( 137062 ) 2024/02/08 12:21:09 1 00 ・大雪による予約キャンセルについて、経営者側は多くの読者からの理解や同情を得ている一方で、客側も事前の連絡や配慮を求める声も多い ・一部の意見では、事前の連絡やキャンセル料ポリシーの明確化を提案し、双方の問題解決に向けた努力を促している ・一般的には、大雪や天候不良によるキャンセルは致し方ないとする意見が多数であり、仕入れやスタッフの安全を最優先に考えるべきとの意見も見受けられる ・一部の声では、天変地異などの特殊事情に対してはドタキャンという言葉を避け、客側と店側の相互理解が求められるとの意見もある ・クレジットカード情報の前払いやデポジット制度の導入、電話での直接確認など、予約時の対策やモラルの向上が求められている(まとめ) |
( 137064 ) 2024/02/08 12:21:09 0 00 ・わたしは20席ほどの小さな飲食店を経営しています 当店は10名から貸切りにできるのですが、当店利用が初めてのお客様の貸切り予約の場合は手付金として一万円を前金でいただいております もちろん「それなら予約しない」という方もいらっしゃいますが年に1、2件ほど このシステムを始めてからドタキャンはゼロです
とはいえ、今回の雪は予想できていることなので店側ももっと対策できたハズだと思うけど
・食材を準備する店側にしたら困った事態なのは理解しますが、これはいわゆるドタキャンとは違うような気もしますけどね。それも「悪質なドタキャン」とSNS上で発言してしまうのはいかがなものかと。 客側も大雪がわかった段階でキャンセルすれば良かったとも思いますし、食材準備前に店側も確認くらいすれば良かったんじゃないかなと。 来店による予約時の事前手付金やクレジットやコード決済を利用したオンライン予約時のキャンセル料システムを導入するしかないんでしょうが、ある程度おおきな規模で統一した基準にしていかないと、客側の意識の違いでトラブルの原因になるでしょうしね。(他の店ではキャンセル料不要だったのに的な)
・こういうのを「ドタキャン」と表現するのは違うと思う。
災害や事故で、キャンセルする以外の選択肢が非常に困難な場合に「ドタキャン」という言葉を使うと、事情的に許される方向性ができてしまい、悪意を持ってやる場合の心理的ハードルを下げてしまう。
・天候に左右されるキャンセルは仕方がないね。 店側の防衛手段として、仮に雪が積もったとしても来店できるのかどうか、 予約客に対して事前に再確認の連絡をしておくとか、食材費のロスが見込まれる場合は、店側から団体客をキャンセルするような措置が必要かもね。事業主はそういったことを含めて経営手腕が問われると思います。
・悪質な無断キャンセルを防ぐという意味でも、キャンセルポリシーを明確にしておくことはとても重要だと思います。ホテルも旅館もそうですね、いくら天候のせいでもキャンセル料は取られます。最初は中小飲食業者さんとしてはこれは辛い部分もあるかもしれませんが、大手チェーンからしっかり始めて行って、徐々に拡大していくしかないと思います。クレジットカードの事前登録はカード手数料を店側が負担する日本の商慣行では、導入できないお店も多いため日本で広げることは難しいと思われます。
・雪の予報はでていたのだから、 利用者側もお店側も前日とか材料揃えたりする前に再度確認をいれてもよかったんじゃないかなぁ?とも思える。 そな時にいついつの何時以降だったらキャンセル料をいくらいただきますとか決めることもできると思う。。 電話の対応でお店が困ることやそれでもお客さんを思いやっていることは十分伝えられると思う。
・天気予報で大雪になることが ほぼ決まっている状況では、 交通のマヒも十分に考えられる。
交通がマヒしている状況では、 顧客が店に来店できない。
大雪の中客が来店して利益が 発生するメリットと 食材をムダにするリスクを 考慮するなら、大雪時に予約客に お断りを入れて、あらかじめ 休みにする計画店休をすることも 必要だと思う。
店の経営者のリスク管理の腕だろう。
・今回は数日前から情報があったわけで、双方共に大雪の場合はどうするのかを詰めておかなかったのが問題かな。 公共交通機関が乱れているんだからキャンセル無料だよねって判断もいけないし、店側も何が何でも来るだろうって考えはちょっと甘いかなと。 大口で自分達が痛手を被るなら手間はかかっても確認するべきだったと思う。 特に昨今は予約でもめるケース増えているしお店側もリスクへの対策はするべき。
・大雪のキャンセルと勝手なドタキャンは違うよね
とは言え、大雪であっても利用者側もなるべく早く店側に連絡する 店側も昼休みあたりを狙って「今日は大雪ですが予定通りですか」と連絡を入れてもいいと思う
リマインドのひと手間をかけるだけで違ってくると思う
・難しいところよね。厳密にいえば損壊が大きくならないうちに店側からキャンセルしないのか聞くということもできるし、予約のその時間でなくても100%のキャンセル料はもらうようにあらかじめ約束しておくことはできる。自分も客商売なのでそんなに簡単でないのは分かるが天候で来られないのは客のせいでも店のせいでもないことで、痛み分けは店も消費者もすべきだと思う。
・雪でこれないことをドタキャンと言われると、客側が全面的に悪い印象で、客も嫌な気分になるのではないですか? 天気予報であらかじめ相当言われていたのになにも対策をせずに運任せ、客任せの姿勢は商売としてどうかと思います。
私も客商売をしていますが、天気に対しては必ず先手を打ちますので問題は起きません。逆にお客さんに気遣いありがとうと感謝されるくらいです。
・今の時代、台風や大雪情報などその規模は違ってもかなりの確率で週間予報通りになります。 飲食店や宿泊の予約で『当日判断』に任せていたら当然損害は出るでしょう。 店側がお客からの連絡待ちの姿勢ではなく食材等を仕入れる段階で確認するなり予約を断るなりなりするほうが懸命なのではないでしょうか? 天候不良によるキャンセルはお客の勝手なキャンセルと違って店側に予防出来ることもあると思います。
・この記事は少し説明不足していると思う、口頭でも予約が成立するからキャンセル料は発生すると言うのは、あくまでも条件やキャンセル規定を説明したと言うのが前提かと思います。 又なぜ飲食店にフィーチャーするのか疑問、航空会社や宿泊業、農業の人や一般店舗の方も天候など天変地異があればどこも損害を被ると思う。
・ドタキャンって表現が良くない。一般的にキャンセルすればキャンセル料金が発生するのは当然だと思っているので、自分はキャンセル規定があるお店でも構わないが、そうでない人が大半なのは想像がつく。お店側もキャンセルされて困るならキャンセル規定を設ければいいだけの話。 しかも事前に大雪警報が出ていたのだから、お店側として、多少の危機感を持って事前にお客さんに連絡を入れておくとかの対応も必要だと思う。
・予約する時点でカード決済をしてキャンセル料は頂く。キャンセルも材料仕入れ前なら出来る事にする。テイクアウトも出来る様に準備する、容器代は頂く。客が来なくなるのが怖いなら、予約は止めてファミレスみたいに当日席対応にしたほうが良心的です。
・都会と田舎では違うのだろうけど、私の近隣だと天候の影響なら逆に店の方からどうされますか?という感じのところが多いかも。 台風とか大雪・大雨とか、店の方も従業員を出勤させられないのに客に来られても困ることもあるだろうし。 天候の場合は、ドタキャンというより不可抗力だと思います。
・職場の宴会(約30名)をセッティングしたが、急な突貫仕事が入って キャンセルせざるを得なくなったことが1回だけありました。 親睦会費からキャンセル料を支出するため、電話を入れたところ、お店側が 「1週間前以上にお伝えいただいたので、当店ルールで キャンセル料は結構です。またのご利用をお待ちしております」と おっしゃってくださいました。 申し訳ない気持ちと、そのときのお店のご対応の好印象で、 改めてのセッティングの際は、一同迷うことなくそのお店で宴会しました。 懐かしい思い出です。
・この記事にある店主の気持ちも分かるが、そもそも予約のシステムを採用しているのは、店側の営業戦術であり、安定した利益確保の手段のためですよね。 ロスのない仕入れ、適正人員配置、など安定した経営もしくは、利益見通しを行い易くしている手法として実施し、その手段(代償)に客先への予約というサービスをおこなっているのではないかと思います。それを悪意のあるまた人としてモラルから逸脱した無断キャンセルなど以外では、店舗経営でのリスクとしてトータルで経営判断すべきではないのかなと思いました。予約のリスクが嫌なのなら、安定経営を捨て予約システムを廃止すればいいのではないかな?ラーメン店の様に。何かこの記事だけを見ると客側(消費者側)のモラルや店側の被害者的な偏った内容に感じました。
・これはどちら側にも問題があるかな。 店側は、天候悪化が予想点く状態なのだから予約客に「本当に来れるか?」「キャンセルは金がかかる」旨を事前に確認できたはず。 客側は、同じく天候悪化がこれだけメディアで報じている中、本当に店に行けるかを仲間内で相談し、店側にその旨連絡する事ができたはず。
どちらも、連絡一本できれば解決できた事案だと思う。
・確かに仕入れの問題とか他のお客さんを断って開けてるとかあるけどドタキャンもリスク管理の内と言えばそうなると思う モラル的な部分もあるから意図的な損害があれば対処すればいいけど、天候などはある程度が予報がでるから事前にどうですかねと尋ねることもできる。手間だけどそれも損害を出さない仕事だと思う。従業員の事を考えて臨時休業にするのもひとつの手段
・こういう場合はキャンセルも仕方ないが、大雪警報が出ているので普通、飲んでる場合じゃないと早めに前日か午前中にでも連絡を入れてあげればお店も多少助かるのでは。無断キャンセルは最悪。法的な問題はありつつも相手の立場を考えた行動は多少なりとも円滑な社会生活に繋がると思う。
・最近の天気予報は精度も高く、今回の大雪は事前からかなり警告されていた状況だと思う。店側には負担かもしれないが、前日や前々日に「大雪の予報が出ているけど、本当に大丈夫か?当日キャンセルになった場合はキャンセル料をいただく」と言う確認をしてもよかったのではないか。 最近はこの手のドタキャンに関する報道も増えてきて、客側の意識も多少は変わっていると思うが、やっぱりそこまで急激な変化は望めない。
実質的に損害を被る可能性があるのは店側なので、店側がこの問題とどう向き合っていくか、だと思う。 私個人としては、どんな事情があろうが当日キャンセルは、全額とは言わないまでも、いくらか客側に負担を求めるべきだと思う。それをしなければ、その穴埋めを他の客からしないとダメになるので、それは全体として不利益だ。
・店舗側を見れば、契約の一方的な解約なのだから、キャンセル料を取ればいいと思うけど。 実際に開始できるか否か、またはシステム的な問題、もしくは経営方針としてしたくないなどで実施しない選択をするなら、予防措置を取るべきだし、最終的なキャンセルによる損害リスクを自身で負うのは仕方が無い。
予約した側が改善すべき事柄も多いけれど、不特定多数の善意やモラルに期待しては計画は立たないのだから、そんなものは後回しにしてやれる事を探すしか無いだろうと思う。
・大雪なら、店側でも事前に把握は出来ると思うが。 客側に事前に確認をする事も出来た筈。 店側も客の「勝手な理由」のキャンセルなら大きく声を上げてもいいと思うが、大雪の場合は、客側でどうにもならない理由とも考えられる。 交通手段もなく辿り着けない事も想定される。 キャンセルが本当に困るなら、前金制なり、対策を取れば良い。
・大雪によるキャンセルをテキトーなドタキャンと一緒くたにするのはちょっと違うと思うけど、記事に紹介されているようなキャンセルフィーを自動徴収する仕組みがあれば、逆に仕方の無いキャンセルへの対応は店側の裁量とすることもしやすいだろう。日本はサービスを提供する側を下に見る傾向もあるし、仕組みによる保護はあるべきなのかなと思う。
・損害を防ぐ点で考えるならば、予約する際の前金制にするのが一番良いのでは?と思います。 参加するのであれば、個々に前もって決済してもらうようにするのであれば、幹事も楽でしょう。 旅行ツアーもそうですが、当日までの日数に応じたキャンセル%を決めて置けば良いし、最終的には当日はキャンセル料100%にしておけば、損害もおさられるし、前金なら食い逃げなども予防できる。
そして全国どこでもそのようなシステムを入れれば、文句も出ないと思う。 海外でホテル予約するときは、大概事前決済なのだから、旅行客も慣れているでしょうからね。 お店も、万一不慮の出来事でキャンセルが出ても損害は小さくてすむし、仕入れの計画も立てやすくなる。 幹事と当日の会費集めに奔走して、自分は楽しめないということもなくなるでしょう。
・難しい問題だけど、双方歩み寄って損害を減らすことはできないのかな? 地震とかならともかく、今回みたいな予測や予報のでている自然災害の場合、前日くらいに店側から確認(来る人達の足の問題など)取って、当日のキャンセルの見込みを図り、仕入れ等で調整できる食材(日持ちするもの)中心のメニューとする、または来店してからの注文(品薄は了承してもらう)に変えてもらうなどの相談をすれば多少改善できそうな・・・中々簡単にはいかないのでしょうけど、このケースはどちらにも非がないので店側があまりに気の毒。
・個々の店で対応の仕方色々だが記事中にある自動で引き落とされるようなシステムにしてしまったらそんな店誰も見向きしなくなるだろう。もちろんその店の格式や伝統だったりするものからもそもそもドタキャンなどする客層などいないと思うが今回の雪の影響などは天変地異になると思うがそう言った場合泣くしかないだろうね。地域地域での飲食業組合でドタキャン氏名とか電話番号などの共有もいいかもしれない。
・経営者としては今回は十分に予測・対応可能なリスクだったと思いますので、何も考えずに通常の仕入れや予約受付をしていたのならその方が問題な気がします。 無断でのキャンセルはもっての外ですが、積雪で行けなくなったとちゃんと連絡をしてくれるお客さんは大切にした方がいいように思います。
まー、今後は予約は前日までに限定して予約時にデポジットを取ると決めてしまうのがいいんじゃないですかね。
・うちは飲食店ではなく製品を納めているメーカーですが、天候の影響を受けそうな時は必ずお客さんに納品予定どおりで良いのか確認します。まして前から出ていた予報どおりの大雪だったので、結果製品ロスやドライバーの手配も上手く采配できました。もちろん電話無しでドタキャンするのが悪いのは大前提ですが、飲食店側も滅多にない荒れた天候が予想されるときは、お客側もギリギリまで見極めようとするでしょうから、電話入れるなど店側から何かしらアクション起こすべきだと思います。
・大変な状況お察しいたします。実は私も予約していました。前日にお店から天気の状況のお知らせ、交通機関の乱れが予想される(JRも予告していた)など丁寧に説明があったこと、またこちらはこちらで友人間で検討もしていたので、前日にキャンセルしました。台風や大雪は事前予測が可能なので対応できると思います。
・飲食店ではないメーカーのショールームですが大雪や台風の前には予約のお客様には連絡して違う日程で予約を取り直してもらい、HP上で天候を理由に臨時休館にさせて貰ってました。 社員の安全は勿論、開けることによってお客様の安全も脅かす可能性があるからです。
当日、なんの問題のない天候で全然営業できたねって日も割合的には多いのですがそれでいいなと思います。
ただ飲食店だと食材の用意があったりでロスが出てしまうので判断が難しかったりするのかと思います。 何日も前に分かってるならお店側からお客様に連絡取れるならキャンセルしてしまった方が良いかなと。 お客さん側も連絡くらいはお店にする必要はあるかなとも思いますがキャンセル料を取るのも難しいかなとも思う。
・難しいですね。悪意があったわけではないでしょうからドタキャンとまでは言いませんがやはり予約した側から事前に連絡する方がよいかなと。 お店を営業しない決断をしていたならともかく、通常に営業している以上は予約客が来ると思うのが普通ですし。 規模によっては予約の確認もかなりの手間になりますしね。 行くつもりだったお店に直前で今日は大雪のため営業しませんと連絡もらっても不満残りますしキャンセルする側が数日前までに連絡、直前ならキャンセル費は発生でよいかなと。お店側なら次回サービスとかね。
・お客にはお客のマナーが絶対にいる。 予約をしたなら、雪だろうがなんだろうがどんな理由であれ、必ずお店側に一言キャンセルの連絡をするべき。色んな準備をしてくれてる事を当たり前に思ってはいけないと思います。 しないことを普通に思ってる人がいるなら、人として有り得ないです。お客と店側、両方に必ずそれぞれのマナーは必要です。……と個人的に思います。
・天災の場合は致し方ありませんよね。 地震、台風、コロナ、交通機関の遅延など、予約型サービス業の方々なら一度くらいは経験があるのではないでしょうか? 私も台風の直撃でホテルをドタキャンせざるを得ませんでしたが、ホテル側はキャンセル料も取らず、心地よい対応をしてくれたので、1ヶ月後に改めて利用させていただきました。 商売の世界では昔から、損して得とれと言う言葉があります。 気持ちはわかりますが、誠意ある対応をしていれば、きっとまた利用してくれるでしょうし、評判が上がり新たなお客さんに繋がると信じて頑張って下さい。
・時代と共に世の中が便利になった事に反して、利用者側の意識が希薄になったと思います。 連絡して当然だと思う常識がこの30年でしなくても良い、大丈夫だと言う風潮になってしまった結果。 仕組み、罰則の型が無いのも問題だか…人として情け無いなと思うのは自分だけだろうか? 根本的な話で、他の諸問題にも繋がっている筈なので、日本が豊で素晴らしい国に変わって行く事を期待したい。
・客の想いとしては、用事ができたなどの客側の問題であればキャンセル料ということに考えが及ぶが、自分は行きたいのに天候や大きな事故、交通機関の大規模トラブルで行けない場合には、自分の責任ではないという考えになるのだろうね。
まず事前に天候など客に責任がない理由であっても当日キャンセルの場合にはキャンセル料が発生するということを明確に伝えることが大事だろう。 事が起こってから客の負担ですと言われるのではなく、事前に確認されていれば、かなりの人がキャンセル料の支払いを拒否しなくなるのではないか。(それで予約をしない客もいるだろうが) もちろん、それでも拒否する客はいるだろうが、普通は自分が払うと認めたのだから支払うだろう。 そしてキャンセル料も50%として、お互いに責任がないことであるが、店側も半分損害を負担しますと言う形が受け入れられやすいだろう。
・気象、交通情報は前日には警報レベルになる事が言われていた。その中で通常営業するのも、休店にするのも店主判断。地震とは違い事前にわかっている事の判断なので、店舗責任でしかない。 ドタキャンが出たと恨み言を言うくらいなら最初から店側から予約を断り、休店の判断を下すべき。営業面の損害だけでは無くお客様、従業員の安全も踏まえ休店していた店舗は苦渋の決断だったと思うが、この記事にあるドタキャンで泣かされている店舗に比べ、しっかりしている店舗だと感じた。店舗経営をするに当たり、今回のドタキャンを損して徳を得られる様に考えて貰いたい。
・元経営者ですが、あのような大雪の警報の予想があった場合は3日前にはお客様に連絡を取り「仕込み、予約の準備は今から始めるので今ならキャンセルができます。大雪の予報ですが大丈夫ですか?」と断りを入れていました。飲食店に予約を入れるお客様は飲食を仕事感覚ではなく美味しく楽しむ感覚でいる方が多いので少し礼節が子供のように抜けてしまう方も多々います。お店の迷惑を考えないとか怒りがちな世の中ですが対「人」ですからお店側からアプローチするのも大事だと思います。大雪キャンセルでリベンジ予約キャンペーンとか言って次回予約して頂けたら何かサービスしますとか言って次の予約に繋げることも出来ますし、そういうお店は重宝されます。
・雪予報は何日か前から既に出ていたわけで、都心交通機関が雪に対してあまりにも脆弱なのは今に始まったことでもない。店側のリスク管理不足という意見にはそれはそうだとは思うものの、客側であっても積雪による交通マヒは同様に予見出来た筈。従って、「雪の為当日キャンセル」がまかり通ってはならない。予約したからには客側にも予約を履行できるか否か、実施可能性を継続検証する義務が発生する。ので、今後は原則通り、このような理由にもならない理由での当日キャンセルはキャンセル料を徴収する方向で良いと思う。ホテル予約にはクレジットカード登録が必須の時代、外食予約も同様であって良い。
・お客さんの為に営業するというのも一つの選択肢だけど、 従業員の帰途を守るという観点からすると臨時休業して、 損失を最小限にするという選択肢もあっていいと思う。
近所のスーパー数店は、従業員の安全も考え閉店時間を前倒しにしていた。
予約の時に相手の連絡先を聞いているので、今回の大雪は前日から 警報級と報道されていたので確認が出来たのではないか?
・全文を読んだ訳ではないが、ドタキャンは痛いですよね。予約した側のモラルが問題。大雪のことは突然湧いたものでなく前々から予想されていたこと、受け入れる側も事前に連絡を入れドタキャンしたら法的処置をするとか言えばいいと思う。とりあえず予約しとくと言った軽い気持ちで予約する人も多数いるので、経営者側の損益を考えると強く出るべきだと思う。
・天候・災害は致し方ないわけですから、こればかりは難しいところですね。
ただ交通機関は早々に事前に運行停止を予告するほどの大雪でした。店側も終了を繰り上げるなど、あるていど防衛できたのではないかなあ、とも感じます。事前に客側と「雪ですがどうしますか?」と確認する機会を持てたら、もう少し対応も変わってくるのではないでしょうか?
こういってはなんですが、予約キャンセルは「悪」というイメージが強くなればなるほど、客側にとってキャンセルの連絡は面倒になり、逆に無断キャンセルは増えるように感じます。横暴で勝手な客ばかりではないはず。客との関係性を、もう少し築き上げる努力が損害防止の対策にも繋がるのではないでしょうか。
・雪だからキャンセルっていうのはわかるけど、当日ギリギリでのキャンセルはあまりに思いやりがないなと思います。大雪の予想は元々あったわけで、事前にどうするか決定できたはず。お店側も可愛そう。 お店側としては、顧客に確認の連絡を入れて、キャンセル代の発生など費用についての折衷案を提示しても良いかもしれない。 日本はデポジットという文化がないので、そのくらいしか対応方法がない。 大口の予約だったら内金を入れられるような仕組みを店舗の予約サイトや食べログで対応したほうが良い。
・ドタキャンは直前にキャンセルされるケースの中でも、 利用者側だけの一方的な都合の場合の意味合いが強いので、 少し引用が違っているように思えるけど、 天気予報も無く晴天が突然積雪になったわけでもなく、 事前にわかっていたことなのだから、 キャンセル料などの取り決めを事前に行っていれば 全てではないにせよトラブルを回避できるだろうし、 途中で予約者へ連絡するなどできることはいくらでもあると思う。
そうした可能な努力をせずにSNSにぼやきを拡散するなど、 気持ちは理解できなくはないがプロ意識が掛けていると感じるし、 これだから外食は。というネガティブな印象が付き 自己努力し頑張っている同業態に迷惑が及ぶとおもう。
また、こうした損失リスクも含めて自営であり経営だし、 全て順調前提で収支を見ている時点でお察し。
・海外と比較すると、キャッシュレス文化か否かが根底にあります。基本ネット予約で、予約金デポジットがあります。これによりキャンセルを抑止し、レストラン側もお金が入ります。そしてキャンセルポリシーがありますから当日では大体が全額です。天候によりやるか、やらないかは店ではなく客が決定するので不利にならないよいになっています。日本特有の現金で、現場でお支払いでは回収できません。
・店側からお休みにします。が良かったのでは? 台風や大雪は店側の人達だってこんな中で働きたくないし、家に早く帰った方が良い。 出前取る人も自分は家の中だから良いかもしれないけど、配達の人は大変。配達出来ないと店側からするべき。 そういう予測出来る位の他人への配慮は必要だと思います。
・難しい問題だと思う この件は大雪で交通機関の影響もあってのキャンセルであって予約した側の落ち度はかなり低いだろう とは言え、数日前から今回の予報は出ていたので早めのキャンセルは出来たはず 店側も仕入れの問題があるからキャンセルの連絡が無い限り仕入れはするだろう ただ、店側も仕入れの前に予約者に対し「大雪の予報が出ているがどうするか」 予約確認の連絡くらいは取れたのではないだろうか その際に 「仕入れてしまった後のキャンセルは予約用に仕入れる分の料金は取る」 と伝えればよかったのではないかと
それでも電話のみの予約では本人確認もキャンセル料の徴収も出来ませんけどね
予約はネットからのみとして 予約の際はカード情報を入力し当日キャンセルは相応のキャンセル料を取る事に同意しないと予約出来ないようにした方がいいでしょうね
・雪の最中に団体客が帰れなくなるリスクを考えると、キャンセル受け入れはやむを得ない。 大雪と騒がれている中で通常通りの仕入れをしているなら、その時点で判断ミスだと思います。
予約の無連絡キャンセルは少なからずあるのは間違いないです。ただし、面倒ですが予約時や数日前に電話やSNSで確認をするとキャンセルの比率は劇的に下がると思います。
・天気は事前に予報に出ていても、当日になって初めて行けないレベルの天気だとわかる事もあると思う。他にも人身事故で交通手段がなくなってしまったとか、体調不良とか。 どうしても嫌ならいかなる場合もキャンセル料はいただきますと記載しておくしかないけど、もし自分だったら雪でどうしても行けない時にキャンセル料とられたらもうそのお店で予約することはないかもなぁ。 店側も仕入れ状況で売り切れになったり、体調や天候、色々な理由で急遽休業する可能性もあると思うけどその場合予約してた人に対して特に何もないわけで。気持ちは分かるけどお互い様だと思う。
・大雪ではドタキャンと言わないと思います。違和感しかない。不要不急の外出を控えるようにアナウンスしていたし、お店側としても想定の範囲です。私がもしお店側でしたら、無理して来店後帰宅困難になっても心配ですので、予約者には前もって連絡をして確認してみたりします。そういう大雪等の対応の仕方を考えておくべきです。
・今回のケースは難しいですねぇ。
直前まで大雪降るかどうか半信半疑だったから、店も客側も事前確認しにくかったと思うので。もし被害が発生したのなら、これを機会に悪天候の場合、電話した方がいいんですよ。 例えばこれが台風で前日ぐらいに直撃が予想される場合は双方確認する方がいいと思う。そして電話に出ず、ドタキャンの場合はキャンセル料もらうべき。
基準として、交通機関が乱れたりすることが2,3日前から分かっているような場合は確認するとかした方がいいと思う。ホテル予約の場合、ネットだと交通手段を書き込まなきゃならないですしね。
確認しあってこそ信頼は生まれる。だろう運転は事故の元。
・大雪が予想されてたんですから店側も出来る事は沢山あった筈です。 むしろお客様に怪我される可能性あるなら予約は店側からキャンセルの連絡を入れて、代わりに別日程の提示や次回来店時使えるクーポンなんかを発行して次に来店してもらいやすく、安心して食事して頂ける環境を整える方がよっぽど双方にとって良いでしょう。 早めにリスク管理すれば無用なコストや仕入れはしなくても済んだ筈です。
・ドタキャンって悩む前にやることをやったのかと思います。大雪警報は当日突然出たものではないし、3〜4日前にはテレビとかでやっていた時点で、予約のお客様からの連絡待ちだけではなく、店側からのアプローチがあったのか全然話されていない。交通機関でやるような映画時間短縮なり臨時休業の対策もあったはず。またお客様の来店の有無の確認等などやっていたのでしょうか。 ドタキャンってお客様のせいにだけしないでって言われてもしょうがない気がします。
・飲食業も宿泊業も事前予約には事前決済で内金1,000円/人システムを導入した方が良い時期かも知れませんね。
サービス業は本命の場所が取れない時に、2番手→3番手 といった具合に1人が何件も予約を入れておき、その本命が空くのを順番待ちしていることが常用化、または候補数店を仮押さえのままギリギリまで悩むなどが消費者で常用化されており、結構ぎりぎりまでキャンセル料の対象区間にならないので、1週間前あたりで連休でも予約が取れるなんてことが多いです。
お店側はそんな風に利用されているとは思っておらず、やはりいい人と言われたり、利用されたりするような人がサービス業には多いので、ただただがっかりし、やがて姿を消していく。 それを回避するには利用人数×1,000円内金制度こそ必要だと思うのです。
・この番組を視聴していましたが、リモートで出演の店主の方やスタジオ出演の焼き肉店を経営されている方もあまり重く悩んでおられない印象で、何のためにこの番組を企画したのか趣旨がはっきりしませんでした。進行役の方も結論を出すのに苦労されていましたね。 サイトを通じての予約の方は基本料金を先払い、電話予約の方は予想される状況に応じて店側が予約時に確認する事である程度は解決しそうな気がします。
・今回の雪は早めからわかっていたので、貸切なら仕入れ直前でもお客様に連絡をして、確認の電話を入れれば良いと思う。 貸切用の仕入れを行うので、これから先はキャンセル料がかかりますと、口頭で事情も含め確認を取ればよかったのと思う。 そこでキャンセルと言われれば天候も天候なので閉めるしめないは、後はお店の自由だし、それでもと予約を入れたのであればキャンセル代も取りやすい。
・なんもない時の当日キャンセルはマナー違反だとは思うけど、雪は仕方ないんじゃないかな。 今回は特に前日の段階ではどのくらい降るのか予想つかなかったし。 当日になって予報以上に降ってきたし、テレビでも早めの帰宅を、とか不要不急の外出をやめて、とか言ってたから。昼営業してる店なら連絡つくけど夜しか営業してない店では連絡の取りようもなく結局営業開始ギリギリの連絡になってしまうのはある程度仕方ないのでは。
・ホテル、旅館のネット予約を良く利用します。
基本的に前金制で現地でのお酒等はチェックアウト時に追加精算。キャンセル料が発生する期間や%は様々ですが、基本的に前日や当日キャンセルはほぼ料金が発生したと思います。
天候に関しては週間天気で3日前には粗方予想できると思う。大口の予約には飲食店も前金制を適用してはどうだろう。
・無断キャンセルと、ドタキャンと、キャンセルくらいちゃんと分けて考えてくれよ。 無断キャンセルは悪質なので強めの姿勢で、ドタキャンも連絡があるのであればそこまで強く出られないだろうから、SNSなどで呼びかけて間を埋められる方法は持っておいた方がいい。 キャンセルはそりゃもうまた来てくださいねと言う方向が得策だし、これも間を埋められる方法を持っておくべき。
そしてやはり、、今回みたいな予想できた大雪の場合は、お店の方でできる対策はあったと思うよ。 早めに客とコミュニケーション取るか、そもそも受けないか、限定するか、、、
・予想外の事態はいつでも起こりうると思うので、予約時などに天候不良などによる店側からのキャンセルがあることを伝えるような流れができればいいなと思います。連絡先も確認できますし、連絡がつかない場合もキャンセルになる場合があることを伝えれば本物のドタキャンを減らすこともできそうかなと。
・私の知っている飲食店はどんな事情であろうと前日や当日のキャンセルはキャンセル料を取っているそうです。ただし期間を設けて(たぶん半年くらいだと思う)再来店した時はお会計からそのキャンセル料を引いているそう。 今回のケース、利用側は大雪とわかっていたのだから早めに参加者と相談して帰りの足が厳しい人が多かったらキャンセルするか人数を変えるのが良かったのではないかと思います。
・何でもそうだけど、不測の事態になった時を想定した経営が求められる。 特にドタキャン何て飲食業なら普通にあることだし不測ですらない。
ドタキャンにノーリスクであることを許すのはその人に間違った価値観(ドタキャンが許される)を継続させるし他の店舗に対しても同様の行為が広がる。
店側がきちんとした方針を立てないで相手のモラル任せでなあなあで済ませるのは誰にとっても良くないでしょう。
・仕事で一人ン万円のお店を予約した時、予約時に確認の電話がかかってき、予約日前日にも電話がかかってきた。それ以外にリマインドのメールも何回か来た。 キャンセルポリシーはあったが、テーブル売上約10万が当日に飛ぶのは大きな損失なので、最悪の事態を回避するためにしっかり対策してあると感じた。
・自然の気象状況に関わることなのにドタキャンという言葉を用いるのは違うと思う 過去に台風で行けなかったビジネスホテル、飲食店、レンタカー等にキャンセルの電話を何度も入れた事があるけど、何処もドタキャンという扱いはされなかったし、では次回もご利用下さい・・と快く受け付けてくれた 電話対応をしてくれたスタッフの印象が良かったことから毎度利用している。
・交通機関などの不測の理由によるものを、飲食店からドタキャンと言われて非難されるのは、どうかな。現象的にはドタキャンかも知れないが、飲食店が客に対して使う場合の言葉の使い方としては、何の理由もないキャンセルをいう場合に使うのが適切だと思うけどね。
法律的には予約というのは契約行為だが、キャンセルにより契約が履行されなかった場合は、キャンセル料を支払う義務はある。 ただし、身内の緊急事態や自然災害など「社会通念に照らして債務者の責めに帰することができない事由」においては、免責されるからね。
大雪による交通機関の停止は自然災害とみなされると思うが・・・
・天候が予想されたので、店側から「おいでになることが可能ですか?」の問い合わせ、もしくは「天候不安なのでお店閉めます。後日に変更されますか?やめますか」の連絡をしたほうが良かったんじゃない? 歯医者から「今日は予約日ですが危険なので来ないでください」の電話来たこともあります。天気予報が確実なので万全ではないでしょうが対処法はあると思いますが。
・帰宅困難者が出る状況の天候でキャンセルの連絡を入れてきたのなら、それはドタキャンでは無いと思う。事情はわかるが客の都合ではどうにもならない時はやはり店側も理解する他ないと思う。次回に繋げていくという考えもまた商売だと思う。
・客側もお店のことを考えたら早めの判断をするべきだったと思うし、雪の予報はあったからお店側も事前にやりようがあった気がするね。。なんというか、、お互い気遣いがなさすぎだよね。そしてこうやって投稿するくらいなら、お店は事前にキャンセル規定をはっきりさせるのと、悪天候などのどうしようもない際の対策もとっておけるといいね。
・通常キャンセル料など双方確認の上予約となると思うが、お客の都合でないからこのキャンセルはどうしようもない。キャンセル料も請求できないと思う。大手飲食店の様にそういうリスクを折り込んだ経営なんてできないし。こんな事態はしょっちゅうある訳でないので頑張ってほしい。
・以前働いてたレストランは電話予約の場合はかかってきたらすぐ折り返しこっちから掛け直して電話番号が間違いないか確認。そして予約は基本コースのみでキャンセル料も説明。 さらに予約前日、もしくは当日に確認の電話。これに出ない、そして掛け直しても来ない場合は連絡が付かないということで席を開ける場合があることも伝える。 ネットからの予約も同様、予約入った時点ですぐに一度確認の電話。 そこまでやれば無断キャンセル、キャンセル料ばっくれは滅多に起きなかった。 少なくとも大人数の予約はそこまでやるべきでしょう。ネット予約で当日まで連絡一度もしないのは怖すぎる。 あと貸し切りは一度下見に来てもらってそのとにに契約書みたいのにサインしてもらってたな。
・10人ほどの予約を取ってましたが、雪予報が出てたので、予約の2日前に延期したいとの連絡をしました。お店さんの仕入れの問題もあるし。お店さんからは、私達の予約しかないから、こちらも早くお店閉めて帰りますー。と言って頂きました。 また次回も気持ちよく利用したいので、お互いの思いやりが大切だと思います。
・予約したお客様も、前日に雪の予報の時点で予約のキャンセルや延期をお店に連絡すべきだったと思います。毎回、東京は雪だと身動き取れなくなるのは解っている事で、予約をしている者として行動すべきだったと思います。お店は、出来れば最終確認すべきだったかも。どっちもどっちかなと感じます。
・キャンセル料金を対面では中々請求し辛いので 予約の場合はNET決済、カード登録の上での予約受付、そして事前にキャンセル規約を周知しておく 此の様にお互いの意思疎通を細やかにし、尚且つ金銭面ではドラスティック且つシステマチック行うことが一番の解決法だと思います
・意図的なキャンセルならいざ知らず、天変地異による被害は飲食店に限らず、全ての業種、人に及ぶのだから致し方無いのでは。 連絡してくるだけでも今の時代、良心的だと思う。 予防するなら、大雪警報が出た時点で確認の連絡を入れ、日程変更などの提案をするのも手だと思います。
・何年か前に地方の奇祭を見るためにその地の温泉旅館を予約しました。 ところがその直前に大型台風が通過する予報が出たため奇祭が中止になったところ、そのことを旅館の方から電話で連絡があり宿泊キャンセルされますか?と質問をいただきました。 直前でしたのでキャンセル料は必要ですかと聞き返したところ、必要ありませんと言われキャンセルさせていただくことにしました。 旅館としても悪天候が予想され確実に来れないということを事前に知ることができれば仕入れやお部屋の用意も必要ないので旅館にとっても無駄が少ないのだと思いました。 今回の雪は事前に警報級だといわれていましたので、客に連絡をしキャンセルするか確認を取っておくべきだと思います。 お店もその日はお休みにしようと考えるぐらい割り切った方がよかったのではなかったでしょうか。
・大雪が降る地域に住んでるけど、 お店の方から「ご予約の日は大雪予報なので」と連絡が来たことがある 従業員等の安全もあるだろうし、休むというのも店の自衛策だと思う 東京では珍しいことかもしれないけど、それよりも豪雪になる地域はある 地方はそれでも暮らしてるから、東京の雪なんて大したことないと思ってるのかもしれないけど、実際は立ち往生、転倒による骨折と混乱が生じてる 地方は雪に生活を合わせているから、普段とあまり変わりなく生活してるだけ 飲食店に限らず、地方の対策から学んだ方がいい
・歯科医院を経営しています。 飲食店とは違いますが、無断キャンセル、当日キャンセルは予約患者の5%ほどいます。 飲食店とは違って事前の仕入れなどはない分まだダメージは少ないですが、空いた時間にも勤務医や医療スタッフの人件費はかかります。 中には治療時間を90分、120分とって準備している時、また、家族4人分の予約を土曜日の混雑時にとっている時もあります。これらが当日体調が悪い、子供が1人学校からまだ帰ってこない、などの理由で全てキャンセルになること。私の医院ではキャンセル料は取りませんが、キャンセル時に注意すると中にはGoogleに星1つけて有る事無い事書いていきます。 大雪の時はこちらから遅い時間の方には全て連絡して予約変更してもらいました。スタッフの帰宅時の安全も大事ですので。
・予めのキャンセルポリシーが大事ですが、大雪の場合となっても、食材の確保はするのだから、原価の30%~35%位は請求してもよいのかな?とも思います。さすがに通常のキャンセルポリシーは通じないと思います。ですが、予めのお客様への告知は必要であると思います。
・こういうのを相手の都合で一方的にキャンセルするドタキャンと一緒にして記事にするのはどうだろう。 何日も前から積雪の予報が出ていて前日には計画運休の話も出ていたので、そもそもお店を開けられるのかという問題も出てくるし(店員さんの出退社等)、お客さんに確認の連絡をするという選択肢もあったのではと考えます。 確かに予約をしてサービスを受けるという意思を示しているのでお客さんに第一に責任はあると思うけど、ここまでニュースになってアクセスが確保出来るか難しいのが分かっていたらお店側もやることがあったと思うし、ある程度営業上のリスクとして許容しなくてはならない部分ではないかと思う。
・無断キャンセルは全額徴収で良いと思うが。 今回の積雪なんかは何日か前から言われていましたし、事前に「明日は雪予報だけど来れますか、当日の場合キャンセルの場合は◯%頂きます」とか連絡してもよかったのかな。 まぁ店側の手間を考えると本来は客から一報入れておくのがベストだが。
・これ社会で解決しようと思えばできるよね。たとえば飲食店予約は予約サイトからの申し込みを基本とする。その際に料金に応じて数百円の「予約金」を支払う。サイトはこの予約金を損保会社に支払い「キャンセル保険」の保険料とする。キャンセルになった場合には飲食店に補償金を出す。キャンセルが多いユーザーはブラックリストに載せて利用を停止する。クレジットカード登録制とすればなしすましは防げるし、悪質なら賠償金を引き落とせばよい。
・急な予定変更というのは起こり得ることだから、キャンセルそのものを根絶するというのは難しい。 予約時に手付金を取って会計時に精算額から差し引くというのも一つの手段だし、予約できる席数を制限することでキャンセルになり得る上限を減らすとかくらいなら対策できるだろう。
・5年前の台風で大きな被害のあった地域で飲食店やってますが、当日3組ほど予約が入っていたのですがこちらからお客様に店舗臨時休業にするのでと予約キャンセルをお願いしました 当日の夜から天候が荒れてこの地域を流れる大きな川が決壊して死者も出る程の大惨事になりました。 現代の気象情報はかなり正確で、災害級の、、とかの予報がでた日は飲食店は臨時休業にする方が自分も従業員もお客様も結果の如何にかかわらず割り切れるんではないかと思います
・水商売は、これは仕方ない事です。 私も経営してましたから、気持ちは分かります。お互い痛み分けと言われ(キャンセル料を支払えと言われるのであれば)…例えば大災害等でドタキャンと言われると、予約するのが怖くなります。 こういう事もある!と、踏まえた上での商売です。水商売は。 しかし、辛いのも、心底分かります。
・とはいえ数日前から雪の予報は出ていたわけだし、ある程度見越して行動するのが普通では…と思ってしまうのは雪国に住んでいるからなんでしょうかね 天候理由とはいえ、店側に損害だけ残っても商売の意味はないですし、当日Cは本来100%支払いのところ、50%支払いにしてでも請求はして欲しい
・デポジット制の導入は有りだと思います。 またホテル同様に宿泊前日キャンは50%、当日キャン及び無断キャンは100%の様にキャンセルポリシーを設定すべきだと思います。 適切な額であれば誰も文句は言わないでしょう。 今まで泣き寝入りしてきた個人飲食店などを救済する意味でも有効だと思います。 今回に関しては天候が荒れる予想はついているので、飲食店サイドも対応できたと思いますが・・・
・常にSNSなどで情報を発信していると、こういうとき仕入れ分を捌くためにも、キャンセルが出たので割引料金で提供するのでぜひ来てください。っていうので来てくれる客もいると思う。帰れなくなった人もいるだろうし、そういう人が食べにくる可能性も高い。
・食材の仕入れ云々のコメントが多いけど、そもそも席を予約する=売上を確約してる状態なわけで、他の予約が来ても予約で埋まっていれば断らざるを得ない。それを電話一本で直前にキャンセルされたら請けられるはずだった予約も売上も全て失う事になる。
記事のように貸切で準備していれば、食材ロスが無かったとしてもその日の売上がゼロとなり人経費や家賃等の固定費を含めてマイナス収支の営業日となる。
特に飲食業は毎日こつこつ売上を積み重ねる仕事で、20席のお店で1週間人が来ずある日突然1,000万円使う人が来て取り返せる!みたいな事は(通常)ないのだから1日1日の営業が大切になってくる。
やむを得ない時もあるとは思うが予約のその先に働く人がいて生活がある事を頭の隅に置く必要はあると思う。
・毎回雪の予想はされていますが・・殆どがたいしたことが無いというのが現実。どういうわけか人間の本能として良い方に良い方に物事を解釈する様でね。何とか大丈夫だろう云々でね・・・悪意ありでの行動なら論外ですが・・・今回はドタキャンと云っても仕方がない部分も有ではないかと?これが台風となればある程度進路も予測できるのですけどね・・気象予報士によると南岸低気圧の通過地点の予測は難しいという見解も・・・今回は次回に来てもらう事に繋げるためにも仕方がないのかなとも思いますけど??損害が莫大になれば変わるかもしれませんけど??
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