( 136370 ) 2024/02/06 01:21:08 2 00 伊藤英明 『海猿』原作者の「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”が「すごい嫌味」とさらに幻滅女性自身 2/5(月) 15:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40ccb51d921b3d3354cbe30b8dde409d4458a3ea |
( 136373 ) 2024/02/06 01:21:08 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)から、映画撮影時の非礼を暴露された俳優の伊藤英明(48)。Instagramで“反論”したものの、さらなるイメージ低下を招いてしまったようだ。
【投稿あり】伊藤英明が投稿した「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”
昨年10月放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、脚本トラブルを明かした数日後に亡くなったことを受け、佐藤氏は2月2日に自身のnoteを更新。
そこで、佐藤氏は『海猿』の映像化に気が進まなかったことや映像化しても原作者にメリットが少ないことを明かした。さらに《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました》と赤裸々に心情を綴るとともに、主演俳優についてこうも述べていた。
《映画は第4弾まで作られ大ヒットしました。一度、映画の撮影を見学に行きました。たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》
NHKとフジテレビによって映像化されている『海猿』。映画化されたのはフジテレビ版のみであり、その主演俳優といえば伊藤だ。そのため、ネットでは当時の伊藤の対応を疑問視する声が相次いでいた。
この佐藤氏の“告発”を受けてか、同日夜に伊藤は自身のInstagramを更新し、佐藤氏から贈られたと思われる「ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔に期待しています」というメッセージが添えられた『海猿』の原画の写真をアップ。そして《記事を読みました》と投稿を切り出すと、こう続けた。
《『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です》
このように佐藤氏の投稿に反応したものの、指摘されたぞんざいな対応を謝罪することはなかった伊藤。むしろ、関係性が良好だったことを匂わせる形で作品に感謝の想いを綴るのは、原作者への“嫌味”と受け止めた人が多かったようだ。ネット上では伊藤の反論に幻滅した人が相次いでいる。
《すごい嫌味ですよね。本人が嫌だって言った直後に、色紙とセットで仲良しアピール。私が原作者なら『色紙なんて渡すんじゃなかった』とブチ切れます》 《佐藤さんが気持ちを振り絞って書いてくれたであろうNoteに対する、反論なんだろんうな、これ。でも嫌らしいな。「ドラマ面白かった、映画楽しみって言っていたじゃない」「嫌な奴って言うが、原画をくれただろう」というのを匂わせて》 《「そんなん言うても、こんなんくれたやん。今更そんな事言うなよ」ってとられちゃわない?真摯に、覚えてなくても未熟が故にそんな発言をしたかもしれない、申し訳なく思いますって謝ったほうが潔いんじゃ》 《その当時原作者さんは本心はどうであれ気遣いのコメントを書いた、それを今伊藤さんが利用しようとしているように見えてしまいました》 《本当に嫌なヤツだったからびっくりした》
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( 136372 ) 2024/02/06 01:21:08 1 00 ・伊藤英明に対する批判と失望の声が多く見られる。
・一方で、原作者である佐藤氏に対しても好感の声と理解の声が見られ、伊藤氏との対照的な印象が述べられている。
・俳優や原作者に対するリスペクトとプロ意識の重要性について言及する声が多く見られる。
・また、SNSやメディアを通じた対応や報道について、個人に対する異常な圧力やリスクに関する懸念や考察があり、今後の社会状況や個人の対応についての議論が展開されている。
(まとめ) | ( 136374 ) 2024/02/06 01:21:08 0 00 ・普通の感性があれば「当時を思い出して恥ずかしくなります。せっかく大役を演じさせて頂いたのに自分には先生へご挨拶する余裕も常識もありませんでした」ぐらいの事は書けるはず。例えそう思っていなくても こういう所でムキになって相手をやり込めようとする人間だから嫌なヤツって言われるんだと思う
・人間、いろいろ事情もあるし、若さというのもあるし、なかなかノーミスは難しいよね。でも大事なのはさ、悪かったなって思ったら謝ることだよ。あの時は本番前で余裕がなくて、失礼な態度ですみませんでしたって。機会がなくても自分が失礼したら、手紙でもなんでも、機会作って謝らないと。こんなもの、本人同士の基本的な話だよ。そういうのあったら作者だって、ああ連れてこられたとはいえ邪魔して悪かったなとか、原作とは別もんだけどそんだけ真剣に取り組んでくれてたんだなとか、印象変わるかもしれないじゃん。印象悪いままだと、その先の関係性が発展しようがないじゃん。そういうことを海猿製作側がみんながみんな、ちゃんとやらなかったから、続編が途絶えてしまうほど関係性が悪化したんだよ。それは自分にとっても損でしょう。
・木村拓哉さんに腰を低くして岐阜へ大名行列に来てもらった時のように、佐藤先生に対しても謙虚な姿勢で接する必要があった。後から分かることだが、海猿が伊藤さんをメジャーにしてくれた代表作品になった。若くても尖ってた年頃であっても、最低限の社会的なマナーはどの世代でも不可欠。非礼な発言を覚えてなくとも詫びを入れて、ここまでにしてもらった感謝を述べるべき。
・海猿は映像の方しか見てない。イイ作品だと思うけど、原作とは別物という認識でいるようにします。
伊藤さんはプライベートはあまり良い話は聞かないからそういう俳優さんだと思ってます。でも海猿の中のダイスケは熱い奴で好きだよ。 原作がなければドラマと映画を見ることはなかったろうから、ごめんなさい、原作は読んでないけど、佐藤さんにも感謝だね。
・本当に作者が書いてたことを言ったのならちゃんと謝るべきですよ。
当時は自分は若く傲慢だったと。
伊藤英明といえば海猿と言えるほどの出世作を役としていただいたんだからその上で心から感謝するべきです。
原作は唯一無二ですが、役者さんは沢山いるのですから。
・伝聞で申し訳ないんですが、呉にお住まいのお客さんが仕事で物語撮影現場に配達に行くことがあって伊藤英明さん、加藤あいさんにサインをお願いするチャンスがあったそうです その方曰く、加藤あいさんはとても気さくに対応して下さったそうです…
誰しも仕事が忙しい時って、どうしても余計なことの対応っておざなりになったりするものなのですが、そこで手間を惜しまない人は、やはり周りが支えてくれると思います 自分も忙しい時は性格悪くなって(本性が現れる)しまうので、加藤あいさんみたいにちゃんと心の余裕をもって対応できる人間になりたいなと思いました
・20年前のサイン入り色紙と共にコメント出したはいいけど 本人は大人の対応のつもりが、謝罪の言葉もないので批判に 繋がってると思う。 「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てた。 当時の事は忘れてると思うけど、原作者佐藤先生は忘れる事が出来ない よっぽど嫌な思いされ、この時とばかりに発信したと思う。 持って生まれた性格が態度に出るのかも。 高倉健さんの時代じゃないけど 大スターになっても腰の低い人柄が良かったと 昔、北野武さんが共演した時言っていたのを思い出しました。 俳優さん達も常に対応見られて大変だと思うけど 伊藤英明さんはそのまんまの感じがする。。
・世の中には、1から2を創り出す者は多く居るが、0から1を創り出せる者は多く居ない。
原作から映像を創り出す者が前者なら、原作者は紛れもなく後者と言える。
勿論、映像制作者には映像制作者としてのプライドが有るだろうが、原作者へのリスペクトは常に忘れるべきでは無いのでは。
・海猿、原作は読んでませんがドラマと映画は見ていました。ラストの海猿の映画、私的には大げさすぎるし、いちいち感動を煽るような映像にしらけたのを思い出します‥
ドラマが良かっただけに‥残念感がありましたね、、原作者さんの思いもわかるような気がします。
・漫画からのプレゼントで色紙って定番です 色付きなら一枚描くのに時間はかかりますが 出版社などから提案され、事前準備した物と思われます ですから、当日印象が悪かったとしても 事前の取り決めで渡した物でしかない可能性がある
・今は原作者側の気持ちに寄り添い易い風潮だから一方的に原作者の何年も前の話を俳優酷いみたいな意見が多いけど 嫌な事(原作者の許可を取らずに海猿映画関連の本が出版された)によって全てが嫌な思い出になり過ぎてる気もする。 俳優さん側も覚えてないけど若かった自分が不快にさせたなら申し訳ないと一言つけて対応されてれば大人だなーとなった気もする。
・結局相手側の主張を暗に認めてしまっているようになってしまったね。 まぁそれがなくてもこの人ならそうだろうねとみんな納得するぐらいではあったけど。
結局俳優に限らずこういう上の方の驕り高ぶりで地位の上下で不和が生まれているというのは確かなんだろうね。
大元も原作者と脚本家の件だって最初にインスタで暴露したのが下っ端の制作会社の社員とかだったら局側からかなり詰められてたと思うし、やっても許される庇ってくれるし下には好き勝手やっていいみたいな意識が確実にあるのだろうね。
・こういうことに敏感に反応してコメントしたくなる気持ちも分かるけど、本当に背後関係を全て分かった上で発言しないといけない。 我々一般人は、ネット上で知性を持って発言できるかどうかっていう事と真剣に向き合う時期にきていると思います。 伊藤英明さんが「はあ?なんで俺が原作者なんかと話さなきゃいけないの?」というスタンスだったのか、または「今、役に集中しているので撮影後にご挨拶した方が良いです」というスタンスでの発言だったかで、全く意味が変わってくるので。 今話さなきゃダメ?という言葉もまさにその部分だけの切り取りピックアップの可能性もあるし、本当にそのまんまの可能性もありで、真相は分からないので。 だから、想像と印象だけで結論づけして書き込まずに、まずは一旦、俯瞰で物事を捉えて、分からない部分があるなら安易に非難しない、ということが大事なのかなと思います。
・芸術家は内向的な人が多いから舐められやすいんだね。内側は激しいから一見こう言うふうに軽くあしらわれてしまう。でもオーディエンスは結構わかってるから救われるね。ネットが普及して沢山の人が感想や意見を言い合うことで真実が見えてくるのは素晴らしいこと。マスメディアが世論操作をしにくくなった。これって進化なのかも。
・やっぱり役者も人間よな。 竹中直人あたりは現場で当たり散らすと言われてもあんまり違和感もなかったけど、この人普段のイメージなかったから幻滅もひとしおだろう 過去に兄弟か何かが格闘技に出場して、応援として駆けつけた上にリングに上がってイキったことがあるけど、今考えるとあれこそが演出ではない素だったんだな
・ここ数日益々伊藤さんの記事が増えていますね。 でも伊藤さんって若い頃からこんな感じじゃなかったですか? 態度が悪くて昔から良い話を聞かない俳優さんの中に伊藤さんがいつも入っていた気がします。
漫画の海猿が好きだったからドラマはどんなんだろうと思って観たけど、全くの別物でガッカリしたので途中で観るのをやめて映画も一切観ませんでした。
今回の芦原先生の死によっていろんな漫画家さんの苦しい悔しい現実があった事が知れたので、少しでも改善出来たらと心から思っています。
・もし私が俳優で、 作品の原作者が現れたなら原作者の期待を裏切らないように張り切るだろうし、すごく緊張して気を張ると思うのです。 「先生の作品に出演させていただき光栄です」って、言いながら、かなり気合い込めて気持ちいれているよう気がします。
しかし、もしも本当にそんな失礼な言動が有ったのであれば、本人の問題はもちろんながら、現場の雰囲気も原作者を蔑ろにするような感じだったのでしょう。
あたり役なんだから、感謝こそすれ、、、
・過去にもいろいろありましたし、昔から評判の良い方ではありませんでした。 結婚してお子さんも生まれて、最近はいいパパアピールをしていましたが やはり根本的な人格は、そうそう変わらないのだと思います。
・まっちゃんの初動対応になんか意味的には似てるというか。何も書かないほうがまだよかったね。若気の至りで〜すみませんでしたとか書いていたらプラスになったのに。それより事務所はこれを良しとしていたんだろうか?まさかノーチェックだとしたら、今後も危ないツイートを気をつけたほうが良いかと思います。
・私の好きなアーティストグループもメンバーの 1人がライブの休憩中にいないことをスタッフに指摘されて逆に怒っていた グループリーダーはライブの休憩中にはスポンサーやお偉いさんとの挨拶の場が設けられるのでスタッフが呼びにきた時にいないのは困ると言っていたけど通じていなかったな 1日2公演あるときの休憩時間は休ませてほしいところなのもわかるしなかなか難しい問題 スタッフ側もスポンサーがきたら断れないし 伊藤英明も当時は余裕がなかったのかもしれないけど、否定していないなら事実だろうから 稚拙な態度を取って申し訳ないくらいは言えればよかったかもね
・原作者や原作内容を軽んじているところは業界の中で当たり前のように、許諾さえもらえれば制作が脇目も振らず突っ走る余裕のなさはあるんだろうなと思う。 原作に忠実でありつつ肉付けしないと映像に違和感が出るし。原作者の納得のいく脚本を上げるには関係性の構築も時間も必要。 撮影に入れば天気やロケや機材だけじゃなく、演者や監督の都合や意見でニュアンスが変わる事も多々出るだろう。そのたびに原作者にお伺いを立てると、期間も予算も… 本番に向け役作りで体を鍛えたり、訓練受けたり、自費で体験しに行ったりなど、見えない所で間に合うようにやらなきゃいけない事や、どんな作品でも撮影現場はピリピリしているというし、危険を伴う内容なら尚更一瞬も気を抜けない集中力がい必要だろう。 原作者にも俳優にも配慮のない実態と、断ったり、話し合ったりができないスケジュールの余裕のなさ。これをうまく回せる現場にどうやっていくんだろう
・この俳優さんは昔先輩だか同僚だかの俳優さんに、現場に来る時に二日酔いや朝まで呑んでそのままの状態で来るのが嫌だとかって言われていたのを見ました。すごい飲む方みたいですね。毎朝それって会社員だったら首リスト入りですよ。それまでは好きな俳優さんだったんですが、そのエピソードで『我が道を行く、芸能人以外の仕事はできないタイプか…』と悟りあまり見なくなりました。例のコメント見ても、良識ある大人ならしないような事ですしね。書く前にマネージャーさんにでも見てもらった方が良かったね。
・撮影前でピリピリしているって原作者の方が感じられるぐらいの状況なのに、割り込んで紹介しようとする、役者さんを軽んじてるプロデューサーが問題だと思う。タイミングが悪い。
撮影前に原作者の方と伊藤さんが顔合わせぐらいしておけば、原作者の方がこんな不快な思いをしなくても良かったのかもしれない。
コミュニケーションって大事だなって思った。
・色紙がどのタイミングで書かれて、渡されたのか。 恐らく原作者は事前に色紙を準備してきて、会って渡そうと考えていたが、
会おうとする時に、嫌な言葉を聞いたのだろう。しかし、それでも色紙は渡した。
そうでなければ、今回のような告発はしなかったのではないか。
会うタイミングが悪かったのかもしれないが、 原作者に対し『敬意』が無く、 丁寧に対応しなかったことに問題もある。
嫌な気持ちにさせたことを謝罪するかは、 自由だが、 改めて、今回、一言でもお詫びを入れれば、悪意がなかったことを伝えただろうが。 果たして、真意がどこにあるか。
・原作者の佐藤先生が映像化の過程で製作陣と揉めた経緯を伊藤さんも知ってる訳だから、自分の代表作で好きな作品だとは控えるべきではないか。考えれば分かる事を考えないで書いてしまうところに感受性が欠けており俳優としてどうなんだろうかと余計な事まで思わせる。
・伊藤英明さんに限らず、役者さんもそれなりに演技に臨む前で集中したい時に、予定外の対応を求められればそのような発言をしてしまうことは仕方ないように思います。 それを本人がまさか聞いてしまっているとは思ってもいないでしょう。本人目の前にして言い放ったならまだしも…。 原作者の先生も、なにも『クソ』だなんて言い方、SNSで発信するのもどうかと。 伊藤さんのファンでもなんでもないですが、昔娘が映画の子役として一緒にお仕事をしたことがあり、お昼のお弁当を食べる際には子役の子達のところで一緒にお弁当を食べ、その後の休憩時間には子供達と遊んでくれたそうです。娘は殺される村人子役A程度の端役でしたが、優しくてかっこいいお兄さんだったと嬉しそうでした。娘本人はもう忘れているかもしれませんが…人には多面性があると言うこと、嫌なやつ、とだけの印象を持ってほしくないなぁ…と思いました。
・原作者が、自分のことを指して 発言して いるんじゃないかっていうことを 原作作品の二次創作のドラマを演じた俳優が感じたんだったら、 非礼があった部分に関してしっかり謝罪したりやりようはあったんじゃないかな。 未だに 二次創作した作品がドラマや映画などで続いてれば、 やっぱり原作者と仲がいいんだねっていう風になるけど 原作者がテレビ局側に怒りの表明をして 作品の継続が絶ち切れてるからね。 この状況で、俳優 側のその返しはなかなか 煽ってるって思われてもしょうがないんじゃないかな。
・私はマジックマッシュルーム氏のファンでもなんでもないけど、その会話をすべて真に受けるなら原作者もいきなり、それも役者にとって集中してた場面にアポなしで行ったか、あるいは原作者さんが来られる話は来ていたのに現場全体にきちんと周知しない、気の利かない現場だったのでは 私にもあまりイメージの良くない役者だけど、だからって彼がすべて悪いとは限らない さらにいうなら気の乗らない二次使用には同情するにしろ、私にとっては原作者も、私の大好きなブラックジャックを勝手に作品名に利用したあまりイメージ良くない人だし、こうして後年ウジウジ暴露するのも「嫌なヤツ」です 同意は求めません
・いじめの構図と同じ様なもので、している本人はそこまで深く考えたり悪意を持って意図的にしていないから時が経てば忘れてしまったりするんでしょうが、された方はその時感じた嫌な気持ちや心の痛みを忘れたくても忘れられないんですよね。 原作者の方がここまで嫌な気持ちになっていたと言われたら普通、若気の至りとはいえ申し訳ありませんでしたと謝罪するのが大人の対応では…。
・彼なりに言いたい事を我慢していたり、原作者に何か思いがあるのかもしれません。速攻でコメントをして、尚且つ内容が的外れというか、皆が聞きたい事から外れた発信をするところが、彼の風変りさや気の強さを感じてしまいます。これが狙いだとしたら、一本筋の通った人か、単純に嫌味な人か、あるいはど天然のどれかだと思いました。
・本性が知れたと思えば今後世の中が伊藤を見る目も変わってくるでしょ
つまりは原作無断改変されたドラマや映画は演じる俳優すら原作者に経緯を持たないやつが採用されてる場合があるという事かと
「セクシー田中さん」も普通に放送終わってしまってるという事は出てた俳優達も原作を読んでたとは思えない
最早原作漫画・小説があるドラマや映画は関係者が原作を尊重してるとは思えなくなってきた 出版社とテレビ局の問題と片付けてる著名人もいたけど少なくとも脚本家は断罪されるべきだと思うし、出演する俳優も原作を読んで敬意を払うべき
・原作へのリスペクト問題が、出演俳優にまで飛び火しているのはおかしくないですか。 伊藤さんの発言が本当にあったかどうかは私には分からないので、コメントのしようがありませんが、(あったとしたら、あの時はいっぱいいっぱいで失礼しましたとか、謝るべきだと思いますが、実際タイミングが悪かった可能性もありますし)
作品を歪められた苦痛話と一緒に、主演俳優の態度まで非難する佐藤さんの発言には、なんか違和感を感じます。
・たとえばサッカーでPK直前に、スタッフがファンのサイン色紙持ってきたら「はっ、なんでいま?」ってなるのと同じように、超緊迫したシーンの直前で集中してて出世作に命かけてたら同じ感じになりますよね。 つまり、気の利かないスタッフや俳優に対するリスペクトのない環境にイラッとしたのでは、という視点も考えられます。 まあ、制作者とここまでこじれてるわけですから、リスペクトや思いやりの精神が欠けた、若さとおごりに溢れた現場だったのではないでしょうか。
・実際に伊藤英明が撮影に来てた現場に2度ほど会ったことがある。 現場から少し離れた「喫煙所じゃない場所」でタバコを吸っていた伊藤英明に、スタッフが呼びに来ると「今タバコ吸ってるんだけど、見えない?」と高圧的に返答。 別の現場では「さっさと撮影終わらせたいんだけど、まだ?」とこれまた高圧的な態度。 海猿は好きなドラマだったけど、それを見て明確に幻滅した。 別に周りに媚びろという気は無いが、「一生の財産」と言いながら自らイメージを崩すような振る舞いをしているのを見ると、本当に思い入れがあるのかどうか疑うな。
・紹介する方(プロデューサーさん)がタイミングをみたら良かったのではないかな、、と思ってしまいました。 出番待ちでピリピリしてるところに紹介しなくても良い気がします。
ちょっと待つなり、また改めるなり、出番の時間があるのだから余裕をもって原作者の方をご案内するなり。
仲介するのって、どんな事でも意外と重要なケースあります。
もう少しお気遣い頂ければ、伊藤さんも原作者の方も嫌な思いしなくて済んだのかも知れません。
・もちろん何が本当かは分かるはずもないが、SNSで人の好き嫌いをぶちまける事自体に自分は違和感を覚える 自分の感情を自分の責任で表して何が悪いのかという考えた方ももちろんあるだろう ただ、SNSによって拡散した情報の個人に対する圧は個人が受け止められるレベルをはるかに超えるケースが見受けられる そういったリスクに対する認識は十分なんだろうか
人間関係いろいろあるだろうから、面と向かって、オマエは嫌いだwということもありうるだろうが、そういったレベルではすまないケースもある
今回の不幸な事件も原作のメディアミックスという根本的な問題ばかりではなく、SNSの個人に対する異常な圧という状況もかなり関係しているのではないか そこでこういうやり取りをしているのはどうなんだろうか
・伊藤さんの態度もよくないと思うけど佐藤さんは自分が大事な作品を描いてる時に他人が勝手にアポ取ってオフの時間だからといって仕事場に俳優が挨拶にきても機嫌よく対応するのかなぁ?亡くなってしまった芦原さんを普通の人だったんじゃないか。と言ってたけど伊藤さんだって過去の失態をネットで拡散されてアレコレ言われたら傷つくと思うよ。自業自得、俳優だから人の目に付く仕事だから、好感度が、、。わかるけど彼だって普通の人間。
・撮影本番を控えてピリピリしている俳優さんって、ごく当たり前だと思えますが。 むしろ、原作者が見学に来られたとしても、よりによって、そんな時に面会を設定したプロデューサーって一体何?という話ですよ。 多分、部外者である原作者さんは無理やり面会を迫ったわけではないとは思いますし。 本番直前の俳優、時間を都合して見学に訪れた原作者、その両者を上手くマッチング出来なかったこのプロデューサーこそ、責められるべきでしょう。
・現場を見てない第三者としては、原作者の話を読んだ時は「本当にそんなこと言ったのかな?記憶違いってこともあるし」って思いもあったけど、不自然なぐらい全く触れない伊藤さんの様子を見ると「やっぱり本当だったんだな」と思ってしまった。
謝りたくないのだとしても「当時の事はあまり覚えていなくて…」とか言っといた方が、まだ印象はよかったね。
・あのような出来事があって佐藤さんは本心を打ち明けたのでしょう。あそこまで言ってれば、昔の事は社交辞令だったとわかるだろうに。 伊藤さんは何か捻くれた対応したようだが、元々この俳優は嫌いだったので、やっぱりねって思う。原作者に対する敬意がないまま作品に出てたんですね。
・この件、自分にはどちらかと言えば伊藤英明さんの方が大人だと感じます。 20年前のたった一言の言葉、言われて嫌な思いをした佐藤先生は覚えていたとしても、言った方の伊藤さんは正直言ったか言ってないか覚えてないと思います。覚えていない事をさも覚えていたかの如く「あの時はすみません」なんて上辺だけの謝罪をするよりも、海猿と言う作品への感謝の言葉でオブラートに包んで事態の収拾を図る方が人気俳優さんとしては正解かと。 そもそも佐藤先生が海猿のフジテレビによる映像化を気に入らなかったとして、いまこのタイミングで問題となっている案件とは少し焦点がズレているような。流れに乗っかって過去の筋違いの不満をぶちまけるのは少々大人げなく感じます。
・時代は確実に変わった。 過去にこういうニュースが出ることもあまり無かったとは思うが、出てもスルーされるか笑い話にされるか下手したら主演への忖度で原作者が貶されていたかもしれない。 クリエイターへの敬意と品格が求められる世の中にこれからますます加速していくでしょうね。
・元々原作を読んでいた人間なら伊藤英明という時点で「違う違う」と思ったはず。本来は頼りなく見える主人公が成長して逞しくなっていく過程の話なのに最初から逞しいんだもの。 最初に国分太一でドラマ化した時はそんなに違和感なかったのになぁ。
・まあ、当時はまだ若かっただろうし、いろんな状況があって、たまたまそこでの些細な言動だけをもってすべての人間性を判断されてしまうのも酷やと思うけど。
まあ、返信するのであれば、もう少し正面から佐藤先生のコメントを受け止め、正直な思いをコメントするべきでしょうね。
あれでは、ダウンタウン松本人志の「とうとう出たね」と同じような「否定的証拠の提示」にしかなっていないし、それをもって批判を受け流しただけという非常に不誠実な対応になってしまっている。
・そのときどんな状況でこのように発言し、原作者に聞かれてしまったのかは分からない。本人にもスタッフの手際の悪さなどで言い分があったのかもしれない。
ただ、どんな事情にせよ原作者に嫌な記憶として刻まれているのだということは原作者の主張を見て理解できたはず。それに対するアンサーとしてこれを投稿したことで、今現在の人となりが垣間見えたのかもしれない。
どう受け止めるかは人それぞれ。
・佐藤秀峰先生もあちこちに文句ばかり言ううるさ系であるのは事実だけど ドラマの頃の不満はそこまでじゃなかったみたいだから。 あの文を読めば映画制作の流れでブチ切れたのはすぐ分かるのに ドラマ終了時にでも貰ったであろう色紙でアピールはちょっとね。 それなりに気の回る俳優なら直接会えませんか?と打診して お話しさせてもらった上で佐藤先生に気を鎮めてもらうよ。
・伊藤英明は結構好きな俳優だったのに幻滅だな。。。
素直に「あの時はスミマセでした!」って一言謝れば良いだけなのに、いかにも「あの時、ドラマ面白いって言ってましたよね!?」って言わんばかりの嫌味ったらしい返しをしていてガッカリだ。 自分自身で原作者の暴露は正しいと証明した様なものだ。
反対に原作者の佐藤氏には今までトラブルメーカー的なイメージを(私が勝手に)持っていたが、あんな手間をかけて立派な色紙を送っていたんだなと感心した。 どっちが正しい事を言ってるかなんて今回のやりとりを見れば明確だし、きちんとドラマ化、映画化のために誠意ある仕事をしていたんだなと色紙を見るだけで伝わって来るし、佐藤氏のプロ意識の高さに敬服します。
・監督、俳優、原作者がお互いがリスペクトを示してればこうはならなかっただろうにと思う。
俳優からしたら、撮影前のピリピリした緊張感の中で挨拶対応するってのも難しい。 原作者からしたら、契約と話が違うし気分を害す対応をされる。 監督からしたら、映像にするにあたって原作とは異なるけど、映像の見せ方としてより良い選択を選んだ。(想像)
その結果、暴露と嫌味(と捉えられる発言)という悲惨な結末なのかな。
・真相は分かんないけど、逆の立場から見ればどうなんだ? オレのイメージと違うって思ってる原作者が、本番前に演技の模索に集中しているところにやって来たら、役者として嫌なんじゃないの?
例えばオレのイメージと違うって思っている作曲家が、ライブ直前にPAさんと音出しのチェックをしているミュージシャンに喋りにきたら、そりゃミュージシャンも嫌だろう。表情や話しぶりで分かるかもしれない。
・今回の対応で「あ、やっぱり原作者さんが言ってること本当だったんだな…」ってよく理解しました。原作者さんのことも最初から疑ったりしてませんでしたけどね。 SNSを通してであっても今回きちんと謝罪して大人の対応してたら「あー当時は色々若かったんだね。年数経って成長したんだね」って思えたのに。 なんだか人として残念です。 他人でもこんな嫌な気持ちになるのに原作者さん可哀想。思い出したくない気持ち分かります。 渡したサイン取り返して燃やしたいんじゃないかな…。(わたしが過激発想なだけかもですが)
・いじめと一緒でされた方は鮮明に覚えているけれども、した方はすっかり忘れている、そんな気がします。
伊藤さんとしては黙っている、もしくは、 その当時の事はよく覚えていませんが若気の至りでそのようなことがあったかもしれません 大変申し訳ありませんでした でもあの時いただいたサイン入りの色紙は今でも大切に持っています こんなことを書けばこれほど炎上しなかったかと思います。
・自分は役者ではないので、原作者の立ち位置がハッキリ分からないが、 なんとなくだが、会社で言えば創業者(社長とは限らない)のようなものだろう。
過剰なまでに媚びる必要はないが、その人の作品に出演させてもらっているということを感謝するのが筋ではないのか。 ましてや、漫画→ドラマとヒットして、映画化までされる段階であれば。
そのような作品の主役になれることは役者としての名誉だろう。 自分の役者人生の代表作品にもなるわけだし。
そういう状況のなかで、なんて失礼で世間知らずな奴なんだろうか。 当時の無礼にとどまらず、50歳近くになった現在でも、まだ20歳前後の 若者のような振る舞いをしている。
一生世間知らずな若者役を演じられるくらい、若さを保てるなら良いが、 ハッキリ言って白髪も目立ち始めたオジサンですよ。
オジサンとしての最低限度の礼儀やお作法くらいしっかり勉強してこい、といいたい。
・「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」ってのは、個人的には主演俳優の感覚だけじゃなくて、制作集団全体の感覚なんだと思う。プロデューサーや監督、脚本家などが皆原作者を尊重するような感覚を持っていたなら、そんな発言はしないと思うんだよね、いくらピリピリしていてもさ、大人なんだから。 でも、そういう発言を来訪者本人に聞こえるところで声に出すような常識が認められる現場なんだよ。しかも現在だって、原作者に敬意を払う気持ちはなさそうだしね。原作者への気遣いは今でもできないんだから。 そんな非常識な連中が作った映画に感動するなんてね、空しいわ。
・伊藤さんの対応は確かに嫌味で大人気ない。当時先生は時相当嫌な思いをしたのだろう。 その気持ちは察するに余り有る。
けど、今回の件は海猿も伊藤さんも無関係。 ドラマ制作現場の原作へのリスペクトが欠けている現状への問題提起を発信するのはいいが、この話題に関して無関係の人を個人攻撃するのは筋が通っていない。
人を自殺にまで追い込んだ例の脚本家の発信と同じとまでは思わないが、自分の影響力を顧みずに感情に任せて他人を攻撃するのはSNSの良くない使い方をしているという点で同質性はある。
・プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。
別に伊藤さんのカタを持つ訳じゃないが、これはあくまでプロデューサーに発せられた言葉で、その際原作者との距離が近かったために両者のやり取りが聞こえてしまったとも解釈できるのでは。記事からは結果として会話を拒否したとも読み取れないし、原作者もハラワタは煮え返りつつも大人の対応で聞こえなかったテイで会話を交わし、その場はやりすごしたのかもしれません。だとしても、原作者の心の内を知った後のアンサーとしての投稿であれば、謝罪の言葉があってしかるべきとの指摘は免れないでしょう。原作者に対するリスペクトがあればどんな状況だろうがそんなセリフは出るはずがないとの批判もあるでしょう。ただ伊藤さんが本人相手に公然と不作法を働いて気に病むこともなく、当てつけに嫌味の投稿をする人物であるとはこの記事からは断定できないと思います。
・1年以上同じクラスで学ぶ学校生活の中では波風を立てない様に表面上は良好にしている子供が多くなってるのかなぁどうなのかなぁと少し考えた
因みに昨日湊かなえさんの「告白」を観たよ
久しぶりに観たが人の気持ちなど安易に理解出来ると思うなかれだとつくづく思った
湊かなえさんの作品も映像化多いよね
・広島県人です。 身内の友人の父が呉の海上保安庁?かな?に勤めてて、伊藤英明が来たときに禁止区域に入りたいみたいなこと言い出して怪我されたら困るから必死に止めてなだめてたら「俺は俳優だぞ!入れろよ!」みたいな横柄な口の利き方して嫌いになったと言っていた。 自分もその話聞いて無理と思った。 僕は佐藤先生を信じます。
・自身の代表作と言われるものが、その原作者から嫌われて‥。伊藤氏の最大ヒット作は海猿だと思うがその後ヒットした主演作ってなんだろう?もう海猿のドラマも映画も再放送はないようだし、伊藤氏ももう海猿とは縁を切り新しい代表作を作った方が良いと思う。原作者は一生忘れないでしょうね、悔しさを。
・本番前に気持ち作ってるところで、本当に邪魔されたくなかったのかもしれない。それ今じゃなきゃダメ!?って言ってる状況も役者の目線で考えれば理解はできる。 結局そういう気遣いのできない人がプロデューサーだったからここまで揉めてるんじゃないか? ちなみに今は世の中の空気で作家の味方になるコメントが多いけど、この先生も相当の曲者だと思いますよ。
・いまだにくすぶってる伊藤海猿ファンを煽って、原作者に「私たちの海猿を返せ!」ってなるように仕向けたのかしら。 実際そういう発言者いたし。「私たちの海猿」ではないよね。こういう人がいるから。 原作と映像作品の評価は控えるけども、不幸を起こす土壌はあるんだな、と悲劇が起こったばかりなのに再認識せざるを得ない。
・言ったか言わなかったかはわかりませんが、本番直前の余裕が無い時だとついポロっと言ったかもですね? 状況はわかりませんが。 他の仕事でも同じだと思いますが、どんな仕事でもあると思いますよ。 めっちゃピークでバタバタしてる時に、えっ、今?みたいなこと。 俳優だってさくっとこなせるシーンとピリピリするシーンの本番と色々あると思いますし。
・現場の状況を想像してみた時に、もしかしたら全く違う可能性もあるのかも?と思った。例えば、伊藤さんは原作者さんに対しては全く悪意がなくて、本番前でセリフを忘れないように集中していたところへ配慮なく話しかけてきた〈プロデューサーに対して〉イライラして、キレ気味に「原作者?(今)話さなきゃだめ!?」と、プロデューサーに強く言っているのを原作者にイラついているように勘違いされた…とか。
私達はこの場にいたわけではないし、文字だけの記事ではこの時の実際の状況は分からないので、どちらが一方だけが良いとか悪いとか、見てもいない我々が勝手に断言しない方がいいような気がしました。
実際は記事の通りだったかもしれないし、伊藤さん側から見たら違う状況だったかもしれない。 どちらにしても普段から誰に対しても横柄な態度をとらないで謙虚な気持ちを忘れないのって大切だなー…と自分も戒めた記事でした。
・以前は「マッシュルーム伊藤」と呼ばれて、チャラい俳優の代表みたいな扱いでしたが、最近は年齢も上がって来て、それなりに渋い役も回って来る中堅処の地位を築いてましたが、こう言うのでまた下がるんですね、なんかもうちょっと上手く対処して欲しいですね。
・伊藤英明が怒るのも無理ないと思うけどな。原作はもちろん読んだ上で、一生懸命みんなで作り上げたものに対してクソと言われてるんだろうから。本当かどうかわからんが、SNSで今さら批判されて。原作者として当時いろいろと提言したことをシカトされたならまだ分かるが、DVD化された後に見て、いろいろと文句言うのはどうなんやろ。原作者として忠実に再現して欲しいのなら、もっと熱意持って関わってほしいけどな。
・嫌味だと全然感じなかったけどな。マス向けに発信する内容としてはフラットではないだろうかな。てか、当人同士が知ってれば良い話なので、別に大衆が分析することじゃないわね。 ガチンコ、DMでやり取りしてもらえればいいんじゃないか。
・海猿の件ですが、原作者の話が正しいと誰が証明できるんでしょうか。
20年も前の撮影現場の機微なんてみんな忘れてしまっているでしょうし、そんな話を今更蒸し返すのもどうかと思います。
私は伊藤さんの人となりを知りませんが、原作に対するリスペクトは本当なのではないでしょうか。
・あんだけ体張った大役。 もしね、もし私が伊藤さんだったら、あんな溺れるかもしれないような地獄な命はる仕事、正直受けたくないです。今から潜る、なんなら事故がおこるかもしれないていう撮影の前にピリピリしてても仕方ないと思いますね。 原作者ファーストとかいうが、演者は関係ない。伊藤を叩くのは違うと思う。 原作者がなんでも文句言っていい、ていう風潮は間違っている。
・この件に対しては、どっちもどっちだと思うわ。 佐藤先生の発言も余計だし、それに対する反論は、まあ、嫌みだろうし。
海猿やブラック・ジャックによろしくの件を眺めていたので、佐藤先生もなかなか尖ったお方だというのはなんとなく知っている。 大筋で間違ってはいないけど、凡人よりちょっと暴走するところはあると思う。
伊藤氏も役者として頑張って作った映画をクソ映画といわれたら、嫌味もいいたくなるだろう。 原作に対するリスペクトはもちろん大事だけど、それ以外でも「他人の仕事」に対するリスペクトは忘れちゃいけないとおもうよ。
・脚本家や制作スタッフ、そして演者の中にも、原作者のことを、なんとも思わない人がいるのかなぁと推察する。 原作があってその仕事があるのに。 伊藤さんは今からでも原作者のところに行って、ちゃんと話してくるべきと思う。
・この「海猿」問題、10年以上前にフジテレビの常務が定例記者会見で作者に謝罪してるんですよね。 その後、原作者が本当に嫌だったみたいでTVやネットで放送・配信一切されなくした。当時「海猿」はドラマも映画も大ヒットしたけど、原作者にたいして還元されなかったというのも不満なんでしょうね。 主役の伊藤さんも、原作者のコメントに答えてないのは内心、自分の出世作品なのに再放送も再映もされず不満なのかもしれませんね。
・撮影前のピリピリしたときに来客があったとして、今は勘弁してと思うときもあるだろう。「今話さないとダメなの?」ぐらいの発言は全く不思議ではない。むしろ自然だとすら思う。
漫画が読者に伝えたいことと、映画が視聴者に伝えたいことが違っていても全く不思議ではない。漫画を読まずに映画を見た人が映画に感動することもあるでしょう。原作に思い入れがありすぎて映画を受け入れられない人もいるでしょう。別にどちらが正しい訳でも悪い訳でもない。両方を楽しむ人もいるでしょう。
単なる立場の違いによる感じ方の違いじゃないのかね。 原作者が善で映像化スタッフは悪というバイアスをかけすぎ。 ここぞとばかりにレッテルを貼って叩く風潮って嫌だわ。
・実際の現場の状況が分からない中で外野がどうこういうのも・・・ サインを渡されていたのは事実なんでしょうし・・・ 伊藤氏としては自分のファンに向けてイメージの維持を図っただけですし当時言われて喧嘩になったのであればともかく今になってそこまで責められる話かなと・・・ 佐藤先生は他にも結構気難しいところがある方なので外野はお互いの話を半分半分で聞いておけば良くないでしょうか?
・擁護するつもりは、ないけど その時の2人のおかれてる状況や感性ガちがうのに、部外者が擁護&責めてもなぁと思う。役者さんがその時どんな心理状況や性格だったかも知らないし、作者が感じた作品の感想や役者さんの印象は作者さんだけのものなんだから。 作品の扱われたかたへの不満は作者の意見を応援する人はすればいいし、ドラマが好きな人は応援すればいい。 ただ人の性格の批判を知らない人が踏み込むのはどうかと思う。
・俳優といった仕事は、ある意味、傲慢でなければ続けていけない部分はあるはずかと思う。数多い役者の中から、自分という人間を選んで貰う為には、本来は同士であるべき他の役者達を叩き落とさなくてはならない場面もあるはずだし。
そういった人達に、謙虚さをみせろといっても、それをどのように表現するべきかも分からないという人もいるのだと思う。
勿論、伊藤英明氏を擁護するつもりはないし、原作者の印象通りの人柄だったというだけの話なのでは?
・伊藤英明さんの態度が良くなかったとして、今のタイミングで過去の俳優への不満を暴露するのもどうなのか。
伊藤さんの対応は謝罪はしていないものの、大人の対応だと思う。
今回酷い言われようだけど、反論しないのは、事実だからなのか、泥試合を避ける為に口を噤んでいるのかわからない。その場にいた訳でもない第三者が片方の言い分を鵜呑みにして謝罪すべきと言うのは危険だと思う、
・俳優がそんなに社会的なことを考えて仕事をしてるのか?そして、他者への配慮を怠らない人たちなのか?亡くなった伊集院静さんは違うように書き残しているけどね。原作者への感謝を怠らずしていてもテレビドラマなり映画で結果を残せないとそれで終わりの職業であることは覚えておいた方がいい。俳優に人格はあまり求めない方がいい。
・noteをちゃんと読んでれば、伊藤英明よりもスタッフ側が悪いのは分かる。 悪い態度も原作者に対してではなく、スタッフに対してだし。 カラーイラストを時間をかけて丁寧に描いてくれたことを、その時の伊藤英明は知らなかっただろうし。
撮影に向けて集中してるタイミングで紹介しようとしたスタッフが一番悪い。 集中してるとはいえ傲慢な態度だった伊藤英明も悪い。 注目されてるタイミングで今さらそれをnoteで暴露する方も悪い。
私は一連の騒動は完全に原作者側の味方だけど、これについては、嫌なヤツだと思ったからといって、それを今さら暴露するのも大人げないことなんだし、原作者の言い分は何から何まで絶対、というのも違うと思う。
・俳優にとって、感謝しているのはテレビや映画の関係者であって原作者ではないということが、良く分かりました。そんな感じで原作が改変されるのだろうなと、映像制作現場の空気もそんな感じなんだろうなと思いました。
・伊藤英明さんを擁護するわけではないが、原作者も大人げないです。芦原さんのご不幸にかこつけて過去の伊藤さんの不手際を人間性否定するような暴露をするとは。自分の作品の映像化が意に沿わないのは別に俳優さんたちに責任があるはずもなく、何を意図して伊藤さんをディスったのか分かりません。伊藤さんのその後の対応も褒められたものではないけど、他人に対して尖鋭的な態度をとれば相手も同様に返してくるのはよくある事ですよ。
・出番直前で役に入り切ってる役者に挨拶に行くのが非常識なのでは?一旦、素の自分に戻されてしまいますからね。間を取り持ったプロデューサの責任でしょう。原作者だって締め切り前に漫画を描いている時に、出版社の偉い人が挨拶に来たらチッって思いますよね。
・伊藤さんの原作者さんへの言い方は良くないけど、 役者ってそれだけ役に成り切っているから、伊藤さんもナーバスになっていたのかも。 こういう撮影している時ではなくて、映画を撮る前にお互いに顔合わせしていれば良かったのかな?
・いやいや当然痛烈な嫌味でしょう。だってDVDになってから見て不満しか残っていないという原作者の発言と、「ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔に期待しています」というメッセージは矛盾しているもの。つまらなくて腸が煮えくり返っている原作者が、撮影現場に見学に行くのも変だし。 海猿はNHKで2度、フジテレビで1度ドラマ化して、映画は3本。不満があるなら、いくらなんでも途中で差し止めなさいよ。全部終わってから改変を知ったというのなら辻褄が合うが、のんびりしすぎだ。 海猿原作者は先日のブログの中で、脚本なんかまったく目を通さなかった、ドラマになって後で知ったと明言しているけど、自作に強い愛着があるのならそれはないでしょう。彼を突き動かすのは、ドラマ化で自分以上にいい思いをしたテレビ局や出版社への怨恨であって、創作に関わる話じゃない。脚本の修正で傷ついた芦原先生の事件とは切り分けて扱うべきだ。
・以前少しだけこの作者さんと関わりのある仕事をしていましたが海猿のこの件のせいで先生は人間不信に近い状態となり自身の作品をがっちり守るようになりました。 とてつもないストレスを感じていたのだろうと本当に胸が痛かったです。
・その佐藤秀峰氏が訪れたのが伊藤英明氏に知らされていなくて役に入り込んでいる時だったりしたらそういう反応をしてしまう可能性はあるし 佐藤氏が海猿だけでなく連載作品でたびたびトラブルを起こしている面倒くさいタイプの方っぽいので 伊藤氏の性格悪い噂も聞くけど一方的に原作者側の方に肩入れし辛いですね…
・原作者が大事なのは分かるけど、役者からしたら原作者のいる作品であろうとなかろうと自分がオーディションで勝ち取った役であり、原作者に過度なリスペクトを持つ必要はない。 もちろん蔑ろにしていいわけではないが、仕事の直前に挨拶しにきたから応対してと言われて喜ぶ人はいない。
・本当に伊藤さんが原作者さんが言われたような対応をしたんですかね? だって原作者さんは「テレビ面白かった」って書いたものが残っているんでしょ? 嫌な奴と思ったらそんなの渡さないでしょう。 用意していたとしても。 間に入ったプロデューサーがお願いしたって可能性はあるかな? まあどっちが本当のことかはたぶん本人たちしかわからないから 無関係の我々がどっちを責めるとかしない方がいいかも。 (もしかしたら本人たちもわからなくなっている可能性もある)
・誰しも裏表はある。 批判をしている人々は、ブラックになる瞬間がコンマ一秒でもないということだろうか。 ミスをして反省することなどこれまで一度もなかったということだろうか。 そんな人間がいたらぜひ拝ませていただきたい。 仲良し色紙という事実がある以上は原作者も演技をしていたということではなかろうか。あくまで推定だが。そして、演技で表面を取り繕う、果たしてこれが悪なのだろうか。 一人では生きていけないこの世界ではむしろ、技術として正しいと考える。社交辞令で戦争がなくなる国家外交ならば、無限に演技をし続けるだろう。 この件は、どっちもどっちだろう。 感情を事実に載せて伝達するよりも、演技をしつくす伊藤英明にむしろ、大いなる好感を抱かざるを得ない。
・自分は、伊藤英明のリアクションは流石! って思ったけどな。。。 最高な切り返しだった!
第一、「セクシー田中さん」の原作者が亡くなった事に託けて、ここぞとばかりに終わった事を蒸し返すって、ちょっと自分には理解出来ない。
和解したんじゃなかったの? って、理解不能。。。 そこにトラブルが起きるには、それなりの理由があるんだなと。。。 その当時は、フジテレビが一方的に悪いと思っていたけど、どうも違うんだろうなって今回の「海猿」の原作者のコメントを読んで思った。
これは、トラブルになるわな。。。って。
・伊藤英明は一昨年から今の事務所に移籍しているので、事務所側が今回の発言を受けてイメージダウンを避けるためにやったことなのでしょう。
ただタイミングもコメント内容も悪かった事で叩かれているのでしょうね。
「若気の至りとはいえ、当時そう思わせてしまったなら申し訳ありませんでした」といった謝罪コメントであったなら、かなりイメージはよくなっていたように思いますが…
・伊藤英明は、はっきり・自分の意見を言う人みたい、ですから 自分の意見は引っ込めない人でしょう そのくらい自分を持っている人なのでしょう
此れは私たち部外者が何かを言えるわけでは有りません 反目するなら俳優と原作者でやってください
海猿が2も3も出たならその作品が面白かったという事ですよね
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