( 136660 ) 2024/02/07 00:02:05 2 00 国土交通省の労働組合が人員増を訴え-羽田空港での事故受けBloomberg 2/6(火) 19:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4705b8c9c9b83f40d0bd68cca5221c5a48829128 |
( 136663 ) 2024/02/07 00:02:05 0 00 (ブルームバーグ): 国土交通労働組合は6日、航空管制官の大幅な増員を求めるとの声明を発表した。1月に起きた羽田空港での衝突事故を受けて、監視体制の強化のため滑走路への誤進入を常時レーダー監視する人員配置がされたが、新規の増員ではなく役割分担の調整による捻出として、同組合は問題視しているという。
同日航空局長宛に申し入れ書を提出後、記者会見に登壇した山﨑正人中央執行委員長は「乗客・乗員の命を守るためには、より多くの人員を配置することが重要だ」と話した。組合の申し入れ書には、全空港職員のストレス管理支援や、事故原因を調査する第三者委員会に地上職員の声を反映することなどの要求が含まれている。
(c)2024 Bloomberg L.P.
Supriya Singh
|
( 136662 ) 2024/02/07 00:02:05 1 00 ・航空管制の業務に対する不安や懸念を示す声とともに、労働組合による人員増加の要望が見られました。 ・一部の人々は、人の目での確認や増員による安全性向上を強調し、増員に賛成する意見が見られました。 ・一方で、システムの更新や技術の導入による改善を提案する声やAIによる管制の検討、さらには行政の効率化や適切な給与に関する意見も見られました。 ・労働組合や懸念を持つ声があり、公務員の労働環境や待遇に対する不満や要望も指摘されています。 ・また、一部の声では、安全対策の重要性や人員増加に対する理解が示されました。 ・一部のコメントでは、労働組合に対する疑問や批判、公務員に対する意見が見受けられます。 ・航空業界全体の課題や、公共サービスの確保に関する懸念が多く述べられています。 ・一部のコメントでは、政府の対応や国土交通省に対する意見や批判が表明されています。
※本内容はユーザー投稿のコメントを要約し、合計したものです。 | ( 136664 ) 2024/02/07 00:02:05 0 00 ・宮崎に住んでいますが、宮崎空港の管制官も減らされ、レーダー管制は鹿児島空港で行われています。レーダーだから画面での確認だけで十分ということでしょうけれど、人の目での確認も大事だと思います。 政府が毎年国家公務員を減らし続けていることに国民は疑問を持ってもらいたいです。 法務局の謄抄本窓口も財務省の指示により、今年10月から全国8ヶ所で民間委託が廃止されます。これからますます減らされるでしょう。でも、民間委託が無くなっても、民間委託によって減らされた職員は元には戻らないので、結局のところ利用者が不便になるだけです。 政府の「行政改革」は国民に不便を押し付けるだけのものです。
・航空管制の業務にミスは許されない。重大事故に直結するからだ。二重三重の安全対策があって然るべきだが、例えそうだとしても管制官一人ひとりに過大な負荷が掛かり過ぎてはいないか、抜本的に検証すべきではないか。 いずれにせよヒューマンエラーは必ずある。その前提で国交省は事故防止対策を講ずるべきだ。それは航空機を利用する人々も思うことではないかと思う。
・増員に賛成です。事故を防ぐためには最後の最後はやはり人の目や耳です。通常時は察知できても疲労によって見逃すこともあってしまうのが人です。増員によって、ゆとりが出来て事故がなくなってほしいです。 公務員は全員が全員減らす必要はないと思います。不要な部署は減らす、必要な部署は人数維持または増員する。メリハリをつけて、国民に説明できれば良いと思ってます。
・羽田や成田、関空や福岡などは定常的な過密ダイヤという深刻な事情が根底にあり、それが対策の難しさに大きく影響している。
管制官の増員はもとよりシステムの利用の改善や新たな地上システムの開発ということもあるけれども…根本的な要因は矢張り過密ダイヤにある。
「政策的な減便」ということが不可欠であり免れないと思う。
定期便の半分程度を地方空港に割り振ってそこからのアクセスをバスなどで中継し新幹線で大都市圏に向かわせるスキームを考えるとか…いろいろあると思う。
国交省と航空各社、JRや私鉄などで協議して必要な制度を設計して対応して欲しい。
・管制官だけではなく航空業界全体的に離職率対策をした方がいいと思う、あと最低月給の2〜3万ぐらい上げた方がいいと思う。仕事の責任や量は増えるのに給料が微増だし、私が働いてるところや某外資系ハンドリング会社もそうだけど1〜3年の比較的歴の浅い人が多すぎる、中期〜長期間働いてる人へのコストをもっと上げた方がいいと思う
・管制官を増やしただけでは、不十分ではにないか?
羽田空港の管制塔と、管制塔から一番遠いと思われるD滑走路との平面的な距離は、約3.5kmのようである。
この距離は、JR新宿駅とJR渋谷駅との直線的・平面的な距離に近い。
羽田空港の管制塔は約116mと高いが、視力の良い管制官でも、滑走路で発生している状況を十分には把握できないのではないか?
センサーやカメラ等の機器、装置による支援が必要不可欠ではないか?
・航空管制官になるには21~29歳という年齢制限と語学力など高い資質が求められるうえに合格率は100人に1人程度の狭き門で、そもそもなれる人が相当限られる。仮に来年度から門戸を開放するにしても、実戦配備までには採用からさらに1年はかかるので、人員が増やせるのは最短でも2年先のことになる。それは労組の求める喫緊の課題への対処としては遅すぎるし、採用や育成の課題も多々あるだろう。ただ、労組もさすがにそのくらいは分かっていると思うので、「正式な管制官の雇用増ではなく、雑用をするサポート職みたいなのを臨時で雇ってくれ。それでしのぐ間にAIによる解析と判定のシステムを確立してくれ」といったあたりが要求の本音ではないか。
・人員増やすのもいいかもしれないけど、ニアミスや事故が起きやすい滑走路の運用自体見直せよと思うのだが? 過密スケジュールの中、一つの滑走路を離着陸混在で行ってりゃニアミス起きても不思議じゃない 例え見張り置こうが大事故に繋がる前に防げるかもしれないが、滑走路進入というミス自体はこれからもちょくちょく起きると思うよ
・「業務量増やすんなら人増やせ!」はごもっともなんだけど、人口減少社会の日本で増員の見込みは低い。 身体要件も厳しい交通に携わることができる人間は尚更少なくなる。 自分だって色覚異常と言われなければ、やりたかった仕事があるのにできなかった過去がある。 それはともかく、業務を見直すなら純増じゃなくて不毛な作業を整理して減らすことも並行して欲しいと思うのはどこの業界でも同じだと思う。
・人員増には賛成です。そんなに人手不足とは思いませんでした。人命に関わる職業だけに責任は重いと思います。現場が大切です。雇用を増やすためにも良いと思います。責任が重いので、給与の面でもしっかりとお願いします。
・事故調査の結論が出る前にわざわざ訴えるべきことだろうか。 羽田は15人体制というのは固まっていて、事故当日も人員が不足していたわけではない。 問題の滑走路を担当していたのは3人。 それ以上増やしても細分化によってむしろ危険が生じてしまう。 調査に応じた3人の管制官は口を揃えて「通常の管制業務」と言ってるそうだけど、 口裏合わせの疑いもあるとか。 3人が何故1分もの間、滑走路の異常に気づかなかったのか。 警報システムのアラートをなぜ15人いて誰も見ていなかったのか。 本来なら、十分に気がつける体制が15人体制であって それを18人にしたところで、今回の事故のように誰も見ていなければまた事故は起きる。 問題は人数ではなく、意識の問題だと思う。 こういう権利主張の前に、見張り義務を果たせなかったことについて まずは逃げないで説明して欲しい。
・非正規雇用や外国人技能実習生を増やす裏側で必要な正社員が減っています 人件費を減らし、経営者や経営陣がセレブ生活し、巨額の内部留保を投資しています 肝心な労働環境の整備や安定雇用は、後回しになった結果、先進国最低賃金レベルや経済力やGDPの低下、パワハラ体質の横行、少子化や社会福祉の低下、リストラ、日本製品やサービスの劣化を招きました いろんな弊害が増えると思います
・どの会社でも1番コストがかかるのが人件費です えてして人員削減を進めていった挙句こうなることが多々ありますよね… AIやロボットの造営で端に追いやるのもちょっと考え直して人の重要性(多ければ良いってことではないです)ってのも大事ですね!
・羽田の事故だけでなく先のオスプレイ墜落も管制官が現地にいれば防げた可能性も出てきて
遠隔管制がメーデー受信後、離陸準備に入った飛行機がいてその状況が見えなかったから、完全に離陸するまで上空待機を求めて5分?ほど時間をロスしてその間に墜落してしまった
事故の反省として現地にカメラを設置していざという時に専属管制として業務に当たるような対策をすべき
全国の主要空港に30人追加配置するとして1人1000万としても年間3億円。今すぐ要員配置に向けて動くべき。
・管制官は技術職。 技術職は、事務職から見ると、何をやっているのかわからないから人事部が不要としてどんどん人員削減する。 国家公務員試験が事務職と技術職に分かれており、技術職の人数が圧倒的に少ないことと、実際に人事財務を所管する部署とのかかわりが少ないため、不遇な扱いを受けている。 これから国家公務員試験受ける方は参考に。
・少子高齢化の波と、それによる人材不足は官公庁にも確実に押し寄せていますよね。 あくまで仮説ですが、失われた30年がどこかで歯止めが掛かり少子化が改善できていれば、今頃30代から20代の労働人口がもっと活躍してくれていたであろうと考察できます。
まして航空管制官のような専門的かつ高度なスキルを求められる人材など、そう簡単に育つ訳もない。 このような現状を目の当たりにし、管制官の方々のご苦労に頭が下がります。
それと同時に、選挙とカネのことしか考えず、国民生活に向き合って来なかった政治家たちに激しく憤りを感じます。
・管制官の人数が足りてないのはとても怖いし今回気になるのは 海上保安庁の航空機とJALの様な民間の旅客機で 管制官とのやり取りに相違や 受け取り方のニュアンスが違うのではないかと言う事。あの"ナンバーワン"は紛らわしいから次の離陸は最初だけどJALの到着機の着陸後に、とか言わないんだろうか?確かに天候で分かりにくい時、滑走路の閉鎖まではいかなくても 見えづらい時間帯とか有るだろうし 例えば岩国の様に民間と軍が一緒に使ってる空港もあるでしょ? そこが大丈夫なら 何故羽田の様な日本一と言って良い利用率の高い空港で その様な行き違いがあるのか理解出来ない。管制官はニュアンスでは駄目。人員不足なら 増やすべき。
・先の海保機と民間機との件は、誤進入の警告を見れていなかった管制官も原因の一因だろうが、モニターの色が変わっていただけで、警告音等はなかったようだ。 人員配置も大事だが、システムのもう一工夫があれば、防げた事故ではなかったか。
・航空管制官は民間の職員でなく国家公務員です。我が国は人口減で更に減になりますが、誰も国家公務員の人数を減らしてくれとは言っていません。減らすべきは、議員数であり現状では公務員の人数ではないです。国も自治体も今の半数に議員定員にすべきでしょう。意味のない方々が多過ぎるでしょう。そんな議員に政党交付金はいらないし、当選するための裏金もいらないでしょう。裏金の使途も明らかにできない国民の代表者が何ができるのでしょうか。国交省に限らず、必要な公務員は増やすべき、現状で不要な議員数は減らすことです。
・人口減の人手不足はどこの産業でも同じです。 単純に人員増は見果てぬ夢。 AIの導入など他の方法を考えないと解決はしない。 人が少ないから事故が起こるというのなら これから事故は増えます。 人の数は言い訳できない時代に来ています。 あれほどあふれていたタクシー運転手や路線バスの不足を見ればわかる。
・足りない感じが現場であるなら、それは妥当なのかも知れない。
その辺の感覚はよくわからないが、それを判断できる人たちが支持するかどうかかな。
妥当な状況になることで、全体の安全が守られることを祈りたい。
・多くの人々の安全を確保する責任がある部分に、人員を抑える判断は必要ない。 それ以外の無駄な部分に対して、徹底的に削減が必要なだけ。
空港関係は、国や官僚が利権構造化しており、航空会社も手を焼いている。この利権構造を潰して適正な運行を期待する。
・無理して目が届かない位人手不足なら、安全性向上の為に、必要な人員を確保しないと、事故になってもまずい。必要な人員数の見極めが難しいと思います。 着陸する飛行機のパイロットも、滑走路に飛行機が居るの見ていなかったのでしょうか?燃料に余裕があれば管制官に事情を話して、着陸を見合わせ、再浮上したかも。 それとも管制官の指示を盲信したかな? ぶつかってしまったから言える事ですが、滑走路にぐずぐずして居る方もまずいよね。まさか降りて来るとは思わなかったでしょう。 自動車みたいにバックミラーが有れば降りて来るの分かるよね。バックカメラでもいいよ。付けな。
・この記事と直接関係はないですが、社会に出て思うことがあります。削ってはいけない無駄があると。しかも人を削減する時は労務費やらが浮くから、で済ませられる。だが人を増やす場合はどうだろうか、課長に承認を貰い、次に部長に承認を…次はまたその上に、、、という作業が繰り返される。しかしだいたい役員まで届いても人を増やさなくても良い方法を考えよ。で終わり。それが今の日本を作ってると思ってます。おしまいです。
・管制官同士の仲が悪いと、悪質な業務妨害をしあったり、管制業務中レーダーを背に座り確実な目視無く、軽率な態度で勤務している管制官もいるということです。管制官の質の向上も大きな課題のはずです。現場では、このうような事故がおこる危険性をは把握していたはずです。
・やはり、そうですよね。 航空機がすでに入ってる滑走路に、他の航空機が入ろうとすると警報が鳴るシステムが放置されてたと聞きました。
管制官は現業の中では女性の比率が多いんですよね。お正月で、時短のパート女性さんは他の人に仕事押し付けて休んでたのでは? 権利ばかり主張する女性の陰で苦しむ人がいなくなって欲しい。 そんなに休みたいなら、辞めてほしい。子どもの熱があるからって仕事を放置して帰らないでほしい。子どもを無理して産まないで。旦那の給料悪いのはわかるけど、そんな男としか結婚できない自分を恨んで。
一番悪いのは体制側ですけどね。
・まずは事務所の中で金勘定だけしてればいい財務省の定員を、国土交通省や(他コメで指摘されていた)法務省に振り替えればいい。 ガソリン減税が進まないのも、令和の五公五民も、必要なところに公務員が配置されないのも、元を辿ると財務省の近視眼的な対応が問題。
・今の流れで言うなら将来的には管制官も自動化するとは思うけど、それが確立するまで安全重視の人員数を配置する事は多くの一般人も容認すると思う。 と言うか、国会議員も含めて違う分野の公務員を減らしてこちらを増やせば良い気がする。
・国が管理する空港には、利権も多く存在すると言われている。空港の運営管理が民間になってきたが、航空管制だけは国直轄で守られていくだろうし、行くべきだとも思う。だからこそ、担い手を確保し、担い手を養成しなければならない。日本人が慣れない英語でやり取りするストレスも想像に堪えない。
・素晴らしい訴えですね。 労組として事故の原因をどのように考えているのか、ということも明らかにしてほしい。 つまるところ機長が悪いのか管制が悪いのかどちらかなのか、ということを。 そうでないのであれば人員を増やしたとて何が変わろうというのだろう。
・難しい仕事なんだろうし 人員を増やして欲しいのも分かるが 年末年始の1番大変な時期と 大きな震災が合わさった上の事故だった もちろんいついかなる時も 無事故である必要があり その対策を求めるのは理解するが
それより個人的には 保育士さんを増員して欲しい 保育士さんの給料も上げて欲しい
・公務員の場合、組合の役割が難しいところだと思いますが、今回のように、国民の安全安心を危険にさらしている現状を社会に訴えて、増員要求を通していくのは良いことだと思う。 スリム化を理由に、公務員の数が減り、いろんなところにしわ寄せがあると思う。 最近、交番みても留守ばかりだし、役所も欠員が多いと聞く。
・どこもかしこも人員不足。管制官も自衛隊員も輸送業者も民間企業も人が足りない。 人口増が望めないのなら、もっとAIの活用など、どんどん進めていくべきではないだろうか?ひょっとしたら新幹線や電車の全自動運転の時代もすぐ来るかもしれない・・・
・>>1月に起きた羽田空港での衝突事故を受けて、監視体制の強化のため滑走路への誤進入を常時レーダー監視する人員配置がされたが、新規の増員ではなく役割分担の調整による捻出として、同組合は問題視しているという。
いや、確認する人手不足でそうなったんやないんかい? なのにさらに常時レーダー監視する為の人員配置をしたのって、人員を増やして配置したんやないんや... そりゃだめやろ...また似たような事故起こると思う。
・ここに限らず、役所の人員は効率化の名のもとにどんどん縮減され、職員の負担が増え行政サービスの質の低下を招いていると思う。 もっとも、どの業界もそうなのかも知れないが。 ただ、役所の人間は多すぎる、非効率だ!とかマスコミやそれに乗っかった政治家の無責任な言動に国民も踊らされた感はある。 こういったことも今の人口減少や地方衰退に少なからず影響しているとかんがえる。
・ここ10年で、発着数が1.5倍になっているのに、逆に 管制官の定員を2割削減で合理化という 国交省。管制以外にも空港の人員不足は深刻、飛行機を運搬移動させる、高度資格者の給与が400万にも満たない。 保安員もそう。 出国税とってるんだから、こういうところにお金を使わないと、何が観光立国だか。
・事故当初、管制側は業務過多が招いた事故でないとしていたが、必要な業務を徹底させてみると組合側は業務過大であると。No.1の呼称も、適切なものと主張していたが、結局あとから修正。
・もう、日本は救いようのない次元に到達している。公務員は税金泥棒と言われ、サービスや対応が悪いと言われ、叩かれてばかり。何か問題あると叩かれるだけ。確かに人は足らない、だから霞ヶ関は、益々悪化して、給与も安いし、叩かれるばかり。それでも、公務員になりたい人気はいつでもトップクラス。この矛盾何。公務員は何?って叩いている人が、子供に公務員になってほしいらしい。不思議な国だよ日本は。もっと給与上げて、人増やせばいい。議員増やすより、ずっと効率的だよ。組合さん頑張って。ちゃんと仕事してるね。そもそも日本は、このように組合の活動をちゃんとやるべき。もっと団結して、政治、世の中と闘うべきである。
・余裕が無いのは誰のせい?
能率も効率も固定費も品質には関係ない 確実に実施することが絶対条件 役割が増えれば(実施項目が増えれば) その工数が絶対に必要になる
片手間に担わせる時点で既にインシデントだろう
日本の残業なんてこれの塵ツモじゃないのか?
確実に実施できないうちから能率だ効率だと責任を負わせ 無理を認知しながら目標の土台にする
これでは崩れるのが早いか折れるのが先かだ
昨今の改ざんデータや未実施検査などは こんな無理の積み重ねが きっかけとしてあるからじゃないのか?
・日本全体が少子化で人口減少なので人員増にも限界。人に頼らずシステムで安全に管制できるとか自動操縦とかを開発する方がいいのでは。
・航空管制官は公務員で、人件費は税金です。増員するには、増税するか他の予算を削減する必要があります。予算委員会で、審議するのがふさわしいです。
・国家公務員については、定員合理化計画があるから、基本は減らしていくのよなぁ。
一方、削減を決める自民の政治家は、裏金数千万円も非課税、二階元幹事長は5年で50億の政策活動費の使途を言わないし、総理も確認せずとも適切に使用と本日の国会答弁。
東大も国家総合目指さなくなってるし、安全も社会保障もますます自助の世界線へ。
・まず、財務省を分割再編成すればいいんじゃないか? 徴税も予算の振り分けも財務省が握ってやりたい放題。 適切な省に適切な金を流さないから人員不足が起こる。 税金を集めるA省と税金を使うB省に分割すればいい。 加えてA省はインフレ率一定、B省はGDP成長率を官僚の評価基準にすりゃいいよ。 税金取りたいだけ、出世したいだけの財務省は消えてくれ。 五公五民、消費増税、強権的な予算編成の結果、30年間デフレ、少子化促進、可処分所得減少、と数えきれないぐらい国と国民の成長を阻害しまくってるからな。
・この会見を見て同じ公務員なのに警察や消防には労働三権が認められてないのは時代錯誤だと思ったし、パワハラ・セクハラが多いのも警察や消防だと思った。 公務員全てに労働三権を認めるか、全て認めないかに統一すべき。 キャリアはすぐ管理職になるから国家公務員労組ってノンキャリの為の組合なのかな。
・まったく 知りませんでした。羽田空港が 1分半に1機 離発着する程の過密スケジュールで動いているなんて。 その上 同じ滑走路で 離発着混合しているなんて。 なんと恐ろしいことでしょう! 何百人もの生命がかかっていると言うのに 自殺行為ですか? こんな事が 平然と行なわれていて 誰も 危機感を持たなかったのですか? 信じられないです! 今すぐ 羽田空港は 国内線のみにして 国際線は 全部 成田に行ってもらいましょう。そして 少しでも 過密スケジュールを 減らす事、離発着混合滑走路を無くす事、それが大事です。事故を起こさないために 管制官を増やすのでは無く、飛行機を減らすべきです。
・重大事故にもなりうるし、もし本当に事故にると人命だけでなく国際的な評判も大きく毀損するのですぐに認めるべき。
・システムの見直しはしないのかい? センサーに信号、指示条件などやれる事だらけでしょ! まずは人員の負荷を減らしましょう! 人員を増やした所で即戦力にはなりません。 思想が逆です。 負荷が減れば人員も増やしやすくなるでしょうし安全も担保されますよ。
・泥縄式、なんだよなあ。 前から言われていたのに大事件が起こるまでは、なにもしない。 いっつも、いっつも。
政治は、 民間の必要性に少し遅れてついていけば、いい
が自民党政治のやり方。 でも今は つねに「大幅に」遅れる。
未来を見据えて、なんて調子のいいことを言うが、 実際には 官僚が相当に力説すること以外は(たとえば人口減少とかね)
ほったらかしで、本気にならない。 とくに21世紀になってからは
「××族」という言葉さえあまり耳にしない。 昔は、
専門性を持つ政治家も多く 特定の省庁の知識と行政にたけている政治家を評して「××族」と呼んだ。
今は、ペーパから目を離して答弁できる大臣など、めったに目にしない。
知識がない上に 「民間の要望に対して、遅れて政治をすればいい」 では、
遅れに遅れるのも、当たり前。 泥縄式になるのもうなずける。
知識がなくとも大臣にしちゃう。
・安全確保は増員すればなんとかなるってのは昭和の発想.デジタル化とシステムにより事故防止,人とシステムによる2重の監視が必要だろう.デジタル庁の出番のはずだが.国土交通省とは組織が違うので口出しできないのか.
・労働組合の言い分は正解だが無理。上部の官公労の消滅で政府へ圧力も無理(バックの社会党も消えたし共産じゃ無理だろう)、【御意見は拝聴しました善処しますで終】)。この30年その繰り返し。
公務員労組も昔の勢いも無。馬鹿な権利の主張の行き過ぎで、国民の心情を巧みに利用した自民党・当局に上げ足取られて崩壊。若い連中は批判的で入らなく高齢化(逆に、新自由主義の酷さで、少しは分かってきたが時遅しだよ)。こういう時に労組の必要はあるが無理だろう。
真面な組合がないと、現場はリストラ・民営・委託化で、当局・使用者側に一方的にやられぱなしになる。日本の馬鹿な人員削減論は、どこも一律削減。ここ削減、ここ重要だからしないむしろ増員、という細部の実情の話を事前に論議しないでやっているんだよな。安全面で重要な職員は寧ろ大幅に増員すべきだがこの様。国交省の回答に全く期待無だが、管制官労組には頑張ってはもらいたい。
・国会議員を衆参それぞれ100人減らして、管制官の大幅増と給料アップに使った方が、税金の使い方としては正しいと思うぞ。国会議員は多すぎだし、議会中に眠ってる議員が居るくらいだから、減らしても良いだろ。
・消防車も足りない。羽田の火災では、逃げた乗客の誘導もしているから消火の人も減る。消火が間に合わないから全焼する。外国の飛行機なら国際問題にもなる。
・増員もそうなのでしょうが待遇もアップするべきでしょう、人間なのですから体調もあるでしょう、将来に備えてAIによる管制も今から研究していくべきでしょう。
・> 国土交通省の労働組合が人員増を訴え-羽田空港での事故受け
我々利用者が料金が上がることを受け入れれば簡単に変わると思う。
労働者と経営者(使用者)ではどうしても対立関係になる。ここは利用者が「値段が上がってもよいから人増やせ!!」と叫ぶべき。安全を求めるなら。
・空前の利益をあげる航空会社。着陸料引上げで管制官は勿論、低賃金と言われる地上クルーや整備、保安に還元すべきだと思う。
・PFC徴収額増だが、それほどサービスを享受しているとは思わない。 それよりも、安全に手厚くしてほしい。 というか、安全運行は、運賃に含まれているのでは、と思うが・・・・・
・レーダー監視みたいな処理、AIが得意そうなんだけどどうなんだろ?もうあるのかな?ないならこれを機に開発して、日本発の技術で売ればいいと思う。
・どこもかしこも人員不足。ドライバー保育士、 管制官だけじゃないよ。一部の人間の給料だけを確保し非正規を増やし奴隷のように働かせてきた日本のツケ。非正規雇用や中抜き、孫請け全て解消すれば日本は豊かになる未来が作れるはず
・必要なところに税金が使われていないことに日本人はもっと怒るべき。東京オリンピックの人件費「日給」30万円というのも記憶に新しい。 中抜きだらけでどこも現場はスカスカ。日本全体がおかしくなっている。 野党は争点を税金の使い道にすればいいのになぜやらないのか。
・いやいや、人を増やすよりAIの導入を検討すべきですよ。今後の日本の人口が減っていくことはもう分かっていることですから。 AIを入れて、それを今いる職員が管理する。これがベターだと思いますが。
・航空管制も国防も安全にはコストがかかる。国民の生命身体を守るためにはしっかり手当てしなければならない。行政事務の効率化とは次元が違う。
・>国土交通労働組合は6日、航空管制官の大幅な増員を求めるとの声明 簡単に考えるなら、人員増は間違いではないが、 その人件費はどこから出るの?
滑走路の使い方に問題はないの?発着数が多いとか? 仕事量が多すぎるから、おろそかになってしまったとか?
・公務員は一度人員増やしたら解雇できないから増やせないんでしょう。 解雇規制を撤廃しないと、正規雇用の人員がどんどん減っていく。
労働組合も、解雇規制の撤廃を議題に上げるべきでしょう。自分の首を絞めているのと一緒。
・国交相は長年どこの、誰が務めてきたかをよく考えれば、 大臣として仕事をしてきていないことが判明するだろう。 北海道の船の事故なども、 管轄である国交省の検査不備が原因の1つである。
さて、 我が国の国交省を愚かな宗教勢力から取り戻す時である。
関係各所、全力で改革を続行し給え。
・国家公務員労組なんかに言われる前に動くべきなんだが、日本の官僚は死人がもっと出ないと動かない。せいぜい自分が事故機に乗らないよう努力するしかない。
・労働組合は、ずれまくっている回答しているけれど、そもそも過密なフライトが問題じゃないのかな。それを解消しないまま増員してもねえ。 労働組合はきちんと機能しているのだろうか?
・増員は必要でしょう。増員すれば安全になる訳ではないけど。警報音や海外のような安全装置も必要。
・労組があるような職場はダメだと思う。待遇が悪いことの象徴。特に公務員の世界では。こちとら同じ公務員でも、なぜ組合に入る必要があるのか疑問を感じます。
・何か事故が起これば改善される 事故が起こらないとわからない 難しい ブラックと言われる教育界も、もっと大きな事故が起こらないと改善されないだろう 事故が起こる前に改善するのが理想なのに 国家はケチくさい
・増員の訴えの前にこの事故の原因究明が先だろう公務員が原因だとあやふやにするんだ、機長が勝手な判断で事故が起きたとなぜ明かさない?
・このタイミングで増員とか 既得権益を守りたいだけ。 空港管制はシステムで自動化できる。 コストを下げられる。
あの事故の原因は機長ではない。 機長のミスは事故の誘因であって 管制官が担当していたモニターの赤く点灯したアラーム警告灯を 数分間も見逃していた管制官の過失だろう。 警察が管制官の事情聴取を行ったという報道はあったが続報が全くない。
目の前の画面を見ていなかった空白タイムが あったから 人が人を補うために増員しろと声明を上げて 事実上、あの事故は管制官のヒューマンエラーだと認めたわけだ。
日本ならできるでしょ。 管制システムの自動化くらい。 いや、できなければならない。
・増員すると言っても、管制官の人は足りてるのかなそれよりももっと近郊の空港に分散させるべきだと思う。
・増員したくても、管制官になる為にはいくつもの高いハードルが。 環境が整うまでは減便すべきです。
・パー券で裏金を作るような金儲けしか頭にない国会議員を思いっきり減らして、その浮いた費用を管制官の育成費と増員の人件費に回したらいい
・羽田の事故は ヒューマンエラーなので 人員を増やすと言うより センサーなどのハードシステムで対応するべきだと考えます。
・航空保安大学校で8ヶ月の基礎教育の後、現場でOJTのはずですがOJTの要員現場で割けるんですかね? (OJTもですが、国家試験に合格しないと管制できないんですけどね)
・人員増はマストとしても、人間中心にやるようなものなのかな? どう考えてもミスすると思うんだけど。 いくら優秀といっても花粉症とかで注意力散漫にならんの?
・失敗すると、小遣いが足らん、国民の努力が足らん、もっと休ませろ、それ以外考えること無いの?先ずはヒューマンエラーがあっても事故を防げる2重3重のシステムが必要でしょ。待遇改善はその後だよ。
・増員とは! 日本人の好きな人海戦術ですね。日本人は、①原因を明確にして、②対策をする、と言うのが不得意です。 今回の事故の原因は人手不足ですか? ①をしないで、②に行くって、怖いですね。
・こういう必要な予算は躊躇せずつけるべき。その代わり今の防衛費など過剰な予算は削るべき。
・そうなるだろうな。あんな事故が起こるということは、仕事量的にも、人員数的にも、手一杯、一杯ということだろう。後は羽田空港の過密さをどうするかではないか?
・増員しないで良いようなインフラ投資しないのが、日本。
少子高齢化の日本では、 増員じゃなくて、 資本投下しないとドンドン日本は遅れていく。
・人員増員を訴えたってことは自分らのミス認めたってことか?管制も保安庁も国土交通、JAL国土交通省に文句言えへんから。。ただ乗客はもっとかわいそう。彼らには何の非もないんやで。
・国交労組が国民に増員への理解を示してほしいなら、マイナ保険利用率が他省庁よりもかなり低い4%前半に留まっている現実を見直した方がよい。何も努力していないのに増員を、では虫が良すぎる。
・これから公務員は減らさざる得ない時代が来る それを見越してソフトウェアに投資した方が良いと思う
・人手不足のヒューマンエラー。 運輸安全委員会の調査の前に業務上過失致死の容疑で警視庁が捜査を始めたの?何か隠したい事でもあったのか?
・人間はロボットでないから、飛行機が増えた分人員も増やすべき。 安全第一でお願いします。
・なんで小手先の話になってしまうんだろう・・・・
JFK空港ぐらい大きいのを東京湾なり 東京からリニアモーターカーで行ける場所に「新設」したらええじゃないか
・日本の国家公務員はスト権がないから、訴えは無視されるだけ。これが普通の国ならストライキで要求を通すんだけど。
・他の空港でも民間機の接触などありましたが 現行で黙視確認してない、できてないと思います
|
![]() |