( 136300 ) 2024/02/06 00:00:56 2 00 「ハイチュウ」が「HI-CHEW」2月中旬以降全て英語表記へTBS NEWS DIG Powered by JNN 2/5(月) 11:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/100a02e09a7db389d01bebbfcb4b6240018babf4 |
( 136303 ) 2024/02/06 00:00:56 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
日本で親しまれているソフトキャンディの「ハイチュウ」のロゴが今月中旬以降順次、すべて英語表記になります。
森永製菓は販売中のソフトキャンディの「ハイチュウ」の全ての商品でロゴをカタカナ表記から英語表記に変更すると発表しました。
森永製菓によりますと、「ハイチュウ」はアメリカなど世界30か国以上に販売されており、ブランドロゴを英語表記に統一することでグローバルブランドとして親しまれることを目指したいということです。
去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
2月中旬以降、順次切り替わるということです。
TBSテレビ
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( 136302 ) 2024/02/06 00:00:56 1 00 ハイチュウの英語表記についてのコメントでは、さまざまな意見があります。
一方で、外国語表記にすることでグローバル化が進むという意見もあり、海外市場へのアピールを考えての変更というコメントも見受けられます。
商品の名称や表示の変更は、消費者のアイデンティティや商品への愛着、文化的な価値観などについての議論が呼び起こされています。
(まとめ) | ( 136304 ) 2024/02/06 00:00:56 0 00 ・日本で売ってる分まで英語表記にする必要はないと思うが。むしろ海外から来た観光客もカタカナ表記のハイチュウを見た方が喜ぶぐらいのものだろう。ちょっとズレたやり方だと思う。
・まだソフトキャンディのようなお菓子がそんなに世に出回っていなかった(ような気がする)頃、とんねるずがこの商品のCMをしていて、初めて食べた時に食感と美味しさに衝撃を受けたのを覚えています。 ちょっと調べてみたら、私が生まれる前からハイチュウはあったようですが、それまでキャラメルのように箱に入っていたものが、1986年にスティックパックになってから存在を知りました。 うちの母も子供も好きで、長く愛され続けている商品だと感じます。 正直、表記はどんな表記でも構わないと思います。変わったから買わなくなるなんてことはないだろうし。
・日本語を世界に広めよう!とは思わんのね
外国人の中には、漢字がカッコイイ!とか、ひらがなカタカナが可愛い!美しい!と言う人もいるらしいけど
とにかく外国に合わせることがグローバル化という日本
・日本で流通させるのもであれば、あえて英語表記を前面にだす必要があるのだろうか?
海外のほうが人気があって、出荷量も多いから、その内国産品がきえるとか、デザイン統一で変更時の手間を省くなど、コストカットの一環かしら?
このデザイン統一で、グレープフルーツ味の入手性がよくなるのなら、大変助かるのだけれどもね。
・ハイチュウは、元巨人でその後MLBで活躍された投手の上原浩治さんが、当時所属していたボストンレッドソックス時代にブルペンでチームメートに紹介して大人気に。 ベンチに置いてあるガムに飽きて、何より食感風味が気に入った、チームメートがこぞって欲しい欲しいと寄ってきて、試合前、試合中もみんな食べていたと語っていました。 まさに、世界のハイチュウ。 メイドインジャパン!!
・ワールドワイドにという考えは分からないでもないが、(浅いと思うが) コンビニでハングル文字のお菓子などが平気で売られているのを見ると、 絶対買わない! と、思う。 しかし、ハングル文字が書いてあると、可愛い、ほしい!って思う人もいるんでしょう。 それと同じで、堂々と日本語を世界に広げていけばいいと思う。 現に日本のアニメが素晴らしいから、それを理解したいからと日本語を勉強している人は多い 。
・さっきエガチャンネルで、ファミマとポテチのコラボ動画見てきました。 エガちゃんが「激辛担担麺味」と推しているのに何故か「子供も食べられるようにからさは抑えました」と初期の頃言っていて、中々「激辛」の味を再現するまで時間がかかっていました。 自分はその時にも企業側のズレ(激辛と謳っているのに何で子供もと考えるのか?)を感じたのですが、今回のハイチュウもそれに似たものを感じましたね。 どういう経緯で英語表記にしようとなったのかは解りませんが、これはあまり良いアイディアには感じませんね。 他の方も言っているように海外から来た観光客等も日本表記でのカタカナのハイチュウの方が喜ぶと思いますし、我々日本人も今まで慣れ親しんだカタカナ表記のハイチュウの方が良いと思いますけどね。
・外国人観光客にお土産おして買ってもらうことが目的のようにしか感じないが、だったら尚更カタカナの方がウケると思うが
グローバル展開と英語表記とは全く別物だし、ましてや日本発のブランドを日本で販売するものになぜ英語表記に変更するのか、その説明にはなってない
・なんか、ロゴだけ見ると洗濯用洗剤感を感じるのだけど。他の方同様、国内流通に関するものはカタカナ表記で良いかと思います。国内分まで英語を入れたいのなら、英語の方を小さくした方がインバウンドの方々も喜ぶのではと。オレオも英字で覚えているというより英字ロゴの色形で私は覚えているので、カタカナハイチュウもいつかそのような形で海外に浸透すると良いなと思います。
・自分はハイチュウを買って食べる事はないけど、馴染みはあるから英語表記になると完全に国産ではない海外で人気のお菓子ってなるなー イメージのついた物が時代の流れで表記が変わったりするのは寂しくもありますね。
・なんか何でも英語表記にしたり、外来語を取り入れる風潮が増えてきて残念だなとは思う。 最近では「体育の日」が「スポーツの日」に変わったり何でも外来語なのは違和感がある。 まぁ今回のハイチュウの表記変更では、英語表記の下に「ハイチュウ」とか小さく書いてあるけど、日本で販売するものにまで英語を取り入れることの意義はよく分からない
・日本で売られる商品は日本語表記で。海外のものは海外表記、というか現地語の表記にした方が浸透しやすいですよ。 台湾に森永が進出して60年以上になりますが、ハイチュウは「嗨啾」としてすっかり台湾のお菓子として定着しました。日本にないフレバーが豊富にあり、台湾独特のトロピカルでフルーティーなラインナップとなっています。缶入りドロップの「台湾特産フルーツキャンディ」はマンゴーやパッションフルーツ、ライチ、グァバなどの地元フルーツの味の組み合わせで、私のお気に入りで職場の机の上に常備してあります。
・外国の方が日本に来た時にカタカナの「ハイチュウ」ってのが、「日本のHICHEWだ!」となって良いと思うのだけど。たまに日清のカップヌードルの外国にしかない味のが売っててそれがパッケージは日本と似てるけど文字が外国語でなんか嬉しくなって思わず手に取ってしまいました。 ぽたぽた焼とかベビースターのパッケージもそうだけど、しなくて良い事しすぎ。 日本の良さがどんどんなくなっていく。 もっと消費者の声に耳を傾けるべき。
・グローバルブランドとしてねぇ…。 逆に海外を意識するからこそ、そのままカタカナ表記という考え方もできると思うけど。 日本好きな外国人はたくさんいるし、ただ日本製というだけではなく、パッケージも日本を意識させるデザインの方が良くない?例えば、小梅キャンディとか小梅シリーズのあの明治、大正あたりを彷彿とさせる和服着た女性のイラストとかすごく素敵だと思う。
・アメリカのHI-CHEWは,アメリカ人に合わせ日本と異なるフレーバーになっていている.ロゴを共通化するだけで,フレーバーはそれぞれなんだろう. コアラのマーチ(KOALA's MARCH)とか,じゃがりこ(JagaRico)のアメリカ版もあって受け入れられているので,グローバルに通用するお菓子というのがあってよい. 一方で,そっくりさんもいっぱいあるので,まねされない対策も必要だと思う.
・別にハイチュウはもう知ってるからこれぐらいの変更は今更どっちでもいいけど、個人的には英語や他の国の言語で書かれたパッケージのお菓子や食品はなぜか食べるのにあまり気が進まない。 お土産にもらっても少し苦手だったりする。 (もちろん中には美味しいのもあるけど)
そういう人は結構多いと思うんだけど、これは日本人特有の感覚なのか、海外の方はどういう感覚なのかなとふと気になった。
・ロゴだけでなくて、説明やその他の部分も全て英語表記にしたほうが良いです。その方が、カッコ良い。何よりも全て英語表記のほうが、グローバル化です。 小学校から英語を勉強しているので、近く将来には、大多数の日本国民が、商品表示が全て英語でも、読めます。 だいたい、会社名、街の看板、商品表示、歌などは、近頃、英語表記がほとんどです。もう日本語はカタカナ以外を必要としない文化になりつつあります。 現状は英語が必須です。
・日本より最早海外のがシェアで勝ってしまったのかな。それならコストカットとしてはありえるね。日本では少子化もあって売り上げ減ったんでしょうね。
自分はコレとグミは歯の詰め物としか認識ないからもう食べられないけどね。 あんまりその観点からすると誰にもおすすめしない。
色々寂しい思いがしますね。
・こういう話を聞くと、なぜ日本は世界の中で母国語を蔑む風潮がこれほどまでに強いのか、と思ってしまう。他の国では第三国に占領されて自分たちの言語を取り上げられる事に反感を覚え抵抗するのにね。 英語とか幼年期から話せればそれに越したことはないが、教育現場はもう少し国語を大切にしようとは思わないのだろうか?
・ハイチュウといったらやっぱりカタカナ表記のほうがいいなぁ。 グローバル化という言葉の意味はわかるが、なんでもかんでもグローバル化すればいいってものではないと思う。 世界標準は確かに英語かもしれないが、そういうところまで全て英語にするのはちょっと違うかなと思う。 日本でハイチュウを食べる人はほとんどが日本人だし、カタカナ表記のままでもいいんじゃないかな。
日本の企業全体的にグローバル化の波には乗らなければならないみたいな風潮があるけど、グローバル化していいものとしなくていいものをわかってない企業は結構ある気がする。 もうちょっと自国で生まれたものを大事にして頂きたい。
・台湾に行った時、お土産として、台湾の中国語表記のハイチュウをよく買ってました。 味は良くわかってるし、単価も安いし、表記も含めて、気軽なお土産でした。 多分、日本に観光で来てる外国人の方にも同じ感覚の方、たくさんおいでると思うけどなぁ。
・統一するなら逆にカタカナ表記にして、下に小さく英語表記を入れるべきです。もっと日本や日本語に誇りを持った方が良いですね。海外でもカタカナ表記の方が好まれると思います。
・去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。 → 英語表記をみなれなかったからでは? お馴染みになれば購買欲なくすのでは。
・画像を見ると、大きく英語表記+小さく日本語表記となるようだが、それなら日本国内の分は逆に従来の日本語表記の下に小さく英語表記を加える程度でも良かったのではないかと言う気がする。 アメリカで人気と言うならその方が日本へ来て買う人が出て来るのではないだろうか。
と考えるのは素人かなぁ。全部あれに統一と言うなら印刷コスト削減の方が理由として大きそうに見えるんだよなぁ。
・ハイチュウが食べたくなる時は大体歯の健診が 必要な時で大体詰め物や被せ物が取れる。 噛まないでいられないからね。 まあ歯周病が進行すれば詰め物も隙間から菌が 入り込んで合わなくなってくるらしい。 ハイチュウにはそろそろ歯医者行ってこいと いつも背中を押してくれる存在です。
・それだけ海外で大人気ということですね。英語とカタカナと両方表記があるのが一番いいね。いろんな味が展開されていて、それぞれ色やデザインが違ってるから、日本に来た外国の方も見つけやすい。
・外国人は「日本らしさ」を買いに来るので、ハイチュウはカタカナのまま、ジューシーやソフトなど商品の形状や特徴を英語表記にする方がよっぽど親切ではなかろうか。翻訳の過程で、日本語独特の表現やオノマトペにピッタリな英語がなく、ちょっとブロークンイングリッシュになったとしても、それはそれでkawaiiと思う。
・>去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
それが人気だったのは英語表記だからじゃなくて、アメリカで人気の商品を期間限定で逆輸入した「ファンタジーミックス味」だったからではないのでしょうか。 個人的に日本のお菓子は世界一美味しいと感じているので、英語表記になると海外の味がイマイチなお菓子の印象になってしまいます。 インバウンド客へ媚びているようにも見えますが、尚更日本語のカタカナ表記のほうが喜ばれそうですよね。
・これは、ハイチュウが世界的なシェア増大をうけてのことなので、拡販のために海外におもねっているというより、既に世界的なブランドになったと喜ぶところでしょう。 トヨタがTOYOTAになったように。
一方で、国内品の文字をアルファベット主体にする理由は、バッタもの対策くらいしか私の頭では思い浮かびません。(ヘイチュウとか類似品でもあるんですかねえ) カタカナ併記ということは、世界でラベルを共通化してコストダウンということでもないですし。
「どうだ、日本で買ってきたハイチュウだぜ。味は同じかな? ハハハ」みたいになるといいですね。
・旅行や海外のものを置いているお店で、海外のお菓子買う時に、その国の言葉が書いてあった方が気分上がりますけどね。Hersheyチョコとか。
だから、海外の方がハイチュウ買う時に、カタカナみて気分が上がってたかもしれないのにと思うと残念です。あと、英語にしてもハイチュウという言葉自体が意味不明なのだから、読めるようにしたところで意味がないような気もします。
・森永は5年ほど前に国内工場の縮小や廃止を行い、ハイチュウも鶴見工場と高崎工場の2拠点での生産に集中しています。 一方その5年で森永アメリカによるハイチュウアメリカ工場の増設や、中国工場の増設など、明らかに生産消費共にアメリカや中国向けに方針を変えています。 ハイチュウについては生産も消費も日本市場は見ておらず、森永アメリカ主導による生産と販売の移管が行われており、今回の英語名への改名も、こういった森永アメリカの商品としてのブランド化の一部と見られます。 そのうち日本では生産も販売もされず、海外のお菓子として逆輸入しないと食べられなくなるかもしれません。 いわゆる空洞化と言われる状況です。
・グローバルブランドを目指せるほどのロングセラー商品、素晴らしいですね しかしカタカナだとグローバルブランド化できないってことですかね? 1,2年まえにできた商品ならまだしも半世紀のロングセラー商品なんですから あえてカタカナでグローバルブランドを目指す方が強いイメージが出来そうな気もしますが。
・グローバルスタンダードにしたいのはわかるけど、逆に日本語表記に統一すればいい話ではないか? 日本としての矜恃とか、日本語を世界に発信しようとかそんな気持ちは無いのかな。 よく子供に名前をつける時も、世界でわかりやすいようにとか言って、洋風な名前に漢字を当て字にするのと同じ考えですよね。 日本らしい名前でも良いじゃない。 こんな欧米に尻尾振っているような考えでは日本の文化は滅んでしまうよ。 逆に日本語を世界に通用する言語にしようよ!
・日本で小さい子供が買う時に、ローマ字だと読めないけどそれはいいのかな? 読めるから名前を覚えて買うようになる気がしますが。 まぁパッケージ見ればわかりますし、“ロゴ”としてデザインの一部になるのかもしれませんが、、。 海外でも、なんなら日本語でハイチュウ、下にローマ字とかの方が、日本のお菓子らしくてウケそうだけど、違ったんでしょうね。
・おお、ハイチュウにはマルチトールとか何とかトール系入ってないんですね? 今のガムはほぼ全て〜トール系が入ってるのでお腹下しちゃうから食べられなくて困ってたんですよ。一度に沢山食べちゃうから。 ガム売れなくなったのそのせいじゃない?と個人的には思ってます。確実に腹下すので。キシリトールでも何トールでも。 ハイチュウなら大丈夫なのかな?買ってみよう。
・読めないと広がらないというのもある 韓国語の「김치」という製品がすごくおいしかったとしても人に勧めるときに伝えられないが「キムチ」とカタカナで書いてあれば「キムチ」っておいしいよと伝えられる 広がるためには読めることは大事
ただ英語表記だと一気に添加物たっぷりな海外製のお菓子感が出て日本では売れにくくなる気がする
・中国のスーパーでお菓子コーナーに行ってパッケージみると日本メーカーのお菓子が平仮名やカタカナのままで売っているものが多くあります。輸入品?と思いきや一括表示みると中国語で現地生産。現地の子に聞いたら日本メーカーって品質が良くて安全をいうイメージがあるから一目でわかるように日本語のままなんだって。逆に我々も韓国のお菓子屋や即席麺はハングル文字のほうがそれっぽくて好きな若者も多いですよね?ハイチュウも日本はもとより海外でもカタカナ表記のままで「ジャパン」をアピールしたほうが良いと思うのですが。
・子供たちがフランスに住んでいますが、お煎餅や駄菓子と一緒にハイチューを送るように指示されます。ハイチューなんて売ってるだろと言うと現地ではカタカナ表記の個人輸入が人気あるそうです。味は一緒なんだろうけど子供達も違いを求めるのかな。
・海外の方には、日本土産として、カタカナ表記の方が、良かったのでは? 逆に、英語表記は、日本人が土産として買ってるかも? 海外でしか買えなかったから、人気があっただけだと思う。 何で英語表記にしたのかな。 カタカナの方が、愛着があり、見慣れてるのに、残念です。
・海外旅行のお土産で英語表記のハイチュウをあげて喜ばれたことがあります。なんだかんだで日本のお菓子は美味しいから間違い無いし、英語表記が新鮮ですし。もともと日本のお菓子なのになんで英語表記にする必要があるんでしょう?英語表記=グローバルっとか思っちゃう世代が考えたのかな?
・私も皆さんと同様、日本の文字を世界に広めればよいのに、デザイン料の節約ですか?等と思いましたが、よくよく見るとカタカナの記載も小さくされてますね!であれば、大きなロゴは英語で統一 というのも納得です。むしろいいと思う
・日本は値上げで買わなくなるから、 外国人メインに売りたいのでは? 個人的にはグリコアーモンドキャラメルの方が好きだったが最近みなくなった。 りぼんの箱入り100円ミニドーナツも見なくなって探していたら300円アソートになっていたが、たっぷり入っていて満足。 やっぱり創業来の消費者裏切ったらダメ。
・ハイチュウは、1975年に発売されたとエキスパートの西川立一さんの補足にあり、森永のwebサイトにもそう書いてありますが、私は1964年、幼稚園の年長組の夏休み、ラジオ体操の最終日に参加のご褒美としてノートや鉛筆と一緒にハイチュウをもらった記憶があります。ハイチュウの発売は、1964年以前ではないかと思います。
・英語がメインの表記になるというのは、日本より海外の売行きが著しいのでしょうか。素晴らしいですね!
日本では子供は好きでしょうが、親としては避けたいおやつというイメージがあります。歯にくっついて取れにくく、虫歯になりやすいという印象があるので。
でもやめられないから人気ですよねー!
・日本にない味を逆輸入して人気だったから表記も変えちゃおう、とは普通ならないと思うけどな。どうせ上層部の思いつきだろう。 もしかしたらインバウンド対応のつもりかもしれないけど、世界的なブランドだからこそ、日本にきて日本語が書いてあるのを見て、そこに稀少性を見出すものなんだけどな。 誰も得をしない変更だと思う。
・なんでもかんでも、“グローバル化”の名の下、日本語表記を止めるのはどうかと思うけど。 日本国内での販売分は日本語表記だから意味があるのであって、例えば、日本からのお土産ですと日本旅行帰りの友人から渡されたハイチュウが、地元の店でも買える英語表記だと、「これって地元でも買っても同じでは?」と、一瞬相手を疑いかねないと思う。
・カタカナと英語の文字サイズと位置逆にしてほしい。 その方が、カタカナを一生懸命覚えてくれてる外国人にも良い気がする。
しかもこれだと、なんか、、日本で製造やめたっぽい。
70代の母親、孫用じゃなくて、自分用に買って食べてますが、パケの色が同じうちはええけど、色変わったら、売って無かったって言いそう。
・去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
→英語表記だから売れたわけではないよね。
・コメントには今回の英語表記変更を批判するものが多く、私も近年の「過度なグローバリズム」に日本が迎合する事には反対の立場だが、私は今回に関しては「賛成」する。
賛成の理由は、数年前からネットニュースで報じられてきた、森永ハイチュウがアメリカでヒットした経緯の詳細からである。
ヒットの火付け役は、レッドソックスの田澤純一がベンチに持ち込んで同僚選手たちが気に入って食べだした事。それをきっかけに森永の海外営業担当達がアメリカの店舗でも販売してもらおうとしたが、日本の商慣行とは大きく違い、簡単に日本商品を扱ってはくれなかった事。
海外では「良いモノ」は必ず売れる、店舗が取り扱ってくれるとは限らない。前者は昨今の日本分析でも良く言われている事だが、後者は上記のネット記事で読むまでは私も知りませんでした。完全主義的思考なら、何が何でも「良いモノは必ず取り扱ってくれる」ように目指す事なんでしょうが
・私は台湾のバラマキみやげに現地にしかない味のハイチュウを買います。 何がいいって、「嗨啾」って繁体字で書かれてることです。 英語表記はあることで外国人にはわかりやすいでしょう。 それにハイチュウをお土産にするととんでもなく喜ばれるそうですし。 しかしなんでもかんでも海外に合わせる必要ってありますか? 日本のものを日本で買うから日本語であって日本に行ってきました!日本のお土産です!日本のものです!になるのに、自らその価値を下げなくてもと思ます。
ちなみに台湾ハイチュウのヨーグルトドリンク味(水色のパッケージ)、某乳酸菌飲料みたいな味で美味しいですよ。
・私は英語表記より『ハイチュウ』の方が字面が好きですし、海外の方もカタカナ表記の方が好きなんじゃないかなって想像してます。 自信を持って従来表記のまま世界で販売して欲しいです。
・元々、日本由来の製品なのだから、日本語表記の商品名で良いのでは?
英語を追記するのは当然だけど、日本語を商品名から排除する理由が不明瞭だ。
海外でも知名度が上がったならば、尚更、日本語名を前に出した方がメリットが高いと思うけどね。
なぜ英語名のみにだけ拘るのか? そんなに日本語名が販売競争の上で劣る現状をもっと具体的な説明が成されないと、この企業は日本語が恥ずかしいものだと思っているように感じてしまう。 無いとは思うけど、逆に、その観点から日本で不買に走る人が出るのでは?
・アメリカでハイチュウが人気なのは知ってますが国内で販売する分まで英語表記にする必要がありますかね?そうする事情は勿論分かりませんけど、観光客が日本土産で買っていくなら日本語表記のほうが珍しくてウケそうな気もしますが
・カタカナでも英語でも別にかまわないけれど、日本で売られているハイチュウと外国で売られているHI-CHEWでは価格はどのぐらい違うんだろう。 マクドナルドのハンバーガーもだいぶ違うみたいだけれど日本で購入して外国で売ったりするのはいいのかな。
・>去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
え、これ日本未発売の味だったからで、英語表記関係なくない? 本当にこれが理由なら森永のマーケティングとかブランディング担当が心配なる。
・私は美食家でもあり大富豪(イケメン社長)でもありますが海外に帰るとハイチュウは喜ばれますね。私は駄菓子類は歯にも影響(美意識高い系)してくるので口にはしませんが多くの庶民(平民)はおいしくてバリエーション豊かで安価な日本の駄菓子は世界的に有名。 私が拠点にしている欧米の駄菓子は値段がちょっと高杉で大人が食べてる印象です。 メイドインジャパンがこれだけは唯一誇れるのは駄菓子である
・これって必要なんでしょうか? 日本で作られたお菓子、しかもブランド力が高い商品を外国人に人気があるからってわざわざ表示を英語にする意味はないと思います。 日本人も普通に買うし、私もハイチュウは好きで良く買います。
これだと日本の商品なのに外国人に買って下さいとアピールしている感じで、日本人は後回しにしている感があるように思えます。
・これ、ロゴの部分を日本向けデザインとか考えるくらいなら統一したほうが良いって話でしょ。 日本は少子化でお菓子のマーケットは縮小していくので。 成分表示は流石に日本語だけど、その当たりはデザインの費用かからないからね。
・日本語のままの方が世界的にも売れると思うけどね。 日本の商品や店はどの国でもわざわざ日本語パッケージや日本語看板を見せて日本のブランドのアピールをして売るのに。
・なぜ英語表記?? 日本のプロダクトだと自信を持って欲しいです。 せっかく人気が出ていますし、きちんと日本語で評価することでどこの国がオリジナルなのかはっきりしてよいと思います。 日本のスーパーで購入できるお菓子のクオリティはとても高いので日本語パッケージでどんどん世界進出して欲しいですね。
・> 去年の夏にアメリカで人気の商品を逆輸入した「ファンタジーミックス味」を英語表記で期間限定で販売したところ、人気だったため全種類の英語表記の切り替えを決定しました。
海外で売られてた味やパッケージが珍しかっただけで、統一されたら何も珍しくない。 むしろ、海外からの旅行者は物珍しさが無くなり買わなくなる可能性もありますよね。
・カタカナの方がよかったな。なじんでいるし、慣れているからだろうけど。でも小さな子供が遠足のお菓子買いに行って「ハイチュウなかった・・・」ということにはならんかな。なくなってしまったけどカルミンは水色の上に赤その上に黄色でカルミンと書かれていてかっこよかったな。
・海外で販売する製品は英語表記でも良いと思うが、海外から日本に来て、日本語表記のハイチュウ買うのも楽しみの1つになりそうだけれどなあ。 日本語にもっと誇りをもって欲しかった。
・ハイチュウはすでに海外ですごく人気で、日本のお土産で買っていくとどえらい喜んでもらえるんですよね。思い出のハイチュウはカタカナのロゴなので少し淋しいですが、より人気の幅を広げてほしいですね。
・単なるリブランディングの一環ではないかと思う。 HI-CHEWでも別にさほど違和感ない。 普通に読めるし、日本では今更ハイチュウって言う位昔からのお菓子になってしまっているしね。 ガーナチョコは昔からGhanaだし、英語表記のお菓子なんて今までもある。
・日本語のハイチュウの方がアメリカでプレミアムでみんな欲しがります。日本語愛されてるから日本語表記でアメリカに売り出すとめっちゃ売れると思います。日本は逆輸入味で売れたんだと思いますけどね。
・英語表記にした方が売れるの??? 世界各国で人気の商品なら尚の事「ハイチュウ」そのままの商品名だと売り上げが下がるとも思えませんし、日本の商品だと分かれば安全衛生面にも信頼のおける商品だと思ってもらえて購買数も増えるのではないでしょうか?! なので英語表記一本にする事は無意味だと思いますし、慣れ親しんだ「ハイチュウ」は「ハイチュウ」のままであって欲しいです!
・もともと「はい、噛みなさい」という意味の英語をカタカナ表記したもので、それを元の英語表記に戻すだけのことじゃないの。Tシャツに書かれた意味不明の英語(らしきもの)や、DODAとつづって「デューダ」と読ませようとする奇怪な表示(一体何語?)など名前が乱れている中で、こちらはずっと筋が通っている。
・日本で売るなら日本語表記でいいよ。 海外の人がお土産買うときにわざわざ日本語のもの選んだりしてるし、日本語のパッケージは日本でしか買えませんよ、と売ればいいのに。 なんで日本国内で外国語優先にするのか理解できない
・日本の商品なのに何故すべて英語表記にする必要があるのか納得がいかない。海外からの観光客が、日本製の土産物を買う時に、はたして英語表記の物が嬉しいだろうか?made in japanのものには英語ではなく、日本語の文字だからこそ価値がある。メーカーは何を勘違いしているのだろう?
・ハイチュウはアメリカで大人気だそうで、私の会社の人が日本に出張に来たら、必ずお土産はハイチュウだそうです。(とても喜ばれるらしい。)日本のハイチュウは日本語で差別化した方が、「日本のハイチュウだ!」とわかりやすくて良さそうと思うんだけどな。
・英語表記だから売れたんじゃなくて、味が良かったから売れたんだろう?日本ブランドの知名度を世界的に売り込むためにも「ハイチュウ」のままでいいし、むしろ海外販売してる分を日本語表記に変えるべき。
・あまり良い戦略ではありませんね どうしても英語表記したいならダブルで表記するとかにしたら良かった 海外への戦略なら むしろハイチュウの「カタカナを「ひらがな」にしました くらいでも良かったと思う
・個人的には残念に思う。日本のお菓子って美味しい、海外のお菓子はイマイチというのが私の感覚なので、わざわざ海外風にしなくても。 何カ国でも展開してるのならば、カタカナの方がプレミア感がありそうな気がする。
・カタカナのままでいいのに···その方がよっぽど日本のお菓子だということを世界に知らしめれるのに···。何でもかんでも英語にして海外の方に寄り添わなくてもいいのに、日本語の素晴らしさもお菓子と同時に伝えて欲しいわ!
・え~っと、日本人メジャーリーガーの川崎宗則さんか、どなたかがハイチューをメジャーリーガーに紹介し大人気となり、その後アメリカ国民にも物凄く人気となったと記憶しています!! 戦後日本人はアメリカ人進駐軍に物凄く優しく接してもらった上にチョコレートやガムなどの魔法の美味しいお菓子を頂いたと父親が言っていたのを思い出した!
・日本で売るものだから、日本語も書くべき。 それに、外国人からすると、「日本語のデザイン」として人気があるのではないでしょうか? ともかく、みんな美味しく食べられて嬉しい。
・むしろカタカナ表記を基本として、販売国の言語を追加する方がウケそうだけどな。ファンは色んな国のパッケージを集めたいと思うだろうし、定期的に逆輸入すれば盛り上がりそう。
・加州住みです。アジア系のスーパーで英語表記版を横目で見てました。海外向けでも日本アピールで日本語表記つけるべきだと思っていました。
他方、もし仕向地毎に同じフレーバーでも味付けを変えているのなら(同じ製品ではないという意味で)パッケージの差別化はすべきと思います。訪日客が増えるごとに帰国後、本国仕様(オリジナル志向)へのニーズがあります。 こちらのカルビーポテチは香港製、小池屋のカラムーチョはベトナム製、日本のビールもカナダ製。。残念ながら味は、比較にならないレベルで全然違います。
・新しい表記カッコイイですね。
ソフトキャンディーなんて言葉が普通に聞くけど、そんな言葉が聞き慣れない時からハイチューは世にあって人々を楽しませてくれてたのですね!
最近はご無沙汰だけど青リンゴ味は子供の時から好きでした。 何故か?もう売ってないらしいですね。
・日本発なのをわざわざ誤解されそうな表示にしなくても…。 英字大とカタカタ小を逆にしたらまだ良かった。
お菓子は今や子どもを対象というより 大人やお土産がメインなのかなぁ 別物になってなんだかとても寂しい改変。
・市場規模の小さい日本語…
そんなもの相手にするより英語表記にした方が効率的ってこと、チューインガムの販売が禁止されているシンガポールでハイチュウは何処にでも売られて認知されていた、日本品質の均一的な柔らかさと味と種類の多さは人気があった、どんどんひらがなやカタカナ上記は無くなるのかなぁ?
・「Hi-Chew」に特別な意味はなく、「ハイチュウ」のロゴのままで、日本のお菓子として海外で親しまれているなら、そのままでいい。キチンと必要性のマーケティングをしているのかな? 親しみのあるお菓子ゆえ変更に反対します。 ロゴの大切さを軽んじているように感じる。 成分とかの裏側表記も英文表記にするのかな? 世界共通一本化を目指して全文英文表記のハイチュウを日本で売るわけにはいかないでしょうに。 日文表記版、英文表記版が出来るなら、どうしてもやりたいなら、少なくとも海外版だけ英文表記にすれば良い。
・分かってないなあ。 海外の友人は、日本語表記のパッケージはCOOLだ!可愛い!と収集してた。
友人だけが特別な感覚ではないようで、知り合った多くの外国人の方々も日本語表記の特にお菓子のパッケージはデザインも含めて魅力的だと言ってた。 なんてもったいない!
・ロゴは統一するにしても裏の成分表示などは現地対応になるような気がする。 であればパッケージの統一ではなくブランドの統一かな。 ヨコに日本語表記もあるし良いと思う。
・うーん。正直微妙。
そりゃあ、訪日外国人は多いですし、たとえば日本限定キットカットを買うために訪日する人もいるといいますけどね。カタカナ表記だと店頭で見つけられないなんてことは無いでしょ。
世界中で統一って言われても、それを実感できるのは主に森永製菓の人だけでしょう? 単なる自己満足ですよね。日本の一般客が「これ世界中で同じロゴなんだぜ」ってニヤニヤしながら買うとでも思ってるのかなあ?
世界中飛び回ってるような人でどこに行ってもハイチュウ買うためにお店に行くという人も、全く居ないわけじゃないだろうけど(でもそこまでハイチュウ好きな人は切らさないよう大量に持ち歩くはず)。
かつて松下電器が国内向けブランド名のナショナルを、海外向けブランド名のパナソニックに統一し、世界共通ブランドにしたことがありましたけど、ハイチュウの場合とは違いますよねえ。音は同じなんだし、造語だし。
・日本のお菓子ってそれだけでブランドになると思うけどな。つけるなら読み仮名として英語表記にすればいいのにと思う。グローバル化って日本を捨てるって意味ではないんだけどね。こういうニュース見ると購買欲うせるよ。
・外国の方も分かりやすくなるんだろうけど、日本らしさを減らしてまで外国に合わせる必要ってあるのだろうか。ハイチュウ主体でローマ字表記が小さい方が良くない? 海外のお土産なんか貰う時は現地の文字だとテンション上がったりするもんだけど
・コロナ前にお隣の国によく行っていたが、似てるもの、特に漢字ぽいが微妙に違う、けどカタカナを使う事により差別化できていて日本の別の商品であるがわかりやすかった。ハイチュウさんもカタカタブランドで全うして欲しかった。昔から親しまれる方々したら少し残念でならないと思います!
・ハイチュウが海外発祥のお菓子やったら、それでいいと思うけど…そこは、本家の伝統と言うか?カタカナ表記でいいんじゃないのかな?ちょっと…謎な変更やね。 まぁ、ハイチュウ好きでもない部外者があれこれ言う問題でもないやろけど…お菓子売場で目に入ることがあれば、違和感あるでしょう。
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