( 136455 ) 2024/02/06 13:30:40 2 00 物価高、「増量」で対抗 パンやヨーグルト コンビニなど時事通信 2/6(火) 7:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb3628aec134d46cac1d32ab6120c7297c4659b |
( 136458 ) 2024/02/06 13:30:40 0 00 ローソンが販売する通常(左)よりも生クリームを増量した「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」=5日、東京都渋谷区
物価高で節約志向を強める消費者を引きつけようと、コンビニエンスストアやスーパーが価格据え置きの増量キャンペーンを実施している。
【ひと目でわかる】主な食品の価格改定(2月の食品値上げ)
おにぎりやパン、ヨーグルトなど日常的に食べることの多い商品などが対象。担当者は「商品の見た目から、単に値下げするだけでは得られない、わくわく感や楽しさが提供できる」(ローソン)と話している。
ローソンは5日、具材などを約5割増やすキャンペーンを26日まで展開すると発表した。対象は19品目で、おにぎりやサンドイッチのほか、弁当やスイーツも含む。「盛りすぎ! プレミアムロールケーキ」(205円)は、通常のロールケーキの上に山盛りの生クリームをのせたのが特徴だ。
イオンは1月24日から、総合スーパーなど約1万店で、プライベート・ブランド商品の一部を期間・数量限定で増量。「トップバリュ 脂肪をひかえたプロテインヨーグルト」(300円)は40グラム増やし、415グラムにした。広報担当者は「原材料価格が安定しているため」と話す。売れ行きは好調で、既に販売を終了したものも多いという。
JR東日本クロスステーションが運営するコンビニ「NewDays」も、2月6日から同12日まで増量した商品を投入。ゆで卵やハムの使用量を2倍にしたサンドイッチや、具を40%以上増やしたおにぎりなどをそろえた。
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( 136459 ) 2024/02/06 13:30:40 0 00 ・コンビニって通勤中や送り迎えの際など、なんとなく一度店が決まるとあんまり変更しなくなるイメージ。そういう意味ではこういうキャンペーンで、道沿いだけど一つ先のローソンに足を運ばせるのは良いと思うな。 物価が高くなるのは仕方ないと思うしかない。本当は賃金が上がって、緩やかに物価が上がるのが理想だが、日本ではそれが30年間できなかった。国内で自給自足が出来ない以上、海外もインフレが凄いから原材料費は上がり続けるし賃金向上に期待するしかないのだが、大企業はまだしも中小企業はそれについていけてないので、貧富の差は広がってしまっていく。そもそもお金がない人間こそ商品単価の高いコンビニを使ってはいけないわけだが。
・コンビニやスーパーの増量キャンペーン、見た目はいいけど、背景にあるのはコストプッシュ型インフレの厳しい現実だ。商品を増やしても、生活コストは下がらない。特に、年金生活者や低所得者は苦しいはず。こういう施策は一時的な喜びに過ぎない。物価高騰は消費者の財布にダイレクトに影響する。だから、本質的な解決策を見つけるべきだね。
・価格が上がると今まで通りには売れませんよね。 販売数と従業員数を減らすか原材料を見直しより安く身体に悪い添加物を加え保存期間を延ばす。 従業員数を減らせば景気後退は目に見えてる。かといって値上げすれば売り上げも落ちる。そこをうまく乗りきれる経営者かどうか。 私は一時的に生クリームの量を増やして価格据え置きという選択をすることで解決するとは思わないが。
・最近お値段据え置きのものは明らかに量が減っていたり、小さくなっていたりしてたから、結局2個買わざるを得ない状況だった。 ラッピングや運搬コストは小さくても大きくても多少なら変わらないのだから 清く値段上げて量を変えずか、少し増量の方がありがたい
・これファミマのTTPですね。 ただ、昨年のファミマのキャンペーンは非常に良かったのですが思いの外集客には寄与していなくて、大きな好材料にはなっていなかった。ただ、本質はそこにはなくて顧客の来店動機を獲得するトライ&エラーの行動にある。そう言う意味ではファミマ確実に強くなっている。ローソンがただのTTPだけに終わらず顧客獲得のためのトライ&エラーを繰り返せる体制になってほしい。
・もう第一線を退きスーパーに出向くことも増えましたが、菓子、パンの小ぶりになったことには、メーカーもギリギリのところで頑張っていると理解しつつも、やはり寂しく感じますなぁ〜 そこに価格据え置き増量とは、市場戦略もあるでしょうが、企業の心意気が嬉しい。従業員の皆さんや関係先にしわ寄せが行かない範囲で頑張って欲しいと思います。
・そもそも定価売りが大半のコンビニ利用者は、男性の比率が高く、年齢層は50代以上が4割近く占める。
この客層を考えれば、既存のオリジナル商品を値下げして、1円でも安くを求める節約層にアピールするより、少し懐に余裕のある層に照準を絞ったローンチを提供する戦略は自然と言える。
ちなみに人口構成比で見たコンビニ利用率で、1番低い年齢層は20代の10%。
いまやコンビニを利用する事自体が、プチ贅沢と言える時代かも。
・いつもより量を多くする事で食べきれなかった場合食品ロスになる可能性もある。
量を増やすより料金を安くする方が買いやすくてリピート率も上がるのでは? 多く食べたい方は追加で買えばいいだけ、安いのがお客が喜ぶ。
最近のコンビニは自社ブランド増やして単価あげるきっかけにしている。スーパーなら下手すりゃコンビニの半値で買える事もある。
どこぞは感謝の気持ちと言うなら 47%増量より47%OFFにしてくれた方が 感謝デーと思えるのに。
・スーパーとコンビニが隣り合っていればほぼスーパーに行くね。 コンビニは本当に必要なものを買いたい時、スーパーが閉店してるときとか鹿利用しない。 物価高を増量で対抗とのことだが、正直増量より価格を下げたほうが有難い。 今回は価格据え置きの増量で実質値下げなのだが余りお得感を感じない。 やはり財布に優しいのは「値下げ」だと思う。
・今のコンビニは小手先だけの商法で集客や売上げを維持しようとしているが、これからも原料高騰、賃金高騰は避けられない時代なので耐えきれなくコンビニの閉店ラッシュは続くでしょうね! いずれコンビニ弁当1000円時代もすぐに訪れると思う。 そうなるとスーパーに人が流れる様になる為に根本的な解決策が必要だと思います。
1番分かりやすいのは変な意地を張らずに閉店時間を作り、電気代や人件費を抑えるしかないのでは?
・価格据え置きで単純に量が増えるのだから、消費者にとって悪い話である理屈はどこにもない。ただ、値下げではなく一時的な増量であったりするのは、今後もよほどのことが無い限り「値下げはしません」という意思の表れとも取ることも出来る。まぁデフレに後戻りしても仕方ないので、値下げは期待しない方が良いでしょう。
実際、値上げした企業は潤っている。単純な原価の高騰分以上に、人件費の上昇分で有ったり、今後すぐに再値上げしなくていいように、などの余裕が考えて値上げするのが普通だからだ。 問題はその「潤い」が本当に社員の給料に反映されていくか、という事だと思う。 この物価高騰時に値上げできていない企業の方が、将来性としては危ないと言えるかもしれない。
・値上げ自体良いようにやられているだけとしか本心では思ってないけど、 インフレが良いというなら価格の変動に慣れないといけないとは思う。 いいようにやられているとか別にしてもうこのインフレの波からは逃げようがないのだから、 各々が対応策を取るしかない。
・人口の単純な現象だけでなく、活力ある胃袋が小さくなっている現状がある。 高齢化が進むと、ハイカロリーであることが商品選択の中でデメリットとなることもある。そういった消費者層は、適量でかつ高品質商品を選んで当然だ。 売り上げが伸びてゆかない時代は当分続くだろう。 コンビニだから安泰というものでもない。これ以上の便利さはないほど品揃え多く、24時間サービスの提供している。円安による原材料・資材高、輸送コストの増大、当然のごとくそれを理由に価格アップさせてきたが消費者側もない袖は振れない。可処分所得は連続マイナスと発表があったばかり。商品のボリュームアップで購入意欲を刺激するといっても、それなら何故原材料価格の高騰で値上げしたかということの矛盾点がある。 やはり国力が海外と比べ相対的に低下している。円安が続く(円を売って、他の通貨を買う)間はこういったジレンマに悩まされ続けるだろう。
・なんというか 固定観念の強い年配の方が多いヤフコメでは何故かこのような企業のサービスに対してとりあえず否定的な意見を言いたがる人が多いみたいなのですが 私は昨日たまたまこのロールケーキを購入する事ができ、まず見た目のインパクトにワクワクしたし食べても満足感があったのでこういった企画は個人的にはどんどんやって欲しいなと思います
・結局また後ろ向きですね。 物価が上がり過ぎるのは困りますが、この失った30年を振り返れば、なだらかな右肩上がりの成長が一番良い事が分かります。 昨年から急に物価高になり(洋酒なんて30%上がった物もあります)それは困ります。 が、本来は年に数パーセント物価が上がり、それ以上に給料が上がるのが理想なんですが。 今まで現金の目減りが無かったから高齢の貯金がある人達がお金使いませんでしたものね。 タンス預金していたら価値が下がると思えば購買意欲も増すと思うのですが。 で、お金が流通すればそこに雇用も発生しますしね。 でもそのバランスが難しいですかね。
・増量もしなくていいよ、単純な値上げだけで質と量をちゃんと確保してくれればそれでいい と思ってましたが今の製品は既に縮小したものが多いから縮小前に戻してから価格設定をやり直して欲しい、その結果値上がりするのは仕方ない
・物価高でそれに見合う増量とのことだが、量を変えず価格を抑えてくれれば良いだけ。世の中の傾向として量を減らし価格をあげたものが多い。特に菓子やパン類。価格を戻さないなら、量を戻すか価格を抑えるか。いずれに徹すれば適性。
・物価高騰で賃金マイナスで消費者は何にお金を使うのか。今までは安いから何でも買わないといけない風潮があった。金を使うなとか1990年代に入ると仕事で沢山稼ぎながらお金を使わない年配者が多かった。当時円高ドル安でデフレが始まった。これからどうなるか分からないから金だけは使うな世相でした。銀行は倒産するから現金はタンス預金にしておくとか。
低賃金で未来に対して消極的過去に対してはエンタメ的で力があるが
年配者程今もこれからどうなるのか分からないからお金だけは使うな安全思考は、復活してしまったのだろうか。
・ローソンの約5割増やすキャンペーン、前回は、ほとんど商品を見ることなく終ってしまった。 夕方頃に商品が入荷しても、一人で買い占めする人がいたりするとすぐに 商品がなくなってしまうので、無理だった そもそも、商品の入荷が1日1回で、夕方に買い物にこれないと出会う事すらできないのは、どうかと思う。
結局、話題性を狙っただけの商品なんですよね
・物価高・円高・人件費高 結局人件費を挙げることをするためには物価を上げなければ適わないのに 人件費を先に上げるから無理が出てきて、物価を喘げたが収入が少ない人が多く買えずに、そして働き手を雇えず、失業者も増えるし、倒産するところも増えたでしょ 順番を間違えればそうなるわな
買える人は買えるでしょうけれど、多く売れているわけではないというのが実情だと思います
・ほぼ2年実質賃金が上昇しているのを大した対策もせず賃上げだけを企業にお願いする首相に日本の行く末を預けた悲劇です、せっかくのチャンスだったのに円が高くなったり、原材料が安くなるとまたデフレに戻ります 1年間消費税を0にしていれば実質賃金が5%下がっていても5%の値下げになりコロナ後の経済を戻すエンジンとなり、景気の良い国になり円安もある程度抑えることができ、徐々に2%のインフレにもっていけばよかったのに 30年不景気な国なのですから1時的に10%ぐらいの良いインフレになってもよかったのに、そこから徐々に消費税を戻していけばよかったのに、何もしないという悪手で結局は最悪なインフレで国民を苦しめるだけになりこの後も経済は良くならないでしょう 岸田不況である事は忘れてはいけない
・量で対抗って笑える いち早く底上げやパッケージの目隠しでステルス値上げしてたのは誰だったかな 今は正々堂々値上げできるから、各小売の販売戦略の岐路だね。動向が楽しみ
・料が増えても、出す金額は変わらない。 例えば、おにぎり2個買うところを1個で済むのなら大きなメリットだが、そうでもない限り魅力は少ないかな。 最近は、コンビニ行かなくなったのもあるし、時間が夕方くらいまでならスーパーなどで10円でも安く買っている。 特にスーパーの夕方くらいからの○○%引きは魅力。 お菓子などはコンビニでもたまに見るが、おにぎりやお弁当などを定時的に値引きをするとかでもメリットは出るのではないかと思う。 売れなくて廃棄するよりはいいし、ある意味利用者も増えると思う。
・政府は行き過ぎた円安対策を講じてほしい。政府が円安を容認している背景は、輸出企業の利益が出て(為替差益)、それら輸出企業が目立つし、景気が好転している。。。と国民に見せかける為でしょう。政府も輸出促進をして助成金も輸出案件のみ。1990年代は「我が国は資源が無いので、原料を輸入して、加工して販売する」と言い、当時の政府は輸入促進をしていた。日本に資源が乏しい状況がどこかで逆転したとは思えません。何か、間違ってやしませんか?この円安のままでは、食品もガソリンも電力も。。。。原料高で物価高からは逃れられません。「賃上げしろ」って言ったって、限界がある。国民生活の苦しさは変わりません。
・なにをしても今の時代はコンビニ自体を利用するのが少なくなってきていると思います 安くない量は減ってるでは値上げで厳しい今は買わない 増量したところで価格がきつくて買わない コンビニって手軽に少しだけ高くても安定して買えるから寄っていたし頻度も高かった それがフードロスだか何だかで買うものは無い、底上げで量は全然無いのに価格は高い 残念ですが無理でしょうね
・最も簡単で効率的な物価高対策は消費税減税であり、消費税の税理0%にすれば物価を引き下げること共に、国民一人当たり毎年18万円の可処分所得が残る計算となり、実質賃金が上がることになる。
そもそも税金は景気を調節するための手段の一つに過ぎず、財政支出の財源ではないことは「ウォーレンモズラーの名刺」で検索すれば理解できるはず。 それにも関わらず、なぜ消費税の減税や廃止ができないのかと言えば、政治家の大半が「税金」が政府の財政支出の財源になっていると事実誤認しているためである。
その証拠にコロナ対策として日本では100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債発行で賄っているのだが、それで何の問題も不都合も起こっていないし、誰も気にすらしていない。 消費や投資を抑え、経済成長を抑制することが役割である、欠陥税制と言える消費税を廃止したところで、日本経済に何の問題も起こらない。
・コンビニもそろそろ厳しいですね。そもそもが、昭和のビジネスモデルですからね。 少量多頻度輸送と、過剰包装の時点で、高コストになるのは明らかです。 ごみの問題なども含めて、コンビニ自体が曲がり角だと思います。
・この増量は素直に歓迎したい。何もかも値上げで先日も、百均にビニール袋を買いに行けば以前は、24枚入りだったのが今は15枚になっていてあ然としたわ。値段は据え置きでも内容量が減っている為、特に食品は毎日の事だから堪えるわ。
・ローソンの増量キャンペーン、売ってるのを見たことがない。 売り場がスカスカだから売り切れてるんだろうけど、「一家族1個まで」と貼り紙があってもこの売れ行きなのは、仕入れ数自体が少ないのかなと思う。
・商品の値段据え置きはありがたいけど量が少な過ぎ。 今までの量を想定して購入すると少ない!ってなってもう一つ購入する事になる。 かえって割高だから値上げしても良いから量は減らさないで欲しい。 生活必需品は主婦にとって少々の値上げでも響くのは分かるけどね。 お菓子とか分けて食べるのに凄く少なくて食べた気がしない。 嗜好品はせめて満足行く量が食べたい。
・最近のコンビニはプライベートブランドばかりで種類が少なくつまらない。 同じ商品が何列も棚を占めているけど、例えば5列も同じ飲み物を並べないで、2列に減らして残りの3列に別のメーカーの商品を並べてほしい。特に飲料とパンがそう。スーパーのパン売り場とコンビニのパン売り場、どちらが楽しいか一目瞭然。 そもそも料金据え置きで量を増やせるなら、料金を下げて量を減らしてほしいのが消費者の本音では?あるいは量が増えたら買う商品が一つ減るのでは?
・コンビニ高いもんなあ…。職場の昼食とか見てるとわかるけど、40-50代の男性社員はのきなみコンビニ飯を食べてるのに対して、若手の特に女性は弁当持参が多いイメージ。30代とかはすき家とか吉野家みたいなチェーン店で安く済ませているイメージある。
・値段上げたまま?構わない。一時的な増量?それも構わない。 ただ、値上げで利益が出たらしっかりと社員の給料を増やしてほしい。 失われた20年、30年と言われて久しいけど、30年経っても100円ショップが100円ショップのまま成立するのがおかしい。 物価も給料も等しく上がってこそ私たちの生活が安定する。 経営者は内部留保ばかりしてないで、しっかり給料上げて社会に貢献してください。
・最近、コンビニの値上げの仕方や販売方法がおかしいと思うんだけど。 値上げの部分については物価高を前面に出して
1、キャシュレスになった事による代金回収のためのマージン上乗せ 2、ポイント還元とうたってはいるが実質金額に先上乗せで次に来店しない場合はコンビニの丸儲けになるし顧客の囲い込みの為の経費も先取りできる 3,キャンペーンで無料商品や半額チケットによる客寄せの経費の上乗せ 次回購入時半額または無料で1本販売 その分値下げはしようとしない。 4、増量キャンペーンは値下げより実質利益が減りにくい こう考えるとその分商品に先に乗せておけばコンビニは利益が減収せず 顧客の囲い込みと利益アップにつなげられてるのでは?
顧客が高くなった商品を買うことによって得をしてると勘違いしてるんじゃないかと思ってしまう
・ステルス値上げが限界でこれ以上減らすと誰も買わなくなるから反対に舵を切ったのかな。 一部がやってる容器の底上げとか悪質だからこちらの方がまだいい。
コロナで医療に無尽蔵にバラマキしたから、今後もずっとインフレや円安だろう。 インフレ税と呼ばれる最も過酷な徴税で帳尻を合わせていく。 病床確保だけで数兆円使ったりと滅茶苦茶だったことが頭でわからない人が多すぎた。懐の痛みで理解するしかない。
・自分、お昼にバランスの良い食事をしようと、おにぎりとサラダチキンにサラダを追加したいが、やたらと量が多いから妥協して野菜ジュースにする。前はもう少し少なくて一食分にちょうど良かったのに。余してもサラダはとっておけないし困ってる。高くなってもいいから一食分のやつ売ってください。昼に野菜食べたい。
・値段変わらず量を減らすか、値段を上げて量を減らすほうがまだいいです! 少食で味にも飽きやすいので、いつも残してしまう事が多いです。 けどフードロスは好きじゃないので、値段はなんでもいいから減らしてくれるとありがたいです。 量を増やすなんてことはとにかくやめてください。残したり捨てたりしたくないので。
・一時期各コンビニがサイレント値上げ(お弁当の上げ底など)をしだしたとき コンビニへの信頼感は落ちちゃいましたね 色々なキャンペーンにも何か裏があるように感じて 結局値引きしてもスーパーより高いと思うと 必要な時に飲み物買うくらいしか使わなくなった
・価格据え置きと言っても散々値上げした後の価格の据え置きなのでは。サラダがドレッシング付で100円の時代が懐かしい。ドレッシングが付かなくなり値上げが続き、ついには最近だとフォークが有料化とか値上げが激し過ぎるよ。
・そういうのものありがたいけど、賞味期限切れや間近の商品を安く提供できる仕組みを整えてほしいな。賞味期限が切れても美味しく安全に食べられるという事をもっと広めてくれ。
・主人がローソンの盛りすぎ~の製造工場で働いています。この商品の発注量がとんでもないため、ここ2週間ほど毎日終電もしくは終電に乗れないから車で出勤して夜中に帰宅。商品を切らさないことは確かに大事だと思いますが、どうにかならないものかと日々モヤモヤしてしまいます。
・ローソンの増量キャンペーンは有難いんだけど、ほとんど品切れなのがね。 おとり広告紛いの状況なので、今回はしっかり量を用意して欲しいところです。 まあ某スシ店みたいに実際はほとんど用意せずってわけでも無いと信じたいですが。
・ここ数年、コンビニの弁当のサイズがどんどん小さくなっていってる印象がある。弁当のおかずの内容もどんどんしょぼくなっている。パスタ類は具が少ないペペロンチーノとかでデカいサイズ出してる印象。 毎日お昼にコンビニ弁当のお世話になってるけど、もうちょっとまともな弁当があったらいいのにと思う。田舎は選択肢が少なくてツライ。
・おにぎりやパンが値上がりしたのが痛い。コンビニによっては「この量でこの値段か…」というのもちらほら。 コロナというより世界情勢の不安定さが招いているという識者の方が多いけど、だからといって庶民にできることはない。失われた30年はでかすぎるなあと。おかげで自炊が圧倒的に増えましたけどね。
・最近のコンビニのパンやおにぎりの値段にドン引きしました。 ちょっと前まで100円ちょいで買えた好きなパンも190円近くになった。 これならマックでエグチでも買ったほうがいいかなーて思う。 学校帰りの高校生とかはホント可哀想。 大人でも躊躇するのに高校生の少ない小遣いでは買い食いなんか贅沢な時代になったんじゃない?
・全体的に物価は上がっているんですが、コンビニが一番上がっている様に感じますね。 お弁当とサラダとか購入したら、定食屋の金額超えるとかザラでメリットを感じないです。 私は利用率下がりましたね。支払いができるとか便利なので潰れて欲しい訳じゃないのですが。
・最低賃金を毎年きちんと上げて、コストカットのしわよせを、社会の一番弱い人たちが被ることがないようにして。後は無理に価格転嫁(値上げ)を求めずに、企業の自主的な判断と企業努力に委ねればよいのに、といつも思う。
・物価高は通販増しによる配送費の過剰な値上げが原因の多くを占めてると思います。 コロナ前の『買いに行く』に戻す事で物価高だけでなく、人で不足にも効果がある
・コンビニはパンもおにぎりも飲み物も大分値上がりした感じがする。 スーパーやドラッグストアで買ってると値段差に買う気が失せていく。 でも新商品とかコラボ商品とかがあるから結構釣られてしまう。
・諸物価の高騰で庶民の生活はパンクしそうだ!田舎じゃ、物価高に対応した灯油券の配布など行政でも必死の住民の生き残り作戦を展開しているところもあるようだが、所詮、焼け石に水だ。今年は家庭菜園を復活、拡大などして、せめて野菜は賄えるように、晴耕雨読ならぬ、晴耕雨撒(晴れたら耕し、雨が降ったら種まき)で野菜作りに専念したい。
・今は耐え忍ぶしかないよ。賃金が上がっている企業はあるだろうけど、多くがまだだと思う。中小は辛いだろうけど、本来は過去最高の税収があった政府、財務省がここを補填するべきなのだが、増税メガネは何もしないのでダイレクトに苦しみが出ている。でも自民党を選んだのは我々国民だから何も言えないね。
・まだデフレマインドなのか。いい加減、「安い=見えない所で誰かに負担を強いている」ということを気づいて欲しい。それは社員なのか下請けなのか途上国の誰かなのか消費者自身なのかパターンは様々だけど、自分さえ良ければ良いみたいな風潮はやめにしましょう。
・今まで散々サイレント値上げ(価格据え置きで商品を小さく)してたのを値上げの流れに便乗して小型化したまま値上げしてたのを、価格据え置きで商品を期間限定でちょっとだけ大きくしただけでしょ。 セブンのコッペパンシリーズなんて、価格は上がってるくせに大きさは当時の半分しかなくて、それならちょっと足して他所でサンドイッチや弁当を買ったほうがマシ。
・数年前と比べると食料品が高いなぁと感じることが多い。そんなに変わらないスーパーもあるにはあるけど。なんだろう、全体的に小さくなったよ。外食とかも、サイゼ行くとサラダとかドリアがボリューム少ないと感じてしまう。
・原価発想では原価上昇で売り値も上がる。しかし消費者の財布の中身は同じ。使えるお金が決まっているなら、まず売り値を決めてから、それに合う規格に変えるだけのこと。小売業界では常識だよ。
・サンドイッチ、おにぎりとかお菓子も物価高に対応し価格据え置きで早くから中身を固定的に微量に減量しているので、今更限定的に増量キャンペーンって言っても確かに有難いがインパクト弱い。ローソンも店炊きご飯とか大々的なCMしてるけど中身がイマイチ弱い感がある。
・いくら量を増やしたところで、コンビニの商品ってやはり割高感が否めない。
幸い、うちの街にはコンビニ以外にもスーパーが多数あるので、総菜・おにぎり系含めてやはりスーパーで買う事が多くなりました。
・袋が有料化になってからコンビニで買う量が減った。行っても手で持てる量しか買わなくなった。 袋詰め出来るようなスペースも無いし、後ろで待ってる客を待たせるのも申し訳ないな、っていうのもある。
・まぁ基本コンビニで買うことはないんですけど、コンビニだからといって、必ずしもスーパーより高いとは限らない商品もあることをご存知でしょうか(´Д`)ここで言ってしまうと需要が高まる可能性があるので控えておきますね(´Д`)敷いて言えば、セブイレのドライソーセージは同値段でセブイレが一番うまい。まぁついでやから言っちゃいますと、サバ缶も同じ容量でスーパーと変わらない値段。あとはポイントカードー次第ですかね(´Д`)ハァ…あーあ言っちゃった。
・コンビニのケーキなどのスイーツも400円くらいするようになりましたし、洋菓子屋のケーキなら600円超え。ポテトチップスなどの袋菓子も一回り小さくなって料が少ないですし、消費者として不満だらけです。
・カントリーマアム、ホームパイ、パイの実を最近買って食べたらびっくりした、あまりにも小さくて薄くて。ポテトチップスもほぼ空気。昔の量や質に戻したら値段設定いくらになるんだろう
・物価高だから値上げをしたが、原材料の価格は安定したために、増量したように思うのですが、値段を下げることはしないのが不思議ですけど、見た目に騙されているだけのような気がして仕方がないですね。
・数年前から、コンビニはもちろん、スーパーでも買う品数は減らさずを得なくなったよ。 光熱費などライフラインは削減には限界があるし、減らせる物は食べ物や贅沢品。 旅行? 行ける人は、よほど努力をしているか、よほど余裕のある人でしょうね。
・ロ-ソン47%増量してるけど、商品見るだけで、総菜パン量が多すぎで、買う気が無くなります。増量を、すれば良いは、企業の思い過ごしのような。増量して、値段も下げてほしいわ。増量しなくても、値段を下げてほしい。
・ふだんわたしはトップバリュを使っている。90円のカップ麺はネギと生姜やニンニクなどのチューブを入れるだけでおいしい。300円もするカップ麺が食べたいとは思わない。流通業や飲食店は大変だなとおもう。
・コンビニのおにぎりも高くなって気軽に買えなくなったし、個人店のおにぎり屋さんのほうが安くて美味しい、何より高くないので気軽に買える。
同じ1000円払うにも6個と10個じゃ全然満足度が違う。
・コンビニって元々定価って感覚なんだけどね 量が増えようが値段が高いイメージ。
自分の場合 コーヒーは ほぼコンビニで毎朝買って出社してるけど お弁当などは、ほぼ買わない。身体が悪くなるイメージ。 まぁ~ランチは外食だから 一緒だ!と言われればそれまでだけど 仕事してランチでコンビニ弁当買って また事務所で食べるくらいなら 飲食店で作りたての温かいものを食べて気分転換してる方がマシだわ
・ファミマなんかは、料金も上げるし肉まんやファミチキなどの 量も減っているが、どの辺が量で勝負しているのだろうか。 どこのコンビニが全体のどれくらいの割合で行っているのかを 出してくれないと、こんな何のエビデンスもない記事出されても 読む時間の無駄になるわ。
・結局デフレマインドがまだはびこってるっていうことかな。 もう、安いことが正義という価値観は一人ひとりが正していかないと、全員が貧しくなると思う。 価値に見合った金額は出さなければ豊かにはなれない。 貧乏性ではいけませんよ。
・量増えたのは良いが、味、化学調味料、など多数入ってて人体への害は上がるだろうね! コンビニで食べるのは本当に控えた方が良い。! 日本の食品はもう安全では無い。! 健康的な身体を望むのならオーガニックや水、食事は自炊に限る。
・一時期の食べ切りサイズブームに比べれば増量はありがたい。 個人的にはとにかく多くても少なくても良いから量を誤認しない容器にして欲しい。初めから少ないと分かれば2個買うから。 いかにも一食分ありそうな弁当買って帰って食べ始めてみたら上げ底でスカスカの時とか、腹は満たされないし、とはいえもう一度買いに行く手間や時間は惜しいし、騙し討ちみたいな弁当はせっかくの食事が不快な気持ちになるから勘弁してほしい。
・最近じゃコンビニ弁当、ラーメン等どれもこれも600円とかするから買うのやめた。
安かろう悪かろうならまだすぐ、いつでも買える利点で買う事もあったが今の値段ではなかなか選択肢に入らないな。
・増量する前に、異常な上げ底弁当や切れ目だけ具のあるサンドイッチはどうなります? あのコンビニは、商品を小さく小さくしていったのだから、今更増量されてもね。私は二度と利用しないことを決めていますので、お昼ご飯をあのコンビニで買うことは今後ともありませんから。
・逆の見方をすればこんなに増量できる利益率の余裕があったってことなんじゃないの?
大手は利益率とりすぎだと思う
特に水やお茶なんかの生産コストはそんなに上がってないのに価格だけはドンドン上がってる。
とんでもなくぼったくりだと思うから買わないようにしてる
・上手くいかないものですね。確か昨年ごろから牛乳が余ってると言う話も出てたと思うのですけど、運搬など燃料費のアップ分を吸収できないって事ですよね?ホントなかなか難しい。
・消費者目線から言えば、増量しなくていいから単価を下げて欲しい
しかし製造面から言えば、単価変更のコストが凄まじいものとなっているから、増量の方がやりやすい
さて、これが吉と出るか凶と出るか 興味がありますねぇ
・体感的な話で、1年と少し前の2022年頭の感覚では100円あれば買える食品ってコンビニでも数点あった、スーパーなら結構な数の中から選べてた。そこから2024年現在でコンビニで100円で買えるモノなんてほとんどない、スーパーでもほとんど選べなくなった。
・LAWSONの増量キャンペーンはデイリーメーカーのキャパを超えてる発注が多くあるのだろう。
キャパに対応できる人員機材を用意してからキャンペーンしてほしい
・今ある商売を、単純に値上げすると 反発されやすいと思うから、新商品や 付加価値を付けつつ値上げするってのは 戦略としてアリだと思う。
・スイーツに限って言えば腹を満たすもんじゃなくってその味を楽しむものだと。。特に女性は少なからずダイエットに対する背徳感を感じながら買うのだから増量は余計なお世話な気がする。。
・24時間営業の光熱費や人件費を考えればやむを得ないが、最近のコンビニの高さは物価高を反映しすぎる。
自社ブランドのお菓子まで100円超えしかなかったりする。 それなりの量ならまだしも、今までと同じ量でその値は厳しい。
増量言うた所で知れとる。 そんなにバカみたいに増やしたらコンビニ自体も元取れないし。
結局、お金のある人だけが利用出来るものだよ。コンビニは。 自分のような貧乏人には高嶺の花です。
ウチらのコンビニ利用用途は、せいぜいATMやAmazonやメルカリ、公共料金の支払いだけですわ。
・増量も良いんだけど、まぁ適正な水準を逸脱した値上げをしてしまった7-11なんかは、もう、一部の人しか使わなくなったね 7-11、朝・昼・夕方の書き入れ時でも、お客さん居なくてガラガラです それでも、大幅売上増なんですから、かなり悪質な値上げをしているってことですね
・コンビニが打ち出すキャンペーンで、下請け業者が泣いていなければ良いが。結局消費者が喜んでも、そのシワ寄せが下請け業者の経営者、労働者が被る。だから回り回って日本の負のスパイラルが変わらない。
・価格を上げるタイミングで増量して、増量は後で規定量に戻すが価格は上げたまま。 そうやって値上げをごまかす作戦に思えるし、 そもそも客は増量を求めていないと思うんだが。
・物価が上がり、税や社会保障費もどんどん上がり、実質賃金と使用できる金銭が減って、それでも値引きみたいな行為を強いられる。値引き争いで戦えなくなった中小企業から潰れそうだね。
・47%UPとか、あまりにもプアーな発想。消費者はバランスを逸してまで増量して欲しいのか?物価高にあえいでいる人にとっては、だったら少しでも値下げしてくれって思うだろう。こういうのを値段据え置きとは思わない。
・個人的にはプレミアムロールケーキは スポンジとクリームの配分が丁度良く 飽きがこなくて最後まで美味しく食べられるから好きなわけで。 クリーム盛り過ぎはお得だとしても購入しないなぁ
・コンビニ商品のクオリティの低下が著しいと思う。コンビニ以外もそうだけど コストカットが目に見えてわかるし、質が低下して高くなりましたを…何回も重ねてると思う。
・いや客にとってはお得な感じだけど、メーカーからしたら死活問題よ。原価は漏れなく上がってるのに量増やせって、単にコストアップにしかならんよ。 小売が利益削ってでもメーカーの利益を確保するならまだしも、だいたいメーカーにしわ寄せしてんのよ。 こんな事やってたら、賃上げなんてまだまだ先よ。
・コンビニのサンドイッチは高い上、ハムサンドのハムが正面から見るとちゃんと入ってるように見えるのだが、実際にはハムが短くされており後の方はスカスカ。 やり方ズルすぎないか? それ以来俺はコンビニでサンドイッチを買うのをやめました。
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