ持つものだろうか?補助金などで中国ではEV化が早急に進んだが、リサイクルシステムもなくEV墓場が沢山存在しているのが事実。 

EV化は優秀過ぎる日本車潰しだったはずが、中国EVが欧州地区に出回って四苦八苦。 

世の中どうなるやら?! 

 

 

・確かに短い目線で考えるならEVは良いかもね 

何故?中国でEVの墓場があるのが、、、中国が物語っている 

この快進撃もそろそろ終盤戦 

この時期にEVに移ろうと考えるタイは凄いの一言です。 

 

 

・BEV戦略がアメリカ、EUで綻びを見せて後は年と共に崩壊するしかない、日本は既にBEV崩壊を見抜いて居る、中国でも既にBEVに膨大な補助金を出す力が既に亡くなって居る、国の借金が年間GDPの2倍を超えたから後は崩壊しか無い。 

 

 

・中国のEVは国からの補助があったからね。ナンバーを優先的に割り当てるとか。それがなくなってからが実力だと思う。 

タイもEVは一定数売れたら落ち着くんじゃないかな。 

 

 

 

・現代ビジネスによれば、中国経済は万事休すだそうだから心配ないのでは?まあ中国崩壊の本が書店に出回って、あれから24年。崩壊どころかGDPは日本の4倍、アメリカも脅かす存在になっている。 

 

 

・出遅れるというか、日本メーカーは 

電気自動車の技術がBYDやテスラに 

追い付けず、コストもかかり、 

売れそうなのがリリース出来ないのでしょう。 

残念ながら、それが現実。 

 

 

・米国格付け期間の10年後の自動車産業予想でトヨタは8位に転落となっていてベスト10に中国系が4社入ってたな。日本はスピード感がないのは伝統。でもドイツ社の4年遅れのパクったデザインでも売れる時代だったからね 

 

 

・中国車メーカーでも、ある程度ガソリン車を作れるので、BEV工場を作ったと言いながら、その中でガソリン車も作ります。 

そしてそのガソリンエンジンが東南アジアの人たちに認められるかが、今後のカギになるでしょう。 

東南アジアの田舎に急速充電器があるとは思えず、中国車が故障ばかりしているようでは、日本(トヨタ)の勝ち 

 

 

・要は「BEVバブル」なのです。 

米国や中国ではすでに終焉しているけど、東南アジアはこれから。 

そもそもBEVに魅力があるわけではなく政府の補助金に魅力があるワケで、 

そのあたりのカラクリを勘違いすると先を見誤る 

 

 

・「中国でシェア低下!日本オワタ!」 

って書こうとすると、マスコミ憧れの先進的で理知的で合理的なヨーロッパメーカーも中華メーカーにボコボコにされてることも書かなきゃならないので、最近の日本メーカー貶しはタイがトレンドですね。 

自動車メーカー各社は、バカマスコミのノイズなどシャットアウトして、自らの分析を信じれば良いと思います。 

 

 

・つまりこの記事を要約するとニッポン大勝利って事ですよ。 

日本はタイを含む東南アジアから撤退する予定だからね。 

当然の結果だよ。不思議でもなんでもない。 

戦略的撤退...転身ってやつだ。何の問題もない。 

 

 

・電池の劣化、交換費用を含めたコストパフォーマンスに愕然・・・再販も叶わず車が粗大ゴミに。野積みの姿が目に浮かぶ。中国国内の大問題もそのまま輸出されることに。 

 

 

・タイも現状のEV導入はリサイクルの点からもやめた方がいいと思うが。軍政権は中国と繋がっているかな。次世代型からの導入の方が無駄が出ないよ。 

 

 

・日本は出遅れていると言っているこの記事が遅れている。 

北欧などでEVシフトした国がどんな酷い状況になっているのか? 

タイもそのうちそうなるのでしょうね。 

トヨタは全固定バッテリーを実現して近い将来EVも制覇することが目に見えている。 

読売の記者のレベルってこんなもの? 

 

 

 

・今の日本の技術ではおいつけませんね不正しないと通せないんですから 

ここは素直に中国をほめるべきです 

負けず嫌いの日本人は今だに日本が一番だと信じてるとこが可愛い 

 

 

・中国にまた騙されてませんか? 補助金を肩代わりするとかなんとかって 

 

充電設備を「作ってあげる」とか 後から請求がきますよ 

 

それに その車 

 

中国で作り過ぎて 売れ残った物を押し付けられてると思いませんでしたかね 

 

すぐにEV車の不便さがわかりますよ  

 

全くEVが売れなくなった国がありますからね 

 

 

・それだけの発電が出来るのかどうかを電力会社に確認してるか?ヨーロッパとかも政治家が勝手に発言して関係者が迷惑被ってるのしらんのかな。 

 

 

・トヨタは固体電池バッテリーの実装後にEVの本格生産を開始する予定。 

 

プレスリリースでは今年後半との匂わせも有り。 

 

 

・以前の水害による部品供給の麻痺とか懲りている、中国の部品メーカーへの依存度を下げる、米国大統領選の結果による影響、いろいろ要因あるね。 

 

 

・中国の罠にハマったな、、、一帯一路のようなものだろ?バッテリーの破棄はどうする?中国はアフターのことなんて考えていない。目先の金だけしか見ていない。日本人は賢いから現段階でEV普及しないだけだよ。 

 

 

・サッカーでいえば、残り3分で2点差がついてる状態。日系メーカーとしては、運命を受け入れ、今更じたばたしても遅いと思ってるんでしょう。 

 

 

・今更引き返せないのか?みんなEVの方が環境に良くないって分かってるのに、日本の自動車には敵わないから辞めれないんだろうけど、 

 

 

・日本車は世界的にEVでボロ負けです。 

中長期的にはHV.PHVなどに回帰すると思いますが、一度失ったシェアは中々戻りません。 

でも中華EVは燃えますョ! 

 

 

・去年まで同じような事を言っていた日本の評論家は掃いて捨てるほどいましたが・・・このエリアの国のトップは目先の欲得ずくで態度がコロコロ変わるのは織り込み済みです。 

 

 

 

・勝手に言ってろ。EV脳から覚めた時にどうなるかね。EVを全否定する気はないけど、全車EV化とかありえない。用途に合わせて乗ればいいだろ。 

 

 

・呆れた記事 

タイって潤沢な電力も無いく又充分な資金も無く未だに日本から資金援助してインフラ整備してるのにEV? 

多分中国の安いEVを買って後悔するのが目に見えてる 

それぐらいのコメントをつけれない読売も益子(ですね~ 

 

 

・バンコクは大気汚染がひどいからこの先もEV優遇が続くんだろうな。日本車も早く対応しなくてはね。 

 

 

・EVの燃料電池の処理能力は追っついてるのかな?中国じゃEV車の墓場が問題になってるみたいだけど。 

 

 

・もう少しすればEVのゴミ等バッテリーの処分に困るはず。その時に各国はどう動くのか楽しみだ。 

 

 

・タイってネット繋がってないのかね。EV先進国と言われているノルウェーや中国、欧州でのBEVの悪評がまるで伝わってないみたいだし。 

 

 

・EV車は一定数売れて終了です。そもそもインフラ不足だし熱だれや超距離は向かない。 

 

 

・最新のBEV比率は20%超え。去年の今頃は日本とそんなに差はなかったのに 

 

 

・タイに住んでいますが、ここでEVは無理があるよ、、。結局はガソリン車に戻ると思う。 

 

 

・「日本は出遅れている」・・と言われて「そうですか」とチャイナの後を追う程日本の自動車メーカーはアフォじゃないと思うのですけどね。 

 

 

 

・まだまだEVは途上車、ガソリン車の排気ガス以外は課題が多すぎる。 

 

 

・この記事は2年前の話か(笑)?世界的にEVはもう終焉を迎えてるのに、中国ですら〜空き地に大量のEV車が捨てられてる現実! 

 

 

・タイだけではない…日本は出遅れている…10年後は勢力図が違うだろ 否定するのは構わないがな 内燃大好き君。 

 

 

・E Vはブームなだけで浸透はしない。保有して5年後に後悔するだろう。 

 

 

・タイの親日幻想にたまされてはいけない。 

東南アジア諸国の経済界を牛耳っているのは華僑ばかり。 

 

 

・無理にEVを推し進める事もない。 

出遅れてもいい商品は売れますしね 

 

 

・中国よりの国なので仕方ないね 

高速鉄道整備も頑張り 

 

 

・出遅れてる。 

と指摘するのも自由だがタイは、中国車の性能で 

良いわけだ(笑) 

結構結構 

 

 

・ev車の弱点はまだ出ていないから 

良いが、ではじめると 

悲惨なことが起こりそう。 

 

 

・危機管理のない日本の自動車メーカー。 

シェアどんどん奪われるな。 

 

 

 

・早くよりよいBEVを作るべき。間に合わなくなっても知らんぞ 

 

 

・タイはトヨタの工場が欲しいだけでしょ。 

 

 

・日本政府のように優しくないのかな? 

 

 

・EVの将来性は微妙だけどね。 

 

 

・まだこんな記事書いてんの? 

 

 

・日本は出遅れている?だったら自国で作れよ、なにもないくせに。 

 

 

・若者タヌキが変化できないわけじゃない。 

今なら出来る。しかし、変化の仕方をそりゃ違うと足を引っ張る古ダヌキが多すぎる。今、やらなきゃ変化のレベルが変わり、追い付けなくなる。エグザイルにしろモー娘にしろ。もちろん、ジャニさんちもね。和尚、変化できないタヌキを船に乗せ沖を目指す勇気を。確か、和尚の名はモリゾウさんかな。 

 

 

・タイのセター・タウィシン首相は昨年12月の日本メディアのインタビューで、「日本は出遅れている。EVに移行しなければ取り残される」と述べ____外国の首相にまで言われていることに日本のメーカーは危険性を認識すべき。日本の経営者の悪しきDNAでは認識出来ないか。 

 

 

・中国ではそろそろバッテリーの交換時期 

高額のバッテリーを交換か中古では1年間の目減り50パーセント 

100万円かけて交換した強者もいるとか 

不況と評判の悪化から売れない 生きながらえるために海外へ 

死ぬかもしれないメーカーの後追い自殺させる気かな 

 

 

・売ることばかり考えて、廃バッテリー等のリサイクルを含む処理をおろそかにする企業を優遇するタイ。 

10年後20年後、イタイイタイ病が蔓延する未来しか見えない。 

 

 

 

 
 

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