( 136705 ) 2024/02/07 00:46:19 2 00 腎不全で透析治療の男性 新型コロナ陽性で転院するも透析治療されず死亡 遺族が約5000万円の賠償を求め病院側を提訴 大阪地裁MBSニュース 2/6(火) 20:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8220c785ddbd300dfe181adb2a353dae987b676d |
( 136708 ) 2024/02/07 00:46:19 0 00 MBSニュース
“必要な透析治療を実施しなかったことで、入院患者の男性が死亡した”として、遺族が入院先の病院の運営法人に対し、約5000万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。
2月5日付けで訴えを起こしたのは、去年1月に当時の「医誠会病院」(大阪市東淀川区)で亡くなった男性(当時90)の遺族です。
訴状によりますと、男性は腎不全のため、「医療法人医誠会」が運営する大阪府内のクリニックで週3回、透析治療を受けていました。
しかし去年1月、クリニック内で多くの発熱者が発生。男性も新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性と判定されたため、クリニックは医誠会病院に転院させました。
しかし男性は、医誠会病院でベクルリー(新型コロナの抗ウイルス薬)は投与されたものの、透析治療は一切実施されませんでした。男性は転院から数日後に、窒息による低酸素脳症で死亡しました。
男性の遺族は、「▽病院がクリニックに対し透析治療が可能である旨を返答し、▽クリニック側も男性の診療情報や透析記録を引き継いだにもかかわらず、透析治療が行われなかった。その結果、肺に水がたまり窒息が起き、低酸素脳症で死亡した」と主張。
2月5日、医療法人「医誠会」に対し約5000万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴しました。
遺族の代理人弁護士によりますと、示談交渉(決裂)の際に「医誠会」側は、透析治療の実施を怠った注意義務違反は認める趣旨の回答をしたものの、そのことと男性の死亡との因果関係については、男性の新型コロナ感染と高齢を理由に、明確に争う姿勢を示したということです。
死亡した男性の長女は提訴にあたり、「なぜ病院側は透析治療を行なわなかったのか、理由、真実を知りたい」とコメント。
一方、「医誠会」側は「訴状がまだ届いていないため、コメントできない」としています。
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( 136709 ) 2024/02/07 00:46:19 0 00 ・これは推測でしかないことを断っておきます。 90歳で透析中、基礎疾患ありで、コロナ感染。肺炎まであったのかな。 だとすれば透析自体が急変リスクになるのでもう厳しかったかもしれない。 医療としては無理からぬ過程であったかもしれないです。 ただ主治医からその旨家族に連絡していたのかな。カルテに記録していたのかな。そこが気になります。
・残念だが基礎疾患があってコロナに罹ると死亡率が上がるのは分かりきっていること まして90歳の透析患者なんてハイリスク中のハイリスクだよ 転院して何日で亡くなったか分からないが、コロナに罹った時点で既に中等症または重症だった可能性が高く、既に看取りだった可能性もある 透析云々より、その辺の説明と同意があったかの方が問題になるのでは?
・看護経験は透析クリニックが1番長かった私ですが、この事例では高齢な透析患者さんがコロナに罹患して…となると非常にハイリスク、きちんと家族に対しての説明がなされるべきだったかと思いました。 透析ってフルマラソンしているのと同じ位の負担がかかると言われている…家族は無念だと思うけれど本人は週3回の透析辛かったと思う。 これ以上揉めずに解決することを願います。
・腎不全患者には生きるためには必須の透析ですが、その透析を行うのにはある程度の健康状態が必要ですから…コロナで全身状態が悪かったとしたら、透析回すことも出来ずに…だったのでは?それにしたって、説明不足じゃ…とも取れますが、中々説明がすんなり通るご家族ばかりではないのが現実とも思います。 90歳でしたら、悔しさはあっても寿命だったのだと、自分の祖父母や両親だったら思うかな。
・コロナによる身体状態によって透析の有無は変わるかと。しかし、透析が出来る出来ないの説明を家族にしていないのであれば問題かな。とは思います。 後出しで言われても家族の心情を考えれば納得出来ないのも分かる気がします。 親族が、透析をしていてコロナになりましたが 退院まで2が月。退院後は、驚くほど弱くなり 数カ月後に亡くなりました。 透析患者にとって、コロナは本当に怖いと思いました。
・透析患者さんはコロナによる急変憎悪の可能性があります。 元々心不全傾向がある場合は透析により急激な血圧低下を招く可能性があるけど、除水しない場合は鬱血性心不全、肺鬱血(これを窒息と表現したと考えます)を起こします。 前にも後ろにも進めない状況だったと思われます。 CHDFもしくはECUM併用の長時間透析を昇圧剤使用も考えながら慎重に透析する必要があるけど隔離透析が必要。時間的空間的隔離を行うとなるとマンパワーの観点から非常に難しいのでは?
・透析は血圧が低い場合や血小板が低い場合も実施できません。意外と全身状態が悪すぎて透析が出来ず、看取りになる事は医療現場ではよくあります。今回何故透析が実施されなかったのかは疑問ですが家族、本人へのICが十分になされていなかった事は間違いなさそうです。
・エクモができない病院の医師。今と違ってコロナの毒性が強かった頃は千葉県医療機関での暗黙の共有として気管内挿管を含む積極的治療をやるかやらないかは60歳で区切っていたな。医療資源に限界があって患者全員を助けられないから。若者は生かそうと。厳しい現実だったよ。透析については年齢の区切りはなかったが状態の悪い時にやると死ぬこともあるからあえてやらないという選択はあるね。あとは患者側へきちんと説明していたかどうかだね
・通常透析患者が最大週3回認められている透析を実施しなかった場合、クレアチニンが体内に蓄積していき、3週間程度で心不全・心筋梗塞を起こして死亡すると言われている。2週間経過すれば意識不明に突入するかも知れない。週3回が2回になったとは言え、体調不良になるだけで死ぬまでには至らない。通常月水金か火木土であり、通常医療でも2日は空く日が必ず発生している。当然緊急透析も認められており、当直医を起こしてオンコールで担当日の臨床工学技士と連絡が取れるようになっている。ただ、緊急透析は末期患者のみであり、わずかな延命措置の一環である。2日は空く日が通常医療でも発生しているので、3日の空きは医療過誤とは言えないのではないか。透析開始の平均余命は10.5年である。最大週3日、国が許可をしているだけであり、あくまで処置、治る事はない。5000万円の提訴は病院の看病(医療行為)を当たり前だと思っているのか。
・御家族の無念な気持ちも痛いほど分かります 透析そのものを忘れていたと言うのであれば、激怒するでしょう
御高齢でコロナ陽性の状況で、医師の判断はムンテラだったのかも知れません 御家族へのインフォームドコンセントをしっかりとしていれば、逆鱗に触れる事も無かった いずれにせよ裁判ではその辺りが焦点となるだろう 最終的には和解金という決着ではないだろうか 90歳と言う事を考慮すれば、大きな金額にはならないだろうと思います
・訴訟とは関係ありませんが、肺に水が溜まって窒息で死ぬって表現が意味不明がわからない。 気道内に痰が詰まったなど気道閉塞があり、低酸素脳症になりなくなったならわかりますが、 肺水腫で呼吸不全、低酸素になった場合窒息という表現を使うことに違和感があります。 いかにも医療側に過失があるという印象を持たせる書き方であり、訴えられた病院もたまったものではないでしょう。
・病院側から観る感じと患者側から観る感じとでは、意見が分かれると思いますが、ただ、透析を担当している医者に適切な判断能力の持っている医者が少ないのは現実です。特に医誠会は。医誠会から来た出来の悪い医師が院長をしてるクリニックがあるのですが最悪です。患者をお金儲けの道具にしか考えていませんので。病院側は逃げ道がいくらでもあるので真相はわからないと思いますが頑張って追求してください。因みに個人クリニック内で起きた死亡事故を医誠会と組んで患者の責任にしていた事があったな。
・私は2年前約3年透析をしていた母親を見かねてドナーとして 腎移植を行っています。 透析はとても身体に負担のかかる医療行為です 毎回4~5時間の透析から帰って来た母親は青色吐息状態で 起き上がることもままならず、吐いたりして寝たきり状態でした あのまま70の母親が透析を続けていたらもって1~2年だなと 感じたからこそ思い切ってドナーとなりました。 新型コロナに感染した状態でしかも90歳とご高齢 病院も医師も完璧ではなかったのかもしれないけど 損害賠償として5000万円を提訴するという気持ちが理解できません ようやくお父様は暇をもらえあの世でホッとしてるはず 母は良く口癖のように死にたいと言ってましたよ それほど透析治療は過酷な治療です 良く90歳まで透析されてきたなと思うくらいです 多沙汰に裁判沙汰にしてお父様が喜ぶとは思えませんね
・裁判所が病院側の過失をどの程度認めるかによって違う だろうが、男性の平均寿命を過ぎて、透析が必要な人の 命を、どの程度の金額が妥当と判断するか興味ありますね。
・身体対状態によって透析が出来ない場合やそのリスクは家族に説明やIC等をすると思うんですが。ニュースになっているので恐らく家族は聞いていなかったと言うことでしょう。 説明があったかどうかが重要になってくるのではないかと思います。
・イギリスでは透析医療を受けられる年齢を制限したが、どうやら日本でこれをやると政府が転覆しかねないようだな。 安楽死をさせてくれと言う一方で何が、何でも生きたいと言う人もいる。 価値観が多様すぎて医療側も対応が難しい。 病院側には御高齢だからそれなりの医療をとの気持ちがあったのではないかな。透析医療が無料だからこんなことも起こる。収入でなく資産に見合った医療費を取ればこんなことはなくなる。
・そもそも90歳に透析療法は不要では? お金がかかる高度医療については、年齢的な上限について真剣に検討するべきだろう。これからの超高齢化社会においては、今まで通りの無制限な医療は困難となるだろう。今のうちに充分な議論をするべきである。
・詳細は把握できないが90歳の透析患者の中等症以上のCOVID19となると当時入院応需してくれる病院はほとんどなかったのではないかと思う。 家族へのICも通常時と比べると極めて制約があったはずです。 災害時医療に近い医療事情であり、レッドタグに近い判断だったとしても理解できます。
・90歳で呼吸器合併症ありだと、透析はかなり延命治療に近い意味合いを持つと思う。そもそも透析ができる状態ではなかったのかもしれないし。示談は決裂したみたいですね。遺族の真意が真実を知りたい、ことであるならお金を前面に出すのはよくなかったかも。訴訟なのでとりあえずの金額を提示したのかもしれませんが、5000万とはどういう試算なんだろう?故人が会社の相談役とか重要なポストの方だったのでしょうかね。
・60代で透析中でコロナ二罹患したが継承で済んだ人も居る。それはともかく、透析出来ない身体の状態ならその旨きちんと説明して了解を得なければならない。それから名称は忘れたけど、心臓他身体に負担をかけないよう24時間透析を継続し続ける方法があると聞く。私の知っている人は心筋梗塞後に腎臓をやられ透析になったが、心臓がある程度回復するまで24時間ゆっくりと透析を行なう方式でしのいだらしい。いずれにせよ、説明をきちんとして了解を得たのか、何らかの形で透析をすることが出来なかったのか疑問が残る。
・批判を覚悟の上で書きますが、90歳で透析が必要な状態の人がコロナ陽性って...受け入れてくれた病院に感謝するのが先なんじゃないでしょうか?
そもそも「うちでは面倒見れない」って断った病院が絶対あるはず。
こんなんで訴えられてたら「リスクがある患者は受け入れない」ってリスクヘッジする理由になってしまう。
まぁ、法律とかで救急病院等は「受け入れない」は出来ないシステムになってそうですが...
・5000万円の算出根拠が知りたい。 普通に考えて働けないだろうから遺失利益なんて皆無でしょう。 90歳でしかも週3回も人工透析をしているお爺さんがコロナにかかったとなれば、家族はお爺さんが亡くなる可能性が十分にあることは覚悟するでしょうから、精神的苦痛に対する慰謝料ってことでもピンとこない。
ところで年金に遺失利益って考えは適用されるんですかね? 10年生きれただろうから、年金が月に20万円で年間240万円、それを10年分で2400万円。 みたいな感じで。
それでもまだ半分だけど。
・ICができてなかったんだろうな 重症で透析したら死ぬなと思っても家族がしてくださいと言えばこっちはするしかない 急変覚悟でまわしている 血圧低下などおこした時は即中断するけど 次の時もその次の時も何度も血圧低下して死にそうになって、そんなこと繰り返してやっと透析離脱を納得する家族もいます やめたら死ぬって聞いてるから 2週間ぐらい(知ってる最長で1か月)看取りのように家族で過ごせてる(状態にもよるけど)
・年齢や疾患を考えると透析差し控える事自体はそんな変な話じゃない ただそれを患者や家族に一切説明せずに止めたとなると話は別 とはいえ説明なしに透析止めるとか訴訟待った無しだからICしてないとは思えんし、透析の情報を転院時に引き継ぎしてないとも思えん 双方の言い分がかなり食い違いそうな案件だなぁ
・「透析しなかったから死んだのか、別の要因(コロナ、もしくは寿命)で死んだのか」が争点か。 医療側としては、嫌なタイミングが重なったな。 コロナ罹患時に透析出来るか・出来ないか、またそれによる死亡の可能性を先に家族に伝えてカルテなどに証拠を残しておけば、裁判沙汰にならなくて済んだかもしれない。
・5000万はどうかと思うけれど透析患者が転院して透析されなかったら確実に死ぬ。 透析をしていても遠からず亡くなったかもしれないけれど因果関係がないと言い張るのは無理があるだろう。 亡くなるにしても窒息というのは悲惨だし、どうせ長くないと言われ方をするのは心外だろう。 年齢も考えれば金額は減額されて大した額にはならないだろうけれど訴訟は和解の落としどころを探るには必要なプロセスじゃないか?
・透析をする事で余命を縮める事もあります。 今回はコロナ感染で透析できる状況になかったのでは。事前に家族へしっかり伝えたかどうか、家族側の受け取りはどうだったのか。
・誠意ある治療があったか、誠意ある対応があったかを遺族は確認したいだけで、損害賠償など本当は欲してなどいないと思います。 病院からの誠意ある回答だけが解決になると思います。 寿命近いとは言え、大切な家族を失ってお悔やみ申し上げます。
・本人の状態が悪く透析出来なかったのかなと思いましたが、必ずしもそうではない感じですね。 まぁ、病院がどう判断して透析しなかったのかはしっかりと話していく必要はありますね。 でも慰謝料の金額は遺失利益。。。ではないですよね。
・90で透析患者でコロナ。それで悔いの残る亡くなり方とはいえ5000万ってどんな見積りなんだ?なら仮に5000万払って命がこの状態で戻ってくるならこのご家族は払うのかな?まあ大往生されたご主人だとは思いますがその状態に5000万なんて自分なら親が交通事故で亡くなったとしてもその状態なら請求できない。
・断ったらよかったんだよ ってなるのよ ひと昔話題になった妊婦たらい回しと一緒 頑張って受けてくれたんだから、90歳で透析っていうのはそういうこと むしろ感謝してあげてほしい
・90歳で血液透析患者か… 何年血液透析していたのかはわからないけど、 おそらく、他にも疾患は諸々あったと考えられ、 重症のコロナ肺炎だったら、もうどうしようもなかったと思う。 家族に逐一連絡してなかったら納得できないかも。 でも、このいうので騒ぐ身内がいたら自分へ嫌だな。
・コロナは5類でインフルエンザより扱いは軽くなってきた。 医療機関だけが、薬は風邪薬とかしか出さなく、対処療法ばかりしかしないのに、トリアージとか検査とかだけはやたらする。 まるで金を請求したいように。
なぜ5類に分類されたかちゃんと理解して特別扱いしないようにしてもらわないと困る。
・血圧を維持できないと、、透析は出来ません。状態悪い人の透析はいつ中断になってもおかしくありません。 1時間も出来ずに病棟に帰る患者さんはいます。年齢を考えると仕方ないように思います。
・医誠会病院は基本的にコロナ感染者は受け入れていなかったはずです。受け入れていたとしても、透析する部屋にコロナ感染者を入室させての透析は感染リスクを考えると無理だったと思います。
・透析室で23年働いています。90歳を過ぎても透析をすることに疑問しか感じない。バイタルやバスキュラーアクセスの状況によっては、実施できない。家族が透析をどういうものとして理解しているのか?ICはしっかりしていたのかが鍵だと思う。障害年金を当てにしていて、ICしてもやめないで欲しいという家族もいる。闇でしか無い。
・本当に真実が知りたいだけなら、損賠を1円とかにしてそのかわり真実を教えてほしいと頼めばいいと思う。真実を知りたいと言いながら、90歳で5000万はやりすぎだと思います。
・コロナ流行中、総合病院に受け入れ制限がかかり、外来で診た人を入院させられないまま亡くなった。 コロナがさほど危険なものではないと認識されるようになり行動制限が解除された昨年、家族からいろいろ言いがかりに近いことを言われて訴訟をチラつかされた。 世の中ってそんなもんだ。
・一年間450万円かかる透析費用。 今までの人生で充分な医療を受けたと思っていただけないでしょうか。 90歳まで元気に透析が受けられ、幸せな人生だったと納得いただけないでしょうか。
・透析が出来ない容態なら家族への説明が当然必要になるけどそもそも透析治療の実施を怠ったのは認めたのか…… 適正な賠償額か、直接の死亡原因かどうかはともかく適切な理由なく治療を行わなかったのなら賠償責任は発生して然るべき事案に思えるな
・なんだろうなぁ 当時の状況やいろいろ考えると うーん うーんとなるけど 厄介なのは90でどこでコロナもらったの? あの時に透析患者がどこでもらうのだろう? 家族?それとも病院?それとも他? 可能性はいくらでもあれど、透析患者の医療費の基本は すべて税金から出ています 透析の医療費を自分で払える人なんていない 年で500程度出てるのに 亡くなれば亡くなったで今度は医療のせいかぁ なんかなぁ
・リスクの高い患者を善意で受け入れてあげても、難癖つけられて訴訟で賠償金取られるなら始めから受け入れないというのが得策になるでしょう。ますます医療崩壊が進みますね
・記事だけでは全容はわからないけど、透析できない全身状態の患者だったんじゃないかな。 超高齢+透析+コロナ感染という、ハイリスクな患者の転院を受け入れた病院が訴えられるのはつらい。
・透析患者に透析をしなければ間違いなく死亡する。そして病院は、透析治療を怠ったのは認めた。
ではなぜ怠ったのか? 怠ったのが、故意であれば殺人。故意でなければ業務上過失致死。 死亡と透析をしなかったことに因果関係がなかった場合を考えると、故意であれば殺人未遂。故意でなければ業務上過失障害などにならないか?
警察は、刑事事件として捜査すべきではないか?
遺族が求めるべきは、病院の刑事責任。5000万円の賠償を求めるのは筋が違う。
・常識的に考えて、理由なく透析をやらない医療機関はないはず。透析を行うこと自体がリスクが高いほどの肺炎、DICになっていた可能性はあります。透析をしないから「窒息」、はありえません。
・透析を回せなかったっていう可能性もあるんだよなー まぁその場合はchdfでってもあるけどこの年齢ならなぁ ただそうであったとしても家族にちゃんと説明しておけばもめることはないと思う
・透析医療で医療費を毎年500万円消費してなお、死んだら死んだで、隙あらば訴訟してお金を家族に残してくれる。透析している、いいおじいちゃん、おばあちゃんは世の中にたくさんいますから、訴訟頑張ってください。
・腎不全は透析の費用、年間500万ほどの医療費が税金から支払われており、自己負担はありません。 腎不全は生まれながらに悪いものでない場合は、自分の食生活や、生活の悪さからなります。 自己負担にすればいい
・「訴状がまだ届いていないため、コメントできない」 マスコミはこのお決まりのフレーズを言われないようにいい加減何か対策を考えないと。 大体、提訴された日に相手方にコメント貰いに行っても十中八九無理と違いますか? だったら「コメントできない」と言われたので、訴状が届き次第改めてコメントを貰いに行きますとかしないと、何の進歩もないです。
・5類になっているし治療しないで、転送したことは問題だね! 遺族は賠償の金額ではないと思うが、転送や治療しないで死亡させられたらた苦痛は まったもんではない! どんな判決がでて、どのような解決をするんだろうか?
・恐らく全身状態悪くて透析できなかったんじゃないか。コロナの時期は、患者が集中した一部の病院はヤバいぐらい激務だったから、ICする暇が無かったのも理解出来る。 問題は透析をあえてしなかったのか、忘れてたのか。
・いつも思うが訴えられた側は匿名でないのに訴えた側が匿名なのは面白いルールだ。せめて代理人弁護士の事務所とフルネームは報道してもらいたいものですね。
・90歳でコロナ感染している人は全身状態が不良で透析が実施できなかったのかもしれない。 維持透析中の患者を受け入れて、確たる理由もなく、説明もなく、透析しないということは考えにくいんだが。
・高齢者で、透析されている方は増加している。患者の金銭的負担はほぼない。病院も透析患者が、増えれば、売り上げUP 年齢制限、負担額50割すれば良いのにと思う。 日本の健康保険制度はいずれ破壊するでしょうね。
・金額や年齢どうこうじゃなく、経緯をハッキリさせなければ同じことが起きるからね。そういう意味で有意義な裁判だと思うし、行政も関わらなきゃ駄目だと思う。
・90の透析患者に5000万の価値があるのかね?? 1ヶ月50万かかる治療を何年治療してたか分からないが、上限何年間まで治療受けれると線引きも必要と思う。
・これは透析治療以前の問題で、コロナで亡くなったんでしょう。 その上で、仮に、透析治療がされなかったから亡くなったとしても、90歳だから遺失利益はゼロ。 慰謝料もせいぜい数百万でしょ。 5000万とかあり得ない。
・90歳の患者の扱いなんて大抵そんなもんですよ! 83歳位の時に普通の病院で「一体何歳まで生きてくれたら満足するんですか?」って言われた事もあるし、ソレが医者の本音だと思う!
・裁判起こすのは自由だけど、こんな裁判起こすから医療の畏縮がおこり、訴訟と関係ない一般人が医療を受けられないような被害を受けることになる
・透析は万能では無い。高齢の上、基礎疾患やさらにコロナまで罹患となると普通は透析関係なく死ぬ。 逆に死ぬ寸前の人には透析はできない。体がもたないから。
・実体験しましたがコロナに感染すると 持病の処置せずに 感染病棟と持病の治療をする 病棟が違うから 持病の出来ませんとかで判断しますよね
・コロナ禍での異常事態で医療側も苦肉の決断をした可能性もあり。またコロナに罹患という前代未聞の状況での処置のことも家族は把握しての告訴だろうか?
・少なくとも透析を中断することを家族に説明していない これは病院側の問題だと思います 透析しないのであればコロナも未治療で良い 透析しない時点で看取り
・全身状態悪い人って普通の透析はリスク高くてできないのでは?そうなるとそもそもこの病院で対応できたのかという問題かも。
・年齢がもう90歳でコロナとはかなり厳しいのと普通に扱うのは大変厳しいと思う。体力的に全てが老化しているでしょう。
・こんなこと言うのはどうかと思うけど 90歳で透析でしょ、生きていたら金がかかる それが不要になっただけでも・・・ 葬式代くらいにしておけば少しは共感得られたかもだけど・・・
・これは病院が勝つのは無理だなあ。仮にコロナが重症すぎて透析ができないと判断したのであれば、その旨を家族に説明してからでないと、透析を止める判断はできない。(この点を反駁したいのであれば「うーん」を押す前にきちんと反論レスをつけてください)
・透析って、結構体力使う。 90代で呼吸状態が悪ければ、 できないという判断があってもおかしくはない。
それでも家族の同意がないのは、なしだよね。
・90歳で亡くなったことに対して5000万の損害賠償請求は………ちなみに90歳で横断歩道渡ってクルマにはねられた場合、遺失利益はほとんどゼロなので慰謝料だけになりそう、5000万はありえない
・いくつかと思ったら90かぁ。 遺族にとっては許せないだろうが、5000万円の賠償要求に何だかなぁと思う。
・父親が腎不全で透析してましたが最後は透析する体力すらなくてストップが医師からかかりました。 状況からして難しかったんじゃないんですかね? しかも90才で5000万を請求とか…
・ホントこの国は機械仕掛けで年寄りをムリヤリ長生きさせるのが好きだね。そしてそれが当たり前だと思ってるから、こんな事で訴えるんだ。病院側も争って当然だよ。やってらんないよ。
・たぶん実施しなかったのではなく、出来なかったのかもしれない。だとしたらご家族には必ず説明するはずだが、それがないのはおかしいと思う。
・何年間、透析してたのか分かりませんが。 90歳で週3回の透析。更にコロナ。 5000万の賠償請求か。 「優しくて良い父親でした。」と、訴えて。 これで賠償を勝ち取ったら、爺さんは本当に良い人だったよね。
・透析患者は、透析治療だけでなく、全ての医療が無料になります。 つまり、5類になっても、コロナ治療は無料です。皆さん知ってましたか?
・ほう。これは気になる。なぜ透析をしなかったのか、もしくはできないと判断したのか。CHDFを回す設備とスタッフがいなかったのか。続報が気になる。
・平均寿命を超えたコロナ陽性の透析患者 受け入れた病院はお気の毒 ICの有無が気になる所 裁判がすすめば明らかになるでしょう。
・いや90歳でこれから5000万は稼げない。透析は医療費もただだしねー。透析すらできる状況ではなかったのかな。説明不足かな?
・この記事だけ見るとなぜ透析をしなかったのは謎。理由があったならI.C.されてなければならない。ただ90歳で5000万円はどうなんでしょう
・90歳で5000万円叩き出したら、弁護士費用差し引いても大きな遺産になるな。余り知られてないが賠償金は非課税なんだよ。
・コロナ患者の透析出来るのかな?自分の親は90過ぎだが治療を断られた。かかりつけ医で、入院するようにと。治療拒否は怖い。
・90歳だと普通に透析導入にならない場合もあるぞ! 透析で具合が悪くなる場合も多い。これで賠償金取られたら病院はどんどん潰れていくよ!
・ツッコミどころが多すぎるが。 90歳が今まで透析で生かされていたことに感謝しなさい。 そして賠償金請求も意味がわからなさすぎる
・普通にコミュニケーションエラーがありそうだなあ。それはそれとして、窒息との因果関係認めて賠償命令が下るなんて事は起こらないだろうね?いくら地裁でも
・90歳で本当に真実だけが知りたいなら、100万ぐらいにした方がまだ共感できる。
・肺に水がたまり窒息。ありえません。窒息は鼻、口、のどが詰まって呼吸ができない状態をいいます。記事の内容がおかしい。
・90歳って大往生だよ。 遺族の賠償額計算根拠を知りたいわ。 もしかして、急に亡くなったから相続税対策できなかったとか?
・人工透析して90歳まで生きられるのは凄い。医療の進歩に感謝しなきゃ。
・高齢、透析、コロナ これだけ起因が重なれば、、、、
訴えるのは透析の有無ではなく、説明責任と思う。。
・お察ししますし、損害賠償請求するのが悪いとは言わないけど…
90歳で5000万て。 ハイボール過ぎやしませんか? そんなに稼いでた人だったのかな?
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