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「この体たらくでよくもマイナカード強行したな」外務省の機密情報が中国に“だだ漏れ”で批判が飛び火

SmartFLASH 2/6(火) 16:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e703abbf026be68b06c22f60211f6921a25a07f6

 

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外交上の機密情報を含む公文書をやりとりする外務省のシステムが2020年に中国からのサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏えいが起きていたことが報じられた。

米政府からの警告を受けて、日本政府は対策を急いでいる。

林芳正官房長官は情報漏えいの確認はしておらず、ひろゆき氏や自民党の佐藤正久参院議員らはこの問題について懸念を示している。

さらに、政府がマイナンバーカードの実質上の義務化を進める一方で、サイバー攻撃への対策が十分でないとの批判がSNS上で多く見られる。

(要約)

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会見する林芳正官房長官(写真・時事通信) 

 

 2月5日、外交上の機密情報を含む公電をやりとりする外務省のシステムが2020年に中国からサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏えいが起きていたことがわかった。同日、読売新聞が報じた。 

 

【写真】マイナカード未取得議員リスト 

 

 米政府は日本政府に警告して対応を求め、日本側は主要な政府機関のシステムを点検し、対策の強化を急いでいるという。 

 

 侵入されたのは、インターネットから閉ざされ、特殊な暗号を用いるシステム。公電には、日本の外交官が外国政府などから得た極秘の情報も含まれる。公文書の中でも、特に秘匿が求められる公電のシステムが破られるのは極めて異例という。 

 

 林芳正官房長官は同日の記者会見でサイバー攻撃に関し「情報セキュリティーに関する事案の性質上、答えを差し控える。外務省が保有する秘密情報が漏えいした事実は確認されていない」と述べた。 

 

 日本へのサイバー攻撃を巡っては、2020年秋に中国軍のハッカーが防衛機密を扱う政府のコンピューターシステムに侵入したことを米国家安全保障局が覚知し、日本政府に通報したと、米紙ワシントン・ポストが2023年8月に報じていた。 

 

 実業家のひろゆき氏は2月5日、自身のXにこう書きこんだ。 

 

《外務省公電に中国がサイバー攻撃、大規模な情報漏えい。外務省本省のネットワークが他国から攻撃されるのって、日本の領土内の設備が攻撃を受けたという事だと思うけど、自衛権にサーバは含まれないのかね、、?》 

  

「ヒゲの隊長」こと、自民党の佐藤正久参院議員も同日、自身のXにこう書きこんだ。 

 

《【防衛省の案件同様、公電内容が漏れる漏れない以上に、米国指摘を受けるまで、防衛省や外務省が気がつかなかった事も大きな問題】》 

 

 SNSで槍玉にあげられているのが、マイナンバーカードだ。 

 

 政府は2016年から、霞が関の中央省庁でマイナカードを身分証として利用。2022年度末にほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指した。 

 

 さらに政府は、2024年12月2日から現行の保険証を原則廃止し、マイナ保険証に移行することを閣議決定。実質上、マイナンバーカードは義務化される。しかし、ひも付けミスや、個人情報の流出のリスクなどがいまでも懸念されている。 

 

 管轄は違うものの、2020年に中国からサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏えいが起きていたことを把握しておきながら、マイナンバーカードの実質上の義務化を進めた政府に対し、SNSでは批判的な声が多く上がっている。 

 

《この体たらくでよくもマイナカード強行したな》 

 

《こんなお粗末なセキュリティ技術とデジタル技術しかない日本政府のマイナカード マイナ保険証 怖くて持てない》 

 

《デジタル庁はマイナ保険証に血道を上げるのではなく、こういうサイバー攻撃を防ぐ為に働くべき》 

 

 マイナ保険証の利用率は2023年12月に4.29%と8カ月連続で減少。政府はマイナ保険証の利用を促進するため、2023年11月10日に閣議決定した補正予算案に、計887億円の関連費用を盛り込んだ。 

 

 だが、その費用はサイバー攻撃を防ぐためにこそ、使ってほしいものだ。 

 

 

( 136577 )  2024/02/06 22:22:54  
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(まとめ) 

日本の政府の情報管理やセキュリティ対策に対する批判や懸念が多く見られます。

マイナンバーカードやデジタル化への疑念や反対意見が強く、国民の個人情報や国家機密情報に対する懸念が重要なテーマとなっています。

特にアメリカからの指摘を受けたことにより、国家の情報管理についての信頼性について再考する必要性が指摘されています。

また、政治家や公務員のマイナンバーカードの取得率や利用状況が低いことに対する疑問や批判も見られます。

セキュリティについての意識向上や、国民に対する詳細な情報開示が求められています。

( 136579 )  2024/02/06 22:22:54  
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・公務員のマイナカード取得率の低さが問題になっているが、マイナンバーカードの脆弱さが分かっているから、総務省や防衛省などは職員にマイナンバーカードを作らせていない。 

そもそもデジタル庁自体に民間企業からの出向者がうじゃうじゃいるのだから、どこから個人情報が漏れてもおかしくない。 

国会でも裏金問題が論じられているが、マイナンバーカードに莫大な費用をかけ、健康保険証を人質にとってまで国民に押し付けようとしているのは、やはり企業の利益のために個人情報を利用させるためのマイナンバー制度であるとしか思えない。 

 

 

・佐藤正久氏が言われる通り、米国から指摘を受けるまで、防衛省や外務省が気がつかなかった事は大きな問題だと思われます。 

特に防衛省と外務省が対象になっている様に感じる事からも、日本と同盟国、親日国の動向、日米の動向・兵器関連の情報が僅かながらでも搾取出来れば、米国や日本の今後の台湾情勢や尖閣島関連の動きも探知、もしくは出方に予測が立つ為、外交上での主導権も取りやすい状況を事前に作る為の行動という事も推測されます。 

セキュリティの強化は従来より言われて来ましたが、情報が筒抜け状態になる前に防衛省・外務省の意識甘さも然る事ながら、迅速な対応・改善が必要と思われます。 

 

 

・私はマイナンバーカードを所持し、保険証も紐づけした。 

職場(病院)にマイナンバーカードリーダーを設置する際、試行するために準備してくれといわれたためだ。 

嫁にどうするか尋ねると、職場(町役場で会計年度職員)では、マイナンバーカードを作りたくないと言っている職員が多いらしく、「公務員が作りたくないと言っているカードってなんなん」といってまだ作っていません。 

カードリーダーの出来も悪いし、本当にこのまま進めて大丈夫なのか、真剣に検証してほしい。 

 

 

・日本が第二次世界大戦で日本軍の暗号、機密情報が米軍に簡単に解読されてしまい、それに気が付かずに開戦してコテンパンにやられて敗戦した。現在は中国に日本の機密情報がダダ漏れしていたのも米国に指摘されるまだ気が付かなかった。 日本政府の情報管理はお粗末にも程がある。国を守る意識が政府にないのが問題。まずはスパイ防止法を作って政府の意識を変えなくてはならない。 

 

 

・防衛大臣やら外務大臣やらを歴任したのは、生粋の親中の河野太郎。歴任時に何をやらかして中共に奉仕したかはキッチリと文書で確認出来る。 

さて、今やデジタル庁を所管してる河野太郎クンがやることはー、 

ひたすらデジタル情報をポチッと送信するだけの簡単な作業。 

 

 

・日本ではITエンジニアの立場はまだまだ弱く、地位は低い。「手仕事ニッポン」だけでやってきて、目に見え、手で触れるものだけにいまだに価値を置くニッポン社会。 

ソフトウェアは目で見えない世界で膨大なプログラムにより成り立つ。その価値が分からない人が社会の各所にいる。政治、経済、いたるところに。 

ITエンジニアの地位向上を求めたい。本当にこのままでは日本は間違いなく没落する。 

 

 

・外部と接続しているシステムは、ハッキングを受ける可能性がある。 

どんな高度なシステムでも、使う人が間抜けなら、漏洩する可能性がある。 

ハッキングした人がその情報を外部に公開しない限り、政府は漏洩した事自体を認めないだろう。そして、どんな情報が取り扱われていたかも、外交機密の一言で隠蔽されるだろう。 

でも、同盟国のアメリカから指摘を受けているのに放置しておくというのはどういった了見なのだろう。 

国民に知られなければ何もしないんだな政府は。 

 

 

・パソコンを使ったことがない、USBが何なのか説明もできない人がサイバーセキュリティ担当大臣になったのが6年前。 

しかも東京オリンピックを見据えての年。 

 

自民党の人事は党内のパワーバランスで決まります。 

岸田さんに限らず首相はよく人事を適材適所で決めたと言いますが、あれは国を良くするための適材ではなく、権力を維持するための適材と言う意味です。 

 

ろくに国の情報も守れないのではちょっとひどすぎますね。 

 

 

・個人情報がダダ漏れになるのは確実なので、機密情報を扱う人は怖くてやらなかっただけ。本来の目的は日本人の預金口座を把握して財産課税すること。ここまでいい加減だとそのうち中国や北朝鮮、アノニマスといったハッカー集団に預金が根こそぎ奪われてしまうだろう。預金口座と紐付けした人は預金残高を最小限にするなど対策をしましょう。 

 

 

・国を守る為に力を持つ事や改憲する事より 

自分の議席を守る為に票田(公明)を選んだ政党が今の日本の政権与党 

世界では当たり前のスパイ防止法すら作れない日本政治とそれを妨害する 

政治組織の存在が危機管理のなさと無防備さの危機的状況を表している 

 

 

 

・クローズ系では物理的に攻撃は不可能なので、VPNで接続されていたと考える必要があるのかな?暗号化は所詮人間が作った鍵のあるシステムなので、いつかは突破されてしまう。これを完全に防ぐ方法は、有線接続をしない。しか有り得ない。国民の安心安全を守る手段と利便性を追求する手段は対極にあるため、残念ながら国を挙げてのデジタル推進は極めて困難なのだと言わざるを得ない。 

 

 

・職員のITリテラシーに差があるとそこが穴、急所となります。 

インターネット接続が閉ざされたとしても、パスワードが簡易なものや使い回しであったり、添付ファイルの扱いや確認が杜撰だったり、怪しげなサイト(とりわけアダルトサイト)に頻繁にリンクしていたり、私用と公用の使い分けができていない等々、問題となる要素がどこかにあったはずです。 

なぜ起こったのかという原因を調べて公表すべきでしょうが、政府が果たしてそこまで踏み切れるかは疑問です。 

 

 

・報道がどこまでの範囲が正しいのか判断がつかないですし、高い確率で本当の事は言っていないと考えます。 

ただ、仮に漏洩が事実だとして、漏洩という結果がインターネットとは繋がらないクローズ系なら、どのようにして漏れたのかが焦点です。システムの脆弱性もですが、人の介在も疑うべきです。 

もう一つ、報道から読み取るに、暗号化の部分が気になります。防も外もここの開発ベンダー(ソフトもハードも)は国内の大手企業、同じ会社です。サプライチェーンの観点でも非常に気になります。この会社は2021年5月に開発の情報共有に使われるシステムを侵害されていたことを報道されています。 

 

報道はその点も追求してもらいたいです。 

 

 

・欧米先進国のITはハッキングされて盗まれることを前提にシステムを構築します。 

かたや日本は絶対に盗まれない対策をすることに全振りして盗まれた場合のことを考えていません。 

これは、官民問わず日本のITに共通する思想です。 

 

マイナンバーの前にITは絶対盗まれないは無いということを国民に教育することが必要です。 

教育が行き届いたところで盗まれたときどうするかを考え、その上でマイナンバーの必要性を議論するところから始めるべきです。 

 

マイナンバーに限らず日本のITのUIは操作に必要ない情報まで画面に表示する癖があります。 

例えば個人情報を入力させる画面において国産は1ページに色々な情報を表示させますが、舶来物は1項目ごとにページが遷移するように出来ている傾向があります。 

マイナンバーの入力画面も前者です。そこからして論外です。 

 

日本のIT能力では複数の個人情報の紐付けは諦めるべきです。 

 

 

・どんだけ脆弱で危険でも、それ以上に魅力あるカードにすればいい。 

確定申告や年末調整、還付金などなど 

マイナンバーカードを持っていれば、手続き不要にしとけば、後ろめたい自営業は反対してても、普通のサラリーマンはマイナンバーカードが離せなくなるだろう。 

中途半端な保険証とかにするから批判が増えるだけ 

クレジットカードだって、情報抜き取られて不正に使用されることがあるけど、批判してる人はいない。なぜならリスクがあっても便利だから 

 

 

・2000年初頭、軒並み官公庁のサーバが攻撃を受けて、最悪ページを書き換えられる事件があった。しかし、外務省と自民党だけはその被害を免れた。理由は、セキュリティの強いNW構築と攻撃を受ける兆候を掴んで事前に対策したからと承知している。その構築は両方とも同じ運営で守られていたが、一般的な仕組みと違ったものでコストもかなりの多額だったと思う。今は多分人も変わって、そういう実績も忘れられて、容易の攻撃で潰れるものになってしまったのだろう。攻撃に耐えられなかった運営は、猛省するべきだと思う。 

 

 

・そもそも岸田総理は、総点検の結果次第で現健康保険証の存続を検討すると去年の8月頃から謳っていたが、総点検結果報告前に健康保険証の廃止を報道してしまった。マイナカードの問題点は、総点検の結果では無い!! 

 利用率4.29%に減っているということは、【本当に国民の不安なんて払拭できていない証拠だ】。 

 ITは使い方によって【デジタル化≒安全・便利】とは言い切れない。しかも、マイナカードはメリットよりデメリットの方が大きい。デメリット(リスク)というものは、分散して管理するのがセオリー、これから色々紐づけしようとしているようだが、一点に集約すると、人生が一発で終わる危険性がある。(特に保険証はリスクが高すぎる!!  

 マイナカードはシステムが脆弱。それに【とても不便】でしかないし、ハッカーによる攻撃などが考えられるものに【危険性】しか感じられない。 

 『現健康保険証を存続を再検討した方が良い』 

 

 

・外務省の機密情報が漏れるのは国家としていかがなものかと思う。 

 

で、国家機密よりもおそらくマイナンバーシステムはセキュリティーが甘いと思われるので情報がだだ漏れする可能性は高い。 

 

それでも、国はマイナンバーカードを是が非でも普及させるために保険証を人質にとり推進しようとしている。ここまで、民意を無視して国のご都合主義で進めるなら周りの独裁国家と考え方が大して変わらんな。 

 

あと、電子化を進めたいのか来年以降の確定申告は紙で提出すると受付印を押さないそうだ。 

 

デジタル化を進めたいのだろうが、デジタル化を進めるばかりに目が行って、情報セキュリティーの強化が追いついていない気がしてならない。 

 

まあ、この国のおエライサンはパソコンオタクと情報処理技術者の違いもわからないから仕方ないと思うけど。 

 

 

・中国への漏洩は今に始まった事じゃないのでは? 

2015年、日本年金機構がサイバー攻撃を受けて、101万人もの個人情報が流出。 

2018年には日本年金機構がマイナンバー(個人情報)の入力を委託していた「SAY企画」が、中国の業者に入力業務を再委託していた事件があった。 

しかも2021年には自民党・松下新平参院議員が、一般社団法人日本福州十邑社団聯合総会という中国海外警察の女性を外交顧問兼外交秘書として雇い、名刺を持たせ、参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで取得させていたし・・ 

防衛力増強とかイキっているくせにリスク管理の意識低すぎ。。 

己の既得権力維持だけでこの国守る気ないだろう?? 

 

 

・それでも進めるマイナ事業 

パー券買い献金した企業へのお礼、約束だから 

金貰った以上、止める選択肢は無い 

本来、マイナ事業を国策でやるなら所轄官庁や自治体で異なる個人情報を一本化してからが当たり前でド素人でも分かる 

制度設計無し、事業を税金で行う事が目的で突き進むからトラブルは当然に起こる 

更にはトラブル対応にまた税金投入 

請負う企業は笑いが止まりません 

議員の腹は痛まない 

税金を己の選挙や政党の為に好き勝手に使う議員に使い途を決めさせたから結果はこうなる 

自民主導の利権政治ここにありって事です 

まあ脱税脱法政治家を選挙で議員にして税金で養う極めて特殊な国だから 

国民が困る事など平気で起こす訳です 

出来損ないを国会に送ると国民は苦労するだけですよ 

 

 

 

・外務省だけではない霞が関の各省庁は日本の為の省庁でなく、省庁の為の省庁になってしまった。 

それは何んと言っても過去の政権が政権の為の政権であったかのような、我の事さえ良ければ何でも構わないと言う、モラルや風潮などをかなぐり捨て忖度などだけが評価されてしまった事などが要因なのかもしれない。 

何かあっても責任さえ取れなくなり、逆に忖度したものが評価される。 

これでは組織的にそれは危ないとか、それは危険だとかを知りつつも知らん振りの方が得すると職員は思ってしまう。 

外務省には中国に通じる職員もいる位で、ロシアがソ連時代には東京はスパイ天国とまで言われた。 

これではいくら防衛費増額されても、穴の開いたドラム缶と同じで何が防衛だと言いたい。 

政治が怠慢になればなるほど、行政もそれで良しとばかりタガが緩んでしまうのだろう。 

本日の国会の予算委員会を聞いていても政権与党はやりたい放題のようだ。 

 

 

・マイナンバーカード自体はスマートフォンであらゆる手続きの本人確認に使えるのでちょこちょこ使えますし、利便性も感じています。 

 マイナ保険証はマイナンバーカードのほんの一機能なのに、それが全てだと思っている人が多い印象です。私はマイナ保険証使っている少数派です。実際使ってみて別に悪くはないんですが、保険証廃止は早すぎると思います。 

 

 

・一つのカードに情報を集約させることの恐ろしさはここにあります。外務省がハッキングされるのに、マイナシステムがハッキングされないと言い切ることはできません。「卵は一つのカゴに盛るな」は投資の世界だけの言葉ではなく、リスク管理の基本です。保険証、運転免許証、銀行口座、大事なものほど分散管理しておくべきです。 

デジタルが全く機能していないのに無理矢理進める自民政府はつくづく信用できません。 

 

 

・河野太郎はかってマイナカードの「情報漏れはない」といいきった。一方、厚労省は岸田の国会答弁書まで漏洩したし、外務省の情報は中国にダダ洩れ。河野太郎が両省にマイナカード情報と同じ仕組みを指導すればよいだけ。 

但し、マイナカードの情報漏れも2万件を超えている。 

マイナ保険証の使用率を見ると国家ぐるみの犯罪行為と考えていたが、間違っていった。国家公務員も一般人並みのマイナ保険証使用率であり、岸田文雄と河野太郎が必死にマイナ保険証を進めていることが明確になった。鈴木総務大臣と厚労大臣は義務でついて行っているだけだろう。 

岸田と河野が必死なのは裏金と根っこは同じ、五社のお金(献金)のために国民を犠牲にしたのである。 

 

 

・公務員か信用しないシステムを国民に押し付ける前に何が問題なのか明確にして改善すべきです。 

少なくとも政治家と公務員が全員登録してから国民に登録する様に呼びかけるべきです。 

 

 

・政府は財政赤字を個人金融資産課税で近い将来行うのは明らかです。その為に個人の銀行資産・証券資産・個人年金等とマイナンバーとの紐付けをします。 

しかしセキュリティシステムが脆弱な為に日本政府に納税するのでなく、悪意のある第3国に個人資産をいつの間にか盗まれる事も考えられます。マイナンバーを勝手に使用しても個人に通知するシステムもありませんので。 

 

 

・ヒゲの隊長さんが指摘してるけど、アメリカに教えられないと気が付かないとか、相当ヤバすぎな安全保障だと思う。日本はアメリカとの同盟国で関連する情報は共有する訳だから、アメリカだけがセキュリティ強化しても日本経由で駄々洩れとなれば意味がない。一応、日本は主権国家だから、日本政府に通知する様な形だけど、正直呆れているんじゃないだろうか。 

 

日本で不祥事が起きると、「答えは差し控える」などと様々な形で情報公開を拒んでいく。日本人相手にはノーコメントで済むだろうけど、敵対的勢力によるハッキングには通用しない。むしろこういった内向きな秘密主義によって構造的な問題点が明らかにならず、様々な国家システムの問題を生み出し脆弱性を強めていると考えた方が良いのでは。 

 

こういう事言うと、「日本を信用しましょう」「文句言うな」とか言う人いるけど、逆に日本を弱体化させる為の敵国のスパイじゃないかと思う。 

 

 

・なんかマイナンバー制度の批判に誘導したいみたいだけど、これはそんな問題ではないでしょう。 

マイナンバー関係なくヤバイという話。マイナンバーカードに個人情報なんてほとんど入ってないが、その情報を蓄積している政府のサーバーから情報が取られるという話。だからこれをもってマイナンバーカード反対!ってのは論点がズレてる。批判するなら「国には一切の個人情報を提供しません」ってことを言わないと。でもそれやったらもはや国として成立しない。誰が国民か国も管理できなくなるから。パスポートも出せない。健康保険制度も成り立たない。年金も出せない。自分が自分であることを公的に証明できない社会。それくらいヤバイ話。マイナンバーの問題で満足してる人は、彼の国の思うツボですよ。 

 

 

・今日マイナ保険証を使って医者と薬局と各二軒梯子してきたが、 

毎回マイナ翳して、顔認証受けるのが正直うざい。当方の場合本日4件。 

正直保険証でやった方が楽なのは明確。 

公務員がマイナ保険証を使いにくいのは納得。 

一国民にも正直マイナは使いにくい。 

全面マイナにするのは良くないと思うが如何に。 

行政も使用者目線、国民目線で見直すべきだと思う。 

 

 

・マイナカードとデジタル通貨の促進はセットですからね。 

コレによって、国民のビッグデータが完全に抜き取られて、中国同様信用スコア制度が成立する。 

全てがクラウド上のデータになれば、反政府的言動があった場合、簡単に数字を減らせばいいだけになる。 

最近やたらと回転寿司店や電車内のトラブルがニュースで報道されるのも、被災地に大量の監視カメラが設置されたのもそういう意図があります。 

もしかしたら犯人はクライシスアクターかもしれないなぁと、わたしは疑っています。 

ま、要は監視社会の完成を目指しているって事です。 

 

 

 

・というより、皆勘違いしてますが国民のデータは各省庁が元々保管管理しているので、マイナカードを作ったからハッキングされる訳ではありません。 

何故ならカードに情報は入ってないからです。 

カードはあくまで大きく大分する3つのロックのキーの一つです。 

情報にアクセスする為の認証には更に顔認証と暗証番号が必要になります。 

この意味が分かってないと、この記事のこじ付けは理解出来ないでしょう。 

保険証より100倍マシです。 

今現在も無保険者が他人の保険証を使って享受している状態だったり、盗まれた保険証で借金をされたり様々な詐欺が横行しています。 

 

 

・どんなに強固なシステムでも、破られる気がする。だって国内だけでも一億人以上の個性があり、変な人、お金に困っている人、破壊したい人、恋人がスパイ、添付ファイルを無条件で開いてしまう人、詐欺師に大金をプレゼントする人、PCを開けたまま離席する人、など沢山います。 

破られないシステムを期待する人は仕事の出来ない人です。 

 

 

・期待する程のレベルではない事は当初から分かっていた事ではあったがここまでとなったら日本のサイバーセキュリティは信用も信頼も出来ない代物だなとしか言えないですね。 

そもそもいつ頃の水準レベルのセキュリティ運用をしているのだろうか!? 

もはや日本が運用しているやり方を色々見ていたらそもそもセキュリティなんてあってない様なものだろう。 

 

 

・マイナンバーカードなんて、どうセキュリティを強化しようが守れないものなのですよ。 

だから、例えば僕は、漏れてもいい情報しか漏れないようにネットを使っているつもり。それですら無防備だと言われるのだろうけど、更に何段階か上げてネットにさらすなんて、本当に勘弁してもらいたい。 

公務員の加入率を取り上げていた記事があったけど、公務員ではなく、国会議員の加入率はどうなっているの? 

それが100%になってから国民に課して欲しい。 

一人でも加入していない起因がいるなら国民に押し付けるな! 

 

 

・現在のマイナンバーカードは、廃止して、新たなものを5年後に作ればよい。少なくとも、現在のマイナンバーカードの作成に関わった国会議員や大臣は責任を取って辞めることが重要だ。さもなければ、日本の国においては政権が他の政党に代わらない限り実現しないだろう。 

 

 

・マイナカードで義父の死後手続きをしましたが、市役所の中でもアチコチ窓口を駆け回り、年金事務所も別手続き。何が便利になったのか解らない。小生も保険証を紐づけたがマイナで病院にかかった事は未だ無し。唯一役に立ったのは年金の問い合わせがマイナで出来た事ぐらいです。 

 

 

・「2024年12月2日から現行の保険証を原則廃止し、マイナ保険証に移行することを閣議決定。実質上、マイナンバーカードは義務化される。」 

 

→ちょっと違う、マイナカードを持っていなくても資格確認書が送られてくるのでマイナンバーカードは義務化されない。 

 

 

・マイナンバーカード叩きがまたぞろ出てきたのは、確定申告の時期でe-Tax使う人が増えるから、マイナンバーカードを使わせないようにディスっているのだろう。 

仕事や済む暇がなくて平日に役所の窓口行けなくて、代わりに行ってくれる人もいない立場だと、マイナンバーカードによる電子行政はメリットが大きい。 

逆に言うと時間の自由が効いて、召使だか秘書だかが事務手続きやってくれる立場だとマイナンバーカードは要らない。 

まぁそもそも脱税しまくってて社会保障にさっぱり参加しない人はマイナンバー要らないが。 

 

 

・デジタル化を推進し、あれだけ予算を組んでいるのであれば、当然セキュリティにも万全を期していると思ったが、アメリカに指摘されるまで全く気づかなかった外務省を見ていると、日本のセキュリティは本当に脆弱で、デジタル化には程遠いレベルなんだなと思う。 

 

 

・マイナンバーカードとこの問題を一緒に考えるのもね 

 

結局、どんなセキュリティー対策をしても人が作ったものなんだから、破られる可能性はある。 特に、Cは国家をあげて教育し他国に攻撃を仕掛けている。 あのペンタゴンでさえ破られたことがあるくらい。 アクセスされたくないんだったら、完全に外部と非接続でシステムを組むこと以外に無い 

 

 

 

・私はいつも疑っている。裏金など個人(自分)の不正を平気で出来隠ぺいできる人達の政治が、国の不都合、政治上の不都合もきっと隠ぺいするに違いないと。しかし、例えば漏れた情報も時間と共に陳腐化する、その時有事でなければと願う。 

 

 

・インターネットから閉ざされて高度に暗号化されても解読されて盗まれる時代。 

中国のハッキング能力は相当高い 

最高機密の管理には最新の量子暗号化技術を使うなど対策が必要になる 

 

 

・こんな大事なことをアメリカに指摘されて初めて分かるアホ国家が、マイナカードに健康保険、運転免許、銀行口座まで紐づけさせて、ハッキング等で国民が情報全て盗まれて丸裸になってもデジタル庁はほぼ何ら責任を負わず、というものすごい条項。せめてクレカのように本人に責任なければ、発行元(国)が全被害額を賠償する条項に変えないとこれ以上の普及は無理では? 

 

 

・《デジタル庁はマイナ保険証に血道を上げるのではなく、こういうサイバー攻撃を防ぐ為に働くべき》 

 

まったくその通り。 

日本の技術が諸外国に比べて低レベルなら、アメリカに対して指導を仰いだらどうか? 

国の情報や企業の情報が中国に丸見えなのなら、アメリカに助けてもらうのも仕方がないのでは。 

林官房長官は、「情報セキュリティーに関する事案の性質上、答えを差し控える。外務省が保有する秘密情報が漏えいした事実は確認されていない」と言っているが、「今の日本のレベルでは確認もできない」と言うのが事実なのではないのか? 

プライドを捨てて、アメリカ等々のデジタル先進国からハッキング等の技術指導を受けた方が良い。 

 

 

・公電への攻撃すら気づいていないってことは、セキュリティに関して全く当てにならないってことだろう。 

大丈夫だ、とか、万全だ、とか抽象的な話ではなく、守りきれなかったときの責任の所在を明らかにしておくべきでは? 

 

 

・ハッカーのスキルと情熱次第ですが 

ネット上にある物に絶対の安全はありません 

どんなセキュリティ対策しても 

ネット上にある限りはダメです 

 

加えて内部の人間の情報漏洩もあります 

よくUSBなんかにデータ保存したら 

記録が残ると言う人がいますが 

データ持ち出しが目的で入社する輩もいるので解雇や裁判なんか怖くないです 

もっと言えばPC画面を直接カメラ撮影すれば 

データ持ち出しの容疑はかかりません 

中国では日本国民の情報が 

手軽に普通に売買されています 

 

 

・そもそも日本は第二次世界大戦の敗戦国で日本は自国の国家機密に触れる事すら許されてないんだから他国に国家機密を覗かれてる事すら気付かない状況が現状なんだから、マイナカードに国民の個人情報やら他の大事な情報等を国家機密に分類する事が間違い。他国に知られたくない国家機密は殆ど抜かれてる。マイナカードは登録してる全国民の資産から何から全てを把握管理監視する為のシステムだから、政治家はマイナカード登録してるのは少ないんじゃないかな。ハッカーに国家機密を覗かれたら政治家の資産やら全てがバレるから。 

 

 

・少なくとも、公務員とその家族のマイナンバーカード取得率を100%にしてもらわないと国民は納得しないでしょうね。 

政府の政策は、リスクを全く想定せずに実行ありきで打ち出してくるので、結果として必ず問題が発生して後手後手の対応に終始してしまう。 

 

 

・酷い話ですね。米国に指摘されて、なおかつ報道されなければ言及しないとは。 

バレなければ、ウヤムヤにしたんでしょうか。 

中国の艦艇が尖閣諸島沖で自衛隊機に立ち退くように警告したという記事を見たのは偶然であって欲しいが、中国が態度を変えた事には違いは無い。 

こんな状態で国民を守れるのだろうか? 

 

 

・政治家や公務員のマイナカードの取得、利用が4パーセント台という低さは何を語っているのだろうか。 

取得と利用を推し進めてきたこれらの人たちがマイナカードは「危険だ」と、よく知っているからでしょう。 

 

わたしも取得はしたけど、一度も利用していません。政府を心よう出来ない、怖い、心配だからです。 

 

 

 

・マイカも5Gもデジタル化も遠隔技術で監視社会にするため 

デジタルが遅れていると日本政府はぼうが、欧州の某先進国より通信速度ははるかに速い、通信環境は並みに十分 

政府は国民に目的を悟られる前に監視社会の準備を進めたいのだろう 

デジタル監視社会は個人情報把握、行動全撮、言論統制、粛清、、が容易になるから独裁には欲しいツール 

デジタル遠隔で抑圧されると頭は重く抑えられる、体は硬直する、心拍が勝手に早まる、自分の体が勝手に動かされる、、、が一方的に起きて避けられない(体感差はあるだろうが) 

デジタルの電磁波は体も建築物も車も雨天でも透過するから、シェルターのない日本では逃げ場がない(電波スモッグ)、シェルターが全地域に出来るまではデジタル化はやめたほうがいいだろう 

 

 

・やっぱり、色んな意味で政府の信頼ってないよね。裏金問題だって、聞き込みとか言いながらも、身内でアンケートで自己申告だろうし。 

自分たちの責任は周りの責任にするし。責任持てない人達の集団が他人の情報を守れるわけがない。 

 

 

・1つ目、外務大臣が真実を言いたくてもトップが言わせる筈が無い。間違っても本当の事は言わないでしょう。 

2つ目、資格確認書を発行するなら現行の保険証で良いのでは? 無駄な経費をかける意味は?何処かの企業からの政治献金(賄賂)ではないだろうか? 

3つ目、公務員でさえ5%にも満たないと言う事は、如何に政府が信用が如実に無い事の表れではないでしょうか! 

 

 

・一説にはアメリカ側からの連絡で判明して慌てて確認したとある。 

サーバートラブルにクレームとか安全性が担保されていないマイナカード。 

組織としての機能してないから職員すらマイナカードの紐付けが国民よりも断然悪いのに職員には言わなくて国民ばかり言う。 

とにかくアメリカなど外部指摘じゃなく内部で監視しろよ。 

 

 

・残念で悔しいがこれが日本の現実だと思う。 

EEZ内のブイに対しての反応も遅すぎるし国家として機能していない! 

ほんと情けない政治家や官僚ばかりこんな平和ボケした国は日本ぐらいでは? 

裏金作りや税収増額そして利権の絡む企業へのバラマキ!こんな事に時間を 

費やす日本の政治運営・・・。政治を変えるために国民意識も変えないと! 

 

 

・日本は昔からスパイ天国と言われて来たが、ここまで酷いとは思わなかった。 

自国で気づくならまだしも、アメリカから指摘されるまで情報ダダ漏れ。 

スパイ防止法の策定から、サイバー攻撃に対する対策まで後手どころか、ほぼ無策! 

国際基準のスパイ対策とサイバー攻撃に対する防御を見直しをシッカリして下さい。 

 

 

・通信には、ケーブル又は無線が必ず必要で費用対効果から外務省が専用通信網を保有しているとは考えられない。従って、通信事業社と契約していると思うので、事業社の責任もあるのかな。 

 

 

・だってITセンス0じゃん 

政府はもちろん、政治家の大半も。。。 

 

官僚は自分の領分を越えて余計なことはしないから、もとより相性最悪だし 

 

マイナカードも同じ 

どういう位置づけだからどこでどうリスク遮断するのか、みたいな話がどこにもない 

人手で投入するのに、間違えることも想定していない 

 

ITセキュリティは専門家に委ねないと無理 

 

 

・マイナンバーカードと紐づけている情報を盗む価値はそんなに無いから、安全保障に関する情報セキュリティーに求められるレベルとは違うでしょうよ。盗まれても良いものと、そうで無いものを区別して予算を使うべきでしょうね 

 

 

・平日のあんな時間には当然受け取れないから支所で受け取り手続きしたんだけど、何世代前のOSだよって見た目のPCに俺のパスワードとか打ち込んでたわ。 

あの時にマイナンバーカードは更新しないと決心した。 

 

 

 

・マイナカードで懐が潤う人は日本中の個人情報がダダ漏れなんて気にしてないでしょ。日本人の口座やら何やら紐付けて税金を確実に徴収して医療費も抑制したいんだろうけど、その前に裏金の議員さんを逮捕してそこから徴収してください 

 

 

・そう言いながらもキャッシュカードの申請には何の心配もせずに 自分の個人情報を自ら提出している事に矛盾を感じないのかな?            ネットから閉ざされているのに侵入されたって事ですが それって外務省の中に中国と通じている人間がいるって事なのでは?(頻繁に中国に出かける人達の身辺調査から始めたらいかがでしょう、ハニトラに引っかかった人が出て来るかもしれません。) 

 

 

・省庁だけでなく民間企業も何度も中国のサイバー攻撃にやられてきた。 

いつまでやられっ放しなのか。 

日本はそんなにネットワークのセキュリティが脆弱なのか。 

こういう汚いやり方する国も許せないが、何度やられても改善が見られないのは大問題だろう。 

やられっ放しで良いのか。 

相応の報復くらいしてくれよ。 

 

 

・政治家の責任でもなければ官僚の責任でもない。 

純粋に国の機構自体が完全にお粗末だということ。 

なので、国民全体が責任を痛感しなければならない事態だろう。 

新興国ならクーデターのひとつでも起きるところだろうが、そういうことを起こしづらいのが先進国の悩ましいところ。何せ、そんなことをして政治空白のひとつでも出来たら「国民生活から産業まであらゆることに影響が出て、色々とよろしくない」ってところにまで頭が回ってしまう理知的なひとが多いので、どうしたってアクションにおこしづらいし、そうした人を見ると周りが止めに入るところがあるからだ。 

誰一人として望んではいないだろうが、本気で一度沈没しなければ日本はよくならないのだろうか。 

 

それはともかく、余りにも色んなことが起きすぎているところを見ると、そろそろ政局になるご様子。松っちゃんの記事で目くらましを謀ったものの失敗に終わったのだとしたら残念な話しだ。 

 

 

・国防の話になると直ぐに武器(軍備と言ってるが)が見劣るような声が出て、保守の軍備増強論が声高になる事を繰り返すが国家の安全を守るための諸々の点に目が行き渡っていないのが政府ですね。 

 

 

・紙の保険証だってデータはネットワークで共有してるんだからリスクは変わらない 

今回外務大臣は「漏洩は確認されていない」と言い切っている 

仮に漏洩を隠蔽するなら「コメントは差し控える」みたいな表現にするので実際に漏洩はしていない可能性のほうが高い 

日本のサイバーセキュリティのレベルは政府だけでなく民間企業も国民も意識が低いのでこれをきっかけにもっと注目が集まってほしい 

 

 

・私は、日本のネットセキュリティを信頼していない。 

 世界でどれだけのネット犯罪が行われているのか、政府は知っていてマイナンバーを進めて居るのであれば、戦時中の大本営と変わらない。 

 良い情報しか流さず、実はもうボロボロで嘘でもいい事しか言わない。 

 

 マイナンバーを導入するにしても、金が必要。カードは本当に必要なのか? 

 ある日突然口座の金が無くなってるって事もこれからありえる。 

 

 その時政府はどうするんだ? 

 それがはっきりしないとカードを作る気にはなれない。 

 

 

・この記事は、省庁もしくは保険組合での別々のデータ管理のセキュリティとマイナンバーカードのセキュリティをごちゃ混ぜにしています。読者のミスリードを狙っているなら悪質です。 

 

現代社会において、インターネットから完全に切り離されて管理されている情報などほとんどありません。自治体の住民基本台帳、それに紐づく税務情報、病院の診療カルテ、薬局の投薬履歴、それぞれは別々のサーバーで個別のセキュリティによって守られています。その一つである外務省のデータが盗まれたからと言って、すべてのデータ管理を紙にすることなど不可能です。それぞれのサーバーができうるセキュリティを構築する以外に対策はありません。 

 

マイナンバーカードはそれぞれのサーバーから自分のデータを引き出すための鍵に過ぎません。マイナンバーカードで取り出せるのは1人分の情報だけ。ハッカーは他の方法を使うでしょう。 

 

 

・日本の中央官庁の情報セキュリティーの弱さと危機感に無さは 

まるで他国に盗んで下さいと言わんばかりだ。 

 

諸事リスクは分散させることが重要だが逆に集中させるとは。 

 

情報を盗まれても得意の遺憾砲で終わりでしょうな。 

 

 

・マイナンバーはすでに中国に漏れてる。 

そんなものに情報をあれこれ紐づけて一元化したらどうなるかちょっと考えたら分かりそうなもんですけど。。。 あろうことかその紐づけも他人のものと紐づけて関係のない人の情報まで漏らしてる始末ですし。 

なんだか、反対する人は脱税しているだの、日本人じゃないだのレッテルを貼る方もいますが、自分はどれにも当てはまらないし、これはただの背乗り促進システムだと思ってます。 

 

 

 

・【またも出ました】自民党の不祥事が止まらない。■一つも完全な終結がしていない。にもかかわらず次から次へと止まらない。 ※そして岸田文雄は詭弁の答弁を故障したプレーヤーの如く繰り返すのみ。他人事の答弁は何処で修行したのか聞きたいわ。聞く耳と丁寧な説明は何処で失くしたのか聞きたい。警察に紛失届けを出したのか確認して欲しい。 

 

 

・最初からわかってることで、元々差し出すために中国のソフトやアマゾンのサーバーを使ってる。有名なんだよ、アマゾンサーバーにバックドアあるのって。自分で考えたんじゃなくて、最初から日本政府はアメリカや英国、中国の傀儡なんだよ。最初から国民売って保身することが進んでいる。 

だから、やめとけと。首輪に自ら行くな。デジタルは進んでいてアナログは遅れてるとイメージ作りに躍起になってるのを冷静に眺めるその知恵が庶民にないと政策や騙しが本当に自分の命取りになるということを今こそ知らないとアカン。 

 

 

・このセキュリティ管理状況で、口座番号紐づけだけは絶対にやめてほしい。 

どれほどの被害が出るか、全く想像できない。 

事務手数削減程度では、全く見合わないリスクがある。 

 

 

・昔開発に関わった国のシステムは、オフショアで中国の会社にコーディングを外注していた。 

その時点で機密も何もないと思うんだが、入札時に条件とかつけるようにしないんだろうか。 

 

 

・中国にいた時、中国の人達が日本でいうマイナンバーカードを基本、すべての人が持っていたことに気が付いた。あれは2008年ぐらいかな?  

 

私は、日本は遅れていると思った。日本は、中国の国民の管理方法をまねたと考えた。  

 

 

近年は、中国嫌いをいう日本人は多いですが、しっかり皆さんは中国の皆さんと同じように政府に管理され始めていますからね。  

 

 

日本の庶民は、激務過ぎて政府の政策の問題に気が付かない。 激務にさせているのは、彼らの常套手段ですからね。 国民に政治を考えさせない。 

 

 

マイナーバーの件は、大阪の冬の陣から、夏の陣のように国民が、政府によってほとぼりをどんどん埋められていく光景に近いものがある。  

 

 

政治は監視をしていかないと、法律が出来たら遅いですからね。 

 

 

大事な法案を通すときは、芸能界のスキャンダルも流してきます。 裏金をしている人達ですからしっかり注意しましょう。 

 

 

・政治家が国民の利益を考えてないからね 

何かと見返りや便宜や忖度を絡めて政策を姑息に 

やろうとしてるから、本来やれるべき事や、やる 

べき事が蔑ろになってるだけ。 

どの国にしたって政治家がある一定の知識や技術 

に長けてるはずなんてないし 

そんなの期待すらしちゃいない。 

要は国民利益第一で正しい判断を下せるかだが 

欲で全く見えなくなってるんだろうな 

選挙に勝つのが仕事、選挙に勝つ為に金集めする 

のが最優先 

そりゃ国も人々の生活もこうなるわな。 

 

 

・マイナンバーカードに関してはセキュリティ云々以前に推進している岸田政権および河野が信用できないだけ 

 

それでも、はっきり義務化すると宣言し、問題発生時の責任は政府が持つというなら特に反対する気はない 

 

 

・日本に生まれて良かったと心から思っているが…情報セキュリティの危機管理能力不足が露呈しすぎて嫌になる。 

色々始めたり、国民に何かを強いる前に、外国からの攻撃に耐え得るシステム構築を、若い世代でで早急に築いて欲しい。 

とりあえず…デジタルに弱い、老害&金のことしか考えていない政治家の一掃を心から望む。 

 

 

・コメント通りじゃないか。マイナンバーカードは作ってない。元々役所は打ち込みしない。年金手帳やマイナンバー制度の打ち込みも中国に下請けで出して 

いる。しかも任意のマイナンバーカード制度をすると、紐つけ情報や個人情報 

も電話番号とナンバーが分かれば分かる。だから中国人がマイナンバーカードを作成して以前に捕まっている。セキュリティーはゼロだ。ハッカーが登場する必要さえ無い。役所に直接電話でマイナンバーの部所に確認したら、役所では打ち込みはしないと、答えた。普通役所で手続きできれば、その場でできる 

筈だ。約一カ月はゆうにかかるのは、色んな場所を経由してマイナンバーカードができる。だから役所や政府のマイナンバー保険証を使用率が低いのは、最初からマイナンバー保険証を信用してない。2年後に再度マイナンバーカードを 

新しくするようだ。静観してれば結論が出る。 

 

 

・《デジタル庁はマイナ保険証に血道を上げるのではなく、こういうサイバー攻撃を防ぐ為に働くべき》 

 

全くもってそのとおり! 

これ大問題じゃないか。 

はっきり言ってマイナカードもマイナ保険証も無くても何も困らないのに意固地になってそればっかり無理矢理押し進めていくらの金と時間と労力を無駄に割いてきたか! 

その割にマイナ保険証なんて未だ役人ですら4%程度の利用率とはバカじゃないのかと。 

そんな事に心血注ぐ余裕があれば国の機密や外交上の機密が漏れるなんて事が、しかもアメリカに教えてもらうまで誰一人気付かないなんて事が二度とないようにするのが先ではないのか? 

ホントに頼りないお上だよ。 

政治家が裏金作ったり架空パーティーやったり金と選挙のことばっかり考えてるからこんなハリボテみたいな国になるんだ。 

情けない! 

 

 

 

・霞ケ関の一部を除く各省庁のITに架かるセキュリティ意識は、驚くほど幼稚で手抜きが多い。 

セキュリティが脆弱でしばしば機密情報が漏洩して、同盟国から注意喚起されるけれど、一向に改まらない。国の機関がこれなら、自治体や企業はさらにザル。敵性国家からとられ放題なのでしょうね。 

官庁や自治体、企業では、職場のパソコンや電磁記録媒体の取扱規定すら守れないし、データー入力が中国へ丸投げされていてもほっ被りですね。 

こんな国なので、年金情報もサザ漏れ、マイナンバーシステムはリスクだらけ。 

 

 

・年金情報の漏洩もあったよな。日本の最重要機密情報が漏洩するとかダメだよな。それに少し前にも防衛機密も中国に漏洩したと言う話もあったしな。 

 

裏金もザルだし、最重要機密もザルだし、防衛機密もザルだし、年金情報もザルだしな。 

ザルが本当に好きだよな。 

マイナカードシステムも広範にわたるシステムだからこれもザルになるだろうよ。 

マイナカードに多額の税金を投入する前に日本の防衛外交機密ぐらい守るシステムを構築すべきだよな。 

 

河野氏のようにお馬鹿利権まみれの世襲貴族議員がマイナカードシステムを強引に推し進めているのだから終わってるよな。バイコク政治家もいいところだろうよ。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。主要国では数パーセント程度と言われいる世襲率だが、日本は断トツの世襲率だよな。諸外国では政治家はハードな職務だが、自民党は裏金を作るのが忙しいよな。美味しいから世襲は増える。 

 

 

・政府にサイバーリテラシー画面足りていないのなら、 

補強すれば良い。 

日本人で優れたホワイトハッカー画面いる筈。 

でも敵は世界。 

国を挙げてホワイトハッカーを育てるべき。 

 

 

・自民党政府と各省庁はとにかく利権と天下りと票集め金集めにしか興味がありません。国民はただ働きに近い状態で、生かさず殺さず乾いたぞうきん絞るがごとく搾取する対象でしかない。 

まぁ民度の低い有権者が目先の利益で自民党に投票してしまうからこんな体たらくにです。 

孫子のことを日本の将来を本当に思うなら考えを改めなければです。 

このままでは一般の若者は結婚しない、子供作らない、働かない、てなことになりますで! 

 

 

・マイナンバーカード作成は義務ではないので返納します。マイナ保険証になったとしても、持ってない人は資格確認証という紙の保険証同様の物が発行されます。(5年毎に更新が必要)一度登録したマイナンバー情報は残ってしまいますが、これ以上なにも紐付けできないように返納する。そもそもこんなお粗末な政治家の指示なんて受けない! 

 

 

・米国指摘を受けるまで、防衛省や外務省が気がつかなかった事も大きな問題 

 

本当にこれが大問題 

政府関係者のリテラシーの低さが最大の課題 

米国のように凄腕ハッカーとか雇って防衛とか考えないのかな? 

そういうところだけ堅苦しい日本政府じゃダメか… 

 

 

・だから私は作らない。2万ポイントくらい貰っても今の政権と政府を全く信用出来ないので作る気は無い!ポイントも我々の納めた血税からだろ。それで発行が増えたとデジタル担当大臣の手柄にするなどと、くだらない事に使って欲しくない!デジタル後進国でハッキングされ放題の国のデジタル化など信頼出来るわけなかろう。これだけゴリ押しする所をみると、マイナンバーカードのシステム開発、運用会社との癒着を疑う。 

 

 

・情報のリスクをコストとして、データ処理を中国などの人件費の安い国へ外注することを禁止する。そのうえで、クラウドサービスなども同様の配慮が必要。 

 

 

・米国は大規模なサイバー攻撃は宣戦布告として捉えると言っているが、日本の体たらくぶりはどうしたものか?防衛省の機密データに続き外務省、それも米国からの指摘で発覚した。お粗末過ぎるが、これが日本のセキュリティレベルなんだよな、恐らく国防に関する機密情報は中国に筒抜けになっていることだろう。日本の信用も地に落ちたな。 

 

 

・この手の話題でマイナンバーカードの問題がよく出てくるが、外務省の機密情報漏洩とマイナンバーカードのセキュリティ問題は全く別物では? 

マイナンバーに批判的な人ほどITリテラシーが無くて頓珍漢な批判をしているイメージがある。 

 

 

 

 
 

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