( 137024 ) 2024/02/08 00:27:56 0 00 ・処理水の放流でいろいろと敏感に反応される中,このようなエラーは許されない。 せっかく風評被害を防ごうとしていても,その努力のが水泡と帰すことだってある。 もっと注意深く,間違いを絶対に起こすことがないように作業を進めてもらいたい。
・セシウム137だと15年位で半減期が来るが、ストロンチウム90だと 29年位掛かる上に、半減期が来てもβ崩壊なのでイットリウム90に 変わり、新たな崩壊を始める。イットリウム90は癌の放射線治療に 使ったりする。ストロンチウム90の問題なのは、動物の体内に入ると、 カルシウムと置換してしまう事が多いため、骨の一部になり、 骨なのに放射線を出し続けるという事態になること。 220億ベクレルは、1秒間に原子核が220億個の崩壊を起こして 放射能をばら撒くということ。概算で一番弱い劣化ウラン弾の弾丸1発 と同じくらいの放射能と思えばよいかな。
・セシウムやストロンチウムなど220億ベクレルの放射性物質というのがどのくらい危険、有害であるのか説明がないと、素人ではピンとこない。 ただでさえ、放射性物質の漏洩は、国内のみならず国際的にも信用失墜となるのだから、きちんとした情報開示と対策、再発防止の説明が必要になると思う。
・末端の作業員の給与は適正なのか検証して欲しい。 事故当初、8〜10次下請けが現場に入っているとの報道があったが、今は是正されているのだろうか?
ちゃんと技術的な研修を受けた人材のみが現場に入っていての事故なら仕方ないと思う。 しかし、上級国民の中抜きによって素人が現場に入り、それによって起こった事故であるなら、東電の経営陣が責任を負うべき事態だ思う。
・マイナーな海外の国にいた時アメリカで日本食を調達していたんだけど、日本からの食品全てに健康被害を受ける可能性がありますという注意書きが書いてあった。たばことかではなく普通の食品なのに。風評被害の心配もあるけど、本当に安全なのか、毎日の食事で蓄積したものが数十年後にどのように影響するのか、子供たちは大丈夫なのか、心配はやっぱりあるし、無関心ではいけないと思う。
・今回は被害無いからOKっていう意識だと、いつかとんでもない事故を引き起こす 16個中10個空いてたとかほんとにチェックしてるのか疑わしくなる、ずさんな管理体制が想像できる
・海洋放出問題も、時間が経過すれば。ミスの繰り返しが出てきたということでしょうか?廃炉作業も同じく時間経過とともに、よりその困難さが明るみになり、30年単位100年単位それ以上のスケジュールを伴わないと、廃炉作業収束にならないのでは?より巨額廃炉費用も掛かるわけですね。その負担は、結局、国民全体が担うことに。つまり超超期間にわたって、費用も掛かり、日本国内での領土を失うに等しいわけですよ。外国からの脅威の備えと同じことですね。原発廃炉と戦争の脅威は、同じ、日本の領土問題です。
・水が洩れているのを作業員が発見、16個中10個。 小学生だって手を洗った後に蛇口を閉めるくらいのことは出来る。どういう作業を東電は従業員にさせているのか? こういうニュースが出るたびに、日本の電力会社のレベルでは原発なんてリスク以外の何物でもないと世界から思われても仕方がない。東電は一体どんな対策をするのだろうか?
・水の量はおよそ5.5トンで、セシウムやストロンチウムなど220億ベクレルの放射性物質を含んでいる可能性があるということです。 漏えいした水は大部分が土へしみ込んだとみられますが…、
土にしみ込んだ…、が判らない。 どんな作業環境なのか?
普通、油のタンクなら、タンクの全量が収まる堰で囲まれている。 志賀の原発で、変圧器の油が漏れた時にも、油は堰の中で収まってる。
セシウムやストロンチウムを扱うのに、堰は有ったのか? 堰は有っても中は土で、コンクリ打ってなかったか?
弁の開閉ミスは普通に想定される事。 16個中10個と言う個数も普通には考えられない数。 タンクから漏れたのでは無くて配管の途中の弁の閉め忘れなら10個以上もアリなのか?
いずれにしても、普通に想定される、弁の閉め忘れの対策なが成されていなかったと言う事。
・知らないうちに他からも漏れている可能性もありますね。しかしこの福島第一原発の事故処理は終わるのだろうか?途方も無い年月が必要だし、その間にも他で大地震や風水害の災害が発生して福島第一原発の問題が忘れ去られようとしている。また福島に津波が来たら汚染水浄化どころの騒ぎじゃないだろうな。
・リスクを伴う作業に対する、悪い意味での慣れが現場に生じていないだろうか。廃炉作業は予定通りに進んだとしても、あと数十年掛かる。現実には半永久的に面倒を見ななければならない可能性もある。 処理水に対する不信感がようやく薄れてきたタイミングで、汚染水の漏洩とは最悪のミスだと思う。東電のみならず、政府としても被害状況を精査し、世間に公表する必要がある。
・作業は全部下請けの下請けの作業員がやっているから。 東電社員は監理員一人でチェックシート頼りで、実施現場を把握していないのだろう。 下請けが居ないと何も出来ない東電社員。 東電社員が直接作業する場所は廃炉の基幹作業だけ、他の作業に手が回らないのだ、他は任せきり、下請けがチェックしたシートを現場に行って照合していない、常態化している。
・「東京電力によりますと7日午前9時前、汚染水を浄化する装置の排出口から水が漏えいしているのを作業員が発見しました。」
情報量が少ないですね。いつから漏れ出していたのでしょうか。
いまでも原発事故絡みのよろくない情報は、港湾内で完全にアンダーコントロールされているということなのでしょうか。
機密費を使った上に、大うそまでついたオリンピック誘致も終わったのですから、正確な情報を出してほしいものです。
・今だに大した進捗が見えない原発廃炉に、それでも原発再稼働に固執する日本人はちょっと冷静とは思えない。
このたった30年余りで、阪神、東日本、熊本、能登と大地震が起こった日本。
あちこちに断層があって、何処で地震が起こるかわからないのが日本列島。
プレートが4枚複雑に入り組んだ上で、自然災害と一緒に生活している事を、もう一度しっかり認識した方がいい。
・>閉めなければいけない弁が16個中10個開いていた
何故このような単純ミスが起きるのか、弛んでいるとしか言えない。絶対閉めなければならないものは二重化したり、締まってなければ次の作業できないような対策を講じるべき。 福島の原発事故の教訓が生かされていない。原子炉がメルトダウンしたのは冷却用の電源が二重化できていなかったからで、津波に対して耐えられるあるいは想定される最大津波の2倍以上の高台に非常用発電装置を設置しておけば防げた。安全は費用が掛かり生産性の足かせになるが最優先に取り組むべきではないか。
・原因を徹底的に調べないと!職員、関係業者含め緩んできてるんでしょうね! 業者への報酬もそうですが、肝心の作業員への報酬をきちんと担保してやらないと士気が下がると思います。 原発事故マネーじゃないけれど、一次下請け、孫請けひ孫請けピンハネに次ぐピンハネで現場の作業員への報酬が割に合わない様な事になってないか検証及び調査も必要かと思います。
・先ず、この検査態勢のための費用は使用者が電力会社に支払う料金の内いくらなのか。 その態勢を整備するために全国民から集めて使った税金はいくらで、電力会社が資源や運輸コスト上昇のためと言って上げた料金の中でどれくらいのウエイトを占めるのか? 東京電力会社初め、電力会社社員の昇給率と共に明らかに。 もっと言えば震災以前のシステム構築に携わった世代に一般的な時効と同じ、せめて10年遡って償わせるべき。既に時は過ぎたがまだ遅くは無い。間に合う事だってある
・先日の液を被ったり、不祥事が発生していますね。ヒューマンエラーを絶対に出さない 為の手順での防止する対策の不備ですね。 バルブにタンクNoを記入し閉、開の必要な分のみを持って行き トリプルチェックが必要と思います。作業開始前の認識統一、タンクの番号やチェックシートも必要です。大変な作業ですが作業員を守る為にも、絶対に必要ですよ。普通は、ダブルチェックで終わるのですが、こうした事案を 2度と発生させない為に頑張るしかない様に思います。頑張って下さい。
・錯覚してはいけない。除染も浄化も、放射性物質が消滅したり、減少したりするわけではない。そんな技術はまだ人類は持っていない。吸着させて生活環境から遠ざけたり、より管理しやすい形に変えるだけである。あくまで移染であるという認識をしっかりもって、慎重に取り組んでほしい。
・原子力発電所の安全管理に関する信頼問題を浮き彫りにしています。特に、本来閉められるべき弁が開いていたという点は、点検の手順に問題があったことを示唆しています。
セシウム137は半減期が約30年で、ストロンチウム90の半減期は約29年で、カルシウムと似た挙動をし、骨に蓄積することから、骨髄の損傷やがんのリスクを高めることが知られています。
漏えいした水の放射性物質が地下水や近隣の水系に広がるリスクがあります。広範囲に渡って移動すれば、生態系への長期的な影響が懸念されます。
もし放射性物質が水源や食物連鎖に入り込むと、人体に摂取されるリスクがあります。特にセシウムとストロンチウムは、人体に蓄積することで健康上の問題を引き起こす可能性があります。
このような事故は、福島第一原発周辺地域や経済に影響を与える可能性があります。食品の安全性への信用や観光業への打撃などが考えられます。
・我が日本人は日本人でいる限り未来と共にこの問題と共存しなければならないわけだが、近隣諸国はここぞとばかりに騒ぎ立てるだろう。 勿論日本人としてもこの様な不手際に納得出来るものではない。 もっとしっかり管理をしてもらいたい。
・発生当初の不手際の数々を考えれば、この種の不手際の発生は呆れるという部類に入る事象だと思うが、中国や香港で行っている輸入規制はこの種の事故の発生を想定して慎重に決断したものであるということを裏付ける紛れもない根拠を与える結果になってしまった。 まもなく次の処理水放出の時期に近づいていると他国メディアでは報じられているが、日本メディアでは1回目のクールの放水に関する報道以外報じられていない状況である。 処理水でも残るストロンチウム以外の核物質も今回の事故で流出したことを考えると、スケジュールの練り直しや検査体制の強化が必要ではないか。 このニュースでは命に別状があるかどうか触れられていないが、この辺りはどうなのか。
・まずとんでもない量の放射線を含む処理前の汚染水が漏れたことについて、リスクと安全性について東電からすぐ説明が出てこないのが良くないです。 汚れた土壌部分を削ってすぐ埋め立てるという素早い対処も大事ですが、不安に感じる近隣住民のためにまず安全性の説明はあるべきでしょう。原因究明の説明はその後でも良いと思います。
・うっかりミスしたときの対処って何倍も手間がかかる。 そのため、平時は「効率悪いなぁ」と思っても、確認作業の徹底や複数人で行うなどすることで、結果的には効率が良かったことになる。
だけどのその効率性は数字上に表れないから省略されがち。 だから最低限の人数や時間でやるように言われたりする。 結果的にその方が余計なコストがかかるんだけどね。
・濾過装置の点検をしようとして、中の未排出の処理中の水が、出してはいけない所(即ち外部環境に繋がる所)から排出されてしまったと、言うことですね。 起きた事はあってはならない事ですが、今回速やかに情報公開された事は良かったと思います。 ただ、分からないのは、原因がバルブを締め忘れだと。
濾過装置の中から外部環境に繋がる排出路があると言うことですよね。何故そんな排出路があるのか?しかも点検の際に締め忘れたと言うことは、普段は開いていた? 濾過水で洗浄中の事故だと。本来の手順は分かりませんが、その後更に清浄水で洗うプロセスでもあってその際には外部環境に排出可能?いやでも、処理水すら薄めて外洋投棄するのに?
・誰もやりたがらないけどやらなければいけないこの仕事に従事している方には大変感謝していますが、処理水排出してる事でも漁業関係者などには風評被害が出ていて、生活にも影響が出ている中、かなり危険な汚染水が漏洩となるとさらなる風評被害があるでしょう… 人々の生活にも命にも関わることです。 管理体制を見直していただきたいです。
・先ずは現場で働く方に敬意と感謝の意を表したいです。 他人は、許されないミスだと言って囃し立てるのかもしれませんが、寒い冬の中で作業している方の肉体的・精神的な苦労は、やらない人には計り知れないものがあると思います。 一方で再発防止のための施策は冷静に検討実施願えればとも思います。
・16庫中10個の弁の閉め忘れが有ったと書いてるが 弁の開け閉めは手動か自動か分からないが1人の作業員に任せていたら それは、事故発生も高くなるでしょう。 せめてWチェックはしないとアカンでしょう。 隣国が手ぐすね引いて待ってます。即反応するでしょうね。 5,5トンは5500リットルで20リットルのポリタンク275個だから 相当の量が漏れています。慎重に取り扱って欲しいですね。
・結局、人が動かす装置ですからね。アナログの部分で人的ミスが発生するリスクがある。それを防止するための、点検や監視なんですが、こういうところがダメなんですよね。マンネリとかルーティン化で漫然と稼働させていたのではないかという疑念を持たれますよ。放射能は危険だし、二度とこのようなことは無いよう徹底していただきたい。
・技術的なミスではなく人為的な問題だったと聞いているが、福島原発の作業員は非常に待遇が悪く無理をさせられやすいと聞いている、もしかすると労働環境が悪いか教育が十分でなかったためミスが発生したのかもしれない
原発の問題は設備の話と思われやすいが、実は働いている人の待遇の悪さも指摘されている、人的ミスを減らしたいなら労働者待遇についてもチェックを入れるべきだと思う
・人為的ミスですね。作業手順のマニュアルがあったのか、それが周知されていたのか気になります。経緯と、再発防止策をきちんと発表して欲しい。あとどのくらいの被害なのかわかりやすく解説がほしい
・廃炉作業は大変だろうが、プロとして自覚を持って作業にあたって頂きたい。弁の締め忘れは、手順をきちんと組めば防げるし、自作業の途中で点検を行う様にすれば、たとえ完全に閉まっていなくても発見でき、被害を最小化出来る。本来原子力発電所ではこの様な手順がきめ細かく決められているはずだ。責任論の前に、なぜ手順が守られなかったのかをしっかり調査して対策すべきだ。この様なミスが頻発する様では、東京電力はそもそも原子力発電所を運用するに適さない会社だという事になる。責任論で言えば、認可した者のミスでもある。
・この危機管理水準の低さはお役所基質にとらわれた企業そのものの姿。これで下請けのせいにしようものなら完全終了。現場で日々の責任を背負って働く、考えることができる人たちはたくさんいるはず。書類とハンコで仕事をしてる連中が現場に入り、しのごの言わずにまずはじっくりと全体像を見つめ、現場を学び、頭を使って一緒になって仕組みを構築していってほしい。
・処理水を沿岸部に投棄する際、ALPS交換樹脂濾過器の限界も問題だし、タンクから導出された排水管の内面に付着する放射性スラリー泥の除去も問題でしょう。予想通りの問題が生じたと思います。 推定重量だけでも880トンとも言われる、溶融炉心に残る放射性デブリーは手の付けられない状態です。 これを考えただけでも、垂れ流し状態がこのまま手に負えないようになれば、今後50年や100年ではとても終わらないように思えます。 風評被害が伝聞の実被害になり、近隣諸国からは本気で汚染水と呼ばれるかも知れません。国際原子力機関IAEAからもレッドカードが突きつけられるでしょう。 タンク貯留水の海洋投棄が、一番安く短期間で済むとイージーに考えられたと思います。 しかし処理水にこのような放射性物質の漏洩が起こるとしたら、その都度パッチワークで対処し、かえって高くなる気がします。必要なら外国の知恵も借りるべきかも。
・作業フローが徹底されていない結果だと思います。昨年の汚染水海洋放出から間もないのに、こんな人的ミス…万が一のミスを防止する二重三重の確認が行われていないのは、東電の安全作業スキルの低下を裏付ける証拠です。作業者とその責任者に対して厳しいペナルティをお願いしたいです。
・ヒューマンエラーは必ずおきるという発想がないのが問題です。二重三重のチェック体制ができていません。ミスがおきても防ぐシステムが欠けています。二人でチェックすること、また閉め忘れたらエラーが表示されるなど、絶対に再発しない体制に改善して欲しい。原発の安全にはトップが責任をもって行動してほしい。
・セシウム137は、筋肉や卵巣に蓄積され、β線やγ線を出し、半減期は30年。 ストロンチウム90は、骨に蓄積され、β線を出し、半減期は28年。 きっと他にも色んな放射性物質が漏れ出したのでしょう。 220億ベクレルと推定されているにも関わらず、モニタリングポストが異常を検知できないのは、機械が故障している為ではないではしょうか。 早く本郷辺りのエキスパートの説明で、安心したい処です。
・そもそも現状の循環冷却水が事故発生時以降システムが確立され冷却水が循環する前からも原子炉格納容器は破損しており、地下に駄々洩れと思っております。処理水を沖合放出することが問題視されておりますが、原子炉から漏れ落ちた放射性物質が容器内密閉されてに完全に保存されていることは確認されているのでしょうか。原子炉周辺を凍結処理し漏れ出さないような処置がされて漏れないよう処置が実施されているとは思いますが、本当に漏れていないかは検証できていないと思います。今回漏れ出した処理水は220億ベクレルとのことですが原子炉格納容器から駄々洩れの水は評価されているのでしょうか。 一方で本件のように人が介在し作業する以上、ミスをすることは盛り込み、ミスをした際にいかに下位へ流出しないようシステムを構築することが肝要かと存じます。
・数値上は大きいし政治的な目的で大騒ぎする人も少なからずいるだろう
だけど実際に放射線の影響を受けるような人はほぼいないだろうね
かといって事故は事故だ
>本来閉めなければいけない弁が16個中10個開いていた
誰かが人為的にやっていた可能性が濃厚な気がするんだよな
経緯の調査をしっかりして、 今後二度と同様の事故を起こさないこと それから弁を開いた者についてはテロの可能性も疑い、必要に応じ厳罰を処すべきだと考えるよ
・今日、志賀原発では通信障害にて放射線量データが得られないということがありました。そもそも志賀原発は昨年の調査で「周囲は活断層ではないと判断。今後再稼働を」といった矢先に北陸で地震があり、現在破損の修復に半年を見込んでいるようです。
政府は新しい原発や稼働年数の延長など、ますます原発依存に舵を切りましたが、これを手放しで喜ぶことなく、常に批判的な目を持っていたいですね。原発は万が一の事故すら許されない施設だと思います。
・まずこういう事を発表してくれたのは良かった。 だけど、そもそもこういう事を起こさないようにしないといけないのに、処理水放出して1年ぐらいで起こってしまったことを重く受け止めてほしい。 しかし、こんな重大な出来事が放出して1年で起きて、本当に20年間も処理水を基準値以下で海洋放出出来るんだろうか。
・あれだけの大事件が起きたのにもう事の重大性を忘れたのだろうか。まず5トン220億ベクレルがどのくらい危険なのかをハッキリと説明し、どう対応するのかを示す。そしてなぜ起きたのか再発防止策をどうするのかを言い訳や責任逃れに終始することなく順を追って説明して欲しい。
・汚染水の漏洩はあり得ることとして対策を施していたのではないのか。この漏洩事故は中国の福島汚染水キャンペーンを助けることになった。福島の事故は東電の能力不足と事故後の対策のために無駄な経費を将来的にもかけ続ける結果となっている。政府の電力供給政策が原発に頼り切った結果であろうが、事故対策の経費は全て国民負担となっていることを忘れてはいけない。原発事故は今後の南海トラフの災害からも予想されるが、政府の国民の生命を守る責任は大きい。二度と福島のような事故を再び起こしてはいけない。原発政策を進めてきた自民党政権はもし事故が起きた場合は責任をとらなければならない。あるいは二度目の事故を起こさないと原発はコントロールしきれないと気が付かないのだろうか?福島の事故から学んだと思うが、学ぶことができないのが今の自民党政権であろう。もし事故であっても責任放棄するのが予測できる。そういう政党だから!
・賛否両論あるけども、人手不足なのもあると思う。誰もが全国各地へ避難し移住した中、わざわざ人もいない自宅からも遠い所へ働きに出て、世の中の批判や厳しい目線が続く中、精神的にも追い込まれるような環境で、はたして自分はそこで働き続けられるのか。今回の件について許される行為ではないけども、表面だけを見るのはどうかと思う。ぐだぐたいうのは簡単で、そんな人間をみると、じゃあ自分達が同じ環境で働けばと思う。
・原発が安全かどうかの前に、東京電力は原発を運営する資格はない。 事故を受けて体制の見直し、教育の見直し等が言われているのに柏崎刈羽原発での多数の失態、そして今回の初歩的ミス。
もはや意識改革は全くされていない。 このような企業にはどれだけ安全な原発が出来たとしても運用を任せることは到底納得できません。
・先日のニュースで福島沖での漁獲高が震災後最高の穫れ高になったと報道されていました。立派なヒラメ等の魚の前で漁師さんたちも嬉しそうでした。きっとやっと販路も拡大できてきたのでしょう。このニュースでまた被害に遭うのでは…と心配です。 中国の輸入規制解除もまた遠くなってしまったかもしれません。
・震災後の対応、情報公表からですが、とにかく信頼を失わない対応と行動をすべき。 信頼を損なう行動を続けていたら、風評被害とも呼べなくなってしまう。 今回の事故も、本当に問題がない事を継続して、エビデンスを持って発信し続けて欲しい。
・こういう事が起こると、また風評被害により福島の漁業関係者が被害を被る事になるんじゃないですか!? 1つの弁を占め忘れたのではなく10の弁って…。 再発防止の徹底と、偽りのない土壌の汚染数値の発表をお願いします。
・作業員のスキルが高く無いのが分かりました。今後重大事故が発生する危険を有している現場なので早急に改善策を検討するべきです。専門知識を有した作業員を配置するべきと思います。よろしくお願いいたします。
・想像の範囲だが、弁を閉めていなかった云う事から、人が作業していて忘れや確認ミスがあったと考えられる。 今回の様な事故が起こった時のリスクに合わせて、事故防止策を講じなければならない。どうでも良い弁なら、チェックリスト程度で良いのだろうが、核に汚染された物質が漏洩する様な所は、センサーによるダブルチェックぐらいは当たり前。それが発想できない今の管理体制は、原子力を扱うレベルにない。
・こういうことは小学生でもわかるように説明をしてもらいたい。 放射性物質がなんなのか? 220億ベクレルがどのようなものなのか? これから大人へと成長して社会で活躍していく世代にわかるように説明する必要が人生の先輩には責任があるのではないかと思う。
・漏れたと言うが、元々、メルトダウンしたウランが地中に埋まっているわけだろ。そこから毎日大地に浸透している放射性物質の量はどのくらいなのか。
漏洩量が220億ベクレルだとか、汚染水じゃなくて処理水と呼べだとか、基本的にフェイク、目眩しではなかろうか。
現実を正直に公表すべき。 正しい現状認識無しに真の復興はあり得ない。
・公表されただけマシだけど、できたら、こんな事故はおこして欲しくなかった。ただ、起きたからには事故原因を究明して、具体的な防止策を策定して遵守してほしいです。先はまだまだ長いので、なんとかうまくいくことを祈っています。よろしくお願いします。
・この記事で今まで国民も含めて福島原発処理に伴う汚染水(処理水)の海洋放出に汚点というより、国民を裏切る事と同じであるくらい重要な事だと言う事を東京電力や政府関係者は認識しているのか疑問である。 これだけの大規模なプラント(福島第第一原発)の処理において、多少の不祥事やミスそして事故などあるだろう。 でも、この汚染水処理は少なくとも「アルプスで処理したものだから汚染水ではなく処理水」だと言って来た。 それをアルプスで又再処理して海に放出するから安全だと言って来たことは過ち(ウソ)だと言う事になる。 220億ベクレルの放射性物質含む汚染水を漏えいした水は大部分が土へしみ込んだとというが5.5トンもの汚染水が簡単に土に染みるだろうかそんな茶番な話はない。 もう~ここまで汚染水を処理水と言って来たことも含めて漏えいを発覚した以上は実質正常な数値であっても信頼に値しないと言う事になる。
・過去に、関西電力ですが原発内で作業していました。タービン建屋等にも出入りしていましたが、こういう重要なエリアの作業って発電所の維持管理には欠かせないグループ会社とか主要の協力会社の作業員しか行えない感じでした。 環境に重大な事をしでかしてるのはもちろんますが、ミスを起こした関係者達の責任問題とかも大変だろうな〜。。。って思います。
・漏れるのは問題だけれど、長期保管している間にタンクの劣化等で漏れることも必然 だからこそ保管量を減らしてこういうリスクを減らすためにも処理水の放流は進めなければいけない その分、数が減ったタンクに対する管理は当然厳重にしてもらわないと困るわけだけれどね
・今も、昔も、東電に放射性物質の管理能力はないと言う事です。 そんな、電力会社に日本と言う地震大国で原発稼働させること自体が無理と言う事。他の電力会社も同じと思われる。 今、令和6年能登半島地震級の地震が東日本で起きたら、福島第一原発でデブリのメルトダウンは免れない。 最近、全体に規制が緩くなった感の原子力規制委員会は、東電の管理体制をしっかり『管理』してほしい。
・震災初期に造ったタンクは、そこまでしっかりしたものではなく突貫で造ったので、処理水なのか汚染水なのかわからないが結構減ってます。
地中にしみ込んでしまったと思いますが、情報が出ないことも多いですよ。
福島県民もそうだけど、国民の多くの関心が薄れてきているのも確か。 それが普通というか、人間だからそんなもんですよね。
・「装置は点検中で、ろ過水で洗い流す作業をしていた際、本来閉めなければいけない弁が16個中10個開いていた」とのこと、 不注意で済ませるわけにはいかない、原因究明をキチンとしてほしい。 故意に事故を起こそうとする連中がまじっていないかも含めて、安全確保や人材にも最新の注意が必要だ。 現場で指揮している監督も安全確保の意識が不十分なのではないか?責任者は罰せられるべきだ。気持ちがたるんでいる。
・もっと危機感を持って作業してもらいたいです。 人の命だけでなく、自然環境も壊してしまうのだから… また、世界中に信用を失くす事をしてしまったようです。 東電社員も総出で、作業をして早く終息して欲しいです。 人任せは、絶対ダメだと思う。 能登地震関連で今は大変なのだから、余計な心配させないで欲しいものです。
・処理前の一次側からの漏水は危険やな。 遠隔で監視できるように何らかのエンジニアリング面での対策をすべきやろ。 作業環境の面から作業者が永続的に勤務できず熟練度が高まらないのも要因。 水と同じふるまいをするトリチウムはともかく他の放射性物質は濾過されてそこに蓄積してるやろう。 その処理をどうするのか。
・漏れた放射能は、どれくらい危険なのかな? 資源の乏しい国だから、原子力発電に頼らなければならないのだけど。 金銭、税金でも、作業でも迷惑をかけて、風評被害を広げる会社ってどうなんだろう? 原子力発電が負の遺産だと感じるのはいつなんだろ? スリーマイルもチェルノブイリの事故の教訓が生きてないし、やはり原子力発電が完全に把握できるようなことにはなっていない。いまの人智ではまだ完全に運用はできない発電なんだな。と感じる。
・人間が作業する限りヒューマンエラーは付き纏うだろう。 正直弁の締め忘れや確認ミスは作業の初歩の初歩では無いでしょうか、、
東電は常に監督点検はしていたのだろうか、220億ベクレルの放射性物質は 土の染み込み大地や地下水を汚染するだろう。また世界から福島や日本の 農産物や海産物はハネられるだろう。
AIによる制御が必要ではないでしょうか。 トリチウムも除去システムも必要では無いだろうか。
・ヒューマンエラーとのことだけど、人材的に良き人材が集まらずにこうなってしまったのか、はたまた何らかの隣りの国の破壊活動によるものなのか、原因は徹底して調査するべきでしょう。
破壊活動なんか妄想だろうと思っている方々は平和ボケし過ぎ、最近の台湾や日本に対しても以前よりも増して強硬態度や行動を見るに疑ってみる、いや疑わければいけないレベルに達しているので。
・岡本孝司東京大学教授なる人物がエキスパートとして問題ないとコメントしているが、そういう問題ではない。
放射性物質を取り扱うのにあまりにもずさんだと思う。とにかく、日本という国が原子力発電所など放射性物質を扱う業務を行う資格がない。この程度の作業もまともにこなせないのだから事故を起こしても当然と言えよう。今すぐ国内の原発を廃棄すべきだ。たとえCO2が排出されるといっても、放射性物質の事故を起こすよりずっとマシだ。ベースロード電源には水力、火力だけで対応するべきだろう。
・当初より政府はもとより多くの日本国民が汚染水の海洋放出を肯定し、トリチウムは他国の原発でも排出されていると言っていたが、結局蓋を開ければこんなものだと言うことだ。 福島原発は爆発してメルトダウンまで起こした施設なのである。 今後40年くらいかけて汚染水の海洋放出を行うとの事であったが、つまり通常の原発では無く、破損した原発なのだというとだ。 今回のように苦肉の策の対応が破綻すれば、いつでも放射性物質が放出されると言うことだ。 しょせん原発など諸刃の剣と言うこと。
・福島第一って汚染水浄化装置って言ってるけど雨が降ったらそこの土地に染み込んでその水が海に流れてるわけでしょ 汚染された土壌の中を雨水が染み込んでそれが海に垂れ流しになってる 今は10年以上経つから薄まってるのかどうかわからないけど雨水が一番危険だと思う
・処理水放出も福島の多くの漁師さん達が反対してた。東日本大震災はまだ終わっていない。福一の問題を福島だけの問題にしないで東北全体で考えて声を上げていくべきだと思う。海の生物たちはみんなこの先いなくなってしまうのではないか。
・やはり完璧にはいかない。あれだけ慎重にしていても、慣れた頃にはヒューマンエラーは必ず起きるということを改めて思った。 処理水だから安全と言ってはいるが、このように汚染水として放出されるようではいつまで立っても水産物に安全印はつかないのではないか。
・ほぼ間違いなく海にも漏れてると思われるがなぜそのへんの記述が無いのかね。周辺の魚をモニタリングしてヤバい値出るの確定だから是が非でも隠さないといけないのだろうけど。ほんとこの電力会社は環境汚染、海洋汚染する事に関しては世界一だね。
・働き方改革の影響なのか様々な業種で本来絶対に起きてはならないレベルの事故やミスが増えてきているが、正直ここでだけは起きてほしくなかったです。 といってもう元には戻らない。今後に向けて起きたことに対して逐一再発防止を徹底していくしかないでしょう。 まだ今後も何があるか全くわかりません。
・5,500Lの水に220億ベクレルという事ですが、これは漏洩水総量に含まれる放射性物質の総量試算でいいのでしょうかね?とするとかなりの規模の汚染物質が漏れてしまったということになりますが、記事には記載ありませんが、TEPCO側では「最大で」という枕詞が付いた説明をされているかいないかで汚染水の品質を適切に把握できていたか否かが分かりますね。 まぁ、いずれにせよ近隣諸国のガヤ芸人達を黙らせる為にも、こういった初歩的なミスは絶対に避けるべきです。ましてや半官半民になり、前者の体たらくが国民から集中砲火を浴びているからこそ、手順を守り、適切な点検と作業員の安全を守るべきです。 しっかりとやって頂きたいですね。
・解説見ると、放射性物質に触れた俗に言う汚染水じゃなく、洗浄のための水がセシウム吸着フィルターを逆流して溢れたように見える。これは願望込みだけど流れた放射性物質も試算より低いのではないか?とは言えこんなミスはこれで最後にして欲しい。
・許されないミスだけど、やたらルールや手順を増やすのだけは、やめてほしい。 作業する人、管理する人がいるとして、エラーのリカバリー専門の人を別で置けば良いのでは?もしくは、交代でその様な役割りを担う様にすれば、モチベーションを下げずに済むような気がする。
・人災でしょうねこれは、誰もがミスは付き物でですがここはミスは許されないところと思います、ミス=外交問題にも影響しますし、厳しい言葉や批判は当たり前、漏れる可能性の有るバルブの下が土って何かあり得ない受けが有っても溢れることも想定しなきゃ駄目だと思う、最高峰の技術の場所代だと思うので尚更に。
・せめて近くで作業されていた方の被曝量(シーベルト)がわかるとどの程度の危険度か判断できるのですが、そういった情報はないのでしょうか? 作業をしている方々の健康被害についても心配です。
・第一原発事故の処理にあたる作業員 はっきり言って直接作業にあたる人間は、専門家でもなんでもないんじゃないの? 委託委託委託。 正直相当な危険と直接対峙する作業だから、生活に余裕がある人間はやらないんじゃない? 作業にあたる人が無責任とは言わないが、とてつもなく危険な放射能に対して厳重な危機管理が果たして出来るのだろか。 マニュアルはもちろんあるだろうけど、結局は作業員頼みの現場。 今回情報公開は出来たけど、今まで小さな漏洩なんてのはだれもわからない間にあったっておかしくないと思う。
・こういうところの作業員の報酬はどの程度なのだろう。 リスクがある仕事なので高額設定とし、中抜きがないように金額を明らかにした上で、そして一定の研修をして、相応の技能があると判断された方のみが作業するようにできないものだろうか・・・
・処理水を希釈・放出する際の上限濃度は1リットルあたり1500ベクレルまで。 それを考えると220億ベクレルというのは、とんでもない数字のように思う。 下請け会社で低賃金で働いてる作業員にすべて任せて東京電力の社員は危険な作業などには関わらないのだろう。 だから作業が杜撰になってこんな事故が起きるのだと思う。
・原子力専門書「中国核能年鑑」が13原発から排水されたトリチウムなどの放射性物質に関する計17カ所の観測データを記載。浙江省の秦山原発は21年の1年に218兆ベクレルと、処理水の海洋放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍に当たるトリチウムを放出していた。
を見ると中国が垂れ流す料の1万分の1 単位が一つ違う。 こういう事故は良くないがもっとpm2.5とか海洋汚染も気にして欲しい。
・現在の現場の管理体制が甘く成って居たのでは無いかと思います。世界的に風評被害が有る状況ですから、常に厳しい管理体制を実施して行くことだと思います。
・これって単純にヒューマンエラーってことですよね。
小学校のプールの水を出しっぱなしにしていたって話ではないので、今後は気を付けてくださいとか、水道代金は誰が支払うって話しでもない。
廃炉にするまで半世紀以上かかる作業で、これから何回同様のヒューマンエラーが起こるのだろう。
・フランスのラ・アークやイギリスのセラフィールドの過去の放出量を見れば物理的な影響は殆どないと言ってもいいかもしれない。 但し一部の人間であったり中国はこの件に関して新たな嫌がらせの種にするのは間違いないと思う。 処理水を放出する際にも当事者が反対していたがそれも処理水による水産物への影響よりも風評被害のほうが深刻だと考えての反対だと思えば、尚更反対運動が盛んになるだろう。 どのような内容で漏洩したのかと思って見てみたらとても単純なことで、とても恥ずべきことだと思った。 たとえ科学的な問題点が少なくともその影響はとてつもなく大きいものになる。 このところどんなジャンルの問題でも影響が長引かなければただの口約束で終わる。 しっかり再発防止策を考え、無駄な情報がSNSに流れないようにしてもらいたい。
・さすがに、もう、処理水は安全だと思っている人はいないでしょう。 漁業関係者には申し訳ないが、水産物を買うどころか、見るのも嫌になりました。。。 吐き気を催します。海外に販路を築くと言っても、これでは誰も買ってくれないと思いますよ。 しっかりと海洋放出の反対運動を行ったほうが良いかと思います。
・大変なことではないか。 政治もそうだが、何をやっても誤魔化せるという甘くいい加減な認識が日本全体に広がっている気がしてならない。
業界もしかり。ビッグモーターどころか「世界のトヨタ」系列まで。世界標準ではないんだな、もはや。
日本語しかわからないから、世界でどのような評価や見方をされているかわからない社会、この国が亡国にならないことを願う。
・昔広島や長崎のマンガを、見たから子どもながらに知っているけど、今はそれすら子どもに見せないみたいな方針に変わってるけど、放射能ってめちゃくちゃ怖いですよね。目に見えないし。 雨とか当たるなって言われたよね。 ある程度自分で自分の身は守らないとね。っていうのはあるよね。
・毎回処理水放流時に海水濃度を発表しているが、処理水放流前の言葉を思い出す。 IAEA「最後の一滴まで監視が必要」 漁協「放流が終わって安全を確認出来たら初めて理解したと言える」
首都圏の子供のある家庭では、そろそろ福島県の魚介類は安心かなと思い始めた途端にやっぱり不安になっただろう。 過酷事故は経験のない出来事でミスもあったかもしれないが、いまだにトラブルが絶えないというのは東電が信用されないのも仕方ない。
福島県の東電への申し出を見れば2011年以降トラブルが数えきれないことがわかる。
そもそもデブリ汚染水が12年経っても止まらない。目途もついていない。 原発の問題はひとえに放射能に関するものだ。放射能がなければ10年で復旧廃炉可能だ。廃棄物も再処理も1F復旧も放射能が未知を阻んでいる。 国民の不安は福島第一事故によってもたらされている不安被害であり、風評被害ではない。
・まぁこのような漏洩は起こるだろうね管理しきれない量の汚染水があり管理しきれないのだろう。 毎日点検はしているのだろうが点検も中途半端だからたくさん漏れてから「あれ?漏れてる」と気付くのだろう順次放水するからくらいの気持ちでしか無いのだろう危険身が全く無い!その施設で使用する飲料水などに混ざったら大騒ぎするくせに。 汚染水を海に放出で大騒ぎなのに今度は汚染水漏れとは東電も呑気で軽く思ってる証拠です。
・許されないヒューマンエラーに何故対策が出来ていないのか理解できない。どれだけ迷惑を掛ければ気が済むのか、日本国民だけの問題ではない。多分だがペーパーを使ったマニュアルのようなものでチェックしているのだろう、複数で監視、状況を確認できるシステムくらい入れるべきでしょう。ヒューマンエラーじゃ済まない所こそITを使うべきでしょう。完璧にしなさい。
・厳格な基準を設けて手順を踏んで海洋放出をしても、今回のような事が起きてしまうとこれまでの苦労が台無しになる。弁の閉鎖や解放等の確認は二人以上で確実に、同じ事がまた起こる事が無いよう願っています。
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