( 136900 ) 2024/02/07 22:28:17 2 00 【速報】国民民主がガソリン税トリガー条項の協議離脱を正式決定FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/7(水) 13:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/687b4981b9c350e99f36b2a0255cd5eada13f097 |
( 136903 ) 2024/02/07 22:28:17 0 00 FNNプライムオンライン
国民民主党は7日、両院議員総会を開き、ガソリン税のトリガー条項凍結解除に関する自民・公明・国民民主の3党協議からの離脱を正式決定した。
【図説】ガソリン税の内訳とトリガー条項発動の仕組み
玉木代表は6日の衆院予算委員会で岸田首相に対し、補助金によるガソリン価格抑制策が4月に期限を迎えることを踏まえ、5月1日からトリガー条項を発動するための即時の政治決断を求めた。
しかし岸田首相は「3党協議で検討させる」との答弁にとどまったため、玉木氏は「5月以降トリガー発動の目処がないのであれば、これ以上協議を継続することには意味が無い。国民民主党として協議の離脱を決断せざるを得ない」と表明していた。
フジテレビ,政治部
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( 136904 ) 2024/02/07 22:28:17 0 00 ・昨日の国会答弁、玉木さんの熱量に比べて岸田のやる気のない態度。検討議論のオンパレード…。 もう玉木さんも泥舟の自民党に擦り寄るのではなく、他の野党との間で政策協定を結んだほうが得策なのでは。予算案に乗っかってしまったのは不味かったけど、もう自民党と手を組む必要もないし、何のメリットもない。昨日のトリガー条項解除を岸田に迫る姿勢は鬼気迫るものがあって良かったです!
・このトリガー条項がなくなれば、どれだけ燃料があがり、その他の輸送コストも上がるはず、それに随時して、商品もあがる事になるのでは、産油国を除き、このエネルギーがどれだけ社会生活に影響を与えているかは、実証ずみであり、国としての安価なエネルギーを確保するかに依って、経済活動が決まる。エネルギーを制するものは、経済をも制する。そして経済を制する者は、 世界を制する。エネルギー問題こそが、国の骨幹であると思う。現代社会は、大部分は、エネルギーの恩恵で、生活をしている事を考えれば、もっと真剣に考える行動する必要がある行動する
・コロナ禍など色々とありました。 ここ数年の政府の政策、与党の政策は経営者や企業、障害者や非課税世帯への手厚い政策がメインだったと思います。 票の為、大きなスポンサーの為の政策優位なのは当たり前の事です。 非課税世帯でも無く、経営者でも無い、7割以上の現役労働者に何か得はあるのかな? 毎日の生活に精一杯で時間が無い人も居ると思う。 だけど、選挙に行き投票する権利は手放してはいけないと思います。 誰かの為とかでは無く、自分の為になりそうな候補者にベットする機会を捨てないで下さい。
・財務省にトップダウン出来ない首相なら直ちに退陣してください。そもそも財源は企業と国民が負担した税金により成り立っているというのに、それらの声が反映されないとは如何なものか。財務省も財源をあたかも私物のようにコントロールしようとする楽な仕事のやり方を止め、もっと知恵使って汗をかく仕事をして国民の目線に立つべきだ。
・岸田は永遠に検討しかしないから離脱して正解。 そもそも本気でトリガー解除するなら昨年の時点でしていたし、おともだち企業に裏金を流したいのだから都合が悪くなる政策をするとは思えない。 また、トリガー解除は財務省が反対すること間違いなく、軟弱な岸田政権にそのような決断ができたら今ごろこんなことにはなっていない。
・玉木さんは岸田さんがこういう態度になるのを予測してたのかも。 日頃国民民主党の記事はほとんど取り上げられないので、 自民党の予算案支持したのにこれかと、 トップニュースになっていることから、 作戦だったのかなと思ってます。 私は加計学園問題のときの玉木さんは大嫌いでしたが、 昨今の国民民主代表としての玉木さんは支持してるので、 頑張ってほしい。
・火が消えて、人魂になってるな。
本気で考えているのだろうか。 なんか、自分事の様に考えてくれていない気がするね。
そしていきなり、皆をビックリする様な事をしてさ。イニシアチブとった気になるのかな。
うちの猫も同じ事するよ。
・我が家の近くに自民党国会議員のポスターが貼ってあります。そこには「経済を立て直しくらしを守る」と大きく書いてあります。しかし現実は全くそうではありません。むしろ国会議員が裏金を隠し持ち保身に走るばかり。何一つ国民が安心して暮らせるような施策をしてもらえていません。 国民民主党や他の野党がだらしないのかもしれないけれど、今の自民党に任せるわけにはいきません。与野党を定期的に入れ替えて国民と共に国会議員や地方議員も発展していかなければ日本に未来は無い。
・私から見れば、この一連の流れで玉木さんは圧倒的に株を上げたと思う。 トリガー発動を条件に与党に出来る範囲の協力をし、トリガー発動が結局成されないと判断するや、協議から離脱。全くもって正常な民主主義として正しい手順を尽くされたと思う。 残念ながらトリガー発動までは至らなかったが、そこまで議員が多くない政党にも関わらず、出来ることを最大限にやろうとした事は評価しなくてはならない。 これが評価されないなら、政策提案型野党なんて意味がないことになってしまう。
国民民主の評価が大きくなればなるほど、野党の中でも「前向きな提案を続けることは国民から評価される」となってきて、まともな国政運営に近付くと思う。
次の選挙で国民民主が躍進する可能性はあると思う。
・トリガー解除に石油連盟は反対声明を繰り返し出したり、直接大臣に陳情を行ったりしていました。また自民党に石油連盟は5000万の企業献金を行っており、自民党内には石油連盟の意向に沿った石油流通問題議員連盟が存在します。 自民党の皆さん、最初からトリガー解除する気がないのなら、見せかけだけの検討をしないでください。期待させておいて落とすような行為を国民にされるのは更なる反発を招きますよ。 国民民主の玉木氏、お疲れ様でした。本気度の高さを感じさせて頂きました。
・国民が望んでいる事が進まないのは誰が悪いかはっきりさせていく点では、こういう判断や情報発信は正しい。単なる批判ではなく、持ち掛けて議論をする、Yes/Noはっきりさせず引き延ばすならその時にきっぱり決別する、国民にとってもわかりやすいし誰を支持すべきかもはっきりする。
・岸田総理の「3党協議で検討させる」は今までの総理の口癖の「検討していく」「対応する」「議論を重ねる」「注視する」等の様で真剣に答弁しているのか疑問に感じます。
総理が本気でトリガー条項を解除する気があれば、補助金によるガソリン価格抑制策より以前に解除しているでしょうね。 しかし、各省への忖度もあってトリガー条項の解除に踏み切れなかったのではないでしょうかね。
現総理は、ガソリン価格抑制策では「補助金よりトリガー条項の解除」、物価高の支援制策では「減税より補助金」と云われる様な政策ばかりですね。 国民としてはもう…です。
・自民党政治は功罪一体だと思うが、トリガー条項解除に関しては「こういう状況になればする」ってなっているものを「こういう状況になっているけどやらない」のが現実なんだから国民の反発があるのは当然。結局、この反発が国民民主党に流れるのが必然。次の総選挙の結果が非常に興味深い。
・ガソリン税がまだ目的税だったら出来たと思うが、一般財源化したために 各省庁の抵抗が激しくてダメなんだと思う。 もし減税するとしたらどこの予算を削るかで収拾がつかないだろう。 なぜ一般財源化したのかというと一度民主党政権の時に撤廃したよね。 そこで財務省は危機感を感じていずれ暫定税率が撤廃される時が来る事を踏まえて減税しにくいように一般財源化したという事。 こうしておけば減税しなくて済むからね。 そこまで読めていた人はほとんどいないのではないかな そもそも国会議員は各省庁の族議員がいっぱいいるから国会で議決できない。 減税だとかというよりすっきりするのはこのガソリン税を廃止するのが 一番いいのだと思う。これで各省庁等しく予算が減るので公平になる。
・どんな状況になったらトリガー解除するのかはわかりませんが、ここまでガソリンが高騰したのに解除しないなら、そもそもトリガー条項を決めた意味がないと思います。解除しない理由をハッキリ言って欲しいのと、解除した場合のデメリットを国民が納得するように説明してほしいですね。
・岸田さんは自分の派閥は解散する決断が出来てなぜ国民のための決断が出来ないのか。派閥解散も単なる保身のためのパフォーマンスと見られてもおかしくはない。 トリガー条項凍結解除が正しい決断だと思わないのなら最初から協議なんかしなければいいが、協議するということは、本当は正しいことなんだけど政治的に決断出来ない理由があると言っていることと同じ。背後に財務省が存在することは明らかであるが、国民より財務省を向いた政治をするなら、本末転倒という以外にない。さっさとやめた方がいい。これだけ様々な問題が噴出して尚、開き直って国民に目を向けることも出来ないのは一体何なのか。自派閥を解散することが出来たなら、財務省も解体してほしいですね。どのみち遅かれ早かれ首相の座を降りるようになることは間違いない。そうであるならば、捨て石を覚悟で徹底して古きものを打破して歴史に名を残す首相になって頂きたい。
・岸田は3党協議で検討などと言いながら、実際には最初から条項解除などやる気は無く、腰巾着の公明とタッグを組みながら、国民民主は建前だけの協議参加にさせて全野党の賛同を得たことにしたいだけではないか。 早々に離脱して正解だったと思う。 今後は自民に擦り寄るのをやめ、他の野党と協力しながら独自の活動を貫けば良い。
・国民民主は一時ゴタゴタで評価を下げたが、今回の動きは素晴らしいと思う。どこかの党のように反対する事がアイデンティティのように、なんでもかんでも反対で全く話が進まないという事でなく、是々非々で同調できるところは同調し、反対すべきところは反対するというのが、まとまな党の在り方だと思う。ぜひ今後国民民主が野党の旗頭として、腐った自民党に相対して野党連立だろうが、なんであろうが、自民党を与党の座から引きずり降ろして欲しい。玉木さんの情熱、改革への熱量に期待しています!
・5月1日からガソリンの補助金はなくなる。灯油も毎日寒いのでファンヒーター 1日つけっ放しで灯油代もかさむ。電気料金もガソリンと同じに補助金はなく なる。水道と下水道代も市の補助金が3月で終わる。食料品も軒並み高騰して 今でも大変なのに春になると更に苦しくなる。給付金や所得減税や賃上げで 物価高分をカバー出来るとは思えない。トリガー条項の撤廃と消費税減税を やらないと国民の生活は守れない。
・与党の政策では不足している点を指摘して代替案を提案し実現に向けて活動する。野党として素晴らしいと思います。与党との違いを強調しないと選挙で票が得られないとの理由で、過激に与党反対を訴える野党議員が多いようですが、もっと政策の実現に向けて前向きに活動する政治家が増えるような投票行動を行って行きたいですね。
・この件に関しては、なんでトリガー条項を発動しないのかよくわからないです。 やらないなら条項なんて作る必要なかったし、作ったならルールに従って発動すればいいだけ。 なんでしないの?
あと、全然関係ないけどEVにもガソリン税相当分を課税しないといけないですね。重量がエンジン車に比べ重いためアスファルトの傷みが早いです。
・山本太郎さんが国会質問で被災者の困窮を訴えて、「今ご決断願います!」と言っても「検討」でした。あの検討はどこ行ったのだろう? さらに花粉症撲滅のため「お印」のような判断も示されたが、あれもどうなっちゃったのか。何も変わらない空疎な内容でしたが、どれも検討とか判断の後、結果やプロセスが見えないんです。マイナカードも拙速の連続になったのは判断が鋭くないからですよ。 検討と的を得ない判断の連続、いつまでこんな政府なのでしょうか。
・もはやトリガー発動をする気がない事が明らかになった様なものだろう。 結局このトリガーですら発動出来ないのなら日本の考え方は負担に負担を重ねる事しか考えていないのだろう。 日本はこの物価高の一因に輸送代など含まれているのだからこのトリガー発動による効果は明らかに大きいのにこれすら発動に躊躇するのなら他の減税政策などないに等しいと言ってる様なものだ。 日本は円安是正と金利是正をしなければ日本経済はますます駄目になっていく。 今の株高は外部因子だけですからね。 実態経済を表していない事をお忘れなく。
・税金から油代の一部を支払うのは税金の無駄使い、為替を改善する事で高い石油代を払わなくても済むし、その他もろもろの輸入の価格を下げられる。円が安い、という事は日本の国力低下を意味する。1ドル100円は無理でも120円位にまで回復すべく取り組むべきではないか。
・そもそもガソリンを巡る税金は、二重課税状態が臨時的な状況であって、一定条件で解除し正常化するという建付けなのだろうか? そうだとすれば、今のスタンスはやはり国民の不評を受けるだろう。 二重課税をやめることで不足する財源はあるだろうが、燃料価格の低下による経済効果も他方であるはず。
・玉木さんすごい難しい決断だと思うんだけど、トリガー解除が今の世の中に必要だと思うのであれば離脱はどうなんかなぁ…岸田さんにここまで言わせたのは玉木さんはじめ国民民主の実績。やっと検討と言わせてここで離脱?自民が解除前提で引き止めにくるかどうか揺さぶりかけてるのか… 国民としては負担が減るならありがたい。もともとの解除条件満たしてるんだから解除されないとおかしい。早くトリガー解除とガソリンの二重課税を無くしてほしい。
・ガソリンに係る税金の二重取りについては今に始まった事ではありません。今回のガソリン高騰を機に、納税者の方々はこの二重取りの是正を強く求めるべきです。与野党に関係なくです!!!あともう一つは、ガソリン高騰に対する補填?補助?についてです。今までは、国内のメジャー企業に直接支援しているわけですが、私は違和感を実は感じています。本来は、ガソリンを使った人本人に補填する性格のものだと私は考えていて、企業に直接補填すると判断した事に、納得できてない自分が今だにいます。何故ならば、企業に直接補填するという事は、ガソリンを使用したしないに関わらず、補填したという事を意味すると私の感性が、私の心に問いかけているように思えるからです。もし、このような推察?考え?が正しいとするならば、企業に直接補填すると言う行為はガソリンを使用した納税者に対して不公平な事を為したと言う事には、ならないのでしょうか???
・強い姿勢を示して良いのは、効果がある場合ですが国民民主が離脱したところで方針転換させられるでしょうか? 自民党も一枚岩ではない感じなので、決議が出来ないなら多少なりとも効果を見込めるんでしょうが、今離脱を表明しても有権者へのリップサービスで終わりませんか? 議員に緊張感がないのは、有権者が政治に関心を持たないからです。 議員の意識を有権者へ向けさせる為に、選挙の際にはきちんと投票しろよ!って事だと思います。 誰に投票しろとかじゃなく、有権者が議員を選べるんだぞって事を思い出させないと組織票のところばかり優遇します。 組織票と言っても選挙区内の有権者全体から見れば過半数もありません。 おかしな議員がのさばっているのは、当選させた有権者の責任です。 投票権放棄ではなく義務のものと考えて、投票所へ行くか期日前投票してほしいと考えます。
・石油元売り業者へ支払われたお金は約6兆円。トリガー条項解除で減る税金は2兆円弱。トリガー条項解除のほうがはるかに財政的には良い。でも、岸田はトリガー条項解除をやらない。 補助金は、元売り各社に直接支払われているのではなく、社団法人日本石油協会に一旦入り、そこから各社に支払われている。 そして、昨年、日本石油協会は、自民党に政治献金を5,000万円行っている。そして、毎年のように高額な献金をしています。また、協会役員の会社も多額の献金を行っている。 推測ですが、補助金の一部は協会がピンハネしてますね。そして、自民党に流れる利権構造。献金で法がゆがめられた悪しき例だと思います。 やはり、企業団体献金を禁止しないと、トリガー条項解除もできません。
・正直こうなるのはわかってたはずでは。←弱小政党は手のひらで泳がされるだけだと。私は前原さんを100%指示するわけではないですが、結果的に国民民主はピエロという味方もできると思います。立憲の極左と共産党を除いて、大きな枠組みで自民党に変わる政党設立を目指すべきと思う。自民党であっても同じようと思えないくらいの思想の異なる議員が集まっているので、野党もできるはずでは。
・国民民主党の玉木代表まんまとだまされたな。 岸田総理は検討はすると言ったけど 実施するとは言っていない。 殆どの方は気付かれていると思うが、 岸田総理が検討すると言ったことは 実行に移しません。 実行する時は即決です。 岸田総理の本音は トリガー条項凍結解除を検討するかを検討した結果 検討に値しないので、検討する事を止めたのだと思います。 折角良い方向に進んでた国民民主党が岸田総理に裏切られ、変な方向に行かないかが心配です。 次の総選挙では、国民民主党も有りだなと思っていたが、立憲共産党と組むような事にならない事を願います。
・トリガー条項は、ガソリン価格高騰時の負担軽減策。全国平均価格が1リットル160円超を3ヶ月連続で超えると、25.1円の減税が発動される。しかし、2011年から東日本大震災復興財源確保のため凍結。
解除条件は、(1) 条件達成と(2) 財源確保代替案の提示。
(1) は現在満たされているが、(2) は復興財源確保の代替案が課題。増税や歳出削減などが検討されているが、国民の理解は不透明。
解除のメリットは、ガソリン価格抑制と国民生活への負担軽減。デメリットは、財源不足と脱炭素化への影響。
解除のタイミングは、原油価格や円安などの状況、政府による財源確保代替案の提示状況に左右される。
今後の課題は、国民生活への影響と財源確保の両立。政府は、国民の声を聞きながら、慎重な判断を下していく必要がある。
・玉木さんが、自民党が理不尽に守り続けてきた既得権益(トリガー条項発動凍結)を崩そうと努力されたことは敬意を表します。 また、自民党がなお理不尽に、頑なに守ろうとしていることを炙り出し、国民に晒し出したことも功績だとも思います。
しかし、この「トリガー条項発動の凍結」こそ、岸田さんの「検討使」たる真骨頂発揮の場面でした。のらりくらりでかわし続ける(既得権を守り続ける)ことは、国民には最初からわかっていたことです。 玉木さんは、これに懲りて、過去2回予算案に賛成したことを反省してください。
・ここ最近、玉木代表と椎葉幹事長の会見などを見て、国民民主頑張れ!と応援をしていました。 トリガー条項の件については、このタイミングに至るまで協議などと抜かす自民に嫌気がさして協議から離脱については理解もしますが、政策ごとに是々非々とやるのであれば、国民民主が考える政策実現を自民党に飲ませる絶好のチャンスでもあるのだから、この環境をうまく使って国民のため、未来の日本のためになる政策実現をしてほしいですね。 ともかく頑張ってほしいです。久々に頑張って欲しいと思える野党なので
・本気で政治を変えたいなら、政権を取らないと。 それには思い切った政策を打ち出さないといけない。 消費税撤廃と言えないかな。 本気で考えるなら他党を巻き込む事が出来るんじゃないですか。 それこそ政権をひっくり返せますよ。
おそらくそれをしないのは、与野党の現在のバランス関係が双方利益があがるからだと思います。
与党の傘に隠れて批判だけしていれば安泰なわけですから。
・もう岸田おろしをしてもいいと思う。それくらい岸田本人にリーダーシップが全くと言っていいほどない。総裁当選後、「聞く力」があるとか言っていたけど、聞いてるだけで何かを具体的に何かをしているわけでもない。確かに増税をしているわけでもないが、結果として国民の負担か軽くなっているかといえば全くそうではない。あめと鞭で言えばあめがどこにもない。結局目に見えて国民が喜ぶ政策を一つでも成し遂げないと誰も認めてくれないよ。
・トリガー条項を発動しないのは理由が有る。トリガー条項でガソリンが安くなっても現在補助金で安くなっている灯油等は値上がりしてしまう。またトリガー条項解除の条件が130円を3ヶ月下回ったらとなっているので現実的ではない。この辺りの制度設計をやり直さないととてもじゃないが使えない。国民民主はもう少し冷静に話を進めるべきだった。
・予想通りの結果。結局、与党にうまいこと利用されてしまったということだと思う。このシチュエーション2回目だから一回目の不調と合わせて与党の姿勢は徹底批判されるべき。岸田政権の性格はもとより一度目の不調の経験からこうなることは予測されることで、にもかかわらず2度までも利用されてしまう玉木国民民主もだめだなあとも思う。国民民主発足以降の玉木さんは方向性は改まっているように見えるけど、過去の風見鶏的、ダブルスタンダードな振る舞いもあった人でもあり、私は信用していない。今は正しいことを主張していても一昔前民主党時代の彼を知っていれば上っ面ばかりだと感じるものだし、路線変更後の実績はまだまだで党首とは言っても所詮は小物だと思う。悪口になってしまって申し訳ないけど、玉木さんが影響力を持つにはふわふわせずに筋を通してゆくこと、同じ失敗を繰り返さないこと、その上で細かな実績を積んでゆくしかないと思う。
・国民民主の玉木さんはは立憲と分裂してから本当に言うことがまともになった。 極左でも極右でもない現実路線の中道保守。 今の自民を見ているとよくわかるが、やはり自民党に単独過半数与えて長期政権を担わせても腐敗していくだけで、ろくなことがない事が改めて良くわかった。 出来れば二大政党制が理想的だが、それには野党があまりにも頼りなさ過ぎて現実的ではないから、当面は自民党に単独過半数を獲らせないようにして連立政権にしていくのが望まれる。 その相手は公明なんていうどうしようもない党ではなくて、国民民主が最適。 ある程度の時間をかけて政権内で経験積んで貰って規模を拡大していき、いずれ自民に代わる政党を担って貰えたらなと期待したい。 維新はリトル自民だし、野党は他にまともな政党がないのが本当に歯がゆい。
・今にに始まった事ではありませんが、こんな優柔不断な総理いましたか 。あの菅総理でも携帯値下げしました。何一つ官僚及び自民の言いなりで歴代総理の中で一番、決定力の無い総理です。 自民党を守る為に発信力の乏しい人を自民が据えたと捉えるのが妥当なのかな
・今大切なのは、自民党の裏金キックバック云々よりも、景気好転のため、国民生活の向上を図るための大胆かつ抜本的な経済対策の実施だ。 ガソリンの値上げが物価を押し上げ、中小企業等の経済活動、国民生活を圧迫している、岸田政権はこの際、思い切って抜本的な経済対策として国民の期待や国民民主党の要望に応え、トリガー条項を解除、ガソリン税を引き下げ経済の好転を図るべきだと思う。
・玉木さんを評価する声は多いが、私は遅すぎだと思う。ウクライナ戦争が長期化して石油価格下振れの目処が全くないなか、補正予算まで通した罪は重い。 今回、ようやく離脱できて良かった。いくら自民党の肩をもつ党であろうと、野党は野党。政界再編して立ち向かうには必要な方だ。 ただ、石油をめぐる情勢は厳しい。産油国はBRICSプラスになり日本に牙をむこうとしている。親日派だった国々をこうさせた安倍以降の政権の責任だ。ペルシャ湾等だけでなく、希望峰も回れない。海上交通すら厳しくなる。 政権交代が必要だ。
・トリガー条項だけでなく、課題に対して全てに対してやる気のない自民党(岸田だけでなく、他の自民党議員全員)に嫌気が指したんでしょう。 国民民主党の玉木さんは本気で国民のために政策を進めたいという気持ちが伝わってきた。 維新とタッグを組んで第1野党を目指して、いや自民党に替わる政党になって欲しい。
・結果論ですが、残念ながら玉木さんの見通しが甘く前原さんの見通し通りになりました。もし、他の野党と共闘するなら与党に協力した玉木さんの責任論は避けて通れないと思います。個人的には、国民民主党は安易に他の反対だけの野党と共闘するよりも独自の提案型野党を貫いたほうが無党派層への支持が広がりやすいと考えます。
・玉木さんもこれで自公政権と「対決よりも対話」の方針が間違っていたことを認めざるを得ないでしょう。国民民主は現行保険証廃止にも維新ともに賛成して、法案を成立させてしまいましたね。今も気持ちは変わりませんか?こちらに関しても今年の12月です。今からでも他党と組んで共に現行保険証併用を認めさせるように動いて下さい。
・玉木代表の言うこともわかるのだが、現実問題として国民民主党がこの件で与党側を動かす動力源になっていた部分もある(パフォーマンスか否かって話は一旦別として) 折角、政策本意で対決より解決といい少しずつでも推し進めた政策を投げてしまうような形では結局誰にも利がない上に口だけの他党と同じじゃないかと世論は見るでしょう この政策を実現するには残ったカードは立憲と組むしかない訳で、それこそ共産党と組む政党とは協力しない、出来ないと代表自身が言っている以上、現実的にはトリガーの話を完全に潰したと言うしかない 選択を間違えたとしかいえない
・そりゃガソリン価格が低く抑えられるのは良いかもしれませんが、結局税金や国債による補填です。 それよりもガソリン値上げ分をコストに転化した結果の価格上昇と、賃金上昇のタイムラグを短縮する施策を打ち出すなどしたほうが、将来の若い世代にツケを回さずに済むので良いと思いますが、、
・トリガー条項は東日本大震災の復興財源の確保を目的に2011年4月に特例法で凍結されたが、それがそもそも異常なのだ。 復興特別所得税制が作られたのだからそちらでカバーして凍結を解除すべきである。 それ以前に「千年に一度」の津波の復興のための国債償還は千年かけるべきであり、いきなり被災した世代に課税することも極めて異常だ。 ガソリン税は一般歳入計上後、別会計に繰り入れるのだから明らかに税の目的外使用であり、凍結したことで既得権益化した気持ちの悪さとだらしなさを一度是正すべきだ。 とにかくだらしがない。
・玉木さんはあくまでトリガー条項撤廃に拘りますが、それよりも補助金を出す方が迅速でフレキシブルに対応できてガソリンが25円以上安くなる上に、灯油などにも適用できるので、トリガー条項撤廃だとかえって消費者の負担が増えるのではないかという指摘がありますが、実態はどうなんでしょうか? 専門家でも意見が別れているようなので庶民には余計に判断が難しいですね…。
・いつでも引けるように設置されたトリガーのはずなのに、なぜ引くための議論を開始することを検討しなければならないのか。 トリガー条項を決定した時に、必要な議論は済んでいるはずじゃないのか。 本当は引きたくないのがよくわかる。
・国会の玉木氏と岸田総理とのやり取りを見たが、玉木氏の真摯の態度に対しての岸田総理の通り一遍な態度でいただけなかった。 会話も判で押したような検討士ぶりで、予算案に賛成した国民党の顔を潰した格好だった。 出来ない理由も今回の能登地震をあげたり、最初からやらない前提の取ってつけたような理由で、アレでは玉木氏もやっていられなかっただろう。 政治刷新会議の中間報告もだが、自民党の国民を舐めた様な態度には呆れるばかりだ。 政権交代を望むが、第一野党には期待出来ないし、やるせない。
・ほとんどの国民かが国会に興味が無いのだから、なるようになるしか無い。 仮に土日を国会開いて中継しても同じだろう。 日本人は国民による政治参加を自ら放棄してるしね。 野党が責めても白ける国民だし。 最近はこの国が何も変わらずどこまで落ちていくのか眺めるほうが健康に良いとさえ思う。
・トリガー条項発動すると25円は安くなるけど、揮発油税の25円は残ったまま。一方、補助金なくなるのでガソリン価格は今より上がるのではないか? という疑問があるので、現状維持の方が良いかもしれない
・玉木さんと国民民主党を引き立てるための雇われ首相みたいだ。
財務省の言いなりに増税案(ステルスを含めて)を受け容れていたら、何をやっても政権の支持率は伸びませんよ。最初に3%の消費税導入を決めた竹下内閣も、3→5%の引き上げをアジア通貨危機のタイミングで決めた橋本内閣も、5→8→10%を決めた民主党野田内閣も、支持率は悲惨なことになって選挙にボロ負けして退陣。
それで、日本の財政規律はどうなりましたか? 竹下内閣が退陣した時160兆だった国債発行残高は、令和4年に1000兆円を超えましたよね? で、財政破綻しそうですか? 国債の金利は先進国の中で最低(=信用が高い)ですよ。財務省を信用したらいかんよ。
・分かりやすく、久々にまともな国会質疑が聞けました。しかし首相答弁は情け無い どこ向いて何をしようとしているのか! 野党は玉木氏のまともな主張に結集してトリガー条項発動、社会保険料負担の矛盾を追及し国民生活の安定を図って欲しい
・玉木さんも協力したら与党に取り入れてあげるとか大臣のポストを与えるとかアメをぶら下げられていたと思うけど、賢明な判断をしたと思います。
どうせのらりくらりと意味のない協議をして、あたかも国民の為に動いてます感を出して、タイミングをみて無理でしたの答えしか出てこない。
そもそも首相がやる気になれば協議など必要ない。
・岸田が「最重要課題」と発言している。先日、北朝鮮拉致被害者問題でも同様。ガソリン税トリガー条項の件も同様でした。 全てが最重要課題であれば、先送りされた法案は?国民民主党の玉木さんは騙された気持ちになりますね。気の毒なのが拉致問題。岸田ではなにも解決しない。であれば、野党議員に拉致問題の指示ができないのか?政治の仕事もシェアしていかないと!
・玉木さんを責めるより、やろうとしない総理の方が 責められていいと思います。議員不正で議員の都合の悪いことには着手しない。国民生活の得になることにも着手しない。で、逆に国を任せてしまっている方が本当に不思議。 現与党は壊滅しないと日本はよくならない。
・日本の首相ですから与党やブレーンの支援も有ると思います なので、やるべき事はやって居られるのだと思いますが どうも、日本の首相としての熱意や迫力が感じられません 日本を取り巻く世界情勢や経済、そして国内の経済も先行きの不透明さは国民の大きな不安材料です このような状況の時には強いリダーが求められます 国民が期待や希望が持てるようなリーダーが必要なんです
・補助金でトリガー条項以上に値段が下がってるのになんで日本国民は躍起になってるのでしょうか? そもそもトリガー条項で月1000円程度しか変わらないって理解してます? 物流の値上げは企業が耐えてるだけで国民は何の恩恵もない 40000円の給付金をお小遣いとか言っていた国民の皆さんですが年間10000円ほどのものに必死になっている 世論ほど当てにならないものは無いって言われるのはこういうことですよ
・国民民主の玉木の力の無さがわかる。 正直自民党を政権から引き摺り下ろすのは無理だと思う。 だからと言って立憲に入れて意味があるのか疑問。共産やれいわなんてもってのほか。遊び半分でN国党やガーシーに入れてどうなったか?
個人的には政権を取れなくても自民党が国民民主を無視できない存在にするだけでも自民党の政治は変わってくると思う。 自民党は公明党との連立解消を考えていると思う。ただ現状のままでは公明党は切れない。国民民主が力を持ち自民党から連立をお願いされるくらいになれば国民民主の玉木代表の発言力は増すと思う。 国民民主は広報が下手すぎる。野党の中では1番頑張っている党だと思うのでそれをもっともっと表に出していくべき。
・さあ、今度は与党はどのような言い訳で検討打ち切るのだろう。 前回の裏金問題で玉木さんが不信任賛成したからと難癖付けた公明党には抗議の電話をしました。 リップサービスだと思いますが受付電話口向こうも、そうですよね。と賛同してくれました。
・国民民主党は株を上げて、自由民主党(岸田首相)はトリガー条項凍結解除(税制改革)をやる気がないことが露呈してしまったね。 岸田さんはトリガー条項凍結解除を検討するってことで支持率を上げたかったんだろうが、結局財務省に意見できないことを国民に再認識される事態となった。 岸田さんは次の総裁選に勝てないだろうな。 次の総裁は、上川氏か、高市氏の初の女性総裁になるのかな? 財務省の利益を優先してバランスを欠いたままの現在の税制では、日本国民は疲弊しやがては日本国が衰退すると思う。 抜本的な税制改革は待ったなしだと思う。
・競技離脱はいいんだけど、それが立民との連携につながるのは支持者を裏切りことになる。あくまで外交防衛政策を重視して、そこで一致点を見いだせない左翼政党とは組まないという方針は堅持するべき。
・テレビでこのやり取り見たけど、ホントこれじゃあ「野党に任せられない」前に「自民党には票を入れられないな」と思うよね。
自民党を木っ端みじんこにした岸田さん。ある意味、後世に名を残すね。
・この判断は良かったのかもしれないが、国政で野党の立場を取っても、先の京都市長選では4党相乗りに、詰まりは勝つところでしか勝負をしない。 本当に自公政権に待ったを掛けるなら、野党が集結できる核となり結集を呼びかける必要があるのではないか。 少し前までは自民党に擦り寄るような姿勢を見せていた、芯がしっかりしていない印象は拭えない。 この党、この人は大臣に椅子を提供されたら直ぐに寝返ると思ってしまう。 言葉とは裏腹に態度が煮えきらない。
・岸田は「検討使」なので検討だけはしますよ。あくまでも検討だけね。 で、岸田の頭の中には「検討した結果今回は見送り」っていうのがシナリオで出来ているので、玉木代表も協議離脱は正解でしょうね。 ただ、国民民主党は自民党の手のひらの上で転がされたイメージですが、国民を見ているのはどちらの党かという事は少なからず国民は見ていますよ。
・あとは公明党も自民党との距離を明らかにすべきだろうな。
先日の山口代表の質問にもあったが政治家の金について公明党として自民党に限らず全議員の透明化を求めて袂を分かつべきだろうな。
岸田の断末魔になってるよ。このまま連立でいることは特に何ら得はない。
検討、動くべきだろうな!!
国民民主、よく決断した。
・BEVやPHEV、燃費の極限まで良い車が増えればこの税金はどちらにしてもいずれ取れなくなる。 炭素税やSUV等大型の車の駐車料金にペナルティをかけるとか別の税源を検討すべき時が来ているかも
・与党にその気がないと政治は動かない。本来政治家とは国民生活をより良いものにするべく動くのだが、自民党はそうではないと有権者は見切りをつけるべき。一部の支持者だけが甘い汁を吸っている自民党政権を終わりにしなければ本当に日本は潰れてしまう。
・補助金やトリガー条項などのその場しのぎの政策ばかりで意味が無い。 特殊法人解体など踏み込んだ政策を提言する政党は無いのか。 恒久的な政策じゃないといずれ増税という形で負担が返ってくるよ。
・岸田さんそろそろ持たない。 子育て対策費も賃上げで実質的に負担ないと言いながら、厚労省の発表資料を野党が提示して賃上げがインフレに追いついていないと指摘していた。そりゃ見通しあと数年たてば賃上げが追いつく可能性はある。しかしデータで追いついてもいない今、一人当たり平均500円程度を医療保険から出すなどと言い出している。
今決めることか?決めるにしても話が違う。だから野党は実質増税だと指摘している。
ガソリンについては4月以降の見通しは暗い。先日の玉木氏の指摘はよくできていた。補助金がなくなったら200円近く行くかもしれない。だから出口戦略としてのトリガー協議は重要。個人的には灯油も何か対策してほしいけどな・・・。 そもそも補助金によって卸各社はかなり儲かった。それは収支報告を見ても明らか。どこを向いて政治してるのか。国民はよく見ているはずだ。
・最近は自民党って聞くだけでムカムカしてきます。 私は運送業ですが、何故こんなにもトリガー条項発動を渋るのでしょうか。 聞けば多額のガソリン補助金を投入しても大手石油会社が潤うだけで、もし中抜きなどされていてもわかりません。 自民党には大量の票となって返ってくるので、その方が得なのはわかりますが本来ならば無理な税金を搾り取るよりも、こんな苦しい時こそトリガー発動して全国民の負担を軽減するのが一番だと思いますが。 この先、仕事もどうなることやら・・・。 こんな事も何もしてくれなくて、やれ賃上げだの24年問題だの、ますます苦しくなる一方ですよ。
・トリガー発動はシンプルで確実で手間いらず。 補助金は効果が不明瞭で、調査結果も非公開。 「取って配る」よりも「最初から取らない」方が圧倒的に良い。 であるにもかかわらず、かたくなに補助金にこだわる減税メガネ。トリガー発動しない理由も論理破綻の屁理屈だらけ。 献金やキックバック貰ったりパー券買ってもらいたいから補助金にこだわっていると思われても仕方ない。
・今の自民党に期待しても無駄だと思います 表に出てない数々の裏金も有るでしょうし方向変えれば足の引張り合いになり893が簡単には抜けれないのと同じ構図ではないでしょうか ならば国民が学習して地盤や世襲もない議員を育てて行くしかないのです 野党に交代しても直ぐには上手く行かないかも知れませんが、今の与党よりはましなはずです 長い目で見て投票しましょう
・党首の判断で離脱も仕方ないですが、国民目線から言えば、嫌でも残ってトリガー条項の廃止を成し遂げて欲しかったです。 結局ガソリンが安くならないなら、どんなプロセスを踏もうとも意味がないからです。 真に国民の事を思うなら、残って何とか勝ち取って欲しかった。 国はせっかく納めた税金も、非課税とかには機嫌よくバラマキますけど、我々通常階層には何も無いですから。所得税4万円減税とかじゃなく、非課税と同じく我々にもバラ撒いてほしいんです。本当に生活が苦しいんですよ。
・トリガー条項解除のために、玉木氏は党内に敵を作り、前原氏が離党ということもありました。 交換条件だったはずです。国民民主からすると、即時トリガー条項解除するなら予算に賛成すると。 予算に賛成したのに、その気持ちにも答えれない与党は本当に日本の恥です。 ここ数年の自民党のやり方、方針、不祥事、ひどいと思います。 国民はもっと政治に関心を持つべきだと思います。
・玉木氏、かっこいいなぁ... 本当にいい意味で昔のイメージから変わった、政治家としては珍しいパターンな気がするけど。
民主党の二の舞になるかもしれないけど、このままでもダメだし今後にも期待したい。 育てるべき政党だと思います。
・自公が衆参で過半数を握っているのに真面目に国民民主党と交渉するわけない。国民民主党よ、自民党がいやがることをやらないと天下はとれないよ。自民にすり寄ってもいいように利用されるだけ。 玉木は立憲と連合するには基本政策が一致しなけれなならないとしているが、では自公は基本政策が一致しているのかな。立憲と国民、そもそも基本政策が一致しているのならとっくに合同しているだろう。連合政権としての政策を策定すればいいじゃないのかな。
・利権や票で考える事しか出来ないのが政治家 補助金であれば自身の功績と言ったり 業界への恩と影響力が誇示出来る 自動でトリガーが発動するのが困るし 財務省が財源の1部が自動消えるので 補助金のように意見を入れコントロールが難しい例を作ってしまう
・物価高騰回避を肝に玉木代表は与党自民党政権にトリーガー解除を申し出て、岸田総理自ら検討すると一昨年来から希望を持たせる回答で答弁して来たが、いざ今年度の予算成立に国民民主党が協力する事で解除するかと思いきや、解除に否定的な答弁と言い逃れに徹してしまった岸田総理だ。自民党政権は裏金作りもだが、お金の執着心が強く国民の生活を助ける政治は今の岸田総理では無理な話しだ。林官房長官や盛山文部大臣の統一教会との関係も、また噂され説明もマトモニ出来ない状況では政治不信が更に増すだろう。
・玉木さんはトリガー条項を理由に補正予算に賛成してしまっただけに、自民党に利用されただけになってしまったね
トリガー条項が発動されないのは自民党の責任ですが、玉木代表は「トリガー条項発動に進退をかける」と明言していたので、結果としてトリガー条項が発動されなくなった場合に、玉木代表も一定の責任を取る必要が出てきてしまいました
国民民主党は若い層の支持率が高いので将来性のある政党だと思っていたのですが、前原氏など4議員が離党しており、玉木代表が辞任となると国民民主の求心力は低下しそうです
・トリガー条項が適用されるかは、次の衆議院議員の総選挙の結果次第だろう。与党と野党の議員数が僅差になるか、逆転すれば、トリガー条項が機能することが期待できる。でも、相変わらず野党が元気がないと、何を言っても与党の補助金政策がこのまま継続、車の利用者は税金を払わされる。どっかの議員がおっしゃったように高い価格に慣れるしかない。
・ガソリンが高い 今は160円台で推移しているが、ちょっと前は130円くらいだった
トリガー条項とやらは引いても何も出ないんだろう 国の税収はどこかで減らされた分を別のどこかで増やすようにできている 物価対策としての色はほとんどない
・このガソリン税トリガー条項で中道野党国民民主党ならびに玉木雄一郎代表は与党自民党・公明党との3党協議離脱を表明したのですが、与党自民党でも岸田首相(岸田総裁)に対して不満不平や怒りを持っている議員特に有力議員はトリガー条項での中道野党国民民主党や国民民主党の玉木雄一郎代表ではありませんが潔く手を切って離党すればいいのに。 これを機に中道野党国民民主党は野党でさらに大いに存在感を見せて下さい。
・私は「(国民の声を)聞く人」って言ってたのは嘘だった
野党の質問、追求を、のらりくらりとかわし続けるこの首相の党に1票投じ託した自分が情けない
じゃあどこに1票を?って事はまだ決まってないが、次なる選挙では、間違いなく自民党には託さないのは心に決めた
・自民は前からやる気ないし、何故ここまで引っ張ったのか。路線変えて自民と決別して本気で政権取りに方向に行くべきでは。支持率は共産やれいわにも抜かれてるし、少数政党は維新と連携した方がいいと思うけどね。前原さんとも仲直りして。国家の根幹の考え方は一致してるし。連合とに関係も見直す時期に来てるのでは。
・流石、国民民主。強い者には徹底して闘わない。
そもそもだけど、税負担を含んだとしても 日本のガソリン価格は、すでに安い。 極端な話、下関でガソリンスタンドでガソリンを大量購入して タンカーに積んで韓国で闇で売れば大儲け出来るレベルだ。
本当の問題は、世界的に安価に抑えている ガソリンすら多くの日本人が高いと感じてしまうほど 落ちぶれた所得状況なんだよね。
本当の問題は、ガソリン価格の問題じゃない。
・トリガー条項凍結解除すれば、ガソリン代は25円程度安くなるのは確かだから、”政策として”昨年11月頃に24年度予算に賛成の意を表した国民・玉木氏。 ただ、予算に賛成する事は予算の執行に問題が出ても疑義は問えなくなる。 自公と共に3党協議で、”政策を追求する”事になり得ると判断した玉木氏に、読みの甘さや拘わりで前のめりになっていなかったかどうか。 広義で言えば、政策に失敗すればその政治的責任は問われても仕方がない。が、玉木氏はあくまでトリガー条項凍結解除の実現に邁進するとして、責任を回避してる。自公以外のどこと組む事やら、甚だしく疑問を持つ。 なんだか、裏金問題や旧統一教会問題で名前が挙がった閣僚のように、閣僚としての責務を全うするのが自分の責任の取り方、と豪語する某大臣たちと同じ様に観える、と言ったら言い過ぎか。
・昨日の玉木さんと増税メガネの討論を一人でも多くの人に見て欲しい。
いかに自民党が腐ってるかよく分かります。
トリガーだけでなく被災地支援やステルス増税対策など課題が盛り沢山ですが応援してます。 国民民主党頑張ってください!
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