( 136164 )  2024/02/05 15:13:35  
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瓜田純士、週刊誌叩きの風潮に「何かやましいことがあるんじゃないか? と疑ってしまうよ」

日刊スポーツ 2/5(月) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc09a86fe0494b8a34674e1bff1548d4d2ceba0

 

( 136165 )  2024/02/05 15:13:35  
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元アウトローのカリスマで、BreakingDownで活躍する瓜田純士が、週刊誌の報道に対して批判的なコメントをツイッターで述べた。

彼は週刊誌の報道を悪だとし、プライバシーを晒すことを卑怯として非難した。

また、週刊誌を叩く流れに乗る人たちに対して疑念を示し、「何かやましいことがあるんじゃないか?」と述べた。

報じられる側の立場からの思いも記し、週刊誌を「元々ゴミみたいなもの」と評した。

(要約)

( 136167 )  2024/02/05 15:13:35  
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「BreakingDown」で活躍する瓜田純士(2023年11月撮影) 

 

 格闘技イベント「BreakingDown」で活躍する元アウトローのカリスマ瓜田純士が5日までにX(旧ツイッター)を更新。週刊誌報道をめぐる世論に私見を述べた。 

 

【写真】焼肉屋を訪れる瓜田純士 

 

 週刊誌が報じた芸能人やスポーツ選手らの疑惑やスキャンダルが世間を騒がせる中、瓜田は「週刊誌がやってることは悪だ 人のプライバシーを晒して卑怯だ 彼等は別に犯罪者じゃない」などといった週刊誌に対する批判の声に言及。 

 

 「これからは週刊誌を叩けみたいな流れが来てるが 大体そんな流れに乗ったり声を上げる奴等は何かやましいことがあるんじゃないか?と疑ってしまうよ」と臆測した。 

 

 「撮られたり知られて困ることがない生活を送ってればどうでも良いもんな」と、報じられる側の立場からの思いを記し、「週刊誌なんか 元々ゴミみたいなもんだろ」とつづっった。 

 

 

( 136166 )  2024/02/05 15:13:35  
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週刊誌の報道について、一般人や芸能人、公人に対する影響や報道のあり方に関する意見や論調が様々なものでした。

一部は週刊誌の報道が公共の利益のためであり、必要不可欠であるとの考えがあります。

また、いくつかの意見では事実の曲解や誇張が問題であり、記事の信頼性に疑問を持つ声も見られました。

週刊誌の報道により、多くの人が社会的制裁を受けたり、イメージが傷ついたりする現状に懸念を示している意見もあります。

一方で、報道機関に対しても厳しい視線が向けられており、報道の責任や倫理観についての議論も見られました。

総じて、週刊誌の報道については賛否両論が存在し、個々の視点によって意見が分かれていることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 136168 )  2024/02/05 15:13:35  
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・各種権力者を牽制する意味でも、一般人にとっては週刊誌の社会的意義は有ると考えています。一方で誤報時に取材対象が被った被害よりも軽微な賠償金、謝罪広告に留まる場合が多く、その点の整合性は当然取られるべきでしょう。 

 

SNSの反応を見ると報道内容の白黒含め、週刊誌の倫理観が問われているように感じます。他人に秘密を暴くことの重大性を理解し、奢らずに存在意義を示して欲しいと思います 

 

 

・政治家の辞任は週刊誌に端を発することが多いので、それなりの社会的役割はある。 

芸能関係の話には興味がないので、正直どうでもいい。 

ただ芸能人でも、こっそり大麻をやっている等の犯罪に関わる疑惑や、納税をしていない疑惑といった類の話は別で、それらに限っては続報を期待する。 

 

 

・瓜田さんの言われるように事実を揉み消そうとする行為、まして事件を報道させないことはあってはいけません。 

 

それとは別にあくまで今回は真偽不明の段階で報じる必要はあるのかという問題で、タイミング含めてそこが非難されています。 

同時に今回の件は時効範囲で警察に訴え被害届も受理されており、過去の例からも書類送検または起訴されれば報道されます。 

 

揉み消す、圧力の問題とは別に今日真偽不明の情報をだすことと、明日真偽がはっきりした情報をだすこと、どちらが大事かということになると思います。 

 

 

・自分もそう感じる。 

それこそ事実無根であればもっと怒って良い事だろうし、やましくなければ平然としていれば良い。 

交際関係にしても、確かにショックなファンはどうしても出るだろうが、相手へ誠実な態度を示せば好感度が異常に下がるという事は少なそうだけど。 

芸能界の方はプライベートで穏やかに過ごしていることすら写真を撮られるから、そこは流石に気の毒だと思う。特に子どもを連れているとそれは本当に遠慮しろよと思う。 

 

 

・芸能人も、その多くが有名になりたい、他より報酬を多く欲しいなどの思いから、自らを露出する事の多い仕事を選んで、その思いが達せられたならば、他の人々の注目を浴びる事は覚悟の上の事でしょう。である以上は、他人に興味を持たれる事をすれば、週刊誌のみでなく、商いとしてのメディアは取り上げるのは致し方ない事です。芸能人などの目立つ職業についた人は、一般人以上に自己の行動には気遣いして当然です。逆に、何をやっても取り上げられなくなった芸能人などは、世の人々から忘れ去られた人なのです。有名人は御身お大切に️ 

 

 

・この世に大小、意識の有無問わず悪いことをしたことがない人間は存在しないと思います。過ちを犯すのもまた人間です。しかし、芸能人というのは人に見られる仕事。悪いことをすれば報じられますし、人一倍叩かれるのは致し方ないのでは? 

それ故に己の行動には常に気を配るべきとは思います。 

まあ週刊誌も誇張が酷かったりもっと突き詰めるべき事実があるだろ、とツッコミを入れたくなることもありますけどね。 

 

 

・縁の無い一般人だけど、やましいことが無くてもプライベートを撮られるのは嫌だと思った 

でも監視の目が無くて人によってはグレーなことやりほうだいなのも如何と思うし難しい 

 

 

・報道に平等性や中立性が確保されていればこういった問題になっていないと思うんだよね。被害者側からの一方的な意見をセンセーショナルに報道すれば雑誌は売れるんだろうけど、それが報道の正しい在り方とは思えない。 

被害者からのタレコミがあれば、加害者となる人にも反論の機会を与え、できる限り中立の目線で報道するなら報道機関としての義務を果たしたと胸を張って言えるのでは? 

 

 

・週刊誌の記事が全てまともにエビデンスを持って書いているのならばその意見も理解できますが、残念ながら昔から飛ばし記事が多数掲載されている時点で信ぴょう性は話半分なわけです。 

 

ところがその話半分のはずの週刊誌記事が、あたかも全て正確であるかの如く新聞やテレビで報道されたり、時には政治家までもが信じてしまう所に問題があるわけです。 

 

もしも週刊誌記事が「冤罪」であった場合に、欧米にならって販売売上額を遥かに超える巨額の制裁金を支払うような罰則制度が設けられたのならば、あなたの意見にも賛同できます。週刊誌が「書ききり売り切り逃げ切り商法」ではなく、法に則ってきちんと取材をするようになるという事ですからね。 

 

 

・スキャンダル系について書いていると思うが巻き込まれの事象もあります。 

酷いのは桶川刺殺の被害者の印象操作は最低レベル。しかも旗色悪いと踏んだら早々に謝罪文だけ。 

本人被害に遭われていないから週刊誌をこき下ろしながらも擁護しているのかな? 

 

週刊誌は公平を謳っているが全然利益に対して偏向だし大義名分振り翳し私刑を実行している現状はいささか度を越しているかと思う。 

 

 

 

・やましいことが無ければ週刊誌に取り上げられることもないし取り上げられても困ることもない 

要するに、やましいことを日常生活で繰り返しているので私生活に介入するなということでしょう。政治家の政治資金と同じで芸能人の私生活はタブーという暗黙の了解が昭和にはありました。そうした古い価値観が未だに幅を利かせているのではないでしょうか 

特にジャニーズや吉本のような大手事務所については政治家以上に報道が制限されるのが当たり前の状況ですからね 

 

 

・全員がやましさ感じてるって訳でもないとは思うけど、週刊誌は正義じゃないみたいなこと言って週刊誌叩いてる人たちはさすがにどうかと思う。 

正義と悪みたいな極端な構図に仕立ててゴシップタレントたちを過剰に叩いてきたのは一般人なわけで、週刊誌側は正義を謳って報道してるわけではない。 

物事の真偽や不確かさを見極めることのできない人たちが記事の情報をすべて鵜呑みにしたり、反対に全否定して、憶測とごちゃまぜにしながらぶつかり合うからここまでの騒ぎになるし、週刊誌という職業も成り立ってるんだよ。 

決して褒められるような職種じゃないけど、週刊誌なんて今も昔もそんなもん。 

 

 

・自分の経験からです。 

以前勤めてた職場で、トップと出向した役員が不正に公文書を偽造したといきなり某有名雑誌に書かれ、大騒ぎになりました(第三者委員会みたいなもので調査したが、事実無根)。 

別の時は、同様のネタでしたが、記者がまともな人で裏をとりにきたので、説明したところ、記事にはならないと判断されたようで、載りませんでした。 

担当記者と雑誌の能力と姿勢によるみたいですね。 

 

 

・やましくなくても危険を感じている人がいるという事かと思っています。 

上り詰めたと言える人でもゼロマイナスに落ちる事があり得る威力。キングボンビーのような。 

「疑わしきは罰する」なので、運が悪いと真実でなくとも食らう可能性がある点がまた恐ろしい。 

満員電車が怖いと感じる潔白なサラリーマン、居ますよね。少なくともそういう人には気持ちが解るのではないでしょうか。 

社会的に失うものが大きい人、 

標的になるかもしれない立場の(話題性のある)人 

にとっては週刊誌はそういう怖さがあるのでしょう 

 

 

・既婚者は外で酒飲まずに、仕事が終わったら真っ直ぐ家に帰る。 

もちろん、家族以外の異性とはプライベートで接触しない。 

独身でも、酒を飲んだ相手とは性行為をしない。 

 

それを徹底すれば、週刊誌に書かれる可能性はほぼ無くなるんじゃないかな。 

 

 

・週刊誌よりも書かれた人の方が叩かれてる印象だけど。 

 

そして週刊誌が言われてるのは賢くない読者が騒ぐせいで推定無罪である段階で、書かれた側は社会的に詰んでしまうから、その事が良くないのでは?という件だから。 

自分にやましい事があるからじゃない。やましい事がなくても社会的制裁を喰らう、そしてそうなる様に煽る事に問題があると言っている。 

 

 

・この人の言う通り叩く人は何か後ろ暗い事有るんだろうとは思うけど一般人は別に週刊誌の記事がガセであろうがなかろうが生活の中には全く影響しないただの世間話の中の世界。ファンの人は影響するって人居るけどそれとて本人が虚像追ってるだけ。ただ政治家のスキャンダルはちゃんとした記事を出してそれが真実ならその政治家を潰すくらいの気概で記事は出して欲しい。 

 

 

・わかります。 

週刊誌って今までもそうだったのに、性被害の告発が相次いだら急に男性有名人が一斉に週刊誌批判を始めていて心当たりがあるのかと思いました。 

正論ではありますが、そういう人に限って今まで週刊誌を元ネタにあれこれ憶測でコメントしていたりするのでね。 

告発されてるのって不特定多数の女性をモノのように扱ったり、未成年に手を出したり遊んできた人たちばかりなので、特定の成人女性と段階を踏んで交際していたらリスクなんてほぼありません。 

性的同意を得ることに、そんなことしたら少子化になる!同意だと思ってたのに後から訴えられる可能性がある!などやたら批判的な人いますけど、その反応を怪しまれてむしろ週刊誌の標的なるのでは。 

 

 

・ファン以外にしてみれば叩かれている本人はどうでもよくて、むしろそれにより多くの人の経済状態や将来設計に影響を与えるからじゃないかなと。大物芸能人となれば、それにまつわる仕事をしてる人、その人がCMをやってる商品を製造している企業、主に販売している店舗、そこの従業員、等々、言い出せばキリがないけど、風が吹けばなんとやらの仕組みで運命が左右される。それはほんとに運任せみたいなもんで、いろんな意味の喜怒哀楽があるのではと思う。 

 

 

・有名人には公人扱いだしプライベートはないと思いますが、有名人だって生活があるし普通に暮らしたいと思いますよ。何もなければ週刊誌なんてどうでもいいと思うけど行き過ぎた報道はある程度規制をかけるべきだと思う。書いた記者の顔写真と名前を明記して書いた記事にはいかなる場合でも責任持ってもらうほうが良いですよ。 

 

 

 

・週刊誌が悪質なのはきちんとした証拠を示せないからです。 

捜査機関ではないので当然ですが、後で人為的に作れてしまうようなものを証拠にしてしまうし、それすら持ち込まれたものという事で自社では責任を持たない。 

これが非営利の組織なら誰も文句を付けないと思います。 

実際は莫大な利益が出ているので、お金目的でありもしない事件を作って人を貶めてると見る人も居るんではないですかね。 

それにある程度大人の方、人生数十年生きてる人でやましい事が何もない人なんてどれくらいいらっしゃるのかなと思う。 

事件にまでは発展してないトラブルや揉め事なんてそこら中に沢山あります。社会の中で他人と共生してるんだから傷付ける事も傷付く事も普通にあります。当たり前です。 

そんな事を全部掘り起こして何になるという話です。 

 

 

・別に皆がプライベートをすべて晒しだしているわけではない。が、週刊誌がプライベートの一部を報道し、それを読んだ読者は、対象の人物のプライベート=週刊誌の内容。になってしまう。報道の仕方で、イメージは出来上がってしまう事を週刊誌は分っていて、あえてやっている。最近はJALの事故もそうだし、能登の老朽化など、問題を取り上げて批判を煽る記事が多い。ある程度の報道規制やガイドラインは必要になってくる。 

 

 

・事実は全く違うことを週刊誌が嘘報しても、結局は販売数で儲けて、週刊誌側が裁判で負けたところで結局は儲けがウマウマだから止めないし、週刊誌側が裁判で負けたたら販売数で得た利益の倍の額の損害賠償が基準に「嘘得は許しません」にしないといけないと思います。 

 

 

・賛否が分かれるのは、週刊誌がどっち付かずの書庫のない情報を流すからじゃないのかな? 

叩く流れが来たわけじゃなく、質の悪い記事が増えているということだと思う。 

金になるなら捏造でもなんでもOKという姿勢が見えてるのだと思う。 

第三者が判断つかないことなら、これが真実だと言い切ればいいし、ガセでも取材した結果で、自分達も騙されたとでも何とでも言い訳が出来る。 

自分達には逃げ道があるから、相手をどれだけ追い込んでも大丈夫。 

裁判起こされても、賠償金なんて売上の数%しかない。 

だったら売ったもん勝ち。 

アンフェアな状態なら、仕方ないんじゃないかな? 

 

どんなガセネタ流しても、他人を批判したいと思っている人間はたくさんいるから大漁だよね。 

 

報道のルールが曖昧であったり緩すぎる。 

これだからフェイクニュースが横行する。 

 

松本問題がどうであろうとも、ルールは考え直した方がいいと思う。 

 

 

・身も蓋もない言い方をすれば、世の中の摂理的に「需要があるから供給をする」だけである。要するにスキャンダルを求める人が多いから週刊誌がその情報を集めて広めている。善悪の倫理観を度外視すればの話だけどね。それを止めるにはそもそもスキャンダルを求める知識欲(需要)を抑える働きかけをするか、法的措置の厳罰化しかなさそうですね。 

 

 

・私はこれまで、つねにハラスメントされる側であって 

自分が他人に悪いことをした記憶はない。 

 

週刊誌を叩くよりも、 

そのうち、いつかの駆け込み寺になるかも、と 

頼りにしているところがある。 

 

というわけで、週刊誌を叩く側っていうのは 

日ごろハラスメントしている側だと 

私は思います。 

普通に生活している一般人なら週刊誌を叩く必要ないはずだよね? 

 

 

・週刊誌が犯人夫妻らと結託して、とある団体の会長を性犯罪者にでっち上げた狂言訴訟事件があったが、裁判中に「顔面を殴られたと医師の診断書を提出してきたが、犯行直後に撮影された写真に診断書に書かれた怪我が確認できない」といった矛盾点や(後に事件とは関係ない転倒での怪我だったと発覚)、犯人の主張する日時には犯行が行われたとされる建物は存在しない事が証明されたりボロ負けもいいところであったがあれから数十年経過しても「とある団体の会長は性犯罪を行なっていた」という事を前提に話す人もいる。 

某I氏の時にも「警察が被害者に捜査状況を逐一報告し、犯人逮捕は電話で実況。逮捕中止になれば推測した理由を被害者に垂れ流す」といったツッコミ所満載の与太話を書いてたが、あれを信じて圧力をかけたんだと主張する人はまだいる。 

 

そうしたこれまでの所業や社会的影響を鑑みれば週刊誌叩きは遅すぎると言っていいんじゃないか? 

 

 

・まあ政治家は現実は逆かもしれないが人々の範となることを求められるし、芸能人はイメージ商売だし、スポーツ選手も何故かスポーツマンシップの延長か芸能人と同じでイメージは重視される。 

一般人と比較にならないほど自分の行状にまつわる自覚や危機管理意識は必須でしょう。用心し過ぎるほど用心する息苦しさは有名税です。 

が、売らんかなでいい加減な多々記事があるのも現実だろうし、それが許される理由はないですね。 

 

 

・ワイドショーも被疑者を犯人扱いしてますけどね。週刊誌憎しより、よくご存知の芸能界の問題について発言された方が建設的だと思う。 

テレビは一貫して週刊誌が偏ってるSNSで発信すると危ないという論調ですが、台本があるとはいえ局編集を受けずディレクターコントロールレベルで発信してる芸人やポジショントークコメンテーターの発言の方がよっぽど危ない。現に局の一員の脚本家がフリーで発言したらとんでもないことが起きてるし。テレビが発信権を独占したいような気持ちがあるのなら、せめて文春のような有意義な調査報道をするべき、文春が何度も続報を送る必要があるのは、テレビが追っかけをせずに無視するからじゃないですか?旧ジャニーズや大手宗教団体の件で何が起きたか憶えてないのかな? 

週刊誌を批判してるのは桜を見たりリングを作ったりやましい人だけでしょう。 

 

 

・やましいことがなくてもプライベートを知られるのは嫌,これ普通の感情。一方で「プライベートなんでそっとして置いてあげてください!」なんてSNSでコメントしながら実はメチャクチャ興味津々で週刊誌も買っちゃうって人達が山ほどいる,だから商売として成り立ってるんだわな。仕方ない。 

売り上げ至上主義は週刊誌だけじゃない,某中古車大手や某軽自動車メーカーやそこらの飲食関係など,嘘でも売れたらいいで偽装なんぞ溢れかえってるわけで娯楽的要素がある週刊誌なんぞより罪は重い。アパレル関係の素材混率や試験数値だって嘘ばかりだしね。 

芸能人のスキャンダル記事が嘘か誠か,なんて居酒屋の会話のネタだけで終わるレベルで可愛いもの。 

 

 

 

・何か凄くまともなことを言っているのでびっくりした。 

自分自身が被った私的な体験について週刊誌に対してモノ申したいことがあるのならば、いつの何がどうだと具体的に述べるべき。漠然とした一般論を装い、長崎の仇を江戸で討つみたいな真似は、それはそれで卑怯だと思う。 

 

 

・基本的にはその通り。 

 

問題は脛に傷がある者達の週刊誌叩きにファンや浅慮の者が乗っかる事。 

 

考えれば本来、大手マスコミがやらなければならないような政治社会問題を文春とか一週刊誌がやらざるを得ない日本の状態が異常ということに気づかなければならない。 

 

昨年の世界における報道の自由ランキングは68位。一部のアフリカ諸国にすら劣っている。 

記者クラブや株の持ち合いクロスオーナーシップなどによる忖度だらけの報道。そしてそれに飼いならされ強き者の意見を拡散してしまう国民。 

 

個人的に憂いしかないが、もはや諦めの境地に達した。 

 

 

・週刊誌も新聞もテレビも 信頼は読者が決める事 

芸能人はそれらの媒体で収入を得ている 

今 週刊誌が注目されるのは 新聞やテレビがきちんと報道出来ない 

からだと思います 統一教会 元ジャニ問題 宝塚問題 

日大問題 政治家の汚職問題 全部週刊誌でしょ? 

新聞やテレビは自分で取材しないし 出来ない 

週刊誌がなかったら 我々はいい様に騙されてますよ 

何が悪いとか 正しいとかではなく 自分で正しいと思う情報を 

探せないとダメですよね  

プライバーの侵害と言うけど ならテレビのワイドショーは不倫で何人芸能人を辞めさせてる?松本さんだから騒いでるだけでしょう? 

他の時は 一緒になってコテンパンにしてくるくせに テレビも同じ 

 

 

・週刊誌叩きがというより事実の詳細がわからないことを 

週刊誌の情報と個人の心象で決めつけて勝手に断罪しようとする 

流れがどうかと思う。 

 

あくまで第三者であり報道されてることの 

当事者関係者ではないわけだからまるで当事者、関係者かのように 

断罪しようとか強い言葉を使って個人非難をするのは違うかと思う。 

 

書かれてることが事実だったら私はこう思うなという 

感想だったらいいが 

こういう話してたしこういうことが 

あってもおかしくない、事実だ。 

だからこいつを断罪しようみたいなんは違う。 

 

公に発信してるエピソードは事実100%ではないので 

そこの心象と記事の情報だけで事実と断定するのは違うし 

断定して攻撃するのはもっと違う。 

そもそも事実だったとして誹謗中傷という個人攻撃をしていい訳ではないし。 

 

 

・この意見には賛同。週刊紙を叩く人間が闇過ぎて怖い。ホリエモンなんてどうしてあそこまで毛嫌いするのか。むしろ、不倫しないと能力が低い人間のようなことを言い出す始末。自分のことを棚にあげて週刊誌を攻めるのも筋違い。箕輪くんも何が言いたいのか疑問。世の中の人の多くの人は真面目に生きています。 

 

 

・やましいことが無ければ週刊誌に取り上げられることもないし取り上げられても困ることもない 

要するに、やましいことを日常生活で繰り返しているので私生活に介入するなということでしょう。政治家の政治資金と同じで芸能人の私生活はタブーという暗黙の了解が昭和にはありました。そうした古い価値観が未だに幅を利かせているのではないでしょうか 

特にジャニーズや吉本のような大手事務所については政治家以上に報道が制限されるのが当たり前の状況ですからね 

 

 

・今の週刊誌の書き得の強さは問題だと思う。 

記事が事実と違っても、売れれば数億、損害賠償が数百万では書かれた方はたまらない。 

間違った記事の場合の損害賠償は桁をもっとあげるべき 

でないと書かれた方のリスクと釣り合わないから週刊誌を叩きたくなる。 

 

 

・週刊誌の報道がどうしようもないから潰せ、記事を作った取材者の名前を出せという意見をたまに見るが、自らの知る権利を狭めていくのは、情報統制したい側には思うつぼとなることを自覚しているのだろうか。 

 

ほんとに下世話なネタも多いけれど、そうしたなかに重要な案件も含まれるわけで、あまりに雑な対処では報道されるべきものまで失われてしまう。メディアを脅すことよりも、受け取る側が賢明になることで解決されたほうがいい。本来、法的または倫理的にいけないことをやった、もしくはそういう状況に近づいていった当人の自覚のなさが原因なのだから。そういう人にも、反省してけじめをつけたら復帰の道は残されているしね。 

 

 

・どっちかと言うと出したもん勝ちの風潮にみなんが異を唱えてる感じでしょ。 

一般人には週刊誌は遠い存在かもしれないけど、SNSで実際悪くなくてもそれっぽく動画や写真取られたりしたら瞬く間に広がって嫌な思いをしたり心を痛めてる人は多い。嘘なら堂々としてれば良いと言うけど、周りを気にしないそんな強い人はむしろ少数派ではないかと思う。 

 

 

・単純に、好きな人のスキャンダルは信じたくないって事の反動なのかなって思う。 

たがら、その人の属性によって、ファンなり支持者の対応も違うのでしょう。 

 

著名人が、週刊誌について言っているのは、自分がやられた過去がある人たちで、それも潔白なのかは分からないですもんね。 

 

 

 

・自分のやっていることが週刊誌という一種の審判を受け、これは問題だと判断されれば記事にされる 

そして日頃庶民の支えで多大な恵み受ける者の日頃の行いが披露され一般大衆の審判を受ける 

それで良いんじゃないですか 

日頃の行いに対して大衆各自がその行いの是非を自問自答して話題の人をその後応援する、しないという流れになれば自然にその方は再起又は再起不能が分かってくるでしょ 

 

 

・「撮られたり知られて困ることがない生活を送ってればどうでも良いもんな」 

 

火の無い所に煙は立たぬと言いますが、火のないところを放火するのが週刊誌というものです。まったく身に覚えの無い事をさも事実かのように記事にされても(その記事により世間に誤解され批判されても)何も思わないというなら、それでもいいですけどね。 

 

 

・週刊誌が本当に事実や真実だけを伝えていたらそこまでの批判はないのかも。事実の中に誇張や作り話を織り交ぜたり…あとは刑事事件で裁かれる問題を被害届を出す前や出されない問題も報じて事実かどうかもわからない状態で「悪」にされてしまう事。 

書いたもん勝ちになってしまう事。 

後ろめたいから叩いてるだけではないと思う。 

 

 

・自分に関係あるから騒ぐ、関係ないから騒がない、という話ではない。やっぱりこの人は長らく人の道で生きて来なかったから一般人とは感覚が違いすぎる。本人はその事自体を逆手に取って今のキャリアに活かしているけどそのかわり堅気といろいろずれている。 

 

 

・いや、やましい云々ではなく、盗撮紛いの写真を世の中に周知する社会的義務などないのだから越えてはいけない一線があるべきだというだけ。 

そして穿った報道をしといて違ってたら小さい文字で隅っこに謝罪をするだけ。モラルの問題。迷惑系なんちゃら含めモラルの価値観が違うから説明して分かるものではないですが。 

つくづく道徳教育って大事だと歳をとって感じる。 

 

 

・弱者の告発を週刊誌が記事にする事は、健全な社会には必要かと思います。何故ならオールドメディア(大手新聞、テレビ)はスポンサー、取引先、メディア同士だと、忖度して書かないからですよ。 

しかし、これはオールドメディアも同じですが、悪意を持って個人を潰しにかかるような嘘記事も平気で書くので、そのあたりはネット等で調べて判断しないとメディアに誘導されます。 

 

 

・週刊誌が公共の利益の為、事実に基づいて公正な記事を書いているのであれば問題ないのですが、現実は(1)雑誌を少しでも沢山売るため(2)自分達に利益をもたらしてくれるスポンサーや影の権力者等のため等、自分達が色々な面での利益を上げる為に「事実を誇張・歪曲した記事や、時に単に憶測に基づいたインタビュー記事を根拠に事実無根の記事を書いたり」「自分たちに利益をもらたらすスポンサーや影の権力者等の意向に基づき、政敵や排除したい人間や団体の信望を下げて足を引っ張るような事実を誇張・歪曲したり事実無根の記事を書いたり」等の記事について問題視している人たちが増えてきている(そのような目に余る報道が増えている感がある)ような気がするムードが漂う今日この頃です。 

 

 

・瓜田氏の言うとおりです。週刊誌の報道のあり方を叩いているのは、過去に標的にされたことのある人か、今後標的になることを恐れている人だと思います。全ての週刊誌を一括りにして叩く人がいますが、少なくとも週刊文春は信頼度が高いと思います。入念な取材を行い、巨悪と対峙するからです。ジャニー喜多川氏の性加害、議員の妻の元夫の不審死、自民党議員の裏金、松本人志氏の性加害、これらの他にも、他の報道機関がおじけずいて手を出せない数々の権力に挑んでいます。文春がやらなければ私たちはこれらの問題を知ることがなかったでしょう。文春のような雑誌がなくなればいいと言う人は思慮が浅いと思います。 

 

 

・誰だって叩けば埃の一つや二つ…と思います 

あまりにゲスかったら「うわ」とは思うけど 

某俳優さんのパワハラのリーク写真みたいに 

「はいチーズ」みたいな写真見て「うわ」って思うほど純粋じゃないし 

10年20年前の話持ち出されて「こんな事やあんな事されました!」 

と言われても、どこまでか真実でどこまでがうろ覚えか分からないし 

それで人生狂っちゃったらさすがにちょっと… 

とも思います 

正直自分なら10年前嫌な事は覚えてるけど「これ言った?」「どう返した?」 

って聞かれたらはっきり答えられる自信はない 

 

 

・本当にw 

そもそも週刊誌で色々バレたり発覚したりしてる事例が山ほどあるっていう実績があるのに 

根本はこの手の媒体がなくても社内で解決したり警察がしっかり動くよう機能していればならないんだけどね。 

ある程度強い力で動かさないとスルーされるのが世の中だから仕方ない 

 

 

 

・週刊誌の記事が全てまともにエビデンスを持って書いているのならばその意見も理解できますが、残念ながら昔から飛ばし記事が多数掲載されている時点で信ぴょう性は話半分なわけです。 

 

ところがその話半分のはずの週刊誌記事が、あたかも全て正確であるかの如く新聞やテレビで報道されたり、時には政治家までもが信じてしまう所に問題があるわけです。 

 

もしも週刊誌記事が「冤罪」であった場合に、欧米にならって販売売上額を遥かに超える巨額の制裁金を支払うような罰則制度が設けられたのならば、あなたの意見にも賛同できます。週刊誌が「書ききり売り切り逃げ切り商法」ではなく、法に則ってきちんと取材をするようになるという事ですからね。 

 

 

・その通りです 

やましいと思っていなければ、週刊誌など怖くない 

とはいえ、事実無根の誤報の場合、裁判で勝っても、失った時間は取り返せません 

ですから、取材側もしっかりとした裏付けをとり、裁判に勝てる状態で、記事は発表すべきでしょう 

もちろん、相手が大手企業の大物タレントだったりしたら、記事そのものを潰されますから、そうした相手に知らせる必要はありません 

 

 

・そう、日頃から撮られて困る事しなきゃいいだけのこと。 

ただ週刊誌も色々あってどれも同じではないし、同じ週刊誌の中にも公益性のあるネタからどうでもいいネタまで一つ一つの記事によっても違う。 

俳優夫婦がベビーカー押してショッピングする所を隠し撮りして見せられても「仲睦まじくて結構。だから何なんだ?」ってのもあれば、たまたま夫婦喧嘩してる所を見せられてもどこの家庭にもある話だと思うだけ。 

どんな場面であれ撮られた側にしたら「見せ物じゃないぞ」と不愉快には違いないだろう。そこは週刊誌も批判されて仕方ないかなと。 

結局、週刊誌も両面あって白が黒か100か0かではない。 

今話題のMさんとNさんに関しては被害者という人(達)がいて、物的証拠がなくても事実だと信じるに相当する間接的証拠(過去メールなど)があったり複数の信憑性の高い証言から報じられても仕方ない面はある。 

 

 

・やましいことがなくても、 

事実を着色して捏造されるケースがおうおうにしてあるから問題になってるのでは? 

 

またそれを匿名でマスコミを通して個人的な恨みを晴らす人もいるかもしれない。 

性加害というデリケートなことも、それに利用されてないか疑わしい。 

 

弱者を守る気持ちを逆手に取られ、 

炎上させて事実が確認できてない中で、 

恥をかかせて袋叩きにしてしまう。 

 

性加害の被害者だけが傷になるわけじゃない。 

性加害の冤罪をきせられた瞬間、 

一生消えない傷を家族もろとも負うだろう。 

 

そのネタの証拠集めのために、 

盗撮されたりストーカーされて気分の良い人いるのか? 

 

 

・政治家をはじめ公人の不正や不倫理はどんどん暴いていい。国の仕事をしているタレントもプライベートを問われてしかるべきだ。 

一方で週刊誌側も報じる責任を問われるべき。伊東選手への告発は去年の話だが、なぜアジアカップの最中に報じたのか?売れればそれでいい狙いが透けて見えるから叩かれる。 

社会的正義を盾にするなら、せめて記者の署名を載せて堂々と戦えばいい。 

 

 

・テレビが忖度ばかりで放送しないことを、結局は新聞、週刊誌が報道してきた。その影響でバランスが保たれてきたところもあったはず。たまたま今回人気芸人が取り上げられたからって、週刊誌の存在そのものを否定するのは違うかなと思う 

 

 

・この問題で一番どうしようもなくダメなのは、暴露された側の初手なんだよなぁ。 

ヒカキンがタイミングとコメントで100%正解を見せたのは素晴らしかった。 

 

松本は「とうとう出たね~」なんて馬鹿な挑発するよりも、第一弾が出た当日に「こことここは報道通りでここは自分の認識とは違うが、以下ヒカキンコメント謝罪~」をしておけば第一弾で世間を敵に回す事は無かった。(第二弾以降はわからないけども) 

日本テレビ・小学館も同じで、ダンマリより早急に事実を発表していればこんな結果になっていなかったはず。 

 

初手で相手を見捨てて自己保身に走った連中がことごとく自爆してる。 

 

 

・人のプライバシーにも悪が強い、外面、うち面、外面ではいい人、都合がよすぎる 

いじめられ、性的暴力され泣き寝入りしている人達が多いと思う。警察に言っても聞いてるだけであれば、記事に載せるしかない。 

週間誌叩きもないとはいえないが救われることもあるのでは。 

 

 

・文春が報道したら、正義で全て真実と思い込む一般人が多い。 

その一因にあるのが、民放地上波テレビ各局。 

文春砲とと持ち上げ、自分達の責任は回避し文春や他の週刊誌の報道内容を公共の電波で放送し、宣伝し広めている。 

ここまで、偏った報道の状況に反発があるのは当然であると思う。 

 

 

・やましいことがあるから週刊誌を批判する著名人がいるのも事実だろうけど、最近であれば羽生の一件とか酷かったからねえ 

お相手の名前を伏せるということは探らないでということなのに勝手にストーカー紛いの行為をして相手を特定 

そして離婚原因をそういったことが原因だとされたら自分たちのせいじゃないと言わんばかりに羽生批判記事のオンパレード 

これでバカな大衆は騙され完全に羽生が悪いという空気になり批判の矛先から逃げた週刊誌 

 

週刊誌はなにかしらの規制、罰則はあって然るべきだと思うけどね 

 

 

 

・今じゃ不倫程度じゃよ余程ど悪質でなければニュースにならない 

それ以上の性犯罪の疑いが有るからネットや週刊誌で騒がれている 

週刊誌やネットで面白可笑しく記事にするのは問題だが 

本当に犯罪なのかどうかは警察の捜査や週刊誌が記事ににし警察等でしっかり調べなければいけない 

特に相手が権力者や有名人ならば警察もビビるので一般人にとっては 

非常にハードルが高い 

週刊詩等のマスコミの力を借りることは理解できる 

 

 

・やましい事が有る人は当たらず障らずだと思います。 

積極的に「週刊誌叩き」の声を上げたら藪蛇になりかねないし、週刊誌側にしてみれば「あの野郎、尻尾掴んでやる。」となるでしょう。 

 

マスコミは本来「社会の公器」で有るべきもの。 

しかし現実には正義ヅラして一部の人を攻撃することで売り上げを伸ばそうとしているだけと捉えられても仕方が無いわけで。 

新聞は新聞で政治的中立など守られていない。 

 

所謂「エロゴシップ雑誌」であるならば誰もまともには相手にしませんが、文春や新潮はそうした体裁を取っていません。 

まともな雑誌のフリをしているぶん悪質なんですよ。 

実際に記事を鵜呑みにして疑いの目すら向けない愚民が沢山います。 

 

 

・憶測した、とあるが、実際そういう人は既にいる。実際に刑事罰を受けた人が幾人かいるし、疑惑を休養とメディアにもみ消してもらった人もいる。彼らの言い分はまるで「こんなところで一時停止違反を取り締まるなら、もっと巨悪をなんとかしろよ」みたいなレベルのものが多いが、ヤフコメ民はそれに賛同する人が多い。 

 

 

・この問題だけではなく、以前から気に入らないメディアや報道を叩く一定数の人間がいる。個人的恨みだったり、主義主張が違うメディアだったり、それは様々だ。しかし、そのような主義主張に乗じてメディアを叩き、活動を萎縮させたり、制限させると、ゆくゆくは自分達(国民全体)に不利益になる。雑誌やメディアが過去に暴いてきた巨悪、不正、疑獄事件を思い起こせば良い。ジャニーズ問題では、BBCと言うメディアが火をつけた。日本のメディアがだらしないスキャンダル追いかけにはしるのは、我々国民のせいでもある。ジャニーズ問題でメディアを叩いても、それを今まで見て見ぬ振りをしていて問題にしなかったのは我々国民でもある。批判する人は、メディアに何を望んでいるのか、自問自答してみた方が良い。無い物ねだりはダメですよ。 

 

 

・一部の週刊誌は気を吐いているよ。大手メディアにジャーナリズムなんてないのがわかってしまったから。権力側につぶされない最後の告発のよりどころとして、一部の週刊誌はそれなりの役割を果たしていると思う。 

 

 

・やましいことがなくても、嘘でも週刊誌が書いたら終わり。 

真偽を求めて裁判する前に、社会的に抹殺されるのだから、 

「やましいことがあるから叩いてる」とかのレベルの話じゃない。 

 

火のないところに煙は立たないと言うが、火が無くても炎上させられて社会的に葬られてしまう世の中になりつつある、というのが現実で、それはおかしいだろと言うのは間違ってないと思う。 

 

 

・週刊誌に書かれた本人が言うならわかるが、他人が口出ししなくていいと思う。 

 

でもまぁゴシップ記事に関しては多過ぎてうんざりしてるし、わざわざ個人のSNSから引っ張ってこなくていいとは思う。 

 

 

・瓜田氏って(意外な、と言ったら失礼ですが)バランス感覚いいんだな。これは全く同意できる。週刊誌に暴かれて困るのは主に政治家や芸能人などの知名度や財力のある著名人で、公的な影響力の大きい彼らの不正を暴くことは、一般国民の公益に適うことだ。当然、彼らの側に立てば週刊誌はウザい存在なので叩きたくなるだろうが、今回のM氏の性加害疑惑問題については、原告がM氏より社会的業界内的経済的にはるかに弱い立場にある一般国民なので、週刊誌が追及し社会に問題提起するのは公益に適う。自分の娘や身内が被害者だったら?と想像すれば簡単にわかることだ。 

加えて、一概に週刊誌と言って各誌の取材力や証拠の収集力には歴然とした差があり、たとえ10回に8回間違いがあっても正しい告発が闇に葬られてはならないだろう。間違った分は名誉毀損による賠償と誌上訂正記事などで週刊誌が裁かれればいいだけのこと。 

 

 

・既婚者は外で酒飲まずに、仕事が終わったら真っ直ぐ家に帰る。 

もちろん、家族以外の異性とはプライベートで接触しない。 

独身でも、酒を飲んだ相手とは性行為をしない。 

 

それを徹底すれば、週刊誌に書かれる可能性はほぼ無くなるんじゃないかな。 

 

 

・ほぼ全てのメディアがシロという態度を示したジャニーズ問題と真逆の現象が起きている。 

喜多川の性加害がありながら数十年間スルーしてきたのが文春以外のメディア・スポンサーなわけで、そういう連中が同じ批判を浴びない為に文春の記事というだけで事実関係も精査しないで全乗っかりで行動している。 

ジャニーズ問題は別に文春がスクープしたわけじゃないからね。それ以前に裁判で証言も出てるし、元タレント達が実名で告白本も出版してる。 

それがあまりにもジャニーズに批判的なメディアが少な過ぎて文春=正義という風潮になり、今や「文春がこんな事言ってます」ってだけでそれ自体を記事にしたりネタにするメディアが多すぎる。 

特にテレビなんてロクに取材もしない。ドラレコ映像とかネットの動画拾ってニュースにしてんだから。 

1つのメディアの報道を取材もしないでメディアと称する媒体が追従するだけの今の流れはとても危険。 

 

 

 

・人のプライバシーや名誉が軽んじられているから問題と感じている人が大いのではないでしょうか。 

週刊誌は全く公平性が無い無責任なメディア。 

それが、さも事実のように書かれ、その情報だけで信じる人がいる。 

事実かどうかも分からない段階でその人の名誉が損なわれ、社会的な制裁を受けてしまいます。 

 

情報リテラシーがある人ばかりではないですから、危険な状態だと思います。 

 

 

・この人の擁護するつもりはないけど、 

サッカー日本代表としての功績とプライベートの潔白を勝手にリンクさせて彼は絶対にやっていない、週刊誌のせいで日本代表が負けたと叩くのはかなり危うい考え方だと思った。裏の顔はファンは知らないし、既婚で性加害をもししていたならそれはそれで問題だし、サッカー云々の話ではなくなる。その可能性がわずかでもあって、やったともやってないとも断定できない以上、何もいうべきではない。 

週刊誌を叩くのは、これが誤報だったと確定した後の話だと思う。 

 

 

・週刊誌も、例えば週刊文春とかならお金を払うとは最初は言わないそうです。 

「フライデーで10万円だったけど、おたくならいくらですか?」 

みたいな電話が良くかかってくるそうですけど、「お金が欲しいならそちらでお願いして下さい」って言うそうです。 

 

例えば本人は直接言えなくて相談した友人などがこれは許せないとタレコミをした時に、本人はお金よりも何とかしたい気持ちで言ったのに、それでお金を受け取ってしまうと身元がバレた時に周りからあいつは金欲しさに週刊誌に売ったってめちゃくちゃ言われるそうです。 

なので週刊文春としてはそのリスクも含めて、お金を渡す前提で話はせずに、裏が取れて了解が取れたら報酬ではなく感謝料として渡すそうです。 

言われるほどそのお金は高くないそうで、10万以下のお金で世間から人の人生を奪った金欲しさのレッテルを貼られて精神を病んで後悔してる人が結構いるそうです。内容が事実としても。 

 

 

・週刊誌が書いていることが100%正しいとは思っていないが、だからと言って全てがデタラメは極論すぎる。 

この際とばかりに攻撃しているのが、昔週刊誌にやられた人ばかりだからね。 

何となく極論同士の対決って感じ。 

週刊誌叩いている人も政治家の記事は信じて、そのまま叩いてる人もいるしね。 

自分が言ってることが矛盾してると分からないのかな。 

 

 

・逆手にとって良い事ばかりすればその行いが報道されて好感度上がって仕事にも繋がるんじゃ無いの?犯罪でなくても人の道外れるような行いをすれば人気商売なんだから非難されるでしょ。それでも悪いと思われるような事がしたいなら一般人になれば良い。 

 

 

・そもそも人のプライバシーの詮索と掲載は良くない事だからです。 

 

プライバシー侵害や名誉毀損、著作権違法なんかがよくあるケースです。 

これが無くならないのは訴える人が少ないから。 

 

週刊誌の売上、ウェブ記事の広告料、いろんな所でお金が発生しますから負けたとしても痛くも痒くもありません。 

訴える側は勝ったとしてもお金以上に失うものが多すぎます。 

 

不倫なんかは特に当人同士の問題ですから目に余るものがありますが、今回の件は性加害。 

事実なら文春が叩かれる言われはありませんが、今のところタレコミだけで掲載されてるのが問題でしょう。 

 

ちゃんと五分五分になるようにこの辺の法律は直した方が良いと思います。 

 

 

・人のアラを探して生業としていることにどうなんだろうと思います。個人的には大物芸人の方は自分が主体的、立場を利用しそうなった。一方サッカー選手の場合は飲み会の流れでそうなった。同じようにネットで血祭りにされるのはどうかと思う。でなけりゃ男と女の出会いの場なんて無くなってしまうと思う。 

 

 

・犯罪は警察が担当するが、犯罪行為まではいかない事案で被害を訴えている方も現実いらっしゃいます。 

特に相手が社会的に発信力や力をもった人、団体の場合、個人では弁護士をつけても逆に不利な状況になることがあった一つが松本さんの件や旧ジャニーズの事件だったんだろうと思います。 

二つに言えることは会社が強すぎて、とても個人では対応出来ない、それを世間に事実を知らしめていくことで徐々に真相が明らかになる場合もあると思います。 

 

 

・至極当然です。暴かれる様なヤバイ事をしなければ週刊誌なんて気にしない。今は、暴かれてヤバイ事を報道するのが週刊誌だけなのが最大の問題だろう。大手マスコミには、正しい報道をする取材力のレベル低下が著しい忖度体質が根付いている。 

 

 

・別角度で、この方だけじゃないけど、老いた時の刺青は、弱く寂しく感じますね。 

近所に全身刺青のご老人がいますけど、よろよろしながら歩いていて、色々、考えさせられます。 

 

 

 

・所謂ゴシップ記事については、昔からニーズがありましたから、マスコミ側も売らんがために積極的に取り上げているのでしょう。真実かどうかは後でしかわかりませんから、書いたもの勝ちですからね。 逆に追うしたものでも取り上げないと、売上が上がらなくなってきている週刊誌業界の状況というのも背景にあるのでしょうか。センセーショナルであればあるほど売り上げは上がりますけど、密室の話とかどうやって裏を取っているのか不思議ですね。そのうち生成AIで作った動画とかで騙されたりして。 

 

 

・捏造が無ければ問題視なんかしない。名誉毀損などで敗訴があると言う事は、刑事事件で言えば冤罪があると言う事。それが最近、食うに困った出版が暴走気味だから反発が起きてるんじゃない?レベルの低い視点からは、見えないのかな? 

 

 

・そう言う話を知りたい人がいて、そう言う話でご飯を食べてる人達がいる 

だから無くならないし、そこに参加したくなる 

なんかスポーツとかでもいいからやってみて、気分的に幸せに 

 

 

・中居正広の重病説もあったけど、ありゃなんだったんだ?そういう記事もあるけど、火のないところに煙は立たない、とも言う。 

 

綺麗事を言っても「他人の不幸は蜜の味」と思う人が世の中に多くいるから週刊誌の経営も成り立つわけでね。 

 

 

・今は週刊誌もネット配信され、 

スクープに対しかなりの収入があるはず 

昔から度を越えた取材もそうだが、 

火のない所に煙を立てる様な記事で 

お金を稼ぐ事もある 

訴えて勝っても賠償金は微々たるもん 

書いたもん勝ちの風潮も実際はある 

これで人生狂う人もいる訳だしね 

 

 

・タレントの醜聞は一般大衆にしてみれば実に魅力的な情報なんだよね。 

 

松ちゃんのやってたことは褒められたことではないけど、一般人でも不届きな人ならやっている人もいないことはないと思う。 

多分。 

 

ただ、一般人がそれをやっても正に他人事だけど、同じことをタレントがやればそれはそれは絶好の話のネタでしょう。 

みんなが興味があればそれは価値が出て、価値があれば金になる。 

それで利益を上げているのがゴシップ紙なんだよ。 

 

人間の業に根ざした商売だから、嫌悪感が出るのは当然だけど、だからといって需要がなくなることは無いだろうね。 

 

まぁ、有名人じゃなきゃ気にしなくてもいいんじゃないかな。 

 

 

・結局は週刊誌側も企業なので 

売って利益を出して、なんぼなんですよね 

松本さんの件にしても、キッチリ調査していますと書かれていますが 

万が一、全てがひっくり返った場合は、自身のことではなく 

嘘を提供した人に乗せられたって考えるし 

悪いことをしたって本心からは思わないのでしょうね 

 

 

・バランス取らないとですよね。 

ウソ書いていいわけないし、警察が立件するまで誰もペン握ったらいけないなんてのもそれこそやましい人達が大喜びするだけ。 

よっしゃあパワハラモラハラ性加害これからも頑張るか!ってなっちゃうしね。 

だからと言って偽造捏造名誉棄損が許されるわけがない。 

その辺を監視するのは国民の仕事ですかね。 

最近の件はどういう決着になるのか、もう少し時間がかかりそうですね。 

 

 

・「撮られたり知られて困ることがない生活を送ってればどうでも良いもんな」 

 

この一言につきるね。芸能人だろうが、一般人だろうが他人に迷惑をかけない、やましいことのない生活をしてればなんの問題もないんだよね 

 

 

・有名人だからプライベート晒されていいは違う 

からな。 

もっと追求してもらいたいのは、例えば、政治家とか財界の人が某国に個人的な弱みを握られ、日本に不利益なことをしてるとかのスキャンダルならガンガン流せばいいけど、別に国益に関係ない芸能人のスキャンダルとかどうでもいいだろう。 

そんなくだらん内容をテレビで流すよりもっと国益に関わることをテレビで流すべし。 

 

 

 

 
 

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