( 137044 ) 2024/02/08 00:50:20 0 00 ・伊藤詩織さんの話と違うのは、伊東選手側は一切の性的行為がないと主張している事。前者は被告人の山口氏が行為はあったことを認めている。その上で、行為に同意があったか否かなので、LINEでお礼メールをしたことが同意があったとは認められなかったという判例。また伊藤詩織さんの件では仕事上の上下関係があった上でのお礼メール、今回はUSJに連れて行ってという内容からも仕事上の上下関係などは感じられない内容。同列に扱うのは少し違う気がする。
・報道のタイミングは、二次被害を覚悟の上だと思います。 匿名でいる以上、誹謗中傷の訴えはできないでしょう。 客観的証拠と、供述に整合性が無いので、早めに不十分、不起訴になるかも。 双方から証拠・供述がされているので、捜査は迅速になされるかと。
・私たちファンが怒りを覚えているのは裁判のことではない。某週刊誌はよりもよって話題があって記事が売れるからと言ってアジア大会期間中にスキャンダルを出して、伊東選手を潰そうとした。そして、選手を守れなかった首脳陣、仲間の選手たちの意欲を落とし、敗戦に導いた。許しがたい暴挙である。このことに怒りをいだいているのである。
同じ週刊誌なので庇おうとしているのか、そのことについて追求しようという漢気のある記者がいないのがなげかわしい。
・結局のところ、一番の問題は司法手続きに時間がかかり過ぎること。 伊東がサッカー選手だから貴重な時間が無駄になると言われるが、他の職業の人だって貴重な時間が無駄になる。 とにかく結論を早く出すシステムに改善すべき。
・特定しようとするのと、その人を誹謗中傷することは、全く違う行為です。 当初、一般人ということだったので、匿名でも仕方ないと思っていましたが、相手が芸能人となると少し、様子が変わってしまう。 問題となった飲み会もタレントとして出席しているのだとすれば、被告訴人になった時点で、芸名を出すべきだったのではないかと思います。 隠すから探す人がいる。ただ、繰り返し言いますが、特定しても誹謗中傷は駄目です。
・どっちが正しいのか分からないが,唯一分かっていることは,このネタで大もうけしている企業がある。その企業にとってはどちらが正しくても構わない。事実無根だった場合は,企業及び個人による犯罪である。一人の有望な選手の未来を絶ったに等しい。その企業の経営が危なくなるレベルの罰金・損害補償金を科すべき。書いたもん勝ちになっている点を判事はよく考えてほしい。
・伊東選手は当然、選手生命を賭けての闘いなのだから、女性二人も正々堂々と名乗って表に出るべきだ。二次加害はあってはいけないがその危険の覚悟も含めて誰かの陰に隠れて事を進めるのは虫が良すぎる。伊東選手、日本協会、フランスのクラブなど全ての関係者に迷惑をかけたのも事実。女性二人は勇気を出して訴えたのだから決して逃げずに対応して欲しい。成り行きを見つめたい。
・松本さんとの違いは事前に示談交渉があった事だが、一体何の示談なんでしょう。 伊東選手はお金を払わなければならない理由があったのでしょうが、何にも無いのに示談交渉する事は有るのかな? 示談交渉は事実なんですよね、裁判でこの件を出されたら女性側が勝つと思うが、女性が負ける様な示談交渉何か有るかな。
何も無いのに示談交渉は無いよな。 この事実が有ったから警察は告訴状を受け取ったんじゃ無いのかな。
示談交渉は伊東選手の前の弁護士に警察は調査して分かってるんだろうな。
示談交渉が気になるな。
・この記事はただ正論を述べているだけ。こんなことは素人でもできる。女性側が何故マスコミに訴えるのか、そこが問題なのに、それに対して何もコメントしていない。警察に告訴すれば済む話なのを、何故マスコミに持っていくのか!そこが私にはわからない。今の日本で、マスコミに訴えることがどのような意味となってしまうのか?NEWSポストセブンもマスコミならばその問題点を論評しないと。
・本当にでっち上げなら徹底的に戦った方がいい。法治国家なので裁判で争えば良いだろう。グレーのまま起訴されませんでしたという形での「シロ」という決着の場合は日本では社会的なバッシングが続いて日本代表復帰までには至らない可能性があるし。何しろサッカー選手の旬の時期は短いので、このゴタゴタでもっとも充実した時期を潰されるのはたまったものではない。ただ、伊東にとって幸いなのは、日本ではなく、フランスのリーグに所属して欧州でプレーしていること。どうやら向こうではチームに受け入れられて練習に合流したようだし、フランスの基準でセーフならヨーロッパで試合に出続けることはできる。世界的にはサッカー選手を巡るゴシップはとても多く、通常は有罪はおろか起訴にも至らない選手がアウトになるのは余程のケースなので、欧州基準でOKなら日本で代理人を通じて身の潔白を晴らす一方で、向こうで結果を出す努力をすればいい。
・女性が告訴するのは、ともかくとしても、必要以上に事を大きくして、大騒ぎになった原因は、他でもない週刊誌ら。その責任を棚に上げて、何を言っているのか。 女性らが訴えたことは、警察が捜査している。これらに対しては、誰も言う権利はない。週刊誌も同様だ。勝手に「推定有罪」かのような記事。これでは伊東純也に対するイジメだ。サッカー選手を何だと思っているのだ。日本代表を何だと考えているのか。幸い、伊東選手はフランスのチームに所属。ここで安全安心が確保される。フランスの皆さんには心より感謝したい。全世界のサッカーファミリーは、日本の週刊誌を許すことはないだろう。
・今現在、ジャニーズや松本人志氏の問題もあって性的加害者には厳しい目が向けられる風潮になっており、この女性タレント側も「注目の浴びるアジアカップに合わせて告訴すれば、この流れに乗って一気に伊東選手に厳しい目が向くははず」という計算だったと思うが、その露骨なまでのやり方が逆に伊東選手に同情的な声が多くなってしまった感じがする。更には週刊誌にリークしたことでサッカーファンのみならず日本代表を応援している多くの日本人まで反感を買ってしまった印象。計画的に事を進めたうえで告訴だったと思うが、蓋を開ければ女性タレント側は完全に時期を見誤ってしまっていたという事。自分たちが非難の対象になるという事は想定外だったのでしょうね。
・逮捕されたわけでも起訴されたわけでもない伊東選手ばかりが何故実名であれこれ言われなくてはならないのか? 今回の件で言えば伊東選手側も逆告訴しているのだから女性側も実名報道されても文句は言えないはず。 本来なら伊東選手も実名報道されるべきではなかったのにされてしまった。 事の真意は定かではないがあまりにも不公平な報道の仕方ですよね。
・伊東純也選手と女性のどちらの起訴が行われ、(若しくは両方不起訴になるか) 有罪無罪も決まってない段階で、別にどちらが悪いとは現段階では思いません。
ただ、週刊誌は現段階で一人勝ち。 (仮に間違っていたとしても損害賠償など、今回の利益で余裕で支払えるでしょう) 過去何度も損害賠償を払っている週刊誌なので、この機に名前を覚えておいて、信頼できない情報源を見ない、買わないことをしていくべきかなと思います。
・既婚者でも遊びたくなる時だってあると思う。それが犯罪的行為ならOUTだけど既婚者は絶対浮気しないって無理がある。そういう時もあるよ。でもそれをあたかも犯罪があった如くいうのは違うと思う。絶対誰も傷つけずに生きていくなんてできないし、正しいことだけの世界ってなんだか息苦しい。犯罪はダメだけどもう少し人の心に余裕は欲しいって思う。週刊誌の記者も誰かを傷つけたらほんとは同じくらい自分を傷つけていることに気付いてほしい。
・真相は分からないが伊東選手が不同意性交で起訴されるには相応の証拠や第三者証言が必要だろう
ソフバンの山川は嫌疑不十分で不起訴になっている 密室ので出来事であることやLINEでのやりとりで判断されたらしいが・・・
「同意」に関しては難しい判断なのだろうけど 山川の例を見ると不起訴の可能性が高いし相当な証拠がないのであれば女性側が訴えた理由が分からないですね
検察の判断に委ねられるが、虚偽告訴については初めて聞いたのでどうなるのか気になります
・匿名性に隠れて自分は安全、相手には何しても良い、有罪でも無罪でもどうなっても構わない、相手を潰せさえすれば良いという、言った者勝ちになっている事が問題だと思います。 無罪だった場合、賠償金の支払い能力は無いでしょうから、せめて原告は名誉毀損として名前を公表されるべきではないですか? 訴えられた人がすでに有罪同然の扱いを受けて途轍もない代償を払わされていますが、あってはならない事です。
・伊東選手のマネジメントのXという人物はなぜ新潮の記事が出る前に新潮から連絡を受けた時、きちんと伊東選手側の意見を言わなかったのだろう。
記事が嘘かもしれないが記事発表前にXにも伊東選手にも取材を申し込んだのに無視されたとのこと。
記事が出る数日前に焦って伊東選手は今の弁護士に初めて会って差止請求をしようとしたが間に合わなかったと弁護士が言っていた。
せめてマネジメントをするXがきちんと対応していて欲しかったが。この人物の行動はかなり不思議すぎる。
・訴えるにしても、何故大会中だったのか。 サッカーファン的には、そこに憤りを感じる。 一ヶ月以内の出来事ならまだしも、昨年6月でしょ? 新潮は、売上のためにそこを当ててきたと個人的には思ってる。
・理屈は分かるが、なんかフェアではない気がします。特定されるのはこのご時世当たり前で覚悟なしで週刊誌に告発とは浅はか。週刊誌の取材を受けないで警察にだけ申告できるはずなのに。週刊誌からの取材料が発生しているのなら、それが目的と思われても仕方なし。週刊誌ばかりが売り上げを伸ばしていることの方が問題かと思いますが。
・判決がどうなるかわかりませんが、完全にでっち上げの記事とならない限り伊東選手の代表復帰は相当厳しいし、この女性二人の芸能人はサッカーファンからかなりバッシング受けているようなので、おそらく芸能界ではやって行けないでしょう。現時点で名前を伏せているので、この先一生隠れて生きていかなければならなくなりそう。 芸能事務所とX氏も特定されれば かなりのダメージがありそうです。
・そもそもスポーツ選手とタレントの卵のような女性との、個人的な性行為の同意があったとかなかったとかの話を週刊誌がなんで一々記事にするのか。こんなことは警察なり裁判なりで決着が付いてから結果を書けばいいだけの話ではないのか。 しかもよりによって、アジア杯での伊東選手の活躍が大いに期待されていたまさにそのタイミングでデカデカと記事を打って伊東選手を離脱させ、日本の戦力を大幅低下させるとは、週刊新潮は一体何を考えているのか。社長や編集長は出て来て説明すべきだろう。
・うーん、男性なのですが単純に性被害にあったのであれば、まず警察に行くのが先なのではないでしょうか?苦しみ多々あるかとは思いますが。 勇気を持って週刊誌に行くのではなく。 それでは伊東選手との和解ではなく双方損得勘定になるような気がします。
・一般人ではなくタレントなんだし、告訴し合って現状は何も分からずイーブンなんだし、片や日本代表辞退まで追い込まれ、片や匿名はフェアじゃないでしょ。女性たちの「虚偽告訴」の告訴状=女性たちではなく相手は新潮ということか?それはそれでコソコソとズルいが。恥ずかしいことだけど、身バレ上等で勇気を出して告訴したんじゃないのか?
・被害を訴えている女性からしたら、性加害をした人物が晴れ舞台で試合をするなんて受け入れられないだろうから、アジア杯中に警察及び週刊誌に持ち込んで、相手加害者を大会から離脱させようとする心理は整合性が有ると思う。 問題は、被害が虚偽だと判断された場合、どのようにして補償をするのか、という点と、週刊誌の責任が軽すぎる点だ。 まだアジア杯程度なら数億円の機会損失かもしれないが、これがW杯だったらどうか。こうした話は今回だけで終わるはずがない。次回以降のW杯でも必ず浮上する。
・もし、仮に事実なら伊東選手は何らか刑事罰をうけなければ少なくとも国家を代表するチームには戻れない スポンサーがいることを考えると代表復帰は厳しい 一方伊東選手が主張する様に虚偽であるならば、本件をうやむやで終わらないでほしい このような事態を招いたに相応の賠償をしっかりしていただく この2点のどちらかだろうが、もし記事の中にある金銭で伊東選手側が幕引きを図ろうとしたなら、アジア杯途中離脱も含めてファンとしては複雑な所か 潔白ならそんな必要は無いはず
・私的意見ですがやったやってないは個人の話し。どちらが正しいかは裁判終わるまでわからないんだし伊東選手叩いたり被害女性叩いたり特定しようとしたりはすべてが明らかになってからしたい人はすればいいんじゃないの。 以前にもこういう話題で先走って誤った情報流した人もいたけど…似たような事してどうするの?って思う。 まだアジア杯のあの時期にとか被害女性と思われる方が負けたA級戦犯扱いしてる人もいるけど、すべては真実が明らかになってからの話しで… 誰かをA級戦犯にするならあの時期に報道した機関や拡散した方々のほうがよっぽど戦犯でしょう。 まぁそもそもこの件が無ければ勝っていたとは限らないし戦犯より結果が全てでしょう。 あくまで私的意見です。 失礼しました。
・有名人が公人扱いならそのプライベートで訴えた人も公人でいいでしょ。 片方だけ晒されるなんてフェアじゃないよね。 伊東選手が色々言われたのと同じくらいの女性達のプロフィールは出していいでしょ。 今回は女性から訴えてきたけど、逆のパターンだってないとも限らないし。 もちろんそこから先の誹謗中傷はダメってことで。
・そもそもどうゆう経緯で、トレーナーと既婚者である伊藤選手がホテルの一室で、なんて状況になったのか?その行動はまず家族そして世間にも謝罪、説明する必要があるんじゃないでしょうか?告発がとか裁判がとかで発言に制限がなんて言ってて、時間が進む中で、双方へ誹謗中傷やあらぬ方向へ発展しちゃうと思う。 やっちゃったんなら腹括るしか無いけど、そうでなくてもこのままじゃアスリートとして終わっちゃうんじゃ無いですか?日本人として、サッカーファンとしてw杯で活躍する伊藤選手を見たいですけどね。
・刑事告訴であり、伊東純也選手は世界に晒されている。 告発女性を探し出し、特定するのは自由です。 ただ、特定(確定)された場合の「発信」の仕方に問題は生じるかもしれない。 正確な情報でも、「加害」にならないよう取扱注意という事ですね。
・推定無罪ということが最近言われますけど それは伊東選手の不同意性交の疑いも女性側の虚偽告訴の疑いもどちらも無罪が推定されるということ 裁判が何も進んでいない今の段階で自分が味方したい方だけ無罪を推定してもう一方を晒し上げるようでは推定無罪でもなんでもない それはむしろ女性側の有罪を推定しちゃってますよ
・一方は顔出しされて、一方は秘匿されるのも公平性にかけるのかなぁ。女性だからと優遇されるのもおかしな話だし、週刊誌に売った段階で同じ土俵に立つべきかと。ほんとに被害者だとすれば、警察もしくは弁護士に相談する話だし、世間に出さない代わりに自分が秘匿されることを望むんじゃない。
・どれ程の実力がありその為に見えない努力をしてたとしても一瞬で波状する。 性加害はこの国のトレンドであり油断すれば足元を掬われる。 被害女性の主張が間違ってなかっても彼には家族がいる。 同じ女性なら現実的に全てを失う家庭のことを想像出来ただろうか? 日の丸を背負い大きな試合のこの時に足元を掬う。 意図しなくても彼はこの世界から消えるだろう。 変わりはいくらでも居る。 大人同士の同意のある関係においてどちらが非だとは言えない。 唯、1人の選手の生命線を立った事だけは現実である。
・一切性行為がなかったら何故100万円を支払うことをしたのか? 週刊誌では伊東は成功しは認めていたとなっている。 トレーナーは否定しているとなっている。 また、何故知人が動画を取ったのか、これにも疑問が残る? そして、トレナー以外の伊東の知人とは隣の部屋にいた週刊誌のX氏ではないのか?そうすれば、伊東、トレーナーそして、伊東の知人の3人がいたことになる。 これは週刊新潮の記事(女性二人の証言)とは異なり)、なにか仕組まれていたような違和感を覚える。
・疑惑の段階で伊東純也の方は週刊誌に売られて名前を晒されているんだから、同じ立場の相手側も晒されて然るべきである。 今現在、全く関係ない人が疑われてその人に迷惑をかけているんなら、告訴した本人達が直接私たちだと名乗りあげるのが筋だと思う。やましい事が無いのなら自分たちも堂々と顔を晒すべき。それに伊東純也の方は疑惑の状態ですでに叩かれているし、広告削除や、代表の試合などにも影響がでているんだから、自分達も虚偽告訴で訴えられた時点で、その疑惑でみんなから叩かれても文句は言えない。 文句を言われたくないなら、最初から週刊誌などに話を持っていくなという話。
・週刊誌の記事が発端だとはいえ、伊東選手は告訴されて実名が出た。だったら逆告訴された女性側も実名を明かさないと不公平。今のご時世、女性の名前等はすぐに知れ渡るでしょうけど。
・告発に週刊誌(ゴシップ誌)を選択するからおかしな話になる 被害にあったのなら粛々と司法や専門の相談所等に委ねる方が良い massの力は外に向いている内は強い助力になるけどベクトルがこちらを向くと強い力がそのまま返ってくる ましてや週刊誌やSNSに対する世間の評価は簡単にひっくり返ると知るべし 司法を無視して週刊誌が人を裁くようなことはあってはならない 汚職・犯罪に関することならともかく、素行や情事に関わるプライベートを周知させることに公共性はあるのか?
・この記事そのものがおかしくないですか。お互い告訴(反告訴)しているのだからお互いが原告であり被告でもあります。伊藤選手は実名、片や女性の方は匿名は難しいですよね。二次加害と言う言葉は当てはまらないと思います。告発女性を特定しなければ裁判になりません。
・根本、訴えるなら警察のみ。週刊誌等、他力を使って訴えた時点で誹謗中傷が発生するのは、本人も分かっているはず。今後訴えのある人は、警察とか弁護士に相談したら被害は抑えれるはず。弁護士は金がかかるかもしれないけど、無料の相談所等もある。
・性行為すらないのなら、なぜ示談する必要があるのか? やましいことがあるから、示談にしようとしたのでないか。 そこを一言も言わずに、全てでっち上げとは、まったく説得力がない。 子供の弁解だ。 まずは、弁護士なら、示談の有無、あったとしたら、なぜ示談を申し出たのか、そこをハッキリと説明して、でっち上げと言って欲しい。 ひょっとしたら、この弁護士、舞い上がって冷静な判断が出来ないのではないか。
・今回の件は週刊誌の業界全体が危機感持ってるんだろうね。文春がギリギリラインを攻めていたのに新潮が一気に世論がひっくり返るようなことやらかすから。
元々やりたい放題だった週刊誌は今後やりにくくなるよね。
まあ、当たり前の結果だと思うしあるべき結果だと思う。一度自分たちが痛い目見たほうがいいと思うわ。
・これ特定しようとしてるのも問題だけど、無関係の人にまで伊東のファンが突撃しててシャレになってない、ジャニーズの問題の時とかもそうだったけど自称ファンならそれがどれだけ当事者に迷惑かけるか少し理解しないとだめだよね。記者の名前も間違った名前広げて関係ない人に中傷してたファンがとても多かったし
・心的障害ストレスを患ってるとおっしゃってるみたいですが。 痛い痒いって本人しか分からず、言葉でなんとかなりそうな気がする。
ただ気になるのが、伊東側が100万の示談金を支払おうとした点かな
・そもそも最初にマスコミ巻き込んだのはどっちだ? 刑事告訴だけで解決すればどっちも名前が出る事もなく、事は進んでいた。 それとも女性の意思無く、今回の件に登場してるXとやらがマスコミにリークしたならそいつのせいだろ。 そもそも最初に書いた週刊誌が何も証拠がない状態で記事にしたから、こうなってんだろ。 絶対的な自信があるとか言ってたのに 何も証拠がないっておかしくないか? どんな裏付けして、自信あるって言ってたんか謎なんだけど。
・逆差別。裁判の当事者は男女問わず皆全て同じ状況下で意見陳述し自分の主張し判決を受ける。被告人か被害者か判らない現状で有名人個人を社会的にダメージを与えているのに一般個人だけの理由で名前を明かさないのはフェアではない。個人だろうが有名人だろうが本気で相手を潰すくらいなら男だろうが女だろうが関係ない。正々堂々と戦え。人生を賭けて戦った人しか信じない。 だからどっちも応援できない。勝手に騒いでくれ。
・警察が捜査してる最中なんだから マスコミは記事を控えるべきじゃないのか?記事を出すからセカンドレイプ等発生する可能性が生まれる それともマスコミは許されて一般人はダメと言いたいのか?それは都合良すぎるだろう とにかく近日中に警察の発表がある
・〉そもそも性被害を訴え出ること事態が、勇気のいる行為だ。 「女性が勇気を出して性被害を訴え出ているのだから、女性の言うことは正しいはずだ、女性の言うことに少しでも疑問を差し挟むことはセカンドレイプだ」という先入観が性被害冤罪をまねている。性被害をめぐって「推定有罪」となりがちな社会の風潮を改めていく必要があろう。
・警察に届けたり裁判に訴えるならともかく週刊誌に売っといて自分らだけ匿名希望は卑怯だろ。週刊誌なんて真実であろうがなかろうが話題を集めて売れればいいってしか思えんよ。
・芸能人の不倫問題は一般人への影響も少ないので勝手にしたらと思う。
ただ、今回疑惑だけで伊東選手がチーム離脱となった結果、試合にも敗れた。
試合に負けたことで、スポーツバーや各地のPV、テレビ放送での経済効果がゼロとなった。この報道やJFA対応って本当に日本経済にとってマイナスにしかなってないと思うだよな。
・どちらが勝つにしろ、問題なのは大事なアジア杯中にこんな記事を出した事だと思う!関係ない選手、監督にまで心配かけ、それが全てにないにしろ、日本がベスト8、伊東純也離脱後に敗退してしまった事なんじゃないかな?敗因に全く関係ないとは言い難い。ファンが騒つくのは当然なんじゃないかな?タイミングが悪すぎる。そのせいでボロクソ言われる日本代表チーム、選手に対して気の毒で仕方ない。選手選考前、アジア杯終了後では駄目だったのか?疑問が残る!誰も得してない。サッカー界にとっても悪影響でしかないように思える。
・構図としては確かに真っ向対立しているが、どちらに分があるかといえば伊東選手側といえるだろう。 ただたとえ勝っても今回の告訴により伊東選手が失ったものは、どれだけの賠償金をもっても補いきれない。新潮社は文面だけではなく会見を開いてでも世間に謝罪はするべき。
今回の件で文春、新潮の不祥事を暴くような週刊紙が現れれば少しは株もあがったかもしれないが、こぞって追随するようでは同じ穴のムジナ。もはや必要悪ですらなくなった。
・国際大会の最中に、名前も出さず、代表選手を貶めるようなタイミングで一方的に発信し、その為伊藤選手が代表を辞退し、偶然とは言え、エースを欠いて(?)敗退してしまった事実から考えると、この裁判が無罪の場合、この女共と新潮側はそれ相応のかなりの金額を支払うべきでしょう。 少なくとも、伊藤個人ならず、日本国自体が被害を被っておる訳で、この大会に要した金額と同等の金額プラス伊藤選手が被った社会的、精神的に被った金額位は要求すべきでしょう。 結果、新潮は廃刊(廃業、破産)にすべきです。 元々、伊藤選手は個人氏名、女は仮名自体、フェアではありません。 1000万や5000万程度では、あまりにも伊藤選手が気に毒に思います。
・週刊誌側も女性側も、それくらいリスクを踏まえたうえで公表すればいいのに どんな結果になるかは静観するしかないが、今回の件で唯一の勝ち組は結局、週刊誌側だけなんだよな
なにか釈然としない
・二次加害、も告訴が真実であった場合に使われるべき言葉ですよね? どの記事もお互いが訴えあっているのに、不公平な報道。伊東選手は世界中に顔が知られているし、週刊誌に頼った場合は絶対こういうことになるのは今までからしても解るのに。 普通に警察へ届けるだけではダメなの?
・この段階で週刊誌のインタビューに応えて記事にしてもらっているなら、それは女性側の悪意も疑うよね。訴えるだけなら正当な権利ではあるけど。 よくはないけど、現実的に特定はされるし晒されもするだろうね。
・テレビで若狭弁護士が言っていたのは 虚偽告訴罪が受理されているのであれば、信憑性のある無実の証拠を提出したはずだと。 何故ならそれを受理してしまうと、女性が被害にあった時に訴えにくくなってしまうから簡単には受理はしないと。本当はまだ受理されてないんじゃないかと疑っていたほどですから それを聞くと伊東選手側に分がありそうですね。
・逆告訴した段階で相手方の名前が出ないのはむしろなぜでしょう? 松本さんの件でもそうですが、訴えてるということは実名が出ても良いのでは? むしろ、出さずに無関係な人が傷つけられてはいけないと思う。
・有名な人を告発するのなら、身バレ覚悟で告発しないと、嘘の告発だと思う人出てくると思う。 本気で告発したのなら、堂々と姿を見せれば良い。そして本気で訴えれば良い。
・裁判で真実は明らかになるだろうけど、アジアカップと伊東選手のキャリアを 台無しにしたのは事実として残る。 週刊誌も告発女性も虚偽だとしたら相応の報いは受けるべき。
・国の威信をかけたスポーツ大会の真っ最中に、その中心選手の記事を掲載すればこうなることは、予想できるでしょ? 利益だけを重視し、時期も考えず、無責任な内容の記事を掲載した出版社側に、こういった二次被害を産み出す相当大きな原因があります。
・最近はお金目的でない事でっち上げるパターンもあるから、何が真実なのか解らない。 ただアスリートの選手寿命は短い中で、この騒動で外れたとなると、もしデマなら週刊誌の会社に100億ぐらい請求しても良いと思う。 なんでも許される世の中であってはならない。
・記事によると事前に示談が破談しているとのことで、やはりなと思いました バドの桃田の事件を思い出します 伊東もそうですが協会も脇が甘い ちゃんと選手を守って欲しかった
・>伊東サイドは100万円を提示しましたが
これなんだよなぁ・・・一番、引っ掛かるのは。
女性達から告訴される前に、当事者同士で話し合いが持たれ、そこで伊東側が「示談金を払います」って事でしょ?
『何に対する示談金』なのか?通念上は、何がしかの「口止め料」って認識されると思うけど。
だとすると、内容の真偽までは判別しなくとも、『何かしら疚しい事が在った』のは事実じゃないか
・・・って判断されるんじゃないかな?
・事実でない事もあたかもスクープであるかのようにして販売部数を稼ぐゴシップ誌。問題はその事実確認がなされていない記事を取り上げるメディアに重大な責任がある。報道の自由は大事であるが事実確認も必要ではないだろうか。
・追求しても、良いでしょう。徹底的に、やるべきです。有名人と何か有ったと言いふらすのが、何でも正義とは言えない。本当に、犯罪まがいの事が有れば、先に週刊誌では無く、警察か弁護士に言うべきでは無いか?お金欲しさで、言っているのかと思ってしまう。
・素性を明らかにしようとかは辞めたほうがいいと思うけど、その前に何で週刊誌に被害をながしたのか。ここまで事が大きくなると誰が告発したかとか調べる人が出てくるのは想像できる事。
・なんか最近の週刊誌は有名人の性的のなんとか、不倫何とかのばっかり書いてるし、話題作りの効果は抜群です。 普通の告発って週刊誌ではなく裁判所に行くもんじゃないの?か弁護士か... 民事だもんね、しかし皆は週刊誌ね... そして加害、被害ってまるでその有名人は必ず有罪のように報道してるけど、正義の味方に勘違いしているかも。結局一番WINしたのは週刊誌ですね...
・双方とも相手を告訴しているのだから、 伊東純也だけ晒されるのはフェアでない。 女性タレントまがいを擁護するのなら、 伊東純也も“有名サッカー選手・I ”と扱うべき。 若林さんだって誰にもわからないように “ミュージシャン・N ”と配慮したよね。
・二次加害者は週刊誌じゃないのかな 報道が無ければ一般人が事情を知る筈も無いし 一般人が騒ぎ出すとセカンドレイプだ何だと言うけれど その大元ばら撒いたのは週刊誌だよ しかもその情報を提供したのは誰かって話じゃないかな
・伊東選手は名前も顔もさらされているのだから、告発女性も堂々と名乗り出て裁判を戦うべきではないかと思う。 現時点ではどちらも被疑者であり被害者なのだから、片側だけ守られるのはあまりにも不平等です。
・告発女性を特定しようとするのは辞めたほうがいい、伊東選手のファンがやってるなら尚更ダメ… 世の中には情状酌量って言葉がある、社会的制裁を受けたら情状酌量になる可能性がある、伊東選手を信じてるなら1番やっちゃだめなことだと思う…
・怖いのはまだ何も決まっていない時点で「二次加害」って言葉を平気で使ってる点(当たり前だが「加害容疑=加害事実」ではない)。仮に伊東選手がシロだったら、二次加害という言葉を使ったことが伊東選手に対して二次加害を行っていたことになるんだが、そのときはこの雑誌及び記者は何か贖罪でもするんだろうか?
・こんな大事な時に何で出すんだよって思ったけど。新潮さんももう少し考えればいいのにと。プロ野球でもそうだけど。本当なのかどうか別にして伊東を最後までアジアで見たかったなぁ。
・というか別に裁判起こすのに週刊誌を挟む必要はなくて 週刊誌の報道が2次被害を起こしてるわけで新潮が報道しなければ良い話、裁判の決着してから報じれは良い そうしないのは単に自己の利益追求のためでしょう
・伊藤詩織さんのケースはおおよそ酔いつぶれて記憶がないという状況だったような気がするけどね。というか詩織さんの翌日メールの内容幾つか見たが、既にどういうつもりなのか相手のおっさんに問い質してるけどね。 色々捉え方はあるけどさ、「USJ連れてって」は考えにくい。
・アジアタイトルを取るという大事な大会期間中、親善試合ならここまでならなかったか?伊東選手が抜けて準々決勝敗退、週刊誌のタイミングも最悪なら代表が負けたタイミングも最悪、松ちゃんにしても伊東選手にしても、真偽は分からないけど、冤罪を助長してしまいそうで怖い。 それでも僕はやってないですよ。
・実名報道に関していえば、かたや刑事告訴されていきなり実名報道される人もいれば、刑事告訴されても報道されない人がいるのは不公平過ぎませんか。 これ、男女逆だったらどうなるんでしょうね。両者ともに実名報道無しって気がしませんか。
・名前が出てないのは女性だけでなくXと専属トレーナーも同じ 伊東選手だけが有名だからという理由で名前が出ちゃったけど これで女性側の名前を出せというのは違うと思う Xも専属トレーナーも出さないといけなくなっちゃうよ
まあ結局のところこの問題は性上納の報酬で揉めたのが原因なんだと思うけどね 一番悪いのは匿名のXだよ
・ジャニーズのことがあってからか、何かといえば、性加害とか、言葉を使ってニュースにしたがる風潮はどうなん?ホントにそうなの?直ぐに記事にして炎上させるのも誹謗中傷を引き起こす原因と思うけどね。
・伊藤選手は、公人として顔も出して世界と戦っている。相手の女性は顔も名前も隠して二次被害でって調子が良すぎる。精神的にっていうなら正々堂々と顔をだして戦ったらいい。 一人の人生潰すなら自分にもその覚悟がいるはず。 粗悪な週刊誌なんぞに頼らずに。
・我々外野がアレコレ言うのもおかしいと思うが一つ腑に落ちないのは『事実無根』として逆告訴したがその前に示談交渉を行い100万円を提示したが決裂したとあるが『事実無根』なら示談交渉しする必要があるのかと言うことだ。 何か矛盾を感じるのは私だけだろうか。
・示談金を一度断る。被害届出せばもっとお金を出すはず。お金貰ったら被害届取り消してトンズラ。当初の段取りはこんなところか・・・ 最初の示談金100万円て大金ですよ。それを断って「本当はちゃんとした謝罪が聞きたかった」は裏返せば「全然足らんやろ、もっと出せや」と言ってるようにしか見えないです。
・こうなるのも覚悟の上で週刊誌を挟んで告訴したんじゃないの?普通に直接告訴してれば、ここまで大きな問題にならなかったと思います。 自分にだけ都合良いような気がしますね。後で告訴した伊東選手は世界中に晒されています。
・加藤弁護士が「伊東が、ホテルの部屋でAさんとBさん、それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です」と発言しているので、 新潮の AさんBさんがホテルの駐車場まで車で連れて行かれ、 一旦Xの部屋に行き、その後伊東の部屋に連れて行かれる。 そして、トレーナーが大量の酒を持ってくる。 飲まされる。Bさんが突然寝る。Aさんは一気飲みをさせられ続ける。 Aさんの体感で2時間が経ったころ、トレーナーが電気を消す。 Aさんは急激な眠気に襲われる。 ここまでは事実みたいですね。
(噂される睡眠薬かは?ですが)2人が急に眠りに襲われたのは 伊東側の盗撮動画“Bさんとされる女性が…着衣の乱れもなく、熟睡といった様子”で明らかです。
あとは、“Aさんの体感で2時間が経った” の2時間を全て週刊誌に語ったわけではないだろから、伊東選手のジャージに着替えさせられたことは恥ずかしくて週刊誌には言わなかったのかも
・伊東の知人が示談交渉したって明かしていて、伊東側の弁護士がでっち上げって言っているのは、矛盾している。
全くのでっち上げで金銭要求してきたら、虚偽告訴どころか恐喝で訴えられる。そうでなくて、示談交渉があって伊東側から100万円の提示しているって、おかしくないか。
この記事がどこまで本当で、伊東の知人という人物が実在するかもわからんが。
・伊東側は事実無根なのに示談しようとしたの? これも本当かは不明だが
女性特定は二次被害なんだ〜 伊東選手のファンや関係者は知りたい気持ちあるだろうし 変な憶測の発信はマズイだろうけど 知る権利は認められない事なの?
・”火のないところに煙は…” の理屈から言うと、飲み会自体はあったのだろうか? 『事実無根!』という伊東側vs『不同意性被害』の女性との真っ向対立。 どちらにせよ、どちらかの虚偽は各々の将来を大きく左右する。 刑事告訴同士なので、最後は確固たる証拠と整合性が求められる。 仮に女性側の虚偽であれば、その叩かれ方は想像を超えるほど壮絶なものとなるだろうなぁ…
・二次被害という表現が気になる。 「二次」被害という表現は、「一次」被害があったことを前提とする表現。 しかし、今回のケースでは、一次被害があったかどうかが、争点になっている。
・真実は一つしかないので一方は嘘をついてる事になる。 どちらが嘘をついてるか分からないけど、嘘をついてる側は相手に対してとんでもない事をしている。嘘をついてる側はそれをよく考えてほしいです。
・自分達を売込む為の番組観覧に深酒で寝坊したから、伊東選手等に酒を強引に飲ませられた事にしたかった。だけど、それだけだと週刊誌に売込むにはインパクトが無いから性加害があった事にした。 ってことはないのかな? 示談交渉は、伊東選手等が深酒をさせた事が原因で番組観覧が出来なかった、だから売込みが出来なかった事に対してとか?
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