( 136405 ) 2024/02/06 12:31:50 2 00 社長に直撃 「どこまでバカなんや」…複数社員に日常的パワハラか 机たたき激しく罵倒日テレNEWS NNN 2/5(月) 23:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/946bf29aff47f3b389e44b4b11aae23c4eb2d918 |
( 136408 ) 2024/02/06 12:31:50 0 00 日テレNEWS NNN
企業内のパワーハラスメントが深刻な社会問題となっているなか、厳しい口調で社員を罵倒するなど、社長によるパワハラが日常的に行われている企業があると情報が寄せられました。“パワハラ”との認識があったのか――社長に直接取材しました。
日テレNEWS NNN
これは、とある企業の社長が、社員に向かって怒鳴る声――。
「どこまで無責任で、どこまでバカなんや一体!」 「何で間違いが起きたか分からんのか、お前は!」
耐えかねた社員の一人が、その音声を録音していました。
現役社員 「パワハラ…パワハラでしょうかね」 「本当に威圧的です。がくがく震えてきてしまうような…」
◇
社長によるパワーハラスメントが日常的に行われているとの告発を受け、私たちはその社長を直接取材しました。
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パワハラを告発された 社長 「教えるのがパワハラなの? おとなしく教えていますよ」
記者 「やり方、です」
パワハラを告発された 社長 「やり方、おとなしいよ! 聞いてごらん! 今から行って聞いてごらん! どんな教え方をしているか。うそを言っちゃだめだよ、君!」
高齢になってから、インターネットを活用したビジネスを立ち上げた、この社長。成長が期待される企業が集まる東証「グロース市場」への上場を果たし、“敏腕経営者”としてメディアにも取り上げられていました。
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一方、社内では――
事務的なミスをしたという社員Aさんを、“どう喝”する音声が…
社長 「何のために会社から高い給料とるんや、お前! 利益集団じゃ、ここは! ボランティアちゃうんじゃ!」
別の社員Bさんが資料を作成した際、とされる音声では…
社長 「くその役にも立たないものつくったのと違うのか!」 「もう本当に、オツム弱いのか、お前」 「もう本当にね、お前と話していると、バカと話してるみたい」
机をたたきながら、激しく罵倒しました。
さらに、別の社員Cさんを詰問する様子も…。
社長 「なんで、こういう間違いが起こった?」
社員C 「…ちょっと、いま浮かびません。申し訳ありません」
社長 「何で間違いが起きたか分からんのか、お前は!」
社員C「はい…」
社長 「お前が処理せんから起こったん違うのか!」
社員C 「はい…」
社長 「原因はお前やろうが!」
社員C 「はい…」
社長 「どうなんや!」
社員C 「…その通りだと思います」
録音では、何人もの社員に対し、激しい言葉が浴びせられていました。
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パワハラ問題に詳しい専門家に、今回の音声を聞いてもらうと――
パワハラに詳しい 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 原島有史弁護士 「いまの日本の社会で、こういうやり方、指導の仕方は、基本的には(裁判所に)『パワハラ』と判断される可能性が非常に高いと思います」
いわゆる「パワハラ防止法」では、次の3つすべてを満たすと「パワハラ」と認定されます。
◆「上司と部下など優越的な関係を背景とした言動」 ◆「業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」 ◆「労働者の就業環境が害されるもの」
2022年からは、パワハラ防止のための措置を講じることが、全ての事業主に義務化されました。
厚生労働省によりますと、2022年度のパワハラに関する相談件数は5万840件。パワハラ防止法の対象が全事業主になったこともあり、前年度の2倍以上に増加するなど、深刻な社会問題となっています。
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今回、私たちに告発したのは、現役社員と元社員の、あわせて6人。
カメラの前で証言した現役社員は…
社長によるパワハラを訴える 現役社員 「精神的にグサッとくるような…社員は口答え、反論はまるで許されないような状況になりますので。机をたたきながら…本当に“どう喝”です」
その様子について、別の現役社員は…
別の現役社員 「社内はワンフロアなので、まるで“公開処刑”。ほぼ毎日、誰かが怒鳴られているので、『またか』とBGMのようになっている」
◇
こうした環境のなか、精神的に追い詰められて、会社を辞めざるをえなかったという人も。
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取材に応じた、元社員の男性は…
パワハラを苦に退職と主張 元社員 「怒鳴られている時は、“人格否定”は、ずっとありました。精神的に参ってきて…もう辞めるというところに至りました」
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こうした告発を受け、私たちは社長本人への取材を再三依頼しましたが……「当該事実が確認できない」との理由で、社長はいずれも取材拒否しました。
事実を確認するため、社長本人の元へ…。
記者 「日本テレビです。社長の言動についていろいろ…」
パワハラを告発された 社長 「全く事実無根だし、弁護士を通して返事してあるはずです」
記者 「ご本人に、きちんとお話を伺いたくて、再三お願いしてまして…」
パワハラを告発された 社長 「事実じゃないことは、話しようがない」
記者 「社員の方が言っているのは、うそですか?」
パワハラを告発された 社長 「うそです!」
記者 「社長ご自身は、『パワハラ』の認識はありますか?」
パワハラを告発された 社長 「ゼロです! ありえません」
社長は、“パワハラはない”と主張しました。
そこで、実際の音声を聞いてもらうと――
パワハラを告発された 社長 「法的に違法な取引を社員がした場合には、経営者として怒って当たり前じゃないですか?」
社長は、“違法行為があった社員を叱責しただけだ“と主張しました。
ただ、日本テレビの取材に対し、怒鳴られていた社員は、「違法行為ではなく、事務的なミスだった」と話しています。
記者 「複数の方が、社長に怒鳴られている証拠がありまして、全員が不正してるんですか? 単純に、営業成績が芳しくなくて、むちゃくちゃ怒られている人も…」
パワハラを告発された 社長 「そんなこと、ありえません! 社員に聞いてください。ありえません! 私はね、不正は怒るけど、営業社員には教えています、やり方を」 「教えるのが、パワハラなの? おとなしく教えていますよ」
記者 「やり方、です」
パワハラを告発された 社長 「やり方おとなしいよ! 聞いてごらん! 今から行って聞いてごらん! どんな教え方をしてるか。うそを言っちゃだめだよ、君!」
記者 「『パワハラ』はないってことで、よろしいですか?」
パワハラを告発された 社長 「ないです!」
“パワハラはない”――社長は最後まで、そう主張しました。
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“指導”と「パワハラ」の区別について、専門家は…
パワハラに詳しい 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 原島有史弁護士 「業務指導は、業務の改善のために必要な範囲で行うべきであって、それを超えて、ただただ怒りを相手にぶつけたり脅したりするのは、業務を遂行するうえで必要なものとはいえないので、(裁判所で)『パワハラ』だと判断されることが多い」
経営者の中には、パワハラを正しく理解していない人も多くいる、と指摘しました。
パワハラに詳しい 原島弁護士 「職場で働く全ての人たちが、風通しよく議論できる職場というのは、何よりも求められている」
◇
告発した現役社員の一人も、職場環境の改善を望んでいます。
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現役社員 「誰かがここで声を上げて、こういう行動に出ないと、おそらくいつになっても、この体制は変わらないでしょうし…“この会社のために頑張ろう”と思えるような会社になればいいのかな」
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( 136407 ) 2024/02/06 12:31:50 1 00 ・この記事を通じて、社長や上司によるパワハラ的な行為が、現在でも多くの職場で見られることが報告されています。 | ( 136409 ) 2024/02/06 12:31:50 0 00 ・この記事のような社長や上司は結構居ます。自身ではパワハラとは思っていないところが面倒なところです。
この記事のようなパワハラで病む人も居ますので、病む前に早々に退職することをお勧めします。
しかし、知り合いの中にはどんなにパワハラされても平気という強者もいます。そのような人は、怒鳴られても耳から耳へ抜けて行ってしまい、パワハラに対して無反応という特技の持ち主です。また、パワハラされている社員同士で情報交換し、徒党を組んでいるというのも特徴です。
社内でのパワハラに社員一人で対処するのは難しいので、同じようにパワハラされている社員同士で情報交換して、パワハラに立ち向かうという方法もあります。
・正直言うとこのぐらいの恫喝を受けて 仕事してきた人間ですので、あぁ、やっぱりあれは パワハラだったんだと思う次第です。 それが根底にあるからか知りませんが、 その頃からするとずっと緩い職場になってから 躁うつ病を患い治療中です。これはもう直らないんだと 思います。 私の様に遅れて影響が出る人がいるとすれば、 それも十分気を付けてくださいね。
・海外駐在で現地のスタッフを雇ってた事もありました。 パワハラや恫喝には気を付けて、常に褒めてあげてコミニケションを多く取る様にしていました。 ただ日本との違いはパフォーマンスが出来なければ簡単に解雇出来ます。 ※2か月前に通告義務はありますが。 そこが出来ない日本は厳しいですね。 日本に戻って来て部下の扱いに苦労しました。雇用契約書制度で年度更新の方が互いに緊張感もってやる制度がいいな。
・パワハラが起きるのは、当人の意識が一番の問題としても、ガバナンスがきいていないからだと思います。 社内にコンプライアンス管理の部署が権限をもって存在していること、それでも社長には効果がなければ取締役会が独立してその権限を有していること、が重要。 上場するのであれば、東証にきちんと確認してもらいたい。
・基本的にコンプライアンス管理、ハラスメント対応部署は使い物にならないと考えておいた方がいいです。 ハラスメント対応部署が第三者機関で有れば相談してもいいと思いますが、ハラスメント対応部署も社内組織で、社内にハラスメント内容を公開するわけでもなく(一部公開は見受けられますが)、社内で穏便に済ませ相談した社員が居づらくなります。
早い目に強制力の有る第三者機関に相談した方がいいと思います。
・昭和ではこのくらい当たり前でした。 しかも社長から直接叱咤される社員の方が期待されてるって思います。 ただ、飴と鞭。 この叱責の前に信頼関係を築いてないと辞めていくのは今も昔も一緒です。 ああ、これは怒られて当然だなって時は何を言われようが仕方ない。 成功した時の激励があればこそ、このパワハラと言われる叱咤が反骨精神に火をつける。 私なら社長より上に行ったるって思って仕事するけどな。 自分の為に怒ってくれてるんだなって思えないのなら、その会社を辞めればいい。
・昔なら当たり前にありました。 それがすごく嫌で後輩や部下に強くあたる事はしません。 今はその様な時代、だからと言ってそれが良くなったとも思いません。 あまり怒られたりしてこなかった人は、優しく指導した所で自分の事中心の行動や発言をする人もおり周りへの配慮にかける人もいます。 昔なら権利や主張はそれなりに義務を果たした人で無いと主張は通りませんでした。 今は嫌な思いをするとハラスメントに繋がります。 会社と従業員が平等であるためには、会社も従業員もお互いに感謝する気持ちが必要。 今回の件に関しては暴言でパワハラとされてもしょうがない。 ただ、叱られていた従業員が何をして叱責を受けたのか普段からの行いは気になる所。 強く当たれば同等の反発があるのは当たり前でその殆どが弱者が受け入れないといけない環境はそのうち破綻します。 上に立つという事は偉くなった訳では無く役割が変わっただけ。
・事実ならパワハラでしょうね。 敏腕と言われる創業者は優秀な方が多いです。 優秀故にそうでない人の仕事を見るとじれったくなるのでしょう。歯がゆく思うのでしょう。 自分ならこんな程度苦もなくできるのになんでこんな簡単なところでミスするんだ?って感じで、相互とも理解ができてないのでしょう。しかも自分はできるから教え方が分からない。 せっかく優秀な頭脳を持って生まれてきたのだから、ハラスメントにならない指導などにも目を向ければいいのに。
・パワハラに対するPTSDもあります。 私もこの記事を読むと、数年前にプロパーではなく外部から来た役員に強引に所属したことない部の部長職にされ、挙句無能扱い。2年近くパワハラを受け続けました。ただ、その時他の職員、特に部下になった職員に物凄く支えられ、「前部長よりも物凄く仕事をしてくれる」と激励されて、持ちこたえました。 結局、その役員は左遷に近い形で異動になりましたが、今でもその時のことを思い出そうとすると頭にモヤがかかったように思い出せません。 それだけきっと心身にとって「負担」なんだと思います。 その役員は当社から去る時に「君のためを思って辛く当たった」みたいなことを言われましたが、正直殺意を抱きました。ああ、辛く当たっていたことは自覚していたんだ、と何とも言えない気持ちになりました。
・何度も同じ失敗や間違いをし続ける人がいて、どれだけ伝えても改善されずその姿勢も見えない時には、これぐらいのことは言いたくなるかもしれない。 だけどその場合は相手が発達障害であることがほとんどなので、怒鳴り散らすだけでは何の解決にもならない。
しかしこの記事では、誰に対してもこの態度を取ってるので、明らかにパワハラだと思います。 私も、病院勤務時代、まだ新人だった頃に、医師からパワハラ(今思うと)をうけました。 その医師もスタッフみんなから怖がられていました。 あまりにも高圧的な態度だと、緊張状態になり、失敗しないものも失敗します。リラックスしてやる方が人間は伸び伸びと良い結果を出せるのです。なのでこの社長がいつも怒鳴らなければならないのは、自分の高圧的な言動のせいでしょう。みんな萎縮してしまっている。 人間ミスは誰にもあるので、ミスを繰り返すのでなければある程度は見守れば良いと思います。
・バブル前世代には普通にあったですね。 その頃は言われる側にも耐性のある人が多かったし言う側も耐性のある人に狙って言っていたので、社内フォローもなんとなくできていたし、灰皿投げられても避けるの上手くなったりで周りも笑いに変えたり色々な人がいたのでよかったのでしょうが、今は画一化された考え方の環境で育ったり何か物が飛んでくるような環境はないからされる方も大変かも。 命懸けでまでは行かないけど、毎日闘う環境で育ったので命取られなければ結構、嫌ならやめろからすると私たちは旧人類ですね。
・私が勤めている会社に、前職をパワハラで辞めたという20歳の男性がアルバイトとして入ってきました。 仕事を教えてもなかなか覚えないし、すぐにトイレに行ってしまいなかなか戻って来ない。 仕事中もスマホを手放さず、注意するにも「これってパワハラになる?」と言って誰も注意しないので、今はやりたい放題です。 この記事だけではパワハラの程度もわかりませんので、側面だけからの意見は言えませんがなかなか難しい問題ですね。
・一昔前で、パワハラという言葉がなかった時代はこのやり方でなんとかなったのかもしれません。 ただし今の時代の常識に合わせた行動を取らないと、社員も離れ、お客様にご迷惑をおかけすることになりかねません。取引先も仕事が減ります。 結果、関係者皆が不幸になるだけです。 社長は誰よりも会社のこと、お客様のこと、取引先、社員のために、一生懸命それこそ命をかけて頑張っているかもしれません。 ですが、今の常識を理解していないとこのようなことになるのでしょう。
社長は、常識や部下の信頼が厚い側近を作り、その側近の方を信頼し、意見を聴くことができれば、こういったことは改善されるかもしれません。
・パワハラは確かに大問題なのだが、日本の構造的な問題もある。
ダメな社員なら解雇すればいいはずなのに、法がそれを許さない。 故に叱責する以外になくなってしまうというシンプルな問題もある。
労働者の精神衛生や労働市場の流動化や国全体の生産性の向上のためにも足を引っ張り続ける解雇規制の撤廃が望まれる。
・この手の会社は労働組合の存在や安全衛生委員会とかが機能していないのではないですかね。会社内のハラスメントは個人の資質が大きいのですが会社の組織制度に起因する時も有ります。我社は最初は労働組合から申し入れで安全衛生委員会の議題の中でパワハラを含めたハラスメント防止協議を毎月やる事にしました。最初は会社は嫌がりましたが様々な意見やハラスメントの実態が分かり改善した処、離職率が下がり売上も2022年の前年比で15%近く上がりました。今では経営者もハラスメントの本質を理解して経営をする事を心掛けて職場環境がよくなりました。この経営者の方に言いたいのは自分のお金と頭脳で稼ぐ快感だけではなく人から喜ばれて稼ぐ事も人生の中で会得して欲しいかなと思いましたね。
・まさにこういう高齢ワンマン社長のもとで働いていましたが、社員一人ひとりの質が高く、各々の仕事量はそこまで多くないのにかなり高額の給与をいただいていたので、社長が何を叫んでいても彼のストレス発散料も含まれていると思えばどうでもいいかと、みんなで愚痴り合いながら流していました。 社長が亡くなり、会社もなくなり、今はハラスメントの面では何も問題がない職場にいますが、以前よりは給与が低い上に仕事量は増えているし、社員の仕事の質はかなり低いので、今のほうが私個人のストレスは高くて悩ましいです。
・こういうことが多いからジョブ型雇用にすればよいと、つくづく思う。雇用の流動化に繋がるから。 こうしたタイプの経営者にはメンバーシップ型雇用の方社員の方が都合がいいから。 経営者や株主に対する社員の武器はスパッと辞められることです。そして、離職者が多くなればその会社は社会から淘汰されるだけ。 日本の会社員も、パワハラなどが横行しやすい環境がいいか、会社に強く出られるジョブ型がいいか、考えなければならない。 パワハラする人が悪いには悪いのですが、そういう人を変えるより、そういう人が自然淘汰されるような環境へと変化を促さなければならないと思う。
・まあ社員の意識の低さに腹が立つことはあると思う。ただ、自分と同等の意識を持てと言われても無理。この社長さんはそれだけ意識が高いから経営者になれたのであって、普通に雇われているサラリーマンには、就業時間内に無難に業務をこなして給料もらえたらそれでいい、給料以上のことをする気はさらさら無いという人たちも多く含まれている。それを認識せずに経営者をしているとしたら、経営者としては失格。いかにして効率よく社員を活用していくことこそ、経営者の手腕。有機的に社員が動くようになるのは、まずはそのステージを越えてからだよ。
・私の父が働いてる会社もパワハラ社長みたいです。みんなの前で誰か1人を怒鳴り散らすのは当たり前にしているようです。一時期、父も標的にされていたようで毎日憔悴してました。定年退職後に雇ってもらった会社なので、辞めたくないそうで、70歳を越えた今でも頑張ってますが、サービス残業は毎日当たり前で、遅い日は23時頃に帰ってくる日もあります。社長の指示だと思いますが、社員からも時間関係なしに早朝や夜遅い時間でも電話やLINEで連絡が来ています。有給も基本は取ってはいけないそうで、病欠のときのために使わずに置いておくよう言われてるそうです。なので、有給で休んだことはほぼなく、週5〜6で出勤しています。見ていてこちらが腹立つのですが、当の本人は、世代的にもこんなもんと思っているのか、無理してる様子ではないものの、社長しかり社風にもかなり問題ありな会社です。
・パワハラについては難しい問題ですね、仕事が出来る出来ないは入社後の問題であり、受け取り方の違いもあります。会社の運営を行えば理解できると思いますが、給料を受け取る以上はそれに見合う仕事を行うことが第一条件と思います。もし現在の仕事が合わないと思うのであれば、早々に転職すべきと思います。
・パワハラに関しては必ず社長・上司の威圧的言動がピックアップされるが、感情論はさておいて、そそもそも、一部の従業員の怠慢・懈怠により他の社員へしわ寄せになる事も多い。ソフトに注意はするが、改善されずまた懈怠を繰り返す・・・自分から退職する気も一切なし。 そんな社員がはびこっているから日本の生産性は良くならない。「教育・指導」は社員が嫌がる事と感じないと効果は無い。ある程度の厳しさは必要だ。 雇用したら最後・・・の現状は今後改善するべき。 あまりにも勤労意欲がなく、同僚にも迷惑を掛け、企業の損失になる人間は「一定条件」のもと解雇できるようにならないと、地元企業自体が絶滅してしまう。正直、最近そういう若者も多くなっている。
・度が超えたものは確かにあるけど、実際今の現場では普通に上司から指示やお願いが必要なこともパワハラと言われる可能性があるから上手く指示が出せず、上司が一人で解決しないといけなくなるというようなことの方が問題になっているように思う。
下に寄りすぎてパワーバランスが崩れ、むしろ、部下から上司への見えないパワハラの方が問題になってるんじゃないか。
・私は暴力のパワハラ、言葉のパワハラどちらも経験がありますが、当日は鬱になりました。 こういう酷いことをする人は自分に自覚がなく、注意されても変わる事は無いと思います。 接近禁止令が出ても接近されたし。 そういう危ない人がいる職場はすぐにでも変えた方がいいです。 転職先なんて見つからないと思っていても意外と探し出すとすぐに見つかりますよ! 行動する事が大事と身に染みました。 おかげで、今は快適に仕事が出来ています。 もちろん今の職場でももしそういった精神的苦痛を感じたらすぐに転職します。 社会に自分の人生潰されてたまるか!会社なんていつでもこっちから切ってやる位の気持ちで働いた方が楽ですよ。
・上司が部下にというものだけでなく、部下が上司にというのも意外と多い。 相談できる環境や人の配置はとても重要で、某企業はセクハラパワハラ相談窓口の長がハラスメント体質だと社内で噂されていた。 部下や外部委託、派遣社員が被害相談すると、立場の弱い方を切り捨てたり、有耶無耶にされたり、被害者側の配置転換になたり。 悪意ある部下数人に無視や嫌がらせを受けても、人材流出を防ぎたいのでやんわりとヒアリングして不満を聞き、上司側が窮地に追い込まれて病んだり、、、 まともな人材が離れ、問題のある人材が残ると実務や業績にも影響する。 社内や労基では対応しきれないものは多く、外部の第三者のアドバイスや解決に向けた対応が奏功する事もあり、否定し隠蔽し事なかれ主義で解決に向き合わない思考を変えないと。 ロールモデルの発信があればいいけど、ロールモデルとして発信しにくいのもハラスメントの問題…
・心理カウンセラーなども年配になると、今の時代は、少し何かを言っただけでもパラハラのようになってしまうから大変な世の中だと言っている人さえいますからね。 パラハラの定義を作るの良いけど、それが世代間でキチンと共有されていないケースが多いのも、問題だと思いますね。 今回のパラハラの社長を、一方的に責めるよりかは、パラハラの線引きについても、しっかりと教える必要に感じます。 責めるだけでは、何の解決にもなりません。
・私は以前三、四人の従業員を雇っていました。三年もすれば覚えないといけない作業も覚えようとしないし、分からない事は直ぐ聞くようにと指導していました。ところが聞きもしないで勝ってにやってしないでいい事までやって。時間はかかるは作業は進まないわでお客様に迷惑はかかるわで大変でした。仕事に対する意欲や責任感がないと私は思います。何でもかんでも社長の責任にされてはたたまりません。気持ちが分かる部分もあるように思います。
・実際の動画でも見なければ状況は分らんけど、社長としては会社と従業員の生活を背負ってるわけだから、必死になるの気持ちはあるなら理解は出来なくはない。ただ、言葉や態度は選ぶべきだし、強い口調でも相手がハラスメントと感じるか否かは日頃の付き合い方にもよるとは思う。
でもね、実際雇用主って大変なのよ。 役に立たない、勤務態度が悪い、社会通念上の一般常識が無いとか、原則として指導、教育する義務がある。それでも、駄目な人は必ずいる。 だからといって、簡単に解雇する訳にもいかない。 うちなんて、上記3点セットを持ち合わせいるお局の為に赤字部門を残してる。それもそろそろ限界だろうな。 と愚痴も入る今日この頃。
・どう言う状況なのかが大事だと思う 何度言っても覚えて来ない あわよくば誰かがやってくれるだろう的な感じで仕事して笑顔で誤魔化す 言い訳しかしない やる気すらない
こんな人が1人現場に居るとそれを誰かが負担し続けている 真面目にやってる人が1人また1人腐っていく現状もたくさんあります
言わないですが正直「いらない!」って本人に言って何が悪いんでしょうか?
上手い下手とか関係なく一生懸命に仕事と向き合って頑張っている人を救いたいです
・成果を上げない社員に対する厳しい指導は経営者の責務であり、社員の成長と企業の発展を促すためには必要不可欠です。いちいちマスコミに情報を漏らし、パワハラだと騒ぐ社員は、自らの責任を他者に転嫁しようとするだけです。真に成長を望むなら、指導を受け入れ、それを糧にして自己改善する姿勢が求められます。成果が出ないことに対して責任を感じないのであれば、そのような人は自分で起業するなど、自身の価値を証明する場を別に見つけるべきです。経営者は自身の企業を守り、発展させるために、時には厳しい決断を下さなければなりません。
・学校でも昔は怒鳴られるのなんて普通で、チョークや物が先生から飛んでくるなんてのもありましたが、今自分の子供ややられていたらやっぱり学校に出向きますね...。ただその一方で、関係ないのかもしれませんが「大人の威厳」という物がなくなっている気がします。先生に敬語を使わなくてもいい、友達みたいに話しているのを見ると、正直これでいいのか?!と思う事もある。 パワハラとは全く別問題ですが、例えば仕事で人命にかかわるようなミスや、会社の利益に大きく関わるようなミスをした場合にも、強く怒ったらパワハラになるのでしょうか?それはキツく怒られるべきだと思うんですが...。
・この場合は上場企業のトップが浮世離れしていることが問題。過去には某ハウスメーカーや債券信用保証の会社でも同じような事案が発生している。上場審査基準に経営者の資質に関わる項目が無いこともあるが、監査役や社外役員が機能していない様子が伺える。このように音声までもが内部告発としてネットに出てしまうと株主をはじめとするステークホルダーに少なからぬ衝撃を与え株価が低落し上場維持が困難となるリスクもある。こう言うリスク感覚を持っていない経営者が運営し役員や社外役員、監査役が機能していない所謂ガバナンスが機能していない企業と見られるリスクは大きく、市場から退場を迫られる可能性もある。と言うリスクがわかっていない経営者が最大のリスクである。
・一番の問題は、本人にハラスメントの自覚が無い事。自分の物差しで、ここまでやっても問題ないと勝手に決めつけて相手へ自覚の無いハラスメントを実行している。 周囲は誰も指摘出来ず、放置されているので、実質は野放し状態。被害者に出来る事は、ハラスメントが横行している職場を辞めるか、社内の内部通報無ければ労基へ通報するか、いずれかしかない。 通報する場合は、録音して証拠をとっておきましょう。こういう相手は自覚が無いので、 証拠を突き出してハラスメント行為を 認識させる必要があります。
・これからの時代、どんどん人手不足になっていくので、特に若い人はパワハラがある職場だったら配置転換希望するなり退職するなりですぐ環境を変えたほうがいいと思います。残念ながら人間は簡単には変わりません。こんなことをしている人はそうそう反省はしないので、早く縁を切るのが良いです。長い人生の中でメンタルを病むと回復にかなりの気力や時間が取られてしまいます。そんなのは勿体無いので、即逃げるのがよいです。
・こういう人は何を言っても変わらないでしょうね。育ってきた環境やこの人の性格は絶対自分が言うことは正しいと自己判断しているし、なんといっても頑固ですね。社員の方は間違った時は心の中で反省しつつ 社長の言葉は右から左に流した方が(また始まったくらいの感覚で)いいと思います。 耐えられないときは転職を考えた方がいいと思います。
・会社はボランティアじゃ無いから自分でその会社に合わないと思ったら進んで辞めていいと思います。 お金貰って社会保険入れて貰って、お客様との契約日は忘れて損害賠償請求されて連絡も報告も無し。 利益にならずに損失が上回ると経営者も穏やかには対応出来ません。 その会社だけでしか出来ない仕事なんて無いので、社風にあった会社を探して転職した方がいいと思います。 もちろん、仕事をこなして理不尽にパワハラする場合はどんどん告発していいと思います。 感じ方って人それぞれなので、自分はこれで精一杯頑張っているのに…と思うなら会社の求める戦力と相違があるのではないでしょうか。
・昔と今は状況が違うので、個人個人(特に年配世代)のアップデートが必要ですね。 私も昔の人間なので、社会人の若い時は、この様な叱られ方、怒鳴られる。よくありました。 正直、嫌なら会社を辞めれば良い。 誰も寄り付かなくなれば、この会社も人手不足で困るでしょう。
・根性も能力もない人間をも法に定める下限以上の給料で雇って経済活動を行う経営者の苦労は並大抵のものではない。自分もそうだからよくわかる。凡庸な労働者を叱り飛ばすことなく給料分働かせるにはそれなりの知恵がいる。この経営者にもなんとか現状のパワハラ頼りを脱却して、社会的批判を浴びるような余計なストレスなく円滑に経営ができるように知恵を絞って頑張ってほしいと思いました。
・自分の職場ではここ数年でだいぶのなくなりましたが、それ以前は日常でしたね。今でもまあまあ、あります。これがレッドラインだとすると気を付けないといけない人が相当いるだろうと思う。程度問題ですがネットのトップニュースになることでハラスメントの意識が変わる人もいるとと思うけど必ずしも良い面ばかりではないと思う。
・前の会社の役員に、任意出席のイベントを欠席した事に対し叱責、人格否定を受けた事を思い出しました。 その時期に丁度、社内でハラスメントに関するweb研修が始まり、私も受講したのですが、その中で直近の役員の振る舞いが完全にアウトであると説明した項目を見つけ、やるせなくなったのを思い出しました。
ハラスメント研修など、実施に当たっては予算確保・契約の為社内稟議を通っているかと思いますが、決裁者側が何を承認しているか理解していない実情があり、ハラスメントに関して経営層が当事者ではないと思い込んでいる企業が一定数はあるのではと感じています。
私の場合は、役員がそんな状況でしたので、安心して働けないと思い、結局転職しました。
・当方、社員5名の零細企業勤務です。 私が、どうしても数字を間違えるもので、 自分担当の経理は、まず、周囲にチェックしていただくように してくれました。
自分の得意分野、不得意分野、というのがどうしてもありますから、 「指導」というのは「具体例を示す」「改善策」を立てる、 というのが必要かと思います。
・怒鳴るとか叱りつけるとか会社でみんなあると思う。 問題はその後やその問題がいかほど重要な事かと言う事。今時の人に猫撫で声で諭したところで、影で舌を出して上司をあざ笑う人が大半。成長しないしミスも無くならない。怒鳴るのが良しとは言わないが、その人の凡ミスで何千万も損害が出た場合、あなたは優しく諭すのですか?って言う話しです。そうならない為に緊張感は必要だし語気をを荒げる事も有る。その中に思いやりや優しさが有ればパワハラとはならない。 今時は叱られた🟰鬱になった🟰パワハラだとなる。
・このインタビューでもわかりますが、都合が悪くなると記者に対しても恫喝ととられるような対応をしていますね。 私も自己都合・感情を優先する上司に同じような対応をされたことがあります。今は職場異動したので安心して暮らせていますが、以前の上司のことで病みました。現在も治療継続中で一生背負っていくことになるでしょう。 時には指導することも大事ですが、行き過ぎはよくないと思います。
・もうミスを叱ることもできない、ミスを繰り返す社員を辞めさせることもできない。管理職は最もストレスのかかる仕事。 みんななりたくないというものよく分かる。 元いた会社も管理職がどんどん辞めていくし、やりたいという人もいない。 常に管理職が不足している。 もう部下の管理をAIがやってくれないかな。機械的に処理して欲しい。
・特に中小規模の企業の経営者は、自分の代で会社を起こし寝食を忘れて仕事をしてきた経験からも、会社を「自分の持ち物」と思っていることが多いです。だから、自分のやり方に従えないなら辞めてくれという思考になっている。 正直、こういう経営者の考えを改めさせることは難しく、内部からモノ言える人もいないでしょう。こういう告発も世間に一石を投じる意味はあるとしても、自分の人生としては長く関わらずに次に移ることが賢明です。
・昔の上司にはこういう人は沢山いました。みんなの前で怒鳴り散らし屈辱的な言葉を浴びせる人。でもみんなそれが当たり前だと思っていました。 こういう人は時代が変わった事を理解出来ていなくていつまでも昭和のままなんでしょうね。自分がそうだったからと思っているのでしょうね。そういう人を指導する人に言われないと分からないのかな。 でもこうやってマスコミに出してしまったら更に立場が悪くなるんじゃないかなと心配になります。先ずは会社の相談窓口に相談した方がいいのかなと思います。
・パワハラはどこもあるし、されてきました。 100%自分が悪い事なら納得だが、他のミスも自分のせいのされた事もあります。 誰だって自分が責任を逃れたいから。 しかし、間違いは作業した本人は悪いのだが、その責任をどう改善する事も上司の仕事の一つかと。 その後の対処やらミスをしない対策を上司がやらないと何回も同じ事の繰り返しをする。 それが、頻繁だと上司も精神的に大変。 働き方って人それぞれだが、そもそも働く人達の意識の改善で変わるはずでは? 上司のパワハラって言うなら、部下のハラスメント(なんて言うか分からないが) なんでもかんでも上司のせいは違うと思う。 これでは、上司の人権はないよね。
・一度雇った社員、簡単には首を切れない。 ところがそれが実力を十分発揮できないで、最初は優しき接するのだが、ついつい回を重ねれば、声も大きくなるし、辛辣なことも言いたくなる気持ちはわかる。経営者は社員その家族の生活がかかっていると感じれば、尚更だと思う。こういう社員は必ずパワハラと叫び、自分自身を改善しようとしない、こんなのが会社にのさばれば、周りの署員にも影響して、会社が危うくなる。 アメリカ映画でよく見るような、その場で首を言い渡せる、それはそれでいいことだし、それが本音の部分もある。
・今の時代、これはパワハラとなり、訴えられてしまって当然だと思います。 しかし経営者が強気なのは給料が高いのでしょうね。 普通なら辞めるでしょ。 こんなに経営者がきつく叱責する会社が嫌なら辞めたらいいだけです。 病気になるくらいなら早く辞められるように周りで勧めたり勧告したりできる相談支援できる機関を作る方が、経営者に対してパワハラを規制するほうが良いと思いますよ。 従業員とは違い、経営者は資金を負担して何もかもの責任をもって経営しているのだから、言いたいことを言うのはしょうがないと思います。 潰れたら経営者だけが苦しくなるのですよ。 なので、経営者を規制するより、従業員が会社に不満をもち会社の方針に納得できないなら、早く辞められるように周りで勧めたり勧告したりできる相談支援できる機関を作って欲しいものです。
・何がパワハラで何が指導と言う境界線がわからない人が多いです。仕事を教える時に相手がなかなかわからないとイライラする人が多いです。教え方の上手い人ならそんなことは無いのですが、なかなか上手い人はいないです。教え方が悪いのに相手がわからないので切れる人がパワハラになるように思います、ちゃんした指導係とそれをサポートする環境があればパワハラで辞める社員は減ると思います。
・もちろんそれぞれの職場のモラルの向上は目指すべき 一方でパワハラやセクハラなどあったときに辞めやすくするのもひとつの手だと思う 具体的には自己都合の失業手当の支給を3ヶ月後とかではなく会社都合と同じくすぐに支給開始にすること これだけで当該会社は人員が確保できず淘汰もされやすくなると思うんだよね もちろん他にもやり方はあるけど、とにかく現状は何かあっても会社が有利すぎるんだよね
・友人の職場で若い子が上司に罵倒されたらしいですが、数日後に上司宛の内容証明郵便が弁護士さんから届いたそうです。訴えたその子は翌日からも平然と出勤し何事も無かった様に業務をしていた様ですが、結果は部署内の人達の前で土下座と謝罪をし、訴えを取り下げたそうです。いつも高齢社長のパワハラにウンザリしている防犯カメラ屋さんの友人も、いつでも訴えられる様に職場にカメラを仕掛けてあるそうです。社会的にこの様な事案が当たり前になって抑止力になってくれると良いですね。
・今でこそパワハラとか言うが、私の若い頃もそれなりの事はありました、全てとは言わなくても、中には覚えの悪い者やよく失敗する者、それらは営利企業に於いては会社のマイナスになり得ます、お金を貰って働く以上はある程度の責任と厳しさは必要では無いでしょうか「今時の人は」と言えば嫌がられるだろうが、世の中はこれの繰り返しです。 今になって考えれば、新米時いつ辞めようかと考えていたが、今になって思えば自己研鑽でき、子供も育てる事ができ、結果ぬるま湯よりも良かったと思います、仕事は厳しいものです!
・批判されるのも承知で書くけどこう言うのは上下の信頼関係が大切。怒られている意味や道理が納得できれば受け入れられる部分もあるだろう。 多くの場合、個人的な感情や主観の押し付けになることが多い。人を選んで怒ったり、自分のミスは棚に上げるような理不尽さがあればハラスメントの側面はより強くなる。 逆に少しのプレッシャーでパワハラだと騒ぐ人材に仕事を任せられないことも多い。ろくに仕事もできず休みだ給料だと権利ばかり求めたり。自衛隊や救急隊員が訓練上のミスでかなり強く怒られている場面を見たことがあるが、人の命が関わっているのにすみませんの一言で終わるはずもないだろうし。そこまで極端ではなくても、お金を生み出すことの大変さや長年の信頼を守っていくためにはこの問題は避けて通れないだろうね。
・昔は、至極当然な状況でした。今思い出しても懐かしいような叱責です。周りみんながそんな感じの社会だったので異常だとは思っていませんでした。長いときを経てこの様なやり方は間違っていますというのにも経験してきたからこそわかる気がします。その反面、社長が言うように「高い給料払って・・」という台詞にもうなずけるところがあります。経営者から見れば給料に見合った仕事をしていないという認識なのでしょうね。イコール自分が損をしているという感覚なのでしょう。一から起こした企業の社長ともなれば当然だとも感じます。ですが今の時代では、ふさわしい社長像とは言えないようです。これから働く社会はどうなっていってしまうのでしょう。ある意味面白いですね。そのころにはこの世にいませんが。
・「バカ」っていうワードを言わなければ、上司が激オコしてるだけだと思うけど。 何回も同じミスする人にはちゃんと怒らないと、それでクライアントから仕事もらえなくなったら他の社員にも迷惑がかかると思います。 怒らないっていう選択は、ある意味冷たい対応な時もあります。 ちゃんと独立した第三者的な人や組織を作って、お互いに逃げ道を作るのが今の時代には一番いいのだと思います。
・20人弱の小さな 卸問屋に就職した時 こうだった 面接してくれた人がいい人だったのでこの人のために頑張ろうと思ったんだけど この人は定年退職後の嘱託 社員だった 机叩かれたり怒鳴られたり そういう時は こっちも同じレベルで対応すれば それができないんだよな 首になっちゃうかと思うと とその時は 思っていたけれど その後 プライベートで同じような場面に出会って 同じレベルでやり合ったら 警察沙汰になるのかと気がついた まあ 逃げるが勝ちですね
・まず、パワハラは、一見この記事のような、大声で罵詈雑言を言われたりするのは当然該当します。 しかし、そうではなく静かな物言いだとしても、最低限業務連絡はしても仕事の具体的なことは無視する。私はあなたに何も教えませんからね。と言ったことを部署配置初日から明言する人もいます。これも立派なパワハラでしょう。
特に大手になると、仕事の難易度は跳ね上がります。難易度が高い部署に配属されて、全く業務の流れがわからない時期だと大変です。仕事は、向いている向いていないなど、無理のない個人の力量の見極めも大切ですが、8割は仕事の人間関係が大切です。
少しくらい仕事はできずとも、5年10年20年経てば大抵立派に会社に貢献できるようになります。上司に問題があれば、まず部署替えを、社長に問題があれば転職を考えるのが一番です。転職先はよく調べましょう。
・生活があるからなかなか踏み切れないでしょうが、パワハラだと感じ、追い詰められている感覚をお持ちの方は早くお辞めになったほうが良いですね。こういう人は労変わりません。労基が入って指導を受けたとしても、表面的に取り繕うだけで根本的な解決にはなりません。人事評価も推して知るべしで、かなり恣意的であることでしょう。一刻も早くお辞めになることをおすすめします。
・経営者と社員は、労働契約を結んだ関係であって、人間としては、互いに対等でしか無い。
勿論、仕事の上では、社員は経営者の命令に従う必要はある。 だけど、基本的には対等な関係だ。この事を忘れると、パワハラが起こると思っている。
これはあらゆるハラスメントに言えるのかも知れないが。
対等な関係である以上、経営者は社員を守る必要など無い。勿論、経営者の失敗を、社員に押し付けるなどと言うのは論外だけど。
今回の様な事務的なミスだって、何度注意しても同じ事を繰り返して、改善の余地が全く無いと判断できるなら、十分に懲戒解雇の事由になる。
対等な関係である以上、社員が経営者に甘える様な事も許されないと思う。 今の解雇規制では難しい側面はあるけど、正規の手続きに則った懲戒解雇を増やす事も、パワハラ抑止には大切な事だと思うよ。
使えない人間は、追い込むのでは無く、辞めさせる事だ。
・社長自身がコンプライアンス研修を受けた方がいい。社長だからと言って、学ぶ事が何も無い訳では無いです。今の中高年層は特に、何でもありだった時代を過ごしてきた訳で、やり方や接し方が分からないのは分かりますが、自分の時はこうだった!と言うような当時の気合いや根性論は既に通用しない時代になっています。要職の人間がまずは陳腐化した昭和の頭に対して、今の時代に合わせてアップデートをかけないと、その皺寄せは結局自分の会社の存続に関わる問題として返ってきます。
・社長自身がコンプライアンス研修を受けた方がいい。社長だからと言って、学ぶ事が何も無い訳では無いです。今の中高年層は特に、何でもありだった時代を過ごしてきた訳で、やり方や接し方が分からないのは分かりますが、自分の時はこうだった!と言うような当時の気合いや根性論は既に通用しない時代になっています。要職の人間がまずは陳腐化した昭和の頭に対して、今の時代に合わせてアップデートをかけないと、その皺寄せは結局自分の会社の存続に関わる問題として返ってきます。
・終身雇用制がある限り「パワハラ」、「逆パワハラ」は無くならないでしょうね。上職からすれば成果が上がらない社員は容易に解雇可能し、平社員からするは納得できなければ訴えられたり、容易に転職できるような社会が必要かと思います。
・アンガーマネジメントができない上司がいるのは今も昔も同じ。業務上の同じミスが何度も続いたり、時間を守れなかったり、それこそ会社に損害を与えるような事があったら、厳しく指導するのは当たり前に思う。 他の方がコメントされているように、パワハラによりメンタルがやられて病気になる人が、厳しかった昔より今の方が多いのは、他に理由があるからだろう。 昔と違って、今は抵抗なくメンタルクリニックに行くし、精神科医もそれぞれの症状でしっかり薬を処方してくる。今はメンタルクリニックは大儲けだろう。 今回の社長のような前近代的な指導方法には反対だが、受け止める方側の心のトレーニングについても、幼少期よりしっかり積み上げていかねばならないと思います。
・人間の相互関係には、作用と反作用が心理的に介在します。従って、社長のパワハラ言動が社員に起こす反作用が社の発展に寄与するかどうか、これが問題なんです。何故ならば、顧客と直接接するのが社員であり、社員の熱意が会社に利益を齎す先端動力です。車が如何に素晴らしいエンジンを装備しておっても動力を顧客に伝えるタイヤにその熱意が欠乏して行けば、やがて動力を伝えても顧客に届く事は無い。有用な特許を有する様な商品力を持つものを売るのであれば別ですがね。社員の反応や心理的反作用が、更に愛社心を沸かせヤル気が起きてくる説教も簡単では無いと思うが、本題の様なやり方を続ければ、やがて食う為に居残る社員だけになり兼ねず、やがて社運も必然傾く事になろう。社長の作用が社員の反作用に影響を与え、社員の反作用が顧客の反作用を生むことを忘れてはならないと思う。
・立居地によって見方は異なると思うが、パワハラと受け止める方は退社されたら良い。度重なる失敗が発生する環境は益々広がっていく、皆で稼いだ利益を一人二人の度重なる失敗でパーって事も珍しくない、だいたい税引き・経費処理後の純利益は数%という企業が多数だと思うのだが、そんな中でのミスによる損失コストは丸々残った純利益から吹っ飛んでしまう。本来ならそんな損失なら頑張っている従業員に分配してやりたい、机の一つ、ゴミ箱の一つぶったたき蹴っ飛ばしたくなる気持ちも理解できる点も有るがね。因みに当社ではそのような社員には損失に直結する仕事は与えづ環境整備をして貰う事にしている、損失の出る危険は大幅に下がるし、自主退職して去って行ってくれるからね。
・こういうわかりやすいハラスメントは、外に露呈するのは時間の問題だと思うけど、深刻なのはわかりにくいハラスメントだと思う。 周囲が見てて気がつけない陰湿なハラスメント。 上司より、同僚とか部下からのハラスメントも多いし、やることやらない人が注意受けただけで「ハラスメントだ!」って訴えたり。 いじめにリンクしてるハラスメントもあって、ハラスメント発言を隠れ蓑にして、確信犯的にいじめを見えにくくしてる人もいる。
・こういうのって0にすることは出来ないですよね。ただ文化を変えて数を減らすことは出来るんじゃないかなと思います。浅はかかもしれませんが、上司、部下という単語を無くした方がいいような気がします。上と下ですからね。無意識のうちに何言ってもいいような気になってしまうかもしれませんしね。役職というのはあくまで権利と権限の定義であって、それを明確化にした方が仕事や自分の貰っている収入に対して責任感もでると思います。
・机叩いたり暴言吐いたりはパワハラでしょう。 しかし世の中には、仕事で出来ていない部分を指摘したり、それに対応をする様に、また改善をする様に指導をするだけでパワハラと言ってくる職員もいます。それまでの上司が目をつぶっていたから、新しい上司にも同じ事を求めるのでしょう。そこで徒党を組んでパワハラだと訴える。そういう組織もあります。騒いだ方が、声が大きい方が勝ち。 組織を俯瞰できていない、評判が悪い事にも耳を傾けず、改善しようともしない。 業務に必要以上に時間がかかっていると不思議に思っていると、エクセルの表には計算式が入っておらず手計算。新しい上司をサポートする様に役職と給与を上げられても、『私達はわかりません』の一点張りで自分たちの仕事内容は変わらない。それまでも首になりかけて、労基署にかけこんで事なきを得たゴネ得職員。そんな組織を守ろうとする票がほしい田舎の議員。地域ぐるみで衰退するだけ。
・相手の感じ方ばかりに囚われると自分が傷ついた、ということが全部パワハラになると思う。経営者は手足になる社員が機能不全を起こせばそりゃ怒るでしょうよ。やりにくいよね。確かにパワハラはダメだよ。ただミスをしたらそれ相応に怒られるのは当たり前だとは思う。嫌ならやめるしかない。さくっと辞めれればいいけどそれを言うのも怖いもんなぁ。気持ちは分からんでもないんだけど経営者とか上の人間と合わないなら逃げるのもいいと思うんだよね。
・昭和を生きてきた方々は、パワハラとは思わないかも知れないですね。それだけ厳しい環境や社会の中で生きてきた方々ですから。現代は何かにつけてハラスメントと言われらので、生きにくいでしょうね。アナログの人にいきなりデジタルで対応しろって言われても無理なのと同じかと思われます。 テレビにまで出てしまうのは少しかわいそう。情報社会なので調べれば会社名まで出ちゃいますからね。どちらの肩も持てない。
・パワハラを日常的に行う勝たないはパワハラを理解していません。それを日常的に受ける立場であったり、目にする機会が多かったりと、特別な事ではないと認識している事も多々あります。 ではパワハラとは何かと問われれば、肉体的暴力となります。 企業が社員へコンプライアンス教育を行うのは良いですが、企業のトップへは何方が行うのでしょうか。首脳部が理解出来ていない事を社員へ教育出来るのでしょうか。 コンプライアンスが重視される昨今、内部告発があった企業くらいは細かな行政指導が必要なのかもしれません。
・パワハラって、こうして騒ぐ時点で、どうかと思ってしまう。 社長は社長です。自分の会社を社員に任せる以上、口出して良い。 でも、言い方は、気を付けなければいけないと思うし、 社員も働かせてもらってる以上、ミスがないように気を付けなければいけない。 叱ったり、怒られたりするのは、気に留められて、当てにされていると思えば、嬉しい事です。
・これは企業規模にもよるでしょう コンプライアンス規定の有るような大企業なら 問題でしょう(大企業でもこういうことは普通ですが) 中小企業や零細企業だと社長個人の能力で成り立っている企業も多い 完全な個人商店な訳です ですから社長が萎えてしまったら会社は終わりでしょう 個人商店で働くなら木下藤吉郎がぞうりを懐にしまって胸で暖めたくらいの根性が必要でしょう 個人的に社長に心酔しているとかね みんなそうでないから大企業に就職したい訳で中小企業零細企業は社長の個人的なパワーで継続できていることは理解しましょう 船が沈んでしまったら全員溺れてしまいます
・確かに今の時代ではパワハラだとは思います。ただ最近別の記事で『ゆるブラック企業』なる言葉が出てて、緩すぎて成長がないからブラック。 じゃあ我々はどうすればいいの?と言う事で小さい会社を経営していますが営業がやめるタイミングで新たな社員を入れずを繰り返し今は一人です(事務員はいますが)正直、人を雇うのが難しい、育てるのが難しいというか一人の方が気楽でいいとなってしまいました。ただそれでは会社としての成長はありません。それではダメなのはわかっているのですが・・・自分の業界では少なくともそういう会社が増えています。難しいですね、今の時代は。
・自分も、転勤をした先の課長がパワハラ体質の人でした。 誰彼構わず当たり散らし、その中でターゲットを絞ると最低で3か月くらい標的になる。 自分が標的にされて2か月くらいたったころ、通勤途中に膝から力が抜けていく感じがして「これはまずい」と思い、転勤前の上司に相談したところ、間違いなくパワハラだから人事に相談しろ、とアドバイスされました。 その後、同様にパワハラを受けていた者で連携して、人事に訴えて調査してもらい、3か月後にその課長は「一身上の都合」で退職していきました。 記事のように社長自らがパワハラを行っているのならどうしようもないですが、パワハラ対策がしっかりしている会社なら、早めに訴えて改善を求めるのもいいかと思います。
・昭和と令和の時代のギャップみたいなのを感じる。 昭和生まれですが、こんな怒られ方を当たり前のように経験してきたし、殴られたりもしてました。 特に年齢が上の方は今の時代の風潮をしっかり理解しないといけないと思います。
・大きめの会社だとハラスメント窓口に通報して 証拠(音声)等あれば、一発でその上司は転任(降格) になるのですが窓口ない場合が問題ですよね。
この場合、現状は弁護士に相談するしかないようです。 相談無料の弁護士は結構いますので一度相談されてみては?! 費用が発生してもその分も含めて損害賠償で受け取る事も 可能だと思いますので。
弁護士への相談は敷居が高いと思いますが、 一度やってみると意外と親切で助かりました。(別件ですケド)
・パワハラとか恫喝とか言えば厳しく聞こえるが、今の人は仕事でミスをして怒られるという経験は必要ないのだろうか?
大きなミスをしたり繰り返し同じ間違いをしたら、この程度の𠮟責を受けるのは当然の事だと思うのは私だけ? 私の子供たちの方が余程きつく怒られてます。
訴える方も訴える方で、この程度でパワハラって親にも怒られた事ないの?と是非一度聞いてみたい。
・私も数年前に当時、働いていた某介護施設で経営者からいきなりの罵声を浴びせられ、身に覚えのない責任をなすりつけられました。その後の話し合いでも、経営者は椅子を蹴る、巻き舌で恫喝する、最後には「全員 辞めろ!!」とまで…。(その数ヶ月前にも 同系列の介護施設で 半数近くの介護士が経営者からの度重なる恫喝に耐えかね退職しています。)一部始終 録音をしていたので翌日、労働基準監督署へ行き録音を聞いていただきました。そこで言われた事は、現在、中小企業経営者、社長によるパワハラの声が多々ある。だが それを明確に取り締まる方法が無く、被害者が泣き寝入りしてしまっている状況との事でした。(裁判を起こしても 納得のいく判決は難しいそうです。) なので、今回のようにマスメディアが、社会問題として 取り上げて下さる事はとても有難いです。
・中小企業は程度の差こそあれ、こんな社長多い。記事にあるように自分の行いが、そもそもパワハラに当たるという認識すらない社長や上司が多い。 大企業では研修やコンプライアンスなどで比較的浸透している。 こういう記事こそ大きく取り上げて世論を盛り上げることが大切
・前はブラック企業にいましたがやはりこの社長と同じようにパワハラする人ってその自覚がないんですよね 平気で必要以上に怒鳴ったり人格否定するしすべて自分が正しいと思ってる 裁判とか公の場で判断してもらわないとわからないんだろうし、録音して裁判まで持ってくってのは自衛の手段としてもっと一般的になっていってほしいですね
・社長が一番困ることは社員たちが辞めていくことです。 売り手市場のこの時代では、みんながまとめてパワハラを理由に転職してしまうのが一番ダメージになりますし、社長も自分の非が身に染みてわかるでしょう。社員のみなさんはこんな社長の会社にそんなに愛着あるんですかね? こういうことをメディアにリークすることは社長にダメージを与えられますが、同時に会社の業績にも悪影響が出ますし、そうすると給与も上がらないし、、、 サクッと転職が一番だと思います。
・財閥のCEO(御曹司)です。私は常日頃から社員には厳しくもあり優しくもあり緩急をつけるように心掛けしてます。私が(高身長イケメン)居なくとも順調なのが一番だと考えてるからです。 しかし、一代で築き上げた会社はどうしても自分の思い通りに行くよう他社者のアドバイスを聞かずワンマンになりやすい!だから創設者はある意味成功する。要は優柔不断でなく自分の考えを信じるばかり身勝手にも移りやすく見られるのできちんとフォローが必要だと考えてます。この時代ですしパワハラ上司や説教上司は無能なことは間違いなしです。私も(マッシュヘヤースタイル)気をつけます。
・パワハラには様々な種類があります。 これまで出席していた会議に出席させないなど、意図して必要な情報を与えない、仕事を奪うなどもそうです。 挨拶を無視したり、書類などを乱雑に渡す、ため息をつくなども明白なパワハラに該当します。
音声録音、録画、何月何日、何時何分に何をされたか詳細にメモすることも有効です。
労使関係は平等であるとともに、上司による人格否定や人権侵害、精神的、身体的な圧力攻撃は許されません。
・本当にこの社長さんが言われている違法な取引をしたのであれば辞めさせればいいだけなんですよね。
辞めさせない、話し合いをしようとしないで周りに人が居る状態で頭ごなしに怒鳴ったり人格否定はただのハラスメントです。
自分の知り合いにもパワハラ受けてて自分を含め周りの人から辞めた方が良いよっと言われているのにも関わらず働き続けてる人いますけど、精神状態に支障をきたした時には遅いので早めの辞職をした方が良いと思います。
そんな簡単に辞めろって言うけどってなるとは思うんですけど、精神に一生残る障害になるかもしれないのと、仕事探しが大変になるけど辞める事によって精神的な苦しみから解放されるのとどっちが良いですか?っていう。
そういう上司を持ってる人の話を聞く限りではここでも言われてる通り本人に自覚が無い限りは、おおごとになっても改善はまずしないと思うので。
・あらゆる思考や言動が、「自分は正しい」という認識からスタートしている者は意外と多い。 そういう者はパワハラを認めないのではなく、認められないのだ。 本人にとって、「自分は間違っていない」という認識は、太陽が東から昇る事や、時間が過去から未来へと流れる事と同じくらい、当然の事。 自分の振るまいと社会のルールに齟齬があれば、社会が自分に合わせるべきとすら思っている。 こういう人間に改心を期待するのは無理で、罰する以外に対処法はない。
・自分も上司に人格否定とか、ここまでは言われなかったけど怒鳴られたりしてましたね。 確かに自分の不甲斐なさや社会人としての自覚の無さに自覚があったので、自分自身も自分を責め始めてました。
3年勤めて辞めましたけど、あれがあったので自分で考える力とかいろんな気付きがありました。 あれからというもの症状的には呑気症っていうんですかね?病院いっても原因不明の症状に苦しんでます。
・自分の力で成功した、という成功体験を持っている人は周りがぼんくらでバカと思えてしまうのでしょうね。社長自体がこれが真っ当な社員教育と思っていることが問題の根の深さ。周りから誰もいなくならないと目が覚めないのでは(それでもバカが去っていたくらいしか思わないかもしれないが)。個人事業主程度であればこれで通用するかもしれないが、ある程度の規模になるとこのマネジメントでは早晩立ち行かなくなると思う。
・パワハラ、パワハラと言うが 自分で立ち上げた会社を守る側(会社で責任ある立場の側)と 給与をもらう側と 会社に対しての考え方や思いは違うはず! 楽な事に逃げてばかりいても 人生の糧にならない。 だから、今の時代はつまらないだよね。 きっとこんな意見書いたら 今の時代にあってないとか あれやコレや意見言われると思うけど そう言う人は 普通の人でいれば良い。 何か上に登る人は 強力な精神の持ち主だと思います。私はそうありたい。
・バブル前夜の頃に大卒で「デパート」に就職しました。この会社は「丁稚奉公」の気質があった会社で、上司を見て真似して学べと言われました。その頃は、15歳で予科練に入り戦後に就職した軍人みたいな人もいました。バブルの頃は、給料もよく我慢できましたが不景気になるとこの雰囲気に我慢できませんでした。そして、客による「カスタマーハラスメント」も酷く、上司がかばってくれる事は無く、客の言いなりは当たり前でした。
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