( 136109 )  2024/02/05 14:24:30  
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持ち家か賃貸か、60~80歳を自由に生きたいなら「持ち家が正解」

現代ビジネス 2/5(月) 8:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c93eecb3d53f2a0a39aff47c16cb7af23f9949d4

 

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ベストセラーブック『ほんとうの定年後』は、定年後の実態や家計などについて多くの統計データや事例を通じて明らかにしています。

定年後の支出の減少や住宅に関する問題、健康費の負担などに焦点を当てており、多くの人に不安を抱かせる定年後の生活を多少ラクにする考え方を提供しています。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

 年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。 

 

【写真】人生で「成功する人」と「失敗する人」の大きな違い 

 

 10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 

 

 70歳男性の就業率は45.7%が働く日本社会。多くの人は、定年後の仕事やお金(支出)に強い関心を持っているかもしれない。 

 

 〈50代後半まで家計支出は高い水準を維持しつつ、60代前半以降で減少していく。最も減少幅が大きいのは50代後半から60代前半にかけて。定年を境に、月57.0万円から43.6万円と支出額が減る。 

 

 60代前半以降も家計支出は減少を続け、60代後半時点で月32.1万円、70代前半時点で29.9万円まで出費は少なくなる。それ以降も緩やかに家計支出は減少、70代後半以降は月26万円程度で安定して推移するようになる〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 子どもたちの教育費などから解放される時期でもある定年後には、支出がぐっと下がる。定年後の支出が月30万円前後というのは、みなさんの実感と符合しているだろうか。 

 

 支出に関しては、住宅という大きな問題もある。 

 

 統計データからは、持ち家比率や借家の人の家賃費用の実態がみてとれる。 

 

 〈34歳以下の年齢階層で51.1%であったものが、40代後半で80%、60代前半で90%を超える。そして、最終的には大半の家庭で家を保有するという選択をしていることがわかる〉 

 

 〈借家の人に限定して家賃に関する費用を算出すると、65~74歳でその額は月5.1万円に上る。月5万円程度の支出というのは、高齢期の家計にとってはかなり大きい〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 持ち家か、賃貸か――永遠のテーマでもあるが、『ほんとうの定年後』では、持ち家のほうが賃貸よりも良い選択であると結論づけている。 

 

 〈住居については、持ち家の購入が良いか、それとも借家住まいが良いかは、一概に甲乙つけがたい問題でもある。 

 

 持ち家には住宅ローンさえ払い終えれば自身の資産になるというメリットがある一方、借家にもライフスタイルに合わせて自由に住居を変えることができるというメリットがあるなど、それぞれに一長一短がある。 

 

 ただ、こうした中、定年後の家計を展望してわかることは、結果的には人生の最終期に持ち家を所有していることは、概ね良い選択になるということである〉(『ほんとうの定年後』より) 

 

 定年後に住宅ローンをどれくらい払っているのか、医療費負担がどれくらいなのか――『ほんとうの定年後』では、そうした重要トピックについても統計データの結果から分析している。 

 

 現役世代では支出が増える一方なので、定年後の生活にも漠然とした不安を抱く人も多いかもしれない。定年後にはさまざまな支出が減っているという現実を知ることで、人生100年時代を多少ラクな気持ちで生きることができるのではないだろうか。 

 

 つづく「老後の人生を「成功する人」と「失敗する人」の意外な違い」では、なぜ定年後の人生で「大きな差」が出てしまうのか、なぜ老後の人生を幸せに過ごすには「経営思考」が必要なのか、深く掘り下げる。 

 

現代新書編集部 

 

 

( 136111 )  2024/02/05 14:24:30  
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賃貸派と持ち家派、さまざまな立場や状況における意見や体験が述べられています。

老後を見据えた賃貸への移行や高齢者向け住宅の必要性についての意見が多く見られます。

また、持ち家の維持費や老朽化への懸念も指摘される一方で、賃貸の利便性や負担の軽減についての意見も見られます。

一方で、個人の価値観や状況によって選択が異なることも指摘され、正解がないことが示唆されています。

高齢者や独身者、シニア層などそれぞれの立場や生活スタイルに応じて、選択肢があることが示唆されています。

(まとめ)

( 136113 )  2024/02/05 14:24:30  
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・私は老後、持ち家は処分し市営住宅に引っ越す事を視野に入れています。子どもたちもこの家を引き継ぐ予定も無いし夫婦2人だけなら今の自宅の広さは必要無い。朽ちて修正費をかけならそのお金を家賃にすればいいし。賃貸は固定資産税も掛からないし元々のオプションの物は修理代も掛からないところが多いし持ち家より光熱費も下がる。掃除などの負担も減る。元気なうちに持ち家は処分し子どもたちには負担を掛けさず終活して行きたい。老人施設入所や亡くなった時は賃貸なら契約を解除するだけで済むし。 

 

 

・最近、近くの戸建てで立替をしていました、まだ十分に住めるくらいのお宅だったのですが、庭木も処分され窓の少ない平屋に立替をしていました、お住まいの方は高齢者でバリアフリーとセキュリティを考えての事のようです 

 

賃貸か持ち家かではなく、高齢者に適した住宅に住むことが一番だと思います。 

 

 

・昨日、主人の父親75歳が引っ越し予定で賃貸アパートを探しにいきました。 

現在、年金受給されながらパートをしており、近頃パートの仕事を変えたので年収に合わせて家賃を抑えたいというのが、こちらの希望でした。 

 

しかし、不動産屋さんが物件紹介に苦労されてました。 

不動産屋さんが大家さんに問い合わせても、ほとんどの大家さんが、70代という年齢の場合は保証会社+賃貸物件の近くに住んでいて何かあったらすぐに駆けつけられる連帯保証人をつけなければならないということでした。 

主人の父親の新しいパート先と、息子夫婦が住んでいる場所や職場が遠方なので大変困りました。 

 

今の場合、子供夫婦が遠方で仕事をしているということはざらにあると思います。 

高齢者だと、賃貸は借りにくい…思い知らされました。 

 

 

・都内と横浜の中間にあるJRの駅から徒歩5~6分のURに住んでます。住んでから40年ほどになりましたが近隣には病院・スーパー・飲食店・コンビニ等がありどこに行くのにも徒歩圏内で利便性抜群です。 

URだと更新料無しで建物自体のメンテナンスもURの費用で行なってくれるので無駄な出費がありません(昨年は部屋の壁紙の張替え、洗面台の交換、入口の扉交換等をしてくれました) 

数年前に親が他界して1億円強の遺産を相続しました。遺産の範囲内でマンション購入も考えましたが現状の賃貸の利便性の良さを捨てられず未だに賃貸派を続けてます。 

高齢になると賃貸は借りにくくなると言われてますがこれからの高齢化社会や人口減による家余りを考えると高齢者でも借りやすくなる時代が来るような気がしてます。 

持ち家だと老朽化によるメンテナンス費用、マンションなら大規模修繕費も必要になりそうなので利便性の良いUR一択だと思います。 

 

 

・高齢になると賃貸が借りにくくなるのは事実だろうが、正解かどうかは人による。 

 

車がないとスーパーや病院にもいけないようなところに家を買うよりは、周辺施設が充実している公営住宅やURにでも住んだほうが利便性はいいしね。 

 

 

・賃貸ですが色んな土地に住んで思うことは本当に人間の数だけ色々な人がいる。近所に恵まれていたと思うのは全体の2割くらい。地方は特に年長者というか地域のボスみたいな人がいてきちんとゴミ出ししてても朝早すぎる(6時)とか。仕事が早いので8時直前には出せないので困りました。都会は人口が多いので本当に個性的です。路上駐車で車出しに悩んだことも結構ありますし井戸端会議の主婦に根拠のない噂を流されたことも。自分的にはそういう経験から身軽な賃貸派です。勿論ずっと家賃を払うリスクや高齢で断られるなどデメリットも沢山あるでしょう。でも終の棲家と買った家がご近所トラブルにあうこともありそうで怖い。 

 

 

・家に住むコストは、賃貸であろうが持ち家であろうが同じと考えれば、家賃を払う相手が他人(賃貸)か自分(持ち家)かという違い。 

 

家賃を他人に払って容易に住替えできることを取るか、簡単に住替えは出来なくても(潜在的な)家賃を取るか、どちらにするかは人それぞれだと思います。 

 

 

・数年前に持ち家を処分して1LDKの賃貸に暮らしています。1LDKでも断捨離をしているので十分な広さがあります。一戸建ては光熱費、庭の管理、修繕費、固定資産税などで、今払っている家賃の半分ぐらいは消えていた感じです。公的年金で家賃を含めた生活費を賄えるなら賃貸がお薦めです。何よりも近所付き合いの煩わしさがありません。引っ越しも簡単です。もう直ぐ70歳ですが、去年の夏に娘の家の近くに800㎞移動して来ました。 

 

 

・富山在住。能登地震の被害を見て思いました。最近建てた家は耐震構造をしていると思うので地震で家は全壊しないと思います。テレビで災害ゴミを見ていると大きなタンスや何年も捨てられずに眠らせてたものばかり。それをボランティアの人に片づけてもらった高齢者が自分たちではどうすることもできなかったって言うけど日ごろから処分しておけばよかっただけの話。タンスの下敷きになることもない。 

家が広いからとりあえず保管していたのだと思う。本当に必要なものしか持たなかったら広い家に住む必要もなくなる。そういう私も地震で背の高い婚礼ダンスは処分しました。まだまだ余震に注意と言われてるのでこれはと言う物だけまとめて、持ち出せない物は処分するかあきらめるかです。うちは賃貸住まいです。マイホームに憧れた時もありましたが維持費も結構かかるし、持ち家がいいっていう人もいるし、持ち家が正解と断言されても。 

 

 

・最近は高齢者向け賃貸も出てきてます。高齢者増加に伴う賃貸ビジネスでしょう。 

今後”高齢者はアパート借りにくい”というのは段々薄れていくだろうから無理に老後に備えて持ち家という選択をしなくても良い時代になってくると思う。 

つまり「持ち家だから正解」なんてことはない。 

 

 

 

・持ち家も固定資産税や修繕代が掛かる。しかも買って30年ぐらい経っていたらどこが悪くなるかわからない。60~80ぐらいで年金生活で夫婦2人か一人暮らしなら公営住宅が良いと思う。荷物も減らして。 

家に余分な出費がないような生活がいいと思う。 

 

 

・築年数の古いURは、家賃は安めだけどエレベーターはないし、上下階の騒音やトイレの排尿音は丸聞こえで、プライバシーがほとんどないという事を頭に入れておいた方がいいと思います。 

窓もペアガラスじゃないから結露も発生しやすいし、水廻りの老朽化とかもね。 

 

 

・持ち家で子供は独立し妻は亡くなり一人では広すぎて困っていた。賃貸は年齢で6件断られ7件目に少し古い2Kの賃貸に入居出来た。持ち家でも固定資産税や屋根や壁などの塗装などで金遣った。地震や台風など日本は災害多いし個人的には賃料安いし賃貸で心から良かった。 

 

 

・俺は、25年不動産業をして今、独立して会社経営してるがはっきり言って高い不動産は買うのは無駄が多いが、首都圏30キロ圏内、国道16号線前後のところなら買うとはめちゃくちゃメリット大きい。特に2000万円台とか1000万円台なら特に負担にならないでしょう。だって月々5万円位だよ払いは、家賃より安い場合も多いし。一人者の家賃(共益費や駐車場)とほぼ変わらない場合多い。25年前、都内で新築マンション3000万円前後の部屋を売って当時、買う人からよく20年たったら二束三文の1000万円位しかなんないでしょ?と言われてたマンションが、買ってもらった金額よりも高くなって売りに出てた。世界的に都市部の不動産は、値上がりしてるのに日本だけずっと安くなり続けるなんてあり得るわけない。不動産屋だから言うんじゃないよ。但し、どうしても再売りにくい条件の物件あるからそれだけ気を付ければ。 

 

 

・60歳も過ぎて高齢の親の介護をしています。 

持ち家がありますが、親も私も病院通いが重要になってきて、良い病院が近くにない為に便利な地域に賃貸を借りて住んでいます。 

利便性に長けた持ち家なら良いのでしょうが、そうでない場合は賃貸がお勧めです。 

 

 

・親の持ち家を2件処分して 

スッキリしたところ。 

戸建てとマンションでしたが、 

管理と修繕、庭の手入れ云々、 

マンションは管理費、いろいろ。 

 

自分は賃貸派。 

 

老後は、高齢者住宅施設に入るつもりだが 

賃貸借りれるようならこのままずーと 

賃貸がいいかな。 

 

買いたくなるようないい物件に巡り合えば 

買うかもしれない。 

 

親戚がボケている頭で運転せざる負えない 

田舎の戸建てにすんでいる姿見ると 

利便性高い高級マンション賃貸の身のほうが 

幸福度は高いのかな、と思う。 

 

柔軟に。 

 

 

・何歳になってもお金が稼げる人や、定年までに多くのお金を貯める事が出来た人は賃貸で良いかもしれません 

私はそう言う人になれそうもないので、自宅を購入し、定年までにローンを完済し月々の固定費を抑えて年金と貯金で生活していきたいと思うので持ち家を買いました 

ほとんどの方が、そう言う思いではないのかな? 

 

 

・夫63歳、妻の私は56歳、二人共に高卒で子供はいません。今迄は夫の転勤があり賃貸住まいでした。夫が退職したのを機に群馬県に2980万円の2階建て建売住宅を一括購入しました。4台くらい停車出来る庭があります。私は結婚後に働いた事がないので夫だけの稼ぎです。 一番グレードの低いプリウスも一括購入しました。 二人共にまだ年金は貰っておらず働いていません。 夫の通帳3300万円、私の通帳3300万円の貯金があり、生活費として通帳にお金があります。 夫は双子で独身の弟がいますが、これから貰える年金は10万円無いそうで、貯金は0円です。夫の弟は父親が遺してくれた家に一人で暮らしています。家は夫の弟の名義にしました。 困ったら夫を頼ってくると思います。 私は5人兄弟姉妹で、兄は未入籍の女性と二人暮らし。 弟は生活保護費で精神知的障害者グループホームへ入所していて、 妹二人は夫と子供が三人います。 

 

 

・>34歳以下の年齢階層で51.1%であったものが、40代後半で80%、60代前半で90%を超える。そして、最終的には大半の家庭で家を保有するという選択をしていることがわかる 

 

これは「60代前半の世代は家を買う世代、それ以下になると買わない層が増える」という話であって「大半の家庭は歳を重ねると家を買う」というデータではないよね。 

 

 

・うーんって押す人がいますが‥ 

 

大家という立場にならないとわからないと思う。 

ここで孤独死の処理(亡くなられた方には申し訳ありませんが、この様な表記にさせて頂きます)を、するのにあたり、けっこうなおかねがかかるんですよと書いたら、幾らかかったんだよ?とノンデリな方がいました。 

 

ご高齢な方に貸すってそこそこ、リスクが生じます。大家からしたらね。(若い人に貸すのに比べたら桁違いに違います) 

 

答えですが、金を沢山持っていれば、賃貸‥ 

そこそこな方は、持ち家。 

無い方は、全て捨てて、公営へ行きましょう。 

 

 

 

・60歳過ぎたら持ち家がいい。 そんなこと当たり前ですよ 。だってもう60歳過ぎたら アパートに行っても貸してくれるとこ少ないですよ。また いつまでも 月5万円から6万円まして それ以上の家賃を払うのはたとえ 預貯金があっても好ましくはないと思います。やはり 先細りするだけだと思います。 

 

 

・まぁお金が有れば家位買うでしょ 

築古の家は断熱性能が低いので光熱費がかかる割に暖かく無い、冷房も余り効きません 

上下左右に他人が住み、生活音に気をつけながら暮らすのも結構なストレスです 

買い物もエレベーターの無い古い公営住宅は、荷物を持って部屋にたどり着くのも大変です 

何が快適で何が良いかは人其々ですが 

私は古くて耐震性の低い住宅は無料でも要りません 

 

 

・普通に考えて 

60~80歳では 

子供たちは独立し孫もいる世代。 

 

持ち家は築30年以上 

やっと住宅ローンが終わっても 

外壁や水回りのリフォームに金がかかる頃。 

老後二人だけしか住んでなくても 

家を買ってしまったら 

それが正解でしょうね。 

 

 

・人間最後は一人と言うけど結局は誰かの世話にならないと死ぬことも難しい 子供がいるのなら死後の後始末も含めお世話しやすい環境にすること 独り身なら行政が面倒見てくれる地域なども考えに必要かと 

 

 

・持ち家ならば少なくとも雨風はしのげる。 

高齢、特に一人になると賃貸は借りられないケースも多いと聞く。 

 

理想的なのは、買い物、病院、駅近の利便性の良い持ち家なんだと思う。 

 

 

・年金受給している、持ち家は平成元年バブル時代高い価格と金利で購入したけど現在はガタガタ、耐震性と断熱性は昔の基準、持ち家が有利正解は私には関係無しですよ売っても居住しても最悪、リフォームするお金無し、公営住宅に入居してのんきに暮らしたいです? 

 

 

・その歳では普通の賃貸住宅借りることできないから、URでしょ。 

でもそうすると、紹介される物件は駅から遠いとか、近くにスーパーがないとか、マンションにエレベーターがないとか、そういうものばかり。 

自分は今のうちにお金を貯めて、将来中古マンションを買う。 

 

 

・「持ち家」に賛成ですね。持ち家ならカネがかからない、とは言いません、 

賃貸料に比べりゃ負担は少ないはず。老後の賃貸料は、結構キツイと思いますよ。 

 

 

・私は長年住み慣れた我が家で生涯を終えたいと思います。 

子育てし、孫が遊びにきて想い出いっぱいのこの家で... 

子供達には家内亡き後は上物を処分して更地にし、経費除きで足しにしてくれと依頼済みです。 

 

 

・家を売って、病院に近い賃貸アパートに引っ越しました。まだ健康ですが、体に何か問題が起きた場合に備えておきたいです。その上、家賃が手ごろで、年金で十分に賄えます。 

 

 

 

・現在30代後半ですが 

老人が減って空き家が増えてくると思うので 

家買うなら中古物件かな。と思っています。 

 

持ち家だと自治体への参加が非常に煩わしい。 

 

 

・独身で家族無しなら賃貸で十分でないの? 

持家も良いけどキツイローン組むぐらいなら賃貸で良いんじゃ? 

離婚リスクもあるしね笑 

そもそも住宅ローンだって立派な借金ですから家もキャッシュで買うのがベター 

 

 

・アラフィフ独身で 

貯金1億位あるけど駅近賃貸派です。 

不動産、車、税金やメンテの手間がかかる物は 

持たない主義です。 

 

郊外の実家がそうだけど 

巨大な粗大ゴミ置き場になります。 

後期高齢者には、掃除すらできません。 

 

 

・マンションはやめとけ 

築古になって管理費修繕積み立て金何倍にもなって老朽化がひどくなり水漏れトラブル多発し高齢者だらけで管理組合は崩壊し金ある住民は逃げ出し下流老人の住民だけが残っていくとうう地獄絵図が待ってるから 

 

 

・35歳で買ったとすると、日本の家だと30年もするともはや修繕だらけになるからかなり博打感があるがそれは計算に入っているのかな(笑) まあ50代くらいでキャッシュで買えば記事のような感じになるんだろうが(笑) 

 

 

・持ち家か賃貸から個人の価値観次第ですが、電車の駅の徒歩20分圏内で、スーパーとか病院が近くにある所じゃないと辛い。 

 

 

・年金暮らしになった時に賃貸料が苦にならないような人なら賃貸でもいいでしょう。 

年金しか収入がない人が賃貸だときついでしょう。 

だからその人の資産による。 

 

 

・都内だけどまともな家族向けマンション借りたら20万はかかるしなあ。大家の利益まで負担するんだから賃貸は損だよ。 

 

 

・家やおカネや仕事・家族などなどあればあるほど縛られる 

時にはそれらから自由になる解放される事が必要だと思う 

 

 

・この、 

持ち家か、賃貸か? 

の論争は 

ハンバーグの方が美味いか、カレーの方が美味いか? 

みたいな論争で、結論は「その人の生き方と価値観による」でしかない。 

 

 

 

・単純に非正規の自分には持ち家か賃貸かを選ぶ権利すら無く賃貸一択にしか出来ないんだがな、選べるだけマシ 

 

 

・家を買う者と借りる者がいる 

別にどっちもメリットもデメリットもある 

家庭環境や地域にもよるだろw 

ただ…未婚男性が多い日本でこの話をしても 

なぁ…(笑) 

正解なんてねぇよw 

好きにすりゃえぇ 

 

 

・数字をいくら並べても個人個人で生活レベル、年金、株や家賃収入他が違うので正解は分からない。 

 

 

・能登災害で、持ってることで拘束されそうだし、賃貸でもいいかなーと。 

どうせあの世にも持ってはいけないし、終うにも金いるし 

 

 

・持ち家か賃貸物件かは、永遠のテーマ。こればかりは一概に言えないです。 

 

 

・人間関係とプライドが邪魔して 

落ち込みますよ。周りの見る目や、 

出入りがあります 

 

 

・一長一短あるからね、何にでもね 

 

 

・正解 と言い切ってしまうのはどうかな、と。 

 

 

・お金さえあればどっちでも良いと思います。 

 

 

・正解などありません。 

 

 

 

・正解なんかあるかよ 

人それぞれ 

 

 

・老人向け賃貸がこれから先市場が最も上昇する分野なので 

 

 

・記事タイトルに答えが書いてあるのはありがたい。 

 

 

 

 
 

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