( 136840 ) 2024/02/07 14:28:25 2 00 米山隆一氏、三浦瑠麗氏の「ミス日本」関連投稿の矛盾指摘「文春は許せないけど麻生氏は許せる」日刊スポーツ 2/7(水) 9:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0004924bc4f6792c28e2f49b6b370c043d364b0 |
( 136843 ) 2024/02/07 14:28:25 0 00 米山隆一氏(2021年11月撮影)
立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が7日、X(旧ツイッター)を更新。自民党の麻生太郎副総裁の発言などに対する国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)の発言に異を唱えた。
【写真】三浦瑠麗氏、肌あらわな「43歳の色気」
三浦氏は6日、自身のXで、「ミス日本2024」に出場したウクライナ出身モデル椎野カロリーナさん(26)の不倫を報じた「週刊文春」の記事を貼り付け、「『身持ちの固さは大和なでしこの美質』って誰が書いたの?編集会議に女子がいて、誰も何も言わなかったんだ。へえ、『日本の女』は身持ちが良いのが美質、あ、そう」と言及。「不倫してまっせ、で止めときゃよかったのに。性差別的な記述に謝罪するなら早めにした方がよいんじゃないかな」とつづり、「週刊文春編集部の性差別的態度に反対しましょう」と呼びかけた。
米山氏はこの投稿に、「文春の性差別的態度には賛同しませんが」とした上で、「文春は許せないけど麻生氏は許せるという矛盾が、如何にも三浦氏だよなと思います。麻生氏がOKなら文春もOKだし、文春がダメなら麻生氏もダメでしょうに」と指摘した。
三浦氏は1月30日の投稿で、麻生氏が上川陽子外相について「そんなに美しい方とは言わんけれど」と容姿に言及したことについて「麻生氏発言は彼女を推すため、身内的に『下げて』みせて『オレたち男からみても大したタマだよ』と言いたかったんだろう」と真意を推察。「相当失礼だけど」と批判しつつも、「女性記者に飲み会で囲まれたり意味なくちやほやされるのが嫌いで、頭のいい女性をリスペクトするのが麻生流」と同氏の人となりについて記していた。
米山氏はこの投稿に対しても「麻生氏が、男女問わず頭のいい人物をリスペクトする事も、悪気はなかっただろう事も認めます」とした上で、「でも問題は、麻生氏に認めるなら、例えば私にも認めるべきで、私に認めるなら世の全てのおじさんにも認めるべきだという事です。恐らくそれは、多数の女性にとって、余り居心地のいい社会ではありません」と私見を述べていた
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( 136842 ) 2024/02/07 14:28:25 1 00 ・複数の人々が、三浦瑠麗氏に対して焦燥感や哀れを感じると述べる声が見られました。 ・一部の意見では、彼女の発言や行動を批判的に捉える声が見られました。 ・一部では彼女の名前を出さない方が良いとする声も見られました。 ・彼女の専門性について疑念を示す声や、彼女をプロパガンダ工作員と見なす意見もありました。 ・一部では三浦氏に対する批判の逆に、米山氏についても厳しい意見が見られました。 ・また、三浦氏の立場や発言の難しさについても言及がありました。 ・ジェンダーや人種問題に関する議論や、不倫についての意見、女性の価値観についての考察も見られました。 ・また、メディアや週刊誌に対しての批判的な意見もありました。 | ( 136844 ) 2024/02/07 14:28:25 0 00 ・三浦瑠麗は過去のセレブ生活が忘れられず今や零落した家賃15万円のマンションから脱出したくて焦っているのだろう。だから何でも首を突っ込んで世間の注目を浴びようとしているのだろうね。焦燥感と哀れが漂う。
・三浦氏が気まぐれに思いついたような軽率な発言をする事は珍しくないし、またかと思われるぐらいの事。かまってちゃんが、かまって欲しいだけかもしれない。 オフィシャルな場面では慎重に発言しなければいけないデリケートな話だとは思うが、日常の些細な場面であまり神経質になり過ぎてもキリないので、この程度は受け流す寛容な空気があっても良いと思う。
・三浦さん、名前出してほしくて仕方ないかまってちゃん状態だから少しでも著名な方は出さないほうがいいと思います。 今頃名前出してもらって、またTVからお声がかかるとニコニコしてそう。
・三浦瑠麗って国際政治学者なの?国際政治の話聞いたことない。三浦氏、成田氏、橋下氏、堀江氏等、マスコミが作り上げたような人がテレビに頻繁に出ているようだけど。プロパガンダ工作員にしか見えない。国際政治なら本当の国際情勢を語る人を出して欲しい。タッカーカールソンのプーチンインタビューや、ヨーロッパの農民デモ、テキサス国境の連邦軍と州兵の件など、もっと世界中で大きな話題になっていることを発信して欲しい。
・三浦氏に対する思いはさておき、「身持ちの固さは大和なでしこの美質」は属性を持ち出したもので、「そんなに美しい方とは言わんけれど」は特定個人の話。前者は性差別で、後者は誹謗中傷あるいは容姿の差別。中身が違う。「性差別的態度に反対しましょう」を後者に適用するのはちょっと厳しいと思う。
・米山氏が過去にやったことを考えればこの人の発言は何一つ賛同できません。誰しも間違いは犯すが「その立場でそんなことを」した行動が理解できない。理性が無いというか状況判断ができないというか。人間性までは否定しないがこの人に政治を任せたり弁護をしてもたう気にはとてもならない。
・ご最もだとも思うけど、この方は政治家ですよね? いちコメンテーターの発言に突っかかる時間があるなら、政治活動に邁進すべきではないか? 政党の活動に悪影響が出るならともかく。 旧N党絡みもそうだが、政治家・タレントの違いを理解できない政治家が最近多い気がする。適材適所ってものがあるだろう。
・女性にはとにかく踏んじゃいけない地雷が多い。年齢、体重、容姿など触れちゃいけないなど。そのくせ髪型とかファッションとか持ち物とか気付いてほしいことに気付かないとダメで、しかも自分が求めていないときには自分が気に入っている人に言われると喜んで気に入らない人に言われるとセクハラだと言う。あと女性特有のご機嫌の波があってタイミングが違ってもダメ。ああ面倒臭い。
・週刊誌は国会議員が入ってくるのが一番嫌がります。法改正されて プライバシーや報道規制が厳しくなり今までのように自由に書けなくなるからです。米山議員がコメントしてくるのだけで抑止力が働きます。自民党に反感をかったらあっという間に国会で議論され今までのようにはいかなくなるでしょう。岸田総理は優しいが私が総理なら自分の記事書いたら速攻でプライバシーの報道規制を強化し違反した場合は追徴課税、行政執行する権限も行使できるようにします。
・ハラスメントは当人同士がどう思うか次第っていう意見があるけど、実際はそんな単純ではない。
例えば、組織内でハラスメントとした側が権力が強かったり、された側がされたんだと主張する事で『周りに波風が立たないだろうか?自分の立場が苦しくなったりヒステリックに映らないだろうか?』など、遠慮や配慮の思いが出ると、ハラスメントされたとはなかなかはっきり言えない場合が多い。
だからこそ年長者や上役・権力者側は特に自分の発言に留意する必要がある。
・三浦瑠麗氏って今話題になっていることについて、何かと必死に食らいついて ロジカルでない私見を、ダラダラと書き何とか忘れられないようにと見えて むしろ哀れにさえ映る。 人のことにくびを突っ込む前にご自身とご主人の疑惑を説明してくれないかな。 もう、おそらくTVで見ることは無いのだろうから、いずれ忘れられる人になって、いつか「あの人はいま」的な番組に取り上げられるくらいかな。
・どちらの味方でも無いが、何でもかんでもジェンダー問題に落とし込もうとする今の風潮に辟易している。
今朝の『あさイチ』でも、鈴木アナが指の関節を鳴らす癖があるという話をした際のコカドの「女性なのに?」という発言に、「えっ!?これもジェンダー差別になるの?」と咄嗟に反応してしまった、自分自身の敏感になり過ぎたセンサーにもほとほと疲れた。
・三浦さんのことは好きではありませんが、この発言は矛盾というほどではないと思います。 この線より上は性差別だが、下はセーフ!みたいな明確な社会的ボーダーラインがあるわけではありません。どこまでを性差別と受け取るかは、個人差が大きいでしょう。 上川さんの件は本人も気にしていないと言っているので、他人がどうこう騒ぐことではないと思っている人も多いと思います。 三浦さんが一方を問題視し、一方を問題視しなかったとしても、それが彼女の判断、それだけのことでしょう。
・三浦氏は権力のある男性に取りいるのが上手い 文集の編集長とか自民党の中枢にいる人達に計算ずくで近づく それ等の人脈を上手に利用し世の中を渡り歩いてきた 大した実績も無くコメントすれば訳判らないし それでも政府関係の委員をしているし確か入選した論文も有識者に 批判されていたな 今回のコメントもその延長でしょう
・「身持ちが堅い」を、女性に限って使う認識が差別的なのであって 三浦さんもその限りでは女性を差別していることになってしまいます
麻生さんの発言については おそらくは容姿の美しさも含まれているのでしょうけれど 上川さんの容姿を念頭におきながら「容姿を揶揄した!」と 声高らかに言うことは これこそ上川さんの尊厳を損ねる行為だと思っています 私は上川さんは次期総理になってほしいくらい 品格的に美しい方だと思っています
なんにせよ 批判される隙のある人は 慎重に批判すべきかと 今ここで自分が批判しないといけないという その義が必要ならば 静かに批判しましょう
・女性軽視とか性差別とか言ったもん勝ちになってるのが怖いですね。言った本人にその気がないから「それって女性軽視ですよ!」って言われるとショックですね。「それを女性軽視と思う方が女性軽視だろ!」ってなるよね。共通認識になってるわけでもないわけだから。こうゆうのを繰り返しながら「常識」として積み上げられていくんですかね。 あと、記事の最後の「麻生氏に認めるなら、例えば私にも認めるべき」ってゆうのは、本当に米山氏が言ったのかな?「あいつにやらせたんなら俺にもやらせて」って聞こえるけどどうですか?米山氏それでいいですか?
・この人はほんとにプロのケンカ師だな。実に強い。 論理というものの使い方を良く心得ている。 流石に法律家。
法律家云々ということでは、橋下徹氏は詭弁詐弁でもってやってただけ質は悪いし、中身もなかった。本人わかってやってただろうから、さらに質が悪い。 動員力という意味では政治家の才があったのに残念だったな。 ひろゆき云々もあるけど、米山氏はまあ筋の立て方が上手いよ。
関心するし、大したもんだとは思うけど、こういうのは愛されないよなあ。
・三浦などという方の発言などにいちいち突っかかるのは止めた方が良い。この人も目立ちたくてしょうがない輩の一人なんだよ。それはさておき、誰がどのような口調でどのような関係を持っている方に言うかによって同じ表現でも随分印象が変わって来る。我々が知る由もないような麻生さんと外務大臣の親しい間柄で有ったならそれはそれで良いのではないか。ましてや麻生さんは訂正して謝罪しているではないか。例えば貴方を嫌いな方が貴方の言い方を批判的に捉えることが有るかもしれないし、貴方を良く知る方なら貴方の言い分を理解できるかもしれないということだよ。
・たとえ麻生が身内的に下げて見せたのだとしても、そういうのは身内しかいないときにするものであって、他人がいるときにするものではない。 家でどんな格好をしていても誰も何も言う筋合いはないが、他人がいる場ではそれなりの格好をしないとダメなのと一緒だろう。
こと不倫に関しては、不倫がダメなのは男も女も共通。 美徳というよりもモラルとか信義の問題。 だから、不倫しなくても誰からも褒められることはない。
・ハラスメントはどこまでいっても、相手の受け取り方次第。つまり、ある意味逆差別を内在してしまっている。なので、総論は世の人々は同じ方向を向いているので十分ではなかろうか。マスコミが一つ一つ拾いまくる風潮こそが問題ではないかと思う今日この頃。
・ちょっとこの2件は規模が違うと思います。
麻生さんの方は上川さん個人に対しての発言、内容自体は褒めてるのに余計な一言として。上川さんが許してるんだからあまり周りがどうこう言うものでもないかと。
文春の記事は読んでないけど、その言葉の意味だけを考えると「日本の女性はガードが堅いことが美学、そうあるべき」みたいな事でしょう? 日本人女性全員を対象にしているわけですよね。これはかなり広範囲な意味での女性蔑視になるのでは。 確かに、「不倫は良くないよ」で終わらせるべきだったと思います。
・ミス日本への発言は「女性とは○○であるべきだ」ということ=女性蔑視への反発意見。 麻生氏への発言は、一般社会では「おばさん」は広く用いられる言葉なのに、麻生氏が発言したことで非難されること(悪意は感じられなかったのに)への反発意見。 別の次元の話に思いますけど。
上沼恵美子さんのことを「面白い毒舌なおばさん芸人」と表現しても問題ないように思います。世間一般でも「佐藤さんのところのおばあちゃん」などとはよく用いられる表現。麻生氏が公式の場で言ったこと、相手が偉い政治家の先生だから失礼に感じるだけで、逆に特別扱いしている不自然さはあるような気がします。
・セクシャルハラスメントに関しては、今までは当人がどう思うかが問題だということで、世の男子を委縮させていたのに、今度は当人が何も発信していないのに、周囲が「セクハラ」だと騒ぎ立てるのはどうなんだろうか。
あと、性差別的発言という言い方だと、年齢相応の女性に対しての「おばさん」は何が問題なの?と思ってしまう。 これが、女性に対しての「おじさん」発言であれば、まさに性差別だとは思うけどね。
・この記事は、米山氏の過去を知る人が見ると非常に面白い記事です。日刊スポーツは、そのことに言及しておらず含みだけにしています。米山氏に対する配慮かは分かりませんが。
米山氏は、非常に優秀な学歴を持ち合わせており、世襲議員と違いかなり頭は切れます。ひろゆきを正確な知識で論破していることからも分かります。
しかし、自身の女性関係は余り褒められたものではありません。学歴と道徳心は=ではありません。
また、Twitterなどでは度々炎上して、失礼なコメントをする人達に、わざわざ憤慨しながら返答をしています。私も二回だけコメントしたら、他の荒しとアイコンで間違えたらしく、ブロックされて笑いました。その後、直ぐにわざわざブロック解除になっていて、基本生真面目な人なんだなと思いました。
最近取り上げられており、沸点は低いですが、知識はしっかりとしている方なので正論は多いでしょう。
・今回のミス日本の選出に関しては何か外交上の忖度が働いているような気がしてならない。不倫問題は受賞後に発覚した事だからまあそれはさておいて。やはり今戦時下にあるウクライナ出身という事で最初からプラスアルファの点数があったのでは。大会を見た訳ではないけど出場者の中にはもっとミス日本に適した容姿を備えた方がいたのではないか。
・米山さんは非情に優秀な方で、尊敬しています。 ですからあえて言いますが、くだらないことに首突っ込みすぎていてもったいない。 国会議員であるのであれば、日本の国のためにその能力を使っていただきたく思います。
・三浦さんも好きではない。 国会議員が有名人とはいえ民間人の上げ足をとる発言をするなとも言わない。 でも米山さんも今のところ上げ足をとる発言しか仕事してる風に見えないので ぼちぼちにしていた方がいい気もする。
・不倫は決して褒められた事ではないが、それでもあくまでも人間トラブルの結果が不倫になってしまったわけであり、それを一般大衆が知ったからっていちいち騒ぎ当てる方がおかしい。それが芸能人でも一般人でも関係ない。芸能人の不倫ごときに一喜一憂して興味持つ程のことではなかろう。
しかも既婚者でも離婚経験者でもない、ましてや不倫経験者でもない者が大量に騒ぎ立てるそれ自体が滑稽である。
もっと興味持たなければならない事いくらでもあるだろうに。
・弁護士で医者であり、国会議員の米山さん、東大農学部の三浦さんは比較するまでも無く、知識と論理展開で圧倒的に米山さんに軍配が上がると思います。 間違いを認めない自己主張の強さは三浦さんが圧倒しています。 兎に角、三浦さんが勘違いも多く、調査もしていないで軽率な発言が多すぎる、ワイドショーのコメンテーターは良いにして、少し深いレベルでの議論には対応できない。
・どっちでもイイ。 過去にミスアメリカに選ばれたヴァネッサ・ウイリアムズはヌード写真が本人の承諾なく掲載されたため潔く辞退している。今回の不倫とは比べ物にならない。やり放題好き放題にやっている人を選ぶこと自体、選出方法に問題あり。
・TVやマスコミが未だにこの女性にコメントを求めたり、記事にしたりする事がお粗末で情けない・・・。事件発覚後に涙ぐましい節約もしている様ですが、旦那の太陽光発電の不正疑惑には核心を語らず今の状態で良くもまあ、SNSを更新して上から目線でモノ言えるよなぁ。しかもギャンブルで言う逆張り全開な麻生擁護発言と来た。旦那の白黒がハッキリするまで大人しくしていた方が良いんじゃない?それとも自身の生活がキツくて色々と発信せざるを得ないのか?まぁ、自業自得だから何を言っても今後も叩かれますよ。疑惑をクリアにしない人の言う事には説得力ゼロだよ。米山さんも、国会議員として他の事にもっと時間を使って欲しい、関わるのが勿体無い。結果的に彼女がNewsに上がる手伝いをしちゃってるよ・・・。
・A☓B=CならA=B=Cではなかろうという指摘。東大理Ⅲと東大農学部とは大分数学力に差がある。このところひろゆきも散々米山さんにやられている。身内の蓮舫さんも辻元清美さんも気を付けた方がいい。
・同じことを言うにしても誰がそれを言うかは重要であろう。三浦瑠麗は2019年2月26日に維新の会に招聘され国会で意見陳述を行っているが、そこでの発言は驚くべきことに、日本国土が中国に買収されている状況を積極的に容認し中国を国内経済に介入させるべしというものであった。無論これは例の夫の太陽光事業絡みなのは言うまでもなく売国的な我田引水なのである。当時国民はそのことに気付かぬまま彼女の跳梁跋扈を許していたことを深く反省せねばならない。彼女は首尾一貫した整合性よりも自身の利益が最優先なのだから過去の発言が積み重なると全体的に矛盾が生じるのは当然のこと。彼女が発言するとき、その動機は何であるかを常に読み取らねばならない。
・ジェンダーや人種問題に落とし込むからややこしいので 起こった事象だけ考えればミス日本に選ばれた人間が 審査員側と怪しい関係にあったという事で、 一旦取消になったというだけです。 手続き上の不備をフォーカスすればいいのに 両方のコメントが過去の発言についての整合性を求められる ような言い分なのが面倒くさい場外乱闘になってるのでは?
まあこの場合三浦さんのほうが変にスキを与えただけ 余計だったよなと思いますけど。
・三浦さんの一番恐れていることはこのまま世間から忘れ去られること。 そこで、夜遊び友達の文春社長と一計を案じた。 文春は今世間から注目されているので、文春批判のXを投稿してはどうかと。 それにどこぞのコメンテーターが食いついてくるかも知れない。 そうなれば善かれ悪しかれ、世間の注目を集めることができる。 早速、食いついてくれたのが米山さん。 こんなところか。
・米山氏も麻生氏に悪気は無かったと認めている。言葉は悪いけどリスペクトだと。俺もそう思う。 対して文春のそれは「炎上させてやろう」という明らかな悪意だよ。いつものやつだ。 麻生氏や三浦氏をかばうつもりは毛頭無いけれど、これらは比較する性質のものではない。
・おっしゃるとおりで、同じ発言でもaさんは問題なく、bさんはぶっ叩くなんてあり得ないでしょう。 人間だから仕方ないのですが、特に日本人はバックボーンに寄りかかりすぎなんですよね、これが日本の衰退した理由の一つかと思います。 逆に言えば、背景次第でコメント内容を変えるコメンテーターを採用するテレビ局も問題なのだと思います。
・『ダブルスタンダード』に陥る? ・第三者的立場で発信すべきが、自身が持つ思想信条が全面にでてしまう。 ・お世話になった。や贔屓にしてる。所から第三者的な見方を邪魔する。
三浦氏は何方? 一般人ではないから、世間に出るコメントは 第三者的な立場で発信が基本。そうする事で広く信頼を得ると思う。
それが嫌なら、自らお立場を鮮明にされ その方々だけに受ける発信をされれば良い。
麻生氏の発言は元総理として、現在の見識に見合うか? (元総理のお立場だから世界的な常識が基準) って事であり、言われた当人が不快?か より、世界基準に合致するか?がポイント。
セクハラ部分は批判しつつも、麻生氏の内面を読み取りフォロー しての肯定。吉本芸人の松本氏フォロー発信と似てる感じ。 要は「贔屓」「お世話になった」が勝ってしまってる。 三浦氏の立場ならそれは残念!
・人の言論は理屈が最初にあるわけじゃなくて、感情があってから論理を構築するのが普通ですが、別に論理が上下しててもそれは感情があるからだなと普通の人間にはわかります。感情移入できる人には味方になろうとするし、感情移入できない人や物には絶対的に味方になりません。なので自分は文春には全く、1mmも感情移入できないのでどんな記事がでてこようと、自分に有利になるような記事がでてこようとクソだと思っています。
・この問題の論点を三浦氏と米山氏がずらして盛り上げているのには違和感。 そもそもミス日本がどういう選定基準で椎野さんを選んだのかはっきりしないなかで、不倫騒動が出て、ウクライナへの政治的発言が後付けで問題にされているのに、なんで差別という話に持っていくのかがおかしい。
・理路整然、実に切れ味の良い指摘だと思います。すごいな。
「ミス日本」というあり方自体が少し古い時代的なコンテストなのだから、そこで示される理想像も、倫理面で制限を設けることに違和感はないです。仮にこれがミスター日本であったとしても、たぶん同じことだと思う。不倫している男性は選べないでしょう。その価値観は、差別でも何でもなくて、普通の倫理観です。ただ、私生活を含めて理想の女性・男性をランキングしようという発想が、少し古い。古いものの、それは自覚した上で継続していこうというスタンスは、別に間違っていない。
・三浦氏はあくまで個人で活動している人だす。発言内容は賛否があって良いと思います。 それよりも気になるのは米山氏。しばしば人の発言に敏感に反応しているのが気に障りますね。それも人の意見に反論したり揶揄したりばかりで、これだけ与党がヨレヨレなのに自身の政策や政権構想が全然発信されていません。そんなものは持ち合わせていないのでしょうが、嘘でも国会議員でしょ、税金で飯食ってるなら仕事をしろよと思います。後援会や支持者には発信していると反論があるかもわかりませんが、後援会や支持者以外に発信しないと何にもなりません。政権交代はほど遠いですね。
・すべての事柄には見方によって二面性があるから評価もできるし批判もできる。二面性がある以上、当然矛盾も生じる。つまり人の意見はその程度に聞いておけばよくて、自分が言われたとしても気にする必要はない。 人には人それぞれの理由があり、おかしいように見えて辻褄はあってるし、それを直そうとするとエラーが生じて一貫性が崩れて壊れていく。つまり、自分の思うように生きるのが正解。
・ジェンダー差別などと近代に出て来た解釈を持ってミスコンテストを語ったら公には何一つ語れない、そもそも女性の化粧などを考えてもただ単に身だしなみだけではなく異性を意識した感覚を抜きしてあり得ない、こういう議論は公の場では本音を語れない
・三浦さんは話を大きくすることなく、それぞれ個人に対しての細かい分析で話されている。米山さんは、それを、ハラスメント的な一般論に持っていこうとしているだけで、スタンスが全く違うと思います。さて、どちらが多様的でしょうか?
・三浦女史は一貫している。揺らがない一貫性は認める。
基本スタンスは「どっちもどっち」で終わらせて、明確な結論は無い。 強きを助け弱きを叩く
メディアに再登場しようと必死なのだろうが、同じような肩書きでこの程度の見識の方ならマシな人はたくさんいる。復帰したいなら、チャンネル桜とかの席を狙った方が現実的。中身は無い人だから、ちょっと勉強すれば視聴者が喜びそうなことは言えるはず。
・それがこのコンテストにおける採点要素であり、言わばルールの一部なんだから仕方ない。 古き良き日本女性像を継承していく趣旨なんだろうから、今時の性差別がどうのは介入できない。 会議に女性がいるかどうかじゃない。
万事において性差別は撲滅すべきとするならミス″日本″はもう終了だね。 根っこにあるコンセプトやアイデンティティを破壊したらそれはもう「それ」じゃなくなる。
・米山は、権力者側である国会議員なのに、 しょっちゅう民間人に喰ってかかるな…。
自分の立場を理解していないのだろうか…。
そもそも、麻生の一連の発言は上川をべた褒めする内容の話の中でのこと。
このミス日本の話は、 週刊誌がこのミス日本の女性を蔑む内容の話の中での表現。
そもそもミスを選ぶ事自体どうなんだろうとならなければならない話だと思いますがね。
・彼女は今論理がバラバラ状態。普段はあまり彼女を叩かなかったが、今回は、いや昨今はいくらなんでもおかしいと感じている。正直矛盾しすぎという風に感じる。
ただ泣きっ面に蜂のような気はする。言い方は語弊がある気もするんだが、ひろゆき氏の時と違って100%勝てるケンカだなぁという気はする。 (そこまで論理のバラバラ感があるという事でもある) 三浦氏には自分みたいな無名のヘボ論客ならともかく、きっちりした論客然とするならもう少し落ち着いて発言して欲しいなと思う。
文春は国民の主観の多くに忖度して論理を仕立てているから、どうしても俗っぽくなる。そこを打破するべきなのは言うまでもない話だが、その言うまでもない話が売り上げの欲という部分で実行不可能だろうなとは思う。(ある意味民度の鏡でもある) 一度裁判敗北、SNS同時炎上等の痛い目に遭わないと変わらない気はする。ちなみにいつかそうなる気もする。
・麻生氏の発言って別の意味で確信犯なんだと思う。「そんなこと言っちゃダメですよ」って突っ込まれるのが前提の、麻生氏のネタなんだよね。まあ麻生氏に限らず、一定以上の年代の男性には、こういったところがある。「本音」を自分は言える。他の人間には言えないことを。だから自分をリスペクトされる資格があるんだよと悦に入っているんだよね。 要するに麻生氏の自己愛の強さがあの発言から読み取れる。だから発言撤回も簡単にできるんだよね。麻生氏にすれば一度言ってしまえばそれで満足なんだから。
・皆さん何かを語るうえで今までの経験でものを言うでしょう? 例えば老人がすごいアクロバットなことしていたら老人なのにすごいとなるでしょう。 それは自分の周りには、あるいは一般的にそういう人がいないからというだけです。 麻生さんの周り、ここでは大臣に今までいなかったからそういう意味で女性なのにすごいと言っているだけです。
そもそもハラスメントなんて他人がどうこういう問題でもないでしょう? それこそ女性なのにという発言が、男性と比べて〜という枕詞がつくようで嫌ならその人がどう思うかだけの問題にしないと相手にも失礼です。
・米山は嫌いだけど、これは正論。片方がセーフで片方がアウトというのはおかしい。米山もかつては援助交際報道で文春砲に撃沈されたけれど、すっかり復活してきたな。嫌いだけど優秀なのは認めざるを得ない。
・日頃週刊誌は芸能人やスポーツ選手のプライベートを暴露し、倫理的な問題や男尊女卑に対する批判を展開し、売上を上げている相手だからこその批判であろう。 ダブルスタンダードというが、相手の目的意識が全く違うし、批判している中身や意味合いも異なる。 逆に、こうしたメディアに対する批判をメディアでする人間が少なすぎるゆえに、週刊誌の行き過ぎた報道に歯止めがかからないのではないか。 三浦氏がどうこうではなく、明らかに週刊誌は自分達の倫理観を差し置いて、有名人を叩きまくり売上を上げている。 こうしたマスゴミを正していく為には、三浦氏に限らず、もっと有識者と言われる方々による指摘を積極的に行うべき。
・三浦はテレビには出れないだろうし、フェードアウトするだろうね。
米山議員も議員なのだから、いちいち三浦を相手にしなくてもよい。 しっかりと議員活動してほしい。
・米山さんはイチコメンテーターの発信に反応する事が目立つようになり、いつの間にかワイドショー議員に成り下がってしまったね。もうちょっと足元のしっかりした議員と思っていたけど最近なんだかね…。私の勘違いだったのだろうか。小西議員の亜種みたいにならない事を祈ります。
・世の中的な風潮としては、おっさんのブラックジョーク的な発言は、封印するのが得策なのかとは思います。そんな奥深くまで人の心を解読して、理解してくれる様な人ってほぼいませんからね。
・米山さんのコメントが基本的にズレてると感じるんですよね。全ての事象にはそれぞれ個別の案件であり、個々にコメントすべき。
自分で考える共通点で疑問を呈してもそれはあなたの感想では?と言えてしまいます。
だからいつまでも知事時代の事をネタにされるんでしょ。誰が何を言ってんの?という部分で。
1番初めの定義が間違っていないか考えた方がいい。
・三浦氏、一貫性自体はあると思うよ。 「『女性とは』『男性がすべきは』みたいな決めつけはやめよう。個々人の性質を重視しよう。」って筋道なんだと思う。 女性の典型例を押し付けることを否定するなら、男性の典型例も押し付けてはいけない。だから、「女性の容姿に言及しないのが今の男性像」という押し付けはダメ、って話でしょ。 その点で言うと、米山氏は「女性には典型例を押し付けちゃいけないけど、男性には典型例を押し付けるべき」となりダブルスタンダード。
米山氏は政治家で、むしろ「典型的な良い人」を演じることで得票を伸ばす仕事だから、「理想の男性像」が良いものに見えるんだろう。やっていることは「理想の女性像」で判断しているミスコンと一緒だから、三浦氏の筋道の方に違和感がある。
・まず麻生氏の発言は褒められたものでもないが、発言内容はおばさんで綺麗でないけど外務大臣としてはめちゃ優秀。というものだ。 私としては、本人も気にしてないこれで政治を動かそうとする勢力の方が怖い。 私の子供のころの日教組教師みたいだ。 ミス日本について、別にミス日本イコール大和撫子ではないし、大和撫子は個人の好み。 ただミス日本は一つの商材でもある。 行政が噛んでいるわけではない。 ならば不倫はダメだろう? ベッキーや矢口真里は叩かれて、なんで叩かれないと思う? 比べるところが違う。
・米山さんはいろいろな方に噛みついていますが、ほっとけば良いのでは? 政治家と違い市井の者達が発する事項は単なる無責任な呟きに過ぎません。 米山さんの政策実現に直接的に障害になるならともかく、単なる雑音に絡むことで存在感を誇示する時間や労力は政権交代に向けてください。 応援しておりますから。
・ウクライナ出身モデルの不倫を報じた「週刊文春」の記事 と 麻生太郎副総裁の発言 では、内容が質的に異なる。 前者は、不倫の是非は別として、【女性のあるべき姿】というよう考え方をマスメディアが表明したことについての評価だ。 一方後者は、愚かな政治家が人を褒めることを目的とした中で、女性の容姿という分野に踏み込んだということ。 質的に違うのだから、人によって評価が当然異なるし、私個人も、前者は苦笑い、後者は日本人としての受賞批判への誘導とか正当化とかを含めて、何言ってるの って感じだ。 ましてや、『「でも問題は、麻生氏に認めるなら、例えば私にも認めるべきで、私に認めるなら世の全てのおじさんにも認めるべきだという事です。恐らくそれは、多数の女性にとって、余り居心地のいい社会ではありません」』 この部分は何だろう。「俺が暴言吐いても許されるだろう。」ってこと? 論理の飛躍、意味不明。
・「身持ちの固さ」を指摘する時点で、、 完全に差別でしょう。。 誰が何人と付き合おうと、 誰と付き合おうとも、 犯罪に関わらなかったら、 問題ないわけだし。 尚且つ、倫理的に問題なければ、 後ろ指さされることもないだろう。
・ひろゆきを軽く手玉に取って、今度は三浦瑠麗ですか。 絶好調で注目度も上がり政治家としてはしばらくは安泰でしょうね。 ただ米山氏の志を実現しようと思うならば、今の党ではどうなのかなって思います。
・「おじさん」は許せるけど、「おばさん」は許せないという発言も追及していただきたい。皮肉ではなく、その辺の病巣を取り除けるのは米山氏だけだと考えています。世の中の矛盾を切り捨て新党を立ち上げてほしい。
・三浦氏はいつもフラついてて何とも一貫性がないですが、そこを米山氏に突っ込まれるとはね。 しかし、麻生氏がダメなら米山氏もダメ。 NHKの和久田アナが森元首相のニュースの時に「謝罪しても許されません」て言ってましたので。 女性問題は謝罪しても許されないそうです。
・特定野党の政治家、誰かの「こー言ったあー言った」がそんなに気になるなら、ロシアのメドベージェフ前大統領が、「いわゆる北方領土について、日本国民の感情は知ったことではない。ロシア領だ」と発言したことについて指摘すれば? 議員の仕事は、民間人や週刊誌をチェックすることじゃないでしょうよ。
・米山氏の言うとおりだな。 三浦氏の文春は許せないけど麻生氏は許せるのは自身が書かれたからだろうと。 また麻生のキャラを許せても「ルッキズム」はダメだろう、後で褒めても帳消しにはならない。 ただ、文春は許せないのは被害者の話を鵜呑みにして報道する姿勢は公平に欠けるとしか言えないし、事実だと胸を張るなら「加害者」にも取材しろよと。 週刊誌は記事が例え不正確でも損害賠償など微々たるもので痛くも痒くもない。 だが書かれた者は収入の道が途絶え例え勝訴でも再起は不能だ。 一方的に書いた側と書かれた側の立場の違いは大き過ぎる。
・自分も何度か三浦氏を揶揄したりしたけど、国会議員の米山氏の立場で「いかにも三浦氏だよな」は余計なひと言では。三浦氏はその矛盾で誰かを攻撃したわけでもないし、そもそも矛盾かどうかは米山氏的な理論からの生成であって、三浦氏がその論とは違う価値観で発言しているのなら、両者ともに「人それぞれ考え方は違うよねー」程度の絡みでしかないわけで。 三浦氏はもうネタ扱いされてかつてのような論客とはいえないのだから、攻撃対象にしなくてもよいのでは。あまり度が過ぎると弱い者イジメになっちゃうし、その空気が流れ出すと今度は米山氏へのターンになりがち。世間やマスコミなんてそんなもんだと一番分かっていると思うけど。
・どうでもいいけど、全国に >『身持ちの固さは大和なでしこの美質』 って記事出してるのと、身内向けに言ってるのとは全然違うけどな。 さらに言うと編集が入ってるのと講演会の生の発言だろ?ぜーんぜん違う。
米山氏が生まれてこの方今のポリコレ基準に反してないことを祈りますよ。 当然家族や友達相手でもね。プライベートだからはきかないのです。
・下げてから上げる、の論法というか、話術というか、は昭和生まれの自分としても理解はできるんだけど、容姿で下げてスキルで上げるって対照するものが違うんだよね。これでいうなら「慌てんぼうで忘れものは多いけど仕事は自ら動ききっちり納める」みたいなスキル同士の比較にすべきなのだろう、令和では。
・ひろゆきに対して躍起になって噛み付いたかと思うと、今度は三浦瑠麗さんかぁ。有名人をネタにして論破していくってのも票集めの手段としては有効なのかもしれないけれど、相手にするのが香ばしすぎるなぁ…。 保守の高年齢層は与党に抑えられてるから、ネットをよく見る層から票を集めようとするから、こういったターゲットを狙うようになるのかな? 「論破したこと」ばっかりが報じられるから、いまひとつこのヒトの大志がわかんないなぁ…。
・三浦なんとかをカッコよく批判してるけどさ、最後は「みんな同価値に染まれ」っていう意味になっちゃって、なんか支離滅裂。 キャラクターってあるのよ。どんなドラマでも、おんなじキャラクターばかり集まったストーリーって面白いの? 麻生も三浦も米山も、みんな違う価値観だから、まぁ観てておもろいドラマなんだけど。
・米山さんはめちゃくちゃ頭良人なんだけど、人の意見にかぶせて意見や正論をぶつけるから好きになれないんだよな。支持する人沢山いるけど、正論と言う名の言葉の暴力をふるってるようなもんなんですよ。米山さんの意見に賛同する人が群がったら、言葉の集団リンチにもなりかねない。
・米山さーん! SNSやってる暇があったらお仕事に精を出してくださいな 空いた時間に投稿してるかもしれませんが、空いた時間も国民の為に働いて下さいませ かなりお高い報酬を得ているので
・米山議員は、前置きをした上で理路整然と、又分かりやすく伝えられて、いつも感服いたしますが、何にでも絡んで持論を展開されるのではなく、本当に大切な問題や議論に注力いただきたい。優秀な方なのは誰もが分かるだけに、本件内容がくだらなさすぎ。
・矛盾というまでには至っていないと思うよ。 この記事中にもあるように、三浦さんは麻生氏の発言を「相当失礼だけど」と批判しているし、麻生氏は既に問題となった部分を取り消しているしね。 文春の文言については、三浦さんは「訂正したら」と提案していて、この文言が適切さを欠いていることには米山氏も異論がないのだから、文春が文言訂正すればいいだけ。 大騒ぎするような問題じゃない。
・公の発言には慎重にならなきゃだけど、「但し、イケメン(or美人)に限る」ってのは事実。 もっと言えばキャラも影響してて、麻生氏に限る(なんか許されちゃう)、三浦氏に限る(女性に嫌われる)、も多分にある。 世論なんて好き嫌いで決まるからね。
・すべての矛盾は言った内容ではなく、誰が言ったかという事実に尽きると思う。それはハラスメントや差別と言われるものの多くが理屈ではなく感情によるものだから仕方がない。
・文春は許せないけど麻生氏は許せる。 全く意味不明。 国際政治学者を名乗っているが考え方が、偏ってますね。 以前から三浦瑠麗氏の発言には?的な言動が多いと思う。 人それぞれの意見は有ると思いますが、私とは考え方が違うのでしょう。
・まあ、議論するのも論破するのもいいんだけど、多様化を言うんだったら相手を追い詰めるような物言いはやめてほしい。 多くの人間は完璧に出来ているわけではないので、矛盾することを言って生きている。 ポリコレ社会は人間が生きやすい社会ではない。
・もうそろそろ良識ある日本人は、個人のスキャンダルをあばいて金を稼ぐ文春を廃刊に追い込む時期に来ているのではないか。事実かどうかもあやしい(過去の何度も裁判で負けてるから半分はウソだと思うが)記事を書いて、個人を陥れる、ある意味犯罪だよね。だから、誰も買わなければいいいのに。
・米山さんのバッサリ、最近冴えているね。ただこんな三浦なんて相手する方が無駄だと思うよ。誰も相手してくれないから何んだ感だと絡んで記事にしてもらいたいだけの落ちぶれさんだから。
・三浦さんって 問題に対していかにもなコメントを するようなイメージがありますが 今年に入って色々なことが起こって 三浦さんのコメントを改めて 見比べると結局は 好き嫌いでコメントしてるように 感じてならない。
・> 麻生氏に認めるなら、例えば私にも認めるべきで、私に認めるなら世の全てのおじさんにも認めるべきだという事です。恐らくそれは、多数の女性にとって、余り居心地のいい社会ではありません
ハラスメントは「された側」の主観に負うところが大きいのであって、当然、「した側」との関係性抜きでは語れない。上川外相が麻生氏のレトリックをさして不快と捉えないことと、大多数の女性にとって米山氏の言動が不快であることとは関係が無いだろ
・まあ、正論だと思うが、しかし、三浦からしたら、この日本、正論を言っても意味ないほど歪んでいると思っているのだろう。または男性社会に気付かず毒されてしまっているのか。 麻生がOKと思っているわけではないか、あの程度でガタガタ言っていては日本で生きていけないということ。上川も同じだからああいう回答になったのだと思う。
・情報が増えすぎて今の人は敏感になっているのかそれとも、性格悪い人が増えているのかわからないけどまずは、自分のこと大切にしようと思う。
・ひろゆきが2度も論戦に負けるから、米山氏が最近論客面してネットニュースに取り上げられる機会が増えたな。
個人的には例の新潟県知事を辞めた経緯や、あのテレビで変な意見を垂れ流していた奥さんの舌ったらずな話し方がどうしても生理的に受け付けないので、この人の露出が増えるのは勘弁なんですがね。
・>麻生氏がOKなら文春もOKだし、文春がダメなら麻生氏もダメでしょうに
それは違うなあ。
私は麻生氏にも文春にも批判的だが、文春の記事の方がよりダメだと感じる。線引きの基準は人それぞれだから、文春はギリギリダメだが麻生氏はギリギリ可と判断する人がいてもおかしくない。
要するに条件がまったく一緒では無い訳だから、AがだめならBもダメとは短絡的に言う事は出来ない。
・タレントさんに意見や噛みつくことで目立つことができると米山さんは思ってるんじゃないのかな。ヤフーニュースにもよく取り上げられてるし 今後、議員資格を失った場合にタレント業でやっていこうとしてるのかも
・「矛盾」してるか? 好意的に解釈するなら、三浦さんは、古い価値観やセクハラ傾向を批判したのではなくて、文春が自分も同じ穴のムジナであることを棚に上げて、正義のフリして他人を蔑める偽善を批判しているんだから、そこに矛盾はないと思うけどね。
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