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【速報】周庭(アグネス・チョウ)さんを正式に指名手配

テレ東BIZ 2/6(火) 19:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bbeae0c4be2dd88e540b65a3ad05bbbfc01d5ca

 

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香港の民主活動家である周庭(アグネス・チョウ)さんが香港当局によって指名手配されたことが報じられています。

彼女は2019年の大規模なデモで若者を扇動した罪で収監され、その後2020年に釈放され、カナダで亡命宣言をしています。

香港警察は彼女に対し、「香港から逃げたとしても刑事責任を免れることはできない」という見解を示しています。

(要約)

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香港当局が周庭さんを正式に指名手配 

 

香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さんが正式に香港当局に指名手配されたと、複数の香港メディアが報じました。 

周さんは、2019年の香港で起きた大規模デモで、若者を扇動した罪などに問われ収監されました。 

2020年に刑務所を出たあと保釈期間中の去年12月には、許可されて滞在していた留学先のカナダで事実上の亡命宣言をし、当時テレビ東京の取材に「香港には一生戻らない」と明かしていました。 

香港警察はきょうの会見で「香港から逃亡したら、刑事責任を免れることができると錯覚してはならない」と述べています。 

 

 

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(まとめ) 

香港の民主活動家、周庭さんに関する懸念や希望、彼女をめぐる様々な情報が寄せられました。

多くのコメントが彼女の安全を気にかけるとともに、中国の体制や人権侵害に対する懸念を示しています。

また、周庭さんの亡命先であるカナダ政府からの保護を期待する声や、民主主義を重視する立場からの支援についての意見が見られます。

一方で、中国政府や現状に対する厳しい見方や批判的な意見も記されています。

周庭さんの行動やその背景に対する感想や知識が多岐にわたり、様々な視点からのコメントが寄せられていることが分かります。

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・他コメントにも書かれていますが、周庭さんのことを香港の知り合いに聞いたら知らなかった。中国では民主活動家の報道は一切しないようです。徹底した情報操作なんだと実感しました。日本で領空侵犯のスクランブルや中国船の報道がないのと似ているとも感じました。 

スパイでオーストラリアの作家が死刑判決出すような国なのであらゆる手段でしつこく追ってきますね。強力な保護が必須だと思うが心配です。 

 

 

・総統選挙が終った台湾の世論動向を、当面気にする必要が無くなったことで、中共政府が香港に対する統制強化の積み残し課題と捉えている、周庭さんへの対応を先に進めた。 

周庭さんがカナダ政府に、亡命申請をしているかは分からない。カナダにも大きな中国人コミュニティーがあり、中共政府の機関による情報網が構築されているはず。亡命案件に無力な日本に住む日本人としては、カナダ政府が彼女の身分と安全への対応を、しっかりとしてくれることを祈るしかない。 

 

 

・カナダに亡命済み(正式に亡命手続き済みどうかは不明)だけど、気を抜いてはいけない。カナダには多くの大陸系住民が居り、その中に諜報機関員も相当紛れていると思われる。拉致や連れ去りの危険性は十分にある。 

カナダ政府にはその点しっかりと目を光らせて欲しい。 

 

 

・いずれにしても香港は国家安全条例が施行されば金融センターとしての地位は低下する。米国は香港自治法の二次制裁まで発動して締め上げるべきだ。 

 

カナダのトルドーは中国に対してけして怯まないので、周さんの身柄の安全も担保してくれると期待したい。中国本土の経済が傾き現体制が崩壊したら再び英国統治もあっていいと思う。今の中国本土の経済悪化はそんな希望的観測さえ抱かせる。 

 

 

・カナダでは中国警察の捜査権限がありません。 

なので、カナダにいれば安心でしょうけれど、工作員などスパイによる暗殺が危惧されるため、注意しながら生活をするようでしょう。 

日本で言う国家反逆罪とか内乱罪の危惧が指名手配の大義名分かもしれないが、あまりにも周さんがかわいそうな気がします。 

 

 

・香港とカナダは、犯罪人引渡し条約を締結しているので、引渡し要請があった場合どうなるか心配です。 

カナダ政府は是非周庭氏を保護して欲しいですね。 

なお、同条約はオーストラリア、チェコ、フィンランド、ドイツ、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、オランダ、ニュージーランド、フィリピン、ポルトガル、南アフリカ、イギリス、アメリカなども結んでいるようなので、出国先に注意する必要があると思います。 

間違っても中国の海外秘密警察による拉致事件等が起こらないよう願っています。 

 

 

・アメリカ政府やカナダ政府が、周庭さんのような民主活動家の保護にもっと積極的でないと、危険が危ない状況になるね。香港政府の圧力が国際的にも及ぼす影響は深刻だ。このケースは、自由を求める声に対する圧迫を象徴している。特に、亡命者の安全を保障する責任は大国にもある。 

 

 

・去年の春かな?京都に行った際、香港のカップルに写真を撮って欲しいと頼まれ、「どこから来たの?」って聞いたら「中国から」って答えた。 

「上海?」って聞き直すと「香港だ」とやっと答えた。昔ならすぐに「香港」って答えていたはずなのに。 

「最近の香港はどう?」って聞き直すと表情が硬いまま「まあまあ」ってそつない返事だった。 

で、「京都はどう?」って聞いたらめっちゃ笑顔になって「最高!」っ言ってくれた。 

もう僕らが知ってる香港じゃないんだろうな。 

アグネスさんには本当に気をつけてほしい。 

そして人生を楽しんでほしい。 

 

 

・周庭さんを守るべく日本政府としてキチンと対応すべきた。 

民主主義を守るため、人々の自由を守るために戦った周庭さんが中国の悪政の犠牲になるなんて事があってはならない。 

周庭さんの活動は日本を守ることにも間接的になっていた。 

日本人として周庭さんをしっかりと支援していくことは民主主義、平和を国是とする日本としてやるべきことだと思う。 

 

 

・周庭のように自由に発言出来ない人が隣国に沢山いて、その国が世界の脅威にもなっている。 

 

残念ながら天安門事件以降、民主化が全く進んでいないのに中国と経済優先で付き合ってきた先進諸国の一員としては、周庭ら価値観を共にする人々を守って支えてあげて欲しいと思う。 

 

 

 

・ただただ周さんが心配です。 

彼女とあの時一緒に活動されていた若者たちは大丈夫でしょうか… 

あの時、香港の民主化、自由を一緒に訴え、そして絶望し自ら命を絶った若者も多くいました。 

私自身も20年程前に香港に少し住んでいましたが、まるで宝石箱をひっくり返したように賑やかでキラキラし、自由でエネルギッシュだった香港がもう幻になったのかと思うと、本当に悲しいです。 

 

勇気ある、未来ある周さんのご無事を心から祈っています。 

 

 

・数年前(規制が厳しくなる前)に香港に行った時は、現地の方は皆さん明るく優しい方ばかりで、自分達は香港人だと自信を持って仰っていました。 

今はそう思ってても口に出来ない、そんな肩身の狭い思いをされてる方も多いのでは無いでしょうか。 

また昔の様に自由な香港に戻ったら遊びに行きたいです。 

 

 

・周庭さんがやったことって、自由に話したこと、それだけ。それが罪に当たるとされる香港はもう昔の自由な香港ではなくなった。とても悲しい。 

翻って日本、言論の自由を守るために本当に努力しているだろうか。自由や権利は努力なしには守れない事をどれだけの人が自覚しているだろうか。投票率を見る限り、約半数の人は政治家に白紙委任している、そんなことで良いのだろうか。 

 

 

・4年前、彼女のインスタLIVEで推しのアイドル、キムチェオゥンに似てるね!って英語でコメントしたら、反応してくれて嬉しかった。彼女もチェオゥンのうちわを持ってた。 

無事でなによりですが、日本でも香港活動家の事はほとんど報道されなくなり中国への忖度が透けて見える、親日家でアイドルオタクな一面を持つチャーミングな彼女がまたYouTubeやインスタがやれるよう諸外国、日本が出来る限りの保護をしてあげて欲しいと切に願っています 

 

 

・よく、犯罪が起こると、犯罪人引き渡し条約を結んでる国が少ないことが、日本政府の怠慢みたいな言われ方をするけど、やっぱり「犯罪」の定義が恣意的なことを考えると、よほど価値観を共有できる国とじゃなきゃ結べないよね。 

 

 

・国のために国民がいる訳じゃない、国民がいて国が成り立っていることを中国や他の独裁国のトップはいつになったら気づくんだろう。国民は国の一部の政治家や軍部の使い駒じゃないし、国民一人ひとりの考えや生き方が尊重されて国は豊かになる。国民がトップに立てる政治を。 

 

 

・中国が世界各国に秘密の警察署を作り運営する違法行為をしていることが近年明らかになったが、中国と対立することが多いカナダ政府は周庭さんの身の安全には万全を期してもらいたい。 

周庭さんは別に悪いことをしていないのに迫害を受け亡命せざるを得なかった。普遍的価値観と民主集中制は根本的に相容れないことは明らかだが、抗う周庭さんらの闘いは何年、何十年先がわからないが、きっと報われるはずだ。きっとそうだと信じたい。 

 

 

・無事であるよう願うばかり。特に海外にも中共の指揮する警察組織拠点があることから、それらへの対処が最優先ではないか。ニューヨークで、中国の反体制派の監視などを行う「警察拠点」を開設し運営に携わったとして、男2人が逮捕された。この報告は、中国が世界中で100カ所以上の「海外警察署」を設置しているという広範な調査結果の一部であり、中国政府による国境を越えた監視や嫌がらせ、場合によっては送還を目的とした活動の存在を示している 。 

 

これらの活動は、中国が亡命した中国人に対して行うものであり、欧州やアフリカ諸国と締結した二国間の安全保障協定も利用しているとされます。これらの協定は、犯罪者の引き渡しなどに関する協力を目的としているが、中国による海外警察拠点の設置と運営に関する報告では、中国がこれらの協定を利用し、中国の海外に住む亡命者を中国への送還を図るためにこれらの拠点を秘密裏に運営している。 

 

 

・カナダ政府の胆力が試されてるね。在中カナダ人がいわれない罪で不当逮捕されて、人質交換の材料にされるかもしれない。そういったことに屈しない胆力が試されている。そうなった場合のカナダ国民の国民感情はどうなるだろう。 

バイデンが大統領のうちにアメリカに助けてもらったほうがいいと思う 

 

 

・周庭さんの意思は固そうだが家族の身の危険を恐れていずれは出頭するかも。現実として、これだけ顔を広く知られた人が無事に逃亡生活が送れるとは思えない。 

いつか彼女が平穏に安心して暮らせる日が来ることを願いたい。 

 

 

 

・賞金付きで指名手配されたら 

絶対、彼女を当局へ「売る」人間が出てくると思います。 

今まで 友達だと思っていた人間が豹変するかもしれません。 

 

カナダから密かに逃げたほうが良いと思います。 

 

 

・中国は、世界各国で「秘密警察署」を設置していて、中国政府にとって好ましくない滞在中国人を監視、拉致して中国に拘引しているという。日本も含め50以上の国の100ヶ所以上に設置されていることが確認されている。日本では秋葉原にあるという。もちろん国際法に反し、設置された国の主権を侵害するのは明らかで許されることではない。 

国外に逃れたからといってあんしんは出来ない。カナダ政府や人権団体様などが積極的に動いてくれればいいが。 

 

 

・本当に気の毒でならない。 

 

一国民がただ自由を主張しただけのこと。それに対して横暴な権力をもって“暴力”で排除しようとした。それがかの「暴動」(と称されるもの)に発展したそもそもの発端。今や中国政府の傀儡と成り下がった香港政府によって構築されつつある構造的暴力の第一の象徴とも言える。 

 

そんな周庭さんの今後の無事を只々願うばかりだ。 

そしてその願いは、我々が享受されるべき「民主主義」の根幹への願いでもある。 

 

日本政府にはもっとこのことについて積極的に首を突み、政治的対応を見せて貰いたい。それだけの「政治的判断力」或いは「政治的価値観」、要は「政治力」(小手先のより簡単な“外交努力”ばかりではなく)ぐらいは持ち合わせた政府であって欲しいと、同時に願いもする(が、残念ながらそれ程の度量も力量も到底望めないことは承知の上、せめて夢物語ぐらいに語ってみた)。 

 

 

・歴史的経緯の善悪はともかく、一国二制度の約束を反故にされ民主主義を踏みにじった中国をイギリスは許しておらず、周庭さんが亡命したカナダはグレートブリテンの主要国でもある訳で、イギリス、アメリカ、カナダの威信に賭けて民主主義の女神周庭さんを保護すると確信する。香港と背後にいる中国がカナダ領で周庭さんの不当逮捕を試みれば、ここぞとばかりにスリーパーが一網打尽にされるリスクもある。口だけで行動は起こさないとみる。 

 

 

・現実的に考えれば、カナダ政府が協力を拒否すれば、 

通常の方法では逮捕は非常に難しい。 

 

大陸政府側には 

通常ではない方法で拘束を遂行する人たちもいるだろうが・・・・・・ 

周庭さんは、そこまでのリスクを冒す対象ではないな。 

 

いってしまえば、ただの広報だし。 

 

結局のところ、今回の指名手配は、 

周庭さんにこれ以上の発信をさせないことを目的とした警告だな。 

 

指名手配を解除することはないが、 

今後黙っている限りは実力行使もない。そんなところだろう。 

 

 

・香港は、1997年に中国に返還され、中国の一部となりました。従って、中国の法律が適用されます。米国やカナダなどの欧米諸国は、反中的な民主化運動を支援すると見込んでの、亡命含みでのカナダへの留学だと思います。中国政府は、海外逃亡して、そのまま本国(香港)に戻らないという、この様な悪例を許したくないと考えていると思います。強引に本国に連れ帰った時や処罰を受けた時の、欧米メディアの報道の仕方に注目しています。 

 

 

・ニュースで見たが、日本語で話してたのは中国では活動家の報道はされないからなんですね。無事でいるといいですが、怖いですね。 

捕まると日本の刑務所とは違い恐ろしい拷問が待ってるんでしょうか。 

いや、気の毒でならない、彼女は一体何のために活動してなぜこんな目にあわなくてはいけないのか。ほんと中国は恐ろしい無事を祈ります。 

 

 

・一度保釈されてる身の人をまた何故、指名手配するのかの明確な理由が不透明なところが香港警察の裏社会を勘ぐりたくなる。 

 

面上は香港警察なる発表だが、明らかに中国政府の策略だろうとしか思えない。 

指名手配されるほどの何の犯罪に問われてるのかなんてことは、どうでも良くてただ中国に不利な情報を流されたくないだけでの拘束だと思う。 

 

こんな国が隣国を牛耳っている事実が今だに在る事が信じられない。 

 

 

・予想通りの動き。これでカナダの大学に通っていると伝えられている周さんは自分の周りにいる中国系の人はみんな自分を捕まえるためのスパイだと思って過ごさなければならなくなる。 

 

これは正直かなりキツい状況になると思う。現地の中国人コミュニティには参加することができなくなるし、誰が味方で誰が敵か全く分からなくなってしまう。 

 

まあ、中国というのはコワい国だなと思いますね。特に政治犯(と認定されている人)に対して厳しい。 

 

国の批判ができないというのは、恐ろしいことだし、これだけ日々政府や首相に罵詈雑言を浴びせても逮捕されない日本は本当に平和だと思うし、いい国だと思いますね。 

 

中国では「プーさん」とネットで書くことすらできないというのに。 

 

 

・カナダ政府の威信にかけて周さんを生涯に渡って守っていただきたい。中共には絶対に、絶対に負けないで民主主義を守り抜くことです。露のスパイも脅威ですがわが国も勿論西側諸国が挙って協力することが大切かと思います。 

 

 

 

・応援する立場で。  

周さんの責任の範囲がどの程度かわかりませんが、雨傘運動が過激化して治安が乱れたのは、当局につけ込まれる一因となりました。あの時、過激派と当局の間に上手く入って立ち回っていれば、現在とは異なる立ち位置にいて、民主化を穏健な方向転換できたかもしれない、と思いました。 

現在の周さんは、追い込まれたみたいで、やはり、中国当局のほうが何枚も上手でした、悔しいけれど。 

 

 

・この政治性の強い問題について日本はなるべく醒めた目で中立性を保つべきだと思います。 

 

香港学生運動については元々香港居民の間でも醒めた見方は多かったし、香港学生運動でも北京の六.四にしても学生をあれだけ動員するためにはかなりのカネが動いた訳です 

周庭さんが香港学生運動当時に一人で住んでいたマンションは家賃のかなり高い高級マンションだったのは有名な話でしたし、来日して東大で講演した際の学生間の交流会でも東大学生と論点が噛み合わず一方的なプロパガンダっぽい言い方だとシビアな見方をする学生は少なくなかったと伝えられています 

つまり香港でもかつての北京でも大規模学生動員は巨大なスポンサーの意向が強く働いていた訳です 

こうした事は一定レベル以上のチャイナウォッチャーなら暗黙の了解事項でしょう 

 

つまり1840年以前と1997年以降の香港について中国は欧米に対して一切妥協はしないと思います。 

 

 

・カナダの経済も市民が生活するのに苦労する状態だって聞いたよ。 

医療もなかなか掛かれないって。 

家賃が高騰してホームレスが増えてたりとか。 

 

そんな中、正義のためだけに中国から制裁のお返しをくらうような保護をする余裕があるのかな、カナダに。 

 

在中カナダ人が理不尽に逮捕されたりとか、どれくらい関わっているか分からないけど貿易関係で損がでたりとかしそうだし、正直言ってこの件で中国と揉めたくはないんじゃないのかな。 

 

 

・共産主義的な法律は他国から相手にされない国に逆に指名されるからイギリス時代の方に民主主義な体制が強化されないといけないとおもいますカナダだから自由に出来て逆に良かったとおもいますシュウテイさんを皆さん守ってやりましょうイギリス時代の香港に戻したい現在の香港では経済や株など下落しますよ民主主義国家にしないと世界中が手助けしなくなります 

 

 

・普通の自由民主主義国家なら周さんが何か悪い事でもしたの?となるが専制共産主義独裁国家では旗を掲げたりデモをすれば反体制派とにらまれ拘束される。体制側の都合のいいように解釈され重罪を科される。経済がまわってるうちはよいがまわらなくなれば国民の不満分子は山ほど出てくる。その時にこの独裁国家体制は潰れるはずだ。 

 

 

・聡明な若者なのに本人が想う自由な世界を望めない様な国となってしまった所が母国って...。 

 

本当、一生懸命自由な社会を求めて民主活動をしていたのに報われず、決心して家族とも別れて異国の地に辿り着いたのに、その母国から聞こえて来たのは指名手配。 

 

現在は、いつ魔の手が迫ってくるか分からない恐怖に怯えながら時を過ごされてるのでしょうか。 

 

何とか彼女を護ってあげる事が出来ないものでしょうかね。 

 

反・中国を醸し出してる国のトップの何方か、彼女を救ってあげましょうよ。 

 

と、彼女のニュースが入る度に心痛を感じながら彼女の無事を願ってます。 

 

 

・民主主義を守るため、周庭さんが拉致されたり危害を加えられるようなことがあってはなりませんが心配です。 

中国が民主的な国に変わることは現状を見れば絶望的ですが、今の習体制が崩れたら、中国がガラッと変化するのではないかという希望も抱きます。 

中国の民主化は日本にとって望むべき方向ですよね。夢のような話ですが。 

 

 

・定期的に出頭したら逮捕されるだろうから、無視して当然だと思う。カナダに留まったほう良いし、出来ればカナダから出ないほうが良い。カナダは絶対に護るだろう。護れなかったらカナダ政府の威信が落ちる。 

 

なので、日本に来ることも無い。もし来たら中国の秘密警察に逮捕されてしまう。 

 

香港に居る親族を脅かして、香港に誘き寄せる可能性もゼロではないが、カナダに逃げた以上、親族を見殺しにしても仕方ないと思うし、親族も恨まないと思う。 

 

 

・これは非常に怖い。潜入工作員、もしくは秘密警察が拉致して連れ帰ったら一巻の終わり。民主国家でないところは平気でしでかす上、協力者もいるかもしれない。事が起こる前に国際社会が一致して保護を。 

 

 

・アメリカの警察が手を出せない日本国内では安全だった三浦和義が、ハワイに行った途端に(アメリカの警察は常に三浦氏の行動を追っていた)逮捕されてロスの刑務所で自殺(真相は不明)した。 

 

周庭さんも最新の注意を払って貰いたい。 

 

 

 

・意外とあっさり周庭さんが中国当局からノーマークになる可能性もある。そのように持っていくのがベストかと思います。 

ユン・チアン氏の『ワイルドスワン』にヒントがあるように感じます。 

 

 

・西側諸国や世界的な企業が香港に投資をするのを止める時が来ているだろう。 

 

自由と民主主義が広がっていた、 

市民主体だった、 

かつての香港ではない。 

 

投資先を我が国や台湾・シンガポール・フィリピンなどにすべきである。 

 

ここ数年が転換期となるだろう。 

 

 

・52年前に香港へ赴任15年程日本と香港を行き来香港が中国へ返還3年前に日本へ帰化、当時の香港は日本人商社マンには香港ドリームといわれた時代、西洋と東洋が折り合い、すぐ近くには中国と言う巨大な工場が隣接、自由と英国の合理的な法の基でのフリーな金融、世界の銀行が集まる金融都市、他方では女性上位、そして食文化のすばらしさ、世界からいろいろな人の交わり。こんなすばらしい地がなくなる残念と言わざるを得ない。 

 

 

・香港のコーズウェイベイで彼女見ました。 

ちょうど香港に駐在中で雨傘運動真っ盛り。ネイサンロードが占拠されてバスが路地を走ってた頃です。 

 

デモがどんなものが興味あったので、政府のページを見ると毎日でもの申請があり、どこで誰が何時からデモをすると記載されており、彼女の名前をよく見ました。 

 

家が旺角だったんですが、地下鉄で香港島までいってでも予定地まで行くと1万人はいるかと思うデモ隊。そして取り囲むように警官隊。中央の舞台には若い女性と老人たち。この女性が彼女とわかりました。 

 

デモが始まるとアメリカの国旗とイギリスの国旗に混じって日本の国旗も掲揚されていたのが印象的でした。 

 

時間通りに終わったので警官の突入はなかったですが、結構真ん中にいたので少し怖かったですが、平和裏に終わった印象です。 

 

イギリス統治でゆるい民主化だったのが、突然社会主義になるんだからたまったもんじゃないですよね 

 

 

・周庭さんは民主化の象徴という面があるので、香港側もしつこくいろいろ言っているのでしょう。 

カナダに亡命したことは良い選択でした。 

彼女ほど有名になれば中国政府も簡単に手出しはできないと思います。 

 

日本で保護できればよかったと思いますが、それは無理でしょう。 

たぶん、右も左もいい迷惑と思うでしょうし、日本政府もいい迷惑と思うでしょう。 

 

安全に気を配りながら、過ごして欲しいですね。 

 

 

・まぁちょっとした人でも外国で指名手配をされている 

その様な人も珍しい事では無いでしょう。 

ロシア大統領のプーチンだって何処かの外国では指名手配の人だし、 

政府批判活動や平和活動を行う人たちが、 

本国では指名手配って事は珍しくない事だと思う。 

日本人でも少数だが「俺フィリピン行くと逮捕なんだ」 

その様な訳の分らん事を酒を飲みながら言うアホもいる。 

国内だけではなく外国からの指名手配をされていても、 

日本では全く分からないから身近にいるかもね。 

その点では日本国政府は外国で指名手配とか 

殺人などの犯罪歴があっても入管法に従わず 

積極的に受け入れているのだから呆れる。 

 

でも中国は甘くないカナダだろうと中国人のネットワークを 

甘く見てはいけない、 

その意味では中国の手を離れる安全な国は北の収容所だけだね。 

 

 

・周庭さんが心配です。香港に戻らずカナダへ亡命したとは言っても、カナダも中国人が多いですし、その中国人の中に紛れてる中共のスパイやら秘密警察やらに見つかって拉致されるかもしれないと思うと、カナダも安全とは言えません。カナダ政府や人権団体などの組織が周庭さんを保護してくれたら良いのですが。もし保護してくれなかったら、周庭さんは亡命先を公表せず、カナダからこっそりと再び亡命するしかない。香港が中国に返還された後、中国は一国二制度の約束を簡単に破り、今はもう私達の知る香港ではなくなってると感じます。香港は中国に返還せず、永遠に英国領で良かったのでは?と思ってしまいます。香港で民主活動しただけで犯罪者扱いになって、亡命しても中共の追っ手からも追われなきゃいけないなんて、まだまだ若い周庭さんがかわいそうです。中国ってほんと嫌な国。 

 

 

・本当に異常だな。習政権は。 

 

と、思う反面中国の人口と、元々の中国人の気質を統制しようとしたら、このくらいやらないと統制はとれないんだろうなって思いました。 

 

中国の春節で大勢の中国人観光客が来日するようになったけど、子供に路上で便を処理させたり、大声で怒鳴って閉店しているシャッターを蹴ったりしたのを見た事あったけど、あんなんじゃ厳しくもしたくなるなって思ったりもしましたね。 

 

でもスーチン氏みたいな過酷な運命を周庭さんは、この先ずっと背負って生きていくんだろうね。 

 

 

・カルロスゴーンみたいな感じで、大学院で過ごして現地の就労ビザを取得できれば、2度と香港に戻らなくても生きていけるんじゃないか? 

 

祖国を捨てるというのは、悲しい事かもしれないが、そういう生き方が出来ることに憧れる 

 

 

・50年前、日本の安保闘争で機動隊に投石したり、火炎瓶を投げつけていた学生の多くは、卒業が近くなるとしらーっと髪を切り大手企業へ就職していった。国家にも警察にも命を狙われることなく、信じられないことに学生の身分さえ大学側に保証されて、人の迷惑をかえりみず学芸会気分で浅はかな夢を見た人たちとは全然違うね。あの人たちが理想と掲げた未来の世界で、今周さんは命を狙われている矛盾。 

 

 

 

・周庭さんの事を知らないと香港の人が言ったとか、皆んな知らない様だとか話す人が結構いるが、言及すればどの様な災難が降りかかるのか皆恐れている。 

香港の人に政治的な問題を聞いても真面な返事が帰ってくる事は無いと思った方が良いでしょう。中国の人も然りです。今となっては国の成り立ちが違うので政治に関係する人への言及は命とりになります。 

 

 

・台湾総統選挙で、 

民進党の頼清徳氏が選出されたのは、 

この時期に併せて周庭さんが亡命を表明した 

ことが影響していると思います。 

 

何故なら、前回の選挙でも、 

香港(雨傘革命)での一国二制度を反故にした 

中国共産党の横暴を見て、 

台湾の人々は、中国との対決姿勢を示した 

蔡英文氏を総統に選んでいるからで、 

 

今回、彼女は表に顔を出すことで 

人々に当時を思い起こさせる結果になった。 

 

そもそも雨傘革命で「民主の女神」と称され、 

自身の顔と名前を晒した時点で、 

彼女は命を捨てる覚悟はできている筈です。 

 

香港人である彼女は、 

文字通り「自らの命」を賭けて 

中国政府の圧政から台湾の人々を守ろうとした 

のでしょう…その本望を遂げましたね。 

 

 

・余計なお世話かもしれないが、 

自由と民主主義を守るために、 

別段中国に対して明示的に宣言する必要はないが、 

カナダ政府は気合入れて何が何でも 

意地でも周庭さんを生涯守ってあげてほしい。 

 

 

・香港政府はもうこれ以上、中国の横暴統治に従う必要はありません。今の中国共産党をよく見てください。政治の失敗により外国の企業や国内の中国メーカーでさえも大陸から飛び出しています。結局、一方的に従わせようとする国と政治には誰も付いて行くことは出来ないのです。 

 

 

・とうとう指名手配になったか。香港基本法23条の制定とともに、旧正月を迎える前までに決断したということか。メッシ欠場による騒ぎが大きく報じられる中で、現地報道では実際にどのように報じられているか確かめてみたいと思う。 

彼女が「香港を注目してほしい」ということでニュースだけでなくドラマまで観るなどドン引きするほどしゃぶり尽くす中で、同様に日本メディアで取り上げられていた廃刊となった新聞社の創設者の裁判が年末から行われ、2024年は新年早々1月2日から再開されたが、裁判が進行している様子は一切報じられていない。検察側の証人に大学教授を招いてSNSに関する解説を入れたり、アメリカメディアとの関わりについて裁判が行われている。 

さらに注目すると、本国に偏った報道という点を差し引けば日本メディア以上に様々な内容が報じられている。イスラエルとハマスの戦争に関する報道も、日本では皆無に等しい状況である。 

 

 

・香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏の指名手配は国際法上許されないと思う、中国の出頭要請に従わないとか、出頭すれば拘束して収容所行きと思われる、中国に自由は無いのである 

中国共産党は個人の自由な発言まともな行動すべて制約される国、今は日本共産党も日本憲法に従って行動しているが、日本共産党が政権取れば中国のようになる、今も日本共産党員は共産党政策に異を唱えれば除名である、これは独裁で憲法違反と思う 

 

 

・DIAMONDオンラインの2023.12.22の記事に経緯が書いてあった。 

 

どうやら、香港では異例のパスポート没収3年という状況だったらしく、パスポートを返してほしければ保釈中に謎の中国旅行をしなければならず、中国旅行中に「共産党すごーい!」みたいな事を言わないといけなかったらしく、そしたら何故かパスポートが返して貰えて、香港の法律的にも何故か保釈中の人(つまり取り調べ中の容疑者)を留学させてよいことになって、留学していたらしい。 

 

中国や香港当局の中にも超法規的に逃がそうと計らう人がいたのか、研修旅行みたいなもので思想が変わると信じてた人がいたのか、謎。 

 

 

・カナダにいらっしゃることにして、実は別の所にいる。 

その方が、周庭さんの安全が確保される気もする。 

とにかくご無事であって欲しいし、幸せになれることを心から願っています。 

 

 

・中国、香港ではこのニュースはほとんど取り上げられない。 

だから中国人も香港の人達もこの人の存在すら知らない。 

ここまで国民をコントロール出来るだよね。 

ただ日本をみてると民主主義の限界も感じる。 

今の時代、経済を含めて社会主義国の方が上手くいってる気がします。 

 

 

・彼女の影響力を中共は恐れている。 

海外で中共工作員に拘束されることはないと思うが、特殊工作員によって亡きものとするのは簡単かも知れない。 

とにかく彼女を安全且つ自由に発言できる場所を提供できるように保護して頂きたい。 

 

 

 

・香港の中国返還後50年の英国との約束を破っておいて 

香港の人が怒るのは当然です。 

そんな中必死で香港の自由を守ろうとしただけ。 

中国共産党が悪すぎ。 

周庭さんには本当の自由と幸せを心から願っています。 

 

 

・まずはとにかく、引き渡し協定のない国にずっといること。そして変に懐かしんで帰ろうとしないこと。この二つは絶対実行すべきだ。 

どうもここのところパンダの周りがきな臭くなってきたから、チャンスがめぐって来るもしれない。 

ここはグッと堪えるところ。 

 

 

・亡命しているカナダ政府ならびに国際社会は言論の自由と表現の自由のためにこの周庭氏をしっかり中国や香港から守ってほしいです。 

日本を含む東アジアの言論の自由・表現の自由発展のために国際社会は大いに動いて下さい。 

 

 

・元々違法行為をしてないのに見せしめで逮捕され、刑期を終え釈放されたのに警察に追いまわせれ、いつになったら自由になれるのか?周庭さんは政治難民で世界的に保護しないといけない被害者です! 

 

 

・歴史的に中国ではいつもこうなる。古くは今では中国建国の父と言われる孫文であり孫文は一時期日本に亡命していた。何十年も前から香港では富裕層がカナダの国籍を持っていたり日本に長く住んでいたりいざという時の海外脱出を常に考えていますね。彼女は出来ればアメリカに渡ったほうがよいと思う。 

 

 

・10年前の自由な香港が懐かしい。台湾も同様な陰鬱な国になるのは、重大な損失だと思う。 

新疆も宗教が制限されるらしいから、本当に辛いだろう。台湾戦争、朝鮮戦争が同時進行する場合には日本もかなり損害が出るだろう。航路が塞がって、市民生活にも障害が起きて、香港、韓国の外国資本が行き場を失って日本に避難するかもしれない。 

 

 

・まず、亡命に日本を選択しなくて良かった。政府関係者を中心に金で中国に毒されているこの国では速攻で中国へ引き渡されていただろう。価値観を共有できる国が民主主義の旗のもと国家的に保護を行なって欲しい。 

 

 

・怖くない…と言ったら嘘だろうな… 

どんな気持ちで日々を過ごしているんだろう。負けないで欲しいけど 負けざるを得ないのかも知れない 

平和な日本に住んでいると色んな事に対する危機意識がどんどん薄れてしまっているけど 

某国の人達は八方塞がりなんだろうな。 

平和の価値観は其々だけど 戦争ではなく話し合いで解決出来る時代が来ればいいのに。 

 

 

・アメリカではニュースはアメリカのことだけ。番組もアメリカのことだけ。アメリカ以外の国は世界で何が起こっているかをニュースで知る。日本はアメリカ、韓国、北朝鮮、中国のことだけ。災害や戦争があるとその国のことを詳しく毎日ニュースで流す。そういうことを知っていないと教養がなく非常識だと見られもする。 

アメリカに住んでるアメリカ人の友人は昔から日本やヨーロッパ、中国などのニュースにほとんど触れていなく、何が起こってるのか知らないし、興味もない。 

香港の活動家の女性がカナダに亡命し、指名手配になってるなんて知ってる人はほとんどいないだろう。 

カナダではこの報道はされているんだろうか。きっと日本人がアフリカのどこかの国の活動家が本国から指名手配された、程度の感覚でしかないのだろうか。 

中国対個人は勝ち目がないのは明らかだ。 

アメリカが関わらなければ個人が中国から逃げることはできないと思う。 

 

 

・正しいかどうかは別として、中国国民である以上国家の法律は守るしかないわけで、体制転覆を目指す行動を行った以上、それが失敗すれば即、長期の監禁や死を覚悟しなければならない。もう逃げると決めたのだから、これからは徹底的に逃げ切るために最大の努力をしていくしかないね。国籍を変えて新しい国からの庇護を受けるのも方法のひとつかも。 

 

 

 

・マスコミはスパイ防止法を反対するときに「言論の自由が保障されなくなる」と心配していましたが、香港での言論の自由に対して怒りを表さないのでしょうか、 

香港警察の発表を、そのまま記事にしていますが 

テレ東としての周庭さんへの擁護や香港警察への怒りを一行でも記事に入れないのは何故でしょう 

 

 

・「中国は軍事・経済大国」、「日本はオワコン」という声を方々で聞くが、やはり平和と治安に勝るものはないと実感させられる。中露の平和は軍事力を前面に押し出したもの。特に中国は「軍事なくして平和はあり得ない」と堂々と宣言している。 

 

もう、日本国内で「日本は軍国主義の復興を目指してアジアを刺激している」と騒いでいるコメンテーターは、中露のスパイと見なしてもいい。習近平及び劉明福と全く同じ主張。西側からイデオロギー闘争を仕掛けられ天安門事件を引き起こされたので、報復しなければならないと彼らの書にもはっきり書いてある。 

 

いい加減中国人観光客復活でインバウンド増加!なんて浮かれている場合ではない。ただでさえ日本はスパイ天国。紛れてどんな諜報員が出入りしているか、もっと危機感を持った方がいい。 

 

 

・周庭さんは『香港民主化運動の女神』とされたシンボル的な存在でもあるから耳目を集めるが、『大体いつも周庭の隣にいるチー牛』こと黄之鋒氏など現在も収監されている人々も沢山居る事を忘れてはいけない。 

 

 

・国際機関に正式に国際逮捕を申し込めばいい 

承認されないと思うが 

カナダにいる中国共産党員が彼女を捕まえて中国に送還したら これはカナダ国内での越権行使で国際法違反である 

しかし中国共産党 習近平はそんな事はお構いなしだろう 

自分が良ければ何をしてもいいという考えだから 

対個人ならまだかわいいが対国際でもその考えだからな 

 

 

・香港の為にずっと頑張ってきたのにね。 

法案通った直後にアメリカやカナダに帰化して欲しかった。 

収監もされずに発信できたと思う。 

黄之鋒さん含め、香港に残っていた気持ちは分かるけれど 

結果が分かっていただけに、そこが少し残念。 

 

 

・香港の民主化の象徴のような彼女は香港にとって貴重な存在。中国の手にかかるような事態は絶体あってはならない。日本政府も彼女の安全に関して一役かって欲しい。 

 

 

・香港が英国から中国に返還時に、一国2制度を約束していたにも関わらず、約束を反故にした中国は国際的にも信用されない国となった。 

周庭さんは何も悪い事はしていないのに指名手配とは、中国は信頼出来ない国である。 

カナダか米国に亡命すれば良い。米国やカナダ政府は守ってやって欲しい。 

 

 

・このように自由や生活を脅かす人権侵害を堂々と行うような中国共産党に対し、日本の親中議員や親中の中核派などの極左暴力集団は黙りですか。 

周さんの生命と自由をカナダのみならず人権を謳う各国が責任を持って保証すべき。 

 

 

・自由が欲しい、と活動するだけで国家指定の指名手配犯…あまりに拘束的で暴力的な国じゃないか。国民の大半は盲目的にお上を信じてきたのだろうが、ここ最近の壊滅的な不況で目は覚めないのか?いや、覚められては困るから更に厳しく取り締まるのか…中国は今でもまだ、本当に眠れる獅子なんでしょうね。 

 

 

・この若さで中国から指名手配犯とされるとは。。ホントに気の毒だと思う。 

ただただ自由な発言がほしいだけなのに。  

 

カナダでも気は抜けないと思う。 

現地の政府関係者や中国愛国者がわんさか滞在してそうだし。海外に出ても自由に行動できないなんて哀しすぎる。 

 

 

 

・香港人の友達が日本に来たので一緒に遊んだ時に、アグネスチョウさんについて聞いたら、「誰?」って言われた。 

写真とか日本の記事見せたけど、「知らない」という反応。 

その友達は当然香港は台湾と同じように民主主義国家であり中国の一部ではないっていう人なんだけど、アグネスチョウさんのことは全然知らない感じだった。 

もしかして香港だとマイナーなのかな? 

 

 

・カナダって中華系移民が大量に居住しているらしいですね。あちこちに当局に息がかかった人間がいるということ。怖いですね、捕らえられてコンテナなんかに積み込まれて船で中国に連れて行かれる可能性もゼロではない。カナダではなくて中国に強硬姿勢をとるオーストラリアに亡命した方がいいんじゃないかなと思う次第です。 

 

 

・中国は香港がイギリスから返還される時の約束を破った。外からの批判をすべて「内政干渉」と聞く耳を持たない。家庭内DVをする人に周りが「DVしてませんか?」と口を出したら「人の家の問題に口を出すな」と言ってるのと同じ事が最大最悪に酷くなった状況です。コロナも発生させたし最悪としか言いようがない。 

 

 

・仮に無事亡命できて国籍を得たとしても、工作員によって拉致という手段を使ってでも香港警察。。。というより中国共産党は仕掛けてくるでしょう。 

ある意味「民主主義vs共産主義」の戦いが本格化しそうな気がする。 

 

 

・そんなにこの女性が中国政府は怖いのか? 

ただ単に見せしめにしたいだけか? 

 

今は経済が危ぶまれているから 

視線を外したいだけなのか 

行き詰まりを見せている政権だから 

何するかわからないから注意しながらカナダ政府には庇護をしてもらいたい 

 

 

・日本の民主主義は、「中国より上」とマウントを取る文脈でのみ語られる。アグネスさんの心配はしても選挙には行かない。これだけ政治に不満が溜まっているのに、とにかく政権を代えてみようとはしない。ひどく歪んでいる。 

 

 

・日本には中国のスパイがあちこちにいるから来れないだろうね。懸賞金対象にされたら有名な分相当危険だと思うけど亡命含め対策は大丈夫なのかな。なんらかのスポンサー組織がいればいいけど。心配ですね。 

 

 

・なんで日本のメディアは、この人のことは報道するのに 

 

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、現在、英ロンドンの刑務所に収監されている【ジュリアン・アサンジ】のことは報道しないのだろう? 

 

欧米のメディアは中国が〜と言う前に自国の政府の嘘と言論弾圧について報道すべき。あ、弾圧されていて報道できないのか。 

 

 

・日本の警察も公権力の威厳を保とうと、くだらん、どうでも良い虚勢を張ったり、呆れることが多々あるが、チャイナ見てると可愛いもんだと、つくづく感じる。中国経済はぼろぼろだし、あの国との付き合い方は、必然的に変わるでしょうが、民主化に向けた支援をしていけないものか… 

 

 

・尖閣のこともそうだが、中国経済の停滞と習近平の求心力低下が深刻だということか。人民の目を外に向けたい、権力を誇示したい、そんな思いが透けて見える。 

メンツを守ろうとこんなことをしたのかも知れないが、共産党政府としては明らかな悪手だ。民主主義諸国の目が再び香港に向くことになる。忘却の手に委ねればよかったものを。 

習近平は恐れている。思った以上に余裕が無い。 

 

 

 

 
 

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