( 136619 )  2024/02/06 23:08:50  
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・東証が閉まってからの発表なのに、後場終了前にローソン株が急激に上がってますね。 

ほぼ確実にインサイダー取引でしょう。 

日本はインサイダーの取引がゆるいで有名ですが、海外からも投資資金を集めたければ、 

取り締まりを強化すべきです。 

ローソン株を大量購入してる投資家やファンドを徹底調査してほしい。 

 

 

・元々au PAYやポンタ関係で提携してたし携帯キャリアが主となったコンビニ経営も匂わせてたけどそれが現実になろうとは。 

au PAYのネットショップなどの還元率や品揃えや価格など基盤の弱さを実店舗でカバーする作戦は大いにアリ。 

収益をうまくユーザーに還元してほしい。 

 

 

・au経済圏にローソンを組み入れるのはダイナミックな動きだ。ローソンのATMでauじぶん銀行がお得に使えるのは間違いない。auPayやPontaとの連携も強化されるはず。PontaポイントはauPay残高を経由してauじぶん銀行口座に現金として振り込める。ローソンは今まで以上にPontaがたまりやすくなるはずだから、コンビニ還元率の高い三井住友カードnlの対抗馬としてauPayカードが評価されるようになると予想する 

 

 

・auショップを節減し、ローソンで携帯売れば、モールなどのテナント料が要らなくなる。なおさらに、支払窓口もローソンのレジで対応できる。 

 

さらに、携帯基地局をローソンに設定すれば、郊外での携帯基地局の定借料の節減もできる。 

 

au自体は、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの3社とは逆行して、携帯基地局の適切運用で、土地の定借料の経費節減に努めている。 

土地の定借料の節減としても、ローソンは、魅力的なものである。 

 

ローソンは、コンビニコンテンツだけではなく、携帯基地局のアンテナ設定場所としても、重宝しそうだ。 

 

 

・KDDIもローソンも共通しているのはリテール顧客を対象としている事だ。記事にもあるデジタル、他、通信、情報での利便性の追求により、強固に顧客の抱え込みが可能となる。そうなればWin-Winの関係となる。そして三菱商事はビッグデータを得る事ができる。そうだとしたらなかなかの仕掛けだと思う。 

 

 

・TOBが盛んに行われていますが、これは大企業の金余り現象の一つです。 

儲けが膨らみ更に他分野に手を拡げようとする動きです。 

 

大企業でしかできない荒技であると同時に経済構造上における格差の広がりを如実に示している現実です。 

 

経済界で圧倒的多数を占める中小企業は他分野に手を拡げるどころか現状をいかに維持するかで悪戦苦闘しているのが実際です。 

 

 

・dポイントありきでローソンをメインに時々セブンイレブンで他は全く使わない私として今後dポイントがどうなるかでローソンへ行くことは激減することになりそう。 

もっとも携帯回線をauにすれば引き続きローソンがメイン。 

そろそろ本格的に回線の質が落ち、長期ユーザーへ囲い込み施策が塩っぱく、他業種との連携で他社に出し抜かれているドコモを見切る時期かもしれない。 

 

 

・コンビニ業界売上2位のファミリーマートはすでにNTTドコモなどとデジタル広告配信会社を設立している。 

ファミリーマートにおける購買データと、ファミペイやdポイントクラブの会員データというリアルとデジタルのデータを相互に参照し、消費者の嗜好に合わせたより精度の高いデジタル広告を配信するのが目的だが、親会社の伊藤忠も含めてビッグデータの集積を図る意図がある。 

今回のKDDIによるローソンへのTOB実施はそうした動きを意識したものとみられ、表向きはTOBの意義を「リアル×デジタル×グリーン」といった価値の創出とうたってはいるが、本音はKDDI、ローソン、三菱商事によるビッグデータの収集が狙いではないか。 

 

 

・ローソンはデジタル、エンターテイメント、金融事業に注力しておりaupayの施策等でKDDIとは結びつきを深めてきましたので、更なる事業強化や無人店舗業態の開発強化の足掛かりでしょうか… 

とは言っても、コンビニチェーン本部はやはり商品力や店舗運営力が大切な軸ではないでしょうか。 

親会社の意向に沿った経営は免れないですが、コンビニプロパーのアイデンティティーに期待しております。 

 

 

・基本的には、auの通信系サービスとの融合というのが、メインではなく最近必死に展開している金融などのファイナンスビジネスの延長線上だと思います。 

当然、auの通信サービスは全国展開してますから、その連携はあるでしょうが、狙いはフィンテックなど新規事業でしょう。 

このところauショップでも携帯だけでなく、auPAYカードなどの勧誘を積極的に行っていますし、世帯、人口が縮小傾向の中ではもはや限界があり新規事業での収益拡大を目指しているものと思われます。 

マネ活…て、散々CM打ってますしね。 

SONYも家電AVからゲーム、保険など金融へ。 

それと同じ流れではないかと思います。 

 

 

 

・決済システムや金融サービスで連携して、 

ローソンで活用して、 

相互利益を狙う意図があるのかも。 

 

PONTAやau payの連携やらいろいろ出来るかも、 

auからJcom、BIGLOBEまで携帯サービスを持つKDDIだけど、 

ドコモやソフトバンクのユーザーも買い物してくれる、来てくれるから、 

社会インフラの小売としても頑張りたいのかも。 

 

 

・ローソンの株、1単元が高くとも買っておくべきだったと強く後悔しています… 

 

先日の大正製薬にしても、財務は良すぎるが成長を描けないと思い、パス。その後TOBです。 

 

悩んで選んで保有した株に限ってTOBになりません……自分のセンスの無さに落胆です。 

TOB狙いで、成功した経験のある方、返信をお待ちしております。 

 

そして、今回ローソン株を保有していた株主の皆さん、本当におめでとうございます! 

 

 

・コンビニの実店舗では人件費の上昇で経営苦境に陥ってる。 

商品の値上げはコンビニ各店に還元されず、コンビニ本社や生産企業に割り振られる。 

コンビニ各店舗は利益減。 

コンビニ利用者からは「値上げで売り上げ上昇」みたいに思えるだろうが実際は値上げの利益還元は無く人件費や水道光熱費、地代などの上昇で利益を圧迫されてる。 

昨今コンビニの閉店は普通に起きている。 

フランチャイズ脱会者も増えてる。 

追い打ちをかける様に労働基準法問題もあり、従業員から訴えられたら多額の賠償金問題が発生する。 

生業としてコンビニ経営を求める者は減るだろう。 

今回の様に大手企業が採算度外視で経営しないといけなくなる。 

KDDIの考えるソリューションで利益を出す方法を模索するしかない。 

コンビニのフランチャイズモデルに限界が来た。 

新しい事を考える時期が来た。 

 

 

・めっちゃ意外で面白い。ローソンをどういうように通信会社が使っていくのだろうか。三菱商事の商社ならではのアイデアも組み合わされば思いもよらない取組ができるのだろうか。まず、AUのプラン変更はローソンで出来るようにしてほしい。AU payはイマイチ使いづらいけど、ponta pointをAUPayにチャージできるしね。これからドンドン使いやすくしてもらいたいな。 

 

 

・大きな企業は買収・吸収でどんどん大きくなり、中小の空洞化が更に深刻化に。消費者に取ってはメリットもあるかと思うけど、雇用の部分ではまた非正規の低賃金やセルフサービスが増えてしまう。大手各社は過去最高益の更新が続き、企業自体の価値は上がっても本体社員、役員以外の働き手は恩恵を受けない。系列、下請け・孫請けは永遠にコストカットを迫られる脱出難しい構造。 

 

 

・ECビジネスなども組み合わせた場合には配送システムやポイント連携、顧客データ含めての活用には最適だろう。 

特に、チケット販売などで若い世代の利用者も多くて売れ筋を掴みやすいだろう。 

ただ、2番手同士の組み合わせは…変な意地で顧客不在のローソン内での一人相撲にならないようにして欲しいね。セブンイレブンばかり見ていると商品開発基礎力の強いファミマ陣営に負けちゃうよ。 

 

 

・PayPayを通常使う私も、クーポンやギガプレゼントの関係からローソンではaupayを使っています。ローソンをaupay経済圏の中心に据えるのでしょうか?auじぶん銀行も三菱系列だし、三菱商事とも親和性は強いでしょうね。 

 

 

・まず最初にやるのは、auじぶん銀行とローソン銀行の統合でしょうね。特に三菱側としたら、こんな存在感のない銀行を2つも抱えたくないでしょう。 

 

通信事業者がコンビニ経営ということで、話題になっているが、実際問題、そんなスキルはない訳だから、少なくとも暫くの間は、今まで通り、三菱商事におまかせでしょう。 

 

KDDIとしたら、au回線ユーザーに対して、プレミアムなサービスをローソンを使ってやるというのが、直近の目標じゃないでしょうか。そう考えると、au回線ユーザーでない人間には、何のメリットもないのかも。 

 

 

・ドコモ契約者でdポイントとd払いのヘビーユーザーだけど、ローソンでdポイントが使えなくなるのは痛いっちゃ痛いけどファミマでも同様に使えるからそこまで困らないかも。ただローソンを使う頻度が減ることは間違いない。 

あとはd払いとかPayPay、楽天Payは引き続き使えるのか(これを使えなくしたら反発すごそう)とローソンチケットでソフトバンクホークス戦のチケットの取り扱いを続けるのかという点に注目している。 

 

 

・ダイエー時代にOMCカード、ローソンという売れる物からグループから切り離したが、これは明らかに経営戦略的には良くない判断だと、思っています。まずダイエー本体を切り離しておけば、優良物件のローソン、OMCカードが残るので経営的に安定します。その後、日本旅行に手を出して、その後JRグループに転売するが、これも良くない判断だと思いますね。JTBが強過ぎる業界で日本旅行に手を出したのは、間違いでしょうね。それも弱っているダイエー店に日本旅行を展開しても営業不振は見え見え。結局、ダイエー本体を残そうしたことが一番の判断ミスですね。 

 

 

 

・ローソンのATMでaupayをチャージする際に投入するお札の釣りが出るようにしてほしいですね。 

セブンのATMだと投入金額を指定できるのでローソンでは不便に感じています。 

今後TOBが進むなら改修を期待します。 

 

 

・ポイントサービス黎明期に自分が最初始めたのがポンタだった。あれから10年以上経ったが、今ポンタを最も使用しなくなった。他のポイントサービスの方が使い勝手がよいというか、逆に言うと完全にポンタ集約するつもりならそれも得なのかもしれないが、自分はdポイントか楽天が使える店舗が多いので、使い分けでそれらが増えた。外食も限られた店しか使わないため、ポンタを使うシーンがまったくなくなったのが原因。 

 

ローソンでのポンタ連携は今後も一層強化されるだろうと思う。逆にdポイントとか悪化するのだろうか。ローソンだと、16時以降でdポイントが倍になるサービスがあったが、今後はポンタ誘導が進むのか、気になっている。 

 

 

・KDDIと三菱商事というタッグでローソンが強化されるのは間違いない。ファミマもアパレルです伊藤忠との相乗効果が出ているし、独立系のセブンはどうなるか?セブンはセブンpayで失敗したり、IT 系に弱い。イトーヨーカドーとの相乗効果も期待できない。首都圏ではイオンのマイバスケットに追い込まれる可能性もあり、アメリカのガソリンスタンドの収益頼みで国内は心配だ。 

 

 

・KDDIは、三菱UFJ銀行と「じぶん銀行」で合弁していたはず。 

「KDDIと三菱商事とローソン」と「三菱UFJ銀行」とで、何らかのプロジェクトを準備していても不思議では無い。 

この分野も、様々な動きがあるかもね。何が出て来るのか大いに楽しみ。 

 

 

・auの経済圏の強化にもなるんだろうけど共同経営で上手く行くのかね。コンビニを絡めた戦略はめちゃくちゃ可能性を感じるがこれまで成功した企業はいない。大きな可能性があるだけに経営の舵取りが極めて重要になるが、どうなりますかね。お手並み拝見ですね。 

 

 

・コンビニ単独で上場しているところはないですから、こうなるのも時間の問題かとは思っていましたがKDDI系になるとは思いませんでした。でも、やっぱりローソンでdポイントは使えなくなってしまうんでしょうか。ファミマに頑張ってもらうしかなさそうですね。 

 

 

・auPayとPontaカードで連携しているし、auスマートパスプレミアムの月一特典でローソンでのauPay払い時の¥250割引クーポンも発行しているし、近かった事は確かだな。 

まあ経営にまで踏み込むとは思わなかったけど。 

 

 

・ポイントカード機能を強化や、ローソン店舗敷地内へのKDDI基地局設置はあるとしても、一部コメントであるような、コンビニへの携帯ショップ機能の併設は(楽天が郵便局内に携帯ショップ機能を併設したものの現在縮小を進めている事からもわかるように)到底無理です。 

コンビニ店舗が10万以上する携帯の在庫を抱えたり、契約手続きをコンビニバイトが行う仕事とするには業務負担量として無理がありすぎます。 

 

 

・竹増君も社長就任して26年で10年になる!新浪さん、玉塚さんから受けついでこれといった業績も挙げられず、平々凡々と親会社の三菱商事の要望を聞きながらやってきたが、そろそろ限界が見えてきた処にKDDIとの共同経営の話しで、新たな企業価値の創造により、lotやICTを駆使してコンビニエンスストアの未来を切り開き、業界1位のセブンに肉薄し、同じ商社を親会社とするファミマに差を付けてフランチャイズビジネスの事業を維持継続し、再構築出来るか。それによって社長退任の時期が決まり、そしてKDDIからの新たな社長の受入れが決まる様な気がする! 

 

 

・確かに、人員不足や物価・物流経費の高騰などコンビニの事業は変革期に入るかも知れませんね。新しい形を模索する動きに情報産業として参画するというのはとても興味深いです。 

 

 

 

・面白いですね 

コンビニ店舗をミリ波5Gの基地局にできれば一気にauが高速化できますね 

KDDIは遠隔制御とかも進めてるので無人店舗化も技術面で後押しされるし。 

携帯のサービスをコンビニでとなれば便利にもなる。 

是非そういう夢を見させてほしい 

 

 

・楽天もdもTも同業他社の息がかかってるからKDDIのサービスで払えるポイントがPontaくらいしかなくて、現状Pontaは楽天やdに較べれば競争力だいぶ見劣りするから、PontaにKDDIのリソースを注入して梃子入れっていう事なんだろうけど 

 

その暇と金があるなら楽天かdかT、できればT以外のどちらかに便乗させてもらう努力をして欲しいと、いちユーザーとして思います。 

 

 

・スマホWi-Fiスポットサービスさえも提供を止めたセブンイレブン勢に対抗するにはベストな選択だろう。 

Pontaカードサービスも理由がわからず低迷しているので是非とも品質のセブンイレブンに追いつき追い越せで切磋琢磨してほしい。、そうすれば、客はついてくる 

 

 

・元々ローソンはダイエーが経営していたんですよね。ただダイエーの経営が悪くなった際に、一番の優良事業であるローソンを売却し、良くも悪くもそれで徐々に売るものが無くなって2000年に三菱商事に売却したんですよね。 

ちなみに2007年にイオンが助け舟を出して、ダイエーの経営破綻は防止されました。 

次にKDDIが50%参画されるとは何があるんでしょうか? 

 

 

・50%を持つ三菱商事がOKを出しているということは、このTOBは成立することが決まっているようなものか。 

新たな領域である小売に参入し、成功を収めるのであれば、 

KDDIはさらに成長していくことを示すことになるだろう。 

今回の動きによって、 

様々な業界へ進出することも有り得ると推測される。 

 

 

・セゾングループだった無印良品との関係もそうだし、良くも悪くも数奇な運命の企業というイメージ。今度はKDDIか。ダイエーグループが苦しくなった時にダイエー本体から転籍してきた若手社員達も、生き残っていれば定年を見据えた年齢になってきているだろう。彼らが何を思うのかは興味ある。 

 

 

・AIが発達しているので、どれだけのビックデータを手に出来るかが、今後の経営を左右すると言う事だと思います。 

老若男女が利用するコンビニですし、三菱商事も絡むとなれば、大きな転換期になると思います。 

 

 

・KDDIってのは意外でしたね 

商社が流通ってのはファミマやサミット等なども有り、商社はスーパーコンビニで海外事業展開もしてるけど… 

海外展開でセヴンなんかと比べかなりの遅れをとってるローソンはKDDIって追い風になるのかね。国内ではコンビニは頭打ちだし、海外展開位しか成長の余地は無い感じもするが。なんかTOBの狙いが良く分からないなぁ。 

 

 

・auの携帯を利用し、現金払い以外はaupay一択で支払いをする者としては悪いニュースではないけど、残念ながら自宅からの徒歩圏内にローソンがないのです。あるのはセブン、ファミマ、ミニストップ。 

市内見渡してもローソンが弱いし、auショップは歩いても行ける。aupayはどのコンビニでも使えるから、あまりこれまでと変わる事はないでしょうね。 

 

 

・ローソンはPontaポイントを付与できるので、KDDI auとの親和性が高かった。 

 

Tポイントを吸収した三井住友カードVポイントと、NTTドコモのdポイント、そしてPontaポイントが三つ巴の争いになる。これら3社はデジタル決済で先行するPaypayの牙城を崩す闘いに挑むことになる。今後が楽しみである。 

 

 

 

・ここ最近のローソンの株価の上がり方を見れば、そういう事だったのね。 

公開買付価格は10,360円とのことなので、三菱商事は、ローソン株を取得した時より高く売却でき、ここまでの配当収入も勘案すればボロ儲け。 

言い方は悪いが、株価を操作してTOB価格をできるだけ引き上げたんだろう。 

3年後には、KDDIの完全子会社かもね。 

 

 

・PONTAはLAWSONで、お試し商品とポイント交換が出来るのが良くて以前はよく利用してました 

ただ、いつからか、お試し券に引き換えても、店舗に商品が置いて無いケースの方が多くなり、貯めるのを辞めてしまいました 

dカードあるのでそれで十分な感じ 

 

 

・物販重視ではなくデジタルサービス拠点としての投資でしょうね 

既に物販よりもATM拠点として重要なインフラ化してますし 

ただコンビニの経営形態が巨大店舗網が直営ではなく各フランチャイジーによる個別営業な点で、FCオーナーに益のあるデジタルサービスを具現化出来るかが疑問ですが 

 

 

・KDDIが絡んだことでローソンに行くたびにスマホ決済にしてくれと責められるならいやだな 

なるべく紐付けされたくないからカードも1枚に絞ったくらいなのに 

近所で一番近いのがローソンなんだけど離れる覚悟もしておいた方がいいのかもしれない 

 

 

・セブンイレブンを追い抜けるほどの、状況にはならないでしょう。KDDIと三菱商事が組んでそれが、消費者に支持を得るコンビニになる事を目指すようには思えない。ビッグデータや通販事業に繋げるための、踏み台として考えているように感じる。 

 

 

・田舎のコンビニではオーナーが自分の車で 

高齢者に弁当を毎日配達してる人がいてるけど、 

大手通信会社と総合商社が手を組んで 

置き配専門でもいいから、弁当以外も、 

家まで配達してもらえると助かるけどな。 

 

地方は専業主婦で運転できる人が 

労働力として比較的余っているから、 

一日に数時間だけでも 

配達人として活用できると思うけど。 

3000円以上は無料とか条件をつけて。 

 

 

・KDDIがローソンの経営に乗り出す事になるだろうけど、一番近くのコンビニってローソンなんだよね。 

そこにはd Wi-Fi(全国的にそうなのかは知らない)があるのだけど、今後どうなるのだろうか?三菱商事はドコモではなくauを選んだから、今後auのWi-Fiに代わるのかな? 

あとはコード決済がどうなるか? 

通信品質がイマイチなドコモユーザーなので、店舗内でWi-Fiが使えるのがベターだから個人的には要注目かな。 

 

 

・書いてあることを見るとリアル店舗に加えて宅配サービス、宅配スーパー的なものに進出するのかな?という雰囲気だが、その分野は流通の足あってのこと。2024年問題にも直面している折、勝算はあるのかな。 

他のコメントにもあるがローソン=ダイエーの時代を下手に知っているので、系列の変化に戸惑う気持ちもある。 

 

 

・大きなしっかりした会社がコンビニ経営に手を出すというからちゃんと検証はしているのだろうけど、コンビニは相変わらずダメな店は速攻損切りし、人手不足で苦しむオーナー店舗は身を切る就労体制。凄い搾取体制で酷いと思ったけど、考えたらKDDIはものすごく民衆から携帯代搾取している会社だから、親和性があるのかも。 

 

 

・何かこういうのに疎い自分からしたらTOBと聞くと「会社を乗っ取ってやるぞ」的な敵対的TOBがまずパッと浮かんでしまいますが今回のはちゃんと事前合意を得た友好的な方みたいですね。携帯がauではないので知りませんでしたがau利用で付くポイントは結構前からポンタポイントになっていたみたいですしその頃からこういう形に持っていくのは考えていたのかもしれませんね。 

 

 

 

・正直、商事の人財で「小売」、「コンビニ」をこれから経営できる人材がいないと思うのね。KDDIも小売の素人だけど、両者合わせて、今までの商売人が行う店舗というより、これからのデジタルとか店舗のインフラを生かした方向で考えると思うわ。商品開発とか商売そのものでは正直セブンにはかなわん。 

新しいコンビニの方向性を感じさせてくれるところが商事らしい。(でも正直今後どうなるかは未知数) 

 

 

・auは金融に力をいれておりpaypayのソフトバンク、楽天銀行、携帯サービスが主力ではなくなってきています。aupayのシェアはまだ弱くコンビニ最大手と手を組めば、paypayの牙城を切りくずせるかどうかにかかっています 

 

 

・となるとdポイント取り扱いは無くなるのでしょうかね 

自分はdポイントカード、Pontaポイントカードの両方を持っているのでもしそうなってもポイントは貯められますが、ただローソン以外でPontaポイントを消費することがなく普段はファミマばかり利用しているので、そうなったらローソンへ行く回数はかなり減るかなぁ 

 

 

・KDDIとローソンはポイント関連で協力関係でしたからね 

AU経済圏にローソンが加わればかなり大きなシェアを獲得出来るでしょう 

KDDIは自社経済圏構想をかなり考えてのTOBだと思います 

AU株コム証券にも力を入れているので何かしら金融業界にも変革が起きそうですね 

 

 

・少子高齢化で且つ人口が減っていく事が分かっているので携帯電話市場だけではじり貧は必至なのでKDDIがもう1本の軸足を求めたんだね。 

ファミマは伊藤忠の100%子会社化の非上場で手が出せず、セブンはデカ過ぎるからローソン。 

良い狙いだと思います。 

 

 

・元々PONTAと絡んでいたので、驚きもせずという感じです。 

こういうのを機にKDDI系の携帯やSIM、商品の受け取り等できると便利かもしれませんね。(店員さんには負担になってしまいますが。) 

 

 

・かつては破綻したスーパーダイエーの参加、中期的に見ればアレコレのコンビニも株主がまた変わる可能性もある。 

ヨーカドーグループも提携する可能性やヨーカドー本体が変わる可能性も捨てきれない。 

 

 

・ローソンと言えばローソン銀行を運営しているけど、kddiが運営するならじぶん銀行と役割被るのでどういう扱いにするのかな?経営統合してローソンでじぶん銀行の利便性を高めた方がユーザーにもメリット高そうだけど。 

 

 

・買収する金があるなら、データ通信料金の値下げや働く全ての賃金を上げてほしい 

携帯ショップの店員が使い捨て労働に近く、長続きしないのは、労働環境に原因があると思う 

 

 

・なるほど。 

 

まあ、建前上はビックデータ云々ってあるけど、基本的に通信会社と販売業ってポイントを通じて割と密接な関係にあって、ネット通販だと、docomoはamazonと提携していて、ソフトバンクはヤフーショッピング、楽天は楽天市場を持っていて、KDDIは?となる。 

 

KDDIも実は通販をやっているんだけど貧弱。ほぼ無いと同じ、、、っていうことで、通販にはない、実売の世界に飛び込んだって感じやろな。 

 

楽天も通販と、実売の西友を手に入れようとしたけど、ご存じの通り携帯事業であっぷあっぷな状況で手放している。 

 

KDDIは金はあるから、ローソンに続き、投資会社が株を持っている西友と、楽天も手に入れるかもね。 

 

 

 

・auユーザーだが、最近Pontaポイントを貯めるために確かにローソンに行くことが増えた。ファミマのtポイントカードは、なんか使い道が少ない。Pontaカードはケンタッキーでは使えるが、マックでは使えないから微妙ではある。Pontaカード使えるところがもっと増えて欲しい。 

 

 

・auユーザーなので、コンビニはローソンがあったらローソン使ってます。 

今後もメリットが増えそうで楽しみです。 

 

ちなみに7はnanacoが使いづらいので、nanacoなしで、たまにしか使わないです。 

ファミマは職場に近くて毎日使ってましたが、VISA NLカードのタッチ決済による5%還元から撤退されたので全く使わなくなりました。 

 

 

・三菱商事とKDDIが半分ずつもっては幹部は両社出身者で占められるようになるのかもね。ファミリーマートと伊藤忠の関係みたいにね。プロパーがやる気をなくさない経営関与が望まれますね。 

 

 

・ローソンにTOBを仕掛ける企業が、日本から出ると思わなかった。 

しかもKDDIは、Pontaとau Payで良い関係を築いていただけに、 

これが今後どう影響するのか気になるところ。 

docomoとソフトバンクの動きも気になってくるね。 

 

 

・コンビニと通販サイトを連動させた、コンビニ受け取りを始めとした新物販サービスに勝機を見出したのだろう。いいチャレンジだと思う。 

 

 

・ローソンは三菱商事が経営するようになってから、日本郵政と提携したりして、広く浅くではなく狭く深いビジネスパートナーを好む印象があります。 

反面ファミマの伊藤忠は現状そこまで鮮明にしていないと思います。 

セブンは三井物産との関係が深いので、3商社の今後の戦略に注目したい。 

あとはイオングループが残された丸紅or住商と何かしらのアクションがあるのか? 

 

それにしても発表前に株価が上昇するのって織り込み済みですか? 

 

 

・西武セゾンのファミマ、ダイエーのローソンと流通系が構築したコンビニも伊藤忠や三菱商事へのTOBと完全にステージが変わってきました。コンビニ業界トップでスーパーが不振のセブン&iがどう動いてどこと組むのか気になります。 

 

 

・KDDIは良い買い物をしたね。 

 

理由は 

 

➀人口減の日本だがインバウンドに人気の高い日本のコンビニは潜在成長力がある。 

 

②定年再雇用者や部署再編による余剰人員の振り分け先にコンビニ店長や地域マネジャーさらには店員まで賄える。 

 

③ローソンでAUスマホを買ったり修理したりを24時間対応で行える様になるかもしれない。 

 

④大手でコンビニを所有する携帯キャリアはKDDIだけなので差別化した新サービスも期待出来る。 

 

以上。 

 

 

・この発表が午後3時以降なら、インサイダー取引。何故なら、午後3時直前にローソン株は急騰している。このような相場に大きく影響する発表は、午後3時以降するものだけど。もし、午後3時前に発表したなら、それはそれで、情報網の優れている、証券会社が儲けて、個人など勝てない。 

 

 

・TOBが実施され,KDDIがローソンを経営することになるとすると,まず問題になるのはNTT DOCOMOのdポイント案件。現状だとdポイントが優遇されるんだけど,どうなるんだろう。こうした課題があるのに三菱商事は,どうするんだろう。NTTと組んでという手は,なかったのかな。 

 

 

 

・元々は中内ダイエー系のコンビニでしたね。 阪神淡路大震災の時は神奈川から、LAWSON弁当をトラックに満載にして、救援物資輸送と垂れ幕つけて行きましたよ。 その後は茨木のダイエーの配送センターから神戸のダイエー店舗への応援配送を一週間してました。 

時代は変わりますね… 。 

 

 

・ローソンATMでau銀行利用時の手数料無料になったら大きいかも。 

防災や配送拠点になるというのも良いですね。 

全てのローソンがStarlink基地局になったら、心強い。 

 

 

・KDDIはお客様との接点を大事にしたいからLAWSONに投資と説明していますが、JCOMに投資した時も全く同じ事を言っていましたよ 

結果、何ら結果を残すこと無く今に至るのですが何をしたいのでしょうね 

小売をしたことのないKDDIにノウハウが有るとは思えない 

LAWSON店頭で無駄なことをすると、ただでさえ集まり難いアルバイト募集に悪影響が有るので何もせず株主配当だけ貰って黙っていて下さい 

 

 

・普段ローソンを利用してます。 

ローソンはセルフレジ導入とか面白い事をするので応援してます。 

セブンイレブンにはあまり行かずローソンばかり行ってます。 

棚に置かれてるPBのコーヒーとレジ横のチキンがローソンの方が美味しかったから。 

 

 

・povo2.0を使ってるから、auPayとローソンが近しいのは知ってたが、あとはローソン銀行をどうするの?って感じかね。auじぶん銀行ってふざけた名前の銀行もあるし、これの利便性を上げるために経営に介入するんかな。一時期ローソンは劣勢だったけど、今はすごくパワーを感じる。 

 

 

・AUは、実験場所としての利用が可能になり、ローソン側は安定しない経営基盤をしっかり稼ぐ事が出来る 

三菱商事の力不足とも言えるが、3大コンビニとしては、やはり現状精彩を欠くローソン 

FC店舗のオーナーが高年齢化して来ており、もはや飽和状態のコンビニも看板付け替えの良い機会でもあるので、うまく取り込めるかがカギ 

 

 

・弁当類、冷凍食品、パンなどセブンに味で負けているところが多い。 

セブンもデイリーヤマザキ程では無いが。 

一番不味いと思っていたファミマも、前よりは良くなってきた。 

ローソンはダイエー系列時代の方が、弁当類は旨かった。 

コンビニの日々の売上は弁当と飲料が多いのだから、もう少しクオリティを上げて欲しい。 

KDDIさん頑張って。 

 

 

・どうでもいいけど、今のローソンで買い物したいとは思わない。 

商品は問題ないが、ワンオペ徹底し過ぎて行きたくない。極力セブン・ファミマを選択してる。 

ファミマが一番フレンドリーだと思う。 

 

 

・auじぶん銀行とローソン銀行を経営統合した場合、ネット銀行とコンビニATMの強みを活かせる可能性があります。 

 

ネット銀行 

長所:ネット上の取引やサービスは豊富 

短所:自社ATMは無く、入出金手数料無料条件が厳しい 

 

コンビニATMメインの銀行 

長所:自社ATMなら手数料無料時間帯があり、時間内なら回数制限がない 

短所:自社ATMの入出金以外、ネットバンキングの取引は乏しい 

 

 

・コンビニなどどこも同じと思っていたが、コロナ禍から、セブンのセルフレジが気に入らず、ローソンは確かに商品が微妙で自分は今ファミマしか利用しません。 

この取り組みはいいことなのか悪いのかよくわかりませんが、ローソンが迷走気味なのはちょっと前から思ってました。 

 

 

 

・KDDIがローソンの経営に噛んでくると、やっぱりpaypayは即座に決済対象から外すのだろうか? 

イオン同様、露骨に排除して自社の決済手段であるau payを半ば強制的に使わせそうな予感がして顧客の利便性が損なわれそう… 

現在はローソン店内ATMで可能なpaypayのチャージも近い将来ヤバいかも… 

 

 

・よくセブンとローソンは行くので、思うことは、ローソンは以前より惣菜のスイートなどの、お味は改善されたが、パック惣菜と冷凍食品は今一、セブンは、パッケージのデザイン、開発力、味も全てにおいてくらい、優れている。各地のお酒てワインのセレクトも良い。飽きるとローソンに行く。頑張れローソン、けどローソンも気に入ってますよ。次に好きなのは、手作り感のあるヤマザキデイリーだ。 

 

 

・コンビニやドラッグストア・スーパーなどの小売業界は、2024年が勝負の年と考えてるのか経営統合や子会社化のニュースが相次ぎ、まさに合従連衡→業界再編の様相を呈してきた。もちろん、各種ポイントやクレカ・キャッシュレス決済の淘汰→再編もあるだろう。 

 

 

・ドコモとファミマ ソフトバンクとセブンの協力関係もあります。 

企業同士の連携は良いですが、消費者にとって不都合(特定の電子決算不可等)にならないようにと願っています。 

 

 

・ローソン各店舗にはいい事は無いな。 

新しい経営の風が入るなら今より上を目指すと言う事。 

ローソン本社本部は、一般消費者からではなくフランチャイズオーナーから利益を巻き上げるのが仕事。 

 

 

・KDDIはローソンにTOBしかける前に、去年だけで2度の通信障害対策に投資をすべきだと、このニュースを見て思った。丸一日使えないことが年2回起こるキャリアは仕事上のツールとして、使えない。一回だけならまだしも2回目になるとお客さんにも言い訳は通用しない。 

 

 

・KDDIとコンビニが組んだら、そこのコンビニで携帯電話サービスもやることになって、ますますコンビニ店員さんの仕事の幅が増えそう。 

24時間で対応してもらえる可能性もあって顧客としては助かる部分もあると思うけど。 

あと、auはコンビニ店舗内でサービス提供できるなら既存店舗を削減できるよね。 

 

 

・ポン太が登場してポンタカードとか言ってたのにポン太がローソンを買い取るという凄い構図だよね。 

 

 近場のショッピングモールではしょっちゅうテナントが空く。。。そこに携帯会社のショップが入って不動化、他社も別テナントで入る。 

 TVのCMも0円規制とか色々ありながらもずっと流れて続けてる面で通信会社の体力ハンパないねえ。。 

 

 

・コンビニは飽和状態であまり良い投資とは思えないね。そもそも良い投資なら三菱商事が出資を受け入れない。仮にau契約者を優遇する施策を打てば他社契約者がローソンを敬遠するリスクも高い。 

 

 

・ファミマもだけど親が商社の所は数字しか見ないからダメですな。商社なんて商品を右から左に流すだけだから商品開発やオペレーションなど丸投げで全然ダメ。お客さんや現場が求めてる事がわからない。コストをかけない。少しでも安く仕入れて高く売ろうとする。少なくともファミマはそう。KDDIが入ってローソンがどう変わるのかな。そりゃ親が小売りやサービス業の事がわかってるセブンには勝てないって。 

 

 

 

 
 

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