( 136133 )  2024/02/05 14:40:13  
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・そもそも大井川の水量の問題は、有識者の検証と田代ダム案により解決をしている。 

しかし川勝知事は、生態系に、残土と、一つ問題が解決すれば、また別の問題で騒ぐ。 

 

川勝知事が地質調査のためのボーリング調査までも阻止するのは悪意を感じるし、残土置き場についても、JRは10年前から提示しており、トンネルを掘り始めるこの段階で騒ぐ姿は、極めて理不尽であろう。 

 

特に違和感を覚えるのは、静岡でも様々な大規模開発を行っているにもかかわらず、このように問題として取り上げていないこと。 

 

浜松の遠州浜では、アカウミガメ産卵地の環境悪化が懸念される中、隣接地に浜松球場の建設が進められている。 

リニアと同じ対応をするならば、これらの事業も全面凍結し、生態系の影響をもっと厳格に検証すべきところだろう。 

恣意的で、理不尽な対応の数々には、憤りを感じる。 

 

 

・万が一にも南海トラフの地震が起きた場合、東海道新幹線は使えなくなると考えるとリニアの導線って物資の補給などに一役買うのではないでしょうか。 

だからこそ、国策ではなくても国も前向きになってるものと思ってました。 

 

 

・本当に静岡以外の工事が順調で、リニアが全国民に待ち望まれているなら、とっくに静岡は実社会で爪弾きに会ってますよ…。 

現実社会でこんなに問題が盛り上がらないのは、リニアが大して必要とされてないか、静岡以外でも工事が順調でないか、どちらかです。 

もちろん、両方当てはまる可能性もかなり高いですけど…。 

 

 

・首都圏で順調は大嘘。 

品川の工事は2022年には調査堀進を完了している計画だったのに300m中の124mで中断中で中京も同様ですよ。3kmぐらいの区間を掘るのにあと2年でとなると月に100m以上掘らないといけない計算で現状厳しすぎる。関東の車両基地予定地、山梨駅も工事契約前ですし、工事完了まで5年以上掛かる計画になってたから着工しても2030年にも間に合わない現状 

 

 

・JR東海リニア計画にについて、「国策である。」とか「国家プロジェクト」であるとか。言う人がいるようですが、 

①国策とは、国の方針であること。 

②国家プロジェクトであるなら、政治主導で、その予算も国会で承認されてい   ること。 

以上が、必要です。何か、間違った情報を受け入れてしまっている人がいるのが気になります。 

 

 

・直近のJR東海、流域市町、静岡市これらそれぞれの会見、国交省から説明は行政不服審査法に基づく不服申し立てのエビデンス作りと見ている。知事の意見の拠り所である筈の住民側。そして河川法の委託者である国、ユネスコエコパークの取りまとめを行っている国。双方が工事開始には懸念持っていない事の表明。JR東海は考えをマスコミに表明することで県庁内での意識齟齬はなかったとするエビデンス作り。 

 

この状況で川勝に最終判断を仰ぎ、折れるかどうか試す。それでもなお折れなければJR東海単独あるいはJR東海と十山さん連盟で行政不服審査法に基づく不服申し立てをするのではないか。申し立ては裁判ではなく結審まで300日ほど。流域市町、静岡市、国が2月中に正式表明し、川勝が反意しなければ3月に不服申し立て。年末には結審する。選挙前に工事開始できるだろうし、以降川勝は出馬できないし他候補もリニア反対はできななくだろう。 

 

 

・リニア自体は国策でも何でもなく、JR東海と言う一民間企業の一事業です。 

そもそも地権者の認可も得ずに工事を進めたJR東海の方が圧倒的に不利で当たり前なのです。 

国策でない以上、行政代執行のような強権も振るえません。 

山梨から長野を通すルートの検討も必要なのではないでしょうか。 

 

 

・知事が云々というよりも、中央構造線が心配。トンネルが長いと、万一断層がズレたり崩壊したらどうなるのか? 

個人的には中央道と同じ様なルートを、地上で路線を建設した方が良いと思う。 

そうしたら静岡も通らないし、諏訪や松本も行きやすくなる。 

 

 

・今、JRに否定されるのは想定済み。 

今は我慢、粘り強くやるべきだ。 

JR東海はインフラ企業としての責任がある。 

かつて故葛西氏も望んでいた。 

 

2010年は新年早々先行開業の話題で賑わった。 

1月8日に名古屋市内の賀詞交歓会において、葛西会長(当時)が、2025年開業予定(当時)の東京 - 名古屋間のうち、可能な区間から前倒しして開業させること、その区間としては神奈川 - 山梨間が有力であることを明らかにする。 

各メディアは 

「リニア前倒し開業も JR東海会長 25年以前完成区間」読売新聞 

「リニア一部先行開業 神奈川-山梨が有力」朝日新聞 

・・・ 日本経済新聞、産経新聞 

と報道。 

 

トンネル内は水鉄砲、すれ違いのたびの空気移動、加圧、減圧の繰り返し。 

金属疲労で世界初のジェット旅客機コメットは墜落した。 

葛西氏が言ってた試験も兼ねるべき。 

 

川勝知事、国民の為にがんばれ! 

 

 

・タクシーやバス トラックドライバーなど様々な会社で人手不足が叫ばれる中、今莫大な予算と人材と資材を使ってリニアを作る意味が本当にあるのか? 

9割トンネルのルートで地震が頻発する日本に今リニア必要なの? 

仮に完成できたとしてもその後、維持管理にも莫大なお金と膨大な人材が必要になる。 

今後更に少子化が進む中、リニアを管理していく力がJR東海にはあるの? 

静岡だけを非難してもまだまだ問題は山積みでリニア完成までの道は程遠い。 

トップの方々の決断一つだがもう見直しも検討した方がいい。 

 

 

 

・岸田さんが 

リニアは国策だと国会で言ってるのだから 

国策として国が主導して進めれば良いのでは 

あちこちでも話題になってる残土の問題とか 

ここには書かれてない 

田園調布の住民からの訴えとか 

お金がかかる件も 

国が払ってくれるならいくらでもあるから大丈夫 

 

リニアはそれだけの利益を生み出す 

国家事業だそうですから 

 

万が一 静岡県民が心配している 

丹那トンネルのようなことが起きても 

国の予算があれば 

産業を変えたり、住民を移転させたり 

市町の編成を変えたり 

莫大な予算がかかってもリニアのために成し遂げられます 

 

日本国のために 

そろそろ決断してはどうでしょう 

このままでは 

中国が喜ぶだけですよね 

 

 

・人間以外の心配は、大地震で断層がズレてトンネルや軌道が破壊される事です。其れが何時発生するか分からない事が更に心配です。能登半島の地震の隆起は数メートルでした。 

 

 

・静岡工区の諸般問題に解決の見込みが立ってきたためJR東海は川勝に対して遂に反撃に出た。うだうだ開業問題やよその県の事業に口出すから川勝の事実誤認発言に困惑(迷惑)と会見でいったし、一番すごかったのは今まで川勝に遠慮して静岡批判はしなかったが静岡工区が工事に入れないので(川勝の妨害のため)2027年以降に開業がずれ込むと言った。これが何を意味するか。もう川勝に遠慮はしない、言いたいことは事実として伝えるというJR東海の意思表示! 

JR東海はここ数年間黙って川勝の言い分を聞いて逐一対策を取ってきて丁寧に説明してきたが川勝はゴールポストを動かしJR東海を舐め腐って真摯に向き合わず拒否し続けてありもしない話を延々とまくし立てホラをふく。流石にJR東海は我慢の限度で川勝はJR東海を真剣に怒らせてしまった。 

JR東海は話し合いが出来ている静岡県に怒っているのではない。 

川勝個人に怒っているのだ! 

 

 

・難波市長が言っている不具合を予測して対策考えておくが可能なら良いのだけど。 

今は不具合が起きたら対処するって言って答えが出たみたいにしているけど、それって行き当たりばったりってことで…何にも対策案になっていない。 

まあ、予測出来ないのに大丈夫って言っているから揉めているんだから無理なんだろうな。 

 

 

・一つ言える事は静岡(県知事)がゴネたせいで開業が遅れたと後世に語り継がれるのは確実でしょうね。明治維新で幕府側と新政府側で虐殺された側は長年相手側に悪印象を持っていたように、静岡は全国から悪印象を持たれている危機感を持った方が良いです。私からしたらこれだけゴネる静岡になんてのぞみを停車さす必要無いだろうと思っています。静岡がゴネたせいで工事費も高騰するのだし、事の深刻さを理解した方が良いです。静岡がゴネたせいで運賃が高騰したら全国から恨まれます。静岡は在来線も東海の管轄内のに、東海の経営悪化させるのも理解出来ません。(西や東エリアの自治体がゴネるのならまだ理解出来ます) 

 

 

・首都圏では順調?足を運んで取材をしていない記事を世に出すことは恥ずかしくないのかな? 

 

【工事が遅滞・中断しているリニア工区】 

 

●遅れ・未着工の工区(最大8年遅れ) 

神奈川:リニア神奈川駅非開削工区、車両基地 

岐阜:久々利トンネル、大井トンネル 

長野:尾越工区、坂島工区、釜沢非常口 

山梨:リニア山梨県駅 

愛知:名城非常口 

 

▽その主な原因 

①用地取得ができていない 

②停車駅決定の遅れ 

③入札の遅れで工事が未契約 

④住民による反対運動 

⑤JR東日本との協議が長期化 

 

●全体としてのリニア関連の遅れや懸念事案 

・残土置き場の確保難航または地元住民からの反発 

・重金属を含む要対策土の仮置き場・処理方法未定 

・駅建設予定地の用地取得・立ち退きが未完了 

 

●中断の工区 

東京:北品川非常口(調査掘進) 

※シールドマシンの損傷、現在の掘削距離は124m、再開は2024年中予定 

 

 

・静岡にとってはリスクしかなく、何の得にもならない工事ですから。 

しかもJR東海は、国鉄時代の昔の親方日の丸意識丸出しで、上から目線で静岡県知事を蔑ろにしたのが発端です。 

トップ同士の心象は、どの国でも民間同士でも後を引きますので、そう簡単にはいかないと思います。 

ましてや静岡県の要望をJRは却下しているし。 

 

 

・> 東京外郭環状道路・・・同じ失敗は許されない 

 

外環の工事では、住民の反対により、事前の調査ボーリングが十分にできなかった。 

それが、失敗の大きな原因の一つ。 

 

リニアでも、住民の反対等で、調査が不十分という所はあるのだろうか? 

マスコミに、ぜひ取材してほしい。 

 

 

・川勝知事が在職中は工事はできない。 

自分の存在感を維持するためのイチャモンだから、論理的な話し合いはできない。 

 

静岡県民の皆様、次回知事選挙には川勝知事に投票しないで下さい。 

日本経済を助けて下さい。 

 

 

・これ出口は次回知事選で川勝が負けるか引退するかして、リニアのトンネル工事を一時期止めた、という実績だけ残そうという魂胆が垣間見えて仕方ないのは私だけでしょうか? 

 

結局、知事在任中に自分の立場や主張、プライドが犯されなければそれでいいという人なのでは? 

 

 

 

・川勝知事在任中の解決は無理だろう。次回の県知事選挙では、静岡県民に任せるしかないかな。残任期期間に、静岡県の発展がなければ県民も気づくかな。 

 

 

・LCAとカーボンニュートラルからは、かなり逆行してそうですね。化石賞には良さそう。 

新幹線の4倍のエネルギーを使う超浪エネのリニアでもある。 

 

 

・早いのはいいが…出張族なので新幹線はよく使います。時間は早くなるが場所が…これなら飛行機使いますね。東京からの乗継の事も考えると 

 

 

・リモートワークで出張の大半は、まかなえる。接待という贈賄行為だけが、残るが、昨今、コンプライアンスで、これも、ほとんどできなくなってきてるね。 

 

 

・東京~名古屋は現在の新幹線で不便と言う人はいない。リニアができたら関西~東京は名古屋乗換となり不便になるだけ。建設中止すべき。 

 

 

・トンネル掘るのも国道やネクスコはOKだが、JRはダメ。つまり東海の硬直的な社風が嫌いだから変えてほしいという事が読み取れる 

 

 

・もう国家プロジェクトなのだから国主導で動けたらいいのにね〜日本は公共的な事業でも民主主義を貫くせいで効率が悪く時間ばかりかかり損失は計り知れない‥数キロの道路を作るだけでも数十年かかるからね‥アホ過ぎて開いた口が塞がらないよ。 

 

 

・「リニアの遅れ=静岡県知事の責任」 

の構図が固まってきましたね。 

県知事がゴネているだけでしょうけど、どのように幕引きするつもりでしょうか? 

それはそれで楽しみです。 

 

 

・もう静岡県通らないルートでやればいいよな 

 

新幹線も静岡県全車通過にして速達性上げればいい 

 

 

・記事に書かれている年とか距離とかが間違いだらけ。取材してないと思う。少し前の間違い記事をコピペして使っている。 

 

 

 

・静岡県民です。 

県民は、新幹線の「静岡飛ばし」の恨み、忘れていませんよ。 

のぞみを静岡、浜松に停めないのであれば、リニアも通してあげる必要はありません。 

山梨でも長野でも、好きなところを通りなさい( ̄ー ̄) 

 

 

・川勝はただリニアの妨害が出来れば十分でアルプスや地元の環境なんかひとつも考えてませんよ! 

 

 

・この話はJR東海と静岡県の話では済まない。 国が関与して静岡県が反対しても進めるべき。 

 

 

・あと2年ほどで、静岡工区以外どれぐらいできるペースなんかね。 

 

 

・品川名古屋の間に、トンネルは何個できるよでしょうか? 

5個くらい? 

 

 

・開通後 

現在の静岡県知事を法廷に 

遅延による損害を請求したら良い 

 

 

・首都圏では順調?? 

なんでバレバレな嘘つくんだろう 

 

 

・「泥試合」ではなく「泥仕合」ですよ。 

 

 

・静岡に利益のないものを静岡に通す。 

これが間違ってる。 

以上。 

 

 

・いちよう国が静岡国民の話をきいて、それから国が着工という感じ。川勝知事は蚊帳の外。 

 

 

 

・高度成長時代の前夜、日本の産業は京浜・中京・阪神の工業地帯が核であり、この3点をつなぐ高速道路や新幹線が真っ先に作られた。工業地帯が線で繋がると周辺に工業化が進み、太平洋ベルトと呼ばれるようになった。 

そのおこぼれに与り、最も恩恵をこうむったのが静岡県だ。何の努力もなく道路や鉄道が整備され、企業が進出し人や金が集まったのだ。静岡県の成功はインフラ整備のおかげだっだ。 

この成功体験から「インフラ整備が人や金を集める」との「インフラ真理教」を信奉するようになる。静岡空港が良い例だ。 

一方、その教義に反する計画がリニア中央新幹線だ。静岡県を外れたインフラができると人や金が山梨県などに流出すると懸念する。 

静岡県には利他の精神がないのだ。 

 

 

・川勝知事は静岡県民のためではなく習近平のために日本のリニア開業を遅らせることが目的にしか思えない 

 

 

・首都圏では順調!!!!! 

 

 

・もう、川勝は嫌がらせしかしない印象。 

こんな知事はいらない。 

こんな奴知事をやらせるのは静岡県の黒歴史 

 

 

・もう静岡ハブって別ルートにしちまえよ 

 

 

・あの不可解な日本語を話す知事では静岡工区は工事出来ないよ。 

 

 

・中国のスパイ 

 

 

 

 
 

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