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松本人志報道に「そもそも女性たちは性被害を訴えていない」ミヤネ屋弁護士「何の目的で報道を」

日刊スポーツ 2/6(火) 18:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68c8b78895927fa5a2dbcfd454dc5f549c34d48

 

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野村修也氏は、お笑いコンビ、クロスバー直撃の渡邊センスがダウンタウン松本人志に女性を“上納”したという一部報道についてコメントした。

渡邉は自身のYouTubeチャンネルで当時の友人とされるA子さんとのLINEのやり取りを公開し、報道の矛盾点を指摘していた。

野村氏は、女性たちが性被害を訴えていないことや、記事が公益にかなうか否かについて指摘し、「名誉毀損」の危険性を煽る可能性があると述べた。

(要約)

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野村修也氏(2018年6月撮影) 

 

 弁護士でコメンテーター野村修也氏が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。お笑いコンビ、クロスバー直撃の渡邊センス(39)がダウンタウン松本人志(60)に女性を“上納”したとする一部報道にあらためて反論していることについてコメントした。 

 

【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」 

 

 渡邉はYouTubeチャンネルで「~これがあの日の出来事~」と題した動画で、松本との飲み会に参加したことを写真週刊誌「FRIDAY」に証言した自身の友人とされるA子さんとの当時のLINEでのやりとりを公開。飲み会にA子さんを誘った際の文言や、当日は自身の仕事の都合で予定時刻よりも遅れて飲み会が始まったため、終了時刻が深夜になったことなどの経緯についても説明しながら、記事に書かれた矛盾点を指摘していた。 

 

 MCの宮根誠司が「(言っている)事実が双方違う」と話すと、野村氏は「そもそもですね。女性たちは、性被害を訴えていないんですよね。そういう事実について何の目的で報道しているのかっていうことも1つあると思うんですよ」と指摘。「名誉毀損(きそん)にならないかっていうときに、1番最初に公益性とか公共性っていう概念があって、それを報じること自体が世の中のために何かか問題を提起していくことが公益にかなうっていうことが基本必要」とし、その上で「そうじゃなければただ単に人がやった行為を説明しているだけの記事だとすれば、それは間違いがあるとかなり名誉毀損(きそん)になる危険性が高い記事だという面があるかなという気はします」と話した。 

 

 

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・芸能人のスキャンダル報道について、報じる側の利益と被害者の損失についての考察が多く見受けられます。

週刊誌が売れるネタを求めていることや、被害者の立場を考えない報道のあり方に対する批判的な意見が目立ちます。

また、報道の信憑性や公益性についても疑問が投げかけられており、一方的な報道や事実と異なる内容の記事が掲載されることに対する懸念が示唆されています。

 

 

また、性被害を主張する女性たちの主張や、それに対する松本人志の反論についての議論も見られます。

週刊誌の報道が真実に基づいているのか、それによって芸能人やその家族が受ける影響について懸念を示す意見もある一方で、その結果としての取材視点と報道倫理についての疑問が提示されています。

 

 

また、報道機関の責任や制約についての意見も散見され、報道の自由と倫理のバランスや、報道の手法の問題性についても言及があります。

 

 

さらに、週刊誌の報道においての責任や法的責任についての議論も見受けられます。

報道機関による名誉毀損やプライバシー権の侵害に対する訴訟や制裁についての意見が出されています。

 

 

以上のような意見が交錯し、メディアの報道倫理や責任、報道機関の営利目的と公益性に対する疑問が指摘されています。

 

 

(まとめ)

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・こういう芸能人のスキャンダルの報じ方を見ててよく感じるのは、もし嘘を書いたとしてその当人から裁判で訴えられてもだいたい慰謝料数百万円払えばすむ。それに対して雑誌は刷った分が完売とかまで売れる。一方芸能人は活動自粛により相当の損をすることになる。 

利益とかのことを考えたら多少の嘘があろうと売れてくれたほうがいい。 

そういう意味で当人と編集社の損得のバランスがおかしいと思う。 

 

 

・週刊誌は話題造りを以て販売促進する松本の場合も同じだが、綿密に証言者の話の確認や複数の証言者も準備しての記事の掲載で証言者も慰謝料などの金銭要求は無く訴訟を考えた物では無いので、松本側が民事訴訟の手続きをして居る。番組は視聴率を上げる事でスポンサー収入を増やす目的で騒ぎを大きくして居る。テレビ局が文春の売り上げ増に一役かって居る。 

 

 

・続報が別件ばかりだからね。「似たようなこんな事件がありました」って言われても、穿った見方をすれば「最初の告発に似せていくらでも書けるじゃん」になる。やはり、最初のA子さんの言っていることを直接的に裏付ける記事を書いてもらわねば…。そこは記事にした文春の責任でしょうよ。きちんとした続報を出しましょう。 

 

 

・芸能人やスポーツ選手は自分で稼いでるんだから、犯罪でない限り個人同士で解決させればいい。 

それより、週刊誌は政治家とか税金で食べてる人たちの悪事を暴いてくれる存在であってほしい。芸能人とかばかり取り上げてると、本当の悪人の記事も金儲けのためだけの記事だと思われると思う。 

 

 

・黒澤明監督が1950年に製作した『醜聞』という映画で雑誌社が人気の画家と声楽家の1枚の写真をネタに有る事無い事面白おかしく記事に仕立て裁判沙汰になる模様を描いてますけど、当時と今も基本的な姿勢は変わらないんじゃないかな。売れるためには1個の事実に憶測と推察と出所不明な「ある関係者」を仕立て脚色やデフォルメなんて当たり前。裏取りは当然後から肉付けして逃げれる表現しっかり押さえると。 

 

 

・野村修也先生が指摘された通り、今回の報道は公益性や公共性を欠いており、松ちゃんに対する不当な名誉毀損にあたる可能性が高い。性被害の訴えがない中で、個人の行動を無闇に暴露することは、ジャーナリズムの倫理に反する行為だ。公人であるからといって、私生活のすべてが公開の対象になるわけではない。報道された内容に矛盾があるとすれば、それはさらに問題であり、野村先生の見解を全面的に支持する。名誉を守るためにも、事実に基づかない報道には断固として対抗すべきである。 

 

 

・行き過ぎを未然に防ぐために名誉毀損という罪があるのだと思っていますが、報じた側の賠償額が欧米に比べて明らかに度を超えて低額過ぎます。名誉毀損は欧米法の考え方なので、賠償額も当然に海外に倣うべきでしょう。この弁護士さんのおっしゃるとおり、被害者はまず訴訟を起こすべきで、その場合日本でも欧米女性のように、顔出しし堂々と被害を訴え出てほしいと思います。最近のように告発者がいつも覆面で有名人を紙面上で吊し上げ、他の媒体が独自取材もせず、一媒体の記事のみをひたすらに拡散する状態は明らかに公平ではありません。日本でも女性側が堂々と裁判で被害を訴え出たケースはたくさんあります。被害を受けている場合、ご本人の口から権利を行使するべきです。 

 

 

・何か少し私なりに理解してきましたが、あくまで雑誌掲載の内容で、嘘か事実かは別で、出版する以上は利益が求められる訳で。ネタがスキャンダラスな内容だけあって、載った松ちゃんは振り回されてるだけで利益なし。雑誌社に内容を売った人、多少は謝礼金貰ってるけど、芸人さんとせっかく繋がりあったのに、もう二度と無くなる事でしょうし、知らないところからの圧力も凄い事になってるでしょう。発行部数あげた所だけ得してるように感じる。 

 

 

・週刊誌にBPO的な監視する組織があれば偏向報道の指摘されるだろうな、テレビのBPOもウザいと感じる事あるけど番組制作する上でBPOを意識して作ってると言うの聞いた事あるので新聞や雑誌にもBPO的な組織必要かも知れないですね、今だと誤報しても小さい記事で謝罪文載せて事終えるので誤報や偏向報道が減る事ないと思う 

 

 

・週刊誌なんてないことも平気で記事にしてると思う。それはなぜか? 

もちろん売り上げのため。 

なら、国民が週刊誌を全く信用せずに買わなくなれば週刊誌などすぐになくなる。 

松本氏の訴訟で敗訴になり、巨額の損害賠償が請求されれば嘘も書きづらくなる。 

1週刊誌が個人を貶めることができるっていうのは異常。 

だから、それなりの覚悟と責任を持つべきだと思う。 

この裁判を機に、嘘をかいたら会社が傾くくらいの損害賠償を請求できるという判例を作って欲しい。 

 

 

 

・売買春の話になると、 

必ず、 

「売らなければ買えない」 

「買わなければ売らない」 

と売る側の買う側の責任問題の、 

話になるけど、 

雑誌も買ってもらえるから、 

売れる記事を載せるわけで、 

雑誌を買う側のモラルみたいな話に、 

ならないのが不思議。 

 

 

・名誉毀損とは、公然で事実を摘示し、他人の名誉を傷つける行為。なので今回の雑誌側のこういは名誉毀損にあたる。ただし、公共の利害に関する内容かつ公益を図る目的の場合は、内容が真実である場合は例外になる。 

雑誌はこの例外適用を求め証言の真実性を追い求めている訳で雑誌の記事内容には自信がある、といっているのだけど。そもそも公益性など無いでしょ、被害者いないよね、と言っているのだと思います。ここで言う被害者というのは、告訴している人が居ない、告訴は被害者だけが出来るモノだから告訴しないと言う事は被害者不在と言う事になるのだと思います。 

今回の裁判は松本の性加害があったか否かを判断する場では無くて、松本の名誉毀損の裁判だという事を勘違いしてはいけない。 

松本は誰からも訴訟を受けていないので、現状犯罪行為は何一つ無いにも関わらず、これだけ松本が批判を受けると言うことは名誉毀損になる可能性高いねと言ってる 

 

 

・雑誌売上や視聴率の問題もあるが、これは政治家の裏ガネ問題を希薄にさせる為の雑誌社のやり方に過ぎない。世間が注目する記事を載せてくれと頼まれ、ここぞというタイミングで載せる。サッカーアジアカップ開催中での日本代表伊藤の件に関しても同じ。世間が注目する記事を書く。昔も今も一緒で政治家と雑誌社及び報道機関とのソンタクによるもの。大きな政治問題がありヤバいと感じると雑誌社が溜めてたスクープの中から芸能・スポーツ関係者が的にされれ政治問題を忘れさす仕組みだと思います。 

 

 

・だいたい、こういう雑誌は記事にする判断が売れるかどうかでしょう。 

ライターは、より目を引く人の行動をアラを探すように求めて、編集長はどれ程雑誌が売れるかで判断していると感じる。 

実際、この記事は誰が得をするかといえば、雑誌を売っている会社(及びその販路)のみ。 

社会に対して良い影響を与えるどころか、政治問題のニュースが小さく扱われてしまいましたよね。 

社会としては完全にマイナスです。 

もし問題行動を訴える人が居るならば、その人と弁護士や警察を結ぶようにしてはどうでしょう。 

自分で訴える勇気が無い人への支援はできるでしょう。 

 

 

・被害を訴える女性たちが受けた傷を癒す着地点はどこになるんでしょうか。松本氏の心からの謝罪?精神的損害に対する補償? 

いずれにしても、週刊誌の目指すところ、つまり雑誌の売り上げとは異なるように思えます。 

今のところ、とにかく話題性の向上という点でのみ利害関係が一致して協働しているとしたら、いずれ方向性の違いが明確になるような気がします。 

 

 

・万が一なんの報道もなければもしかしたらこれと同じことが繰り返される事は十分考えられる 

その時に初めて松本が叩かれるなら被害を訴えていないなら今こそ我が身を省みるチャンスにはなる 

コレは松本に限らず芸人、、もしくは全ての業界に於いて通用する事案ではあるはず 

 

 

・週刊誌としてはたとえ内容が事実無根であったとしても、証言者(告発人)がこういうことを言っていましたよと紹介しただけであったというスタンスなので、記者が捏造したわけではないと言えるわけですよね。 

さらに、裁判で負けたとしてもたかが200万程払えば済む話なので、第一弾で既に売り上げが2億程到達しているというので、屁でもないわけで、十分に稼げているわけですから、ウマウマな商売ですよね。 

 

 

・女性が被害を受けた時の窓口が週刊誌であるわけがない。それで心病んだというのであれば尚更、雑誌の売上げ計算してるような人達が傷ついた心に寄り添ってくれるわけがない。 

そういう方が相談できるしかるべき窓口はちゃんとあるんです。 

ではなぜ週刊誌なのか?相手が著名人だからですよね。拡散して恥をかかせてやりたいという報復の気持ちがあるのかもしれない。自分が傷ついたのだから相手も同じぐらい傷ついてほしいとか。 

或いは情報料として高額を提示されたとか? 

分かりません。分かりませんが、この方法が決して自分のためにならないのだと気づいた時には遅かったりするんですよね。 

 

 

・細かいことは当事者しか知りえないことなので報道等で色々出てくる話は第三者が評価出来ることではないと思うが、金も社会的な地位もある人間としては遊び方があまりにも下手である。人間本来の欲望を否定するつもりは全くないが、欲望の処理の仕方があまりにせこいというか愚かだったのだろう。仕事だけでなく遊び方も社会的な立場相応にしなければならないという教訓になっただろう。今後の裁判の結果はどうあれ松本人志の失ったものは大きいと思うね。長引くほどダメージは大きくなるね。 

 

 

・まあ、一回の売り上げで2億円以上の売り上げがあったので、もし、裁判で負けたとしても、数百万円程度で済めば、結果として、文春は儲かりました。 

って、書き得になっている。 

そう言う現実を見れば、文春を信じられなくなる事は、当然の流れとしてあり得ますよね。 

文春的には、裁判なんてどうでも良い話だろうと感じます。 

それよりも、今後の、先の先の売り上げをどうするのか。でしょうね。 

 

 

 

・週刊誌は犯罪で成り立っているものだから信用してない。 

日常的に盗撮や盗聴して、本人の許可なく世界中に拡散する事は犯罪なんですが、そこを疑問視する人があまりにも少ないのが現状です。 

訴えられないだけで、裁判になれば敗訴となる記事も沢山ある。 

賠償額が低すぎて割に合わないから泣き寝入りしている人も多いと思う。 

無理やりノーギャラで売り上げに貢献させられてる人がほとんど。 

テレビでさえタレントの写真を使うときには許可が必要なのに、週刊誌は犯罪だと認識しながら無断で掲載しているんです。 

 

 

・プライバシーの侵害だからな 

億単位のカネを取ればいい 

 

芸能人とは、芸能を職業とする人のことで、注目度が高いとはいえ民間人です。 

そのため、公人である政治家の場合とは事情が異なります。 

芸能人の情報を暴くことに、名誉毀損罪の特例の要件である「公益を図る目的」が該当するとは考えにくいです。 

このことから、芸能人の場合は、スキャンダルにしろゴシップにしろ名誉毀損罪が成立する可能性は高いといえます。 

 

 

・否、何が目的って、例えばですね、あくまでも例えば。法的には時効とかの縛りが有って訴えられなくなってしまった人達の中にも「過去にこんな事をされたのに、相手の加害者か平然とテレビに出てるのが、おかしい。彼のした非道な仕打ちを世間の人達にも知って欲しい。」とか、普通にいても不思議な事じゃないではないですか?別に分からなくはないと思います。 

 

勿論、双方の言い分を聞いてからでないと真相は分からないですが。あくまでも、このケースに関わらず、の話ですが、性的な被害に遭った人達が当時、言えなかった事を何年も何年も掛かってようやく話せる様になるのは至極当たり前の事です。またその時には既に時効とやらに縛られて何も出来ない事も。 

 

しかし同時に加害者が平気に何もなかった事の様に平気で世間に混ざって生きている矛盾と葛藤し、黙ってられない人が出て人達が出て来たとしても不思議な事では無いです。 

 

 

・元マッサージ店勤務の方は被害を訴えていますね。 

警察沙汰にならなかったことで嫌な思いをした方が増えたとするなら。 

記事によって事前に身を護る備えができるのではないでしょうか。 

誰が来るか分からない飲み会に不用意に参加する事の危険性の啓発になるでしょう。 

犯罪ではない事故も取材報道されますよね。 

 

 

・報道は真実を公平、公正に報道しなければならない。報道の自由のブレーキがない事も事実である。報道される側の人権が守られてない様では問題があると思う。文春も商売だから、買ってくれそうなネタを、一生懸命に書くんだろう。売る側と買う側の事でもあるが、買う側が買わないと文春は自然消滅するのにね。それだけ売れているのだろう。それだけに、有名人のスキャンダル等が、文春には美味しく、他人には面白いのかもしれない。 

 

 

・これに関しては本当に世の流れに便乗して松本さんのネタを出してきたようにしか思えない。フライデーの記事は性被害とは思えないし、あんな記事を出してきた意図が本当に謎。 

本当に週刊誌は事件の真相を暴こうという報道信念より、完全な商売道具として事件を利用しているだけなのだと感じる。フライデーとは別だけど、週刊文春の竹田編集長が松本さんの記事について「今回の完売、本当に嬉しく思います。」と発言していたのを見て、週刊誌は所詮、売上でしか考えてないんだなって感じた。あのフライデーの記事こそ名誉毀損になりかねないと思うのだが 

 

 

・昔はダウンタウンや明石家さんまがいないテレビ界など考えられなかったし、松本人志が年単位で休業を聞いた時もショックだったけど、 

驚くべき事に松本人志がいない事にもう慣れている自分がいる。 

番組の質は低下したと思うけど、他の娯楽がそれらを埋めてくれる。時代なんだな。 

 

 

・女性の証言内容は知りませんが、芸能人の糾弾されるべき行為は法令違反だけに限らないと思います。 

松本人志は元々、不良キャラなので彼の信奉者の間ではそんな話を聞いても何を今更?という感じなのかもしれませんが、これがイケメン、さわやか、いい人キャラの俳優や歌手だったらどうでしょう? 

そんな人だったの?と幻滅してファンをやめる人もいるかもしれません。その場合は知って以降、虚像のために費やす出費(チケット代、グッズ代等)が不要になるので利益があると言えます。好感度減少を嫌う企業にとってはスポンサー契約を打ち切るかの判断材料にもなります。公共性・公益性と言えるかはともかく報じる価値はあります。 

テレビはオワコンと言われてもまだ影響力はあります。素行不良の人がテレビを通して視聴者に影響を及ぼすのは大問題です。テレビの中だけの悪人キャラならともかく実生活でもそうなら全然笑えません。 

 

 

・性被害を訴えてはいないが・・・ 

週刊誌が報じるのは女性側からのタレコミがあったから。 

テレビが週刊誌に乗じて報じるのは視聴率が取れるから。 

ただそれだけでは。 

週刊誌もテレビもモラルや人権意識が無い事は昨年からの芸能問題ラッシュで周知されている事なので、そもそも「公益性とか公共性」を現状のメディア全般に求める事自体が徒労でしかない。 

 

 

・ほんとそれ最初から違和感としてあった。 

女性は警察にも裁判にも訴えてないんですよね。文春がどこからか聞きつけた話を本人の熱量そっちのけで取材して売上目的で無理やり記事にしてるんじゃないかと今でも半分思ってる。 

事実だとしてもこれより酷い経験した人たくさん知ってますし、そういうのを笑い話で話してたり、自分から有名人に絡みに行ってる人だって知ってるし、冷静に考えたら違和感だらけ。 

ただ女遊びは正義ではないのでまっちゃんも年齢的に引き際だし、これきっかけに引退して後輩がこんな飲み会や女遊びを控えるような風潮になれば良いかとは思います。 

 

 

 

・事実は分からないけど、文春側の営利目的感はして来たな。 

 

この書いたもん勝ちの構図がよくないよね。 

 

文春側は敗訴した場合それ相応のペナルティを負って欲しい。 

 

例えばこの事件に関する記事の売り上げ全て+原告への損害賠償とか。 

 

言論の自由があるのは分かるけど、今後もしデマ情報を流されたら書かれた人とその雑誌を買っている消費者が損をして、文春だけの1人勝ちの構図になる。 

 

 

・目的なんて利益以外ないじゃないか 

裁判で負けて払う賠償額より利益の方が圧倒的に大きいのだから 

報道した者勝ちですよね 

欧米ならこんな事は無いんだろうけど 

日本の裁判所では今こういう状態 

報道で得た利益のx倍を賠償額にするとか法律で定めたら 

もっとまともな社会になるんじゃないか 

 

 

・報道機関が裁判等で確定したわけでも無い「主張」や「説」を、関係者の尊厳を傷付けてまで大々的に報道できるのは、社会正義を守るために許されているのだと思う。 

しかし、今回の事案は明らかに雑誌を売って金儲けをすることが目的で、センセーショナルな言葉を作り騒ぎ立て、むしろ社会正義に反しているのではとすら思う。 

だれがそんな会社に権限を与えたの? 

こんなの他の報道機関は裁判で結果が出てから報道すれば良いレベル。 

ジャニーズの性加害問題は未成年者が被害者となり、かつ裁判で結果が出てもスルーしていた。ぜんぜん比較にならない。 

 

 

・たしかに、週刊誌に漏らした女性達は、自ら訴えてはいないですね。 

訴えたとしても、自分たちの落ち度があることも分かっているので、勝てないことは分かっているんでしょうね。 

だから、週刊誌に情報を漏らして、何かしらの見返りを求めているのかもしれませんね。 

 

週刊誌は週刊誌で、裁判に慣れているので、最悪、訴えられても戦えばいいや、という気持ちなのかもしれませんね。 

 

まっちゃんは、日常の生活を奪い取られ、一番の被害者かもしれませんね。 

 

憶測ですが…… 

 

 

・詳細は分かりませんが、女性たち側と男性たち側が認識が違うってのが一番気になります。 

せめて、女性側に男性側と同じことを言ってくれる人がいればいいのでしょうが。 

どうやっても出てきそうにないですよね… 

後輩芸人さんを援護射撃して、「後輩さんの言うように私たちも楽しい飲み会だった、同じ認識の飲み会でした」って言う女性がいないのはなぜか。 

 

結局、主催した男性と呼ばれた女性の認識が違うってのが覆せない。 

そうなれば、女性は嫌だった、有名人がハラスメントをしているというので、気持ちが収まらなければ、法的というよりは社会的制裁という意味合いが大きいのかなと思っています。 

 

 

・そもそも真実なのかさえ分からない、やり過ぎな一方的報道で人ひとりの人生はあっという間にめちゃくちゃになる。 

公益性の無いただの名誉毀損、法の抜け道を使い、表現の自由を逆手に取った報道には、規制を求める。 

 

 

・芸能関係じゃない記事を中心に、まともな記事もそれなりにあるけど、基本的に週刊誌に公益性はないだろね。ただ、人の不幸は蜜の味だから、めちゃくちゃ嫌な見方をすれば、芸能人なんかの不幸がその人の利益になっているのかもね。 

 

 

・ただただ娘さんが心配です。 

自分の判断で飲み会に行った女性、自分の足で寝室に行った大人の女性よりも、 

今こんな父親のプライベートを晒されているまだ未成年の娘さんのことが心配です。 

もう松本人志が復帰出来なくても仕方ない、 

だけどこのような集中攻撃はもう、ご家族の為にやめてあげて欲しい。 

何の罪もない子供さんが、苦しむことは明らかじゃありませんか。 

 

 

・この記事では性被害を主張している訳ではないので、別に虚偽の告発をしてる訳ではないでしょ。枝葉末節は盛ったのかも知れんが。 

でも後輩が女を用意する飲み会がホテルであったのは事実な訳で、松本が地方に行った際に売れない後輩が接待の席を作るというシステムが出来上がり常態化していたという事を伝えたい記事なのでは。 

圧倒的に立場が上の者が、接待等で自身にいい思いをさせれば仕事やポストを采配するかも&幻滅させれば先は暗いという空気の下、売れない若手にあれこれさせるという業界の悪い慣習を白日の下に晒すという意味では、十分公益性はあるかと。 

後、既婚者である松本の不倫スキャンダルでもある訳だから、全員同意の上でも、ホテルで飲み会をした時点で十分報道対象ではある。 

宮根は田村と友達なのか知らんけど、肩持ち過ぎ。 

 

 

・松ちゃんや伊東の件は別にして 

パワーバランスが取れてないのはおかしいと思う 

アエラに誹謗中傷に近いガセネタを書かされたダレノガレ明美  

裏取りせずに適当に記事を書いてたことは明確だが 

アエラは適当に謝罪しておしまい 

フェアじゃないよな 

新潮の太田光の時だってそう 

嘘つきライターは誌面で適当に謝罪したらいいと思ってるのかも知れないが! 

顔出しして嘘つき記事を書いた理由を説明する会見を開く義務がある! 

 

 

 

・松ちゃんや伊東の件は別にして 

パワーバランスが取れてないのはおかしいと思う 

アエラに誹謗中傷に近いガセネタを書かされたダレノガレ明美  

裏取りせずに適当に記事を書いてたことは明確だが 

アエラは適当に謝罪しておしまい 

フェアじゃないよな 

新潮の太田光の時だってそう 

嘘つきライターは誌面で適当に謝罪したらいいと思ってるのかも知れないが! 

顔出しして嘘つき記事を書いた理由を説明する会見を開く義務がある! 

 

 

・目的は売上でしょうね 

記事発売後に飲み会参加男性側から記事を否定するコメントがけっこう出てきてるのを見るとほとんど裏取りしてないかあえて不都合なことは書かなかったかのどちらかでしょう 

女性側と男性側のどちらがほんとのこと言ってるかは分かりませんが、、、 

 

文春は取材を尽くして記事には自信を持ってますと発表してたけどこの現状ではその言葉は全然信用できないですね 

 

 

・客観的に見て 

まず松本人志氏は告訴されていない 

ネタ元も告訴するだけの 

証拠構築が困難で告訴不可能だし多分しない 

松本氏は文春を名誉毀損として訴える予定 

 

つまりネタ元は告訴が可能なだけの 

証拠がないわけで 

その状況で記事にした文春は 

松本氏との裁判において 

どのように証明するのか? 

 

まぁ、松本氏もあまり利のない訴訟はやめて 

記者会見でもしてから 

本業に戻った方が良いのでは 

 

 

・宴のあと事件(東京地判昭和39・9・28)凡例 

 

正当な理由なく、他人の私事を公開することは許されません。 

私生活をみだりに公開されないというプライバシー権は、 

法的に保障されます。 

 

問題は裁判で負けても罰金が低く、週刊誌側は顧問弁護士でどこ吹く風 

 

だから悪質な犯罪行為を平然と繰り返している、極悪企業という事 

 

法律を改正して繰り返してプライバシー権を侵して書物を出版する 

出版社は行政処分の上出版できなくした方が良い。 

 

 

・松本人志は最初は事実無根とか強い感じで主張してたけど 

それに対しての反論として 

 

事実無根ではなく 

それらしい事実はあったと推察される証拠を 

次々とあげている最中じゃない? 

 

そういう会はかなりの回数行われていたとかを示していて 

その中のうちの一人の女性が 

きちんとして扱われなくて被害感情を持っていると 

考えるのは、わりと無理な流れじゃないわけで 

一定の公益性はあるんじゃないの? 

 

 

・今世間を含め騒がれていますが、 

もう間もなくテレビ番組を含め表舞台では姿を見なくなります。 

そして半年(もっと早いかも)もすれば世間の感心も薄れ、松本人志がいない状態に違和感すらなくなっているでしょう。 

メディアでも、たまに裁判の情報を取り上げるぐらいでしょう。 

週刊誌は別かも知れませんが。 

旧ジャニーズの件もそうでしょ? 

あれだけ騒いでいたのに、今やどのメディアも取り上げることすらしないのですから。 

伊東純也の件もそうだと思いますよ。 

 

 

・アンジャッシュ渡部が、彼の例の件の時に100万払って記事をなかった事にしようとしたけど、話題が1億円の売り上げになったと知り、「そりゃ週刊誌も報道を止めないわけだ」と思ったらしい。渡部の件もなかなか衝撃的だったけど、まっちゃんの話題はもっと売り上げ叩き出すだろうし、週刊誌も止めないんだろうな、って思った。事実がどうあれ、稼げればいいのか、、 

 

 

・法律論、訴訟の形にだけ注目するとそういう主張になるかもしれませんね。 

 

でも、「訴訟を起こす、あるいは刑事告訴・告発を行う」とまではいかなくても、「宴会などの場で嫌な思いをした」という主張をするのが悪いというわけではないでしょう。 

 

「法律違反ではないけれど、モラルのない乱痴気騒ぎは如何か」 

という問題提起はあっていい。 

 

もちろん、問題提起された人が「それは乱痴気騒ぎではない。名誉毀損だ」と主張することもできます。 

 

 

・何のために芸能誌がスキャンダルを報道しているかと言うと金儲けのためでしょう。 

そのために報道によって芸能人の家族が間接的に亡くなっても彼らは責任など一切取らない。 

彼らは警察でも裁判所でもない。 

そこに正義があるかと問えば、そうでもない。 

 

 

・週刊誌に売られたネタの中には、食えなくなった元女性タレントが、ちょいとグレーな輩の彼氏に『松本人志との飲み会』であったことなかったことを盛って話をする。彼が、「密室の出来事だし証人も証拠もないんだからそのネタを週刊誌に売ればイイ金になるんじゃね?」と言い出してまんまと小銭稼ぎ。ってのもあるんだろうな、と想像。 

 

 

 

・そもそも文春の報道の記事内容とこのFRIDAYの記事内容は別物だろ 

如何にも同じ記事の様に書き立てる?日刊スポーツの無責任な報道姿勢が 

際立つ記事だと思うよ。吉本擁護でそんなに騒動後の仕事が欲しいのかな? 

と勘繰るしかないような内容の記事だよ。自分は一切TV見ないからこの記事 

見た人は信じてしまうだろ。いくら何でも文春が最初に告発した記事とFRIDAYが掲載した記事と同列に地上波が論じるとは思えない。スポーツ誌だから読者もそれなりだと勘違いして記事書いたかもしれんがアホすぎる記事だな 

 

 

・誰でも性癖は公表されたくないと思うんだけどまっちゃんは性癖をみだりに公表されないプライバシー権 みたいなので争えないのかな。憲法判断で最高裁までいったりして。スポーツ選手とかだいぶ晒されてるけどそこまで報道する意味あるのかなと思う。販売数は増えるんだろうけど。一般人でも性癖晒されてイメージダウンしない人はいないのでは。 

 

 

・不倫は、犯罪ではない。週刊誌がこぞって報道するが、警察官や弁護士から検察官でもしている人もいるだろう。 

今回のも不倫を取り上げたわけではないが、犯罪ではないので行き過ぎだと思う。 

 

 

・渡辺さんも裁判すればよいだけで、本人も上納女性が多すぎてこの記事の実際のところは覚えてないのでしょうね。腰ぎんちゃくのこまずかい役はたとえ4人の飲み会でも参加者にはカウントされないよね。まったく矛盾は感じません。記事を基本に反論するんじゃなく、自身の行動の事実を基本に反論するべきです。後輩思いの松本さんですから裁判費ぐらい出してくれるんじゃないですか。 

 

 

・セカンドレイプ的なこともあるし、大物芸能人なのでもみ消されることもあるので、安易に訴えられていないのではないかと思われます。それを弁護士が訴えてないからというのは、それこそ松本側に立った擁護としか思えないですね。 

 

 

・「女性たちは性被害を訴えてない」って言われたら、意味が分からなくなりますね。週刊誌はいったい何がしたかったのか・・自社の利益のために松本さんや女性たちに被害を与えすぎです。5億円どころの賠償で済まさず、廃刊させた方が良いのではないでしょうか。 

 

 

・ミヤネ屋は松本さん報道を毎日って感じでやってるけど、本来は日本テレビ系なんだから亡くなった漫画家さんの件をやるべきだと思う。 

同じ系列局なのに今1番やらないといけない事だと思うけどこの件に関しては同局のワイドショーで1番逃げでいる番組だと思う。 

 

 

・>そもそもですね。女性たちは、性被害を訴えていないんですよね。そういう事実について何の目的で報道しているのかっていうことも1つあると思うんですよ」~~「そうじゃなければただ単に人がやった行為を説明しているだけの記事だとすれば、それは間違いがあるとかなり名誉毀損(きそん)になる危険性が高い記事だという面があるかなという気はします」 

 

これは感情に疎い法律家の論理だと感じる。 

裁判になれば嫌なことを思い出さないといけないし 

聞かれたくないことを根掘り葉掘り聞かれる。 

被害者が国に訴えて裁判を経て国に被告に懲罰を与えて貰う方法もあれば、週刊紙に訴えて社会に懲罰を与えて貰うことを期待する方法も私は理解できる。 

 

 

・”コンプライアンス”という言葉が、違法じゃない、グレーなものを裁く口実として、利用されいてるように感じる。そもそもの意味は「法令遵守」ですよね? 

それが倫理、道徳、社会的規範にも拡大利用されるようになり、秩序を乱したら、ごく私的な問題でも世間に晒され、"社会罰”を与えてよい、みたいな感じになっているように思う。 

 

 

・だいぶ批判的に人種問題言ったが松本氏や芸能界の事にとらわれている間に日本も移民問題特に川口市のクルド人自治区の問題が出てきた。このサイ統一教会の様なややこしい韓国の団体を追い出し同じ黄色人種の韓国人とはもうそろそろ国際化を見据えて前向きに双方良くなるよう納得できない人もいるが検討しないと日本の文化守れない。 

 

 

 

・そもそも芸能人の不倫とか今回のような性被害って個人的な問題じゃないのか?松ちゃんを叩いたところで公共の利益にはならない。これは野村先生の言う通りだ。仮に性被害があったとしても警察に被害届出してないし訴えるなら民事裁判を起こせば済む話。文春にそそのかされて被害者面してるだけじゃん。本当にくだらない。文春も芸人なんぞ相手にせず税金で食ってる悪い奴らを叩いた方が余程、公共の利益になる。 

 

 

・記事が本当なら松本のやった事は人間として終わってます。 

週刊誌なんて冊子を売る為に取材してるんです。 

お笑い芸人のトップをターゲットにすれば売れるに決まってる。 

それが本当でも虚偽でも他人の人生を壊した事には違いが無い。 

性犯罪にも時効があります。 

旧ジャニーズ事務所が「法の制限を取り除いて…」なんて言ったからでしょうね。 

何にしても松本本人が何も語らないから、事実が全く分からないですね。 

 

 

・反面取材をろくにせず「推定有罪」で報道する危険性を、雑誌メディアとそれをほぼコタツ記事として伝えるテレビメディアは、今の体制のまま存続していて良いのか?と読者や視聴者に聞いて欲しい。 

 

 

・名誉毀損でも数百万だから訴えられても雑誌売ったほうが儲かるのかな? 

M氏は休業しているから裁判で休業期間中の補償求められたら数億円になるかも。彼は1年やそこら仕事しなくても十分生活できるだろうからそこ狙っているかも 

 

 

・j民党が苦しい状況になると、決まって大物芸能人やスポーツ選手のスキャンダルが出てきます。民衆の目をそちらに向けさせる常套手段で、メディアもグルになっています。たいてい過去の出来事を蒸し返す手法です。昨日今日の出来事ではありません。持っているスキャダルネタを、タイミングを見て小出しにするのです。民衆は面白いように踊らされているのです。マスメディアもそろそろ目を覚ましてほしいものです。 

 

 

・コロナの時にマスコミは煽りまくって恐怖感を国民に植え付けたことを忘れてはならない。今やコロナはインフルエンザと同じ扱いとなり、以前の恐怖感はどこに行ってしまったのか?と思うくらいだ。あの時もコロナを煽ることでコロナの拡大防止というよりも視聴率や部数を稼ぐためが目的となっていた。今回の松本氏の問題も似ている。どう考えても松本氏の問題を取り扱うことで利益を得ようとしているのは見え見えである。実際に週刊誌文春は完売となった。週刊誌やマスコミも利益を追求するのは分からないでもないが、公益と利益のバランスを常に考えて報道するべきであると思う。 

 

 

・告訴するしないに拘わらず犯罪行為だ 

TV等で法規違反者を追跡する番組があるが 

本来なら違反者を当局に報告する義務がある筈だ 

報道番組には世の闇に潜む犯罪行為を白日に晒す義務がある 

 

 

・松本氏の話しを聞いていてもせこい遊び方をする芸人だなと思うが 

犯罪行為をしていると思えない。 

強制的に強姦をしたわけでもないし、帰りたいと言って帰った人も 

多くいると聞く。 

文春は公益性のない話しで松本氏を陥れてお金儲けをしている。 

こういうのもマスコミで報道の自由やマスコミ特権を与える必要が 

あると思えない。 

 

 

・>>「名誉毀損(きそん)にならないかっていうときに、1番最初に公益性とか公共性っていう概念があって、それを報じること自体が世の中のために何かか問題を提起していくことが公益にかなうっていうことが基本必要」とし、その上で「そうじゃなければただ単に人がやった行為を説明しているだけの記事だとすれば、それは間違いがあるとかなり名誉毀損(きそん)になる危険性が高い記事だという面があるかなという気はします」と話した。 

 

売れればなんだって良いと考えてるから、公益性なんて言い訳で使うだけでしかない。 

警察に被害届を出しに行ったが相手にされなかったから週刊誌にはリークしたとかなら公益性とも言えたが、警察が被害届を不受理にした(原則受理することがルール)事実もなし。 

そもそも行ってないわけだからな。 

 

 

・ようやく続報は性加害ではないという意見がメディアから発信されましたね。 

第一報は性加害、続報は誘ったけど断られたという飲み会の恥ずかしい出来事。 

性加害の続報が一切集まらなかった文春が苦し紛れに全く関係ないものを続報として取り扱い、多くのメディアが続報が出た、性加害の信憑性を高めるという頓珍漢な解説を行うことが多かったが、性加害の続報が存在していない、未だに刑事事件として有効な警察への相談も一切行われていないということは非常に重要。 

長年に渡った性加害システムかのように報じていながら直近の出来事、警察への相談案件が出てこないということはむしろ第一報の性加害が疑わしいと見るべきでしょう。 

 

 

 

・たしかに。 

性被害を訴えるわけでもないのに、なんで自らセカンドレイプの対象になるような週刊誌に告発するのか確かに意味が分からないですよね。 

許せない何かがあるなら別に本人じゃなくてもまず吉本興業に相談してみればよかったのではないですか? 

まっちゃんが悪意があっての強姦とかなら論外ですが、本人的には楽しい飲み会のつもりだったはず。相談すればもっと内々に解決できたのではないですか?その方がセカンドレイプの対象にもならないわけだし。 

 

 

・性被害を受けたとしてもそれを訴えるかどうかはまた高いハードルがあると思う。 

自分がそういう被害を受けたということを人に知られる、あんな有名人を訴えてお金が目的かと周囲の人は思う、そもそも訴えるすべも知らないしお金もないなど。 

この野村弁護士は「ミヤネ屋弁護士」だからそう言わざるを得ないのだろけど、人権を守る弁護士としてあまりにも情けないと思わないのだろうか。 

 

 

・訴えていないのではなく、訴えられないのかもしれない。女性が訴えていないのだから無実?何の目的で報道?大丈夫でしょうか?報道のあり方、問題提起を否定するのでしょうか?犯罪はやったもん勝ち、弱者を守れないなら日本は法治国家とは言えず、只の無法者の好き勝手のできる国に成り果てます。訴えがあろうがなかろうがダメな事はダメなのです。真相は最後まで調べてください。闇に葬ってはなりません。何に忖度してるのですか?そんなに松本さんが怖い?のですか? 

 

 

・松本人志という存在をなめすぎでは? 

30年間テレビ芸能界・公共の電波に君臨していた帝王であり、 

さらにテレビだけではなくX(旧Twitter)ではフォロワー数1000万人弱で事実上日本トップの芸能人です。政治家よりも知名度も影響力もあります。 

もしかしたら日本人1億2千万人の中でも最も知名度と影響力がある人といっていいレベルです。 

その人が普段裏でメチャクチャなことをしてきたなら報道すべきです。 

 

 

・FRIDAYの報道は明らかに雑誌を売るため文春に乗っかっただけ。むしろ松本氏より(性行為目的の飲み会をしていないと言っていた)たむらけんじ君の方がダメージが大きい。これが嘘ならたむら君はFRIDAYを訴えるべき。 

 

 

・「法律は最低限の道徳」と言われるように、法治国家だから法律だけを守っていればいいわけではありません。 

 

道徳、倫理、常識等によって、私たち日本人の生活は、警察、弁護士、裁判に頼らなくとも比較的安全な生活を過ごしきました。 

 

逸脱する人が増えてくると、法律等で規制する必要性が出てきます。 

芸能人による性加害事件は、その事例として公益性があります。 

 

 

・確かにその通りだ。事実関係が分からない係争中の事案に対して、当事者でもなく実際に当時の状況を知ってもいないマスメディアなどが、一方に組する様な無責任な発言を行うべきではない。 

 

 

・文春側はしきりに性加害を印象付けようとしていますが、これまで出てきた証言のすべてで性加害は発生していないんですよね 

ホテルで一緒に飲んでその気がないというと怒って帰されました(帰れてるやん)とか、誘われたけど安いタクシー代だけ渡されて帰されましたとか 

なんとなく風向きが変わってきた気がしています 

 

 

・犯罪レベルじゃないから週刊誌にたれ込んでるのでは? 

犯罪レベルのことをでっち上げれば一発で名誉毀損だがそうじゃないなら賠償が認められる可能性は低くなる 

週刊誌の目的は売り上げなので賠償金払っても黒字になれば良く社会性とかは二の次だと思う 

 

 

・そうなんですよ。何も訴えてはいない。訴えると言っているのは松本のほうです。だから松本がスピード感を持って動けば早々に解決する可能性もあったりする。でも弁護士を立てても動きが無いに近い。こんな事なら訴えなどせずに笑い話にしても済んだのかも知れない。はやり初動の失敗ですよ。そして初動に失敗したのは事実だから焦ってしまったのでしょ。 

 

 

 

・この弁護士 吉本マネーに関係してないか? そもそも などと、言うけどある有名人がどこそこ行って何食べたかレベルだと言いたいのか? 美味しい、とかいろんな食レポレベルで聞いてくださいと言いたいのか? ご自分は弁護士レベルの法的説明の後はその範囲で 自由なんでしょうね。訴えないと事実は不明だという方向か? お得意かも知れないが裁判にされない膨大なやりどころのないいろんな事がありますよね、ひとつ確実にあなたより優秀な弁護士はいますよ。 

 

 

・今まで散々芸能人のゴシップでワイドショーをに賑わせてきたテレビが今更何をって感じですね。ここまできたらダブルスタンダードにならないよう、テレビは松本の騒ぎだけ報道しないってわけにはいかないでしょう。今回の件で週刊誌を叩いて松本の擁護をしている連中がいるが、そもそもテレビ局は芸能人他のゴシップで散々視聴率を稼ぎワイドショーにCMを打たせていた癖に、それを棚に上げてよく週刊誌だけが得をする書かせ得にするななんて言ってると思うわ。文春が今回の件で数億稼いだ?今までゴシップで稼いだ金はテレビ局の方が圧倒的に多いっての。 

 

 

・劇場や寄席で活動するだけならどうぞ 

ネットや完全な有料番組で活躍するならそれでもどうぞだけど 

CMをスポンサーもつ民法では、CM依頼社への実演者の素顔の公表、公益のNHKでは国民へのを公表を無ければ、株式公開している会社が経営状態を公開しているのと同じだと考える。だから、不祥事をした場合はCM中止し、タレントに損害補償をさせてることができる。無論そういう契約になっているからそうなるけどね。だから不祥事を犯す人はテレビには出れない。 

東西問わずゴシップネタは人として好きであるので、止めることはできない。何れバレる。ぱれなとしたら、ジャニーズ様な圧力を掛けるしかできない。そんな世の中は良くない。吉本興業なら出来たはずだが、ジャニーズの件があるから今回の事になったと思う。 

 

 

・誰かの不倫も女遊びも別に世の中を善くしようと思って書いてないだろ。 

単純に炎上させて金儲けできればリベンジポルノになろうがその人が失脚しようが関係ないんだろう。 

昔は電車の広告にどんな見出しがあっても「ふーん」で流してたのに、いつからこんなに注目されるようになったんだろ。 

 

 

・公益性は充分にある。 

注意喚起をうながしている。 

文春もフライデーも同じだろう。 

松本人志さんとその周りの取り巻きがしている事はしていた事は現在の法律的にも逮捕可能であるわけだし…文春やフライデーが取り上げてくれたおかげで若い女性が警戒するだけでも公益性はある。 

 

 

・女性から訴えはないけど、週刊誌にタレコミがあったから記事になっている。 

訴えはいないけど許してないってことだと思う。 

週刊誌に正義はないかもしれないが、週刊誌にしか本気で動いてもらえない人がいるのも事実だと感じています。 

先日、SNSでパワハラを訴えていた芸人がいたけどSNSでは火が消されてしまった。 

 

 

・毎回同じ飲み会をしてたなら覚悟をしてたはず、てなるけど毎回そうだったの?普通の飲み会もあったならまさかこんなことまでやらされるとはおもってなかったのでは?その時は?て感情で、1万円で弄ばれた&遊ばれたて数日後にあっ、て気付いてからずっと闇をかかえてしまってるのでは。年もとるにつれそれが怒りに変わってきたのでは。やられた方は一生忘れないし日をおうごとに膨らんでいくが、やった方は秒で忘れる。 

 

 

・賠償金より儲けのほうがいいのでこの手の記事は無くならないらしい、平均的な売り上げ部数よりこの記事を掲載した時のほうがかなり売れたらしい、という事は多分わずか数ページの趣味の悪い記事の為にわざわざ雑誌を買った人がいっぱいいるという事、続編記事も次々出て部数を伸ばしているらしい。なんか・・・という気持ちになりますな。 

 

 

・この問題って従軍慰安婦の問題とよく似てると思う。 

日本としては強制連行をしていないといいたいが、そもそも慰安婦という仕組み自体が言語道断と世界のいわゆる良識派に叩かれて、結局、強制かどうかの議論はまともにされない。 

意に添わず慰安婦になった方に、強制させたのは誰なのかというの議論が出て、現地の人売りがいたと証明しても、そもそも日帝による植民地自体がなければそんなことはなかった、というところに結びつけられる。 

 

松本人志がいいたいのも、強制みたいにいわれているが、強制ではなかったと思っているというだけだと思うし、戦時中ほど昔のことではないんだから、今回たれ込んだ人が強制的にされた(つまり性犯罪の被害にあった)といっているのかどうなのかはハッキリしてほしい。 

 

 

・載せる自由もあるのだろうが、、、、、。 

 

私は、個人的に、、、、、、、、。 

 

記事を書く事で、書かれた人は、色んなものを奪われ・失う。そして、書いた側は色んなものを得る。 

そんな事を繰り返して、記者も週刊誌側も何も思わないのだろうか?心は無いのだろうか? 

 

記者も週刊誌側も本当に正義で書いているなら、、、、、、、、、。 

 

きちんとした真実・そして信頼を得られる記事を書いたり載せて欲しい。 

便乗とかだけは、マジでいけないと思う。 

 

 

 

 
 

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