( 136354 ) 2024/02/06 00:57:48 0 00 ・ジャーナリストは、公平、公正に事実を伝えることが仕事であり、職責ではないのかね。推定無罪という近代法の原則を無視して性別が女性だからという偏見で偏ったコメントをする。戦場ジャーナリストならまさに事実をきちんと伝える必要があるのではないかな。
・プロサッカー選手も立派な職業です。言いたいことの意味はわかりますが、人の職業を揶揄するのは、立派な差別だと思います。 ジャーナリストなら、言葉に気を付けるべきでしょう。
・事実を把握せず、発信するのがジャーナリストなのでしょうか。 ジャーナリストなら、ちゃんと情報を精査して、発信して欲しい。 片側からの意見だけで発信するだけなら誰でもできる。 そうではなく、双方の言い分を聞いた上で発信するから、週刊誌やジャーナリストがいる意味があるのでは。 片側に感情等で加担するのは良くないかと。
・女性の尊厳って告訴が受理されただけで伊東純也はもはや罪人ですか?女性の訴えることは反論せずに受け入れろと言うのだろうか?無実であった場合の伊東純也の尊厳はどうなるのか? 志葉さんのその偏った見識、色眼鏡で善悪を決めつけ戦場を見ているのかと思うと、この方の伝える戦場報道はミスリードされそうでかなり恐ろしい。
・だいぶ旋毛が左に曲がっているようだから、こんな言葉を贈ろう。競技は違うが。
「日本が社会主義になったら、プロ野球はなくなるんでしょう?」長嶋茂雄。
平和だからこそ、スポーツが栄え、
今一番世界で広く栄えているスポーツがサッカーであり、
貧困や戦乱からでも、ボール一つで幸せを掴める可能性を秘めていることを、こいつは忘れている。
忘れていないなら、許せない。気のゆくまで、戦場に身をさらすがいい。末永く。
・>志葉さんはヤフーニュースで「エキスパート」認定を受けており、中東やウクライナなどで活動するジャーナリスト。
この人の記事はしばしばヤフーに掲載されていますが余りにも偏向した内容ばかりで何故この人が「エキスパート」なのか不可解です。 この人以外にもまるで立憲の代弁者のように政府与党批判ありきの法政大学の白鳥教授などヤフーの「エキスパート」には中立的・客観的な意見から程遠い人が散見されます。 ヤフーは一般コメントと同様にエキスパートのコメントに対してもうーんを押したりコメントを出来るようにしたら良いと思います。
・双方の言い分が対立して、捜査が行われていると思います。
女性の尊厳は守られるべきで、白黒つく前に第三者は口を挟むべきではないでしょう。 ただ、今回は女性側が警察に任せれば良いものの、第三者の週刊誌を巻き込んだのは如何なものかと思います。
WBCの山川の件もあり、招集前は身辺確認をしたほうが良さそうですね。
・玉蹴り遊びという表現は妥当な部分もあるし、間違っている部分もある。サッカーに関心のない人からすれば、どんな世界的な選手でも、玉蹴りがものすごく上手い人であるという以上の価値は見いだせないとは思うが、その玉蹴りがただ上手い人が多くの観衆を魅了し、多大な影響力を与えている現実を見れば、プロスポーツ選手の大きな価値を認識せざるを得ないことも分かりそうなもの。
本質的には存在しなくても問題ない職業であっても、たくさんの人に何らかの影響力を与えている時点で価値がないとは言えなくなってくる。スポーツ選手を過度に神格化したり、持ち上げすぎる風潮は良くないとは思うが、玉蹴り遊びという表現は一つの道を極めた人へのリスペクトを欠いていて、感じが悪い人だなとは思ってしまう。
・罪が、客観的に認めてられたとか、本人が罪を認めたなど、その人の罪が確定もしていないのにどうして非難したり貶めたり出来るのでしょう。 松本氏の問題も同じですが、誰しもが第三者の視点を自ら捨てる事なく冷静判断をしないといけないと思います。
・サッカーより女性の尊厳の方が大切なのは理解できる。 しかしそれを玉蹴り遊びと言ってはいけない。本気でサッカーをしている人を侮辱している言葉になるとなぜ気付けない? この人は女性の尊厳を主張するためにサッカーを本気でやってる人の尊厳を否定している。 炎上を狙ったかなんだか知らないけど、炎上するためならサッカーを本気でやってる人の尊厳なんか踏みにじれるってことだよね。
・それでも楽しみにしてた人はいるし、自分も久しぶりに日本の戴冠が見たかった。戦術が大きく左右される伊東の離脱には嫌な予感しかしなかった。いつもより精彩を欠いていた。まだ白黒ついてない段階で、一方的に決めつけるのはジャーナリストとしてどうかと思うし、楽しみにしている人の気持ちを踏み躙っている。
・色々指摘できてしまうな。この人物の思考程度が。 「所詮、球蹴り遊び」といいながら他方では尊厳を尊重している。サッカーを揶揄しているが、ご自身の戦場ジャーナリストという職業を揶揄されたらどう思うのだろうか?そして「女性の尊厳」と問題の真相はなんの関係性も無い。この人は女性が被害申告したら、捜査云々以前に無条件に被害者と認定してしまうのだろうか?そして大人であれば、ご自身の発言に責任を持ちましょう。
・伊東選手の件、松本さんの件でも思うのですが、週刊誌の記事で執筆者の実名を載せるように法整備した方がよいと思います。 報道の自由は守られるべきですが、自由には必ず責任が伴います。 今の週刊誌のやり方は自由だけがあり、社会的影響に対する責任が伴っていないように感じます。
・ジャーナリストなら(公平の立場だから、言論の自由だから)と発信しているようですね。 ただ、ご自身が提示できる証拠や裏付けすらない「ジャーナリストの発言」って「ジャーナリスト」と職業を名乗っている時点で責任を伴っていることを理解していないのでしょうか? 社会的な影響力を持っているということを(極小でも)認識しておらず、「炎上すれば自分の知名度が上がる」というレベルでしか考えられない方なのでしょう。 伊東選手の件が事実無根であった場合、このコメントは保存され、名誉棄損で訴えられる可能性は考えていないようですね。
・>大谷が移動にプライベートジェットを利用したことが地球環境に悪影響を及ぼし、それを批判しない日本の報道機関の姿勢も問題視する主張を展開していた。
記事末でどういう人なのか理解できて、読者が検索する手間を省いてくれる素晴らしさ
・日本サッカーの躍進を阻止したい人が少なからずいるようで残念。 世界的スターを上から目線で批判するのは楽しいのでしょうね。 盲目的な女性擁護のしわ寄せはいずれ多くの女性を苦しめることになります。 女性でも男性でも尊厳は保たれるべきだと思う。 1日も早い解決、和解を願っています。
・「戦場ジャーナリストさん」という事で。まあ様々深刻悲惨な場面を目の当たりにしているのでしょうが。でも「プロスポーツ選手」も「我々一般社会人」も「其々の戦場」で戦っているのですよ。「女性の尊厳(差別)」を力説されている様ですが「物言い」的には「職業差別」にも聞こえますよね。「ジャーナリストさん」は是非「公平」であって下さい。
・知らない方だけど、特徴ある記事を書く方なのかな? 今後お名前見たら思い出すと思う。
そういう意味では大成功だね。「あえて炎上」のご認識もあるようだし。 ただ、この記事と大谷さんの論調は賛同しかねるので、今後見かけても私の認識は変わらないと思う。
・「慎重に真偽の確認が必要というならわかるが」 の部分がそれこそ争点で 新潮の記事が本当なのかどうか 司法の判断が待たれる状況になっているのに
あたかも犯罪者のような扱いになることの是非が問われてる
それは玉蹴り遊びか女性の尊厳かという 意味の無い二者択一の詭弁にする話ではないんだよね
・この方は自身の仕事を『文字書き遊び』と言われても憤りを覚えないのでしょうか? サッカー選手にとってサッカーは誇れる仕事だと思います。しかも、サッカーは世界中に沢山のサポーターがいて需要の高いスポーツです。尊厳云々よりそこが気になりました。
・この方はご自身の仕事をカメラ遊びと誰かに言われたらどうするのだろうと感じました。
ヤフーには厳正に対処してほしいなと思います。
・自分の主張をする為に相手の職業からけなす人のジャーナリズムなんて価値があると思えないな
サッカーを球蹴り遊びなんて認識しか出来なくて、そこに世界中の人々が熱狂する要素があり大きなマーケットがある事にも目が向かない程度の人が主張する事なんて一方的であまり意味無いと感じる
それに今回の事は伊東氏が訴え起こしてるわけでその「女性の尊厳」をもしかしたら悪い形で使ってる可能性がある事案だから 慎重に事を見守らないと
・ジャーナリストなのに出た記事が全てみたいな前提で伊藤選手を断罪していますが、もし潔白もしくは悪意のある記事だった場合記者生命は奪われるのか。よくわからない記者にそこまで追求もされることはないし別に生きていける。けれどサッカー選手はイメージは完全に損なわれ築いたものを奪われかねないダメージを負う。簡単に論じないでほしい。 少なくともこの記者がサッカー選手にインタビューが出来なくなったのは幸いだが。
・ジャーナリストは公平で中立ではないというのがよくわかる投稿なのではないでしょうか?サッカーを所詮玉蹴り遊びと思っているジャーナリストもいることでしょうし、そう考える人が他にいることも想像できます。 そのような人であるとしっかり文章で表現してもらった方が、そのほかの記事もどのような人が書いたのかはっきり分かり良いのではないでしょうか? 変に中立ぶったり、公平であるかのような記事よりも分かりやすくなり良いと思います。
・戦場ジャーナリストって冷静さのある人がやってると思ってましたが、そうじゃない人もいるんですね。 あとサッカーはプロスポーツってこと知らなかったりするんだなと。 今言えることは告訴が受理された状態で まだ何も判決は出ていないということ。 推定無罪ということ。 虚偽告訴として逆告訴も受理されて こちらも何も判決は出ていない。 つまり何も分かっていないということ。 なのに、新潮社が報じたことにより、伊東純也選手、日本代表、所属クラブにまで大きな影響が出て、女性側にも影響が出ているでしょう。 そして、新潮社が文藝春秋から溝をあけられたことで焦り、伊東純也選手を陥れたい黒幕が新潮社と手を組んで女性に告訴させたなんていう噂まで出始める始末。 憶測が憶測を呼び、判決が出る前から心身ともに疲弊されていく。 正義という盾で、金とプライドの為だけに出版し続ける週刊誌っていったいなんなんでしょう。
・女性の尊厳の「ほうが」大切って言ってる時点で性差別でしょ。 裁判にもなってないし、正式な事実確認が何も出来ていないのに、男性の尊厳を無視して(しかも同時に職業を貶めてすらいる)女性の尊厳だけを守るのはド直球のセクシャルハラスメントだよ。 推定無罪もそうだけど、人権や人格権の捉え方からして間違ってると思う。
・怪我をして、人生をかけたスポーツが出来なくなって自殺した人がいます。 映画の才能に悲嘆して命を絶った人もいます。 軽々しく二の次だなんて言わないでください! 伊東選手に過度な応援をする人は、その人の勝手です。 それは女性の味方をする人にも言えます。 他人の人生を尊重しましょうね、良い子は。
・女性の尊厳はもちろん大事なんだけど、サッカー真面目にやってきた事とそれによりプロのサッカー選手と言う仕事に就いてる事を「玉遊び」なんて軽々しく差別的発言はしてはいけないと思う。 プロの世界ってなりたくてもなれない人が大勢いる訳で、それでも必死に目指してる方達もいる。 その人達まで侮辱する事になる。 女性の尊厳を主張する前にサッカー選手の尊厳も念頭に置いて発言しないと。
・記事と直接関係ないですが、この「戦場ジャーナリスト」の方とはあるイベントでお会いしたことがありますよ。
あくまでも個人的印象ですが、人によって態度が露骨に違う人だなと感じました。おとなしそうな人には横柄で、体育会系のにおいがする人にはおどおどしているように見えましたね。
今回の発言と合わせて考えると、何かスポーツに関連する個人的な恨みでもあるんじゃないか、というのが正直な感想。
・その意見の根底には推定無罪を無視している発言なのかなと思う。
なぜなら、女性の尊厳の方が大切。これは間違い無いのだけど、 玉蹴り遊びは伊東選手が有罪であるという決めつけからくる発想故の発言だと受け止めざる終えません。
今回、本当に尊厳からくる訴えなのか、それとも、それを利用した復讐なのか。それがわからない。
有罪かもしれんが、推定無罪という思考を前提に いろいろな発言をしないと松本さんの件もそうだけど、ややこしくなると思います。
・今回のアジアカップで日本の残念な結果はそれこそたかがスポーツです。そしてそのスポーツで憧れや夢を抱き、大きなお金も動かします。その力で今回選手、監督、スタッフみんなが被災地のためにって想いを胸に懸命にプレーしたと思います。伊東選手もそうだったんでは。戦場ジャーナリストさんなら戦争被害者にいろんな寄付や助けがあることぐらい知らないですかね。人生懸けてプロ選手やってる人を馬鹿にするな!
・「スポーツ至上主義」という言葉が使われていますが、最近では「原作至上主義」などという言葉も見ました。この「~至上主義」という言い方は相手の考え方を単純化して揶揄するために使われているようですが、自分はこの言葉を見ると、相手を攻撃したいという欲求が強く真摯な議論をするつもりが無い方のように感じます。
・過激な発言により炎上を誘導し注目を浴びることで問題提起につなげるという、その狙いは理解できるけど、自身だけでなく同業者や業界全般の評判とトレードオフであることは理解しておいてほしい。 こういう過激な発言を繰り返し尚且つそれが意図したものだと自身でばらせば「炎上芸人」の烙印を押されかねない。今後志葉氏の発言は、炎上を意図した人物というフィルターを通して認識されるだろう。 また、これが同じジャーナリストに対する認識の変化にも繋がりうる。ジャーナリストを名乗る志葉氏なる人物が意図的に炎上させ、また他のジャーナリストからの非難の声もなかったとしたら、他のジャーナリストも同じことをするかもしれないという想像は容易だ。 目的のための短絡的な行動が、長期的には自分だけでなく業界全体の害になることを考えて行動したほうがいい。 「俺はもう炎上芸人だから」と思っているのなら・・・何も言わない。
・今回の事案は、スポーツ至上主義でも、女性蔑視でもなんでもない。論点をすり替える、よくある論法ですな。この手の方は得意なやり方です。 論点は事実かどうかはもちろんですが、その上で週刊誌が事実認定の前に大きな権力を持っていること、それがSNSで増大していること、事実でなかったとしたら伊東選手のリスクに対して週刊誌のリスクが異常なほど小さいことだと思います。 この論点から目を逸らすことは、メディアとしての真の価値を否定していることと同じだと思いますけどね。 まずは、冷静に法治国家として事実認定を待つこと憶測に左右されないこと、双方に過度な不利益を被らないことです。
・女性の尊厳も大事だが、男性の尊厳も大事。どっちが悪いのか決まってないのに、女性の尊厳だけを大事と言うのはおかしい。それに、最近麻生さんが美しくないとかおばさんと言ったことに対して批判されているが、カッコよくないとかおっさんやジジイって言っても、あそこまで批判はされない。最近の風潮は、男性蔑視なことが多く、女性に対して気を遣って話さないといけないのが非常に生きづらいと感じる。
・サッカーがうまいことと、犯罪をしたかどうかということは、全く関係がないので、メンバーから外れたことに関しては致し方ないと思います。
サッカーがうまいから犯罪をしたかどうかわからないけど「していないだろう」。 サッカーがうまくて大事な時期だから犯罪をしたかどうかわからないけど「していないだろう」。
と判断されるのであれば、人権よりサッカーが大切ということになり、おかしな世の中ということになります。
「サッカーとは、あらゆるどうでも良いことの中で最も大切だ」 と、紛争地域の代表選手が仰っていたかと記憶しております。この言葉が真理だと思います。
・この件もそうだけど、松本の件も、裁判になるって言ってるんだから、 真偽がはっきしりないうちに「尊厳が大事」も何もないと思うんだが。
真っ赤な嘘の場合、尊厳を傷つけられてるのは伊藤の側になる。
まだどっちかわからないんだから、外野がそれを元に他者を攻撃するべきではない。
・問題は、有力選手にこうした疑惑が発生すると、辞退せざるを得ないという日本の風潮。 こんなん、他国からしたら、美味しい話。 そして、もっと怖いのが、玉蹴り遊び選手だけではなく政治家や官僚にも有効なこと。 それに気付かないのか、気付いていて、意図的にしているのか知らないが、 こうしたジャーナリストの意見が、日本が他国に食いものにされることを助長している。
・サッカーより女性の尊厳の方が大切なのはその通り。サッカーは所詮娯楽で余裕ある人が楽しみを享受できる営みに過ぎない。人としての尊厳も剥奪された者たちにとってはそれどころではない。戦場ジャーナリストだからこそ余計に強く思う所があるのだろうと思う。
サッカー選手も真剣だしそれに関わるほかの人達や応援する人達も真剣なんだという言い分は分かるけどまあ遊びだわな。仕事として真剣にやってても結局は娯楽という意味で。
芸人の鳥居みゆきも自分で「芸人って本当は要らない仕事。なくてはならない仕事という訳ではない。そこが悔しい」みたいなこと言ってたけど似た話。
こう言ってもよい。サッカーが真剣で必要とされるなら女性の尊厳はもっと真剣で深刻で必要とされるのだと。このジャーナリストはそこを問いかけて想像させるためにわざと乱暴な言葉を使ったんだろね。
・伊東純也選手の件は互いに主張が違っている事で、現状は事実かどうか不透明であることはまた別の話として言うなら…
この戦場ジャーナリストは何様なのでしょうか? サッカー選手を「玉蹴り遊び」と侮辱して、事実かどうかも分からない事を主張するって…
別の分野ですが、最近ではセクシー田中さんの原作者である芦原さんの自殺について騒がれています。 これもドラマプロデューサーや脚本家といった人間の思い上がりがこういった事に繋がっているのではないかと言われていますが、このジャーナリストも「自分が世の中で優れた職業についている選ばれた人間」とでも勘違いしてこういった発言をしているようにしか私には見えませんが…
・惜しい。
いいこと言ってそうだけど男性にも尊厳がある。 この件は事実がわかるまで態度は保留した方がいい。
この人がいいサッカー選手であることで庇われてると思ってるようだけど、この件は相手も胡散臭いし、だからと言って伊東がクリーンていうわけでもないので不透明なことが多くて結論はまだ出てない。 こういう側面があるから伊東は責められてない状態。
話題の中心になりたいみたいだけどジャーナリストなら冷静になった方がいい。
・言い過ぎだしその言い方は逆効果で分断を生むだけの愚かな行為なんだけど、まあなんでこのタイミングなんだみたいに憤慨してるのはワイも違うと思うわ。 本当に被害にあっていたとするならば、逆になんで相手の事情を汲んで情けをかける必要があるのか。そこは訴える側に自由があるよね。
サッカーファンは真実が明らかになってもしそれが彼らの望む結果が出たのであればそこで初めて糾弾すれば良い。
・旧国立競技場が日韓戦ですらガラガラだった頃からニッポンを応援してきた70の老婆です。
プレミアでファン同士のトラブルがあった時、クロップ監督は「たかがフットボールで…」との見解を述べました。 またコロナ禍の折には 「フットボールは常に優先事項が低いものの中ではとても重要なものだと思われているが、その試合もさほど重要ではないんだ。サッカーと社会全体、どちらを選ぶかと言われれば、答えは決まっている。比較するまでもないよ」
メディアの報道に過敏に反応して、他者を叩くのはもうやめませんか。今の段階では伊東選手も女性たちも推定無罪です。
・事実ならそうですね。でも事実かどうか私にはわからないんですよね。神じゃないので。 逆にもし虚偽だったら大変なことですよ。その球蹴り遊びに熱心な人たちがたくさんいますから。 まして大切な大会の最中でしたからね、もし虚偽なら私はその女性たちのとても危険な立場になると思っています。多数の人の恨みをかってしまいましたからね。 虚偽の場合ならですよ。事実ならいいんです。でも本当に虚偽なら大変なことになると思います。
・推定無罪って証拠能力の判断や刑事訴訟法上の手続きで裁判所は被告人に不利な推測はしないってだけの話であって、刑事告発された人間を社会一般でも無罪人として扱わなければならないって意味ではないんだけどね。 こういう言葉ってちゃんとした意味を理解してないと都合よく使われちゃうよね。
・球蹴りって知性を取った言い方はあんまり聞いたことがない。ここでいうサッカーは国の威信やよもや国同士の戦争を彷彿させる試合であってそんなやすやすと片付けるものじゃないはず。なのでサッカーで日本が負けた原因がそれだという倫理は心の片隅にあったりするのであながち間違ってない。
・なるほど。大谷選手の件もそうだけど要はスポーツを利用してご自分の名前を売ろうってことなんですね
スポーツの力って、うだつの上がらないジャーナリストを有名にするほどのすごいものなのだと改めて感動しました。売れるといいですね
・これに関しては満場一致でジャーナリストが正しいでしょう。 火のないところに煙は立たない。私はサッカー選手のことをよく知らないが、罪を有耶無耶にしてまで続けるものでもなかろうと思う。 しっかり罪を償って欲しい。
・「慎重に真偽の確認が必要というならわかるが、女性の告発やその報道、それ自体に怒るとか、スポーツ至上主義や女性蔑視も甚だしいわ(呆)」と苦言。とおっしゃってるのだが?サッカーに勝つためには、性被害であっても告発や報道することは許されないのだろうか?サッカーの勝ち負けより女性の尊厳が重要なのは当然のこと。
・私も、性的なことではないが、ずっと胸に秘めていたことを上司に報告でき、時間がたたないと言えないこともあるのだ、と体感しています。松本人志にしろ、この選手にしろ、事実であるならあまりにも下劣で、女性をなんだと思っているのだ!と思うし、この(女性たちの)苦しみというのは本当に伝わりづらいのだと理解しました。
・報道が進んで虚偽の可能性が出てきてからは擁護派が増えた印象ですね。 どの報道が事実かどうかは裁判でも見ない限り分からないし、皆推測の域でコメントしてるだろうけども、何故か性被害については声を上げた側への批判が目立つよなと男でも思います。 これがただの暴力なら当時の状況等整理せずとも被害者の意見を尊重するコメントが溢れると思うのですが、、
・伊藤さんも松本さんも私たち大衆に裁く権利はない。なぜなら何が正しいのか判断する司法ではないのだから。 ビジネスであればAmazonのように大衆の支持を得たほうが当然勝ちですが、便利だから。こういう人の人生がかかる事例では、確証なしで大衆を巻き込んで、確証なしに個人的な意見を言うのはやめましょうよ。その影響力で司法超えるのはあまりに生きにくい。
・事実は一つだけど、真実はいくつもある。 まずは事実認定だろうけど、「あった」としてそれがハニートラップだったのか性加害だったのか、双方合意だったのか、を証明する術は多分ない。(同意アプリが正しく機能するならば今後は証明できるようになるのかもしれないが。) 結婚してる身で不倫するな、と言うならば、結婚してる人に、アタックかける行為だって非難されなければいけない。 芸能人でも一般人でも結婚してる身で、バレないだろうと、性的にちょっかいかける行為は厳に慎んで欲しい。もう世の中はおおらかな江戸時代〜平成ではなくコンプラコンプラ縛りの令和なのだから。
・球蹴り遊びに限らず、スポーツ全般、ニュースで結果だけ見れば十分ですよ。 女性の尊厳というか個人の尊厳、人としての尊厳は大切だと思いますが、どっちかなどと比べるものじゃない。
・このジャ−ナリストは論外としても。 女性をアジアカップの今告訴するのはおかしい。 とか何故直ぐに告訴しないのか? とか批判するのは間違っています。 女性が告訴するのは、加害者への怒りや、処罰感情からでしょう。 ただ現実的に考えると、お金も時間も多く掛かるし、更に事情を事細かく警察に聞かれるし、もし起訴から裁判になれば、伊東さん側の弁護士からのきつい質問 等に答えなくてはなりません。 告訴を躊躇う人も多いでしょう。 アジアカップが終わればクラブのシ―ズンも佳境に入り、Wカップ予選も直ぐにあります。 今告訴するのはおかしいと言う人は、相手の゙事情に配慮しろということですか? 女性側もかなりの覚悟をもって告訴されたと思うので、もう少し事実関係が明らかになってから、コメントするべきだと思います。
・報道の自由を守るためには、ジャーナリストはジャーナリスト、メディアに厳しくないといけない。 なのに、すぐ擁護するようなことを言う。 報道規制が必要な状況になると、世論が報道に厳しくなると、自主規制で対応するから、規制は必要ない言う。 しかし、相変わらず、自主規制ができない。 書いたが勝ちが無くならない。 弱い者いじめを平気でする。 自分たちで改善できないなら、司法(裁判所)にちゃんと処罰して(重い罰を与えて)くれと言っているように聞こえる。
・性被害を受けた女性がいつ告発するかは自由。 復讐を考えるなら当然相手にとって最悪のタイミングを選ぶ。これは責められるべき行為ではない。 これが虚偽であった場合は当然罰が与えられるべきだが係争は始まったばかり。 現時点で責められるべき人物がいるとすれば真偽不明の告発にもとづいて代表を離脱させた人物だが、これも本人の意に反した決定だった場合の話。
・これは単純なるスポーツ関連の仕事に対する冒涜ですね。
「まともな仕事として認められない。だから何されても問題無い」という趣旨の発言ですから、もはや報道との関連性の問題では無いです。それ以前の問題。
球蹴り遊びだろうと、球を棒で打つ遊びだろうと、ほぼ裸で押し出し合う遊びだろうと、社会的に成り立っている立派な仕事ですし、人々を楽しませ経済効果も産んでいる業界です。世界的にも成り立っている。
人から注目を浴びスポンサーの存在が重要になる仕事であることを逆手に取って、「疑惑だけで妨害する。社会的に葬る。」ことに今警鐘を鳴らしている方がいるわけです。
球蹴り遊びだから、という批判はそもそも反論になっていません。
・この戦場ジャーナリストの意見は伊藤が加害者で女性は被害者という先入観からコメントが発信されているのに違和感を感じる。伊藤も女性も起訴を受理されている案件でジャーナリストの方が事実もあやふやな情報で伊藤を加害者と決めつけている訳では無いが推定有罪と誤解を招くような、発言をするのは如何なものかと思います。
・業界が異なれば、たいていの人はそのように見える。いちいち気にはしていないと思うよ、本人は。こういうのが気になる人は、まだ、極めていない外野じゃないかな。本人が好きでやってるんだから、他人にとやかく言われる筋合いもないけど、言われても、俺は気にならない。だって、プロって、そういうもんでしょ。ただ、人間的にできているかそういう物差しで測る場合、一定のリスペクトは必要だろうが、その基準も今の時代、個人の自由だからな。
・一般的な日本人からしたら、?と思う事とこの方の記事はどんなのか知らないのを前置きとして 80代以上の日本人や世界各国の戦争を経験してる方々の中に一定数は、「たかが◯◯」って考え方になるのも解る気もする。(◯◯の中は大体は娯楽) 勿論、有事の際でも唯一の楽しみと弾けるタイプも勿論いるが…。
平和だからこそ、心からサッカーを楽しめてるし、采配批判だったり不満が言える。 明日の生活を考えなきゃいけないような状況だったら、そんな余裕無い訳で。
・わざと炎上するような言葉を選んでるのは分かる。 でも、そのために相手の職業を貶すような言葉を選ぶ必要はないし、ジャーナリストという言葉を使ってお金を稼いでいる人ならば、もっと別の表現方法を考えられなかったの?とは思う。 戦場ジャーナリストなんて人の不幸でご飯食べてるだけの職業、なんて書かれたら顔真っ赤にして怒り狂いそうなのに。なぜ自分は人を貶めて許されると思うのか。
・フリー系ジャーナリストの背後には、彼らに資金援助している組織や団体がいるケースが多いため、記事を読む際には資金提供元の思惑や意図に誘導されないよう、客観性や中立性を保ちながら読むようにしています。
・伝える事が職業ですよね。戦場ジャーナリストなら特に命の大切さを伝えてるんじゃないですか? で、何か言われたら言論の自由とか言うんでしょ。自由って責任が伴うんですよ。学校で習いませんでした? その責任を取れるんですかね? 言葉を職業にしているんなら世界中のサッカーやってる人とファンの人に責任取らなきゃね。そしてサッカーには興味無くても、その言葉で嫌な気持ちなった人に責任取らなきゃ。庇い用の無い言葉ですね。
・戦場などの危険な地帯に出向いて写真を撮ったり感想文を書いている人の意見ではないでしょうか。そういう人がいても良いとは思いますが、国同士のスポーツは時として政治を動かす可能性があることは歴史が証明しています。ジャーナリストと言われる人は皆、知っていることだと思いますが先記のような人々に求めるのは酷というものだと思いますよ。
・このジャーナリストさん、「スポーツ至上主義にウンザリ」って一体何のことを言っているのですかね。 今回のアジア杯はなかなか地上波で放送されなかったし、野球もゴールデンタイムでの地上波はほぼなくなったし、井上尚弥の試合でさえテレビ中継されないのが現実です。 憤りを感じるほどのスポーツ至上主義がどこにあるのか教えてほしい。
単に自分がスポーツ苦手で、スポーツができる人がチヤホヤされるのが嫌なだけなのかなって思ってしまいます。
・このニュースの「本筋」からは外れるのですがね。 私は過去、テレビのコメンテータやアナウンサーの中にスポーツやアスリートを軽く見たり見下すような発言をする人がいるのが気になるという趣旨の書き込みをした。するとこの書き込みに同意された方と同意しない方の割合が2:1くらいだった。 私は正直「同意しない」が多いことに驚いた。返信コメントの中に「コンマ何秒速く走ったとか、何m遠くに投げられたとかいうだけで、何であんな称賛されるんだ」という趣旨の書き込みがあって結構な同意を得ていた。 自分にとっては発見でしたね。大谷翔平に感動するのも100mを9秒台で走った選手を凄いと思うのも、ニュースでスポーツに光が当たるのも私は「当たり前」だと思っていたけど、実は三人に一人はその「当たり前」にイラついているかもしれないのだな、と。志葉氏も渦中の人がアスリートでなければ炎上させようとまでは思わなかったかも。
・プライベートジェットが温暖化に悪影響を及ぼすと大谷選手を批判していたことは初めて知った。その温暖化を煽っているダボス会議に参加している奴らがプライベートジェットで大挙して参加していることを批判してるのでしょうか?そもそも炭酸ガスが地球温暖化に影響しているかどうかは専門家の間で結論は出ていない。というか、ダボス会議に参加している連中の態度から答えは明白。大体現在の大気中の二酸化炭素は0.03パーセント。どんな影響があるんでしょうか?大して取材をしてないんじゃないでしょうか?
・俺も球蹴り遊びだと思うけど、だからって事実かわからん女性の尊厳ってのを理由に彼を批判するのが正しいとは思えない。 マスコミ報道があったからって、反論することが被害者とされる人の尊厳を踏みにじる行為と言ってはいけない。 まったくの嘘かも知れないし、彼女がそれを本当に被害と思ってても、世間的には何の問題もない行為なのかもしれない。
とにかく、現段階で両者が対立してるんだから、片側の行為(提訴と反訴)を批判するのはおかしい。
・サッカーが所詮球蹴り遊びなら、野球とか他のスポーツも全部そうじゃないか まだ何も確定してない事柄に対して、戦場ジャーナリストという肩書で発言する言葉かね プロスポーツ選手全体に対して、リスペクトの何の欠片もない言葉 戦場ジャーナリストという仕事で、どうしたらそんな人間の心がないような言葉が出てくるのか非常に疑問
・志葉玲という方は何が偉くてこんな汚い言葉を吐けるのだろうか? あなたが考えるより「玉蹴り」はある程度、政治経済の世界を牛耳っているし、時には「玉蹴り」が戦争を休戦させる力もある。戦争ジャーナリストなのにご存じないのか? 弱っているものに対してめっぽう強きって、何か汚く見える。 私は伊東選手が大好きだし、フットボールが大好きだ。言葉を商売道具にしているなら、もう少し語彙力を発揮していただかないと、言葉が刃になり、巷を騒がせている原作者-脚本家騒動のようになりかねんぞ?
・別記事で大谷選手のプライベートジェットと地球環境問題を結び付けるなんて、すごい好戦的なジャーナリストだと思う。 近隣国の国民が能登半島震災に乗じて「汚染水の報いである」といい、さすがにその国の政府が制止したのに対して「言論の自由を妨害するもの」と言い放った。 これといい勝負している様な失礼な発言である。 戦場ジャーナリストというよりも、はなから喧嘩を仕掛ける戦闘ジャーナリストとでもいった方が良いのではないだろうか。 このスタンスはどういう意味があるのだろうか。 我々一般人には図りかねる。
・「女性の尊厳」、、「人の尊厳」が、何事においても優先されるべきだ、ってことは概ね正しいと思う!! ただ残念なことに、それを強調したいがために、わざわざサッカーを球遊びと呼ばなくていいと思う!それこそサッカーに命を掛けて戦ってる人の尊厳を軽視してるのではないかと考えてしまう。この方は、恐らく、一部の人(個人的にファンとは言いたくないので)が、イラン戦の負けを、この告発のせいに転化しようとしたのが我慢ならなかったのかと考えるが、プロとし、もう少し配慮した文脈にしてほしかったなと残念に思う
・誰だか知らないけど、あえて炎上狙いでそんな酷いことを言ったのですか。わざとということは確信犯、なおさら酷いと思う。
これはちょっとありえない。女性の尊厳を守りたいという気持ちは分かるけどそれだけにこの発言は駄目でしょう。こういう人の無差別発言が逆に女性の立場を悪くするのでは?
自分の正義のためには人の尊厳を傷つけても平気、何をしても構わないとするダブスタで典型的にひどい事例だと感じます。
・これはね、ある意味ではその通り。かつてどこぞの大手の会長さんが「たかが選手が」と吐き捨てて問題になったけど、 野球選手やサッカー選手は「所詮スポーツ選手」、芸能人は「所詮芸能人」そして、サラリーマンは「所詮サラリーマン」って思いは絶対持ってないといけない。でもこれはそういう意味の言い分や言い方ではなく、半ば活動家として、自分の主張を高めるた目に用いた表現であり、こういうのはズルいよな。
・玉蹴りには違いないが「遊び」ではありません。職業でやっています。 そんなこと言うなら戦場ジャーナリストも戦争ごっこに参加しているだけじゃん。そんなもの平和に暮らしている日本人は興味ねーよ、勝手に命かけてろ、なに正義ぶってんだよ、それがどうした、なんぼのもんだ、一人でやってれよ、、と言いたい。(本心じゃないけど。。) とにかく正確な事実についてのみ語ってほしい。上の様な感情論はだれが読んでも不快だろう。同様に玉蹴り遊びなんて言うもんじゃないよ。
・そもそも本当に本物のジャーナリストなのか疑問をもたれる発言ですよ、単なる事件屋で自分が注目されて、金儲けでもしたいのかと疑念を持たれますよ。 この問題は係争中なので、根拠の無い発言は控えるべきです。
・このジャーナリストを叩く人は松本事件についても同じすたんすをとっていらっしゃるのでしょうか?相手によって考え方を変えるのはダブルスタンダードだと思います。事実が判明するまではということであれば彼についても同じこ反応ではないと一貫性がないのではないかと。私は昨今の世の中では性加害事件については、訴えがあった際に一旦はそれが事実の可能性があるとして一定の処分が行われるということが一般化されているように感じていたのですが。 まぁ、あえて炎上させるため、という言葉の真偽はさておき、あまり上品な表現でないことは確かだと思いますが。
・ウクライナだって、ロシアだって、イスラエルだって、パレスチナだって、イランだって、イラクだって、戦士はみんなサッカーを心から愛している。彼らのサッカー選手はもちろん、南米やアフリカのサッカー選手たち、サッカーに人生のすべてを賭けて、家族を背負って生きている人が世界には沢山いる。 人それぞれの生き方がある。ある人は野球に、陸上に、水泳に。その他沢山のスポーツに。そのほか、様々な芸術や芸能もあるだろう。 ジャーナリストを名乗っているとするなら、なんと見識の欠いた発言なんだろう。
・ジャーナリストという影響力のある人が、その影響を最大限使った力強い発言。
「女性の言い分をそのまま認めて日本代表から外した」のは誰かということがわかれば、代表に戻るにはどうすればいいかということくらいわかりそうなもの。
矛先を変えて女性を叩いている人が多いからこういう過激な表現もしたくなるんだろう。
・完全に正しい スポーツに熱狂できるのは人間らしい生活が担保されているからこそ 好きだからこそこういう時に「球遊び」と突き放して見られる距離感を保っていきたい
・無責任にも球蹴り遊びとはあまりに失礼な男だと思う。ただ、読者がうんうんと頷くような想定通りのこと言ったり書いたりしても大方には大した刺激は無いので、こういうショック療法的に意図しないどぎつい表現を用いることでマスコミや世論の風向く方にとかくなびきやすい大衆を敢えて怒らせたり違う観点もあるんだと考えさせるようなやり方は、ヤクザ的なやり方ではあるが、目を覚まさせ立ち止まって考えさせる効果は少なからずあるとは思う。その代わり意図しない切り取られ方や誤解をされると逆効果でリスクの多い手法なので今回のような推測段階や自分に特段の利が無い場合には普通は使わない。ただ切羽詰まった大きなピンチの際や人を動かさないといけない場面では、必要な場合もあると思う。
・戦場にいるなら、子供達が道端などでボールを蹴って楽しんでる姿も見てないかのかな? 人生には「遊び」も必要だし、スポーツをしたり、見たりして生きる喜びを感じてる人も大勢います。 何を生きる喜び、糧とするかは人それぞれなので、価値観の違う人を否定するのじゃなく、お互いの価値観の違いを認めることから始めてはいかがでしょうか?
ちなみに、あえて炎上狙いということで話題にはなってるけど、本来訴えたい女性蔑視の改善には逆効果じゃないかと思います。 性別の違いも認めあうことから始めないと何も改善しないし、単なる男性蔑視発言ととらえられてしまい、より反発を招いてしまいます。
・球蹴り遊びはその通りです。一方で、球蹴り遊びへの人類ののめり込み具合は半端ではありません。 サッカーは村単位の代理戦争として確立した面があり、ルールも禄に無い頃は死体の首や頭蓋骨をボール代わりにしていた記録もあります。 我々が知る現代サッカーも、富国強兵の一貫としてイギリスがルール化しました。サッカーが世界的に普及したのも、当時のイギリスが世界最強で植民地が山ほどあり、植民地での暇潰しが根づいたためです。 現在では、最先端テクノロジーとスポーツビジネスの頂点を担っており、1つのクラブでも数百億がサクッと動きます。 たかが球蹴り、されど球蹴りが本質なことは、戦場を巡っているなら分かりそうなものですけどね。
・それが事実かどうかもはっきりしない疑惑の段階で一人のサッカー選手のキャリアが脅かされるような記事をリリースするのはフェアではないと思いますよ。ニュースバリューはなさそうですがこのジャーナリストさんも「難民キャンプで難民女性に性加害疑惑」みたいな記事書かれたら意見も変わるんじゃない?
・自分達の国を代表して世界で戦っているサッカー選手を誇りに思って応援している方々は、戦時中だろうといてると思いますが、炎上狙いだとしても酷すぎですね。 戦場で生きる活力を与えているかもしれないスポーツに球蹴り遊びとは、この方、戦場ジャーナリストは日本にひいては世界に向けて何を報道したいの?
・この人、日頃から平和とか多様性を訴え、政治家などを批判し、ここYahooでも記事が載っている方です。 そんな人がこのように何かを見下し、対立を煽るのは矛盾もいい所。 端的に言えば自分が正しいから何言っても構わないというスタンスなんだろうが、こんな事を投稿する人間による平和や多様性のある社会というのがとんでもない事が容易に想像できるからこの手の人達の語る理想論に同調できない。
・ジャーナリストを名乗っている割には、ただの暇人の炎上狙いの発言と同等か、それ以下のレベルの発言ですね! それから訴えられている内容が、明らかに事実と違っていれば、それは怒るであろうし、「球蹴り遊び」などといった発言は、この件とは一ミリも関係ない世界中のサッカー関係者やファンに、喧嘩を売っているようなもの! 後で、この発言は、本心では無かったんですと言っても、基本的には通用しませんね。
・そもそも世の中の仕事のほとんどは遊びだと思うし、ある意味球蹴り遊びというのもそりゃあそうだとは思います。てか職業と犯罪行為を天秤にかけるのもちょっと違うんじゃないかと思います。あと「尊厳」というのに女性も男性もないと思います。
・「子供部屋おじさん」という言葉やM-1のハゲネタなどでも取り上げられていたように、「女性の人権は尊重しなければ社会から抹殺されるが、中年男性は蔑視しても良い」という女尊男卑が蔓延している。
週刊誌も中年男性が被害者だったらこんな取り上げ方はしないだろう。 戦場ジャーナリズムだって被害者が中年男性か若い女性かで取り上げ方が全然違う。
若い女性の存在は、おそらく種の繁栄に欠かせないものだから、本能的に全ての人が関心を持つように出来てるんだと思う。
本能的に女尊男卑が生じているだけなのに、フェミニストとかは「人権意識が高い理性的な文明人」を気取ってるから、ちょっとズレた感覚になってしまうんだろう。
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