( 136210 ) 2024/02/05 22:16:28 2 00 「完璧に失敗」マイナ保険証、国家公務員の利用率4.36%にあふれる憤慨…河野大臣“過去の発言”への批判も再燃SmartFLASH 2/5(月) 17:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/36c57d0d885398c3cf9325c0450011e0dc21ba18 |
( 136211 ) 2024/02/05 22:16:29 1 00 2024年、国家公務員のマイナ保険証の利用率は4.36%で、これについて朝日新聞が報じたことが話題になっている。 | ( 136213 ) 2024/02/05 22:16:29 0 00 Copyright©2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「マイナ保険証」の国家公務員の利用率は4.36%。
2月4日、朝日新聞が報じた数字に波紋が広がっている。
【ひと目でわかる】みんな持ってる!? マイナカードの交付枚数を見てみる
マイナ保険証の全体の利用率は2023年4月の6.3%をピークに12月は4.29%と8カ月連続で減少。11月の利用率は4.34%だった。
朝日新聞は国家公務員とその家族が加入する国家公務員共済組合のマイナ保険証の利用率が記載された厚労省の文書を入手。そこに記された2023年11月の利用率は、以下のとおりだったという。
・総務省 6.26%
・内閣府や農林水産省など4省庁 5%台
・厚労省 4.88%
・文部科学省や法務省 4%台
・外務省 3.77%
・防衛省 2.50%
政府は現行の保険証を原則廃止し、2024年12月2日からマイナ保険証に移行すると閣議決定している。マイナ保険証の利用促進を訴えている厚労省でさえ4.88%、防衛省にいたっては最低の2.50%という低い利用率に、SNSでは憤慨する声が多く上がった。
《マイナ保険証なんて国家公務員ですらたった4.36%しか使っていないのに、現行の保険証を廃止してまでゴリ押しするなよ…》
《一般国民どころか公務員さえこの有り様。マイナ保険証は、完璧に失敗ですね》
《嗤うしかないが、一体どうするのだ?これ。河野太郎は言う事を聞かない自衛隊員や公務員を全員、分限免職にでもするつもりなのか?》
2023年12月12日、河野太郎デジタル担当相は記者会見で、現行の健康保険証を廃止する方針について、「イデオロギー的に反対される方は、いつまで経っても『不安だ』『不安だ』とおっしゃるでしょうから。それでは物事が進みませんので、きちんとした措置をとったということで進めます」と述べ、批判を浴びた。
SNSでは河野氏の発言への批判が再燃している。
《制度を作った側の公務員さえほとんど使っていないというポンコツさ これでも利便性が知られれば~とか、イデオロギー~とか 主張するのでしょうか》
《河野さん見てますか?国家公務員特に防衛省で「イデオロギー的に反対する人が多いみたいですよ」》
《国家公務員にも全く使われず、一番利用率が低いのは防衛省で2.50%...個人情報などを「防衛」しなければならない重要性を、職業上よく理解しているから?》
ここで思い出されるのが、2022年11月16日の衆院内閣委員会での質疑だ。立憲民主党の山岸一生衆院議員はこう切り出した。
「政府はマイナカード普及の一環として、国家公務員の身分証との一体化を進めてきました。2016年から実施しておりますが、今回わたしが調べましたところ、一部の省庁では実施していないことがわかりました」
山岸氏が示したのが、「国家公務員身分証の個人番号カード一元化における問題点等について」という文書だ。
政府は2016年から、霞が関の中央省庁でマイナカードを身分証に利用しているが、文書はその直前の2015年11月6日付で、内閣官房、警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省が連名で政府に提出したもの。
文書は、マイナカードを身分証として使用することの問題点として、「職員の人定把握の容易性」をあげている。「紛失・盗難等により、職員の氏名、住所、年齢等を所属省庁とともに把握できる」とし、外国情報機関などが取得したり、一般人がネットなどで拡散したりすると、「職員やその関係者に対する危害・妨害の危険性が高まる」と指摘。
マイナポータルにアクセスすれば閲覧できるため、「個人情報を一括して盗まれ、それらを基にした職員個人に対する不正な働きかけに利用される可能性が否定できず、最悪の場合、秘密情報の流出につながる」とし、「内閣官房の一部、警察庁、公安調査庁、外務省及び防衛省」について、身分証との一元化の適用除外を求めている。
山岸氏は、「政府部内でこんな文書が取り交わされるケースは見たことがない。非常に異例な文書だ」と谷公一国家公安委員長(当時)に政府の見解を求めた。
答弁した谷氏は「2015年当時の判断として、身分証とマイナンバーカードを一体化し、これが盗まれた場合など、警察の対抗勢力に職員の所属省庁・住所・氏名等を一括して把握されるとの懸念があったことから、一部の関係省庁とともに一体化を見送ることにした」と文書の内容を認めた。
その上で、他省庁の運用実態や政府の方針を受けて、警察庁でも身分証に利用する方針だとし、「早期に実現されるよう指導していく」と述べた。
山岸氏は、河野太郎デジタル担当相にも見解を求めた。河野氏は、「すべての国家公務員が身分証として使うことをすでに決めていますので、民間にもぜひぜひ、どんどん活用してもらいたいと思っている」と話した。
外務省が3.77%、防衛省が2.50%と明らかにされたマイナ保険証の低い利用率。これで12月に本当に紙の健康保険証を廃止できるのだろうか。
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( 136212 ) 2024/02/05 22:16:29 1 00 マイナンバーカードおよびマイナーカード取得プロセスに関するコメントが含まれており、一部のコメントでは次のような傾向が見られます。
- マイナンバーカードの導入プロセスの不透明性、急速な拡大、および利権の側面に対する懸念が表明されています。 - 政治資金団体への献金とマイナンバー事業を受注した企業との関連性について不信感を示すコメントが見られます。 - マイナンバーカードの利用範囲の拡大や利便性に対する疑問、および国家公務員の一部の不使用に関する批判が見られます。 - マイナンバーカードに対するデータの統合や情報管理についての懸念が表明されています。 - カードの利便性やセキュリティに関する意見、および政府の対応に対する不満や不信感が含まれています。
(まとめ) | ( 136214 ) 2024/02/05 22:16:29 0 00 ・マイナンバーカードは導入プロセスそのものが非常に怪しいです。 次から次へと適用範囲が拡大されてきたマイナンバーカードは、そのすべてが後出しジャンケンでした。当初は隠されていた本来の要件が次第に姿を表して来た感じですね。 マイナンバー事業を受注してきた4社が、自民党の政治資金団体に計5億8000万円を献金してきたという報道もあります。 おそらく、裏ではグランドデザインと全体のロードマップが決まっているのではないでしょうか。 あらかじめ計画されていたマイナンバーカードの追加の役割が公表される度、各段階で利権おかわりを出来るようになっている。 マイナンバーカードの名称変更についても、利権おかわりのロードマップに組み込まれていたという気がしてなりません。 そう至ったことをには一切触れず、強硬姿勢を見せる河野大臣には不信感しかありません。
・国民健保も組合健保も高齢者健保も毎月保険料を払うという国民の義務の代わりに転職・年齢増し・年度代わりなどの節目に応じて企業や自治体から保険証が自動的に支給や郵送される。 マイナカードはポイントに釣られて取得した人が多いと聞いているが、それでも任意取得の原則はそのまま。 その任意取得のカードに加入義務と言える健康保険制度を上乗せすること自体が最大の制度矛盾。 絶対に実施したいのなら、カードそのものを国からの無償支給定期更新扱いとしてから今までの保険証を移行するという手続きをするべきだろう。 河野さんともあろう人がそこには気づかないのだろうか。
・マイナ保険証は一度窓口に提出したら次回更新時まで提出不要と思っていたら、月1回窓口に出さないといけないという。これだと、ただ、紙からプラスチックに変わっただけではないか。全然便利になっていない。これだとまた紙の保険証に戻しますわ。
・言わば、行政や政治が破綻させた施策の押し付けが始まっている。もとを辿れば選挙だったり、裁判官の審査だったりするが、明らかに国民と行政の間には溝や格差ができた。このままでは深まる一方で、どちらかを駆逐しようとする状態になってはならないと思う。 だから、少なくともこれからの選挙は個人を推すという考えではなく、どう日本としてあるべき姿にしていくか、と視野を広くして望んでもらいたい。それ故、投票率向上は絶対的な課題だと思う。
・使わないのは単に不便で信頼性に欠けているからですよ。むろん、スムーズに使えていて便利だと言う人も居る訳ですが、それはたまたま不具合に巻き込まれなかった人の話で、医療機関からすれば機器不良や有効期限切れなどが混在して来る以上従来のオンライン資格確認に頼るのは当たり前の事と言えます
データベースの統合には本来お金と時間がかかるもの(みずほ銀なんて未だにトラブルが出る)。それを短期間にゴリ押しした事で、金ばかりかかる割に普及も成果も余り出ないものになってしまった。現担当大臣の責任が大きいと思います
・マイナンバーカードの本当の意味は米国の社会保障ナンバーでしょう。要するに犯罪防止。それをきちんと言わないから攻撃される。攻撃する側はこれを使われたくないから言うのです。私はマイナンバーカードの導入には賛成ですが、セキュリティのより一層の向上を、計らないとかえって危ないものになってしまうのを心配しています。
・そもそもの話マイナカードの取得は任意だったのに、 国民の声を無視して担当した自分の仕事のマイナカードの普及ごり押しの為に紙の保険証を廃止したり自動車免許まで紐づけさせようとするからこんな無様な結果になるんだよ。 もはやマイナカードだけじゃなく河野自身にも国民が不信感を持っていることに気がつくべきだ。 次の選挙ではどの人にどの政党に投票するべきかよく考えて投票してほしい。
・個人情報を1枚に集約したらリスクが高まるのは子供でもわかる事でしょう?複数のツールに分散して情報を保管しているから安心できるのであって、そもそも「マイナンバーカードは持ち歩かずに自宅等で大切に保管して下さい」と言われて作ったものですよね?途中から役割を変えて元々予定していなかった個人情報を集約するのは「別の目的」があると勘繰られても仕方無いですね。
・当然の結果、国家公務員がマイナ保険証にしてない、総務省ですら5%では信用されていない証、これで強引に進めるからいけない、ミスは素直に認めないと話しにならない、急いで無理にポイントをつけるから窓口が混乱する。急ぐからミスが生まれる。焦らずゆっくり進めて行けばミスも少なくなる。できれば保険組合ごとに確実に進めた方が良いのでは、今のままでは私はしない。
・自民党の国会議員がマイナンバーカードと銀行口座を紐づけて、入金と出金を見える化して政治資金を透明にすることが、マイナカードの効果としては最も高そうだ。マイナカードのシステム開発費、カード発行の受付に伴う人件費、マイナポイントの原資など多額の税金を使ったが、全く国民の利益となる取り組みではなかったようだ。
・賢い人はマイナ保険証を作らないだろう。なぜなら、今これを作ったら12月からこれ以外に保険証がないからだ。マイナ保険証が無ければ、資格認定書を自動的に送ってくる。この方が確実に医療機関で通用する。公務員とて人の子、本人も家族もいつ病気になるか分からない。既に国民の7割はこれを作ったという。12月から読み取り機の前に長蛇の列ができるのは目に見えている。早く診察を受けたければ認定書に限る。
・個人的に疑問に思うのは、この利用率はどうやって調べたのかということです。
アンケートを取る方法ならまだ判りますが、実際に診察等を受けたときに使ったデータが元なら、どこの誰が診察等を受け、保険証は何を使ったのかを調べたことになるのでは? もしそうなら、どこの会社の会社員のマイナ保険証利用率は何パーセントとか調べることも可能ということになるのでは? そうするとマイナカード自体には勤務先データはないと思うので、紐付け連携を利用していくと個人の活動が判るということになるのではないかと個人的には思います。 それが本当なら国民監視ではないのかと思います。 そんなことを勝手にしていいのかと思います。
注.元の朝日新聞の記事では以下のように書いています。 マイナ保険証の利用率は、医療機関が受診者の医療保険の加入情報などをオンラインで確認する際に従来の保険証でなくマイナ保険証が使われた割合。
・情報管理の問題として大きくとらえれば、政策活動費もマイナ保険証と等しく語れると思う。なぜならいずれもデジタルで管理しうる情報の問題だから。そして「国民には強いるくせに、議員らはみずから免除する」不公平な姿勢は、両者を一貫してみれば一つの問題と言える。 国民の受診関連の情報も、政党が議員にばら撒いて使途を明らかにせずに使用する政策活動上の資金の情報も、今の情報技術では1円1銭からデジタル情報として利用できる時代。国民のマイナ保険証を強いるなら、議員も政策活動費の使途をすべて開示し、そのうえで政治活動をすべきだろう。技術的に可能なのだから。政治活動の自由の保障などとか言う言い逃れで制度的に隠ぺいすれば、国民に政治不信が生ずるのはあたりまえ。 河野マイナ失策もたしかに失策だが、そもそも内閣のデジタルに対する基本的な理解や考え方に、そもそも誤りがあるのでは。
・「個人情報を一括して盗まれる」「不正な働きかけに利用される可能性が否定できず」など、国があれほど「安全」と言ってきたことが単に普及を促すための詭弁であったことは間違いありません。 マイナンバーが税・社会保障・災害対策分野でのセクトラルモデルにより個人情報が分散管理されるという建付けも、「個人情報を一括して」管理している ことを国家公務員自身が認めているのです。 国民にマイナカードを試験適用して、その安全性が証明できでから国家公務員がマイナカードを利用するという本末転倒な制度であることは間違いないでしょう。 もはやマイナカードに纏わりつく利権がらみのため、拙速な普及を押し付けたと言わざるを得ず、国家公務員のマイナカードと国会議員カードによるギインボイスの完全普及まではマイナカードを一旦停止する必要があります。
・保険証をマイナカードと一体化を行い、いずれはキャシュカードも一体化。これが最終目標と思う。国民の貯蓄を把握して、貯蓄税とか言って無理やり国民から金をむしり取る狙い。今後の生活を不安に感じ貯蓄する人は沢山いると思う。貯蓄は経済をストップさせるから政府にとっては、貯蓄を使わせ経済を回すか、貯蓄に税金をかけ、無理矢理にでもお金を使わせるのが得策と考えると思う。 貯金は税金取るよって言えば皆貯金しなくなる。そうすると銀行は破綻する。そして銀行からお金の融資を受けられない企業等は、現金を持ってる所から融資を受けることでお金が回り経済も回る。お金のことしか考えていない〇〇党ならやりそうなこと。
・当初、世間を騒がしている自民党の裏金問題を隠そうとした悪業多々の者どもが、マイナンバーカードの導入にあたって、自民党の特定の議員にどれだけの、バックマージンがあったのかなんて考えてしまうのは、満更あたっていないとは言えないような気がしてしまう。こんな国民が喜ばない問題の多いカードを国民に怪しい特典まで見せつけてまで押し付けようとするのは、将来の徴兵制や何らかの国民に不利な統制を目的としているとしか思えない。悪党ども下心も見えるような気がする。
・一番躊躇している理由は、なんでもかんでもこの一枚に集約しようとしている事。 何かトラブルがあればすべて利用不可能になるだろうし、紛失した場合や不正利用された場合は保険証だけでは済まなくなる。 医療機関の保険証なら今の紙の物で十分だし、あれにICチップなどを入れてデータ化すればどこの医療機関でもカルテが参照できたり、薬の処方箋の記録だって保存できるのではないか? あと、給付金の振込先などは、住人票などと連携させていればそれで済む事なのではないか? それ以外の必要性は感じられない。
・マイナカード取得に、ポイントという名のお金(この負担は結局国民)をばら撒いて取得を強引に進めたことが最初の問題。 そうして、そもそも、当初は予定なかったのに、後付けでマイナカードに、健康保険証(カード取得を強制化)、銀行口座、運転免許証などの紐付けを進めた。 そうして、国家公務員の身分証とするのは、当事者たちの反発も強める結果になって、マイナ保険証などの普及への逆効果となるのは、容易に想像できるでしょう。
・紙の保険証が優れているのではなく政府のデジタル化が信用されていないだけなんですよね 不具合が多く使いにくいイメージが定着してしまっていますから デジタル化は政府主導でやるのではなく、思い切って日本の民間企業のプラットフォームを利用するほうが利用率は高まるし企業支援にもつながると思います
・健康保険証を廃止してマイナンバーカードをそれにあてるのは既に決定されているが批判の声は大きかった。あれから対策もないが不満の声はどこにいったのだ。本当に健康保険証の廃止はできるのか疑問。今日も医者にいってたけど、待合室でマイナンバーカード読み取り機が動いたのを見たことがなかった。
・身内に施設から出られない者がいます。どうしろというのか、役所の人が直接本人に会ってくれるはずもなく。会ったところでまともに話が出来るかどうか。こういう人いっぱいいるでしょうよ。本人確認って以外と難しいんですよ。施設の人立ち会いのもとなんて簡単なものではないんです。 私はカード作って利用してますが、今回の災害時、どうなってるんでしょうね。他県に避難してカード登録で服用してる薬とかすんなり分かってくれるのでしょうか。薬名なんて覚えられません。カード無くしても服用履歴探せるのかな。そういう実用レベルの話が聞きたい。
・今年の12月には現行の保険証廃止ですが、これら国家公務員の利用率を岸田さんも河野さんも知らないはずがないのにひた隠しにしていました。どう考えても間に合いませんし、おそらく資格確認書の希望者のほうが圧倒的に多いでしょう。莫大な税金を使ってわざわざ新しい確認書を発行するのは無駄であるばかりか、新たな混乱を引き起こします。そろそろ現実的になり、現行保険証との併用を認めざるを得ない時期に来ていると思います。 どうしてもというならば、まずは国家公務員に例外を認めず、100%の所持をさせてからではないでしょうか。 防衛省や公安の方に例外を認めると、つまりそれは国が情報流出を想定していることの証左にもなります。一般国民の情報なら流出してもいいのでしょうか。 ここまで信頼されていない理由を岸田政権も河野さんもよく考えて頂きたいと思います。
・文書は、マイナカードを身分証として使用することの問題点として・・・あげているように、安全性に問題があると政府内部で今尚、指摘されているのに情報化の基本中の基本である安全性が担保されていないマイナカードを国民には推進し国家公務員は、使わないのは何処がおかしい。 安全性が担保され、政府内部での利用方法が決定し国家公務員も国民も同じルールで使うのが当然のような気がする。 やはり安全性がしっかりと担保されるまでは、利用を見送るのが良いのではないか。
・河野大臣が先日の能登半島震災者に対し、今回の震災に対するマイナカードの実用性の評価を聞かれたところ、今回はその価値が発揮できていないが、今後はマイナンバーカードを持ち歩くようにして、マイナポータルにアクセスできるようにすれば。誰が何処にいるか把握できて、救援の対応が迅速になるようなことをおっしゃっていました。
この発言には、震えるほど驚きました。 マイナンバーカードは、役に立っていませんし政府側が国民の所得や貯蓄などお金の流れを把握するだけのツールで、国民が困った時に何か良いことがあるとは到底思えません。
本当に国民にとって便利で有効なものなら、ポイントを付けてでも普及させようとする必要は無いと思います。
河野さんは信用できないし、国民側を向いている人物ではないです。
・河野氏は全く本気で取り組んでいない。やはりパフォーマンスだけの人物だ。デジタルの失敗の責任はしっかりと取る必要がある、何一つ成果がないどころか、国民の不信感は大きくなった。実行力のない情けない人物であることがはっきりした。これで総理の道は完全に途絶えた。あとは原発ゼロにしがみつく以外にないのだから、野党に変わるべきだ。
・マイナポイントを受け取るためにマイナポータルにアクセスしたが、このサイトの分かり難くて使いづらいこと。 このサイトに行ったことある人なら、マイナカードを日常的に使おうとはかけらも思わないだろう。 まず自分たちが作ったサイトや仕組みを自分たちで使ってみるという基本からやり直さなければ、今後も何も期待できないだろう。
・マイナンバーについていったん止めずに結論ありきで進めることに違和感を感じるのが普通の感覚。 これの一番何がやばいかって言ったら、任意と言っておきながら事実上強制。 任意という建前を使って、問題が起きても責任を取らないという前提で進めていること。
普通に考えてやばいってわかるでしょ。
そもそも数年前に中国業者に委託していて、マイナンバー情報が普通に流れたという報道がされたのにそのことはもう誰も触れない。 その時点で最初から作り直ししなければならない事案である。
個人の資産だけでなく、健康保険、銀行口座や運転免許証も紐づけていく。 過去の発言から学校の成績などにも紐づける。 クレカにも強制となり、購入履歴や趣味嗜好までマイナンバー情報で一元化されていく。
すでに情報なんて取られているから問題ないとかいうが、それはそれぞれ別々なのでリスクは少ない。一元化されるリスクを考えろ。
・健康保険証の紐付けは、マイナンバーカードの普及のために、国が強制した手法。 マイナンバーは、税負担の公正を保つためだったはずなのに、税の分野で申告以外にどのように使われているのかわからない。 国家公務員だからといわれても、個人的に反対ならマイナ保険証を利用しなくていいと思う。
・もともとマイナカードの導入目的は「税金の確実な徴収」であった。確定申告にはe-taxでは必要だがこれも税の申告漏れを防ぐためである。これに反発した国民が多かったので住民票とか印鑑証明取得に便利と言うことを前面に出したが数年に1回あるかないかの書類のために国民にはメリットがなかった。そしてマイナ保険証の登場である。これも今の保険証で何も不都合はない。さらに運転免許証にも範囲を広げようとしているがこれも今のままで何ら不都合はない。要は現状で不都合がないのにマイナカードに一元化しようと後付けをするからシステムエラーが生じてゴタゴタが起きるんだよ。閣議決定したかもしれないが国民から見れば閣議に対して意見は言えないから好き勝手に決定しているのではないかな。
・マイナンバーカードって単なる身分証明書でしかない。これを病院でかざすと、マイナンバーポータルサイトにある、健康保険証のナンバーに置き換えられて処理さらるだけの仕組み。簡単に合えば今の健康保険証にICチップ入れれば同じことができ。健康保険証も身分証明書になる。確定申告なんて。わざわざわパスワード、idほうしきのidをもっていないと。作ってからマイナンバーカード番号と紐付けする。つまり、マイナンバーカードのナンバーだけでは、なんの役割もしない。河野さん多分原理わかってない。マイナンバーカードにするとメリットがあるというが。それは後付したもので、別に原稿のシステムでもやろうと思えば出来ることしか出来ない。
・利用率が低いのは使い勝手が悪い、写真があるとかもあろうし、暗証番号が必要、など面倒。 私の経験で、医院からの帰宅後保険証がないのに気付き、往復路を探したがない。そこで即刻役所に紛失届を出したら、再発行してくれた。その翌日家内に知人から”これ旦那さんのですよね?”と届けていただき、返納した。 言いたいことは、マイナカードの場合は、そうはいかないようで、持ち出しも慎重になる。 なにより、保険証と診察カードを窓口へ出せば、受付完了。簡単だ。
それより、支払いが現金の病院や医院が多い。カード支払いも可能になるよを先に実施してほしい。
現行で、国民には不便でないものをなぜ変える必要があるのか・・・自民党にイイ事があるからだろうか?
・マイナ保険証のメリットは、投薬履歴を医師に知らせること。 医療機関の窓口は求めてないし問診で事足りている。 処方箋薬局も紙の手帳を求める現実。 結局、政府の一部だけで、周囲は知らぬ存ぜぬの状態にしか見えませんね。 マイナカードのメリットは別に、例えば確定申告での利便性改善は、大きなメリットがあります。 私は医療機関から求められたら、提示する予定でいます。
・そもそもマイナンバーカードのデザイン性や機能性が問題。多くが持っていてオシャレとかカッコいいとか思わない。国民の大多数が持っていたいと思うようなデザイン性や機能性を備えてほしい。 今は財布からマイナンバーカードを出すのも恥ずかしい状態だ。 河野さんにマイナンバーカードのデザインから根本的に検討いただきたい。今こそ国ではなく民間の力と知恵を借りるときだ。
・国民としては、給付金や支援金の受け取りに必要だったからマイナンバーカードを渋々作った方達が大半だと思う 今の政権でどんなに困っていても給付金など無いのだから、持っていても意味がない 今マイナンバーカードから住基カードへ変更出来るならとアンケートでも採れば多くの方達が住基カードや紙保険証へ戻したいと言われるのではないか 思い付きだけで、一般社会どころか行政すら振り回されているマイナンバーカードの準備不足を見ていれば必要性が感じられない
・支配される側の一般国民には国が管理しやすいようマイナ保険証の利用を強制する一方、支配する側の国家公務員は個人情報を守るためマイナ保険証を使わなくてもいい、ということだろうか。もしそうでないなら、政府は、政府の方針に従わない95%の国家公務員に対して、相応の措置を取るべきだろう。気になるのは与党の国会議員の利用状況だ。これだけ政府が安全便利だと推進しておきながら使っていない与党議員がもしいれば、責任問題だ。
・サイバー攻撃に対する対策も充分に出来ない中で、国の保証もなく、さぁ使って下さい、間違いがあったら使用しながら訂正していきますでは安心して使える訳がない。 ましてや身分証、保健証、口座などひとつのカードに集約すればそれだけリスクが高くなるのは明白である。 加えて、盗難、紛失、暗証番号等…カードでアクシデントが発生した時、自己責任ですでは受け入れられないのは当然のことだろう。 強制的に廃止され問題が起きた時に訴訟出来る人はまだいいが、一般の国民は泣き寝入りになりかねないしプライバシー保護なんて政府にすれば管理優先で二の次なのが発言からして表れている。保健証を強制廃止にするなら是非とも政府保証はキッチリとやって頂きたいとお願いしたいね。
・「個人情報を一括して盗まれ、それらを基にした職員個人に対する不正な働きかけに利用される可能性が否定できず、最悪の場合、秘密情報の流出につながる」とし、「内閣官房の一部、警察庁、公安調査庁、外務省及び防衛省」について、身分証との一元化の適用除外を求めている。←これって要は情報漏洩の危険性があるという事。国家公務員が危険を理由に使用していないカードを国民が安心して使える訳がない。情報漏洩により生じた損害はデジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除きも国では一切責任を負わないとマイナポータル利用規約第26条明記されている。【デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除】とあるがその判断基準も明確ではない。利権も絡んでいるのだろうが少し慌て過ぎではないか。国で推進していく以上、もう少し煮詰めて最悪の損害時の責任の所在を明確にするべきでは。
・マイナンバーカードも法律も増税も、まずは全て公務員の方々で普及させて何の問題点、不満点、改善点が無くなったら一般市民に普及させて下さい。それでも恐らく公務員の方々と一般市民とでは考え方やそもそもの生活基準などが異なるので、また別な問題点や改善点が出てくるので、臨機応変に対応できる体制を整えてから挑んでください。学校も会社も国も皆んな同じです。まとめる立場にいる人間達が右、左、前、後と勝手な方向を向いていたら、その他大勢の統率なんてとれないですよ。
・便利はいいんだろうけど、通信障害等の時にも使えるアナログは残すべき。アナログでもマイナンバーは月一確認でいいんじゃない? これとは別ですが、運転免許証の住所変更はマイナンバーカードではダメで住民票を持っていかないといけない。何のためのマイナンバーカードなんだよ。って思ってしまいます。
・やはり現行の保険証を無理やり廃止して移行させるのではなく、現行の保険証のシステムにマイナ保険証加えて徐々に保険証を差し替えて行ってもらうのが良かったのかもしれませんね。保険証差し替えたらポイントプレゼントとかすればよかったかもねぇ・・・。
・国会議員とその秘書を含めた取り巻きの利用率、特に国会議員は名前も含めて国民に示して欲しいんですけど。 マイナカードって国家政策なんでもちろん100%ですよね? 作るのを忘れてたとかの理由で100%にならなかってもそれ理由にならないから。大臣が口酸っぱく発信されてたんで、忘れてた、知らなかったは通用しまへんで。 さぁ、楽しみにしていますよ、河野さん。
・マイナンバーカードが河野さんが思っているより広まっていないみたいで。でも、広める方法はいくらでもあります。
マイナンバーカードをかたくなに拒んでいるヒトだってスーパーに買い出しは行くでしょう。 マイナンバーカードがないと買い物が絶対に出来ないように法律で決めたら国民にも徐々に浸透していくでしょう。
水道代や電気代、ガス代もマイナンバーカードがないと取引出来ないようにすると更に広まるかと。 広まらないのは単に工夫が足りていないだけだと思います。
・国家公務員がマイナカードを身分証とし利用、危険ではないかと思う。 国家公務員の場合が建物に出入りする場合、別の身分証明書を利用した方が良いと思う。 各省庁で機密にする部署、箇所もある? そこの入退出時にもマイナンバーカードを使う? 一般人が訪問する際はマイナカードでも良いのでしょうが。 それと国家公務員のマイナンバーカード取得率がとんと出てこないがどんな状況なのかな。
・個人情報は権力者がいつでも見たい物。公務員の方は良くご存知。自分の健康状態が他人に閲覧されたら何が起きる事ぐらい頭脳明晰な方はご存知のはず。人事に関わる重要な病気は自己の保険で治療し一般的な病気だけ健康保険を使うなどの保身は必要になるでしょう。今後、銀行口座と紐付けられると更にポケットまで探られるかも。何と恐ろしい社会が待っているのか。
・マイナ保険証は失敗というか、今は従来の保険証が使えるのだからあえてマイナ保険証にする必要がないから利用してないです。切り替わりの時期なら何にでもよくある話だと思いますよ。 マイナンバーカード自体は納税にも活用してるし便利だと思ってます。
・国が説明してきた事に利便性を感じた事はないし、大した個人情報もないけれどやはり情報漏洩は気になる。この間は乗っている車のグレードまで記入された勧誘迷惑メールが届きましたが個人売買で購入した車で第三者も介さず名義変更まで自分で行ったのでアドレスもそうですがどこで情報が漏れたのか?不思議でなりません、デジタルは便利なものだとは思っていますが大量の情報を盗むのにほんの数秒、お金目的で情報を持ち出す輩がいないとも限らないし、何よりマイナンバーカードの便利さをアピールする側の公務員の利用率が1割にもいかないという事はマイナンバーカードがどういうものか如実に物語っていると思います。
・この制度、国はポイントを付けるという人参をブラさげてマイナカード普及を図ったが、この体たらく。紙の保険証廃止なんて愚の骨頂としか言いようがない。この結果は、全く政府を信用していないことの表れで、それより裏金問題(脱税)をきちんと対応願います。
・誰だって、両方使用可能であれば、保険証の方を選ぶ。このままいけば、日本のデジタル化は国民の後進スタイルに引っ張られるだけ。政府はわかりやすく本件を国民に説明し、どうしても導入不可能な高齢者を除いて国民に普及させてほしい。当分、併用可能としても、保険証は顔付きにして不正利用を防いでほしい。
・政治家や公務員が率先して保険証でも口座でもデジタル管理してほしい。 めんどくさいことを国民に強いて自分達は高みの見物では誰もついていきませんよ。 そもそもマイナポイント20000円ってのも税金の使い方として最低だと思っていますがね。 あんだけ税金使ってこの結果ですからね。 日本ぶっ壊したいのかって疑ってしまいますね。 どこまでも有権者第一で仕事してください。 あと、成果にこだわって仕事してください。 社会人二、三年目のチャレンジ企画じゃないんだからさ。 本当に税金と時間の使い方反省してほしい。
・マイナカード業者がどれだけパー券を買っていたのけ 政治献金をしたのか 分かりませんが 政治献金 パー券購入を隠れ蓑にした贈収賄ですよね。利権金券まみれのマイナカードは廃止で良いです。政治屋の金こそ、すべてマイナカードに紐付けすべきですね。できなきゃ政策活動費だろうと一般企業と同じ透明性を持ったルールで国民と同じ税務申告ルールと同じ仕組みに変えるでよくないですか。できなければ4000万までは国民も企業もすべて非課税で領収書不要で良いですね。
・マイナ保険証は積極的に使用していますが、公務員が積極的に利用しないとは驚きですね。何故使用するように指示が徹底されないのかわかりませんが、このようでは保険証の廃止は無理でしょうね。マイナンバーカード利用時には、例えば得点を付けるなど対策が必要です。
・河野はいつまでも意地を張るんじゃない。マイナ登録であれだけの失態をやらかすも、緻密な検証と対応の中身が一向に示されない。個人的に注視するのは自治体の運用だが、少なくとも昨年11月時点で東京都は全く連携しておらず。補助金振込に口座の登録が必須で、住所や生年月日など基本的な情報すら参照しない。余談だが都のシステム自体も化石なインターフェイスで、1バイト(半角文字)フィールドと2バイトが混雑し、氏名のカナ表記は全角だが銀行口座の振込人名義は半角指定。変換テーブル咬ませれば良いだけの入力チェックだが、こんな事すら実現しない自治体サイトのレベルだ。 学校の教員見ただけでも恐ろしき公務員のITスキルで、まあ河野がいくら旗振った所で公務員のデジタルデバイドは改善されようがない。国家プロジェクトのキックオフは、まずは官公庁業務を確実に完遂できるレベルの教育してからだろ。河野自身のスキル考査も見てみたいぜ。
・コンビニで住民票や印鑑証明が取れるのはとても便利です。混んでる役所に出向いて無駄に時間を取られる事もない。また、マイナカードがあれば、本人では無くてもよいので更に好都合。
病院でも特に不具合もなく使えましたし。もっと使うシーンを増やしてほしいです。
・一般も公務員もマイナ保険証にメリットを感じていない証拠。ただ12月には現保険証が廃止される以上は、それ以降は強制的に移行させられる。これで良いのか?政治活動の自由は叫ぶが保険証の自由は無いんだ!経済、経済、経済って叫んだのも結局は、自民党議員の裏金に基づく経済だったし。本当に近年、政府と与党にストレス溜まりまくり。良い悪いはやらないと分からない。政権交代して変えれるモノは変えて欲しい。
・これでこの人の総理への道は当分は絶たれたな。
家の近所でもマイナが保険証として通用する医療施設(病院)なんて大きな総合病院だけだ(町医者では皆無)。
運転免許証も統合するとか言っているが出来る訳が無い。 (取り締まりには読み取り装置でも無ければ何の免許を持っているのかさえその場では分からないだろう)
・利用率の計算方法はどのように算出しているのでしょうか。そもそも病院にいっていない人も母数に含まれているのでしょうか。マイナ登録をしている人が通院してマイナ保険証を使っている人で計算したのか、通院の有無を関係なく、マイナ法検証を使った人で計算したのか。公務員全員を母数としたのか。どうなのでしょうか。
・ホントにそうです。国家公務員はマイナ保険証提示する人ほとんどいません。国は、後発品の使用を推奨しているのに、大抵先発品でと言う人の保険は国家公務員です。 そういう出来事があるたびに、やるせなくなる。協力している医療機関の身にもなってほしい。国民に強制する前に、まずはお国のために働こうと思って公務員になったその人たちから、教育してください。
・私はまだカードを作っていません。 ただ、今は困っていませんが会社からお知らせが届きました。マイナ保険証の利用登録をする手続きをしてくださいとあります。国からより会社(健保)からお願いが圧力に感じてしまいます。任意なのに作らないといけないのか?とか資格書を発行してもらうのも手数をかけてしまうのか?作りたくないです。
・>「内閣官房の一部、警察庁、公安調査庁、外務省及び防衛省」について、身分証との一元化の適用除外を求めている。
情報の集約は利便性の増強を目的としている。 それは同時に危険性も増加させる。
家庭が家の権利証や保険証券、クレジットカード、キャッシュカード、通帳、印鑑、実印、個人情報記載文書、パスポート、スマートフォンなどを一つのカバンに入れて持ち歩くようなもの。
紛失すれば全て失う。 回収しても様々な被害が生じ、何もなければそれは運がよかっただけ。
国民が、自分に何もいいことがないのに、なぜこのような危険をおかす必要があるのか。
子供でもわかる話。
・政府がデジタル化叫ぶなら まず最初に政治家に関わる政治資金などをデジタル化して国民に有能性を示すべきなのにね やましいお金(裏金)ばかりで使い道をデジタル化できないので、国民にだけ押し付ける形になって一向に信用も得られなければ浸透もしない セキュリティー的に考えれば個人データは分散するのが一番良く、河野が語る個人情報集約化は個人情報保護と真逆の考え方なのは説明するまでもない
・政府がデジタル化叫ぶなら まず最初に政治家に関わる政治資金などをデジタル化して国民に有能性を示すべきなのにね やましいお金(裏金)ばかりで使い道をデジタル化できないので、国民にだけ押し付ける形になって一向に信用も得られなければ浸透もしない セキュリティー的に考えれば個人データは分散するのが一番良く、河野が語る個人情報集約化は個人情報保護と真逆の考え方なのは説明するまでもない
・マイナンバーカードができた時、「大事な個人情報が含まれているからなるべく持ち歩くな」って言ってなかった? あと持つのは任意だったはずだが。 それを強引に保険証に紐つけて、次は免許証もするつもりなんでしょ。 話がどんどん変わっていってることに不信感が募ってるんですよ。
・現在の健康保険証に何が問題なのか理解不能
現在の健康保険証 ・世界に誇れる制度で、全く問題ない
マイナ保険証の問題点 ① マイナンバーカードの盗難・紛失で、個人情報漏洩の可能性 ② マイナンバーカードの破損で、全額自己負担 ③ パスワード間違いや誤登録で、全額自己負担 ④ 再発行の手続きが非常に難しい ・日数が3or4週間~2か月 ・国民健康保険証は当日再発行も可 ⑤ 対応している医療機関が少ない ⑥ 子供や高齢者のマイナ保険証の管理が負担
河野氏や自民党は、何故国民に負担を強いるのか理解できない。
自民党の富裕層を優遇した政策の結果 ・1億円以上の金融資産の世帯数は87万(2005年)→133万(2019年)に激増 ・大企業の資産が激増 ・株価の上昇 ・非正規労働者が激増、国民の多くは資産減少
国民は、健康保険証存続を主張する野党を支持しなければ、日本は危ない。
・国家公務員こそマイナ保険証を100%利用するべきなのに、厚生労働省の職員ですら5%に満たない。いいかげんにしろよ、岸田と河野。マイナ保険証導入のためにマイナポイント2兆円、医療機関への導入への支援金700億円。マイナ保険証がこけたら(間違いなくこける)3兆円をどぶに捨てることになる。これを少子高齢化対策、能登半島地震の支援金に利用出来なかったことが残念でならない。
・まず政府は、なぜ国家公務員がマイナ保険証を使わないのか?を調査すべきでしょう。
その問題が解決して、国家公務員の利用率が十分高くなってから、国民全体に広げればいい。 国民全体にいきなりテストさせるかのような制度の導入の進め方は間違っている。
・一般の市町村で、マイナカードでてんやわんやしてる人たちを、「公務員でもこれだけしか利用していない」と責めないであげてほしい。 はっきり言って、導入され始めた当時は、初めてのことだから、総務省に質問しても「わかりません」「そちらで考えてください」って丸投げされてたんだから。市町村役場が、一番迷惑してるんだから、総務省といっしょにしないであげて。
・国家公務員のマイナ利用率が4%とは何を表しているか?あれだけ国民をそそのかしてマイナに変えろと言っていたのに、当の国家公務員は全くその気がなかったということではないか。国は何のためにマイナを推進しようとしている(していた)のか、全く目的が不明である。国家公務員の意見としては、変える必要がないということを表しているではないか。
・覚えてない人が大半だと思うけどマイナ事業もしょっぱなから裏金事件起こしてた。経産官僚がね。 河野太郎の人間性もそうだし、公文書破棄やら滅茶苦茶な行政では 不信感が払しょくできないのは当然と言える。 信頼に値するならマイナンバー保険証でも良いよ。 率直に言って自公政権が続く限りは改善が見込めないから 政権交代して省庁含めて叩き上げられてからでないと、マイナ事業が信頼される環境にならないと思う。
・例えば、一般企業で、社運をかけて盛大に宣伝し、 経費も年月も目いっぱいかけたプロジェクトが大失敗したら、 ここは社長なり役員なり辞職することになるのでは…?
しかもスポンサーたる国民は反対し続けていたのに、 さあ、だれが責任取って辞職するの…? 辞職しても、無駄に費やされた税金は戻ってこないし、 保険証廃止とかでざわついた国民のストレスには、弁償の方法もないけど…
・笑える批判が、面白い!。じゃあ、LINE登録とかインスタとか、Xとかは問題ないのかあ?。もっと、質が悪いんじゃないの?。全部、情報が抜き取られてても後の始末だったはずだが…、それは構わないのかなあ?。GPS情報や電話番号が安全なわけがないのに、何を言って文句を言ってるのか、不思議な日本だ!。マイナー保険証じゃなくてマイナンバーカードだけでもいいはずだが、健康保険証の信頼制度が低いから、急いでマイナー保険証を言い出したんだろうと理解してるけど、要は厚生労働省は、気に食わないから入りたくないんだろう?。つまり正確さに欠けてるのがバレるので、阻止したいようだし、各省庁で管理システムが違うことがことの発端だな!。今のシステムじゃ、複雑な管理になりすぎて効率化以前の問題(間違い修正)にもなりかねないわけだ!。そりゃ、たくさんのシステムを組み合わせれば、巨大金融システムのように1週間位機能不全になる
・マイナ保険証利用の低迷ですが、今はマイナ保険証と通常の保険証のどちらも利用できます。 慣れている通常の保険証の方を使う人が多く、マイナ保険証の利用率が低迷するのは当然です。
保険証廃止後はマイナ保険証を使わない人には通常の保険証の代わりに資格確認書が送られてきます。 マイナ保険証か資格確認書のどちらかしか使うことができなくなるので、マイナ保険証の利用率が向上するのは間違いないでしょう。
マイナ保険証の設定は今年の秋以降に解除可能になりますが、解除しなければマイナ保険証を使うことになります。 マイナ保険証の設定をしたままで解除しない人はかなり多いと思います。 ですから、保険証廃止後のマイナ保険証利用率はそれなりの割合になると予想します。
利用率はマイナカード取得率×マイナカードの保険証設定率程度になるのではないでしょうか。
・マイナ保険証がダメと言うよりも、公官庁のシステム整備が間に合っていない。現にマイナ保険証システムに移行するための環境整備に関する入札がほとんど出ていない。 まぁ、PCが64bitが主流のご時世に32bitの端末使ってるような国がデジタル化なんて出きるわけがない。
・まあ、河野議員、ワクチンでもマイナ保険証でもまともにできたものはない。 「ベーコンムなんとか竹時計」で話題になったが、世襲でなければ議員にもなれないでしょう。 健康保険証の不正利用の防止策は絶対に必要。 もっと有能な議員を当てるべきと心底思う。
・マイナンバー、マイナカード肯定派です。住民票、謄本、印鑑証明が必要な機会はそんなにありませんが、必要な時はコンビニでも簡単に取れるし非常に便利です。病院では?窓口で「マイナカードをお願いします」って言われたことないし、マイナカード肯定派の私でも「保険証お願いします」って言われれば保険証を出します。これが利用率が上がらない原因だと思います。マイナカードが悪いわけでもなんでもない。カード否定派も多くはありません。将来のためにも淡々と進めるべきです。 公務員の利用率が低いのも病院の窓口次第です。そも、公務員の皆さんがマイナカードでどれほど効率化が進むか一番お分かりだと思います。
・新しいものを作り出す、迎い入れるのを、まぁ「人間の本性の一部」であるのは認めるが、何もそれを全部にしてですよ、しかもそれをスピードアップして、1年後に新しいものを取り入れるよりかは、もう明日にでも取り入れるのが、「進歩が早いことだ」と称するのはね、もう本当に粗忽者(そこつもの)、迂闊な人間になることであってね。 結局のところはね、洋服だか靴だかってね、そういう流行。 でも、僕が言いたいのは、何も喜び勇んで先頭を走ってですよ、行く必要もあるまいと。 それは変な格好かもしれないんだから、石橋を二度三度、二十度、三十度叩いてまぁ焦らないと、うん。 今更、羽織袴でもないから、と言ってね、後から付いていくというぐらいで、待つのがもう少し多くてもいいわけさ。 そうでしょう?
・健康保険証がマイナンバーカードになるというだけの話。 年末調整や扶養家族のことで聞き取り用紙が毎回届いてそれをまた記入して郵送して出すという、なんとアナログで各省庁の横のつながりがまったくなくデータ化なんて進めていないという現実がはっきりと見えます。
・河野大臣はこれからマイナカードにどう対処とするつもりかな? 自身の膝元が利用していない現状を知ら無かったでは済まされない 岸田首相もマイナカードの廃止めいた発言をしているが、いよいよ混迷極まり 廃止に突き進むのだろうか? 診療内容の違う3ヶ所の病院へ通院しているが、まだマイナ保険証を提示する患者さん見たことない 病院の窓口には機器は設置されている
・_外国人が保険証を不正利用するのがマイナ保険証に統合する理由ならば、現行保険証を顔写真入りにする様に法令を改訂すれば良いだけ。 マイナカードが便利ではなく、再発行も異常に手間がかかるから、皆作らない。 2万円呉れてやる、と、言っても半数近くの人が作っていない訳です。 そして、2万円呉れてやる仕組みを作るのに、更に2万円をお友達企業に払って、更に公務員の追加人件費に1万払って、5万円を税金で取るのです。
・だいたい、マイナンバーカード作ったら2万ポイントあげますとか・・・政策を進めるにあたって税金から金出して国民を釣るなんて本末転倒!・・何考えてるのやら?所詮そのポイントは我々の税金から出るんだから、これこそ無駄遣いの極み・・・国家公務員含めて国会議員の家族全員がマイナカード作りました。・・そして国民がマイナカード作ってくれたら税金下げますというのなら作っても良いかもです。
・役所は紙の保険証の新規発行まだやってるんですかね? 新規採用職員全員がマイナ保険証ならもうちょっと数字上がってくると思うんですけどね。 紙の保険証の新規発行をやめて、マイナカードに順次移行でいいと思います。
・マイナー保険証、手続き面倒な上自分でカードに連携しないといけない。 しかも手入力で保険番号入力して3回失敗すると一定期間入力受け付けてくれない。 更に連携URL紙で印刷したの渡されてもね? QRコードとかあるのに何で使わないんかな? 役所のITリテラシーが低すぎて職員も説明できないのに使い勝手が良いとかいってますが、、、 その職員さんも使ってないって。手間とお金の無駄遣いではないですか? そのお金はどこのシュレッダーに行ってるんでしょうね?
・マイナ保険証 自分は利用しています 定期的に通院が有るので使用しています 病院と薬局必ず機械通してます これは紙保険証と同じです 利用者が便利に使える代物ではないです 使う・使わないは今の所本人次第ですが 河野さんが声高に推進している割には意外と 紐付けマイナカード持っている公務員は少ないかも 所で、河野大臣さん何か民事裁判で一般日本人を訴えてると聞いてますが?
・そもそも政府や河野氏は利権と国民監視強化のために進めているだけで、国民の利便性などどうでも良いのです。 セキュリティーはザルで個人情報は洩れ放題、ニンジンをぶら下げたり、事実上強制しなければ多くの国民は取得していなかったでしょう。
・河野氏は、もう意固地にならず、素直に前言撤回して、従来の保険証を使用可能にした方が良いと思う。今更だが、領収書の電子化も元に戻した方が良い気がする。今の自民党は国民の信頼を得ていないので、新しい事はしないで、敢えて従来のやり方を変えない、動かない方が良いと思います。変えるのは信頼を取り戻してからでも遅くないのでは?
・我が家は、夫婦共々マイナンバーカードは作ってません。 それは、あまりにも怪しすぎるからです。 任意と言っておきながら、紙の保険証を無くするのは強制でしょう。 河野大臣は、クレジットカードやキャッシュレス決済も紐付けしたいと言ってます。 その上で、中国のTikTokとも紐付けすると言ってます。 日本国民の個人情報を、中国にダダ漏れさせると言う事です。
マイナンバーカードがそんなに良い物なら、 いちいち申請などさせずにスルッと移行すれば良いでしょう。 なぜポイントの餌までぶら下げて、わざわざ申請させるのでしょう。 クレジットカードやキャッシュレス決済でポイントを受け取った時点で、 無許可で紐付けされてしまっていますよ。 みなさん!騙されていますよ。
民間企業のクレジットカードやキャッシュレス決済を、 国が管理して良いんですか? それって、共産主義社会でしょう。 河野大臣は日本を中国に..。
・まだ作っていない。なぜなら情報流出が怖いから。 以前、免許更新の時に現場の係員にマイナカードはお持ちですかと聞かれて、持ってませんと答えて、あえて『あなたは』と聞いたら、持ってませんだった。現場の公務員でさえ持っていないものを一介の民間人が持つことの意味があるだろうか。
・確定申告しててもまだまだ民間の証券会社や保険会社はマイナンバーカードからの情報取得は出来ずにそれぞれの会社に会員登録しないと情報がもらえない、手入力の方が簡単でした。
・もともと国民の収入や貯金だけを把握するためのシステムだったと思うんだけど違ったっけ? それだけでも情報漏洩が怖いのに、保険証やら運転免許証やら持ち歩くの前提の機能を付けようとするのがまずおかしい 身分証明書を統一した場合、それを紛失したとき代わりの何をもって本人確認ができるんだよ
・理由は簡単。 そもそもマイナ保険証に対応している医療機関が少ない。 国家公務員の大部分は民間の会社員と同様、平日の昼間にマイナカードの受け取りに行くことなど到底できない。 国家公務員の大部分はド文系だからデジタルデバイスを使えるスキルがないし、マイナポータルへのアクセス方法も知らない。
・国家公務員を含む国民の多くがポイント目当てに マイナカードの健康保険証一体化を申し込んでいると思います。 では何故マイナ保険証を使わないか。 使う積極的な必要性がないからでしょう。 従来の保険証で今のところ間にあっているから。 特にマイナ保険証を批判している訳ではないでしょう。 従来の健康保険証の使用期限が切れたらマイナ保険証を使わざるを得ないでしょう。 大騒ぎすることもなく、それだけのことですね。
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