( 136499 ) 2024/02/06 14:13:29 0 00 ・原付に乗っていた時は二段階右折が必要な交差点はなるべく避けて運転していました。
赤信号に左矢印とか、左折専用レーンがある場合など、原付にとって危険な交差点の場合は左折を3回繰り返して遠回りな右折を行ったり、降りて横断歩道を渡ったり、右折しやすい交差点になるまで待つなど工夫をすれば安全です。
原付は大きく流れの速い道路を走ることを想定した乗り物ではありません。ルールや性質を見極めて安全に運用するのも運転手の役目です。
本来車は運転してはいけないものであり、免許があって特別に運転を許可されている物だと認識しなくてはなりません。自分の用途で原付では危険だと判断されるのであれば、普通自動二輪免許の小型限定など上位免許を取得して、ルールにあわせることが本来あるべき姿でしょう。
原付を運転しないドライバーも最低限二段階右折のルールくらいは知っておかなければ危険な目に遭ったと誤解に繋がります。
・反対に、通常の右折をするべき交差点で二段階右折をしてしまった場合は、自動車等交差点右左折方法違反に該当し、違反点数1点と3000円の反則金が科せられます。 通常の右折をするべき交差点の右折がかなり混むので、二段階右折をしています。警察官が交差点に立っていても何も言われません。何やったらお疲れ様ですって挨拶します。
・そもそも2段階右折を考え出した事が間違い。 法定速度が30km/hと60km/hで速度差があるから危険だと言うなら原付の法定速度を50km/h(昔の中速車並み)とかに変えるべきだった。 少なくとも40数年前から原付の速度は余裕でそれくらい出る性能を持っている。 昔、リミッターを使い最高速度を制限していた時代が有ったが、リミッターは割と簡単に解除出来たので『物理的に速度が出ない構造』にする事になった。 そんな開発メーカに負担を負わせるのでは無く速度制限自体を変えるべきだった。 30km/hの法定速度が制定された頃は文字通り自転車に原動機を付けたもので構造的にも30km/hが妥当だったが時代が違う。時代・技術に合わせた法整備が必要だと思う。 左折車線を右ウインカー出しながら直進しなければならないなんておかしいでしょう?
・左折専用車線は極めて危険だと思う。自分が原付に乗り始める前は2段階右折方法を知らなかったので、確実にその車線にいるバイクも左折すると思っていた。 ただ救いなのは左折専用車線は主に自動車専用道路にしかない田舎なので、バイクでの左折レーンの経験はゼロ。 ふと思ったが1車線の道路で左折専用レーンがあるばあい、その交差点で直進したい場合どうすればいいのだろう。左折レーンから直進していいのかな?
・原付独自の違反が多すぎる。 法定速度で走ってると煽られるし、 ギリギリで追い抜きかけられて怖い思いもします。 仕事は専業ドライバーなんで、バイトで原付運転したら、マナーの悪い人多すぎる。 片側1車線相互通行、オレンジラインで、 対向車ごきてるのに、抜こうとする神経を疑う。 原付にならなきゃいけない事もあるので、 ちゃんと理解するように、試験だけで免許を与えるのは改めたほうが良い。
・私は原付→普通自動車免許→中型二輪→大型二輪の順に免許を取ったけど、原付取得の時代には二段階右折が無かったので仕組みをよく理解しておらず、二輪の原付50ccは怖くて乗れません。 この記事で「赤信号で左矢印が出ている場合は交差点に進入できません」を初めて知ってたまげました。こんなの、車側からしたらなんで動かないの?ってなりますよね。それに右ウインカー出してなきゃいけないなんてますます車は混乱すると思います。 よくこんな複雑怪奇な悪法を作ったもんだと感心します。
・>原付バイクの独自ルール、二段階右折とは
原付独自ルールでは無い。 原付とは違い、軽車両は全ての交差点において二段階右折で通行しなければならない。
二段階右折に対応していない道路も多いし、二段階右折ってそもそも必要なんだろうか? 二段階右折を設定されている車両と、小回り右折が出来る車両の速度差を埋める為に作られたものだと思うのですが そもそも、左折右折時は徐行(10km/h程度)なので顕著な差が生まれるとは思えない。それよりも別種の行動を取る車両に対しての視点の違いの方が事故を生み出す要因になる気がしている。 特定小型原付の施行前の試験段階だった時は、特定小型原付は最高速度15km/hで二段階右折禁止(小回り右折のみ)だったけれども、事故の話を聞いた記憶がない。
改めて二段階右折について考えて見るべきだと思う。
・原付の二段階右折も影響しているんでしょうけど、右ウィンカーを点滅させっぱなしで走行する原付を良く見かける。右車線に行きたいようでも無く、単なる切り忘れと思いきや、二段階右折だったりw 怖いのは左折レーンで二段階右折する原付ですね。車は左折するのに、原付だけは直進するので、巻き込み注意です。左矢印信号だったら、原付は左折レーンで止まりっぱなしなので、追突されかねないし。 デリバリーの三輪車は原付だと思うんだけど、二段階右折しないのを見かけるけど、こっちは問題ないのかな?よく分からんわ。 まぁ、自分は原付もデリバリー三輪車も乗らないけど、もし乗る事があったら慣れるまで右折せずに左折だけで目的地に行くわw
・”交差点の30m手前で右折のウィンカーを出し、青信号で徐行しながら交差点を直進。交差点を渡った所で右に向きを変えてウィンカーを消し、前方の信号が青になったら進むという手順”
二段階右折の対象になる交差点って一時停止線の位置が深いから、 右ウインカーを出しながら直進して交差点を渡ったところで右に向きを変える というより 右ウインカーを出しながら直進して交差点に入り一時停止線がある位置まで左に進行して停止線位置で右に向きを変える という感じだから信号待ちしている先頭の車のドライバーからギョッとされる
車から見たら右から来た原付が右ウインカー上げながら自分の方に(左)に接近してくるんだから無理もない
・四輪側も見慣れてないから原付の挙動に戸惑う事がある。まあ原付はルールに則って運転してるのだから邪魔とは思わないけど。 もうちょっとみんなに浸透し易い方法はないものかね。
・この記事「徹底解説」と記しながら、まだまだ説明不足の部分が多いですね。 要はあいまいな道交法なんです。Y字・T字・V字交差点はどうなるの? 2段階右折するため停止して、逆に危険な場所も多々あります。正確に理解するのが難しい道交法です。あいまいがゆえに警官の取締りも見て見ぬふりもよく見かけます。 警察署で詳しく説明を求めても正確に答えられる警官もいないし始末。だいたい原付は公道を30キロとはお粗末で危険極まりないのに法改正をしない、あいまい道交法を何とかして欲しいですね。スピード違反のカモ的で気の毒な乗り物です。
・この記事の日本語は間違ってますよね。
× 原付バイクは、信号や警察官によって交通整理のおこなわれている交差点、右折レーンを含む3つ以上車両通行帯がある道路の交差点、「原動機付き自転車の右折方法(二段階)」の標識がある交差点で右折する際は、二段階右折をおこなわなければなりません。
〇 原付バイクは、信号や警察官によって交通整理のおこなわれている交差点でかつ、右折レーンを含む3つ以上車両通行帯がある道路の交差点、「原動機付き自転車の右折方法(二段階)」の標識がある交差点で右折する際は、二段階右折をおこなわなければなりません。
・原付と自転車の二段階右折なんて特段難しくもややこしくもない。 教習所でも習うんだから、この程度を理解できないなら乗るなよって話。 とはいえ、きちんと二段階右折なんてしてる優良な人、1年にどれだけ見る?ってくらい Sレアレベル。 二車線目を走行している輩がいて、イライラすることもあるよね。 60キロ道路を法規的には30キロの原付がね。 まぁ、二段階右折禁止ってのもあるけど 無責任なやつには意味ないか。
・基本的に自転車の扱いだから仕方ない、嫌なら小型二輪免許を取得して小型バイク以上に乗れば良いだけ、普通自動車免許のおまけや筆記だけの試験でエンジン付きの二輪車で公道を走れるのだから当然。
・今度原付きの法律変わるときに2段階右折とかも見直しして欲しいよね。制限速度30キロももうやめましょ。昭和のときの原付きと令和の原付きは性能とか違います。
・これ、自転車や原付に乗る人はみんな知ってる。でも左折レーンにいる車が理解してるのかどうかイマイチ怪しいから怖いんだよね。左折レーンの左端を直進してくる存在がいる可能性を考えてないと確認すらせず左折してくるからね。
・自転車やキックボードだったら普通に二段階右折する人が多いと思います。 乗っているとバイクのつもりになりますが、法令上では自転車に近似した乗り物なんだよね。
・こんなデカい交差点で「二段階右折」禁止?? ってところ、いくつか知っています。 それも片側4車線道路でその標識があるのが交差点の30m手前。 これでは交通量が多すぎてそこから一番右にいくことが出来ません。 困った挙句、そこで交通整理をしていた警察官に聞いたところ、「一度エンジンを切って、手押しで横断歩道を押して渡り、そこでエンジンをかけて待って渡って下さい。」だって。 何の意味があるのか? 未だにこの標識は生きています。 今は知っていますから100mくらい手前から右に車線変更しつつ右車線に行くようにしていますが、それとて車の流れに乗りながらなので当然30kmでは無理で速度違反も車線通行帯違反も承知の上です。 こんな矛盾、やめたほうが良いでしょ?
・昔友達で、右折のたびに左はしにより、車をやり過ごしてから右折する奴がいた。理由を聞くと、右折のために中央によるのが怖いと。右折ウインカー出しといて、そんな行動される方がはるかに怖いから止めろと言った事あるが、治んなかったようです。
・本当に ややこしく、邪魔くさい右折方法。 右折したいから右ウインカーを出しつつも、左へ寄ってからの方向転換。 後続車からすれば一見「えっ?」ってなる行動ですね。
車も上位バイク免許保持者も、原付の二段階右折は知っている筈だけど いざ目の前でやられると「何処に行くんだよ」ってなるw でも要は、自転車や歩行者と同じ様に交差点を渡れ。と言う事なのだけど ウインカーが ややこしくさせる要因。
・原付も問題ですが、自転車が厄介です。左折レーンと左折可の信号が出る交差点で自転車が直進の時は邪魔です。と言っても直進自転車の待つところが有りません。
・原付一種なくせば全て解決 なぜ原付一種を残す必要があるの? というと、特定業種で必要とか言い出す人がでてくるけど、 アシスト自転車で代替えはできる やまとさんだって都内ではアシスト使ってる
・原付が世に誕生した時代と現在とでは交通事情や道路事情も変化してるのに、50cc、時速30㌔に制限し続けたからおかしな事になった。その結果125cc、パワーダウンの新原付が登場する事となる。電動キックボードみたいに混乱が始まるぞ。
・ごくたまに原付に乗るとこの右折がよくわからないときがある。 二段階右折を、と思ったらその必要がない交差点だったり、 よけいに危なく感じたこともある。
・赤信号で進んだとみなされ「信号無視」 これは違う。
二段階右折が必要な交差点の青信号は、原付にとって直進、左折することが出来るとなるため、信号軽視となります。
・原付きや自転車は利権にならないのでできるだけ使いにくくして、利権になる電動キックボードなどを使うようにしむけようというのが透けて見える。安全より利権だ。お金払わないと道路を走れなくなっていく、道路は公共物のはずなのに
・「2段階右折」「2段階右折禁止」の標識が交差点の直前に出ている場所が有って、街路樹やハイルーフトラックの路駐で見えない時が有り「何とかしてくれ!」と思うときあるが。
・右折レーン含む3車線以上(歩行者用信号もなし)のT字路で、カタカナの「ト」の字の下から右へ右折するときは、どうしたらいいのでしょうか? 二段階右折しようにも、二段階目の信号が無いのです。 どなたか教えてください。
・二段階右折……原付を 「車に近しい」と思うから、ややこしくなる。 「自転車に近しい」と思えば、さほど難しくない。 斜線の多い幹線道で、右折したいからと 右折斜線に入ってくる 自転車 は 滅多に居ないでしょう。
・ややこしいですね。 車も原付の右折方法を理解してないと危険なので、もっと周知した方がいいと思いました。
・大きい交差点で
原付が前にいても 左折なら 追い越さないし
二段階右折でも (左折の)邪魔にならない所まで進むやん
右折レーンに行く 原付の方がコワイ 曲がってから 捕まれよ(笑)
・二段階右折がややこしくて出来ないんだったら自動二輪免許を取られて50cc以上のバイクに乗れば問題解消です。
・考えて決めた人達は原付きバイクを乗って無い人だと思いますが、原付きバイクもチャリンコ並のいい加減な走りも居て、邪魔者ですから何とも言えない。
・原付 あんな怖い乗り物ないよ あと、原付扱いのキックボードも怖い ルール無視が多すぎる まぁ、他のバイクも無茶苦茶してるけどな 右折レーンから前行ったり
・原付バイクでも3車線の道路で交差点をUターンするのは許されています。 この矛盾を国はどうかんがえてるのでしょうかね?
・原付で片側2車線の右折レーンで曲がってしまってやっていつの間にかパトカーが後ろにくっついてたことあったわ・・・
・これ守っている人をほぼ見かけた事が無いんですが。 因みに名古屋市在住です。
・そもそも左折レーンを直進、って通行区分違反にならないの?。
・このルールが理解できないのであれば免許保持は難しい
・こんなのやってる人見た事ない やり方知らない人多いのでは
・原付免許125cc以下の発表と施行日はいつ?
・自分が危ないと思ったら2段階右折するわな
・二段階右折はほんと 頭の悪い人が作ったと思う(原付乗りです)。
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