( 136555 )  2024/02/06 21:59:26  
00

【速報】国民・玉木代表がガソリン税トリガー条項の3党協議離脱を表明 岸田首相の「検討」答弁受け決断

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/6(火) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45d5523d631effdab4378bec41b4921e6de8e311

 

( 136556 )  2024/02/06 21:59:26  
00

国民民主党の玉木代表は、岸田首相がガソリン税のトリガー条項凍結解除を明言しなかったため、3党での協議からの離脱を表明した。

岸田首相は即時決断しないため、玉木氏は協議の離脱を表明し、国民民主党は正式に決定する予定。

今後は、野党との連携など他の枠組みでトリガー条項凍結解除の実現を模索する。

(要約)

( 136558 )  2024/02/06 21:59:26  
00

FNNプライムオンライン 

 

国民民主党の玉木代表は6日、衆院予算委員会での質疑で、岸田首相がガソリン税のトリガー条項凍結解除を明言しなかったことを受け、自民・公明・国民民主3党でのトリガー条項に関する協議を離脱する考えを記者団に表明した。 

 

【図解】ガソリン税の内訳とトリガー条項発動の仕組み 

 

玉木氏は、「5月以降トリガー発動の目処がないのであれば、これ以上協議を継続することには意味がない。国民民主党として協議の離脱を決断せざるを得ない」と述べた。 

 

玉木氏は予算委の質疑で、4月末に石油元売り各社にへの補助金でガソリン価格を抑える対策が期限を迎えることをふまえ、「減税措置に移行すべきではないかということで、われわれもトリガーの発動を提案してきた。今月中に法律を出して年度内に通して、周知期間を置いてやっと5月1日に間に合うので、今日にも総理が政治判断をしていただかないと間に合わない」と迫った。 

 

これに対して、岸田首相は「激変緩和措置の出口戦略について、結果を3党の検討チームにおいて出していきたいと考えている。提案をいただいたならば、3党の検討チームにおいて検討させたい」と述べた。 

 

玉木氏は、岸田首相が即時決断しなければ、「協議の離脱を決断せざるを得ない」と表明しあらためて凍結解除を迫ったが、岸田首相は「5月以降の燃油価格の安定が重要なのは同感だ」としつつ、トリガー条項解除に伴う事務処理が可能かを議論する必要性を示し、「新しい提案をいただいたわけだから至急検討する」と述べるにとどめた。 

 

玉木氏の表明を受け、国民民主党は、協議の離脱を7日の両議員総会で正式決定し、今後は野党との連携など他の枠組みでのトリガー条項凍結解除の実現を模索する。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 136557 )  2024/02/06 21:59:26  
00

自民党と自民党首相への批判的な意見が目立ちます。

特に減税の実施やトリガー条項の凍結解除に対する不満が強く反映されています。

また、自民党と財務省、そして大企業との癒着や利益供託に対する疑念や不信感も顕著です。

 

 

また、国民民主党への期待や支持、そして現政権に対する批判や不満から、次の選挙に向けての展望が示されています。

国民民主党への期待や支持、政権への不満や不信感、その他野党政党に対する期待が明確に見られます。

 

 

総じて、政治への不信感や現政権への批判が強く、野党に対する期待が高まっている様子が伺えます。

 

 

(まとめ)

( 136559 )  2024/02/06 21:59:26  
00

・自民党と財務省はおかしい。絶対に減税はしないもんね。ザイム真理教の思想は異常である。 

やらない言い訳は減税すると価格変動で買い控えや駆け込みが起きるし、店側も値札の交換やレジの改修で混乱するらしいから。これは増税の場合でも言えることだから国民はこの言い訳を絶対に忘れちゃいけないよ! 

 

 

・日本の政治が良くなるのは二大政党制しかない。 

検察も官僚も誰しもが保身の気持ちを持っている。 

トップが変わっても与党が変わらなければ、保身の為に追求は緩む。 

二大政党制であれば、追求が緩む事もなくなる。 

今回の自民党による巨額の裏金問題も、金額が多い3人のみが起訴され、幹部クラスにはお咎め無し。 

検察が自民党と手打ちをしたとしか思えない。 

小を捨て大を 

国民と立憲が手を組み、自民党に対する確固たる勢力を作って欲しい。 

今の自民党を見れば、最大のチャンスが訪れているのは間違いない。 

 

 

・国民民主党が自民党に利用されたとも言えるけど、岸田首相、自民党が平気で約束を反故にする連中だということが、より明らかになった 

この事実を、メディアは大きく取り上げて、多くの国民に発信する義務があると思うが、どうなるかな 

 

 

・トリガー少しは期待していたがやはり… 

少子化対策法の月ひとりあたり約500円といい取れるところからはキッチリ取る一方で財務省には逆らわない逆らえない岸田の本質が出ましたな。 

解散総選挙が楽しみです。 

 

 

・公明党は国民の政権への接近を嫌がっていた。国民の連立入りもマスコミで踊っていた。 

存在感と影響力を維持する為に公明は国民を遠ざけたかったのではないか。 

国民の支持率は持っとあっても良いと思う。 

これからも期待したい。 

 

 

・唯一野党の中で自民党の政策に対し、ある程度の理解と協力を示してきた国民民主党からの提案に対しても決断できない愚相。事務が回るか否かだって?増税の時や、マイナ保険証強行の時には一切そんなこと言ってこなかったよね。完全に財務省の操り人形だと言うことがまた明白になった。財務省のキャリア官僚にも完全に舐められっ放しだ。こんなトップでは政治決断なんて到底期待できない。鳩と双璧になってきたな。 

 

 

・飛ぶ鳥を落とす勢いの時はベタベタ擦り寄り、旧統一教会で足踏みし、裏金問題で手負いになると、とばっちりはたまらんとばかり袂を分かつ、これが国民民主党の本質だったのですか。 

こんな蝙蝠政治姿勢では、昔社会党が辿ったのと同じ奈落へまっしぐらでしょう。 

 

多少の意見の相違はあっても、同じベースの立憲民主党に戻るか、譲れない物は絶対譲らないとの強固な意見で我が道を行くか、今後が見もので楽しみです。 

 

 

・財務省は力が強すぎる&経済を育てることが出来ないことが判明した。 

あまりにも強い財務省のせいで、減税から経済を復活させることができず、失われた20年が起こってしまった。 

まずは、財務省を解体できるよう、政権交代の必要が考えられる。 

 

 

・ガソリン車からEV・水素移行が日本に課せられた義務となっている。これまでのリチウムイオンではダメ。全固体電池・佐吉電池の実用化が日本に課せられている。 

 

 

・検討してますで時間稼ぎしかしないからね。 

岸田の検討はやらないための時間稼ぎもしくはやってるフリの言葉遊びだと気付かなければいけない。 

検討すると言って国民の為になることはやったことがない、自身の都合の良い事は検討もせずに閣議決定するスピード感の有る総理だから検討=やらないって捉えたほうが良い 

 

 

 

・「トリガー条項解除に伴う事務処理が可能かを議論する必要性」は必要ないと思いました。 

この条項は国が正式な手続きを踏んで発動しています。 

当然、どうなったら解除されるかも謳われています。 

なので、当然いつ解除になっても混乱が生じないよう準備されていると思うから。 

 

 

・あれだけすぐにでもトリガー条項推進するかのような協議を進めておきながらはしごを外したのは岸田首相だ。決断すればできたことを躊躇して財務省の手のひらでしか動かなかった。何故、財務省に逆らってでも決断しないんだろう 

ここぞと言うときに決断できずタイミングを逸してきた。そろそろ自分の総裁延命よりも国民のために仕事をすべきじゃないのか。 

 

 

・4月末で期限切れを迎える補助金に対して、国民生活に寄り添うためには切れ間なく5月からトリガー条項発動による減税が必要との国民民主党の主張は理解できます。 

玉木代表がそこから逆算して岸田総理に時間がないことを迫ったわけですが、補助金の期限が切れることなどわかりきったことで、本日までに進展がないということは、そもそも自民党はトリガー条項を解除する気など無いと断定されても仕方がないでしょう。 

本日岸田首相より明確な回答が得られなかった段階で、三党協議から即日離脱するという玉木代表の対応は、政治家としては間違っていないと思います。ギリギリまで粘っていただいたうえで、離脱は迅速というスピード感は評価してもいいと思います。 

ただ、前原氏の離党など、国民民主党としての議員数が少なくなっている部分もありますので、地方を含め党勢拡大に注力するタイミングなのかなとも考えます。国民民主党、頑張ってください。 

 

 

・何故トリガー凍結解除しないの、トラック方々ダンプ方々色々と仕事で燃料使ってるんだよ安い運賃で走り色々な経費引いたら幾ら残るか岸田氏に分かるか?そこにきて2024年問題だ物流が止まってみなあんたら生活できないよ、そこえきて裏金、中抜き、キックバックとやりたい放題だろうが、二階氏は政治資金50億だよその適切な説明もなく呆れたばかりだ、物流輸送関係もそうだが他の業種、その立場になってその身になって物事を考えて解決しなきゃ、しょせん人事、自分達さえ良ければ良い考えはやめろよ。 

 

 

・岸田総理は「5月以降の燃油価格の安定が重要なのは同感だ」としつつ、「新しい提案をいただいたわけだから3党の検討チームで至急検討する」と述べた。これにより、検討に嫌気を感じた玉木氏は協力を拒否した形だ。 

そもそも岸田総理は完全に決断するタイミングを逃した。あれだけ何ヵ月も前からトリガー条項に関しては国会でも議論され、いつも岸田総理は「今後検討する」と述べていた。これこそ、岸田総理が総裁選から述べていた、「先送り出来ない課題」の1つではないか。事実上の増税シリーズの決断は早いのに、緩和策になると途端に通信制限の来たスマホのように遅くなる。トリガー条項を早く決断してれば1兆~2兆円で済んだものを今の補助金に6兆円税金が使われているコスパの悪さ。その癖、自民党は裏金を貰ってたんだから余計に腹が立つ。 

これで岸田総理は1つ、味方を失った。いよいよ本当に崖っぷちであり、総裁選にも大きな影響がありそう。 

 

 

・トリガー条項の凍結解除は当然として、それよりもガソリン税を廃止する方が50円以上価格は安くなるし、消費税との二重課税も解消されることになる。元々ガソリン税は道路特定財源であったが、現在は一般会計に移されてしまったので何の意味もない税制になっている。 

 

そもそも税金は、可処分所得を減らすことで景気の過熱を抑制したり、累進課税による所得格差の是正、円で徴税を行うことで円の必要性を確保すること等が主な役割であり、政府にとって税金は財源としての意味がないということは、「ウォーレンモズラーの名刺」で検索すれば理解できるはず。 

 

その証拠にコロナ対策として日本では100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債発行で賄っているのだが、それで何の問題も起こっていないし、誰も気にすらしていないだろう。 

ガソリン税や欠陥税制である消費税を廃止したところで、日本経済に何の問題も起こらない。 

 

 

・私は玉木代表の英断だと評価します。 

昨年来ずっと自民党、公明党と協議してきて遅々として協議が前進しなかった。 

これ以上、自民、公明両党にやる気がないので打ち切って正解。 

何でも反対の立憲よりは現実路線で是々非々で望む国民民主の存在意義はあると思う。 

今後も国民のために様々な提言を期待しています。 

自民党、公明党は選挙で厳しい国民の審判が下されることでしょう。 

 

 

・ガソリンには「ガソリン税」、「石油税」、そして「消費税」がかかります。 

ガソリン税は1リットル当たり53.8円で、これには「揮発油税」と「地方揮発油税」が含まれ、2008年からは暫定税率の25.1円も加えられています。 

石油税は、1リットル当たり2.04円の「石油石炭税」と、0.76円の「温暖化対策税」が合わさって2.8円になります。これらのコストと税金を合計した最終金額に、10%の消費税が適用されます。 

1リットルあたりのガソリン価格=本体価格+ガソリン税(53.8円)+石油石炭税(2.04円)+温暖化対策税(0.76円)+消費税 

 

*ガソリン税の旨みに群がる奴らは絶対にトリガーはやらないだろうな 

 

きっとどこかの料亭で悪代官みたいに 

官僚・「先生また貧乏国民がトリガーって騒いでますが」 

閣僚達・「そんなもん ほっとけ いずれ国民は忘れる」 

両者・「お主も悪よのー わーはっはっはぁー」 

 

 

・与野党関係なく、来年の参議院選挙と総選挙に向けてのサバイバルの様相になってきましたね。 

少数政党が国政選挙のたびに議席を増やしているのも既成政党には脅威と感じるのか、活発化しているんですかね。 

 

 

・事務処理がどんな手順を踏んで何故時間が掛かるかを示して欲しい、分かりやすい政治ってこんな事から国民に周知していくもんでないのかな?それとその膨大な事務処理は施行前にやり遂げなければ何の問題が出てどの様な不利益が何処に降りかかるのか教えて欲しい、大災害が起きている地域では半分以上税金の燃料を入れて生活再建や車中泊なんかやっている方もいる、それと今後新税導入の際は非常時に直ちに減税処置が取れるようにしなければ法案を通す事が出来ないと取り決める話もやって欲しい。 

 

 

 

・「トリガー条項凍結解除」などそもそもやる気はないのでしょう。 

事務処理だとかなんだかんだ言って、消費税と同様、税収が下がることはわざわざしないでしょう。 

機動性がないこんなルールはやめて、二重課税の解消を議論しましょう。 

時の政府や総理のさじ加減でしか「トリガー条項凍結解除」をあてにするのではなく、そもそも燃油に対する二重課税がおかしいのだから、法律を変えましょうよ。 

 

原油価格がウクライナ問題が発生してからおよそ半分になってるけど、日本のガソリン価格はどうも同じような推移が見られない。円安もあるのだろうが、リッター100円くらいが妥当な気がする。価格設定を見ると、政府も卸業者も結託してるのかと勘繰ってしまう。 

誰も信用できないな。 

 

ところで、一番苦しいときでない、今ですかこの議論。 

 

 

・国会で政府の予算に賛成して、またハシコを外されましたね 

これで2回目です。いいかげん学習してください 

自民党は北朝鮮と同じで組織票を委ねる公明党のことしか聞く耳を持ってません 

国民民主は少子化対策で扶養控除について増税メガネ、加藤大臣に突きつけ支離滅裂な答弁を引き出したり、政策には共感できる部分が多いのに少し残念です 

 

 

・増税メガネ爆進中だよね。 

未だ賃金上昇より物価高騰が数字的に上回っている状態で、経済、経済、経済ってよく言うよね。 

日経平均株価の数字と実生活での不安感は、ズレにズレまくりだよ。 

もう、この人に政治は任せられない。自民党公明党も同じだ。一方、玉木代表は、よく決断したと思う。この勢いでしっかりした政策や対案を出して、実行に移して欲しい。今は数では負けるが、選挙となれば味方も増えてくるから、決して消極的にはならないでいただきたい。 

 

 

・希望の党騒動から拝見していますが玉木さんは庶民目線での確たる政治信念を持っているわけではなく自己顕示欲の強いパーフォーマーですね。今回のアクションもその一環で世間へのアピールでしょう。ただ所沢市や今回の前橋市京都市などの市長選挙から思うことは政党の枠を越えなければ自公に勝つ機会は無いということです。もしその視点から動かれるのであれば玉木さんを見直しますが。 

 

 

・トリガー条項凍結を解除しないと輸送代は上がって物価も上がり、生活で車を使っている人にも負担が掛る。素人でも分かることだし、そもそも、そのためのトリガー条項なのに解除しないとは、国民の生活がどうなってもいいのかね。決断力がないので国民は不幸になる。次の選挙では、人を見て投票しましょう。 

 

 

・トリガー条項解除は進まない、想定外の裏金問題など自公と組むメリットはないとの判断は当然ですが、ちょっと自公に寄せ過ぎたかもしれませんね。 

これからどのような立ち位置になるか難しい局面を迎えそうですが、数少ない期待できる政党と思うので頑張って欲しい。 

 

 

・なるほど。岸田さんの発言は結構デカい前進だと思ったけど不十分なのね。これで解除が前倒しになるならヨシ、解除しない事を国民民主のせいにして有耶無耶になる可能性もあるな。 

そしたら岸田さんには何も期待できなくなるな。 

遅くてもトリガー凍結解除はこの原油高が続くなら実現しないといけない。地震もあり被災者の生活を間接的にも助けることになる。絶対に解除しないといけない。 

 

 

・現在原油の先物取引市場は、ドバイ、WTI、ブレント、OPECバスケットなど1バレル辺り70〜80ドル辺りを推移していますが、特にドバイ、OPEC市場などの価格は今後予想されるのは中東の紅海周辺を通過する石油タンカーに対する武力攻撃及び拿捕を目的とした、最近イエメンのフ―シ派の武装勢力が活発化しています。その煽りで、スエズ運河〜紅海〜アラビア海〜インド洋を通過する輸送ル―トは遮断され地中海からアフリカ大陸東側〜喜望峰ルートへと変更して中東からの原油及び海上コンテナをアジアに輸送しなければならない状態とナリその分船舶運賃、輸送日数増加など輸送コストが増加しています。その上米国及びイスラエルと敵対するイエメン、イラン、イラク中東情勢は混沌を極め双方の動き次第では原油の先物取引市場価格の更なる高騰が予想されますが、日本国内では未だにガソリン価格のトリガ―条項の凍結解除の結論が出ていません。残念です 

 

 

・「検討、検討・・・」って一体いつまで検討しているのか。安倍総理は「リーマンショック級の出来事があれば、増税はしない」と明言し、増税した後にリーマンショック以上の事態が次々と起こっているではないか。ガソリン税はもとより、消費税も引き下げるべき。バラマキでどれだけ税金を無駄にしたか。思い切った減税しかない。 

 

 

・原則的に言うなら、特に緑ナンバーの運送業に限ってでも良いから認めても良いと思う。 

 民間企業からすればシステム更新に凄い手間はかかると思うけど。 

 特に都市部で不必要に車を使う人が減る方が運輸業が真っ当に回って公共交通機関がスッキリまわるというもんだ。 

 

 

 

・ガソリン税は一般財源化されているので、トリガー条項を解除するのであれば、何らかの財源を確保するか無駄な予算を削減することになります。 

何らかの財源となると新たな国債を発行することが通常化しているが、将来の子供たちにつけを送っているだけです。 

無駄な予算となると整備新幹線の延伸や地方の無駄な道路の整備でしょう。 

皆さんはどちらを選択しますか。 

そもそもガソリンの高騰は原油高騰に基づくもので昭和の石油ショックの時はガソリンや重油などの高騰に対応するため日本で省エネが進み、それが日本の技術革新に繋がりました。 

原油が高騰すれば、ガソリン等を消費しないことがCo2の削減にも繋がりますし、貿易赤字の解消にもなります。 

ガソリン税のトリガー条項の解除や助成金はやめるべきです。 

それで輸送料が上がれば、短期的には受け入れるだけです。 

原油製品の使用を減らし、新たなエネルギー源を開発することが必要です。 

 

 

・国民民主党は自民党に対してまともな政策提案をしてくれている貴重な党だと思う。しかしいくら提案しても、財政均衡主義の自民党政権はそれらを実行する気が全く無いようだ。玉木代表と岸田総理の国会でのやり取りを見れば、自民党の駄目さがよく分かる。ぜひ多くの国民に見てほしいと思う。 

 

 

・ケントーケントーと言いながら一体どれだけの時間が経ってる事か。 

端から凍結解除する気がないのなら、その気はないとバッサリ言ってしまった方がまだ諦めが付くんだが… 

ケントーケントーと先延ばしにするのが一番悪い。 

例え短期的に買い控えが起きたとしても今未でそれ以上に十分な収益上げてるだろうから十分凌げるし、トリガー発動で価格が下がると今まで以上に収益が上げられる可能性は十分にあると思う。 

とにかく、私からしてみたらトリガー条項発動に尻込みしてる意味が全く分からない。 

 

 

・国民の権利、生存権を考えたら、財務省や自民党こそ憲法違反、存在そのものが違憲のような気がします。当方不勉強でよくよく日本国憲法は読み込んではいませんが。 

 

大多数の国民より政治家や経団連の連中が私腹を肥やしたり財務官僚の面子が優先されるのはおかしくね?選挙行っているのに来ない奴らが多過ぎるから現状が変わらねぇ。 

 

 

・これだけ政策提案や国民の声を無視して、裏金はスルーして五人衆にお咎め無し、増税やインボイスやら直ぐ実行できる政権、総理の実行力は凄いと思う。 

鋼のメンタルと鈍感力には敬服する。 

国民以外の野党も少しは批判ばかりせず、対案を以て対抗してもらいたいものだ。 

しかしながら、昨日の予算委員会での立憲民主党の石川香織議員の質疑で、立憲にもまともな人が居るものだと感心した。 

第一野党の立憲は立ち直りたくば、次世代に交代すべきだろう。 

 

総じて、早期解散して貰いたい。 

 

 

・現在の政党の中で一番国民感情に近い考えの政党、党首だと思うが、支持が広がらないのはなぜだろう。偏った思想の立憲に近寄るのでなく、なんとか国民民主自身で党勢を拡大し、政権を担ってもらいたい。 

 

 

・玉木代表も、これでスッキリしたのではないだろうか。いくら目指す政策実現のためとは言え、異国の邪教に魂を抜かれ、国民の声や被災地の苦しみもそっちのけで、裏金の蓄財や証拠の隠蔽ばかりに躍起な政党などと、早いところ決別したかったのが本音だろう。 

 

今まさに「盛者必衰の理」が現在進行形で展開するなか、組むべき相手を孰考しながら、トリガー条項発動に向け尽力し、ガソリン価格高騰で疲弊する各業界に希望を与えていただきたい。 

 

 

・補助金を石油会社に配ればキックバックが期待できる。でも与党にとってトリガー条項凍結解除しても何の利益も無い。 

玉木さんも与党にとってこんな利益があるよとアピールしないと実現は困難だ。 

でもね、国会で総理にキックバックが欲しいのですかとただすことが野党としては最も効果的ですがね。 

 

 

・岸田さんはいつも決断が遅い気がする。一部の防衛費なんかは1人で決めた感があるけど。トリガーの件は思った通り。おそらく先延ばしするだろうと思っていた。前原さんの質問の「大学の学費、1人から無償化」についても何度もピント外れの回答の繰り返し。少子化対策なんてやる気ないんだよ。あの人は判断能力に問題あるよ。いつものらりくらり。政策の優先順位の判断をどう考えるのかね。もう、岸田さんには期待できないね。次回の投票行動に反映させていただきます。 

 

 

・よほど元売り業者と蜜月なんですね... 

小売価格が上下しまくる事により 価格設定や税率を変える事ぐらい 朝飯前なんでしょうけどね... 

わざわざ企業に迂回させ コストをかける事に意義があるのでしょう... 

真摯に検討するには 消費期限切れだと思います... 

離脱が正解だと思われる方は 

選挙が始まれば皆投票に行きましょう! 

 

 

 

・給付ならとっくに終わっていた4万円、増税メガネに対抗すべく行った訳の分からん所得税減税は独断で決定したのに、なぜトリガー条項の解除は事務手続きがどうのこうの言ってしない? 

お花畑にも程がある。 

玉木さんには是非とも頑張って頂きたいところである。 

 

 

・自公連立の終焉でしょうか。 

自民党内で派閥解消の流れ、そこを原点に考えれば数合わせでしかない自公連立を押し通すには無理があります。 

 

政策合意。 

本来当然なことが表になり、新しい自民党の枠組みを先取りした国民民主党が与党になるための作戦かと思います。 

 

 

・細かい収支とか実際の損得は計算はともかく、トリガー条項の凍結解除は国民生活にダイレクトにメリットを感じさせる絶好の一手だったはず 

 

岸田首相が、玉木代表と同じくらいの気迫でもって「トリガー条項の凍結解除を与党に命じる。自民党がそれに応じないなら解散総選挙を選ぶ」と言えば国民が岸田首相を見る目はガラリと変わっただろうに 

 

外交・安全保障はいい線を行っていて、あとは内政と経済についてうまくやれれば強い首相になれたはずなのに、とても残念だ 

 

 

・ずっと協議、検討とか、議論し続けるとかで結局何にもやらない岸田政権ですから、そりゃ呆れられると思います。何にも決まらず、進まず、日本の国自体がもうおかしな方向に行っているし、国民の大半が裏金の解明と説明責任を求めているのに、抽象的な言葉ばかりで結局差先送りで何も変わらない。岸田政権というより自民党政権は国民が嫌がってることは進めようとしてますよね。年収が3千万から4千万とか言われている国会議員が裏金作りで脱税みたいなことまでやって何に使ってるのか不信感しかありません。増税する前に身を切る改革が先でしょう。国内外問題山積、全然解決する気がない自民党政権はもう支持できない。 

 

 

・玉木さんがここで引いたのは正解だと思う。 

このまま岸田に期待したって何も進展しないのは明らかで、煮えきらない態度に匙を投げる格好にしたことで玉木さんの傷も浅めで済みそう。 

更に岸田が検討するって答弁に返す刀でバッサリ切って捨てたことで、岸田は小党の国民民主にすら見限られた格好になったから、これはこれで惨め感が出たはずで岸田にダメージも与えられたんでは? 

岸田ざまぁ!って思ったし、スカッとした。 

 

 

・私は自民党 支持者だけど、 石油協会に対する補助金政策のような ものはやめて トリガー条項をきちんと対応させて欲しい 。今の自民党の問題というのは、みんな中途半端なうやむやにして、 論理的に整合性のないことをやっている政策から生まれたようなものだ。 一度下野して、 論理的に きちんとした ことができる 政党に 再生した方がいいと思う。 有権者を なめていたら 泣いて馬謖を切ることも 考えます。 

 

 

・もともとトリガー条項解除など 国民民主党を含めた3党協議など 

しなくても 自公政権だけで成立させられるのだから、岸田総理と 

政府には 元々やる気がなかっただけのことでしょう 

 

コロナ感染やロシアウクライナ戦争が始まったことにより  

石油価格が高騰し末端のガソリン価格を抑えるためには  

トリガー条項を解除することがもっとも 手っ取り早く かつ 

効果的なことは分かり切っていたが それをやらずに これまで 

石油会社に6兆円を超す巨額な燃料油価格激変緩和補助金を 

出し続けてきたのは、その選択のほうが 自民党への石油関連企業からの 

政治献金という名の美味しい賄賂をもらえるからというのが理由でしょう 

 

 

・取り敢えず、これくらいの決断力はあっていい。あれだけの悪法、LGBT法案、移民法、ライドシェアは速攻で決めたくせに、やりたくない法案には、 

のらりくらりと検討しますで、はぐらかす。世界が高速で激変してる時代に日本だけが60キロ制限で走っていては逆に危ない。安心安全を図りながらも、決めていく早さでないとこれからの時代は生きていけない。 

 

 

・岸田首相の答弁は「協議する」とか「検討する」とかで曖昧な返答しかしないのは無責任すぎると思います。政治とカネの問題で野党から質問攻めにあっても、まともな答弁が出来ていないわけです。これはTVを見ているまともな常識のある国民であれば一目瞭然でしょう。玉木氏の提案した「トリガー条項の凍結解除」について「検討する」だけで、「即実行したいと思う」と答弁できないのは何故か?寄付金を出してもらっている石油業界団体に配慮した答弁なのでしょうか?利権絡みなんでしょうね。このまま4月末で補助金がストップすれば昨年の二の舞で再びガソリン価格が200円を超える状況になります。今まさに手を打たなければ後手後手の対応になるだけ。玉木氏が3党協議から離脱を表明したことで、自民、公明は何か策でもあるのでしょうか?政治とカネの問題に追われ検討する余裕すらないでしょう。 

 

 

・トリガー条項云々は、結構前に国民民主とあったと思うが、岸田首相の対応が遅すぎなんだよ。支持率低下で何か低下の歯止め材料はないかで口先だけの事だったんだろうなぁ。今さら、事務処理が可能かどうか論議するとか、検討をとか石油元売への補助金制度の期限切れから逆算したらいつ頃までに決定しないといけないかなどわかるはず。財務大臣もトリガー条項発動よりも石油元売への巨額な補助金制度の方がとか言ってたし、確実に取れる財源は減税せずに税金で国民の為にガソリン価格を下げるとして特定企業に税金で補助金支給、その企業が利益が増えたみたいな報道もあったようだし、なら単純にトリガー条項で減税、ガソリンへの二重課税見直しとかしたらと釈然としない物があるんだよなぁ。結局はただの時間稼ぎで補助金期限切れまでにはトリガー条項発動は間に合いませんで終わりになるんだろう。裏金問題で自分達の立場を守る事が最優先なんだろうね。 

 

 

 

・以前の国会答弁で、玉木代表が岸田首相にトリガー条項発動を迫った時に玉木代表は政治生命を掛けるという旨の発言をされていましたが玉木代表としては自民党にはやる気が無いという事を今更ながら理解されたのでしょう。 

 

政治改革も口先だけで自民党では絶対に出来ないのは明らかですよ。 

 

野党は本当に国を率いていく覚悟があるなら協力して自民党に変わる政権交代を成すべき時期だとは思いますがね。 

 

立憲民主党は先ずは代表が頼りないし、維新は馬場代表の乗っ取り疑惑が未だに解決されていないし維新も自民党と同じ思想で変わらないのだなと。 

 

 

・真面目に岸田総理は国民にとっては史上最低の総理だと思う 

が財務省からしたら有能極まりないのですかね? 

国民の声には検討を加速するとすっとぼけながら増税は着々と進める、あげく少子化対策名義で増税というもはや狂気とも言える所業を実行しようとしている 

20パーセント代の支持率で反省するどころか開き直って無敵の政治家になったような気がします 

きっと後世に日本にとどめをさした政治家として語り継がれるでしょう 

 

 

・税金どこまで必要なものがあるのだろうか。どこまで税金を無駄に使っているのか。 

この政府は精査に期待できないからどんどん取られてどんどん使われている気がする。 

しかも自分たちは政治は金がかかると金集め。脱税も記載ミスと言ってはばからない。 

何をやっても信頼は回復することがないのに、これ以上この政府には税金使ってほしくない。 

 

 

・去年11月の岸田首相の「トリガー条項凍結解除検討」は、「補正予算案」に国民民主党が賛成するのと引き換えに出してきたものだ。 

つまり元々岸田首相に「解除」する気はないが、「国民民主党の意見を尊重して検討してやったよ」、というものでしかない。 

 

国民民主党も与党入りを考えて、「トリガー条項凍結解除検討」を受け入れてもらえたから、「補正予算案」に賛成したと、口実にできたが、実際に「トリガー条項凍結解除」ができるとは本気では考えたわけではない。自分たちの主張で首相が動いた、と成果を強調したかっただけである。 

 

その後、「裏金問題」で自民党批判が激しくなって、今は「与党入り」しない方が得策となった。できるはずもない「トリガー条項凍結解除」検討で、「与党入り」を狙う意味がなくなった。 

そこで、「3党協議離脱」となったわけである。「与党入り」は遠のいた。 

 

 

・玉木さんは昨年の国会でトリガー解除と引き換えに岸田政権の予算案に賛成するという賭けに出ていたと記憶しているが、ここにきて自公との三党トリガー条項協議から離脱するという事は賭けに負けたという事であり、昨年の予算案に賛成した事も無駄になりました。このように大事な予算案にこのような取引を持ち込む事そのものが政党の政策としては如何なものかと感じている。国民の大事な予算の使い道を決める大事な採決に一か八かの賭けを持ち出すような政治のあり方は止めるべきだと思いますし、野党としての役割もこれで は全くの逆効果。結局は舐められて終わったとしか思えない玉木さんの甘い考え方だけが印象に残りました。 

 

 

・Yahoo!のアンケートが上部に記載されてて、食料品が生活にがずば抜けて上位に有るけど、燃料費高騰と人件費、輸送費等経費は漏れなく上がってるのが原因なのだから、根本が改善されなければ解決は無いと感じる。 

国政が更に企業負担強いて乗り越えようとしてるが、企業がこれ以上負担増えて疲弊し過ぎると、国民の仕事自体を奪ってるのと同じ事に繋がる。色々後手過ぎる。 

 

 

・国民民主党を「自民党の補完勢力」「連立入りを狙っている」と論評する方がいますが果たしてそうでしょうか? 

政策が似ていても、自分たちのために政治を行う人達と国民のために政治を行う人達は全然別ものではないでしょうか? 

最近判断力が低下したのかゼロか100か?白か黒?という幼稚な判断に陥りがちに感じます。大切なのは「政治の舵取りをまかせても良い」という人間性だと思います。国民民主党議員の全員がそうなのかはわかりませんが。 

 

 

・『立憲民主党と国民民主党が力を合わせ、政権交代に向かっていくこと....』 

と、エキスパートの方が書いてますが、とんでもない発想です。 

 

彼が書いているように玉木氏は優秀で信念のある政治家だと思います。 

それゆえ、得票数のみを最優先にノンポリシー党まっしぐらの元民主党と野合しなかったのだと思います。 

その姿勢を変えたら、彼は政治家をやっている意味がないと思います。 

 

 

・税金を増やす事は簡単にするくせに減税となると検討だけでやる気すら感じない。国民の生活が苦しいのが分からないんだろうな。そんなに税金とりたいならまず自分や議員の給料の9割を税金で取るような事をしてくれと思う。 

 

 

・玉木さんの政局への嗅覚を思いました。   

 

パー券からの派閥と果は裏金問題で、大きな泥舟に党として乗るべきではないという感覚が働いたのかもしれません。 

 

実際、野党の結束しだいでは今度の選挙では自民党大敗北、野党連合大勝利はあるかもしれない。野党にとっては三十年に一度の好機になると思います。 

 

なにもできないで、いっしょに沈んでいくかもしれない公明と同じになるのは御免被るということですね。 

 

 

 

・岸田さんには最初からヤル気が無かったのだから言を左右にして言い逃れて来ました。玉木代表の決断は正しいと思います。国民民主党には是々非々の立場で政策実現に取り組んでもらいたいと思います。 

 

 

・今回改めて明らかになったのは、岸田の決断力不足である。政党のトップ同士でトリガーについて解除協議をし、解除に向けて動いていた。あとは岸田が決断するだけだったが、それをしなかった。野党はどこまでいっても決定権は多数決原理から持っていない。岸田には決定権がある。であるにもかかわらず、決定権限を行使しなかった。こんな決断力の無い総理では国は滅びる。一刻も早く国政選挙や地方選挙で自民党政治にNOを突きつけなければならない。 

 

 

・玉木さん!立ち上がりましょう! 

裏切られっぱなしで悔しくないですか? 

このままでは「それでも自民党しか・・・!」になってしまいます。 

反自民の旗を振ってください。 

良識ある国会議員は与党だろうと野党だろうと賛同すると思います。 

今より良い暮らしを求めている国民は必ず推すと思います。 

玉木さん!あなたしか居ないと思います。 

立ち上がってください!お願いします! 

 

 

・なんとしても政権にすり寄りたかったけど補正予算で賛成だせさせられ捨てられてますからね、我慢の限界って形を見せたのでしょう。今回だって予算案に賛成するまで引っ張られて捨てられる可能性高いし。 

ただこれで次の方向性がなくなったのも事実。今更、野党側にすり寄ろうとしても野党側からの警戒感は半端ないし前原グループも離脱した今、党勢力の維持も厳しい。 

やはり蝙蝠外交では難しいのでしょうね。 

 

 

・国民民主党を応援していましたが、正直、この判断は残念です。 

協議の場に残って、わずかな譲歩でも引き出すべきでした。 

100点満点をとれないからと、30点をとることすら放棄するようでは、それこそ国民のためになっていません。 

 

そもそもトリガーにこだわること自体が間違いでした。 

補助金策がいい策とは思いませんが、ガソリン税制をシンプルにして減税できればいいんです。 

 

今後ですが、某、野党第一党と組むことだけはやめてほしいです。 

その場合は、不本意ながら、与党にしか投票できなくなります。 

 

 

・今の政権にしてやられただけでしょう。岸田首相ははじめからトリガー解除などする気はなかった。ただ予算案の成立にエサを仕掛けたら国民民主が食い付いてきた。それで国民民主はお役御免ということかな。玉木代表が本気でトリガー解除をさせるつもりなら、協議は続けるべきだろう。その上で野党共闘を模索し、こちらでも対策を協議しながら政策実現にむけて努力するべきだろう。やりそうにないからやーめたという対応では支持は増えない、 

 

 

・何故未だに検討段階なのか!?理解に苦しむどころか呆れて物が言えない。 

そもそもトリガー発動できた時に迅速に発動しなかったからこの様な物価高に繋がった。 

しかもトリガーすら発動出来ないのだからこれから先負担が負担を呼ぶだけだ。 

そして極度の円安状態でトリガーすら発動出来ないから日本経済もよくならないのだろう。 

そもそも円安是正と金利是正をしなければ日本経済は失速していくだけだ。 

 

 

・何故減税しなければいけないのか!? 

特定の人間にお金が行き過ぎておりプライマリーバランスが悪過ぎ、労働対価がキチンと支払われていないなど、搾取されている人が増え、完全にバランスが崩れてしまっている。要は年貢の取り過ぎ悪代官と越後屋が増え過ぎたという事、何でもやり過ぎると駄目。江戸時代ならば農民一揆や革命で変える所だろうが、そんな世の中では無い、ではどうすれば良いかはわかりますよね? 

頭を使うしかないでしょう!?何故失敗した人達にずっと任せてるんですか?選挙で変えれば良い話。いつまでこんな世を続けるつもりですか?これに反対する人は人口が減って何のサービス受けれなくなり自給自足すれば良い!お金など何の価値も無くなるから!!お金の価値は人がいてこそ!ゴミを処分してくれるから綺麗に過ごせる、農家の方々がいるから美味しいご飯が食べれる、産業があるから便利がある、原点を忘れてはいけない。 

 

 

・退路を絶った玉木代表の決断に賛辞を送ります。ある程度結果は読めていましたが、やはり野党は国民の声を背に闘って与党を倒して欲しいと思っています。強い野党を作る為にも玉木さんの政策を野党で揉めるようになれば良いかと思う。弱小政党が是々非々なんて言っていては手練手管の自公には勝てません。 

 

 

・同じ目的に対して、議論されて、中々動かない自民党に対して、今、協議離脱はおかしなことでは。 国民・玉木代表がトリガー条件を国民代表しているなら、離脱はおかしいと思う。 

それでも、自民党、公明を動かさないといけないと思うけど。 

だから、すぐに党の分裂して、野党が弱くなる。 

信念の貫き方が違うので、野党はいつまでも、信頼が得られないと思います。 

 

 

 

・そもそもトリガーはガソリン価格が一定価格超えたら発動するようになってるはず。東日本大震災の復興支援のために凍結されているようだが、政府はこういったお金の資金使徒を明確にしようとしない。本当に復興支援の財源になっていますか? 

 

 

・兆円も補助金出せるのに減税は出来ない矛盾。 トリガー条項解除して減税したからって6兆円も税収入減るわけ無いのは誰が見ても明らか。 「財政健全化」とか言ってるけど、その6兆円もの補助金こそ「無駄遣い」なんじゃないの? 

 

 

・与党自民の不甲斐なさを責めるのはもちろんだが、今回の件で真の国民党支持者は2度も予算に賛成しながら何も結果を出せなかった玉木代表に対してもしっかりと責める姿勢が必要だと思う。 

 

 

・ガソリンの税金を減らせば、それだけ国の税収が減る 

 

今でも1000兆円を超える借金をしていて、日銀に新規発行の国債を引き受けてもらうことで何とか予算を組んでいる有様です 

 

この上減税すればさらに財政が悪化するが、この点どう考えているのか 

 

私はガソリン税の減税に反対だが、どうしてもガソリン税の減税を要求するなら財源を示してもらいたい 

 

私は、自民党を支持しておらず、選挙権を得て以来、一度も自民党に投票したことがないが、この問題に限っていうならガソリン税の減税を求める野党の主張には賛成できない 

 

国の借金が毎年、ものすごい勢いで増え、日銀による買い支えがなければ財政がもたず金利も引き上げられない状況下で、国際金融は日本円の金利があがらないと見越し円売りで勝負している 

 

日本円の価値が下落することは、日本円で資産を有し日本円で給料を受けとっている大多数の日本国民にとって貧乏になることと同義です 

 

 

・25円しか安くならん。今の上がり方なら補助金と大して変らなくなるだろうし、昨年の10月の様に価格迄上がれば補助金の方が安くなる。 

まぁ我が家の場合、ガソリンは1番使う私の車でも年間30万円程度、私の様な個人の百姓でも、ビニールハウスの重油代は100万円は軽く超える。 

補助金と違いトリガー解除しても重油への効果はないからな。まぁ重油を使う産業が燃料費上昇を理由に価格に転用するしかないな。トリガーだけなら重油だけでなく灯油も上がる、軽油も暫くは今より上がる事はあっても下がるか事はないだろう。 

一般の家庭がガソリンをナンボ使って、トリガーでどんだけ支出を下げられるか、補助金なしが影響して来る物価高騰を飲み込むだけの効果があるとは思えない。 

 

 

・玉木さんも次世代リーダーに名乗りを上げられる存在になってきたなあと思いました。 

意思が明確だからです。 

ただ、これはまったくの私見ですけども、どしっとした感じが薄めなので、 

総理になるには脇を固める人材を揃える必要は感じます。 

これは玉木さんに限らず。 

 

 

・岸田総理(名ばかり)の検討、協議は今に始まった事では無い、そんな軽々しい発言に共鳴して予算案に賛成した玉木代表には子供か?と問いたい!政治の世界で生きていくと云うことは権謀術数を張り巡らし、先を読む感性が必須、言った言わないは結果が出てからでは効果を発揮するべくも無い、代表としての資質に疑問が残ります。 

 

 

・玉木先生はかなり駆け引きを頑張ったと思うよ 

ただ、如何せん数が違いすぎて圧が足らなかったね 

ま、それでなくても今の自民党には馬耳東風、裏金問題でさえ誰かの責任な議員の集まりだから、自ら何かを成そうという気概のある人がどれだけ居るのやら 

ましてや総理総裁が元幹事長への聞き取りでさえやらないと言うくらい、他人の指示で動くことを嫌う人のようだしね 

自分のやりたい増税も他人の意見を聞くこともなくサクサク決めてるし 

 

 

・自民党に加担する国民民主党は野党失格と思っていたけど、今回は正しい! 

岸田総理は時間を引き延ばしうやむや狙いやけど、玉木さんは見抜いたね。 

検討しているふりをして、実施しない公明党とは一線を画したね。見直した。 

これで国民民主党は責任を果たしたので、あとは自民党と公明党がトリガーを 

解除するか?しないか?を見届けるだけ。  

この体制で総選挙に臨めばいい! これで自民党の補完勢力と決別できた! 

 

 

・与党の政策案に歩み寄りながらも、小さい党ながら一本筋を通してトリガー条項について取り組み続けた国民民主党は立派に闘ったと思う 

のらりくらり検討と言い逃れ続けられて実らなかったのは残念 

氏の進退を問う声が党内から出るのかは分からないけどこういうぶれない信念があるって言うのはリーダーとして適格なんじゃないかなあ 

 

 

 

・検討なんかとっくに終わってなきゃならんだろ。普段どんな仕事してんだろうか。優先順位をつけて仕事してんだろうか。で、予算が厳しくなってくると再度国民から徴収という安易な方法へ逃げるだけ。さあ、次の選挙どうなるか楽しみだ。 

 

 

・この問題に関しては国民民主党に問題がある。玉木さんも岸田さんの正体を見抜けずいいように利用されたことに対して腹を立てたか、自民党とつるんでいると次の選挙で負けちゃうと考えたからか離脱したわけだ。国民民主党も所詮は自民党のごますり政党だから当然だな。国民の生活より自分のアピールのほうが大事なわけだ。 

 ガソリンの税金が高いというけど皆さんは愛国心がないね。私自身は愛国心があるのと副業でガソリンを浮かすテクニックを知っているから困らないけど。愛国心があるならガソリンの税金くらい喜んで払うべきだな。多くの国民の皆さんはそれもできないくらいに貧乏になっちゃったかな。でもそんな社会にしたのは選挙で自民、立憲民主党や日本維新、公明党や国民民主党を支持した多くの有権者の皆さんだから自己責任。文句言うなよ。 

 

 

・トリガー解除は車を持ってない人からすると恩恵を受けない。少子化対策などもそうだが、何かにつけて補助金を出して人気取りをしようとしてるが、それなら全ての人が対象である消費税の減税をした方がいい。そもそも国が金を取らなければ、補助金を出す必要がないのだから。国民は短期的な補助金で騙されてはならない。 

 

 

・自分では何も決められず、財務省の言いなりの首相だという事を世間に周知した岸田文雄だ。結局この人は何がしたいのかサッパリ分からない。これじゃ支持率は上がらない。6月頃の衆院解散+総選挙という一つのシナリオがあるが、そこまで政権が持つかどうか・・・・・。 

 

 

・補助金自体が国民でなく元売りに注がれているのだから、ガソリン代が安くならないのは当然。ガソリンに対する二重課税を見直すのが一番の方策なんだけど、岸田も自民党も、国民に直接届く対策は絶対に行わない。自民党支持者の頭の中を見てみたい。 

 

 

・自民・公明は一般国民の方を向いておらず、一度握った利権は離さない強欲な政党だと分かりました。国民は無能な政治家に無駄な使われ方をしているのに 飽き飽きしているのが理解できていないのでしょう。被災地や子供関係に税金をばら撒いても根本的問題の解決になっていないので国民はついてきませんよ。 

 

 

・もう首相や自民党の「検討する」は「〇月〇日までに」または「〇日以内に」と言う文言が数字で明確に出ない限り検討しないと考えた方がいい。 

「至急」と言葉を付けても国民や野党に対する約束の体をなしてないので無限に先延ばし、あるいは言い続けるだけで検討しない事も考えられる。 

国民民主党は答弁の場で離脱を表明しても良かったのではないか。 

 

 

・便利な言葉だよね、検討しますとか考えておきますって、要するに保留して時間稼ぎするって事でしょ? 

この総理は検討はするが何時いつまでに答えを出すという期間を絶対に言わない。 

「とりあえず何か考えてますよ」ってアピールしたいだけ、実際は何も考えておらず解決能力は無い。 

逆に「増税」はたくさんしたいから現実はソレばかりをやる。 

答弁もそう、「先程言った通り…」の一辺倒で会話のキャッチボールが出来ていない。中身が無いから説明が出来ないんだよ。 

だから説明責任も果たせない。 

社会を完全に舐め腐ってる。 

 

 

・岸田首相の即断、英断を期待するのは無理だね。彼の得意なのは、統一教会との関係にある政治家の国葬や、海外へのばら撒き。ガソリン税のトリガー条項について玉木代表が協議離脱を決めたって、それも無理はない。岸田首相の対応はいつも後手後手。国民の利益よりも政治的な計算が優先されているようにしか見えない。ガソリン価格の抑制なんて、彼にとっては二の次なんだろうね。 

 

 

・案の定というか…やっぱりそうなったかという結末だ。 

 

補正とは言えど予算案に賛成するならば、協議ではなく決定を勝ち取っていないと駄目です。 

 

野党を分断する自公の策に乗った挙げ句に、成果なく終了。成果どころか国民民主の内紛を誘導でき、野党結束は更に遠くなったでしょう。 

 

自公の国会対策委員はほくそえんでる事でしょう(慨嘆) 

手のひらの上で良いように転がされ、予定調和の結末。 

 

 

 

 
 

IMAGE