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宅配低迷のヤマトに国交省が下請けたたきで「勧告」、誤算続きで業績低迷、企業風土改革も急務で正念場

東洋経済オンライン 2/7(水) 5:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7380d8ef6406953a051886735add6afa12e0364

 

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ヤマトホールディングスは2024年3月期の通期業績予想を下方修正し、3期連続で営業減益となった。

これは年末商戦の不振が主な要因で、宅配需要が落ち込んだことが挙げられる。

また、国交省から協力会社に対する違反行為が多数あるとして勧告を受け、組織風土改革も課題となっている。

この厳しい業界環境の中で、ヤマトホールディングスには経営課題が山積している。

(要約)

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ヤマトは国交省から協力会社に対する違反につながる行為が多数あったと勧告を受けた。組織風土改革も経営課題になりそうだ(撮影:今井康一) 

 

 宅配便の巨人が、成長軌道に戻れずもがいている。ヤマトホールディングスは2月5日、2024年3月期の通期業績予想を下方修正した。営業収益は前期比2%減の1兆7650億円、営業利益は同33%減の400億円となる見通しだ。これで3期連続の営業減益となる。 

 

【年末商戦が不振】3期連続で営業減益に沈む 

 

 前回予想からは営業収益で200億円、営業利益は250億円を引き下げた。ヤマトは2023年11月に発表した中間決算(4~9月期)でもそれぞれ350億円、150億円の下方修正をしたばかり。わずか3カ月後に再度見直すこととなった「誤算」はどこにあったのか。 

 

■盛り上がらなかった年末需要 

 

 今回は最盛期に宅配需要が落ち込んだことが大きな要因だ。出足となる2023年10月の数量は前年を上回った。総務省の基準見直しに伴うふるさと納税の駆け込み需要が続き、ECのセールなども貢献した。 

 

 ただ11月初旬に入ると、10月の反動減に加えてECのセール前の買い控えが発生。後半にかけて盛り上がったが、12月は再びセール後の反動減の影響と、年末商戦の不振が重なった。10~12月の宅配便の個数は5億4620万個で、前年実績から1.1%減で着地。コト消費へ回帰したことや、あらゆる商品の値上げの影響があったようだ。 

 

 ヤマトは自社と協力会社の戦力で、宅配需要の増加に備えていた。しかし荷物量が想定を下回ったため、配送キャパシティが余剰な状態となり、結果的にコスト増となってしまった。 

 

 法人部門ではワクチン関連案件の減少や、国際輸送の運賃下落が影響した。主に法人顧客との交渉による単価上昇の効果や経費縮小、人件費の圧縮などプラス面もあったが、2023年10~12月期の営業利益は380億円と、前年同期比103億円の減益に終わった。 

 

 2024年1~3月期も荷物量の回復を見込むのは難しい。一方で委託費などの単価が上昇し、営業費用は想定を上回る見通しのため、ヤマトは再度、通期予想の下方修正に至った。 

 

 栗栖利蔵副社長は会見で「決算は満足のいくものではない。物量が落ちている状況でも営業力を発揮して、収益を高めることができる部分もあったのではないか」と振り返りつつ、「キャパシティを適正化する取り組み、業務量の下振れリスクへの対応をしっかりしていかなければならない」と今後の課題を語った。 

 

 

■国交省からの「勧告」 

 

 物量減という厳しい環境に加えて、足元は業界大手としての深刻な問題を抱えている。1月26日、国土交通省はヤマト運輸など2社に対し、貨物自動車運送事業法に基づく「勧告」を初めて行った。 

 

 問題視されたのは、協力会社に対して長時間の荷待ちや契約にない業務をさせたこと、運賃を不当に据え置いたこと、過積載の運行の指示、そのほか無理な運行依頼など複数にわたる。法令違反につながる行為が多数あったとして勧告し、公表するに至った。国交省は早急の是正と改善計画の提出を指示している。 

 

 国交省は2022年11月にもヤマトに対し、下請け会社に過積載の運行の指示をしたとして、是正するよう「要請」を行っていた。しかし、その後も改善はなされず多数の違反につながる行為が確認された。そこで今回、勧告と社名公表に至ったという経緯だ。 

 

 ヤマトも運送を担う会社であり、顧客である荷主に厳しい条件を突きつけられたら苦しいことはわかっているはずだ。宅配便のネットワークを維持するには、配達や長距離輸送を担う協力会社の存在なくして成り立たない。それなのにパワハラまがいの取引を強いていたことは、業界大手として実に残念なことだ。 

 

■経営課題は山積み 

 

 栗栖副社長は国交省の勧告について「パートナーの皆様や関係者にお詫びを申し上げる。範囲としては全国的という話を聞いている。真摯に受け止めて対策を講じていく。ただやっていくのではなく、仕組み化してモニタリングもできるようにしなければならない」と再発防止に向けた考えを説明した。 

 

 ヤマトは協力会社と相談し、コスト高が進む中で単価の上乗せや経営支援などを進めてきたが、条件の見直しだけで十分だったのか。協力会社に対して抜本的な関係や契約の見直し、さらに企業風土の改革も必須となりそうだ。 

 

 荷物量の回復が鈍る厳しい事業環境の中、法人顧客との運賃交渉や配送網などの現場改革、日本郵便への一部業務移管など、経営課題は山積している。そこに企業体質の改善という問題も、新たに加わった。業界の盟主としての姿勢が問われている。 

 

田邉 佳介 :東洋経済 記者 

 

 

( 136802 )  2024/02/07 13:56:01  
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(まとめ)ヤマト運輸に関する意見や批判が多く見られました。

特に、経営陣に対する批判や現場の労働環境に関する懸念が多く表明されており、業績低迷の背景として、経営戦略の不備や労働条件の劣化、Amazonとの関係、政府の役割などが指摘されていました。

また、一部にはヤマトの運賃や委託先に関する不正な実態について言及している声もありました。

さらに、ヤマトに絡む労働者の声やドライバーの不満についても多く見られました。

情報提供ありがとうございました。

( 136804 )  2024/02/07 13:56:01  
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・業績が悪化したのは、安い単価で荷物をかき集めてEC事業部を設けたからです。その赤字を埋めるため、効率化と称して次々と金を掛けて社内改革をしているが、ことごとく失敗。今回の勧告も現場に無理を押し付けた結果。この会社は経営陣が変わらなければ、良くなることはない。 

 

 

・昔は鉄道貨物駅に届いた荷物を取りに行った事があった。今は玄関先まで配達いただける宅配便というシステムがあるが昔は不便だったのだ。宅急便という素晴らしいシステムを構築するまではのヤマト運輸株式会社の努力は素晴らしいものと認識するが、大企業的な考えになってしまっているように感じる。 

 

 

・現職ドライバーですが年々職場では働きにくくなり業務量はかわらず。朝4台で走らなくてはならないコースを3台にして生産性を確保しろと言われますが到底午前指定が間に合わず… 

結局お客さんに迷惑がかかります。その上配達しきれなかった荷物は午後に持ち越し2便の荷物と合わせてえげつない数に。それでも新規の営業をしてこい!と言われます。焦って事故をおこせばしばらく乗務停止。もらい事故でも事故以前のドライブレコーダーを見られて乗務停止になることも。とにかく経営陣が現場を知らなさ過ぎる。2024年問題で4月からもっと働きにくくなり退職するドライバーが多くなるでしょう。 

 

 

・大昔、会社にヤマト運輸の副社長だった人が来て講演があり、草創期の話を聞いた! 

なにしろ、宅配便と言う業界初めての試みで苦労の連続だったらしい! 

詳しいいきさつは、既にご承知だと思います! 

既存の運送業界の抵抗は、言わずもがなでしょう! 

意外だったのは、道路に一時停車するので警察に相談に行ったら、「そういう便利なことをやるならどうぞどうぞ!」と言う感じで歓迎されたようです! 

で、最後に曰わく「皆さん、宅配便の商品は何だと思いますか?それは、ドライバーです!」 

意味は深い! 

今一度、原点に戻るべきでしょう! 

 

 

・現役ドライバーです。過重労働によるストレスの増加が続きうつ病を発症。休職をへてドライバーに復帰してます。復帰してからは私への負担は少なくしてもらえましたが仕事量は増える一方なので同僚は見るに堪えない状況が続いています。仕事は単価のめっちゃくちゃ安いア○○ンが増えるばかり。個数を減らせない上層部は切るに切れなくなっているのでしょうが他をどれだけ値上げしても配達コストばかりが増えて収益が減るのは末端のドライバーでも分かる事。目先の個数だけを追わず個数に対する利益率を考えないと減益は止まらないと思っています。そのうちア○○ンに吸収されてヤマ○ンになるかもと同僚と笑えない話しをしています。 

 

 

・経営者が考えるのは企業価値を上げること。これを上げようとすればどうしたって収益を増やさなけらばならない。少ない人員でたくさんの荷物を配達させれば収益は上がる。そう考えるのはある意味仕方がない。 

 

けれど配達する立場からしてみれば時間をロスするポイントはいくつもあって、必ずしも予定通りにはいかない。道路の渋滞、配達先の散らばり方。駐車ポイント、配達先の在不在。その対応... 

すべて自分の力だけではどうしようもないことだが、確実に時間は削られる。 

そこに過剰な荷物。配達人員を増やして欲しいと上の中間管理職に言うのだが。 

中間管理職は現場を理解する者ほど出世できない。上からの指示を下に命じて数字を出した者ほど上に行く。上に行く者ほど椅子に腰かけるだけで現場に顔を出さない。そして、もっといい椅子に腰かけたくなる。 

こうして、どんどん現場と乖離していく。 

 

経営者も中間管理職も、現場で配送してみろ。 

 

 

・良かったじゃない。ヤマト荷物多すぎて持て余してたんでしょ。  

私も微力ながら宅配荷物はヤマトに出さない、ヤマトは呼ばないようにしてるし。  

協力事業者や非正規社員が大量に削減されて、現場の配達員、作業員ともまだまだ大変そうだから、皆でヤマトの利用を止めて助けましょう。 

 

 

・規制緩和と共に業界大手が単価引き下げを行いシェア獲得と数量の増加してこなかった。 

運送業だけでなく殆どの業界でも同じ構図です。 

大手が下げれば中小はもっと安くするしか対抗策は無くいまの状況に陥っている。 

出す物を出さなければサービスは受けられない物も買えないのが普通です。 

安かろう悪かろうで良いのです。 

 

 

・7〜8年前に元部下がヤマトのドライバーに転職して行ったが、相次ぐ営業所の集約&業務内容の拡大に伴う仕事量増加と今回の荷物量の減少に対処すべくさらなる合理化を鑑みるに、今でも無事にドライバーを続けているのだろうか?と心配になった。 

 

 

・以前マンションのエレベーター内でヤマトのお兄さんとちょっと話をしました。 

午前11時50分くらいでしたが、「まだ10件くらい午前指定の荷物が残ってて…」と苦笑いしていました。 

これだけやって赤字ならもはや配達員さんの責任ではないと思いますが、上の人達はさらに現場の負担を増やす策ばかり思いつくんですよね。 

 

 

 

・ヤマトのline連携サービスは物凄く便利で、出来ることなら全ての荷物がヤマトで配達して欲しいと思えるほど。 

まぁ、ゆうびん佐川含めての、全ての大手運送会社で 

ホワイト企業とまでは行かなくても、まともな会社って有るんだろうか…。 

これを機に、運輸会社がまともになって欲しいと切に願う。 

 

 

・ヤマトは昨年関東~四国・中国地方間の荷物のサービスレベルを翌日配送から翌々日配送にしたため、翌日配送をまだ維持している日本郵便に荷物が流れた部分があるかと思います。これは物流の2024年問題に対応する為の変更ですから、日本郵便の対応が遅れているのか、このまま維持できるのかで話が変わってきそうです。 

 

 

・ヤマトに勤めて30年以上になります。昔は会社の為、お客さんの為に日々の業務にやりがいを感じていました。今はやりがいも全く無くただ定年まで給料をもらう為に我慢している日々です。今はまだ序章に過ぎませんが5年後、10年後には定年延長も退職して完全に人手が回らない職場が多数出てくると思います。どうしてこんなに若い方が入ってこず魅力の無い職場に無ったのか…上層部の方はよく考えて下さい! 

 

 

・ヤマトは経営効率化と同時に売上管理もかなり引き締めてるから、各支店の支店長クラスが相当にテンパってる。 

昔は佐川が稼げるけどキツいと言われたが、今のヤマトはキツい上に稼げないと言う状態でしょう。 

 

下請けへの処遇改悪と同様に派遣の人使いも荒い事から、俺の取引先の人材派遣会社ではヤマトへの派遣の人集めは大変だと聞いている。 

ヤマトと聞くと余程の人で無い限りは、宅配でも移転でも「行かない」となるらしい。 

 

効率化の為の省力化は解るが、人を大事にしない企業は生き残れませんよ。 

荷物はデジタルが飛ばしてくれるんじゃ無くて、人が運ぶんだから。 

そこを切り詰めたり、追い込んだりするとロクな事が無い。 

 

 

・ヤマトは現場と上層部であまりにも違いすぎるし、委託に関してもそうだけど人を大事にしなさ過ぎる 

上からの指示は無理な事ばかり、現場の話は聞かない、言う事も二転三転するし 

人を大事にしない会社はやっぱりダメだよね 

 

 

・働き方改革で就業前からトラックに荷物を積み込んで就業開始時間と共に配達へ出ていたのを止めた。今年は長距離ドライバーの働き方改革で輸送コストが嵩み、業務委託を切って小物を日本郵便に丸投げすることになった。値上げやコロナ特需で儲かった時期もあったが、今後はもっと収益は悪化するだろう。佐川に続いて値上げ発表は既定路線かね。 

 

 

・ヤマトの派遣の求人に応募したら、今はフルタイムじゃなく週2か3で、暇な日は来なくて良い的な感じですと言われました。聞いてお断りしました。 

 

ヤマトの利益が減ったそうですが、国内で国民を奴隷にする商売の限界が来ていると思います。これからは今までの、ツケ、を支払う時代と考えます。 

 

 

・業績悪化の理由は簡単です。 

運賃が高くなりすぎてネット通販の需要が減少し、実店舗の逆襲が始まっているからです。 

荷物が減ってるのはヤマトだけでなく佐川も日本郵便も同じです。 

 

 

・給料すこしあがっても物価高騰に追いつけなくて実質賃金さがってるからますます購買力もなくなるだろうしヤマト運ぶものますます減るだろうから浮上するの大変でしょうね。新しい事業はじめちゃえばいいかも。 

 

 

・三越から切られて、その後のヤマト運輸は、がむしゃらで、誠実で信頼できたので、応援していたし、取引もお願いしていた。 

でもずいぶん以前から、品質もサービスも低下し、BtoBは佐川急便や日本郵便に切り替えた。 

「原点に戻る」必要はないと思うが、大事な物を見失っているように見える。 

そればかり、トヨタ自動車も同じかもしれない。 

 

 

 

・荷物を運ぶ為には協力要請した運送会社に深夜まで積み込みが出来ず積み込み完了が深夜2時過ぎで荷降ろし先が福岡県なのに積み込み当日の夕方迄に行けって言うしね。自社では運行規則で無理だから協力要請会社は法律を守らずに荷物を予定通りの日時に納品しろって依頼があったけど、依頼通りに皆が輸送すると思ったら大間違い(⌒▽⌒) 

 

 

・業績低迷要因は明白である。 

自社で安い単価の商品を作り、今まで高単価であった荷物の収益を悪化させ、採算が合わなくなって今回低単価商品を郵政に流す。 

その減った分を他社の荷物をダンピング営業しまた安い単価で荷物を取りにいく。業界全体で運賃の値上げを行い改革をリードする立場にある大企業が全体の足を引っ張る値下げ営業!全くの論外! 

今まで作り上げた各地のサテライトを閉鎖し、社員の労務環境を悪化させ、顧客対応、品質が明らかに低下!経営層は何がしたいのか! 

 

 

・ヤマトはAmazon重視し過ぎて安すぎる値段で荷物を集配してた。値段上げたらAmazonが自前で配達しはじめて物量が減った。そこを補うために今でも荷物の多い通販会社とかから安い値段で荷物をいっぱい受けているから荷物単価低いし、通販で再配達も多いから他の宅配より従業員も大変だと思う。その割に一般客や普通の契約先には高い値段を吹っ掛けるから他の業者にどんどん荷物を変えられていってる。昔からクロネコ見てる立場からすると再配達多いのに集荷のことばかり考えて安い通販の荷物ばかり受けているから個人宅の荷物ばかりで再配達も減らない。従業員もそんな会社の方針に振り回されている。以前よりヤマトは自業自得だと思ってる。荷主や受取客の責任にばかりするなとも言いたい。 

 

 

・創業理念を忘れて、ヤマト帝国に 

経営陣が居座り責任逃れを繰り返してきたツケに過ぎません。 

センターと言われる輸送荷物中堅所では 

外国人たちが頼りに。 

帰国して大量に居なくなることは 

日常茶飯事で、佐川急便の方が 

日給が高いから流れていく。 

 

 

・数年前、Amazonを始めとする荷主の横暴を世に問うて今につながる物流クライシスを世間に認識させたヤマト運輸。 

その後の業績悪化で喧嘩を売ったはずのAmazon には全面降伏し、同じ物流業者のはずの下請けからは搾取する存在に成り下がったのは皮肉なことだ。 

 

 

・あれやこれやとなんでも仕事を取りすぎた結果。 

 

従業員ファーストである世界の●○は早い段階でペリカン便(個人向けの宅配)をやめた。 

 

金か健康か?どちらが本当に賢い会社なのかは個人の判断ですが無能な経営陣を一掃し考えを改め直す必要はあるかなと思います。 

 

 

・そもそも日本郵政と提携なんかするからだよ。 

わざわざ自社お抱えの下請け等を切りますと言っているような提携だったからそりゃ自社に跳ね返ってくるよ。 

 

経営陣の刷新が必要では? 

 

 

・羽田クロノゲートを売り飛ばして成田の第8貨物ターミナルにトンズラしよう。日本経済は実質的に年率−3%で衰退し続けており、お荷物は損切りするしかない。早く切れば切るほど損失は少なく済む。 

 

 

・この会社は元々好きでは有りませんな。 

横柄な社員が多かった。 

客が離れて当然かと思いますよね。 

思い上がるといつかはブーメランとなって返って来るものです。 

うちでは発送には使わない。 

来る分は止められないから仕方無い。 

 

 

・昨年の第1四半期に今年はv字回復するとか豪語してたのは何だったのか。 

うまくいかなければ部下のせい、を地で行く体質を改め無い限り、アレもこれも新しい商品や体制を企画しても現場は応えようという気にはなれず、やらされてると感じるばかり。 

これでは改善されないと思う。 

 

 

 

・誤算ではなく、正答、正解だったのでは? 

今さら、企業風土とか? 

「人、人、人、全ては人の質による」ある偉人が言った言葉であるが、 

あまりに経営陣、管理職の質、レベルが低いのは間違いない。 

なるべくしての現状ではないでしょうか? 

 

 

・そりゃ〜そうですよ。 

宅急便のたの字も知らない奴らが色々決めてるんですから…ドライバー経験も無い本社採用のね。経験があっても保身に走って上司に対してYESMANに成ってる奴らが呪術繋ぎで偉く成って行くのが今のヤマト。そんな会社に未来はありますか??? 

 

 

・キャパシティを適正化する取り組み、業務量の下振れリスクへの対応・・・ 

もう当然社員はわかってますよ!! 1コースを削って1人当たりの配達個数を増やせ!って安易な事しか言えないのは! 

 

 

・10年前、600円均一で契約したのに現在では計測もするし、1100円〜という値段。人件費、待遇改善と数年前より公式にアナウンスしつつの値上げ。荷受けにくる方に聞くと何にも変わりません!と言う。 

ヤマトの社内はどうなっているんだ? 

 

 

・サービスが先、利益は後じゃない。従業員が先。顧客満足度が先じゃなく、従業員満足度が先です。そうすれば、サービスが良くなり、利益が増える。従業員を大事にしない会社に未来は無い。 

 

 

・勧告されるべきは国交省だろう。 

現場は手薄い補助だけで、輸送の根幹であるヤマトがなぜ説教されなきゃならない。 

ゆうパックが使い物にならなくなった今、もはや国家インフラを名乗っても良いのではないか。 

 

 

・社員を大切にしないから、ドライバーの離職がここ数年酷いです。荷物が減ってるんですか?去年の繁忙期は過去1大変でした。上層部は何を見てるんだろうっていつも思います 

 

 

・そもそも国自体がクロネコ叩きしてるやんけ!メール便も郵便局独占にしたし駐停車禁止区間での集配達でもクロネコや佐川急便は違反キップ切られるのに郵便だけ特例でおとがめなし!だからクロネコや佐川はツーマンやしな。これってホンマに民営化したって言えるか?郵便局の存在自体この国の資本主義を揺るがしてるやんけ!ゆうちょ銀行なんてアホみたいにアメリカの土地買い漁って挙げ句二束三文!今や何十兆円の大赤字で補填は国民の税金から!郵便なんて普通はとっくに潰れてるわ! 

 

 

・個々の配達員さんが積み上げた信頼と実績が看板でありブランド力なんだが、経営陣は看板にあぐらをかいて泥を塗り重ねてどうする! 

 

 

・薄いカタログとかDMだから届かなくてもいいと思ってやってるのだろうか、自転車の前かごに入れてあり悪意ある通行人にいたずらされてもわからない、無用心だよなと思っていた。 

 

 

 

・下請け叩きだけじゃない 待ち時間拘束や過積載強要で勧告うけてないか? 全て事実であるなら、とんでもないブラック企業だ 以前はブラック=佐川というのがあったが 今はブラック=ヤマトなのか? 

 

 

・個宅の何万人を解雇したようですが、もう少しやり方有りますよね。それだけの数の人が職を無くすのですよ。自分の家庭に置き換えて考えて欲しいものです。 

 

 

・20年前働いてましたが、物販も買ってもらえなかったら自腹、休みの日は、自家用車で配れなかったメール便の配達、まさに地獄でした。慣れるまでかなりきつい会社。 

 

 

・この協力会社の中に、個人事業主は入っているのだろか? 

親族でヤマトの下請け的な業務を個人事業主として受けてる方がいるが、今度会った時に聞いてみよう。 

 

 

・現実は上層部が現場の状況を目で見ないで、書類上で何でも処理しているから。 

だから色んな所で問題が出ている。 

嘘のようで本当の話。 

 

 

・配送業務は、決まった時間に決まった所へ行き決まった時間に戻れるコンビニ配送業務が楽ですね。 

給料は高くないけど… 

 

 

・ヤマト側にすれば下請けじゃなく協力会社や協力業種や抜かすんよな。 

一切庸車や外部に頼まず自社だけでやってみやがれってんだ。 

自社の人間をどれだけ働かさないかんか分かるってもんだ。 

 

 

・ヤマトはひどい状態だ もっとシステム化しなければならない 下請け業者を使うのはピークシーズンのみで直接雇用を増やす努力が必要 

 

 

・アマゾンとのズブズブ関係がヒドイ。 

ヤマトの幹部職に、元アマゾン幹部いるし、 

新施設は、アマゾン敷地内。クール施設が無い為、旧施設を使用するので、全く意味がない。 

 

 

・国交省はヤマトの闇を全く理解していない。 

全国各ベースで事情が様々。ヤマトは基本顧客を騙しいる。カゴでの輸送を売りにし輸送品質保つとしているのにバラ積みが日常茶飯事。しかも到着ベースの人員不足を理由にドライバーが1人で3時間を掛け手卸しのザマ。イカれた企業だ! 

 

 

 

・宅配低迷という言い方は違うんじゃない? 顧客を選別しなければ仕事を回せない状況を低迷とは言わない。 

 

 

・労働時間だって無理やり応援体制にしてクリアしてるようなもんだ。いつの間にか無理矢理やって達成出来れば問題なし制度になってる。 

下請けにも無理矢理やらせてるのを気付いてないんだよ。天下のヤマトで胡座かきすぎたんじゃないの? 

 

 

・結局、運賃の適正化を進めても下請け会社にシワ寄せしているようでは労働環境は何も変わらない。企業のモラルというか社会倫理観が欠如しているとしか言えない。この繰り返しでは顧客の理解や協力も得られないだろう。大企業にしてこの程度では。笑笑 

 

 

・不正や法律違反をして大赤字ならもう終わりですよ。 

 

あと、協力会社や業者を散在に扱う会社はろくなところじゃない。 

 

 

・下請けに負担させるのは、業界の慣習。 

ヤマトは自社便には安全運転で下請けには急がせる。 

こんなもんだよ。 

 

 

・今の経営陣を総取っ替えしないと同じ事が続くし、しかも以前残業未払いの時も何も責任取らず未だにいるし。 

長尾が全てダメにした。 

 

 

・話を聞いているじゃなくて、一回自分で現場を見てみろ!会社の足を引っ張ってるのが背広組だと気づかない限りこの会社は落ちていく一方。 

 

 

・まるで博打が事業主体になっている。もう辞めたら? 

そうすれば、宅配事業全体が健全な方向を向く気がする。 

 

 

・ヤマトも佐川も郵便も委託頼みで自社のドライバーが少ない、これでは質が下がるのも当たり前 

 

 

・ヤマトなどインフラを担っている会社の業績不振はもろに社会に影響が出る。運賃の値上げ、配達日数の延期。 

 

 

 

・ヤマトの庸車は一般道でも高速道路を走行してる様な速度で走ってます。 車間距離取らないし。 

幾ら、こちらが防衛運転してても怖いです。 

 

 

・置き配を依頼しても応じてくれない おかしな大手物流会社!同じ場所に何度も運ぶドライバーさんが可哀想! 

 

 

・過積載指示はないわー 

普通にあり得ないし増してや業界最大手ならなおさらやって欲しくない 

 

 

・「出社命令時間 7:30」などと張り紙している時点で娑婆の刑務所みたいなもんだ。しかも客に見えるところに貼ってある。 

 

 

・ヤマト側は下請けに 

しっかり支払ってるはずだが 

待機時間のタダ働きは 

下請けが絶対悪い。 

やっててそう思いました。 

ピンハネ禁止法作ろ。 

 

 

・内の会社(従業員と協力会社を含めて約4.5万人)→荷出しをヤマトから佐川に変更。 

理由→佐川の方が圧倒的に安い。 

 

 

・現場は荷物減って助かってる。今までが異常に多すぎた 

 

 

・大手運送会社はどこも下請けいじめる事に気持ち悪いくらい必死だな。 

孫請ひ孫となると運賃なんかクソや。 

断ると仕事なくなるぞって脅迫めいた事言うしなぁ。 

ほんまやってられんゎ 

 

 

・企業の体質なんでしょうか? 

残業代未払い、契約社員3万人打ち切り、今回の勧告。 

 

 

・ここ10年で、何か偏差値だけ高いおかしな奴が入り込んだのか? 

明らかに動きがおかしいぞ。 

 

 

 

・目先の数字にとらわれて 

佐川が撤退したAmazonを 

安い運賃で引き受けたのが 

一番悪い 

 

 

・これで勧告で済むのかよ。ほぼ犯罪なんですけど。 

 

 

・社訓 

ヤマトはあ我なり 

と言われない様に頑張って下さい。 

 

 

・まあ、簡単に言うとお歳暮減ったよね?ということ 

 

 

・佐川と協業すれば効率アップできそうだけどね。 

 

ライバルだから無理か。 

 

 

・経営陣の判断で悪い方向に向かっているように見える…。 

 

 

・業界最大手の看板を維持するため目先の数字しか追わなかった会社の末路 

 

 

・宅配なんて辞めればいいのに⋯。 

もう、そんな時代じゃないと思う。 

 

 

・働き方改革はなんだったんでしょうかね 

今が一番労働環境悪いです 

インチキごまかしばっかり 

 

 

・値上げして賃金には反映させずですか? 

 

 

 

・何だかんだ言っても独占企業。 

佐川とヤマトしかないもんな。 

 

 

・人手不足を助長してる政府に言われたくないね。 

 

 

・ワクチン配送 独占するからこーなった 

 

 

・社長が交代! 

それが一番! 

 

 

・完全に、Amazonに、踊らされて、食われた感じだね。 

 

 

・いまこそ創業の精神。 

 

 

・小倉さんが泣いてるな 

 

 

・勧告で済んじゃうだもんね 

 

 

・この会社に社員として関わろうとしてる人が居たら是非見てほしい、社員になったら、無能な経営陣の方針により稼動落としと委託切りが行われた地獄が待ってます。そんな出来もしない状態で未配などのクレームが出たらドライバーが仕事を止めて対応しないといけません、上司は何もしてくれない。してくれるとしたら、夏頃にカンパと称したカツアゲと冬にクソ不味く、やたら高いゴミみたいなケーキを買えとしつこく言ってくるだけです。しかも両方とも拒否するとしつこく言ってきます。そんな会社に来たいですか?人生を大切にしてください。周りにヤマトに入社を検討してる人が居たらこれを伝えて下さい!不幸になる人を1人でも減らしたいです! 

 

 

・朝令暮改を得意とするこの会社、現場を疲弊させる無能を極めた経営陣、労基違反常連企業ときてどこに業績上昇の要素があるのだろうか? 

 

今のこの企業を支えるのは、現場の配達ドライバーの疲弊に裏付けられた顧客への想い・・・。 

この想いを踏みつける経営陣の浅はかな朝令暮改・・・お笑いでしかない! 

 

 

 

 
 

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